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BFS

116ナオヤvsミヤノ:2008/04/18(金) 00:30:48 ID:GVj17xa.0
「ああああっ!!!???」
深い谷間に消えていく、ナオヤのペニス。
逃れたい一心で、足腰に力を入れる。
だが、最後の力を込めた足腰は、ナオヤの意志を裏切って、逆に自らミヤノの乳房に深く突き出されていく。
谷間の深さが、そのまま絶望の深さとなる。
「あ、あ、あ…!」
快感が走り、腰が抜け、ナオヤはベッドに崩れ落ちていく。
元より、先の復活さえ奇跡… もはやもがくこともできないナオヤの腰を、ミヤノはしっかりと両ヒザの上に引き上げ、浮かせた。

完全に決まった。

(ミユ…… ミユ……!)
負けられないんだ。
妹のために。大切な人のために。
ナオヤは勝利の呪文のように、妹の名を呟く。
今まで、いつだって、妹の笑顔が自分を支えてくれた。
絶体絶命の窮地を救ってくれた。

だが、
どんなに強い思いも、自分の限界を引き出してくれるだけにすぎない。
限界を越えてもなお勝てない敵は……

残り時間、1分15秒。
「ああああ……!!!」
どうしても動いてくれない体、どうしても気持ちよすぎるおっぱいに、ナオヤは悲痛な声を上げた。
「は……さ……」
首から下はもう全て融けてしまったかのように動かない。ナオヤにできるのは、もはや声を出すことだけだった。
「はさまないで……! ダメ… はさまないで……っ! これ、ダメ……!!」
涙が一筋、二筋こぼれおちる。
ミヤノの動きが止まった。
「うあ…! ダメ、やめて…! これ、ずるい…! なんでこんな、こんな、こどものクセにぃぃ!!」
その声は、あまりにかすれすぎていて、観客席には届かなかった。
「ミユ… みゆぅぅ… ああ、ミユっ……!!」
ただ、うわごとのように呟かれる誰かの名前らしきフレーズが、ミヤノの耳と胸だけに届く。
ミヤノは硬直し…うつむいた。

残り時間、58秒。


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