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生長の家政治連合と「今の教え」を考える
1523
:
役行者
:2012/08/09(木) 14:30:22 ID:3rWB8dJs
金木犀さま
凛として愛!
70分かけて見ました。ご紹介、ありがとうございます。
近代における、アジアまた日本と欧米列強との攻防が分かりやすく説かれてました。
インディアンからの略奪により建国されたアメリカは、もしかしたら日本をはじめとするアジアなど簡単に植民地化できるとタカを括っていたかもしれません。
その西洋列強の大きな植民地政策のうねりが日本に及び、鎖国政策をつづけることができず、近代史の渦の中に巻き込まれたというのが真相でしょう。
決して日本は闘いたくはなかったでしょう。
渦に巻き込まれた以上、対策を練らねばなりません。
その後、日本人の持ち前の勤勉さ等により急速に近代国家が樹立されました。
これもまた日本の持ち前なのですが、極端から極端に走るところがあります、鎖国政策から開国政策ですね。
その途上、欧米列強とアジア解放の旗印のもと、攻防を繰り返しました。そして、日本がアジアの中で思いあまって突出し過ぎたのです。その禍根がいま、中国、韓国の異常な日本叩きとなって表現されているのでしょう。
大きな近代史の流れのなかで、アメリカはもちろん、中国も、韓国も、また日本も過ちがあります。トキ様が云っている失敗学ではないですが、各国でそれぞれ認めるべきところは認めないと、先に進まないと思うのです。正当化ばかりしていたら未来はないですね。
この映画は、近代史の流れを説きながら、大東亜戦争のクライマックスにおける日本人の大和魂の心意気を、日本を守るために戦った方々のその清潔さを、またその魂の継承することの大切さを語っていただいておりました!
ただただ、心打たれました!
合 掌
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