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「今の教え」と「本流復活」を考える・挨拶板

1405SAKURA:2013/03/13(水) 23:53:57 ID:NbYyDdRY
トキ様 へ   観覧者の皆様 へ
こんばんは……。   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。

先日からの?素敵な〜〜〜書籍との出会い〜〜〜☆
その中からの“投稿”をと…(微笑) 今日は…・…【NANCY】が、キーボードの打ち込み!!
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>>1397 投稿の続きです…。 

■ 臨死―――
―――|――霊的な啓示  第五章  ――――― 【第 二十四 回】 

私は毎朝、胃の中にぽっかり開いた空虚感を満たしたいという強烈な渇望感で目がさめました。
そして今、自分はその渇望をアルコ−ルで解決しようとしていたのだということを理解しました。
解決策を探すうちにアル中になってしまったのです。
 
神の前で、この渇望は、覚醒を求めるスピリチュアルな旅において癒されていくことに気づき
ました。ポジティブな結果を得るために、事前にネガティブな道を選択したのでした。この気づ
きはポジティブな力とネガティブな力の本質に関わる宇宙法則を私に分からせてくれました。私
は光を浴びながら、神からのギフトの意味をくみ取ることが可能になったのです。愛の光によっ
て、私は自分という存在のポジティブな側面を見ることができました。
 
気持ちの高まりを感じながら、私は神と直接コミュニケ−ションをとり、直接学ぶことができ
るということに気づきました。神へ最初に伝わった私の思考は、「もっとあなたを知りたい」と
いうメッセ−ジでした。今や私にとって「神」であり「創造主」である存在のことをぜひもっと
知りたいと思ったのです。神の創造の中で、何よりも私が知りたかったのは神自身のことでした。
受け取った答えは、神を知ろうとすることは永遠の時を要する、そして神はいつでも私のために
そこいて、彼について、いつでも神自身から学ぶことができる、というものでした。
 
それから、私は霊的存在としての自分の源を知りたいと思いました。神は宇宙の創世のときに
霊的存在としての私が創られたということを明らかにしました。宇宙のスピリチュアルなレベル
にいて、さらなる成長と理解の準備をするために、霊的な学校で学んでいたのです。この体験は、
私のみでなく、他のすべての霊的存在にとって、肉体を持って生まれ、人間としての経験をする
ためには必要でした。私たちが、神の姿やイメージに似た形で成長していくというのは神の計画
でした。また、学びと成長の場として、この物理世界を創造することも神の計画でした。
 私たちは一人ひとり、宇宙での学習体験のための、知性、記憶と自由意志を授けられました。
霊的存在としての私たちの使命の一つは、肉体を持ち、物理世界を旅しながら「学ぶ」ことなの
です。「死」というプロセスを通してスピリチュアルな世界へ戻ってくる前に。

霊的存在として、私たちは宇宙の旅を始める前に、まずはソウルグル−プという仲間に引き寄
せられていきます。人間として物理世界への転生に備え、霊的に成長するためです。私たちは個
としてだけではなく、集合体としても、スピリチュアな旅における共通の興味や、共同で達成
すべき使命があるからです。ソウルグル−プの中で、霊的存在の私たちは成長し学びながら適切
な時が来るまでにそこにとどまっています。宇宙の物質的な部分が創造され、いよいよ「人間と
いう状況」を体験するために輪廻転生の旅が始まるまで。
 神は私たちの霊的な旅の目的地を私に明らかにしてくれました。個としても、集合体としても、
すべての時空を含め、私たちの究極のゴ−ルは、再び神と一つになることです。その時点でのみ、
神の前に、 個として、 そして集合としての存在の目的と使命を完全に理解することができるし
ょう。今世で、自分の使命とゴ−ルに到達するには、自分のために用意された神の計画に自らを
合わせていくことです。そして、神の計画は何であるかを発見するための道はとてもシンプルで
す。それは神への愛、そして自分への愛、他者への愛、人類への奉仕にほかなりません。

                      つづく


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