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生長の家政治連合と「今の教え」を考える

1446役行者:2012/07/31(火) 18:53:51 ID:96ooEVsU
 つづき 

 ◆私の所感◆

 中国のバブルは崩壊する!と90年代から言われ続けてきましたが、どうやら中央政府や中央銀行がその気になれば何十年でも先送りすることが出来るようだ。
 中国は一党独裁国家だから銀行の不良債権も飛ばしで帳消しにし、政府が不良債権を買い取った形にしているが、帳簿上はどこかに転売しない限り残り続ける。

 20年の歳月をかけて、日本は銀行の不良債権を償却してきた。
 債権を先延ばしにしている中国は果たして返済し尽くすことができるのであろうか?

 中国の地方政府は一党独裁の中央政府のノルマを達成する為に大規模開発に投資する必要があった。
 地方都市には超高層ビルが林立して高速道路も作られた。それだけ経済成長するわけですが、経済成長が続いている間は投資の回転もききますが、高度成長が止まってしまうと一気に不良債権問題が大きくクローズアップされてくる。もう飛ばしや帳簿の付け替えで済ますには限界の段階にきているようだ。

 今までは外資がどんどんやってきて企業も増えて従業員も増えて経済は拡大して来た。
 しかし東南アジアのほうがコストが安くなり移転しつつあるようだし、輸出企業もアメリカやヨーロッパの景気の低迷で打撃を受けているようだ。

 このような現状でしかもバブルの崩壊を先送りにすれば、不良債権の累積はますます大きくなり、中央政府などでも処理しきれない時が来るだろう。
 経済が今までのように拡大していれば問題は表面化しないが、拡大がストップすれば利払いもストップして不良債権化する。不良債権を処理する方向に政策を切り替えれば国も地方も緊縮財政になり日本のように経済が停滞する。日本の場合は輸出が好調だったから銀行の不良政権処理も何とか進みましたが、中国の場合、輸出も期待できい現状だ。

 ギリシャなどは外国から借金を免除してもらうことに成功しましたが、ドイツやフランスの銀行の資産がそれだけ吹き飛んだ。EU連合だから許された。
 ギリシャだけならいいがスペインやイタリアなどが同じことになると大変なことになる。
 一番あり得るのが、ヨーロッパの金融業界に破綻が生じ、アメリカに波及して中国にも日本にも波及する連鎖反応だ。
 連鎖的に世界的な金融危機が生ずるわけであり、中国のバブルが崩壊すれば日本も大打撃を受ける。

 中国は超経済大国にのし上がったのだが、どこまで消費尽くし続けるのであろう、中国人の永遠に伸ばしたい気持ちも分かるが、もうそろそろ限界であろう。
 策略に洗練されているアメリカと、強引な見え見えな戦略をゴリ押ししてくる中国に挟まれている日本、台湾、韓国・・・地政学的に悩みの種が多い国々だ・・・

1447アクエリアン:2012/07/31(火) 18:58:36 ID:BjzfckI.
>>1439

金木犀様

>谷口雅春先生は、あの戦争は、人類が 新しい時代を迎えるために 誰かが、大東亜の解放を行わねばなら ない時代の要請を受けて、 日本がその使命を果たしたのだと言わ れましたが、 それを、生長の家の信徒が信じないの は悲しいことです。

ーーーーーーー

同感です。
本来、法灯継承者の役割としては、大東亜戦争を、宗教の次元から、説かなければならないと思うのですが、
現総裁は、法律的視点から侵略と語るのみです。

今から考えると、
やはり、理想世界誌での、大東亜戦争侵略論争の発表は、雅春先生の思想との決別宣言と捉えてもいいのではないかと思えてきます。

そのように考えれば、今、進行している状況もよく理解できるのではないか、さう思っています。


もちろん戦争には人類の業の自

1448アクエリアン:2012/07/31(火) 19:24:58 ID:4KWoWmlI
志恩様

アメノウズメ熟の動画、なかなか面白いですね。

関連動画もなかなか面白いです。

特に、日本人とは何か、の動画の、相撲の起源とユダヤとの関係、へえー、そんな関係があったのかと、ちょっと驚いています。

やはり、古代ユダヤ人が、日本に移ってきたのかなあ。

1449 志恩:2012/07/31(火) 19:29:09 ID:.QY5jUA6
金木犀様

以前この掲示板で、金木犀さまと私は、4月29日のことですが、このヤップ遺伝子の件で語り合ったことが、ございました。

あのときの金木犀様のご発言では、今回同様に、金木犀様は、こう言われてました。

「ヤップ遺伝子を多く持つアイヌと沖縄の人々は、その源流が同じであるということは、かなり可能性は、
高いかもしれませんね。ということと、ヤップ遺伝子が、日本人独特のものであり、アイヌ、沖縄の人々、それ以外の原住日本人だけの
持つ遺伝子であり、他のアジア人とは、明確に区別されること。
中国人、韓国朝鮮人には、ない。ただし、チベットにも、この遺伝子は、あるそうですが、世界でもかなりすくない遺伝子だそうです。」

それで、今回、再度、ネットで調べてみましたが、新たな情報では、

「ヤップ遺伝子は、日本人特有であると、強調する人もいるが、
 しかし、古代イスラエル人と日本人しかいないと指摘する人もいる」という記事も、いくつか掲載されてました。ですから、そこのところは、まだ、謎に包まれているようですね。

 http://cova-nekosuki.cocolog-nifty.com/blog/2010/01/post-ac91.html

それから、久しぶりに、離れ島にいらしてくださったうのはな様の話によりますと、どうも、パソコンがどうかしているとかいうご様子です。
壊れたのかどうか、他人のPCを借りて、打ってると言われてました。しばらく出られないけれど、心配しないでと、先日もおっしゃってましたよ。
ですから、ご本人は、お元気で、なにかPCの問題が発生して、しばらくおやすみされているのだと思います。

1450 志恩:2012/07/31(火) 19:44:41 ID:.QY5jUA6
アクエリアンさま

アクエリアンさまも、アメノウズメ塾の動画、見て下さったのですね。
あの続篇も私は、見たのですが、証言者たちが、ちゃんとした人達ですし、
新事実を聞く様な事が、多くて、興味深く、勉強になりました。

ありがとうございます。

1451アボガド:2012/07/31(火) 20:57:04 ID:???
>>1418
志恩様

>  私は、昔、輝子奥様に お山に伺った時、お座敷で 直に質問したことがあるのです。
>  【朝、雅春先生は、おうちのどこで神想観をされてるのですか?】と、すると輝子奥様は、こう言われました。
>  【お風呂のね、浴槽のふたの上に、座布団をおいて、そこで正座して されてるのですよ】と。(昔のふたは、木製のしっかりした素材でした)
>  私が【どうして、そこで されてるのですか?】と、おどろいて質問しますと、
>  奥様は【朝は、各部屋から廊下から、一斉に掃除をしますからね、風呂場が、一番静かな場所だし、それにね、じゃまに
>      ならない場所なんですよ、毎朝、欠かさず されてますよ】とのことでした。

この御文章なのですが、私、何かの聖典で拝読した覚えがあるのです。
どこかに投稿されましたでしょうか?
すごく印象的だったのでよく覚えているのです。
それから私は、湯船につかりながら神想観をするようになりました。

どのご本だったか思い出せなくて苦しい思いです。
記憶違いだったらお許しください。

1452 志恩:2012/07/31(火) 21:24:07 ID:.QY5jUA6
アボガドさま

私は、初めてここで、このことについて、お話しました。他のところでは、本などにも、書いてないと思います。

ですが、このさわりの部分を、どなたかが、昔、存在していた「大論争掲示板」というところで、
書かれたのは、覚えています。

それは、どういう内容だったかといいますと、
「誰かが言ってたんだけれど、雅春先生は、風呂場で神想観をされてるそうだ」そのひとことでした。

でも、おっしゃったのは、それだけでしたので、その理由を、まったく、
ひとことも、説明されなかったために、そんなわけがない!うそだ!雅春先生を侮辱する発言だ!という数人のお方の反論の書き込みで終わりました。

私は、当時は、いっさい、どの掲示板にも書き込みをしていませんでしたから、それについての、フォローのコメントを、本当は、したかったのですが、
しなかったのでした。

ですから、私は、いつか、機会がありましたら、私は、奥様から直接うかがった人間として、この本意を、皆様に説明しなければ…という
気持ちを、あたためて 持っていたのです。
一番心配していたのは、大論争のときの経過を見ていましたので、真意が伝わるかどうかということで、ございました。
でも、今回、神想観についての話題がありましたものですから、機会を戴いて、思い切って、お話させて頂く事にした次第です。

もしも、
アボガドさまが、その件について、どこかで読まれたことが、あるとしましたら、その大論争掲示板のときでは、ないでしょうか。
他では、読んだ事は、私は、ありません。

1453アボガド:2012/07/31(火) 21:38:22 ID:???
>>1452
志恩様

そうなのですか?私はお風呂の板まで覚えています。
おかしいですね。なぞが深まるばかりです。
ひょっとしたら、輝子先生が志恩に聞かれたということを
御本に書かれたとかかもです。
それならすごいことですね。

>そんなわけがない!うそだ!雅春先生を侮辱する発言だ!という数人のお方の反論の書き込みで終わりました。<

私は100%信じます。

>「誰かが言ってたんだけれど、雅春先生は、風呂場で神想観をされてるそうだ」<

こういう書き方だと信じにくいですね。

「輝子先生を偲んで」という御本には

《原宿の“お山”におられるころは、お風呂の板の上で早朝に神想観をされていたことを知る人は少ないと思う》

と、貴康先生が書かれています。
なので、嘘ではありませんね。

1454アボガド:2012/07/31(火) 21:39:32 ID:???

志恩様、>>1453で呼び捨てにしました。ごめんなさいm(_ _)m

1455金木犀:2012/07/31(火) 21:42:36 ID:auusu5IE
志恩様

そうですね。確かももんがさまがアイヌの話を始められた時でしたっけ。
一度話したのは覚えているのですが、その時はイスラエルと関係あるとは思いもしなくて、
私も今回志恩様のお話で、検索して、イスラエルの話を別のところで読んで驚きました。
古代の謎は興味深いですね。確かに何らかの使命を持って日本民族というのは誕生したのかと
思えてくるような話ですね。
志恩様は検索が上手ですね。いつも的確に話のポイントを検索されますね。

1456 志恩:2012/07/31(火) 22:04:15 ID:.QY5jUA6
アボガドさま

そうでしたか、「輝子先生を偲んで」という御本は、私は、まだ読んでいませんでした。
そのご本に、貴康先生が、そのことを、書いておられましたか。それは、存じませんでした。
もちろん、ご家族のお方でしたら、皆様、ご存知ですものね。

1457アクエリアン:2012/08/01(水) 07:31:37 ID:IpSMRalU
西田議員の街頭演説がアップされています。

http://www.youtube.com/watch?v=_XwDnxuzDfU&feature=youtube_gdata_player

このまえの朝まで生テレビの感想なども語っておられます。

コメントも数多く寄せられており、西田議員への期待の高さがうかがえます。

出演者すべてが反対の状況の中で持論をたんたんと述べられる胆力は素晴らしい。

あの番組で感じたことは、もう憲法改正論の時代は終わったな、ということです。

改正論の八木さんや小林さんの影が妙に薄かったのは、このことを象徴しているなと思いました。

今、最も正論を主張している西田議員の今後の活躍に待します。

1458金木犀:2012/08/01(水) 09:45:45 ID:auusu5IE
動画貼り付け有難うございます。
今、最も正論を言われている西田議員、ほんとに活躍を期待します。
東京にいるときは毎朝靖国神社にお参りしてから、国会に往くと言われていましたね。
こういうところにその正論の素晴らしさを支える精神が出ていると思いました。
正論を言うには、かなり身の危険もあると仰っていた時があります。
それでも命をかけて正論を吐き続けておられることを思うと、感謝し支持せずにはおれません。

日本の今日の社会問題は、ほぼすべて憲法から来ていると考えていいと思います。
いじめの問題も経済社会の問題も、この国を覆っている占領憲法の精神から来ているのであり、
雅春先生が、まずはじめにコトバがあって、そのコトバが形に現れてくるとおっしゃっているように、
日本の国をだめにしているのは、この憲法という国の柱たるものが持つコトバが
日本弱体化を目指して書かれたコトバであるからです。
明治憲法は、日本の歴史文化を誇りとする精神で書かれていますが、日本国憲法は、GHQによって二度と日本が
アメリカの脅威とならないようにという精神、さらに、肉体的唯物的な人間観でそうした人間の欲望を
人権として、人権が国家以上に重要だとするような精神でできています。

憲法は一見自分たちの生活とは無関係で、どうでもよいことのように思う人もありますが、
国家の進む方向、唯物的人間観に向かって進むか、人間神の子の崇高な人間観国家観に
向かって進むかというベクトルなのです。
現憲法を戴いている限り、日本人はどんどん利己的になり、
欲望こそ人権だと、好き勝手わがまま放題に振る舞う人々を生み出してゆくでしょう。
いじめもどんどん増えてくるでしょう。

戦後日本国憲法ができて、まだでき始めの頃はそうひどくなくても、
このベクトルの方向に進むにつれて社会はだんだんかつての日本人の道徳から
その距離は広がる一方です。利己主義個人主義の社会が出来上がる一方です。
雅春先生は仰っています。実相は神我一体であり、また自他一体であります。
しかし、日本国憲法は、肉体こそ人間であり、また個人主義的なバラバラの人間観です。
そこから、他を尊び、国を尊ぶ精神など出て来ません。だから社会がどんどん悪くなるのです。

何故雅春先生が日本国憲法に反対せられ、この破棄を悲願とされたか、この日本国憲法という
悪しきコトバが日本をどんどん悪くすると考えられたからです。本来の日本の実相を覆う最大のものと
思われたからです。どうか日本国憲法を破棄することを支持し、協力して行きましょう。

1459役行者:2012/08/01(水) 13:33:02 ID:96ooEVsU

 ◆日本の憲法は米国製であることは誰もが認めることである

>>記 事<<(米国側の視点)

 ・今や日本に憲法改正を望む米国 

 日本の改憲への動きに米国はどう反応するのだろうか。日本の憲法は日本自身が決めるという大前提は揺るがないにせよ、それでもなお米国の意向は日本側の論議ではどうしても大きな要因の1つになってしまう。

 結論を先に述べてしまうならば、今の米国では日本が憲法を改正しようとしても反対はなく、むしろ改憲が日米同盟の強化に役立つとして歓迎する向きの方が多くなった、と言えよう。

・日本の憲法改正に関してなぜ米国の態度を考えるべきのか

 自民党が4月28日、憲法改正草案を発表した。サンフランシスコ講和条約発効の60周年記念日にタイミングを合わせての発表だった。この条約の発効は戦後の日本の独立を画していたからだ。

 4月16日には東京都の石原慎太郎知事が訪米中の演説で日本の現憲法の破棄を提唱した。石原知事が米国側に対して正面から今の憲法の欠陥を訴えたために、改憲論議は日米関係での論題としても浮上したと言える。

 では、日本の憲法改正に関して、なぜ米国の態度を考える必要があるのか。

 その第1の理由は、今の日本国憲法の起草者は米国だったという歴史的な事実である。周知のように、日本の憲法は日本を占領する米国が占領軍の総司令部であるGHQを使って1946年2月の10日ほどの期間に書き上げた。

 第2の理由は、憲法によって大幅に制限される日本の防衛の不足部分を日米安保条約に基づく同盟によって補ってきたのは米国だという実態である。

 分かりやすく述べれば、日本の憲法は米国製であり、日本の安全保障は米軍によって支えられてきたから、その安全保障の根幹を左右する憲法のあり方は米国の対日政策と密接にからみ合っている、ということなのだ。

・(現)憲法の最大目的は日本を永久に非武装にすることだった

 私は日本国憲法案作成の実務責任者だったチャールズ・ケーディス氏に長時間、インタビューして、その草案づくりの実情を詳しく聞いたことがある。1981年4月のことだった。(中略)(そのとき上記内容のことを述べたらしい)

・「日本の憲法が日米防衛協力への障害となる」

 ところが日本の独立から60年、今では米側のそうした態度はすっかり変わってしまった。

 石原都知事が4月16日にワシントンでの討論会で憲法廃棄を提唱した時、米側の討論者のリチャード・ローレス元国防副次官は、「日本の憲法は確かに米軍占領時代の遺物であり、日本はそれを変える権利も自由も有している」と述べたのだった。

 日本の憲法改正に今の米側には抵抗がないことを明示したと言える。

 日本の憲法はあくまで主権国家としての日本自身が決める課題であり、米国が是非を表明する立場にはない、という建前に近い大前提だと言える。

 4月26日にはワシントンで日米同盟についての大きなシンポジウムがあり、オバマ政権を代表するカート・キャンベル国務次官補が、日本の憲法やその解釈の結果としての集団的自衛権の禁止と日米防衛協力の相関関係について「米国は日本の憲法解釈を尊重する」と述べた。これもその建前の延長だと言えよう。

 現実には、なお米国は日本国憲法の起草者であり、憲法による国家の欠陥を補ってきた同盟相手なのである。改憲に絡んでは米国の意向を考えざるをえない歴史と現実が存在するということなのだ。

 連邦議会の調査機関として中立性を保つ議会調査局も、2010年5月に作成した日米関係の報告書で「日本の憲法が日米防衛協力への障害となる」という見解を記していた。
 正確には「米国が起草した日本の憲法は、日本に集団的自衛を禁ずる第9条の現行解釈のために、日米間のより緊密な防衛協力への障害になっている」という記述だった。(中略)

・防衛力が実際の戦闘に使えないのは憲法のせい

 21世紀に入った米国でもなおニューヨーク・タイムズ社説のように「日本の憲法改正は危険な軍国主義志向」とする日本不信の改憲反対論は一部に存在する。だが、大勢は日本の憲法改正の奨励、あるいは容認となった。

  国政レベルでは、日本が日米同盟を堅持し、民主主義国として米国との共通の価値観を保つという前提さえ保てば、米国は日本が改憲を進めることを暗に奨励するだろう、という見解がここ数年、大多数となった。

           以上

 憲法についての話題から避けては通れない時期がきたようだ。
 後ほど、感想を書きます。

1460役行者:2012/08/01(水) 18:34:02 ID:96ooEVsU
 上記につづく

 ◆私の感想

 欧米列強は情報戦略また、バランスオブパワー戦略については長けています。
 それは近代で云えば、植民地政策による世界戦略のときに培ったモノなのでしょう。なかなか洗練されている。

 日本に対して、バランスオブパワー戦略的視点で述べると、ロシアの膨張政策を食い止めるには、朝鮮半島や満州あたりまでの勢力拡大は認めたが、中国本土への拡大は認めななかったようだ。しかし陸海軍の青年将校たちの勢いを止めることはできなかった・・・

 その後日本は敗戦を迎えました。そして現在の満州は中国の一部になり、朝鮮半島は中国の支配下に脅かされることになった、在韓米軍がいなくなれば韓国は消滅して北朝鮮に吸収合併させられるだろう。
 地政学的にみて、満州は韓国にとっても、日本にとっても、大切なポジションだ。

 その満州が中国の一部になることにより、北朝鮮は中国の影響下に治められている、いずれ中国は北朝鮮にも漢族を送り込んで中国の一部にするつもりだろう。 
 チベットやウイグルは漢族を送り込んむことによる中国化に対し、徹底的に国を挙げ抗戦していますが、アメリカやオーストラリアなどは漢族を送りこまれチャイナタウンが建設されている。この調子だと日本も危ない。
 実際、中国の領事館として新潟に5000平米の土地を買いましたが、リトル中国を作って拠点にするつもりなんだろう、ツッコミを入れたら否定してましが・・・

 アメリカが対中国政策を180度変えてきたのは、日本があまりにも弱体化して中国が強大化してきたためだう。
 GDPでも日中は逆転して軍事費では格段の差が付いて国防力では中国に対抗できなくなっている。
 バランスオブパワー戦略的に、アメリカは日本にかわり、対中国に対して戦略を練り直しているのは当然のことだ。

 日本ー台湾ーフィリピンーインドネシアのラインで、米中による覇権争いが起きているが、日本には戦略があるのであろうか?

 アメリカが日本の憲法改正に反対してきたのは、日本が極端から極端にぶれることも原因の一つであるが、いまメディアの形態が変わり、日本の世論もマスに煽動されることが少なくなってきた、そんな側面からみても、アメリカの日本に対する戦略に変化がみられたのかもしれない。

 良いにも悪いにも、そのような日本に護憲どころか、安保条約でもオイソレ面倒見切れなくなってきたアメリカは、早く憲法改正していただき、できるだけ自主独立してもらい、中国との覇権争いで一触即発の南シナ海の領海のため、米軍基地をフィリピンに移転して、集中したいのが本音ではないか。

 となると日本は、ASEAN諸国、台湾、韓国、またできるだけ中国のなかでも満州とのつながりを深めながら、日本が中心となって集団安全保障体制を築かなければならないのですが、日本の現憲法が障害になっているのです。

 安全保障的視点からみても、抜本的な憲法の見直しは必要でしょう。

1461SAKURA:2012/08/02(木) 22:20:30 ID:V.pKl3yA
トキ様 ヘ
観覧者の皆様 へ
アクエリアン様 へ

こんばんは…… ローマ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
「アクエリアン様投稿」>>1457拝読させて頂きまして…… 目に留まりまして

■【自民党…西田議員】に関しますTub画像拝見させて頂きました…。
ふと?思います事は…「アクエリアン様」の言葉から…
>【あの番組で感じたことは、もう憲法改正論の時代は終わったな、ということです。…】<

■そうです〜〜〜ョネ!私も、以前!この掲示板に“投稿”させて頂いておりましたが…
【憲法改正論…タイミング】が、会ったように思えるのです…。
此処「生長の家」に於きましては、
「谷口雅春先生」の時代には、この「日本国憲法論…改正」という事で、当時の青年会の方々…?
銀座にての行進(私の姉も実は参加しておりました。…が?)【憲法そのモノに関心事が〜】><
つまりは、
幸福は国あっての事…日本国の運命?如何に我が国日本をよくしていきましょうかと?…etc
真剣に再建のために「押しつけ憲法」と言われます処の「現憲法改正」に情熱を燃やしたモノです。
…が?
その後…「三島由紀夫氏…割腹事件」によります影響力…
「2代目清超先生時代」になりますと、【憲法改正論…】は、どこに行ったのでしょうかという位に、
影をひそめた節が、在りますモノ〜♫><
余談ですが…当時「方針…」が、全く180度変わり、「憲法改正論」に、情熱を燃やしていました
信者の中には、自殺に近い人が〜〜〜風の便りで耳に致しましたが〜〜〜><

「谷口雅春先生」亡き後…どちらかといいますと【愛国理論…】そのモノが、急激に亡くなった家来が、
致します…。隣国に於きましても「戦争責任…」という事で、これを理由に未だに〜〜〜ですモノ?
戦争事実…各国に於けます相異点がこの頃浮き彫りにされてきた様な?気配がしてなりません。><
私自身、その「戦争責任…」に関しましての考え方は〜〜〜此処では?避けさせて頂きますが?
この様になりますと…【水掛け論・・・・・?】ではと感じてしまします…。
これでは、いつまでたっても【調 和 の 世 界】は〜〜〜><
そして、この事は、今の【生長の家…分派論争】と同じ様な気が致します…。
何時まで経っても、“接点…”が見受けられないのでしょうかと?その様に思う次第です…。

今の私は日本人として生れてよかった〜〜〜ワ!この事実に立脚しての今日の私ですから、
如何にこの国【日本…】という事で【愛国理論】が、若者達に根づいてもらえましたら?〜〜との
思いなのです。私も【西田議員…ご活躍】を、心から支援する一人です。…が?

「アクエリアン様」この頃の【愛国理論…】私は、社会情勢を見ますと、どうしても
物質的繁栄…個人的利益…国への自覚を否定する偏向教育…etc此方の方面への関心事
が、益々多いように思えますが〜〜?如何でしょうか〜〜?
こういう時こそ、【日本民族の使命…】シッカリ認識との思いなのです。…が?
此処の処は、如何なる考えでしょうか〜〜〜?
                               再合掌

1462SAKURA:2012/08/02(木) 22:24:26 ID:V.pKl3yA
アクエリアン様 ヘ

こんばんは…… ローマ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>1461続きなのですが〜〜〜

■コリン・ウイルソン…【オカルト】に関しまして…(途中下車??で〜〜〜す。)

日本人が、この“言葉”から受けます「不安・恐怖…」と解釈とは程遠い感じが致します〜ョネ!
彼の場合は、異常な事実や出来事が真実であるという事を、確信しての「科学者の態度」からの
視点研究かと??思います。ですから、以前、此処の掲示板で「スウェ−デンボルグ」の
【心霊学】を、投稿して頂いておりましたが…その事も含めまして、彼の場合は、
広範囲に寄りますところの見解なのです〜〜〜ネ!

余談ですが…
現在“投稿”しております「霊界通信…」に関しましては、紹介して頂きました
「コリン・ウイルソン…オカルト」と相通じるものが…その様に思いながら、
頁を進めています…。

「アクエリアン様」に於かれましては??私の投稿【霊界通信??】拝読して頂いて
おられますならば〜〜〜その願いを込めまして〜〜〜(微笑)
又…続きを、後程投稿させて頂きま〜〜〜す。…が?宜しいでしょうかしら〜〜〜ン?

                                再合掌

1463金木犀:2012/08/03(金) 08:00:03 ID:auusu5IE
中国人は同じモンゴロイドなので、帰化されたら、日本人との区別がつかなくなるし、
その帰化も形ばかりの忠誠心のないものなので、非常に危険ですね。
中国政府は中国人に日本への帰化を促しているといいますが、手段を選ばない国ですから、
帰化したからといって、中国から自由に成れるわけもなく、いざとなったら、
中国政府の意のままに振る舞うことを要求されているはずです。
中国の国防動員法などにも従わされるはずです。これはいざという時に、ほんとに恐ろしい話です。

こうした獅子身中の虫をたくさん抱えることになるような政策を日本がとっているのもおかしなことで、
日本が中国に飲み込まれることを意図しているような売国政策です。
移民政策といい、また住民基本条例とか、国籍法改悪、人権擁護法案など、
売国政策が目白押しになっている民主政権は、もはや中国の傀儡政権といっても過言ではありません。
まさに小沢が、自分は人民解放軍の日本における野戦司令官といったのも、比喩ではなく、
事実だと言えます。
マスコミも殆ど中国に支配されたと見ていいでしょうし、もはやネットからの情報発信をするしか方法がありません。

最近皇太子夫妻への批判が保守系の人々から出ていますが、これも中国が後ろにいると云われます。
中国は左翼のみならず、保守派にいかに侵蝕して操るかも研究しているといいます。保守系には保守系の掴みどころを
捉えて、分断して有利に持っていきます。
タイ、ネパールの王室も中国の陰謀によって、廃されたり、滅亡の危機にさらされています。
中国はこうした各国王室を潰すことが、先ず自分の有利に支配できると考えて実行しています。
こうした国では、次期国王となる人物の国民的人気を落とし、国民の不人気を煽って、王室を廃するように持っていくやり方
をとっています。
日本も今、保守系と思われている人物によって、皇太子夫妻が批判されています。
今上陛下が皇太子時代にも同じように、皇太子批判が行われました。当時今上陛下が皇太子時代に批判していた人物が
同じように現皇太子を批判しているという話であり、こうした人物は他の面では
非常に正統な保守理論を展開しているので、エセ保守なのか、皇室に対してだけ考え方がおかしいのかよくわかりませんが、
しかし、皇室への考え方が基本ですから、いくら他の部分で正しいことを行っても、保守としての根本がなっていないので、
やはりエセ保守とみなすべきでしょう。
日本人は情報戦に今負け続けて、自分から国を差し出しているような状態になっています。
政治家も、真の愛国者を見極めて支持しなければ、政権を握った途端に、自由に売国政策をはじめる可能性もあります。
現に、民主党の政治家の多くはその秘書を、北朝鮮系の団体が派遣していて、この団体に菅や鳩山は献金していたのですから
ベッタリどころではありません。完全に売国政権だったのです。
しかも民主党の中の保守系と云われていた議員も同じだったのですから、何を言っても信用できません。

日本の皇室を尊敬する人物を支持し、現憲法破棄を支持する人を選ばなければ、口先だけで国民第一などと言っている人物は
信用出来ないし、もうぎりぎりのところに来ているので、
日本の存続をかけて選ぶべき人物を考えないと取り返しのつかないところまで来ていると思います。

1464役行者:2012/08/03(金) 08:19:39 ID:znbjZyTk

 ◆ いよいよ参院の増税法案採決前に、内閣不信任案か! 


 このにぎやかなオリンピックの影に潜んで、政治の世界で何か動くのではないかと思ってましたが、どうやら大策略家、小沢氏が動いていたらしい。

【記 事】 

 共産、社民、みんなの野党3党は2 日、国会内で幹事長・書記局長会談を開 き、消費増税法案の参院採決前に衆院で 内閣不信任決議案を提出することを確認 した。
 新党「国民の生活が第一」も共同 提案に応じる方針を固め、3日に党首会 談を開いて提出方針を決める見通しとなった。
 自民、公明両党は法案成立後の不信任案提出を検討してきたが、採決前 に不信任案に同調すれば、事実上、民主党との3党合意を破棄する意味も持つた め、難しい判断を迫られる。
  共産、社民、みんなの3党は2日の会 談で、消費増税法案の成立阻止を目的に 不信任案を提出することで一致した。
 3 党の衆院会派は計20人で、不信任案の 提出に必要な51人を下回っているた め、3党の国対委員長が同日、生活の鈴 木克昌国対委員長と会談し、共同提案を 呼びかけた 。

 生活の小沢一郎代表はこれを受け、統 一会派(計47人)を組む新党きづなとも協議。
 生活幹部は記者団に「増税に反対しており、採決前の不信任案提出を拒否する理由はない」と語った。
 小沢氏は これに先立つ会合で「(消費増税法案 に)賛成したうえで不信任、問責を出す のはどういう理屈なのか」と自公両党を 批判した。
  不信任案に自公両党が賛成しても、可決には与党から15人以上の造反が必要 になる。
 民主党内では消費増税法案の衆院採決で反対した鳩山由紀夫元首相が 消費税研究会」(約30人)を結成す るなど、法案阻止の動きを強めている 。
 与党側には、法案採決前の不信任案提出に「増税阻止が理由なら造反の大義名分になる」(幹部)と警戒する声も出ている。

           以 上

 衆議院の増税採決前後では、誰もが不可能と諦めていたことが、いよいよ本格的に動き出した。
 ネット・メディアの影響力の凄さを目の当たりに見まして、諦めないで言い続けることの大切さをしみじみ感じました。
 まだ。予断は許さないので、これからも言い続けてまいります。

 増税反対!

 今からでも遅くないので、愛国派も早く、動くことです。
 これも、バランスオブパワー戦略の一つです!

1465志恩:2012/08/03(金) 10:58:43 ID:.QY5jUA6
ジョン・レノンの発言「世界は狂人たちによって支配されている」(短い動画)

http://www.youtube.com/watch?v=8t5awfxTbmM

1466志恩:2012/08/03(金) 11:05:10 ID:.QY5jUA6
ビートルズ解散の本当の理由 マイケルジャクソンは、彼の歌で何を世界に訴えて、。。
http://www.youtube.com/watch?v=bGITxfx76KM

1467役行者:2012/08/03(金) 11:22:02 ID:znbjZyTk

 志恩さま

 素晴らしい動画、ありがとうございます。

 彼らの思い、心の奥底にいまでも燃やし続けてます!決して忘れることはないでしょう。

1468うのはな:2012/08/03(金) 17:41:58 ID:i3j8Ep5w
『救国』 青山繁晴 著

 祖国を知る、その新しい歓びを共有するすべての学生諸君と、大人たちへ、
この行動と祈りの書を今こそ、捧げます。

 わたしのすべての書において、常に、ひとつの原則があります。
それは漢字、ひらがな、カタカナ、ローマ字を自在に使い、同じ言葉でも、この4種を
文章の輝きや、あるいは静けさのために使い分けることです。

 わたしたちは、ひらがなを創り出し、そこから、ほんとうの日本語を拓いたとわたしは考えます。
ひらがなから、さらにカタカナが創られ、ひらがなとカタカナの柔らかな力は、漢字もローマ字も
日本語そのものへ、みごとに変容させました。

 これが、日本語へのわたしなりの信念と愛情です。4種をあえて不統一に使い、一般的な校正の基準から
外れます。

 わたしたちの根源的な柱である日本語を一緒に、護り、そして育てませんか。

                            青山繁晴 拝

1469志恩:2012/08/03(金) 19:30:59 ID:.QY5jUA6
>>1467:役行者さま

コメント、ありがとうございました。
この動画の深い意味を、理解して下さって、とてもうれしく存じています。

1470うのはな:2012/08/03(金) 20:18:24 ID:RjJT/itc
志恩さんに質問があります。

 志恩さんはお子さんから電話で「生長の家が左翼だと認定された」とか
心配していることを書かれていましたが、そのようなどこの団体が左翼だとか
認定する機関があるのでしょうか?
 もし、ご存知でしたら御教示いただけたらと思います。

1471SAKURA:2012/08/03(金) 20:22:42 ID:bijXOC7c
ローマ字のSAKURAで~~~~す。

こんばんは……!

たただいまスマートフォンからの”メッセージ”をと?思いました。…が?
移動中にて、難しいょうですので、後程”メッセージ”をと思います。
 
再合掌

1472志恩:2012/08/03(金) 20:24:26 ID:.QY5jUA6
うのはな様

それは、長男がそのような機関の中枢部に居るからです。
ほんとうのことですが、どこにいるかという事は、機密事項ですので、言えません。

1473志恩:2012/08/03(金) 20:31:33 ID:.QY5jUA6
土・日曜日のたびに、東京から遊びに来ている息子一家というのは、次男一家のほうです。

車で来ると、近いということもあります。それと、自然の少ない所に住んでいますので、
ここへ、ルフレッシュを兼ねて、来ているのです。夫のことも私のことも、だいすきだから
という点もありますけれどね。

1474うのはな:2012/08/03(金) 20:33:50 ID:RjJT/itc
>それは、長男がそのような機関の中枢部に居るからです。
ほんとうのことですが、どこにいるかという事は、機密事項ですので、言えません。

 了解です。わざわざ返信ありがとうございました。

1475SAKURA:2012/08/03(金) 21:11:35 ID:V.pKl3yA
トキ様 ヘ
観覧者の皆様 へ
アクエリアン様 へ

こんばんは…… ローマ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
「アクエリアン様投稿」>>1457拝読させて頂きまして…… 目に留まりまして

■【自民党…西田議員】に関しますTub画像拝見させて頂きました…。
ふと?思います事は…「アクエリアン様」の言葉から…
>【あの番組で感じたことは、もう憲法改正論の時代は終わったな、ということです。…】<

リンカーン大統領の言葉…
【人 民 の 人 民 に よ る 人 民 の 為 の 政 治】…この事が浮かびますが?
果たして…現状の日本国に於けます【政治…】そのモノは、如何なものでしょうか??

■そうです〜〜〜ョネ!私も、以前!この掲示板に“投稿”させて頂いておりましたが…
【憲法改正論…タイミング】が、会ったように思えるのです…。
此処「生長の家」に於きましては、
「谷口雅春先生」の時代には、この「日本国憲法論…改正」という事で、当時の青年会の方々…?
銀座にての行進(私の姉も実は参加しておりました。…が?)【憲法そのモノに関心事が〜】><
つまりは、
幸福は国あっての事…日本国の運命?如何に我が国日本をよくしていきましょうかと?…etc
真剣に再建のために「押しつけ憲法」と言われます処の「現憲法改正」に情熱を燃やしたモノです。
…が?
その後…「三島由紀夫氏…割腹事件」によります影響力…
「2代目清超先生時代」になりますと、【憲法改正論…】は、どこに行ったのでしょうかという位に、
影をひそめた節が、在りますモノ〜♫><
余談ですが…当時「方針…」が、全く180度変わり、「憲法改正論」に、情熱を燃やしていました
信者の中には、自殺に近い人が〜〜〜風の便りで耳に致しましたが〜〜〜><

「谷口雅春先生」亡き後…どちらかといいますと【愛国理論…】そのモノが、急激に亡くなった家来が、
致します…。隣国に於きましても「戦争責任…」という事で、これを理由に未だに〜〜〜ですモノ?
戦争事実…各国に於けます相異点がこの頃浮き彫りにされてきた様な?気配がしてなりません。><
私自身、その「戦争責任…」に関しましての考え方は〜〜〜此処では?避けさせて頂きますが?
この様になりますと…【水掛け論・・・・・?】ではと感じてしまします…。
これでは、いつまでたっても【調 和 の 世 界】は〜〜〜><
そして、この事は、今の【生長の家…分派論争】と同じ様な気が致します…。
何時まで経っても、“接点…”が見受けられないのでしょうかと?その様に思う次第です…。

今の私は日本人として生れてよかった〜〜〜ワ!この事実に立脚しての今日の私ですから、
如何にこの国【日本…】という事で【愛国理論】が、若者達に根づいてもらえましたら?〜〜との
思いなのです。私も【西田議員…ご活躍】を、心から支援する一人です。…が?

「アクエリアン様」この頃の【愛国理論…】私は、社会情勢を見ますと、どうしても
物質的繁栄…個人的利益…国への自覚を否定する偏向教育…etc此方の方面への関心事
が、益々多いように思えますが〜〜?如何でしょうか〜〜?
こういう時こそ、【日本民族の使命…】シッカリ認識との思いなのです。…が?
此処の処は、如何なる考えでしょうか〜〜〜?         再合掌
                              
PS;【憲法改正…】この論争に関しましては、興味ある“モノ”があります。この件に関し、
時間が取れました時、以前も申しました様に“投稿”させていただきたく思います…。

1476SAKURA:2012/08/03(金) 21:14:02 ID:V.pKl3yA
アクエリアン様 ヘ

こんばんは…… ローマ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>1475続きなのですが〜〜〜

■コリン・ウイルソン…【オカルト】に関しまして…(途中下車??で〜〜〜す。)

日本人が、この“言葉”から受けます「不安・恐怖…」と解釈とは程遠い感じが致します〜ョネ!
彼の場合は、異常な事実や出来事が真実であるという事を、確信しての「科学者の態度」からの
視点研究かと??思います。ですから、以前、此処の掲示板で「スウェ−デンボルグ」の
【心霊学】を、投稿して頂いておりましたが…その事も含めまして、彼の場合は、
広範囲に寄りますところの見解なのです〜〜〜ネ!

余談ですが…
現在“投稿”しております「霊界通信…」に関しましては、紹介して頂きました
「コリン・ウイルソン…オカルト」と相通じるものが…その様に思いながら、
頁を進めています…。

「アクエリアン様」に於かれましては??私の投稿【霊界通信??】拝読して頂いて
おられますならば〜〜〜その願いを込めまして〜〜〜(微笑)
又…続きを、後程投稿させて頂きま〜〜〜す。…が?宜しいでしょうかしら〜〜〜ン?

                                再合掌

1477役行者:2012/08/03(金) 21:21:17 ID:znbjZyTk

 志恩さま

 >>1469

 得体の知れない大きな権力に対して、訴え続けたのですね!

 私は個人的には、ジョンレノンが大好きです。

 ジョンレノンが亡くなったのは私が十代の時でしたが、人類を駆けめぐり大きな衝撃が走りました、一抹の淋しさを覚えたものです。私の友達なんかはその場で愛用のエレキギターを思いっきり地面に叩きつけていました・・・

 ずっと生き続け、ずっと歌い続け、ずっと訴え続けてもらいかったのです。

 私は決して彼らの気持ちを忘れません!忘れてはならないと思ってます。

1478志恩:2012/08/03(金) 23:53:46 ID:.QY5jUA6
役行者さま

役行者さまは、ジョンレノンが、大好きだったのですね。
ビートルズのフアンは、ジョンレノンが、すきな人と、ポール マッカトニーが、すきな人と、分かれていましたよね。

実は、私もジョンレノンが、すきでした。その彼がニューヨークのアパート前で銃撃されて死亡したときは、ものすごく残念だなあと
悲しい気持ちいっぱいになりました。暗殺されたのは、1980.12.8、彼が40歳の時でしたから、あの日から、32年経ちました。
つい最近のような気がします。その1980 年の時、役行者さまは、10代だったと、おっしゃると、役行者さまは、まだまだお若いお方だったのですね。

ビートルズの歌は、どの歌も、すてきですから、何年経っても、人気は、すたれません。

ジョージハリスンも亡くなったし、今は、 ポール マッカトニーと、リンゴ スターの2名だけになりました。

今回のロンドンオリンピックの開会式の最後に、ポール マッカトニー(70歳)が、自分作の「ヘイ ジュード」を歌ってましたが、やはり、
ジョンレノンが居ないと、ぱっとしません。

ロックンローラー、ボーカリストとしてのインパクトがあり、ロックンローラーの資質もあったのも、
ジョンレノンだったし、風貌も哲学っぽい雰囲気を ジョンレノンは持って居たと思います。

日本で一番人気のある曲は、レット・イット・ビーだそうです。2番目が、イエスタディ、そして、ヘイ ジュードとつづきます。

 http://www.youtube.com/watch?v=kEogJacjLTE&feature=related

1479志恩:2012/08/03(金) 23:55:38 ID:.QY5jUA6
ジョンレノン 歌

http://www.youtube.com/watch?v=EqP3wT5lpa4&feature=list_other&playnext=1&list=AL94UKMTqg-9BI4Khu85B7vUqj6VSZk1rt

1480志恩:2012/08/03(金) 23:59:43 ID:.QY5jUA6
1478:
×ビートルズの歌は、どの歌もすきですから…
○ビートルズの歌は、どの歌もすきです。何年経っても人気は、すたれませんね。

1481志恩:2012/08/04(土) 00:50:11 ID:.QY5jUA6
政治連合板ですのに、
ビートルズとロスチャイルド関係の話に集中して、すみません。これで、この話は、やめときます。

1482役行者:2012/08/04(土) 07:10:27 ID:znbjZyTk

 志恩さま

 私もこれで最後にします。
 イマジンです。


http://www.youtube.com/watch?feature=youtube_gdata_player&v=dq1z1rkjw-E

1483うのはな:2012/08/04(土) 16:22:13 ID:yYVygOcQ

冷静に点検すれば、安倍内閣はわずか1年の間に3つの歴史的な仕事をしています。
防衛庁を防衛省にしたことが良くいわれますが、それは実は元々、その流れがあった。
それ以外に3つあるのです。

 第一に、憲法改正をめぐる国民投票法を、幾多の内閣のなかで初めて、ようやくにして
成立させました。憲法改正に賛否両論があるのは当然です。しかし憲法そのものの弟96条
に、国民投票が盛り込まれているということは、客観的にみて、憲法自身が国民投票法の成立を期待
していたことを意味します。憲法の施行から60年を経て、安倍政権がようやく実行しました。

 第二には、教育基本法の改正です。これにも賛否の議論は当然あります。
わたし自身も、この教育基本法の改正の中身自体にはあまり賛成ではありません。
なぜなら、この改正で日本の教育が蘇るとは思えないからです。
ただ、歴史の観点から客観的に考えるべき、たいせつな事実があります。
1945年8月の敗戦から52年の独立回復まで、日本で造られたすべてのものには、
「MADE IN JAPAN」ではなく、「MADE IN OCCUPIED JAPAN」
(OCCUPIED...占領下)の刻印が打たれました。
「日本製」ではなく、「被占領国日本製」だったわけですね。

憲法の施行は47年5月、教育基本法の施行も同じ47年の3月、いずれも「MADE IN OCCUPIED JAPAN」です。
これを安倍政権は「MADE INJAPAN」に変えようとしたのです。

つづく

『救国』 青山繁晴 著

1484天の使い:2012/08/04(土) 16:39:51 ID:???
陰謀論というのは、人間知で妄想する歴史仮説であって、面白いけど根拠に乏しい代物であります。

ちょっと歴史を齧った講談師が、自分の感情を込め、商売勘定もやりながら面白おかしく語るのが陰謀論者と言われている連中であります。

ここのところ、先の大東亜戦争以降、これほど大きな規模の戦争は発生していませんが、日常的に世界各地で様々な戦争が絶えません。

戦争は人間の私利私欲のぶつかり合いから始まります。子供時代には強い子供がガキ大将になり、弱い子供に恐れられたり慕われたりしつつ生長し、やがて大人社会で本物の強者というものを知るのであります。

オリンピックで金メダルを取るとか、学問芸術の分野で人類の最前線で戦うことを体験することによって、人間は初めて至上者である神を知る境地になります。

それに至らない初級者の段階では、いろんな「先生」の怪しげな説法に右顧左眄して心を乱すものです。

人生の初級者が、陰謀論という半端な世界解釈に夢中になっているカルト集団が沢山あります。これら人間精神がまだ未熟な過渡期にありがちな社会的現象で、誰でもが通貨する学習課程であります。

良き医者のように、良き先達者の指導を得れば、学習は速やかに進みます。良き師、僕の場合は谷口雅春先生だけですが、に出会うことが出来た人は速やかに人生の学習がすすめられて誠に有難いエスカレータで、本当の世界である実相世界の映しである地上天国浄土にまで導かれるというわけです。

大災害や世界経済危機のなか、日本では民社政権とともに戦後GHQ政治に終止符をうつ時期が来ている。

真剣な祈りで国民の先頭に立って進む住吉大神の指導する本物の生政連を作ろう。

1485うのはな:2012/08/04(土) 16:54:11 ID:mbxezudY
1483つづき
 ○ 業績がもうひとつあるのですか?

 はい。日本は長年、みずからを海洋国家と称してきましたが、海の権益を守る法的手段を持ったことは
一度もありません。だからこそ、尖閣諸島周辺の海底資源を中国に実質的に盗掘される現実も進行しています。
安倍政権は、海洋基本法を誕生させ、その弟19条で初めて、日本の排他的経済水域(EEZ)の水産資源と石油、
天然ガス、マンガン、コバルトなどの海底資源を護ることを明言しました。

 これら3つの成果は、いずれ歴史からフェアな評価を受けるでしょう。
日本では政治の分析や報道が常に情緒的です。そうした評価方法が変わって初めて、日本の政治が変わります。

 ○ 失敗はどの点ですか。

 たとえばテロ特借法の扱いです。辞任表明会見で述べた通り、安倍さんはインド洋の補給活動の「中断なき継続」を、
総理の職を賭すほどに重要なものと考え、自分の言葉に殉じました。
しかし、その判断は間違いです。

 ○ なぜ安倍さんは自らを追い込んだのでしょうか。

政権末期に実は安倍さんは、中曽根康弘首相に傾倒していました。
中曽根さんは、「安倍君は小泉君より偉い。戦後体制全体の見直しを進めているからだ」と
高く評価し、政権が求心力をなくすなかでも、かばいつづけた。安倍さんの側近は当時、「安倍総理は中曽根さんを
『最後の心の友』なんて言うんだ」と困惑していました。

 ○ 「職を賭す」発言に中曽根さんの示唆があったのでしょうか。

その可能性が高いのです。中曽根さんは「補給の中断なき継続は、総理の職を賭してでも実現する
価値がある」という趣旨を安倍さんに伝えたと、わたしは理解しています。
アメリカはにはいつも「満願回答」でなければいけないという冷戦構造下の発想ですね。
そして、安倍さんはシドニーでブッシュ大統領に「中断なき補給継続」を約束しました。

 ○ しかし、政府・自民党はテロ特借法の延長ではなく、新作を作る流れでした。

 新法なら、補給の中断は避けられない。安倍さんは小沢一郎さん(民主党代表)と会談し、
総理を辞する代わりにテロ特借法の延長をのんでもらおうとしたが、自民党幹部はそのような不合理な
会談はセットしなかった。追い詰められた安倍さんは代表質問で、心にもない「新法」で答弁できないと
代表質問の直前にあえて辞任した。情報をフェアに総合して、安倍辞任の真相をそのように考えています。
もしも病気が本当に主因なら、まず入院するはずです。安倍さんは入院の前に、辞任表明会見を行なったことを思い出してください。

ひとりの宰相に与えられる役割をみるとき、個人の資質だけではなく、歴史的な天命を考えることが大切です。
日本がフェアな国家主権を回復し、本物の独立を果たす。
安倍政権が、そのための最初の犠牲になったということを、主権者はきちんと知り、無惨な辞め方だけに目を奪われるべきではないと思います。

『救国』 青山繁晴 著

1486金木犀:2012/08/04(土) 18:23:02 ID:auusu5IE
青山さんは愛国者であり、命をかけて正論を訴えておられますが、
ただひとつ、憲法に対しては、改正論者であり、破棄すべきというところまで
言っておられないことが残念です。
また、常に自分の行動に関して、「主権者として」と云う枕詞をつけられるところが、
現憲法の国民主権という理念に染まっておられることを感じさせます。

国民主権というのは、民主主義の理想のようにいわれますが、これはフランス革命やアメリカの独立宣言のような
革命思想の理念であり、雅春先生が言われる、国民一人一人の部分部分が主権を持つという、バラバラのものが寄り集まって
組合的な国家を作る理念であり、日本のような生命体国家にはあわない理念です。
日本の国は、中心に全体が帰一して一つの生命体として存在する国家であり、国の理念が先にあって生まれた国です。
人間は神の子であり、各々が日子(ひこ)、日女(ひめ)であり、そうした国民の自身の神聖性の自覚が
中心者たる天皇の神聖性を要求して、天皇国日本が出来たと雅春先生が神示で示された
その君民同治の理念が、天皇を元首とする国にしたのであり、国民主権とは、肉体的存在である一人一人バラバラの国民が
意見を主張し、歴史や伝統に培われた国家のあり方を無視して多数決で、なんでも決めてしまうという理念なので、
国民の意見を大事にするかに見えて、結局は衆愚政治に陥りやすく、権力闘争に陥りやすい制度です。

唯物的肉体的な民主主義でない、真の国民を大切にする民主主義を実現する上で、最もうまくいくのは
君主制下の民主主義であり、醜い権力闘争に陥りやすい政治に、神聖性をもたらす方法として、
非常に有効なものです。

1487金木犀:2012/08/04(土) 18:23:44 ID:auusu5IE
 以下、大日本帝国憲法の精神について、葦津珍彦氏の論文より転載。

明治天皇は、祭政一致の制度を典型的に、明確にしめされたが、天皇御自らの第一のおつとめは、祭祀にひたすら御専念なさることにあった。全国いたるところに行幸され、親しく民情を知ろしめされたが、天皇が政策論争や政権移行について直接干渉なさることはなかった。大臣や議員は、皇祖の神器とともにあらせられる天皇を拝し、天皇国統治の神聖なる第一義的目的について反省させられた。

 政策の決定は、国会や閣議の論争を通じて行われたが、そこでは当然に権謀術数の策も展開されたけれども、常に天皇の存在そのものが、政治的手段に流れようとする政治家に、強い反省力を与えた。所定の手続きを経て後に、一つの政策が決定され、それがただの一党派一セクトの主張ではなく、国の法令として公にされるためには、それはすべて天皇に報告し、天皇の裁可を必要とした。天皇が裁可なさらぬということはなかったが、政治家はそれが天皇の名に於いて裁可されるにふさわしいものであるかどうかを反省させられる機会を与えられた。また政府に対する批判者、反対者の側でも、ただ政府の政策が、おのれの利に反するということでなくして、それが神聖にして公正なる天皇の統治として認め難いということを立証するにつとめた。それが天皇統治の「思想の論理」であった。政策論争は、どちらがより公正にして神聖なる「天皇統治」の目的に一致するか、との共通の論理の上に立っていた。それが激しい政治的対決のために、ともすれば救いがたい泥沼の謀略闘争に落ちてしまいがちな政治に、大きな自己反省を与え、手段のために神聖なる本来の統治目的を見失わせない偉大な力となった。

 それは天皇国日本の証書を見れば明らかである。国家の大事を決するときには、天皇の詔書によって明示された。政策のプラン・メーカーは、権謀の泥沼の中にあって、いろいろの動機によって動かされ、様々の策謀を巡らせた。しかしそれが最終的に、国是として定まるのには、それが由緒正しき、神聖なる天皇の詔(みことのり)としてふさわしいものとなるまで、浄められ高められねばならなかった。天皇国日本の詔書は、つねに神聖なる道義の線から外れることは許されなかった。その間の消息について、詔書の起案や審議をしばしば経験した故吉田茂氏(内閣書記官長、厚生大臣、軍需大臣等を歴任して戦後神社本庁の事務総長として没す)が、詔書の起案審議について語った談話は、はなはだ印象的である。

 私が、閣議に列して詔書の起草に奉仕した経験からいうと、詔書の起草の時ほどに“皇位”の神聖を痛感することはない。形の上でいうと、詔書は内閣書記官長が起案して閣議に提出する。各国務大臣が、それぞれに意見を述べて修正加筆、削除がされる。最期の決定案が出来て、内閣から陛下の御裁可を仰ぐ。御裁可を仰いだ後に修正されたというようなことは、私の知る限り帝国憲法実施以来、かつてないことと思っている。これを外側から形ばかり見ていると、閣議の決議書と同じではないかというような浅薄な感想を持つ人もあろうが、これは精神的にはまったく別のものである。
 書記官長も詔書の起案には、二、三の助言者を求めて執筆するが、その時の心境はまったく平常とは異なるものとなる。自分というものを考えない。陛下の御心境、御立場を拝察しての歴史的文章であることを考えているので、平素には思いも及ばぬような高い心境に到達する。
 閣議で審議される時も同様である。いつもの閣議では、閣僚は各省長官として、または一政派の代表としての意識に支配されており、策略的な駆引きの空気が議場を支配する。だが詔書の審議の時には、それらが一切消え去ってしまって、すべての閣僚が、いかにして崇高な大御心を伝えるかという一点に真剣になる。あの大臣が、この大臣が、こんなに崇高な精神に思い及ぶのであろうかと驚嘆するような発言をする。詔書起草の時の閣議には、皇祖皇宗の神霊が臨ませられ、閣僚が全く大御心に帰一して動いているのを決して疑わない。詔書は、まさしく大御心の表現であると信ずべきである。もとより国務大臣の詔書はその輔弼の責任を証するものであるが、詔書を以て内閣の決議書のように考えるのは断じて誤りである。詔書起草の閣議を経験した人は、皇位の精神的威徳のいかに偉大なるものであるかを決して疑い得ないであろう。(『神社新報編集室記録』の中の吉田茂氏談話)

1488神の子さん:2012/08/04(土) 22:37:16 ID:P6XIFl4w
>>1461

SAKURA様
コメントありがとうございます。

憲法については、
現行憲法改正ではなく、
現行憲法は憲法としては、無効だということを、広く国民に知らせて、
マインドコントロールから、醒めてもらうということが大事だと思います。
これは認識の問題なんですね。
大日本帝国憲法は今も本当の憲法としては厳然として存在しているのだけれども、国民が洗脳状態にあり、このことに気づいていないだけなんだということなんですね。
そして、憲法としては無効なんだけれども、憲法の下位の法律としては有効に、従来の絶対無効論とは、ここの認識が異なるわけです。
ですから無効宣言したとしても、法的安定性は保てるというわけです。
それからじっくりと時間をかけて大日本帝国憲法を改正していけばいいのです。

「愛国理論」「日本民族の使命」については、
やはり、雅春先生の愛国書を読むということが、生長の家の信徒としては最も基本的なことだと思います。
その基本が出来ない状況にあるということが、現教団の問題点だと思います。

雅宣総裁の志向しているところが、地球全体の利益であり、人類愛だとしても、まず自国への愛が第一にくるべきであり、そこを土台としながら、さらなる意識のステップアップが、求められるのが、生長の家の人類光明化運動の難しいところだと思います。
ケンウィルバー的に言えば、
自民族への愛を含みながら、さらにそれを超える概念、意識状態である、真に普遍的、グローバルな、世界中心的な姿勢へと、変容、進化していく必要があると思います。
しかし、この意識の変容、進化は、ケンウィルバーも言っているように、非常に稀であり、難しいということだと思います。

1489アクエリアン:2012/08/04(土) 22:41:04 ID:ffNG7FhM
1488は
私の投稿です。
ハンドルネームを忘れました。

1490志恩:2012/08/05(日) 09:24:30 ID:.QY5jUA6
『地球温暖化』説は、ウソであった、地球温暖化は、捏造された情報であった、
ということは、今は、ほとんどの国民はテレビ放送ででも、知るところとなりました。

ですから、私の様な、ごく普通の一般主婦でも、そのことは知っております。

ところが、生長の家の普及誌が、届きましたので、裏表紙のところを見ましたら、

雅宣総裁の著書『次世代の決断』の宣伝が、大きく掲載されてまして、その本の宣伝文の、しょっぱなに
こう書いてあります。


「地球温暖化、気候変動、放射能汚染の根因は 人類の欲望にあるーー。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 次世代のために 自然と調和した文明を構築するための道を示す希望の書」


地球温暖化は、うそだったということが、バレている現代社会に、総裁とあろうお方が、捏造だとバレた地球温暖化に対する論文を本にまでされて、
出版されるとは…それこそ、生長の家の恥です。

1491天の使い:2012/08/05(日) 10:51:25 ID:???
勝手な紹介記事、目から鱗、楽しく勉強シリーズ、第(記憶にない数)番目

最近は、毎週日曜日の朝は、ch桜のyoutubeを視聴する習慣になっている。

ch桜の討論番組「現代戦争論part1」

http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=OFJCBJUtyro

http://www.youtube.com/watch?v=na2rE0EGFXY&feature=player_detailpage

http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=zTD9FkC11Po

このスレッドで、飽きもせず、CH桜の討論が面白かったという書き込みをしている。

以前の分を検索したら、>>1258とか、>>1278でやっている。

後者は金木犀さんが再掲してくている。

同類の魂は同じようなことに興味をもつのであり、そういう人がいると初対面でも赤の他人とは思えないのである。

>>1490志恩さん、

いくら深く愛した者達でも、用足りて自ずから姿を消し、宇宙の要素に復帰するしかないのです。

生長の家は生命を礼拝するのであって、古い形にとらわれず、過去はない、今をいきるという新生の精神で生活するのであります。

死者や原宿教団には、その速やかなる成仏を祈るだけで十分でしょう。

1492役行者:2012/08/05(日) 11:00:18 ID:YA2QnWXo

 ◆「3党合意は罠ではないか」と感じている自民党議員が漸く名乗りを挙げてきた。


 >>ジャーナリストのコラム<<

 小泉進次郎衆議院議員ら自民党の中堅・若手11人が「3党合意を破棄せよ」という緊急声明を谷垣総裁に提出した。谷垣総裁は「重く受け止める」と答えたという。
 「政策は丸投げ」だったが「政局大好き人間」であった小泉元総理の子息らしく、政局に対する感覚は「並」でないようだ。これが「乱」に繋がるかいささかの興味を引く。
 「並」の政局勘とは、3党合意によって消費増税賛成派が国会議員の圧倒的多数となり、それが政権与党民主党を分裂させ、離党した小沢氏らのグループは力のない弱小勢力に成り下がったという見方である。「並」は消費増税派が勝ちを制したと見ている。これに財界、官界、メディア、日本の富を狙う外国勢力などがエールを送っている。

 私はそうした見方とは真逆の事を言い続けてきた。消費税に賛成する気もなかった自民党が野田、小沢、輿石氏らの策略によって3党合意に引きずり込まれ、「増税政党」というレッテルを貼られた上、解散の確約もとれず、次第に追い込まれていくのではないかという見方である。 ・・・
 来年夏の参議院選挙より前に衆議院選挙が行なわれ、民主、自民、公明の3党が合計で過半数を上回れば3党合意は信任され、消費増税は実現に近づく。しかし実現に近づけば近づくほどそれを意識した国民は次の参議院選挙で反消費税派を勝利させる可能性が高まる。反消費税派が勝てば「ねじれ」が生まれて消費増税は実現しない。 ・・・
 原発問題もあって既成政党に対する国民の不信は増すばかりである。戦後政治の中心にあった自民党が存続の危機に見舞われることだってありえない話ではない。そう思わせるのが選挙制度改革の行方である。民主党は「0増5減」の小選挙区に加え、比例代表連用制によって40議席削減を提案している。一方の自民党は「0増5減」のみを提案した。
 ・・・民主党が提案している連用制で議席を減らすのは民主党と自民党だが、公明党や共産党などの中小政党には有利な結果が生まれる。この連用制に自民党は反対を貫けるか。
 貫けば「増税政党」の上に「身を切らない政党」の烙印を押される。さらに連用制は自民党に決定的なダメージを与える。これまでの自公選挙協力が解消される可能性があるのである。・・・
 当初自民党は野田総理が「政治生命を賭ける」と言った消費税法案を否決して解散総選挙に追い込む戦略だった。来年の衆参ダブル選挙を避けたい公明党も同様であった。しかし自民党は3党合意が民主党分裂を誘えると見て応じる事にした。なぜか小沢氏が声高に消費税反対を叫んだからである。公明党は民自連携が知らないところで行なわれるのを恐れて3党合意に踏み切った。

 ・・・「本当は私も増税より経済成長が先だと思っているが、党が決めた事だから賛成した。それなのに民主党が賛成で固まっていないのはどういうことか」と野田総理に食ってかかる自民党議員もいた。
 「3党合意は罠ではないか」とうすうす感じる議員が出てきたのではないか。「話し合い解散」の確約があると思っていたらそうでない事も分かってきた。自民党も公明党も増税を主張して選挙をやるしかなくなった。そうなると経済成長も言わなければ選挙で国民の支持は得られない。
 そこで語られているのが「コンクリートから人へ」を「人からコンクリートへ」と転換させる話である。自民党は「国土強靭国家」、公明党は「防災・減災ニューディール」とネーミングは異なるが、両方とも借金で公共事業をやる話である。
 東日本大震災の後だけに「防災」と言えば国民の支持を得られると判断しているのだろうが、その主張は高度成長期の自民党政治を髣髴とさせる。それが無駄な鉄道を作り、無駄な道路を作り、無駄な空港を作り、無駄なダムを作り、膨大な財政赤字を作って消費税の負担を国民に負わせる事になった。
 国民に対して増税に賛成して貰う見返りに借金で公共事業をやるという話は、そのように捉えられるのではないかと他人事ながら心配になる。自民党はそうした主張で本当に政権に復帰できると思っているのだろうか。
 冷戦後の世界はどの国も政治は不安定である。安定した秩序が崩れ、次の秩序がまだ出来上がっていないからである。既存の組織や既存の団体に頼る政治は続かない事が至る所で照明されている。日本で言えばもはや経団連や連合に頼るだけで選挙をやれる時代ではないのである。
 そうした中で自民党の中に小さな「乱」の目が生まれた。私にはこちらの方が先にある選挙を見据えた動きに見える。それが「並」ではないと感じさせる由縁である。

          以上

 後ほど、私の所感を述べます。つづく・・・

1493役行者:2012/08/05(日) 13:07:16 ID:YA2QnWXo
◆つづき

>>私の所感<<

いよいよ山場を迎えてきました。
 近いうちに野党7党・党首連名で内閣不信任案を出すようです。
 自公は民主党に早期解散の密約を破られてしまったのか、小泉の息子を始めとして、党首に異議申し立てをする議員が増えてきました。
 民主も自民もきっと代表選挙の方に関心が移るであろう20日以降に、参院の採決を遅らせて乗り切ろうと、野田総理はない頭をこねくりまわしている。
 そんなこと云っても、もう自民党は金も底を突いてきた節が窺えるので、早期による政権奪還が命綱なのです・・・

 しかし本来なら自民党は黙っていても選挙になれば民主党への批判票が集まって大勝できる予定であったのに、官僚・民主連合の罠に嵌まり谷垣総裁は三党合意に同意してしまった。
 1日も早い解散総選挙を望むあまり気が焦ったのでしょうが、消費税増税に賛成していては大勝できるかどうかもわからない状況。
 まして選挙制度も比例代表連用制になれば公明党との選挙協力も危うくなる。

 自民党の戦略としては、三党合意で民主党を分裂させ、その後すぐ戦術転換を謀り、三党合意を民主の裏切りを理由に反故にすれば良かったのです。このままですと戦略負けです。

 一方、民主党ですが、三党合意にこぎつき、しかも消費税増税法案を可決させたことは実績になるでしょう、しかし衆院解散総選挙も間近、参院選挙も来年行われる。そうなれば今後大連立は成り立たないどころか、民主党が消滅する危機すらある。
 
 このままですと新党連立に票が集まって、自公民の三党でも過半数割れするかもしれないからだ。

 旧社会党が消滅したのも連立政権に参加したことで党是がバラバラになって支持層が無くなってしまったからですが、それくらいマニフェストは大切であったのに・・・民主党は今からでも遅くないから「国民の生活が第一」よりも「国民の生活が台無し」と党是を変更することを勧める。
 もっと選択リストを挙げときます、「国民の生活よりも財務官僚の生活が第一」「国民の生活よりも自分(政治屋)の生活が第一」・・・参考にして下さい。

 冗談はさておき、自民党はこのまま無策でいたら危機ですよ!
「増税賛成は党議拘束で賛成にしてしまった」と素直に謝るか、大義名分を絞り出すかして、顔を洗って出直さなければ、また次期選挙で痛い目をみるでしょう。

 ネット・メディアの到来により、政官業の癒着構造を利用した選挙はもう終わりをつげてきたのです、冷静に、客観的に、新たな戦略を練り直してください。
 自民党の若い方々には勇気を出して、新党を結成することを私は勧めます。いま変革期ですよ!

1494アクエリアン:2012/08/05(日) 17:02:48 ID:H8pVL9Ic
>>1462

SAKURA様
「霊界通信」の投稿について

精力的なご投稿、敬服します。
SAKURA様のような精力的な方が10人も出てこられたら、生長の家は、ガラッと変わってしまうのではないか、そんな予感もします。

コリンウィルソンは、「オカルト」の第3部第2章霊の領域の中で次のように書いています。

ーーーーーーーーー

かつてドストエフスキーは、神が人間に確信を与えなかったのは、確信が人間の自由を取り除いてしまうからだと言った。
自分が行っている選択が正しいものであることを確信をもって知っていたならば、正しい選択をなすことの美徳が失われてしまうわけだ。
心霊術の歴史を読む人なら誰でも、心霊たちもまた同じ原理を採用しているのだと感じるかもしれない。
「別世界」の証拠があまりにふんだんにあれば、人類は思考と行動の両面で怠惰な習慣に陥ってしまうのだ。

哲学者CDブロードはこの問題に関する私との対談で次のように語った。
「もし心霊研究のこれらの事実が真実であるならば、明らかにそれらは途方もない重要性を帯びているーーそれらは文字どおりすべてを変えてしまうのだ。」
が、この変化は必ずしも良い方への変化であるとはかぎらない。
いや、もし私たちが人間性の基本的な特性を考慮に入れるならば、むしろ悪い方への変化となることは間違いない。
不確実と危機との必要性が私たちをしゃんとさせておくのである。
いつかは私たちは、現在私たちが呼吸をするのと同じくらい自動的に意志を油断なく構えさせておくことを学ぶかもしれないが、そうなった暁には、私たちはたえず「絶頂体験」の水準に生きる超人となるであろう。
が、自己決定のこの新しい段階を達成できるまでは、人生はできるだけ人を戸惑わせるパラドキシカルなものであったほうがよいのである。

ーーーーーーーーー

やはり、霊の領域が存在するのかしないのか、死後の世界が存在するのかしないのか、はっきりとわからない現在の状況は、人間の進化にとって必要なことなのかもしれません。
分からないから、必死になって知ろうとする。
その努力こそが求められているのではないだろうか。
であるならば、SAKURA 様の投稿は、非常に意義のあることだと思っています。

1495SAKURA:2012/08/05(日) 23:01:01 ID:V.pKl3yA
アクエリアン様

こんばんは……  ローマ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
先日の【SAKURA】の>> 1462への“お返事”を、頂きまして感謝申し上げます…。
>>1488>>1489>>1494拝読させて頂きまして…

■【憲 法 論…】なのですが〜〜〜><私も、同じ思いなのですが〜〜〜><
【憲法…】モット〜〜〜広い観点で???と〜〜〜
日本の【憲法…】を初め「法令の解釈問題」に於きまして〜〜〜><
ジャーナリズムの扱い方?諸外国と比較しての扱い方?…いろいろ考えますと〜〜〜
あきたらなさを感じます次第です…。正直な話、今回の「生長の家…お家騒動」に関しましては?
「裁判所判決…弁護士の方々の解釈」が…投稿の中に…時々目に付きましたが〜〜〜?
それらは、常識的との判断から〜〜〜なのかしらン?理論的・体系的な方面から〜〜〜なのかしらン?
それによりましては、日本の法令は【逃げ路…スキ間だらけ】が多いと、ある知人が、
申しておりました事を、思い出します。…が?変ですよ〜〜〜ネ??

いつも【現憲法…】で争点になりますのが〜〜〜【天皇制】・【憲法第9条解釈論】かと思います。
特に、これら「問題意義」が…その「自覚性」が〜〜〜><認識が薄れて来ております〜〜ョネ!

特に「大日本帝国憲法」との比較を…勉強しまして…時代性に基ずく【憲法…】
そうです〜ョネ!【日本再建への道…】に繋がる【憲法…】が、出来ましたらとの思いです。…が?

「谷口雅春先生」が、おっしゃいました言葉の中に…
■“憲法改正”に関しましては、将来の日本が…><その様な、心配を、なされておられました事を、
いつも思い出します…。が?
かといって〜〜〜本当に難しい問題です〜〜〜ョネ!
「百万運動…」に関しまして、此処の「管理人トキ様」の“投稿文章”が在りましたのですが〜〜〜
拝読されましたでしょうか?
私自身は、取りあえずは【過去の行動結果】が…今【現在の状況!つまり“姿”なのです】から〜〜〜><
その現状を直視しまして、「認識」しまして、初めて次なる“ステップ”行くのでは〜〜〜
無いのでしょうかと思います。…が?
そこで、初めて【前向きの…改善案】が、生まれますのではないのでしょうか〜〜〜しらン!
その様に、思いますが??【組織体制…改善案】

如何でしょうか〜〜〜「アクエリアン様」は…『百万運動…』に関しまして、
何か御存じでしょうか〜〜〜?

PS:それから「おほめの言葉?」素直に〜〜〜〜〜??摂って良いのかしら〜〜〜ン!ウフフ?
■>精力的なご投稿、敬服します。
SAKURA様のような精力的な方が10人も出てこられたら、生長の家は、ガラッと変わってしまうのでは
ないか、そんな予感もします< (一抜粋投稿)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆
素直に“この言葉”頂きま〜〜〜す。…が?
此処に“投稿”されていらっしゃいます方々は、「生長の家・・・」将来を、やはり心配されていますモノ?
その様に、解釈しています…。
そして、私にこの「生長の家…の真理」に、御縁を頂く“きっかけ”は、「亡き両親…」からですので、
その“心”を、無駄にはしたくありませんモノ〜〜〜ですから〜〜〜!
                                                 
「アクエリアン様」の「生長の家…」にふれられました“きっかけ”は??何か御座いましたのでしょうか…?
宜しければ〜〜〜“お話”をと〜〜〜思いました次第なのですが〜〜〜??
                               再合掌

1496SAKURA:2012/08/06(月) 02:55:15 ID:V.pKl3yA
アクエリアン様

こんばんは……  ローマ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
先日の【SAKURA】の>> 1462への“お返事”を、頂きまして感謝申し上げます…。
>>1488>>1489>>1494拝読させて頂きまして…

更に>>1495続き投稿ですが……?
■>コリンウィルソンは、「オカルト」の第3部第2章霊の領域の中で次のように書いています。<

ドストエフスキーは、神が人間に確信を与えなかったのは、確信が人間の自由を取り除いてしまう
からだと言った。自分が行っている選択が正しいものであることを確信をもって知っていたならば、
正しい選択をなすことの美徳が失われてしまうわけだ。心霊術の歴史を読む人なら誰でも、
心霊たちもまた同じ原理を採用しているのだと感じるかもしれない。「別世界」の証拠があまりに
ふんだんにあれば、人類は思考と行動の両面で怠惰な習慣に陥ってしまうのだ。
…云々…
「もし心霊研究のこれらの事実が真実であるならば、明らかにそれらは途方もない重要性を帯びているーー
それらは文字どおりすべてを変えてしまうのだ。」が、この変化は必ずしも良い方への変化であるとは
かぎらない。いや、もし私たちが人間性の基本的な特性を考慮に入れるならば、
むしろ悪い方への変化となることは間違いない。不確実と危機との必要性が私たちをしゃんと
させておくのである(一部抜粋)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆

■正直な話なのですが…「死後の世界」の存在は、私自身は、信じていませんでした。…が?
今年「亡き母の白い霊魂」を、見ましてからは、その「世界…存在」を認めざるおえない状況に、
成りましたのです…。しかも「不思議な現象」なのです…。

アバウト的に申しますと、PCに「亡き母」に見せたい写真が在り、それをPC内部に入力し、急いで
病院に駆け付けたのです。…が?その時間がお昼前後…この時は、「亡き母」は、緊急病室のベットに!
尚!PC入力します時は、トリミングしまして入れ込みましたので、その時点では?正直「母の魅霊様…」は、
ありませんでした。…さて!病院に駆けつけまして…午後4時頃でしたか?
「甘露の法雨」を、“パートナー”読誦する中、「亡き母」は息を“ス〜〜〜ッ”と、苦しむ事もなく、別世界へ、
旅立ちました…。当然その日が「お通夜…」となり、一度「お通夜」の会場で…何気なく(姉へ見せたく)PCを、
開きますが?【起動…】しないのです。諦めまして…時間制限がありますので、私は、
一度帰宅する事にしまして…!それからが…“ビックリマーク”なのです〜〜〜ョネ!
Pcが壊れたのかしら〜〜〜ン?との気持ちにて、PCを、「再起動…」させますと、動き出しまして…
更に「写真上に…白い〜白い〜魅霊様」が…明確に写っているのです〜〜〜ョネ!
「亡き母が…霊の世界」の存在を、教えてくれたのでは?その様に思っています…。

よくウイルソン氏の書物から、例えば「ラジオが電気信号をとらえて、それを音に変えるように…
今回の現象も、これこそ“磁場に鍵”なのでしょうかと…思いました。…が?如何でしょうか〜〜〜?

そうです〜〜〜ゥネ!更に?考えました事は、
「神が人間に確信を与えなかったのは、確信が人間の自由を取り除いてしまう?」此の考え方は?
果たして…【人類は思考と行動の両面で怠惰な習慣に陥ってしまう…】そうかもしれませんが、
後者の「哲学者CDブロード」が行ってる言葉の中に、「悪い方への変化」これは、当たっているのでは
ないでしょうか?ウイルソン氏も、この「犯罪と罪」「戦争…」…etcと掲載されてる部分がありますモノ?
この点は、もう少し考えてみたいと思います。…が?
しかし???今回の「亡き母の魅霊様」を見ましてから…【生命…とは?】考えますと…
次第に、この日常生活の“3次元の普通の生活”から、
“他次元の世界…”へ、心を向ける事によりまして、確かに「人間の進化」へと繋がるのでしょう〜〜ネ!
その思いが致します。
私も「三次元の世界…」から「未知への世界…」ヘでしょうか?? ウフフ

                                                再合掌
PS:まだ〜まだ〜♫途中下車で〜〜〜す。フ〜〜〜ゥ!
「アクエリアン様…」は〜〜〜全て“英語版”なのですか〜〜〜?スゴ〜〜〜イ!です〜〜ョネ!

1497志恩:2012/08/06(月) 07:20:21 ID:.QY5jUA6
 〜君が代〜

天皇・日本を軽んじている反日・宗教家もおりますが、
 日本国のメディアも、ほとんどが、反日メディアです。

 洗脳されているのです。

『印象操作』という言葉は、先日、どなたかが使用されてましたが、
公共放送局であるべき「NHK」も 反日メディアです。君が代、日の丸映像は、度々カットしています。

オリンピックで、体操男子個人総合で、見事金メダルの栄誉を勝ち取った 内村航平を NHKは、朝のニュースで表彰式の模様は、カット。
日の丸・君が代を、映像で流さないようにしています。ーーという桜チャンネルの動画を貼付します。(24.8.2)

http://www.youtube.com/watch?v=9khcxgZncdY

1498志恩:2012/08/06(月) 07:31:55 ID:.QY5jUA6
 〜君が代 続き〜

これは、オリンピックのときでは、ありませんが、
若い日本の歌手で、「国家・君が代は ラヴ ソングだ」と常々言っている人がいます。
Gackt(ガクト)という歌手です。
その Gacktが、「君が代」を美しい雰囲気で独唱している映像が、ありました。

 http://www.youtube.com/watch?v=sU4sdZQkzoE&feature=related

1499金木犀:2012/08/06(月) 08:43:47 ID:auusu5IE
志恩様

NHKは特にひどいですね。冬季オリンピックの荒川静香選手が日の丸をもってウイニング・ランをした時も
その間ずっと意味もなく天井を映し続けていました。フジテレビの場合は、ロシアでフィギアスケートの大会があった時に
ロシアはわざわざ日本人が見られるように時間帯を日本の夜のゴールデンタイムに設定し、
東日本大震災を応援するためにエキシビションでリンクに大きな日の丸を映しだして演出したのに、
フジテレビはそれを生中継せずにカットして録画放送したりしました。
キム・ヨナが優勝した時などは必ず国旗掲揚と韓国国歌の映像音声を流しますが、
日本人が優勝したときは、必ず日の丸と国歌をカットして流しています。
あまりに露骨過ぎる操作に、視聴者が怒っています。
ほんとに、メディアのやり方はもはや狂っています。
メディアが反対派集会とか言って映すときは必ず左翼集会です。
保守のデモや集会はどんなに規模が大きくても絶対に報道しませんね。

ところで、女子高生の君が代独唱もどうぞ

http://www.youtube.com/watch?v=_ORh8TKxsMU&feature=related

1500志恩:2012/08/06(月) 10:05:49 ID:.QY5jUA6
金木犀さま

この高校生の国歌独唱は、すごい!!これは今迄聞いて来た中で一番よかったです。感動しました。
広島音楽高校の野々村彩乃さんという名の女子高校生なのですね。

近い将来、オペラのプロ歌手として デビューされるかもしれないと思うほど、すごい歌唱力でした。

ありがとうございました。

1501志恩:2012/08/06(月) 10:54:24 ID:.QY5jUA6
国民の知らない反日の実体、、君が代、日の丸だけでない。

ありすぎて、載せ切れないですけれど、
ネットを調べていたら、以下の感動的なニュースも載っていました。

例えば、自衛隊が、イラクのサマーワに派遣されたことがありましが、そこで自衛隊員は、なにをしていたのかは、日本のメディアは、われわれ国民に、何1つ伝えなかったですよね。。

派遣先のイラク、サマーワの人達が、どれだけ日本の自衛隊員に感謝したか、

【親日国 前代未聞「感謝デモ」】まで、行われていたのでした。

「英米オランダ軍も、おどろいて自衛隊に矢継ぎ早に問い合わせしたほどだったと、あります。


 http://www.youtube.com/watch?v=x8zYoU0QW6o&feature=fvwrel

1502金木犀:2012/08/06(月) 11:26:12 ID:auusu5IE
このサマーワでの自衛隊に関してはメディアの報道はひどかったですよね。
まるで、行った意味が無いような書き方で、ロケット団が打ち込まれたら、
作業を中止して亀のように引っ込んでいるとか、ほんと悪意のある書き方でした。
しかし現地の人々は自衛隊にとても感謝して、現地人がテロ組織から
自衛隊を護ろうと盾になるほどで、このような見事な信頼関係を築いた自衛隊を
欧米人はあっけにとられて信じられない目で見ていたといいます。
自衛隊も、このイラクでのプロジェクトを成功させるために、自衛隊の最高の幹部、
秘蔵っ子のような優秀な人を送り込んだといいます。その一人が今参議院議員をやっている
髭の隊長と呼ばれている佐藤正久議員です。

1503金木犀:2012/08/06(月) 11:28:48 ID:auusu5IE
訂正します。

ロケット団→ロケット弾

ポケモンじゃないですからね。

1504志恩:2012/08/06(月) 12:11:55 ID:.QY5jUA6
 1501:貼り直します。
 http://www.youtube.com/watch?v=-QMkmV4mtNw&feature=related

1505志恩:2012/08/06(月) 12:16:31 ID:.QY5jUA6
1504:も正しいのが、貼れていませんね。度々すみません。

1506志恩:2012/08/06(月) 12:19:48 ID:.QY5jUA6
親日国 前代未聞「感謝デモ」 イラク サマーワ 自衛隊
http://www.youtube.com/watch?v=690NvwbZL8c&feature=related

1507SAKURA:2012/08/06(月) 14:20:34 ID:V.pKl3yA
アクエリアン様

こんにちは……  ローマ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
先日の【SAKURA】の>> 1462への“お返事”を、頂きまして感謝申し上げます…。
>>1488>>1489>>1494拝読させて頂きまして…

■【憲 法 論…】なのですが〜〜〜><私も、同じ思いなのですが〜〜〜><
【憲法…】モット〜〜〜広い観点で???と〜〜〜
日本の【憲法…】を初め「法令の解釈問題」に於きまして〜〜〜><
ジャーナリズムの扱い方?諸外国と比較しての扱い方?…いろいろ考えますと〜〜〜
あきたらなさを感じます次第です…。正直な話、今回の「生長の家…お家騒動」に関しましては?
「裁判所判決…弁護士の方々の解釈」が…投稿の中に…時々目に付きましたが〜〜〜?
それらは、常識的との判断から〜〜〜なのかしらン?理論的・体系的な方面から〜〜〜なのかしらン?
それによりましては、日本の法令は【逃げ路…スキ間だらけ】が多いと、ある知人が、
申しておりました事を、思い出します。…が?変ですよ〜〜〜ネ??

いつも【現憲法…】で争点になりますのが〜〜〜【天皇制】・【憲法第9条解釈論】かと思います。
特に、これら「問題意義」が…その「自覚性」が〜〜〜><認識が薄れて来ております〜〜ョネ!

特に「大日本帝国憲法」との比較を…勉強しまして…時代性に基ずく【憲法…】
そうです〜ョネ!【日本再建への道…】に繋がる【憲法…】が、出来ましたらとの思いです。…が?

「谷口雅春先生」が、おっしゃいました言葉の中に…
■“憲法改正”に関しましては、将来の日本が…><その様な、心配を、なされておられました事を、
いつも思い出します…。が?
かといって〜〜〜本当に難しい問題です〜〜〜ョネ!
「百万運動…」に関しまして、此処の「管理人トキ様」の“投稿文章”が在りましたのですが〜〜〜
拝読されましたでしょうか?
私自身は、取りあえずは【過去の行動結果】が…今【現在の状況!つまり“姿”なのです】から〜〜〜><
その現状を直視しまして、「認識」しまして、初めて次なる“ステップ”行くのでは〜〜〜
無いのでしょうかと思います。…が?
そこで、初めて【前向きの…改善案】が、生まれますのではないのでしょうか〜〜〜しらン!
その様に、思いますが??【組織体制…改善案】

如何でしょうか〜〜〜「アクエリアン様」は…『百万運動…』に関しまして、
何か御存じでしょうか〜〜〜?

PS:それから「おほめの言葉?」素直に〜〜〜〜〜??摂って良いのかしら〜〜〜ン!ウフフ?
■>精力的なご投稿、敬服します。
SAKURA様のような精力的な方が10人も出てこられたら、生長の家は、ガラッと変わってしまうのでは
ないか、そんな予感もします< (一抜粋投稿)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆
素直に“この言葉”頂きま〜〜〜す。…が?
此処に“投稿”されていらっしゃいます方々は、「生長の家・・・」将来を、やはり心配されていますモノ?
その様に、解釈しています…。
そして、私にこの「生長の家…の真理」に、御縁を頂く“きっかけ”は、「亡き両親…」からですので、
その“心”を、無駄にはしたくありませんモノ〜〜〜ですから〜〜〜!
                                                 
「アクエリアン様」の「生長の家…」にふれられました“きっかけ”は??何か御座いましたのでしょうか…?
宜しければ〜〜〜“お話”をと〜〜〜思いました次第なのですが〜〜〜??
                               再合掌

1508SAKURA:2012/08/06(月) 14:21:36 ID:V.pKl3yA
アクエリアン様

こんにちは……  ローマ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
先日の【SAKURA】の>> 1462への“お返事”を、頂きまして感謝申し上げます…。
>>1488>>1489>>1494拝読させて頂きまして…

更に>>1495続き投稿ですが……?
■>コリンウィルソンは、「オカルト」の第3部第2章霊の領域の中で次のように書いています。<

ドストエフスキーは、神が人間に確信を与えなかったのは、確信が人間の自由を取り除いてしまう
からだと言った。自分が行っている選択が正しいものであることを確信をもって知っていたならば、
正しい選択をなすことの美徳が失われてしまうわけだ。心霊術の歴史を読む人なら誰でも、
心霊たちもまた同じ原理を採用しているのだと感じるかもしれない。「別世界」の証拠があまりに
ふんだんにあれば、人類は思考と行動の両面で怠惰な習慣に陥ってしまうのだ。
…云々…
「もし心霊研究のこれらの事実が真実であるならば、明らかにそれらは途方もない重要性を帯びているーー
それらは文字どおりすべてを変えてしまうのだ。」が、この変化は必ずしも良い方への変化であるとは
かぎらない。いや、もし私たちが人間性の基本的な特性を考慮に入れるならば、
むしろ悪い方への変化となることは間違いない。不確実と危機との必要性が私たちをしゃんと
させておくのである(一部抜粋)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆

■正直な話なのですが…「死後の世界」の存在は、私自身は、信じていませんでした。…が?
今年「亡き母の白い霊魂」を、見ましてからは、その「世界…存在」を認めざるおえない状況に、
成りましたのです…。しかも「不思議な現象」なのです…。

アバウト的に申しますと、PCに「亡き母」に見せたい写真が在り、それをPC内部に入力し、急いで
病院に駆け付けたのです。…が?その時間がお昼前後…この時は、「亡き母」は、緊急病室のベットに!
尚!PC入力します時は、トリミングしまして入れ込みましたので、その時点では?正直「母の魅霊様…」は、
ありませんでした。…さて!病院に駆けつけまして…午後4時頃でしたか?
「甘露の法雨」を、“パートナー”読誦する中、「亡き母」は息を“ス〜〜〜ッ”と、苦しむ事もなく、別世界へ、
旅立ちました…。当然その日が「お通夜…」となり、一度「お通夜」の会場で…何気なく(姉へ見せたく)PCを、
開きますが?【起動…】しないのです。諦めまして…時間制限がありますので、私は、
一度帰宅する事にしまして…!それからが…“ビックリマーク”なのです〜〜〜ョネ!
Pcが壊れたのかしら〜〜〜ン?との気持ちにて、PCを、「再起動…」させますと、動き出しまして…
更に「写真上に…白い〜白い〜魅霊様」が…明確に写っているのです〜〜〜ョネ!
「亡き母が…霊の世界」の存在を、教えてくれたのでは?その様に思っています…。

よくウイルソン氏の書物から、例えば「ラジオが電気信号をとらえて、それを音に変えるように…
今回の現象も、これこそ“磁場に鍵”なのでしょうかと…思いました。…が?如何でしょうか〜〜〜?

そうです〜〜〜ゥネ!更に?考えました事は、
「神が人間に確信を与えなかったのは、確信が人間の自由を取り除いてしまう?」此の考え方は?
果たして…【人類は思考と行動の両面で怠惰な習慣に陥ってしまう…】そうかもしれませんが、
後者の「哲学者CDブロード」が行ってる言葉の中に、「悪い方への変化」これは、当たっているのでは
ないでしょうか?ウイルソン氏も、この「犯罪と罪」「戦争…」…etcと掲載されてる部分がありますモノ?
この点は、もう少し考えてみたいと思います。…が?
しかし???今回の「亡き母の魅霊様」を見ましてから…【生命…とは?】考えますと…
次第に、この日常生活の“3次元の普通の生活”から、
“他次元の世界…”へ、心を向ける事によりまして、確かに「人間の進化」へと繋がるのでしょう〜〜ネ!
その思いが致します。
私も「三次元の世界…」から「未知への世界…」ヘでしょうか?? ウフフ

                                                再合掌

1509金木犀:2012/08/06(月) 17:33:29 ID:auusu5IE
志恩様

素晴らしい動画ですね。
最初に二人の自衛官が出てきますが、左のほうが佐藤さんで、番匠さんから作戦の
受け継ぎの場面ではないかと思います。
現地の人の中に溶け込んで、一緒になってやるという姿勢は、たぶん戦前にアジアの白人植民地支配から、
欧米列強を追い出したあとに、日本がそこを一時的に支配し、アジア諸国に教育と訓練を施した時のやり方と
同じではないかと思います。
日本人は同じ人間同士として、平等に付き合って、信頼を得たといいます。
その時の日本の施した教育と訓練が、後に彼らの独立の原動力になりました。

また最近のテレビで、アフリカで商売をされたある方の話を紹介していましたが、
やはり日本流で、現地の人を従業員として雇って、
経営者と従業員が恰も親子関係のような感じで接して、現地の人々を育てたそうです。
そこでは欧米人は、雇用者として、現地人に命令を下すのみの
やり方だったので、最初は現地の人が白人支配者に従う被支配者という態度で
日本人にも同じように接してくるのでしたが、それではいけないと、その人は、
雇用者のことを本当に親身に考え、現地の人を育てるようにと努力していくうちに、
彼らがなついて、ほんとうにその人をお父さんのように慕うようになったといいます。
そうしてある程度事業が軌道に乗ってきたら、その人は現地の人に事業を譲って、
別の地へと去って、別の場所で事業を起こしています。アフリカ人自身に事業を受け継がせて、
外国人がずっと事業を続けないのが、途上国での礼儀だとその人は考えているそうです。
テレビで見ていて、詳しいことを忘れてしまいましたが、心に残りました。
日本式のやり方と、欧米人のやり方のちがいを感じました。

1510金木犀:2012/08/06(月) 17:39:58 ID:auusu5IE
訂正です。
そこでは欧米人は、雇用者として、現地人に命令を下すのみ
              ↓
そこでは欧米人は、雇用主として、現地人に命令を下すのみ

1511志恩:2012/08/06(月) 19:33:37 ID:.QY5jUA6
金木犀さま

  〜誇りある日本の再生のために、目覚めよう!!〜

動画を観て下さって、ありがとうございます。

サマワへ派遣されたときの隊長さんが、佐藤正久という、後に参議院議員になった人なのですね。
佐藤さんの前の隊長さんが、番匠さんという人なんですか、金木犀様は、政治・自衛隊関係にもお詳しいのですね。

大東亜戦争のときも、動画に、現地の方達が、日本の兵隊さんに、よくしてもらった、よくしてもらったという男女の
多くの証言がありましたね。ある地区では、日本軍に感謝する歌まで作って歌っていたのでした。

このイラクのサマーワに、陸上自衛隊が、派遣されたときも、日本の全マスコミは、躍起になって、いい情報は隠蔽、捏造し、
ろくでもないニュースを、ごく一部だけ報じていたのです。

このサマワの動画を見ますと、マスコミから聞いていたこととは、大違いである事が、判明されました。

あのころのニュースによりますと、自衛隊は、外国の軍隊から保護されて、ほとんどなにもせず、宿営地の薄暗いテントの中で
じっと固まっているふうな書き込みをしていましたから。

サマワの地元新聞には、次のように載っていましたと、動画にありましたね、急いで筆記しました。

「我々は、我が県に日本の自衛隊が到着するまで、この道徳と倫理を保持した立派な人々について、何も知らず、感情のかけらもない
 技術革命により、全世界の心を支配するつもりだろうと思っていた。

 しかし、日本国 陸上自衛隊が、県内に到着して、数週間の内に、サマワの人々は、彼らが【古きニッポン】の子孫として、愛情と
 倫理に溢れた人々であることを見出した。

 彼らは、偉大なる文明を保持するとともに、他の国を尊重し、他の国民の家庭や職業に敬意を払う 立派な伝統を持っていたのだ。」

1512志恩:2012/08/06(月) 19:54:53 ID:.QY5jUA6
そういえば、このヒゲの隊長さん、このお顔…国会討論を中継してたとき、議員として、発言されたの、見た事ありますよ。
佐藤正久氏。確か、正論という雑誌の広告にも、お名前が、載ってたような。。。思い出しました。

1513アクエリアン:2012/08/06(月) 21:47:14 ID:VYVSpdT.
>>1507

SAKURA様

■生長の家のお家騒動について

私は、和解よりも、むしろ、別れたほうがいいのでは、と思っています。
雅宣総裁は、日本実相顕現運動よりも、人類光明化運動こそが、生長の家の本質だと考えておられるのでは。
であるならば、この際、国内派と国際派の二つに分派したらどうかなという思いもあります。
同じ生長の家を学んでも、捉え方には、やはり、どうしても、違いが出てくるのは仕方がないのでは。

■百万運動について

少し参加したことがあります。
その当時は、社会のことを心配するよりも、自分のことで精一杯であったので、途中でドロップアウトでした。
ですので、偉そうなことは言えないのですが、組織として無理があったということでしょうか。
教団側が、いくら熱意があっても、目標を掲げても、相手がまったく興味を示さなければ、どうしようもないですからね。難しいところです。

■生長の家に触れたきっかけ

母親が信徒でしたので、その影響で、練成会や講習会に参加していました。
高校時代に読んだ生命の実相や愛国書が、私の思想形成に決定的な影響を与えたと思っています。

1514金木犀:2012/08/06(月) 22:32:56 ID:auusu5IE
志恩様

そうです。番匠さんが最初の基礎固めのような部分で活躍され、その後を佐藤さんが
受け継がれて、どちらも立派な方で、自衛隊が本当に日本において武士道を受け継ぐ人々であり、
国を護るという意識を受け継ぐ人々、集団であることを感じさせます。

メディアはこの時、NGOの三人組の拉致でイラクは危険だと、撤退して、
ほとんどサマワに行かずに、実態を知らないままで報道していたようです。
ジャーナリストでほんとにサマーワに行って取材したのは、不肖宮島さんと、
撃たれて亡くなった橋田信介さんだけだったらしいです。
この二人は、自衛隊のよくやっていることを褒めていました。

1515志恩:2012/08/07(火) 03:51:00 ID:.QY5jUA6
金木犀さま

イラクのこと、そうでしたね、あの当時、NGOの三人組の拉致が、ありましたよね、もうあれから7年程も
たちますかしら、よく記憶されてますね。撃たれて亡くなったジャーナリストも、いました、いました。
実際に行って見て来たジャーナリストは、褒めていましたか、ほんとに、よく覚えておられますね。

1516役行者:2012/08/07(火) 13:24:21 ID:W9mRYYeM

  せわしかったので、今見ました。

金木犀さま

甲子園の開会式だと思います、高校生の国歌独唱、素晴らしかったです。
情緒性溢れる歌声は、甲子園球場の隅々までなり渡っていましたね。


志恩さま

初めて知りました。ありがとうございます。

イラクで、 日本の自衛隊は地元から大歓迎だったようですね。
確かアメリカの要請で行ったような記憶があるのですが、地元からは、
同じアジアの国、日本が支援に来てくれたと云って、歓迎してくれたのですね。
 勿論、日本自衛隊の貢献、活躍が地元の人たちの心を打ったことによる歓迎であることは間違いないでしょう。

 お二方とも、貴重な情報をありがとうございました。

1517志恩:2012/08/07(火) 17:54:33 ID:.QY5jUA6
役行者さま

動画を見て下さって、コメントも下さって、とても嬉しく思っております。
ありがとうございました。

1518金木犀:2012/08/08(水) 09:54:50 ID:auusu5IE
私のブログ友達がその友だちから転載した記事です。『凛として愛』という映画のことを
ご存じの方もいると思います。二日間で、上映を中止された映画、しかし真実が語られている
映画です。

[転載] 8月の必見映画!「凛として愛」で日本の真実の歴史を知ろう/偲ぼう
「マスコミ隠匿の掲示板」より

8月こそ、必見歴史映画「凛として愛」を見よう!
そして日本の為に命をかけて戦った英霊達に想いをはせよう!
機会があれば靖国神社に行こう!
「日本が悪いんですよ」
なんていうスットコドッコイがいたら殴りつける代わりに!(ぐっとこらえて!)
「凛として愛」をすすめよう!

そして…

英霊達の名誉を貶め続ける売国奴&特亜へ反撃しよう!


【動画の説明】
明治開国から大東亜戦争まで
日本が戦って来た歴史を約70分でまとめてあります。
明治27年の朝鮮半島をめぐる清国との戦い
ロシア、フランス、ドイツの三国干渉
朝鮮半島、満州をめぐり大国ロシアとの戦い
満州事変、支那事変、ABCD包囲網

何故日本は戦わなければいけなかったのか。
資料に基づいて制作された映画、真実の歴史を知る事ができます。

制作の経緯

靖国神社創立百三十年記念事業の一環として
本館改修と新館増築に伴い遊就館で
真実のドキュメンタリー映画を上映する事になり
其の映画制作を依頼されたのが泉水隆一監 督でした。
監督が渾身の力を込め二年の歳月をかけて出来上がったのが
「凛として愛」でした。

映画完成前から他国からの批判を気にした保守陣営の圧力などがあり
上映はされたものの、この歴史の真実を伝える「凛として愛」を
たったの二日で上映中止にしてしまったのです。
監督の無念さは計り知れません。(`・ω・´)
http://www.hanadokei2010.com/rintositeai/index.php

動画『凛として愛』
http://www.youtube.com/watch?v=HBxaF0wps6U&feature=related
反日国家、支那や朝鮮が支配している日教組や
反日売国テレビ局・マスコミにより作り上げられた日本が悪かったとの
「自虐史観」から目覚める為に、自分自身で真実を探して下さい。
日本人社会の破壊活動を進めている日教組やカルト教団及び社会主義、
共産主義社会を標榜する者達に騙されない為に、
日本人社会の破壊者をしっかり見定めて、
歴史の真実を探すのは貴方の責務です。(`・ω・´)ゞ

転載終わり

70分と少し長いですが、ぜひ見てください。

1519役行者:2012/08/08(水) 11:56:08 ID:W9mRYYeM

 金木犀さま

 またまた、情報提供、ありがとうございます。

 近代におけるアジアをめぐる情報戦略を含めての足跡は、近未来において希望あるアジアを築いて行くためにも、熟知しておかなければならないことかと存じます。

          合 掌

1520志恩:2012/08/08(水) 12:11:29 ID:.QY5jUA6
金木犀さま

「凛として愛」
貴重な情報を、ありがとうございます。
後ほど、ゆっくり見させて頂きます。

1521役行者:2012/08/08(水) 13:41:01 ID:W9mRYYeM
>>コラム記事<<

8月6日、広島で、67回目の「原爆の日」を迎え、原爆の投下を命じたトルーマン元大統領の孫が初めて平和式典に参列をしたと話題になっていた。

14万人という尊い命を一瞬で消し去った史上最悪の「大量殺戮兵器」を、祖父がつかったことについて、いったいどう考えているのかと読売新聞が尋ねたら、こんな答えが返ってきた。

 「私は米国の教育を受け、原爆投下は早期終戦のためと教わった」と。


これはどうやら大多数の米国人のホンネでもあるようで、世論調査では、有権者の6割が「原爆投下を正しかった」と今も信じて疑わないという。
このような考えの根底には「教育」がある。例えば、ロサンゼルスの教科書の副読本を訳してみると、下記のような内容が書いてある。

「南京大虐殺として知られる事件は、戦争の恐ろしさを証明しました。2カ月間に、日本兵は7000人の女性をレイプし、数十万人の非武装兵士や民間人や殺害し、南京市内の3分の1を焼き払いました。その後、日本兵の銃剣の練習台にされたり、機関銃で撃たれて穴に放り込まれるなどして、40万人の中国人が命を奪われました」


まさしく「悪魔の軍隊」という感じだ。こういう教育を受けたら確かに、日本の悪事を止めるためには広島の14万人や長崎の8万人は、「平和のためには避けられなかった犠牲」という考えになるであろう。

「40万人」という犠牲者数はどこから算出されたのであろう。中国の南京大虐殺記念館でも入口には「30万人」という看板であるのに、米国はなぜさらに10万人も上乗せしているのか。

ご存じのように、南京事件というのはいまだに犠牲者数に諸説ある。学者によっては40万人だとか、30万人だとか、5万人だとか、3000人だとか見解は分かれており、なかにはまったくの捏造だと主張している研究者もいる。ここまで幅があるのは、信頼に足りる「虐殺」の証拠がないからだ。

南京事件が「戦争犯罪」として初めて裁かれたのは東京裁判だ。ここでは南京入城に関する戦闘で、埋葬された遺体が15万5000体なので、少なく見積もっても「20万人」だとされた。もちろん、当時でも犠牲者は43万人だとか訴えている人々もいたにはいたが、 連合軍というか、米国的には「20万人」がオフィシャルとされた。それがいつのまにやら、倍に膨れ上がって、米国の少年少女たちに刷り込まれることとなったというわけだ。

実はもうひとつ、米国がかかわる虐殺で、終戦直後から犠牲者が「倍増」しているケースがある。

 それが広島だ。

原子力爆弾は単なる「大量破壊兵器」ではない。被ばくをした人は、重い後遺症に苦しめられて亡くなっていく。つまり、「虐殺を継続させる兵器」なのだ。

事実、この67年で広島の犠牲者は年をおうごとに増え続けている。今年の原爆死没者名簿は、直近1年間に亡くなった人や新たに死亡が確認された5729人の名前が書き加えられ、28万959人となった。

この増え続ける犠牲者にあまり注目が集まると、「悪魔の軍隊」が日本軍ではなく、実は自分たちだったことがバレてしまう。米国からすると、「日本の自業自得」を成立させるにはやはり犠牲者数でバランスをとらなくてはいけない。広島にならって南京も増えていったと考えるとスジがとおる。

イラクに「大量破壊兵器」があるとか因縁をつけて戦争をおっぱじめる国の人たちが考えそうなことだが、この「倍増ルール」を中国もならって、最近では30万どころではなく、40万人近いという主張もある。

原爆の慰霊碑には、「過ちは繰り返しませぬから」と記されている。主語が分からないが、日本語で書かれている以上、米国の「過ち」ではないだろう。素直に読めば、「日本人の反省」ということになる。

大東亜戦争が終わって67年が経過するが、日本はいまだに「プロパガンダ」という戦争で負けっぱなしだ。この調子でいけば、我々の子どもたちが、「40万人虐殺の過ちを繰り返しません」と世界中で頭を垂れる日も近い。

以 上

1522役行者:2012/08/08(水) 15:26:25 ID:W9mRYYeM

■私の所感■

 こうなってきますと教育の段階から正しい歴史認識でなく、一つの謀略ですね。まあ、アメリカによる原爆投下を正当化するには日本が悪の帝国でなければなりませんが、東京裁判では20万人だったのが最近では倍増して40万人が大虐殺されたと教えているのは行き過ぎでしょう。

 日本の外務省はアメリカの出先機関みたいなものだから抗議すらできないのでしょう、中国も南京大虐殺記念館を各地につくることによりプロパガンダしております。
 韓国もアメリカや中国に同調して「従軍慰安婦問題」をプロパガンダしています。また、アメリカ連邦議会で非難決議が行われたところをみると、慰安婦問題でもアメリカは韓国に同調しているようです。
 かの大東亜戦争の見解において、米国、中国、韓国はどうやら日本を必要以上に悪者にし仕立てたいらしい。その歴史認識により、今の日本を貶めたいのでしょう。

 反核、反戦のスローガンを高々掲げたオバマ大統領がなぜに広島や長崎には来ないのであろうか?
 本当にこれからの世界を平和にしようと思うなら、広島や長崎の式典に出て、全世界に訴えるべきだ。なぜできないのか、それは原爆投下を正当化したいのであろう、矛盾している。
 正当化しつつ、ここ数年においてもアメリカは、イラクやアフガニスタンで一般市民を大虐殺しているのだから、何をか云わんである。イラクやアフガニスタンの虐殺も大義名分があるつもりなのでしょう。
 このような現状ですから、世界の平和を訴えるどころか、広島や長崎の原爆の非人道性をアメリカ人に問うても、「戦争を早く終わらせるため」と正当化するだけで、聞く耳を持たないでしょう。

 この大戦はもともと近代における欧米列強のアジア植民地政策の一環のなかでのクライマックスでしょう。その歴史認識を如何にも日本だけが悪いように印象操作するのはいかがなものか!
 旧ソ連の傀儡国、中国共産党、アメリカの傀儡国、韓国、双方ともアジアでしょう、いい加減に目を覚まし、アメリカの情報戦略の罠を見破るべきです。
 特に原爆を投下された当事国として思うのは、決して己の国だけを正当化するのでなく、正しい歴史認識のもと、かの大戦をもう一度振り返り、次世代のために正しい情報を世界に述べ継ぎ、韓国、中国ともに、アジアの一員として、真に独立をしてもらいたいと云うことです。
 それが本当の平和へと繋がると思うのです、謀略によりつくられた歴史認識は必ず、崩れ去るでしょう!

1523役行者:2012/08/09(木) 14:30:22 ID:3rWB8dJs

 金木犀さま

 凛として愛!

 70分かけて見ました。ご紹介、ありがとうございます。

 近代における、アジアまた日本と欧米列強との攻防が分かりやすく説かれてました。

 インディアンからの略奪により建国されたアメリカは、もしかしたら日本をはじめとするアジアなど簡単に植民地化できるとタカを括っていたかもしれません。
 
 その西洋列強の大きな植民地政策のうねりが日本に及び、鎖国政策をつづけることができず、近代史の渦の中に巻き込まれたというのが真相でしょう。
 決して日本は闘いたくはなかったでしょう。

 渦に巻き込まれた以上、対策を練らねばなりません。

 その後、日本人の持ち前の勤勉さ等により急速に近代国家が樹立されました。

 これもまた日本の持ち前なのですが、極端から極端に走るところがあります、鎖国政策から開国政策ですね。
 その途上、欧米列強とアジア解放の旗印のもと、攻防を繰り返しました。そして、日本がアジアの中で思いあまって突出し過ぎたのです。その禍根がいま、中国、韓国の異常な日本叩きとなって表現されているのでしょう。

 大きな近代史の流れのなかで、アメリカはもちろん、中国も、韓国も、また日本も過ちがあります。トキ様が云っている失敗学ではないですが、各国でそれぞれ認めるべきところは認めないと、先に進まないと思うのです。正当化ばかりしていたら未来はないですね。


 この映画は、近代史の流れを説きながら、大東亜戦争のクライマックスにおける日本人の大和魂の心意気を、日本を守るために戦った方々のその清潔さを、またその魂の継承することの大切さを語っていただいておりました!

 ただただ、心打たれました!

          合 掌

1524天の使い:2012/08/09(木) 19:06:54 ID:???
衆生はまだ夜明け前の闇の中にいる、しかし、光が進めば闇は消える、南京の真実を知って、反日プロパガンダによる迷妄から目覚めよ。

http://www.nankinnoshinjitsu.com/

「凛として愛!」に加え、この「南京の真実」も、本当の日本を再建しようとする赤心のこもった作品である。

1525金木犀:2012/08/09(木) 22:03:23 ID:auusu5IE
役行者様

『凛として愛』を見て頂き有難う御座いました。
この映画は、涙がおもわずでてしまいますね。
日本のために命をかけて戦われた英霊の方々の御霊に、日本国民全員がしっかりと感謝と
尊敬を捧げるべきですね。
それに、遺骨収集も政府が本腰を入れて、ちゃんと日本の国へ連れ帰って差し上げるべきです。
日本の国のために戦って命を落とされた方を、これほど貶めないがしろにして、
慰霊も十分にしないでいて、国がまともに進んでいくわけがありません。
先祖供養を疎かにしている家が運命が良くないように、国家も先人の供養をしない国が
どうしてうまくいくでしょうか。

1526金木犀:2012/08/10(金) 03:20:47 ID:auusu5IE
山ちゃん1952様と伝統様のご投稿があまりに素晴らしかったので、転載させて頂きます。

日時:2012年04月03日 (火) 21時39分
名前:山ちゃん1952

生長の家40年史より抜粋致します。

「中心に帰一する道」の奥義の解明  
さてそれでは「国体の実相」はどのようにして誌友の前に説きあかされて行ったのであ
ろうか。その蘊奥なる哲理を今ここに簡略に記すことは殆ど不可能である。それは、いわば「人間の実相」即ち「吾れ神の子なり」の真理をまずもって悟ることによってのみ扉が開かれるところの奥義の奥義たるべき世界であって、己が実相を悟ることを得ざれば垣間見ることすら出来ぬ厳粛な世界であるからである。

 ひたすらに、ただひたすらに実相を観じ思念することによってのみ、やがて聞かれてくる宏大無辺なる世界である。実相観の確とさだまらざる者にして軽々しく言挙げすること能わざる世界である。それ故に、かかる深遠なる大真理をここに略述することが憚かられる。ただわずかに編史において可能なことは、いつ如何なる場でそれが説かれたかという、きわめて現象的に限られた事
のみであろう。

 昭和七年五月二十七日に煥発せられた神示、即ち「久遠天上理想国実現の神示」が発表になったのは同年の『生長の家』誌第八号であった。この神示は「高天原」の秘儀を示されたものであった。

この神示が発表になった翌年、即ち昭和八年の一月八日、谷口雅春先生は東京支部の招きに応えて上京され、雑司ケ谷の″友の家会館″で講演をなさったのである。当時、東京支部のお世話をしていたのは支部長の春木新三郎氏や松本肇氏などであった。その日は午前十時より午後九時まで、講演、座談会、質疑応答などが行なわれたのであるが、この時、谷口雅春先生は「中心に帰一する道」と題される極めて重大なお話をなさったのである。

 神示にもとづく「高天原」の奥義を解明され、宇宙の中心の主たる神「天之御中主天皇」の実相を説かれたのであった。その大説法の一節において、『古事記』は物語体で叙述しながら来るべき新時代の予言を書かれたものである、と述べられ、「その新時代とは実に第二の天孫降臨時代の来るべきことであります。第一の天孫降臨では『み心は天に成った』のであります。
第二の天孫降臨では、このすでに『天に成ったみ心』が地にも成る時代であります。医学も、政治も、経済も、その唯物的根拠が根抵から覆えされ、天照大御神の直系の御子の支配を受ける―即ち霊的根拠から新たに再建せらるべき時代が来つつあるのであります。」

 と語られた。そして、この第二の天孫降臨こそキリスト教でいう″キリストの再臨″であり、仏説で言う″弥勒菩薩の下生″であると語られたのである。

1527金木犀:2012/08/10(金) 03:21:36 ID:auusu5IE
つづきです。

つづいて聞かれた座談会では、参会者の質問に対して、

「天皇の『皇位』は有限の世界において最も完全に永遠性を顕わしているから尊いのです。即ち日本天皇は皇統連綿たる皇位の永通性によって、地上に存するあらゆる人格のうち、有限のうちに最も完全に無限をあらわしているのです。無限とか永遠とかいうものは、実相世界のものである。その実相世界の永遠性が最も完全に現象世界にあらわれているのが日本天皇の皇位なのでありまから、唯一中心の世界国家を実現さすとするならば、どうしても、この最も尊く神聖なる、日本の天皇の皇位をもって統治の中心体としなければならぬのであります。」(『生長の家』誌第四輯第三号)

 と説かれたのであった。かようにして、久遠天上の実相世界がこの地上に顕現する道すじは、″中心〃に帰一するところにあることが示され、ここに「日本国実相顕現運動」の根拠がさだまったといえるのである。しかもこれが神の御教えであったるが故に、住吉時代から戦中戦後を通じて一貫して変らざる真理として今日に至るまで人類光明化運動の中心眼目としてつづいてきているのである。

生長の家における愛国心の根拠  
谷口雅春先生によって神示による″国体の実相〃の奥義が誌上にて説きあかされるに及んで、俄然誌友の問に大きな反響が起った。その中には当然のことながら疑問・質問も寄せられたのである。これらの疑問に対して先生は次の如く答えておられる。

「生長の家ではこの現象は実在の世界ではない、念の影の世界である、と申しますと、そんならこの現在の日本国も実在の世界ではないのかとおっしゃるのでありますが、ごもっともなお尋ねで、『生長の家大神』の啓示によりますと、現在のような不完全な、小っぽけな、内に政党政派が争い、党利私利をこととし、アメリカに気がねしたり、ロシアに気がねしたり、ゼネバ会議に牽制されたり、失業者が路頭にあふれて、飢えにくるしんでいるような日本国は、みな吾々の迷いの念の投影であって、そんな不完全な日本国は実在しないのであります。これが『大生長の家宇宙学』の一大発見でありまして、本当の日本国−実在の日本国はそんなちっぽけな不完全なものではない、全宇宙が大日本国であることは生長の家の神の昭和七年五月二十七日の神示(※)によって明らかなのであります。
 これが判らないで、日本人でありながら皇国の民でありながら、日本国を単に現実そのままの東海の一小国だなどと思って、忠君愛国を論じているなどは実は却って日本国の実相を知らない大不忠義漢にすぎないのであります。
 だから真の愛国心は実相日本の実在を知り、仮相日本の非実在を知ることによってのみ真に正しく喚起されるので、そのほかの愛国心は片寄った愛国心であります。」(『生長の家』誌第三輯第三号)※「久遠天上理想国実現の神示」

これをみるとき、昭和八年に説かれた説法が、今日の状況に当てはめてもそのまま生きていることを感じる。それは矢張りそれが永遠の真理であるからである。

1528金木犀:2012/08/10(金) 03:26:14 ID:auusu5IE
伝統様のご投稿部分です。

日時:2012年04月04日 (水) 08時41分
名前:伝統


”山ちゃん1952 さま” いつもありがとうございます。

”山ちゃん1952 さま”の記事には、いつも目を開かされます。

この度も、『「中心(すめろぎ)に帰一する道」の奥義』」をお示しいただき、
感謝申し上げます。
繰り返し・繰り返し読み、噛みしめております。

まことにありがとうございます。

なお、この『中心(すめろぎ)に帰一する道」の奥義』は、後日、
スレッド「天皇信仰・日本国実相顕現」にも掲載させていただきます。
”山ちゃん1952 さま”のお許しをお願いいたします。

・・・

”山ちゃん1952 さま”紹介の「久遠天上理想国実現の神示」については、
この掲示板内では一度も(全文が)掲載されておりませんでしたので、以下に掲載させていただきます。

                  ○

       *「秘められたる神示」(神示講義 秘の巻)より


『生長の家』の因縁を書き置く。
『生長の家』とは人間が附けた名ではない。
神がつけさせたのである。

『生長の家』とはタカアマハラのことである。

|(たて)に無限に生(の)びることを『生(せい)』と言ひ、
一(よこ)に無限に長(の)びることを『長(ちょう)』と言ひ、
|(たて)と―(よこ)とが十字に交叉した中心を息叉(いへ)(家<いへ>)と言ふ、

|(たて)の生命(せいめい)と―(よこ)の生命とが交叉した中心が『家(いへ)』である。

イヘの”ヘ”は交叉の形を象徴(かたちど)つたものである。
家(イヘ)のことを巣と言ひ、住むと言ふ。
住むと云ふのは中心に集まることである。

一切のものは中心に集り、中心に統一せられることによつて澄む即ち浄められるのである。
中心のないものは統一がないので、雑然として言騒(ことさわ)ぐのである。

今の国際連盟を見るが好い、中心が無しにいつまで論争(ことあげ)して見たところで、
善きことは生れぬ。論争(ことあげ)したすべての国が一つの中心にあつまりて、
統一せられねば全世界は一つの『家』にならぬのである。

久遠天上の『生長の家(たかあまはら)』が地上に顕現して全世界が
『生長の家(せいちょうのいえ)』にならねば永遠理想世界は地上に来ぬ。

”久遠天上”とは地に対する”天”ではない。
實相世界のことである。

イエス・キリストも『み心の天に成るが如く地にも成らせ給へ』と祈つたが、
實相世界では既にひとつの極身(きみ)に統一せられて、常楽の浄土となってゐるのである。

地上にも實相世界が形を顕(うつ)して天国が地上に天降つてくる時期が近づいたが、
今の世界は下照姫(したてるひめ)に心を迷はせてゐ下照姫の言ひなり通りになつてゐるから、
その迷ひの自壊作用として、地上全体が『生長の家(たかあまはら)』になるまでにまだまだ
色々な難問題が起つて来る。

皇典にある下照姫と云ふのは地鉱の下で光つてゐる金(きん)のことである。

全世界が一つの『生長の家(せいちょうのいえ)』となり、
實相の世界の『生長の家(せいちょうのいえ)』が地上に顕(うつ)つて来る時には
是非とも此の世界も一つの中心に統一せらねばならぬ。

|(たて)と一(よこ)との十字の中心は”光の放射”を象徴(かたど)つたものであつて
その中心を『光(ひ)の本』と言ふのである。

日本(ひのもと)は光(ひ)の中心(もと)である。
十字架の中心ユダヤにあると思つてゐたら大なる間違ひである。
十字架の中心は日の本にありキリストの本地(ほんじ)も日本(ひのもと)にある。

十字架の放射光線が皇統連綿の国であると云ふことが
何人にも判って来なければ此の世は治らぬ。
久遠皇統連綿と云ふことは偶然になることではない。

形の世界が心の世界の影であることが解り、實相世界が久遠常住の世界であると云ふことが
判れば久遠皇統連綿と云ふことは實相世界の久遠常住性が最も迷ひの念なしに形に顕れたのが
日本国だと云ふことが解るのである。

1529金木犀:2012/08/10(金) 03:27:17 ID:auusu5IE
つづきです。

興廃常なき世界の国々は常住性のない迷ひが影をあらはしたのであるから、
生滅常なきは当然である。

今の世界で實相世界の常住性を形に顕(うつ)し出してゐるのはたゞ日本の国ばかりである。
生滅常なき現実世界が変じて久遠實相世界の常住性を顕現するには、常住性ある国が
ひろがりて常住性なき国を包みて、十六方位の世界を一つの常住性ある永遠滅びぬ世界と
しなければならぬのである。

十六菊と云ふのは光が十六方位にひろがりて、十六方位の国ことごとくを中心に統一せる
ことを象徴(かたちど)つたものである。十六の数は一と六と合はせて”七つ”を意味し、
全てを意味し、七つの燈台が十六方位の中央に輝きて十六方位の国ことごとくが

一つの生長(みずほ)の家(くに)となると、そこに久遠實相の高天原が形に顕現して
常楽の国土が地上に涌出(ようしゅつ)する。
太陽はまだ昇り始めたばかりである。

生長の家を、高天原と仮名附けさせたり、生長(みずほ)の家(くに)と仮名附けさせたが、
高天原(たかあまはら)── 瑞穂の国 ── 生長の家(せいちょうのいえ)──
この三つは三位にして一体である。

『生長の家』とは『長生(ながいき)の家』、『無量寿の家』、即ち『不滅の家』であって、
實相生命の不滅の相(すがた)が家系となつて連綿と続く家である、日本に於ては
国と家とは一体である。

全世界もまた家と国とが一体である事を教へたのがイエス・キリストであつて、
そのために彼は人間同士を兄弟と呼ばせたのである。

併し兄弟ばかりで兄弟相争つては家は治まらぬのである。兄弟があり、家長があり、
其処に統一があつて始めて此の世が浄(きよ)まつて生長の家となり、
不滅の家となるのである。

家と云ふのは生命(せいめい)が中心に交叉し集まることを意味すると教へたが、
国と云ふものも交叉する意味のクミ(組<くみ>)から来た語である。

今の国々は皆形がクミ合つてゐるだけで、中心の生命(せいめい)(息<イキ>)が一つに
統一してゐぬから”国即家”の實が挙がつてゐるのである。

一つの中心にすべてが統一せられて、萬民その天分に応じて其の堵(と)に安んじ、
需給の関係でも一つの人体の血液が栄養を運ぶやうに、全体の細胞へ各々適当な資料を、
適当な分量だけ過不及なく与へるやうになったとき、”国”は即ち”家”となり
始めて本当の”国家”となるのである。

かくの如き国家にては凡てのものが瑞々しく穂(ひい)で、その国家は『瑞穂の国』である
と同時に『生長(せいちょう)の家(いへ)』であり、久遠實相の生長の家(たかあまはら)
の地上的顕現であるから、高天原と、瑞穂の国と、生長の家とは三位にして一体であると
言ふのである。

高天原の『高』とは|(たて)に無限性を示し、『原』は一(よこ)に無限性を示し、
『天(あま)』は|(たて)一(よこ)陽陰相交叉して運行する結果、至大天球と成ることを
示したのであり、一一(てんち)の間に『人(ひと)』の生まれ出でたる象(かたち)が
『天(あま)』であり顯圓(あま)である。

天地の間に生れ出でたた本当の人間はいづれも日月(かみ)の子(こ)であり顯圓(あま)で
あるから完全円満なものである。

天津日嗣の御子と言ふのはその完全円満さが何の迷ひにも隠される事なく明らかであるから
生命の實相の久遠常住性が形に其のまま顕(うつ)し出されて連綿と無窮につづいてゐるので
ある。

全世界が『生長(せいちょう)の家(いへ)』になつたら各人の家系もまた連綿につづく
やうになるのである。家が中途で絶えるのはその家が迷ひに捉はれて
『生長(せいちょう)の家(いへ)』になつてゐないからである。

                  (昭和七年五月二十七日神示)

1530SAKURA:2012/08/10(金) 12:02:38 ID:V.pKl3yA

金木犀様 ヘ
こんにちは……    ローマ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
先日の私の“投稿内容”にての“お返事”を頂きました事に関しまして感謝申し上げます…。
此処の【掲示板…】にて、投稿させていただきます事を、御了承くださいませえ…。

前回私が“投稿”させて頂きました…内容を“もう一度”この場にて、投稿させて頂きます。
■【人は、その状況下になりませんと “言葉=言霊”この事が、如何に相手に“傷つける事”となるのでしょうか?】

理解する事が…【奉職者…】でも出来ないものと、判断致しました…。【や さ し さ 欠 如】なのでしょうかと?
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1322651238/311
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1322651238/312
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1322651238/313

■■「金木犀様」のおっしゃいます事は、私なりに…理解させて、頂いております。
…が?その【前提となる処】に…わたくしなりの【疑問点…】が、今回!生じておりましたのです。

■>金木犀様…
今までの、積極的な稿文…「金木犀様」の投稿を、私・一般の観覧者様方々が、閲覧致しますと……
例えば…なのですが?
❖投稿内容…かなり古い書籍類をお持ちの様で…
❖政治面…での投稿文…etc
世間一般の解釈は「生長の家…分派」に於けます処の…
【「学ぶ会」「靖国見真会」「ときみつる会」…etcの幹部かと?】その様に判断致しますと、思います。…が?
幹部職…人格が〜やさしさが〜その様な第一印象となるモノ思います。

❖更に“素晴らし〜〜〜イ”感動しました処の「経文」を、投稿されました様です…との説明まで頂きました。
それならば、それだけ事細やかに判断出来ます
「金木犀様」でありますならば…いえ!「金木犀様」であらあれますから…尚の事、
私の「聴力喪失…原因の話」は、以前数回に渡りまして投稿させて頂いております、ですから、
根底には“耳が悪い人が?閲覧の場合”とかの考えが…1%なりとも在られましたのではと、推測致します。

如何でしょうか?

逆に、恐らく此処の【2チャンネル…掲示版】を、閲覧されています方々も…私が「聴力喪失」との、
認識は多少なりとも、いられると思います…。そう致しますと…
【人格者である「金木犀様」の印象から…】
此方の掲示板に紹介されます時は、尚の事…“一言”…当時の言葉づかいとしては〜〜〜云々〜〜〜
といいます様な、細かな“一言コメント”が、為される事の出来る方と…一般の観覧者様・私自身も、
その様に判断しましたのです…。
そうです〜〜〜ネ!
【「学ぶ会」「靖国見真会」「ときみつる会」…etcの幹部の方かと?】その様に判断致しますと、
次に【奉職者…】といいます立場にての“言動”…?世間は注目致しますのではないでしょうか〜〜〜?
逆に【マイナス…】になってしまいますのでは??

■これは「生長の家…信仰」に取りまして“マイナス”になるモノと…懸念します。

そして、「雅春先生・・・」は【言葉=言霊】…特に「生長の家」の根本の一つに“言葉の使い方”に関しまして、
事のほか?重要視するものと、私は思った次第なのです…。

■私自身は【尚!今回「金木犀様のお名前」を…記載させての投稿となりましたが?
第一回目の“投稿”に関しましては、【投稿文章…ナンバー】のみを、記載しておりましたはずですが…?

つまり、広い意味での対象者ヘ、向けてまして、私の個人的なる考えを投稿させて頂きました。
「金木犀様」の行動に対しての…云々…といいます気持ちは、当初、私の念頭には、全くありませんでした。
…が?

最後に…世間一般の捉え方?少なくとも企業に於きましては、
■【女子板での“お返事」を頂きましたが…それにて、事細かなる「金木犀様」の心情は、分かります。
しかしながら…社会一般では、“一言”で良いのではとの思いが致します…。
何故なら、当初は、あくまでも、全体的な対象にての投稿でしたから、後は【結果論】です。
ですから、その前に【幹部の方かとの推測にて…】対処して頂きたく思った次第です…。

理解しがたい文面が在られますかもしれませんが…上記にて“投稿”させていただきました次第です…。
後は…【沈黙思考】とさせていただきます…。何卒、御了承の程、御願い申し上げます…。

再合掌

1531役行者:2012/08/10(金) 15:08:57 ID:WJ0H1.Xc

 >天の使いさま

 上映された折には、2時間50分かけて「南京の真実」を是非、見させて頂きます。

         合掌

1532役行者:2012/08/10(金) 16:10:31 ID:WJ0H1.Xc
   金木犀さま

  >先祖供養を疎かにしている家が運命が良くないように、国家も先人の供養をしない国がどうしてうまくいくでしょうか。<

  そのとおりと思います。靖国神社の使命は大きいです。
  >地上にも實相世界が形を顕(うつ)して天国が地上に天降つてくる時期が近づいたが、今の世界は下照姫(したてるひめ)に心を迷はせてゐ下照姫の言ひなり通りになつてゐるから、その迷ひの自壊作用として、地上全体が『生長の家(たかあまはら)』になるまでにまだまだ色々な難問題が起つて来る。<

  適切な聖典引用、ありがとうございます。
  繋がってないと駄目ですね、国家は国の家の中心者と、そして、それぞれの家は家長と・・・先祖と、家の中心者と切り離させた自分ではないことを自覚することが、まず第一かと存じます。そのためにも、祭りの大切さを感じます。

1533天の使い:2012/08/10(金) 16:15:31 ID:???
>>1524追記

この映画の一部分が編集公開されていてYouTubeで視聴できる。一部分と言っても一時間近くある。

「南京の真実」第一部の部分公開:http://www.youtube.com/watch?v=gBhvc1QUXEY&feature=player_detailpage

1534金木犀:2012/08/10(金) 16:27:26 ID:auusu5IE
SAKURA様

先ず、私は学ぶ会とかときみつる会とかの幹部ではありません。
私は若い時まったく末端会員でしたが、組織活動に少しうんざりして嫌気が差して、
ここ数年前までまったく組織とは離れて、信仰すらまともには行じていなかった人間です。
父がなくなったのをきっかけにして、また信仰心を取り戻したのです。父が亡くなる少し前から
大学時代の友人が学ぶ会誌を送ってくれて、今の教団の現状を教えてくれました。
その後、ときみるる会のことも教えれくれました。
それで、私はこの2つの会誌を購読しています。
私がもっている本は、だから何十年も前に買った本しかもっていません。
それで、父がなくなってから、昔買った本をもう一度全部読みなおして、さらに父が保存していた神誌も
読んでいるところです。皆昔のものです。
だから、自然に昔の信仰というか、雅春先生の御教えのみしか知らないのです。
私が、生長の家からはまったく離れていたのは、
雅春先生が亡くなられるより前からです。
だから清超先生時代は私は知りません。もちろん雅宣先生は名前を聞いたことがある程度で、
それも理想世界誌に少し、なにか文章を書いておられたくらいしか記憶に無いです。

私の家族は主人が生長の家ではないし、しかも私は何年も信仰をほったらかしにして生活していましたので、
皆まったく生長の家とは関係ない状態です。
その中で、再度信仰をもう一度やり直そうと努力しているだけの人間です。
(つづく)

1535金木犀:2012/08/10(金) 16:28:23 ID:auusu5IE
(つづき)
今現在、私は先祖供養をかなり重要視して、いま聖経読誦に励んでおりますので、
先祖の供養に顕浄土成仏経が功徳があるということに、心が惹きつけられて、皆様にも紹介したいと
思ったのですが、書かれている聴覚障害者を指す言葉は、近年いろいろな言葉が、人権団体によって
使用禁止とされましたが、本来は差別用語ではなく、どんなコトバも使う人間の心のなかに差別はあるのであり、
言葉自体に差別があるのではないと思っていたので、人権団体が差別用語と決めた時から、その言葉を使う人間が
差別の心を持つとレッテルを張られるようになったという意識がありました。
それで、今回は、コトバの問題には思い至らなかったのですが、そのような意識が潜在意識にあったために
コトバに無頓着だったのだと思います。

しかし、ここ数年、こうした差別用語という言葉が、すでに定着して、このような言葉が差別を意味するという意識が
広がったために、この言葉を聞いただけで、差別されたと感じるように条件反射的にマスコミなどを通じて洗脳されて
しまっていると思います。だから、たしかに考慮すべきだあったと思います。

私は差別するつもりなど全く無く、人間は霊的実在であり、物質ではなく肉体ではなく、無限に完全円満な存在であると
思っていますから、すべての人は神の子で平等に尊いと思います。
また、イエスも第一の戒めは心を尽くして神を愛することであり、神我一体を自覚すること、
さらに第二の戒めは、己を愛する如く他を愛することであり、自他一体を自覚することだと言っています。
だから、本来SAKURA様と私は個々離れて存在するように見えても、霊的にはつながっているのであり、
神の現れの一つ一つであり、手の指が先端はバラバラのように見えて、根本は皆つながっているようなものなのです。

だから、きっとSAKURA様からの御指摘は、私の心のなかに何らかの間違いがあったことが観世音菩薩として指摘されたのだと思って、
反省し、直したいと思います。外界は全て内界の影であり、掲示板上の出来事が、自分の思わぬ展開になるように見えても
これは心のなかにないものが自分の周りに出てくることはありえないのですから、深く反省させて頂きます。

どんな運命も自分が許容しないものは現われてこないと、雅春先生はおっしゃいました。
それは時には、その人にとって過酷なものであることもありますが、全て良くなるための過程であるともおっしゃっています。
特に身体障害者と言われる人は、自ら魂の急速な向上のために進んでその運命を選んで生れるとも言われています。
先天的、後天的にかかわらず、魂の向上をその魂自身が望んでいるからであるのは確かであり、
またこれは身体的なものにかぎらず、いろいろな運命は、その人自身が許容したものだと思います。
だから、私は、SAKURA様の魂にも敬意を表したいと思います。
そして、神の子の完全円満の実相をSAKURA様が神想観によって実現される日を信じます。

見る世界は、すべて自分の心の中にあるのですから、
自分が変わらない限り、見る世界を変えることはできません。
私は、最近になってようやく家族にいくら『生命の實相』を読ませようと思っても
自分の心境が変ることでしか、家族にいくら何かを要求しても無駄であることに気づいたところです。
SAKURA様、以前あなたと、神想観で何か功徳があったら、お互いに報告しようと約束しましたよね。
私はまだ、はっきりそのような功徳はないですが、尤も日常的になんとなくくらいはありますが、ご報告するほどの
功徳はありません。でもいつかご報告できるようにと、頑張るつもりでおります。
SAKURA様の良いお知らせが聞ける日を楽しみにしております。

1536SAKURA:2012/08/10(金) 19:19:30 ID:V.pKl3yA
金木犀 様ヘ

こんばんは……     ローマ字(大文字)の【SAKURA】 で〜〜〜す。

合掌   ありがとうございます。

早々の“お返事”を頂きまして…感謝申し上げます…。
そして、「金木犀様」の家庭事情は、文章中にて判断させて頂きました。余談ですが…
ここFUK で、私の30年前の知人なのですが、似たような環境の女性を、ふと思い出してしまいました…。

話は変わりますが…御主人がいらっしゃいますのです〜〜〜ネ!私は、思いますのです。…が?
「金木犀様」は、これまで積極的に“投稿”されていらっしゃいますし、時間帯も深夜遅くとか?朝早くとか?
これはやはり思いますには、御主人様の“協力”が、何処か目に見えない形での“協力体制”になっている
モノと判断させて頂きました…。実は、私のお客様から、よく御主人への小言…を、聞いておりますモノで、
時間の制約に対しまして、まだ!寛大ですと、判断させて頂きます…。ですから、素晴らしい事だと思います。

■>私は、最近になってようやく家族にいくら『生命の實相』を読ませようと思っても
自分の心境が変ることでしか、家族にいくら何かを要求しても無駄であることに気づいたところです。<
                                        (一部抜粋)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆
これも、私から見ますと「功徳…」が、現れてきているモノと、思います。

ですから、必ず一緒に生活をされています原点は、「寛容な精神」を持つことで、人間関係がスムーズに
成ります。例えば…今!私の場合は、職場・家庭(パートナーとの共同生活)に於きまして、人間関係を
円滑にします上では、必要な根本理念と思います…。ですから、今の御主人様との【寛容な精神】を、
持たれて行かれますと、必ず!人生は、本当の意味で【しあわせの扉】を、開ける事が出来ます…。

この事が【生長の家…信徒】に於けます精神と思います…。
                                           再合掌

1537SAKURA:2012/08/10(金) 19:26:31 ID:V.pKl3yA
金木犀 様ヘ

こんばんは……     ローマ字(大文字)の【SAKURA】 で〜〜〜す。
>>1536続き投稿ですが…

「金木犀様」に対しまして、尚…【沈黙思考】とお断りしておりましたが…此処にて“言葉の責任”が
ないものと、自己嫌悪に陥りましたが…。既に、【功徳…】が、現れつつあります。その様にお伝えしたく、
思いました次第です…。ですから益々よくなるしかないモノと判断した次第です。
何卒、ご了承くださいませ。                   再合掌

1538神の子さん:2012/08/10(金) 22:33:49 ID:2RWEBQiQ
>>1537
【沈黙思考】って四文字熟語あったかな?【沈思黙考】では?

1539金木犀:2012/08/10(金) 23:27:20 ID:auusu5IE
SAKURA様

私の家庭事情を理解して頂き、また益々良くなるとの祝福もいただき有難うございます。
私の主人は、少し左翼的なところはあるのですが、その分、人間は信仰の自由があると言う基本的な部分を尊重するようなところがあり、
けっこう寛容な人なので、楽に過ごすことができます。
ただほんとに左翼思想が抜けませんので、民主党支持だったりして、そういう部分がどうも一致しないのです。

でも長短色々取り混ぜて、やはり今生の私の半身としてはきっとピッタリ似合ってっているのだという気もします。
自分の心境以上に運命が変ることはないのですから、ほんとに環境は我が心の影だとしみじみ思います。
また自分が相手の実相を拝むことが出来た分だけ、相手の実相は顕れるものだと思います。
だから、今は自分に与えられた場、環境で、御教えの実践を一所懸命に努力したいと考えています。
SAKURA様も、誠実なお仕事ぶりが推察できるお方で、懸命に頑張っておられるのが目に浮かぶ気がします。
祈りの実現を報告しあえる時を、必ず来たらしましょう。

1540「訊け」管理人:2012/08/11(土) 11:17:58 ID:???


○ 『「近いうち」とはいつ?麻生・安住氏らの解釈』(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120809-OYT1T01186.htm

・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥
(記事内容より・・・)

 野田首相が8日の谷垣自民党総裁との会談で「近いうち」の衆院解散を約束したことに関し、民主党と自民、公明両党が9日、その解釈をめぐって綱引きを繰り広げた。
 自民党の麻生元首相は麻生派総会で、「『近いうちに飯を食う』と言ったら、大体、それは2週間かそこらだ。それが社会常識だ」と述べ、今国会の会期末(9月8日)までに解散すべきだとの認識を示した。
 茂木政調会長は党役員会の前に、8日深夜に安住財務相から電話があったことを明かし、「近いうちに食事に」と誘った安住氏に、茂木氏が「『近いうち』とはいつだ」と聞くと、安住氏が「月内」と答えたことを披露した。
・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥


 今年の流行語大賞は「近いうちに」で決まりだと思う、「訊け」管理人です。ところでもう、既に「控除廃止」がらみでサラリーマン、月々約¥5,000規模の増税をくらっているのをご存知でしょうか。(これ、年間で約¥60,000!)メディアコントロールが効いていて余り、ニュースにもなりませんが、本当です。(だって私、毎月給与を支払っているんです。計算していて「おやっ?おー!?」になりましたがな・・・さらには「給与が減った!」と、暴動が起きそうだったという・・・)
 これに加えて消費税、増税だそうです。「国民のみなさん・・・・ご理解を」とのことでしたが・・・(中略)・・・話しは変わります。たとえば「ご理解を」なんて言葉でたとえば、あくまでもたとえば、「ガ島に補給が出来ません」なんてこと、政府首脳が言っちゃイカンわけです。補給が出来ないなら「ご理解を」ではなく、「撤退」でしょう。

 いやどんな意味なのか?以下補足しますけど中小企業、ええ、我々中小企業はもう、ガンガンの締め付けをくらっております。味方であるはずの政府、ここが意図的に¥、これを市中に循環させてはおらぬのです。云わば味方からの「兵糧攻めに瀕している」、そんな感じなのです。味方から兵糧攻めされた部隊って、どんな戦史にもないのですが、今現在行われております。政府は、「雇用を守れ!」なんていう一方でこんなこと(増税)、平気でやってくるでしょう・・・それじゃ、いったい「どうすりゃ、いいのよ」になりませんか?普通・・・・・経営努力なんて範疇、もうとっくに超えているっつーの。¥循環を止めておいてたとえば金融庁、「二期連続の赤字決算は融資不可」なんて基準を作成してきます。いったい何社が倒産、したと思っているんだ!?こんなヘンテコな基準で!(そして何名、自殺した!?)

 ・・・・・「増税します」だけど「雇用は守れ」、そして、収益あげられないのは「社長のセイ」・・・・こらこら政府。キチンと物事、考えているのか!?それじゃガ島攻略戦と変わらないぜ?「補給は送れません」ですが「勝て」、そして、勝てなかったら「指揮官の責任」・・・・正気か、おはんら!?


<結論>


 「近いうち」の解散 =  本日中 (希望)




1541役行者:2012/08/11(土) 12:31:20 ID:/8DCd3GQ

 訊けさあ

 お気持ち、お察しします。

 参議院本会議でも採決し、増税法案が可決されました。
 ここまでの経緯を簡単に述べますと、どうやら既成政党 対 新党や既成野党の連立との戦いが展開されております。
  この間、野党7党・党首連名で内閣不信任案を出しましたが、否決されました。三党が合意したままで、勝てるわけがありません。
  自民党も、官僚・民主の企みに乗ってしまったのが関の山・・・金に底を突いてきたと思われる自民党にとって早期政権奪還が命綱でしょう。
 
 しかし、民主党は「近いうちに」の眩まし戦法で、次々に法案をとおし、ギリギリまで延ばそうとの戦略でしょう・・・

 1日も早い解散総選挙を望む自民党は気が焦ったのでしょうが、消費税増税に賛成していては大勝できるかどうかもわからない状況。
 まして選挙制度も比例代表連用制になれば公明党との選挙協力も危うくなる。

 そんな状況下、着々と、新党連立に国民の関心が集まってきている。
 大阪維新の会、また今度中京維新の会も船出したそうだ。

 いまや、既成政党には党是も何もあったものではない、これでは支持層が自然消滅してしまうでしょう。
 しかし自民党の戦略下手には、参りました。
 自民党はもう次期選挙で大義名分すら絞り出すことのできない状況に追い込まれてます。

 増税賛成、しかも、民主党と手を組んだ。どうするのでしょう。


 ネット・メディアの到来により、自民党お得意の政官業の癒着構造を利用した選挙はもう終わりをつげてきました。

 自民党の若手には、新党結成をお勧めします。
 もう、既成政党 対 新党連立 の 増税法案の是非を問う!対決は避けられないでしょう。勇気ある決断を・・・

1542役行者:2012/08/11(土) 14:06:52 ID:/8DCd3GQ

 ■消費税と社会保障は総選挙で民意を問え ■ <コラム>

 ◆三党合意の成立自体がもともと不思議だった。

  自民党は、民主党のマニフェスト違反を攻撃しているのだから、マニフェスト違反そのものである「社会保障と税の一体改革」に付き合うことが矛盾している。

 谷垣総裁は財務相経験者でもあり、もともと消費税率引き上げ論者だし、国民に不人気な消費税率引き上げを民主党政権にやってもらうと、後で政権を取り返した時に楽だという思惑があったのかもしれない。・・・
  だが、そうは言っても、消費税と社会保障はどうなるのか。

 ◆三党合意を破棄して解散へ

   自民党の王道は最強硬策
  国民から見て正しい道は、三党合意をいったん破棄して解散に持ち込む、自民党としては最も強硬な戦術だろう。
  そもそも、今、政治が決めようとしているのは、(1)消費税率引き上げの有無と時期と条件であり、加えて(2)社会保障のあり方だ。いずれも、国民ほぼ全員の利害が絡む問題だ。
これらこそ投票で決めるべき問題の最たるもので、官僚や識者と称する(あるいは「呼ばれる」)人々が話し合って決めるべき問題ではない。
  加えて言うなら、現在の民主党政権は、前回総選挙の時点でつくると述べた民主党政権とは全くの別物だ。議員、ひいては内閣を選挙で選ぶという現行制度の趣旨を考えると、現在の民主党政権は賞味期限切れどころか、消費期限切れの状況にある。総選挙によるリフレッシュが早急に必要だ。
◆「官僚のための政治」は
結局誰のためにもならない
  民・自・公の三党は、消費税率を来年秋から上げ始めることに合意したが、特に年金を巡る社会保障のあり方については、考え方に大きな隔たりがある。
  それぞれが、消費税率を引き上げることと、自党の社会保障制度案を掲げて、総選挙を戦えばいい。
  野党は、消費税率引き上げに反対することになるだろうが、社会保障制度に対する対案、それに財政政策をどうするのか(単純に、個別の財源をどうするかというフレームワークにははまらない方がいい)を掲げて、民意を問えばいい。
  約束を破った直後に、また約束しようと言って信用されるかどうかは難しい問題だが、民主党も含めて、各党は「マニフェスト」に相当する具体的な選挙公約を掲げるべきだ。マニフェスト選挙は、具体的な約束を掲げることが問題だったのではなく、実行しない約束を掲げることが問題だったのだ。
  消費税率を上げることが正しいと思うなら、そのメリットを訴えて、選挙で信任されてから堂々と上げたらいい。その逆なら、それはそれで堂々と主張して選挙に臨むべきだ。それが普通であり、当然のプロセスだろう。
  公約を曖昧にして、あるいは今回の民主党政権のように公然と反故にして、「官僚が決める政治」を行なうことは、国民のためにならないし、長期的には官僚たちのためにもならないのではないだろうか。

1543役行者:2012/08/11(土) 15:05:54 ID:/8DCd3GQ
■私の所感■

何度も書きますが自民党は、本来ならば批判票を集めて大勝して政権を取り戻すことが予想されていましたが、谷垣総裁は何を思ったのか三党合意で消費税増税に賛成することにした。早期解散の密約でもあれば筋は通りますが、野田総理が民主党大敗すると分かっているような解散に同意するはずがない。総理大臣が解散を決意する時は追い詰められた時か、大勝するチャンスと見た時だけだ。
 民主党の「近いうちに」はかなり遅くなると私は見ている。
谷垣総裁はどう見ても三党合意も騙されて法案の成立だけ食い逃げされる可能性がある。追い詰めなければ解散選挙はドンドン遅くなるでしょう。
現在の政治で一番の問題は、政治家が政策を決めずに官僚達が政治を動かしていることであり、三党合意も財務官僚達が仕組んだシナリオだろう。
野田総理も谷垣総裁も財務官僚の言いなりだから、双方とも財務官僚に丸め込まれている。
  どうしたら政治主導の政治が出来るかが課題になりますが、官僚が政治に口出しをしないように人事管理をしっかりすべきだし、官僚に優るとも劣らない方々を民間からブレーンとして選び、公務員制度改革、並びに官僚が影響を受けているアメリカと対等につきあうことの出来るキャパシティをもつ方々を選ぶことだ。
民主党内もまだ不満な議員が数多くいて、もし解散総選挙が行なわれるとなれば、消費税増税よりも景気拡大による増収をキャッチフレーズにする新党に多く移動する可能性がある。
一番貧乏くじを引くのは増税法案賛成で戦わなければならない自民党であろう。何度も言いますが、既成政党にいる不平分子は、独立すべきだ!

1544役行者:2012/08/12(日) 06:35:51 ID:/8DCd3GQ

【ニュース記事】
 《特報》

 >財務省:勝事務次官が退任へ

 増税法案成立で人事刷新!
 財務省は11日、就任3年目となる勝 栄二郎事務次官(62)が8月中にも退 任し、後任に真砂(まなご)靖主計局長(58)を充てる方向で調整に入った。
  懸案だった消費増税法が10日に成立し たため、13年度予算編成作業の本格化 に向けて人事を刷新するのが狙い。安住 淳財務相が近く了承する見通しだ。
  首相官邸で開く人事検討会議を経て 月内に交代を内定する見通し。
 赤字国債 の発行を可能にする特例公債法案の国会 審議の行方によっては、9月以降に先送 りする可能性もある 。
 勝次官は75年に旧大蔵省(現財務 省)に入省。官房長や主計局長などを経 て10年7月から次官に就き、異例の3 年目に入っていた。与野党幹部や経済界 に太いパイプを持つ「実力次官」として 知られ、09年の政権交代後の予算編成 の組み替えや、実現すれば17年ぶりとなる消費税増税法案成立を裏側で支えた。 <


 散々、ここのスレッドにおいて、悪口を書いてきたので、特報としてお知らせします。

 >現在の政治で一番の問題は、政治家が政策を決めずに官僚達が政治を動かしていることであり、三党合意も財務官僚達が仕組んだシナリオだろう。
 野田総理も谷垣総裁も財務官僚の言いなりだから、双方とも財務官僚に丸め込まれている 。<

 この黒幕が退任されるとのこと、あまりにも潔い辞め方に一抹の寂しさをなぜか覚える。

 これから増税法案リコールの解散総選挙で巻き返しというところなのになぜだろう!

 できればそこまでは見届けてもらいたかった。

 何はともあれ、ゆっくり休養されてください、お疲れ様でした・・・

1545役行者:2012/08/12(日) 17:25:19 ID:/8DCd3GQ

 ◆韓国の李大統領が日本領土の竹島を、自国の領土であるかの勢いで訪問した前後、日韓戦の三位決定戦で男子サッカーが負けてしまって、残るは女子バレー・・・と思いきや、勝利し、おまけに28年ブリにメダルを取得した。
 女子バレー選手、いろいろな意味で感謝です!おめでとうございます、そしてありがとうごさいました。
   
<<韓国NewS>>

◆少子高齢化の韓国、ついに日本型デフレ突入か 成長率も14年ぶりに日本を下回る? 

 韓国でも不動産神話が崩壊
 ・・・
 不良債権の増加は徐々に進行するので危機感が起きにくい。また、解決には国民の負担を求めざるを得ない。政権も手を付けにくかった、ということだろう。それが今、経済の縮みが現実のものとなって、ようやく「“時限爆弾”が破裂するかもしれない」と皆が騒ぎ始めた構図だ。
  ・・・
「日本型衰退の兆し」
 「韓国経済に日本型デフレの兆候」――。朝鮮日報8月2日付の記事の見出しだ。7月の消費者物価上昇率が1.5%、というニュースの解説記事で「日本の後を追い、20年近いデフレの泥沼にはまるのではないか」と率直に懸念を表明した。
  ・・・
 「不動産バブルが崩壊し、その後は少子高齢化により経済規模が縮小し続けた日本になってはいけない」が韓国人のコンセンサス。また、韓国のエコノミストには「少子高齢化こそが日本のバブル崩壊の原因だった」と見る人もいる。

 その韓国も今、日本の1990年代と同様に少子高齢化時代を迎えた。生産年齢人口(15―64歳)は2016年ごろピークアウトする。そして、高齢化の速度は日本よりもはるかに速い(「『7番目の強国』と胸を張る韓国のアキレス腱」参照)。
 ・・・
 ことに韓国の場合、年金制度が未成熟のため、不動産の賃貸や転売で生活費を確保する退職者が多かった。今後、彼らが不動産を売りに出し、相場がますます下がると危惧する人も多い。
 ・・・
 消費の低迷も景気要因だけではなく、少子高齢化が影を落とし始めたのかもしれない。(後略)

         つづく!


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