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BFS
74
:
名無しさん
:2008/03/14(金) 10:09:45 ID:LIF5oge6
ナオヤは必死に逃げた。
少女はその巨乳を重たげに揺らしながらもなかなかにすばしっこかった。
息を切らしながら、ナオヤは力の入らない足腰を叱咤し、ベッドの弾力やロープの反動を利用して懸命に逃げ回った。
時にはミヤノの細い肩を、力任せに押し返したりもした。
「情けねぇぞナオヤー!」「ちゃんと勝負しろよ!!」
「なおくんカッコわるーい!」「恥ずかしくないの!」
観客からブーイングが飛ぶ。
「お兄ちゃん、わたしが怖いの? わたしと抱き合ったらすぐイかされちゃう弱いオトコだって自分で認めちゃうんだ?」
ミヤノも軽蔑の視線を向けて挑発してくる。
ナオヤは歯を食いしばってそれに耐える。
恥ずかしくないわけがない。屈辱と羞恥でどうにかなってしまいそうだ。
感情のままにミヤノの小さな体を押し倒せたら… そして、大きな乳房に挟み潰されて敗北できたら、どれほど楽だろう。
だが、ナオヤは歯を食いしばって堪えていた。
「ふんっ… いいよ。そんな情けないオトコなんて、すぐにイかせてあげるんだから」
ミヤノがおっぱいを左右に振りながら迫ってくる。
ナオヤはコーナーに追い詰められた。
襲いかかってくるミヤノを、ロープの反動で体を左右に振ってかわす…が、その動きを少女はすでに学習していた。
「ああっ……!」
ついに少女の小さな手が、青年の震える腰を捕まえた。
その手を力づくで振り払おうとする。が、まだ甘い痺れの抜けきらない手は、逆にミヤノの手に抑え付けられてしまう。
とうとう、小学生の女の子が、高校生の男をロープに磔にしてしまった。
右手で左手を、左手で右手を、がっちり掴んで左右に広げる。ナオヤのペニスは無防備にミヤノの乳房の前にさらけ出された。
身長175センチの青年と、135センチの少女。なのに、青年の自慢であるはずの巨根は、少女の張り詰めた巨乳の前にあまりに小さく見えた。
「みゃーのちゃん、犯っちまえ!」「そんなヤツ、秒殺だ!!」
「ああっ! ナオヤさん逃げてー!!」「うわ、凄いカッコ…ちょっとゲンメツかも……」
観客の歓声と悲鳴が交錯する中、ついにミヤノのおっぱいがナオヤのペニスを捕えた。
「うおおおおっ!!」
ガクガクとナオヤのヒザが震え、崩れ落ちる。
ミヤノは下から突き上げるように乳房を押し当てていた。ナオヤの睾丸とペニスが自重で柔肉の中へ沈んでいく。
先走りがぴぴっ、とミヤノの顔に弾け跳び、すぐに谷間に埋もれて見えなくなった。
「ふう… やっと大人しくなったね」
もがく青年の力はあまりにも弱々しく、もはや奥歯をかみしめなくとも容易に押さえ込むことができた。
歯を食いしばるナオヤを見上げて、ミヤノは笑う。
「なにガマンしてるの? そんなのムダだよ」
ミヤノはゆっくりと乳房を揺らし始めた。
「おにいちゃんみたいな根性ナシの卑怯モノが、わたしのおっぱいにガマンできるワケないじゃん」
ナオヤの顔が切なく歪む。乳房に埋もれた睾丸がきゅーっと上がっていくのが分かった。
さらに一揺すり、二揺すり。
亀頭が急激に膨れ上がっていく。
(負けてたまるか… お前のために…)
妹の笑顔を思い浮かべながら、ナオヤは奥歯を擦り切れるほど食いしばる。
(…お兄ちゃん、絶対に勝つからな!)
一方ミヤノも、今は影も形も見えない亀頭が急激に腫れていくのを、胸の谷間で直に具に感じていた。
これを、おっぱいで押しつぶせば、終わり。
(…おねえちゃん、勝ったよ! 今日はご馳走だからねっ!)
少女の乳房が弾力を蓄えて歪む……
カーン!!
ゴングが鳴り響いた。
75
:
名無しさん
:2008/03/14(金) 10:10:54 ID:LIF5oge6
「え? わたし、まだ…」
目をぱちくりさせるミヤノの肩をレフェリーが掴む。
「ブレイク! 第1ラウンド終了だ」
「あ」
慌ててペニスを開放するミヤノ。
「くはぁ……」
ナオヤの体がずるずるとコーナーに崩れていった。
「……ふんっ。どうせもう逃げることしかできないんでしょっ。すぐにトドメさしてあげちゃうからっ」
ぱたぱたと赤コーナーへ帰っていくミヤノのヒップを眺めながら、ナオヤは涎のこびりついた唇でにや、と笑った。
76
:
名無しさん
:2008/03/14(金) 10:14:21 ID:LIF5oge6
とりあえずここまで。
スレの趣旨とは違うだろうが、スマッシュな巨乳小学生の絵を拾って
たまらなくなったので書けるところまで書いてみた。
77
:
名無しさん
:2008/03/15(土) 00:20:52 ID:ZeA7MTi2
なんだろ、もう廃墟だと思ってたスレにSSが・・感慨深い。例えるなら、雨ざらしだったデコイチが再び線路を走ったような・・・
GJ!
78
:
名無しさん
:2008/03/15(土) 01:50:43 ID:i6nZr4Ds
素晴らしいです!
こんな良SSにこのスレで出会えるなんてw
79
:
名無しさん
:2008/03/15(土) 09:19:57 ID:6CE1Mu3Y
ここで読参ぽく今後の展開の希望や、ナオヤやミヤノに対する設定の追加などを募ってみる。
ただし、書けそうに無いモノは無視する他無いので、あまり期待せずに希望してくれ。
80
:
名無しさん
:2008/03/17(月) 04:14:47 ID:h3d.eEOA0
>>79
・激しい攻防で双方ともメロメロになり、どちらも精神力だけで立ってる状態
・互いに似たもの同士であることを直感的に悟ってしまい、極限状態の中で顔を見合わせて笑い出す
・双方とも後がないことを承知で、互いに頷き交わして最後の体位争いに突入
・主導権を取った側も全く余裕のない状態で、最後の力を振り絞って必殺技を放ちフィニッシュ
こんな構図が頭に浮かんだ。
個人的好みとしては、終盤で勝つ側に余裕がありすぎるとワンサイドゲームぽくて物足りない時もあるので、
最後の頃には責めてる方も顔がとろけてるような激しい消耗戦を希望。
81
:
名無しさん
:2008/03/17(月) 19:44:37 ID:Q.iFeHns0
とりあえずフィニッシュホールドがパイズリで、
かつちゃんとフィニッシュされればよいと希望。
82
:
名無しさん
:2008/03/21(金) 00:20:28 ID:cViObW9o0
希望サンクス。
・ワンサイドゲームじゃない激しい消耗戦。
・パイズリでフィニッシュ。
こんなところかな。なんとかなりそうなのでがんばってみる。
83
:
79
:2008/03/25(火) 10:40:25 ID:JVA.TxSA0
うまいこといかない…
思うに、数少ないリクをがんばって満たそうとするのは良くないんじゃないかな。
たくさんのいろんなリクの中から、自分の創作の手助けになりそうなものだけ拾って答える。
これがお互いにとって楽チンかつ有意義な形じゃないだろうか。
これを成立させるためには、たくさんの読者とたくさんの作者が必要になるだろうが…
>>80
と
>>81
には悪いが、とりあえず「偶然希望と重なったらラッキー」ぐらいの気持ちで続きを構想させてもらうことにするわ。
84
:
名無しさん
:2008/03/26(水) 01:09:36 ID:I/KvUukk0
好きに書くのが一番!気長に待ってる
85
:
名無しさん
:2008/04/03(木) 13:05:23 ID:jbcZLkwk0
這いずるように青コーナーに帰ってきたナオヤを、セコンドが出迎えた。
「あっはっは。ゴングに救われたか。『紅顔の悪魔』もカタなしだな」
「……うるさいな」
セコンドがバスタオルを広げて、ナオヤの全身に滲んだ脂汗を拭いながら笑う。
「あーあ、こっぴどくヤられちまったな。どうするんだ?」
「別に、どうもしない。態勢は立て直したんだ。後は戦って勝つだけさ」
ようやく息が整い始めたナオヤに、しかしセコンドは意地悪く笑いかける。
「そう上手くいくかね?」
「なんだよ、ちょっと油断しただけだろう。あんなキャリア1年足らずの、まだ10才かそこらの小学生に僕が負けるわけがない」
「勘違いするなよ。キャリアはあの子の方が上だ」
セコンドの言葉に、ナオヤが目を丸くする。
「何を言ってる。僕はもう6年もこのBFSで戦っているんだ。そんなことが……」
「その6年でああいうちびっ子と何回戦ったんだい」
「………」
「あの子はこの1年、お前みたいな男とばっかり戦ってきたんだ。今のお前はあの子にとっちゃヒヨっ子も同然なんだよ」
ナオヤは絶句する。確かに、先のラウンドでは体の軽さや小ささを生かした先制攻撃に対応できず、翻弄されてしまった。
「ま、3ラウンドも取っ組み合えば慣れるだろうよ。が、あの子がまったり3ラウンドも戦わせてくれるかな?」
ようやく息を吹き返し始めたばかりの、ナオヤの痙攣する巨根を差してセコンドが言う。
「不慣れな大人の隙をついて、子供離れした攻撃力で先制勝利……どっかで聞いた話だなぁ、おい?」
「ぐ……」
ナオヤは言い返す言葉もなく唸った。
「さて、どうする? とりあえずこのラウンドは間違いなく10対9であの子の勝ち、さらにお前はダウン2回でマイナス4点。早くも判定は絶望的だぜ」
「KOで勝つさ」
そう言ってナオヤは立ち上がる。
「そうか。ま、好きにやってこい。お前もまだ若い。先は長いんだ」
セコンドがぽん、とナオヤの肩を叩く。
「……先は長いんだ。お前がブッ壊されそうになったら、俺は迷わず止めるぜ」
「余計なお世話だ」
「妹ちゃん泣かせんなよ」
「………」
「セコンドアウト!」
カーン! ゴングが第2ラウンドのはじまりを告げた。
86
:
名無しさん
:2008/04/03(木) 17:17:51 ID:jbcZLkwk0
なかなか進まないな。特に一度褒められると
ついつい「この程度の続きでいいのか?」なんて思ってしまって筆が進まなくなる。
素人が何を気取ってるんだって自分でも思うけど。
なんていうか、自分の作品についていろいろ雑談しながら
まったり続けられたら凄く幸せなんじゃないかなと思ってる。
協力してくれたら嬉しい。
87
:
名無しさん
:2008/04/04(金) 15:39:47 ID:bDKbXXdo0
ナオヤ、セコンドとの会話だけで負けフラグがビシビシ立ってる気がするなー。
今のところ一方的にやられてばかりで強さが伝わってこないので、
>>80
じゃないが中盤以降に激しく巻き返してくれるといいなーなんて思う。
希望じゃなく期待だから勿論軽く流してもおk。
あとは個人的な感想だけど、今年見たSSの中では一番興奮したぜ。
だからどんな形であれ続きは超楽しみにしてるわけだが、
あくまで自分のペースで楽しくやってくれ。さすれば皆幸せだ。
88
:
名無しさん
:2008/04/05(土) 01:10:03 ID:2Y18E1Lo0
ドMな俺は一方的な試合が希望なんだが・・。
でもやっぱり方向性というか、そういうのは作者さんが書きたい用に書くのが一番ですね。
俺も応援してる人の一人なんでまったりと頑張ってくだせえ。
89
:
名無しさん
:2008/04/05(土) 11:35:47 ID:0P6UuGtc0
意見と応援ありがとう。やる気が出た。
思うに、「これで完成」と息まいて作るんじゃなくて
気軽に加筆修正しながら続けるのが良さそうだ。
とりあえずは一番早く終わる、2Rで一方的にKOされる展開で一応の完結をさせたあと、
白熱の試合を気長に書いてみる方向で進めてみる。
90
:
名無しさん
:2008/04/05(土) 11:40:38 ID:0P6UuGtc0
そうなると、今後の展開についての希望だけじゃなくて、
「ここにはこういう描写を挟んだほうが良かったんじゃないか」
「ここの台詞はこう変えたほうが好みだ」
なんて希望もありってことだな。
当初のBFSとは全く違ったものになってきているな。
読参という基本理念だけは護っているつもりだけど。
スレの私物化を指摘されたら改めてスレ立てるよ。
91
:
ナオヤvsミヤノ
:2008/04/05(土) 13:13:30 ID:0P6UuGtc0
ミヤノがゴングと同時に前に出る。
ナオヤも前へ出た。堂々と正面からミヤノを受け止める。
「キャー!! それでこそナオくんよね!」
「ガキンチョに男ってモノを教えてやれー!!」
ファンからの声援に後押しされるように、ナオヤはミヤノと抱き合った。
「…く」
背が低い。もっと身をかがめないとキスもできない。
何より、おっぱいとペニスの位置が近すぎる。今にも両腕からすり抜けそうな細い体がほんの少し滑り落ちただけで、ナオヤは再びミヤノの胸の谷間に閉じ込められてしまうだろう。
慌てて、肩の上から回していた手を脇の下へ差し入れ、摩擦でなく抗力で乳房の落下を防ぐ。
間に合った。電光石火のハンドスピードにミヤノが目をぱちくりさせる。
が、それも束の間、ミヤノはナオヤの両腕を脇に挟み込むと、遠慮なく体重を預けてきた。
両腕が封じられる。そのままミヤノの小さな手がナオヤの大きなペニスに伸びる。
「ぐっ…!」
「きゃは♪」
ミヤノが笑う。細く小さな指先は、にわかには信じがたいほどの鋭さでナオヤの敏感な部分に突き刺さってきた。
力が抜ける。ミヤノの乳房が1センチ、2センチと落ちていく。
両腕と足腰に力を込めて、ナオヤがミヤノを持ち上げようとする。力づくで抱え上げての駅弁ファック。ここからの有効な反撃はそれしか思いつかなかった。
が、わずかにミヤノの体が持ち上がった瞬間、ミヤノの鮮やかな桜色の舌がナオヤの乳首に絡みついた。
「くぅっ…!」
「んふ…♪」
3センチ持ち上がったミヤノの乳房が、5センチ落下する。
両腕をミヤノの脇に挟まれたまま、ナオヤは乳首と亀頭を、微細な肉襞の突起のような少女の器官に嬲られる。
ナオヤは目を白黒させて硬直した。
少女と正面から抱き合って、なおいいように翻弄されている事実に頭が熱くなる。
(キャリアはあの子の方が上…)
セコンドのアドバイスがなければ、混乱と屈辱でパニックに陥ってしまっていただろう。
ちゅぷ!
「ぐぁっ!!」
ナオヤが動きを止めても、ミヤノは容赦なくナオヤの鈴口を繊指でえぐりこんだ。
ぴぴっ! と先走りが飛ぶ。
がくん、とミヤノの乳房が落ちる。
辛うじて止まった。ナオヤの先端まで、あと3センチ。
巨乳の陰に隠れたナオヤの先端を、ミヤノは鮮やかなブラインドタッチで蹂躙する。
「あ… あ…!!」
目視不可能な攻撃。予想と違うポイントを刺激される度に、ミヤノの乳房が降りていく。
2センチ、1センチ、あと5ミリ……
「くぅああああっ!」
少女の巨乳のプレッシャーに、ナオヤが切ない悲鳴を上げる。
「負ける…か…!」
歯を食いしばって、ナオヤは両腕と足腰に力を込める。
持ち上げられるはずだ。
これだけ力が抜けてしまっては、大人の女は持ち上がらないだろう。だが、この少女なら。
『体が軽い』それを弱点として利用できなければ、自分に勝ち目はない…!
「うおおっ!!」
ナオヤが全身のバネをこめて、少女を跳ね上げる……!
92
:
ナオヤvsミヤノ
:2008/04/05(土) 13:15:00 ID:0P6UuGtc0
「……♪」
その瞬間…ミヤノが笑った。
ミヤノは素早くその両手からナオヤの先端を開放すると、両手をバンザイするように、真上に高く差し上げた。
「……っ!?」
すぽん。
ミヤノの脇に強く挟まれていたナオヤの両手は、知らず知らずのうちに自分からクラッチする力が甘くなっていた。
少女のすべすべすぎる肌と、いつの間にか脂汗に塗れていたナオヤの腕が、するすると滑っていく。
「あ……」
虚しく空へ泳ぎながら、ナオヤは泣きそうな顔をした。
「逃げ回った方がマシだったね、お兄ちゃん♪」
ぽふ、むにゅん。ずにゅうううう!!!
「あああーっ!!」
ナオヤ自慢の武器が、ミヤノの前ではただのデカい的にすぎない。
またも高校生の男が、小学生の女の子になすすべもなく押し倒された。
「ばぁくさつ!」「ばぁくさつ!」
ミヤノのファンが地響きを上げて爆殺コールをおくる。
「うああっ! あっ!」
ナオヤはたまらず、ムリヤリに腰を捻って暴れ、力任せにミヤノの乳房から逃れようとした。
…パニックに陥っていたとしか言う他無い。閉じ込められたまま乳房の弾力の反動を受けまくったペニスはあっという間に感覚を失い、
ナオヤはすぐに身動きならなくなってしまった。
「もうおしまい?」
もがきあがくナオヤを、悠然と乳房を軽く支えながら見下ろしていたミヤノが笑う。
「あ… あ…!」
負けられないのに。
妹が待っているのに。
顔をくしゃくしゃに歪めてミヤノを見るナオヤ。
93
:
ナオヤvsミヤノ
:2008/04/05(土) 13:16:08 ID:0P6UuGtc0
「………」
ミヤノは意地悪そうな笑顔を顰め、その視線から逃げるように俯いた。
「も、もうおしまいだよっ」
ふにゅにゅにゅにゅ… ぐにっ!!
「はぅぁあーーっ!!」
ミヤノの爆乳に圧殺されて、ナオヤが絶叫した。
「ばくさつっ!」「ばくさつっ!!」
ヒートアップする観客の声援の中、ミヤノの爆乳が高速で上下を始める。
「うあああああああああ!!!!」
圧倒的圧力、圧倒的摩擦。ナオヤはあまりにも呆気なく達した。
「ひ…ぐっ!?」
が…敗北の証は噴き上がらない。
ミヤノの超弾力が、ナオヤのペニスを押しつぶして尿道を塞いでいる。
「あがっ!? あがぁっ!?」
行き場を無くした絶頂は、未だ動きを止めないミヤノの乳房によって底無しに増幅され、ナオヤの全身に異常な痙攣を疾らせていく。
「ばくさつっ!」「ばくさつっ!!」「ばくさつっ!!!」
もはや熱狂と化したミヤノのファンの爆殺コール。
ミヤノは俯いたまま、淀みなく巨乳を動かしていく。
ナオヤはペニスを襲う異常な快感に、熱病に冒されたかのように震えながら、懸命に自分の巨根に力を送る。
自分のペニスの硬度で、乳房の圧力を跳ね除けて解放の時を迎えようと、海綿体にあらん限りの血流を注ぎ込む。
だが… ダメだった。
どんなにがんばっても、少女の乳房はびくともしなかった。
自分の最大の武器が、少女の、5つも年下の小学生の武器に絶対的に劣る現実。
「ぁぁあぁぁぁあ〜〜……」
絶望したナオヤが漏らしたそれはすでに泣き声にも等しかった。
やがて、ナオヤの抵抗が完全になくなると…
「いっくよーっ!!」
ミヤノの声が会場に響く。観客が総立ちになる。
「エンっ!」「ジェルっ!」「ボォォォォォォォォォムッ!!!」
大歓声となった掛け声に合わせて、ミヤノはナオヤの股間を解放した。
どばっ
どばばっ!!
ばびゅびゅびゅびゅびゅびゅるぅっ!!!
ナオヤのペニスは、大爆発した。
爆殺天使の二つ名を持つミヤノの代名詞、『エンジェル・ボム』。
限界まで… いや、限界を越えてオッパイに加圧されたペニスが、大寝台の天蓋に届かんばかりに精液を噴き上げる。
これを受けて立ち上がった男は…… 一人もいない。
ミヤノの対戦相手の中で最大の巨根を持つナオヤの爆発は、今までに比肩し得る者も無い、間違いなく至上最大のエンジェル・ボムとなった。
「ダウンっ! ニュートラルコーナーへっ!!」
ミヤノは、自分のファンの大歓声と敵のファンの溜息の中、のろのろと立ち上がり、とぼとぼとニュートラルコーナーへ向かった。
ナオヤは完全に白目を剥いたまま、カウントが始まってもぴくりとも動かなかった。
94
:
名無しさん
:2008/04/05(土) 13:18:22 ID:0P6UuGtc0
この後もう1戦付け足して、ナオヤ惨敗編は終了の予定。
自分がみんなの意見や希望で楽しむつもりで書いた。
反応待ってる。
95
:
名無しさん
:2008/04/05(土) 17:05:03 ID:U1sgvAjE0
あぁっ!ダメッ!ナオヤ君が壊れちゃう!
96
:
名無しさん
:2008/04/05(土) 17:29:19 ID:2TNDwfIU0
素晴らしいなぁ。
ナオヤ君にはもっと発射する意味も含めて頑張っていただきたい。
エンジェルボムのオリコン連打とか夢のようだね(格ゲか)。
で、あんまりシチュとかに関係ない希望で申し訳ないんだけど、
勝ち負け如何にかかわらずラストはスポーツ物らしく爽やかに終わってほしいなぁ。
双方戦う理由のあるキャラだし、よい結果になってもらいたいものです。
そして個人的にはナオヤくんファイトですよ。
97
:
名無しさん
:2008/04/15(火) 09:38:27 ID:p5hkZLko0
感想サンクス。じわじわ進めてるんで気長に待っててくれ。
金と生活のかかったプロのスポーツだからこそ、
ただ爽やかに相手を称えて終わりにはできないっていう結末も表現したいと思ってる。
勿論、それを越えてなお相手を称えあうような爽やかな結末も。
もし二次創作的に「試合見てる人の会話」とか「試合の実況と解説」とかを
書いてくれる人がいたら死ぬほど喜んじまうが、高望みかなw
98
:
名無しさん
:2008/04/16(水) 01:51:06 ID:j3Y5C/hs0
>試合の実況と解説
こんな感じかな? 一区切りまで書けたので投下してみる。
99
:
実況&解説
:2008/04/16(水) 01:52:49 ID:j3Y5C/hs0
「さあ、いよいよ試合開始の時間が近づいて参りました。【『デビルスピナー』ナオヤ】対【『爆殺天使』ミヤノ】の一戦です。実況は私カワタ、解説はタヤマさん、そして特別ゲストとして現在ランキング3位のランス選手をお招きしております。お2人とも、宜しくお願いします」
「宜しくお願いします」
「お願いしまっす」
「タヤマさん、まずはこの試合、どう見ますか?」
「そうですね〜、両者、特にミヤノ選手は非常に若いですが、実力は共にあります。ただ、40cmという身長差は非常に大きいと思いますので、その身長差をどのように使うかが鍵となりそうですね」
「なるほど、確かにナオヤ選手は身長175cm、ミヤノ選手は身長135cm、両者の身長差はちょうど40cmありますね。しかしミヤノ選手は小さいながらもその90cmの巨乳の威力には定評がある選手です。その40cmの差をどう埋めていくかが鍵となる、と」
100
:
実況&解説
:2008/04/16(水) 01:54:05 ID:j3Y5C/hs0
カーン!!
「あっ、今ゴングが鳴らされました! さあ、まずは両選手、じりっ、じりっと間合いを計っています。ランスさん、まずは2人の動きはどうですか?」
「そうっすね、2人とも緊張はしてないと思いますよ。体は硬くないっすね」
「なるほど、2人とも緊張はしていない、と。ミヤノ選手がじりじりと間合いを計るように動いていますが、これはどうですか?」
「あ〜、いいんじゃないですかね。ミヤノ選手のほうは体重でつぶされると、ほら、もう身動きが取れなくなっちゃうんで」
「なるほど、両者は身長差があるために体重差もありますからね。それにナオヤ選手には『インフェルノ・スマッシュ』と呼ばれる必殺のピストンがありますからね。確かに体重差でつぶされてピストンに持ち込まれてしまうと辛そうですね〜。タヤマさんはどう見ますか?」
「いや〜、私もランスさんと同じ意見ですね。ミヤノ選手はこれでいいと思いますよ。このまま隙をついて、一気に自慢の巨乳で勝負を決めてしまうのが最善だと思いますね」
「なるほど。やはりこの体格差が鍵に……おっと、ナオヤ選手がタックルー!! あっと言う間に小さなミヤノ選手の体を持ち上げてしまいました!」
「あ〜、これは上手いっすね〜。上手く足を進める瞬間を狙ってタックルに行ってますよ。あれじゃあ中々反応できないっすね〜」
「ミヤノ選手、瞬く間に天高くに持ち上げられてしまったー! そしてその下にはすでに大きくそそり立ったナオヤ選手の剛直が待ち構えているー!!」
「いけませんねえ。これはミヤノ選手、何とかしないと危ないですよ」
「危ないっすね〜」
「そしてそのままナオヤ選手の剛直が……あー!!」
「あっ!!」
「あ〜!」
「ナオヤ選手に抱えられたまま半回転したミヤノ選手の巨乳がナオヤ選手のペニスに叩きつけられたー!! ナオヤ選手、崩れ落ちます!!」
「いや〜、振り下ろされる速度を利用した見事なカウンターですねー!」
「そしてミヤノ選手、そのままシックスナインの体勢に持ち込んだー! ミヤノ選手の魔乳がナオヤ選手のペニスに襲い掛かっているー!! ナオヤ選手、悶絶しているー!!」
「効いてます、これは効いてますよ!!」
「ナオヤ選手、反撃しようと必死に手を伸ばします! あっ、届いていない!! あまりの身長差にナオヤ選手の手がミヤノ選手に届いていません!!」
「すばらしいですねー。身長差を逆手にとった素晴らしい攻撃です!」
「ナオヤ選手、体を曲げて必死にミヤノ選手に手を伸ばし……あっ、ミヤノ選手がナオヤ選手のペニスを手で掴み、上を向かせた! こ、これは――!!」
「あ〜、これは決まりっすね〜」
「おっぱいが振り下ろされたー!! ナオヤ選手のペニスがまるまるミヤノ選手の巨乳に包み込まれています!! あっ、射精です!! ダウン! ダウーーーーーーン!! 大量の精液がミヤノ選手の顔目掛けて発射されましたー!!」
101
:
実況&解説
:2008/04/16(水) 01:55:07 ID:j3Y5C/hs0
「この精液の量は辛いですねー。立ち上がれたとしても相当のダメージが残りますよ」
「さあ、カウントが進んでいきます! おっと、ナオヤ選手、かろうじて立ち上がりました! しかし、その足はふらついています!!」
「あ〜、かなり効いてるっすね〜」
「さあ、再びファイトです! あっ、ミヤノ選手、ナオヤ選手目掛けて一直線に向かっていきます」
「ミヤノ選手、これはチャンスですよ! もうここで決めてしまいたいですね!!」
「ナオヤ選手、ここはやはり防戦一方か! ペニスを守るべく、両手をミヤノ選手の前に突き出して……あっ、手がミヤノ選手の爆乳に弾き飛ばされました!! ペニスががら空きだーっ!!」
「ナオヤ選手、慌ててますねー。今のはきちんと掴まないといけませんよ」
「ナオヤ選手、押し倒されたー!! ああっ、そして……ついに、ついに完璧にミヤノ選手の爆乳がナオヤ選手のペニスを捕らえましたーっ!!」
「ああー、これはだめですねー。恐らくもう力が入らないんでしょう。おっぱいに添えた手に全く勢いがありません」
「そして、高速パイズリだーーーーっ!! ナオヤ選手、悶絶!! ビクビクと体全体が痙攣しています!!」
「ナオヤ選手はペニスの大きさゆえにこんなパイズリを受けたことがないですからねえ。初めての快感に戸惑うのも無理はありません。まして最近力を急速につけてきているミヤノ選手の必殺パイズリですからねえ」
「おや? ミヤノ選手が笑っています! あっ! 射精、射精です!! ナオヤ選手、2回目のダウーーーーン!! 1度目の射精よりも更にすごい勢いで精液が迸っています!!」
「あっ、ナオヤ選手、失神していますね」
102
:
実況&解説
:2008/04/16(水) 01:56:12 ID:j3Y5C/hs0
「な、なんと! ナオヤ選手、失神だー!! しかし無常にもカウントは進んでいきます!! これはもはや勝負あったでしょうか!!」
「いや〜、これだけ派手に射精しちゃうともう無理なんじゃないっすか?」
「ナオヤ選手、立ち上がれるか!? あっ、ナオヤ選手がゆっくりと体を起こしています!! どうやら失神から覚めたようです!!」
「すごい精神力ですねー。あれだけ射精してもまだ戦意を失っていませんよ」
「いや〜……がんばるっすね〜」
「さあ、三度ファイトです! ミヤノ選手は再びナオヤ選手に駆け寄って……あっ、ナオヤ選手、ミヤノ選手に背中を向けました! ミヤノ選手から必死に逃げています!」
「ミヤノ選手の予想外の強さに体勢を立て直そうとしているのでしょう。ただ、ちょっと逃げ方があからさますぎますね〜。これは減点を貰うかもしれませんよ」
「観客からもものすごいブーイングです! しかし、ナオヤ選手、逃げるのを止めません!!」
「まあ、正しいことをやっているとは思いますよ。ただ、やはりお客さんは納得しないでしょうねー」
「さあ、降りしきるブーイングの中、ナオヤ選手は必死に逃げ回ります! あっ、コーナーに追い詰められました! これは万事休すかー!!」
「これはだめっすね〜。もうミヤノ選手はナオヤ選手の動きを読んでるっすね」
「あ〜っ!! ナオヤ選手、ついに捕まったーーーーっ!! ペニスが無防備にミヤノ選手の眼前に曝け出されているーーーっ!!」
「手ががっちり組まれてますね。これは力が入らない今の状態じゃ抜け出せませんよ」
「おっぱいがペニスに押し当てられたーっ! ナオヤ選手、叫び声を上げて快感に耐えています! しかし、大量の我慢汁がナオヤ選手のペニスから噴き出しています!!」
「またパイズリが入るっすね〜」
「完全にペニスが巨乳に飲み込まれました!! ナオヤ選手、歯を食いしばって必死に快感を耐えています!! しかし! しかし!! ミヤノ選手の魔乳がナオヤ選手の我慢を打ち崩していきます!! あっ、ミヤノ選手が笑ったーーーっ!! ナオヤ選手、もう射精してしまうのか!!」
カーン!!
103
:
実況&解説
:2008/04/16(水) 01:57:12 ID:j3Y5C/hs0
「あーっと、ゴングだー!! ここでゴング!! ナオヤ選手、射精しておりません!! 何とかこのラウンドをしのぎました!!」
「でもダメージはかなりあると思いますよ。果たして第2ラウンドまでにどれくらい回復できるんでしょうか」
「確かに、このまま行ってもミヤノ選手の一方的な攻撃に晒される気がしますね。ランスさんはそのあたりどう見ますか?」
「そうっすね〜、今のところナオヤ選手がミヤノ選手の体の小ささに戸惑っている感じっすね〜。そこを早く克服しないと、このラウンドをしのいだところでどうせ負ける気がするっすね〜」
「そうですね。確かにこのラウンドはナオヤ選手がミヤノ選手に一方的に攻撃される場面が目立ちましたね」
「それに、ナオヤ選手はこのラウンド2回もダウンを貰ってますからねー。もう勝つにはKOしかないでしょう」
「それにしても、1回目のダウンを奪ったミヤノ選手の攻撃は見事でしたね、ランスさん?」
「あ〜……そうっすね〜。上手く体を回して……胸をペニスに当てていきましたね〜」
「いやー、たぶんあのカウンターはナオヤ選手は予想していなかったと思うんですよ。事実、全然反応出来てませんでしたからね」
「そのあとのシックスナインからの胸での愛撫……これも身長差をいかした見事な攻撃でしたね?」
「あれは上手かったですねー。相手から攻撃を受けないようにしつつ、自分だけは一方的に攻撃する。正にバトルファックの模範とも言える攻撃でしたね」
「それにしても、ランスさん。ランスさんから見て、ミヤノ選手の胸はどうですか?」
「いや〜……さすがにあれに挟まれると自分でも結構きついっすね。若いだけあって張りも抜群だし……まあ上手くかわすしかないっすね〜」
「なるほど、ランスさんから見てもミヤノ選手の胸は脅威、と」
セコンドアーウト!!
「あっ、第2ラウンドが始まるようです。さあ、ミヤノ選手がこのまま一方的に畳み掛けるのか? それともナオヤ選手が大逆転を起こすのか? 運命の第2ラウンドです!!」
104
:
名無しさん
:2008/04/16(水) 01:59:08 ID:j3Y5C/hs0
以上。
勢いだけで書いてしまった。
雰囲気と違うとか思う人がいたら申し訳ない。
105
:
名無しさん
:2008/04/16(水) 08:54:49 ID:iVf3u4QE0
すげぇ楽しいわこれw やる気でた。
今日明日で『Case1・ナオヤ惨敗編』を書き上げるようにがんばるから
また実況頼むぜ。
106
:
ナオヤvsミヤノ
:2008/04/16(水) 09:30:20 ID:iVf3u4QE0
「みゃーのちゃーん!!」
皮肉にも、ナオヤの意識を呼び戻したのは、敵を称える大歓声だった
。
大寝台の天蓋が見える。今が試合中だったことを思い出したナオヤは
、慌てて体を起こそう…として、無様に力なくもがいた。
同時に、先ほど味わった凄まじい… あまりにも凄まじい快感が、ペ
ニスの芯から脳髄まで突き抜けて、たまらず呻吟する。
その小さな声に、ミヤノが気付いて振り向いた。
ナオヤから目を反らすようにして背を向け、乳房についた精液を拭っ
ていたミヤノが、大きな目をぱちくり、ぱちくりと瞬く。
エンジェルボムに爆殺されて、意識を取り戻した男など一人もいなか
ったのに……
107
:
名無しさん
:2008/04/16(水) 09:31:20 ID:iVf3u4QE0
ありゃ? 改行が変になった?
108
:
名無しさん
:2008/04/16(水) 09:32:22 ID:iVf3u4QE0
「みゃーのちゃーん!!」
皮肉にも、ナオヤの意識を呼び戻したのは、敵を称える大歓声だった。
大寝台の天蓋が見える。今が試合中だったことを思い出したナオヤは、慌てて体を起こそう…として、無様に力なくもがいた。
同時に、先ほど味わった凄まじい… あまりにも凄まじい快感が、ペニスの芯から脳髄まで突き抜けて、たまらず呻吟する。
その小さな声に、ミヤノが気付いて振り向いた。
ナオヤから目を反らすようにして背を向け、乳房についた精液を拭っていたミヤノが、大きな目をぱちくり、ぱちくりと瞬く。
エンジェルボムに爆殺されて、意識を取り戻した男など一人もいなかったのに……
109
:
ナオヤvsミヤノ
:2008/04/16(水) 09:33:33 ID:iVf3u4QE0
……だが、その体が、ベッドに這いつくばったまま小さく悶絶を繰り返すのを見て、ミヤノはまた背を向けた。
立ち上がれまい。立ち上がれるはずがない。エンジェルボムはペニスの限界を越えた快感を与え、射精を越えた真の絶頂に至らしめる禁断の秘技。
限界まで膨張した剛直すら押し潰す、ミヤノのまだ硬さを残す乳房だからこそ許された裏奥義。
男を『昇天』させかねないが故に『天使』の名を頂いた、文字通り『男殺し』の『必殺』技。
ミヤノは向けた背中を小さく丸め、また一枚コーナーポストのティッシュを抜いて乳房に当てた。
110
:
ナオヤvsミヤノ
:2008/04/16(水) 09:38:48 ID:iVf3u4QE0
……だが。
「サ…ヤカ…」
小さな小さな呟きと、それをかき消した観客の大歓声に、ミヤノは振り向いて、その大きな目をぱっちり開いて硬直した。
『デビルスピナー』…3年前は『紅顔の悪魔』と呼ばれた男。
その人気は、決してショタ好みのお姉さんたちだけが支えてきたわけではない。
何度イかされても立ち上がる、その不屈の精神力に魅せられた男たちが、子供たちが、ミヤノコールも吹き飛ばすほどの轟音を上げて、立ち上がったナオヤに声援を送っていた。
ミヤノは見開かれた目でナオヤを見る。
足はガクガク、腕はブルブル、その目は自分の乳房に吸い寄せられがちで、ペニスからはとろとろと先走りが滴っている。
見るも無残な姿… だが、固く結ばれた唇にはまだ残っている。
マゾヒストとバトルファッカーを隔絶するもの…『闘志』が。
ミヤノが、見開いていた目を、静かに閉じる。
再び開いたその大きな瞳には、やはり溢れんばかりの『闘志』が輝いていた。
「ファイっ!!」
レフェリーの合図。ミヤノはティッシュを投げ捨て、おっぱいを揺らしてコーナーを蹴った。
111
:
ナオヤvsミヤノ・勝敗の分かれ目1
:2008/04/16(水) 09:43:51 ID:iVf3u4QE0
(お兄ちゃん、がんばれっ!)
無邪気な信頼の視線が一瞬の幻となって視界を遮った瞬間、
ナオヤは乳房の呪縛を振り切って弾かれたように動きだした……!
* * *
1・なんとしてでもこのラウンドを逃げ切り、可能性を繋ぐ!
2・これ以上ちびっ子相手に好きにされてたまるか! 堂々と正面から組み合う!
* * *
112
:
名無しさん
:2008/04/16(水) 09:46:40 ID:iVf3u4QE0
すまん、ちょっと浮かれて失敗した。
それじゃ、反応や実況の続きを楽しみに待ちながら続きをがんばる。
113
:
名無しさん
:2008/04/16(水) 13:16:31 ID:iVf3u4QE0
今気付いたけど、妹の名前が
>>4
とかぶった。
こだわりがあるわけじゃないんで後で訂正しとく。
114
:
ナオヤvsミヤノ
:2008/04/18(金) 00:27:31 ID:GVj17xa.0
ナオヤは歯を食いしばり、大きく飛び退った。
ミヤノが追い足を止める。
「またかよ! ちょっと不利になるとすぐ逃げ回りやがって!!」
「サイテー! 勝てる気がしないならもう降参しちゃいなさいよ!」
「そうだそうだ!『ボクはみゃーのちゃんにはかないません。許してください』って土下座しちまえ!!』」
再度浴びせられる、ミヤノファンからの罵声の雨。
しかし、
「いや、それでいいんだ! それが冷静な大人の判断だぜ!!」
「がんばって、まだあきらめないでナオくん!!」
「お前のチンポならまだまだ立てる!! いつもみたいに一発逆転のインフェルノ・スマッシュを見せてくれ!!!」
それに負けないナオヤファンからの声援が、ナオヤの耐え難い屈辱に焦げ付く臓腑を冷やしてくれる。
「……」
ミヤノはしばらくナオヤを睨んだまま、無言でベッド中央に立ち尽くす。
じり、その足が一歩ナオヤの方へ進んだ。
ばっ、とナオヤが2歩下がる。
ナオヤは思わず電光掲示板に視線を走らせる。
まだ半分以上も時間を残している。ナオヤの頬に汗が伝う。
と、ミヤノが滑るように動いた。わずかにはずれたナオヤの視線、その視界の外側へ潜るように一歩。
慌てて、ナオヤが大きく跳び退る。背中がロープに当たり、ガクリとヒザが崩れる。
ミヤノが飛びかかる寸前の猫のように身をかがめた。
「くっ……!」
渾身の力を込めて、ベッドを蹴る。
さらにロープに手をかけてその反動を利用すると、ようやく沈みかけた体が重力の拘束を逃れた。
跳んで、転がり、立ち上がって、駆ける。
ミヤノを大きく回りこんで、ナオヤは反対側のコーナーを背負う。
ミヤノはすでに振り返っていた。ゆっくりと3歩歩いて、ベッド中央へ戻る。
ナオヤは肩で息をしながら、ミヤノを睨みつける。残り時間が気になる…だが、もうミヤノから目を離せない。
いつしか観客の歓声も静まり、緊迫した空気が漂いはじめた。
115
:
ナオヤvsミヤノ
:2008/04/18(金) 00:29:45 ID:GVj17xa.0
……第2ラウンド、残り3分。
ベッドの上に、ナオヤの汗が大きな円を描いていた。
その円の中央に、ミヤノが立っている。
ミヤノは大きく息を吸うと、自らの乳房をそっと捧げ持ち、
にこ、と笑った。
「ねぇ、おにいちゃん…」
息一つ切らせぬまま、ミヤノはナオヤに笑いかける。
「えへへ〜 ……わたしの『エンジェル・ボム』気持ちよかった?」
「な……に……?」
ナオヤは酸素を求めて喘ぎながら、ミヤノの声にいぶかしげに応える。
「んふふ… ね。すっごいきもちよかったでしょ?」
そう言って、あどけない顔の下で、捧げ持った乳房を揺らし、腰をくねらせる。
小学生とは、5つも年下とは思えない色気が豊満な乳房から弾け飛んだ。
「べ… べつに、気持ちよくなんかっ……!」
反射的にそう答える。男の意地が、年上の意地がそう答えさせてしまう。
「ええ〜? 絶対気持ちよかったと思うんだけどなぁ。お兄ちゃん、ものすご〜〜く気持ち良さそうな顔してたしぃ……」
ミヤノが言葉を紡ぐたびに、おっぱいが揺れる。
思わず目を反らそうとして、ナオヤは堪えた。
(視線を反らした隙に飛びかかられてはいけない……!)
ナオヤはそう自分に言い聞かせながら、ミヤノの乳房が揺れる様を凝視していた。
「ほら、思い出してみて、ね? わたしのおっぱいが、おにいちゃんのおちんちん、ぎゅうってしたときのこと……」
ぎゅうっ……
ミヤノが乳房を寄せる。深い谷間がむっちりと柔肉に閉ざされる。
「うっ……」
ナオヤは息を詰めた。
今、その谷間にナオヤのペニスがあるわけではない。
だが、あの時もナオヤのペニスはミヤノの乳房にすっぽり包まれ、隠されていた。
今もあの時も、ミヤノの乳房の見た目に変わりは無い。網膜に焼き尽けられた光景が激しく興奮をリフレインさせる。
ぴくり。ぴくり。ぴくり。亀頭が痙攣をはじめ、震えるたびに腫れ上がっていく。
あっという間に先端がはちきれ、先走りを溢れさせた。
「ほーら… やっぱりきもちよかったんだ…」
艶然と小悪魔が微笑む。
「ねぇ… お兄ちゃん? もう一回、してあげよっか?」
たゆっ、たゆっ。ミヤノはリズミカルに乳房を弾ませて言った。
「わたしのぉ……『え・ん・じぇ・る・ぼ・む』っ♪」
ナオヤは……
ミヤノの方へ、自ら一歩を踏み出した。
そのふらりとした足先がベッドにつかぬ間に、ミヤノが猫のように飛び出した。
「はっ!?」
と気付いた時には、無論、何もかも、遅すぎる。
残り時間、1分30秒。
ナオヤのペニスは、ミヤノの谷間に挟みこまれた。
116
:
ナオヤvsミヤノ
:2008/04/18(金) 00:30:48 ID:GVj17xa.0
「ああああっ!!!???」
深い谷間に消えていく、ナオヤのペニス。
逃れたい一心で、足腰に力を入れる。
だが、最後の力を込めた足腰は、ナオヤの意志を裏切って、逆に自らミヤノの乳房に深く突き出されていく。
谷間の深さが、そのまま絶望の深さとなる。
「あ、あ、あ…!」
快感が走り、腰が抜け、ナオヤはベッドに崩れ落ちていく。
元より、先の復活さえ奇跡… もはやもがくこともできないナオヤの腰を、ミヤノはしっかりと両ヒザの上に引き上げ、浮かせた。
完全に決まった。
(ミユ…… ミユ……!)
負けられないんだ。
妹のために。大切な人のために。
ナオヤは勝利の呪文のように、妹の名を呟く。
今まで、いつだって、妹の笑顔が自分を支えてくれた。
絶体絶命の窮地を救ってくれた。
だが、
どんなに強い思いも、自分の限界を引き出してくれるだけにすぎない。
限界を越えてもなお勝てない敵は……
残り時間、1分15秒。
「ああああ……!!!」
どうしても動いてくれない体、どうしても気持ちよすぎるおっぱいに、ナオヤは悲痛な声を上げた。
「は……さ……」
首から下はもう全て融けてしまったかのように動かない。ナオヤにできるのは、もはや声を出すことだけだった。
「はさまないで……! ダメ… はさまないで……っ! これ、ダメ……!!」
涙が一筋、二筋こぼれおちる。
ミヤノの動きが止まった。
「うあ…! ダメ、やめて…! これ、ずるい…! なんでこんな、こんな、こどものクセにぃぃ!!」
その声は、あまりにかすれすぎていて、観客席には届かなかった。
「ミユ… みゆぅぅ… ああ、ミユっ……!!」
ただ、うわごとのように呟かれる誰かの名前らしきフレーズが、ミヤノの耳と胸だけに届く。
ミヤノは硬直し…うつむいた。
残り時間、58秒。
117
:
ナオヤvsミヤノ
:2008/04/18(金) 00:34:44 ID:GVj17xa.0
(ねーちゃん。しっかりしろよなー。ったく、オレがいねーとなんにもできねーんだから……)
「……そんなの」
ミヤノは、きっと顔を上げ、ナオヤの泣き顔を睨み返す。
「お兄ちゃんが弱いのがいけないんでしょーっ!!」
ミヤノの乳房が、ナオヤのペニスに寄せられた。
むぎゅぎゅっ!!
残り時間、55秒。
ナオヤは果てた。あまりにも他愛無い絶頂だった。
皮も海綿体も神経も尿道も、完全におっぱいに潰されたペニスが、なす術も無く断末魔の痙攣を上げる。
ミヤノが今までに感じたことが無いほど、カンペキな手ごたえだった。
ナオヤの泣き言が、ぴたり止まった。
悪魔のペニスが、天使の乳房に完全に屈した瞬間だった。
「これで……」
ミヤノは容赦も、躊躇もなく、力尽きたペニスにさらにオッパイを寄せていく。
エンジェルボム。二発も受けた男はいない。
一発でも容易に男を殺しかねない危険な技。二発も受ければどうあがいても立ち上がれまい。
ミヤノが電光掲示板を見る。残り時間、53秒。
十分すぎる。ちょっと強めにすれば、30秒足らずで男はドライオルガスムスに駆け上がり、失神するだろう。
これで絶対に終わりだ。
……でないと、
この小さすぎる体に、この大きすぎるおっぱいを操りながら自在に跳ね回るだけのスタミナは、もう残らない。
「終わりよーっ!!」
何かを掻き消すような、裂帛の気合が大寝台に響いた。
118
:
ナオヤvsミヤノ
:2008/04/18(金) 00:37:24 ID:GVj17xa.0
カンカンカンカン!!!
「………え?」
直後、それは聞こえた。
乳房を弾けさせようとしていた両手の動きが、思わず止まる。
「ブレイク、ブレイクだっ!!」
瞬間、レフェリーに引き剥がされる。
「なん…で」
まだ53秒残っていたはずだ。
迷っていた間に、大事な時が過ぎ去ってしまっていたのか?
慌てて電光掲示板を見上げようとしたミヤノの目に
「……あ……」
ひらり、ひらり。
白く薄い紙が、ベッドに舞い落ちていくのが見えた。
どぴゅっ!!
解放されたペニスが激しくしゃくりあげ、一度、大きく精液を吹き上げた。
そして、残った精液をとろとろと漏らしながら、ナオヤの下腹の上に力なく崩れ落ち、『デビルスピナー』の二つ名の見る影も無く萎れていった。
レフェリーが、ミヤノの腕をとり、高々と差し上げる。
セコンドからのティッシュ投入。
ミヤノファンが立ち上がって手を振り上げる。
ナオヤファンがうつむいて顔を覆う。
「ウィナー、イズ……『爆殺天使』、ミヤノ!!」
わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
BFスタジアムが熱狂の渦に包まれた。
ミヤノは、ピクリとも動かないまま、担架で運ばれていくナオヤをちらり、と見てわずかにうつむいた後、
小さく目元を拭って顔を挙げ、笑顔で観客に手を振った。
テレビカメラが近づいてくるのが見える。
その向こうで見ているであろう弟に向かって浮かべた笑顔は、すでに12歳の少女にふさわしい素直な笑顔だった。
119
:
ナオヤvsミヤノ
:2008/04/18(金) 00:38:48 ID:GVj17xa.0
「……ティッシュがもう少し遅かったら、二度とBFできない体になっていたかもしれません…」
未だ意識の戻らない兄の手を握り締め、少女は黙ったまま医師の言葉を聞いていた。
「後遺症の心配はありませんが、リハビリは必要です。お大事に」
医師が立ち去ると、少女は顔を上げた。
そして、兄の手を離し、傍らの封筒を手に取る。
びりぃっ!!
某有名私立中学校の校章が真っ二つに裂けた。
紙片が舞い散る中、毅然と立つ少女の横顔のあまりの美しさに、ナオヤのセコンドについていた男は気圧されるものさえ感じながら、問いかけた。
「…ほんとにいいのか、ミユちゃん?」
「はい、よろしくお願いします」
「兄ちゃんに何も言わなくていいのか?」
「あら、お兄さんが今後の生活費出してくれます?」
男は苦笑するしかなかった。
「…大丈夫ですよ」
少女は横たわる兄の顔を、限りなく優しい瞳で見下ろしながら言った。
「お兄ちゃんなんて、キス一つで黙らせちゃうくらいのバトルファッカーになりますから」
そう言った少女は……すでに女の顔をしていた。
(ナオヤvsミヤノ・ナオヤ惨敗編 完)
120
:
名無しさん
:2008/04/18(金) 00:42:37 ID:GVj17xa.0
とりあえず一区切りつけることができた。
書き始めた時は正直できるとは思ってなかった。これも応援してくれた人たちのおかげだとしみじみ思う。
本当にありがとう。
とりあえずこれを叩き台に、感想をもらって手を加えたり、
意見を貰って別の展開を考えてみたり、例によって実況解説とかの派生作品を楽しんだりできたらいいなと思っている。
全てのBFファンとBFSに幸あれ。
121
:
名無しさん
:2008/04/18(金) 01:29:50 ID:Eu5SMDkw0
GJでした。
おおー、こういう結果になりましたか。
まさか妹さんが起つとはなぁ。
実は二次創作の話が出たときにしょうもない小話を考えたんだけど、
翌日更新との事で自重したわけですが、しておいてよかったw
サヤカ改めミユちゃんの活躍に期待しつつ、ナオヤの再起にも期待するぜ。
122
:
名無しさん
:2008/04/18(金) 02:12:07 ID:.3ahiY4Y0
素晴らしいBFだった。
最後まであきらめなかったナオヤに敬意を表する。
で、次はミユvsナオヤ・ナオヤ惨敗編ですね。
123
:
名無しさん
:2008/04/18(金) 02:22:36 ID:pD6ImoSY0
ひどすぎるwwwww
彼はそっとしておいてやれwww
124
:
名無しさん
:2008/04/18(金) 02:26:35 ID:kC6ah7a.0
どうせなら、兄廃業で妹立つの方がドラマ的にいい気がする
125
:
名無しさん
:2008/04/18(金) 06:21:13 ID:GVj17xa.0
とりあえず、構想がある
>>111
からの分岐、ナオヤ健闘編を練ってみる。
>>122
はその後か?w ミユの二つ名や必殺技についてアイディアがあれば
拾うかどうかは例によって分からんけど自由に書いてくれたら嬉しい。
あと
>>121
の小話は興味深々。
126
:
名無しさん
:2008/04/18(金) 10:59:30 ID:RtSg5yPwO
ミヤノたんにエンジェルボムされたい乙!
127
:
名無しさん
:2008/04/18(金) 13:53:25 ID:A1m0bYWI0
神速で抜いた。GJすぎる。
タオルじゃなくてティッシュが投げ入れられた辺りは、
真面目なシーンのはずなのにちょっと笑ったがw
正直あそこからナオヤがどう引っくり返すのか見当もつかないので、
次の健闘編は色んな意味で楽しみにしてるぜ。
折角なので何か支援代わりにできればと思って
>>125
にあった通りミユ関連のこと考えてみたものの、
どうもエロ関連は難しくて上手くいかないので自粛した。スマソ。だが応援してる。
128
:
121
:2008/04/18(金) 18:18:12 ID:Eu5SMDkw0
興味津々丸との事なので、折角ですので書いてみました。
エロ無しオチ無しイミ無しの。
あと二次創作にしても酷過ぎる思いつき駄文なので不快であればスルー推奨でひとつ。
■■■■
上方より強烈な輝きが辺りを照らし、猛烈な熱気が歓声と共に大空間に充満する。
男女を問わぬ人々の群がひしめき、性技の限りを尽くして戦う者たちの一進一退に歓喜する。
ここはバトルファックスタジアム。人々の情念の生み出したソドムの市。
その中にあって少女は場違いに清涼さを漂わせながら、しかし悲痛な面持ちでその戦いを見守っていた。
「――――兄さん」
ナオヤの戦いを憂うその少女の名はミユ。
彼が快楽の海に揉まれてなお足掻く、その理由であった。
「ほお、妹君であったか」
と、固唾を呑んで観戦していたミユは、不意にかけられた声に振り向いた。
見れば、そこには一人の女性が佇んでいた。
プラチナブロンドの長髪を構える、長身の美少女。
その姿見に少女は見覚えがあった。
「……貴女は、北米大会優勝者の……!?」
「如何にも。一年前の戦いでは、君の兄上には世話になった」
女はそういうと髪をかき上げる仕草と共にミユに歩み寄る。
「専門校以外の制服を着る少女がいるので不思議に思って来てみたわけであるが」
そして言いながら視線をホール中央にて照明を浴びるベットに移すと、笑みを浮かべ言う。
129
:
121
:2008/04/18(金) 18:20:06 ID:Eu5SMDkw0
そして言いながら視線をホール中央にて照明を浴びるベットに移すと、笑みを浮かべ言う。
「流石に『爆殺天使』ミヤノが相手では心配になったか」
「何時だって心配です」
むっとして言い返すミユに女は笑い返すと、空いていた横の席に腰掛けた。
その視線の先では、ナオヤの苦戦が展開されている。
「私としては彼を打ち倒すのは自分以外にない、と。 そう考えていたのだがね」
その言葉にミユは視線を女に改めて向けなおす。
北米の覇者であるこの美少女は、若くして世界ランカーとして活躍する猛者である。
『ペニスの王女様』と仇名されるこの女、全てのペニスを従え、支配すると謳われるほどの性技を駆使する様から与えられたこの二つ名であったが、一年前のクリプトン杯では決勝にてナオヤに敗れていた。
それから一年。
素人に近いミユの目から見ても明らかにその体付きは鍛えなおされていた。
胸の大きさも足の艶かしさも、以前の比ではない。
それは彼女が打倒ナオヤを目指して鍛え続けてきた結果だといえた。
その彼女が、兄を劣勢だと断じる。
その事に少女は動揺しつつも、気丈に言葉を放った。
「兄は負けません」
「ほう、それはそれは」
可笑しげに言う女にしかし、少女は毅然とした表情で告げる。
「兄にはまだ、切り札があるんです」
「何……?」
ミユの言葉に女は怪訝そうに呟いた。
少女を見れば、その顔には確信が秘められてる。
「この期に及んで、秘策だと……?」
「はい。私見たんです、兄が試合前、一人で技の練習をしているところを。アレさえ決まれば、きっと……」
少女の言葉を女は真剣な面持ちで聞く。
自らが修練に心血を注いだように、ナオヤもまた切り札となる策を日夜開発していたのかもしれない。
そしてそれが今繰り出されたとしたら。
130
:
121
:2008/04/18(金) 18:21:19 ID:Eu5SMDkw0
「――――ミヤノは攻め手に卓越した選手だが、逆に一度その勢いを絶たれると脆いだろう。ハードパイズラー故の、才能があるが故の経験不足からくる、脆さだ」
深く頷きながら女は考えた。ミヤノの胸に耐えられるペニスは存在しないだろう。
だがそれを覆し反撃に出ることが出来れば、あるいは逆転もありえるかもしれない。
そして、と。女は考える。
ナオヤの真の武器はテクニックでも剛棒でもない。
何度射精を促されても、例え敗れたとしても折れず、諦めない。
折れ曲がれども、熱して鍛えなおせば再び蘇る、鋼の剣。
その不屈の闘志が彼の本物の武器なのだ。
ナオヤが全てのパイズリに耐え切り、ミヤノの攻めの緩みをつかむ事が出来れば。
そしてその秘策が発動したのであれば。
そう考える女を見ながら、ミユは毅然とした瞳をベットに向けながら言う。
「兄さんならきっとあの技で決めてくれます。そう――――」
こぶしを握りしめて、強く祈るようにして、ミユは告げる。
「――――かめ○め波で!!」
「ちょっと待て」
131
:
121
:2008/04/18(金) 18:22:33 ID:Eu5SMDkw0
女は即座にミユの肩を掴んだ。
少女は女の挙動に不思議そうな表情を浮かべながら此方を見ている。
「出るわけが無いだろう!」
「……。 え?」
「可愛らしく小首を傾げても駄目だ」
「え、いや、だって。 私見たんですよ! 兄が夜中に練習してるのを!
『あー、なんか今なら出せそうな気がする。
なんかこう、波が。 波みたいなのが』
っていって構えとかとってるのを!」
「試合前に何をやっているんだアイツは……!」
そして何を見られているんだ、と頭を抱えてうめく女。
それを見て、ミユははっと表情を改めた。
さも衝撃の事実だといわんばかりに驚き、叫ぶ。
「……もしかして。 出ないんですか、波!?」
「出ない! ギャラクティカピストンも無い!!」
「えー!? じゃあブーメランファックも……!?」
「BF舐めるな!!」
女のツッコミにミユは愕然とした表情で天を仰いだ。
そして不意に正面を見やると、手をぐるぐる回しながら叫んだ。
「逃げてー! 兄さん逃げてー!」
「ど、どうしようもないな……」
ぐったりとしながら、顔に手を当てて呻く。
視線を試合に移せば、その流れは佳境へと移っているのがプロである彼女には見て取れた。
そして、と。女は思う。
ナオヤの真の武器は不屈の闘志。折れないペニスではなく、折れない心。
それだけは間違いではないだろいう。
そう思いながら、一人ごちる。
「――――たとえ敗北したとしても、そこからが貴様の本領だろう。失望させてくれるなよ、『デビルスピナー』ナオヤ」
ばさり、と。
肩にかかる流麗なる髪を払いあげ、女は告げた。
「お前を真に討ち果たすのは、この私なのだから」
132
:
121
:2008/04/18(金) 18:23:59 ID:Eu5SMDkw0
終わり。
所要時間一時間。
本編で妹さんが格好良く決意を固めた後に出すにはあまりにも酷い話でした。
エロもないし。
何事も無かったかのように以降のスレをお楽しみください。
ごめんなさーい!(脱兎)
133
:
名無しさん
:2008/04/18(金) 20:48:34 ID:4N1.3/FU0
ナオヤ
「BFにはかめはめ波なんて存在しない・・・
そんなふうに考えていた時期が俺にもありました」
134
:
名無しさん
:2008/04/19(土) 01:49:16 ID:Snh4kDZc0
>>121
確かに自己評価の通り、正直に言えばエロ無しでこの程度じゃそこまで面白いとは言えないかもしれない。
かもしれないけど、こういう作品を気軽に投下することが
世界を広げてエロ面白い作品を生み出すことに繋がっていくと思うんだよね。
読者参加企画ならなおさら。
GJ! 『ペニスの王女様』の名前はリョーコでいいのか? 必殺技はとりあえず『ツイストペニス』辺りから?w
135
:
名無しさん
:2008/04/19(土) 07:24:00 ID:QGPg/0.60
ちょwww、かめ○め波 吹いた。
で、ミユちゃんのプロフィール
『幻惑の妖精』ミユ
12歳。ナオヤの妹。
某有名私立中学校への入学の道を断たれ、BFSに参戦。
少女とは思えないほど大人びた顔立ちをしており、スレンダーながらもメリハリの利いたスタイルの持ち主。
兄の努力を影から支え見続けてきた、それに報いようと自らも並々ならぬ努力をかさね、
知力・身体能力ともに同年代ではトップクラス。
BFでは優れた洞察力で相手の弱点を探り、一気に攻め落とす戦闘スタイル。
必殺技はさくらんぼの茎をチョウチョ結びに出来る舌技から繰り出す
『アストラル・バインド』
136
:
名無しさん
:2008/04/19(土) 18:28:27 ID:Snh4kDZc0
ドMな俺としては、ミユたんの必殺技は
兄の必殺技インフェルノ・スマッシュすら正面から粉砕してしまう
脅威の超名器攻撃『シークレット・ガーデン』。
137
:
名無しさん
:2008/04/19(土) 21:26:34 ID:nn.MbGpEO
足コキが必殺技なおにゃのこはまだですか><
138
:
18歳以上の名無しさん
:2008/04/27(日) 09:26:59 ID:eEPpKW6A0
第2ラウンドの実況と解説まだー?
139
:
18歳以上の名無しさん
:2008/05/27(火) 00:13:02 ID:7H7EPFLc0
一ヶ月何もなし・・・・・・・・・・・畜生!!あげてやる!!
140
:
18歳以上の名無しさん
:2008/05/27(火) 00:32:22 ID:lgUht5sA0
俺もマターリ書いてはいるから焦るな焦るな。
こういう時には読参らしくネタやアイディアを絡めて雑談でもしようじゃないか。
141
:
18歳以上の名無しさん
:2008/05/27(火) 12:00:16 ID:AVoi.lXg0
病院で、ワナビーの美人女医さんから勝負を挑まれるなんて外伝(or二次創作)はどうかな?
ナオヤ金に困ってるだろうし、
「その身体であたしに勝てたら、治療費はもちろんしばらくの生活費だって面倒みてやってもいいのよ」
なんて挑発されたら、奮闘してくれるんじゃないかと期待w
142
:
18歳以上の名無しさん
:2008/05/27(火) 20:48:58 ID:Sk.1GbKY0
>>139
リアルに書く時間が取れない。
申し訳ないんだぜ。
143
:
139
:2008/05/28(水) 02:05:16 ID:kiLvJp.E0
>>142
なんかひとりぼっちな気がして気づいたらあげてた。すまん。
以外に一ヶ月間なにも無いところに書き込むのって気がひけるな。
144
:
ながしま
:2008/06/01(日) 16:38:30 ID:vBRm8/.20
ただ今、アンケート調査実施中で、抽選で2000万円分のwebmoneyポイントが当たります。
今すぐ参加しましょう。一分間だけ、10万円分のwebmoneyポイントが当たるチャンス!
参加リンク:
http://www.rmt188.com
145
:
18歳以上の名無しさん
:2008/06/03(火) 10:13:10 ID:x4q7xwzs0
>>141
ケガで入院したレスラーと勝負しようとか言う医者がいたら
大問題になりそうな気もするが。
気にせず支持。書いたもん勝ちだぜ。
146
:
18歳以上の名無しさん
:2008/06/28(土) 04:22:29 ID:OG9GODHY0
こないだ盲腸で入院してきた漏れが体験談をば。
手術後一週間ぐらいすると体力も戻ってきて、女医さん見てて色々溜まったりもするんだが、
それまでは身体に力も入らないし(起き上がるも手こずる)正直勃起するかどうかも怪しい状態だった。
そんな状態で勝負されたら、何も出来ずに弄ばれそうだと思ったぜ。
・・・まあそんなのも良い訳だが。
ーーーーー以下スレの雰囲気に合わんかも知れないので送ります
いやね、手術した次の日トイレに行ったがどれだけ力んでもおしっこ出なかった訳よ。
で、導尿となった訳だが管入れられると神経が異物感に集中する(痛みはない)+本能的に体中の力が抜けるだったんで
意識が飛びそうになった。多分元気な状態でも抵抗できないわ。
1回目は初体験だった事もあってこんなもんかと思ったが、3回目ともなると妙な敗北感が漂ってきたぜ。
ただ、入れる度に剥かなきゃいけないので、看護婦の手で包茎を治してもらったのは、ある意味男冥利に尽きるかも知れん。
147
:
実況&解説
:2008/07/19(土) 14:25:46 ID:HP401rgY0
やっと書けたので投稿。
作者が書き上げられてからもう3ヶ月も経ってたのか……
書くの遅いなあ、自分。
148
:
実況&解説
:2008/07/19(土) 14:26:50 ID:HP401rgY0
カーン!!
「さあ、第2ラウンドのゴングが打ち鳴らされました。おっと、ナオヤ選手、積極的に前に出て行きます! インターバルの間に回復して
しまったんでしょうか?」
「いや、まだダメージは残っていると思いますよ。かなりの量、射精しましたからねえ。ただ、自分より年下の相手に対し、いつまでも逃
げているわけにはいかないと判断したのでしょう」
「なるほど。確かに逃げてばかりではジャッジの印象も悪くなりますからね。おっと、真正面から抱き合った!」
「あ〜……抱き合うのはいけないっすね〜」
「え? どうしでですか、ランスさん?」
「あの身長差じゃナオヤ選手の攻撃が届かないっすからね〜。逆にミヤノ選手はペニスの位置が近いからやりたい放題できてしまうんっす
よ〜」
「あっ、確かにナオヤ選手の攻撃が届きそうにありません! それに対しミヤノ選手は胸がナオヤ選手のすぐそばにあります!」
「ナオヤ選手もそれに気が付いたようですね。ミヤノ選手の体を持ち上げようとしていますよ」
「対するミヤノ選手は体重をかけていきますね。おっと、ミヤノ選手の手がナオヤ選手のペニスを捕らえました! そのままくにくにと繊
細なタッチでペニスを弄り始めます!」
「これは感じさせようとする愛撫ではありませんね。恐らくナオヤ選手の脱力を誘っているのでしょう」
「これはだめっすね〜。一瞬でも力を抜いたら多分パイズリに持ちこまれるっすね〜」
「ナオヤ選手、必死に耐えています! タヤマさん、ナオヤ選手はどうすべきなんでしょう?」
「そうですね、ここからナオヤ選手が責めるとなると、このまま抱えあげての駅弁スタイルしかないのではないでしょうか?」
「なるほど、駅弁スタイルだとこの体勢から十分に移行することができますね。あっと、ミヤノ選手がナオヤ選手の乳首に吸い付いた!」
「完全に脱力させにきてますね〜。このままだと……あっ、先走りが飛んでますね。ナオヤ選手、効いていますよ!」
「あっ、確かに先走りが飛んでいます! ミヤノ選手の亀頭弄りでナオヤ選手のペニスから先走りが出てきています!」
「だめっすね〜効いてるっすね〜。ミヤノ選手の体がどんどん下がっていってるっすね〜」
「どんどんミヤノ選手の胸とナオヤ選手のペニスとの距離が縮まっていきます! これはもう……ああっ!!」
「うまいっ!!」
「お〜!」
149
:
実況&解説
:2008/07/19(土) 14:28:50 ID:HP401rgY0
「ミヤノ選手、一瞬の隙をついてナオヤ選手の腕をすり抜けたーっ!! ついに、ついにミヤノ選手の胸がナオヤ選手のペニスを捉えました!!」
「ナオヤ選手、パニックに陥ってますね。胸に包まれた状態であんなにもがくのは完全に逆効果ですよ!」
「ナオヤ選手、必死にミヤノ選手の胸から逃れようとしています! しかし、しかし、ミヤノ選手は離しません! 動けば動くほどペニスが胸に擦り付けられます!!」
「落ち着いたほうがいいっすね。このままだと……」
「あっ、ナオヤ選手の動きが止まりました! ナオヤ選手、落ち着きを取り戻したか?」
「いや、これはどちらかと言うと、動いたら射精してしまいそうなんじゃないですか?」
「そうっすね。何か必死に耐えているような感じがするっすね〜」
「ああっ! ついにミヤノ選手のパイズリが始まりました! しかもこれは1ラウンドに見せたパイズリよりも更に激しい! こ、これは――!!」
「エ、エンジェルボムですよ! ミヤノ選手の必殺技です!!」
「すごい勢いのパイズリです! ナオヤ選手の体が痙攣しているーっ!!」
「もう何回も絶頂してるっすね〜。でも完全に尿道をふさがれて射精できないっすね〜」
「男を強制的にドライオーガズムに叩き込む天使のパイズリが……決まったーっ!! 精液がすごい勢いで噴き出しています!」
「か、完全に失神してますよ! あれはもう危険です!! レフェリーストップもありますよ!」
「どっちにしろ、あれじゃあもう立ち上がるのは無理っすね〜。ミヤノ選手の勝ちだと思うっすね」
「さあナオヤ選手、完全に失神したまま動かない! 無常にもカウントが進んでいきます! これはもうミヤノ選手の勝ち……っと、おお!? ナオヤ選手の指が動いた! ナオヤ選手、意識を取り戻しています!」
「あれを受けてまだ動けるだけでもすごいと思いますが……た、立ちますよ!?」
「うわ〜……これはすごいっすね〜。素直に尊敬するっすよ」
「ナオヤ選手、立ち上がったーっ!! ギリギリカウントに間に合いました!」
「エンジェルボムを受けて立ち上がった人は初めてですよ! これは勝ち負けを抜きにして賞賛せざるをえません!!」
「あっ、しかしナオヤ選手、やはりぼろぼろだ! レフェリーが状態を確認します! 試合続行可能なのか!?」
「う〜ん、難しいところですねえ。このまま続けると後遺症が残るかもしれませんよ?」
「さあ、レフェリーの判断は……続行! 続行です! ナオヤ選手、不死鳥のように失神から立ち直りました!!」
150
:
実況&解説
:2008/07/19(土) 14:30:19 ID:HP401rgY0
「さあ、ミヤノ選手としてはとても悔しいでしょう! 自分の必殺技が初めて破られました! ゆっくりとリングの中央に歩み寄っていきます」
「ナオヤ選手は回復に努めるべきですね。立ったといっても満身創痍ですからねえ。このまま勝負を挑んでいっても恐らく話にならないと思いますよ」
「お、やはりナオヤ選手、ここは逃げて体力回復に努めます」
「もうポイントで勝つのは絶望的ですからねえ。ここは逃げて回復して、一発逆転のKOを狙っていくしかないでしょう」
「さて、ミヤノ選手ですが、一気に決めに行くかと思いましたが行きませんねえ」
「恐らく、責め疲れではないでしょうか」
「そういえばずっとパイズリをしていましたよね? やはりそのためでしょうか?」
「あの小さな体にあの巨大な胸はやはり辛いと思いますよ。ただでさえあのような高速パイズリは体力を使いますからねえ。ましてやミヤノ選手はまだ幼いですからねえ。恐らく長時間あの胸を操るだけの体力がまだできていないのでしょう」
「なるほど。とするとまだナオヤ選手には勝機はあるんですか?」
「とにかく今は体力を回復させることですね。責め疲れた選手が反撃を受けて簡単に失神してしまうことはないとは言い切れませんからね。ここを耐えれば、逆転勝利もあるんじゃないでしょうか」
「なるほど。さて、第2ラウンドは残り3分です。そろそろナオヤ選手も回復してきましたかね?」
「いや〜……あの射精から回復するのはそう簡単じゃないと思うっすけどね〜」
「なるほど、ランスさんはまだナオヤ選手が回復しきれていないと?」
「だと思うっすけどね〜。まああのパイズリから立ち上がった耐久力を考えると回復力も相当あると思うんすけどね〜」
「さて、ナオヤ選手の回復はどうなんでしょうか!? あっと、ミヤノ選手、ナオヤ選手を追うのを諦めてリングの中央で自らの胸に手をかけました! 一体何をするつもりなのでしょう!?」
151
:
実況&解説
:2008/07/19(土) 14:31:42 ID:HP401rgY0
「あ、ナオヤ選手を誘惑していますね。なるほど、中々捕まらないと見て相手を誘う方向に切り替えましたね。これはいい判断です」
「どうしてですか、タヤマさん?」
「ナオヤ選手には先ほどの強烈なパイズリ、エンジェルボムが脳に焼き付いていることでしょう。その記憶を揺さぶることでナオヤ選手の動揺を誘うことができます」
「なるほど。さあ、ミヤノ選手が艶かしく腰をくねらせています! 更に大きく、柔らかな胸がむにむにと形を変えて誘惑してくる! これは強烈だーっ! さあ、ナオヤ選手、耐えられるか!?」
「あっ、駄目ですね。ナオヤ選手の表情が変化してきていますよ。それにペニスも次第に立ち上がってきています」
「ミヤノ選手の誘惑が続いています! 胸で何かを挟むように……これは今さっき見せたパイズリの再現か!?」
「これは耐えられませんね! ナオヤ選手、半分意識が持っていかれていますよ!!」
「あっ、その隙を突いてミヤノ選手がタックルーっ!! きれいに決まってしまった!! ナオヤ選手のペニスが完全にミヤノ選手の胸に飲み込まれてしまったーっ!!」
「効いてますよ! やはりダメージが残っています!!」
「ナオヤ選手、崩れ落ちたーっ! そして、そしてこの体勢は……膝上パイズリだ!! 残り時間はまだ1分近くあります! これで決まってしまうのかーっ!?」
「セコンドがティッシュを持っていますよ! ティッシュ投入もあるかもしれません!!」
「挟み込んだーっ!! ナオヤ選手の体が大きく跳ねました! しかし、精液は飛び出してきません! まさか、まさか2発目の――」
「いけません、危険ですよ!」
「決まってしまう! 2発目のエンジェルボム! 一撃必殺の威力を持ったミヤノ選手の必殺技が再び――」
「あっ、ティッシュだ! ティッシュが投げられましたよ!!」
カンカンカンカン!!
152
:
実況&解説
:2008/07/19(土) 14:33:25 ID:HP401rgY0
「ティッシュ投入だーっ!! ミヤノ選手のパイズリで幾度も射精しながら、それでもなお立ち上がってきたナオヤ選手でしたが、ついにセコンドが限界と判断しました! ミヤノ選手、TKO勝ちです!! 今、高らかに名乗りを受けました!!」
「いやー、エンジェルボムから立ち上がった時はもしかしたらと思ったんですが、やはり無理でしたね」
「まあ、あれ以上続けるのはさすがに無理っすよ。正しい判断だと思うっすね」
「えー、ランスさん。試合を振り返ってどうご覧になりましたか?」
「そうっすね〜……まあ、ミヤノ選手が……身長差を上手く逆手にとってたっすね。どんどん責めて……あれでいいと思うっす」
「なるほど。タヤマさんはどうご覧になりましたか?」
「ええ、やはり身長差を上手くいかしていたと思います。ナオヤ選手はちょっといいところがありませんでしたね。戸惑ったまま最後までいいようにされてしまいましたね。ナオヤ選手としては不本意な試合運びになった思います。逆にミヤノ選手にとっては理想の試合運びだったのではないでしょうか」
「なるほど」
「ただ、ミヤノ選手はエンジェルボムを破られましたからねえ。それがこの先どのように影響してくるのかも楽しみではありますね」
「なるほど。ありがとうございます。本日は、実況の私カワタ、解説のタヤマさん、そして特別ゲストのランスさんでお送りいたしました。では次の試合までごきげんよう!」
153
:
実況&解説
:2008/07/19(土) 14:34:55 ID:HP401rgY0
以上で。
上手く表現できたかどうかは知らないけれど、自分なりに頑張ったつもり。
154
:
18歳以上の名無しさん
:2008/07/19(土) 18:48:44 ID:iPUAcgeM0
GJ!
コミカル&エキサイティングなエロさだ。
実況のテンションに臨場感を感じた。
ナオヤ惜敗編も密かに進めてはいるんだが…… なかなか納得のいく仕上がりにならない。
今回やる気アップしたんで少しでも加速したいところだ。
155
:
18歳以上の名無しさん
:2008/07/19(土) 20:49:15 ID:u61HtpfQ0
>>153
「ナオヤ選手としては不本意な試合運びになった思います」
「ただ、ミヤノ選手はエンジェルボムを破られましたからねえ」
このやりとりが今回の展開を端的に表現してるようで、実況&解説の「上手さ」を感じました。
>>141
,145
入院直後はさすがにアレですけど、概ね復調して退院間際に…という時期設定ならそれはそれで
アリかもしれません。
>>154
以前のバージョンでもときどき入る観客の盛り上がり描写などスタジアムの雰囲気が楽しめた
(思わず「テレパシー能力で相手の思惑を読んで有利に立ち回るが、周囲の感情に流されやすく
観客アピールの上手い相手には弱い」というキャラクターを思いついてしまったほど)ので、
今度のバージョンにも期待しています。
ところで、以前読んだときに気がついたんですけど…ナオヤvsミヤノ戦のコンセプトって、
ROUND30で話題になってた「ボクシング風のBF」でしょうか?
いえ、当時「カウント50制だと観客のテンションが保てるかな」というのが気になっていた
もので…今回の展開だと、その辺りのことはあまり気にならない感じですけど。
156
:
実況&解説の人
:2008/08/05(火) 10:44:27 ID:x3em/PdQ0
自分でも何か書けないか頑張ってみたら、割と早めに書きあげることができたので投稿。
既存キャラクタではないけど、こんな感じでいいのだろうか。
157
:
トモユキvsレリィ
:2008/08/05(火) 10:47:22 ID:x3em/PdQ0
トモユキ 身長:168cm 年齢:16歳
両親共に実力のあるバトルファッカーである、所謂サラブレッド。
特にこれと言って得意な責めはないが、全体的なレベルが高くどのような責めもそつなくこなす。
相手に合わせて戦闘スタイルを優しいものから荒々しいものにまで変化させることができる。
しかし基本に忠実であるがゆえに、変則的な相手は苦手。
レリィ 身長:140cm 年齢:14歳
天涯孤独の身であり、生活費を求めてBFSにやってきた。
娼婦の経験を通して独学で学んだ技術を使う。
パイズリできるほど胸はなく、これといった名器というわけでもない。
その反面、手コキやフェラチオに関しては技量が高く、相手をたやすく失神に追い込むほどの技量を持ち合わせている。
ルール
時間無制限1本勝負。先に相手を失神させたほうが勝ち。レフェリーストップ有り。
158
:
トモユキvsレリィ
:2008/08/05(火) 10:48:29 ID:x3em/PdQ0
トモユキは今日の対戦相手となる人物に鋭い視線を向けた。
身長は140cmくらい。自分よりも相当低い。
青色がかった黒髪は腰くらいの長さに切りそろえられている。
胸は、無い。おそらくAカップ程度であろう。あれではパイズリをすることは不可能だ。
ほかに特筆すべきところは無い。強いて言うならば少女特有の柔らかそうな肢体くらいであろう。
事前にデータを集めたりもしたが、相手もデビュー戦ということでさほど有益な情報は出てこなかった。
対戦相手を確認すると、トモユキは気合を入れなおす。
彼にとってもこれがデビュー戦。
これから上を目指していくためにも、スタートダッシュを失敗するわけにはいかない。
(よし、気合を入れていくぞっ!)
カーン!
そして2人の命運を決めるゴングが打ち鳴らされた。
159
:
トモユキvsレリィ
:2008/08/05(火) 10:49:43 ID:x3em/PdQ0
トモユキは慎重にレリィに近づいていく。
BFにおいてはファーストコンタクトが非常に重視される。
ファーストコンタクトを制した者はそのラウンドを自分に有利な体位で進めることができるからである。
そのことをトモユキは血のにじむような練習で嫌と言うほど思い知らされてきた。
それに対し、レリィもじりじりと距離を詰めてくる。
距離の探りあい。二人の間に緊迫した空気が流れる。
先に動いたのはトモユキだった。
ベッドを蹴って低く跳躍すると、あっという間にレリィとの距離を詰めてしまった。
「ちょっとごめんね」
突然の動きに戸惑っているレリィを優しく抱きかかえると、そのままゆっくりとベッドに寝かせる。
そしてトモユキはそのままレリィのサイドに回った。
この体勢からだとレリィの責めはペニスには届かず、なおかつトモユキは一方的にレリィを責めることができる。
「ひっ、うぅんっ……」
乳首を口に含み、下で優しくなでまわしてやると、レリィは小さく声を漏らした。
もう片方の乳首を指で転がし、更に余った手でレリィの秘部を撫で回す。
大した時間もかからずに、レリィの秘部はしっとりと湿り気を帯びてくる。
乳首の方も、弄っているうちにだんだん弾力が強くなっていく。
くにゅくにゅとした感触は今やこりこりとした感触に変わり、きれいな桜色をした乳首がつんと天に向かって立っている。
「乳首も立ってるし……あそこも濡れてきたよ。感じてるんだね」
「……っ!!」
優しく囁くようにして体の状態を説明してやると、レリィの顔が一気に赤くなった。
言葉責めには慣れていないのであろうか、その変化は傍から見ても顕著であった。
レリィも一生懸命手を伸ばしてトモユキのペニスを弄ろうとするが、身長差と体位のせいでそうすることができない。
160
:
トモユキvsレリィ
:2008/08/05(火) 10:50:58 ID:x3em/PdQ0
「離して……っ!!」
レリィその小さな体で何とかトモユキを押し返そうとするが、トモユキは巧みに体重をかけてそれを阻止する。
更に乳首をしつこく舐めまわしてやると、次第にレリィの体から力が抜けていくのが分かった。
レリィの秘部はすでに愛液でぐちょぐちょであり、トモユキが指を挿入する度にちゅぷちゅぷと淫らな音が聞こえてきた。
「キミのおまんこ……えっちだね。僕の指をきゅっ、って締め付けてくるよ」
トモユキは秘部に挿入する指を1本から2本へと増やす。
挿入した指を中で小刻みに動かしてやると、レリィの秘部は指をきつく締め付けて答えてくる。
「それにこんなにはしたない音を立てて……そんなに僕のおちんちん欲しいの?」
抽送する指を指を増やしたことによって、水音もより大きなものとなっていく。
最初は僅かな音だったそれも、今ではじゅくじゅくと大きな音を立てており、レリィのあそこが既に潤っていることを示している。
「ち……違うもん! おちんちんなんか、欲しくないんだからぁ!!」
レリィはその小さな体をくの字に曲げると、両足でトモユキの片足を挟み込んで強引に引っ張った。
トモユキの体が引き寄せられ、トモユキがレリィに真正面から覆いかぶさる形になる。
更にレリィは足を使ってトモユキのペニスを上に向かせると、素早く自分の片手を唾液でべとべとにして亀頭を掴んだ。
「今までのお返しに、情けない声たっぷり出させてあげるからっ!」
「うっ……うあっ!?」
まるで5本の触手が亀頭を這い回っているかのような感触に、トモユキは思わず腰を引いた。
大量の唾液を潤滑油にして、レリィのしなやかな指がトモユキのペニスに快感を送り込んでくる。
カリはこしょこしょと優しく擽られ、裏筋は絶えず指の腹でこねこねと捏ね回されている。
亀頭はまるで汚れをふき取るかのようにごしごしと強く擦られ、尿道には不定期に指の先端が挿入される。
「どう、私の唾手コキ? 大事なところを唾でべとべとにされて感じてるなんて、おにーさん、変態さん? くすくす♪」
「あ、んああっ!!」
亀頭全体を掌で包むようにしてこね回されると、反射的にトモユキの口から嬌声が漏れた。
(くっ、このままじゃ……まずいっ!)
レリィの手淫は今まで練習で味わってきたものと比べても上位に位置するほどの心地良さだった。
このままレリィのなすがままにされていると、間違いなくそう時間がかからないうちにイってしまうだろう。
射精しても直ちに負けになるわけではないが、やはり射精すると体力がごっそりと奪われてしまう。
そうなると後々の体位争いなどで不利になるということをトモユキは痛いほど練習で味わってきた。
161
:
トモユキvsレリィ
:2008/08/05(火) 10:52:01 ID:x3em/PdQ0
「どうしたの、おにーさん。もう気持ちよすぎて身体が動かない?」
「……うん、正直びっくりしたよ。随分と上手なんだね」
レリィは素直にほめられたことが不思議だったのか、目をぱちくりとさせた。
「でもね、やっぱり僕だけが気持ちよくなるなんて、よくないよ……ねっ!」
トモユキはレリィにペニスを責められながらも、力強くレリィの乳首を吸い上げた。
「……!! ひゃああんっ!?」
突然の反撃にレリィが大きな嬌声を上げた。
その隙をトモユキは見逃さなかった。すかさずレリィの唇を奪い、舌をレリィの口中に進入させた。
「ちゅ、んっ、んっ、んむっ……ちゅ、ちゅっ、ちゅうう〜っ」
「……!! んっ、んあっ! んはっ、ちゅ、んんん〜〜っ!」
舌を縦横無尽に動かして、レリィの口内を犯していく。
舌をレリィの舌に絡ませて扱き、歯の付け根を穿り、歯茎をれるれると舐め回す。
突然のディープキスに呼吸を乱され、レリィの呼吸がどんどん荒くなっていく。
ぷるぷると身体が震え、感じているのが傍目からでもよく分かるほどだ。
更に、あれほど淫らに蠢いていたレリィの指は、今は力なく亀頭の表面をなでるだけになっている。
トモユキは片手でレリィの頭をがっちりと捕まえたまま、残りの手で秘部への愛撫を再開し始めた。
162
:
トモユキvsレリィ
:2008/08/05(火) 10:53:04 ID:x3em/PdQ0
「んっ、ふあっ、ふうぁあっ……〜〜〜〜〜〜〜っ!!」
指先の感触だけでクリトリスを探り当て、きゅっと摘まむとレリィの身体がびくんと跳ねた。
トモユキはなおも激しいディープキスをしながら、レリィの秘部を責め続ける。
熱く濡れた秘裂をくちゅくちゅと音を立ててかき回しながら、クリトリスを優しく、しつこく揉み転がす。
更に快感があえぎ声をなって逃げてしまわないように、トモユキはなおも激しくレリィの唇を貪る。
レリィの顔は既に紅潮しきっており、息遣いからも興奮していることがよく分かる。
レリィはぎゅっと目を瞑って快感に抵抗しつつ、両手を使って必死にトモユキを押し返そうとしてくる。
それを受けて、トモユキは一旦レリィの唇を解放した。
2人の唇の間に細い唾液の糸が張られる。
「……イっちゃいそうかい? 別にイってもいいんだよ?」
「べ、別にイっちゃいそうなんかじゃ……んむっ!?」
トモユキはレリィの答えを待たず、再び口付けた。
秘部を弄る指も激しさを増し、本数もいつの間にか2本から3本へと増えていた。
既に力が抜けてしまったのか、レリィはトモユキを押し返そうともしてこなかった。
それを見てトモユキはレリィの頭を抱きかかえるのを止め、乳首をくりくりと弄り始めた。
レリィの身体がまたびくんと跳ねるが、相変わらず彼女はこの責めから逃れようとしてこない。
このまま一気にイかせてしまおうとトモユキは責めを更に激しくしようとした。
163
:
トモユキvsレリィ
:2008/08/05(火) 10:54:34 ID:x3em/PdQ0
かりかりっ、くちゅっ!
「うああっ!?」
しかし、突然下半身に発生した激しい快感にトモユキは身を震わせた。
勝負を諦めたと思っていたレリィが、裏筋を優しく引っかき、尿道に浅く指を挿入させてきたのだ。
巻き起こった突然の射精感に、トモユキはのけぞって耐えた。
レリィを責めていたせいで、知らず知らずの内にトモユキも興奮してしまっていたのだ。
「よくも恥ずかしい目に遭わせてくれたわね……」
その一瞬の隙をついて、レリィは身体を下方に滑らせる。
「そんなことをしてくれたおにーさんには……」
レリィはトモユキの下半身に手を伸ばす。
そこにあるのは男の弱点。
レリィは予想外の刺激にひくついている、トモユキのペニスの竿を掴んだ。
「泣いても叫んでも止まらない、射精地獄をプレゼントしてあげるっ!!」
くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅるっ!!
「ああっ!? うあああああーーーーっ!!」
淫らな音と共に、高速の手コキが開始された。
普通ならば摩擦でペニスがどうにかなってしまいそうなレリィの手コキも、大量の唾液のせいで快感しか感じない。
亀頭をぐりぐりとこねくり回されながら、竿を高速で扱き上げられている。
そのあまりに強烈な快感に、トモユキは思わず腰を引いてしまう。
しかしそれはレリィの思い通りであった。
ペニスとレリィの身体との間に空間ができればできるほど、レリィの手の動きは激しく、複雑なものになっていく。
トモユキの今さっきまでの優位はどこへやら、今では完全に立場が逆転してしまっていた。
もはやトモユキには一刻の猶予も無かった。
とにかくこの凶悪な手コキからどうにかして逃れなければ射精は確実。
しかもこの勢いだと1度や2度では済まないだろう。
もしかしたら失神するまで扱き続けられるかもしれない。
164
:
トモユキvsレリィ
:2008/08/05(火) 10:56:56 ID:x3em/PdQ0
「や、止めてくれっ!!」
トモユキはレリィの手を掴んで、手コキを無理矢理止めさせようとした。
「抵抗するなんて、生意気だよ、おにーさん? ほらほらっ♪」
にちゅにちゅにちゅっ、ちゅぷっ!
「あ、あ、あーーーっ!!」
しかし手を掴んだ瞬間、レリィは鈴口を高速で擽ってきた。
つんとした激しい刺激に、トモユキの身体が硬直してしまう。
「それそれそれそれそれっ♪」
「うあああーーっ!?」
なおも執拗に鈴口をレリィは擽ってくる。
鈴口から送り込まれてくる快感が、トモユキの身体から力を奪い去っていく。
「おにーさんが素直になれるように、下のお口をよ〜くほぐしてあげないとねっ♪」
どうやら完全にレリィは鈴口に狙いを定めたらしい。
魔性の指先によって、トモユキの鈴口が瞬く間に開発されていく。
指の腹で縦横に捏ねられたかと思うと、先端を割り開かれ小指を軽く、何度も挿入される。
「くすくす……いつまで耐えられるかな?」
レリィの尿道責めでトモユキは完全に脱力させられてしまっていた。
逃げなければならないと思っても身体が全くついてこない。
仮にこの手コキから一旦は逃れられたとしても、力が入らないこの状態では簡単に追撃を受けてしまうだろう。
トモユキが勝つためには、レリィを責めなければならないのだ。
165
:
トモユキvsレリィ
:2008/08/05(火) 10:58:44 ID:x3em/PdQ0
「うわあああーっ!!」
「きゃっ!?」
トモユキは渾身の力を振り絞って、一瞬レリィの手を払いのけた。
そして重たい身体を無理矢理動かして、レリィの秘部へと自身のペニスをつき立てた。
「うあっ!?」
「ひゃんっ!?」
2人の嬌声が重なった。
レリィの肉壷は既にトモユキの愛撫によってぐっしょりと湿っていた。
柔らかな肉壁が断続的にきゅぅきゅぅとトモユキのペニスを締め付けてくる。
とは言え、特筆すべきほどの名器ではない。
普通の状態であるならば、トモユキが耐えることはそう難しいことではなかったであろう。
しかし、今の限界ギリギリまで高められたペニスにとっては、どんな膣でも耐え難いほどの快感を送り込んでくる。
だがそれはレリィにとっても例外ではない。
トモユキの愛撫により高められた今の状態では、肉棒が挿入されているだけでイってしまいそうなほどであった。
「あ、あっ、ああああーっ!!」
先に動いたのはトモユキのほうであった。
自分にも莫大な快感が送られてくることを省みず、激しくピストンをしだしたのだ。
相手が先にイくか、自分が先にイくか。
2人とも限界まで高まっているこの状態では、体力の有無にもよるがまず先にイったほうが不利になることは間違いない。
正にトモユキにとっては決死のピストンであった。
「あっ、あうっ、は、早く、イけよっ!!」
「はあんっ、お、おにーさんこそっ、イっちゃってよっ!!」
レリィも負けじと腰を必死に動かし始める。
ぐねぐねとレリィの腰が蠢くたびに、肉襞がトモユキの肉棒全体に絡みつき、扱きあげてくる。
トモユキがペニスを突き入れるたびに、肉壁が大きくノックされ、レリィの身体全体に快感が響き渡る。
「んあっ、あっく、うああっ!!」
「あっ、ひゃんっ、んんんっ!!」
2人はあえぎ声を隠そうともせず、必死になって相手を責め続ける。
しばらくこの状態が続いていたが、次第にレリィの嬌声の方が大きくなっていく。
「あっ、あっ、なんでっ、イかないのっ!? ひゃあうっ!!」
力強くトモユキの肉棒が挿入される度に、レリィの身体がびくんと跳ねる。
肌は上気し、瞳は潤み、口からは涎が一筋垂れている。
「僕はっ、負けない、んだっ!! くうっ!!」
トモユキのほうも既に限界だった。
少しでも気を抜けば即座に射精してしまうだろう。
しかし、『勝つ』という確固たる意思がぎりぎりのところで精液をせき止めていた。
襲い来る快感に歯を食いしばりながら、力強いピストンを続ける。
「そんな、だめっ、んあっ、あっ、ああっ!!」
レリィの痙攣が激しくなる。
あえぎ声が止まらなくなり、卑猥な声がピストンにあわせて漏れていく。
(これで……イかせるっ!!)
トモユキは止めのピストンを繰り出すために、大きく腰を振り上げた。
166
:
トモユキvsレリィ
:2008/08/05(火) 11:00:30 ID:x3em/PdQ0
その瞬間、レリィが腰を素早く引いた。
にゅぽんっ!!
大きな音を立ててペニスがレリィの膣から飛び出した。
そして次の瞬間、レリィは身体を滑らせながら半回転した。
先ほどまで頭があった位置には脚が。
そして、先ほどまで膣があった位置には頭が。
トモユキはその余りにも素早い動きに全く反応できなかった。
惰性で振り上げた腰が、勢いよく振り下ろされていく。
しかし、そこには既に挿入するべき膣は無い。
その代わりにあるのは……唾液をなみなみとたたえた、レリィの口。
じゅるるるるるるるっ!!
トモユキのペニスは、あっという間にレリィのに喉奥まで飲み込まれてしまった。
今まで浴びていた愛液とは似て非なる、唾液がペニスに満遍なく塗される。
挿入の勢いを活かして、舌が鈴口から裏筋にまで凄まじい勢いで這わされる。
少しごつごつした喉奥で、カリがごりごりと擦られる。
そして試合開始から散々責められて敏感になった亀頭が、口腔粘膜にこれでもかというほど擦られる。
それらの快感がトモユキの中で一体となり――
そして、あまりにもあっけなく、弾けた。
「うわああああああっ!?」
どぴゅーっ、どぷっ、どぷっ、どぴゅーっ!!
167
:
トモユキvsレリィ
:2008/08/05(火) 11:02:32 ID:x3em/PdQ0
今まで我慢していた分、大量の精液がペニスから放たれていく。
それは非常に多く、非常に濃いはずであるが、苦も無くレリィは飲み込んでいく。
「ああっ、あーーーーーっ!!」
トモユキは反射的にレリィの口から逃れようと腰を引くが、それより一瞬早くレリィの両手がトモユキの腰に回される。
「んっ、んっ、んくっ、んくっ……」
完全に喉奥に囚われたペニスでは、精液を飲み込むときの蠕動運動でさえも快感となる。
喉が蠢き、カリと亀頭を満遍なく刺激してくるのだ。
それに加え、レリィが大きなストロークでフェラチオをし始めた。
びくびくと暴れながら精液を撒き散らすペニスを、レリィは口内で巧みに弄ぶ。
レリィの愛撫と射精で完全に敏感になってしまったペニスでは、その刺激に耐えることはできなかった。
「うあっ、ひゃあああーっ!?」
2度目の絶頂。
1度目の絶頂が治まらないうちに、強制的に持ち上げられる。
その余りにもきつい刺激にトモユキはのたうちまわるが、レリィはしっかりとトモユキを掴んで離さない。
それどころか――
ずにゅっ!!
「あぎゃあああっ!!」
トモユキはいきなり指を肛門に挿入され、のけぞった。
レリィの細い指は少しずつではあるが、確実にトモユキのアナルに侵入してくる。
勿論その間にもペニスはレリィの口の中で快楽漬けにされている。
第2関節ほどまで進入したレリィの中指がぐるんと肛門内をかき回すと同時に裏筋を舌で穿られると、トモユキに3度目の絶頂が訪れた。
といっても、これも先ほどの絶頂が治まらないうちに強制的に齎された絶頂。
正にトモユキにとっては搾り取られていると形容するにふさわしい責めであった。
レリィはぐるぐると2、3度アナルの中で指を回して感触を確かめると、ゆっくりと指でピストンを開始した。
しかし、腸液が馴染んでスムースにピストンができるようになると、そのスピードもだんだんと上がっていく。
トモユキはアナルから送り込まれる快感を拒絶するかのように、無意識に腰を前に突き出した。
その動きのせいで、再びトモユキのペニスはレリィの喉奥へと吸い込まれていく。
レリィが小刻みに頭を前後させると、カリの部分が執拗に刺激された。
再び味わったカリ扱きと、アナルへの抽送との快感で、トモユキは4回目の絶頂を迎えた。
168
:
トモユキvsレリィ
:2008/08/05(火) 11:04:04 ID:x3em/PdQ0
「あっ……あがっ……」
トモユキは射精を重ねるごとにどんどんと体力が失われていく感覚を覚えた。
それに伴って精液の出も悪くなってきたようだ。
レリィもそれを感じ取ったのか、アナルに挿入した指をしきりに動かし始めた。
トモユキは自分がこれから何をされるかぼんやりとではあるが理解していた。
お尻の中からなら捉えられる、男性の最大の弱点。
レリィの指がその弱点――前立腺――を捉えた瞬間、ペニスの根元にずくんと強烈な快感が押し寄せた。
「あうううっ!!」
ぐりぐりと前立腺を押し込まれると、今さっきとは比べ物にならないほどの快感がトモユキの脳を焼いた。
弱まっていた射精の勢いも再び勢いを取り戻す。
それと同時にレリィは喉奥からペニスを解放すると、射精中の尿道に向かって細く尖らせた舌をつき立てた。
「…………〜〜!!」
噴出してくる精液をものともせず、じゅぷじゅぷと舌が尿道へと侵入してくる。
勢いよく舌が尿道から抜かれると、トモユキは精液とともに自分の意識がそこから噴き出していくような感覚を覚えた。
肛門の中では相変わらず前立腺が集中攻撃を受けていた。
既に中指は根元までアナルに入り込んでおり、その長さを活かして存分に前立腺を刺激してくる。
射精に次ぐ射精で、トモユキは既に戦意を喪失していた。
身体からは完全に力が抜け、レリィのなすがままの状態であった。
レリィもそれを感じ取ったのか、トモユキの身体を持ち上げ、審判に目配せをする。
それを受けて審判が2人に駆け寄り、状態を確認する。
そして、手を頭上で大きくクロスさせた。
カンカンカン!!
169
:
トモユキvsレリィ
:2008/08/05(火) 11:05:56 ID:x3em/PdQ0
試合終了のゴングが打ち鳴らされた。
レリィはトモユキのアナルに挿入していた中指をゆっくりと引き抜くと、トモユキの身体を自分の上からどかせ、横たえさせた。
大量の射精を強要されたトモユキのペニスは、レリィの唾液ですっかりふやけている。
亀頭は赤黒い色に染まっており、執拗な責めを受けた尿道はだらしなく開いたままである。
トモユキは意識は失っていないらしいが、ぼんやりと虚空を眺めている。
大量射精による虚脱状態で、身体を動かすことができないのだ。
レリィはそっとトモユキの耳元に口を寄せると、トモユキに対して語りかけた。
「おにーさんは十分強かったよ。最後のピストンも決まってたら絶対にイっちゃってたし。回復したら、もう1回やろうね♪」
レリィはそれだけ言うと、立ち上がって勝者に贈られる観客の声援にこたえた。
170
:
18歳以上の名無しさん
:2008/08/05(火) 11:10:19 ID:x3em/PdQ0
以上。
長くなってしまって申し訳ない。
意見とか感想とかがあれば言ってくれると嬉しい。
また時間がとれれば新しいのも書いてみるつもり。
171
:
18歳以上の名無しさん
:2008/08/05(火) 13:51:04 ID:jAymf.Dk0
乙。
文章は良い感じだし、逆転に次ぐ逆転の展開も見ていて面白い。
なんというか、非常にエロかったです。
>>157
にもしっかり明記してあるので決して文句を言うわけではないんだが、
イッた後の仕切り直しがないとどうあってもその後は一方的になるよね、やっぱり。
ボクシングで言うとダウンした相手に馬乗りになって更にしばき倒すみたいで、
何となくフェアじゃない気分を覚える反面ものすごい興奮しました。いいぞ、もっとやれ。
172
:
18歳以上の名無しさん
:2008/08/05(火) 23:31:29 ID:KDIcuOSY0
いいBFだった。今は他に言葉が出てこない。いいBFだった。
173
:
18歳以上の名無しさん
:2008/08/05(火) 23:45:23 ID:GbsWS1x.0
GJ!これはageてもいいだろ
174
:
18歳以上の名無しさん
:2008/08/06(水) 00:09:19 ID:F02L/3DIO
来た、見た、抜いた、いいBFだった
175
:
18歳以上の名無しさん
:2008/08/09(土) 17:24:47 ID:3p4IOTmg0
これはいいBFだった
文章もすごく上手い
映像が簡単に頭に思い浮かべられる
176
:
18歳以上の名無しさん
:2008/08/22(金) 14:55:45 ID:ptNPC1q20
今、職人のツボを突くような選手を登録したら拾ってもらえそうな気がする。
1.中学生以下のロリっ子。
2.生活のために負けられない。
3.バトルとなれば生意気でエロエロな挑発もするが、根は清純派で優しい。
この辺が前2作に共通したヒロインの特徴のような気配。
177
:
18歳以上の名無しさん
:2008/08/26(火) 23:37:42 ID:RNp7pODo0
トモユキvsミヤノとか、ナオヤvsレリィとか面白そうじゃないか。
どっちが勝つだろう。
178
:
18歳以上の名無しさん
:2008/08/27(水) 03:06:43 ID:PM.DtJsk0
トモユキとレリィは新人っぽいから格下じゃないか?
179
:
18歳以上の名無しさん
:2008/08/28(木) 04:45:54 ID:8zRAIVmQ0
妥当な結論っぽいな。
トモユキvsミユとかが良い勝負になるんだろうか。
180
:
18歳以上の名無しさん
:2008/10/01(水) 21:53:34 ID:hqu9dYAI0
なんかクレクレ
181
:
18歳以上の名無しさん
:2008/10/02(木) 00:23:25 ID:Ig3IHYVI0
もうガチスレでやればいいんじゃないだろうか。
182
:
18歳以上の名無しさん
:2008/10/02(木) 14:37:34 ID:96SpbFAA0
>>181
その意見わからなくもないが、ここだと設定とかピンポイント!つまり専門店!
183
:
18歳以上の名無しさん
:2008/10/08(水) 03:28:46 ID:DmIQWBt60
妄想したシチュエーション。
相手は上流階級の13歳のお嬢様、暇つぶしにBFをはじめた初心者。
才気に溢れ、さしたる努力もなく勝利と栄光をつかむ富の偏在を具現化したような少女。
初めての練習相手として主人公を選び、自宅に設営したBFリングベッドに
招待したのだった。
主人公は、これしかないとBFで食べていくことを決意した20歳の青年。
才能には乏しいものの人の何倍もの努力と精力で何度倒れても立ち上がり
高慢な女性バトルファッカーと互角に渡り合うバトルスタイルから徐々に
人気の出てきた新進気鋭。
文武両道に優れた少女は、慣れない豪邸に気後れしている青年をあっさりと転がすと
チングリ返しに固めて弄び、射精寸前に開放する。
屈辱に震える青年は、それでも冷静さを取り戻し本来の実力で少女に対峙する!
が、どう攻めても返されチングリ返しで弄ばれ、射精寸前で開放される・・・。
第一ラウンドが終わるまでそれは繰り返され、青年は涙と汗と先走りと我慢汁でどろどろになっていた・・・。
184
:
18歳以上の名無しさん
:2008/10/08(水) 03:35:15 ID:DmIQWBt60
短いインターバルをはさんでの第二ラウンド。
もはや立つ事も覚束無い青年に対し少女は微笑を浮かべたまま横になり誘いをかけた。
罠、間違いなく。だが青年は飛び込まないわけにはいかなかった。
これほどの隙を見せられて攻め込めなければ、今後攻撃に出ることが出来なくなる。
青年は必死の覚悟を固めて少女に挑みかかった・・・!
185
:
18歳以上の名無しさん
:2008/10/08(水) 17:27:10 ID:/B5URZxYO
wktk
186
:
18歳以上の名無しさん
:2008/10/16(木) 11:43:05 ID:IzRdE1Z.0
大麻問題と八百長疑惑に揺れるBFS
187
:
18歳以上の名無しさん
:2009/01/30(金) 02:49:51 ID:pKBdezFE0
たまにはage
188
:
18歳以上の名無しさん
:2009/06/24(水) 18:16:25 ID:6UI7CfDc0
16年前の世界選手権。
当時6歳だった少年、桜木武士(さくらぎたけし)は、その試合をじっと見つめていた。
決勝戦に勝ち残った最強の男は、日本代表・桜木将士(さくらぎまさし)、28歳。
対する最強の女は、フランス代表・ジャンヌ=ポワソン……17歳。
少年は父の戦いを瞬きもせずに見つめていた。
少女は強かった。あまりにも強すぎた。男は全く歯が立たなかった。
少女が口付けるたびに男は悶え、少女に跨られるたびに男は精液を吐き出した。
それでもあきらめず、何度イかされても立ち上がり、ふらつく足取りで少女に挑んではまた射精し……また立ち上がる男の姿を、少年は歯を食いしばって見つめていた。
「まだ、立てるのですか? お見事ですわ、ムッシュー・サムライ……
ならばわたくしも、パリジェンヌの誇りをかけた秘技でお答えしましょう。
ルイ15世が為す術も無く敗れ去ったこの奥義、『ア・ラ・ポンパドゥール』
とくとご賞味あそばせ!」
少女の乳房に逸物を挟み込まれた男は、ついに泣き声を上げた。
「あ、ああっ……もう……ダメだ……!」
「心が折れる音が聞こえましてよ? 気持ちいいのですね、わたくしのおっぱいが?」
「あ……ああ、きもちよすぎる……」
「気持ちよすぎて、わたくしの技を破ることができないのですね?」
「くぅうっ…… だ、ダメだ。破れないっ……」
「わたくしの方が、貴方より強いと認めるのですね?」
「あ、ああっ…… そうだ、君は強いっ……俺よりも……!」
「パリジェンヌがサムライに勝ると、認めるのですね?」
「ああっ! 強い! パリジェンヌはサムライより強いぃっ!!」
「フランスがジャポネに勝ると認めるのですねっ?」
「くああっ! 負けたっ! 日本はフランスに負けたっ!!」
「男では女に勝てないと、認めるのですねっ!?」
「ぐああっ! ダ、ダメだ、勝てないっ! 男じゃ女には敵わないっ! うああーっ!!」
「よろしい、わたくしの完勝ですわっ! さぁ、敗北の証をお見せなさい! たっぷりと!!」
「あぁっ!! 俺の完敗だぁっ! イく、イくううーっ!! ああーっ!!」
どぴゅっ! どぴゅどぴゅっ!!
少年が目を反らさずに見つめる中、男は快楽に弛みきった顔で、女のような声を上げて射精しながらベッドに崩れ落ち、もう二度と立ち上がることはなかった。
……文字通り。
葬儀の日、少年は泣かなかった。涙に曇ることの無い瞳で、父が遺した練習ノートをじっと見つめていた……
そして、16年の月日が過ぎた。
今年の世界選手権。22歳となった桜木武士は、見事最強の男として決勝進出を決めた。
対する最強の女の名は、フランス代表……『マリー=ポワソン』。15歳。
天才・女神の化身と称えられながら、ベッドで男を殺して以来、年若くして舞台を去った伝説の女、ジャンヌ=ポワソン。
その肉体と技巧の全てを受け継いだ、彼女の一人娘との運命の邂逅。
父の無念を晴らし、日本男児の面目を取り戻すため、武士は魔女の待ち受けるベッドに向かう……
189
:
18歳以上の名無しさん
:2009/06/24(水) 18:20:08 ID:6UI7CfDc0
こんな感じの話を考えていたんだが、細部を仕上げきれず永遠行き予定
打ち切りアニメみたいなダイジェスト版でも投げ散らかしていくかなぁ
190
:
18歳以上の名無しさん
:2009/06/27(土) 02:47:55 ID:pSrNrYDw0
断片でも落とす価値はあると思われ。
小ネタでも持ち寄れば創作になるのがBFSだし。
191
:
18歳以上の名無しさん
:2009/06/27(土) 23:09:52 ID:aopjaqps0
いいこと言った。
ならばせめてもの成形をしてここに落としていこうと思う。
192
:
18歳以上の名無しさん
:2009/06/27(土) 23:30:45 ID:aopjaqps0
「貴方が日本一の……いえ、世界一の殿方ですのね」
フランス人形のようだ、と武士は思った。長い金髪、蒼い目、白い肌。綺麗なドレスで豪奢なベッドに腰掛けている。
だが、人形にしては大きい。身長170ちょっとの武士に、ハイヒールを履けば背丈が並んでしまうだろう。
「もっとも、殿方などわたくしの前では誰も大差ありませんけれど」
態度も大きかった。マリーはそう言って口元に手を当てて笑った。
「タケシ=サクラギだ。君がフランス一の……いや、世界一の女の子だな」
「姓はPoisson、名はMarieと申しますわ。今宵はよろしくお願いします」
優雅に一礼する彼女は美しかった。大輪の薔薇のような華やかな美しさ。彼女に比べればいかに華やかと言われる日本の女の子でも、慎ましやかな撫子と評されてしまうだろう。
「ああ、よろしく。っても、ただこの日、BFするためだけに出会った仲だがな」
「あら、それもまたいいじゃありませんの。そもそも男と女がすることなど他にありまして?」
「おおっと、仏蘭西のおなごは大胆でござるな」
「まぁ」
マリーはまた口元に手を当てた。
「そう、とても大胆で、淫乱ですのよ… 貴方に満足させられるかしら?」
するり… 舞い落ちるシルクと宝石をシャンデリアに煌かせながら、マリーはそれよりも眩い自らの裸身をさらした。
女豹のようだ。武士は思った。
今までにも、女豹のようだと思った日本の女の子は確かにいた、が、目の前の少女と比べると、それはカモシカに例えるのがふさわしいように思える。
肉食狩猟民族の攻撃的な凹凸を見せ付ける肉体に、武士は我知らず生唾を飲み込んだ。
「まぁ… これが噂に聞く、サムライの腰の物ですのね…」
マリーはマリーで、本国の男子が鼻で笑いそうなほどの大きさだったペニスが、みるみるうちに膨張し、見たこともないほどの硬度で反り返るのを見て、思わず息を呑んだ。
「折れず、曲がらず、良く切れるとのこと… ふふ、楽しみですわ」
「これぞ日の本一の名刀にござる…ってね。お姫様のお気に召すかどうかは分からないけど」
「ふふ、謙遜は必要ありませんわ… 私を屈服させる自信があるならそうおっしゃってくださいませ」
「不言実行が日本の男の美学なんだよ」
「ふふ… 私はありましてよ。貴方を打ち破り屈服させる自信が…」
武士がマリーの唇を唇で塞いで、抱きすくめた。
それが世界選手権決勝…
日本男児の意地をかけた、日仏BF大戦の始まりの合図となった。
193
:
18歳以上の名無しさん
:2009/06/27(土) 23:31:58 ID:aopjaqps0
「ふふ… いかが? 本場のフレンチ・キスのお味は?」
5分後。
唇を離してそう笑ったマリーの前で、武士は言葉を返すこともできずに溜息をついた。
「文句なしの三ツ星、でよろしくて? クスっ」
武士の一切の虚飾をすててシンプルに性感を着く舌技は、初撃こそマリーの舌と互角に渡り合ったものの…やがて濃厚な唾液のソースにたっぷりと絡め取られ、尽きることなく披露されるマリーの絢爛な舌技の数々に圧倒されるばかりになった。
濃厚でジューシー、蕩けるような甘さ。舌の旨味を知り尽くしたようなその妙技に、武士は感銘を受けざるを得なかった。
「はぁ… ぁ…」
舌はおろか脳髄までじんじん痺れている。早くも危機的状況に陥らされたことをおぼろげに自覚しつつも、意識が朦朧として体に力が入らない。
接吻にかけてはフランスに一日の長がある。そう心の底から認めさせられた時には、マリーは武士の股間に屈みこんでいた。
弱った獲物を見逃さない、狩猟者の動き。武士は為す術もなく反り返った逸物に食らいつかれた。
そのまま、マリーの舌技が、今度はペニスに浴びせられる。
「うおっ!! く、くはっ!?」
マリーの舌が回転するたび、万華鏡のように快感がさんざめく。
情熱的で攻撃的な、激しい愛撫。それでいて各所に散りばめられた芸術的な技巧。
「ふぁあっ!!」
日本最強の男子が為す術もなく爆ぜた。
「……んく、こくん…… はぁ、やはり他の殿方達と何も変わりませんのね…」
勝負開始から6分、こともなげに迸りを飲み下し、アンニュイな溜息をついたパリジェンヌの前に、日本男子は静かに崩れ落ちていった。
「カウントは要らないぜ…」
ベッドを踏みしめて武士が立ち上がるまで、さほど時間は要しなかった。
呂律もすでに回り、足元も確か。逸物は勢い翳ることなく天を仰いでいる。
「当然ですわ。まだほんの小手調べでしてよ?」
194
:
18歳以上の名無しさん
:2009/06/27(土) 23:34:17 ID:aopjaqps0
シックスナイン勝負。武士は丁寧に舌を送りこみ、マリーの秘裂をほぐしていく。
だが、マリーのペニスを喰らい尽くすような激しいフェラチオ。女豹の牙の前に武士の逸物は抗い切れず弾け散った。
本番勝負。武士は一突き一突き、マリーの膣を耕すように逸物を送り込み、マリーの体をほころばせていこうとする。
侘びと寂びを極めた日本茎道の粋・『鹿脅し』……しかし、マリーが情熱的に腰を躍らせ、噛み付くように膣を絞め上げると、武士はたまらず嗚咽を漏らした。
女豹の荒腰、華麗なるフレンチカンカンの絶技に、武士は仰け反った。逆にマリーに押し返され、押し倒され、組み敷かれる。
完全なる力負け。武士はマリーの尻の下で、豊かな乳房に潰されながら絶叫して果てた。
195
:
18歳以上の名無しさん
:2009/06/27(土) 23:37:00 ID:aopjaqps0
「いかが? 我がフランスとジャポネの歴史の違い、お分かりいただけたかしら」
余裕の表情で嘯くマリー。だが、肩で息をしながらも、武士はその隙を見逃さなかった。
静から動へ突然の変調…… 荒魂と化した武士は、油断したマリーの膣へ武士の魂を突きつける!
「そんな、まだこんなに硬いなんて!? ああっ……」
悶えるマリー。責める武士。大逆転に軋むベッド!
196
:
18歳以上の名無しさん
:2009/06/27(土) 23:41:21 ID:aopjaqps0
が……喘ぎながら身を捩らせつつも、マリーの微笑みは消えなかった。
「はぁっ、はぁっ…… わたくしを本気にさせましたわね」
マリーの腰が再び踊り始める。それは先ほど以上のパワーを秘めながらも、荒々しさを感じさせない優雅な舞い。
情熱と技巧の融合。芸術的な躍動。パリを花の都と呼ばせたパリジェンヌたちの花びらが、今、その真の姿を見せ付ける。
秘技『ルネッサンス・ローゼ』。日本男子の名刀が為す術も無く絡め取られ、爆ぜた……
197
:
18歳以上の名無しさん
:2009/06/27(土) 23:42:47 ID:aopjaqps0
決着はついた……かに思われた。だが、それでも武士は立ち上がった。
その姿は、まるで16年前の父のよう。
「アレを受けて、立ち上がるとは…… お見事ですわジャポネーゼ・サムライ。
我が国の銃士たちにも、これほどの使い手はおりませんでした」
汗を輝かせながら、美の女神と化したマリーが艶笑う。
その姿は…… まるで、16年前の母のよう。
「ならば、パリジェンヌの誇りをかけた秘技をもってお相手しましょう……
かつて、ルイ15世が、そして貴方の父が為す術も無く破れ去ったこの奥義…
『ア・ラ・ポンパドゥール』の威力、とくと味わいなさい!」
198
:
18歳以上の名無しさん
:2009/06/27(土) 23:49:22 ID:aopjaqps0
凄まじい威力のマリーのパイズリが炸裂!!
武士は為す術も無く悶絶し、大量の子種をぶちまけた。
「私を相手によく戦いましたわ。ですが、ここまでですわね」
大の字にベッドに沈み、ピクリとも動かない武士に、勝利を確信してベッドを降りようとするマリー。
……が、その足にすがりつく武士の手。勝負はまだ終わらない……
199
:
18歳以上の名無しさん
:2009/06/27(土) 23:52:23 ID:aopjaqps0
だが、『ア・ラ・ポンパドゥール』のダメージはあまりに深く、そしてマリーとの実力差は徐々に如実になっていった。
動きを見切られた武士はすでにマリーの餌食。一方的な猛攻にさらされ、何度も何度も爆ぜさせられた逸物は見る影もなくグチョグチョ。
「これ以上の射精は危険ですわ。降伏なさいませ」
「こ……ことわ……る…… まだ…… 勝負は……ついちゃ……いないぜ……っ!」
「カミカゼ? ……いえ、ハラキリですわね。サカイ事件は御免被りますわ。失神させてさしあげますね」
最後のア・ラ・ポンパドゥールが、優しく武士のペニスを挟み込んだ……
200
:
18歳以上の名無しさん
:2009/06/27(土) 23:57:33 ID:aopjaqps0
しかし、その時、武士の瞳が炎を上げた。
己の恥汁で濡れ尽くした武士の逸物は、幾度もの射精にもなお屈することなく硬く鋭く反り返った!
「これぞ『秘剣・村雨丸』! 『ア・ラ・ポンパドゥール』敗れたりっ!」
裂帛の気合とともに跳ね上がり、マリーの谷間をぬらりと斬り抜ける武士のペニス。
それは、父の敗北を目の当たりにしてから16年。魔女の魔技を破るために、あの日の少年が死力を尽くして編み出した秘技。
愕然とするマリーに、最後の力を振り絞って突撃する武士。
熱い精液でヌルヌルにされた乳房を揉みしだかれ、硬い逸物が女豹の秘裂を切り裂く。
一方的にイかされまくっていたかのように見えた武士。だが、彼の愛撫は少しづつ、少しづつ、畑を耕し種を芽吹かせるようにマリーの体に快感を蓄積させていた。
農耕民族の勤勉さと粘り強さが今、実りの時を迎える。女狩人は驚愕の叫びと、そして絶頂の嬌声を上げてベッドに崩れ落ちた……
201
:
18歳以上の名無しさん
:2009/06/28(日) 00:01:13 ID:NA.EQTrs0
汗と涎と精液に塗れた体で、崩れ落ち動かないマリーを見下ろし、安堵と喜びのため息をつく武士。
しかし……マリーは全身を震わせ、肩で息をしながら、ふらつく体を起こして武士に笑いかけた。
「トレヴィアン……貴方というサムライに巡り合えたことを神に感謝します。
このマリー・ポワゾン、残る全ての力を尽くして貴方と戦わせていただきますわ」
「……望むところだ。俺も君という姫君と戦えたことを誇りに思う……
桜木武士、推して参る!」
パリジェンヌと日本男児、二人は最後の力を振り絞って雌雄を決するべく、ふらつく体で堂々と正面から抱き合い、口付けをかわした……
202
:
18歳以上の名無しさん
:2009/06/28(日) 00:02:49 ID:NA.EQTrs0
とりあえず今日はこれくらいまで成形した。
誰かの創作意欲を刺激するといいな……
203
:
18歳以上の名無しさん
:2009/07/01(水) 14:24:04 ID:Hi/xlMAo0
やはり地力で勝るのはマリーか。武士の体がベッドに押し倒される。
だが武士も諦めない。最後の力を振り絞ってマリーの乳房に吸い付き、秘部をまさぐる。
マリーも武士の腰のものを優雅な白いふとももで擦りたてる。同時に武士の顔を乳房に埋めて、情熱的に押し付ける。
技と意地の全てをかけた、激しくも美しい絡み合い……先に音を上げたのは……
やはり武士だった。マリーの膣をかき混ぜていた指が震えて止まる。
「もらった……これで終わりですわ!」
体を起こし、股間へ屈みこむマリー。
必殺『ア・ラ・ポンパドゥール』か? ならばこの『村雨丸』で迎え撃つ!
「勝負だ、マリー!!」
互いの奥義を持っての最後の決戦……武士は全ての力を込めて、逸物を跳ね上げた!
204
:
18歳以上の名無しさん
:2009/07/01(水) 14:25:43 ID:Hi/xlMAo0
が……股間に割り込んでくると思われたマリーの姿は、そこには無かった。
マリーは武士の脇へ回り、横から腰の下にヒザを差し入れた。
浮き上がった名刀が、マリーの乳房に挟まれる。
「こっ……これ……はっ……!?」
武士は絶句し、そしてマリーのヒザの上で反り上がった。
横からペニスを挟み込んだおっぱいは、敏感な裏筋に完全に密着する。
さらに、反り返った肉棒は、その反発力で反対側の乳房に埋まってしまう。
これでは、『村雨丸』で谷間を切り開くこともできない。
マリーは乳房の反動で武士の反りを弾き返し、逆の乳房をさらに裏筋へ押しつけていく。
谷間に左右を挟まれる通常のパイズリとは比較にならない密着感と快感が、武士のペニスを完全に捕えた。
「これが私の……『ポンパドゥール・ヌーヴォー』ですわ!!」
マリーが最後の力を込めて体を揺らし、武士のペニスを擦りたてていく。
「あっ… ああ…」
武士は愕然とした。
『ア・ラ・ポンパドゥール』の数倍の早さで、マリーの乳房が武士の持久力を奪い去っていく。どう考えても、マリーの体力切れまで持たせることは不可能だった。
「この『ポンパドゥール・ヌーヴォー』…… ニッポンに、貴方に、男に、破れまして?」
半ば勝利を確信した、半ば祈るような表情で、マリーは武士の顔を覗きこむ。
205
:
18歳以上の名無しさん
:2009/07/01(水) 14:26:47 ID:Hi/xlMAo0
武士は……快楽に弛みきった顔で、女のような声を上げて咽び泣いていた。
マリーの乳房が導くままに、伸吟と虚脱を繰り返すその姿に、マリーの顔がほころんだ。
むちぃっ……!
「あ、あああ!」
マリーの乳房の動きが大胆さを増すと、完全に武士の腰の動きが止まった。
「もう……ダメだ……!」
「ついに心が折れる音が聞こえましてよ……!」
マリーが笑う。
「気持ちいいのですね、わたくしのおっぱいが?」
「あ……ああっ……き、きもちいい……」
「気持ちよすぎて、わたくしの技を破ることができないのですね?」
「くぅうっ…… だ、ダメだ。きもちよすぎるぅ…… 返せないっ……」
「わたくしの方が、貴方より強いと認めるのですね?」
「あ、ああっ…… つ、強いっ……強すぎる……俺じゃ勝てない……!」
「パリジェンヌがサムライに勝ると、認めるのですね?」
「ぐっ……!」
言葉を詰め、歯を食いしばる武士。
が、マリーの乳房がさらに強く捏ねられると、武士は啜り泣いて絶叫した。
「ああっ! 強い! パリジェンヌはサムライより強いぃっ!!」
会心の笑みを浮かべるマリー。
「フランスがジャポネに勝ると認めるのですねっ?」
「くああっ! 負けたっ! 日本はフランスに負けたっ!!」
「男では女に勝てないと、認めるのですねっ!?」
「ぐああっ! ダ、ダメだ、男が女に勝てるわけがないっ! うああーっ!!」
「よろしい、わたくしの完勝ですわっ! さぁ、敗北の証をお見せなさい! たっぷりと!!」
「あぁっ!! 俺の完敗だぁっ! イく、イくううーっ!! ああーっ!!」
206
:
18歳以上の名無しさん
:2009/07/01(水) 14:29:01 ID:Hi/xlMAo0
どぴゅっ! どぴゅどぴゅっ!!
死力を尽くした闘いの、終わりを告げる花火が上がった。
16年越しの少年の想いは、少女の谷間で弾け散った。
ゆっくりと倒れていく逸物を、マリーは愛しそうに乳房の谷間であやしていた。
そして、心・技・体の全てを、限界を越えて使い果たした武士の肉体は、
静かにその鼓動を止めていったのだった……
207
:
18歳以上の名無しさん
:2009/07/01(水) 14:32:06 ID:Hi/xlMAo0
マリーの迅速な心臓マッサージと人工呼吸で、武士は一命を取り留めた。
「素晴らしい勝負でしたわ」
あーん、とスプーンを差し出しながら、マリーは優しく微笑む。
「貴方はわたくしの戦った殿方の中で、間違いなく最強でした。誇りに思ってくださいませ」
マリーが腕によりをかけたフランス料理は美味かった。
ゆっくりと咀嚼し、飲み込む……今までは、マリーが噛み砕いた料理を口移しで食べていたので、マリーの味しかしなかった。
「お前も、間違いなく俺の戦った女の中で最強だったよ……マドモアゼル・ミューズ」
「光栄ですわ。モン・フルール」
マリーは誇らしげに笑うと、ワインを口に含み、武士に口付ける。
フレンチ・キスに酔いながら、武士は姫君に身も心も捧げさせられたのを感じていた。
208
:
18歳以上の名無しさん
:2009/07/01(水) 14:33:25 ID:Hi/xlMAo0
以上で終了。この辺が限界だった。
209
:
18歳以上の名無しさん
:2009/07/01(水) 20:32:31 ID:TXj0fahA0
GJ
>>188
と
>>205
が全く同じセリフの応酬だったので心配したけど
武士君、生きてて良かったね
210
:
18歳以上の名無しさん
:2009/07/02(木) 00:05:11 ID:njm6xy0I0
ナイス!
211
:
18歳以上の名無しさん
:2009/07/02(木) 00:46:24 ID:ro76aDmY0
フランス語間違えてたね。『モン・フルール』じゃなくて『モン・フレール』だね。
まぁ他にも細かいとこがいろいろおかしいんだろうけど……w
マリーはいずれマサシの遺族を訪ね墓に参ろうとしていた母の影響で日本語堪能、
武士もいずれフランスに渡り父の仇を訪ねようとしていたのでフランス語堪能、
この二人が意思疎通に困ることは無いという設定です。
ジャンヌと将士は……気にしないで。
そんな粗を埋めたり、描写を膨らませたりして本スレとかに投下したかったのだが……
ここはこうした方が矛盾が無い、とか言うクールな指摘から
オレならこんな展開にした、とか言うホットな感想までお寄せ下さる方募集。
212
:
18歳以上の名無しさん
:2009/07/03(金) 16:38:29 ID:QcRl/ebo0
>>211
ぱっと見では親子二代でヤられっぱなしかという印象でしたが、
よく見ると武士も一矢は報いているんですね。
完成度が高くて口を挟むのがはばかられますけど、個人的な好みで
言うなら
>>200
への伏線も兼ね
>>194-196
辺りからマリーの興奮度を
示す描写の濃度を上げていった方が盛り上がるかとも思いました。
>>207
冒頭、ここだけ見ると唐突にも見えますが、マリーは母親の
教訓で性技だけでなく蘇生術もみっちり教えられていたんだろうなと
想像するとストーリーの深みが増しているようにも感じます。
その絡みで、マリーの父親の人となりを想像しようとして設定を
見直したら「16年」と「15歳」という記述が…
「勝敗は兵家の常」、武士にはぜひ再起シーンが欲しいところ。
…と言いつつ「頂上対決での完敗という結果だけを見て匿名掲示板で
『桜木武士は腹を切って死ぬべきである』というスレッドが立つなど
バッシングの嵐」とか「それを知ったマリーが激怒し『わたくしの
おっぱいに勝ったことのない者にタケシを侮辱する資格はありません』
と異例の声明」とか、そういう変なネタばかりが脳裏に。
213
:
18歳以上の名無しさん
:2009/07/03(金) 22:22:56 ID:oHuhzbK60
>>212
ご指摘のとおり、
>>194
あたりは濃い描写を詰めきれずにほぼ粗筋っす。
文章力あればなぁ……
>>207
冒頭やマリーの年齢とかからその辺汲んでもらえると過分に嬉しい。
「性病対策と避妊技術は完璧です。安心してBFを楽しんでください」を標榜する国際BF協会としては、
ジャンヌの妊娠・マリーの存在はなんとしても揉み消したい事実で…… というハードな展開も頭によぎったりしたのだが
まぁどうにもならねぇ
214
:
18歳以上の名無しさん
:2009/07/06(月) 00:32:48 ID:Hb8nj1Zg0
匿名掲示板か…… 架空のスレでも立ててみるのはおもしろいかもしれない。
桜木将士追悼スレ
ナオヤのチキンっぷりはどーよ
トモユキが期待はずれな件について
『日本男児の】桜木武士は腹を切って死ぬべき【面汚し】
215
:
18歳以上の名無しさん
:2009/09/15(火) 23:02:08 ID:dV2wgq4E0
あげ
勢いでいい、誰か!
216
:
18歳以上の名無しさん
:2009/09/19(土) 23:45:06 ID:7zr2GJq60
勢いで書き始めた。連休中にできるかな。
217
:
18歳以上の名無しさん
:2009/09/20(日) 22:07:11 ID:bhCjTbAY0
楽しみにしてる!
218
:
18歳以上の名無しさん
:2009/11/28(土) 15:55:11 ID:T7L1mxrY0
停滞してるんで妄想小ネタ。
1年前のクリプトン杯。
決勝は、高校生の少年と中学生の少女にて争われるという異例の事態になった。
少年の名はナオヤ。11歳にしてデビューを飾り、『紅顔の悪魔』の二つ名でBF界にセンセーションを巻き起こした男は、
義務教育卒業を機に称号を『デビルスピナー』と改め、その魔性の巨根で決勝進出を決めた。
少女の名はリョーコ。曾祖母が日本人だと言う金髪の美少女は、その卓越した性技であらゆるペニスを征服し、北米のタイトルを総ナメにした。
ついた二つ名が『プリンセス・オブ・ペニス(ペニスの王女様)』。
今年ジュニアハイスクールを卒業した後は、すでにワールドリーグへの鳴り物入りが約束されており、
そのデビュー戦の相手は世界ランク10位に内定済み。この大会はその通過点に過ぎないと豪語する
天才少女であった。
219
:
18歳以上の名無しさん
:2009/11/28(土) 16:04:37 ID:T7L1mxrY0
試合は下馬評通り、天才少女の華麗なる性技の演舞で幕を開けた。
白人少女の長身は、一つ年上の東洋の少年の背丈にもさして劣らず、手脚の長さにおいてはむしろナオヤに勝るほど。
アウトレンジでの競り合いでナオヤを翻弄したリョーコは、見事な手コキとキスのコンビネーションで1発、鮮やかな乳首責めとフェラチオのコンビネーションで1発と、
あっさりとナオヤから二度のダウンを奪う。
2ラウンド目も開始早々、翻弄されるナオヤの背後を取ってアナル舐め手コキで射精を強制、
ナオヤの巨根を完全に征服し、もはや勝負はあったかに見えた。
220
:
18歳以上の名無しさん
:2009/11/28(土) 16:10:50 ID:T7L1mxrY0
―俺のペニスが怖いのか―
3度の射精を経ても、息一つ乱さずにナオヤは言った。
―侮られたものだ―
絢爛たる性技の披露の連続に頬を上気させ、汗をきらめかせながらリョーコは答えた。
そして自らナオヤに正面から挑みかかり、抱きつくとその巨根を己の胎内に飲み込んでいく。
ベッド中央、立位のまま、二人は激しく腰を絡ませあった。
221
:
18歳以上の名無しさん
:2009/11/28(土) 16:19:28 ID:T7L1mxrY0
激しいピストンとグラインドの応酬の最中、ゴングが鳴る。
ペニスとヴァギナの決着は次のラウンドに持ち越された。
3ラウンド目開始直後、二人は躊躇無くベッド中央で抱きしめあった。
そしてお互い一歩も引かぬままインファイトを再開する。激しい鬩ぎ合いは永遠に続くかと思われた。
が、ついにナオヤがうめき声を上げ、のけぞる。ナオヤの巨根が繰り出す豪快なピストンを、リョーコは美麗に腰を回しながら
変幻自在の秘肉の渦で翻弄していた。
ついにリョーコに押し倒されたナオヤ。リョーコはナオヤに跨って腰を振りたくる。
カウガールの淫らなロデオに、ナオヤは大量の精液を胎内にぶちまけた。
222
:
18歳以上の名無しさん
:2009/11/28(土) 16:28:10 ID:T7L1mxrY0
アウトレンジで圧倒され、得意のインファイトでも完敗―
もはやナオヤは身も心も粉砕され、二度と立ち上がってはこないだろう。
誰もがそう確信する中、ナオヤはこともなげにカウントを待たずして立ち上がった。
リョーコの額に汗が浮かぶ。
―続けるか? それとも、もう逃げるか?―
隆々と魔性のペニスを漲らせてリョーコを誘うナオヤ。
―貴様こそ逃げなくてよいのか? また精液を搾られてしまうぞ?―
何百何千のペニスを征服した王女の名器が、悪魔の逸物を再び飲み込んだ。
223
:
18歳以上の名無しさん
:2009/11/28(土) 16:42:38 ID:T7L1mxrY0
4ラウンド、そして5ラウンドが経過した……
リョーコの肌は桃色に染まり、乳首もクリトリスも真っ赤に充血していた。
何度も熱いペニスで貫かれ、滾った精液を注がれて、もはや隠しようも無い官能の吐息を狂おしげに漏らしていた。
だが、ナオヤも切なく荒い息をついていた。
4ラウンドで1度、5ラウンドでは2度も精液を搾られ、
締め上げられ続けたペニスは真っ赤に膨れ上がり、童貞のように震えていた。
そして最終6ラウンド。ポイントは圧倒的にリョーコ有利。
―アウトレンジで仕留めなさい―
セコンドが言う。
―断る。王者としての戦い方を放棄させられるなど、真の敗北に過ぎぬ―
リョーコはそう答えてコーナーを蹴った。
224
:
18歳以上の名無しさん
:2009/11/28(土) 16:49:57 ID:T7L1mxrY0
―もうダメだ…… あの女、強すぎる―
ナオヤはコーナーにもたれながら、掠れた声でセコンドに訴えた。
白い肌を擦り付けられ、豊かな乳房を押し付けられ、濡れた肉襞で嘗め回されて
全身に蓄積され続けた快感は、もはや限界。
巨根の芯が蕩け、脳髄が甘く痺れて、まともに頭が働かない。
ともすれば少女の体の気持ちよさに溺れてしまいそう。
―ああ、お前はよくやったよ。さぁ、最後はあの強い強いお嬢さんに甘えてきな―
ナオヤの状態を確認したセコンドは、首を振って、そう言った。
225
:
18歳以上の名無しさん
:2009/11/28(土) 16:56:48 ID:T7L1mxrY0
最終ラウンドのゴングがなる。
二人はふらふらとした足取りで、ベッド中央で抱き合った。
アメリカンサイズの美乳を押し付けられ、日本人の少年が崩れ落ちていく。
フロンティアの少女が乗りこなし征服するべく少年のウマナミに跨った。
疲れきった腰を振れば、巨根の感触が脳髄まで突き抜ける。
だが、リョーコは歯を食いしばってそれに耐え、ナオヤの顔が快楽に緩んでいくのをしっかりと見つめていた。
ナオヤの硬いペニスはすでに柔らかく揉み解されていて、当初の勢いを全く感じない。
カクカクと動く腰にも力は無く、その瞳は光を失って陶然と揺れる乳房の動きを追っていた。
―勝った!―
勝利を確信し、リョーコは最後の力を振り絞って膣を締め付けた。
226
:
18歳以上の名無しさん
:2009/11/28(土) 17:09:44 ID:T7L1mxrY0
―兄さん! がんばれーっ!―
リングサイドに飛び出した、幼い少女が声を張り上げた瞬間、ナオヤの腰が猛然と律動を始めた。
勝利を確信した直後に不意をつかれ、深くにも奥まで貫かれたボルチオが悲鳴を上げる。
リョーコは絶叫しながら悶え狂った。征服され、すっかり従順になっていたはずの男根の
凶暴な熱さと硬さに耐え切れず、意識が白く点滅する。
―バカな、一体どこにこんな力が―
―この男、不死身なのか―
快感と恐怖に震える瞳で、ナオヤを見下ろす。
少年の瞳に宿る、闘志と決意のあまりの強さに目をそらした瞬間、勝負は決まった。
―インフェルノ・スマッシュ!―
観客の絶唱とともに、ナオヤの奥義がリョーコの最奥に突き刺さる。
数多のペニスを征服した暴君は、攫われた姫君のような可憐な悲鳴を上げて、ナオヤの上に倒れこんだ。
完全に腰が抜け、立ちあがれないリョーコの上に、無常のカウントアウトが降り注ぐ。
最後の力を振り絞って立ち上がり、拳を天に突き上げたナオヤは、大歓声の中ゆっくりとベッドに崩れ落ちていった。
力尽き、眠るように意識を失った兄の誇らしげな笑顔を、妹は目に涙を浮かべてじっと見つめていた……
227
:
18歳以上の名無しさん
:2009/11/28(土) 17:14:55 ID:T7L1mxrY0
以上。
こういう試合の後でナオヤvsミヤノの試合を見れば、
また違った印象があるような気がする。
228
:
18歳以上の名無しさん
:2009/11/29(日) 20:22:50 ID:MPWztkVw0
埋もれっぱなしなのでage。
ナオヤ健闘編……流石にもう来ねえかなぁ。
229
:
18歳以上の名無しさん
:2009/12/13(日) 05:07:52 ID:.19ERzWU0
果てしなく亀だけどGJ
230
:
トシキvsリリー
:2010/01/20(水) 23:54:30 ID:ZU/BsYms0
俺のリングネームはトシキ。今年で32歳。BFSのバトルファッカーだ。
この業界に入って12年。成績は中の上から上の下くらいをキープしてきたのだが、最近は少し負
けが込んでいる。理由はおそらく、年のせいだ。
いや、もちろん毎日トレーニングは欠かしていないし、目立って体力が落ちているわけじゃない。
だが、勝負の重要な場面でほんの少し腰のキレが鈍り、そのわずかなスキのせいで若い女の子に競
り負けてしまうケースがここのところ続いている。
俺もそろそろ、情熱的パワフルファイターとしての役柄は若い世代に跡目を譲り、ベテランらしく
ねちっこいテクニシャンにスタイルを変える時期なのかもしれない。
231
:
トシキvsリリー
:2010/01/20(水) 23:59:55 ID:ZU/BsYms0
今日の対戦相手はリリー。まだ19歳。デビュー3年目のピチピチの若手選手だ。サディスティックなまでの責め責めの戦闘スタイルで高いKO率を誇り、『黒百合姫』の異名で人気を博している。すでに若手の間では負け知らず。俺を中堅クラスへの踏み台にする気満々でカードを承諾したのだろう。
まだまだ未成年の小娘に負ける気は無いが…… もし負けるようなら、意地を張ってないで身の振り方を考え直す時期かもしれないな……
そう思いながら、オレはゴングを聞いた。
232
:
トシキvsリリー
:2010/01/21(木) 00:05:29 ID:gjMN5FOg0
「フルボッコにしてあげるね、オジさん」
自身満々の笑顔で、リリーはゴシックロリータ風のリング衣装を脱ぎ捨てると、臆する様子も無く堂々と正面から俺に歩み寄ってきた。
「よく言うぜガキんちょが。イきすぎてションベン漏らすなよ」
俺もふてぶてしく笑ってガウンを脱ぎ捨て、リリーに正面から歩み寄る。
戦闘スタイルがモロにぶつかる相手だった。俺たちはリングの真ん中で抱き合うと、お互いにキスをして舌を絡めあった。
頭一つ低いリリーにかぶさるように身をかがめて、その唇を貪る。リリーはしなやかに背筋を反らせながら受け止めた。
若々しい弾力に満ちた舌が吸い付いて、息切れなど考えもしないかのように強く吸い上げてくる。ぢゅるぢゅるとイヤらしい音が立ち、観客が沸いた。
黒百合姫への声援がうるさいくらい耳に響く。ほとんどが学生の男女の熱狂的な怒声。
姫様! 姫様! とうるさい声援の隙間を縫うように投げかけられる、俺への声援を背中で拾うと、俺はリリーの舌を吸い返しながらバストに手をのばした。
むちぃ…… と、強烈な手ごたえ。若いころから揉まれた乳は、たわわに育って良くこなれていた。触れた手のひらにねぶりついてくるような、獰猛なオッパイ。
同時に、俺のペニスにリリーの手のひらがかぶさった。細い指が俺の剛直を絡めとる。
そのまま、俺のペニスを扱き始めた。荒々しい中にも、柔らかなしなやかさを備えた、女特有の力強さ。
負けじと、俺はリリーの乳を揉みしだき、舌を吸い上げる。女をねじ伏せようと、男の筋肉が盛り上がる。
俺たちは一歩も引かず、お互いの体を貪りあった。
233
:
トシキvsリリー
:2010/01/21(木) 00:07:39 ID:gjMN5FOg0
……ほんの少し、酸素が足りなくなった。
その一瞬の隙をついて、リリーの舌が俺の口中の奥深くまでねじ込まれた。
軟口蓋を嘗め回され、たっぷりと唾液を飲まされて、俺の頭に熱が走る。
たまらず、鈴口から先走りが洩れ出た。ぬめりを得たリリーの手が倍速で動き始め、俺のペニスがひく、ひくとしゃくりあげを始める。
ふん、と小鼻でリリーが笑うのが分かった。
(このガキ……!)
自分の半分もキャリアの無い小娘に、正面からの触り合いで力負けしそうになっている。その事実が、俺の胸を焦がす。
やはり、もう年なのか。若い女体を力任せに蹂躙できる体力と情熱は、もう残っていないのか。
荒々しく乳房を揉みしだくのは止めて、ねちっこく乳首を甚振る方が理に適っているのか……
そうこう思っている間にも、リリーの舌は勢いに乗って俺の口内を舐り回し、確実に酸素と理性を奪っていった。
激しく裏筋を扱きたてられ、立て続けにカリを弾かれるペニスが気持ちよくてたまらない。
(こな……くそっ……!)
俺は渾身の力を込めて、リリーの乳房を掴み上げ、絞り上げた。
乳首ごと乳房の芯まで揉み潰し、リリーを悶絶させるべく。
234
:
トシキvsリリー
:2010/01/21(木) 00:09:01 ID:gjMN5FOg0
…………くすっ。
リリーが小鼻で笑った。
俺の掌は、手に余るリリーの巨乳の弾力に弾き返されていた。
「オジさん、弱いね」
好き放題に荒した口腔から舌を引き抜いたリリーが、俺の耳元に唇を寄せて囁き、ふっ、と息を吹き込む。
俺はベッドに崩れ落ちた。
235
:
トシキvsリリー
:2010/01/21(木) 00:10:17 ID:gjMN5FOg0
リリーが俺を小馬鹿にしたような目で見下ろしている。
息一つ乱さずベッドに仁王立ちする小娘の前で、ベッドに膝を付き、肩で息をしている俺。
10年この業界でメシを食ってきたプライドを、踏みにじるに十分な光景だった。
これ以上リリーを見上げることに耐えられず、俺は立ち上がろうとする。
が…… ヒザが笑った。
「あはっ、だらしないの」
ぐちゅっ!!
「うォッ」
立ち上がれないまま、リリーの足にペニスを踏みにじられ、俺は仰け反って倒れた。
ペニスを直撃した快感が頭の中で真っ白に弾けて、情けない声と先汁が漏れるのを止められない。
「もう限界? つまんないの。さっさと楽にしてあげる」
リリーは無防備に仰け反ったオレの股間に屈みこむと、ペニスをひょい、とつまんだ。
かっては下腹に貼りつくほどの反りと硬さを誇ったはずのオレのソレは、小娘の細指二本でいとも簡単に摘み上げられ、胸元に誘われていった。
「あァッ!! あーーッッ!!!!」
瑞々しい弾力がはち切れんばかりに弾け、オレは悶絶した。
236
:
トシキvsリリー
:2010/01/21(木) 00:11:32 ID:gjMN5FOg0
「ヨガってばっかりじゃん。少しは反撃してよ。ほらっ!」
リリーが哄笑しながら巨乳をこね回す。
舐めきった物言いに反駁しようとするも、オレのペニスはリリーの若い弾力をはね返すことができず、締められ、潰され、芯まで揉みこまれてしまう。
こんなに脆かかっただろうか、オレのペニスは……!
きめ細かい肌が吸い付いてくる。
気持ちよくてたまらない。
なんとかしなければやられてしまう。この小娘の思うがままに嬲られ犯されてしまう。
ガクガク震える腰を叱咤して、体勢を立て直そうとする。だが、リリーの性急な責めは、俺に反撃の作戦を練る余裕すら与えてはくれなかった。
激しいパイズリは加速する一方で、乳圧と摩擦係数もとどまるところを知らなかった。
「あはっ、びっくんびっくんしてる。イっちゃう? もうイっちゃうの? 早いね〜」
「ンっ、んッ! んはッ!!」
快感と焦りで思考能力が奪われた脳裏に、小娘の甲高い声だけが響く。
畜生、畜生と思いながらも……俺はどうすることもできず、無様に喘がされながら、そのまま限界を迎えた。
びゅっ!
びゅるっ……!!
「ダウン! ダウン!!」
黒百合姫を讃える大歓声が聞こえる。
軽やかに立ち去る足音を聞きながら、俺はベッドに大の字になって、必死に酸素を吸い込んでいた。
237
:
トシキvsリリー
:2010/01/21(木) 00:17:48 ID:gjMN5FOg0
「ワン! ツー!」
レフェリーのカウントが始まった。いつまでも休んでいるわけにはいかない。
別にねっとりと焦らされ、高められた挙句の射精というわけではない。小娘がカラダ任せに追い立ててさっさとイかせてしまった単純な射精だ。
こんなダウン、大して効く筈が無い……
そう思って起こした体は、やけに重かった。
ニュートラルコーナーに佇むリリーの姿が見える。
溢れんばかりの濁流をぶちまけ、顔から乳房からベトベトに汚したはずの小娘の体は、実際には胸の谷間にわずかに白い粘液が付着しているばかり。
リリーは試合前と変わらないキレイな顔で笑っていた。
「テン! イレブン!」
ため息をついて、俺はよっこいしょ、と立ち上がった。
一緒に起き上がった相棒は、かろうじてベッドに水平の角度を維持しつつ、雫を滲ませながら頼りなく揺れていた。
「ファイっ!」
レフェリーの合図とともに、黒百合姫が悠然と歩み寄ってくる。
その肢体は艶々と、まるで内側から光が溢れているかのように輝いていた。
238
:
トシキvsリリー
:2010/01/21(木) 00:23:13 ID:gjMN5FOg0
「私のパイズリを受けて立てるんだ。まぁ、腐ってもプロってとこかな?」
正直、俺は自分の限界を悟っていた。
無理な力責めで勝てるほど俺は若くないし…… この女は弱くない。
だが、それを素直に認めるには、この小娘は不遜に過ぎた。
239
:
トシキvsリリー
:2010/01/21(木) 00:24:29 ID:gjMN5FOg0
今日はここまで。また明日。
240
:
18歳以上の名無しさん
:2010/01/21(木) 07:37:09 ID:LBrMIqcQO
Mシチュ期待!
241
:
18歳以上の名無しさん
:2010/01/21(木) 13:08:24 ID:XcXZ5GGE0
エロいんだけど、既に勝敗見えてる感じだなぁ。
男が勝つところ想像できん。
242
:
トシキvsリリー
:2010/01/21(木) 20:21:50 ID:gjMN5FOg0
「このガキっ!」
俺はもつれる脚でベッドを蹴って、両手を伸ばして小娘に掴み掛かる。
……が、リリーの方が早かった。両手を潜り抜けられて胸元に飛び込まれ、獰猛な乳房を押し付けられて口づけを浴びせられたオレは、ひとたまりもなくベッドに押し倒されていた。
「なぁにオジさん? 私をどうしたかったのかな? ん?」
ちゅ、ちゅと唇の雨が顔に降ってくる。胸板の上ではみっしりと重い巨乳が弾んでいる。
「う、うはっ」
オレは刺激的な女体を引き剥がそうともがいたが、絡みつく白い肢体は吸い付くように離れなかった。
はぁ、はぁ、と自分の荒い息遣いが聞こえる。
「だらしないの。女のアソコがすぐそこにあるのに、なんにもできないんだ?」
にちゅ、にちゅ…… リリーが腰をくねらせると、亀頭とクリトリスが擦れ、粘った音が立った。
「もうダメ? もうダメなの? 手加減が足りなかったかな? ゴメンゴメン」
そう言いながら、より強く乳房を押し付け、腰を擦り付けてくるリリー。
「ほんっっとクソガキだなお前は…… 待ってろ、今ヒィヒィ言わせてやる!」
どちゅっ!
オレは腰を突き上げて、小娘の秘裂を突き破った。
243
:
トシキvsリリー
:2010/01/21(木) 20:22:55 ID:gjMN5FOg0
処女のように堅い膣口は、しかし最初だけ。吸い込むようなこなれた蠕動でオレのペニスを奥まで引き込むと、はぁっ……と色っぽい吐息を洩らしてリリーが笑った。
「くす。ヒィヒィ言わせるって、古ぅ〜! ま、いいけど。やってみれば?」
そして、リリーが大胆に腰をうねらせ始める。
「くっ」
はしたないほど大きく尻が振られた。ペニスが捻じ上げられ、俺の口から篭った悲鳴がほとばしる。
「うふ♪」
密着した女性上位で、オレの顔を見下ろしながら微笑む小娘。
オレは歯を食いしばって、鍛え上げた肩と足に力を込め、思い切りペニスを突き上げた。
244
:
トシキvsリリー
:2010/01/21(木) 20:24:25 ID:gjMN5FOg0
……歓声が聞こえる。
そして、ひっきりなしに響く、卑猥な水音も……
小娘は強かった。女性上位の有利を生かし、体格に勝る男を乳房のボリュームで組み敷きながら、ペニスを千切れんばかりに締め付けた。
オレがペニスを突き上げると、小娘はオレの腰をむっちりとしたフトモモでホールドしながら、膣口から子宮口まで引き締めたヴァギナをペニスに食いつかせ、尻の重みに任せてズン! と叩き下ろしてきた。
一度乳圧に敗北済みのペニスは、膣圧に抗うだけの硬さを取り戻すことができず、蠢く肉襞の餌食になる。
快感のあまり腰を止めて身悶えるオレの上で、小娘は激しいダンスを何度も何度も繰り返すのだった。
ついていけない。
小娘の腰遣いに、オレの腰が悲鳴を上げている。
「クソガキにヒィヒィ言わされる気分はどう? どうなの? ねぇ?」
リリーが笑う。息を弾ませながら。
リズミカルな息に乱れは無く、上気した肌に光る汗もまだ滴るほどではなかった。
「うる…… せぇっ!」
オレはベッドに染みが広がるほど汗を撒き散らしつつ、腹の底から力を搾り出すようにして、腰を突き上げる。
認める。認めざるを得ない。もうオレは、パワーファイターから転向するしかない。
それでも、オレの青春時代の引導を、こいつに……この生意気な小娘に渡されることだけは、我慢がならなかった。
245
:
トシキvsリリー
:2010/01/21(木) 20:26:08 ID:gjMN5FOg0
「うおぉぉおッ!!」
咆哮を上げて、リリーを抱きしめ、身を捩るようにしてペニスを突きこんでいく。
「うぁぁアッ!!」
だが、咆哮はすぐに悲鳴に変わっていく。オレが一度ピストンする間に、リリーは三度腰をグラインドさせてペニスをシゴきまくっていた。
オレがリリーに与える快感は3分の1以下となり、リリーがオレに与える快感は3倍以上となる。強烈すぎるカウンター。
あまりにも……あまりにも、気持ちよすぎる。
オレがたまらず全身を震わせて腰を止めても、リリーのヒップは止まらない。それどころか、ますます加速していく。
オレの喉が震え、ひぃひぃと掠れた泣き声が漏れた。
246
:
トシキvsリリー
:2010/01/21(木) 20:27:20 ID:gjMN5FOg0
負けたくない……! 負けてたまるか……!!
その一心で、オレは必死に腰を突き上げ続ける。
だが、小娘の腰は、もう圧倒的だった。素肌を合わせて直に感じるその躍動は、オレがどんなに力を振り絞っても逆らえないという事実を体の芯まで伝えてくる。
小娘の腰の一振りごとに、オレの全身に骨が抜けるような快感が走る。
どんなに負けるものかと強く念じても、ペニスが締め付けられる度に頭が真っ白に塗り潰される。
「ヒィっ…… あひぃ……っ」
どうすることもできなかった。
もう、どうしようもなかった。
ついにオレの腰は……完全に動きを止めた。
247
:
トシキvsリリー
:2010/01/21(木) 20:28:33 ID:gjMN5FOg0
感想ありがとう。今日はここまで。また明日。
248
:
トシキvsリリー
:2010/01/23(土) 01:25:08 ID:St/8jk/c0
「……やっぱり、もうムリか…… ヒドいこと言ってごめんなさい」
不意に、怒涛のようなリリーの腰使いが止まった。
「あッ…… あ?」
もはや完全に虚脱し、絶頂寸前の快楽に闘志まで飲み込まれていたオレの目に、傲岸不遜な黒百合姫の嗜虐的な笑顔ではなく、清楚な少女の痛ましい顔が映った。
「ファンだったんです。ずっと…… 全盛期の貴方と戦いたかった」
そう呟くと、少女はオレを抱きしめ、優しくキスをした。
舌を絡め取られたまま、そっと腰を送られたオレは、今までとあまりにも質が違いすぎる快感に一瞬で翻弄され尽くし、為す術も無く果てた。
どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ……
少女の柔らかな胸に抱かれたまま、万華鏡のような快感が爆ぜ、俺の意識は遠くなっていった……
249
:
トシキvsリリー
:2010/01/23(土) 01:26:34 ID:St/8jk/c0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
幼心のヒーローは、私の腰の下であまりにもあっけなく精子を吐き出した。
どんな名器も、どんな巨乳も恐れずに立ち向かい、ねじ伏せるはずの逞しいペニスは、今、私の中でダラダラと敗北の証を垂れ流している。
私は間に合わなかったんだ…… 3年前の新人戦で優勝できず、上位挑戦権を勝ち取れなかったことを、いまさらのように悔やんだ。
彼の最大の名勝負の相手、ホワイト・リリーの真似をして挑発してみても、彼の当時の力を取り戻すことはできなかった。ただ、悪戯に彼の誇りを傷つけてしまっただけ。
「ダウン! ブレイク! ブレイク!!」
審判の声が聞こえる。私は仕方なく、彼を抱きしめることをやめ、ニュートラルコーナーへ向かった。
姫さま! 黒百合姫さま! と私を讃える声が聞こえる…… そのリングネームが、今はひどく虚しかった。
「ワン! ツー! スリー!!」
カウントが聞こえる。立てない。立てるわけが無い。それを許すには、彼はあまりにも弱すぎ、そして私は強すぎた。あまりにも成長しすぎていた。
カウントが止まった。私の背後で今、審判が、完全に力尽き失神した彼の上で、両腕を交差させ……
250
:
トシキvsリリー
:2010/01/23(土) 01:28:05 ID:St/8jk/c0
「……ファイッ!!!」
ドォォオ…… 場内に割れんばかりの歓声が轟く。
驚いて振り返ると、そこには、彼の姿があった。
もはや勃っているというより腫れているといった風体のおちんちんをふらつかせ、
震えが止まらない腕でロープにしがみつき。
満身創痍、這々の体で、それでも立ち上がった彼の姿があった。
251
:
トシキvsリリー
:2010/01/23(土) 01:29:05 ID:St/8jk/c0
「……クソガキ。いや、リリー。悪かったな。情けないとこ見せちまった」
ニュートラルコーナーで呆然としている私に微笑みかけながら、彼はフラフラとベッド中央へ歩み寄った。
汗と涙と涎にまみれた情けない顔で、それでも彼は、今まで私が見た中で最高の微笑を見せた。
「……正直、今日の俺は情けないこと考えながら戦ってたよ。いや、ここ最近はずっとだ…… すまん。本当にすまん」
ふら、とベッドにヒザをついた彼は、そのままベッドに頭をついて、謝罪の言葉を口にした。
観客がどよめく……でも、私の耳に、そのどよめきはもう届いていなかったと思う。
「でも、お前のおかげでやっと目が覚めたぜ…… オレが一番年をくわせてたのは、この心だったみたいだ」
そういうと、彼は立ち上がった。
ぎんっ!!
長大なおちんちんが天を衝いた。今までより倍も3倍も大きく見える。その圧力に、私は思わず後ずさり、コーナーにもたれかかった。
「どうし……て……」
素肌同士を密着させ、その断末魔の律動を胎内で直接感じたからこそ分かる。
彼はもう限界のはずだ。立ち上がれるはずがない。ましてや、あんなに力強く勃起することなんて……
252
:
トシキvsリリー
:2010/01/23(土) 01:33:00 ID:St/8jk/c0
「お前がイイ女過ぎるんで、イヤでも勃っちまうのさ」
私は息を飲んだ。
それは、あの伝説の名勝負の時、彼がホワイト・リリーに言った台詞。
その後彼は、奇跡の逆転勝利を私の目蓋に焼き付けることになる。
「……ぷっ。早漏チンコが何回勃ってもまたイくだけじゃん」
自慢のおっぱいを見せ付けるように胸を反らし、彼を見下ろすようにして私は言った。
「私の方が強いって決まってる以上、頑張っておっきしたって勝てやしないよ、オジさん?」
「言ってろ、クソガキ」
253
:
トシキvsリリー
:2010/01/23(土) 01:34:01 ID:St/8jk/c0
私はコーナーを蹴った。残り時間はまだ10分以上ある。
あと1回イかせれば、私のTKO勝ち……さすがの『闘志鬼』も、ここからそれを凌ぐのは難しいはず。
その時は……寸止めなんかしちゃったり!?
きっと彼は、その屈辱すら気力に変えて、ますます強くなる。
2ラウンド目、仕切りなおしてからの彼は、一体どれほどの強さで私を責め苛むのだろうか。
そして、私はそんな彼を、一体どんな風にヨガらせ、叩きのめすのだろう……?
逞しい手がおっぱいを掴む。私は臆することなく、この日のために磨き上げてきた自慢のおっぱいを彼の手に押し付ける。
同時にお互いの手がお互いの股間に滑り込んだ。
観客の歓声が聞こえる。
ここからが、本当の私と彼の……憧れのヒーローとのバトルファック。
254
:
トシキvsリリー
:2010/01/23(土) 01:38:00 ID:St/8jk/c0
読んでくれた人ありがとう。これでとりあえず終了。
中途半端なのは故意犯です。これはSSというより、ネタフリのつもり。
これを踏み台にして誰かが続きを作ったり、キャラを使ったりしてくれればいいなと思う。
BFSが発展しますように。
255
:
18歳以上の名無しさん
:2010/01/23(土) 15:00:44 ID:LfYfQNcc0
GJ!
気が向いたらでいいので、是非続きが読みたいです。
256
:
18歳以上の名無しさん
:2010/01/23(土) 19:13:35 ID:8lRQSN7w0
GJ!!
ここまで来たなら、いつか続きが読みたいなあ
257
:
18歳以上の名無しさん
:2010/03/24(水) 18:34:17 ID:TBgY8R.w0
あげ
258
:
18歳以上の名無しさん
:2010/03/30(火) 15:10:35 ID:igCySpF20
GJ!!
続きに期待
259
:
18歳以上の名無しさん
:2010/03/31(水) 18:11:44 ID:5eA.ONgE0
GJ!!
260
:
18歳以上の名無しさん
:2010/05/22(土) 13:44:41 ID:f4KMYLO20
age
261
:
18歳以上の名無しさん
:2010/07/28(水) 20:19:25 ID:jOWVg/hI0
上尾
262
:
18歳以上の名無しさん
:2010/11/19(金) 19:50:06 ID:jOWVg/hI0
age
263
:
18歳以上の名無しさん
:2010/11/20(土) 15:04:47 ID:jzyOXXRQ0
一々上げんなks
264
:
18歳以上の名無しさん
:2010/12/10(金) 22:29:45 ID:pfDvRrzw0
とある少女の超恥辱砲 <レイプガン>
* <レイプガン>… 学園に7人しかいないLEVEL5の痴女能力者・男性の射精を自在に操るスペルマスター!
* <いんてックス> … その頭の中には十万三千通りの淫手技を記憶・男性の精液が大好物の痴術師
いや、オナホの名前なんだがwバトルファッカーだったらメチャクチャ強そうじゃないか?
265
:
18歳以上の名無しさん
:2011/04/16(土) 23:39:37 ID:21hrmB920
GJ
ほとぼりが冷めるとか言わずに是非読ませていただきたいなぁ
はやく最後の娘にパイズリKOされたいぜ
266
:
18歳以上の名無しさん
:2011/04/16(土) 23:40:46 ID:21hrmB920
誤爆
267
:
18歳以上の名無しさん
:2022/09/21(水) 03:04:13 ID:T7.cg3tc0
新規スレで荒らし あげ
268
:
18歳以上の名無しさん
:2022/09/21(水) 03:10:00 ID:T7.cg3tc0
新規スレ作りで暴れてる奴いるからあげ
269
:
18歳以上の名無しさん
:2022/09/21(水) 03:16:25 ID:T7.cg3tc0
新規スレ作りで暴れてる奴いるからあげ
270
:
18歳以上の名無しさん
:2025/11/26(水) 04:29:15 ID:7SILHpPo0
ぴか
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