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生長の家政治連合と「今の教え」を考える

1468うのはな:2012/08/03(金) 17:41:58 ID:i3j8Ep5w
『救国』 青山繁晴 著

 祖国を知る、その新しい歓びを共有するすべての学生諸君と、大人たちへ、
この行動と祈りの書を今こそ、捧げます。

 わたしのすべての書において、常に、ひとつの原則があります。
それは漢字、ひらがな、カタカナ、ローマ字を自在に使い、同じ言葉でも、この4種を
文章の輝きや、あるいは静けさのために使い分けることです。

 わたしたちは、ひらがなを創り出し、そこから、ほんとうの日本語を拓いたとわたしは考えます。
ひらがなから、さらにカタカナが創られ、ひらがなとカタカナの柔らかな力は、漢字もローマ字も
日本語そのものへ、みごとに変容させました。

 これが、日本語へのわたしなりの信念と愛情です。4種をあえて不統一に使い、一般的な校正の基準から
外れます。

 わたしたちの根源的な柱である日本語を一緒に、護り、そして育てませんか。

                            青山繁晴 拝


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