[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
「今の教え」と「本流復活」を考える・信仰/体験板/2
1206
:
SAKURA
:2013/08/01(木) 22:54:00 ID:pMLLKHKU
「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。
>>1038
>>1042
>>1052
>>1052
>>1053
>>1054
>>1058
>>1059
>>1060
>>1122
>>1140
>>1141
>>1171
>>1186
>>1194
>>1195
の投稿の続きです
■□ それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』†††
――― 第 3 章 神々の世界 ―― お稲荷さんは一番身近な神
―†―【 神とは人間が 〝悟り〟 を開いた境涯 】―†―
人間とは、いつも善の道を開こうとしながら、悪を積み重ねてしまう悲しい生き物です。
ちょっと腹が立つと喧嘩をします。利害がからめば打算的なもめごとを起こし、果ては殺し
合いまでしてしまう我儘勝手な、自己本位な生き物であると言えましょう。こうしたもめ
ごとや争いの瞬間から、目に見えない憎しみや恨みの釤因縁〟が渦をまきはじめるわけです。
こうした人間的な迷いや因縁から解放され、真理を体得するのが“悟り〟です。こうした
悟りの境涯に達するためには、仏門に入って修業を積み、苦業菩薩の道を乗り越えなければ
なりません。あるときは断食して寒水を浴び、″霞を喰って生きる〟といった荒修業をしな
ければなりません。ただただ人間のさまよう心を、自分自身の肉体で体得しなければなりま
せん。そのすさまじい荒修業は、肉体が腐りかけ、肉体から“魂“が離れる直前までなされます。
いわゆる精神一筋の修業は肉体を犠牲にして“心”で生きる、といったすさまじいものに
なるのです。
こうした荒修業を得た、如来、菩薩(仏)の境涯は、凡夫から離れた“天の人”であり、
こうした人を、私たちは“神”といっているのです。
いつもうまい物を食べ、遊び、楽しんでいる人間、物欲や野心にあけくれ、勝手なことを
言い好きほうだいのことをしている私たちは、それでいて、
「神を信じるか、信じないか」
「神の仏もない」
などと言っていますが、そのくせ “苦しい時の神頼み” をしているあさはかな人たちが
大部分です。いくら“神”だって、ソッポを向きたくなる時があるに違いありません。
つづく
PS:「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ
■【ジュリアの音信…】と【臨死…】を読んでいきます内に〜〜〜、
【霊の世界…】の奥深いものが見えます。この方の文章も、ところどころ思い当たるように、
「神様…」が、ソッポ向くこれは【ジュリアの音信…】からも〜〜〜
「募り…!」「罵り…!」のネガティブな感情はことごとく【天界…】では、全く寄せ付けないのですから!!
もしも、そのようなものを、受け入れるとしたら、キット!開く「 悪天使… 」でしょうネ!!
今の私は「ミカエル天使…天使そのモノ」に受け入れる様に、なりた〜〜〜ぁイ!(微笑…)
唯〜〜〜正しい想念感情を持つ事!それは、創立者「雅春先生」もおっしゃいましたが?
【荒修行…】をしなくても〜〜〜そうなのです【生長の家の祈り…】で乗り切る…
当に!【あら?あら?荒…想念…祈り】でしょうかと??
このように「日々の祈り…」は【神想観・聖経(讃歌)…】でしょうかと???つい!思いました。
当に【神 地 一 体】……想念の“お祈り…”で〜〜〜す!!
再合掌
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板