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「今の教え」と「本流復活」を考える・信仰/体験板/2
1272
:
志恩
:2013/09/29(日) 21:07:16 ID:.QY5jUA6
ahope様
トキ様も、よくおっしゃってますが、
今の教団は、雅春先生が説かれていた、生長の家の本来の根本的思想である、
もとの教えは、説かず、
つまり、「神の子人間」という教えは説かず、
個人救済はせず、日本国のすばらしさや、天皇を
頂いている日本国の使命や、意義は、説かず、
「自然環境問題」1本の運動に偏重して行ってしまったからです。
これですと、生長の家の看板を使っていますが、中身は、
生長の家ではない「自然環境」運動団体ということになります。
雅春先生時代も、優生保護法や、青少年不良化防止や、そのた いくつかの社会運動は、
教えととは、別に、全国組織を挙げて、熱心にやっていました。
「自然環境問題」の運動をすることは、いいことで、それについて、
反対しているのでは、ありません。
つまり、基盤である生長の家の教えを、継承して伝えることを、やめてしまって、
その他の社会運動を中心に運動しているから、
それは、おかしいということで、
生長の家の教えの「原点回帰」運動が、全国規模で起こっているのです。
それと、雅宣様が、されているのは、150億円もの浄財を使って、森林を切り開いて、
標高1200mの八ヶ岳に、森のオフィスを作り、その他も、ご自宅も作り...
そのように、されることが、「自然環境運動」なのかどうかも、問題視されているところです。
都市はだめで、森がいいと、いわれても、全員が、森へ移住できるわけではなく、
森といいましても、清里近くの、高級リゾート地で、優雅にお暮らしなんですから、
それを、自然環境運動というのかどうかも、問題視されているところです。
なにをしても かにをしても、信徒は、ただ喜んでおれ、批判するな、なんて、
まるで、カルトまがいな考え方だと、私は思います。
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