空手好きさんからの翻訳楽しいですよね〜。
で、以前どの曲が好きかと言う話がありましたけど、悩んだのです。
なぜなら、アルバム毎に好きな曲がありまして。RATTUSではどの曲も好きです。
でも「Down In The Sewer」が心ひかれるかな。これは、Hughが歌っても、
Paulが歌っても好きですね。ま、Hughのほうが、リアリティに富んだ歌声ですけど。
パンク時代(笑)のは、5minutesとかNo More Heroes(フラッシュヴァージョン)が特に好きかなあ。
こうあげつらっていくと、どんどん好きなヴィデオクリップが出てきて止まらなくなります。
メンバーチェンジしてからのPVは見たことないけど、見た人いる?
Heaven or HellとかAnd the Boat Sails Byとか、なんか良さそうだけど。
口を極めておだてまくりましたら(得意)、ヒューなら「それ本心かい?」とかいいながら悪い気しなくて、
なんやかや喜んでやってくれそーね。でも、ニコルさんが「やめて〜」と上品に嫌がりそうなので、やめとこ。
JJは、「You'll Always Reap What You Sow〜」と歌いながらトイレブラシ渡したら、笑って一回ぐらいは
やってくれっかも。またはお尻に「どうだ!」と蹴り入れながら要望すると「はいはい、君は強い強い」
なんつて身軽にやってくれる?
日本では、まず、入手不可能な本ですが、海外からお取り寄せできると思うんですよ、奥さん!!
英語で書いてあるから、英語の勉強に最適!
NO MERCY は ストラメンバーに、実際にインタヴューしているんで、彼らの生の声、満載。
A MULTITUDE OF SINS は一語一語ヒューが実際に書き上げた本なので、ヒューに耳元で囁かれているのと一緒!
そうですね。A Multitude of Sins は読んでいます。英語の勉強のため。
アマゾンで購入できます。Song by Song はまだ入荷できていません。
A Multitude of Sins はヒューの孤独感が伝わってきます。でもって、ますます
ヒューのファンになったのです。
昔はJJが好きだったのだけれど、あの変りようは受け入れられない。
スリムなJJがいい。ラスト近くで上半身裸になってもK1かと思うような体格。
ポールの方がセクシーさ。
またまたカラオケに誘われて、行ったら、なくなっていたはずの「巌窟王」の曲、が見つかりまして。
We were Loversと You won't see me comingでした。2曲ともリクエストしました。しとかないと消えちゃうもん。
画面に現れた名前に感激。(酒入っていたもんでよけいに。)歌えないんだけどね。
え〜、ニコルさんがJブラック大将のドラムについて言及していたんで、おいらも
言及させて。
ヒューがドラッグで刑務所に入っていた時、P.ハミル、トーヤ、R.ジョブソン、S.バーンズ、
S.ヒレッジ等がサポートしてやったギグで、JJが怒鳴り歌いしているヤツ。
CDのタイトルが THE STRANGLERS ROCK SERIES っての。海賊版?(ナツカシ。)
ダウン イン ザ スーワーが圧巻で、大将の偉大さ再確認って感じです。
私のデイヴについて質問でぇ〜す。(´ω`)
【夜獣】で核計画とPeasant In The Big Shittyはデイヴが歌っているって
ありましたが、ライヴではヒューが歌っているようです。なんで?
しかし実際のところ、私は外国に住んでいるくせに外人の声や顔など、殆ど聞き分け、
見分けがつけられない状態です。
《オルガンのおっさん、プリティーじゃん。》のカキコ(ずっと前だけど)
には、胸がきゅんとしました。
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6月23日よりドローイング展を行います。
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Asanoha ART SHOW vol.2
「森健司*気配と領域」
Art Exhibition, Asanoha 5th Anniversary「It Searches and...」
Kenji Mori * Sign and Area
set listは1曲目が岩窟王よりsorrow(宿命)。MM21さん、先週も同じ曲だっ
たそうで曲名は訂正でよろしいのでしょうか?そしてin the endの次に
outside Tokyo,waltz in blueが来てunbrokenの次にnorth windos で、
dagenham daveまで一気に演ってアンコールはsomething better changeと
go buddy go でした。
続けてすみません。オフ会の時に聞けばよかったのですが、Anything Can Happen
の歌詞で
Mothers cry, Sisters cry, Brothers die, They do cry と歌っている所の
歌詞カード部分は、Brothers cry, They do die になってますけど、ストラ流引っ
掛け??? 皆さん 何だと思います?
GPZさん、
Anything Can Happenの歌詞についてJJに聞いてみました。
「歌っている方が正しいので歌詞カードが間違ったんだろう。」とのことです。
そこで私は対訳を担当したにも関わらず全然気づいてなかったのであらためて
見てみたら、なんと、歌とも歌詞カードとも違う和訳じゃないですか・・・!
あら〜、大嘘書いちゃったかしら?などと思いながら対訳用に別途受け取った
歌詞を探し出して見ると、、、驚きました。「Brothers die, They do die」と
書いてあったのです。個人的には受け取った歌詞に忠実に訳していたのでホッと
しましたが、どこでどう変わるのでしょうねぇ。おもしろいわ。
Youtubeでほとんど見れてしまうという便利な時代、
音が悪いのや、曲が始まった途端に画面が揺れたり(気持はわかるョ)
ありがたや、ありがたや、である。
「TANK」「The Raven」「Walk On By」「Hanging Around」
「Toiler On The Sea」モロモロ...何と豪華!
見るには、やはり渡英しなきゃダメかぁ〜とほほ。
ラウンド・ハウスのDVDを見てて再発見というか、I feel like a wog のベース
ラインが気になって、この頃2ndをよく聞いています。同じフレーズがえんえんと
続いて地味っちゃ地味なんですが、グルーブ感がいいですね(^^)またこの
時のJJのステップが空手の組み手そのまんまってのがたまりません。無意識に
やってるんだろうね、多分。
はい、行ってきました、新宿ロフト。
リザードは8:30開演と聞いていたのに20分くらい遅れてしまって焦って入るとすごい
強烈なベース音が聞こえてきて「おっ!」と思ってよく聞いたらI feel like a wog
でした。。。No More Heroesのアルバムからかけていたのでしょうか。すごくのって
踊っている人もいましたね。
その後まもなくリザード登場。メンバーはモモヨ/コウ/ワカさんにキースさん。最初は
79年の曲でT.V.マジックやガイアナ、本当に懐かしかったです。でも古い曲には聞こえ
ないのですよね。そして歌詞を覚えている自分に驚きました。
キースさん、すっごくクールでした。
ハンブルグのタチの悪い酔っ払いどもを下品なジョークで圧倒する1流のコメディアンHugh Cornwellをご堪能あれ!
The Stranglers are nothing without Cornwell.
Unfortunately, no one can replace his position including Baz.
I miss Hugh so badly.
来た来た。
The Booklet According to the Faninblack 表題見て感動。
CDも付いているし、二コルさんの言う通りにTVで見られるとしたら、
痒いところに手が届く、良い企画です。こんなバンドのファンやってるなんて幸せですね。
中はきちんと時間を確保してから、正座して見ましょ。楽しみです。
皆様ご存知、Officialからの紹介文
Giants, the band's 17th studio album, is unleashed today. It's a classic!
巨人、バンドの 17 のスタジオ ・ アルバム、ないパワーを解き放つ今日。これは古典的です ! (翻訳: Bing)
休日は早起きなので、ちょっと聴いてみました。
音、いいですね。
BGM的にずっと流しているのもいいですよ。
時々懐かしい曲もかかります。
ムーディブルースがかかって、おお〜っとなりました。
Always the Sun がかかったのは、さすが英国だなと実感しました。
日本のFMでもレアですがかかることもあるようですが。
ラストはGENETIXでしたね。
今タイミングよくJohn RobbがTwitterでデイヴの名前を
つぶやいてるから John Robbも聞いてんのかと思ったら違うか(笑)
「Only the Stranglers Dave Greenfield can top the Charlatans for keyboard heroics 」
ってつぶやいてんの。なんて?
英国在住のフォロワーさんによると、
「Punk Britannia」のあとの番組「Punk Britannia at the BBC」で
No More Heroesが流れたそうです。
ちょうどこの時に、Twitterで「Stranglers」がトレンドワードになったそうです。
第三回目は どうなんでしょうね・・
アップのお知らせ。
ストラングラーズオフィシャルサイト(SIS JPでの通称「総本山」)の記事の翻訳をアップしています。
The Stranglers, the BBC & Punk Britannia
http://kuroki-rin.cocolog-nifty.com/stranglers_news/2012/06/the-stranglers.html