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「今の教え」と「本流復活」を考える・信仰/体験板/2

1269a hope:2013/09/29(日) 19:53:02 ID:dyDQLtZQ

「悟り」の意味  島田明徳先生著 (地湧社 1992年初版発行)より

自然から離れてしまった人間(p32〜)


生活している「あなた」だけが自分ではない、ということが理解できれば、二番目のテーマに対する説明は理解しやすいでしょう。


科学が進歩し、文明が発達して、人間が物質的に豊かになればなるほど、つまり世の中が便利になればなるほど、自然は破壊されていきます。
そして現代人は、自然から大きく離れてしまった・・・。

最近になってようやく世界中の識者と言われる人たちが、環境保全について真剣に取り組まなければならない、ということを語り始めましたが、
環境問題を語るには、人間と自然とがどのように関連しているかについての知識を充分にもっていなければなりません。
しかし残念ながら、このことについての知識が著しく欠けているのが現状です。
自然が破壊されて困るのは私たち人間であるのに、それがわからない。

人間と自然とのかかわりを知る上で最も大切なことは、私たち人間も自然の一部であるという、ごくごく当たり前のことに対する正しい認識を持つことです。
山や川、そして動物も植物も、すべて自然の一部です。
私たち人間も動物の一種であり、当然、自然の一部なのです。
私たちが自然の一部であり、自然界の法則の中で生きている存在であることは、少し考えてみれば、誰にでもわかるはずです。

たとえば、人間がどんなに高度な意識をもち、進歩した科学力を駆使して豊かな文明を築き上げても、自分自身の生死を自分ではどうすることもできません。
自殺のような愚かな行為で死を早めることはできますが、生まれることや、死ぬことを拒否することはできないのです。
生者必滅という自然の法則に従うしかありません。

また、私たちが飲食物として摂取しているものは、すべて自然の一部であるし、私たち人間の身体を構成している物質をみても、
細胞から、分子、原子というレベルまで細かく分解してしまえば、人間の身体が宇宙を構成している物質からなりたっていることは誰でも理解できることです。
(つづく)


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