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井戸端スレッド

81空手好き:2005/07/26(火) 19:00:35
皆さ〜ん、お久しぶりです。おいら、週末は家族に会いに海に行っていたんでご無沙汰してしまいました。その間にテロだ〜、地震だ〜、ピアスだ〜っていろいろあったらしく・・・。まあ、yukaさんが無事、テロも起こさずにご帰国されて何よりですな。
さてっ! 好評の勝手に暴露! 今回はJブラック編
ストラングラーズ結成の言いだしっぺは事実上ヒューって事になっていますが、実はJブラックなしにはなんにも始まらなかったんですよ。ヒューが、スウェーデン人の友達のギタリストとメロディーメイカーにドラムス募集の記事を出し、Jブラックが早速応募。で、ヒューと話が合ってバンドに参加する事になったのですが、実はヒュー以前にJブラックはメロディーメイカーにバンドメンバー募集の記事を出していたのだ。
Jブラック「応募して来る奴らっていったら、みんなロッド・ステュアートみたいな格好していやがって、決まった収入を確保したい、リスクは負いたくないって奴らばっかりでな、がっくりしていたら、たまたま手にしたメロディーメイカーにドラムス募集の記事があって。ヒューって奴に会ってみると、なかなか面白い音楽観のある奴で、こいつとだったら、なにか新しい事が出来るんじゃないかと思ってね。」
って訳で大将とヒューは出会ったわけです。その後、JJも参加。
Jブラック「ああ、JJな。第一印象は、完璧な気違い野郎って感じか・・。まあ、俺達も違った意味でみんなクレイジーだったけど。で、奴は物凄い無責任野郎でな。いろんな意味で責任負ってたのは唯一、俺のみだったよ。JJの場合、気違い野郎だったけど、唯一欠けていなかったものと言ったら、音楽への情熱か才能ってところか・・。」
バンド結成当時はみんなしてJブラック所有のオフライセンスというオフィスに寝泊りして、事実上、大将はみんなの父親的存在でした。彼がいなくっちゃ何もまとまらないって感じ。料理もしていた!経済的な面でも完璧な保護者的存在。
JJ「Jブラックが機嫌の悪い時なんかよう、もう、それは恐ろしくってさ、誰も傍に寄れなかったよ、ほんと、おっそろしかったんだから。」
 まあ、父ちゃんJブラックは、才能はあるんだけど金も経験も忍耐力も何にも無い子供達(デイヴ参加以前)を抱えて頑張ってたわけです。デイヴ参加後は、音楽的なアイディア等はヒューとJJが出し、それを神業的にまとめ上げるのがデイヴと大将。
Jブラック「俺は技術的なところとか編曲とかやってたけど、歌詞はダメだったな・・。俺が書くとどうもビジネス文章になっちまってよ。」
ビジネス文章のナンバーも、新しい分野って事で開拓してもらいたいもんです。


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