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「今の教え」と「本流復活」を考える・信仰/体験板/2

1260a hope:2013/09/29(日) 10:22:03 ID:dyDQLtZQ

みなさま こんにちは。

わたしは、第17回web誌友会テキストの範囲である「生命の實相」の第4巻第5章「生命磁気を語る」を拝読していて、以前自分が気功をしていたことを思い出しました。
それで、その当時読んでいた島田明徳先生の『「悟り」意味』を久しぶりに読み返してみました。

島田明徳先生のプロフィールを少し紹介しますね。

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島田明徳(しまだめいとく)

1953年東京生まれ。幼少期より武術修行に精励。その後「道」を極めようと各種宗教的行法を学ぶ。
1981年、陳驢春老師と出会い、本格的なタオ(仙道)の修行に取り組む。
1985年、仙道の奥義である大周天を達成し、老師より日本人として唯一の練士を伝道され真傅奥義継承者となる。・・・・(以下略)

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島田先生は幼少期から「宇宙とは何か?」とか「何のために生まれてきたのか?」というようなことを考えていらしたらしく、いろんなことを試されたのち、結果、気功の修行を通してお悟りを開かれたようです。
当時のわたしは、この島田先生のご著書の内容をほとんど理解できませんでした。

ところが、先日読み返してみて驚きました。
上に謹写した内容の「事実と真実」の関係ですが、これは、まるで「生長の家の教え」の「実相と現象」のことではないですか!!

島田先生は、この「この世はすべて偽りの世界?」の後半部分には、宗教批判的な御文章を書かれていて、なぜ宗教が「戦争(争い)をなくすことができないのか」(逆に戦争を起こす原因にもなりうる)のかを説明されています。

後で時間のある時に謹写させていただきます。


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