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「今の教え」と「本流復活」を考える・信仰/体験板/2
1185
:
SAKURA
:2013/07/21(日) 13:33:41 ID:5Ll1lAt2
「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ
こんにちは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。
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>>1141
の投稿の続きです
■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』†††
――― 第 2 章 霊は生きている ――
―†―【 霊界の用語について、此処に整理し、簡単な説明をして置きました。 】―†― その①
●霊媒… 霊媒というのは主として、霊による物理現象をいいます。死霊や生霊を呼ん
だり、自分の身体に霊が乗り移って、口寄せ(仏おろし)的なことをするこ
とです。また神霊や死者の霊と意思を通じあう媒介者である霊媒師のことを
言うこともあります。霊媒の媒介によって死者と生活が通じあうことを霊媒
術といっています。これは科学的に証明される霊力現象です。
●口寄せ… これは“仏おろし”ともいいます。霊媒によく似ているので、これを霊媒
という人もいますがちょっとちがいます。霊が乗り移ってくると、意識を失
い、意識しないで霊の声をしゃべり、意識がもどるとほとんど記憶にないの
が、“仏おろし”です。意識がハッキリし、霊の言葉を仲介役として人に語り、
霊の話を聞いたり、行動することをハッキリ見極める超能力者は霊媒師なのです。
●死霊 … 死霊というのは、亡霊ンお“霊”をあらわす言葉です。生霊では、これを“念”
生霊 という人もいます。例えば“怨念”などと用いられる言葉は、“生きている
霊“の怨みのことです。これが死霊となると、”亡霊“とか”怨霊“といった
言葉に用いる場合が多いのです。
●憑依霊… “憑依”というのは“すがりつく”という意味です。いわゆる、霊が助けを
求めて人間にとりつくことで、それに気がつかないでいると不幸が重なって
しまいます。これを“悪霊”という人がいますが、これは“悪霊”ではなく、
不幸な先祖霊がすがりついていたり、水子霊がすがりついていたりする場合
のことです。五人も六人も子どもを流産していると、背中や肩や足などに、
水子霊がすがりついて絶対に離れないのです。
●悪霊 … 人に危害を加える死霊です。悪霊や魔神なども一つの悪霊です。また動物霊
などの禍いごとによって、人間に害をあたえるのも悪霊の一つです。水子霊
のようにたとえ霊に悪意がなくても、人に頼って害をおよぼす霊もまた悪霊
の一つです。
●浮浪霊… “遊浪霊”ともいっています。これは成仏できずにいる霊のことをいいます。
交通事故などの突然の不幸により死んだ人の霊に多く、自分の死を意識して
いない亡者の霊です。動物霊にもよくあります。霊に悪意はなくとも、人に
すがったり、自分の住みつく場所を間違えて、他人の墓石にすがったりして、
大変に困る霊です。
●無縁霊… 死亡しても弔う縁者がなかったり、不幸な生前の関係から、見譲るべき子孫
が離れてしまったり、あるいは家系が絶えてしまったりした人の霊は、すべ
て無縁霊になってしまいます。もちろん寺に縁がなくなっていますので、菩
薩(仏)に縁が結べません。そのため不幸のどん底に落ちてしまいます。
最近、死者の遺骨をビルのロッカーのような所に納骨する人が多いと聞いて
いますが、これには気をつけることです。人任せではどうしても無縁霊にな
りやすく、また“仏”を供養すり意味を間違えていると、最後には自分も無
縁霊になりかねないのです。
つづく
1186
:
SAKURA
:2013/07/21(日) 13:42:50 ID:5Ll1lAt2
「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ
こんにちは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。
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>>1185
の投稿の続きです
■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』†††
――― 第 2 章 霊は生きている ――
―†―【 霊界の用語について、此処に整理し、簡単な説明をして置きました。 】―†― その②
●因縁霊… 因縁霊は家系由来の因縁もありますし、また現界の人間関係がきっかけとな
って結果をつくり出す因縁もあります。いずれにしても善いことを積んでい
ると、因縁霊が背後の方から協力して導いてくれるものです。悪いことをし
ていると、逆にまとわりつき、また悪因縁霊となって、不幸に突き落とされ
ることも少なくありません。
●地縛霊… 死亡した場所にまだすみついている霊のことです。心中霊や鉄道の踏切での
事故死にあった霊も多く、水死や殺された家や土地に縛りついてしまう霊も
あります。あの世で一緒になるなどといいう、“心中霊”は、死んでも霊界には
行き先がみつかりません。そこで土地や建物に縛りついてしまうのです。昔、
戦場に出陣して、戦死した人は山林に埋められます。そんな昔のことを知な ない現代人が、知らずにそこに家を建てたりすると、禍いとなって、怪奇な
現象が起こります。
今日の科学では解明できない怪奇現象の起こるのは、この地縛霊が原因とな
っている場合が多いようです。
●霊体… 人間が死ぬと霊界入りをします。しかし、これを霊体とはいいません。死の
瞬間にはこれを幽体といいます。つまり煩悩が浄化し、はじめて霊体となっ
て霊界入りをするのです。
●幽界… 幽(まよ)いの世界のことです。人間が死んですぐ入る世界はこの幽界なのです。つ
まり今の自分が死んでいるのか、それとも生きているのか、その意識がハッ
キリしない状態です。昔、武士だった家庭などで、古戦場で犬死にした霊
がこれにあたります。いまだにこうした幽界に住んでいるのです。
●幽体… とくに肉親の死の直前、枕元にあらわれるということがあります。肉体から
魂が抜け出して、遊んでいる状態をいいます。一般的に考えた場合、夢の世
界もあらわれるのは幽体です。怨念が強いために、“幽霊”になってしまう
霊もあります。死後数百年経っても、いまだに自分の死に気がついていない
幽体もあります。
次回は第三章に入ります。
PS: 「トキ様」へ 「観覧者の皆様」へ
■ますますと〜〜〜【心の哲学…の勉強】です〜〜〜ョネ!!
そして、更には【 先祖供養 】は、今後!ご先祖様に“感謝の想い”が入りますから…
“熱が入りますようです…。!!それでも〜〜〜
「亡き母」の「白い!白い!丸い!丸い!御霊様…」は本当に“きれいな御霊…”でした。…が?
私も現状の課題として【 今!今!を活かす…事−−>心の修行中 】で〜〜〜す。
そして、現在の「二つの讃歌…」も、それなりの【奇蹟…】が起きているようです…。そして、私には
“風の便り〜♫”で【良い事ばかり…お知らせ…の様です。】…が?「閲覧者の皆様」の中には、
まさしくこの「二つの讃歌…」に関しては?賛否両論 でしょうが〜〜〜?個人的には、
■□ 【 信じるも者は、救われる・・・・・“心の法則” 】でしょうかと???思うのです。
再合掌
1187
:
ユタカ
:2013/07/21(日) 16:28:48 ID:R1D4Jmeg
>1182 a hopeさま
もしかして、鎮護国家とかは国際感覚では受け入れられない! とか・・ おっしゃるのかな?と思って訊いてみました。有難うございます。Heyは感動しての言葉でしたか、、、でも、はいかはろの方がいいです。。。
>1181 うのはなさま
おもしろい! ウケタ、ワロタ。。拝とHi!はおもしろい! それにしても、うのはなさまは外国でもモテモテなのですね。ビキニスタイルとa hopeさんが聞いたのを読んだとたんもっと面白くなりました。。。
1188
:
うのはな
:2013/07/21(日) 16:39:30 ID:ZpF/M2zU
>1181 うのはなさま
おもしろい! ウケタ、ワロタ。。拝とHi!はおもしろい!
たぶん、アメリカでアメリカ人にハ〜イ!と声掛ければ、五人に三人は返事すると
思いますよ。でも危険だからむやみにやらないほうがいいでしょうね。
日本のディズニーランドでも夜のパレードで通行人に向って「グッナイ〜♪」って
一声さけんだら、黒人男性の家族連れが同じように返しましたからね。
そんなノリです。「モテ」とは関係ないです。
1189
:
神の子さん
:2013/07/22(月) 18:13:13 ID:.nzoConk
4219 :名無しさん:2013/03/10(日) 20:33:16 先に、生長の家総本山の祭祀の重点を「鎮護国家」から「世界平和」へと変えた「八ヶ岳教団」は、更に、「末一稲荷神社」の使命まで変えるそうです。
「3月6日最高首脳者会決定」をご紹介します。
〉1.“末一稲荷神社の位置づけ、及び神社神域の整備等について次のように決まりました。
(1) メディアセンターに移設される末一稲荷神社の位置づけについて、これまでの生長の家の出版活動、真理宣布の御守護とともに、万教帰一の教えの宣布による世界平和の実現を祈願する社とする。
(2) 従来の末一稲荷神社初午祭、月次祭に加えて、毎年4月5日(「万教帰一の神示」が天降った日)に、「万物一元万教帰一祈願祭」を執り行う。〈
もはや谷口雅宣総裁の“暴走”は止められません。
谷口雅宣総裁には、何を言っても無駄。
おいおい 今までは何をしても良かったが 稲荷様までぞんざいにするのは危険だぞ。
末一稲荷は長年教団の財を支えるご利益の神である この神のご利益無くして成り立たない
いよいよ教団どころか雅宣自身に破滅が迫ってきたようだ。
俺は他人だからどうでもいいが親族は総裁を止めないと本当に祟りが起きるぞ。
教団破産は言うに及ばず谷口家が破滅を迎えてしまうことになろう。
今まで多額の寄付や普及誌購買があったがもうじき無くなる。不動産は切り売りは現実に
1190
:
トキ
:2013/07/27(土) 10:08:36 ID:KiO9057.
>>web誌友会参考文献板
>>48
毎回、たいへん貴重なご文章を復興G様が紹介していただいていますが、今回の文章は受け手である信徒には
大事な事が書かれていると感じました。
人が説く真理は、どうしてもその人の主観が混じる事は避けがたい部分があります。しかし、聖典を拝読した
ら、自分が直接、学べます。教団の現状を見ると、やはり聖典の拝読の励行が、大事であると感じました。
1191
:
a hope
:2013/07/27(土) 15:52:39 ID:edEDolt2
>>1190
トキさま
>>人が説く真理は、どうしてもその人の主観が混じる事は避けがたい部分があります。しかし、聖典を拝読した
ら、自分が直接、学べます。教団の現状を見ると、やはり聖典の拝読の励行が、大事であると感じました。<<
残念ですが↑のトキさまのご発言に同感です。
教団も本流もすべての生長の家の信徒が聖典「生命の實相」に戻れば、
必ず一つになれるのではないかとわたしは思うのですが・・・。
それはさておき、今日の恵吾先生のお言葉の最後に、
<<本が神殿であるということは、本そのものが道場そのものであることなのである。>>
とありました。
どーんとわたしの心に響きました。
『聖典「生命の實相」が練成道場である』
わたしには、これ以上の幸福はありえません。
だって、わたしはいつでも練成に参加できるのですからね!
恵吾先生って、天才ですね。
ホントすごい・・・。
1192
:
SAKURA
:2013/07/27(土) 18:47:09 ID:pMLLKHKU
「トキ様」 ヘ 「観覧者の皆様」へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
■□【捉え方〜〜〜】人それぞれ…なのでしょうか? 「トキ様の投稿」
>>1190
からの感想〜なのですが?
―−−【 雅春先生…言葉から 】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
神は直接的意識をもって自然の法則や、道徳上の法則に背く者を罰することはないのでありますが、
法則としてあらわれて、法則にかなった場合にはこうなる、法則にそむいた場合にはこうなると自然に
悟って、自己開発(自分の内にあるものを開いて出す)的に人間の自覚意識(無意識の反対。気づいて
いる心)を高めようとしていられるのであります。 (一部抜粋…)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
「榎本先生の文章」の…過去の重要な資料を拝読させて頂いております…。感謝申し上げます…。
個人的には〜〜〜但し「榎本先生らしい文章…」お人柄も含め…でしょうかと個人的に思います。…が??
「過去のおさらい…」… 実に月日の過ぎ去りますのは〜〜〜早いモノですかと。「亡き榎本先生」には、
「宇治の別格総本山…」にて…個人的に大変お世話になりました…。
■ 此処で「榎本先生」の御冥福を、心よりお祈り申し上げます…。(今月が…御命日とか?)
「榎本先生」は?いつも或る面“こだわり…の心の持ち方”が、強い面があられた御様子の印象があり、
当時の情景を思い出します次第です。…が?当時の「榎本先生…自身」が、私どもに…いつも!いつも!
【実相・現象】の掴み方が??ですので、今回貴重な資料…拝読させて頂きながら……フト!
「榎本先生…」らしい〜〜〜頭のひねり文章でしょうかと??
そして、時折…笑っていらつしゃいますその「スマイル顔…」…浮かんでしまいます…。
この様に【生命の実相…】でも〜〜〜理解力が不足…という現象があります方は、どうして?
「榎本先生の書籍本…」で理解ができますのでしょうか?ますますと〜〜〜私には理解が出来ません…。
但し、あくまでも…個人の“捉え方の差…”という事になりますでしょうか??
何故なら?個人的には〜〜〜【ここで投稿されています皆様方々…】にも、自分中心の捉え方に
誇示された言葉…が見受けられまして、やさしが見えませんかと。!!
■□まず!如何なる状況・状態でありましょうとも…【 D・カーネギ−の言葉 】にもありますが…
■【 法則に従った方…のみが、人生の勝利者 】と…この言葉が…潜在意識にインプット!!
ところで?此処最近の事なのです。…が?「ポリーブの疑い??」があり、一週間で結果が判るとの
事でした。…が?
今日の“パートナの電話”で〜〜〜全く関係ないとの【診断結果…】を頂き〜〜〜“ラッキー”!!❤
やはり【 大自然讃歌… 】でも「病気の奇蹟…」は起きる事を“証明した事…”になりますかと。??
今年からは?モ〜〜〜ウ!益々と…毎日【 大自然讃歌…読誦 】をと確信した次第です。??
また、個人的には「私は遠視…」なのです。…が?当然ながら【メガネとの長〜〜〜イ!お付き合い】です。
ところが?最近!!なのですが【 聖経…読誦 】も何とか、“メガネなし…”で読めるように
【視力回復…疲れ目が薄れ気味…次第に回復】このような状況になっております…。
再合掌
PS:「トキ様」「観覧者の皆様」へ…
【甘露の法雨】・【大自然讃歌…二つの讃歌】も…心を込めて…【読誦…】したら宜しいのでは?
問題は…これしかダメ!ダメ!…このような「決めつけ論…」は〜〜〜果たして如何なものでしょうか?
1193
:
神の子さん
:2013/07/28(日) 19:44:23 ID:fYlJIcas
うのはなさま
CCレモンは知ってましたが。ハイシーレモンというのもあるのですね!!
(調べました)女性の方が喜びそうな食品ですね。
1194
:
SAKURA & NANCY
:2013/07/28(日) 20:32:35 ID:pMLLKHKU
「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。
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>>1140
>>1141
>>1171
>>1186
の投稿の続きです
■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』†††
――― 第 3 章 神々の世界 ―― お稲荷さんは一番身近な神
―†―【 戸惑う神々の世界 】―†― その①
神々の世界については、昔からたくさんの本が書かれています。しかし、どの本を読んで
見ても、なかなか自分で納得ゆくような本は見当たりませんでした。
もともと“神”という言葉は“隠身”がその起源であり、これを略して“カミ”というよ
うになったといわれています。したがって姿や形の見えないのが“カミ”であり、それが“神”
の本体のようです。
しかし、一般的に人が“神”を口にするのは、人の“心”の世界だといわれています。そ
れではその“心”とは一体なんなのか。掘りさげていけば掘りさげていくほど問題はむずか
しくなります。
“神”を知るのは大変なことです。まず神にいろいろな種類があることです。現代でも山
の神、水の神、火の神、天の神といわれる神もあります。如来、菩薩、明王、大王といわれ
る神もあります。さらに竜神、稲荷神、馬頭観音などがあり、そのほかいろいろの神が神社、
仏閣に祀られています。
“天の神”は、天照大神からはじまり、大黒尊、北辰妙見尊などが代表的な“神”として祀
られ人間の五臓(体内の肝・心・脾 ・肺・腎)を見護っています。
神仏では、五智宝冠大日如来、降三世夜叉明王、軍茶利夜叉明王、金剛夜叉明王、大成徳
夜叉明王、中央日大聖動明王などがあります。
十二支の守り本尊では、千手観音、虚空蔵菩薩、文珠菩薩、勢至菩薩、大日天王、八幡菩
薩などがあります。
代表的な如来、菩薩では、釈迦如来、阿弥陀如来、薬師如来、普賢菩薩、地蔵菩薩、弥勒
菩薩、観世音菩薩、さらに不動明王や魔利支天王などがあります。
おおよそ、日本全国の神社仏閣を一つ一つあげるなら、それこそ何千何百という神の数に
なってしまうでしょう。
しかし、それでは一体、どれが本当の私たちの“守り本尊”で、どの神仏が私たちを見護
ってくださるのか、さっぱりわからなくなってしまいます。
それゆえ、例えこの世の中の人が百人のうち、九十九人まで“神”を信じていても、その
内容はさっぱりわからない、というのが真実だろうと思われます。
つづく
1195
:
SAKURA & NANCY
:2013/07/28(日) 20:34:03 ID:pMLLKHKU
「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。
>>1038
>>1042
>>1052
>>1052
>>1053
>>1054
>>1058
>>1059
>>1060
>>1122
>>1140
>>1141
>>1171
>>1186
>>1194
の投稿の続きです
■□ それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』†††
――― 第 3 章 神々の世界 ―― お稲荷さんは一番身近な神
―†―【 戸惑う神々の世界 】―†― その②
PS:「管理人 トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ
【日本全国の神々様…】は〜〜〜古来から申し伝えられていますが?本当に多いですョネ〜〜???
そう思いながらも??私は【今回の分派…との騒動…】でしょうかと。
■□ 【 聖経=讃歌 】なのです。…が?
如何して!これは“駄目!!”…“あれは駄目!!駄目〜〜〜駄目!!の一点張りに見えますが?
■□此処で私の記憶では【生長の家の講習会の歴史…】は〜〜〜全て!「雅春先生の時代」から
【 神想観 の 教習 … は“伝統を守る事”に… 】なりますのです。…が??
確かに、その【講習会…では?一度も、聖経読誦…】は、なされていません!!確かに?ありませんが??
■□この事は〜〜〜如何でしょうか??
何番目の「管理人 トキ様」でしょうかと思いますが??【別板only…での投稿討論…】で息盛んでしょうか
仮に?閲覧されていますならば〜〜〜これに関しましては?どう思われるのでしょうか??
此処で、現在の「管理人 トキ様」は、何と!【別板版で「うのはな様に観世音菩薩讃歌…」を〜♫〜と、
まるで“ご中心…”でしょうから…唯今!大事な【分派中心…の管理人様】と致しましては、大事な!
存在ではありましょう〜〜〜が??
■まず!『生長の家…』は、相手を認める処から、物事が始まるモノと思います。…が?
それでも、第三者的に…今回は?“質問!投稿文章!…”を、記載致しました。…が?
現在は、「生長の家…」に取りましては、今後の将来を考えますと…何よりも大切な【分岐点…】で
しょうかと思います。
■□此処の「管理人…分派擁護派?トキ様」は、はたから見ましても…
つまり、此処…数年間の投稿を閲覧しておりましても、私たちに取りましては「うのはな様…」に
【非常〜〜〜に丁寧な扱い方をなさる「管理人 トキ様」 】ですから?総合的には??
其処には〜〜〜何かの【 因果関係 】でしょうかと??思うのです。
【教区に居りますとか?】【原宿本部に出かけておりますとか?】…よくおっしゃつておりましたが?
この様に【2チャンネル…】の閲覧しています【信者…がどのように閲覧していますかと??】
これも【類の法則…】仲間意識なのでしょうかと??
「閲覧されていただいております皆様方々」…「SAKURA の考え方に賛同していただいております方々」
実は、此処【2チャンネル…】に初めて参加させて頂いておりました頃〜〜〜私も当初そうでしたが…
【分派の皆様方…の言葉】に【ほんろうされないよう!!!】に…その様に思うのです。
それにしても【 不思議 】です〜〜〜ネ!!「うのはな様」との関係は〜〜〜
大事な存在な訳ですから〜〜〜「管理人 トキ様」の考え…【中立論】ではない事が分かりましたが??
毎日!毎日!「うのはな様」に【甘露の法雨】を読誦されますと…いいと思いますが?【成就…】でしょうかと
■そうです〜〜〜ョネ!確かに??【 日本に何千の神々様 が〜〜〜いられますから??? 】
【 本人が…納得する“お経…”を読誦しましたらいいのでは 】ないのでしょうか?
「管理人 トキ様」も・・・【好み…】があります様に…【人それぞれ…】でしょうかと思うのです。
再合掌
1196
:
トキ
:2013/07/28(日) 22:24:02 ID:n8HKDnnk
>>1195
ご投稿、ありがとうございます。うのはな様は大切なと投稿者様ですが、
SAKURA様も大切な投稿者様です。尊敬し、感謝しています。それだけで
す。
1197
:
女神の部屋
:2013/07/29(月) 09:06:35 ID:lpxq1AYI
【分派の皆様方…の言葉】に【ほんろうされないよう!!!】に…その様に思うのです。
それにしても【 不思議 】です〜〜〜ネ!!「うのはな様」との関係は〜〜〜
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~^
昔、京都賀茂川デートの時に、「ぼくがこの映画を観て、得た教訓とは、、、、」
という理数系じみた映画感想話を辛抱強く聞いてくれた(他の女子青年とちがって)
ことを恩義に感じているのでしょう。
映画を観た教訓は、、、って、「ランボー」を観てどんな教訓を得るねん、って
突っ込まれなかったし、いまだに「うのはなさん」に感謝しているようです。
というのはうそうそうそよ、みんな嘘。あなたのいうことみんな嘘。
こないだ教化部の玄関先で「聖典の在庫が無いない」「雅春先生は悲しんでおられる」
と、社会事業団が雅春先生を悲しませているかのように話し、新経本は読む気がしないと
いっていたのに、ダダ今、うのはなさんに「観世音菩薩讃歌」を誦げましょうに
変化しています。
なにか景品でも出るんでしょうかと、つっこみましょう。
1198
:
うのはな
:2013/07/31(水) 08:33:07 ID:WhSHW3LE
晴れときどき競馬とホークス ブログより
知己の伴ちゃんもブログ発信中です
訪問激励お願いします
http://blogs.yahoo.co.jp/vanon32
1199
:
神の子さん
:2013/07/31(水) 13:31:41 ID:kbNnVDww
谷口雅宣 先生
>最近は、ブラジル人の生長の家の青年が、ヨーロッパや南北アメリカの地で、伝道活動の先頭に立っている。
先生のおっしゃるとおりです。先日ロンドンへ出張しましたが聖使命会員が350名に増えたこと、間もなく青年会が発足する見通しであるとの報告を代表から受けました。また新たに13名の伝道員の申請もありこれが認められますとイギリスの伝道員の数は46名となります。これらの運動を引っ張っているのはブラジル出身の青年です。私は嬉しくて涙が出ます。
その他スイスでは日本人が着実に誌友会を開催している他、ブラジル人の青年伝道員が熱心に運動を拡大しており、先日ジュネーブを訪れた時は個人宅で誌友会を開催するには限界があるので新たに会場を賃借していました。
ヨーロッパで活躍するブラジル人青年は母国語と現地語の他にも英語を解する者が多く、私としてはこれが非常に助かっています。3月の26日からドイツでヨーロッパ幹部研修会が行われますので、この時にこの育英制度についてヨーロッパの幹部に説明したいと考えております。総裁先生、ありがとうございます。
欧州駐在本部講師 大塚裕司
投稿: Yuji Otsuka | 2010年2月21日 16:30
1200
:
神の子さん
:2013/07/31(水) 19:29:26 ID:???
↑大塚くんの書き込みは3年前ですが・・・
全く今頃気が付いたのかと呆れてしまいます。
雅春先生は早くから気が付いておられておられましたし、松田先生もそれがブラジル青年会の使命だと
心得ておられました。
日本はブラジルにたとえば今回の森のなんたらに150億使ったのならばその1割を投資すれば立派な
幹部養成の学校が建てられて人類光明化運動に貢献できるでしょう。
日本の八ヶ岳に施設を造っても幹部養成はできません。魅力のある講師もいませんから無理です。
1201
:
うのはな
:2013/08/01(木) 09:45:59 ID:Xi5aIfv2
>日本はブラジルにたとえば今回の森のなんたらに150億使ったのならばその1割を投資すれば立派な
幹部養成の学校が建てられて人類光明化運動に貢献できるでしょう。<
この考察に賛成。百円あったら何ができるか、、、って昔、ある雑誌の特集があったんですけど、
ものすごく使い道があるんですよね。百億も使わないでほしいです。
ウッドデッキやそんなものに。
d
1202
:
閲覧者99
:2013/08/01(木) 15:45:32 ID:4DIwMYTs
トキ様は、森へ行こう氏のことを生長の家の信徒ではないと書いていましたが
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=daityouwa&mode=res&log=263
1203
:
トキ
:2013/08/01(木) 17:41:47 ID:dhyrMTRo
>>1202
現在、教団に在籍している末端の信徒ですが、公式の場でも、谷口雅春先生を批判するまでの指導は
されていません。建前としては、『谷口雅宣先生は、谷口雅春先生の教えの忠実な継承者」という建前
になっています。また、堕胎を正当化する発言も聞いた事はありません。女性の権利云々という指導は
少なくても教団内部では、まだ容認されるまでは至っていません。
数多い信徒の中には、こういう人もいるかもしれませんが、これは、この人の個人的な見解に過ぎず、
教団とは無関係である、というのが感想です。
1204
:
神の子さん
:2013/08/01(木) 17:44:28 ID:???
>>1202
公平なる観察者様
鋭し!!
1205
:
うのはな
:2013/08/01(木) 18:47:18 ID:28v/Wz4E
>建前としては、『谷口雅宣先生は、谷口雅春先生の教えの忠実な継承者」という建前
になっています。
あはは(笑)建前としては和解派の人の意見でした。
1206
:
SAKURA
:2013/08/01(木) 22:54:00 ID:pMLLKHKU
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■□ それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』†††
――― 第 3 章 神々の世界 ―― お稲荷さんは一番身近な神
―†―【 神とは人間が 〝悟り〟 を開いた境涯 】―†―
人間とは、いつも善の道を開こうとしながら、悪を積み重ねてしまう悲しい生き物です。
ちょっと腹が立つと喧嘩をします。利害がからめば打算的なもめごとを起こし、果ては殺し
合いまでしてしまう我儘勝手な、自己本位な生き物であると言えましょう。こうしたもめ
ごとや争いの瞬間から、目に見えない憎しみや恨みの釤因縁〟が渦をまきはじめるわけです。
こうした人間的な迷いや因縁から解放され、真理を体得するのが“悟り〟です。こうした
悟りの境涯に達するためには、仏門に入って修業を積み、苦業菩薩の道を乗り越えなければ
なりません。あるときは断食して寒水を浴び、″霞を喰って生きる〟といった荒修業をしな
ければなりません。ただただ人間のさまよう心を、自分自身の肉体で体得しなければなりま
せん。そのすさまじい荒修業は、肉体が腐りかけ、肉体から“魂“が離れる直前までなされます。
いわゆる精神一筋の修業は肉体を犠牲にして“心”で生きる、といったすさまじいものに
なるのです。
こうした荒修業を得た、如来、菩薩(仏)の境涯は、凡夫から離れた“天の人”であり、
こうした人を、私たちは“神”といっているのです。
いつもうまい物を食べ、遊び、楽しんでいる人間、物欲や野心にあけくれ、勝手なことを
言い好きほうだいのことをしている私たちは、それでいて、
「神を信じるか、信じないか」
「神の仏もない」
などと言っていますが、そのくせ “苦しい時の神頼み” をしているあさはかな人たちが
大部分です。いくら“神”だって、ソッポを向きたくなる時があるに違いありません。
つづく
PS:「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ
■【ジュリアの音信…】と【臨死…】を読んでいきます内に〜〜〜、
【霊の世界…】の奥深いものが見えます。この方の文章も、ところどころ思い当たるように、
「神様…」が、ソッポ向くこれは【ジュリアの音信…】からも〜〜〜
「募り…!」「罵り…!」のネガティブな感情はことごとく【天界…】では、全く寄せ付けないのですから!!
もしも、そのようなものを、受け入れるとしたら、キット!開く「 悪天使… 」でしょうネ!!
今の私は「ミカエル天使…天使そのモノ」に受け入れる様に、なりた〜〜〜ぁイ!(微笑…)
唯〜〜〜正しい想念感情を持つ事!それは、創立者「雅春先生」もおっしゃいましたが?
【荒修行…】をしなくても〜〜〜そうなのです【生長の家の祈り…】で乗り切る…
当に!【あら?あら?荒…想念…祈り】でしょうかと??
このように「日々の祈り…」は【神想観・聖経(讃歌)…】でしょうかと???つい!思いました。
当に【神 地 一 体】……想念の“お祈り…”で〜〜〜す!!
再合掌
1207
:
閲覧者A
:2013/08/02(金) 00:07:29 ID:???
稲荷神社で神官をしている友人から聞きました。
稲荷神社は、生命が鳴り(成り)響くの生成(いなり)ですから、商売繁盛や五穀豊穣など、日本人には身近な存在なのですよね。
よく、道路際に、古くなった稲荷さんの小さい祠を見かける事がありますが、これはお百姓などされていた先人が、身近に稲荷さんをお祀りし、祈りを捧げていたのかも知れませんね。
そう考えると、宇治に末一稲荷神社があるのも、教勢発展の祈願のためだけではない気がしますね。
1208
:
神の子さん
:2013/08/02(金) 01:16:15 ID:???
聞くところによると、輝子先生が生長の家教勢発展の祈願を伏見稲荷大社でしたあと立ち寄った場所がいまの宇治別格本山なので、何かしらの縁はあるでしょう。ただ、お祀りしているご神符は、谷口家でお祀りしていたものらしいです。
また、教勢発展のためにお祀りした赤坂の末一稲荷社のご神符は、当時輝子先生が伏見稲荷大社で祈願をしたときのもので、それこそ地元の寂れた小さな稲荷社の 祠のうえに祀られたと聞いてます。
もし北斗市に輝子先生が祈願したご神符を遷すなら、赤坂にもともとあった祠にふさわしいお稲荷さんを祀るべきでしょう。そうすれば赤坂のお稲荷さんも生かされます。
何はともあれ、伏見稲荷大社の神官にお伺いして懇ろに丁重にした方が懸命でしょう。
何しろ、お稲荷さんは慕われている反面、冷厳さも持ち合わせてますから遷すときには余程気を付けた方がよいと思われます。
1209
:
閲覧者A
:2013/08/02(金) 01:44:26 ID:???
ふつう、ご神符を自宅でお祀りしたら、年の始めに新しいのと、交換し古いご神符は、神社に奉納しますよね?
神社となると、私はご神体がお祀りされてあるものと、末一稲荷神社に関しても、信じておりました。
では、ずっと谷口家でお祀りされていらっしゃった、ご神符となると、かなり古いのですね。
末一稲荷神社のご神符も、伏見稲荷のご神符となると、末一稲荷神社も、伏見稲荷の神官にお祓いというか、ご祈祷というか、魂入れと言えばいいのか、必要ないのでしょうか?
万教帰一の生長の家とは言えども、伏見稲荷の神様とご縁があるわけですから、少し気になります。
1210
:
閲覧者A
:2013/08/02(金) 02:05:10 ID:???
私がなぜ、
>>1209
のように言うかというと、私の住まいのある、神官がおられる神社(A神社)は、その地域全体にある小さな祠に対して、月祭と称して、A神社の宮司さんが祝詞をあげに来られるのです。
その地域にある、小さな祠はA神社の神様をわけていただいている形です。
宇治別格本山は宮司の先生も神官もいらっしゃるから、それでいいのだと言われたらそれまでですが、伏見稲荷の神様にご縁をいただいているのであれば、何か伏見稲荷の神様の神事がないのだろうかと、思ったのです。
1211
:
神の子さん
:2013/08/02(金) 06:02:13 ID:???
私も閲覧者Aさまに同意します。
宇治別格本山ならびに、赤坂に祀られている末一稲荷社双方とも、一度、伏見稲荷大社にご相談された方が懸命かと存じます。
立教のとき、またそれ以前から谷口家で祀っていた双方のご神符ともに、本来、伏見稲荷大社で毎年、わけ御霊を頂戴するのが筋だと思うからです。
立教のとき、輝子先生が伏見稲荷大社に祈願された誓願をより生かすことになるかと思います。
何度も書きますが、お稲荷さまはご利益があると同時に、非常に冷厳な神様とお伺いしております。
北斗市にも新たにお祀りするとなるとなおのこと、伏見稲荷大社本社にお伺いされた方が良いかと思います。
1212
:
閲覧者A
:2013/08/02(金) 09:04:34 ID:???
>>1211
神の子様、ありがとうございます。
私も神の子様同様に感じます。
万教帰一の生長の家であるからこそ、是非とも伏見稲荷大社にお伺いしてほしいですね。
1213
:
トキ
:2013/08/02(金) 21:12:18 ID:FvlUudrQ
これは、重要な事だと思います。先日、栄える会の要人の某氏の話を聞きました。今、栄える会も衰退しており、
教区によっては、会員が一桁のところもあると聞きます。もし、稲荷さんを移築したら、これはますます影響があ
ると危惧します。
1214
:
SAKURA
:2013/08/02(金) 22:43:23 ID:pMLLKHKU
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■□ それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』†††
――― 第 3 章 神々の世界 ―― お稲荷さんは一番身近な神
―†―【 恐ろしい人間の “ 業 ” 】―†― その①
自然界といわれる凡天世界は、霊界の映し鏡だといわれています。
霊界はいろいろなものに恵まれています。その中には悪いものもあれば、善いものもあってさまざまですが、
その因縁因果のめぐり合わせによって、人生の泣き笑いがおこります。
仏教の法則では、人に恵みをあたえなければ自分に恵みは返ってこないのです。欲望だけでいくら
頑張っても、その恵みは与えられないのです。
“人にごまかされたり、詐欺にあう”のは、その人の持っている業と思ってください。前世で、なにか
“やましい”ことをした報いが、いまその仇となってめぐってきたのです。この仇とか、報いとかいう
業を断ち切る方法がありますが、それはまず人に恵みをあたえなければなりません。
この恵みを忘れていると、業は絶対に断ち切れませんし、不運や不幸は二度、三度と重なってやってきます。
「あの人は悪いことをしているくせに、たいした罪にはならない」
と世間でよく聞く言葉ですが、それは若さの勢いにまかせた一時的なもので、いずれ恐るべき怨霊怨念が
のしかかってきます。そのため病気になったり、命を奪いとられてしまうことがあります。
人をごまかして生きる慈悲心のない人間を、神は手放しで見ているわけではありません。
そのシワ寄せで、やがて泥沼に足を突っこんだような苦しい状態に落ちこみます。気づいた時はあとの
まつりです。助けてくれる人もなく、悲しい運命となって崩れ落ちていきます。
つづく
1215
:
SAKURA
:2013/08/02(金) 22:48:22 ID:pMLLKHKU
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■□ それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』†††
――― 第 3 章 神々の世界 ―― お稲荷さんは一番身近な神
―†―【 恐ろしい人間の “ 業 ” 】―†― その②
どん底の苦境から這いあがろうとしても、神は決してそれを助けてくれません。
いわゆる、これが “業” なのです。
次回に… つづく
PS:「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ
此処で【 “業”の…… 厳しさ 】は読んでいきます内に、思い当たる事があります。…が?
まだ「亡き母」が健在でありました“帰福したすぐの頃”を思い出します。それは〜〜〜
「 岩田屋の交叉点… 」での出来事です。信号が変わりますのを、待っています時に、後ろを、
何気なく振り返ってみますと…此方を観てます「人物…」〜〜〜正直な話ですが「変体人…」か〜〜と?
見えましたのです。…が? あまりにも、ジット!更に舌をタラリと出して〜〜〜一瞬!馬鹿に見えたのです
が〜〜〜?その男性の“目…”に記憶が在りまして……
そして、“ア〜〜〜ッ!当時…「専門学校の夜間部…」に通っていた頃…変わった人という記憶が??
その人物に対しての印象であり〜〜〜それで、もしかすると「???々さんですか…?」と、声をかけた
のです。…が?此方からの返事は〜〜〜やはり!「そう…」との返事でした。今!思い出しますと…当時、
既に20年ぶりの“帰福…”でしたから、その頃の私は、多少【故郷…】という開放感が、潜在意識に
ありましたのでしょうか?
何も【用心…】…etc考えずに、唯!学生時代の人だから〜〜〜と言った“認識感…”が、実に!甘かった
のです。そして、20年間近くも「福岡…」を離れていましたし、その交叉点でその男から頂きました
“名刺…”をみて一応……??唯!“パートナー”は、私よりも人が良い方ですから、その男性が“離婚…”
したばかりだとか〜〜〜?色々〜〜〜?実に「巧妙なる話術…」と申しましょうか??聞いていきますうちに、
【 同情心… 】がめばえ、此方は時間が立ちますと、人間は【良い事のみの記憶が…残るものでしょうか】
当時!■【 夜間部での良い噂を聞いた事が〜〜〜ない!!】これが、どうしてもぬぐい切れなかったのです。
…が?
■最終的には〜〜〜やはり【噂どおりの人物…】でしょうかと。!このように
「人をだます事が多い人間」とは、今は!良くても、果たして「適当な言葉の遊び…」からでしょうが、
必ず!何らかの形で、“過去の業…が来る!!”のではと〜〜〜最近!思えるようになりましたかと。
このような「吸血鬼・ゾンビ達…」は、この「吸血鬼…男性のおかげで、かかわる必要がないのに、
無理にかかわらせるように、仕向ける事」…この事とは、
キット!キット!「悪魔神…」がその“心…”にはびこってしまっているのでしょう〜〜〜〜。…が?
■□「マザー・テレサ…」も以前の“言葉…名言”ですが〜♫〜
【正しい祈りは、必ず!現状の問題を超える事ができる!!今の私は、このような「吸血鬼・ゾンビ達」に
まとわれています。…が?正しい“神に祈る心…”が〜〜〜!それは、皆様も御存じの「身心…」と共に、
【神想観…】更に【讃歌…(聖経)】でしょう〜〜〜かと。!!【 頑 張 り ま す ! 】
■□【私は神の子無限力!!これから良くなるますます良くなる!!人生〜〜を、謳歌しましょう!!】
再合掌
1216
:
神の子さん
:2013/08/03(土) 11:09:12 ID:???
↑この方は本当に生長の家の信徒さんでしょうか・・・
それとも、今の教えとやらの・・・現象信仰の人でしょうか。
1217
:
女神の部屋
:2013/08/03(土) 15:31:57 ID:f/LCoOCY
昭和五二年には横浜で、第一回の生長の家相愛会男子大会が開催されました。
当時、谷口雅春先生ご夫妻は、九州の龍宮住吉本宮の地へ移っておられました。
そして大会に祝電を送って来られました。
革命を呼ぶ声国にみなぎれり 愛国者今起たずして何時起つべきか
男こそ国の柱ぞいま起ちて 赤化を防ぐいしずえたらん
この短歌二首が演壇で堂々と披露されました。結集した約八千名の男子は、感激に咽びました。
とにかく右をみても左をみても男子ばかりで、女性といえば招待されて出席されている白鳩会幹部数名
だけで、実に迫力のある大会でした。
谷口雅春先生の御教えの偉大さを目のあたりに感じた実に素晴らしい大会でした。
『心のかけはし』 体験談より
1218
:
SAKURA
:2013/08/03(土) 20:43:12 ID:pMLLKHKU
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■□ それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』†††
――― 第 3 章 神々の世界 ―― お稲荷さんは一番身近な神
―†―【 人間は神のあやつり人形…… 】―†―
神の世界について、少しのべてみます。――まず、神と人間は、どのような関係をもち、どのように
結びついているのか、こうした点を考えてみます。「神とは、古代の昔から、言い伝えられた話にすぎない。
真の神などあるはずはありません」という人たちが、今の世の中にはたくさんおります。
けれども、よく考えてみてください。私たちの真の幸福は、心の本体のひとつで決められています。
その心の支えとしての神がないとすると、妙な解釈になってしまいませんか。 いったい、人は何を
求めて生きているのでしょうか。神は目に見えないだけに、人の神に対する考え方も、さまざまでしょうが、
こうした誤解をまねく原因は、どこにあるのでしょうか。
“神”は、私たちの“心”・“霊”にヒビキとなり、ヒラメキとなってあらわれる作用をします。
その作用支配は、私たちの肉体や頭の中にあって、ヒラメクのではなく、肉体よりはるかに高い次元に
あって、そこから念波のようなものが、おくり出されて、ヒラメキを感じたり瞬間的に頭に浮かんだりする
のです。 例えば、運動会などの時、気がつくと思いますが、自分は一生懸命に走ろうとしても、肉体は
それについてきません。
それは「身体が重いからだ、歳だからだ」と決めつけてしまわれるかもしれませんが、それにしても、心と
肉体とは、別のものであることが、よく感じられるのではないかと思います。
しかし“心”というものは、真の力や形を意味していますが、その人の精神力や鍛錬次第では、
“心”と肉体は一体に活動することができます。これを“体心運動”といっています。
このように“心”とは、肉体や頭の中にあって、ヒラメキを感じるものでなく、高い次元から送り出さ
れて、支配されてしまいます。その支配下にあるおが、人間です。つまり、私たちの肉体は神々の世界から、
あやつり人形のように操作されていることになります。 ですから「霊界はあるか」どころではなく、
霊界は、今ある自分の“心”がひそんでいる世界であり、それから、制作された人間は、“神界”から
自由自在に振り回されているあやつり人形の舞台劇を論じているのと同じようなものです。
人間は生まれた瞬間から、“死”が決められているのと同様に、人の宿命も生まれて時から決められています。しかし、それをしっているのは神だけです。 そこで、神々の世界で決定されている宿命を突き破るには、
どうすればよいのか、幸福を導くためには、どんな方法を用いればよいのか――
まず、“神なぞ、伝説にすぎない”などという無視論者的な考えではなく、真心をもって、念じて願えば、
神は決して見捨てませんし、いろいろ救いの手をさしのべて導いてくれるはずです。
それが、悟りを開いた人に神があたえる慈悲愛なのです。 つづく
PS: 「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ
■【神々の世界…】から〜〜〜♫ 「あやつり人形」の如く…??そうなのです〜〜〜ョネ!
「人間は神の子」ですから…❤〜【 神とは遠くにあらず近くに?あらずでしょうか? 】
それは 、ある人に取りましては「操り人形…」なのでしょう〜〜〜ネ!!
そして〜〜〜【人間は…霊的人間です…。】従いまして……【 肉体人間=霊的人間 】でも
あるのです〜〜〜ョネ!!あの世に行かれますと……私もいつかは〜〜〜でしょうかと?ボンヤリ〜♫
考えながら…或る処までは【幽体から霊体…】に入りますから、此処から
【 世界ではすべて…想念の世界観… 】でしょうかと??
ですので【心の状態…】からすべてが“形…”として現われるのが、私達の世界=現象世界なのですが、
【正しい想念を送る…祈り】からの“スタート”!!で〜〜〜す。なので〜〜〜
「操り人形…は心の法則の事」??なのでしょうか???
再合掌
1219
:
閲覧者99
:2013/08/04(日) 18:56:05 ID:6grKRIgo
平成元年、生長の家本部はいわゆる「両軸体制」をスタートさせた。
周知の通り、谷口雅春先生が遺された「万人向けの神誌」による文書伝道が、「生長の家の組織会員を
知らない人向けの普及誌」と「生長の家の組織会員向けの機関誌」との二本立てになったのだ。
谷口雅春先生が「神誌」に教えを書かれるとき、読者を「初心者」「会員」に区分けして念頭に置かれるようなことが、
ありえただろうか?
これが、「両軸体制」に対する私の率直な疑問だった。その裏には、「谷口雅春先生のお言葉以上に、新しい人に確実に生長の家の
教えを伝えるものがあるはずはない」という、私自身の体験に由来する厳然たる確信があった。
やがて普及誌・機関誌の内容のみならず、運動方針そのものが「人類と国家を救済する」という目的から急速に外れてきたように思え、
私は組織を脱会した、このまま組織にとどまることは、自分を裏切り、恩師・谷口雅春先生を裏切ることになるからだ。
『心のかけはし』 体験談より
1221
:
ABC
:2013/08/06(火) 12:54:21 ID:tar1vhs2
生長の家はますます本質的な世界的人類的な運動へと発展しつづけていますね。
どうせなら御神像も宗教法人格も捨て切って欲しかったですが。
1222
:
うのはな
:2013/08/07(水) 10:08:51 ID:PDo2pGwE
今では入手するのが奇蹟 『神命の書』
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=daityouwa&mode=res&log=281
1225
:
/08/07(水)
:2013/08/07(水) 19:33:23 ID:N0qggQWk
1222 名前:うのはな 投稿日: 2013/08/07(水) 10:08:51 ID:PDo2pGwE
今では入手するのが奇蹟 『神命の書』
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=daityouwa&mode=res&log=281
1228
:
SAKURA
:2013/08/28(水) 22:07:49 ID:pMLLKHKU
「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ
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■□ それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』†††
――― 第 3 章 神々の世界 ―― お稲荷さんは一番身近な神
―†―【 慈悲愛とは…… 】―†―
日常、私たちは神仏を信仰していると、つい欲念にかられて、神仏に無理難題な慈悲愛を
求めてしまうことがあります。
無理難題な、勝手な願いをしているのに、「神仏はさっぱり、ご利益をくださらない。神
も仏もないのか」と嘆いている人がいます。私たちの誰もが、こんな経験の一度や二度はあ
ると思います。本人にしてみれば、真剣です。それなのに一向に利益がない。嘆きたくな
る気持はわかります。しかし、これは苦しい時の“神頼み”ではないでしょうか。
苦しみあがいて悩んでいた苦労も、上向きに解決しはじめると、最初のうちは、神の慈悲
に感謝しながらも“喉もと過ぎれば熱さ忘れる”のたとえのように、忘れてしまいます。
人間のあさはかさとでもいうのでしょうか。これでは、なかなか神も功徳をあたえてくだ
さいません。
神々の本来の姿は“人の愛”であり、仏教の教えでも、仏は“人の道”であるとされてい
ます。
人間は“施し”の気持をもつ余裕があって、はじめて、神から功徳があり、神は幸福を
あたえてくれるのです。
つづく
PS: 「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ
■「慈悲愛…」と言いますと、やはり白人の方は「慈悲愛…」がスゴイですネ!!
これが〜〜〜私も含めまして「アジア圏では〜〜〜??」と自問自答しています…。
特に?『国際化…』という事で、以前より同じ「黄色人種」とはいえ?随分お国柄にてと申しますか?
慣習の違いで「東南アジアの人…」に、なりますと『慈悲の捉え方…』が違うのでしょうか??
■【 金=慈悲 】としての見方が多い中で、日本人…は「心から慈悲??」として見られる方?
もしくは?見下げる見方も?多い世の中になって行くように思えます。…が? ><
【 唯物論思考…? 】!!!!!
『精神の心の捉え方…』が、此処昨今では難しい時代に突入になって行くようです。
私も「慈悲…」は、やはり“こころの底からの“愛”の形…“での『行動!実践!』と思います。
■本当の『 慈悲心… 』は“こころからの叫び!”もしくは“優しい愛のこころ!”…にての、
その『姿…』そのものでしょうか???
再合掌
1229
:
SAKURA
:2013/08/30(金) 19:45:45 ID:pMLLKHKU
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>>1228
の投稿の続きです
■□ それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』†††
――― 第 3 章 神々の世界 ―― お稲荷さんは一番身近な神
―†―【 仏教の功徳 …… 】―†―
私たち人間は苦しくなってくると、仏像やお曼陀羅にてを合わせて帰依しますが、これは
いわゆる如来菩薩(仏)のお力にすがり、「あまり善いことはしていないが、なにとぞ、助
けてほしい」と精神を込めて念じます。その心が“神”なのです。そっしてその気持が仏像
に通じるのです。
仏像そのものが如来や菩薩となるのではなく、心に念じる対象としての拝礼は、形式がど
うのこうのということは関係ありません。その姿こそが、自らの形づくられた“真の願い”
であり、神々に通じるものとなるのです。
古い昔から、今日にいたるまで、神社仏閣の参拝者の多いのは、やはり信仰という名のも
とに、縁起をかついだり、苦悩から救われたい、病気からまぬがれたい、そうした願いをこ
めて念ずる心が人間にあるからです。誰もが、ご幣束や御鏡や仏像を尊敬し、神により恩恵
をあずかろうとしているではありませんか。
心に真を込めて念じれば、心のけがれは清浄されるものです。神々は霊妙不思議な方を人
間にあたえてくれるものです。
つづく
PS: 「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ
最近の私は〜〜〜ある面では【心が散漫…】になっているのでしょうか??
此処!という感じ…自分自身に問いかけますと『祈り…』が?でしょうか〜〜〜♫〜【 反省 】です。
しかし、病気(自他ともども…)になりますと、不思議なものですかと。
自分自身でも“ものすご〜〜〜イ!”エネルギーが、湧きだしまして“一生懸命ひたむき…”に、
『祈る…』のですよ〜〜〜ネ!【過去の体験…】
そうしますと、必ずや【神様の御心…】に合いまして〜〜〜【成就する…】のですョネ!!
このように【神へ祈り…が願いが叶う!!】のですから、それは“心の奥底から願い…”
つまり〜〜〜“ふらつく事無く現象面…”に、惑わされずに、
【神様の御心…に甘えて、まず!信じる事…】そして、【神様へお任せしていく事】でしょうか??
まだまだ〜〜私自身は【心の法則…】はまだ“頭でっかち…”にでしょうか??
今日から自信をもって、必ずや“成就…”です!!
■ア〜〜〜ッ!「神様…は、私をいつもお守り・導いてくださっていますかと…。」 感謝!!
再合掌
1230
:
閲覧者A
:2013/08/30(金) 22:14:05 ID:???
トキ管理人様へ
今日数回、こちらの掲示板を閲覧したうちの2回ほど
「こちらのページは安心証明出来るセキュリティがありません」というような表示が出ました。他にも何か書いてましたが、大丈夫でしょうか?
1231
:
うのはな
:2013/08/30(金) 23:52:17 ID:KJW8JIWI
トキさんは、掲示板というのは一度作成すると名称が変えられないと
傍流に書かれていましたが、今は、生長の家の名前をはずしてただの
傍流掲示板になっています。
さっきも、こっちにアクセスしようとしたら、サーバー警報が出てましたよ。
1232
:
うのはな
:2013/08/30(金) 23:57:06 ID:KJW8JIWI
いっとき、よく通ってたお店のマスターは
ニューヨークの日本料理店で働いてた人で、日本に帰国してからどこに店を出すかって
いう話になったとき、「どこでもいいと思った」と話していました。
わたしも、生長の家の名称がつこうが、つくまいが、本流であれ傍流であれ
どこがどうとか気にしていません。
本流みたいな規約のところでは、パン屋の話なんか書けないなあって思うけど。
1233
:
うのはな
:2013/08/31(土) 00:03:09 ID:KJW8JIWI
でも本流アクセス600万人突破したら、自粛休業しようかと考えてますけどね
なーんとなく最近は。
あいかわらずなボクら
http://www.youtube.com/watch?v=JvQjo9i1VOU
1234
:
閲覧者A
:2013/08/31(土) 00:05:24 ID:???
>>1231
うのはなさん
またサーバー警報出ました。
安心出来るページではありませんと出ました。
傍流掲示板から生長の家の名前が消えたみたいですが、何か変化があったのでしょうか。
私も管理人のトキさんが、掲示板の名前を変更できないと発言されてたの見てたので、システム変更されて、なにか変わったのかと思いました。
いままで閲覧していて出たことありませんでした。
大丈夫だろうかと思いながら、見ていますが。
1235
:
うのはな
:2013/08/31(土) 00:12:12 ID:KJW8JIWI
>またサーバー警報出ました。
それはセキュリティ警告じゃないですか。
サーバー警報でたら、書き込めないですよ。
大丈夫っていうのは、なんともいえません(笑)
もうわたしはこのへんで失礼しますね。
1236
:
SAKURA
:2013/08/31(土) 02:25:37 ID:FpsEd4G6
「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。
>>1038
>>1042
>>1052
>>1052
>>1053
>>1054
>>1058
>>1059
>>1060
>>1122
>>1140
>>1141
>>1171
>>1186
>>1194
>>1195
>>1206
>>1214
>>1215
>>1218
の投稿の続きです
■□ それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』†††
――― 第 3 章 神々の世界 ―― お稲荷さんは一番身近な神
―†―【 慈悲愛とは…… 】―†―
日常、私たちは神仏を信仰していると、つい欲念にかられて、神仏に無理難題な慈悲愛を
求めてしまうことがあります。
無理難題な、勝手な願いをしているのに、「神仏はさっぱり、ご利益をくださらない。神
も仏もないのか」と嘆いている人がいます。私たちの誰もが、こんな経験の一度や二度はあ
ると思います。本人にしてみれば、真剣です。それなのに一向に利益がない。嘆きたくな
る気持はわかります。しかし、これは苦しい時の“神頼み”ではないでしょうか。
苦しみあがいて悩んでいた苦労も、上向きに解決しはじめると、最初のうちは、神の慈悲
に感謝しながらも“喉もと過ぎれば熱さ忘れる”のたとえのように、忘れてしまいます。
人間のあさはかさとでもいうのでしょうか。これでは、なかなか神も功徳をあたえてくだ
さいません。
神々の本来の姿は“人の愛”であり、仏教の教えでも、仏は“人の道”であるとされてい
ます。
人間は“施し”の気持をもつ余裕があって、はじめて、神から功徳があり、神は幸福を
あたえてくれるのです。
つづく
PS: 「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ
■「慈悲愛…」と言いますと、やはり白人の方は「慈悲愛…」がスゴイですネ!!
これが〜〜〜私も含めまして「アジア圏では〜〜〜??」と自問自答しています…。
特に?『国際化…』という事で、以前より同じ「黄色人種」とはいえ?随分お国柄にてと申しますか?
慣習の違いで「東南アジアの人…」に、なりますと『慈悲の捉え方…』が違うのでしょうか??
■【 金=慈悲 】としての見方が多い中で、日本人…は「心から慈悲??」として見られる方?
もしくは?見下げる見方も?多い世の中になって行くように思えます。…が? ><
【 唯物論思考…? 】!!!!!
『精神の心の捉え方…』が、此処昨今では難しい時代に突入になって行くようです。
私も「慈悲…」は、やはり“こころの底からの“愛”の形…“での『行動!実践!』と思います。
■本当の『 慈悲心… 』は“こころからの叫び!”もしくは“優しい愛のこころ!”…にての、
その『姿…』そのものでしょうか???
再合掌
1237
:
SAKURA
:2013/08/31(土) 02:27:29 ID:FpsEd4G6
「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。
>>1038
>>1042
>>1052
>>1052
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>>1218
>>1236
の投稿の続きです
■□ それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』†††
――― 第 3 章 神々の世界 ―― お稲荷さんは一番身近な神
―†―【 仏教の功徳 …… 】―†―
私たち人間は苦しくなってくると、仏像やお曼陀羅にてを合わせて帰依しますが、これは
いわゆる如来菩薩(仏)のお力にすがり、「あまり善いことはしていないが、なにとぞ、助
けてほしい」と精神を込めて念じます。その心が“神”なのです。そっしてその気持が仏像
に通じるのです。
仏像そのものが如来や菩薩となるのではなく、心に念じる対象としての拝礼は、形式がど
うのこうのということは関係ありません。その姿こそが、自らの形づくられた“真の願い”
であり、神々に通じるものとなるのです。
古い昔から、今日にいたるまで、神社仏閣の参拝者の多いのは、やはり信仰という名のも
とに、縁起をかついだり、苦悩から救われたい、病気からまぬがれたい、そうした願いをこ
めて念ずる心が人間にあるからです。誰もが、ご幣束や御鏡や仏像を尊敬し、神により恩恵
をあずかろうとしているではありませんか。
心に真を込めて念じれば、心のけがれは清浄されるものです。神々は霊妙不思議な方を人
間にあたえてくれるものです。
つづく
PS: 「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ
最近の私は〜〜〜ある面では【心が散漫…】になっているのでしょうか??
此処!という感じ…自分自身に問いかけますと『祈り…』が?でしょうか〜〜〜♫〜【 反省 】です。
しかし、病気(自他ともども…)になりますと、不思議なものですかと。
自分自身でも“ものすご〜〜〜イ!”エネルギーが、湧きだしまして“一生懸命ひたむき…”に、
『祈る…』のですよ〜〜〜ネ!【過去の体験…】
そうしますと、必ずや【神様の御心…】に合いまして〜〜〜【成就する…】のですョネ!!
このように【神へ祈り…が願いが叶う!!】のですから、それは“心の奥底から願い…”
つまり〜〜〜“ふらつく事無く現象面…”に、惑わされずに、
【神様の御心…に甘えて、まず!信じる事…】そして、【神様へお任せしていく事】でしょうか??
まだまだ〜〜私自身は【心の法則…】はまだ“頭でっかち…”にでしょうか??
今日から自信をもって、必ずや“成就…”です!!
■ア〜〜〜ッ!「神様…は、私をいつもお守り・導いてくださっていますかと…。」 感謝!!
再合掌
1238
:
うのはな
:2013/09/02(月) 16:16:26 ID:MpRA.r86
木に謝って歩いた日々
私が龍や宇宙人の話をすると「宗教でも始めるのですか」とちゃかすように言う人がいます。
私はまったくの無宗教で、ここ数年は初詣にも行っていませんし、神棚にも手を合わせません。
墓参りもずっと女房にまかせきりです。なぜだと思いますか?
神頼みする暇があるなら、ひとつでも多く自分にできることをやる。そうすれば、必ず道は開かれる。
そう信じているからです。そんな私も毎日「神頼み」をしたことがあります。
リンゴが収穫できずに何年も経過し、我が家の経済状態がどん底に追い詰められていたころです。
貯金はおろか、義父の退職金まで使い切り、銀行から借り入れもできなくなって、数十もの消費者金融から借金をする多重債務者でした。
なんとか結果を出したいと「千日供養」を思い立ち、近くのお寺や神社に1000日間続けてお参りをしたのです。
3年以上、私は来る日も来る日もお寺に通い続けました。そして、「どうか、たったひとつでいいからリンゴを実らせてください」と必死で
お願いしました。
しかし満願成就の日を過ぎても、私の畑に本当の春は訪れませんでした。
そのとき以来、私は神様にも仏様にも手を合わせて願い事はしない。結果報告だけすると決めたのです。
自分の願いは自分でかなえるしかない。そう誓ってから、それまで以上に死人物狂いでがんばりました。
しかし当時の私はひたすら暗闇の中を歩いていました。神頼みはしないと誓ったものの、出口はいっこうに
見えません。とうとう最初に農薬をやめた畑の木が力尽きようとしていました。
幹を押すと根っこがぐらつき、倒れそうになるのです。数限りなく試した実験で、酢が病気予防に効くということは突き止めていました。
しかし、それでは根本的な解決にはなりません。何年もの間、農薬も肥料も与えられず、必死で耐えてきたリンゴたちのために、私にできることは何ひとつありません。
家族を心配させるので、いつもどおりに作業はしていました。
けれども次に打つ手が何かは、まったく見当もつかないのでした。
「実をつけてくれ」と頼むことは、私にはもうできませんでした。私はリンゴの木に謝って歩きました。
「ごめんなさい。どうか、枯れないでください」「がんばって耐えてください」
情けなさと、申し訳なさでいっぱいになりながら、私は一本一本の木に頭を下げました。
ある日、畑に忘れ物を取りに戻った女房が、木に謝って歩く私の姿を見かけ、何も言えずに引き返したそうです。
ふと空を見上げると、星が瞬いています。風が畑を渡っていきます。
私は両手を天に広げ、、見えない何かに向かって訴えました。「私に力を与えてください。皆さんの力を私にください!」
私には、それくらいしかできることがなかったのです。
私に「不思議な体験談を話すのは、やめたほうがいい」とアドバイスしてくれる人は、多分、本当の苦しみを知らないのではないかと思います。
人がどん底まで落ちて苦しみに苦しみ抜いたとき、見えない何かに向かって祈らずにはいられないものです。
神棚に手を合わせないと決めた私でさえも、ぎりぎりに追い詰められた状況下でできることは、天に向かってお願いをすることだけでした。
すべてをやり尽くしたあとの人間にできることは、それくらいしかないのかもしれません。
『ソウルメイト』 木村秋則 著
1239
:
閲覧者A
:2013/09/02(月) 19:11:50 ID:???
管理人様
>>1230
に目を通していただけたらありがたいのですが。
1244
:
志恩
:2013/09/05(木) 11:05:31 ID:.QY5jUA6
④
初心者様
「わたくしの見るところでは、
ミンデルの主張するドリーミングこそが、ユングのいう個性化、あるいは個体化の
方法ということになってくるのであります。
それでわたくしは、「実在宇宙」の発見よりこちら、さらにドリーミングにのめり込みまして、
じつはドリーミングは、ここ4年ぐらいずっと、「一者の流出」を受け止める方法として
ドリーミングに関心を持っており、それがここにきて、さらにのめり込むということに
なってきまして、ですから、わたくしの「一者の流出」を受け止める方法は、感謝ではなく、
ドリーミングの自覚ということになってくるのであります。
ドリーミングという言葉を使っても、生長の家のみなさまにはわかりにくいのであります
から、シュタイナーの聖杯に近い方法として、感謝ということを使って、「一者の流出」、
つまりは神の流出の受け止め方の方法を紹介させていただいたような次第であります。」
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1307277048/827
1245
:
志恩
:2013/09/05(木) 11:09:27 ID:.QY5jUA6
⑤
初心者様は、神想観は 挫折したが、瞑想は されている。
「神想観がある。たしかに神想観をしてみるという方法があるかとは思いますが、
わたくしは、神想観につきましては徹底的に挫折しております。いまさらやれと
いわれても、無理でございます。
その代りに、瞑想というほどではございませぬが、真理の奥深さというものを実感して、
いつもいつもハッピーな心境で暮らすことはできております。
ここでひとつうかがいたいのは、このあたりの心境と、神想観によって得られる心境は、
じっさいどのように異なるのかということであります。
わたくしはたしかに、真理を思えば、たちまちにしてハッピーになることができます。
これはもう20年近くも続いております。しかしおそらく、このハッピーな気分と、
実相世界における喜びとは、またかなり違ったものであるかとも考えます。
このあたりにつきまして、復興G様が思われるところをお聞かせねがえれば、
ありがたく存じます。」
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1307277048/800
1246
:
うのはな
:2013/09/05(木) 11:12:34 ID:fM1kEmv.
あー、志恩さんすみません。お邪魔しました。ここで退室します。
1248
:
志恩
:2013/09/05(木) 11:48:24 ID:.QY5jUA6
⑦
「ドリーミング」とは、「實相世界」のことですが、
シャーマン言語では、それを「実在宇宙」と言います。
「ドリーミング」とは、實相世界の創造的基盤、原型に焦点を当てた表現。
ドリーミングは、大地の中の目に見える存在の、奥にある、種や根を見るイメージ。
シャーマンは、コーリング(あるものからのテレパシー)により、
意識をドリーミングの世界へと深めて行く。
シャーマンは、この「24時間の明晰夢」を日常的に続けている人、それを夢に終わらさず、
現実世界に発表し、実行し、自然を大切にする運動を、展開していく人。
で、目的は「原始 自然崇拝 教」を広める事。
コーリングを受けているシャーマンは、「実在宇宙のあるものから選ばれて」
シャーマンとして、人類の指導者となっており、
現世で、「自然を崇拝して生きるよう人類に呼びかける。」エリートだと、自分を誇らしく思っているので、
人間達の、ろくでもないと思っている批判などは、全然 気にもしていない。
..........................................................
初心者様、
森の中へいらしたのは.................................
初心者様、
もしも、私の意見が 違ってましたら、出ていらして 反論をお願いします。
1250
:
夏の嵐
:2013/09/05(木) 15:10:01 ID:IRtVZGfo
1249 名前:志恩 投稿日: 2013/09/05(木) 13:45:34 ID:.QY5jUA6けっきょく〜〜〜う。
初心者様は、生長の家は 信仰されてませんよね.....。
けれど、統一性のない元統一協会派遣の人と仲が良いし、
その方がいうように「ここには信仰の良心のある優しい人は書きこまなくなってる」
ようですから、信仰されていないとも言い切れません。
1251
:
トキ
:2013/09/05(木) 15:24:28 ID:Hdp9Hh26
>>1230
御質問、ありがとうございました。
例えば、有名な「2ちゃんねる」から、こちらの掲示板にジャンプするときには、そういう表示が出るみたいです。
また、Yahoo!のオークションなどから他のサイトに移る時にも、同じような警告が出ます。この掲示板というより
も、閲覧前に使っていたサイトや掲示板、あるいは御利用のプロバイダーなどの特製かと思います。
ジャンプする先に何かの条件が満たさない場合、そういう警告が出ると思います。
管理人の把握している限り、こちらの会社は利用者も多く、特に問題がある掲示板だとは思いません。しかし、
ご心配の場合、御利用のプロバイダーなどに確認をされることをお勧めします。
合掌 ありがとうございます
管理人敬白
1252
:
うのはな
:2013/09/10(火) 22:00:20 ID:2R89Eh3g
2936 名前:たよりない男のクズへ 投稿日: 2013/09/10(火) 18:59:20 とにかく、うのはな様と訊け様は、双方、関わらないほうが世界の平和と双方の健康のためだど信じて
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
だから、ガタガタと心労が続いたのち、こないだやっとうのはなさんに話しかけないように
ということでいったんおさまったのに、それがこないだから妃殿下妃殿下
うのはなさんと言ってきたらどうするんですか?言行不一致男が。
こないだ説明してやっとこれで落ち着くと思って居たのに。
きょうみたいなことがあったらどうするんですか?
とりあえず、今回の訊けのルール違反暴走迷惑の責任を取る意味で
とりあえずは、トキさんが謝罪文を書いて下さい。
1254
:
トキ
:2013/09/11(水) 10:01:26 ID:bqpT4UhY
>>1252
そぅですね、私は神様には『謝罪文」を提出する必要があると思います。
謹んで、お詫び申し上げたいと思います。
『神様、私の愛と智慧が足りないため、多くの人にご迷惑をおかけしました。
本当に申し訳ありません。今後は神の子としての自覚をより深くし、管理人とし
て、多くの人に喜ばれるような運営をします。
訊け管理人様、うのはな様を含めた全ての閲覧者様、全ての投稿者様にも心からお詫び申し上げます。
どうぞ、今後とも、この掲示板を御利用下さる様、お願い申し上げます。
合掌 ありがとうございます
トキ」
1255
:
閲覧者99
:2013/09/17(火) 11:12:56 ID:jH6BxhYE
『 日々読誦三十章経 』 谷口雅春 著
大きな文字で、どこでも読める!
短い真理の言葉が、あなたの一日を清めてくれるでしょう。
http://www.komyoushisousha.co.jp/pg352.html
1257
:
閲覧者99
:2013/09/18(水) 15:54:40 ID:R3zkNeHg
すべての人に宿る神なるもの
現象世界は光と闇との交錯した世界であり、現象の人間もまた、「神なるもの」と「肉なるもの」の両面が
混じっています。この霊と肉との両面を備えた現象人間に対しては、その人に宿る「神なるもの」「仏なるもの」を
心で観つめて、その神聖なるものを敬し礼拝し続けていると、必ず素晴らしい實相が現れてくるのです。
なぜなら、肉なるものは一時的にあるように見えても仮の存在であり、「神なるもの」のみが真実存在するものだからです。
開祖は次のようにお教え下さいます。
《 すべての人間には、「毛虫」のような面と、「蝶」のような美しい面とがあるのである。人間の肉体の醜い本能的な生理的な面は、
人間の「毛虫」的な面である。(略)その外見の中に「必ず蝶になる本姓」が既に宿っているように、人間の此の糞雑穢を入れた皮袋に
過ぎない肉体の奥に、本来「仏」なるもの、本来「神」なるものが宿っているのである。》
『心のかけはし』誌より
1258
:
うのはな
:2013/09/25(水) 20:48:56 ID:/wuDNhkM
杉良太郎さんとの出会い
当然のことですが、龍を見たという人に会うことはめったにありません。
もし見たとしても他人に話せば笑われるのがオチですから、進んで話す人はいないでしょう。
私も龍やUFOを見たと本や講演などで公言するようになったのは、ほんの数年前のことです。
ですから、「龍を見た」という人に会うと、仲間と出会ったような気持ちになります。
海老蔵さん以外の貴重な「龍仲間」に、杉良太郎さんがいます。
俳優、歌手として長年活躍する杉さんは、国内外のボランティア活動でも知られています。
東南アジアを中心に、学校や病院の設立、教科書の寄付などの支援を行い、その総額は三十数億円にも
上るそうです。
特に、ベトナムへの支援は20年以上にわたり、日本から「日本ベトナム特別大使」を、ベトナムからは「越日特別友好大使」を委嘱されているほどです。
東日本大震災の際にも、スタッフ30人と車12台で被災地に駆けつけ、水2トン、下着4000枚や、歯ブラシ一万本などの物資、一万食以上の炊き出しなど、個人としては
異例の支援を行って話題になりました。ほかにも、法務省から刑務所の特別矯正監に任命されるなど、普段から幅広く活動されています。
実は、杉さんがこのような活動をするきっかけになったのが、龍と会ったことだというのです。
杉さんが龍に会ったのは、10代の頃。白い龍だったそうです。そのときに、杉さんは龍から「世の中に奉仕する人になれ」と言われたような気がしたそうです。
それで、その言葉を守り、これまでずっと慈善活動を続けてきたのです。
一度、杉さんの車に乗せてもらったことがあります。杉さんほどの大物俳優さんですから、私は、きっと最新型の豪華な外車で現れるのだろうと想像していました。
しかし、もちろん高級車でしたが国産車で、20年以上同じ車に乗り続けていると聞き、その簡素な生活ぶりにびっくりしたものです。
そのときは杉さんの事務所にお邪魔して、特別に龍を祀っている立派な神社を見せていただきました。
我が身は振り返らず、私財を投じて世のために活動する杉さん。
そのきっかけに龍の存在があったのです。杉さんの活動を、裏では龍が支援しているのではないでしょうか。
『奇蹟を起こす 見えないものを見る力』 木村秋則 著
1259
:
a hope
:2013/09/29(日) 10:20:53 ID:dyDQLtZQ
「悟り」の意味 島田明徳先生著 (地湧社 1992年初版発行)より
この世はすべて偽りの世界?(p39~)
仏教やヨガでは、この世(生活の場=相対界)のことを、「妄想(偽り)の世界」とか「マーヤ(幻)」と呼んでいます。
この世のことを何ゆえに「妄想」とか「マーヤ」と呼ぶのでしょう?
それは、あなたにとって真実としか思えないこの生活の場が、実は観念の世界であり、真理から見れば偽りの世界でしかないからです。
と言っても、相対界しか知らない人にとっては、このことを認めるのは抵抗があることでしょう。
しかし、この世で起こっているでき事については正しく理解しなければなりません。
「生活の場には真理がない」ということを正味知ることは、「悟り」に向かう上でどうしても必要なことなのです。
さて、「生活の場には真理がない」ということを理解するには、「事実」と『真実』の違いについて知る必要があるでしょう。
多くの人は、この「事実」と『真実』という言葉を同じような意味の言葉としてとらえています。しかし、「事実」と『真実』は大きく違います。
「事実」とは、この相対界でとらえた=認識された客観的な現象のことです。
相対界においては、あらゆるでき事はすべて客観的な現象としてとらえられます。
そして、その現象をどのように認識するかは受け取り手しだいです。
このように、「事実」とは、あくまでこの相対界に起こる客観的な現象であり、
その「現象」は常に受け取り手の観念に色づけられて、『真実』から遠ざかります。
『真実』とは、相対界におこる現象のように観念で色づけされる以前の、その現象の背後にある(原因となる)働き(法則=意図)そのものを言います。
それは、相対的なものではなく絶対的なものであるゆえ、「すべてに共通で不変」なものです。
この「事実」と『真実』の関係についても、例を用いて説明してみましょう。
ここに水の入ったコップがあります。このコップの水があることは「事実」です。このコップの水を二人の人が見ます。この二人は、コップの水という「事実」をどのように感じる(認識する)でしょう。
見る角度が少しでも違えば、コップの水が違って感じられるのは当然です。(位置の違いを生じているのですから)。しかし、まったく同じ位置から見たとしても(客観的にはまったく同じ状態をつくっても)、一人は喉が渇いていて「旨そうな水だな」と思うでしょうし、もう一人が寒気を感じていれば「冷たそうな水だな」と思うでしょう。コップの水という「事実」を見ても、それをどう感じるかは、その受け取り手つまり主観によって決まるのです。コップの水という「事実」は厳然としてありますが、コップに入った水を見てどのように感じる(認識する)かは、身体的、心理的の状態の違いによって、たとえ同じ人であっても変わってしまいます。
「事実」はあっても、その「事実」が客観的現象であるかぎり、その「事実」は『真実』にはなりえません。
主体である自分が客体である「事実」を認識する以上、すべてに共通で不変のものはありえないのです。
つまり、この世における神羅万象を客観的にとらえているかぎり、『真実』を知ることはできないということです。
『真実』は「宇宙(すべて)と一体である自分」を体得して、すべての現象(「事実」)を客観的にではなく、主観的にとらえることができてはじめて認識されるのです。
すべての客観が主体と同一化することで、『真実』はその姿を顕すのです。
この「事実」と『真実』の違いを知ることで、「生活の場」(相対界)には、「事実」はあっても『真実』はないことが理解できると思います。
(前半謹写終わり つづく)
1260
:
a hope
:2013/09/29(日) 10:22:03 ID:dyDQLtZQ
みなさま こんにちは。
わたしは、第17回web誌友会テキストの範囲である「生命の實相」の第4巻第5章「生命磁気を語る」を拝読していて、以前自分が気功をしていたことを思い出しました。
それで、その当時読んでいた島田明徳先生の『「悟り」意味』を久しぶりに読み返してみました。
島田明徳先生のプロフィールを少し紹介しますね。
――――――――――
島田明徳(しまだめいとく)
1953年東京生まれ。幼少期より武術修行に精励。その後「道」を極めようと各種宗教的行法を学ぶ。
1981年、陳驢春老師と出会い、本格的なタオ(仙道)の修行に取り組む。
1985年、仙道の奥義である大周天を達成し、老師より日本人として唯一の練士を伝道され真傅奥義継承者となる。・・・・(以下略)
―――――――――
島田先生は幼少期から「宇宙とは何か?」とか「何のために生まれてきたのか?」というようなことを考えていらしたらしく、いろんなことを試されたのち、結果、気功の修行を通してお悟りを開かれたようです。
当時のわたしは、この島田先生のご著書の内容をほとんど理解できませんでした。
ところが、先日読み返してみて驚きました。
上に謹写した内容の「事実と真実」の関係ですが、これは、まるで「生長の家の教え」の「実相と現象」のことではないですか!!
島田先生は、この「この世はすべて偽りの世界?」の後半部分には、宗教批判的な御文章を書かれていて、なぜ宗教が「戦争(争い)をなくすことができないのか」(逆に戦争を起こす原因にもなりうる)のかを説明されています。
後で時間のある時に謹写させていただきます。
1261
:
a hope
:2013/09/29(日) 13:09:10 ID:dyDQLtZQ
>>1259
つづき
この世はすべて偽りの世界?(p42〜)
生活の場は、相対界であるがゆえに観念的であり、あなたと○○さんとは、その二人が決して同じ人間ではないのと同様に、その考え方にも相違があります。
あなたにとって良いことが、○○さんにとっては悪いことになってしまうことも多々あります。
またそれと同様にある国で良いことが、他の国では悪いことであったりします。
文化が違うからウンヌン、ということも、また、時代による相違も同様です。
ある時代では肯定されていたことが、次の時代では否定されてしまったりもします。
この変化する価値観、各人によって差のある観念的な価値観によって生活を続けるかぎり、
常に利害関係が起り、私たち自身にさまざまな問題が生じるのです。
このような世の中からは争いごとがなくなることはありません。
誰もがいけないことだと知りながら、いつまでたっても戦争がなくならないのは、
自分のいる世界が相対界であり、常に価値観が変化する観念の世界であるということを理解できないからです。
戦争反対を叫んでも、戦争を阻止するために戦争をしなければならないのが、この観念の中で矛盾に満ちた生活送っている人間なのです。
共産主義、帝国主義、博愛主義など○○主義こそ正しいと叫んでみたところで、価値観が定まらないのに(相対界しか知らいのに)、どうして、自分のことや、世の中のことの善悪、良否が語れるでしょう。
宗教についても同様のことが言えます。
宗教各派がいくら神に従え、我に従えと叫んでみても、戦争すらなくすことができないのは(逆に戦争を起こす原因にもなりうるのは)、
変化する価値観を超えること(相対界から絶対界へ=観念から真理へ)、つまり「真の自己」を知ることをその教えの中心においていないためです。
宗教というものは本来、真理を説いたものであって、国や時代によって変化するものではないはずです。
どこかで宗教が宗教でなくなってしまった。
真理を離れて、宗教を利用する人のためになってしまった・・・。
私が常々「今の宗教では本当の意味で人を救えない」と言っているのはこのためです。
この相対界で、一人の人間が幸福を得ようとする時、その幸福はその人間一人だけにとっての幸福にすぎません。
一人一人の幸福感が違うために、自分を幸福にするためには、他の人の幸福を犠牲にしてしまうのが、この相対界という世界で生きる人間なのです。
そして、あなたに、また世の中に起こるあらゆる問題は、″あ″な″た″の″創″り″出″す″観″念 によって起きていることを理解しなければなりません。
相対界という、観念的にならざるをえない世界にいる以上、あなたにとっての真実はすべて、あなたの観念によるものなのです。
本当の幸福とは、すべての人が幸福を手にしてはじめてそう言えるのですが、
その実現のためには、今の状態、つまり「自分の創りだす観念を真実と思い込んでいる」ままではいけません。
あなた一人だけの真実から、本当の真実(真理)へと向かわなくては本当の幸福、本当の平安など訪れるはずがないことを明確に理解してください。
(後半終わり)
1262
:
a hope
:2013/09/29(日) 13:13:38 ID:dyDQLtZQ
(a hope所感)
わたしはこの島田先生のご文章を読んで思うのですが、大東亜戦争が「聖戦」であったとか、
「侵略戦争」であったとかいう考え方は、すべて相対界から見た考え方なのではないでしょうか?
実相世界に立てば、すべてが大調和していて、「戦争」自体が実在ではないわけですから、どんな「戦争」「争い」「裁判」であっても、それが神の御心であるとは思えません。
ただ、
<<戦争反対を叫んでも、戦争を阻止するために戦争をしなければならないのが、この観念の中で矛盾に満ちた生活送っている人間なのです。>>
とあるように、わたしたち現象人間が【相対界=常に価値観が変化する観念の世界】で生活を送っていれば、そのような矛盾にも遭遇するのは避けられないのだと思います。
現に実相世界を完全に悟られていた雅春先生も、大東亜戦争は避けられなかったわけですし・・・。
わたしは、なぜ、当時、雅春先生が大東亜戦争を、「聖戦」とおっしゃったのかは、
生長の家の歴史に関しては勉強不足ですし、まだまだ本当の悟りからはほど遠いですから、
良くわかりません。
ですが、今、漠然と感じているのは、天皇陛下(神=真理)のため、日本国のため、
自らの肉体生命を犠牲にして勇ましく戦いそして戦死された兵士たちの魂を、
雅春先生が慈悲のお心で思いやり、慰霊するお気持ちからされた発言だったのではないかと・・・そんな風に感じています。
そして、その雅春先生の御心境から見ると、大東亜戦争は確かに「聖戦」だったのだろうと思います。
(つづく)
1263
:
a hope
:2013/09/29(日) 13:16:34 ID:dyDQLtZQ
>>1262
つづき
ところで、みなさま、
<<宗教についても同様のことが言えます。
宗教各派がいくら神に従え、我に従えと叫んでみても、戦争すらなくすことができないのは(逆に戦争を起こす原因にもなりうるのは)、
変化する価値観を超えること(相対界から絶対界へ=観念から真理へ)、つまり「真の自己」を知ることをその教えの中心においていないためです。
宗教というものは本来、真理を説いたものであって、国や時代によって変化するものではないはずです。
どこかで宗教が宗教でなくなってしまった。
真理を離れて、宗教を利用する人のためになってしまった・・・。
私が常々「今の宗教では本当の意味で人を救えない」と言っているのはこのためです。>>
という、この島田先生のご批判をどうとらえられますか?
1264
:
うのはな
:2013/09/29(日) 17:21:57 ID:FFTbfiPU
島田先生は、宇宙や聖者を語る人のブログでも紹介されています。
実際、病気になれてる方などは、今の聖経より、こんな先生の指導を
受けたほうが、効果があるのではないでしょうか。
でも、こういう精神世界系統の考え方っていうのは、
生長の家では「雅宣総裁擁護」につながりやすいかな、とも思います。
1265
:
うのはな
:2013/09/29(日) 17:23:00 ID:FFTbfiPU
>1264 このブログです。
http://blogs.yahoo.co.jp/hs20121221/9347245.html
1266
:
うのはな
:2013/09/29(日) 17:24:18 ID:FFTbfiPU
>1264 実際病気になられてる方 に訂正。
1268
:
a hope
:2013/09/29(日) 18:56:04 ID:dyDQLtZQ
>>1264
うのはなさま♡ ♡ ♡
さすが! 島田先生をご存じだったのですね!!
コメントありがとうございます。
うれし〜な〜。うのはなさまとの共通の話題があって・・・
本題です・・・そうなんですよ!
<<こういう精神世界系統の考え方っていうのは、
生長の家では「雅宣総裁擁護」につながりやすいかな、とも思います。>>
これは、『「悟り」の意味』の、「自然から離れてしまった人間」(p32〜)を読んでいてわたしも感じました。
すごく、雅宣先生のお考え方に近いのです。
なんか、うれしいので、その部分も、がんばって謹写したいと思います。
しばらく、お待ちください。
1269
:
a hope
:2013/09/29(日) 19:53:02 ID:dyDQLtZQ
「悟り」の意味 島田明徳先生著 (地湧社 1992年初版発行)より
自然から離れてしまった人間(p32〜)
生活している「あなた」だけが自分ではない、ということが理解できれば、二番目のテーマに対する説明は理解しやすいでしょう。
科学が進歩し、文明が発達して、人間が物質的に豊かになればなるほど、つまり世の中が便利になればなるほど、自然は破壊されていきます。
そして現代人は、自然から大きく離れてしまった・・・。
最近になってようやく世界中の識者と言われる人たちが、環境保全について真剣に取り組まなければならない、ということを語り始めましたが、
環境問題を語るには、人間と自然とがどのように関連しているかについての知識を充分にもっていなければなりません。
しかし残念ながら、このことについての知識が著しく欠けているのが現状です。
自然が破壊されて困るのは私たち人間であるのに、それがわからない。
人間と自然とのかかわりを知る上で最も大切なことは、私たち人間も自然の一部であるという、ごくごく当たり前のことに対する正しい認識を持つことです。
山や川、そして動物も植物も、すべて自然の一部です。
私たち人間も動物の一種であり、当然、自然の一部なのです。
私たちが自然の一部であり、自然界の法則の中で生きている存在であることは、少し考えてみれば、誰にでもわかるはずです。
たとえば、人間がどんなに高度な意識をもち、進歩した科学力を駆使して豊かな文明を築き上げても、自分自身の生死を自分ではどうすることもできません。
自殺のような愚かな行為で死を早めることはできますが、生まれることや、死ぬことを拒否することはできないのです。
生者必滅という自然の法則に従うしかありません。
また、私たちが飲食物として摂取しているものは、すべて自然の一部であるし、私たち人間の身体を構成している物質をみても、
細胞から、分子、原子というレベルまで細かく分解してしまえば、人間の身体が宇宙を構成している物質からなりたっていることは誰でも理解できることです。
(つづく)
1270
:
a hope
:2013/09/29(日) 19:55:23 ID:dyDQLtZQ
(
>>1296
つづき)
他にも例をあげればきりがないほど、人間が自然の一部として存在していることを示すものはあるでしょう。
それらを正しく理解できれば、私たちが自然の一部として、自然と共存して生活していくことに疑問をもつ人はいないはずです。
それなのに、自分が「自然の一部として存在している」と感じている人はとても少ないようです。
ほとんどの人が自然を破壊することが、自分自身を破壊していく行為である、という大切なことに気づいていません。
自分と自然との関係などまったくかえりみない、己の目先の欲望しか目に入らないような人間が多すぎるのではないでしょうか。
また、反核運動や環境保護運動などに取り組むのは結構ですが、環境が破壊されると自分たちの生活が脅かされるからという、
人間側の都合でこのような運動に取り組んでいるとしたら考えものです。
本当の意味で自分と自然との関係、自分が自然の一部として存在しているということに目覚めた上での活動でなければ、
それらの運動も結局は利害優先の運動になるでしょう
(自分の家の前を汚されるのはイヤだけど、遠い所=他の家の前ならかまわない、などといったことに……)。
このように、人間が結局は自分を苦しめることになるような環境破壊や環境汚染といったことを平気で行ってしまうのも、
自分が自然の一部として存在していることについての正しい知識がないために、自然と調和するということや、
他の動物たちと共存するということが、どういうことなのかがわからなくなってしまったからです。
「人間が自然の一部として存在している」という事実は、誰が何と言おうと曲げられません。
そしてその自然の一部である以上、私たち人間は、自然界の働き(宇宙の法則)に従わなければならないはずです。
それなのに多くの人間は、そんなことにおかまいなしの生活を続けています。
これでは自然と共に存在して生きるという、本当の人間らしい生き方など訪れるはずがありません。
人間も自然の一部であるということを正しく理解するためには、
自分が自然(宇宙)と一体であるということを実感をもって認識すること(「悟り」)が必要です。
それなくして、自然との真の共存はできないのです。
(終わり)
1271
:
a hope
:2013/09/29(日) 20:15:47 ID:dyDQLtZQ
( a hope 所感)
この、島田先生の御文章を読むと、雅宣先生のお考えも、教団の運動方針も、決して間違っているとは思われません。
方向性としては、現代の社会問題にも対応されていていいのではないかと感じます。
でも、どうして、そのように正しい運動をされているのに、大量の信徒の教団離れが起きてしまっているのでしょう・・・?。
1272
:
志恩
:2013/09/29(日) 21:07:16 ID:.QY5jUA6
ahope様
トキ様も、よくおっしゃってますが、
今の教団は、雅春先生が説かれていた、生長の家の本来の根本的思想である、
もとの教えは、説かず、
つまり、「神の子人間」という教えは説かず、
個人救済はせず、日本国のすばらしさや、天皇を
頂いている日本国の使命や、意義は、説かず、
「自然環境問題」1本の運動に偏重して行ってしまったからです。
これですと、生長の家の看板を使っていますが、中身は、
生長の家ではない「自然環境」運動団体ということになります。
雅春先生時代も、優生保護法や、青少年不良化防止や、そのた いくつかの社会運動は、
教えととは、別に、全国組織を挙げて、熱心にやっていました。
「自然環境問題」の運動をすることは、いいことで、それについて、
反対しているのでは、ありません。
つまり、基盤である生長の家の教えを、継承して伝えることを、やめてしまって、
その他の社会運動を中心に運動しているから、
それは、おかしいということで、
生長の家の教えの「原点回帰」運動が、全国規模で起こっているのです。
それと、雅宣様が、されているのは、150億円もの浄財を使って、森林を切り開いて、
標高1200mの八ヶ岳に、森のオフィスを作り、その他も、ご自宅も作り...
そのように、されることが、「自然環境運動」なのかどうかも、問題視されているところです。
都市はだめで、森がいいと、いわれても、全員が、森へ移住できるわけではなく、
森といいましても、清里近くの、高級リゾート地で、優雅にお暮らしなんですから、
それを、自然環境運動というのかどうかも、問題視されているところです。
なにをしても かにをしても、信徒は、ただ喜んでおれ、批判するな、なんて、
まるで、カルトまがいな考え方だと、私は思います。
1273
:
a hope
:2013/09/29(日) 22:10:45 ID:dyDQLtZQ
>>1272
志恩さま
コメントをありがとうございます。
<<今の教団は、雅春先生が説かれていた、生長の家の本来の根本的思想である、
もとの教えは、説かず、
つまり、「神の子人間」という教えは説かず、
個人救済はせず、日本国のすばらしさや、天皇を
頂いている日本国の使命や、意義は、説かず、
「自然環境問題」1本の運動に偏重して行ってしまったからです。>>
本当ですね。だから、信徒がどんどん教団から離れて行っているのですね。
わたしも本当はそう思っているんです。
でも、それらの事に関しては私たちは、この掲示板や他の本流関係の掲示板でいままでたくさん批判してきました。
それなのに、なぜ、雅宣先生は、「神の子人間」という教えを説かないのでしょう?
なぜ、個人救済をしないのでしょう?
なぜ、日本国のすばらしさや、天皇を頂いている日本国の使命や、意義を、説かないのでしょうか?
1274
:
志恩
:2013/09/29(日) 23:07:21 ID:.QY5jUA6
a hope様
それは、森のオフィスの落慶式の時の
雅宣総裁が、語っておられました。
「宗教家は、自然環境問題の運動をしなければ ならない。と、
それ1本の運動をすることが、これからの、新しい宗教家としての生きる道だと
思われているからだと思います。
それで、その運動をするこが、人類を救うことであり、地球を救うことであると、
信じていらっしゃるからだと思います。
個人救済は、しないのは、なぜかといえば、
自然環境問題をすることが、結局のところ、個人救済にもつながると
信じておられるからでは、ないでしょうか。
1275
:
SAKURA & NANCY
:2013/09/29(日) 23:44:07 ID:uTzRIKG2
「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA & NANCY】で〜〜〜す。
>>1038
>>1042
>>1052
>>1052
>>1053
>>1054
>>1058
>>1059
>>1060
>>1122
>>1140
>>1141
>>1171
>>1186
>>1194
>>1195
>>1206
>>1214
>>1215
>>1218
>>1228
>>1229
の投稿の続きです
■□ それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』†††
――― 第 3 章 神々の世界 ―― お稲荷さんは一番身近な神
―†―【 “神の恵み”の不思議 …… 】―†―
神々の話は、いろいろのところで触れますが、ここでは特に“神通力”といわれれる神秘的
な不思議な力について書いてみました。
世の中には、
「神はない」という無視論的な人もいます。
「神はある」という有神論的な人もいます。
しかし“神はある”と信じている人でも、その真をただしてみると、ほとんどの人は「心
にある、心は神である」といいます。
また「神は別世界にあるのだ」という人もいます。
これはむずかしい問題です。しかし私はいろいろな実例体験から考えてみて、
「神は別世界の次元にあって、人間に慈悲(ほどこし)の心がないと、神の救いはあらわれな
い」と思うようになりました。
神は“願って適わざることなし”といいますが、心に徳のない人にはその恵みはありませ
んし、たとえ“心”があったとしても、その心が神の意志に反していては、神は救おうとは
しないのです。
いわゆる、日常の心がけが大切なようです。
つづく
PS : 「トキ様」 「観覧者の皆様」 へ
■□ 『神の子』この自覚…?認識…?どうしても、その人その人〜〜それぞれなる捉え方でしょうか?
「宗教は人を救う…」この事に関しては?ある面では“疑問…”が生じます。
【宗教…とは人を救う】
あくまでも【真理…】この事を、当事者一人一人が〜〜〜【人間!神の子…】どこまでの自覚が出来るのかと?
そう思うのですが、皆様はそう思いませんか〜〜〜??
例えば!!なぜこの様になりましたのでしょうか?との問いに、さらに「雅宣先生」は、
真理に言葉がお傳えになっていないとかいわれています。…が?果たして、思うのですが?
そのように問いかけられた方達に、何か〜〜〜相手を“目覚めさせる新生!しかも
神生としての”心を開発…“されていくような気持ちにさせられた事が?
私どもの閲覧者に対しましての表現としての“言葉…”があるのでしょうか??
いつも「表面上の言葉…」言葉ばかりでは?個人的には?何もスケスケの空虚感が生まれ?伝わりますが?
此処で、一つの問いかけですが〜〜〜?
閲覧されておられます皆様方は、【神の子との意識…】は『相手に問いかけるのではなく…』
『本人の心…中の神の心をめざめさせる新生=神生開発に、如何に心を動かす事が〜〜〜
『人間!神の子…』だと思うのです。…が?
ここでの分派の方達の中身は〜〜〜空虚感が多大に大きく伝わる様に思えます次第です。…が!!
そして、この内容が悪口なら、そこでの“内容は…?”もっと“内容の深さは…?”どこまでの
“レベルの対象者なの?”でしょうかと。??このように思ってしまいますが!!
■□【 生長の家の教え… 】は〜〜〜!
心を前向きに!そして、生かす事!!それが日々の讃嘆の言葉から〜〜〜始まるのではないのでしょうか?
再合掌
1276
:
a hope
:2013/09/30(月) 00:08:18 ID:dyDQLtZQ
>>1274
志恩さま
志恩さまのおっしゃっていることが事実だとすると、(なんとなく、わたしもそんな気がしますが・・・)
生長の家教団は近いうちに崩壊しますね。
だってそれは全く「生長の家の教え」ではありませんからね。
でも、いまさらですが、なぜ、雅宣先生はそんなお考え(「生長の家の教え」から外れたお考え)を持たれるようになってしまわれたのか、
そしてまわりからどんなに批判を受けても、頑なにそのお考えを固持されているのでしょう・・・。
だって、雅宣先生ご自身も自分のお考えが本来の「生長の家の真理」から外れているのはもうわかっていらっしゃると思うのです。
なぜなんでしょう・・・か。
わたしは、雅宣先生は、そのようなお姿を見せて下さることで、わたしたち信徒に何かを気づかせて下さろうとしているように思うのですが・・・
志恩さまはそんな風には思われませんか?
1277
:
SAKURA
:2013/09/30(月) 00:18:04 ID:uTzRIKG2
「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
■「今の教え」と「本流復活」を考える・信仰/体験板/2 のボードから……目にとまりました
討論の中での『人間!神の子…』『個人救済…』云々…に関してですが?
■□ 『神の子』この自覚…?認識…?どうしても、その人その人〜〜それぞれなる捉え方でしょうか?
「宗教は人を救う…」この事に関しては?ある面では“疑問…”が生じます。
【宗教…とは人を救う】
あくまでも【真理…】この事を、当事者一人一人が〜〜〜【人間!神の子…】どこまでの自覚が出来るのかと?
そう思うのですが、皆様はそう思いませんか〜〜〜??
例えば!!なぜこの様になりましたのでしょうかとの問いに、さらに「雅宣先生」は、
真理に言葉がお傳えになっていないとかいわれています。…が?果たして、思うのですが?
そのように問いかけられた方達に、何か〜〜〜相手を“目覚めさせる新生!しかも
神生としての”心を開発…“されていくような気持ちにさせられた私ども閲覧者に対しましての
“言葉…”があるのでしょうか??
いつも「表面上の言葉…」言葉ばかりでは?個人的には?何もスケスケの空虚感が生まれ?伝わりますが?
此処で、一つの問いかけですが〜〜〜?
閲覧されておられます皆様方は、【神の子との意識…】は『相手に問いかけるのではなく…』
『本人の心…中の神の心をめざめさせる新生=神生開発に、如何に心を動かす事が〜〜〜
『人間!神の子…』だと思うのです。…が?
ここでの分派の方達の中身は〜〜〜空虚感が多大に大きく伝わる様に思えます次第です。…が!!
そして、この内容が悪口なら、そこでの“内容は…?”もっと“内容の深さは…?”どこまでの
“レベルの対象者なの?”でしょうかと。??このように思ってしまいますが!!
■□【 生長の家の教え… 】は〜〜〜!
心を前向きに!そして、生かす事!!それが日々の讃嘆の言葉から〜〜〜始まるのではないのでしょうか?
つづく
1278
:
SAKURA
:2013/09/30(月) 00:19:30 ID:uTzRIKG2
「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>1277
の 投稿続きです。
創立者「谷口雅春先生」の書籍の中にも……記載されています。…が?
−――『谷口 雅春先生 の 言葉』―――――――――――――――――――――――――――
■『人間が神の子である理由』
誰にも教えられないでも知っている智慧、これが神様からくる智慧であります。
これは潜在意識のまだ奥にあって、常に吾々に何かを知らせて導こうとしている「心」であります。
この「心」を超越意識と云います。スュ―パ−・コンシャスネスと英語で云うのですが、
わかりやすく云うと、「神の心」と云ってもよいのであります。あなたの中には「神の心」が
やどっていて、何でも導いているのですから、あなたは「神の子」だと云うのであります。
あなただけではありません。すべての人間には「神の心」がやどっているから、「神の子」で
あります。 (抜粋)
◆―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――◆
上記のように“潜在意識…”の庫の中に?私共が生まれてから此のかたの記憶が入れられています。
そこにはまだまだ驚くべき大いなる智慧と力が容れられているのです。
この自覚が〜〜〜ひとりひとり何処まで出来ますのでしょうか?
此処が“ポイント…”ではないのでしょうかと、思う次第です…。
再合掌
1279
:
志恩
:2013/09/30(月) 00:44:27 ID:.QY5jUA6
当たり前だと思っていた空気が、0になりつつあるほど希薄になったと気づいたときに、
当たり前だと思っていた空気の、ありがたさが、心底 骨身に沁みてわかった...
ということですか?
本来の教えを、空気に例えると?
そういうお役目を雅宣様がされてるとおっしゃりたいのですね。^^
それは、ある面 言えるでしょうね。信徒から総裁を見た場合。
でも、反対に雅宣様から、信徒を見られたら、どうなんでしょう?
おれって、おれって、なに?と思われるでしょう。
1280
:
志恩
:2013/09/30(月) 06:25:18 ID:.QY5jUA6
a hope様
森のオフィスの、約2分の動画
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=2fIwp4DpKOM
この動画に、
「生長の家」が めざすものは....?
森で学び
森で働き
森で遊び
森を守る生き方
と、今の教えの目指すもの が、明確に記されています。
それをwebで、発信していくそうです。
1281
:
神の子さん
:2013/09/30(月) 08:04:46 ID:RygfThIc
〉〉1280
森のオフィスは長く続かないでしょう。
総裁がいうから、仕方なしに従っているだけなのは明らかです。
冬季に氷点下15度になる場所では本部機能は果たせない。
数年以内に「東京の機能を強化する」という名目でなし崩しに
東京への再移転が始まるのは必至だと考えています。
1282
:
流氷
:2013/10/03(木) 13:00:46 ID:IIlZ3E6U
わたしの好きなイルミネーションと天気図が掲げてあるブログ記事を紹介します。
けれど、ちょっとおかしな点が、、、(笑)
谷口雅春(先生)に訊け
http://blog.livedoor.jp/con5151/archives/65751763.html
1283
:
「訊け」管理人
:2013/10/03(木) 13:12:53 ID:???
>>1282
流氷さま
ブログ記事のご紹介をありがとうございます。さて、おかしな点との事ですが、いったいどこでしょうか。ぜひ、ご指摘くださいませ。
なお当ブログですが、おかしいのは管理人の下半身だけであり、内容までは「おかしくない」そんな自信はあるつもりです。
拜
1284
:
流氷
:2013/10/03(木) 13:30:20 ID:Yzr5BlSc
「神よ、私あなた約束します」内容ではありません。
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