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Web誌友会 板/2

1トキ:2013/01/20(日) 11:50:32 ID:UVsStHb2
「今の教え」と「本流復活」を考える・「web誌友会」 板 です。

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277初心者:2013/02/18(月) 15:05:28 ID:4YcI.wfQ
復興Gさま

>>>弟子たちによって「雅春先生の教えがそのようにみなされている」<< と書かれましたが、そうでしょうか。そんな根拠がどこにあるのでしょう。

「実相世界には美女がいて、酒も飲める」と復興Gさまはかつておっしゃられまし
た。これを実相世界は弟子たちによって固体とみなされているフシがある、と判断
する根拠としてあげることができます。

また#25の投稿で、ホープ様は以下のごとく述べておられます。

>とあるように、きっと実相世界では、この世界のすべての人々が病むこともなく、
老いて死すこともなく、怒ることもなく、悲しむことも、悩むこともなく
、完全円満な姿で大調和して暮らしているのだろうな…」と想像しています。

「完全円満な姿」といっておられることから、ホープ様は「固体の実相世界」を想像
しておられるのはあきらかではないでしょうか。

さらに根拠をあげるなら、すでに述べましたように、わたしは「固体の実相世界」を
否定してまいりましたが、「雅春先生は固体の実相世界など説いておられない」と
の反論は皆無であったということです。これを「実相世界は固体である」とみな
さまが思いこんでおられると判断した根拠としてあげることができます。

あとは、それぞれの方に「実相世界には形があるとおもわれますか」とたずねて
みられればよろしいのではないかと考えます。

278初心者:2013/02/18(月) 15:27:54 ID:4YcI.wfQ
「固体の実相世界がある」とするのが、唯一にして最大の虚説です。固体の実相
世界などどこにもあるはずがありません。

かつて「真実の世界は流体である」とするわたしの主張にたいして、るんちゃんは
「そんな世界は人を幸福にしない」といったような意味の反論をなさいました。

るんちゃんにとっても、実相世界は固体的世界でなければならないようです。現象
世界をたとえ否定しようとも、べつの場所に、現象世界とよく似ていて、それで
いて不都合なことはいっさい起きない世界があるとおもえるからこそ、弟子たち
は安心して現象世界を「ない」と否定できるのではないでしょうか。

もしも否定したあとに形ある世界などどこにもないとしたら、それでも否定できる
でしょうか。真実の世界が、固体ではなく流体であったとしても、現象世界よりは
マシだとおもえる人が、いったいどれほどいるというのでしょうか。

現象世界をことさらに否定しようとする人たちの気がしれません。

279復興G:2013/02/18(月) 16:19:21 ID:AB6RqYXc

>>277 :初心者様。

>>「実相世界には美女がいて、酒も飲める」と復興Gさまはかつておっしゃられました。これを実相世界は弟子たちによって固体とみなされているフシがある、と判断する根拠としてあげることができます。<<
――それは、過去ログを探してみましたら。初心者様が

>>わたくしはただ、実相世界はどこが面白いのか?と、このことに疑問を持っております。
むかし、フォーククルセダーズの「帰ってきたヨッパライ」という曲が流行りました。歌詞に「天国よいとこ、いちどはおいで。酒はうまいし、ねえちゃんはきれいだ」というのがありましたが、実相世界でも酒は飲めるのでありましょうか。長身美形のおねえさまがたはおられるのでありましょうか。<<

 と、問いかけをされましたので、私はお答えして

≪──神様には御神酒を献げるのが祭りの行事であります。“サケ”は“栄える気”という意味だそうで、神様も御神酒を召し上がるのですから、神の国なる実相世界ではもちろん酒は飲めて、おいしいでありましょうね。そして、高天原ではアメノウズメノミコトが裸踊りをなさってるんですし、龍宮城では乙姫様が舞い踊っておられるのであります。高天原も龍宮城も、実相世界の別名でございますから、「ねえちゃんはきれいだ」どころではないと存じます。≫

 と、書いておりました。
 それは、>>実相世界はどこが面白いのか?<< に対してのお答えであったわけです。
 実相世界が面白くないなんてことはあり得ない、と思ったからです。

 それがどうして>>これを実相世界は弟子たちによって固体とみなされているフシがある、と判断する根拠としてあげることができます。<< ということになるのか、わかりかねます。

 また、
>>「完全円満な姿」といっておられることから、ホープ様は「固体の実相世界」を想像しておられるのはあきらかではないでしょうか。<<

 というのも、わかりません。「完全円満な姿」とは、限定された姿ではないはずです。もちろん、想像するときには、ある限定された笑顔などを心に描くことはあるかも知れませんが、それがすべてだと限定しているということはないでしょう。

>>わたしは「固体の実相世界」を否定してまいりましたが、「雅春先生は固体の実相世界など説いておられない」との反論は皆無であったということです。これを「実相世界は固体である」とみなさまが思いこんでおられると判断した根拠としてあげることができます。<<

――初心者様の、頭が痛くなるような投稿文を、誰もが読んでいるなどとは思われません。反論がないというのは、みなそれぞれ忙しくて、読んだり反論したりしていられないということだと、私は思います。私自身もある時期以後は読まなくなっていました。

280SAKURA:2013/02/18(月) 16:28:09 ID:sn/vJ89M
復興G様」 へ  「トキ様」 へ  
こんにちは……     ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>199>>200>>202>>203>>212>>214>>215>>216>>218>>226>>238>>247>>253>>254>>256
>>259 SAKURA投稿の続きです…。

>>260の「復興G様」の投稿内容から〜〜閲覧させて頂きまして
■>聖典からたくさんの御文章を引用させて頂きましたが、みな自分の勉強のためでした。
それで、学んだことをまとめますと  ―云々―   (一部抜粋)
==============================================

■■此の投稿内容の中で【みな自分の為の勉強……】此の言葉…そうなのですネ??
正直申しますと…“スロ−・テンポのSAKURA”ですから、脳内回路がめまぐるしく><
「復興G様…」の次々頂きました“テキスト投稿”を、私は、付いて行くだけで精一杯の私が?
大変貴重なテキスト資料…お忙しい中に転載して頂きまして、それを私なりに消化しますのに、
頭が混沌となる場面も個人的には、多々ありました。

しかしながら…それでも、私なりに“パソコン”を前に、キ―打って行くうちに、更に!読み直す
事によりまして、思いもかけない数々の箇所をひらっていく…また、その箇所での理解力を深め、
文章表現がダンダンひらめいていくのです。
そうこうしますと「断定した言葉は有限…」で、更に!「進む事が無限…」と云いますこの仕組み
が分かり、今までの【迷い・悩み…】が私なりに全てわかるように成りましたかと。
更に、いろんなテキスト資料を、後にて、素直に拝読していくうちに、新たなるいろいろな思考が
浮かびまして【益々…未知の遭遇の世界】に出会った感じです。
もう一度「タイムマシン…タイムスリット」で戻るには、私の固執した“心…”が砕けて行く
ように成りますと“心は戻る〜♫”のではと思いました。

■≪使命≫……此の言葉を自問自答しますと……
まずは【 私の使命は、“愛”足りないのではと?そこから出発の旅でしょうかと。 】
❤〜【真理…】・【光明…】・【智慧…】・【絶対の…“愛”】が要約、今回の頂きました“テキスト”を
自問自答にて、殊のほか【実感…】させて頂く事となりました。…「感謝…」

■遅くなりましたが…
今回の【WEB誌友会】参加させて頂きました事に、深く感謝申し上げます。
                         ❤〜 ありがとうございます…。

PS:頂きました“テキスト…”から、個人的に、随時…勉強をさせて頂きます…。

281復興G:2013/02/18(月) 16:38:20 ID:AB6RqYXc

SAKURA様

たくさんのレスをいただき、ありがとうございます。

お返事をさしあげたいと思いながら、まだできないでいます。すみません。

282初心者:2013/02/18(月) 17:03:04 ID:4YcI.wfQ
復興Gさま

>それは、>>実相世界はどこが面白いのか?<< に対してのお答えであったわけです。
 実相世界が面白くないなんてことはあり得ない、と思ったからです。
 それがどうして>>これを実相世界は弟子たちによって固体とみなされているフシがある、と判断する根拠としてあげることができます。<< ということになるのか、わかりかねます。

復興Gさまは、実相世界は面白いところだと考えておられるということですね。
その根拠として「美女がいて酒が飲める」とおっしゃられたと理解してよろしいのですね。

形のない美女がいて形のない酒を飲んでどこが面白いのでしょう。これが面白い
といわれる復興Gさまのお考えこそ理解できかねるものです。

こういう説明を聞けば、形のある美女がいて、形のある酒が飲めるので実相世界
は楽しいのだと、たいていは考えますよね。そういうつもりで説明したのではない
とおっしゃりたいわけですね。

形のない美女を相手に形のない酒を飲む。これのどこが面白いのか、あらためて
ご説明いただけますでしょうか。

ところで、「固体の実相世界を否定してきた」というのは、「初心者は雅春先生を
否定している」との批判がよせられているものですから、これに反論する形で
「固体としての実相世界だけを否定している」と反論したものです。

こうしたわたしの反論にたいして、雅春先生が「固体の実相世界」を説いておられ
ないということを知っているのであれば、「雅春先生はそのような教えは説いて
おられない」と再反論すればよいだけのことです。そうした反論がいっさいなかっ
たのなぜなのでしょう。これをどのように解釈すればよいのでしょうか。

「わたしを批判する人たちが、わたしの反論を読んでいなかった」という説明は
成り立たないとおもわれます。

283初心者:2013/02/18(月) 17:04:25 ID:4YcI.wfQ
復興Gさま

わたしへの返信はあとまわしでかまいません。

284初心者:2013/02/18(月) 17:20:05 ID:4YcI.wfQ
しつこいようですが、ひと言。

雅春先生は固体の実相を説いておられない、というのはわたしにとって好都合な
ことでありますので、これを否定しようとは考えておりません。

ただ、「雅春先生は固体の実相を説いておられない」というのが生長の家の人々の
共通認識であるのか、ということをたしかめたいだけです。あとになって「そうで
はない」といわれてもこまりますので、共通認識であることを確認したいという
ことであります。

復興Gさまのお言葉から、これは共通認識であると判断いたしますが、それでよろ
しいのですね。

285トキ:2013/02/18(月) 18:06:34 ID:HPyZdUGM
>>284

初心者様

 これは私の頭が悪いせいだと思いますが、「固体の実相」という概念が理解できないと思います。
 おそらく、他の方々もそれを理解するのが難しい状態だと思います。

今、私の縁者の「一白鳩会員」が書いた「詳密講習会」のノートを読んでいます。ノートだけでは
分からないので、「一白鳩会員」が時間のある時に、解説を聞きながら少しずつ「詳密講習会」の
講義内容を勉強しています。

 「詳密講習会」の内容は、かなり高度な内容ですが、今の時点では、「固体の実相」という表現
はもちろん、それを連想させるご指導もないようです。この講習会でも説かれていないという場合
は、かなり古い資料をもひもとく必要があるでしょうが、谷口雅春先生が特に言及されていないか
もしれません。谷口雅春先生はそれをご存知だったと思いますが、率直に言って、講義の実益がない
というのが原因かと思います。生活者である私達にとって、優先順位としては、別のものがあると
思われるのです。

 よく生長の家で説かれるのが、幻灯機というか、スライドの上映の図をもって、実相と現象の喩え
に使われます。ランプがあって、フィルムがあって、レンズがあって、最後にスクリーンに投影され
る、という仕組みです。ランプやフィルムまでが実相世界で、それは完璧だが、レンズに曇りがある
と、スクリーンがおかしくなる、という話になります。このランプは変わらなくても、フィルムが
変わるという発想をするのなら、”個体の実相”を谷口雅春先生は説いておられない、という事は可能
かもしれません。実際には、フィルムではなくて、「流体の実相」が変化をする、という考え方は
可能だと思います。

 ただ、これは私個人の感想で、「これが答えだ」と断言するつもりはないので、ご注意下さい。

286復興G:2013/02/18(月) 19:05:53 ID:AB6RqYXc

>>282 :初心者様

>>復興Gさまは、実相世界は面白いところだと考えておられるということですね。その根拠として「美女がいて酒が飲める」とおっしゃられたと理解してよろしいのですね。<<

――私は
≪──神様には御神酒を献げるのが祭りの行事であります。“サケ”は“栄える気”という意味だそうで、神様も御神酒を召し上がるのですから、神の国なる実相世界ではもちろん酒は飲めて、おいしいでありましょうね。そして、高天原ではアメノウズメノミコトが裸踊りをなさってるんですし、龍宮城では乙姫様が舞い踊っておられるのであります。高天原も龍宮城も、実相世界の別名でございますから、「ねえちゃんはきれいだ」どころではないと存じます。≫

 と申しました。
 実相世界の有様を現象界のわれわれが具体的に知ることなどできないのはわかっています。
 しかし、実相世界は「神の無限のよろこびの海……」と基本的神想観でも念じており、無限の智慧・愛・生命・喜び・調和という神の6つの御徳の生かす力に満たされているところである、ということから、上記のような表現を使ったわけであって、その言葉尻をとらえて揚げ足を取るようなことはナンセンスだと思いますが。

>>ところで、「固体の実相世界を否定してきた」というのは、「初心者は雅春先生を否定している」との批判がよせられているものですから、これに反論する形で「固体としての実相世界だけを否定している」と反論したものです。<<

――そうでしたか。

>>こうしたわたしの反論にたいして、雅春先生が「固体の実相世界」を説いておられないということを知っているのであれば、「雅春先生はそのような教えは説いておられない」と再反論すればよいだけのことです。そうした反論がいっさいなかったのなぜなのでしょう。<<

――私は、初心者さまのそのような反論は読んでいませんでした。ほかの人のことは、わかりません。
 しかし、トキ様が
>>これは私の頭が悪いせいだと思いますが、「固体の実相」という概念が理解できないと思います。<<

と書いていらっしゃいますように、「固体の実相」という概念は、ほとんどの人に理解できないと思われます。

>>284
>>「雅春先生は固体の実相を説いておられない」というのが生長の家の人々の共通認識であるのか、ということをたしかめたいだけです。
復興Gさまのお言葉から、これは共通認識であると判断いたしますが、それでよろしいのですね。 <<

――私は、上記のように“「固体の実相」という概念は、ほとんどの人に理解できないと思われます”から、
<「雅春先生は固体の実相を説いておられない」というのが生長の家の人々の共通認識になっている>とも思いません。それが私の感想、認識です。

私自身も、初心者様がなぜ
>>「固体の実相世界がある」とするのが、唯一にして最大の虚説です。固体の実相世界などどこにもあるはずがありません。<<

とおっしゃらねばならないのか、理解できていません。

287初心者:2013/02/18(月) 19:42:03 ID:4YcI.wfQ
復興Gさま

>その言葉尻をとらえて揚げ足を取るようなことはナンセンスだと思いますが。

復興Gさまには、わたしの問いかけがたんなる揚げ足取りにしか感じられないのですね。

Dブレーンには本物の美女がいて、本物の酒があり、本物の人間が美女を相手に酒
を酌み交わしているとわたしは考えています。もちろん美女にも酒にも形はありません。

わたしは、形のない世界についてもっと知りたいと考えています。復興Gさまから、
形のない世界にかんする何らかのビジョンや新しい着想がいただけるものと期待
して問いかけたつもりなのですが、これをたんなる揚げ足取りとされ、ナンセンスと
されるということなのですね。

形のない世界にかんして何かをつかんでおられると期待したのですが、どうやら
とんだ見込み違いであったようです。

>――私は、上記のように“「固体の実相」という概念は、ほとんどの人に理解できないと思われます”から、
<「雅春先生は固体の実相を説いておられない」というのが生長の家の人々の共通認識になっている>とも思いません。それが私の感想、認識です。

「固体の実相」とは、実相世界は現象世界と似ているのかということです。よく似た
世界と考えてよいのかということです。ほとんどの人に理解できないことを尋ね
ているという認識はありません。よく似た世界であるのか、まったく似ていない
世界であるのかということです。このことにかんしてどのような共通認識があるの
かということをお尋ねいたしております。

288トキ:2013/02/18(月) 20:08:26 ID:HPyZdUGM
 初心者様の投稿を拝見していると、何だか映画のマトリックスを連想してしまいます。
あの映画では、巨大コンピューターに接続された人間の頭脳に、コンピューターから信号
が送られ、脳内では、一種の幻影をみていて、それがその人の人生になっていました。

 ただ、個人的な感想では、以下の点があり得ると思います。

 一つは、固定の実相や流動の実相について、谷口雅春先生は明確なご指導をされていな
い可能性はあります。すると、信徒がこの問題について議論をする場合、共通の考え方
というのは存在しないで、各人の感想とか考えという程度に留まると思います。ですから
この点について、「生長の家の信徒の共通の認識」を得るのは、困難だと考えます。

 もう一つは、この問題について、議論の実益があるのか、という疑問です。
例えば、今、この文章をタブレットで書いているとします。画面上には、文字はならびますが
タブレット内部では、あくまでも信号の状態で留まっています。二進法ですから、
一見したら、無意味な数字の羅列になると思います。が、それが、インターネットで送信
され、この掲示板の運営会社のサーバーに送られると、ある段階で、人間の目に見える形
になります。それは、一つの段階ではなくて、いくつもの段階を経ます。すると、ある段階
では、人間から見たら無意味な信号でも、ある段階を経ると、人間の目でも見ても、理解が
できるものになります。しかし、例えば、閲覧者様のパソコンやタブレットの調子が悪いと
文字化けをして、読めないのも事実です。

 が、文章をうっているタブレット上の画面では、人間が読める状態になっています。

 つまり、タブレット上の文章は、信号なのか、文字なのか、という議論に近くて、それは
両方とも正しい、という答えになりかねない、というのが感想です。

 というのも、私個人の感想で、「生長の家の信徒の共通の認識」ですから、ご理解下さい。

289復興G:2013/02/18(月) 20:11:28 ID:AB6RqYXc

>>287 :初心者様

>>「固体の実相」とは、実相世界は現象世界と似ているのかということです。よく似た世界と考えてよいのかということです。<<

それは、映画の譬えでいえば実相世界はフィルムの中に完成している作者の創作で、現象世界はスクリーンに映し出された映像、ということですから、似ていない別のものということはないでしょう。現象は実相の具体的展開です。しかし、フィルムとスクリーンの映像では、次元が違うといいますか、フィルムにあたる実相の作者はスクリーンそのものもつくった制作者であり、スクリーン(次元)を超えたところにあるわけですから、その意味では全然違うとも言えるでしょう。

実相に形がないことはない。実相に形がなかったら、現象に形が写ってくることもあり得ないわけですから。しかし、前にも申しましたように実相の「形」はデザイン、アイディア、理念の形というようなものであって、固体化した形ではない、というのが私の認識です。

290初心者:2013/02/18(月) 20:29:42 ID:4YcI.wfQ
トキ様

わたしは、雅春先生は、神が完全なる実相世界を創造し、完全なる人間を創造なさ
れたと説いておられると考えておりました。「創造はない」と考えたわたしは、
「神が完全なる人間を創ったとは考えていない」と書いたのですね。すると光明
掲示板から「初心者は雅春先生の教えを否定した」との反応がかえってまいりました。

こうした反応からみて、雅春先生が「神が完全なる人間を創造した」と説いておら
れるのは間違いないと考えてよさそうです。では雅春先生は、実相世界や実相
人間はどのようなものとして創造されたと説いておられるのでしょうか。形のない
ものとして創造されたと説いておられるのでしょうか。

ところでトキ様、わたしは現象世界を「マトリックス」という言葉で表現しておりま
す。マーヤとは、ヒンドゥー教で「幻想」を意味する言葉とされていますが、マトリック
スの語源ともなっているようです。マーヤがマトリックスの語源であることを知った
のは、もちろん「マトリックス」という言葉を使いはじめたあとのことです。

「論証の意味があるのか」ということですが、わたしはいまの議論を、生長の家の
人々にみられる「人間知をことさらにさげすみたがる傾向」の根絶へと、できること
なら結び付けたいと考えております。

なにを知り、なにをつかめば人間はあれほどまでに尊大な態度をとれるように
なるのか。これを復興Gさまに教えていただきたいと考えております。

291復興G:2013/02/18(月) 20:47:28 ID:AB6RqYXc

>>290 :初心者様。

>>なにを知り、なにをつかめば人間はあれほどまでに尊大な態度をとれるようになるのか。これを復興Gさまに教えていただきたいと考えております。<<

――私は、初心者様に、異常な「尊大な態度」を感じておりますよ。

>>生長の家の人々にみられる「人間知をことさらにさげすみたがる傾向」の根絶へと、できることなら結び付けたいと考えております。<<

というお言葉にも、それを感じます。

292初心者:2013/02/18(月) 21:04:04 ID:4YcI.wfQ
復興Gさま

いわれるように、わたしはたしかに尊大な態度をとっております。しかしこうした
態度をとるようになったのは、「人間知」とさげすまれるようになったからであると
自分では考えています。

尊大さには尊大さで立ち向かう。これがわたしの流儀です。

293初心者:2013/02/18(月) 21:12:22 ID:4YcI.wfQ
復興Gさま

復興Gさまが最初にこちらにこられたとき、わたしも一緒になって「アホ、アホ」と
いっておったのですよ。それがなぜこのようになってしまったのか、それは理由
なきことではないということをご理解ください。

294復興G:2013/02/18(月) 21:20:25 ID:AB6RqYXc

初心者様。

そうですか。わかりました。

では、永久にこのような戦いは続きますね。

295初心者:2013/02/18(月) 21:29:52 ID:4YcI.wfQ
トキ様

>よく生長の家で説かれるのが、幻灯機というか、スライドの上映の図をもって、実相と現象の喩え
に使われます。ランプがあって、フィルムがあって、レンズがあって、最後にスクリーンに投影され
る、という仕組みです。ランプやフィルムまでが実相世界で、それは完璧だが、レンズに曇りがある
と、スクリーンがおかしくなる、という話になります。このランプは変わらなくても、フィルムが
変わるという発想をするのなら、”個体の実相”を谷口雅春先生は説いておられない、という事は可能
かもしれません。実際には、フィルムではなくて、「流体の実相」が変化をする、という考え方は
可能だと思います。

上記の説明がなされるかぎり、「固体の実相」を想定するのは困難と考えます。もし
も上記の説明を取り入れながら、しかも「固体の実相」を「あり」とするならダブル
バインドがかならず生じます。

「固体の実相」を想定しないのであれば、上記のような説明でなされる雅春先生の
教えの基本的な思想は、それほど特別なものではないという気がいたします。
「固体の実相」を取り入れた瞬間にダブルバインドが生じ、それは特別なものとなります。

本流独特の尊大さは、「固体の実相」を取り入れたことに源流があるのではないか
とわたしはみております。「固体の実相」を否定できれば、雅春先生の教えは特別
なものではなくなり、本流はその尊大さを維持できなくなると考えております。

296初心者:2013/02/18(月) 21:37:41 ID:4YcI.wfQ
復興Gさま

>では、永久にこのような戦いは続きますね。

雅春先生の教えのなにを知り、なにをつかめば、あれほどまでに自分を偉い人間と
おもいこめるようになるのでしょうか。

297復興G:2013/02/18(月) 22:55:38 ID:AB6RqYXc

初心者様。

>>いわれるように、わたしはたしかに尊大な態度をとっております。しかしこうした態度をとるようになったのは、「人間知」とさげすまれるようになったからであると自分では考えています。
尊大さには尊大さで立ち向かう。これがわたしの流儀です。<< (>>292

という初心者様のコメントに対して、私は

≪そうですか。わかりました。
では、永久にこのような戦いは続きますね。≫

と書きました。

その心を、初心者様は全然くみ取っていただいていないのですね。

<尊大さには尊大さで立ち向かう。>

この流儀を貫いて行かれる限り、永久にこの戦いは続きますね。それでよいのですか、と私は言いたかったのです。

雅宣総裁も、講習会で、生長の家の教義の三つの柱は
1.実相独在
2.唯心所現
3.万教帰一
だと説かれていると思います。
「唯心所現」は、「三界唯心」とも言って、自分が変われば相手が変わり世界が変わる、ということだと思いますが、初心者様はその生長の家の教えを否定して、相手が変わらなければ自分は変わらない、とおっしゃるのでしょうか。

総裁は、「大調和の神示」に回帰しよう、とおっしゃっているようですが、「天地一切のものと和解せよ。ただし、人間同士はその限りにあらず」というのが生長の家なのでしょうか。

「万教帰一」と言いながら、生長の家を信奉する同士が分派をつくり罵りあい争いあっている、生長の家というのはお家騒動の家だ、ということで有名です。こんなことで、それは仕方がない、俺の知ったこっちゃない、あいつらが悪いんだ――とお考えなのでしょうか。

お伺いします。

298志恩:2013/02/19(火) 03:55:23 ID:.QY5jUA6
初心者様

横スレ失礼致します。

初心者様がおっしゃる「固体の実相世界」という言葉は、私も今まで 聞いたことの無い言葉でしたので、

大先輩である復興様やトキ様は、聞かれたことがおありなのかしら?と、お答えを待っていましたら、お二人ともやはり、
お聞きになっておられないようでした。若いメンバーのSAKURA様やるん様の反応もそれについては、ありませんでした。

それで、その言葉は、どこに書いてあったのか、または、どこでお聞きになられたのか、
初心者様に、教えて欲しいなと思っております。

「神様の智慧が、固となって現われ、、」という表現は、確か どこかで聞いた気がしますけれど、
「固体の実相」については、知りません。

雅春先生は「実相世界」については、
「実相世界」は、

無色、無聴、無味無臭、無触の世界では非ず、
無限の妙色、妙音、妙味、妙触を備えている無限次元の世界なのである。

われらが、実相世界を現象界に投影する「念のレンズ」が浄まって、その屈折率が少なくなるにしたがって、
感じる感覚が豊富になり、感覚の種類が増加してくる。。。と説かれておられました。


私も、「実相世界では、」と、言うときがありますが、私は、そういう場合は、実相世界そのものを指しているのではなく
「実相が 素通しで 投影された 世界 であれば」という意味で、使っていました。
皆様もそうなのでは、ないでしょうか。

というより、「実相世界」そのものの捉え方が、異なってるんだという意味だとしましたら、ピントがずれてて
答えになっていませんね。


また、258:で初心者様は、

>>生長の家では、現象世界を「迷いの産物」として表現しませんでしょうか。もしも
このように表現するなら、一コマ一コマを現象世界として映し出す仕組みが迷いを
つくりだしているということになってしまいます。<<

と言われましたが、復興G様が、重複創造のことを謹写下さいましたので
私も大変勉強になりました。

雅春先生は、「現象世界」については、
「生命の實相」の生命篇にも、

「現実世界の眼に見えている存在は、光もあれば闇もあり
『真理』の投影と『虚』の投影とが、相交錯(あいこうさく)しているのが、この現象世界である。
現象はない、と現象を断ち切るのは、そうすることにより、大自在に達するからである。」

とお示し下さっておられます。

ですから、現象世界全体を、迷いの産物だとは、おっしゃっておられませんでしたよ。  

私等は、昔から実生活で、精神的に追いつめられて、切羽詰まった状況におかれたときに、
雅春先生の説かれた教えを、まっすぐに信じ 真剣に行じることにより、

つぎつぎに、問題と見える事柄が、好転してきましたので、つまり、理屈ではなく
実体験の連続で、腹の底から、その ほんものさ を体験し認識していることですので、

それを理屈で説明するのは、困難なのです。  つづく

299志恩:2013/02/19(火) 04:06:01 ID:.QY5jUA6
少し勉強した「波動」言語で お話させて頂きます。

言葉も「波動」ですが、現象世界の物体・物質も波動ですよね。

テーブルを普通に見れば、
そこに固い物質としてのテーブルが見えます。しかし、それは
肉体の波動である肉眼で見れば固体として見えますが、、霊的波動の世界から見れば、隙間だらけの物体です。

つまり、
波動の細かい霊の世界から見れば、波動の粗い肉体世界は隙間だらけの世界と言えます。
だから、霊は肉体に入り込む(憑依)出来ると言われています。

そして、波動の細かい世界からみましたら、粗い世界は見える。人間が修行によって肉体の粗い波動を
霊化し、微妙な波動にしていくことで、霊的な世界が見えてくるようになる。

神想観を行ったりするのは

この肉体波動を霊的波動に 作り替えて行くための修行です。

そうすることで、よりスピーディに微妙な神霊の波動に近づける。
そのために、現象世界はない、ない、ないと、自分に言い聞かせ 肉体感覚を否定していく。

つまり、これは、我の否定により、そして、現象世界を否定していくことにより 本源の実相世界に座するすべです。

そして、自我の意識がなくなりますと、真我(神の子人間)の 真実の姿が現れる。

もともとの生長の家の教えは、人間が肉体であるという「迷妄」を脱却して人間の本体とは何かを頭脳ではなく、
意識を進化させることによって把握しようとする宗教ではないでしょうか。

人間の奥の方にある神様の意識に近づく。これは肉体の頭脳だけで なしうることは困難なことです。

しかし、
人間がこの地上に肉体を持って生まれたということは、誰もがこの修行をなさねばなりませんから,何度も生まれ替わって
来ているそうです。

われわれは、転生を必要としない段階まで魂が進化すれば、この段階から抜け出せるそうです。

但し、イエスキリストや、仏陀等の聖者・救世主として生まれ変わってきた方々は…別。

これらの方々は、生まれ かわらなくても良いのですが

地上の人類の救済のために生まれかわって来ていると聞いています。

雅春先生も、そのお一人で いらっしゃるのかどうかは 存じ上げません

300志恩:2013/02/19(火) 04:12:52 ID:.QY5jUA6
ディスカッションを拝見していますけれど、
むずかしいご質問や会話は、
今後も 復興G様、トキ様と おねがいします。

なにせ私は、アッシ言葉じゃないと、江戸っ子なので さっぱり わからないもんで。。

301SAKURA:2013/02/19(火) 05:26:24 ID:RBq1jPYU
「復興G様」 へ  「トキ様」 へ  「志恩様」 へ
おはようございます……。     ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>199>>200>>202>>203>>212>>214>>215>>216>>218>>226>>238>>247>>253>>254>>256
>>259>>280 SAKURA投稿の続きです…。

>>242の「志恩様」 へ
遅くなりましたが“お返事…”ありがとうございます。「WEB誌友会」も名目上終わりましたので…
最初に【別板での投稿内容…志恩様(URL…)】を、間違いまして私が此処の【WEB誌友会】にて
投稿しました事を、深くお詫び申し上げます…。後で気づきまして「お詫びの投稿をと…」
その予定でしたが、タイミングが外れてしまいまして、此処で改めましてお詫び申し上げます。

■さて「亡き母」が、当時の“黒人の方との結婚された方との個人相談”の事を、先日此処にて
投稿【聖典 板】致しました。…が?当時の私は、まだ学生でした。…が?今おぼろげなる記憶を
たどりますと、確かその方の“イメ−ジ”は俳優でいきますと「岸田今日子さんの雰囲気」が多分に
あり、育ちの良さがつたわっていましたかと。当時、私は、座敷にいましたので、その方に“お茶”
の差し入れを持って行きました。その時の「会話…><」はですが、私は、ぶしつけに「奈良県の
生まれですか〜〜〜」と確認するように聞きますと、その女性は「現在在中は…奈良ですが??」と
…それでつい「でしたら、出身地は奈良ではなく?出身はどこなのでしょうか?」つかさず聞きますと、笑って「中心なのですが??中心〜〜〜?」と言われた記憶があります。…が?「中心ってどこ??」と、後日「亡き母」に聞きますと、「亡き母…」が、笑いながら「中心は中心なの〜〜〜?
これで〜〜〜終わり?」今にして考えますと「東京出身…」だったのでしょうか??それとも〜〜
私達の同じ氏族だったのかしら〜〜〜ン!「亡き母」の先祖は「元!京都出身…」ですから、今に
してみれば“モット!モット!”聞いていたらとの思いが、致します。?

その方のシグサは、育ちの良さが見えました。…が?もしかしますと「志恩様」とおなじ年齢前後?
でしょうかと思いました次第です。???
「志恩様」も、横浜?高台の方?とか……以前の投稿にて記載されていましたかと…。

最後に“風邪”…云々…とお聞きしていましたが?もう〜〜〜全快されましたのでしょうか??
“お身体”を、お大事に…♫…
                            再合掌
PS:
「志恩様」の文章中…【固定実相…】此の件の私なりの解釈はありますが…此処での投稿は
記載しましても「初心者様」自身が〜〜〜判断されました場合には、おそらく…???かとの
判断があります。ですから「私のブログ」に…記載する事にしました。但し【実相・現象】は、
【教区会員 板】に投稿させて頂きます…。[かわいい感じのSAKURA流 解釈論]なのです。
そして、予定は未定ですが〜〜〜?ころ合いを見まして「ブログ…」紹介させて頂きます…。

PPS:今から【お祈り…】致します…。

302トキ:2013/02/19(火) 09:49:00 ID:9wlISb0c
>>295

初心者様

 ご投稿、ありがとうございます。

>>本流独特の尊大さは、「固体の実相」を取り入れたことに源流があるのではないか
>>とわたしはみております。「固体の実相」を否定できれば、雅春先生の教えは特別
>>なものではなくなり、本流はその尊大さを維持できなくなると考えております。

 うーん、まあ、本流復活派と言われる人達の中には、確かに尊大な人はいます。でも、
教団側にも偉そうな人はいます。さらに言えば、先日書いたように、他の宗教団体になる
と偉そうな人はもっとたくさんいます。宗教団体に関係ない人になると、尊大な人はゴロゴロ
います。

 つまり、誰かが尊大な事は、教義の問題ではなくて、その人の問題だと思うのです。

 だいたい、谷口雅春先生は、生長の家の幹部や講師は威張ってもよい、とはどこにも
書いてないと思います。むしろ、静思集なんて本を拝読すると、先生と言われる事は
危ない事だ、といぐらい書かれています。

 だから、生長の家を自称する人が、尊大な態度を取るのは、その人が実は、信仰という
ものを本当には分かっていない、という事を意味するだけだと思います。

 大事な事は、生長の家を自称する人が尊大な態度をとるのを見たら、自分はそうでないか
と省みる事だと感じます。

 余談ですが、ソルジェニーツィンの収容所群島の中で、「善と悪をくぎる線は、民族の
中にあるのでもなく、宗教の中にあるのでもなく、イデオロギーの中にあるのでもなく、
人の心の中にあるのだ」と書いています。

 と、思いますね。

合掌 ありがとうございます

303初心者:2013/02/19(火) 10:10:58 ID:4YcI.wfQ
復興Gさま

>その心を、初心者様は全然くみ取っていただいていないのですね。

「くみ取る」の意味がわかりません(おっしゃりたい意味はもちろん理解しておりま
す)。復興Gさまは、一部外者のわたしに問題があると考えておられるのでしょう
か、それとも生長の家の体質に問題があると考えておられるのでしょうか。

わたしの心が変わったとして、それで生長の家の体質が変わると考えておられる
ということなのでしょうか。わたしは20年間、生長の家とはかかわっておりません
でしたが、教団の体質はいぜんよりもひどくなっております。これがわたしの心の
あらわれだとおっしゃりたいのでしょうか。

先日も、「本流は総裁を利用しろ」と書いたところが、「どのように利用すれば
よいのか、あなたは具体的に書く必要がある」といってこられた人があったので、
なぜわたしが説明しなければならないのか、その理由は判然とはせぬものの、
とにかく答えようとおもい、「本流は具体的になにをなさそうとしているのか」と
これ以上ないというくらいにへりくだった態度で質問いたしたのです。

このあたりまえの質問にたいして返ってきた返事が、「(半端者が)一人前の
口をきくんじゃない。これが社会の一般常識だ」というものであったのです。

どうやら、本流になにかを問いかけるには、雅春先生のご著書を熟読したあと
でなければならないというのが、本流の常識ではなく社会の一般常識であると、
その人はおっしゃりたいようでした。

ひと言でいえば、雅春先生のご著書を熟読して、しかもそれを無条件に受け入れた
ものだけが本流と対等に対話できるということになりますでしょう。これが、本流に
とっては、もはや社会の一般常識でさえあるということなのですね。

このような言われ方をするのは、生長の家的には「自分の心に問題があるからだ」
と考えますね。たしかにわたしにも反省すべき点はあるのでしょう。しかしですね、
一部外者のわたしに反省を求めるのか、先日も学ぶ会の電話の応対の尊大さが
問題になったように、以上のごとき、社会の一般常識とはおよそかけはなれている
としかおもえない対応が常態化しているとおもえる本流に反省を求めるのか、と
なったときに、それでも復興Gさまはわたしに反省を求めるとおっしゃられるので
しょうか。

304初心者:2013/02/19(火) 10:20:54 ID:4YcI.wfQ
志恩様

「固体の実相」とは、すでに申し上げたように、多くの信徒の方々が、雅春先生が
説かれる実相世界を現象世界とよく似た世界と思い込んでいるフシがある、と
いうことです。思い込んでおられないのであれば、話がしやすくなるので問題は
ありません。思い込んでおられるとしたなら、これはやっかいな話です。

305初心者:2013/02/19(火) 11:47:39 ID:4YcI.wfQ
トキ様

わたしがとくに申し上げたいのは、「人間知」という言葉に代表される尊大さ
です。世の中に尊大さを売り物にする輩は少なくないにしても、「人間知」にたい
する批判を売り物にする尊大さは、あまり聞いたことがありません。

雅春先生は、医薬に関係する近代的知性を批判する形で登場なされたはずです。
雅春先生のお考えのなかにも、「人間知」にたいする批判や否定的心情は間違い
なくおありだろうと考えます。

生長の家に根強くはびこっているであろう、人間知をことさらに蔑視しようと
する感情的傾向が雅春先生の教えと無関係であるとは考えておりません。

306復興G:2013/02/19(火) 12:16:04 ID:AB6RqYXc

>>303 :初心者様

私は、
≪「万教帰一」と言いながら、生長の家を信奉する同士が分派をつくり罵りあい争いあっている、生長の家というのはお家騒動の家だ、ということで有名です。こんなことで、それは仕方がない、俺の知ったこっちゃない、あいつらが悪いんだ――とお考えなのでしょうか。
お伺いします。≫

と、お伺いしました。
それに対するお答えは、結局、

<自分は20年間、生長の家とはかかわっていなかった一部外者である。だから、生長の家がどうなろうと、俺の知ったこっちゃない。それは信徒が悪いんだ。谷口雅春先生の教えにも疑問がある>
――とお考えだということになりますか。

307初心者:2013/02/19(火) 12:28:49 ID:4YcI.wfQ
復興Gさま

わたしは以下のようにお尋ねいたしております。雅春先生の教えのなにを知ったと
おもい、なにがわかったとおもえれば、本流やその他の人々のごとき尊大な態度が
とれるようになるのでしょうか。この問いかけにたいするお答はいただけないので
しょうか。

これまで、わたしがいったいどれだけ「人間知」、「頭脳知」、「脳内運動」、「五感知」
といった表現で否定的にあつかわれてきたか、復興Gさまはおそらくご存じないで
ありましょう(あとはまあ、人格攻撃に身元詮索、揚げ足取りや重箱のすみをつつく
がごときくだらぬ批判ばかりです)。

否定的にあつかわれるだけならまだしも、具体的にどこがどうだから人間知なの
だ、といった応答は皆無です。いっさい説明なしに否定的な言葉を投げかけられる
だけです。

さくら様とやりとりしている最中にもたびたび割り込んでくる人があり、なにを
いうかとおもえば、「コントだ」、「漫才だ」、「五感知でしか考えられないことを恥じ
よ」というだけで、具体的なことがらについてはなにもコメントなされません。

こうした傾向はホープ様にも見受けられます。「真の生長の家の教え」でまわりを
囲い込み、それ以外は「虚説」として排除しようとしておられます。「人間知」が
「虚説」に置き換えられただけで、あとはまったく変わり映えのしないことを
やっておられるだけです。

「虚説」の内容については、理解できないことを口実に、具体的なことがらはほと
んどいっさいなにもコメントしようともしておられません。反論があっても、理解で
きないのを口実にいっさい応答しようともしておられません。尊大な態度をとり
たがる輩たちとはいささか異なった新バージョンではあっても、まったくの焼き直
しでしかないといえます。

聞くところによると、「虚説」を連発されるホープ様にたいして、復興Gさまは「神の
声を聞かせてください」とおっしゃられたとか。これは事実なのですか。もしこれが
事実であるとすれば、復興Gさま、あなた様はなんとなさけないことをなさって
おられるのでしょう。

「真の生長の家の教え」がなんであるかは存じませんが、雅春先生の教えのなにを
知り、なにがわかれば、それを「真の生長の家の教え」と名乗り、それとは異なる
考えを「虚説」としてしりぞけることできるようになるのでしょうか。復興Gさまは、
いかなるご所存で「真の生長の家の教え」に迎合しておられるのでしょうか。

わたしがいっているのは、以上のごとく、そのほとんどがわたしの個人的なことが
らに属する問題です。「生長の家がどうなるのか」ということまで、一部外者でしか
ないわたしに考える責任があると、復興Gさまはいっておられるのでしょうか。問い
かけの意味がまったく理解できません。もっと明確に述べていただけますでしょうか。

308初心者:2013/02/19(火) 12:59:57 ID:4YcI.wfQ
復興Gさま

尊大な態度をとりたがる輩、しかり、ホープ様、しかり。教えのなかに人をそうさせ
るなにかがある。ちがいますか。

これは唯心所現で片づく問題ではなく、構造的な問題と考えます。人をしてその
ようにさせるなにかがある。これはその構造の問題であるというのがわたしの
予想です(唯心所現で問題を解決しようとしても構造は温存されるだけです)。

教えの構造。日本語の言語構造。わたしにできることがあるとすれば、これを
いくらかでも分析していくことだけであると考えますが、いずれにしても、わたしに
は荷が重すぎる課題です。

309トキ:2013/02/19(火) 14:22:22 ID:9wlISb0c
初心者様

 「人間知」、「頭脳知」、「脳内運動」、「五感知」というのは、自分を戒めるために使う
用語です。他人を攻撃するために使う時点で、それは谷口雅春先生の教えから逸脱していると
思います。その点は指摘したいとおもいます。この場合、問題にすべきは智慧ではなくて、愛
の問題です。普通、他人にそれを言うのが失礼で、思いやりがない発想であることがわかれば
そういう使い方をしないと思います。

 ところで、初心者様は、生長の家部の掲示板で行われたバトルの原因が、教えの構造にあると
お考えです。まあ、この点は、管理人がいい加減なためである、と考えるのが普通だと思うので
すが(笑)、それならば、疑問に感じるべき点はあると思うのです。

 これは、以前にも申しましたが、他の宗教の掲示板でも、この手のバトルはよくあります。
生長の家以外の宗教でもバトルもあります。宗教以外の世界でもバトルはあります。これらは
生長の家の教義とは全く関係ない場所で行われています。無論、生長の家の世界で、こういう
事が起こっているのは問題ですが、しかし、他の世界でも起こっているのは、教義の構造とは
無関係だという証明になるとは思います。

310初心者:2013/02/19(火) 14:33:31 ID:4YcI.wfQ
トキ様

それでは、「人間知」と批判する人たちに批判の根拠をあたえているものとはなん
なのでしょう。

311復興G:2013/02/19(火) 14:46:08 ID:AB6RqYXc

>>307 :初心者様。

>>わたしは以下のようにお尋ねいたしております。雅春先生の教えのなにを知ったとおもい、なにがわかったとおもえれば、本流やその他の人々のごとき尊大な態度がとれるようになるのでしょうか。<<

雅春先生の教えで、生長の家の教えは「常不軽菩薩の教え」であると言われております。常に人を軽んぜず、すべての人に仏が宿っているとして、すべての人を拝む。たとえ「そんなことがあるものか」と石をぶつける人がいても、石の届かぬ所まで逃げてまた「あなた様も本来仏でいらっしゃいます」と拝んだという常不軽菩薩のように、すべての人が本来仏(神)であるとして拝むのが生長の家であると教えられています。

それだのに、「本流」を名乗る人々、「谷口雅春先生を学ぶ」と言っている方たちの中にも、尊大な態度をとる方たちがいらっしゃることは、私も過去において感じたことがあり、「谷口雅春先生を学ぶ会」は「――学ばない会」になっているのではないか、と感じたので、同会に入ろうと思ったたことはありません。今は変わってきているのかも知れませんが。

ですから、
>>なにがわかったとおもえれば、本流やその他の人々のごとき尊大な態度がとれるようになるのでしょうか。<<
に対するお答えは、
「教えのわかり方が足りないとき、尊大な態度がとれる」
のではないかと思っております。

「神は、すべてものものを自分自身として見給う。」
その神のように生きよう、というのが生長の家であると思っております。

そして、総裁もおっしゃっていますように、すべては観世音菩薩の示現でありますから、すべてのものに神のみ声を聴くという姿勢で生きたいと思っております。

初心者様のお言葉にも神のみ声を聴きたいし、a hope様のお言葉にも神のみ声を聴きたい。ですから、a hope様に、「神の声を聞かせてください」と申しました。それがなぜ、「なんとなさけないことをなさっておられるのでしょう」ということになるのか、不思議です。

私は、a hope様に「尊大な態度」を感じたことはありません。いや、とても謙虚でひたむきな信仰姿勢を感じています。

しかし、「迎合する」という気持はなく、私はわが内なる神のみ声に従って行きます。

>>「生長の家がどうなるのか」ということまで、一部外者でしかないわたしに考える責任があると、復興Gさまはいっておられるのでしょうか。<<

私は一度もそのようなことを言った覚えはありません。

312復興G:2013/02/19(火) 14:56:58 ID:AB6RqYXc

私はこれから所用で出かけ、次は夜にお目にかかります。

313トキ:2013/02/19(火) 15:02:04 ID:9wlISb0c
 これは、法律に詳しい友人が話していたのですが、過失犯の問題を考える時に、「直近過失論」という発想をするらしいです。

 例えば、交通事故を起こしてしまった場合、起こした事故の原因となる「過失」を考える必要があります。すると
すると、事故の原因になる事実がありますが、その事実が起こる前には別の事実の存在があります。それをどんどん
追求して行くと、ついには収集がつかなくなります。例えば、交通事故で人が死んだのは、自動車という乗り物が
存在したからだ、というところまで行き着きます。だから、ある程度のところで、切るのが普通になっています。
で、普通は、その直近の過失に限定して、責任を追求するらしいです。

 掲示板で何かバトルが起こった場合、例えば、バトルを起こした人の悪意とか、管理人の過失を問うのは自然で
すが、それをどんどんと観念論的に追求して、生長の家の教えが原因だ、と言われるのは、論理の飛躍があると
感じてしまいます

 昔の唄に、「電信柱が高いのも、郵便ポストが赤いのも、全部、おいらが悪いのよ」というのがあったそうですが、
その世界になってしまいます。

 つまり、観念論的な責任の追求は、ある時点で切らないと、おさまらないのではないか? と感じる次第です。

314トキ:2013/02/19(火) 15:20:13 ID:9wlISb0c
>>310

 この文章を読む前に先の文章を書きました。

 たぶん、人により動機は異なると思います。安易な文章を書く事は、掲示板の安全上、控えたいのですが、
智慧が足りないか、愛が足りないか、という事でしょうか。その動機をひとくくりにするのは、危険かも
しれません。

 争いはやはり、双方に何かが足りないからだと感じています。

315トキ:2013/02/19(火) 15:54:49 ID:9wlISb0c
>>311

 確かに、本流復活派の人の中には、ものすごく尊大な人もいると感じて事はあります。
その意味では、初心者様の発言は理解できます。

 まあ、かく言う私も、生長の家今昔物語では、総裁=初心者=トキ と同等の扱いを受けているので
すから、初心者様も少しは私の苦労も認めて欲しいのですが(笑)、それは、自分自身の反省の材料だ
と考えるべきだと思っています。

316トキ:2013/02/19(火) 16:20:32 ID:9wlISb0c
 今、少し考えてみました。

 例えば、組織に入って、運動をする。その時に指導者が、先ず、信仰を第1にしなさい、というか、
それとも、活動を第1にしなさい、というかで、差が大きいと感じます。見ていると、信仰を第1にし
なさい(本当は、それが当たり前なのですが)の人は常識があり、円満な人が多いですが、訳が分からず
活動に邁進していた人の中には、どうかという人もいました。

 あと、これは共産党の話ですが、以下の

http://www2s.biglobe.ne.jp/~mike/takahasisira.htm

白鳥事件の弁護人岡林辰雄弁護士をめぐって

という文章は考えさせられます。つまり、個人としては、「良い人」なのに、組織が関わると、「暴走」する
という事実です。この傾向が強い人は、「暴走」する傾向が強いと思います。

 つまり、組織の一員である、という自覚(それも大事ですが)、一人の信仰者である、という自覚から
出発しないと、おかしな事になると思うのです。これは、本流復活派、教団側にも言えると思うのです。

 今、問い直すべきは、本流復活派も教団側も、自分が一人の信仰者である、という立場から出発する事が
大事だと感じます。

317初心者:2013/02/19(火) 16:20:45 ID:4YcI.wfQ
復興Gさま

>私は一度もそのようなことを言った覚えはありません。

これは「一部外者には言っていない」という意味なのでしょうか。明確な説明を
求めたつもりなりですが、これではなにをおっしゃりたいのかまったくわかりま
せん。謎をかけるような真似はやめていただけますでしょうか。

>初心者様のお言葉にも神のみ声を聴きたいし、a hope様のお言葉にも神のみ声を聴きたい。ですから、a hope様に、「神の声を聞かせてください」と申しました。それがなぜ、「なんとなさけないことをなさっておられるのでしょう」ということになるのか、不思議です。

そうですか、相手が誰であっても神の声を聞こうとしておられるということです
ね。

>>168 >>170 のさくら様のご投稿は復興Gさまに宛てたものですよね。この
書き込みを読んで復興Gさまはなにもお感じにならなかったのでしょうか。

わたしには、

>わたしは、復興Gさまが、なんと素晴らしいことをいうのでしょう、とお認めになる、
ホープ様のご想像の
実相など、わたしは持ち合わせてはいません。
わたしは、神から作られた、
ただ唯一の実相があるだけです。
そこには、虚説もサタンも、ありません。


>わたしにも、否定してもしきれない、誰にも分類されたくない、
真実の体験があります。
誰にでも、真摯に生きていれば、真実の体験がありますよね。
そこには、真だと偽だと、誰かに判断され、分類されることもありません。
否定されれば、怒りも感じことがあります。

といっておられるさくら様の言葉から、さくら様の心のそこからの叫びが聞こえて
くる気がいたします。ホープ様のあの浮ついた決まり文句とは比べるべくもない
悲痛な叫びが聞こえてまいります。

これにたいする復興Gさまのご返信は形ばかりのものでした。復興Gさまには、
さくら様がなにを訴えられようとも「精力的な書き込み」としてしか感じられない
ということなのですね。

浮ついた決まり文句に神の声を聞けても、心の叫びには神の声を聞こうとなされ
ない。復興Gさま、きれいごとでご自分を飾られるのはいい加減になさったらいか
がですか。訊け様はどうしてこちらに出てこられないのでしょう。なぜ参加なされ
ないのですか。なにかあったとは聞きましたが、くわしいことは存じません。

>「教えのわかり方が足りないとき、尊大な態度がとれる」
のではないかと思っております。

そうですか、ではわたしにたいして「人間知」、「頭脳知」、「脳内運動」と尊大な
態度をとった人たちは、全員「教えのわかり方が足りない」人たちとみてもよい
ということなのですね。誰がいったかということを、おそらく復興Gさまはご存じ
ないでしょうけども、「わかり方が足りない」人たちと考えてもよいということなの
ですね。

ところで、ホープ様は、「虚説」、「二元論」、「唯物論」といった言葉で他を批判し
否定するような言動をつづけておられるようにおもわれますが、これは「わかり
方」が十分に足りたうえでの発言であると復興Gさまはみておられると判断いた
しました。

ではお聞きいたします。「わかり方」が十分に足りたホープ様は、教えのなにを知
り、なにをわかったうえであのような言動をつづけておられると復興Gさまは
考えておられるのでしょうか。これをお尋ねいたします。

318SAKURA:2013/02/19(火) 16:45:06 ID:b4gcQJKI
「復興G様」 へ  「トキ様」 へ  
こんにちは……     ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
おはようございます……。     ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>199>>200>>202>>203>>212>>214>>215>>216>>218>>226>>238>>247>>253>>254>>256
>>259>>280>>301>> SAKURA投稿の続きです…。

■此処【WEB誌友会…】 の展開は【有限なる世界観〜〜〜】なのでしょうかと??
そうです〜ネ!【 出口のない討論会 】に、末端信者(献金斜陽族)として個人的には見えます。
閲覧していきますと、果たして【疑問点…】が、浮かんでまいりました。…が?

❤【人を救う哲学…その展開論がみえませんし……唯!空論展開でしょうか??信者は?一般は?】

昨日は「志恩様の投稿」に【固定実相…】についての記載がなされていましたから、私は、正直
仕事の合間に【固定実相…】について考えていきますと、実に“面白い事〜♫〜”を発見致しました。
これに関しましては「雅春先生」も記しているように思いますが、やはり“具体論…”になって
いきます。そして【真理…哲学の門】の1ペ−ジを、ひらく事に成りますのではないかと。

さて、私は此処で“投稿…”をと思いました。…が?ストップ・モ−ションです。何故ならば、今
までの「初心者様の討論内容」を閲覧させて頂きながら?私の知識許容範囲内での判断は、全てに
起きまして【具体論…】が見えませんし、まず一番に感じます事は、閲覧して下さいます方々が〜
拝読されました時に……?

■果たして“幸福感〜❤”はいかがなものでしょうか? 幸福感?失せてしまいますのでは?

更に私などの末端信者が、現在投稿しましても、此処「管理人様…」は?殆どと云っていい程、
現在に於きましては、“スル―”されていますから、こちらも前以上に“投稿…”に関しましては、
それなりの事を踏まえましての投稿内容・タイミングでしょうかとも?こうなりますと…此処での
【WEB誌友会…】の意義は如何なものなのかと…此処にいたり「原点…」つまり従来の【誌友会…】
の意義との比較を否応なしにせざるおえない状況下でしょう?
これでは〜〜〜【人 を 救 済 … 心に残る真理の言葉】は〜〜〜??

最後に、今回のヒント【固定実相論…】は面白いので、私の“プログ…”に載せました。…が?
ただ、これが“引き金…”になりまして、モット専門家であります「哲学者の皆様」が投稿されて
参られますと…私もどうしようかしら〜〜〜ン!(冷汗><)と思っている所存です。何度閲覧
しましても、具体論はどうなるのでしょうか〜〜〜??此処では【大学講義…】なの〜♫でしょうか?

余談ですが、私の聴覚喪失の原因の【タタキ男…】は〜〜〜
【上げ足論法 => 話をドンドン反らしていきます事には“天才”的でしたが〜〜?】ある人の
“言葉…”にこの【タタキ男…】の話しぶりには100%中90%はその話に載せられる人物像と…
個人的に「初心者様」を見ますと【タタキ男…】に“ダブって”みえてしまいます。…が?

                                  再合掌
PS:余談ですが…吸血鬼・ゾンビの中には「学歴詐欺…」が多いのでしょうか?
…特にこの中の「B○という女性」は、すぐさま【東筑…】と二言目に云いまして、以前私の勤めて
いました“オ―ナ―”もこのインパクトが強く…随分とこの人物に関しての金銭的問題で〜振り回
され〜時間の無駄をついやしてしまい…そのような思い出があり…今回も大事な時期【裁判】にて…
当時の事を、思い出させられます感じを抱いてしまい〜〜〜ましたかと。

319a hope:2013/02/19(火) 17:01:22 ID:TqpbsVIM
初心者さま   

謹慎中ですが、初心者さまやさくらさまが、あまりにわたしのこの掲示板での発言を、
いい加減に利用されて、間違ってみなさまにお伝えされているようなので、
そういう、みなさまに誤解を与えてしまうような行為だけはやめていただきたくお願いにあがりました。

たとえば、>>317

>>ところで、ホープ様は、「虚説」、「二元論」、「唯物論」といった言葉で他を批判し
否定するような言動をつづけておられるようにおもわれますが、<<

それは、事実でしょうか?
事実であるなら、わたしの今までのそれに関した発言をすべて、ここに添付してくださいませんか?

さくらさまのお言葉だけ添付されて、わたしの発言をしていただけないのであれば、
初心者さまのお言葉は真実味に欠けるのではないでしょうか?

以上、お願いにだけまいりました。

よろしくお願いいたします。


復興Gさま

初心者さまへのご質問へのお返事は、初心者さまがそれをされてからになさってくださいね。

よろしくお願いいたします。

320初心者:2013/02/19(火) 17:52:26 ID:4YcI.wfQ
ホープ様

>それは、事実でしょうか?
事実であるなら、わたしの今までのそれに関した発言をすべて、ここに添付してくださいませんか?

わたしの言葉をどうやら理解しておられるようですね。「理解できないの」とカマ
トトぶっておられたということですね。

「すべて添付」といわれてもこまります。わたしは、「言動をつづけておられるよう
におもわれる」と婉曲に述べたつもりです。すべてでなくともよいでしょう。

>>79の書き込みだけで十分でしょう。このなかでホープ様は、「二元論」の
表現を二度ほどお使いになられて、総裁の考えを「すべて虚説」と断じきって
おられますね。ご自分の文章です。お読みになってください。

「虚説」ということはたびたび言っておられるのはあきらかですね。「唯物論」
にかんしましてもどこかで使ってはおられるでしょうけども、それがどこかは
わかりません。

いずれにしても、わたしは「言動をつづけておられるようにおもわれる」と
の婉曲な表現をもちいたのですから、「事実でしょうか?」といわれても、
たぶん事実でしょうとしかお答えすることはできません。たぶん事実だと
おもいます。

それとですね、「体調をくずした」とことあるごとにいっておられますが、それは
復興Gさまがいっておられるように、総裁によってダブルバインドをかけられた
結果そのようになられたということでしょう。

これはこちらで述べてよいことはわかりませんけども、おそらくホープ様は、生育
のある段階で強烈なダブルバインドをかけられつづけたのではないですか。

これ以上のことは申しませんけども、なにかが起こったからといって、霊的なもの
ごとやそれに類するものごとに短絡的に結びつけて考えるというのはいかがな
ものでしょう。もっとふつうに考えようとはおもわれないのですか。

321わたし:2013/02/19(火) 17:54:45 ID:CEjZCaQI
>>308 初心者さま

一介の信徒です。

「「これは唯心所現で片づく問題ではなく、構造的な問題と考えます。人をしてそのようにさせるなにかがある。
これはその構造の問題であるというのがわたしの予想です。
教えの構造。
日本語の言語構造。
わたしにできることがあるとすれば、これをいくらかでも分析していくことだけであると考えますが、いずれにしても、わたしには荷が重すぎる課題です。」」

初心者さまも「言語」に触れておられますが、言葉あるところには対立の可能性があり、傲慢な態度を生じさせる可能性があります。
これは、言葉の根本的な性質です。

ですから、こうした問題を根本的に超えるには、言葉を超えなければなりません。
もっと正確に言うならば、「思考を超える」ということです。
最も正確に言えば、「自己を超える」ということです。

私のこの言葉も、もちろん対立・傲慢の要因となります。

ですから、インドの聖者などは「沈黙」をもって語ります。
自然界のごとくに。

広がる青空、流れる雲、清流のせせらぎ、打ち寄せる波、水平線に映える夕日・・・

自然は、言葉を持ちません。
彼らは、沈黙をもって語りかけます。
それゆえ、自然は美しいのです。
荒涼としているかに見える砂漠でも、生命の住めない宇宙の星でも、そこには神の霊気というべき何かが満ちています。

自然は、対立の言葉にも傲慢の言葉にも、何も言葉を返しません。
自己を持たないからです。
言い換えれば、エゴがない、ということです。
それゆえに、自然は美しいのです。沈黙は美しいのです。

生命の実相といえども、甘露の法雨といえども、言葉をもって語るという問題があるのです。
言葉あるところエゴがあります。
それを超えるものは、沈黙以外にはありません。

322a hope:2013/02/19(火) 18:29:26 ID:TqpbsVIM
初心者さま  

わたしは、わたしは初心者さまのお言葉を、すべて理解できないほどのアホではありません。
自分の中に知識として入っていないことに関して初心者さまがお話になると理解できないのです。
それを、理解せよといわれても、理解する努力をする時間がわたしにはないのです。
わたしには家族がおりますし、仕事もしていますからね。

ところで、やはりすべて添付できないということは、初心者さまは真実をおっしゃっていられないということになりますね。

>>このなかでホープ様は、「二元論」の
表現を二度ほどお使いになられて、総裁の考えを「すべて虚説」と断じきって
おられますね。<<

>>ところで、ホープ様は、「虚説」、「二元論」、「唯物論」といった言葉で他を批判し
否定するような言動をつづけておられるようにおもわれますが、<<

この二つの内容は、まったく同じでしょうか?

わたしは、そうは感じません。
もっと説得力のある、わたしの発言の添付お願いいたします。
その上で、復興Gさまにあらためてご質問なさってくださいね。

よろしくお願いいたします。

そのあとの

>>それとですね、「体調をくずした」とことあるごとにいっておられますが、それは
復興Gさまがいっておられるように、総裁によってダブルバインドをかけられた
結果そのようになられたということでしょう。

これはこちらで述べてよいことはわかりませんけども、おそらくホープ様は、生育
のある段階で強烈なダブルバインドをかけられつづけたのではないですか。

これ以上のことは申しませんけども、なにかが起こったからといって、霊的なもの
ごとやそれに類するものごとに短絡的に結びつけて考えるというのはいかがな
ものでしょう。もっとふつうに考えようとはおもわれないのですか。 <<

こちらに関しましては、多少思い当たることもあるので、お返事することもできますが、
今は謹慎中なので、発言は控えさせていただきます。

よろしくお願いいたします。

323トキ:2013/02/19(火) 18:37:19 ID:9wlISb0c
>>321

わたし 様

 ご投稿を歓迎致します。管理人のトキです。今後ともよろしくお願いします。

 たいへん、真摯な内容で感銘を受けました。

合掌 ありがとうございます

管理人敬白

324うめ:2013/02/19(火) 19:47:14 ID:/3nxKE2Q

初心者様

雅春先生は固体の実相を説いておられない、と私は思っています。

325NANCY:2013/02/19(火) 20:46:54 ID:dGeUHjWM
「トキ様」 へ   「観覧者の皆様」 へ
こんばんは……  ロ−マ字(大文字)の【NANCY】で〜〜〜す。

横スレにて…失礼しますかと。
【WEB誌友会…】今回は??大波?小波?と云います感じでしょうか〜〜〜?

❤〜はじめまして〜〜〜〜〜「わたくし」様へ
よろしくお願いいたします…。

でも!不思議なな気分です。…が?
投稿文章が〜〜〜?「ひらがなのさくら様」タッチでしょうか?その様にお見受けしますかと…
世のなかには「3人似た人が〜〜〜」その様に言われますが〜〜〜

内容的には【SAKURA…】さんの今までの内容を踏まえての“総括的にまとめた感じの部分”が?
ところどころにお見受けしますかと…… これは個人的な味方です。…が?

PS:≪ここの管理人 トキ様≫…感銘とは??
何を基準になさいますのでしょうか〜〜〜? その様に思いましたかしら〜〜〜ン!
もうすぐ「裁判…」が〜〜〜そう思いますと?【生長の家…の行く末】信者・一般としても、
気になるモノですかと。
                       再合掌

326復興G:2013/02/19(火) 21:09:46 ID:AB6RqYXc

>>317 :初心者様。

出先から帰ってまいりまして、初心者様、a hope様、「わたし」様、トキ様などのご投稿文を拝見いたしました。

>>321 「わたし」様のご投稿文
「言葉あるところには対立の可能性があり、傲慢な態度を生じさせる可能性があります。……」
というのを拝見しまして、私も反省いたしました。

というのは、私もかなり初心者様のお怒りを買うような挑戦的なするどい言葉を発して、「尊大な態度」になっていたかもしれない、それについてはお詫びしなくてはならないと思いました。どうか、お許しください。

で、「沈黙は金」という諺もあり、「われは黙して行かん」もよろしいかと思いますが、素直に語るのもよいと思いますので、少し語らせて頂きましょう。

まず、
>>>私は一度もそのようなことを言った覚えはありません。<
これは「一部外者には言っていない」という意味なのでしょうか。明確な説明を求めたつもりなりですが、これではなにをおっしゃりたいのかまったくわかりません。謎をかけるような真似はやめていただけますでしょうか。<<

ということですが、これは、初心者様の>>307
>>「生長の家がどうなるのか」ということまで、一部外者でしかないわたしに考える責任があると、復興Gさまはいっておられるのでしょうか。<<
というご質問に対して
>私は一度もそのようなことを言った覚えはありません<
と申していました。

それは、私が>>297(および>>306)で
<雅宣総裁も、講習会で、生長の家の教義の三つの柱は
1.実相独在
2.唯心所現
3.万教帰一
だと説かれていると思います。
「唯心所現」は、「三界唯心」とも言って、自分が変われば相手が変わり世界が変わる、ということだと思いますが、初心者様はその生長の家の教えを否定して、相手が変わらなければ自分は変わらない、とおっしゃるのでしょうか。>
と詰問した形になっているけれども、
<「生長の家がどうなるのか」ということまであなたが考える責任がある>とは言っていない、と屁理屈をこねていたのでした。
でも、冷静に見れば、上記のご質問を受けても仕方がないような挑発的な詰問をしたと思いますので、その点はお詫びいたします。

>>わたしにたいして「人間知」、「頭脳知」、「脳内運動」と尊大な態度をとった人たちは、全員「教えのわかり方が足りない」人たちとみてもよいということなのですね。<<

――私も「お前は態度が尊大だ」と注意を受けることがあります。それは、私が「常不軽菩薩」でありたいと思いながらそうなりきっていないからだと、自己反省します。「教えのわかり方が足りないからだ」というのは、人を裁くための規準ではなく、自己反省するための規準だと思っております。

>>「わかり方」が十分に足りたホープ様は、教えのなにを知り、なにをわかったうえであのような言動をつづけておられると復興Gさまは考えておられるのでしょうか。これをお尋ねいたします。<<

a hope様は、教えが十分わかったとは言われていません。しかし、a hope様の体験は、前に私が>>166>>167で書きましたように、私自身の体験と共通するものを感じ、「よい」「悪い」を超え、理屈を超えて共感するところがあるので、それを肯定せざるを得ない気持なのです。

これでご納得いただけるとは思いませんが、少しでも私の気持ちをご理解いただけたら幸せです。私の至らないところは重々お詫びいたします。

ありがとうございます。

327SAKURA:2013/02/19(火) 21:22:00 ID:dGeUHjWM
「復興G様」 へ  「トキ様」 へ  「a hope様」 へ
こんばんは……     ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>199>>200>>202>>203>>212>>214>>215>>216>>218>>226>>238>>247>>253>>254>>256
>>259>>280>>301>>318>> SAKURA投稿の続きです…。

■「a hope様」 へ…   (>>224の投稿内容から)  その①
「WEB誌友会」も名目上終わりましたので…今日久しぶりの「a hope様」の投稿に…
正直な話、安心感を抱きましたかと…。実は、私なりに〜〜〜

■色々〜〜〜考えていたのです。…が?TYO練馬の大泉に在中の頃…?私は、何十年ぶりかに、
「生長の家」の門をたたきました。“タタキ男”に出会って以来の私は『 信仰熱心な両親 』…
と云う概念で「生長の家…御教え」に関しては、軽い感じを抱く感がありましたかと。それでも、
潜在意識の中には「御教え…真理」が私なりに残っていましたのでしょうかと。

「生長の家の活動」は、“聴力喪失”となりましてから縁遠くなり…それに多々なる要因もあり、
いつしか私の「脳内奥殿入り?」でしょうか??さて!東京に上京致しましたのが“30代…”
からのSTART!!初めての“東京暮し”に、今からの全てに関し“新規…”と云う観点から、
近くの支部に、入会となりました。(正確には、当時の事務局の担当が??此処!此処!とその
区内での支部長名簿…紹介して下さりましての…その中からの選択)でした。…が?唯一つ、
【今後の課題…】としましては、上京したばかりですから地理的にも“うとい”存在!でしたの
で…今後は、他県からの転入に際しては、事務教区の方々が訪ねて来た信者に対しては、話を聴
いての対応策を親身にしていただきますと幸いに思います。…が?

話は変わりますが、その頃、私自身の名前で入会…今でこそ、正直に申しますが「二重投稿会員…」
でしたかと。此処で当時ですが「教化部長の奥様」が…素敵な方で、更に「地方講師」との事!
年齢的にも違和感はありませんでしたのです。ある時、この支部長宅にての誌友会の際に、いろん
な話をする機会がありまして、それがキッカケとなり、その後、事あるごとに出会いがありますと
自然に“会話のできる中…”の関係でした。…が?その方が…【宝塚出身の方…】でした。しかも
当時『女性役…』でしたとの事です。?やはり当時の事を話されますと・…「女性特有のイジメ」
が〜〜〜><凄い現象として…例えば!当時「舞台に立つ前日」に“靴の中”に、針が入っていた
りで、それを知らないではいていますと〜〜〜とても大変な事に〜〜〜多々なるイジメにて…
それはモ〜〜〜ゥ!言葉に云い現わせない世界でしたかとか〜〜〜??

また、ある時「お客様…」で中野在中の方と知り合いまして此の方も【宝塚出身…】でしたが、
その方は、余りのイジメに閉口して、途中中退したそうです。その後ですが、当時の傷からで
しょう。今でも、あのイジメは心の片隅に残っており今となっては、それでも「初心の夢…目標」
に向かい、逆にその“イジメ”をバネに最後までやり通した方が、人生の価値感として
【自信を持つ…】事に成り、全てが現状とは違った人生にと〜〜〜今では、過去の愚痴!ばかりの
人生にと……そのような事を、笑っておっしゃいました。
つづく

328SAKURA:2013/02/19(火) 21:24:37 ID:dGeUHjWM
「復興G様」 へ  「トキ様」 へ 「a hope様」 へ  
こんばんは……     ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>199>>200>>202>>203>>212>>214>>215>>216>>218>>226>>238>>247>>253>>254>>256
>>259>>280>>301>>318>>327>> SAKURA投稿の続きです…。

■「a hope様」 へ…   (>>224の投稿内容から)  その②

>>327 その①の投稿の続きです…。
■さらに「聴覚障害のセンタ−」に“手話サ−クル”に参加してからでしょうか??その中で、
とてもさっぱりした御年配の方がいました。此の方も、また【宝塚出身…】で『男性役…』、此の
方もやはりイジメはありましたそうです。…が?『男性役…』なので『女性役…』ほどではなく、
それでも、舞台に立つ“歌唱”に際して、いつしか「聴覚障害…」になり、その後、かすかな音での
歌唱〜♫となりまして、今では“ボランティアの方”に支えられて歌っていますとの事。(意外と
有名な方です。)この様に、『途中下車…』しますと❤〜【人生は振り出し〜〜〜になる!】かと、
私は思います。「a hope様」は、周囲の方に、やさしいので気を配りすぎる面があるように!
たわいのない“女性特有の感情“に振り回されたら、何のための【信 仰…】なのでしょうか?
いつも【 聖 典 板 】に投稿されていましたのでは〜〜〜周りの方が、どんなに悪態・中傷
言葉を言われても……【強い意志力】にて、いつもの明るい「a hope様」さんに戻って頂きたい
モノと思っておりました。御存じのように、私は此処でかなり“イジメ対象”にされていますが?
狭い範囲での“思考”では、永遠に『魂の成長…程遠い』と云えますかと。
人間とは【魂いの成長…】は〜〜〜???いつも自問自答していますの〜♫

それでも【祈り…】【哲学の思考…】で私は、今!以前の私と比較しますと強くなりましたでしょう。
ここFUKで、友人を作りますと、必ず!後からの尾行での「吸血鬼・ゾンビ…軍団」が、その対象と
なる友人・知人関係に〜〜〜“私達のありもしない嘘事……を中州中!!”・“ある時は店員…”に
話をして【 人間関係=コミュニケ−ション 】を、遮断するようにしているのです。…が?先日も、
≪ドラッグ≫のお店の人に〜〜〜?これが実質【FUKのNPO?どうかしますとFUKの教区に?】
二重席でしょうか??このように、最近では、お店の常連になったばかりの処でも、このような
ケ−スが多々起きています。ありもしない言葉❤【私達が独身で色目をもっているから?気を付け
ないと後が怖いですョとか?…』こんな感じで話しているとの事を〜〜〜それでも!
【心!心!を磨く事に優先…】していこうとの決意です。
今こそ!「a hope様」に与えられました【神様からの課題…】その壁を乗り越えれる「a hope様」
だからこそ…【自分を高めていく事】に、焦点を集中されましては!!

今回の事を乗り越えることこそが〜〜〜!!❤〜では元気に登場されました事に安心感を…!!

329志恩:2013/02/19(火) 22:18:50 ID:.QY5jUA6
NANCY様

>>❤〜はじめまして〜〜〜〜〜「わたくし」様へ
よろしくお願いいたします…。

でも!不思議なな気分です。…が?
投稿文章が〜〜〜?「ひらがなのさくら様」タッチでしょうか?その様にお見受けしますかと…
世のなかには「3人似た人が〜〜〜」その様に言われますが〜〜〜>>

NANCY様も、わたくし様=さくら様 と、感じられましたか。
私も、すぐに わかりました。さくらさんだってこと(笑)
普通に、今迄通り、さくらさんの名で出ていらしたら、よろしいのにね。(笑)

330復興G:2013/02/20(水) 06:23:26 ID:AB6RqYXc

初心者様

初心者様には、おそらくご多用の中、a hope様の質問に答える時間もないほどのところへ私が割り込みまして、申し訳ありませんでした。

ですから、以下のことはお聞き流しにしていただいて結構なのですが、少し語らせていただくことをお許しください。


言葉は、両刃の剣(もろはのつるぎ)です。
言葉で相手を斬れば、その同じ剣で自分も斬られねばなりません。

だから、人を斬るような言葉は吐かないで黙している方が無難でしょう。

でも、その危険な言葉を、敢えて吐かずにおれなくなることもあります。

私の吐く言葉も、自分に返ってきて自分を傷つけることになるリスク、危険を承知しながら、少しとりとめもないことを語らせて頂くことをお許しください。

まず、>>326で、私が

<a hope様は、教えが十分わかったとは言われていません。しかし、a hope様の体験は、前に私が>>166>>167で書きましたように、私自身の体験と共通するものを感じ、「よい」「悪い」を超え、理屈を超えて共感するところがあるので、それを肯定せざるを得ない気持なのです。>

と申し上げたことについて、補足と申しますか、振り返って思うことですが――。

もう60年以上も前になる学生時代のこと、それはとてもとても苦しい時代だったということを、思い出します。今でも、ときどきその苦しかったことを夢に見ます。

それはおそらく、初心者様にも、あるいはさくら様にも、状況や性質は違っても、そういう苦しいご体験はあったのではないかと想像されますが……。

せっかく大学に入ったんだから、まずはその大学の講義をしっかり聴いて勉強すべきだ、親を安心させるべきだ、「生長の家」というのも「感謝」を説いているのではないか――と説得され、それを聞き入れようとしても、どうしてもそれができない。そういう苦しい、苦しい時代がありました。
ただ『生命の實相』にすがりついて、『生命の實相』を読んでいるばかりしかできない、苦しい時代があったのです。

それは、私の力不足でついて行けなかったということもあるでしょう。しかし、それだけではない、なにか因縁のようなものを感じます。私には私の使命があって、天界からの導きといいますか、強い力で私をそうさせる何かがあったのかという気がします。

でも、そういうことがあったおかげで、人とは違う道を歩み、いま80歳の傘寿になっても、同期生の誰よりも若々しく、「人間は、死なない」という確信が持てて、生き甲斐をもって明るく生きることができています。

それは、ひとえに『生命の實相』のおかげであると思います。

谷口雅宣総裁には申し訳ないですが、総裁の書かれたものを読むのは苦労で、それによって『生命の實相』を読んだときのような救いがもたらされるとは思えません。

「総裁に中心帰一しよう」と、私も言い続けてきましたし、それでみんなが幸福になれればそれに越したことはないと思うのですが、a hope様の体験にも、「そういうことはあるだろうな」と思えてしまうものがあります。これは、前にも申しましたが、よい悪いを越え、理屈を超えた思いです。
<つづきます>

331復興G:2013/02/20(水) 08:01:48 ID:AB6RqYXc

>>330のつづきです。

初心者様は、総裁とはちがうと思いますが、総裁に共感し、共通の思いを持っていらっしゃるように思います。
それで申し上げているのですが、スルーしていただいてままいません。――

先日、床屋へ行ったときそこに置いてあったある週刊誌(週刊現代だったかと思います)で、曾野綾子さんが「イジメ」問題について書いておられたのを読みました。手許に資料がないので正確ではありませんが、

「イジメをなくするには教育制度の改革が必要だという議論があるが、制度改革でイジメはなくなるものではない。人間はみな、いじめることに快感を覚えるような性(さが)をもっている。だからイジメは大人の社会にも、どこにでもある。一方、どんな悪人にも、善性が宿っている。そういうことを前提に考えなくては、制度を変えても決してイジメはなくならないだろう。」
――ということを、体験をまじえながら語られていて、説得力のあるご主張でした。

初心者様は、>>308
>>これは唯心所現で片づく問題ではなく、構造的な問題と考えます。人をしてそのようにさせるなにかがある。これはその構造の問題であるというのがわたしの予想です。教えの構造。日本語の言語構造。わたしにできることがあるとすれば、これをいくらかでも分析していくことだけであると考えますが、いずれにしても、わたしには荷が重すぎる課題です。<<

と書かれましたが、私は「構造の問題」ではないと考えます。

初心者様は、生長の家の人々はことさらに「人間知」を軽視したがる、それは教えにも問題があるのでは――というようなことを言われたと思います。正確を期するために調べますと――
>>290
>>わたしはいまの議論を、生長の家の人々にみられる「人間知をことさらにさげすみたがる傾向」の根絶へと、できることなら結び付けたいと考えております。<<
>>305
>>雅春先生のお考えのなかにも、「人間知」にたいする批判や否定的心情は間違いなくおありだろうと考えます。生長の家に根強くはびこっているであろう、人間知をことさらに蔑視しようとする感情的傾向が雅春先生の教えと無関係であるとは考えておりません。<<

とありました。

私は、今回のweb誌友会で学びました中にも、
≪「なんのことはない! あらゆる芸術の発生する根元の世界は霊界なのだ!」とヴェッテリニは叫んだ。「芸術の精髄は霊界で創造せられる。地上の芸術的表現はその貧弱な写しにすぎない。余の言わんと欲するところをよく理会せよ。もしある作品にして、高く貴き熱ある作品であるならば、それを心に描き出したのはスピリットであり、その美を認めたものもスピリットである。それで、人の霊魂がその物質的肉体より脱離した時には、かれ霊魂は肉体の枷鎖(つながり)の中にある時よりも芸術創作の神髄にいっそう容易に貫き入るのである。かれ霊魂は、もはや物質的条件によってわずらわされたり束縛せられたりすることはない。明らかに霊界人は弾ずべき楽器をもっていない。しかしかれらは種々無数のバイブレイションを組み合わせて、最も霊妙なる感じの音楽詩歌を創作することができるのである。君たち、現世の人々は霊界(真に存在するもの)から、ただ暗示を、ただかすかな反響を受けるにすぎない!」≫(『生命の實相』第9巻より)

とありました。私は、それを信じます。

「人間知」を、ことさらにさげすむというような気持はなく、人間知の努力も尊いものだとは思いますが、それよりはるかに、人間知では計り知れない素晴らしいものが天界、霊界には存在していて、われわれが心を空しくし魂のリズムを高潔にするときその霊界からの導きを得られる、ということは信じられます。
<つづきます>

332復興G:2013/02/20(水) 10:19:00 ID:AB6RqYXc

>>331のつづきです。

私は「霊界通信」に特に関心を持つものではありません。霊界も別次元の現象界であると言われており、「絶対界」ではないからです。

われわれ地上の人間(肉体人間)は4次元時空間の中に生まれ、死んで行く。その五官の感覚で、時空間を超えた高次元のことを知ることはできない。それは、以前話題にしたことがありました、橋本健氏著『四次元世界の神秘』の「ナメクジの話」からも、推定できます。

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

   二次元世界の生物は三次元をどう見る

 二次元世界の生物――二次元しか知ることのできない生物がいたとして、その二次元の生物は、三次元のわれわれをどう見るでしょうか。
 二次元の世界、すなわち平面の世界に、厚みのないナメクジが二匹、ナメ子とナメ吉が住んでいると仮定してみましょう。二匹は二次元の生物ですから、この平面のことしか知りません。この紙の外にわれわれ人間がいることを、彼等は知ることができません。
 ところで、われわれ三次元の人間からは、二次元のナメクジをよく見ることができます。そこでわれわれが、あまり二匹のナメクジが仲がよいのでちょっとうらやんで、「ナメクジのくせにナメ合ってやがってナメーきな奴だ」ナメ吉をとっちゃえ……とばかり、ナメ吉を紙の外につまみ出したとします。そうすると、ナメ子にとっては、突如としてナメ吉が消えたと思うわけです。
 そこでナメ子は、ナメ吉をたずねて三千里、二次元の世界をたずね歩いたとしても、ナメ吉はもはや二次元にはいませんから、見つけることはできないのです。「ああナメ吉は神かくしにあってしまった」とナメ子はなげき悲しむでしょう。
 それを見ていた人間が、あわれに思って、ナメ吉を二次元平面の世界に返してやるとすれば、「アッ、突如としてナメ吉が出現した! 奇跡だ!」とナメ子は狂喜することでしょう。
 しかし不思議だ、こんなことはあるはずがない、とナメ吉は物理学者になって、二次元の物理学を研究したとしても、彼は人間を見ることができないので、二次元だけの研究では、どうしてこんな奇跡が起きたかを知ることはできないのです。
 このように、三次元のわれわれは、二次元世界の住人に対しては、神の如き、生殺与奪の力を持っている。
  ――橋本健氏著『四次元世界の神秘』より――

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

――霊界というのは、多分、4次元時空間以上の高次元にあるのでしょう。だから、霊界の神秘者の助けを頂けば、4次元世界からは“奇跡”としか思えないようなことが起きてもおかしくない。しかし、その霊界も次元の違う現象世界である。

次元を超えた、次元をも創り出した第一原因者がある。それが創造神、絶対者である。

人間生命は、その絶対者なる創造神の生命の顕現したものである。それが「神の子」ということである。


さて、生長の家では「万教帰一」を説きますね。
しかし、地上界(通常“現象界”という“この世”のことですが、霊界<あの世>も現象界でありますから、区別するために“地上界”と言いましょう)の各宗教宗派はそれぞれ別の経典、教典を持ち、ちがった説き方をしていますから、その形に現れたものを研究すればするほど違いが明らかになるばかりで、決して「万教帰一」にはならないのではないでしょうか。

高級霊界では、「精神統一」だけが課題で、信仰に於いても宗派の違いは全く問題にならない、という霊界通信があったと思いますがそれは、高級霊界というのは「絶対界」に近いからだと思われます。「絶対界」には対立がない。

その「絶対界」すなわち「実相世界」だけが真実の実在であり、現象界は本来ない、とする生長の家唯神実相哲学にしてはじめて「万教帰一」が成り立つのであって、いわゆる「人間知恵」の工夫や研究で「万教帰一」は決して成り立つものではない、と私は確信しています。
<つづきます>

333初心者:2013/02/20(水) 11:17:14 ID:4YcI.wfQ
わたし様

鋭いご洞察です。言葉をもって語ることに問題がある。たしかにおっしゃるとおり
なのです。

自然は美しい。そのとおりです。ではなにが美しいのでしょう。人間はなにをもって
自然を美しいと感じるのでしょう。

わたしは「差異」だとおもいます。差異によって生じる多様性だとおもいます。
なぜこのように考えるかというと、人間が感じ取れるのは差異だけであると
考えるからです。

言葉も差異を語るものです。「イヌ」という言葉は、犬という生き物それじたいを
指し示すのではなく、犬と他の動物との差異のみを指し示しているのではないか、
とわたしは考えます。

言葉がもしも差異しか指し示していないとすれば、そのような言葉をもって真理を
語ることができるのでしょうか。わたしはできないと考えます(わたし様が語って
おられるのは、このようなことではないかと推察いたします。)。

これが「できる」、つまりは「言葉は差異ではなく意味である」と思い込んでいる
人たちが、「絶対的真理」や「虚説」と言った表現を好んでもちい、こうした言葉に
よって惹起される感情を暴走させているというのが、いま起きている構造的問題
ではないかというのがわたしの予想です。

334初心者:2013/02/20(水) 11:19:48 ID:4YcI.wfQ
うめ様

>雅春先生は固体の実相を説いておられない、と私は思っています。

そうですか。わたしもそうであって欲しいとおもっています。

335初心者:2013/02/20(水) 11:29:21 ID:4YcI.wfQ
復興Gさま

>初心者様には、おそらくご多用の中、a hope様の質問に答える時間もないほどのところへ私が割り込みまして、申し訳ありませんでした。

このような仕方でホープ様に共感しておられるということですね。

>私もかなり初心者様のお怒りを買うような挑戦的なするどい言葉を発して、「尊大な態度」になっていたかもしれない、それについてはお詫びしなくてはならないと思いました。どうか、お許しください

ですから、復興Gさまのことで怒りを感じたことはおそらくいちどもないともうして
おります。

>谷口雅宣総裁には申し訳ないですが、総裁の書かれたものを読むのは苦労で、それによって『生命の實相』を読んだときのような救いがもたらされるとは思えません。

総裁のご文章を読んだことはほとんどありませんが、想像するに、総裁は救済を
企図しておられるのではなく、わたしが感じている「構造的問題」と同様の問題を
くり返し論じておられるような気がいたします。

総裁はおそらく、雅春先生がのこしていかれた「構造的問題」を解消しようとして
おられるのでしょう。総裁に救いを求めるのであれば、「言語の呪縛」という牢獄
からの解放ということになるのではないでしょうか。

336初心者:2013/02/20(水) 11:59:01 ID:4YcI.wfQ
ホープ様

そこまでいわれるのであれば、「唯物論」、「二元論」、「絶対的真理」に関して
ホープ様がどのように考えておられるのか、そのお考えを述べてみられれば
よろしいでしょう。

その考え方が妥当なものであれば、わたしは前言を撤回いたします。

337初心者:2013/02/20(水) 12:12:17 ID:4YcI.wfQ
復興Gさま

「真の生長の家の教え」を標榜しておられるホープ様は、総裁が環境問題に取り組
むのは、「現象あり」と信じていることであり、それは「二元論」を信じているので
あり、したがってその考えは「すべて虚説」であると、このようにいっておられる、と
わたしは理解しております。

ホープ様が、現象問題への取り組みを「虚説」として否定するこうした考え方を
もっておられるとすれば、雅春先生の教えのどこからこうした考え方出てくるのか
ということを、これまでホープ様のおそらくはそのほとんどの発言に賛意を示して
こられたであろう復興Gさまに、わたしはおたずねしております。

338復興G:2013/02/20(水) 13:58:59 ID:AB6RqYXc

さて、「生長の家本流」を名乗ったり、「谷口雅春先生を学ぶ」と称する界に属している人の中に、「虚説とは何か」と言えば、
≪それは谷口雅宣先生が、谷口雅春先生の「教え」と違うことを説いているから、それを“虚説”と言っているだけのこと。だから、谷口雅宣先生の「教え」とは「和解」できないのだ≫
とおっしゃる方があるようです。が、これでは、谷口雅春先生の教えに背く、生長の家倫理学において最も重い罪とされている“偶像崇拝”になるのではないかと、私は思います。すなわち――『生命の實相』第13巻「倫理篇 上」第2章より、その典拠を以下に謹写させていただきます。

   ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆

<『生命の實相』第13巻 倫理篇上 第2章「第一の神性隠蔽」より(p.81〜)>

   肉体をもって神性に代える現代キリスト教徒の迷誤

 げに、霊なる「神の子」を肉体と見るところの第一の神性隠蔽が「アダムの原罪」なのでありますが、現代の滔々(とうとう)たるキリスト教徒はこの「アダムの原罪」を犯しているのであります。

 キリストを肉体イエスにのみ見いだして、「アブラハムの生まれぬ前(さき)よりわれは在るなり」とイエス自身いわれた「永遠の神性」を見ることができず、「肉体イエス」を通さなければ人間は救われないなどと、「肉体」をもって「神性」に代え、「迷い」をもって「実相」に代えているキリスト教徒のいかに多いことでありましょうぞ。

 「アブラハムの生まれぬ前より、われは在るなり」とイエス自身のいわれた「永遠の神性」をもってわれらの救いの本尊だとするとき、その「永遠の神性」は誰にも皆自己の内面に宿っているのでありますから、いなその「永遠の神性」のみが本当の存在であり「本物の自分」なのでありますから、「救い」はすでに自己の内に備わっているのでありますのに、外にあるキリスト――「肉体イエス」を通じて初めて人間は救われると信ずるなどは誠に愚かしき考えであります。

 キリスト教では形あるものを崇拝することを偶像崇拝といって、非常に軽蔑して忌み嫌うのでありますが、「永遠の神性」を礼拝の対象にせず、二千年前ユダヤに生まれた肉体イエスを通さねば救われないなどと、肉体を礼拝の対象にしているなどは、みずから忌み嫌う偶像崇拝に陥っていることになるのであります。

 こうして「永遠神性」に背を向け顔をそむけて、ある特定の肉体を崇拝の的にすることは神の実相を見ざるもの、本当の神を「自己の迷い」をもって包み隠せるはなはだしき罪なのであります。

   宗教争いは偶像崇拝よリ起こる

 物質的な形あるものを礼拝の的にするようになりますと、物質的な形あるものは有限でありますから、ここまでは自分の領分であって、お前の領分でないというような争いができてくるのであります。

 人間を和合させる働きをせねばならぬ宗教でさえも、肉体キリストという物質的顕現に捉えられていましては、顕現せられましたそれぞれの応身または報身は異なりますから、互いに信者争い、領分争いをしなければならぬようになってくるのは当然であります。
 その宗教が偶像崇拝教である程度は他教を排斥する程度でわかるのであります。

 つまり、すべての争いの第一の萌芽(めばえ)は、物質的な形あるものを崇拝すること――すなわち偶像崇拝――よりくるのであります。

 すなわち「すべての罪のうち最も重きものはなんであるか」と問う人がありますならば、「偶像崇拝をもってその第一とす」と「生長の家倫理学」は答えるのであります。
<つづく>

339復興G:2013/02/20(水) 14:00:06 ID:AB6RqYXc

<『生命の實相』第13巻 倫理篇上 第2章「第一の神性隠蔽」より、つづき(p.83〜)>

 キリストでもこれを肉体イエスという「物質的形体」に見いださず、「アブラハムの生まれぬ前よりわれは在り」といわれた「永遠神性」にこれを見いだし、仏でもこれを肉体釈迦に見いださず、「過去の諸仏は皆わが弟子なり」と阿難に答えた「久遠の釈迦」に見いだし、「生長の家」でもこれを肉体谷口の家に見いださず「すべての教えわれに流れ入りて生命を得ん」と示された「久遠実在の生長の家」に見いだすとき、すべての教えは、ここからあすこまでは自分の領分だなどという縄張り争いをする必要がなくなるのであります。

   人間の不自由の萌芽

 ところが、これに反して、少しでも物質的形体に捉われはじめますと、人間は本来の「自由」をわれとわが念で固定して「不自由」ならしめるのであります。「争い」というのも「不自由」の一面のすがたであります。すなわち本来の全体としての自由を失っているから「争い」が起こるのであります。

 時計の歯車でも全体としての自由が失われていなければ、どの歯車も不自由にカチ合い争うなどということはないのでありますが、全体としての自由が失われると、歯車と歯車とが互いに調和して運行しないで、カチ合って時計が止ってしまうのであります。
 この全体としての自由を失った「カチ合い」が、「争い」なのであります。

 宗派争いをして仏教を罵ったり、キリスト教を排斥したりして、和協合同しえないのは、この「カチ合い」でありまして、人類の和協合同を説くべき宗教みずからが、和協合同を失っているという矛盾を演じているのでありまして、これというのも礼拝の本尊をば、「永遠の神性」とか「久遠本仏」とかに見いださず、物質的形体のイエスに見いだしたり、肉体釈迦に見いだしたりして、「第一の神性隠蔽」に捉われているからであります。

 宗教でさえも礼拝の本尊を「物質的形体」においたならば、このように争いが起こるのでありますが、個人の生命を「久遠の生命」の流れの中に見いださず、それを「肉体」という物質的形体の中に見いだそうとするときは、「物」をもって「生命」に置き換えた原罪(第一の神性隠蔽)から出発して諸々の罪悪が発生するのであります。
<謹写 終わり>

   ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆

――>>335で初心者様が

>>総裁に救いを求めるのであれば、「言語の呪縛」という牢獄からの解放ということになるのではないでしょうか。<<

とおっしゃっていますが、上記聖典のご教示のように

≪キリストでもこれを肉体イエスという「物質的形体」に見いださず、「アブラハムの生まれぬ前よりわれは在り」といわれた「永遠神性」にこれを見いだし、仏でもこれを肉体釈迦に見いださず、「過去の諸仏は皆わが弟子なり」と阿難に答えた「久遠の釈迦」に見いだし、「生長の家」でもこれを肉体谷口の家に見いださず「すべての教えわれに流れ入りて生命を得ん」と示された「久遠実在の生長の家」に見いだすとき、すべての教えは、ここからあすこまでは自分の領分だなどという縄張り争いをする必要がなくなる≫

ということになって、「言語の呪縛」という牢獄からの解放はおのずからなされるのではないでしょうか。

340復興G:2013/02/20(水) 14:18:17 ID:AB6RqYXc

>>337 :初心者さま
>>「真の生長の家の教え」を標榜しておられるホープ様は、総裁が環境問題に取り組むのは、「現象あり」と信じていることであり、それは「二元論」を信じているのであり、したがってその考えは「すべて虚説」であると、このようにいっておられる、とわたしは理解しております。
ホープ様が、現象問題への取り組みを「虚説」として否定するこうした考え方をもっておられるとすれば、雅春先生の教えのどこからこうした考え方出てくるのかということを、これまでホープ様のおそらくはそのほとんどの発言に賛意を示してこられたであろう復興Gさまに、わたしはおたずねしております。<<

失礼いたしました。私は>>338>>339の文章をつくることに没頭していて、初心者様の上記お問いかけを見ていませんでした。
お答えいたします。

a hope様は、
>>わたしは谷口雅春先生の「生命の實相」を拝読して、魂を震わせて現教団に入信しました。
わたしの魂が求めていたのは「唯神実相哲学」で雅宣先生の「現象問題を扱った環境」のお話ではなかったのです。ですが当時わたしは何もわからない真の新入生でしたから、その矛盾に全く気付きませんでした。
生長の家の総裁である雅宣先生が、一方で人間神の子の「唯神実相」を説かれ、もう一方で罪の子人間が犯した環境破壊という現象問題に取り組まれているというその矛盾に直面して、わたしの魂が混乱したのだと思います。その結果、精神不安に陥り、体調を壊し、2週間寝たきりの状態になりました。
ですから、あくまでも、わたし、a hopeの見解ですが、そのような二元論を信じていらっしゃる「雅宣先生の今の教え」は、すべて「虚説」だと思っています。
たとえ、雅春先生の教えと同じことをわかりやすく本にして出版されていても、それを執筆された雅宣先生のお心が、一方で『神』を信じ、もう一方で『現象あり』も信じる「二元論」である限り、すべてが虚説であるというのが、a hopeの見解です。<<

と書かれました。(>>79

私自身は、上記a hope様のように
≪雅宣先生のお心が、一方で『神』を信じ、もう一方で『現象あり』も信じる「二元論」である限り、すべてが虚説である≫
とまでは言い切れなくて、ちょっとびっくりしておりました。

「――すべてが虚説」と言い切ってよいのかどうか、考えております。少しお時間をください。

343復興G:2013/02/20(水) 15:30:59 ID:AB6RqYXc

初心者様。

前記 a hope様の投稿文は、
>あくまでも、わたし、a hopeの見解ですが、<

と書かれているので、私はそういう見解もあり得るかなあと、少し驚きながら、否定も肯定もせずに見ておりました。

「雅春先生の教えのどこからこうした考え方が出てくるのか」
――ということですが――それは、まだ、わかりません。

ところで、少し別のことですが――

 鷲谷いづみ氏(東大大学院農学生命科学研究科教授)が少し前に、日経新聞夕刊の「明日への話題」欄に次のようなことを書いておられました。

    〜〜〜〜〜〜〜〜

≪海の危険な生物のうち、もっとも恐れられているのがイモガイ類である。美しい貝殻の形や模様とは裏腹に、イモガイ類の中にはどう猛な肉食で、猛毒をもつモリの如き器官で魚や貝をつき殺して食べるものもいる。しかし、ことわざ「毒と薬は紙一重」という諺のとおり、その毒は、医療の現場で役立つものが少なくない。

 モルヒネの1000倍もの痛み止めの効力があるのに習慣性の少ないジコノタイドなど、すでに医療現場で利用されているものもある。イモガイ属だけでも、5万種類もの薬として利用できる可能性のある化学物質が存在するという推定もある。

 そのように有用な薬の宝庫と目されるイモガイ類だが、サンゴ礁の世界的な環境悪化のため、その人類にとっての有用性を確認する間もなく、相当数の未発見種を含む多くの種が絶滅してしまう可能性が懸念されている。≫

――毒は、薬にもなるということですね。

今、教団・総裁と、“本流”を名乗る別派とは、お互いに不倶戴天の敵のように憎みいがみ合っているように思われますが、お互い「毒を薬にする」ような、大局的な見方はできないものかと、考えてしまいます。

344初心者:2013/02/20(水) 16:26:12 ID:4YcI.wfQ
復興Gさま

言語が牢獄であるというのは比喩でもなんでもなく、言語の向こう側にはなにも
ないのではないかということをいっています(つまり、言語はいかなる意味も事物
も指し示してはいないとも考えられるということです)。

言語をもちいることで生活し、言語をもちいることでしか思考できないのが人間
であるとして、それなのに言語はなにも指し示していないとすれば、人間はただ
言語のなかでのみ生活し、言語のなかでのみ思考していることになります。

言語のなかでのみ生きる人間は、言語の本性である二項対立のなかでのみ生きる
しかありません。二項対立のなかでしか生きられない人間は、言語によって生み出
された二項対立でしかなく、その意味で幻想であり虚構でしかない「真説と虚説」
の対立関係を生みだし、それを実在とみなすようになります。

「われこそは真説であり、対立するものはすべて虚説である」と言い争ってみた
ところで、それは言語の世界のゲームでしかないということです。

「永遠神性」、「唯仏与仏」、「久遠実在」といってみたところで、これらの言葉に
期待できるのは、復興Gさまもよくご存じの「言葉の象徴化作用」だけであるのかも
しれません。

言葉はなにも言い当てていない。これはたしかなことだと考えます。であればなに
ができるのでしょうか。できるのは「言葉はなにも言い当てていない」と言い張る
ことだけでしょう(これがわたしのやっていることです)。それもいやなら、わたし
様がいっておられるように「沈黙するしかない」ということになるのではないで
しょうか。

どうしても沈黙できないのであれば、「これが真理といっても間違いないのでは
ないか」といった物言いで謙虚に真理を語るにとどめる、というのが、言語の世界
でしか生きられない己を自覚したものの務めではないかと考えます。間違っても
「絶対的真理を直観把握した」なとどとは言いださないのが、言語の世界でしか
生きられない己を自覚した賢明なる覚者の作法ではないかとも考えます。

さきほどは、「救い」の表現にひきずられる形で「牢獄からの解放」とうっかり書い
てしまいましたが、総裁がいっておられるのは、「言語が牢獄であることをまずは
自覚しましょう」といったことだと考えたほうがいいような気がしてきました(ただ
しこれは、いちぶの情報から得た推測でしかありません)。

いずれにしても、人間が言葉をもちいるかぎり牢獄からの解放はないと考えた
ほうがよさそうです。牢獄の自覚なくして構造問題の解消なし、ということは
いっておきたいとおもいます。

>今、教団・総裁と、“本流”を名乗る別派とは、お互いに不倶戴天の敵のように憎みいがみ合っているように思われますが、お互い「毒を薬にする」ような、大局的な見方はできないものかと、考えてしまいます。

そのためにも毒の正体を見極めることがまずは必要なことだと考えます。とくに
書かれた言葉は、「毒にもなれば薬にもなる」という意味でパルマコンともみなさ
れることがあります。書かれた言葉を絶対化すれば、それは毒にしかなりえない
と考えます。

345トキ:2013/02/20(水) 16:40:38 ID:jQp/sX.w
 復興G様、初心者様、a hope様、ありがとうございます。


 初心者様、a hope様のご意見はそれぞれ、論理としては成り立つ話だと思っています。
もちろん、神界で谷口雅春先生がどんな感想をもってご覧かはわかりません。しかし、理屈と
しては、それぞれのお考えは、真理から説明は出来る事だと思っています。

 個人的には、こう考えています。谷口雅春先生も、ご生前、確かに「公害」の問題にも言及
されておられました。ですから、環境問題に言及する事自体は、間違いだとは思いません。が、
今の教団は、本来の信仰の話よりも、環境問題に過度に傾斜しているというのが第1の印象で
す。

 それと、今、谷口雅春先生の「詳密講習会」のノートを勉強していますが、その水準の高さ
には驚いています。こういう高い水準でのご指導がなされる他方で、環境や政治の話もされたの
で、バランスがとれていたと思うのです。しかし、今の講習会の指導内容は、信仰の概論という
か、入り口程度の指導です。参加者限定の幹部研鑽会でもそう高い水準の指導がなされていると
は思えないです。その他方で、環境とか政治の話は、かなり詳しく話しをされています。

 このバランスの悪さが、谷口雅宣先生に対する誤解を多々生んだと思っています。

 さて、初心者様と復興G様のご対話は長時間に及び、内容も高度で、ご覧になられた方々には
たいへん勉強になったと思います。しかし、閲覧者様も、少しお疲れではないか、と拝察する
次第です。初心者様、復興G様はもっとお疲れかと危惧しております。

 少し、このあたりでお休みをして、その上で、対話を再開するのもどうだろうか、と
考える次第であります。

 なお、休憩後の議論は、この板でも良いし、別の板、あるいは、傍流掲示板の別板
でも良いかと思います。

 以上、勝手な提案ですが、ご検討下されば、幸いです。

合掌 ありがとうございます

管理人敬白

346トキ:2013/02/20(水) 16:41:24 ID:jQp/sX.w
>>344をみないまま、上の投稿をしました。初心者様にはお詫びします。

347さくら:2013/02/20(水) 17:15:24 ID:Tvah0K9s
復興G様

前記 a hope様の投稿文は、
>あくまでも、わたし、a hopeの見解ですが、<
>と書かれているので、私はそういう見解もあり得るかなあと、少し驚きながら、否定も肯定もせずに見ておりました。

「雅春先生の教えのどこからこうした考え方が出てくるのか」
――ということですが――それは、まだ、わかりません。


…「いいもわるいもない。」とおっしゃったのも、
「指導者としての」復興G様の言葉ですよね。

これで、やっと、わたしは、指導者として、復興G様の真意を理解しました。
正しく真理を、
みなさんに、平等に、
指導されているのですね。

わたしにお返事を下さらなかったわけもわかりました。

納得できて、良かったです。



わたしが指導を受けた講師の先生は、はじめて生長の家にきた、わたしに、

「あなたに、生長の家に入れなんて言わないよ。
ここにいるうちは、親に感謝しなさい。
徹底的に親に感謝しなさい。
それをしたら、あなたは自由だよ、どこにでもてでいき、なにを信じてもよいから。
ただ、親に感謝しなさい。」

そう言われました。

親に、感謝ができたとき、わたしは、生長の家の信徒になりました。
…それから、生命の実相が、ほんとうに読めるようになったかもしれないです。

いまだ、親に感謝してもしきれない、…というか、すればするほど、
…たぶん、一生感謝しても、真の生長の家になんて、ふかく、たどり着けない、とわかるだけです。

その先生ならこういうかもしれません。

掲示板で、虚説レポート提出したり、真の生長の家の旗を掲げるより、
子育てや仕事のの合間に、
親に感謝しなさい。
できれば、10日間の練成をうけて、徹底的に親に感謝しなさい。


わたしは、ほんとうに、よい先生に出会い、指導してもらったんだと思っています。


ありがとうございました。

348さくら:2013/02/20(水) 17:27:03 ID:Tvah0K9s
それから、ひとつだけ。

「わたし様」は、さくらじゃないです。

「わたし様」。
ご迷惑をおかけしてすみません。

いつか、どこかで、生長の家を語れるご縁があるとよいですね。



349復興G:2013/02/20(水) 17:49:45 ID:AB6RqYXc

>>345 :トキ様。

ご愛念、ありがとうございます。

お察しのように、私は少々グロッキーです。
ご提案のように、少し休憩、休養させてください。
初心者様、よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。

さくら様。

ご投稿、ありがとうございます。

失礼していたと思いますが、何か納得してくださったそうで、ホッとしています。ありがとうございました。
合掌

350トキ:2013/02/20(水) 17:59:57 ID:jQp/sX.w
>>349

復興G様

 どうも行き届かないで、申し訳ありませんでした。

351SAKURA:2013/02/20(水) 18:15:55 ID:Z1rkQNTY
「トキ様」 へ   「観覧者様」 へ
こんばんは……     ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>199>>200>>202>>203>>212>>214>>215>>216>>218>>226>>238>>247>>253>>254>>256
>>259>>280>>301>>318>>327>>328 SAKURA投稿の続きです…。

■ 【SAKURA メール便】
┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏
┏━━━┓    ローマ字(大文字)の
┃\_/┃ "  【 SAKURA 】 からの メッセージ  "
┗━━━┛    「ひらがなのさくら様」とは〜〜〜〜全くもっての“別人”です。
┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏

再合掌

352SAKURA:2013/02/20(水) 18:21:15 ID:/k6SP6hk
「トキ様」 へ   「観覧者様」 へ
こんばんは……     ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>199>>200>>202>>203>>212>>214>>215>>216>>218>>226>>238>>247>>253>>254>>256
>>259>>280>>301>>318>>327>>328>>351 SAKURA投稿の続きです…。

■■ 先程 【 実相・現象 】を―――>【教区会員 板】に投稿させて頂きました。
お時間がございましたら〜〜閲覧して下さると幸いで〜〜〜す。

°。°+  Λ_Λ★     Λ_Λ★     Λ_Λ★°+°。°+ °。
   (^▽^)     (^▽^)     (^▽^)
□━━━━━U ━ U━━━━━━U ━ U━━━━━━U ━ U━━━━━━━━━━━━□
【 コマーシャル 】

                            再合掌

353さくら:2013/02/20(水) 18:57:51 ID:Tvah0K9s
復興G様

あの、なにかわからないけど、納得したというより…

…では、あえて確かめたいのですが、

指導者として、
復興G様も、ホープさまの見解には、
「少し驚きながら、否定も肯定もせずに見ておりました」

だったのですよね?

でも、個人的に復興G様は、

いいもわるいも(つまり真理か真理じゃなくても)共感したから、否定しなかったんですよね?


その理解でいいですか?


わたしのコメントをすべて、スルーだったのは、それをみとめれば、ホープさまを「否定」することになったからですか。

いまからでも、わたしのコメントに対応するお時間がおありですか?

なかったら結構ですが…。

354トキ:2013/02/20(水) 19:03:50 ID:jQp/sX.w
>>353

 今、復興G様は少々お疲れだと拝察しますから、少しご返答に時間を差し上げて下さい。

355さくら:2013/02/20(水) 19:06:02 ID:Tvah0K9s
わかっています。

わたしは、投稿を控えていて、
いま、たった、二回投稿をしただけです。

返信のさいそくもしていません。

356さくら:2013/02/20(水) 19:24:15 ID:Tvah0K9s
わたしは、ただ、ひとつだけ、復興G様に確かめたいだけです。
それがすめば、
ここで、非建設的なやりとりをするつもりは、ありません。

復興G様個人的には、ホープさまのこころに共感する。

指導者として復興G様は、
「少し驚きながら、否定も肯定もせずに見ておりました」

それでよろしいでしょうか。

それだけです。

ここは、真理を学ぶ場なので、確かめたいだけです。

お返事を急ぐわけではありません。

真理にたいせつな点だとおもうので、
それだけです。

357a hope:2013/02/20(水) 19:46:38 ID:TqpbsVIM
さくらさま  

わたしも謹慎中の身ですから、あまり多くは発言しませんが、
初心者さまにお願いしたことと同じことをさくらさまにも願いいたします。

>>347
>>掲示板で、虚説レポート提出したり、真の生長の家の旗を掲げるより、
子育てや仕事のの合間に、
親に感謝しなさい。
できれば、10日間の練成をうけて、徹底的に親に感謝しなさい。<<

この文章の中の
>>虚説レポート提出したり、真の生長の家の旗を掲げるより・・・<<
というのは、わたし a hopeの事でしょうか?

わたしは、「虚説に関するレポート」は提出しましたが、「虚説レポート」は提出していません。
それに、真の生長の家の旗も掲げていません。
ですから、それはわたしのことではありません。

もし、それが、わたしのことを意味しているのであれば、
それは事実とは異なる発言です。

復興Gさまは、そのような事実と異なることを平気で発言されるさくらさまのa hopeに関するご質問には、
お答えする必要はないと感じています。

もし、わたしの発言に問題があるのなら、どこがどう問題であるのか、
はっきり啓示してからにしてくださいね。

よろしくお願いいたします。

358志恩:2013/02/20(水) 19:59:59 ID:.QY5jUA6
さくらさん

さくらさんは、初心者様が出ていらっしゃると、必ずと言っていいほど、初心者様の援護射撃に
出てこられますね。

残念ながら、視聴者が聞いてて、初心者様が言われることが、もっともだと思われる人は、
極少数だと推察します。

へたなんだよね、なんというか、他人への説得力に欠けてる。

見てると,
いちいち いちいち

2人揃って
相変わらず イヤミッタラシク 揚げ足取りばっかりしててさ、

今回のディスカッションは、私も会話を読めば読む程 気持ちが沈んでいきました。

私だけでなく、
閲覧席で拝見してた人が、会話を読むと初心者様の 揚げ足取りばかりで、いや〜な気持ちになったとか、

それから、初心者様の発言を読むと、ゾンビと吸血鬼を連想したという人も、おられるではないですか?

私は、復興G様が、ahope様の体験に共感を覚えたのは、復興G様が60年前に、体験した想いと

重なったので、「いいも 悪いも無く共感した」つまり真理の文章とか理屈の問題じゃなく、、

そのような知識や理屈を超えて、同じ様な実体験があったので、その実体験したときの想いと重なり
共感したということをおっしゃったので、私の場合は、復興G様のお気持ちのほうが、 充分に
分りました。

初心者様のお気持ちも、分りました。
初心者様が、ご自分のことのように支持されている雅宣総裁が ひどく否定されていることへの
いいようもない悔しさ、腹立たしさを、この機に、訴えられておられると、感じました。

さくらさんは、
私は、2回しか出てないと言われますが、復興G様は、長時間にわたって、初心者様の質問に答え続けておられたことは、
見れば、充分にお分かりになるはずです。

それなのに、そういうときに
その、復興G様に対して、私には、返事したとかしないとか、
くだらないことを、ねちねち ねちねち 言ってて、聞いてる方が、はずかしくなります。

閲覧者の方々、1000人がご覧になられていたと致しましょう、

初心者様とさくらさんの言い分のほうへ、付く人は、1000人のうち、5人、いるかいないかだと思います。
その5人の中には、ええ、勿論、お仲間の 訊け君もいるでしょう。

復興G様の方へ 付く人は、1000人のうち、995人ぐらいではないでしょうか。

なぜ、このように、全国規模で、雅宣総裁への反論の声が高まっているのでしょう?
それには、深い理由があると思われませんか?

359さくら:2013/02/20(水) 20:01:52 ID:Tvah0K9s
ホープさま

失礼をお詫びいたします。

ただ、わたしには、もう虚説レポートの類も見せて頂かなくて、大丈夫ですので、ご指名はご遠慮ください。

ただ、ひとつ、復興G様にたしかめいだけです。


>あくまでも、わたし、a hopeの見解ですが、<
>と書かれているので、私はそういう見解もあり得るかなあと、

少し驚きながら、否定も肯定もせずに見ておりました。

「雅春先生の教えのどこからこうした考え方が出てくるのか」
――ということですが――それは、まだ、わかりません。<


この理解でよいのですね、と、確かめたいだけです。

お察しください。




360さくら:2013/02/20(水) 20:09:21 ID:Tvah0K9s
わたしは、指導者としての復興G様を信じたいだけです。

確かめなら去りますから。

361志恩:2013/02/20(水) 20:12:07 ID:.QY5jUA6
WEB誌友会のお世話係のahope様を潰し、復興G様とトキ様を潰せば、

「生命の實相」WEB輪読会は、潰せます。

ahopeさん、ここで、引っ込んだら 女がすたりますよ。

今後も、復興G様とトキ様のフォローをおねがいします。

私は、パソコンは、苦手なので、打つだけで精一杯なのです。

実生活のほうが、多忙のため、掲示板にも、そんなには出られません。

ですから、フオローは出来ません。

全国規模で、雅宣総裁擁護派は、このような手段でつぎつぎと「生命の實相」の隠滅を図って

いるのでしょうか!!

私は、今回のことを拝見していて、疑問に思いました。

362さくら:2013/02/20(水) 20:29:52 ID:Tvah0K9s
復興G様、わたしには、ひとことで、
構いません。

それで、わたしは、去りますから。

それだけです。

拝。

363さくら:2013/02/20(水) 20:31:22 ID:Tvah0K9s
うえ、
確かめなら去りますから。

…確かめたら。とよんでください。

364SAKURA:2013/02/20(水) 20:32:26 ID:USz91yqs
「トキ様」 へ   「観覧者様」 へ
こんばんは……     ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>199>>200>>202>>203>>212>>214>>215>>216>>218>>226>>238>>247>>253>>254>>256
>>259>>280>>301>>318>>327>>328 SAKURA投稿の続きです…。

┏ ─────────────────────────────────────── ┓
  ※尚、私! ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】と…
「ひらがなのさくら様」とは〜〜〜〜全くもっての“別人”です。御了承下さいませ…。
┗ ─────────────────────────────────────── ┓

>>361の投稿文中……
>>全国規模で、雅宣総裁擁護派は、このような手段でつぎつぎと「生命の實相」の隠滅を
図って…<<此の言葉は〜〜〜どういう事を意味していますのでしょうか??

「機関誌…」にも「現総裁雅宣先生」は「創立者…谷口雅春先生の言葉」を掲載されていますし、
また各行事の中でも「雅春先生の言葉…」を取り上げられまして、御自分の考えを私ども信者に答弁
してくださっておられますが?? 一体これは?どういう事を〜〜〜変に思います。…が?
【疑問点…?】

:*゚。:*゚。:*゚。:*゚。:*゚。:*゚。:*゚。:*  再合掌

365トキ:2013/02/20(水) 21:07:29 ID:jQp/sX.w
 初心者様と総裁は別の人物である、という前提で話をしますね。

 今、ネット上で、総裁には非常に厳しい表現で、批判が行われています。その中には、誹謗中傷と言っても
よいものも含まれています。私は、それは悲しく思います。

 しかし、そのようは発言がなされた背景を考えると、やはり「組織」の問題があると思うのです。

 例えば、戦前や終戦後のしばらくは、各地にある教化部はほとんど信徒の自主的な運営でなされていました。
本部から、本部駐在講師が派遣されても、その権限は限られていました。その後、生長の家本部の権限が強化
され、教化部の「自治権」は段々と制限されてきました。しかし、生長の家の会議では、結構、自由な発言が
出来ました。また、何かあったら、教区の人間が教団本部の担当者と直接話し合いをして、問題を解決する
事も許されていました。つまり、組織内の風通しは、かなり良かったと言えるでしょう。

 ところが、谷口雅宣先生が指導をされるようになってから、極端な中央集権と言論の統制が始まりました。
重要な決定が総裁の側近の一部の人達でなされ、それに抗議をしても無視される、場合によっては抗議をし
た人が不利益な扱いを受ける、という場面が目立つようになりました。総裁やその周囲の人達は、それで
通ると思っているでしょうが、人間はそんなものではありません。納得の行かない手続と内容の決定が
続き、その結果が失敗の連続でも誰も責任を取らない、という事になれば、関係者から抗議の声がでる
のは当然だと思います。また、そういう場面を想像できない今の教団の指導部にも問題があると感じます。

 その抗議の声がある場面では、本流復活派という形で出たり、またはネット上での抗議という形ででた
のです。私自身は本流復活派は支持しないが、その動機は理解できます。そして、ネット上での抗議と
いうものも、十分に理解できると思っています。

 初心者様は、総裁ではないですが、総裁とご発想が似ています。匿名性の強いサイト上では、そういう
似た発言をすると、やはり攻撃の対象になりやすいです。それも間違っているとは思いますが、
しかし、攻撃者の心理としては、一種のトラウマというか、フラッシュバックが起こり、初心者様の
投稿から総裁を連想して、攻撃を始めるのでしょう。

 今のネット上の雰囲気は、そういう空気に満ちている、という事は考えた上で、対応する事が必要
だと感じています。

366初心者:2013/02/20(水) 21:52:09 ID:4YcI.wfQ
トキ様

わたしはすでに終わっているとおもっておりました。

以下は、トキ様とは関係のない話です。

それにしてもいい勉強になりました。いくら矛盾があろうとも、きれいごとをいえ
ば支持される。欺瞞をつけば「揚げ足取り」とされる。これが生長の家の本性だと
いうことですね。

「援護射撃」ということがいわれていますね。なんのための援護なのでしょう。
わたしがなぜ援護されねばならないのですか。

あとは、あいもかわらず「数」が問題のようですが、くだらぬことです。

何が話されているのか、まったく理解されていないようですね。表層的な印象だけ
で、なにやらわかったようなことが語られているようです。こういうところで書く
のは、じっさい無意味だということはわかっています。

ひとついっておきましょう。復興Gさまは、「形のない世界にもパースペクティヴは
ある」とおっしゃられました。この言葉からわたしはあるインスピレーションを得まし
た。話されていたのはこういうことなのですよ。理解できる人は、たしかに1000人
のうちの5人未満ということでしょうけども。

367SAKURA:2013/02/20(水) 22:47:23 ID:USz91yqs
「トキ様」 へ  
こんばんは……   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>199>>200>>202>>203>>212>>214>>215>>216>>218>>226>>238>>247>>253>>254>>256
>>259>>280>>301>>318>>327>>328>>364>> SAKURA投稿の続きです…。

>>365 の投稿を閲覧しながら……  
■「トキ様の言葉…」に〜〜〜“異議あり”です。失礼ながら〜〜〜
【以前は自由だった!!】これは本部職員の皆様達の“言葉…”ではないでしょうか??

※【信仰…門を叩きます…一人一人の信者は〜〜〜〜><】どの様な考え方なのでしょうか??

「信者…」は逆に!喜んでいる部分もあるように思います。…が?以前は、詳しく言いますと…
「雅春先生…」亡きあとしばらくしましてから、次第に「職員」・「本部講師」の傲慢な態度を、
末端信者(献金斜陽族)としては感じますし、この件は【教区…の幹部】の人も異口同音に、
おっしゃつていました。…が?
そうです〜〜〜ネ!本部ですれ違いに出会いますと…こちらが“会釈…”をいたしましても…><
素通り…とか?随分“嫌な感じ??”を、受けましたでしょうか?
これが【信仰を導く…講師陣の態度?】いつも?いつも?思うところがありましたでしょうか?

逆に、今回の投稿内容から推測しますと、職員サイドでは【自由…】であったような感が、致します
でしょうかと。その間の15年以上前から既に…
【信者は“数の論理”】で…人数確保…上層部からの通達事項にて、随分と苦しめられていました。
しかも、当時の“法外な数字の計算”です。商売人でも、このような計算は、まず!無理が来るのが、
分かっていますかと?更に、当時の今の【分派…そちらに行かれました皆様方】を含めまして、
「職員・本部職員の権力の乱用?」更に…「自分の顔を優先に“メンツ”を重んじ…」そうされた
方が、多いようにお見受けいたしました。…が?

■逆に思いますに今では【信者と共に歩む…】感じが見受けられて、更に前以上に【信者…】は
ある面、のび〜のび〜した部分もありますのではないのでしょうか?あの当時の「講習会の券」・
「普及誌のノルマ達成」・「信者の人数獲得数」…etc…此処で投稿しますと、キリがありません。
個人的には「本部練成道場…亡き徳久先生・松野先生時代にも奉仕に参りましたが…」当時も><

信者と共に〜〜〜この考えが今後必要ではないのでは?このようにこの場を借りまして、私自身の
考えを此処で投稿させて頂きました。…が?そうする事で、親近感が増し、いい方向に行くように、
思えます。“一部の信者の幹部”は、以前のような考え方での“行動体制…”を取られますなば、
“感情的…”には、いい気持ちにはなり得ませんでしょうかと思います。「職員・本部職員の皆様」が
本当に『人々を救済…】この精神で光明化としての“行動=実践”をされていたようには、当時!
は見えませんし、当時からの上層部からの通達にかんして「信者…」は、随分と〜〜〜><
【 数 字 の 呪 縛 】に縛られ…今ではある面!“解放…”されただけでも“心のゆとり”
ができてくるようです。

■【別のボ−ド】での意見ですが〜 後程“続きを投稿”させて頂きます。…が?

                                再合掌
PS:以前のある「教化部長先生」の言葉〜❤〜で……
「あの!東京ド−ムを3万人で埋めつくすと…地震が来ないのです。!!」このような
“スロ−ガン”にて、随分“そうなんだ〜〜〜ワ!”と信じて…大事なお客様の名簿…云々…
(後日この名簿は使用しないでください。断りましたのですが><)裏目になりましたが?
今の方が、随分と≪数字的≫には、楽に!楽に!このような“言葉…”を耳にしています。…が?
本当に私も含めまして『感謝の一言』です。…が??

368神の子さん:2013/02/21(木) 00:03:31 ID:???
SAKURA さんはいつも被害者意識ですね
心の法則から自己分析して考えてみてはいかがでしょうか。

369うのはな:2013/02/21(木) 00:09:45 ID:4rq1UWDw
WEB誌友会のお世話係のahope様を潰し、復興G様とトキ様を潰せば、

「生命の實相」WEB輪読会は、潰せます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 潰されたらいいのではないでしょうか。
 最初の誌友会では訊けがゴタゴタとして、他の人からも苦情多数でした。
 わたしや如月さんも巻き込まれ、如月さんは自粛するとか言いだし、
 トキさんは訊けに何の注意もできません。
 最近また訊けがさくらさんがどうだこうだといってます。
 まじめに研鑽されてるようですが、こんなにゴタゴタした中で誌友会や
 練成だって、はりきらなくても、他に勉強できることはあるのではないでしょうか。

370復興G:2013/02/21(木) 04:34:54 ID:AB6RqYXc

>>353:さくら様。

お問いかけありがとうございます。

昨日は疲れたので、たまっていたほかの用事をすませ、早く寝ました。それで今朝は3時から起きて、掲示板を見ています。

私の気持ちを、素直に伝えさせて頂きましょう。

私は、「指導者」という意識を持っていません。
web誌友会の指導者は、神でなくてはいけないと思っています。
そのために、私は空っぽになって、神の導きを得たいと願いながら、誌友会に望んでいます。
そして、誌友会でいちばん勉強させて頂いているのは私だと思っています。

今回も、たくさん聖典の引用もさせていただいたし、感想もたくさん書かせて頂きました。
それは、皆さんを指導してやろうというというような気持ではなく、私が「ふと思いつく」聖典の引用をして謹写させて頂いたり、「ふと思いつく、ひらめく」思いを書かせて頂いたりして、自分が整理され、浄められ、学ばせて頂くようなことが多かったと、ふりかえって思います。それは皆さまのおかげ、また神霊のお導きのおかげであると、感謝しています。

“復興G”というハンドルネームにこめた私の願いは、「生長の家ルネッサンス」と申したことがありました。
「生長の家は、和の家、仲よしの家である」というようなお言葉が、聖典に書かれていたと思います。それ、その本来の生長の家を復興したい。

『生長の家』創刊号に、(ブランコの詩)が載っています。

   ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆

  生長のお家は
  日当りが好い、
  お庭がひろくて
  藤の棚があります。

  生長のお家に
  ブランコが出来ました
  多勢の子供が来て
  さわいでよろこびます。

  大人も子供も
  生長のお家に来る人たちは
  みんな一しょに
  伸び伸びと生長します。

  生長のお家で
  私たちは生長の火をとぼします
  人類の魂を燃やす火です。

  私は自分の火が
  大きいか小さいか知りません。
  だけど小さな火でも
  大きな蝋燭(ローソク)に火を点けることが出来ます。

  私の生長の火よりも
  大きな蝋燭も集って下さい
  何百何千の大廈高楼が
  小さな燐寸(マッチ)の火でやけるかも知れません。
  私はそれを期待しているのです

  火がつかなければ
  何度でも燐寸を擦ります。
  燐寸がなくなるまで私は
  人間の魂に火をつけて見たいと思っているのです。

    ――『生長の家』創刊号より、谷口雅春先生詩――

   ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆

――こういう「生長のお家」を、復活したいというのが私の願いです。

そんなことをいうと、初心者様から
「そんなきれいごとを言って・・・」 と叱られそうですが、まあ、言わせてくださいよ。

<つづく>

371復興G:2013/02/21(木) 04:35:41 ID:AB6RqYXc

<つづきです>

「人間の魂に火をつけたい」

――それは、
「人間は、神だ。
神は、すべてのものを己れ自身と見給う。
すべてが私だ。

神は愛にして
われは神の子なれば
われはすべてを愛し
すべてはわれを愛す」

という思いになったとき、魂が燃えるのだと、私は思います。

それが、「神の子人間」「本当の人間」だというのが生長の家の教えであると思います。

「至上者の自覚の神示」というのもありますね。

   ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆

   至上者の自覚の神示

 人即ち神であると言う真理を知らぬ者が多いのは気の毒である。『生長の家』が此世に出現したのはすべての人々に此の至上の真理を知らさんが為である。自己が神だと悟ったら人間が傲慢になるように誤解したり、自己の本性が神だと悟った者を謙遜が足りぬと思う者は大変な思い違いである。斯くの如き想像をする者は自己が神だと言う真理をまだ一度も悟って見たことがないからである。自己が神だと悟れたら人間は本当に謙遜になれるのである。キリストが弟子の足を洗うことが出来たのも、自己が神だと悟っていたからである。
 本当の謙遜は『神の自覚』から来る。……

   ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆

――みんな神の子だ、神だ! と自分を拝み、すべての人を、自然も含めてすべてのものを拝む。神しかない! というのが、「実相独在」ということであり、真の生長の家であると思います。

「人間至上主義」というのも、そういう神なる人間を至上とするのが本当の人間至上主義でなないかと思います。

谷口雅春先生は、それを説いてこられたと思います。

雅宣総裁は、「人間至上主義ではいけない」とおっしゃる。
そのとき、雅宣総裁は、「地球上の害獣」というような、本来ない人間、肉体人間を見て言っていらっしゃるのかなあと思います。

それは、「真の生長の家」ではないのかなあ、という気がしてきました。

a hope様が、
≪生長の家の総裁である雅宣先生が、一方で人間神の子の「唯神実相」を説かれ、もう一方で罪の子人間が犯した環境破壊という現象問題に取り組まれているというその矛盾に直面して、わたしの魂が混乱したのだと思います。その結果、精神不安に陥り、体調を壊し、2週間寝たきりの状態になりました。
ですから、あくまでも、わたし、a hopeの見解ですが、そのような二元論を信じていらっしゃる「雅宣先生の今の教え」は、すべて「虚説」だと思っています。≫

と書かれたことに対して、私は、
≪>あくまでも、わたし、a hopeの見解ですが、<
と書かれているので、私はそういう見解もあり得るかなあと、少し驚きながら、否定も肯定もせずに見ておりました。
「雅春先生の教えのどこからこうした考え方が出てくるのか」――ということですが――それは、まだ、わかりません。≫
と、初心者様の問いかけにお答えしました。

それはいつわりのない私の気持ちでしたが、今回さくら様から
「それでよろしいでしょうか。確かめたい」
と繰り返し問いかけられているようなので、よく考えているうちに、だんだん、もしかしたら雅宣総裁のおっしゃることは「虚説」なのかも知れない、と思うようになり始めています。

それが、正直な気持ちです。

これから、神想観をします。

372さくら:2013/02/21(木) 07:12:57 ID:Tvah0K9s
復興G様

おことば、ありがとうございました。
ご愛念だけは、しっかり受け取らせて頂きました。
すべてを、自分のなかで、昇華いたします。

わたしのなかで、どうしても確かめたかったことがありましたので、
ホープさまの発言を含め、復興G様がその発言を認めていたことを、別の講師の方に見て頂いて、指導を頂きました。

その指導のおかけで、わたしは、さらに自分の信仰観を確認できましたし、いま迷いはありません。
大きな視点で、自分の信仰を振り返り、他の方の気持ちを組む視点ができました。

ここへは邪魔はする気はありませんでしたが、
自分の信仰には、避けることができないことでしたので。
煩わしい想いをさせまして、申し訳ありませんでした。

わたしは、わたしの信頼する方から、直接、正しい指導が受けられて良かったとおもっています。
この掲示板をみたのが、新人のときじゃなくて、ほんとうに、幸いでした。

わたしも、祈らせて頂きます。
ずっと、大好きなahopeさまのことを、わたしは、変わらず祈っていますし、ここで出会った方もそうです。

復興G様なら、わたしの想いをわかってくださると、信じています。

気持ちや信仰の想いを伝えるのは、文字では難しいですね。

そんな限られた文字の世界のなかで、復興G様には、おことばをくださり、関わってくださいました。

正しい信仰を考える機会を与えて頂きありがとうございました。

わたしも、これから、祈ります。


拝。

373さくら:2013/02/21(木) 07:20:00 ID:Tvah0K9s
わたしは、真の生長の家を、信仰しません。
わたしが出会ったのは、「生長の家」ただ、ひとつです。
虚説も、どこにも、見ることができません。
虚説と見えることも、だれかの都合のわるいことも…
それも、すべて、その奥に「神の声」があると、これからも信じて行きたいと想います。


そのことも確認できました。
自分の信仰が未熟でも、そのことは、確かでした。

これで、用事はすみました。
ありがとうございました。

374初心者:2013/02/21(木) 07:42:19 ID:4YcI.wfQ
わたしは揚げ足取りをされるのが嫌いです。それとおなじくらい揚げ足取りをする
のは嫌いです。そのわたしが、揚げ足取りをしたとみなされているようです。なに
が言いたいのかわからない、ともいわれています。

そのようにみなされる原因は、復興Gさまとのやりとりが中途半端であったという
ことです。中途半端であったために、たんなる揚げ足取りとみなされ、こちらの
意図が伝わっていなかったということです。

まずなにが言いたかったのかといえば、復興Gさまはホープ様に甘すぎるのでは
ないかということです。ホープ様とのやりとりに私情をさしはさまれているのでは
ないかということです。私情を優先され、指導者としてホープ様をきちんと指導し
ておられないのではないかということです。

復興G様は、「自分は指導者ではないとおもっている」といっておられますが、まわ
りはそのようには考えません。復興Gさまを指導者とみているはずです。復興G
さまがホープ様の言い分をすべてお認めになり、それを「真の生長の家の教え」と
認定されるなら、少なくとも復興Gさまを指導者としておあいでおられるであろう
ホープ様は、自分の考えこそが「真の生長の家」との信念をますます強くされるに
きまっています。このことにたいする疑問や疑念をわたしは述べたつもりです。

ホープ様に「神の声を聞かせてください」といっておられる復興Gさまが、さくら様
の声を聞こうとはさなっておられません。訊け様を誌友会から追放されたとも聞き
ます。「初心者からも神の声を聞きたいとおもっている」といわれながら一方では
「初心者の書き込みは読む気にもならない」というようなことをいっておられます。

言行不一致。この言葉が思い浮かびます。私情をさしはさみホープ様を増長させ
ている、といわれても仕方のない言行不一致ぶりではないでしょうか。

またホープ様は、現象への取り組みを、二元論であり虚説として否定しておられま
す。「総裁の考えていることはすべて虚説」といっておられるホープ様を、復興G
さまは、「いい悪いではなく共感する」といって認めておられます。

一方では、「一コマ一コマ順送りに映し出す」仕組みを神の仕組みとして認めて
おられます。仕組みが神によってつくられたものであるのなら、その仕組みによっ
て映し出される現象世界は神の表現の場ということにはならないのでしょうか。

復興Gさまは、現象世界を神の表現の場として認めておられるようにもおもわれま
す(このあたりはいまいちど確認いたしたいところです)。しかし、真理を説きなが
ら現象の問題に取り組むのは虚説であると主張されるホープ様の発言をそのまま
受け入れ、認めておられるようです。

ですからわたしは、ホープ様のような考えが生長の家の教えのどこからでてくるの
かとおたずねいたしたのです。

「虚説」とは、相手の考えを全否定するにも等しい大変な言葉です。言われた人は、
「自分のすべてが否定された」と感じるはずです。このような大変な言葉をホープ
様は連発しておられます。それにたいして復興Gさまは、ひとこと注意するどころ
か賛意を示しておられるがごときありさまです。

わたしがただいちど「固体の実相があるとするのは虚説である」と述べただけで
復興Gさまはただちに、わたしの発言にたいする疑問を表明されました。それほど
までに「虚説」という言葉は強力な力をもった言葉であるはずなのですが、ホープ
様がいくら連発されようとも、疑問を示されるどころか、むしろホープ様の発言を
認めるがごとき言動をくり返しておられるという印象をもちます。

復興Gさまは、ホープ様を指導なされるにあたって私情をさしはさんでおられる。
それは指導者としてあるまじき行為である、というのがわたしの結論です。

375初心者:2013/02/21(木) 07:48:52 ID:4YcI.wfQ
復興Gさま

復興Gさまは訊け様を誌友会から追放されたと聞きました。これが事実なら、「自分
は指導者ではなく誌友会でともに学ぼうとおもっている」といわれる復興Gさまが
いったいいかなる権限でこのようなことをなされたのか、それをお聞きいたしたい
とおもいます。

376さくら:2013/02/21(木) 08:05:59 ID:Tvah0K9s
初心者様

わたしを指導して下さった方も、同じようなことを言いましたが、
ここで、書くべきがどうかは、別の問題だと思います。

復興G様が指導者だと思っていたので、
答えを聞きたかったのですが、
指導者ではない、とおっしゃってるので納得しましたし、
もうここも見ようとはおもいません。
復興G様が写される聖典は、時々みるかもしれませんが…
真の生長の家の内容は、指導ではないと言われましたので、見ません。
いま生長の家にとっても、たいせつな時期に、
これ以上、掲示板で信仰を語るものではないとわかりました。
身近に信頼できる講師がいて良かったです。
わたしも掲示板に、長く関わったことを反省しました。
文字だけの世界で、生長の家の深い信仰の世界は語れないと、
そのようにもわかりました。
自分の想いや信仰を傷つけることになるので、
わたしは、もう信仰のことは、信頼する方にだけ、
話をしようとおもいます。

さくらと誤解されていた、「わたし様」のことばは、
真理に近いです、

信仰による、沈黙。
話されないことのなかに、多くの気づきがあります、
難しいことでもあります、

初心者様、わたしの前にかいた言葉に対しても、こころを組んでくださり、
ありがとうございました。
どんな姿でも、どんなことばでも、その奥に
「神」をみるのが、ただひとつの生長の家の信仰だということに、
迷いはありません。


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