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Web誌友会 板/2

3023マリーゴールド:2013/10/02(水) 16:22:59 ID:???

ユタカ様、みなさまへ

こんにちは。
先ず結論から申し上げます。
私がお伝えした教団信徒の方は、講師剥奪されていません。
私は>>3003において、

>>「学ぶ会で素晴らしい講演会があるから、聞きに行きたいのよ。でもね、聞きに行ったら講師剥奪さ れて、役職もなくなると言われて、恐ろしいのよ。普及誌より学ぶ誌の方が、真理の言葉が沢山あ るから、講演会に行きたいけど、教区の仕打ちが怖いの」>>

と、教団信徒のある方のお言葉を伝えました。
この方は、講師剥奪されることに、勇気が出ないから、学ぶ会の講演会に参加をされておらず、隠れキリシタンならぬ、「隠れ学ぶ会誌友」です。

私の書き方が紛らわしかったとしたら、ごめんなさいね。

ところで、>>3009で、ユタカさんのご家庭は仏教であって、学ぶ会やときみつる会にもご参加とのことなのですね。
>>2933において、復興G様がユタカさんが本流から教団の信徒に戻られた事をお話されてます。

ユタカさんのご家庭が、教団の信徒さんで、本流の行事にも参加されておられるのなら、よいかもしれませんけれど、

もし万一ユタカさんのご家庭が本流所属であるならば、ユタカさんが復興G様のお話に感激されたことで教団に戻られたとのことですから、ご両親大丈夫かしらと思ったのです。

復興G様は、このweb誌友会を通して本流から教団に信徒を戻す事を目的にご指導されておられるのかと、>>2933を読んで個人的に感じていたのでした。

3024志恩:2013/10/02(水) 16:51:59 ID:.QY5jUA6
復興G様のお気持ちは、以前より、はっきりされてます。

「2つに割れるのは、教えに反することだ」ということを繰り返されて、ご指導されてます。

つまり、裏を返せば、マリーゴールド様が、仰る通りの運動を、

復興G様は、意識されておられるか、無意識でされてるかは存じませんけれど、
このWEB誌友会に於いて、なさっておられるのです。

ですから、ユタカ様は、復興G様のご指導に、添って、いったんは辞められた教団に
戻られたのだと、私も、思っております。

今の教団の教えと、元々の教えとは、中身がすっかり違ったものになっております。
一人一人が、継承者になればいいということは、

元々の教えを学んで来た人なら、可能だと思いますが、
今の教えしか知らない人は、継承しようがないです。

ですから、ユタカ様のように、復興G様、同様に地方講師であり、
元々の教えも充分に学ばれて来られたお方でしたら、教団と学ぶ会、ときみつる会を
二股、三股 かけて、学んで行く事は、
出来るかもしれませんけれど、

幹部級ではない一般の信徒は、頭が混乱するばかりだと、私は思います。

私は、教団組織に、戻るつもりは、毛頭ありませんが、

WEB誌友会で、復興G様にご指導いただいていれば、自然と
教団から、離れて、本流などに行くのは、もってのほかだと、教育されていくとおもいます。

3025志恩:2013/10/02(水) 17:00:25 ID:.QY5jUA6
復興G様は、昔から、和解派でいらっしゃいますから。

3026マリーゴールド:2013/10/02(水) 17:43:07 ID:???

>>3024
志恩様

>>WEB誌友会で、復興G様にご指導いただいていれば、自然と 教団から、離れて、本流などに行くのは、もってのほかだと、教育されていくとおもいます。>>

ここ最近、志恩様と全く同じことを感じていました。

志恩様が>>3001でもご発言下さっておられますが
私も志恩様に全く同じ思いです。

過去からweb誌友会を閲覧させていただいて、復興G様の言葉から感じる、ニュアンス…雰囲気…などから、もしかしたら復興G様は、理性を保たれつつも、内心は学ぶ会を心の奥底では腹立たしく思っていらっしゃるのではないかしらと感じていました。

教団もこのままではいけない…しかし、学ぶ会はもっといけないと思っていらっしゃるのではないかしら…と。
ですから、いまの現状を迷いと迷いの自壊過程と仰るのかしらと今日は感じていたのでした。

復興G様は著名な先生でいらっしゃることは存じ上げつつも、そのような感情が、もし万一根底にあるならば、そのご指導で行われるweb誌友会は、生命の實相哲学が、どこまで純粋学べるのかしらと…。

とくに言うなれば「君民同治の神示」と「合わせ鏡」のお話あたりから、心配に感じていたのでした。

復興G様、失礼は承知しつつも、大切なことだと思いますから、復興G様の本音を伺いたく、発言しました。

3027復興G:2013/10/02(水) 18:19:38 ID:AB6RqYXc

 皆さま、ありがとうございます。

 復興G、只今帰ってまいりました。

 さっそく、マリーゴールド様へのお答えから、書かせて頂きます。

>>2996 >> 今、現象的に分裂状態が現れているのは、実相の 「神の国」 が地上に顕現する過程として、「迷いと迷いとが相撃って自壊する過程」 として必然性があるとしても、一時的なものであって、やがて必ず 「一つ」 の本物、実相が顕現するのだと思います。
その 「実相」 を観じ、祈りながら行動して行きたいと思います。 >> (復興G)

>>の中で、「迷いと迷いとが相撃って自壊する過程」と御説明下さっておられます。
この「迷いと迷い」と申しますのは、教団と社会事業団の裁判のことを指しておられるのでしょうか?
もしくは、現在の教団と学ぶ会等のことを指して仰っておられるのでしょうか?

もしも万一、復興G様の仰る「迷いと迷い」が教団と学ぶ会等の本流のことを指して仰っておられるとするならば、私はここに疑問が生じます。
その疑問とは、「生命の實相を護ろう・・後世に遺そうと立ち上がっている社会事業団や、学ぶ会などの団体が、何故に“迷い”として表現されるのでしょうか?<<

[お答え]

 生長の家の御教え、根本真理は、光明一元、ただ善のみ実在で、「迷い」 はないということ。

 しかし、「神その造りたるすべてのものを視たまいけるに甚だ善かりき」 と「創世記」 にある神の第一創造の世界、イエス・キリストが言った 「みこころの天に成る世界」 が地上に顕現する(時間・空間上に投影される)のは、段階を追って顕(で)て来るわけです。

 それは、人類は皆神の子で仲よく大調和しているのが 「みこころの天に成る世界」 だけれども、地上の歴史では、まず西洋文明の発展が先行し、東洋民族は白人の奴隷のように虐げられて植民地化されてきた。しかし、東洋で唯一日本はそうならずに、「神国」 の誇りと独立を保ち強くなって、ついに 「大東亜共栄圏」 の理想を掲げほとんど世界を相手に 「大東亜戦争」 を戦った。

 結果、美事に敗戦し悲惨な目に遭ったけれども、日本の勇敢な戦いぶりに感動し奮い立ったアジア・アフリカなどの諸民族が、民族意識に目覚め、次々に欧米の支配から独立して行った。

 これは、人間は皆平等な神の子だという神の第一創造のすがたが地上に顕現する過程として必要なことだったのだと、谷口雅春先生はお教えくださいました。(web誌友会参考文献板107)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1372208204/l50

 しかし、その大東亜戦争も、やはり実相の 「神の国」 が地上に顕現する過程として、「迷いと迷いとが相撃って自壊する過程」 だったのです。

 ≪今は過渡時代であるから、仮相(かりのすがた)の自壊作用として色々の出来事が突発する。日支の戦いはその序幕である。神が戦いをさせているのではない。迷いと迷いと相搏(う)って自壊するのだ。まだまだ烈しいことが今後起るであろうともそれは迷いのケミカライゼーションであるから生命の実相をしっかり握って神に委せているものは何も恐るる所はない。(「声字即実相の神示」より)≫

 ≪敗戦の原因は多々あれども戦争を始めたから敗けたのである。是は過去現在未来永劫に変ることなき真理である。戦争を始めねば敗戦もない。……神が戦いをさせているのではない、迷いと迷いと打合って自壊するのだと教えてある。迷いの軍隊を皇軍だなどと思ったのが間違いだったのである。……心に相対があらわれ、彼我対立する心は既に戦いの心、分裂構想を予想しての心であるから、戦争準備の心である。世界は一円相であると言うことを知らねばならぬ。(「日本の実相顕現の神示」より抜粋)≫

 上記神示とweb誌友会参考文献板107のお教えは、矛盾するようだけれども矛盾ではないと私は思います。戦争は、迷いと迷いと打合って自壊する過程であるとともに、実相が顕現する過程である。

 ≪日本の国民よ、嘆くな。迷いの自壊の後には必ず住みよしの世界が来るのである。われを戦いの神と思うな。われは平和進駐の神である。住吉とは平和の理想郷と言うことである。わが行くところに平和は来り、わが行くところに龍宮無限の供給は来るのである。(「終戦後の神示」より)≫

 <つづきます>

3028復興G:2013/10/02(水) 18:45:31 ID:AB6RqYXc

>>3027 のつづきです>

 大東亜戦争が、地上天国実現の過程として必要だったように、学ぶ会も、ときみつる会も、生長の家本来の使命実現のために必要があって出てきたものであろうと思います。

 しかし、やはり 「迷いと迷いと打合って自壊する過程」 でもあると思います。「心に相対があらわれ、彼我対立する心は既に戦いの心、分裂抗争を予想しての心であるから……」 と 「日本の実相顕現の神示」 にあるとおりです。

 しかし、

 「嘆くな。迷いの自壊の後には必ず住みよしの世界が来るのである。」

 と教えられていますから、心配する必要は無い。安心して、各人の内なる神のみ声のままに行動して行けばよろしいと思います。教団にいなければならないこともなく、学ぶ会に入らなければならないこともない。

<つづきます>

3029復興G:2013/10/02(水) 19:26:55 ID:AB6RqYXc

< <<3028のつづきです>

 現象界はすべてのものが相対的に現れている世界であり、「絶対」 すなわち 「対立を絶している」 ものはこの世にはない。だから、相対的に目に見えるのはすべて迷いだ、とも言えると思います。私なども、現象のすがたは迷いの塊だと自覚しています。

 と同時に、私は時空超脱の神と一体でもあります。私が生きているのは自分の力で生きているのではなく、神がここに生きていらっしゃるのです。「私」 は本来無いんです。空っぽなんです。だから、とらわれないんです。自由自在なんです。

 現象的にも、教団の状況も日々変わってきています。

 学ぶ会やときみつる会の状況だって、日々変わっていると思いますよ。

 ちょっと前の過去の状況が今もそのままあると思っていたら、ちがうと思います。現象界は無常で、常に 「想定外」 のことが次々に起こるのが当り前なのです。

 教団の上層部の人たちが、学ぶ会などを激しく憎悪しているかのごとく、組織会員をものすごく締め付けていたということは、あったと私も思います。しかし、明らかにそれは変わってきています。その証拠はいろいろあげることができますが、長くなるのでやめておきましょう。ユタカさんが挙げてくださったことなども、その一例です。

 教区の五者や地方講師などが、『生命の實相』 の勉強会をしてほしい、しないなら役職を降ります、と教化部長に迫れば、教化部長は 『生命の實相』 の勉強会をするようになります。そうしたことは実証済みです。

 それは、外の 「学ぶ会」 などに行ってから言ってもぜったい諾(き)かれないことだと思います。だから私は教団組織にいながら、いつでもクビ覚悟で発言・行動しています。

 聖使命会員は谷口雅春先生からパテントを譲られた、人類光明化運動の株主なんだ。だから、役員が株主のいうことに耳を傾けるのは当然だと思っていますから。
<つづきます>

3030復興G:2013/10/02(水) 19:38:08 ID:AB6RqYXc

>>3027 で、


 これは、人間は皆平等な神の子だという神の第一創造のすがたが地上に顕現する過程として必要なことだったのだと、谷口雅春先生はお教えくださいました。(web誌友会参考文献板107)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1372208204/l50

としたURLは間違っていました。下が正解です。

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1372208204/107

3031復興G:2013/10/02(水) 20:15:59 ID:AB6RqYXc

< >>3029 のつづきです>

>>3029に、

>> と同時に、私は時空超脱の神と一体でもあります。私が生きているのは自分の力で生きているのではなく、神がここに生きていらっしゃるのです。「私」 は本来無いんです。空っぽなんです。だから、とらわれないんです。自由自在なんです。<<

 と書きましたが、それはもちろん、私だけではない。皆さま、すべてそうです。

 ところで、マリーゴールド様の >>2997 で、谷口雅春生先 『女の教養』 のお教えを掲示して教えてくださいまして、ありがとうございました。

 しかし
>実相を観るということは、虚構を真実だと思い込むことではありません。
虚構を真実だとその実相を知り、真実を真実だとその実相を知ることです。<

 の意味が通じなくて、これは誤植ではないかと調べてみましたら、やはりそうでした。

   *  *  *  *  *  *  *

   九、「実相を観る」 とは本物と偽物とを知ること

 実相を観るということは、虚構(うそ)を真実だと思い込むことではありません。虚構(うそ)を虚構(うそ)だとその実相を知り、真実(ほんとう)を真実(ほんとう)だとその実相(ありのまま)を知ることです。キリストも蛇のごとく叡(さと)く鳩のごとく柔和であれと仰せられました。相手が神の子の実相を出しているか、仮相の狼を出しているのか見わけることが肝腎です。何でも彼でも相手を信じさえすればよいのだと思っていてはなりません。

   *  *  *  *  *  *  *

 が原文だと思います。(もし間違っているところがありましたら教えてください)

 私も上のご教示、ありがたく頂きます。

 マリーゴールド様は、もっといろいろおっしゃているようですが、ポイントは以上のようなことかと思います。まだ疑問の点があれば、おっしゃってください。


 さて、志恩様

 >>3001の 貴コメントは、見当外れの妄想ですね。私は、志恩様ほど情が深くはありませんよ。

 とだけ申し上げておきます。

3032マリーゴールド:2013/10/02(水) 20:45:03 ID:???
復興G様

貴重な時間を作って、疑問にお答えいただき、ありがとうございました。

まだ全体を拝見しておりません。
少し時間をいただいて、拝見させて下さい。

合掌再拝。

3033志恩:2013/10/03(木) 07:53:56 ID:.QY5jUA6
(本流掲示板から転載)

訊けさんへ

訊けさんの脱力掲示板より
web誌友会板用 対話

  (Q、訊けさん   A、志恩)

Q 運動方針が「元々と違う」・・・・・これを以て「御教えから外れている」と申されておられませんか。
Q運動方針の違いがすなわち、「元々の、雅春先生の教えとの違い」と言われる方あらば、それは暴論です。(無論個人的には「環境路線」には、反対です。
ですが、「御教えから外れているか」の視点からはクエスチョンです)
Q「愛国運動が御教えの根本」であるかの様な論もありますが、これも暴論です。


A:元々と違う..という意味は、

「元々の教えを、説かなくなった」という意味です。

 (さわりの部分は、ふれますが)

「愛国運動」は、教えの根本思想なのに、「愛国運動」することを暴論だと言う方が、暴論だと思います。

「愛国心」とは、日本人として、自然に抱くはずの 自分の国、日本を愛する心です。

 われわれの国である日本国を愛するとは、どういうことなのかを掘り下げ、
 天皇制が、2000年以上続いている世界唯一の国家の使命や意義....その
 根本的な生長の家の教えである思想を、全く説かなくなった。

 この事実を、大変なことになったと 問題視して、生長の家の眞の教えの灯を
 消してしまっては、世界にとっての、日本にとっての 一大損失である、
 という強い想いで
 心ある信徒たちが本流として立ち上がっておられるのです。

Q: 實相とは、いろいろな切り口で語られてます。『理』誌はたしかに、「天皇国日本」を切り口に實相を語る雑誌でした。
ですが、他誌(『生長の家』誌や『白鳩』『精神世界』誌等)ではたとえば「久遠の今」「仏性」「内在のキリスト」
・・・・ありとあらゆる切り口から實相が、語れております。
Q:つまり、實相とはなにも、「天皇国日本の切り口だけから語られる」と云うものでは「ない」のです。

Q :天皇国・日本の切り口を使用しないからと言って、「元々の教えと違う」と主張される方あれば、それは暴論だと思います。
Q:まして、そこを争点に「元々の教え×今の教え」にしてしまうのは、オカシイです。


A: 突然、「天皇国日本」についてからを、説かなくても、いいのでは。

 先ず、第一に説くことは、「神の子人間」「唯神実相論」...そこから、つづいて、
「天皇国、日本」を説かなければ、
 「天皇国、日本の民族である、われわれ一人一人の存在の意義を、先祖達の意義を、英霊様の意義を
 われわれ日本人は、知る事が』出来ないではないですか。

それをですね、今の「教団になったら」
なにも、説かない,。
それについて、言葉にして、文章にして、表さないということは、否定していると見なされるのです。

例えば、私が、「昔、私、熱烈なジュリーフアンだったのよ」と、訊けさんに言葉に表して言わなかったら、
訊けさんは、それを知らなかったでしょ。

私がそのことを言わなかったら、私が、昔、ジュリーに首ったけだったことは、訊けさんは知らなかった。
つまり、その情報は、無きに等しいということです。

今の教団は、そのような根本的な生長の家の教えは、説かず

「自然環境問題」一辺倒のことしか、説いていないでは、ないですか。

なぜ 訊けさんが、そのことを おかしいと疑問に感じないのか、私には理解できません。

3034志恩:2013/10/03(木) 08:07:40 ID:.QY5jUA6
訊けさんから、私への質問の続きです。

訊けさん言

Q :また、復興Gさまは教団へ誘導するために誌友会をされておられるのでは「ありません」
Q:で、志恩さんの論が正しいとするならば、こうなります。「WEB誌友会正しく聖典を学ぶと、教団へ行ってしまう」と。
Q :上記補足です。志恩さんの論が正しいとするならば、すなわち、「復興Gさまの指導を受けると教団へ流れてしまうのだ」が正しいとするならば、
「聖典を学ぶと本流ではなく、教団へ行く」という事に、なります。(意味はお判りでしょうか)
Q:聖典を元に学べば、つまり、復興Gさまの指導を仰げば「教団へ行きたくなる」
・・・・・・よくワカリマセンが、そうなりませんか。つまり、本流派は聖典を学べば「行きたくなくなるトコロだ」と今回、志恩さんはお述べになってはおられませんか(違えば反論を)
.................................



A:
誘導しようと意識されて、復興G様は、ご指導されてるのかどうかは、わかりませんけれど、
復興G様は、いつも、いつも、「2つに 分かれるのは、雅春先生の教えに反している」と、
力説されてます。そして、「学ぶ会」に行く必要も無いと。

>>「自分の実相」 と 「他人の実相」 が別々にあるわけではない。
「実相」 は 「自他一体」 にあり、「一つ」 である。

一切者の自覚、一切は自分の心の展開である。「未発の中(みはつのちゅう)」
  すなわち時空未発の本源世界に立てば、 すなわち時空未発の本源世界に立てば、そこは対立のない、
「すべてが一つ」 の世界である。<<

と、説かれておられます。

つまり、「1つだ」「1つだ」
...分かれるということは、教えに反している事なのだ、、と聞こえるのです。

訊けさんは「聖典を学べば...」と口癖のように言われますが、

web誌友会は、「聖典を準拠にして」「聖典をテキスト」にして、
それを、ご指導する講師が、
解釈されて、問題に当てはめながら、ご講義をして下さるものなのです。

ですから、聖典とは、様々な角度から、説かれているものなのですから、ご指導くださる講師が、
どこの「真理」に照らし合わせて、お話しされるか、によって、解答が違って来るのです。

例えば、「結婚何十年たった、折り合いのひどく悪いご夫婦」が居たとしましょう、
その奥さんが、
相談に来たとします。

すると、担当した講師は

「夫婦とは、合わせ鏡であるから、似た者同士であるから、ご主人の実相を祈り、感謝して
とにかく、よろこんで、よろこんで暮らしてみてください。

別れるなんて、とんでもない事です。夫婦は、1つなんですから」

これが、復興G様流のご指導だと思います。

これは、たしかに「聖典に準拠」しており、間違っては、おりません

3035志恩:2013/10/03(木) 08:15:19 ID:.QY5jUA6
それで、問題が解決すれば、一件落着になります。
しかし、その奥さんが、
そのご指導頂いたことを、一生懸命に数年だか、十数年だか、実行しても、

どうしても和解が、できない、
夫婦間は辛くなるばかりだ
お互いの考え方が異なるので、耐えられない程に、互いが嫌になってる夫婦が居た場合、

今度は、その奥さんが、別の講師に相談したら

「別れなさい。そして、お互いが、いいと思う道へ歩んで行きなさい」

別の講師は、このように ご指導されるかもしれません。

そうしたほうが、お互いが、一緒に暮らしているより、より幸せになる場合もあるからです。

結論をいえば、解答は、「絶対に、1つのままで、いなければならない、
分かれてはいけない ということだけでは、ない」と言う事です。

雅春先生は、前の女性と別れて、輝子先生と結婚されました。
恵美子先生は、前のご主人と離婚されて、清超先生と再婚されました。
佳代子様も、そうです。

みなさま、別れるべき時は、別れておられるのです。
そして、新たな幸せの道へ行かれたのです。

故に「聖典に準拠して」ということは、1つだけが、正しい答えではない。

分かれるのは、おかしいという考え方は、「聖典」の一部には、書いてあるかもしれませんが、
別の一部には、書いていない。別のことが書いてあると、私は、思っております。

「聖典に準拠した結果」

分かれないまま、問題が解決すれば、それが正解であり

分かれて、問題が解決すれば、それも、正解である

と思っております。

3036志恩:2013/10/03(木) 08:17:17 ID:.QY5jUA6
3033:訂正
本流掲示板 → 本流対策室板

3037志恩:2013/10/03(木) 10:08:25 ID:.QY5jUA6
>>3033:....で、お話したジュリーをご存知ない お方のために、
当時、大ヒットした ジュリー(沢田研二)の曲を1つだけご紹介します。
  「TOKIO (トキオ、東京のこと)♫」
 http://www.youtube.com/watch?v=YWd-g_I-jKs

3038復興G:2013/10/03(木) 11:45:58 ID:AB6RqYXc

 ここは 「web誌友会板」 です。

 『生命の實相』 をテキストにして、第1巻から順に、谷口雅春先生のお説きくださった生長の家の真理を深くしっかりと学び、生活に実践しましょう、ということが目的です。単なるおしゃべりは、他の板でしていただきたいと思います。

 そして谷口雅春先生が 『生長の家』 誌創刊号に

 「自分の火は小さくとも人類の行くべき道を照さずにはおかないだらう。此の火は天上から天降つた生長の火である。火だ! 自分に触れよ。自分は必ず触れる者に火を点ずる。生長の火を彼に移す。自分は今覚悟して起ち上つた。見よ! 自分の身体が燃え尽すまで、蝋燭のやうにみづからを焼きつつ人類の行くべき道を照射する。

 自分のかざす火は人類の福音の火、生長の火である。自分は此の火によって人類が如何にせば幸福になり得るかを示さうとするのだ。……」

 と書かれている 「生長の火」 「法燈」 を、信徒一人ひとりが継承して行きましょう という意味で、

 「信徒一人ひとりの法燈継承」

 ということを研鑽のテーマに設定し、毎月一回開催し、先月までで17回を重ねてまいりました。

 さて、今月は第18回になります。

 テキストは、『生命の實相』 第5巻に入ります。
 範囲は、前半の100頁まで (序詩 「天使の言葉」 から第3章のおわりまで) が適当であろうかと思います。

 それで、日程ですが――

 先月のように金曜日の夜から土曜日の夜までとすれば、私はもう来週の11〜12日しか空いていません。

 で、今月14日(月)は 「体育の日」 で休日ですから、13日(日)夜から14日夜まで、というのを提案させて頂きます。いかがでしょうか。

3040マリーゴールド:2013/10/03(木) 15:27:16 ID:???
復興G様

>>3027から>>3031まで、いまプリントアウト行いました。
よく拝見させていただきます。
また、疑問点の有無に関わらず、感想の報告をさせていただきます。

合掌。

3041復興G:2013/10/03(木) 16:18:27 ID:AB6RqYXc


>>3040 :マリーゴールドさま

誠意あるご対応に感謝します。

今夜は合唱団練習に出かけ、夜10時には戻ります。

3042マリーゴールド:2013/10/03(木) 22:09:08 ID:???

復興G様

ありがとうございます。本日中は、書き込む時間を作れません。
明日以降に必ず、コメントさせていただきます。
申し訳ございません。

合掌再拝

3043復興G:2013/10/03(木) 22:25:49 ID:AB6RqYXc


>>3042 :マリーゴールドさま

いいですよ、別に急ぎませんから。ゆっくり書いてください。

ありがとうございます。

3044a hope:2013/10/03(木) 23:02:16 ID:Zlo2YeaM

復興Gさま

たいへんな生意気をいうことをお許しください。

志恩さまやマリーゴールドさまも、この掲示板の大切な仲間です。
わたしは、以前のように、本流、教団関係なく皆で楽しくweb誌友会をしたいです。

志恩さまや、マリーゴールドさまとのお話合いを円満に解決してくださらないでしょうか?

「唯神実相」を学ぶには大調和していないと無理だと思います。

3045復興G:2013/10/04(金) 08:02:15 ID:AB6RqYXc

>>3044 :a hope様

>>「唯神実相」を学ぶには大調和していないと無理だと思います。<<

は、その通りです。

私は、大調和しています。

志恩さまや、マリーゴールドさまとも、大調和していると思っています。

ありがとうございます。

3046ユタカ:2013/10/04(金) 08:16:38 ID:R1D4Jmeg
おはようございます。

私も大調和しております。みなさんも大調和しています。 楽しく勉強しましょう。しかし、真剣さは何より大切かとも思います。みなさんどうでしょうか?

そして私の中では生長の家は一つです。 認めたものが現れるのですね。 違いましたら、教えてください。

復興Gさまの日程がそこしかあいていないのでから、OKです。ですが、ユタカは、いろいろと仕事があり張り付いてはおられませんので、すみません。

そして、今、レポート提出に追われてて、テキストを全部読めるか、ちょっと不安なので、復興Gさま、よろしくお願いします。

3047復興G:2013/10/04(金) 08:58:26 ID:AB6RqYXc

第18回web誌友会は、日を限定せず、「10月中」 程度に大まかな枠の中で、自由に発言する形でどうでしょう。

過去の、web誌友会だって、前夜祭・後夜祭があって、設定した時間内に限らず皆さま発言されてきたんですから。

ただ、メインテキストの範囲は、第18回は 『生命の實相』 第5巻の前半、と決めておく。ということでどうでしょう。

そして、この掲示板はトキ様が大変なご愛念で設け、管理運営してくださっている掲示板です。

私は今まで、その中で、ある時期から 「司会」 として推薦され、それを受けて積極的に関わるようになり、今日に到っています。

このweb誌友会の指導者は、神様である。私も、心を空しくして神様のお導き、ご指導を受け、学ぶようにして行きたい、と思ってきましたし、言っても来ました。

でも生身の人間ですから、つい我意が出たり、感情的になったりすることもあり得ます。

私は、このweb誌友会の司会ないし指導者のような立場にいつの間にかなって来て、勉強させていただいて来ましたが、もっと公平な立場でリーダー役を務めて下さる方があれば、いつでも喜んで交替させて頂きます。

そうでなければ、私は私の信念を貫いて発言させて頂きます。よろしくお願いします。

ありがとうございます。

3048トキ:2013/10/04(金) 09:44:18 ID:ZGqV1L6s
 私は、復興G様のお考えに全面的に賛成いたします。貴重な内容ですから、
復興G様のやりやすい通りにしたいと考えます。

合掌 ありがとうございます

3049a hope:2013/10/04(金) 10:01:48 ID:Zlo2YeaM

みなさま おはようございます。

わたしは >>3047の復興Gさまのご意見に賛成させていただきます。
わたしは、今まで17回にわたりこのweb誌友会で復興Gさまはじめみなさまから、
大量の聖典や他の参考文献をテキストとして、生長の家の真理を精一杯学ばせていただいてきました。

今回は、今までの内容を復習したりしながら、すこしゆっくりお勉強させていただきたいです。

わたしは、復興Gさまには今までどおりのご指導をお願いしたいです。



また、>>3046のユタカさまのご意見

<<楽しく勉強しましょう。しかし、真剣さは何より大切かとも思います。みなさんどうでしょうか?>>

にも、賛同させていただきます。
復興Gさまは毎回、魂を込めて、一文一文みなさまのご質問にお答えしてくださっています。
このweb誌友会板では、わたしたちはその真心にお応えする真剣さが必要なのだと思います。

これからもまたこのweb誌友板で気持ちをあらたにお勉強を続けさせていただきたいと思います。

復興Gさま、トキさま、ユタカさま、みなさまどうぞよろしくお願いいたします。

3050復興G:2013/10/04(金) 10:46:19 ID:AB6RqYXc


トキ様、ユタカ様、a hope様。

ありがとうございます。

では、そのようにさせていただきましょう。

皆さま、どうぞよろしくお願い申し上げます。

3051志恩:2013/10/04(金) 10:53:09 ID:.QY5jUA6
違う意見を申し上げたとしましても 喧嘩してるわけではありませんので、
よろしくお願いします。

3052復興G:2013/10/04(金) 20:35:40 ID:AB6RqYXc

 皆々さま。

 第18回web誌友会のテキストに入る前に、私の基本姿勢を明らかにしておきたいと思っています。

>>3044 :a hope様投稿文

>>復興Gさま
たいへんな生意気をいうことをお許しください。
志恩さまやマリーゴールドさまも、この掲示板の大切な仲間です。わたしは、以前のように、本流、教団関係なく皆で楽しくweb誌友会をしたいです。
志恩さまや、マリーゴールドさまとのお話合いを円満に解決してくださらないでしょうか?
「唯神実相」を学ぶには大調和していないと無理だと思います。 <<

に対して、私は >>3045

>>私は、大調和しています。志恩さまや、マリーゴールドさまとも、大調和していると思っています。<<

 と書きました。

 それを、もう少し具体的に書いて、私の姿勢を明らかにしたいと思っています。が、明日・明後日と行事予定があり、忙しいので、来週早々に発表します。よろしくお願いいたします。

3053ユタカ:2013/10/04(金) 21:38:58 ID:R1D4Jmeg
ちょっと、失礼・・・

生命の實相第5巻 楠本加美野先生の御揮毫サインは  「 ハ イ 」 です。

4巻は『万事好転」と書いてあり、a hope 様が、何か大変な仕事だったのが、良くなったと書かれて嬉しかったです。

5巻の展開と『ハイ』とどう繋がっていくのか個人的に楽しみです。

3054マリーゴールド:2013/10/04(金) 21:50:33 ID:???

 合掌 有難うございます。

 復興G様

 感想のお返事が遅れましたこと、お詫びいたします。
 そして、>>3031におきまして、「女の教養」の転載の文字ミスをご指摘・訂正戴きましたことを、心より感謝申し上げます。
 有難うございました。

 >>3027から>>3031まで拝見させて戴きました。
 感想を述べさせて戴きます。

 復興G様は、今現在の教団と本流(学ぶ会等)のことを、「迷いと迷いと打合って自壊する過程」であることを、『声字即實相の神示』と『日本の實相顕現の神示』と『終戦後の神示』を引用されてご説明下さいました。

 私は、復興G様のお考えとは違います。
 「迷いと迷いとが相撃って自壊する過程」だとは、全く受け止めておりません。

 生長の家の信徒さんや職員さんや講師の先生方のなかに・・・

 「今の説かれていることは、おかしいな」「何故、鎮護国家が外されたのだろう」「なぜ環境問題ばかり説かれるのだろう」と、多くの方々が疑問を呈して、“今こそ生命の實相に立ち返り、護らなければ”という篤い光の志で立ち上がったのが、学ぶ会であり、ときみつる会であり、社会事業団であります。

 一言で申し上げれば、本流たる「光の進軍」(「生命の實相」を護る力)により、教団の迷いがボロボロ剥がれている現状こそが、いまの学ぶ会等の本流と教団ではないかと想うのです。

 だからこそ、教団の中でも地域によっては、復興G様が仰るように、「生命の實相の勉強会をしないなら、役職を降りる」という役職者も現れ、生命の實相の勉強会も行われていることが実証済みである・・・ではないでしょうか?

 それから・・・

 >>3029におきまして復興G様は、こう仰っておられます。

 >>現象界はすべてのものが相対的に現れている世界であり、「絶対」 すなわち 「対立を絶している」 ものはこの世にはない。だから、相対的に目に見えるのはすべて迷いだ、とも言えると思います。私なども、現象のすがたは迷いの塊だと自覚しています。>>

 とのことですが・・・

 「現象はない」は理会できています。常に移ろいゆくものであります。
 私たち神の子は、この現象世界において、『実相顕現運動』をさせていただいているとも言えます。

 「物、物にあらず、神の御心のあらわれなり」という言葉もございます。

 日本人は、世界を背負って立つほどの、素晴らしい神の子の技術を習得したあらゆるジャンルのスペシャリストがおり、素晴らしい作品も多々ございます。
 
 大日本神國観には「實相・現象渾然一体」という言葉もございます。

 喜怒哀楽の様々な現象に「かたよってはならない」「囚われてはならない」と思います。

 そして、続いて復興G様は

 >>と同時に、私は時空超脱の神と一体でもあります。私が生きているのは自分の力で生きているのではなく、神がここに生きていらっしゃるのです。「私」 は本来無いんです。空っぽなんです。だから、とらわれないんです。自由自在なんです。>>

 と御説明下さっておられます。

 神と一体であり、「私」が本来なく、神がここに生かされていられるならば、現象に現れることが「迷いの塊」だなんて、虚しいことを仰らないでください。

 今日の晩御飯でいただいた、けんちん汁や納豆や家族の愛情の表現までもが、「迷いの塊」になってしまうではないですか。

 
 (次につづきます)

3055マリーゴールド:2013/10/04(金) 22:15:07 ID:???

 (つづきます)

 それから>>3029におきまして、

 >>聖使命会員は谷口雅春先生からパテントを譲られた、人類光明化運動の株主なんだ。だから、役員が株主のいうことに耳を傾けるのは当然だと思っていますから。>>

 とございます。

 私は初めて聴いたのですが、雅春先生は「聖使命会員が雅春先生からパテントを譲られた、人類光明化運動の株主」であると、おっしゃられたのでしょうか?

 私が聞いた範囲では、雅春先生が講習会の中で

 「生長の家のパテントは、みなさんに譲りましたよ。あなとも。あなたも。あなたも」と指を指されながら仰った・・・。
 それを、ひとつの講習会だけではなく、いろいろな講習会で仰っておられたと聞いております。
 聖使命会員にしか、パテントは譲らないとは、仰っておられません。

 もしかしたら、復興G様が聖使命会員が激減している現状に、危惧を感じられての発言かもしれません。

 しかしながら、復興G様は

 >>外の 「学ぶ会」 などに行ってから言ってもぜったい諾(き)かれないことだと思います。だから私は教団組織にいながら、いつでもクビ覚悟で発言・行動しています。>>

 クビ覚悟で常に発言されていらっしゃるのは、雅宣総裁にとってマイナスであることを、仰っておられることを自覚されてのことだと思います。

 聖使命会員の浄財の行く手を、舵取っておられるのは、谷口雅春先生ではなく、谷口雅宣総裁ではないのではありませんか?

 私だったら、人から会員を勧められて

 「ここの会をクビ覚悟で会員活動していて、活動しているのだけど是非、会員になって」
と言われても、入会したくありません。

 これこそ、時代を観なければならないと、私は思います。

     
     合掌再拝

3056マリーゴールド:2013/10/04(金) 22:26:53 ID:???

 a hope様

 合掌 有難うございます。

 温かい御言葉かけをくださって、有難うございます。

 私は、復興G様と考えの違うところが、多々ございます。

 復興G様の御指導を閲覧していて「このようなことを、不特定多数の閲覧者が信じてしまって大丈夫かしら」と感じてしまう点も、過去に正直ございました。

 しかしながら、意見が違うことを申し上げても、決して喧嘩をしているわけではございません。

 復興G様に、憎しみ怨みは全くございません。

 よろしくお願い申し上げます。

      合掌再拝

3057志恩:2013/10/05(土) 00:31:13 ID:.QY5jUA6
>>3054:3055:

マリーゴールド様が、復興G様宛の1つ1つの考え方の違いについて
書かれた投稿文を読まさせて頂きましたが、

私の場合は、
マリーゴールド様の解釈の方が、どれも、しっくりと納得が行きました。

3058あさひ:2013/10/05(土) 01:18:42 ID:u9w/1zYY
マリーゴールド様
復興G様
志恩様
皆様

皆様の書き込み拝見して、それぞれの方の思いを吐露されて素晴らしいと思いました。

本音を吐露してこそこの掲示板の意味があると思います。

それは愛の証と思います。理解してもらえないと判断しましたら、黙って去るのみですから。

大いに本音を語って頂きたいです。  合掌

3059ユタカ:2013/10/05(土) 06:22:48 ID:R1D4Jmeg
>それは愛の証と思います。理解してもらえないと判断しましたら、黙って去るのみですから。

大いに本音を語って頂きたいです。  合掌


黙って去ったら、本音と本音を語った意味が無いと思います。相手を理解するまで語りあったらどうですか?

どちらも相手は愛深い神の子なのですし、今は、雅宣総裁によってより深く生長の家の真理を勉強する時代になっているので、双方のやりとりがとても楽しみです。

信徒も、個人によっていろいろな考え方がある事を知ってユタカはビックリです。

道場がある地域ですとその道場を作った力のある講師が「行」や「講話」、その道場に50人くらいは常時集合して迫力のある体験談などから多くの人生勉強をして、信念を深めていけます。

その道場主らと、復興Gさまのおっしゃることは一致しています。

そして、復興Gさまのおっしゃた、「学ぶ会には学ぶ会の使命がある。 しかし、一部の人間が教団にいる会員を見下したりする態度は良くない。」とはっきり仰った事も

忘れずに・・・。 そういう事見落とさずに、話を進めて行ってください。

3060ユタカ:2013/10/05(土) 06:44:27 ID:R1D4Jmeg
> >>聖使命会員は谷口雅春先生からパテントを譲られた、人類光明化運動の株主なんだ。だから、役員が株主のいうことに耳を傾けるのは当然だと思っていますから。>>

 とございます。

 私は初めて聴いたのですが、雅春先生は「聖使命会員が雅春先生からパテントを譲られた、人類光明化運動の株主」であると、おっしゃられたのでしょうか<



これは、生長の家の組織をわかりやすく、比喩されていると思います。ユタカはすんなり良くわかったのでナイス!!と思いました。

パテントは
譲られた、多いに自分らしく光明化運動をすることを「谷口雅春先生」は喜んで下さると信じます。

パテントは譲ったということは、今まで本店だけだったのがどんどん支店を出してよいという許可ではないでしょうか?今までも、支部はありましたが、それは本店直轄の支部でしたが、今度は学ぶ会・ときみつる会・新教連など独立した支店になったと、私は思っています。

生長の家は一つだと思いますから。  ユタカの比喩を どこに谷口雅春先生が本店、支店と言った??

などと聞かないでください、これはユタカのアイデア言葉ですから・・・^^

また、夜に〜〜。

3061マリーゴールド:2013/10/05(土) 06:54:28 ID:???
>>3057
志恩様

ご理解いただき、ありがとうございます。
感謝申し上げます。

>>3058
あさひ様

ありがとうございます。
私も本音を吐露してこそ、掲示板の本来の意味があると思います。
真理は決して変わるものではありません。
朱に交われば赤となる…の諺にもありますが
立場違えば、真理の受けとめ方が変わるのかしら…と感じたりしました。

>>3059
ユタカ様

>>そして、復興Gさまのおっしゃた、「学ぶ会には学ぶ会の使命がある。 しかし、一部の人間が教団 にいる会員を見下したりする態度は良くない。」とはっきり仰った事も

忘れずに・・・。 そういう事見落とさずに、話を進めて行ってください。>>

同感します。
生長の家は、人を見下す教えではありません。

私が「光の進軍なる本流によって教団の迷いが剥がれている」と申し上げたのは、教団信徒さんの事をさしている訳ではありません。

生命の實相に立ち返ろう…生命の實相を護ろう…神殿を護ろうという思いが、教団はじめ社会を浄化する源になってているのだと思います。

3062マリーゴールド:2013/10/05(土) 07:04:54 ID:???

>>3060
ユタカ様

誤解があってはいけないので、お伝えしますが…

私は>>3055において、実際に雅春先生が仰ったお言葉…

>>「生長の家のパテントは、みなさんに譲りましたよ。あなとも。あなたも。あなたも」と指を指 されながら仰った・・・。 それを、ひとつの講習会だけではなく、いろいろな講習会で仰っておられたと聞いております。 >>

と発言しています。
私は、雅春先生は真理を学ぶ万人に、パテントをお譲りになられたと解釈しています。

3064ユタカ:2013/10/05(土) 08:03:57 ID:R1D4Jmeg
トキさんへ

上記は部室かどこかへ移動させて下さい。WEB版と関係ないでしょ。

3065復興G:2013/10/05(土) 08:04:35 ID:AB6RqYXc

 おはようございます。

 私は今日は予定行事がありますのであまり書けませんが、マリーゴールド様のご質問

>私は初めて聴いたのですが、雅春先生は「聖使命会員が雅春先生からパテントを譲られた、人類光明化運動の株主」であると、おっしゃられたのでしょうか<

 は、たしかにそのようにおっしゃって(書かれて)います。
 神示講義 教の巻 『神ひとに語り給ふ』 の79頁から91頁までのところです。

 この本は絶版状態だと聞いていますから、時間が出来た時に正確にお伝えしましょう。

 夜に、書けるかも知れません。

 では、また。

3066ユタカ:2013/10/05(土) 08:12:00 ID:R1D4Jmeg
まりーさま

>>「生長の家のパテントは、みなさんに譲りましたよ。あなとも。あなたも。あなたも」と指を指 されながら仰った・・・。 それを、ひとつの講習会だけではなく、いろいろな講習会で仰っておられたと聞いております。 >>

と発言しています。
私は、雅春先生は真理を学ぶ万人に、パテントをお譲りになられたと解釈しています。<<


ユタカもよく存知あげております。

そして復興Gさまが聖使命会員とおっしゃたのは、教団内での話しをしているからそのように比喩をしたということもよく読んでご発言下さい。

復興Gさまとの直前の話の内容を突然「ぶち切って」、これまた、突然雅春先生の言葉を出せば良いというものでもありません。 話の内容にそってのご発言でないと意味が通らなくなります。

もう出発の時間・・・また

3069びわの實:2013/10/05(土) 08:54:07 ID:EzEpCyvA
>>3060
ユタカ様

>>聖使命会員は谷口雅春先生からパテントを譲られた、人類光明化運動の株主なんだ。だから、役員が株主のいうことに耳を傾けるのは当然だと思っていますから。<<

私もこの文章を読んだ時、雅春先生がおっしゃられたのかとビックリし、古くから生長の家であられる先輩に電話をして聞きました。
そうしましたら、マリーゴールド様がおっしゃられるように、

>>「生長の家のパテントは、みなさんに譲りましたよ。あなたも。あなたも。あなたも」と指を指されながら仰った・・・。 それを、ひとつの講習会だけではなく、いろいろな講習会で仰っておられた<<

ということでした。
それを聞いて雅春先生がおっしゃった御言葉でなかったんだと胸をなでおろし、ほっとました。
ところが

>>これは、生長の家の組織をわかりやすく、比喩されていると思います。ユタカはすんなり良くわかったのでナイス!!と思いました。<<

とユタカさんが書かれました。

「えっ?!」と私は何かすんなりいかないものを感じました。
比喩は比喩でもヒドイ比喩ではないだろうか?という感じです。
あまりにも物質的で商取引的?という感じです。
今の教団だからこれがナイスになるのでしょうか。
これだと、聖使命会費を払ってないと雅春先生からパテントは譲ってもらえないことになっちゃいます。
もし今の教団組織で比喩するなら、

>>聖使命会員は「谷口雅宣」総裁からパテントを譲られた、人類光明化運動の株主なんだ。だから、役員が株主のいうことに耳を傾けるのは当然だと思っていますから。<<

と言うほうがしっくり納得いきます。

私はどこの会費も払っていませんが、
谷口雅春先生からパテントは譲られたと思って雅春先生一筋で現在勉強中です。

ありがとうございます。

3070神の子さん:2013/10/05(土) 09:03:46 ID:???

 昭和29年 『聖使命会』発足の際

 聖使命会員をもって信徒とする、と規約にありますから

 そう言った意味でしょう。

 ここで単なる誌友と会員とが明確になった。

3071復興G:2013/10/05(土) 10:15:49 ID:AB6RqYXc

>>聖使命会員は谷口雅春先生からパテントを譲られた、人類光明化運動の株主なんだ。<<

というのは、ユタカさん
>>これは、生長の家の組織をわかりやすく、比喩されていると思います。<<

ではありません。谷口雅春先生がそのようにおっしゃっているのです。>>3065 のとおりです。

では、また夜に。

3076神の子さん:2013/10/05(土) 12:36:44 ID:???
通報しました

3078とある者:2013/10/05(土) 18:55:24 ID:Z6WT6I3k
パテントや株主のことは、
生長の家光明掲示板・第一のこちらに謹写されてありますね。

『神ひとに語り給う』神示講義 教えの巻「新天新地の神示」 24
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou&amp;mode=res&amp;log=324

3079復興G:2013/10/05(土) 20:09:33 ID:AB6RqYXc

>>3078 :とある者 様

 パテントや株主のことについての谷口雅春先生のご教示が、生長の家光明掲示板に掲示されていることを教えて下さってありがとうございます。

 皆さま。
 谷口雅春先生のご教示、全文をお読み下さる方は上記>>3078に掲示して頂いたURLをクリックしてご覧ください。

 これはは長文です(パテント・株主・聖使命会に関するところだけで原典の約14頁)。で、そのポイントを挙げますと、

○ 「神の人類光明化運動に協力せよ」 と神示に書かれてゐることを看過(みのが)してはならない。この真理で救はれた人は勿論、この真理に共鳴する人はこの運動に協力しなければならないと思ふ。

○ この人類光明化の眞理は、神様から知らして戴いて、私(谷口雅春先生)が實践してみたところが實際に効果があつた。それを私だけの費用で弘めてゐたのでは早くひろく人類に普及することができないから、皆と協力してやらうといふので「人類光明化のパテントは、皆さんに譲つた」といふ事にした。今後は私の独占事業でなく皆さんと一緒に此の人類光明化運動は協同してやらうといふことになつたのである。

○ 私は人類光明化運動の発明権を皆さんに譲つて、皆さんが人類を幾人救はれても私に発明権使用料といふのを支払はねばならぬといふことはない。皆さんは此の人類を光明化するといふ運動をする一大事業の株主になられた訳である。
 各人が自己の事業として自らが応分の出資をして、自らの運動として此の「真理」を弘めるといふ事になれば、私一人の努力でさへもこんなに弘がったのだから、皆さんが私同様に弘めて下されば、谷口が何万人も一度に出て来て弘めるといふことになり、此の真理は急速に弘まると思ふ。

○ 此の運動が私個人のものではなく皆さんのものになると、それによつて救はれる人の功徳、善因善果といふものも皆さんに帰ってくるといふことになる。從つてまた皆さんも人類光明化に要する費用の幾分を負担して頂くことになつたのである。

○ 幾分の費用を負担して人類光明化運動の株主になられると、株主には株主配当といふものが來る。それは会費の割り戻しではなく、人類光明化運動に参加した株主たる聖使命菩薩には、もつと素晴らしい功徳が循環して返って來る。

○ これは神に対して「真心」を捧げる「真心」の具象化であるから、「神様、どうぞこの献金が無駄に使はれることなしに、神様の人類光明化運動に使はれますやうに。」と祈ってから、献金すべきものである。

 ――ということになろうかと思います。

 この谷口雅春先生のご教示を噛みしめたいと思います。

3080トキ:2013/10/05(土) 20:43:46 ID:fQHgWtrM
 少し話しがずれますが・・・・。

 先日、朝日新聞を読んでいると、欧州でキリスト教の衰退が激しい、という記事がありました。従来、キリスト教は
欧州で国教ともいうべき立場にあり、ドイツなどは教会に使う費用を国が税金と同じシステムで徴収していたという
話も聞いた事があります。しかし、最近では、キリスト教を信じる人が激減し、教会も次々ご閉鎖されて売却。それを
最近増えた中東の移民が買取り、イスラム教の寺院にしたり、甚だしきは無神論者の団体が買取り集会に使っていると
いう話です。

 私は、スペインで仕事に行った時に現地の人と話しましたが、フランコ時代には法律で教会への参拝を強要したが、
フランコ総統が死んだ後、自由に参拝をするようになったら、途端に参拝者が減った、という話を聞きました。

 ところが、中国で、最近、キリスト教を信じる人が増えているという記事も別の新聞に掲載されていました。中国は
共産党の一党独裁で、公認された教会以外の教会に行くと、投獄されます。しかし、その危険を犯して中国人は教会に
通っているのです。最近は法輪功の弾圧もありましたが、信者はそれをも乗り越えて信仰を持っています。特筆すべき
は、特にカリスマ的な指導者は存在せず、信徒が自発的に行動をしているのです。

 私は思うのですが、生長の家でも、組織が強制するような運動のやり方は、逆に信仰への疑問を持たせると思います。
そうではなくて、もっと自発的な活動を推進するのが良いと思います。魂の救済に焦点をあてたら、どんな障害があって
も、広まるし、信徒は広めようと思います。それがないと、どんなに組織があっても、動かないでしょう。

 その意味では、上記の記事は熟読すべきかと感じます。

3081トキ:2013/10/05(土) 20:57:12 ID:fQHgWtrM
>>3080

「上記の記事」とは、復興G様のご投稿をさします。
誤解を招く表現をして、ごめんなさい。

 では、よろしくお願いします。

3082復興G:2013/10/05(土) 21:18:31 ID:AB6RqYXc

トキ様、皆さま

ありがとうございます。

3083マリーゴールド:2013/10/05(土) 21:25:14 ID:???

復興G様

新天新地の神示のパテントに関する解釈についてですが

雅春先生の仰っておられる通りであると思います。
大変大切なことであると思います。

ただ、雅春先生の貴重な数多くのご著書が絶版にされ、雅宣さんは、「大調和の神示の精神を大切に」と仰りながら、その神示講義のご著書は、絶版にあり手元にない信徒は読めません。

鎮護国家を外した雅宣さんの進む方向は、住吉大神様とかけ離れています。

それでも、教団の聖使命会員に執着しなければなりませんか?

私には、その解釈にございます雅春先生の精神を継いでおられるのは、谷口雅春先生を学ぶ会の「聖使命菩薩会」であると思っています。

しかしこれこそ、虚構を虚構だとその実相を知り、真実を真実であるとその実相を知ることが大切であると思います。

実相世界においては、大調和なる生長の家ですが、新天新地の神示解釈が書かれた当時の教団と、雅宣総裁率いるいまの教団の状況は違う事を、認識することが大切だと思います。

雅宣総裁の進む方向性が違うからこそ、総裁はその解釈の御著書を絶版にされていると思います。

しかしながら、再びこの御著書が万人の眼に触れる日が来る事を、心より願っています。

3085復興G:2013/10/05(土) 21:27:58 ID:AB6RqYXc

 このweb誌友会は、己を空しくして 『生命の實相』 の御教えを学ぶ勉強をしたいと思っています。そこに神様が天降ると信じています。

 ここweb誌友会では、「“教団擁護派” も “分派” もない、“神の子” の集いとして、心を空にして神様のお導きを受ける誌友会でありたい」 と、>>797でも書いておりました。

 その気持ちは、一貫して少しも変わっておりません。裸の神の子に立ち帰って学びたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。

3087復興G:2013/10/05(土) 21:46:54 ID:AB6RqYXc

 ここは 『生命の實相』 をテキストにして真理を学ぶ場ですから、もうそれから外れたことは言わないことにしましょう。

 私は、>>3052
 >> 第18回web誌友会のテキストに入る前に、私の基本姿勢を明らかにしておきたいと思っています。
 ……それを、もう少し具体的に書いて、来週早々に発表します。<<

 と書いておりましたが、それを撤回し、何も書かずに、空っぽの心で 『生命の實相』 を学びたいと思います。

 明日は行事予定があり、これからその準備が必要ですので、来週月曜から私はテキスト 『生命の實相』 第5巻の勉強に本格的に取り組みたいと思います。

 よろしくお願いいたします。

3088神の子さん:2013/10/05(土) 22:04:32 ID:???
>>3087
全てが生命の実相に影響しませんか?

3089とある者:2013/10/05(土) 22:12:54 ID:Z6WT6I3k
ユタカさんの言い方で言うなら、
谷口雅春先生のご文章も「ぶったぎる」とややこしくなりますね。
今回のパテントの件は、最初に「新天新地の神示の解釈」を読んでもらうべきだったと思います。

3090マリーゴールド:2013/10/05(土) 22:43:40 ID:???

>>3088
神の子様

生命の實相は「真」でありますし、全てが生命の實相に影響し、繋がっていると、私も思います。

3091復興G:2013/10/06(日) 03:46:15 ID:AB6RqYXc


夜中に目が覚めて、ちょっとPCを開きました。

>>3088 :神の子さん様
>>3090 :マリーゴールド様

>>生命の實相は「真」でありますし、全てが生命の實相に影響し、繋がっていると、私も思います。 <<

――その通りでしょう。

では、何かおっしゃるとき、『生命の實相』 あるいは少なくとも 「聖典」 を典拠にして、説得力のあることを言ってください。根拠も典拠も示さずに、単なる感情論で何かおっしゃても、平行線をたどるだけで、不毛です。

3092復興G:2013/10/06(日) 03:54:56 ID:AB6RqYXc

>>3089 :とある者様。

>>今回のパテントの件は、最初に「新天新地の神示の解釈」を読んでもらうべきだったと思います。<<

そうでしたね。ありがとうございます。

3093ユタカ:2013/10/06(日) 08:01:22 ID:R1D4Jmeg
復興Gさま みなさま

復興Gさま投稿文を誤読してしまい申し訳ありませんでした。
火曜日にゆっくり読み返したいと思います。 

それではーー、いってきまぁ〜す。

3094ユタカ:2013/10/06(日) 08:15:41 ID:R1D4Jmeg
それから、

またこれから勉強会が始まりますので、勉強会に関係ないことは別版に移動して話して下さい。
復興Gさまもここで今回や次回のお勉強会に関係ない発言にはスルーをお願いします。 必要なら別版でお願いします。

ここは神聖なお勉強版でいきましょう。 今回のことはごめんなさい。

ユタカが震源です。。。 部室かどこかへ移動いたしませんか?

3095復興G:2013/10/06(日) 08:25:37 ID:AB6RqYXc

>>3083 :マリーゴールドのご発言は、せっかく書いて下さったのですから、お答えをしようと思いますが、今日は忙しいので、明日に。

ユタカ様、ありがとうございます。

3096神の子さん:2013/10/06(日) 09:19:34 ID:???
>>3094
新天新地の神示の解釈の論議は、神聖ではないということでしょうか?

3097志恩:2013/10/06(日) 09:49:42 ID:.QY5jUA6
光明掲示板 第一に

コスモス様が謹写されておられますので、
転載させて頂きます。


【大聖師 谷口雅春先生御著 『神ひとに語り給う』神示講義 教えの巻 

 「新天新地の神示」】
 
第29回 教えの根本である神示の御講義 
<運動の拡大につれて>
「凡ての民族がこの教えによって救われるのである、
そういう意味がこの神示に示されているのであります。」

http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou&amp;mode=res&amp;log=324

3098志恩:2013/10/06(日) 11:22:49 ID:.QY5jUA6
ユタカ様

>>3094 名前:ユタカ 投稿日: 2013/10/06(日)

またこれから勉強会が始まりますので、勉強会に関係ないことは別版に移動して話して下さい。
復興Gさまもここで今回や次回のお勉強会に関係ない発言にはスルーをお願いします。
 必要なら別版でお願いします。
ここは神聖なお勉強版でいきましょう。<< 
......................................
ということですので、
私は、web誌友会板を、繰ってみたのですが、
「勉強会に関係ない」ことを書いたのは、私が、投稿文の中で書きましたジュリーは、
何者かということを、ご存知無い人のために貼ったジュリーの動画だけのようにおもうのですが、
その他は、どれもこれも、勉強に関係のある投稿文ばかりですけれど、

私が、投稿しました以下の訊けさんとのやり取りも、
web誌友会の勉強会に関係のあるものでしたので、ここへ貼ったのです。

>>3033
>>3034
>>3035

ところが、この私の投稿文の直後に、
復興G様は、次のようにコメントを書かれておられるのです。

......................................

>>3038 :復興G:2013/10/03(木) 11:45:58 ID:AB6RqYXc

 ここは 「web誌友会板」 です。

 『生命の實相』 をテキストにして、第1巻から順に、
谷口雅春先生のお説きくださった生長の家の真理を深くしっかりと学び、
生活に実践しましょう、ということが目的です。

単なるおしゃべりは、他の板でしていただきたいと思います。<<

..........................................

これは、あきらかに、訊けさんと私へのコメントですよね。
私は、web誌友会に関係する話題でしたので、真面目な気持ちで書き込んだのです。

それに対して、復興G様は、投稿者の私に対して

「単なるおしゃべりは、他の板でしていただきたいと思います」ともうされたのでした。

私は、このご感想に ずっこけました。

私が、単なるおしゃべりで書いたのかどうか、>>3033~>>3035まで、
ユタカ様、どうか、再読して下さいませんか。

3099志恩:2013/10/06(日) 11:39:03 ID:.QY5jUA6
復興G様

> >>聖使命会員は谷口雅春先生からパテントを譲られた、
人類光明化運動の株主なんだ。だから、役員が株主のいうことに耳を傾けるのは当然だと思っていますから。>>

のことが書かれている
雅春先生のご文章を、>>3079:に謹写してくださいましたが、
このご文章を拝見する限り...

>>聖使命会員は谷口雅春先生からパテントを譲られた人類光明化運動の株主なんだ。<<

という意味のことは書かれてありますが

>>だから、役員が株主のいうことに耳を傾けるのは当然だと思っていますから.<<

という意味の言葉は、見当たらないのです。

つまり、株主である聖使命会員のいうことを、役員(上の役職のひと?)は、耳を傾けるのは、
当然だ..という意味の事は、どこに、書かれてありますでしょうか?

私は、どこか、探しましたが、分かりませんでしたので、再度、教えて下さいますようにお願いします。

3100a hope:2013/10/06(日) 21:53:59 ID:Zlo2YeaM

みなさま こんばんは

わたしはここのところ、web誌友会のテキスト範囲の部分の聖典のお勉強しかしていませんでしたが、
今日は以前は難しくて良く理解できなかった「万教帰一篇」を拝読し直してみました。
そしたら、ものすごくよく理解できるようになっていて、自分自身でも驚いています。

わたしは今まで、17回にわたるweb誌友会で1回もお休みすることなく真剣にお勉強してきました。
それは復興Gさまのご指導があったからこそで、心からの感謝の気持ちが湧いてきました。
復興Gさまは、素晴らしい「生長の家」の指導者であると思います。


ですが、今回はマリーゴールドさまや、志恩さまのおっしゃっていることにも同感できるのです。

教団を去られた先輩方は、現教団で大変つらい目にあわれて、とても悩まれて、大決心の上に教団をさられた。
そして、雅春先生のご遺志を継ごうと、神の御心に沿おうとご自分の生活も顧みないで頑張って運動されている。

そのお姿には、ご自分の信仰心を貫こうとされる神聖さを感じます。
決して、「迷いの自壊作用などではない」と思います。

わたしは、教団を離れても、雅春先生の教えを必死に守ってくださっている先輩方のことも復興Gさま同様、
心から尊敬させていただいています。

みな、「生長の家の教え」が大好きなのですから、『御教えの基本』に戻ればきっと一つになれるとわたしは信じています。

3101ユタカ:2013/10/06(日) 22:47:09 ID:R1D4Jmeg
志恩さま、

今回は私が本部の件でいろいろな発言があったと思っていますので、勉強会の範囲の話題ではないと思います。

読み直す時間は今はありません、申し訳ありません。 次回のテキストの範囲での勉強会でここの版は使わせてください。

そして今の話の続きは別版でお願いします。

3102復興G:2013/10/07(月) 07:14:01 ID:AB6RqYXc

 皆々さま、おはようございます。ありがとうございます。

 にぎやかにいろいろご発言頂いているようですが、もう一度根本真理から考えてみましょう。

   「神こそ渾(すべ)ての渾て、
   神は渾てにましまして絶対なるが故に、
   神の外にあるものなし。
   神は実在のすべてを蔽う。
   存在するものにして
   神によって造られざるものなし。」
    (聖経『甘露の法雨』)

 ――それが実相であり、

 「迷いなし、罪なし、病なし。これが生長の家の根本真理であります。」
 (谷口雅春先生最期のお言葉)

 が根本真理であります。

 この根本真理から言えば、「迷いの自壊作用」 ということも非存在であり、端的に言えば、「無い」。

 あるのは神の光の進軍ばかりである。それが実相であり、実相以外は存在しない。

 しかし、それが時空間のスクリーンに投影される (目に見える、五官で認識される) のは、実相は無限であり、時空間の枠の中に限定された現象世界は有限の世界であるから、無限の実相はいっぺんに顕れ出てくるわけにはいかない。現象は本来無であり、夢まぼろしのような影に過ぎず、完全な実相が独在であるけれども、現象の側から見れば、実相の 「完全」 はまだ包まれた状態であります。

 だから、根本実相から言えば、現在の状態は 「迷いが自壊する過程である」 という、その状態は本来無であり、夢まぼろしのような影に過ぎず、総裁も、教団も、「本流」 の方々も、「和解」 を叫ぶ方々も、ことごとく 「無」 である。

 しかし、>>3054でマリーゴールド様は

>>本流たる 「光の進軍」(「生命の實相」を護る力)により、教団の迷いがボロボロ剥がれている現状こそが、いまの学ぶ会等の本流と教団ではないかと想うのです。<<

 とおっしゃっていますが、それはちょっとちがうでしょう。
 教団の迷いは、剥がれていないと私は思います。
 総裁や教団の 「迷い」 を、「あり」 としていくら指摘しても、全然剥がれる気配がない、というのが現状ではありませんか?

 もし、「このように教団の迷いが剥がれて実相が顕現してきた」 という実績があれば、教えて頂きたいと思います。

3103マリーゴールド:2013/10/07(月) 10:44:46 ID:???

 復興G様

 お早うございます。有難うございます。
 復興G様が>>3102で以下のように仰っておられます。

>>総裁や教団の 「迷い」 を、「あり」 としていくら指摘しても、全然剥がれる気配がない、というのが現状ではありませんか?

 もし、「このように教団の迷いが剥がれて実相が顕現してきた」 という実績があれば、教えて頂きたいと思います。 >>

 私は>>3054において以下のように発言しました。

 >>一言で申し上げれば、本流たる「光の進軍」(「生命の實相」を護る力)により、教団の迷いがボロボロ剥がれている現状こそが、いまの学ぶ会等の本流と教団ではないかと想うのです。

 だからこそ、教団の中でも地域によっては、復興G様が仰るように、「生命の實相の勉強会をしないなら、役職を降りる」という役職者も現れ、生命の實相の勉強会も行われていることが実証済みである・・・ではないでしょうか?>>


 もう少し言葉を付け加えるならば、「光の進軍」たる学ぶ会等の本流の出現によって、生命の實相を真剣に学ぼう・・・実践しようという波が、あちらこちらで起ってきているということです。

 実相において「人間は罪なし、死なし、病なし、迷いなし、現象なし」の教えです。
 そして、実相顕現運動であると思います。

 本来ならば、真理がただしく継承されていくはずの、「宗教法人 生長の家」において、真理が正しく継承されていない(教団の方針が真理を伝承されていない)ことにより

 神の子の神性・仏性が、「生命の實相を学ぶ場所にいきたい」と願う篤き思いや信念が、

 教団を揺れ動かしているという姿に映っているというのが適当な表現かも知れません。

 私は、復興G様が

 >>総裁や教団の 「迷い」 を、「あり」 としていくら指摘しても、全然剥がれる気配がない、というのが現状ではありませんか?>>

 と仰っておられる、その通りだと思います。

 雅宣総裁は雅宣総裁の信念によって、いま現在の方向に進んでいらっしゃるのですから、その雅宣総裁のお考え自体に迷いや間違いがあるなんて表現は失礼ですよね。
 高天原になりませる、「生長の家」において、総裁が御自身のお考えをすすめられるから、「和解」なされていないのだと思います。
その「和解」なされていない原因により、雅春先生の数多くの御著書の絶版・鎮護国家外し等の諸々の姿として現われているのではないでしょうか。

 すみません。話が少し飛びました。

 総裁や教団の 「迷い」 を、「あり」 としていくら指摘しても、全然剥がれる気配がないのですから

 「教団の方針が、本来あるべき場所において、あるべき行動をとられていないが為に、本流等の光の進軍の出現によって、「神の子の神性仏性が、生命の實相の精神に返ろう」という動きにより、浄化が行われている・・・という意見に変更します。

 それから・・・

>>だから、根本実相から言えば、現在の状態は 「迷いが自壊する過程である」 という、その状態は本来無であり、夢まぼろしのような影に過ぎず、総裁も、教団も、「本流」 の方々も、「和解」 を叫ぶ方々も、ことごとく 「無」 である。>>

 とのことですが

 では、「無」であるから、真理のお勉強だけで、何もしないでいいとおっしゃるのでしょうか?

 現象処理は必要ではありませんか?

 本来「無」であるけれど、この目の前に展開される世界において、現象処理を通して、尊い神の愛を学び表現していくことこそ、実相顕現運動ではないでしょうか?

3104マリーゴールド:2013/10/07(月) 11:07:19 ID:???

「人類光明化運動のパテントは『聖使命会』に譲り渡した<全文>を、童子さまが謹写くださっておられます。

 http://bbs7.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou2&amp;mode=res&amp;log=369

3107復興G:2013/10/07(月) 16:28:29 ID:AB6RqYXc

>>3103 :マリーゴールドさま

ありがとうございます。

>> 総裁や教団の 「迷い」 を、「あり」 としていくら指摘しても、全然剥がれる気配がないのですから
 「教団の方針が、本来あるべき場所において、あるべき行動をとられていないが為に、本流等の光の進軍の出現によって、「神の子の神性仏性が、生命の實相の精神に返ろう」 という動きにより、浄化が行われている・・・という意見に変更します。<<

 ――上記のお言葉は、ちょっと意味がよくわかりませんが、私は、ともかく << 「神の人類光明化運動に協力せよ」 と神示に書かれてあることを看過(みのが)してはならない>> という御教えを忘れてはならないと思います。

 そして、マリーゴールドさまは、

>> ……では、「無」であるから、真理のお勉強だけで、何もしないでいいとおっしゃるのでしょうか?
 現象処理は必要ではありませんか?
 本来「無」であるけれど、この目の前に展開される世界において、現象処理を通して、尊い神の愛を学び表現していくことこそ、実相顕現運動ではないでしょうか? <<

 とおっしゃっていますが、私たちは生きている以上、何もしないなどということはあり得ない。神の子として、内なる神の声を聴きながら、それぞれの信念に基づいて行動、運動をすることになるのでしょうが、その時に、正しい真理、生命の法則からはずれたやり方で行動していたら、とんでもないことになる可能性がありますから、まず私たちはしっかりと真理を学び、「神の子としての大自在の境」 に立つ――その勉強をする場がこのweb誌友会だと思うのです。

 今回第18回web誌友会のテキストである 『生命の實相』 第5巻の最初に 「序詩」 として 『天使の言葉』 が掲げられていますが、ここにも

<<……吾が言葉は吾が息の言ふ処に非ず、
  神、我れと偕にありて、
  吾れも亦吾が言葉の内に神の声を聞くなり。
  吾れは喇叭(らっぱ)なり。
  汝らよ――
  吾れ個神(ひとり)を善しといふ事勿れ。
  形に現れたる神を讃むること勿れ。
  吾に宿る善きものは皆普遍なる神より來る。
  汝ら吾が示すところの神を崇めよ。
  吾れを崇めよといふには非ず。
  吾れはただ天使(つかい)なり、
  吾れみづからの本性の神なることを観たれば、
  吾れ汝らの本性の神なることを悟らしめん。
  汝らの先づ悟らざるべからざる眞理は、
  『我』 の本体がすべて神なることなり。>>

 とあり、本文の最初には

<<人間は神の子である――これが 「生長の家」 の主張する根本自覚で、この自覚を 「中心自覚」 と申すのであります。

 なぜこの自覚を 「中心自覚」 と申しますかといいますと、この根本自覚は円の中心のようなものであって、この中心から外的な一切の善きものが流れ出でるからであります。この根本自覚が完全であればあるほど、この根本自覚が強烈であればあるほど、われわれに発現する知恵はいっそう明らかとなり、愛はますます深くなり、生きる力はいよいよ豊富となり、万事における能力は層一層旺んとなるのであります。

 神われに在(い)まし、われ神の内にあるがゆえに、すべてのこと、あらゆること、われに不可能なるものはない。これが 「中心自覚」 でありまして 「不可能という言葉を取り去れ。」 これが生長の家の生き方の最初の第一であります。>>

 とある。この自覚を深めることが根本である。
 私が

 >> 総裁や教団の 「迷い」 を、「あり」 としていくら指摘しても、全然剥がれる気配がない、というのが現状ではありませんか? >>

 と書いたことに対して、マリーゴールド様は 「その通りだと思います。」 と言われた。

 それは、私たちの根本自覚が足りなかったからではないか。改めて、謙虚な気持で真理の学びを深めたい。それがこのweb誌友会だと思っているわけです。

 今日は、友人に不幸があって、これおからお通夜に出かけますので、あとはまた明日に。

 ありがとうございます。

3108マリーゴールド:2013/10/07(月) 17:10:21 ID:???

復興G様

お忙しい中ありがとうございます。
ご友人のお通夜とのこと、寂しくなられたことでしょう。
お力落としのなきよう、お過ごしください。

3109akemi:2013/10/07(月) 17:32:43 ID:???
私は生命の實相が学びたくて、こちらのweb誌友会を何度か覗かせていただいていますが、長文が貼り付けられたりしてわかりにくく、結局はすぐ閉じて他のサイトへ移動してしまいます。
信仰レベルにも影響するのかも知れませんが、女子だけの誌友会があってもいいかなあと思います。

今回、志恩様とマリーゴールド様のコメントを拝読させてもらいましたが、とても納得できました。
うのはな様やa hope様にも参加いただいた美鳩誌友会を拝読させていただきたいものです。

谷口雅春先生が、相愛会・白鳩会・青年会と分けられたのは何か意味があるのですよね?

3110トキ:2013/10/07(月) 19:19:28 ID:ysttnhIA
 web誌友会板/2 に以下のご投稿を頂戴しました。ありがとうございました。

web誌友会については、復興G様のご意向を最優先にしていますので、トキとしてはすぐに
お返事が出来ません。ごめんなさい。

 ただ、個人的な意見ですが、輪読会など、名称と趣旨、場所を変えたら『別板」で開催される
のは問題はないかと考えます。

 以上、よろしくお願い申し上げます。

合掌 ありがとうございます

管理人敬白

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3109 名前:akemi 投稿日: 2013/10/07(月) 17:32:43 ID:???
私は生命の實相が学びたくて、こちらのweb誌友会を何度か覗かせていただいていますが、長文が貼り付けられたりしてわかりにくく、結局はすぐ閉じて他のサイトへ移動してしまいます。
信仰レベルにも影響するのかも知れませんが、女子だけの誌友会があってもいいかなあと思います。

今回、志恩様とマリーゴールド様のコメントを拝読させてもらいましたが、とても納得できました。
うのはな様やa hope様にも参加いただいた美鳩誌友会を拝読させていただきたいものです。

谷口雅春先生が、相愛会・白鳩会・青年会と分けられたのは何か意味があるのですよね?

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3111マリーゴールド:2013/10/08(火) 07:48:21 ID:???
>>3107
復興G様

おはようございます。
私と復興G様の話が続くのはよくありませんから、少し意見を控えさせてもらおう思います。

一点だけ申し上げます。

>>>> 総裁や教団の 「迷い」 を、「あり」 としていくら指摘しても、全然剥がれる気配がない、 というのが現状ではありませんか? >>

と書いたことに対して、マリーゴールド様は 「その通りだと思います。」 と言われた。

それは、私たちの根本自覚が足りなかったからではないか。改めて、謙虚な気持で真理の学びを 深めたい。それがこのweb誌友会だと思っているわけです。>>

どうして、こういう復興G様の受け止め方になるのか、わかりません。
私は、「高天原なる生長の家にて、正しく真理が継承されていないと思う。雅宣総裁がされたい、環境問題を否定はしない。雅宣総裁は自分の意思を持って、環境問題に取り組んでいるのですから、その意思を迷いと表現してはいけない。しかし、雅宣総裁の方針を高天原なる生長の家で行うのは違う。それを生長の家で行う行為これこそ、和解ではない。」

と思っています。そして謙虚な気持ちで学ぶ場が、web誌友会と思っているわけではございません。これに関しては、この板で話す内容ではないので、発言は控えます。

3112「訊け」管理人:2013/10/08(火) 08:02:47 ID:???


>>マリーゴールドさん

 横切りしますが、以下の点、


>>>私と復興G様の話が続くのはよくありませんから、少し意見を控えさせてもらおう思います。<<<


 そうですね、よくないと思います。ですが、他板でつづけられてはいかがでしょうか。他板でこの話題を継続される分には、まったく構わないと思いますが。





追伸

 いや、貴女さまのご意見を読んでおりますが、多々「前後矛盾」がございます。少なくとも個人的には、そう思えます。語義の定義があいまいであるためでしょうか読み手からすれば、「御主張が矛盾してるな」というのが率直な感想です。たとえば「現象処理」と言われますが、定義はできておられますか?または、「雅宣総裁の路線も間違いではない」とのことですがご不満なのは「生長の家教団でそれを展開すること」のご様子ですね。ならばいったい、なにをすればよいのでしょう。「環境問題を生長の家教団でするな!」運動を、展開されるのですか。具体的にはそれ、どんな現象処理を考えられておられるのですか。また、


>>>そして謙虚な気持ちで学ぶ場が、web誌友会と思っているわけではございません。(マリーゴールドさまご発言)<<<

 も、よくわからない御意見です。そのまま読めば上記は、「『生命の實相』に基づかなくとも」とも読めるのですが、いかがでしょうか。以下の復興Gさまのご返答、

>>>私たちは生きている以上、何もしないなどということはあり得ない。神の子として、内なる神の声を聴きながら、それぞれの信念に基づいて行動、運動をすることになるのでしょうが、その時に、正しい真理、生命の法則からはずれたやり方で行動していたら、とんでもないことになる可能性がありますから、まず私たちはしっかりと真理を学び、「神の子としての大自在の境」 に立つ――その勉強をする場がこのweb誌友会だと思うのです。(復興Gさまご発言)<<<


 この御文章に対しての返信も一度、されたほうがよいと考えます。理由は述べたごとく、貴女さまの御主張は(語義定義があいまいで)受け手には、よくワカラナイ点があるのです。

3113マリーゴールド:2013/10/08(火) 08:33:22 ID:???

訊けさん

アドバイスをありがとうございます。
いま貴方様の疑問にお答えする余裕な時間はありません。

>>>>>そして謙虚な気持ちで学ぶ場が、web誌友会と思っているわけではございません>>

と申し上げたことについて、過去の志恩様と私の会話でその理由を述べております。
Web誌友会を否定しているわけではございません。
生命の實相こそ、神髄であると自覚しています。

3114復興G:2013/10/08(火) 10:12:04 ID:AB6RqYXc

皆さま、おはようございます。

マリーゴールド様との対話は、際限なく続きそうで、これはweb誌友会の中心課題から外れるように思いますから、

>>3112 :「訊け」管理人様のご提案

<他板でつづけられてはいかがでしょうか。>

に賛成です。


なお、>>3109 :akemiさまのご投稿、ありがたく感謝いたします。

なぜ 「ありがたく感謝いたします」 かと申しますと、いろいろ考えさせていただけたからです。

というのは、

① 私自身、ひとりよがりで 長文を貼り付けたりして、多くの皆さまにはわかりにくいということがあったのでしょうと反省できました。

② このたび ここでのささやかな体験から、いろいろな宗教宗派が分かれて出来て行く過程の 人の心の動きに、似たようなものがあったのではないか――と思われて、私自身、勉強になっています。

現在の生長の家教団と、「本流」(分派) が出来て行く過程の、双方の方たちの心情にも、いっそう想像力を働かせ思いやることができる私になりました。

そういうことが出来たのは、akemiさまのご投稿のおかげですので、ありがたく感謝いたします。

別板で、「美鳩誌友会」 とかを開かれるなら、それは管理人トキ様が 「問題はない」 とおっしゃっているのですから、おおいに結構なことだと思います。

こちらのweb誌友会は、今まで通り続けさせて頂きます。

ありがとうございます。

3115復興G:2013/10/08(火) 10:56:28 ID:AB6RqYXc

 テキスト 『生命の實相』 第5巻の 「序詩」 として掲載されている 「天使の言葉」 に、あらためて感動しています。

     * * * * * * *

  ……さて天使の言葉(みことば)はのたまはく――
  われは完(また)き神の啓示者なり。
  神の與へ給ひしところのものを
  吾れも亦汝らに與へん。
  神の語り給ひしところのものを
  吾れも亦汝らに語らん。
  吾れは創造主(つくりぬし)より遣(つか)はされたる者なり、
  吾れは創造神(つくりぬし)の道(ことば)なり、
  吾れは創造主(つくりぬし)の波動(ひびき)なり。
  吾れは創造主(つくりぬし)より來りて汝らを言葉にて照り輝かさん。
  創造主(つくりぬし)の光波(ひかり)は吾れにして
  吾が光波(ひかり)の射(さ)すところ
  暗黒(やみ)なく
  病(やまい)なく
  老(おい)なく
  死なし。
  信ずる者は限りなき生命を得て永遠に輝かん。
  我は創造主(つくりぬし)の言葉なればなり。……

     * * * * * * *

 ――わが魂は、打ち震えるのを覚えます。

 そしてまた、本日 謹写掲示させて頂いた榎本恵吾先生の 『神癒の展開としての人類光明化運動』 百五に、

<< 生長の家人類光明化運動そのものが神想観そのものであり、神想観そのものが生長の家人類光明化運動そのものであるのである。神想観なるものと生長の家人類光明化運動は離れた存在ではないのである。

 ここには 「祈り」 と 「運動」 との分離はないのである。生長の家人類光明化運動なるものは神であり、神想観なるものも神なのである。それはそのまま渾(すべ)ての渾てなのである。渾ての渾てなるものをよろこびというのである。「よろこびの神想観」、「よろこびの光明化運動」 などという言葉はここから出て来ているのである。>>

 とあることにも、すごいことだと感動し、讃嘆せずにはおられません。

 ありがとうございます。

3117復興G:2013/10/08(火) 12:10:19 ID:AB6RqYXc

 テキスト 『生命の實相』 第5巻 第1章に入る前の扉裏には、神示が一つ掲載されています。ここには題は付けてありませんが、「七つの燈台の点燈者の神示」 の一つである 「本来生、不滅の神示」 と後に名づけられた神示です。

     * * * * * * *

 物質の束縛に縛られざるものを人間と言うのである。真の人間は「神の子」であって物質ではなく、肉体ではない。肉体ではないから物質の世界に出入(しゅつにゅう)する事もない。物質の世界に出入する事がないから物質の世界より見れば人間は不生(ふしょう)である。不生であるから滅することも亦ないのである。

 物質界は念に従って生ずる念の映像なるが故に、従ってまた滅すれども、「人間」は本来物質界に生ぜざるを以て又滅すると言う事もない。

 人間は本来「生(しょう)」である。「滅(めつ)」に対する「生(しょう)」ではなく本来「生(しょう)」であるから、老なく、病なく、死なく、破壊がないのである。老とは「生(しょう)」の衰耄(すいもう)を言えども、人間は本来「生(しょう)」であるから衰耄せず老朽しないのである。衰耄は「生(しょう)」に非ず、人間に非ず。衰耄なきを「人間」と言い、老朽せざるを「人間」と言う。病なきを「人間」と言い、死なきを「人間」と言う。

 釈迦は「人間」の生老病死(しょう ろう びょう し)の四苦(しく)を見て出家(しゅっけ)したと言えども、釈迦はそのときまだ「人間」を見ていたのではない。念の影を見て「人間」と思い違いしていたに過ぎない。
 釈迦が此の世を見て無常(むじょう)と観じたのも「真の人間」の世を観たのではない。それは無明(むみょう)の投影の世を観て無常としたのである。

 真の人間は無常の中にあらず、肉体の中にあらず、人間は永遠不死、金剛身(こんごうしん)、実相身(じっそうしん)、清浄身(しょうじょうしん)である。

 人間は神の子なるが故に本来「浄」にして不浄ではない。人間を指(さ)して不生不滅不垢不浄(ふしょうふめつ ふくふじょう)と言うのは真相ではない。

 般若(はんにゃ)の思想は無常想から実有想(じつうそう)に到る過渡的思想であるから、不生不滅不垢不浄を説きたれどもこれは物質に譬喩(ひゆ)しての方便説である。

 人間は不生不滅ではなく、本来生(ほんらいしょう)にして不滅がその実相である。

 また人間は不垢不浄ではなく真清浄真無垢(しんしょうじょう しんむく)がその実相である。

 本来生、不滅、本来清浄真無垢なる人間の実相を知ったとき汝らは歓びに満されて手の舞い足の踏む所を知らないであろう。
  (昭和七年十一月二十五日神示)

     * * * * * * *

 ――皆さま、上記神示の意味、わかりますか?

 「本来生(しょう)、不滅、本来清浄真無垢(しょうじょう しんむむ)なる人間の実相を知ったとき汝らは歓びに満されて手の舞い足の踏む所を知らないであろう。」

 の意味です。

 私は、
 「人間は不生不滅ではなく、本来生にして不滅がその実相である。」

 という意味が、なかなかわかりませんでした。

 今でも、「完全に解った」 と言えるかどうか、疑問ですが、ご著書 『無限供給の扉を開く』 の中に

 <<現象時間は存在しない、従って非存在の現象時間の中にある事物も存在しない>>

 <<そうすると、吾々は今ここの自己の内に過去も現在も未来も把んでいるから、過現未が自分の掌中にあるのです。

 普通、過去は変化することが出来ないというけれども、過去も変化できる。そこから吾々は真理を自覚すれば過去の業を消すことが出来るということがわかる。>>

 とあるようなお言葉にびっくりしました。
 「普通、過去は変化することが出来ないというけれども、過去も変化できる」
 と言われるんですから。

 <つづきます>

3118復興G:2013/10/08(火) 12:42:04 ID:AB6RqYXc

 < >>3117のつづきです>

 そうして、『叡智の断片』 に

<< 時間空間の中に生命が生れて来るのではなくして、生命が時間空間をつくるのである。時間空間は吾が心の中にある。時間空間は生命の掌中にあるのである。>>

 とあるのを読んで、ハッと思いました。

 時空間が先にあって、その中に自分は○年○月○日に○○(場所)で生まれたのではなく、自分が時空間を創りだした、時空間の創り主だったのだ!

 だから、『日々読誦30章経』 九日の経言(のりごと)
「自己を偉大にする言葉」に

<< 吾れは吾が心のうちに広大無辺なる宇宙を蔵する。星をみつめて佇(たたず)む吾れは見詰めらるる星よりもなお広大なのである。

 吾れは吾れのうちに星を理解する類(たぐい)なき能力(ちから)のある事を見出すのである。吾れは空の星以上のものである。何故なら吾れは彼等を理解すると同時に、自分をも理解するからである。

 吾れは天に在(ましま)す神々の如くに造られたのである。吾れは星の軌道を闊歩(かっぽ)する偉大なるものなのだ。吾れは主の如く永遠の道を歩む者なのだ。

 吾れ心を有するが故に、吾れは世界の王者である。いま吾れは吾が仕事の上に王者としての第一歩を踏むのである。

 吾れは星よりも大なるが故に此の宇宙を造れる力と同じものなのである。然り、吾れは宇宙を造れる力と一体なのである。

 いま吾れは凡ゆる種類の恐怖と弱小と卑陋(ひろう)とを超越して生活する。吾れは空の星に比肩(ひけん)せらるべきものである。吾れは、大地をつくり、天空を支えたまう神が、吾れを安固(あんこ)に保護したまうことを信ずるのである。それ故に吾はこころ安らかである。地の造り主、天の造り主と吾れは眞(まこと)に一体である。御親神様に感謝いたします。>>

 というお言葉も出てくるんだ。

 ――そう思った時に、雲は晴れて、「本来生・不滅」 のすごい自分というのが自覚でき、「手の舞い足の踏むところを知らず」 という うれしさを感じたのでした。

<<現象の流れの中にあるものは、全部こうして自分の内に “心のハンドル” をもって把んでいるんですから、吾々が欲して変化できぬものはない。吾々は、現象に対しては幻術師の立場にある。現象は仮現であって、心の現すところであるから、心によって自由に変化することが出来るのであります。

 未来のすべての時間がその内に握られており、そこから過去・現在・未来が発して来るところの “本源の今”、“源(みなもと)の今” “永遠を内に含む今” を自己の掌中に握ることであります。この “永遠を内に含む今” が “永遠の今”、“今即久遠(いまそくくおん)”、“久遠即今”、“未発の中(みはつのちゅう)” というものなんです。>>

 と、 『無限供給の扉を開く』 には、>>3117で謹写掲示させて頂いたご文章に続けてご教示下さっています。

 私は今、この 「本来生、不滅」 が本当の自分であると確信でき、大安心で、年齢を超えて無限力を出しながら感謝、感謝で生かされています。ありがとうございます!

3119復興G:2013/10/08(火) 13:14:21 ID:AB6RqYXc

 さて、本文第1章は、23頁から始まります。

 その冒頭に、次のご文章があります。

     * * * * * * *

   人間は神の子

 人間は神の子である――これが 「生長の家」 の主張する根本自覚で、この自覚を 「中心自覚」 と申すのであります。

 なぜこの自覚を 「中心自覚」 と申しますかといいますと、この根本自覚は円の中心のようなものであって、この中心から外的な一切の善きものが流れ出でるからであります。

 この根本自覚が完全であればあるほど、この根本自覚が強烈であればあるほど、われわれに発現する知恵はいっそう明らかとなり、愛はますます深くなり、生きる力はいよいよ豊富となり、万事における能力は層一層旺(さか)んとなるのであります。

 神われに在(い)まし、われ神の内にあるがゆえに、すべてのこと、あらゆること、われに不可能なるものはない。これが 「中心自覚」 でありまして 「不可能という言葉を取り去れ。」 これが生長の家の生き方の最初の第一であります。

     * * * * * * *

 ありがとうございます。

 私ばかりしゃべっているのでは 「独演会」 になり、「誌友会」 でなくなってしまいますから、私はこれで黙りまして、皆さまの積極的なご投稿をお待ちします。

 ありがとうございます。

3120トキ:2013/10/08(火) 20:32:49 ID:0V2GJHtc
 復興G様、ご指導をよろしくお願いいたします。ありがとうございます。

 先日、他府県に転居された信徒さんからメールがあり、自分の近所の人が霊的な事で悩んでいるが、
どうしたら良いだろう、という質問を受けました。私は自分の意見を述べると同時に、生長の家宇治
別格本山の体験談集「宝蔵」を何冊か送りました。たいへん喜んでおられました。

 その時、実は、意図して『宝蔵」を送ったのではなくて、自宅の整理をしていたら、『宝蔵」が何冊
か出て来て、どうしたものか、と思案していたのです。すると、その他府県の友人からメールが届き、
偶然、目の前にあった『宝蔵」を送りつけたのです。その後、詳しく尋ねると、その友人は朝と夜に
きちんと神想観を続けており、そのときも祈っていたのです。

 復興G様のご文章を拝読し、この話を思い出しました。

 やはり、波長というか、通じるものがあるのだなあ、と感じた次第でありました。

3121a hope:2013/10/08(火) 21:08:54 ID:Zlo2YeaM

復興Gさま、みなさまこんばんは。 

わたしは、前回のweb誌友会のとき、>>2842で「菩薩の慈悲の心」について復興Gさまに質問させていただきました。
復興Gさまのご指導内容を何度も読み返して、やっと自分なりに理解できてきたのでご報告させていただきます。


<<実相世界はいつ何時でも完全円満なわけですが、現象は悲惨なことも多いです。
雅春先生もその現象を見られて、慈悲の心を起こされて光明化運動を始められたのでしょう?
この菩薩の慈悲の心とは、実相の心なのでしょうか?
それとも、現象の心なのでしょうか?
菩薩の慈悲の心について、教えていただけるとうれしいです。 >>


というのが、わたしの質問でした。

それに関して復興Gさまから、>>2847 >>2849 でテキスト中のご文章や、雅春先生がお悟りになったときのご文章を紹介してくださり、その後、>>2850


<<先生は、まず現象を見られて、慈悲の心を起こされても、「現象なし、実相独在」 の真理をお悟りになるまでは、ご家族(輝子奥様・恵美子お嬢様)をすら、救うことが出来なかったのです。>>
<<先生は、まず現象を見て慈悲の心を起こして光明化運動を始められたのではなかった。>>


というとても意味深いお返事をいただきました。
(つづく)

3122a hope:2013/10/08(火) 21:10:00 ID:Zlo2YeaM

(つづき)
そしてさらに、雅春先生の「生長の家発進宣言」と「発進宣言」 の前のお言葉を紹介してくださり、


<<――こうして見ますと、「発進宣言」 だけ読むと悲壮感をもって書かれているような感じを受けますが、その前のご文章を読みますと、そうではなく、「実相独在」 の境地から深い愛と智慧と歓びの情熱をもってこの創刊号が編集発刊されていることがわかります。>>


と、ご指導いただき、最後に>>2851で、


<< 先生は、「肉体はないのである」 というご自覚から、「久遠の今・此処・われ」 「一切は自分である」 という 「大慈悲」 の心、「実相の心(われ)」 に立って、菩薩行を続けられた。
それは、仏道で 「証上(しょうじょう)の修(しゅう)」 と言われる 「悟ってからの精進」 としての菩薩行であられたわけです。
だから、「自分の有(も)つてゐる限りの火で人類を救はねばならない」 とおっしゃっても、それは今回のテキスト173頁のご指導――

<<「救う救う」 といいますけれども 「救ってやる」 という心では本当は人を救うことはできないのです。
「救ってやる」 という心の中には自分は彼より偉いところにいる、高いところにいるという慢心がある。
そして相手に対しては 「お前はわたしに救ってもらわなければ生きられない憐れな奴だ」 という軽蔑がある。
この自己慢心と相手軽蔑とがある以上は本当は相手を救うことができないのです。
本当は相手を救うということは、相手を軽蔑して何かを与えるということであってはならないのです。
相手の神性をみる、相手を尊敬して相手の内に隠れている神性を拝み出し、本当の強い立派な相手を内から目覚めさせてあげるのが本当の救いなのです。≫
(『生命の實相』 第4巻 173頁)

――とご教示くださっていますように、先生が発進宣言で 「人類を救はねばならない」 とおっしゃったのは、現象を見て、人類を下に見ておっしゃったのではなく、人類みな本当は神の子であるという 「拝み」 の心、「わが業はわが為すにあらず、天地を貫く祖神(みおや)の権能(ちから)」 という自覚の心、空っぽの謙虚な心をもっておっしゃっているのだと思います。
私たちも、谷口雅春先生から「皆さんが谷口雅春である」 と言われたのですから、そのように生きることが、信徒の務めであり、それが「信徒ひとりひとりの法燈継承」 ということであろうと思います。 >>


とお答えいただきました。
(つづく)


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