[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
「今の教え」と「本流復活」を考える・信仰/体験板/2
1257
:
閲覧者99
:2013/09/18(水) 15:54:40 ID:R3zkNeHg
すべての人に宿る神なるもの
現象世界は光と闇との交錯した世界であり、現象の人間もまた、「神なるもの」と「肉なるもの」の両面が
混じっています。この霊と肉との両面を備えた現象人間に対しては、その人に宿る「神なるもの」「仏なるもの」を
心で観つめて、その神聖なるものを敬し礼拝し続けていると、必ず素晴らしい實相が現れてくるのです。
なぜなら、肉なるものは一時的にあるように見えても仮の存在であり、「神なるもの」のみが真実存在するものだからです。
開祖は次のようにお教え下さいます。
《 すべての人間には、「毛虫」のような面と、「蝶」のような美しい面とがあるのである。人間の肉体の醜い本能的な生理的な面は、
人間の「毛虫」的な面である。(略)その外見の中に「必ず蝶になる本姓」が既に宿っているように、人間の此の糞雑穢を入れた皮袋に
過ぎない肉体の奥に、本来「仏」なるもの、本来「神」なるものが宿っているのである。》
『心のかけはし』誌より
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板