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BFS
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121
:2008/04/18(金) 18:20:06 ID:Eu5SMDkw0
そして言いながら視線をホール中央にて照明を浴びるベットに移すと、笑みを浮かべ言う。
「流石に『爆殺天使』ミヤノが相手では心配になったか」
「何時だって心配です」
むっとして言い返すミユに女は笑い返すと、空いていた横の席に腰掛けた。
その視線の先では、ナオヤの苦戦が展開されている。
「私としては彼を打ち倒すのは自分以外にない、と。 そう考えていたのだがね」
その言葉にミユは視線を女に改めて向けなおす。
北米の覇者であるこの美少女は、若くして世界ランカーとして活躍する猛者である。
『ペニスの王女様』と仇名されるこの女、全てのペニスを従え、支配すると謳われるほどの性技を駆使する様から与えられたこの二つ名であったが、一年前のクリプトン杯では決勝にてナオヤに敗れていた。
それから一年。
素人に近いミユの目から見ても明らかにその体付きは鍛えなおされていた。
胸の大きさも足の艶かしさも、以前の比ではない。
それは彼女が打倒ナオヤを目指して鍛え続けてきた結果だといえた。
その彼女が、兄を劣勢だと断じる。
その事に少女は動揺しつつも、気丈に言葉を放った。
「兄は負けません」
「ほう、それはそれは」
可笑しげに言う女にしかし、少女は毅然とした表情で告げる。
「兄にはまだ、切り札があるんです」
「何……?」
ミユの言葉に女は怪訝そうに呟いた。
少女を見れば、その顔には確信が秘められてる。
「この期に及んで、秘策だと……?」
「はい。私見たんです、兄が試合前、一人で技の練習をしているところを。アレさえ決まれば、きっと……」
少女の言葉を女は真剣な面持ちで聞く。
自らが修練に心血を注いだように、ナオヤもまた切り札となる策を日夜開発していたのかもしれない。
そしてそれが今繰り出されたとしたら。
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