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「今の教え」と「本流復活」を考える・挨拶板

1597SAKURA:2013/08/03(土) 17:37:35 ID:pMLLKHKU
「管理人 トキ様」 へ   「観覧者の皆様」 へ
こんにちは……  ローマ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。。
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>>1557>>1558>>1563>>1564>>1582>>1593>>1594>>1595>>1596 投稿の続きです…。
先日からの?素敵な〜〜〜書籍との出会い〜〜〜☆その中からの“投稿”をと…(微笑) 

■ 臨死―――
―――|―― 帰還  第十章  ――――― 【 第 六九 回 】 その⑤ SAKURA 引用編です…。
  THE   RETURN

 自分のいう存在の中を、神の光がもたらす暖かさと生命力が影響しながら流れていくのを感じ
ていました。痛みも苦しみも何もありません。それはすべて肉体のもとへ置いてきたのです。た
だ、今は神の光が私の帰還の準備として、麻酔のような役割をしてくれているのも感じました。
自分の肉体への帰還です。ダンがこの旅が始まってから初めて、振り向いて正面から私を見つめ
ました。いよいよ帰る時が来たようです。確かに私はもう地上に戻ってきていました。へイゼル
トンにです。けれども、私自身は、まだスピリチュアルな次元にいて、物理的形体を持ってはい
ませんでした。再び自分の体、地上の存在に帰る時が来たのです。
 
 ダンは最後のメッセージを伝えてきました。
「リラックスして、すべてがOKだから、君が帰る時が来た」

彼は手を伸ばし、そっと私を後ろに向きに押しました。漂いながら彼から離れていくときにも、私
はまだ神の輝く光に満たされていました。私は後ろ向きに流れていきました。

 輝く光がいよいよ薄らぎはじめ、私という存在を満たしていた暖かくて愛にあふれた光もだん
だん闇へと変わっていきました。はじめは下降の速度もゆっくりソフトでしたが、突然、速度
を増し、荒々しくなりました。まるで、身体に向かって天国から勢いよく放り出されたような感じ
です。

 自分の肉体と再びつながったと感じたとき、痛みを伴った電気ショックが胸のあたりで爆発し
ました。今までに経験したことのない、激しい痛み。と、突然寒気がしました。私は闇の中にい
ました。再び肉体に戻ったことに気づきました。肉体に囚われたのです。私の奥深くで、根源的
な悲鳴がスタートしました。それは、今感じている強烈な痛みを解放するために召集したありっ
たけのエネルギーを全部消費してしまうような叫びでした。完全なる時間、暗黒の虚無に解き放
たれた叫び。その叫びを聞いていたのは、私一人でした。

「よし! 今度は成功だ!」救急隊員が叫びました。めでたく私は息を吹き返しましたのです。に
もかかわらず、救命隊員はまだ必死で蘇生作業を続けていました。心霊図は、私の生命のサイン
を描きだしながら、大きなため息をついたようでした。でも隊員たちの仕事が終わったわけでは
ありません。この時点では、誰も時計を見ていませんでしたが、救急車に乗っている間、つまり
「死んでいる」間に、ずいぶん長い時間がたったようです。その間、救急車内には奇妙で不気味な
電気のようなものが満ちていましたが、それを感じていた隊員も、ずっと後になるまでそのこと
は口には出しませんでした。救急隊のメンバーは、訓練された、奉仕の精神にとんだボランティ
アです。彼らは、体験と技術と知識のすべてを動員して、私を生き返らせてくれました。そのこ
とだけが重要なのです。

                             つづく


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