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ニューヨーク、放浪の旅

828名無しさん:2024/03/10(日) 17:38:51

親米保守派(親米右翼)も、リベラル派(パヨク・左翼・ブサヨ)も、仲良く一緒にウクライナ頑張れ💪💪💪

https://stat.ameba.jp/user_images/20240306/19/ghostripon/62/e7/j/o0750074715409890139.jpg?caw=800

829名無しさん:2024/03/11(月) 04:12:23
日本のリベラルによる言葉狩りも、アメリカ民主党の指示か?

【米国】バイデン氏「不法移民」発言を後悔 「不法な人間などいない」民主党左派から批判殺到 トランプ氏「この国は狂っているのか」 [樽悶★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1710088484/

830名無しさん:2024/03/11(月) 04:12:57
岩手県で初開催「SDGs QUEST みらい甲子園」最優秀賞は 厄介者のカメムシを「食用化」 [少考さん★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1710085956/

83190-136:2024/03/15(金) 00:21:56

      < 核使用よりも効果的な宣言とは >


       それは何度も既述の下記。

  基本として、露軍からの領土拡大侵攻・前線での攻撃を止め、
  宇軍前線後方の兵站阻止戦術を行うこと。
  それに対し宇が攻撃してきたならば下記3項目にて対応する。

  1 黒海西岸海域の機雷封鎖予告

  2 ドニエプル川にかかる橋すべての通行遮断予告

  3 「目には目」の攻撃戦法

  1に関しては主に黒海艦隊への攻撃に対応・・・この準備を早急に実施
  2はクルミア大橋攻撃に対応
  3はすべての攻撃に対するものだが、1,2と異なるのは
   攻撃された対象と同じ宇の対象を、数倍以上の規模で攻撃をし返すことだね。

  この戦法の徹底によって戦火は収束に向かうだろう。
  何度もいうが、兵士を特攻させて毎日何百〜1000人も死なせるのは
  ナチスと同じ。

  それはガザ地区に対するネタニヤフ政権と同じであり、ジェノサイドだねー
  そこまでしなくともすでに軍事では90%方勝利している。
  他の方面では100%勝利済みだがね。

  ドル覇権が崩壊すると全滅に近いが、その際にでもサバイバルできる基盤を
  今のうちにしっかり構築することこそプーチン・ロシアが主導して行うべきものだね。
  日本もそのうち加わることになるがね、

  「もしトラ」が「なりトラ」になった暁には、露日米の3国同盟すら可能だねー。

832名無しさん:2024/03/15(金) 20:05:00
お疲れ様です🍵

833名無しさん:2024/03/19(火) 00:11:11
【日本崩壊】小泉竹中構造改革の目的がヤバすぎる…【ゆっくり解説】
https://m.youtube.com/watch?v=1e4J3LZT8oc

83490-136:2024/03/19(火) 01:04:21

<まずはプーチン大統領おめでとう>


この陰謀渦巻く乱世に、広い国土と多数の民族を抱えるロシアを、
安全に維持し発展できる大統領はプーチンしかいないのだね。

そのことをよく知らない人たちがプーチン打倒とこぶしを振り上げているが、
西側諸国のDS癌細胞に侵されているおぞましい現実を知らされたなら、
政治的自由が制限されているロシアでも、西側諸国よりも安全で幸せな
生活を送れることに感謝することだろう。


西側のいわゆる民主主義国家のほとんどは、DSの支配下にあり、
すでに人口大削減と家畜奴隷化が、コロナ毒ワクチン接種でなされている最中だが、
ロシアはプーチン大統領が統治している限り、その大患難を免れる確率が
世界のどの国より高いのだね。

いやこのことはロシア国民にだけではなく、全世界人類のサバイバルにとっても
プーチン・ロシアはアンカーマン的存在になっているのだねー。


   人類の人口削減と家畜奴隷化の別バージョンは、
   ガザ地区のパレスチナ人に対しても実行されており、
   この暴虐ジェノサイドを見て見ぬふりをしていると、
   瞬く間に全世界に波及することになる。

プーチンは軍事的にも勝利を得つつあるが、これ以上の領土拡大は諸国の反感と恐怖を
巻き起こすので「過ぎたるは及ばざるがごとし」となるだろう。

では今後どうするかは、前スレ参照にて。

その他にウクライナはザポリージャ原発攻撃を行っており、ここの放射能汚染で
露軍を撤退させようとしていることへの対策が必要だね。

それには攻撃現場の有様を、複数台のTVカメラにて全世界への24時間放映が効果的。
砲弾やドローン、ミサイルなどの飛来映像も必須だねー。

83590-136:2024/03/24(日) 02:12:46

< テロ事件を防止する施策と終戦を早める構想>


 これにはウクライナですでに実施されているシステムを採用するといい。
 ロシア軍の動向に関して何か見つけたら、だれでも即時保安当局に通報するというもの。
 通報にはスマホ等が用いられ、それで写した写真や動画をワンタッチで当局に送信する
 システム網の構築だね。
 この手法でどれだけ露軍にダメージを与えたかは計り知れないほど甚大だろうねー。

 国民の多くが持ているスマホに、政府の危機管理局に通報するソフトをインストールし、
 不審人物や不審物を見つけたら、リアルタイムで保安当局に通報するというシステムの構築。
 これは男女の区別なく通報してもらい、その結果災難が防げたり被害が小さくできたり
 した場合、第一通報者に報奨金を支払うことも。  
 その成功事例をマスコミに乗せると一気にこの動きが加速されるだろうね。

 これはロシア本国だけではなく、宇の支配地にも適用するといい。
 宇支配地ではいつまでも露軍が展開するのではなく、
 ドネツクやルガンスク人民共和国軍のように新ロシア国民に置き換えるといい。 
 できればクルミアと他の4州を一つにまとめた国あるいは地区、州を作ることも。

 
 露軍のこれからの戦略は、何度も言うように前線兵士同士の戦闘を露軍側からは行わず、
 攻撃されたら攻撃をし返す方式にするが、このときには兵士を侵攻、特攻させずに
 砲撃やドローン、空軍によるFAB弾攻撃を使ったスタンドオフ戦法を用いると
 露軍の損耗は激減するだろうね。
 その結果国民に嫌われている新たな動員も少なくて済む、ということも大きなメリットだね。

 そのうえで前線後方の宇軍兵站を断つ戦法を行うと、そこの宇軍は撤退するしかなくなるのだね。
 このことの実例は露軍にも宇軍にもある。
 露軍のケースではドニエプル西岸のへルソン州で戦っていた師団が、
 その川にかかっていた橋を宇軍が破壊して兵站を断つ戦術を使い、
 それで露軍は早期に総撤退して兵士の損耗を最小限にすることができたのだね。 

 宇軍のケースではいくつかあるが、その典型例はアウデイーイウカだね、
 ただし当方が何度も勧めた
 「前線で特攻兵士を使って宇の要塞陣地を攻めると損耗が甚大になり
 効率が悪いので、後方の兵站をスタンドオフ戦法で断つ戦法」を採用していたら
 はるかに短期間、低損耗で宇軍を撤退させることができたはず。
 特に泥濘期なら、補給路の道路をFAB攻撃で大穴をあけて阻止すると一番早かったのだがね。
 
 
 この補給道路をFABで破壊して兵站を阻止する戦術は、
 露軍の非対称典型例必勝法だね。

 今後ロシア本土やクルミア大橋、黒海艦隊、司令官、要人などに攻撃があった場合には、
 ドニエプル川にかかる橋を鉄道橋や大橋を順次通行不能にするといい。
 するとクルミア大橋もますます狙われるが、そこが通行不能になっても、
 ドニエプル川にかかる主要な橋を全部通行不能にすると、
 それで全宇軍の兵站が激減し、停戦が最速で実現するだろうね。
 もちろん大型渡し舟の破壊も同時に。

 それでは東岸地区のウクライナ住民も困窮するということになるが、
 困窮極まった段階で、その物資供給をロシア側から行うとどうなるかね。
 その時ポーランドは軍を繰り出し宇東側を併合するにかかる確率が高いと見える。

 この時ザルジニーが英大使就任を拒否しウクライナにいたならどうするだろうか。
 ポーランド軍と戦うなら、ロシアも彼を応援するといい。
 そして彼がゼレンスキーに代わって大統領になったなら、彼と交渉して和平を実現することだね。


 ・・・・という想像による創作をしてみたが、プーチンはこの構想に乗るかね^^

836名無しさん:2024/03/24(日) 07:19:31
お疲れ様です🍵

83790-136:2024/03/25(月) 01:17:58

< 前スレの訂正と補足 >

  訂正 
 >その時ポーランドは軍を繰り出し宇東側を併合するにかかる確率が高いと見える。
     宇東側→宇西側

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 >国民の多くが持ているスマホに、政府の危機管理局に通報するソフトをインストールし、
 不審人物や不審物を見つけたら、リアルタイムで保安当局に通報するというシステムの構築。

 すでにこのシステム構築を命じているだろうか。
 テロ対策としても、国民の団結と愛国精神に役立つ意味でも、
 非常に効果的かつ安価なシステムなのだね。
 報奨金欲しさ、あるいは愛国精神から、警官以上の役をする者たちが現れるかも。

 
 >この時ザルジニーが英大使就任を拒否しウクライナにいたならどうするだろうか。

 彼の動向が明確になっていないが、下記BBC報道は捏造の可能性があると見る。
 1 彼はBBCとのインタビュウで英国大使になることに同意した 
 2 その褒賞として大金を受け取った(数十億円)

 彼は脅迫されているのではないかね。
 この戦争を最も早期に終戦にできるのは彼だからだね。

 >宇支配地ではいつまでも露軍が展開するのではなく、
 ドネツクやルガンスク人民共和国軍のように新ロシア国民に置き換えるといい。 

 これもすぐに始めるといい。ただしすぐに交戦に参加させるのではなく、
 しばらくは前線後方で軍事訓練を。
 訓練はドローン操縦をマスターさせることが重要。
 なにせこれで戦車まで破壊できるのだから、対抗戦車も不要だね。
 それと電子戦システム、MDシステムの訓練も。
 これらはロシア本国に対する宇のドローンやミサイル攻撃を
 早期に阻止できる可能性を持たせる意味でも重要。

 >この補給道路をFABで破壊して兵站を阻止する戦術は、
 露軍の非対称典型例必勝法だね。

 橋を通行不能にするには、橋自体を攻撃せず、その両付け根道路をFABで大穴をあけて
 行うのが効果的かつ容易なのだね。
 橋自体をミサイル攻撃すると、橋に穴をあけるだけになってしまいがちだね。
 その点橋の付け根の地面を狙うと、FAB500でも通行不能にすることができる。
 これは深さ3Mの穴が開くというが、FAB1500ではその数倍の大穴が開くだろう。
 ・・・今日のスプートニクの記事では、これから間もなくFAB3000が登場するという。
 この破壊力はミニ戦術核爆弾クラスだろうねー。

   早く交渉に応じるべきだね、
   国がドニエプル川の東西に分断されなくなる前に。

838名無しさん:2024/03/25(月) 05:49:31
お疲れ様です🍵

839名無しさん:2024/03/30(土) 21:07:27
いま思うと、闇さんもハロワも親米保守を装ったリベラル、つまり極左グローバリストだったんじゃないかな、と思う
陰謀論のレッテル貼りが十八番だったし

引き算さんの言ってる事の方が圧倒的に正しかったよね

840名無しさん:2024/03/31(日) 11:04:29
闇氏は裏社会と、喰われてる輩には強かったけど
T一系については知らなかったみたいだな
それとも、実はそっち系組織の構成員だったか?
真相は闇かな

841名無しさん:2024/03/31(日) 16:36:26
闇の声氏は何回か入れ替わったよな
DAPPIみたいな組織的工作員か?

84290-136:2024/04/03(水) 00:20:46

  < ゼレンスキー シュルツ >

  ロシアにとってユーラシアにおいては、ドイツこそ国益を最大にできる国だねー。
  その圏外に置いては日本だがね。
  
  それに比べたらウクライナなど取るに足りない国だねー。
  ドイツと裏で交渉しているだろうか、WINWIN関係の再構築について。
  ラブロフはマークされているので別の有能な人物を通じて密かに通じ合うといい。
  これが成功するとウクライナから奪った領土など問題外の大きなゲインだね。
  今後はこのことを外交の主題にするといい。

  ゼレンスキーがとうとう交渉に応じる姿勢を見せている。
  今回の侵攻前の状態まで領土を戻してくれたら停戦に応じるとね。
  クルミアは戻さなくてもいいと。
  しかしここまで来た以上それは無理筋だねー。
  
  今後の露軍の戦略は何度も記述の、さらなる支配地拡大路線を捨てて、
  今の前線の守りを固めつつ、宇軍の兵站を断つことだね。

  それが十分に行われると、宇軍は後退あるいは撤退することになるので、
  その分非武装分離地帯が確保できることになるのだが、
  後退したのを見て兵士を前進させ攻撃を加えるのは得策ではないのだね。
  今の戦争は相手に姿を見せたら負けの確率が非常に高いのだね。
  せっかく堅固に構築した塹壕などの陣地から敵に姿を現し攻め入るのは
  自殺行為に等しいのだねー。

  もうすでに勝負は決している。
  これ以上兵士たちを失うのは戦後復興の障害になる。

  最近ショイグが宇のパトリオット3基を破壊したといっているが、
  本当ならゼレンスキーに相当大きなショックを与えただろうね。
  キエフを守る最後の守護神が機能不全になった・・・・・・
  それもあって妥協することに・・、その他に兵站・インフラ攻撃も効いているはず。

  最近露軍の発するミサイルやドローンの迎撃率が大幅に低下していて、
  守護神までやられたとなると、打つ手はロシア本土へのテロしかなくなっているねー。
  それに対し10倍返しで電力インフラや軍需工場、弾薬庫等を破壊されたら、
  降参するしかないだろう。
  誰か交渉上図な者を使って接触してみるといい。


  3年に及ぶ戦争となったが、ここらで互いに侵攻を止めて
  戦争を収束させるべしだね。

  
  なお当方、体調調整のためネット環境から離れるので
  今月いっぱいスレ書きを停止するが、心配ご無用に。
  当方スマホもガラパゴス携帯も持ていないw

843名無しさん:2024/04/03(水) 17:02:01
お疲れ様です🍵

844名無しさん:2024/04/03(水) 17:10:53
>>842
お大事にどうぞ、復帰お待ちしてます!

845名無しさん:2024/04/11(木) 01:12:50
闇さんとハロワが陰謀論認定しまくった事象の殆どが事実だったわけで

846名無しさん:2024/04/20(土) 22:51:05
連中は生成AIの導入を急がせて詐欺広告などを野放しにして混乱を演出してるだろ
前澤が提訴の姿勢を見せてもMeta社は『社会全体でのアプローチが必要』と返してくる訳だw
コロナ騒ぎ以降は随分と剛腕を揮い過ぎて旧来のメディアだけでは統制できなくなってるからな
そこで新たな規制をかけるための演出が必要になってる
規制したいものは連中と我々ではもちろん全く違う
問題を放置して導入を急いでおいて米大統領選への影響も懸念なんて言い出した時からもう既にねえw

847名無しさん:2024/04/20(土) 23:13:16
ハロワと闇さんは同一人物だよな?

84890-136:2024/05/09(木) 22:07:18
約1か月間に及ぶ体調(目)の出張調整が終わり、
   本スレの誤字も少なくなるはずだが、

      ロシアもイスラエルもあいぁわらずですなw

  ・・・米国はどうか、


  ラファ侵攻イスラエルへの弾薬供給を本当にストップしたとすれば、
  バイデンは進化した可能性があり

  次いで有無を言わせずPKO部隊を送ってパレスチナ民を保護するならば、
  全世界が絶賛乱舞し、トランプ再選も危うくなる、、、かも、だねー

849名無しさん:2024/05/10(金) 07:53:24
>>848
お疲れ様です🍵

85090-136:2024/05/30(木) 22:32:42
   < 世界のマクロ状況について >

 コロナ禍のショックを経て、光が闇に対抗し立ち上がり輝き始めているねー。

これにはコロナ禍の真相(世界人口大削減・ジェノサイド)をマスキングし責任逃れを画策した闇の
ロシア対ウクライナ戦争のハルマゲドン「核戦争」をプーチン・ロシアが自制し阻止して
光勢力の立ち上がりに対し時間稼ぎをしてくれていることが最大の貢献だねー。

闇は世界中をカオス状態にし、各国の社会秩序を破壊して弱体化を行った(グレートリセット)後に
NWO(人類家畜奴隷化世界)を構築しようとしているが、上記のごとくプーチンのおかげでそれが頓挫する様相となっている。
それは軍事戦争という局面だけの成果だけではなく、金融経済や政治(ドル覇権の終焉、グローバルサウス、多極世界)
においても同時進行しているのだね。

そこで困った闇Gは第三次世界大戦の発火点をパレスチナVSイスラエル戦争に求めているが、
その必要条件を満たすイランの参戦を*イラン政府が自制してくれているおかげで世界はカオスや大参事を免れている。

  →* イラン大統領がヘリコプター事故で死亡・・・イランはイスラエル・米国を免責か
     ・・・・・・と見せて実は・・・・・人柱兼国内対策
     このことをプーチンは容易に見破ている、と見える。
     3機のヘリのうち一機だけ古いおんぼろ米国製ヘリを割り当てられたイラン大統領・・・・
     他の2機はロシア製の高信頼大型機。
     もしかしてかのソレイマニ暗殺事件も国内情勢と関係していたか・・・・想像に過ぎないがねw


世界中でコロナ禍とそのワクチンの真実追及が行われており、次いでWHOパンデミック合意の中止についても
西側を含むむ世界中から中止の声が沸き上がっているが(日本を含む)、
もしもこの先核を使うようなことがあったら、すべてが瓦解する可能性ありだね。

ウクライナ戦争でロシアはすでに軍事方面でも勝勢にあるが、勢いに任せて支配地拡大路線を続けると
闇が仕掛けた落とし穴に落ちてロシアは瓦解する恐れが高確率で出てくることになる。
これを防止するには過去スレを見れば何度も何度も書かれているので再考をだね、プーチン。

 この核心部は「支配地拡大・特攻を止め、積極的防御主体(兵站阻止)と戦争収束施策の実行」
 ・・・・・ハリコフに分離地帯を設けることの名目はロシア本土攻撃に対する牽制制裁だということで
 軍隊を侵攻させての支配地拡大ではないのだね。砲撃と地雷散布を主体のスタンドオフ戦法で行くべし。
 するとNATO諸国も参戦機運が弱まる。

   IF~THEN~型戦争縮小戦術・・・・については次回に

851名無しさん:2024/05/31(金) 17:02:09
お疲れ様です🍵

85290-136:2024/06/09(日) 23:44:47
     < さらなるマクロ世界・地球状況 >


 現況を正しく理解し、人類のサバイバルを可能にするには、
 人類と地球の正しい歴史を知る必要があるが、
 それに一番役立つ書籍は、何度も紹介済みのバーバラ・マーシニアックの書籍だが
 そのうちでも次の2冊は必読書だね、プーチンにとっても。

 『プレアデス+地球を開く鍵』 
 『プレアデス+かく語りき ―地球30万年の夜明け―』


 これらの書籍情報の一部を裏打ちしている地球情報として下記もあるが、
 今なら陰謀論と切り捨てられることなく受け入れ可能な人々も大勢いることだろうねー。



   人類社会を操る「レプティリアン」の真相とは?人間は彼らの家畜に過ぎない!

   https://www.youtube.com/watch?v=3_r_nBCSOyE


  
  第三次世界核戦争を起こすことを画策している連中のボスは爬虫類エイリアンなのだねー。
  このことを知るとこの戦争を一刻も早く収束させることが一番の良策だ
  ということになるはずだね。

  おそらくバイデンはこのことを知っているはずだが、スキャンダルを握られていて自由を
  失っているのだろう。スキャンダルを握られ脅迫されているのは彼だけではなく
  ほとんど世界中の首相や大統領、皇室、法王、グローバル・エリートたち・・・もそうだろう。

  
  今は地球人類のサバイバル可否の瀬戸際にあるということを知れば、
  領土拡大など些細なことに過ぎなくなるはずで、世界の指導者が目指すべき最上策は
  戦争収束そして停戦和平のはずだねー。

  ところがそうはさせずと闇が脅迫に用いる強力なネタとしてあるのが、
  各国政府によるこの度の自国民に対するコロナ毒ワクチン・ジェノサイドだねー。
  日本でも5月31日に4万人も集まってデモ行進と政府に対する責任追及を行ったが、
  これをきっかけとして日本はこれから大きく変貌することになる。
  
  もしもウクライナ戦争でプーチン・ロシアが弱体化して国体維持がが危うくなり核を使用し、
  連鎖的に世界中で核ミサイルを打ち合って地球が放射能汚染されるようなことが起こると、

    各国政府による自国民に対するコロナ毒ワクチン・ジェノサイドも  
    著名人のアドレノクロム 幼児虐待事件も、
    財政破綻の責任も問われることがなくなるので、
    地底都市に逃げ込むことのできるエリートたちの多くは、地上で監獄生活を送ることよりも
    こちらの道(世界大戦)を選択することだろうねー。

  ・・・・ということを知ると
  プーチンもシュルツも戦術や戦略を変える必要性に迫られるはずだね。
  まずはこの2国が通じ合い戦争を収束できれば・・・・・、
  またバイデンとも話合えば・・・・・、
  そのネタ話として今回の当スレを持ち出すとうまくいく可能性がある、と見えている。

      人類共通の敵はエイリアン・・・・

853名無しさん:2024/06/10(月) 01:54:20
お疲れ様です🍵

85490-136:2024/06/14(金) 02:32:18
< 人類の存亡・サバイバルはプーチンの選択にかかっている >

     その「選択」とは何か?

     核使用のあるなしだねー。

 これは「戦術核も含めた核使用」、ということをプーチンは知っているはず。
 プーチンが核を使用した場合でも、バイデン・米国は核でもって応戦しないといっているが、
 米国を除くNATOは何も言っていないのだね。

 報復として米国が通常兵器でモスクワ攻撃を全面解禁した場合、
 プーチンが戦術核を使用する確率が高くなり、
 そうすると相手国も核で応じ、世界核大戦争に発展可能性か飛躍的に高まることだろうねー。

     ここでプーチンが前スレ>>852の情報を深く理解し心得ているかどうかが
           人類存亡のカギになる。

 ロシアに戦争を仕掛けた者たちは、国民が死に絶えても、
 核戦争で地上に住めなくなっても地底都市に避難して生きながらえることができるのだね。

 この核戦争ストーリーのあるなし・蓋然性は、バイデンのある一言にかかっている。
 彼がモスクワへのNATOミサイル攻撃にゴーサインを発した時だねー。
 バイデンは今これを拒否しているので、これがかろうじて世界核戦争への歯止めになっている。
 そこでDSは手始めに彼の息子ハンターを有罪にしたのだね。
 次にもっと重い罪で有罪にするといわれた場合に、バイデンは耐えることができるだろうか。

 彼が耐えたとしても、イギリス、フランスが暴走した場合には同じ結果になるだろうねー。

 ということが理解できたなら、
  *もはやウクライナの前線攻撃で支配地拡大をしている場合ではなくなるはずだね。 
  *そこは侵攻を直ちに中止し前線の防御陣地を固め、スタンドオフ攻撃で兵站を阻止し、
   MD本土防衛に全力を上げる必要があるはずだねー。
  *同時にウクライナに供給されたNATO有力兵器を早期に発見し即時破壊すること。
    早期発見・破壊:低軌道偵察衛星の積極動的運用(半年間)
            攻撃徘徊ドローンを宇上空多数配置(オンライン・リアルタイム攻撃)

 EU諸国では今急速に自国ファーストの右派が台頭しており、米国でも11月にトランプ再選が
 成れば、ウクライナ戦争から手を引くNATO諸国が急増するはずで、それまでロシアが
 持ちこたえるとプーチン・ロシアの勝利が決定的になるのだね。
 
 ということでこれからすぐにプーチンがなすべきことは上記になるはず。
 それに加えるならプーチンも述べていたが、西側と敵対している第3勢力に
 「ウクライナ的間接攻撃」をしてもらうことだねー。
 またパレスチナ人ジェノサイドに憤慨しているトルコをNATOから離脱させることも。

855名無しさん:2024/06/14(金) 05:29:09
お疲れ様です🍵

85690-136:2024/06/17(月) 00:16:59
      
      < プーチンの和平案について >


これはNATOとウクライナ双方から「降伏勧告だ」との反発があるが、対ウクライナではそれほど
かけ離れた要求ではないが、対DS・米英NATOでは到底受け入れ困難だろうねー。

なぜなら後者はロシアを挑発して核を使用させ、核を打ち合って世界を貧困窮乏のカオス状態にした後、
偽救世主を登場させ、その圧倒的なカリスマ・求心力を利用してたちまちNWOを成就しよう
という計画があるからだねー。

しかしだね、その者は世界人類の毒ワクチンジェノサイド危機の際にも現れないところを見れば、
これからも現れない確率が高いと見える。

この有様は「天の岩戸開き」で無理やりアマテラスを引っ張りだして神輿に担ぎ闇のNWOを達成し、
地球と新人類のアセンション(5次元化)を失敗させよう、つまり引き続きDS・カバールの
地球煉獄地獄支配を可能にしようとする壮大な計画なのだね。

ここでプーチンに告げなくてはいけない重大事をひとつ。
一般的に「核戦争では勝者はいない、みな敗者になる」と言われている。
が、実はそうではないことは前スレでも書いているねー。

カバール・DS等が地底都市に避難して安泰だということは事実だが、
そこまでいく必要もない軽度の局部核戦争に留めることも彼らには可能だ、
ということを知っている必要がある。

その手法としてバイデンが何べた「米国は核使用で応戦せず通常兵器で対応する」方策以外に、
地球外文明の力を借りて発射された核ミサイルを途中で無効化する方法もあるのだねー。
米ソ冷戦時代に何度か弾道核ミサイルを相手国に向けて発射したケースがあったというが、
そのときUFOが現れ核戦争を阻止したという。

そのUFOが地球米国製(秘密宇宙プログラム)だったか、ET銀河連邦(同盟)のものであったかは定かではないがね。


これを陰謀論で荒唐無稽な話という向きは、米国は勿論日本にも「宇宙軍」が創設されたことを調べるといい。
宇宙軍は米国がリーダーとなって世界中の有力国か参加していて、
日本からはなんと自民党の萩生田氏が日本代表で会議に参加した事もあるという。
しかしロシアとシナだけは参加を拒否されたというから、この宇宙軍創設は最近の話だね。

ここで見逃せないのはロシアが参加を拒否されたということだねー。
ソ連時代にはあの深刻な冷戦当時でも、米ソ両政府は裏で手を結んで荒稼ぎや宇宙開発をしていたが、
プーチン・ロシアになってからはNWO・米国政府の敵になっている証拠でもあるのだね。

もうひとつ見逃せないのは、ET・銀河連邦(連合)が、地球宇宙軍のリーダーとして米国を選んだということだねー。
米国は英国やイスラエルと並ぶDS・NWOの核となる先導国・・・・・・
つまり地球人を助けているといって盛んにPRしているが、それらETグループはNWO・カバール・DSサイドなのだねー。
毒ワクチン・ジョンサイドで90%以上の人類人口大削減を目指している連中・・・

銀河連邦(レプテリアンも含むと見る)がこれからビッグプレゼントを携えて登場し、
第三次世界大戦をストップさせて信頼を勝ち取り、一気にNWOを完成させるというシナリオは、
出てこない救世主の代わりの可能性があるのだね。
   その途中で世界中から宇宙への移住者を騙して募り地球から切り離すこともシナリオにある
   ということをも知っている必要がある。

行き着く先はドラコニアン、レプテリアンが支配している、という火星が有力・・・・・・
そこで奴隷労働力や連中の食料にならないように
・・・イーロン・マスクは確か火星移住計画を遂行中ではないかね・・・・



 最後に一筋の明るい話題を

>中国の習近平主席が、欧州委員会委員長に「アメリカは中国を台湾侵攻に駆り立てようとし続けているが、
 私たちはそのエサには乗らない」と発言

857名無しさん:2024/06/17(月) 12:28:17
お疲れ様です🍵

858名無しさん:2024/06/18(火) 19:28:01
ヴァンガード
ステートストリート
ブラックロック
行き着く先は、この3つの米国投資法人だ。世界中の多くのマスメディアを含め、大企業は操られている。
株式公開するとステークホルダーに利益還元と云う名の下に資金が流出しているな。

85990-136:2024/06/19(水) 02:19:41

      < プーチンの和平案について 2 >

前スレに
 「核使用はせっかく苦労して勝利まであと一歩まで来たプーチン・ロシアと人類のサバイバルが非常に危うくなる」
 と伝えたが、これは単なる当方(人間存在)だけの推察ではないのだ、
 ということをプーチンは良く知っているはずだねー。
 
 しかしながら今後NATOが総がかりで、タブー攻撃なし(核使用を除いても)でロシア領に攻撃してきた場合には、
 形成逆転となることは誰の目にも明らかだね。
 例えば戦闘機が何百機も四方八方からモスクワに飛んできてミサイル攻撃を加えたり、
 それよりも簡単な、弾道ミサイルを何百と一斉に着弾させたらそれだけで敗戦だろう。

 ただしその時にはロシアからNATO諸国に一斉に核ミサイルを発射するという手もないではないが、
 それではDS・カバールの狙い通りになる。地表は地獄になるが地底都市ではどこ吹く風だねー。
 そのような気配を察した彼らは、すぐに地底都市に避難してやり過ごすのだから。

 プーチンも知ってのとおり、地球は薄皮ボールの空洞構造なのだね。
 マグマは地表近くにあり中は広大な空洞になっている。
 そこには人工太陽も海も陸地もあり、様々な種(知性体)が何千何万年以上も生活しているのだねー。

 地球中心部ではなく地表薄皮層の深度100kmあたりにはドラコニアンが数千体いるという情報もある。
 今でも彼らは人間の子供をさらってきて・・・・・、世界中で行方不明になる子供たちの多くは・・・・

 ・・・・ということを認識したならば、
 核使用(脅しも含め)ではない勝利戦略・戦術を講じなければならないのではないかね。
 
 1 さらなる支配地拡大侵攻を中止すること。
   東部、南部: 現在の前線から前に軍隊を進めず、防御陣地を強固に構築し、後方の兵站を
   スタンドオフ攻撃で断ち、宇軍の弾切れ食料断ちで撤退あるいは降伏をゲットする。 
   降伏:弾切れ食料断ちで宇軍がゼレンスキーに撤退を願ってもノーと言うとしめたもの。
      穏便に降伏させ、他の前線でも次々と同じことが起きると勝利まっしぐら。 
   北部:軍隊を越境させての攻撃は止め、牽制報復攻撃にとどめ、前方5〜10kmを非武装化。

 2 クルミア攻撃に対しては、オデッサ港と有力港を機雷封鎖すると宣告し、
   その準備を即座に開始する。港はウクライナのアキレス腱の一つ。
   クルミア大橋を狙った攻撃があった場合、ドニエプル川にかかる橋を次々に通行不能にすると
   宣言し、その準備をすぐに行うこと。
   まずはこの宣告を行うことが第一だが、まだ行っていないのは何故かね。
   何度も言っているが、技術的には可能だね。
   核使用よりもはるかに容易でかつ効果的だということを知らないのかね。
   その結果宇がシャカリキになって大橋を破壊しにかかって実現させたとしても、
   ドニエプル川にかかる大橋をすべて通れなくし兵站を断ったら。。。。
   まあ全部が破壊される前に停戦機運が高まる可能性もあるがね。

 4 前スレに書いたように低軌道偵察衛星を宇上空にとどめ自在に動かすことが可能なら、
   たとえ数か月間であっても実行するといい。
   そしてその間に本格的なロングライフ(原子力等)の低軌道偵察衛星を打ち上げるといい。
   ただ偵察だけではなく通信やGPS等のジャミングもできる強力なものを。

 5 今宇軍が盛んにやっている露軍のMDに対する破壊攻撃を露軍も徹底してやるといい。   

 6 ソフト戦術的には今やゼレンスキーの国民支持率は30%台まで下がっており、
   兵役逃れが戦場でも市井でも発生しているようだから、電力と運輸(道路、鉄路、橋・・・)
   方面の兵站阻止はより効果的になっている。

 7 コロナワクチン被害の救済(治療法も含む)をロシアが先導し、BRICS、グローバルサウスを巻き込んで行うと
   ソフト戦略的勝利に絶大な効果を発揮する。
   分かるかなその凄さ、全世界の国民がロシアの味方になるとどうなるか。
   ただし特定の国や政府を攻撃するのではなく、当初は製薬メーカーのみを攻めること。
   後は自然に拡大していく。

860名無しさん:2024/06/19(水) 04:07:53
お疲れ様です🍵

86190-136:2024/06/21(金) 03:04:05
       
          < プーチンの和平案について 3 >

  宇がいくらロシア領に深刻な被害を与えても、露は核兵器で報復を行わないことをNATO諸国に示し、
  もっとNATOは強力な支援をしろと要求しているが、この対策を早急に講じる必要がある。

       長距離精密誘導弾と長距離ドローンによるロシア本国に対する攻撃対策

   前者は前スレ下記>>854を実行するとかなりの程度解消できるが、後者は別のの対策が必要だねー。    
   >*同時にウクライナに供給されたNATO有力兵器を早期に発見し即時破壊すること。
    低軌道偵察衛星の積極動的運用+攻撃徘徊ドローンを宇上空多数配置
      (オンライン・リアルタイム攻撃)   

   後者の長距離攻撃ドローン対策には、ドローンを発見する装置(レーダー等)を隙間なく設置する
   必要があるが、宇との国境沿いに並べるだけでは迂回攻撃に対応できないので完全な対処が困難だね。
   そこで下記
       ゼレンスキーを引退させ、大統領を停戦・和平交渉に応じる者と入れ替える      

   これをロシアの諜報機関が単独で実行し実現するには相当ハードルが高いが、
   他に頼むと可能性が出てきていることをプーチンは知っているかね。

       イスラエルで大変大きな変化が生じている。

   イスラエルの軍部と政治部とでハマスの扱いに関し180度異なる見方・対立が生じていることと
   ネタニヤフが米政府に対しとんでもなく失礼な対応をしたことに米政府が激怒していることだねー。

   イスラエルとウクライナの背後にいるボスは同じ(DS)と見えるので、
   米国政府が激怒しイスラエルを突き放す態度に出た(反DS)ということには、
   相当大きな事象が出現している可能性があるのだね。(当方にはその見当ありだがねw)

   それがあるので、次には米政府のウクライナに対する扱いにも同様の変化が可能と見えている。
   まあこれまでも米政府は、プーチン・ロシアに対して、抑制的なブレーキをかけた対応を
   してきたことを評価しなければならないのだがね。
   最近の例では半年間にわたるウクライナに対する9兆円強の軍事と財源の遅配だが、
   これは仕方なくではなく、意図的遅配だねー^^

   ということでまずはキューバへ派遣している露軍部隊を早急に引き上げてから
   バイデンに露宇戦争終結問題について両首脳による会談を申し込むといい。
   まずはバイデン直への書面提示(親書)からでもどうかね。

862名無しさん:2024/06/21(金) 09:18:14
お疲れ様です🍵

86390-136:2024/06/23(日) 00:51:38
     
       < 効果的 IF〜THEN〜 >

  
 核使用より安全かつ効果的な戦争収束法として、IF〜THEN〜法がまだ残っているので
 核使用は最後の手段だねー。
  ?
   核使用はロシアのみならず、人類の破滅に直結する、といっていってなかったか?

 この対策としてプーチンは最近「超小型核爆弾」を使う可能性に言及しているが、
 それで放射能汚染と大量に死者が生じた場合には、、ロシアの負けになる。

 今や雪崩を打ってBRICSへの加入国や参加希望国が増えており、
 先日のスイス平和会議でもゼレンスキーの目論見が破綻し、
 ロシア支持国が増えているさなかに核使用した場合、
 国際世論はロシア非難であふれかえるだろうねー。

 BRICS加盟国が著しく増えている背景には、ウクライナ戦争でロシアが実質DS・NATO連合に対し
 負けないでいて、後もう少しで勝利する気配を見ていることと、
 米国がイスラエルのパレスチナ人に対するジェノサイドを止めることができない有様を見て、
 堪忍袋が切れているせいだねー。
 そのほかに、これまで西側にさんざん搾取され暴虐の限りをされたことを経験しているので、
 その長期に渡る恨みを吐き出している最中だろう。

 これに加えてコロナ毒ワクチンで人類人口の大削減を図ろうとしている狂気に対し、
 これでは世界の一極支配・NWOは超危険だと改めて認識し、
 多極化を達成しつつあるプーチン・ロシアとBRICS連合に参加して
 自国のサバイバルを図ろうとしているのだね。

 この矢先に、もしロシアが核使用をしたならば、NATO連合軍の大規模攻撃で
 ロシアが負ける可能性が高くなり、かつNATO側も核使用した場合には、
 BRICSもグローバルサウスも道ずれ破滅となるのだねー。

 ということでプーチン・ロシアは、核を使用しない戦略・戦術・戦争収束法で静かに
 「実質的勝利」を達成しなくてはならないのだね。
 それが次回に述べるいくつかの「IF〜THEN〜戦略・戦術」になる。

 実質勝利というのは、あからさまな勝利では、NATO・西側がメンツまるつぶれとなるが、
 その時プーチン・ロシアに対する賛辞と共に、BRICSへの参加希望国が雪崩を打つだろうから、
 それではたまらないと米国が超秘密兵器を持ち出す可能性が生じることになる。

 超秘密兵器は米国の秘密宇宙プログラムで入手したET兵器からのリバースエンジニアリングで製造した
 超兵器の数々がある。これらを使った場合にはほんの数日でロシアの敗戦となるだろうねー。
 多極化の盟主プーチン・ロシアがなくなれば、後はDSのNWO世界が簡単に実現することになる。

 ただし米国はNWOが実現してしまい、ドラコニアン帝国が出現することを恐れているように見える。
 それでプーチンに、米国に適切なアクセスを、と勧めているのだね。

86490-136:2024/06/23(日) 01:19:30
   
     <「IF〜THEN〜」に移る前に、ロシア軍が緊急に行う必要のある事項 >


   (1)自爆ドローンによる損害増えるロシア軍、一因は「お粗末な電波妨害装置」
      6/21(金)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/fad6d7dfe49e6366a0a50bfce06e424b52aa32a6?page=2

  
    どうしてこんなお粗末な兵器が生まれたのかだが、おそらくは軍上層部から時間的に
    無理な生産スケジュールを要求され、手抜き生産された可能性があるだろうね。
    この兵器は宇のロシア領に対するドローン攻撃対策にも使用するといい。
    

   (2) 前スレに書いた低高度偵察衛星の機動的使用は必須!
      これが宇の上空で2〜3機あれば、ハイマースやミサイル発射箇所も
      リアルタイムで知ることができる。
      とりあえずは今ある1機だけの運用でも、常時徘徊攻撃型ドローンを数多く宇の上空に待機させておけば、
      この衛星情報に基づき追跡・破壊も可能になる。
      またこれからF16が宇外の国に配備されても、宇領内で始末することができる。
   
   (3) 宇の長距離ドローン攻撃対策には、スターリンクを使用できないようにすることが
       絶対条件だねー。

      核使用よりも、スターリンクを止めることができれば、それで宇の敗戦が極めて早くなる。
      スターリンクに手を付けないで核使用などというのは、プーチン・ロシアの恥だねー。

      この機能停止は地上からでも可能だろう。
      加えて新規製造の低軌道偵察衛星にこの機能を持たせることでも。
      まずは今すぐに特定座標に長期静止もできる低軌道偵察衛星(原子力等)の製造を。

      もう一度いうが、スターリンクを止めることで、ロシア本国に対するドローンによる
      長距離攻撃の大半を防止できるのだね。
      核使用をいう前に、この始末をすぐにするべきだね。

      これに加えて(1)を改善すると、著しく露軍の兵士と兵器の損耗、
      それにロシア本国施設の損害をを減らすことができる。

     以上をすべて実行すると宇軍はなすすべもなく敗戦となる。
     宇はドローン攻撃に一筋だけの活路を求めているのだねー。

865名無しさん:2024/06/23(日) 04:29:14
お疲れ様です🍵

866名無しさん:2024/06/24(月) 05:23:21
【わざと?】日本がここまでぶっ壊れた理由
https://m.youtube.com/watch?v=9o-spC6J5ME

ブラックロック社の仕業だそうで

86790-136:2024/06/24(月) 23:54:01

       < クルミア半島・セヴァストリとタゲスタン共和国へのテロ攻撃について >


  最近フーシ派は米空母を攻撃し破壊に成功したと宣言していたが、米軍側はその事実はないと否定していたねー。
  しかしながらその空母アイゼンハワーは、現場を離れ米国に向けて航行しているという。
  プーチンはすぐにこの真相を確かめたはずだが、もし被弾していたなら、
  今回の卑劣極まりないロシアに対するテロ攻撃も、ロシアに対する報復だった可能性があるねー。

  米空母が攻撃され一部であれ破壊されたなら、これは攻撃した国に対する全面報復戦争となってもおかしくない
  という局面であり、実際イスラエル政府は当然そうなるだろうとの声を上げている。

  ただ今回は攻撃した実行部隊のイエメン・イラン支援フーシ派だけを戦争の対象にするだけではなく、
  イランをも攻撃対象にしても当然というイスラエルに対し、それを避けた米国政府、というのが真相なら、
  プーチン・ロシアと全世界は、大惨事世界大戦が回避できたということで、
  バイデン・米国政府に感謝しなくてはいけない局面だねー。


  ところでスターリンクの通信機能無効化はスタンバイしているかね。
  前にも書いたが、これは最初の1機の無効化が成功したなら、即座にマスクに連絡し、
  宇上空を周回する他のスターリンク機全ての通信機能を直ちにOFFにせよと通告するといい。

868名無しさん:2024/06/25(火) 08:29:32
お疲れ様です🍵

86990-136:2024/06/26(水) 02:06:00
      
       < 一夜明けて・・・> 

  
  1 モデイが7月にロシア訪問
  2 ネタニヤフが方針転換発言・・・ガザ侵攻をもうじき中止し、ヒズボラとの本格戦争に入る
  3 アサンジ釈放・・・・・・自由の身に

  気が付いたのは以上3件だが調べると他にも明るい話題がありそうだねー。
 
  特に1と2は、どちらも今後の歴史展開に大きな影響を及ぼす可能性があるが、
  それは「人類に予定されていた第三次世界大戦」の回避だね。
  これまでそれが起きていなかったのは奇跡に近いが、この最大の功績者はプーチンとバイデンだろうねー。
  プーチンは分かるがバイデンとは意外だ、という方がいるかもしれないがね。
  

  モデイは先日のロシアに対すウクライナテロ攻撃を受けて、
  プーチンが核使用を含む大規模報復攻撃をし、それが第三次世界大戦の導火線になる可能性を心配し
  プーチンに会いにいく決心をしたのだろうが、ただの忠告ではなく、ロシアとインドの絆を強める声明を
  発すると世界平和に向け大いなる助けになるのだがね。

87090-136:2024/06/26(水) 02:53:31

      < プーチンの和平案 4 > 
    
 
  「まずは宇軍が先に前線から撤退すべし」
        というプーチンの要求はほぼ受け入れが不可能だろうねー。

  ウクライナだけが戦争相手なら、それも不可能ではないが戦争相手は実質NATO。
  米国は11月に大統領選を控えており、明らかなる敗戦は受け入れがたいことだろう。
  戦争終結にとって米国の協力が不可欠だ、ということはプーチンも知ってのとおりだね。
  ただし米国政府を支配しているのはDSなので、
  大統領の自由は極めて制限されているということを考慮しなくては、
  この「高リスク&大消耗戦争」を早く終わらせることはできないのだね。 
 
  そこで当方が何度も勧めている下記戦法を取ることを改めて勧めたい。

    「露軍は各方面前線から前への軍兵侵攻を止め、
        宇軍の後方兵站をスタンドオフ攻撃で阻止することで撤退させる」

  これでもプーチンが求める「宇軍が先に前線から撤退する」ことになるのだねー。

 兵站を断つには、兵器、弾薬、食料、兵士、燃料、電力・・・の他に、
   「兵站路を断つ」ことも重要だねー。

 当方は繰り返し何度も、橋、鉄道の他に「道路そのものを遮断する」ことを強く勧めている。
 ターゲットの道路まで軍隊を侵攻し交戦しながら損耗を重ね遮断すること以外に、
 ミサイル等を使いスタンドオフ攻撃で目的を達することが一番の良策だねー。

 これまでの戦争では、道路をスタンドオフ攻撃で遮断することは難しかったが、
 現代戦では精密誘導弾の使用によるピンポイント遮断が可能になっている。 
 例えばFAB1500弾で攻撃すると、半径1kmの円内が吹き飛び大穴が開くというから、
 これ一発だけで幹線道路や鉄路、橋など簡単に通行不能になる。
 

 FAB弾は今のところ最大射程80kmほどというが、強力なブースターロケットを装着すると
 数百キロも可能ではないかね。
 これ以外、戦闘機でターゲットに接近してFAB弾を落とすことも可能のように、
 あらかじめ宇軍のS300やパトリオット等の高高度MDシステムを無効化してから実施する
 といいだろうねー。
 露軍がこの戦法を達成するにはそれほど困難ではないはず。
 スタンドオフ攻撃のFAB同様、これは極めて有用な兵器になることだろう。

 またもう一つ、スターリンクを使用不可にすると、
      ロシア本領への長距離ドローン攻撃や黒海での被害が激減することだろう。



  さて以上と共に「ソフト戦略」方面だが、すでにやりかけている戦法をさらに進めるといい。
  つまりゼレンスキーを交渉の相手にせず、議長を含む宇議会と宇国民にうまく働きかけることだね。

  このままゼレンスキーに任せて戦争を続けると、ウクライナという国が消滅してしまう説明し、
  両国が停戦を行った後に、宇議会が(国民に働きかけて)戒厳令を解き、大統領選を行い、
  新大統領のもとで停戦和平交渉を行うというもの。 
  
  このまま戦争を続けた場合、次のことが起きる可能性を示すといい。  
     1 黒海における航行・港機能の全面阻止・・・・機雷封鎖等
     2 徹底的な電力、燃料(ガスを含む)、道路、鉄道、橋(ドニエプル川を含む)兵站の阻止
     3 宇の人口激減、インフラ大崩壊、ドニエプル東岸地域の分離分断

  
  もう一つは米国政府にに働きかけ、まずは停戦を実現すること。
  恒久停戦はゼレンスキーが大統領のうちは期待できないだろうが、とりあえず現状を踏まえた停戦でも
  可とするといい。
  その後宇の政権次第で停戦が破られるとしても、「今だけ停戦」でも大いなるメリットがあるのだね。

  宇に派遣している露軍は地元民の兵に置き換え、
  世界各国有志からなる平和維持部隊を置いてから撤退するといいのだね。

871名無しさん:2024/06/26(水) 09:22:37
お疲れ様です🍵

87290-136:2024/06/28(金) 01:01:40
      
     < 困っているのはお互い様でしょう >


      米国政府がロシアと取引する国に制裁を科すといっていて、
      ロシアが輸入できる量が減っていて困っているが、
      しかしもっと深刻に困っている国は米国だねー。

 サウジが米国と交わしていたペトロダラー条約の期限が切れたので、
 石油のドル取引決済と米国債購入をサウジが止めるといっているのだね。
 そのほかにロシア制裁で銀行間のドル取引禁止と、海外のロシア資産差し押さえを見て、
 BRICS諸国も続々脱ドルと米国債売り、金買いに走っている。
 このままではドルの価値が下がり続け、ドルも米国債も大暴落しそうになっているのだね。

 この死活的大ピンチを米国が切り抜けるにはどうするかだが、プーチン・ロシアは知っているだろうか。
 BRICSやグローバルサウス、最近ではグローバルイーストも加えた国々が米国に対し強気の行動を
 とっている現象の第一義的要因は、プーチンが西側と強気で対等に戦っている姿があるからだねー。

 これを見て、こままで長期に渡り欧米に虐げられて来た国々が勇気を与えられ、
 続々と第2勢力を結成し 国連総会でも過半数の国がBICSやロシアサイドに立つようになっている。

 もしこれからウクライナ戦争でロシアが敗北したならば、上記の傾向は一変してまた米国・西側が
 世界を牛耳ることになるのだね。サウジも方向転換して脱ドル施策を止めることになるだろう。
 
 他方この先ロシアがウクライナ戦争に明らかなる勝利、大勝利を収めたらどうなるか。
 脱ドル、脱米国支配がさらに進行し、ドル基軸体制が崩壊すると、米国のみならず世界はどうなるかだね。
 これが急速に行われると米国の内戦勃発を始め、世界中大混乱となり、
 戦争もあちらこちらの国々で多発することだろう。
       この状態はDSにとってグレートリセットの絶好のチャンス到来となる。
       それから先はNWO実現へまっしぐらだねー。

 ・・・・ということを認識したならば、プーチン・ロシアがとるべき道は
   ウクライナ戦争で明らかなるロシアの勝利状態とせず、
        長期停戦路線、つまり朝鮮半島38度線休戦方式をとること。

 それで当方は何度も繰り返し、
    これ以上の侵攻を止めよ、といってきたのだね、プーチン。

 バイデン・米国もそれを期待してウクライナで米国兵器の使用制限をかけてきたのだが、
 いくら(誰かが)止めても止めずに猛攻を繰り返し、領土拡大策を止めないので、
 プーチンが止めるように米国は兵器使用制限を緩めてきたのだねー。

 他方DS・英・ゼレンスキーは、
      プーチンに核使用を強要するべく、手段を選ばず攻撃を激化している。
 彼らはバイデン・米国政府と異なり、第三次核戦争を目論んでいる。

 これらの状況を認識したならば、プーチンのとるべき今後の施策は次ではないかね。
 1 これ以上の侵攻、領土拡大策を止め、前スレで述べたような状態で自然停戦にもっていく。
   このことをバイデン・米政府に伝え合意を得て、バイデンからゼレンスキーに働きかけ
   長期停戦状態にもっていく。 
   こうすれば「宇のクルミアを占領してから交渉に応じる」という、
   ロシアの決して飲めない条件を強要し戦争をロシア本土まで拡大し、
   核使用をさせ世界とロシアを破壊滅亡する計画を阻止することができるのだね。

 2 急激なドルと米国崩壊を防ぐため、まずはサウジに働きかけて、もう少しドル使用を延長する
   よう説得すること、次いで他のBICS諸国にも同様の働きかけをすること。  
   ロシアに科した輸入制限解除や、
   ゼレンスキーに対し大統領選を行うことや、 
   クルミア奪還作戦とロシア本領に対する攻撃を止めさせることなどを米国と協議するといい。

873名無しさん:2024/06/28(金) 01:48:21
お疲れ様です🍵

87490-136:2024/06/30(日) 23:54:32
    
   < 思いは創造する・・・5次元に移行しつつある地球と人類 >


 これからはDSの親分であるドラコニアンや、地球と人類の次元上昇を助けに来ている善ETについて
 知る必要があるが、丁度のタイミングでそれに最適なユーチューブ動画を見たので紹介を。

 この情報の中には今大きな話題となっている
    2025年7月5日問題
 についても述べられているが、このソースの信用度は ABCDEF 6ランクのうちの断トツAランクと見る。

 当方この問題について(富士山噴火や東京直下型大地震についても)全く心配していないが、
 心配なのは、大勢の方々が恐怖心(感情)をもってカウントダウンし心配しながら日々暮らしたならば、
 その集合意識が現実化する可能性があるのだねー。

   これに対抗するには「祈り」(特に日本人)が大きな効果をもたらす、とも語られている。

 このプレアデス人の言っていることを一つ一つ吟味しながら3度ほど見たが、優れた情報の数々だったね。
 ただスピ系の深い研究者でも「現在、過去、未来は、今ここに同時に存在している」という情報に対しては
 どうにも理解できないという方が多そうだが、ある仮説を立てそれに基づいて考察すると
  あ、そうか! となる、かも。
  ?

    当方がこれまで何度も既述の下記に基づくと・・・・
      「この世は仮想現実VR劇場」 

 ゴーグルなしで、5感(聴覚、臭覚、触覚)情報を直接に脳で感じることができたら、
 その世界は現実と変わらないのだね。
 それには5感を支配している脳に、直接5感覚情報を送ることができればいいのだね。

 これは今でも一部可能だねー、
 5G電波と体内に埋め込んだ酸化グラフェンの自己組織化機能により。

 これが分れば下記も理解可能に。
     「現在、過去、未来は、今ここに同時に存在している」

 簡単にざっくりと、どんぶり勘定で言えばこれは 
   ロールプレーニングゲーム 
   IF〜THEN〜
 何のことはない、クラウドメモリー(アカシックレコード)に過去現在未来の出来事のすべてを用意しておき、
 刻々一瞬一瞬 IF〜Aに対応するデータBをクラウドメモリーから引き寄せてきて(選んで取り出し)加工し
 THEN〜B(t)として感じさせると、それが当人の現実になるのだね。

 このほかにも大変参考になる情報の数々が述べられているので、特にアセンションを目指す方々は
 是非ご覧あれ。・・・プレアデス産スターシード

  【宇宙人】2024年プレアデス人とのコンタクト内容を公開します【永久保存版】
   https://www.youtube.com/watch?v=LkGPCo3PUg0

875名無しさん:2024/07/01(月) 17:42:20
お疲れ様です

87690-136:2024/07/06(土) 03:53:39
   
   < 思いは創造する・・・5次元に移行しつつある地球と人類 2 >


  この世は現地球文明より数十万年科学文明の進化した地球外文明が創作した仮想現実舞台、
  と何度か書いたが、昨今のVR(バーチャルリアリテイ)技術はそのほんの初期段階。

   仮想現実=色即是空・・・この世のすべて(色)は実体のないホログラフィ(空)である

この進化速度でサバイバルしながら、さらに1000年、1万年〜・・・と科学文明が発達した場合、
「肉体」をVR装置にしその中に「意識」を乗せることもできるようになるのだね。

   「肉体は意識の器・乗り物」
   「肉体の死=意識が肉体というVR装置(拘禁装置でもある)から降りる(脱する)こと」

こうした認識を持って、前回と今回紹介する善意の宇宙人(地球と人類のサバイバル、進化を助ける)
からの情報を判断すると有益な体験となるはずだね。

ただし今回分で述べられた「納豆は非常に危険な食材」という情報には参ってしまったねーw
当方この方何十年間、毎日納豆を食べているw
まあ誰かが後で述べていた「地球人にはナットウキナーゼに対する免疫力があるのでは」には同意だね。

 前回のプレアデス星人と今回のアンドロメダ星人の2星人は数少ない善意の宇宙人。
ただしプレアデスやアンドロメダ星人を名乗っていても、偽物や悪意のETも多々いるので要注意。

それらの情報の真贋を見分けるには相当の訓練が必要になるが、当方が何度も紹介のバーバラ・マーシニアック
の書籍(チャネリング)情報を相当に理解・納得することができれば(70〜80%以上)理想的。

  【2ch宇宙人】淡々と語られる真実がヤバイ!アンドロメダ人女性が地球人に送るメッセージ
   https://www.youtube.com/watch?v=4KJGmQU-7AA

  【2ch宇宙人】こんなヤバい情報が5年前に…!アンドロメダの女性が地球人の質問に答えまくる!
   https://www.youtube.com/watch?v=U0fBlirbFkk

  【2ch宇宙人】アンドロメダから来た異星人が日本人に贈る最後のメッセージ
   https://www.youtube.com/watch?v=Q2v6hJBsDJg

877名無しさん:2024/07/06(土) 07:13:35
お疲れ様です🍵

878名無しさん:2024/07/17(水) 09:57:22
合理論者を気取るリベラル左翼は実のところ、無根拠な温暖化人為説や、有害無益なmRNAワクチン、善悪逆転のロシア敵視論、世の中を混乱させるだけの歪曲ジェンダー論などを軽信する、不合理なファシストであることが露呈している

879名無しさん:2024/07/18(木) 23:49:59
政府の婚活支援とやらだけどな
どっかのカルトが、合同結婚式のついでに面倒見ますよ、日本国民の税金で、とか言う話では無いよな?
マッチングも何処で誰が決めてるか分からないとかな
いい加減にしないと怒るよ

超高次元の意思

88090-136:2024/08/05(月) 00:16:29


< 第三次世界核戦争を起こさせないようにするには >


  イラン政府の賢い対応が続いているが、その流れに沿ったイスラエルへの対応策としては
1 アイアンドームの機能停止
2 戦闘機の多くを撃墜すること

 この2点が実現するとイスラエルの暴走を止めることができるだろう。

1についてはアイアンドームの死角を突くことだね。超低空飛行ドローン等はどうか。
2ではステインガー地対空ミサイルなどをブラックマーケットから入手するといい。

シリアのアサド大統領がプーチンに会いに行ったが、この際S400等を供給するとどうなるかを
検討するといい。

以上2点がうまくいくとネタ政権が倒れ、ガザ情勢も好転することだろう。
バイデン政権も腹の底ではそれを望んでいると見る。

88190-136:2024/08/05(月) 00:49:18
      
      < 当方同様に強烈jなる体調ビジーが続いている方々へ >


  5次元化に伴う肉体ボデイの大改造が始まっており、それに伴う体調不良が引き起こされているようだ。

      【生きながらDNAが変化する】多くの人がこの時期に目を覚まし思い出し始めています
      ✨アセンション 覚醒 次元上昇 5次元 ライトボディ グラウンディング

       https://www.youtube.com/watch?v=byVqgTiLK0U

      この対策としては グラウンディング

88290-136:2024/08/05(月) 00:51:25


   < 地球と人類の至近未来1  アレックス・コリアー >


    アレックス・コリアー講演(改訂版)【シャスタ山コンフェレンス(2021年)】

     https://www.youtube.com/watch?v=pAA33VyRgJ8

883名無しさん:2024/08/08(木) 10:58:56
お疲れ様です🍵

884名無しさん:2024/08/09(金) 14:49:32
【ガチ】STAP細胞はあった!
https://m.youtube.com/watch?v=yC0bDDDoseQ

88590-136:2024/08/12(月) 20:50:56

< 宇軍の越境攻撃に対処するには >


  宇軍はNATOが総力を挙げて練った計画のもと精鋭部隊数千人を送り込んでいるのに対し、
 露側は戦闘機などによる行き当たりばったりの攻撃で済まそうとしているならば、
 その結果は予想をはるかに超える負け戦になるだろうねー。

 まずは今なおドンバスでの支配地拡大攻撃をしていることで、参謀本部は何をしているのかね。
 プーチンが配置転換の指示だしをしないからといってこのまま放置プレイを続けるならば、共倒れだねー。

 宇軍のより優れの軍隊を相手にするには、同じく激戦を戦い抜いている精鋭部隊をクルクス等の激戦地に
 送り込む必要がある。
 残された部隊は堅固な防御態勢なら、防御とスタンドオフでの兵站阻止なら, 今の30%の兵員でも大丈夫。
 これなら1万人のベテラン兵士でもすぐに集めることが可能だ。

 1 まずはクルクス原発の防衛に最大の力を注ぐこと。

 2 国境線に沿った露軍の展開と、露領内陸への侵攻を防御する部隊との包囲作戦を行うとともに
   入り込んでいる宇軍(数千人というが、要確認)への徹底兵站阻止を行うこと。
   それには兵站車両を狙うことよりも幹線道路の閉鎖が簡単で速く、FABにて道路を破壊するべし。
   また道路への地雷散布でも。

 3 兵站阻止には宇領内からの供給線と、露領内の支配地から奪った兵站物資の両方を阻止する必要がある。
   車両用の燃料貯蔵施設からのできるだけの事前抜き取りとポンプ等の破壊、それに食料の抜き取り搬送も必要。
   間に合わなければ破壊処置も。

 4 ハイマース等の精密誘導兵器の発見と破壊に注力すること。
   森林地帯に隠していることが多いだろうが、十分な数の偵察&攻撃ドローンを上空に飛ばしておくこと。
   必要に応じて火災などで追い出すことも。

 5 上記が始まるまでの防御は、市街地での身を隠した現地部隊による応戦で対応する。  
   ドンバスやその他の前線からドローン操縦士と攻撃ドローンを即座に上記の前線に送りこみ
   装甲車両等の破壊に充てるべし。ドローン対策の電子線兵器も送りこむこと。

 今のところこれだが、まずは入り込んだ宇軍の兵站阻止ができ、その前後左右を包囲できれば、
 こちらから攻撃しなくとも兵站が尽きるまで防御戦術で対応すると、損害少なく勝利可能。
 攻撃による対応では、ロシア領内の損傷が激しくなり、隠蔽が困難だねーw
 
 以上だが、上記の戦術転換指令を早くすると、まだセーフだね、プーチン。

886名無しさん:2024/08/12(月) 21:01:55
お疲れ様です🍵

88790-136:2024/08/14(水) 00:39:29
< 宇軍の越境攻撃に対処するには 2 >

 早速にドンバスやザポリージャ方面から露軍の一部をクルクス方面に移動中とのことだが、
 ドローン操縦兵員の他には戦車等の重装甲車両は当面不必要だねー。
 なぜならそれらの大半は活躍する前に宇軍のドローンやハイマース等の餌食になるだけなのだから。

 現在の宇軍のロシア領への越境部隊は次のよう、という情報があった。
    第22独立機械化旅弾と第88独立機械化旅弾空中教習軍の第80独立空中教習旅団を含め
    総勢5個旅団の「戦力総勢1万人 装甲車両600両」
    この中には大規模なドローン部隊と電子戦部隊も含まれているという。

 一万人の兵員ですでに1000平方キロを支配しているとのことだが、これ以上の支配地拡大は
 後続の兵站が追い付かない恐れがある。 ベルゴロドにも一部侵入しているようだが、
 これはハリコフ方面に展開しているロシア北軍への兵站の鉄路と道路を遮断する目的での侵攻のようだね。
 このまま放置すると北軍は窮地に陥ることになるが、この打開策は考えているかね。

 前スレでも述べているが、今南方から援軍として移動しつつある露軍は、最初にドローン部隊が
 駆けつけるべきであり、それで宇軍の装甲車両やハイマース、電子戦部隊、兵站を片っ端から破壊
 するといいのだね。
 この逆にそれらを装甲車両でもって行うと敗戦に一直線となることは経験済みだねー。

 ドローン攻撃部隊と並行して露軍にはFAB攻撃部隊がいるが、この活用が勝利には必須。
 ただしFABでもって破壊すると一番効果があるのは、宇軍の進軍道路と兵站道路と橋だねー。
 幅100mもある幹線道路でもFAB3000を数発叩き込めば陥没穴で装輪車両は
 通行できなくなる。そこに地雷を散布するとなおいい。

 その前に橋が架かっている箇所がないかどうかを調べ、そこにリモコン爆弾を仕込んでおくこともよしだね。

 また宇軍行軍の前後の道路をFABで遮断すると、宇軍兵士は徒歩で逃げるか降参するしかなくなる。

 このように道路の遮断戦術はもっと大規模に頻繁に行うべきであり、これが露軍の必勝形だねー。
 これで兵站路と進軍路を遮断し、そこをドローン部隊やFABで攻撃すると一網打尽。

 ここで気を付けるべきは、露軍のヘリが宇軍のドローンによって攻撃され墜落していることだね。
 どこにドローン操縦者が隠れているかわからないので、もはやヘリは前線では活動が困難だね。

 1 まずは何あれ兵站路を遮断すること。それにはFAB等によるスタンドオフ攻撃で実行

 2 進軍路を遮断すること、ケースによってはその軍の前後道路を遮断し閉じ込めること

 3 攻撃は主にスタンドオフにてドローン部隊が行うこと
   姿を見せたらどんな兵器でも兵士でも攻撃を受け破壊される可能性が生じる

 4 露軍の進軍撤退は必ずドローン偵察後に行うこと(偵察なしで飛び込み行軍は厳禁)

 5 精密誘導弾発射のハイマース等の発見と破壊に注力すべし

 6 クルミア大橋を攻撃されたら、即時ドニエプル川にかかる大橋を通行不能にするべし
   特にキエフから東に延びる道路にかかっている大橋から順に

 7 クルミア半島への宇軍侵攻にもある程度備えておくべし

 8 スロビキンを活用すべし 彼にこれからどうのような作戦を行うといいのかと
   聞いてみるといい。その後当方の案をみせ意見を聞くといい 
   今の参謀総長のままでは負け戦になる可能性がある、と見える

888名無しさん:2024/08/14(水) 06:46:03
お疲れ様です🍵

88990-136:2024/08/15(木) 00:52:05

< 宇軍の越境攻撃に対処するには 3 >


 すでにゲラシモフ参謀総長は更迭されており、1週間で新たに2人が就任したそうだが、
 その2人は軍事専門家ではないという。
  これでは負け戦だねー、プーチン。

 なにせ宇侵攻軍は、NATO指揮官から使用兵器や戦法まで世界最先端の軍隊であり、
侵攻計画も練りに練った形跡があるのだね。

 それらはNATOと宇の最高ブレーンがかかわっているのだね。
 宇軍がこれまで経験したあらゆる戦術のベストがつぎ込まれているので、
 今や彼らは世界一優秀な軍事組織となっているのだねー。

 これに対し向かい打つ露軍がFSB等の軍事シロートの参謀総長だと、まったく勝ち目がないのは当然だねー。
 せめて最高度に経験豊富で実績のある優秀な軍人司令官を補佐ににつけ、その者を実質的な最高司令官にするなど
 でカバーすると、かなりの程度リカバリーが可能になるのだがね。
 それがスロビキン。もはや過去のいきさつを問題にする時ではないねー、プーチン。

   今やプーチンとロシア国の死活的段階に突入しているのだから。


 もう一案は、宇の支配4州で戦っている経験と実績のある優秀な司令官の一人あるいは2人を、
 クルクス戦線に充てることだね。

 まずはそれらの司令官4人をモスクワに呼び集め、これまでの戦闘経過の詳細データを見せ、
 デスカッションさせるといい。日程は数日間。
 彼らが到着する前に上記のデータを完成しておく必要があるが、嘘偽り漏れは無しにてだね。
 戦闘初日から最近まで約1週間の戦闘データを日ごとにどんな結果だったかを詳細にだね。
 特に宇軍がどんな戦術を使ったのかを彼らに知らせることが極めて重要だ。

 それに役立つ動画があるので下記にて。漏らさず検討すると大収穫があるはず。
 それに加えて当方のスレの内容も編集して見せるといい。

     【ウクライナ戦況】
     ウクライナ軍の圧倒的火力!露の1億ドルの要塞崩壊!44の集落を制圧した!1000平方キロ制圧!

      https://www.youtube.com/watch?v=GjXu5L2s97o
 

   選抜した4州の司令官の1人に、副司令官としてスロビキンをつけるも良し。

890名無しさん:2024/08/15(木) 07:56:24
お疲れ様です🍵

89190-136:2024/08/23(金) 00:50:28
       < 宇軍の越境攻撃に対処するには 4 >


  それには当スレの内容を尊重することだね、プーチン。
  見るところ偏食が多く、バランスにかけ、一部だけ気に入った情報のみ時々採用するだけだね。
  その結果が今日の窮地を招いている。

  いまだにFSBのトップを最高司令官にしているのかね。
  またある情報では、あの失敗続きで露軍に大損害を与えてきたラビン中将をクルクスの司令官に任命した
  とのことだが、これが本当なら正気の沙汰ではないねー。
  宇占領地で活動中の4司令官たちに打診して断わられたという可能性もあるが、
  プーチンがそれを許すわけがない。おそらくプーチンの独断で彼らに打診せず決めたのではないかね。


 それに対し宇軍はここを見ているがごとくに当方の戦術と戦略の多くを取り入れている。
 いやそれは穿った見方で、当方の言い分は最先端の現代戦においては、基礎的常識的なものなのだねー。
 宇軍のやり方はその基礎に忠実に実行されており、
 対し露軍の高位・大将ほど第二次世界大戦の戦法をいまだ続けている。

 それでも最近では宇軍に対峙している4州の現場司令官たちは宇軍を見習い、だいぶ最先端の戦法を取り入れて
 いるのだね。しかし彼らが見習うべき戦法でいまだ実施できていない深刻な問題がある。
 その問題の源は誰にあるのだろうか、プーチンよ。

 問題とは自軍兵士の命を大切にしないことだねー。
 特攻、突撃戦法をむやみに使うことで、これによる戦死、戦傷者数は全体の半分以上を占めているのではないかね。
 現代戦では待ち構えている敵軍にに姿を見せたら生存率が50%以下になる。
 戦車でも同じだねー、安物ドローン1機でもトップアタックで破壊されてしまう。
 これまで露軍の戦車は5000両ほど破壊されたというが、その半分が自爆ドローン攻撃だねー。
 それを何度も経験しながらいまだに戦車を繰り出して特攻させているのは馬鹿の壁を通り越している。
 
 それよりも兵士にドローンの操縦を覚えさて敵軍に対処する方が圧倒的に優れている戦法だねー。
 生存率、コスパ、有効性・・・どれも戦車や榴弾砲、ロケット砲攻撃などより圧倒的に優れている。
 これは軍事シロートに近い徴収兵にも当てはまり、生存率の極めて低い最前線に配置するよりも、
 ドローン操縦士にしてスタンドオフ攻撃をさせたら、著しく生存率と戦果が向上することだろう。
 彼らの母親や家族、恋人たちもプーチンに感謝をささげることだろう。
 その反対ならプーチン失脚に最も近づく事態になりかねない。

89290-136:2024/08/23(金) 00:53:10
 今日プーチンは「10月1日までにクルスクに侵攻している宇軍を排除せよ、
 ただしポプロフスクともう一か所を除く戦場は攻撃を続行」との命を下したが、
 遅かったねー、しかし妥当。


 宇軍は飛行場と弾薬貯蔵庫、ガス、石油貯蔵施設を攻撃して、露軍の兵站を大きく損耗させている。
 この戦術は露軍でもクルクスの宇軍に対しても即時最大限に実行されていなければならないのだが、
 宇軍は侵攻当時の兵員数が今や3倍程度(2万人)まで増大しているのだねー。

       宇領内からクルクスまでの補給路を見つけるのは簡単なことだね。

 そこを攻撃して宇軍の兵站をなぜ断たないのか? 
 これが一番簡単で有効なのだが知らないのかね?

 ドローンで偵察して発見し、幹線補給路からFABで遮断するといいのだがね。
 これで食料や燃料、砲弾等を運ぶ装輪車両は通行できなくなるし、線路破壊では重車両も運べなくなる。
 FABに加えてそこに地雷をバラまけばなおいい。

 今からでも遅くないので、クルクスだけではなく全戦場にて実行すべし。
 特にポクロフスク攻略では、突撃を避けて、まずは高速道路と鉄道をFABにてスタンドオフ攻撃破壊。

   クルクスでは
 1 総司令部は国防軍にすること。FSBはその下に置くべし。
   さもないと両方で内紛が発生し、終いには両方談合でプーチン失脚を目指す可能性アリ。
   アレクセイ・デュミンとスロビキンを組み合わせ、そこにすべての軍事情報と軍事権限を任せることも。

 2 徴収兵を前線に配置すべからず。ドローン操縦や兵站に使うべし。

 3 各分野の専門家、専門職者を徴兵すべからず。

 4 宇軍の追い出しには特攻は止め、スタンドオフ攻撃(ドローン、FAB等)と兵站阻止戦術にて行うべし。

 5 露軍の兵站車両は動いているときも止めるときも50〜100mの間隔をあけることと、
   偵察と対ドローン部隊(護衛)を同伴させること。
 
 その他
 1 燃料貯蔵施設では全部のタンクに入れるのではなく必要最低限の量だけを相互に離して入れるべし。

 2 1の他に、航空基地のドローン、ミサイル攻撃対策を徹底すべし。(総力を上げ知恵を絞るべし)

 3 ドニエプル川にかかる橋を大橋から順に機能不全にすべし。
   精密攻撃には、前もってレーザー誘導装置を現場に送り込んでおき、ミサイルにレーザー追尾装置を
   加えるべし。レーザー照射装置の送り込みには車両またはドローン等にて。
   キエフから東に延びる道路にかかる橋や、ドニプロ市から東に延びる橋の破壊はかなり効果的。

893名無しさん:2024/08/23(金) 04:09:26
お疲れ様です🍵

89490-136:2024/08/30(金) 09:24:28
    
      < 宇軍の越境攻撃に対処するには 5 >


    露は宇の露本土へのドローン攻撃に対し極めて脆弱だねー。
    この攻撃にミサイルが加わったなら、終いには核で応じる気かね。
    そうならないように今から迅速に実効性のあるドローンやミサイル対策をすべきだね。


 1秒で無力化【最新ドローンキラー兵器】レーザー、マイクロ波、電波妨害などアメリカ軍の最先端技術
    https://www.youtube.com/watch?v=VCnK0FcvCIM



石油備蓄&精製施設、戦闘機&駐機施設、武器弾薬貯蔵庫・・・・
これらにたった1機の安価なドローン攻撃でも莫大な損害が発生しているのを何度も体験しながら、
有効な対策をとっていないのは何故か、ということを即調べるべきだね。

ネット動画で、露の戦闘機駐機場にドローンが飛来したとき、盛んに銃撃音が聞こえていたが
間もなく地上に爆発音と共に火の手が上がったのだねー。
数名の兵士たちがドローンの飛来を知って小銃で撃ち落とそうとしていたのだろうが、
それだけでドローン対策をしていたとは信じがたいことだねー。

当方的には、ロシアの国境沿いにドローンとミサイルの早期検知網を張り巡らせるしかないのでは
と見えるが、まずは宇との国境線から。一重だけではなく何重もの検知網を構築。
重要施設防衛から先に。

タワーや高層ビルの屋上等に各種検知装置とカウンタードローン等を設置するといい。
レーダー検知、赤外線検知、画像検知・・・・人間目視・・・ネットワーク。

迎え撃つカウンタードローンの中には、対象ドローンに向かっていき投網を放ち捕らえるものがあったが、
この網に長いロープをつけて、安全なところまで運んでいき爆発させず地上に降ろせるとなおいいねー。

やり方の一つにヘリに乗り、プロペラ推進式ドローンを機銃で撃ち落とす方式もあったが、
米軍は各種ドローンバスターを開発済みだねー。
露軍はどうしているかね。

895名無しさん:2024/08/30(金) 18:37:27
お疲れ様です🍵

896名無しさん:2024/09/14(土) 20:32:39
やっぱり中川昭一はアメリカにやられたんだな
https://m.youtube.com/watch?v=nvmPT4zbA8M

89790-136:2024/09/24(火) 03:06:19

      < 宇軍の越境攻撃に対処するには 6 >

  プーチンとしては各方面で対処すべきことが多くて大変だろうが、ここの山を越えると最終的勝利が
  ゲットできるので、あと少しの我慢だねー。

 米国大統領選でトランプが勝つと「現状を踏まえた」停戦が可能になる確率が90%以上と見える。
 その現状をゼレンスキーと米英NATOが、メンツを保てる状況にしようと必死になっているのだねー。
 そのためにはウクライナ国民がどうなろうと構わない、という前提で露に攻撃を仕掛けているので、
 いくら宇国内を露軍が痛めつけてもロシア領内への攻撃にブレーキがほとんど効かない状態にあるのが
 第一の問題となってなっている。

 この状態を変えるにはどうすべきかだが、米国政府がゼレンスキーにこれ以上の支援は停止する
 と宣告するのが一番簡単な解消策だね。それには11月の大統領選でトランプが勝利することだが、
 それまではロシア領に
    「*ドローンやミサイル攻撃があっても被害を最小限にする方策を講じること」だね。

 ただしもしトランプが勝たなくとも上記「* 」が可能になっていると、来年の春までにはロシア案
 に近い条件で停戦あるいは終戦が可能になる、と見えている。

89890-136:2024/09/24(火) 03:13:18
「* 」にはどうしたらいいのかは前スレで何度か言及しているが、その対策を講じているだろうか。

 1 兵站物資・施設:兵器(燃料、兵器弾薬、戦闘機等、車両、その他)の小口配置化・間引き・ダミー・
   多数分散配置

   宇軍は今や1000kmを超える地域にもドローン攻撃が可能になっているが、
   そこまで届く精密誘導ミサイルはないので、その領域には対ドローン防御で済むのでそれほど
   困難ではないはずだねー。

   ただ今はそのカウンタードローン兵器の数量が足りないだけだろう。
   それらは最優先で増産すべき兵器であり、何を差し置いても24時間体制で全力で生産する
   必要があることは当然のことだね。
   これが実現すると後半年ほどはあまり心配せずに勝利まで過ごせるだろう。

   近距離ではNATO製ミサイルや精密誘導弾が使用される可能性があるが、上記のような
   小口分散と*ダミー分散配置が多数だと、西側の備蓄が尽きかけ、かつイスラエルへの配布や
   対イラン用の備蓄も必要なので、宇軍への供給も止まり、早々にその脅威はなくなるだろうねー。

   →* これは特に弾薬庫に適用するといい。宇軍はNATOの軍事監視衛星等であらかた
      どこにどんな施設があるか知っていることを踏まえて、ダミーを多数設置するといい。
      もちろんダミー施設にも軍用車両を足しげく通わせる必要があるがねw

 2 対ドローン、対ミサイル攻撃への多層ラインデフェンス化

   これも前スレで書いていたが、上記の攻撃に対し、これまではその施設近傍での
   単層防御だったが、それを飛来遠方からの多層に渡るライン防御にすることだね。

   第一防御ラインは宇領内の支配地4州内の境界線約1000kmに対ドローンレーダー
   と対ミサイルレーダー、それにカウンタードローンとカウンターミサイルも設置。
   クルミアには第2、第3の防御ラインを設置し、クルミア大橋の多層防御を行う。
   ロシア本領では第2防御ラインは境界線に沿って北方はベラルーシの西はじから南方は
   ソチまでのラインで構築。
   ロシア本領の第2防御ラインまで完成できたら、次は終末の近接防御サークルラインだね。

   できるだけ第一防御ラインでの撃墜が理想的だが撃墜時での破片落下被害が問題になるが、
   対ドローンなら露側は電子線放射攻撃で地上空き地に着地させるか、カウンタードローンで対処し、
   網を放出して魚を捕らえるようにし、空き地に着地できるような場所に設置できると理想的。
   
   この多層防御ラインはすべてを制御する中央コントロールセンターにネットワーク接続して
   使用すること。
   宇の100機以上のドローン・スウォーム攻撃に対処できるにはどうすかだが、
   それ用のカウンタードローンを用意することだね。これはドローン開発課に聞くといい。
   防御の第一ラインで敵機を発見できたら、ロシア本領の第2防御ラインに至るまでに片づけることは
   それほど困難ではないはず。ただし味方の同士討ちを避けるための敵味方識別装置は必須だね。

89990-136:2024/09/24(火) 03:17:09
 次はクルスク戦場だが、現状では宇軍を宇領内に押し戻す戦術のようだが、もうひとひねりして、
 その国境近くで袋を閉じて閉じ込め、宇の兵站を完全に断つ戦術はどうかね。

 兵力が足りなければ、ザポリージャやへルソン州から援軍を派遣するといい。
 現状ではまだそこの接続線前線で宇への攻撃がいくらか行われいるようだが、その分を回すといい。
 その後はその地の防御陣地を固め、宇の後方の兵站をスタンドオフ攻撃で断つといい。
 これから泥濘期に入るが、そうなると主要道路を精密FAB爆弾攻撃で通れなくするだけで
 済むだろうね。レーザー誘導式FAB精密攻撃は簡単なはず。
 
 こうしてクルクスに閉じ込められた宇軍を降伏させると、その開放と引き換えにロシア領への
 ドローンやミサイル弾攻撃を中止させることができるかもしれないねー^^
 NATO各国は民生部門が衰弱しており、愛国右翼党が躍進しているので、早ければ年末までに
 ウクライナ支援を止めるところが続出する可能性大ありだねー。
 加えてトランプ政権になれば、この動きは確定的になるが、それを予感させるストーリーが
 ロシア国内から発せらているのでご覧あれ。

   ロシアから彗星のごとく現れた盲目の若き予言者!サーシャが語る
      「闇の6日間」は9月に来る
        https://www.youtube.com/watch?v=qG4hh3fgOAc

   2024年9月日本への警告。ロシアの天才少年が予言する大災害
      【 都市伝説 予言 サーシャ・スーリン 】
       https://www.youtube.com/watch?v=XOOdvpFZRXg

90090-136:2024/09/24(火) 03:22:56
  次は対イスラエル方策だが、イスラエルはついにアイアンドームをウクライナに設置することを
  決定したようだね。

  これはロシアに対する敵対行為だが、この目的はいずれイランにもロシアが高性能
  ミサイルを供給するだろうから、
  その事前防御対策としてウクライナ戦場を利用しようとしている可能性と、
  あえてロシアと交戦して第3次世界大戦を行おうとする意図がある、かもだね。

  これに対しては、まずはヒズボラが所有しているミサイルでアイアンドーム攻撃するといい。
  それで破壊できる可能性があるが、
  それは今のアイアンドームは、ハマスやヒズボラ使用の単純なロケット弾用に設計されており、
  巡行ミサイルや弾道ミサイルには対処できない可能性があるからだね。

  ただし注意しなくてはならないのはレバノンで、きのこ雲が見えていたので、
  イスラエルがすでに小型の戦略核を使用した可能性があることだね。
  このままエスカレートするとさらに大きな核が使われる可能性がある。
  その時米国も含め世界中の国がイスラエルのネタ政権に抗議活動を行うと
  それが止まる可能性はいかほどあるだろうかだが、相手は正気から大きく逸脱している。

  この場合の救世者はトランプ以外にいないかもしれないねー。
  彼の登場までプーチンは戦火を大きくせずこの世を長持ちさせるといいのだがね。

90190-136:2024/09/26(木) 03:18:33
< 宇軍の越境攻撃に対処するには 7 >


 前スレの下記において前半部の「日本の9月に起こる大災害」にショックを受けた方もいそうだね。

     2024年9月日本への警告。ロシアの天才少年が予言する大災害
      【 都市伝説 予言 サーシャ・スーリン 】
       https://www.youtube.com/watch?v=XOOdvpFZRXg 

 ここの当方なりの見方を少々。
 今のところこの大災害というものが今月9月中に起きるとは思えないが、その理由を述べてみたい。
 意外だろうが、これは日本の現政局にかかわっているように見える。
 つまり日本の総裁選、首相選びだね。

 中において、真の愛国者かつ飛びぬけた有能者である高市氏が首相に選ばれると、
    サーシャ予言の大災害は起こらない、と。

 彼女以外の首相では、現在の深刻な国難である日本民族のサバイバルすら不可能になるので、
 その人為的大災難を無効にすべく(宇宙や地球意思が)
 より小災難(地震等)を引き起こして大災難をかわす、というもの。

 その人為的大災難とはなにか?
 日本民族の著しい精神劣化もそうだが、
 日本民族の消滅を図るレプリコン・ワクチン接種だねー。
 ついでは闇のNWO施策による人類の大削減と総家畜奴隷化、ロボット化計画。

 現状(9/25)ではほぼ高市氏が総裁選で勝利すると見えているが、
 もしも不正選挙が行われ別の人物が勝つと、サーシャ予言の大災害がすぐに起こる可能性があると。
 というのも10月よりすぐにレプリコンワクチン接種が始まるのだね。
 これは打った方の死亡だけではなく、打った者からの伝染感染で次々と死者が発生する確率が高いという 
 ジェノサイド毒ワクチンだからだねー。

 こうして被害が大拡大する中、やがて日本列島から逃げ出そうとしても
 どこの国も感染を恐れて入国を許可しないだろう。
 ・・・そうして闇の日本民族浄化作戦が成功することになる。 

 したがって高市氏が首相になって真っ先にすることは、
    レプリコンと他の同時接種のワクチンも即座に中止することだね。

90290-136:2024/09/26(木) 03:42:39
   引き続いてこの動画の後半部「ロシア・ウクライナ戦争、その他」ついて。


 ここをより深く理解するに役立つ情報を発見したので、まずはこれを先にご覧あれ。 
 ゼレンスキーもここを見ているふしがあるが、世界だけではなく自身のためにも是非今後の参考に。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   「ウクライナ最高会議のウラジーミルオレイニク元議員の表明」

   ゼレンスキー氏は政治家でも国家主義者でもありません。
   そうでなければロシアとの交渉を禁じることなどしていません。
   彼はショーマンであり冒険家です。
   例えばクルスク州を攻撃し原発を占領する試みは冒険です。

   ウクライナ降伏の可能性はあります。
   しかしかしそれは政治生命の終わりとなる。
   ゼレンスキー氏ではなくウクライナ軍の代表者が発表する可能性が高いでしょう。

   そしてこの国にはカオスが生じ彼は一掃されるでしょう。
   そしてワシントンや他のどこでも受けれる可能性は低い。
   勝者はどこでも歓迎されますが敗者はどこでも歓迎されることはありません。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  
15:36〜
 『戦争が終わる頃にウクライナで混乱が起こる』
とも警告しております。

ウクライナはアメリカから過去最高の60億ドル日本円で9400億円ほどの軍事支援を
受けることが決まっていまして、欧州連合からも500億ユロ日本円で7兆9500円の支援を
受けることが決まってます。

しかし
  『ウクライナはロシアと西川諸国との交渉材料になったことを最終的に理解するだろう』
と(サーシャは)説明しています。

つまり「アメリカやヨーロッパ諸国はウクライナを使った」ということを12歳の子が言ってるわけですね。
この年齢でそのような世界情勢について発言できるんでしょうかと。

トランプさんがね大統領にまた復帰されたら支援やめる言うてるやん。
そうやめたらさ戦争終わらすことができるみたいなこと言うでしょ、それ11月12月って合ってる。


  『ウクライナ政府を大きく動揺させる秘密情報が流出し
    ウクライナは間もなく地獄の問題に直面し
     西側諸国はウクライナを使いふしたように放置し
      最後に最大の利益を引き出そうとするでしょう』

つまりウクライナがま何かやらかすみたいなね。
アメリカからとかさ支援を受けたお金でなんかトップの方の官僚とかが
自分の私服を壊したりするらしいやんか。
そういうことでなんか自滅するんじゃないか、みたいなことも匂わせてるよね。

903名無しさん:2024/09/26(木) 03:43:45
お疲れ様です🍵

90490-136:2024/09/26(木) 04:16:51

サーシャさんの予言では
これまでウクライナを支援してきた国々がウクライナを見放すということを伝えたわけですけど、
さら西側諸国はロシアを弱体化させることを目指すんですけども
それは失敗に終わるとも言われています。


そして
  『今後5年間でロシアが全ての軍事紛争を終わらせて世界で最も強力な国の1つになる』
と予言。

そして今の状況では不可能に思える
  *『ロシアとウクライナの統合が現実になる』
とまで予言しています。

  →* >西側諸国はウクライナを使いふしたように放置し
      最後に最大の利益を引き出そうとするでしょう
     >これまでウクライナを支援してきた国々がウクライナを見放す
     >今後5年間でロシアが全ての軍事紛争を終わらせて世界で最も強力な国の1つになる




さらにロシアと対立する西側諸国の衰退も予言しております。

  『今後アメリカやヨーロッパの分断が引き起こされる』
とサーシャさんは予言しています。その理由がトランプ大統領なんですね。

サーシャさんはアメリカ大統領選挙の結果を
  『トランプ勝利で選挙を終える』
  『アメリカ国内以外の政治に大きな変化をもたらす』
と言っています。

その結果
  **『ウクライナへの軍事支援を削減したり、
   ヨーロッパ諸国や他の国との同盟関係を見直す可能性がある』
という。

  →** トランプが「一日でもウクライナ戦争を終わらせる」方法がこれ。
      トランプがゼレンシキーに、彼の和解案に不満なら「軍事や財政支援を直ちに止める」
      と告げたらどうか。
      まずは最低限「現状での国境線で和解・終戦」ならプーチンも乗る気を出すだろう。

     その前に下記の状況だとなおさらだね。
  →* >西側諸国はウクライナを使いふしたように放置し
      最後に最大の利益を引き出そうとするでしょう
     >これまでウクライナを支援してきた国々がウクライナを見放す 
  
  

  『ヨーロッパではロシアとの対立に関連した大きなスキャンダルが勃発』
  『各国の指導者の意見がまとまらず欧州連合の結束は弱まって、
   2030年までに欧州連合の分裂が起こる』
とも言っています

そして2030年までにアメリカやヨーロッパは政治的な混乱を迎え力を持たなくなっていく可能性がある。
つまり(***日本を含め)西川諸国はこれから世界的な力を弱めていく。

 →*** その時日本は西側ではなく全方位のリーダーに^^

905名無しさん:2024/09/26(木) 11:12:07
お疲れ様です🍵

90690-136:2024/09/29(日) 02:59:51
< 高市氏 「閣僚を打診されても受ける予定はない」 >
   

   心配していたが、高市氏が入閣拒否を決断したことで「救国Bプラン」が可能になったねー。

   水と油の石破内閣に取り込まれると、信条に反する政策の閣議決定や党議拘束に
   反対しにくいので、愛国保守良識国民の高市氏への評価がどんどん低下してしまうのだねー。
   
      今後の身の振り方は、事実上の高市派を結成し「党内野党」がお勧め。

      高市政策研究会を結成し、愛国保守国会議員と民間顧問有志をミックスした会を作ること。

   これまで国と民とを弱体化してきた法律や命令(政令、省令、規則)等を見直すことから始めるといい。
   その一番は「コロナワクチン接種」で、これまでの被害者の緊急救済と、
   10月1日から始まるコロナワクチン定期接種の中止だね。
   後者は特にレプリコンワクチン接種の中止や禁止が急務。
   コロナ系ワクチン接種に反対している団体や有識者を多く集め、高市政策研究会に結合するといい。

   このほかのテーマに関しても、民間愛国保守人材をできるだけ多く取り込むといい。
   例えば三橋氏、藤井氏・・・等々。
   彼らと高市氏Gの国会議員たちとで、シャドウキャビネットを結成し、そのネット情報発信と
   国会質疑での問題点討論、追及なども実施。

       これは党内野党となっても構わない、というよりもそうするべき。

   これによって国民の関心と喝采を浴びて、解散総選挙の際には断然勝率が高くなる。
   高市政策研究会のバッチやワッペンなどを旗印にした立候補者が続々と当選となれば、
   一気に参加議員が増えて、早ければ2回目の総選挙で自民党の保守本流になることだろう。

  1 まずは政策研究会を結成。
  2 そこに愛国保守議員と民間有志同志を集める。
  3 2においてシャドウキャビネットを結成し、合意した内容を国会質疑やネット等で配信する。
  
    以上。

907名無しさん:2024/09/29(日) 08:33:34
お疲れ様です🍵

908名無しさん:2024/09/29(日) 08:42:52
高市早苗、原口一博の超党派組織「憂国連合」に入るんだろうな
自民党系は既に平沢勝栄、元では亀井静香、そして鈴木宗男ら

90990-136:2024/09/30(月) 01:11:27

< 事実上の高市派を結成し「党内野党」がお勧め >

  党内野党は、役に立たない野党の代わりをすることで、反日政権の軌道修正を図るためだね。
  ただし同じ与党自民党に対し、国会質問で攻めると、誰かのように「後ろから鉄砲を撃つ」
  といわれかねないので、ちょいとひと工夫が必要だねー。

  その与党議員を操って反日政策の数々をさせている多くは官僚組織と近隣外国勢力、
  その官僚組織を操って長年反日政策を行わせている宗主国やDS・外国勢力もいるのだがね。

  このような背景を知って、ではどのようにして「穏便に」政権与党の軌道修正を図るのかだが、
  国会質問の質問先を総理や閣僚等にではなく、主として官僚組織にするといい。
  閣僚や総理への質問の前にまずは官僚に対して答弁を求めるといいのだね。
  それで疑問や問題があらかた解消したころで終えると一番穏便だが、
  念押しや証拠を残すため、次に関係閣僚や総理に〆答弁を求めることもありだろう。
  
  この形式なら与党議員からの恨みを買うことも少なく党内野党役を続けることが可能だろう。
  こうした形式の国会質疑は、「本当は愛国保守官僚たち」にとっては内心大歓迎ではないかね。
  国会の場では議員からの質問に対し、上手に追い詰められたら、
  ある程度本当のことを答弁しても仕方がない・・・・
  という慣行が成立するとしめたものだね。その先、どんどん軌道修正が簡単に行われるようになる。

  すると野党も真似して同様のことをしだすので、野党の軌道修正まで行われるようになるのだね。
  こうして日本の国会も行政も正常な愛国保守の軌道に乗ることが可能になるのだねー。


  ところで解散総選挙が10月に行われるといわれているが、石破総理では自民党の岩盤保守層が支持しない
  可能性があり、選挙結果は自民党の議席が37〜50ほど減るともいわれている。
  25も減ったら単独過半数に届かないが、それが50も減ったら石破総理退陣に追い込まれる可能性もありだろう。
  なにせ来年には参院選挙も控えているのだから、石破政権では戦えないということになり、
  今年中に自民党総裁再選挙となる可能性もあるのだね。

  それに備えるには、高市氏は無役のまま今から事実上の高市派を結成して、
  所属議員を集め、選挙ポスターに高市氏を連名で写す定型デザインとアピール内容を考えておくといい。
  それがうまくできたら高市派に加入したいという議員が続出するかもだね。

  こうして高市派には自民党の岩盤保守層と、多くのネット民の票が入り、選挙後には最大派閥になっている
  可能性もある。
  ネット民に対しては特にこれまで行われた日本弱体化政策の数々を列挙して、これらを一つづつ確実に
  改めることを訴えると、大勝間違いなしだね。

  ということでこれまでの政権の数々で作られた反日的法律、命令、それに今後必要な立法、
  政策等を今からすぐ集めアピールする作業も開始だね。

910名無しさん:2024/09/30(月) 01:40:06
お疲れ様です🍵

91190-136:2024/10/05(土) 02:40:02
< 中東戦況・・・ロシア参戦か? >

  イランからシリアのロシア空軍基地に、ヒズボラあてに届いた武器弾薬等に対し、
  イスラエルと米・NATO艦隊がミサイル攻撃をし、基地や弾薬庫等を破壊したが、
  それに対しロシア政府はイスラエル在住ロシア人に対し、
  即刻イスラエルから出国するように、との指令があったねー。

  その意味するところは、ロシアが報復参戦し、いよいよ「本格的」第三次世界大戦が始まる
  と見る方が多そうだね。

  大局的には、あと一か月程度でロシア・ウクライナ戦争がロシア勝利のうちに終わる可能性が
  非常に濃厚になっているときに、プーチン・ロシア軍がイスラエルを直攻撃する
  などとはありえないのだね。
  
  ・・・・おそらくこの度の出来事は、露米政府の「暗黙の談合」に基づいている・・・・・
  どちらの国も、第三次核世界大戦を望んではいない。
  もしかするとこの度のイランのイスラエルに対する弾道ミサイル攻撃で、約180発のうち80%が
  イスラエルの完璧と思われていた防空システムでも破壊できず、
  ターゲット(防空システムや軍用基地、戦闘機等)に次々と命中したのを見て
  ネタニヤフは肝を冷やしたのだろう。
  つまりありえないと思っていた厳しい攻撃を体験し、*恐怖心が発現した可能性がある。
  
    →* この度の攻撃で防空システムが無効化された後に、すぐにまたミサイル攻撃がなされた場合、
       今度は要人をターゲットにされ、ネタニヤフ自身の命も危ない・・・という恐れ。
  
  つまり事情が変わったのだね。ネタニヤフGは第三次核世界大戦となっても自分たちは安全なところに
  逃げて危険を逃れることができると思っていたが、そうではないかも、
  という疑念と恐怖心が沸き起こっている・・・・・

  ということだと、米・NATOもイスラエル臨時軍事政府でさえも第三次核戦争をを避けたいと
  思うようになったのだろう。

  上記において「暗黙の談合」の意味だが、もしもこの度のイランによる大規模なミサイル攻撃成功に対し
  イスラエルが報復攻撃をしてエスカレーションとなったら、理性を超えた所業がどちらからも行われる
  可能性が生じ、避けたいと思っている第三次核世界大戦が起きてしまわないようにするにはどうするか、
  に対し捻出して出された答えが、
     シリアのロシア軍基地に到着したイランからのミサイル等を、
     米・NATOがイスラエルと共に攻撃をして破壊する、
  だったらどうだろうか。

  つまりそれがイランに対する報復攻撃の代用だったとすることで、
  エスカレーションを避けることができる、としたならどうか。

  これが成立するにはロシアが報復攻撃をしないことだが、在イスラエルの全ロシア人に
  即刻脱出せよとの指令があったことで、すぐにロシア軍の参戦が行われるかも、
  との思惑も
  イスラエルのイランに対する本格的報復攻撃執行に対するブレーキとなっているのだね。

     このタイミングでネタニヤフと会談を行うのはどうかね、プーチン。
     ネタニヤフの首相辞任と自国からの生涯追放、その他の罪オール免罪ではどうか。
     こうして停戦し、新政府のもとでパレスチナ政府と今後のことを協議するといい。

912名無しさん:2024/10/05(土) 09:43:44
お疲れ様です🍵

913名無しさん:2024/10/05(土) 09:56:04
ちょっと早いですが次スレ

少年のような失恋
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/10554/1409218611/

914名無しさん:2024/10/05(土) 09:56:37
ちょっと早いですが次スレ

少年のような失恋
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/10554/1409218611/

915名無しさん:2024/10/05(土) 09:57:10
ちょっと早いですが次スレ

少年のような失恋
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/10554/1409218611/

916名無しさん:2024/10/05(土) 09:57:48
                            +
.   +  (\_/)(\_/)(\_/)  +
      ( ´∀`∩(´∀`∩)( ´∀`)
 +  (( (つ   ノ(つ  丿(つ  つ ))  +
       ヽ  ( ノ ( ヽノ  ) ) )
       (_)し' し(_) (_)_)

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       (_)し' し(_) (_)_)

917名無しさん:2024/10/05(土) 09:58:20
※前々々スレ「世界的不良債権問題の解決は日本の覚醒から 3」
★ミッシェルと虹の伝言板
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/10554/1409067720/


※前々スレ「世界的不良債権問題の解決は日本の覚醒から 4」
★ニューヨーク、放浪の旅
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/10554/1409729442/


※前スレ「世界的不良債権問題の解決は日本の覚醒から 5」

★ニューヨーク、放浪の旅
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/10554/1408877205/


※次スレ「世界的不良債権問題の解決は日本の覚醒から 6」
少年のような失恋
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/10554/1409218611/

918名無しさん:2024/10/05(土) 09:58:55
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       (_)し' し(_) (_)_)

919名無しさん:2024/10/05(土) 09:59:26
ちょっと早いですが次スレ

少年のような失恋
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/10554/1409218611/

92090-136:2024/10/12(土) 04:21:20
     < ネタとゼレは同じ穴のムジナ・・・露・米戦争を目指す >

  
  この両名は、それぞれの局部戦争を露・米戦争=第三次世界大戦、
  世界中をカオス状態にまですることで延命が可能になるのだねー。
   
  したがってそれに向けてなりふり構わず戦争継続・激化に向けて行動しているが、
  それも後1か月で終了だね。
  米国大統領選でトランプが勝利すると、まずは露・宇戦争が速やかに収束し、
  おおむねプーチンの希望通りの形で終戦となるだろう。
  ただしNATOとウクライナにも花をもたせるため、宇のNATO加盟については黙認することも必要、かもだね。

  というのもプーチンが懸念している、国境のすぐそばにミサイルを配置され、
  発射5分でモスクワに着弾してしまう恐れは、
  もはやその他大勢あるリスクの一つに過ぎなくなったのだねー。
  今でも宇の自爆ドローンが悠々とクレムリンの頭上を飛んでいる。
  誰にとっても、地表で安全な場所はなくなったのだね。


  プーチンは「ロシアの奥深くまで攻撃可能なミサイル使用を西側が宇に対し許可を与えたなら、
  その攻撃に対する反撃の第一陣は米軍基地になる」と発したが、
  これを聞いたゼレンスキーは小躍りして喜んだろうねー。

  やっと待ち望んだ米ロ戦争が始まると。
  宇にはこれまで英国、フランスから供与された長距離ミサイルのストックがあるので、
  それを使て米ロ戦争勃発を目論む可能性大だねー。
  その対策はできているだろうか。

  米国が使用に反対しても、他のNATO諸国がゴーサインを出したならゼレンスキーは
  使用を命ずるだろう。・・・・ドイツは棄権かね、棄権は許されているのか。

  ということで、プーチンの宣言は修正する必要はないかね。
  報復の第一陣は、ウクライナ・インフラ、キエフ全滅となる、などとね。

  無修正で可能なことは、「米軍基地」は米本土にある基地でなく
  中東にある基地でもいいのだねー  
  それで様子をみて第2弾を考えるとね。
  ただしそれに対し米国が報復してきたら・・・・・どうするかね。

921名無しさん:2024/10/12(土) 09:22:22
お疲れ様です🍵

92290-136:2024/10/13(日) 00:32:00
     
       < プーチン声明11日・・・・byスプートニク 
          「世界は致命的で取り返しのつかない転換点を迎えている!」 >


 この声明は、露・ウクライナ戦争と、イスラエル・イラン戦争についての思いだろうが、
 後者に関しては一応一段落したようだねー。

 H,T,情報によると、11日にイスラエルによるイランへの報復がなされたが、それは軍事的報復ではなく
 広範なサイバーテロだったそうだ。それでも社会生活はそれほどの支障がなく過ごせていると。

 当方は懸念されていた核施設や石油関連施設への攻撃はないと見ていたが、そのわけはこうだね。
 先日イランによるイスラエルへの180発ほどの弾道ミサイル飽和攻撃があったが、
 このミサイル群の目標に対する着弾成功率はイランでは90%だったと発表している。

 かのアイアンドーム(+対弾道弾迎撃システム)と米軍艦載迎撃システムでもほとんど
 対応できなかったことを見て、ネタニヤフGは
  「これではイランに対する軍事報復攻撃はリスクが高い」
 と判断したのだろう。

 両国の報復エスカレーションの結果は、国土の狭いイスラエルにとって致命的になる
 との正しい判断のもとで下されたのがサイバー攻撃だった、というわけだろう。

 この見方が正解なら、今後もイスラエルによるイランに対する大規模で深刻なる軍事攻撃は、
 よほどのことがない限りない、と見ていいだろうね。
 ペンタゴンもイランとの戦争はしたくないといっている。

 後はイスラエルのレバノンに対する大規模な民間人をまきこんだ大量虐殺についてだが、
 バイデンは口では止めろといっているが、ネタGは聞く耳を持っていないので、
 何とかしなければガザのようになるが、これにはイランやロシアから戦闘機や
 ミサイルを対象とした迎撃システムを密かにレバノンに送るといい。

 ただしそれらを動作させるには現地人には難しいのなら操作する人も送る必要ありだね。
 低空を飛行する戦闘機に対しては、ステインガーの類でもいいだろうがね。

 問題はロシア国内の迎撃システムも不足していて、国内各地の石油施設や弾薬兵器庫等にも
 充分な数を設置できないでいることだね。
 当方前スレで、今最優先で製造すべきはこの迎撃システムだと述べたが、プーチンは
 そのことを部下に命じていたかね。なければどこかの国からかき集める必要もある。

 ウクライナから飛来するドローンやミサイル等については、
 数層ラインにわたる迎撃システムを構築すべしと述べたが、
 もしまだやっていないなら今後も被害が続発する気配だが、
 それも後1か月で解消される可能性をプーチンも知っているはずだね。
 つまり米国大統領選でトランプが勝つとそれが高確率で実現することになる。

 この件については前スレでも書いていたが、まとめとして次スレにて再掲しよう。
 その前に次も非常に重要な事項なので心にとどめてほしいもの。

 >大局的には、あと一か月程度でロシア・ウクライナ戦争がロシア勝利のうちに終わる可能性が
  非常に濃厚になっているときに、プーチン・ロシア軍がイスラエルを直攻撃するなどとは
  ありえないのだね。
 
 これにプラスして
  >大局的には、あと一か月程度でロシア・ウクライナ戦争がロシア勝利のうちに終わる可能性が
  非常に濃厚になっているときに、プーチン・ロシア軍が米国を攻撃するなどとは
  ありえないのだね。

      これはトランプ政権になったとき、
      ロシアと米国が戦争状態ならどうなるかを考えたならすぐ分ることだがね。

923名無しさん:2024/10/13(日) 08:42:00
お疲れ様です🍵

92490-136:2024/10/21(月) 01:31:27

< 再注目すべきスレ904のまとめ・抜粋 >


  『 』はサーシャ予言より

    「ウクライナ最高会議のウラジーミルオレイニク元議員の表明」

    ・・・・・・・・・・・・
    ウクライナ降伏の可能性はあります。
    しかしかしそれは(ゼレンスキーの)政治生命の終わりとなる。
    ゼレンスキー氏ではなくウクライナ軍の代表者が発表する可能性が高いでしょう。
    ・・・・・・・・・・・・
    そしてこの国にはカオスが生じ彼は一掃されるでしょう。


 これは驚きべき発言内容で、サーシャ予言とほぼ同じ要旨だねー。

  以降ロシアに対するウクライナの交渉相手はゼレンスキーではなく
  「ウクライナ軍の代表者」だ、といっている。

  今は一時的に駐英大使にされているザルジニーか、役職から外されそうになっている
  グダノフの可能性もありだね。
  まさかでは、誰か、どこかの国に取りこまれてのシルスキー・・・・

 このことが起こるタイミングは、サーシャ予言では
    『戦争が終わる頃にウクライナで混乱が起こる』
 とあるので、最速では「トランプ勝利で選挙を終える」11月5日からそう間をおかない頃で、
 サーシャ予言では今年の11〜12月。

 ただし次の予言では、彼方ずしもトランプの勝ち負けにかかわらず 
   『ウクライナ政府を大きく動揺させる秘密情報が流出し
    ウクライナは間もなく地獄の問題に直面し・・・・』
 このような状況下でも「ゼレンスキー降ろし」があるはずだねー。

 ということで、プーチン・ロシアサイドでも、
   この予言シナリオに乗って、情報戦でもってこの現実化を図るといい。

    >ウクライナ政府を大きく動揺させる秘密情報が流出し

 ロシアだけからではなく、米国からもたらさっる可能性もありだろう、
 ・・・・・・・特にトランプが大統領となったときには・・・・・・

925名無しさん:2024/10/21(月) 17:35:51
お疲れ様です🍵

92690-136:2024/10/23(水) 02:25:45

   < 再注目すべきスレ904のまとめ・抜粋 その2 >


 前スレ>924において引用にて
   以降ロシアに対するウクライナの交渉相手はゼレンスキーではなく
   「ウクライナ軍の代表者」だということ。

 と書いていたが、それを裏付けるかの如くの情報が22日にあったのは、偶然だろうか^^ 


    ザルジニーの警告、戦争は敗北か?
    https://www.youtube.com/watch?v=Bzp-FXBMqws
  
    (文字おこしを表示)より抜粋、一部補足にて。  
  
 0:04
 さてアレクサンダー、ウクライナで何が起こっているのかについて話しましょう。
 そしてウクライナの軍隊かつての強力な司令官であり現在は英国のウクライナ大使である
 ザルジニーでさえ「戦争を終わらせる時が来た」と示唆しているテレグラフの記事
 についても是非議論しましょう。

 ザルジニーは国の大使としてどのようにして、実際彼は英国で大使として活動していますか。
 彼はほとんど姿を見せていません。
 つまり彼は大使としての適切な役割を果たしているわけではありません。
 彼はまだウクライナの政治に関与しています。
 つまり遠く離れたロンドンからそうしているのですが、
 実質的には彼の主な関心はまだウクライナにあります。

 そして私の理解では彼はポロシェンコと何らかの政治的同盟を結んでいるようです。
 ポロシェンコも奇妙な崩壊を起こしているので、すぐに彼についても・・・
 クリチコそうそのグループです。
 つまりこれらの3人がゼレンスキー に対抗しています。

 ではこのテレグラフの記事に入りましょう、とても興味深いです。


 20:34〜
 ザルジニーはロシアと交渉できる現実主義者として自分を位置付けているのでしょうか。
 それに対してゼレンスキーは空想の世界にいてロシアとの交渉を完全に否定しています。
 あなたはそれをどう見ていますか。それとも何か別のことが起こっているのでしょうか。

 このことで大きく取り上げられている記事はゼレンスキー(→ザルジニーの言い間違いか?)です。
 そうです全くその通りです。そして彼は新しい存在ではありません。

 2022年にエコノミストのインタビューを受けた時、彼は実際に自分自身をソビエト連邦と
 フィンランドの間の冬戦争で フィンランドの総令官だったマンネルヘイム将軍が最終的に
 行ったことを行っていると語りました。

 フィンランド人は当初その戦争で非常に成功しましたが、最終的にはソビエトの資源に押しつぶされ、
 マンネルヘイムはフィンランドの兵士たちに、
  我々は英雄的に戦ったがこれ以上戦い続けることはできない、
  さもなければ完全に敗北しフィンランドは消滅してしまうので
  休戦を交渉しなければならない
 と告げました。

 そしてそれが1940年に・・・・・だから彼(ザルジニー)が今やっているのはそういうことだと思います。
 彼は西側諸国とキエフにまだいる現実主義者の両方に対して自分が前に出られる唯一の人物である
 と位置づけようとしているのです。
  彼は軍の信頼を得ており軍の支持を受けています。
  彼は社会全体で広く好れています。
  彼はロシア人と交渉し彼らと合意に達することができる人物です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  
   プーチン、即行動だねー^^
   仲介者は誰がいいだろうか、ウクライナにもルカシェンコ的人物がいるといいのだがね。

927名無しさん:2024/10/23(水) 02:32:52
お疲れ様です🍵

92890-136:2024/10/31(木) 00:35:17
     < 現況の政局は高市政権樹立に向け良好な状況 >

 本来であれば石破氏は与党議席過半数割れの結果に対し、直ちに辞任すべきところだが、
 そうなっておらず今後も首相役を続けるとのことだが、それは明らかに無理筋だね。

 これに対して、皆で非難し引きずり下ろす以外にあるのは、法的に対処することだね。  

   首班(首相)指名の特別国会が始まる前に、
   自民党の両院議員総会を開催し、
   そこの(圧倒的)賛成議決で石破氏に退陣を求めること。

 この両院議員総会の開催には、自民党衆参両議員総数の3分の1以上の賛成署名が必要とのことだが、
 その数が圧倒的多数集まったなら、石破氏は観念して即時辞任を申し出る可能性も(僅かながらw)
 あるだろうね。

 まあ来年夏に選挙を控えた参院自民党議員はほとんどが署名に応じるだろうし、衆院の旧安倍派もまた
 恨み骨づいにて署名し、麻生派、茂木G、高市支持G、その他で軽く過半数を超えるだろうから、
 この路線で進行すると石破氏辞任はほぼ確定ではないかね。

 そうなれば引き続き新総裁選挙が行われ、石破氏以外の人物が選出されるが、
 国益上のベストは高市氏が首班指名されることだね。そうなるように事前の根回しをするこだが、
 これはそう難しい作業ではないね、・・・・麻生氏。

 高市総裁となったら直ちに玉木氏に連絡をとって、いやこれは両院議員総会前に連絡をとって
   「これから両院議員総会で高市氏を石破氏に代え新総裁に選ぶので、
    その節には国民民主党の党是政策のいくつか(できるだけそちらの希望)を即時に
    来年の通常国会で可決成立するので、特別国会での第2次首班指名では高市氏を宜しく」

 といっておくといい。
 国民民主党には多数の党是目標政策が掲げられているが、消費税5%を除く他の多くの政策は
 来年の通常国会で成立可能ではないかね。

929名無しさん:2024/10/31(木) 00:56:59
お疲れ様です🍵

93090-136:2024/11/05(火) 00:39:49
< 現況の政局は高市政権樹立に向け良好な状況になっている・その2 >


 11月31日に石破政権が国民民主党と政策を始めとする協力関係について話し合ったが、
 その主目的は玉木氏との連携で、とりあえずの政権維持を図ろう、というものだろう。
 それを見せることで「まだ我々はやれる」と党内に示し、退陣圧力を弱めようとしているが、
 もし玉木氏が賢明な政治家ならこの「行先の全く異なる」泥船には乗らないはずだねー。

 それよりも「ほぼ同じ行先」を目指している高市自民党船なら、全面的に乗ることも可能なはずで、
 その時は部分連合ではなく自公国3党連立政権とすることもありだろう。
 そこで今年中の「103万円壁の大幅アップ」を決め、来年度予算案での可決成立を国民に約束すると
 国民民主党に対する喝采と圧倒的信任を得ることだろう。

  その際には玉木氏が財務大臣を引き受けることもありだねー、日銀総裁は・・・・とで盤石2トップ。

 11月7日に自民党の両院議員懇談会を開催することが決まったが、そこで団結し勢いをつけてから
 辞任を迫り、それで辞任しなかったならば、即日あるいは翌日に両院議員総会の開催を要求し、
 そこで決をとって辞任を促すといい。

 とは言えども自民党には総理総裁に対する法的な退陣要求はできないようなので、最後まで抵抗されたなら
 それに代わる策を用意する必要ありだね。
   例えば最後の強力な法的手段としては、
     内閣不信任案を国民民主党やその他の政党に提出してもらうとかだがね。
 
 ところで玉木氏が米国大使館に7日に呼ばれエマニエルに会いに行くことになっている
 というが、その後もし玉木氏に異変(心変わりなど)があった場合でも、
 少数与党となった石破政権では、どこかから内閣不信任案を提出されたときには、
 不信任賛成票が上回るように、今から各方面に根回ししておく必要ありだね。

 今はまだ麻生氏の、高市政権樹立に向けての工作活動が公にはよく見えていないが、
 高市氏自身、なるべく早く玉木氏と会談の機会を持つといい、
 それも11日の両院懇談会前に、たとえ1時間でも。

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    ロシア関係は明日、おっと今日5日に。
  宇のシルシキー軍総司令官や宇国会議員が音を上げている。
  負け戦だと、この認識は米国も同様。
  交渉拒絶のゼレンスキーを相手にせず、彼ら(ザルジニーにも)に働きかけるといい。

931名無しさん:2024/11/05(火) 03:32:54
お疲れ様です🍵

93290-136:2024/11/07(木) 02:53:50
    
      < サーシャ予言のごとく、トランプが勝利したねー >

 となると前スレの次の予言も現実化する確率大だねー、プーチン。

   >>926   
   >前スレ>924において引用にて
    以降ロシアに対するウクライナの交渉相手はゼレンスキーではなく
    「ウクライナ軍の代表者」だということ。
    と書いていたが、それを裏付けるかの如くの情報が22日にあったのは、偶然だろうか^^ 
    
 となると >>930で書いた当方の下記も参考になるだろうね。
   >宇のシルシキー軍総司令官や宇国会議員が音を上げている。
   負け戦だと、この認識は米国も同様。
   交渉拒絶のゼレンスキーを相手にせず、彼ら(ザルジニーにも)に働きかけるといい。
 
 さらにはトランプが豪語している「24時間でウクライナ問題を解決する」方策にも役立つかもだね。
 トランプの様子を見計らい、この筋も話し合ってみてはどうかね。
 単に「米国はウクライナから手を引く」だけではなく、その前にゼレンスキーに

   「宇軍は負け戦となっていて、いたるところで前線が崩壊し、命令無視の逃亡的撤退が相次いでいる。
   これ以上続けるとウクライナがロシアに全土占領され国が無くなる。
   まずは一時停戦し、延期されている大統領選を行い、新大統領のもとでロシアと和平交渉をすべし」

 もしも拒否されたら、
 「米国の拠出した巨額援助のうち、ゼレンスキー政権が着服した分をこれからすぐ調査する」
 といえば一発解決だねー。

 ということでプーチン、トランプとは仲良くするといいねー。
 ホットラインででも何かにつけて会話するといい。
 日本でもDSべったりの石破政は今や風前の灯になっており、
 高市政権にとって代わると、こちらも親ロシアにするので、
 3国で仲良く世界をリードだね。

 なお、心配なトランプの発言で
 「イスラエルはイランの核施設を攻撃せよ」というものがあるが、
  これはイランの報復で迎撃不能の極超音速弾道ミサイルを使って、
  人類の末期極悪癌細胞を削除するという結果になるが、
  それでいいのかね?  
 そうだとすると・・・・トランプ、お主相当のxxだねーw

933名無しさん:2024/11/07(木) 08:40:25
お疲れ様です🍵

93490-136:2024/11/13(水) 02:37:08

< 露対外情報総局から、米政府は25年度にゼレンスキー降ろしの宇大統領選を行わせる
      可能性ありとの情報があったが、もっと早める方策ありだね>  

  この事象は来年の1月20日にトランプが大統領に就任してからの可能性ありとのことだろう。
  しかしサーシャ予言では『今年の11〜12月にゼレンスキーが大統領職を追われる』とあるので、
  なにかもっと早める事象・事件があるのではないかと思われる。

  これはウクライナ国内部のクーデター的な何かが発生して降ろされるという可能性があり、
  そのきっかけは「ロシアの軍事的所業」にあるかもだね。  
  それはなにか。

  ロシア領クルスク州に侵入・侵略した宇軍は、今や包囲され命運風前の灯となっており、
  またハリコフ州では露軍が宇軍1万5000人を包囲したとのことだが、
  前者では宇軍総司令官のシルシキーが撤退命令を出すとの観測もあるのだね。
  これは米国大統領選が終わったので撤退ができると判断したのだろうが、
  ゼレンスキーがそれに同意したとの情報はないので、もしかすると「禁断の独断」の可能性もありだね。
  
  そこでだね、クルスク州に残っている宇軍の選抜精鋭部隊が何人いるか不明だが、
  もし彼らの撤退を許せば、直ちにドネツク近辺の前線に送られ面倒なことになるので、
  包囲を厳重にし兵站を断ち降伏をせまり捕虜にできれば、これが宇にとってとどめ、
  戦争継続の諦めの一撃になる可能性ありだね。

  ということでハリコフ州の宇軍1万5千名も捕虜にできたら、柔道技あり2本で勝負ありに
  なるかもだねー、プーチン。
  さらにドネツク前線でも頻繁に露軍の兵站断ち包囲戦術が成功していて、
  宇軍は撤退に撤退を重ねている。このうちさらに1万人以上の規模の宇軍を包囲し、
  捕虜にできれば、この有様を見た宇軍も国民も、もはや敗戦を受けいるる心境になるのではないかね。
  
  そこですかさずシルスキーとザルジニーの会談がセットされると・・・・どうなるかね?
  その後はサーシャ予言通りの進行になるだろうねー。

  つい最近、トランプが大統領選に勝利した直後に、ゼレンスキーが自党国会議員を粛清
  し始め、それを見た同族議員40名ほどが国外脱出を始めたとの情報があった。
  これが本当なら、それは何を意味しているのだろうか。

  ゼレンスキーはどこかの情報を見てw、間もなくトランプによる調査が行われる可能性を見、
  中抜きのおすそ分けに預かった同族議員たちを人柱にしようとしている、のかもだね。

  ということで、これから露軍の兵站断ち包囲作戦では、容易な脱出撤退をさせるのではなく、
  厳重に包囲し降伏を迫るといい。
  つまり籠城を迫り実質的捕虜(即時の降伏を受け入れなくとも)とするのだね。

  こうしてからシルシキーとザルジニーの会談がセットされると、、、
  後はゼレンスキーも国外脱出を余技なくされるだろうねー。
  ・・・・・彼のサバイバルにとってもそれがベストだろう。

935名無しさん:2024/11/13(水) 05:06:08
お疲れ様です🍵

93690-136:2024/11/22(金) 23:58:09
      
        < 露宇戦争とマクロ的現状認識 >


  これはプーチンも認識していると思うが一応書いておこうねー。

 1 DSとその支配下にある者たちにとって、現況は死活的状況となっている。

 2 そのわけは彼らの目指すNWOが、計画から大きく外れ、それに伴い自身の身に深刻な危機が迫ていること。
  (1)その最大の狂いは、第一義的に起こるべきことが起こっていないことによる。
    「主人公・終末救世主」不在・不出現
  (2)コロナ禍と毒ワクチン接種による世界人類人口大削減と混乱が小規模にとどまっていること。
  (3)露宇戦争でロシアが核兵器を使わず、通常兵器使用だけで宇・NATO連合に対し勝利が目前なこと。
     *核兵器を使うと戦争が一気にエスカレーションし、大惨事世界大戦になり、世界中カオスとなり
      DSの計画通り、NWOの成就となる。
      「グレートリセットが行われるとNWOはすぐそこに」のはずだが、プーチン・ロシアが健在で
      BRICSとその陣営による並行世界秩序(特に金融経済)があると、そこが世界各国の逃げ場となって
      世界の現1極支配構造の代替えができるのだね。

  (4)米国大統領選でトランプが勝利し、その結果「DS泥沼大掃除」実施が確定していること。
     *その事に向けた主要閣僚人事が行われており、その中には露宇戦争のロシア案に近い
      調停計画がある。
     *DS泥沼掃除に関わるトランプが掲げる主要課題のいくつかは下記
        JFK のファイルを機密解除 
        エプスタインのファイルを機密解除
        コロナ禍とワクチン接種闇の解除
      これらだけでもDSとその配下たちにとっては死活的リスクとなっているのだね。
 
      ・・・・これらの事由によって、彼らはそれから逃れるためには「大惨事核戦争」が必要
      と考えていることをプーチンは知っているだろうねー。

      しかるにゼレンスキーGは、宇国が崩壊しようがなりふり構わず、プーチンに核を使わせるべく
      ロシア領まで攻め込んできている。

      バイデンGにしてもトランプが自分たちの住まう泥沼掃除をされたら死んでしまうとばかり、
      来年1月20日までにプーチンに核を使用させるべく、宇・NATO連中にはっぱをかけているのだね。

      それはコロナ毒ワクチン接種で自国民をジェノサイドした各国首脳にしても同様の思いであり、
      このまま戦争勝利のプーチン大統領とトランプ大統領とで正義と世界平和が訪れると
      自分たちが刑務所行きになることを恐れ、なんでもなりふり構わずDSの指示通りに動いているのだねー、
      これは現日本政府も大方のNATO・EU首脳陣も同様。

937名無しさん:2024/11/23(土) 00:11:49
お疲れ様です🍵

93890-136:2024/11/28(木) 02:29:14


< 夜明け前は暗い >

  DSおよびDS配下たちが近未来の身の危うさを憂いもがいているが、
    プーチン・ロシアは後2か月もしないうちに勝利を手にするのだねー。

  DSとバイデンGは、これからまもなくトランプ政権によって、
  彼らが犯してきた各種悪行を裁かれ拘束されることを避けるために、
  世界的カオスを必要としていることは前スレで述べているが、
  そのために今一番近道と思っているのが「プーチンに核を使わせることだ」
  ということは十分認識しているはずだねー。

  このことは個人あるいは国のメンツ、体裁などをはるかに超える正道、王道のはずだねー。
  人類のサバイバルと進化より価値のあるものが、ウクライナにあるだろうか。

  幸いなことにトランプとプーチンが目指すDSに対する方向性はほぼ同一。
  そこでだね、ウクライナ問題はトランプと何度も密接に協議し、来年1月20日までに
  決定的な解決策を編み出し即行動するといい。

  キーパーソンはトランプとザルジニー。

  1 トランプが*ゼレンスキーを説得して、ロシア本領(旧宇領域を除く)へのドローンやミサイル攻撃を
    来年1月20日まで止めさせること。
    その代わりロシアもドニエプル川西領域への同様の攻撃を来年同日まで中止すること。

   →* この説得の仕方、材料は前スレでも書いているが、それ以外にもあるならそれも。
      ・・・・トラはマスクにも聞いてみるといいw

  2 その間宇に大統領選を行わせるといい、もちろんザルジニーも入れてだがね。
    不正選挙が行われないように信頼できる監視団も入れて。
    1の条件が満たされたなら戦争中でも選挙の段取り、準備はできるはずで、
    それができたら投開票と新大統領就任までの1〜2週間は両軍停戦するといい。
  
  3 おそらく選挙結果はよほどのことがない限りゼレンスキー以外の人物で
    その筆頭にザルジニーがいるはず。

  4 ザルジニーはロシアにとって強力で御しがたい人物になる可能性もあるが、
    交わした国と国との約束を守る確率が高いので、ネオナチ政権となることは
    ないだろう。
    彼ならNATOの圧力も跳ね返し、またNATOに加盟せず中立を守れるはず。

  5 終戦和平案としては、ロシア側の大柱要件として、1月19日までに軍事的占拠した
    宇の領域はロシア領と認めることと、NATO非加盟の2柱あればまずはOKではないかね。

  6 選挙の前にザルジニーに、もしこのプランに賛成するなら、直ちにザポリージャ原発の電力を
    宇に100%無料供給し、ガスもしかるべき期間無料提供することを約束するといい。
    この他にもあるなら惜しまずにだね。

93990-136:2024/11/28(木) 02:32:57
 できるだけ早く電話し、トランプの和平対策チームをロシアに派遣してもらい
 上記について協議するといい。

  DSはトランプ・米国とプーチン・ロシアと蜜結合させないように、ミサイルや核恫喝などを
  使い妨害しているが、まずはトランプにそれを止めさせるように求めるといい。
  その結果ダメでも米国資産(基地を含む)を攻撃してはこれまでの努力が水泡に帰するので厳禁だね。
  まずは上記の検討が終わったら、DS・NATOにかまわず、すぐにトランプにアクセス。  

  
    [モスクワ 25日 ロイター] ロシアのペスコフ大統領報道官は25日、
    バイデン米政権がウクライナ紛争をエスカレートさせている一方で、
    トランプ米次期大統領のチームは和平案について話しているのに留意していると述べた。

    次期米政権で国家安全保障担当の大統領補佐官となるウォルツ氏は
    24日のフォックス・ニュースのインタビューで、
    トランプ氏がロシアとウクライナの戦闘が激化することを「非常に懸念」しており、
    戦争は「責任を持って終結」させなければならないと指摘。

    *「われわれが議論すべきは、誰がそのテーブルにつくのか、合意なのか、休戦なのか、
    どうやって双方をテーブルにつかせるのか、そして取引の枠組みは何なのか、
    ということだ」と語った。

    モスクワは対話に応じるとしているが、紛争の凍結は否定し、ウクライナの中立、非軍事化、
    非ナチ化を含む軍事作戦の目標は達成されなければならないと主張している。


  →* われわれが議論すべきは、
  誰がそのテーブルにつくのか・・・・プーチン、トランプ、ザルジニー、ゼレンスキー
  合意なのか、休戦なのか・・・・・・恒久合意
  どうやって双方をテーブルにつかせるのか・・・・上記記載
  そして取引の枠組みは何なのか・・・・上記記載

940名無しさん:2024/11/28(木) 06:26:17
お疲れ様です🍵

94190-136:2024/11/29(金) 04:52:50

      
       < 露宇戦争解消策の骨子はすでにあり、露米両国がそれを推進中 >
    
 偶然と言おうかその策は当方の策と骨子では同じなのだねー^^
 プーチンは身内からも知らされているだろうか、露側では主としてSVRがそれを行っている。
 その骨子とは、宇で大統領選を行いゼレンスキーを降ろし、
 新大統領のもとで和平交渉を行う、というもの。

 その詳細を語ると長くなるので、まずは結論をご覧あれ。


    1 米国の次期大統領ドナルド・トランプ氏は再選キャンペーン中、
      モスクワとキエフの紛争を速やかに終結させると何度も約束した。

    2 ゼレンスキー氏の事務所に近い情報筋は先週、
      トランプ氏が戦闘をやめてロシアとの和平を追求するよう要求すれば、
      ウクライナの指導者は抵抗する力がなくなるだろう
     とストラナ・ウアに語った。

  1と2に共通するのは
  どちらも露宇戦争を「早期に」終結させるには、米・トランプ大統領の力が必要だということだねー。
  しかるに米国世論(マスコミ等)を反ロシアに向かわせないように、
  「今は」米国&米軍への攻撃は厳禁なのだね、DSの狙い通りに陥らないように。

 1に関してトランプは、大統領に就任後24時間以内に戦争を終結するといっていることから、
 来年1月20日までに99%方、露宇両国の事前了解を得ておく必要があるということだから、
 露・プーチンの求めている和平案にほぼ沿った条件を宇側に飲ませるしかないのだね。
 ?
    なぜならこの件に関し、
    トランプがプーチンに譲歩を迫るための大きな材料はロシア側にはないが(露制裁出尽くしw)、
    ゼレンスキーに譲歩を迫るための材料は山のようにあるのだねー。(前スレ参照)
    その証拠として上記の2がある。

 まずはトランプにその材料を提供し、即時の停戦を実現するといい。
 前スレ既述の他に、ロシア領に撃ち込まれたATACMSによる被害をトランプに見せ、
 この被害・損害に対する報復の権利を留保している、といってやるといい。
 その後に宇に大統領選を行わせ(トランプの力で)、*当選したザルジニーと和平交渉を行うといい。
 彼はこのまま戦争を継続すると、ウクライナ国が無くなるということを知っているので、
 大概のロシア案を飲むことだろう。 

 その交渉では、厳冬期を迎え暖房等のエネルギー不足に陥っている宇に
 電力とガスの無料提供をプレゼントするといい。(前スレ既述)
 そのほかにも可能なプレゼントをいくつも用意だね。

  →* 次スレ参照

94290-136:2024/11/29(金) 04:55:58

     2024年11月28日 08:04
     ウクライナ国民の6人に1人だけがゼレンスキーに投票するとの世論調査
  https://www-rt-com.translate.goog/news/608326-ukraine-election-zelensky-zaluzhny/?_x_tr_sl=en&amp;_x_tr_tl=ja&amp;_x_tr_hl=ja&amp;_x_tr_pto=sc

  調査によると、長らく延期されていた大統領選挙が今実施された場合、ウラジミール・ゼレンスキー氏を支持する
  と答えたウクライナ有権者はわずか16%だった。

  調査によると、ウクライナの元最高司令官、ヴァレリー・ザルジニー氏はゼレンスキー氏よりはるかに人気があり、
  調査対象者の27%が彼に投票すると答えた。2月に軍のトップを解任されたザルジニー氏は現在、
  キエフの駐ロンドン大使を務めている。

  数週間前、ロシア対外情報局(SVR)は、米国がゼレンスキー大統領とその政権を交代させる「合法的な」手段として、
  来年ウクライナで大統領選挙と議会選挙を行うことを検討していると述べた。
  米国務省は、ウクライナの指導者は「過剰な権利意識」を持っていると考えており、退陣を望んでいると同局は述べた。

 諜報機関の情報によれば、米国はウクライナで選挙運動を開始するための条件を整えることを目的
 とした準備作業を開始することを決定した。
 続きを読む:
   米国は選挙を利用してゼレンスキーを追い出す可能性がある - ロシア情報機関

 計画の第一段階では、米国が資金援助するNGOが、管理下にあるウクライナの市民社会組織を利用して
 選挙実施の考えを広めることになる。
 SVRによると、選挙が「幅広い国民の支持」を得た後、国務省と調整して候補者が選出されるという。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  上記の他に時間と興味のある方は次もご参照

   2024年11月11日 10:17
   米国は選挙を利用してゼレンスキー大統領を追い出す可能性がある - ロシア情報機関
   https://www-rt-com.translate.goog/news/607461-us-zelensky-election-ukraine/?_x_tr_sl=en&amp;_x_tr_tl=ja&amp;_x_tr_hl=ja&amp;_x_tr_pto=sc
   
     
  2024年11月28日 10:03
  トランプ大統領、会談前にウクライナ停戦を推進へ – CNN
  https://www-rt-com.translate.goog/news/608327-trump-ukraine-ceasefire-cnn/?_x_tr_sl=en&amp;_x_tr_tl=ja&amp;_x_tr_hl=ja&amp;_x_tr_pto=sc

943名無しさん:2024/11/29(金) 13:27:38
お疲れ様です🍵

94490-136:2024/12/04(水) 04:43:06
    
   < ゼレンスキーは軍事力では露に勝てないと宣言し、
           これからは交渉による停戦を、といったねー>

 ただしその前提条件として、NATOの後ろ盾(保護,保証)が必須だと。
 これだと宇はNATO加盟と同等となるので、プーチンには絶対飲めない提案だが、
 ゼレンスキーはそれが「自身のサバイバル」には必須条件と考えているのだろう。

 というのも直前の前スレは、この戦争終結の決定打となっており、
 この路線でトランプも行動すると宣言している以上、
 これから逃れるために彼は今回のようなシナリオを描いたのだろうねー。

 この他にゼレンスキーは交渉に当たっては「一部領土の交換」とも言っているが、
 これはクルクスの宇占領地とどこかの露支配地との交換を意図しているが、
 それがハリコフの露占領地だと大したことでもないが、それ以外の地域との交換
 だとめんどうなことになるので、クルクスの占領された地域の解放は早い方がいいだろう。

 そこでだがね次の戦術はどうか。
 もっと時間があれば全面開放も容易だが、来年の1月20日までの完遂は困難だろうからね。
 現在は半分ほどクルクスの宇支配地を取り返し、宇軍の支配地は釣鐘状になっているが、
 その釣鐘の横半分ほどで宇軍を横断分断し、釣鐘頭の方を完全包囲し人質とし、
 残りの宇側に開いた地域は総力を結集し短期間で宇側に追い出すといい。 
 こうするとクルクス被占領地は露側の負債ではなくなり資産となって、
 終戦和解交渉時にそこの宇軍人を解放するとね。

 どうもトランプは来年1月20日までに露宇戦争の終結を行い、就任後すぐに露宇の両大統領を
 どこかの入国可能国に集め、和平調印式をトランプ立ち合いのもとで行うのではないかね。
 これでトランプ、ノーベル賞受賞確実と^^

94590-136:2024/12/04(水) 04:50:34
  とはいえプーチが先日カザンで語ったように、トランプは非常に*高リスクなことをこれから
  行うと宣言しているので、命が危ういとね。

 1 FRB解体
 2 JFK ファイルを機密解除 
 3 エプスタインファイルを機密解除

 この3つとも非常に高リスクだねー。
 *もしトランプチームが恐れを知らない新人類で構成されているなら
 そのリスクは解消するが、さあどうだろうか。
 
 →* 「思いは創造する」自身の現実を自身で完全に「恐怖心なし」で創作できている場合。
     この世は「ロールプレイニングのバーチャルリアリテイゲーム」

 見るところトランプとマスクは相当の程度「現実創造力」が可能になっているが、
 恐怖心の克服レベルはどの程度だろうか・・・・・
 もし恐怖心が残っているなら、上記の3件については拙速は避けて他の分野から攻略するといい。
 
 この件についてはプーチン・ロシアも情報提供面で支援するというと、
 露米政府間の絆が深まるだろうね。
 プーチンも知ってのとおり「ドル覇権の破壊」は、時間をかけて自然に成立する方向にて、だねw
 
 露宇戦争和解については今すぐに米側と話し合いをするといい。
 米国からはマスクともう一人の露宇戦争調停役、露側からはプーチンその他が参加してだね。
 その初回の場にいきなりトランプが参加するとうまくいかない恐れがある。
 
   プーチン→マスク→トランプのリレー伝達方式がいいだろうねー。
   その後この逆ルートでの意思伝達も。

946名無しさん:2024/12/04(水) 04:52:16
お疲れ様です🍵

猪口邦子邸宅炎上事件の分析お願いします。
YouTube「ねずみ」さんは外国諜報機関の犯行を「妄想」してるようですが。

それと、韓国の戒厳令もお願いします。

947名無しさん:2024/12/09(月) 07:28:09
最近、中東の彼の国の名前が出て来る機会が増えて来たね
諜報工作が得意な彼の国の

米国を含めた色んな国の諜報機関に工作員を送り込んでいるようなことを書いているスパイ小説もあったけど

我が国も最近、きな臭い事件が増えて来たねえ

94890-136:2024/12/28(土) 02:20:52

      < 体調だいぶ回復中 >

 1 プーチンはオレシュニク登場以来、選択と対応にエラーなく、安心して見れているねー。
   シリア危機にもイランと共に「触らぬサタンに祟りなし」w

 2 現在の新規危機に、DS・NATOによるロシア民間人や輸送船等への攻撃がなされているが、
   これに対処するにはトランプ政権の登場を待つしかないかもだね。
   露宇の戦場ではそれらをはるかに上回る損害被害の数々が発生している。
   ただ大型輸送船等にはある程度の武装自警団の搭乗があるといいだろうね。

 3 情報戦では「ロシア悪、ウクライナ善・正義」という誤った洗脳を正しておくといい。
   その材料には先ごろ暗殺されたロシア軍の放射線・化学・生物学防護部隊のトップ、
   イーゴリ・キリロフ中将の「天からの声」として、ウクライナの上記に関する書籍を
   全世界に向けて発売するといい。もちろん電子書籍としても、これは至急に。

 4 トランプとの会談ではアドバイザーとしてマスクも加えるといい。
   最近のトランプはどうも少々脳に心配があるように見えるが、これは食生活の不適切さ
   による障害と見える。まず「不健康マック食」は直ちにやめるべきだねー。
   このことをある彼もある程度自覚しているので最側近にマスクを選んだのだろう。

 5 トランプは来年1月20日の停戦を行うといっているが、これ自体は難しくはないねー。
   ゼレンスキーにこれを飲ませる材料は山ほどある。
   例えば
   ・1月20日から日をおかず軍事情報(衛星も含む)をすべて遮断する。
   ・ATACMS操作員をすべて引き上げる、英国にもストームシャドウの運用を中止させる。
   ・米国からの巨額軍事財政援助の行先・使用明細を直ちに調査し、新規援助支援は全廃する。
   ・来年1月20日までに戒厳令を解き、大統領選を行うこと。

 6 1月20日に両軍に停戦させ、5の4項がなされていたら新大統領とプーチン会談を間を置かず開催する。
   選挙がなされていなかった場合でも、もし暗黙の合意がなされていたならゼレンスキーでもかまわない。
   暗黙の合意の一部には停戦ではなく恒久和平が必須条件。
   新大統領としてDSの脅迫にも負けない人物が選出されていた場合には、
   恒久和平も非ナチス化、中立国化も可能だろう。

 7 宇軍のロシア占領地域の全解放が間に合わなかった場合にはハリコフ州の露軍が占領している
   地域との交換でもいいだろうねー。これでウクライナも少しメンツが立つw

949名無しさん:2024/12/31(火) 07:50:17
お疲れ様です🍵

引き算さん、良いお年を!

950名無しさん:2025/01/01(水) 00:13:13
引き算さん、あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

95190-136:2025/01/02(木) 00:03:24

    < 引き続き困難なサバイバルに成功している皆様方、
                明けましておめでとうございます^^>
  
   
  プーチン・ロシアが露宇戦争で時間稼ぎしてくれたおかげで、NWOがいまだ成就せず、
  世界中でDSに支配されている各国政府に対し、国民がNOを突き付け立ち上がっているねー。

  もしプーチン・ロシアが負けそうになり核兵器を使った場合には、こうにはできなかったのだがね。
  ちょいと考えると分かるのだが、各国政府がDSの命令のもと
  偽ワクチン接種によって自国民にジェノサイドを行い、その後大量の死傷重傷者が生じても
  その時露宇戦争で第三次核戦争が起きていたら、政府の重犯罪行為がマスキングされ罪に問われることなく、
  大混乱のうちに世界中でNWOへの確固たるレールが敷かれていただろうねー。

  その手順は各国政府がWHOのパンデミック条約に署名することを強いられ、
  その後間もなく偽パンデミックを引き起こされ
  全国民がワクチンパスポート等(これ無しでは買い物もできない)で自由を奪われ
  強制的に殺ワクチン接種を打たれたことだろう。

  ところがプーチン・ロシアは強く賢かったので、核を使わず代わりにそれに匹敵する非核のオレシュニク
  という代替えを開発し、勝利を決定づけているのだね。
  まあこの兵器以外でもドローンや戦術、戦略方面でも日々改良を重ね、今や宇軍を圧倒している。

  トランプが大統領に就任する1月20日以降には
   1 一時停戦(1月20日〜21日にでも)
   2 停戦期間中にウクライナ大統領選挙を実施
   3 宇新大統領との終戦講和交渉
  このうち1,2がトランプ政権の強制的圧力で実現すると、
  3はほぼロシア側の和平案で締結する確率が90%以上と見えている。
 
  このプランはマスクも同意する可能性が高く、密かにまずは彼に問い合わせするといい。
  今やマスクはトランプの代替わり的対場を獲得しているのだねー。

952名無しさん:2025/01/02(木) 06:53:25
お疲れ様です🍵

今年もよろしくお願いします✨😊

95390-136:2025/01/13(月) 01:01:46


   < 露宇戦争終結への落としどころ、勘所 >

 まだトランプ政権とプーチン政権との話し合いがなされていないようだが、どこに原因があるのだろうか。
 この戦争の早期終結には両国にとって甚大な利益があるはずだったが、現状あまりにもロシアが勝過ぎて
 このままなら後半年ほどでドンバス全域は勿論、ドニエプル川西岸地方全体までロシア軍占領下におかれる
 勢いだねー。

 最近ロシアはウクライナ最大のリチウム鉱床を占領したが、
 >この資源は数千億ドル(数10兆円)の価値がある可能性があるという。(Xより)
  この戦略的な動きは、ウクライナがロシアの天然ガスを遮断した後に行われた。
  プーチン大統領は、昨年大手石油会社の取引でロスチャイルド家を出し抜いたのと同じように、
  今度はブラックロックを出し抜いた。
  
 またこの他にも最近、ウクライナ第二規模の炭鉱鉱床をも占領している。
 すでに占領済みの4州だけでも宇の工業生産高の70〜80%を占めているというから、(農産物も相当なものだが)
 ドニエプル川西岸全地域をも占領下においたら、国民人口大減少と共にウクライナは弱小国になり果てるだろう。

 この他にもこれまで米国資本が宇から買い取った土地、資源等も相当数この川の西岸地域にもあるだろうから
 そこがロシアの支配下に置かれた場合、トランプ政権に対し相当強いロビー活動がなされ、
 政治問題化すると相当面倒な状況になるので、この事前対策も必要だろうねー。

 こうなればロシアにとってこの拡大占領地は戦争の緩衝地帯にすることも可能なので、
 今すぐの「半端な戦争収束」には賛同しづらいだろう。

 とは言っても、今のゼレンスキー政権とは、いかにロシア和平案に沿った交渉妥結がなされたとしても
 それがいつまで守られるかはまったく不明なのだね。たとえ西側の有力国やNATOが立ち会って合意形成
 されたとしてもだがね。
 
 このことはゼレンスキー政権が、その後も継続されたとしたならば、また軍拡競争が始まり頃合いをみて
 占領地奪取攻撃が始まることは確実なのだね、彼がいる限り。
 
 したがってこれからの和平交渉においては、交渉相手はゼレンスキーでないことが絶対必要条件。
 このことが最大のポイントとなる。

95490-136:2025/01/13(月) 01:21:25
   
   そのためには
 1 まずは一時停戦に合意し両軍が実行すること、場合によっては宇軍司令官たちに、
   「露軍はこれから戦闘を大統領選が行われるまで一定期間進軍せず停戦するので、そちらも
   停戦してほしい」旨を伝達しておくといい。にもかかわらず攻撃があったら、それが小規模で
   被害が少なかったとしたら、あえて反撃はしないで少しの間様子見を。
   大規模攻撃の場合には反撃を。食料等の兵站行為はお互いに認め合うこと。

 2 その期間中に宇の大統領選を実行させること

 3 新大統領(おそらくザルジニー)と和平交渉を行う
   FSB曰く「この時ゼレンスキーがザルジニーを立候補できないように冤罪で逮捕拘束する」
   といっているが、この対策も必須だね。

 4 3でもしザルジニーが新大統領になったら、プーチンは頃合いをみて親密な関係になるといい。
   そうすると宇のNATO入りや非ナチ化、軍事縮小・・・などの難問も解消するだろう。
   露も宇の戦後復興に最大限尽力すると、共存繁栄が可能になるだろうねー。


 以上の1,2項はトランプ政権に決めさせるといい。
 その説得材料は数日前にゼレンスキーがプレゼントしてくれたねー。
 これまでバイデン政権が宇に対し支給するといった巨額財源は、その半分しか受け取っていないとね。
 そのせいで戦争に勝てないでいる、とまで言っているようだねー。
 
 それを受けてトランプが真相追及チームをゼレンスキーに送って徹底調査をするといい。
 そこではバイデン政権とゼレンスキー政権の贈収賄が明らかになり、バイデン政権分については特別免責処分、
 ゼレンスキー政権分については公表し、米国および宇の裁判にかけるといい。
 宇の最高裁判長はゼレンスキーが逮捕させ拘留中とのこと。   
 
 上記は20日まで後1週間しかないので間に合わないだろうから、
 宇軍を露クルスクから全部追い出し、ポプロフスクを支配下に置いた段階で1を打診するといい。
 拒否なら、ドンバス全域支配ができた時点で2回目の打診をする、と告げるといい。

     和平交渉はゼレンスキーとは行わない、ということが必須条件だね。

     ・・・・・彼が述べた「バイデン政権から約束の半分しか受け取っていない」
     という事実調査をトランプチームが行なおうとしたなら、
     バイデンGはどんな決断を彼に下すだろうか?
     どこの国が彼の亡命を受け入れるだろうか?
     ・・・・英国へ?

95590-136:2025/01/13(月) 23:46:27
   

      < 露宇戦争終結への落としどころ、勘所 2 >

 
  一時停戦にあたり、プーチンの求める「まずは宇軍が前線から撤退するべし」との条件は
  ゼレンスキー政権下では飲めない可能性が高いのだね。

  この条件が満たされない限りその先和平交渉が進めないということなら、仲介役のトランプサイド
  は*どうしたらよいか分からないということで、ロシアにもっと別の道を選択させるべく圧力をかけてくる
  かもしれないねー。その一つがデンマークにグリーンランドを売却せよと迫ることかもだね。

  ただしその時トランプは同時にNATO諸国向けに「米国は現状ならグリーンランドを武力で奪うことはいとも簡単だ」
  といい、NATO加盟国はGDPの5%を国防費に充てよ」ともいっているのは何故かだね。
  それはこれまでさんざんウクライナに自国の兵器を譲渡しつくし、もうこれ以上の宇への武器支援は無理になっている
  ことを示しているのかもだねー。
  つまりNATOはもうウクライナへの軍事支援は止めて露と和平交渉にあたるべし、の意図ではないかね。

  もう一つの見方は、露が積極かつ柔軟的に和平交渉を行わないのなら、米軍はグリーンランドを軍事的に奪取するぞ、
  との圧力をかけているのかもしれない。

  前スレでもさんざん述べたが、ゼレンスキー政権といかに露に有利な条件で和平合意を締結したとしても
  それが守られるとは誰もどこも保証できないのだねー。
  それはミンスク合意1,2が締結後すぐに破られ、宇軍の攻撃によりドンバスで12000人の被害者が生じた
  ことでも分るはず。

      ということでこれから露と宇の和平交渉は、
         約束を守れる宇の大統領と行うことが必須の必要条件となっている。

  それにはゼレンスキーを引退に追い込み、信頼性の高い愛国の新大統領と和平交渉を行うことが絶対に必要
  となるのだねー。

  そこで前スレの1、2項は「ゼレンスキーに大統領選を実行させることが可能なトランプ政権にゆだねること」
  が必要であり、そのうち1項はロシア側が、必ずしも宇軍の撤退を必要条件とせず
  まずは露軍が戦闘を休止するということで交渉を先に進めることが良策なのだね。

  その停戦にあたっては、マスクにスターリンクをその日から宇軍が使用できないようにと要請するといい。
  もし同時に露軍も使用しているスターリンクも切るといわれたらイエスとこたえるといい。
  それで宇軍はロシア本領への長距離ドローン攻撃の多くができなくなるだろう。

  トランプGはまずは先行して口先介入だけでも行うといいが、それは前スレで述べた

       「米国が宇に与えた巨額軍事財政支援の行方調査団の結成」

  ゼレンスキーもここを閲覧しているようだから、もしもに備え先手を打って英国に亡命申請を行ておくといい。
  しかしながら英国は厄介ごとを嫌い拒否する可能性が高いので、バイデンにも願い出て置くといい。

  というこtだが、プーチンは同じ反DSの筆頭であるトランプ政権と親密な仲になると
  ロシアは米国と並ぶグレートな国になれるだろうねー、日本もすぐに後追いするがね^^

  前スレで1月20日までの停戦はできなくなったのでは、といったが、
  その日の前後でのロシア軍の一方的停戦はまだ可能だねー。
  それをトランプの大統領就任祝いに贈ることもどうかね、たとえ宇軍の攻撃があったとしても
  1日だけでも停戦したなら、その後世界の目はゼレンスキーへの非難で溢れかえるかもだねー。

956名無しさん:2025/01/14(火) 18:38:17
お疲れ様です🍵

957名無しさん:2025/01/14(火) 18:38:49
なぜ政治家は自国より
ウクライナに金を使いたがるのか?
 
 
日本では、石破政権が
ウクライナ支援の継続を発表し
国民からは「そんな金あるなら
能登半島を復興してくれ」
という声が上がっています。
 
また、アメリカでも
ロサンゼルスの消防予算削減が
大規模火災につながったこともあり
「ウクライナ支援の前に
自国の必要なところに金を使ってくれ」
という人が増えているようです。
  
しかも、ウクライナ支援には
仮説所設営や、消防車設置の
数百倍のお金が
流れているためであります。
 
かたや数十億円予算削減で大惨事
かたや数千億円じゃぶじゃぶ送金では
被害を受けた人が怒っても当然です。
 
 
では、日本やアメリカ
そして、それ以外の西側諸国の政治家は
自国の必要予算を削ってまで
ウクライナにお金を送るのかというと
「世界人類平和のため」
というだけではなさそうです。
 
これは、大義名分として
もちろん言われることですが
実情としては
「キックバックがあるから」でしょう。
 
これは証拠があることではないのですが
証拠がでないからこそ
政治家には好都合なのです。
 
普通の先進国間ではできないところ
ほとんどゼレンスキー独裁の
戦時中の国だからこそできるのです。
 
 
そんなわけで、いつの時代もどこの国も
こんなもんですので
これについて不平不満を言っていても
あまり変わらないでしょうね。
 
結局のところ
見たことも会ったこともない人の
命を救うためにお金を使より
自分の懐にお金を
入れたい人が多いわけで
それは政治家でも変わらないわけです。
 
まあ、すでに金銭欲が満たされてそうな
トランプ大統領みたいな人は
違うかもしれませんので
選挙ではそういう人に投票したほうが
少しは国が良くなることでしょう。

95890-136:2025/02/03(月) 00:45:48

     < 露宇戦争はやっとのことで終着駅への切符を手にしたようだねー >

アメリカ特使、ウクライナ停戦後に「大統領選実施を」…プーチン氏の発言が念頭か
https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E7%89%B9%E4%BD%BF-%E3%82%A6%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%8A%E5%81%9C%E6%88%A6%E5%BE%8C%E3%81%AB-%E5%A4%A7%E7%B5%B1%E9%A0%98%E9%81%B8%E5%AE%9F%E6%96%BD%E3%82%92-%E3%83%97%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%B3%E6%B0%8F%E3%81%AE%E7%99%BA%E8%A8%80%E3%81%8C%E5%BF%B5%E9%A0%AD%E3%81%8B/ar-AA1ygQo7?ocid=winp1taskbar&amp;cvid=625f6be991564d18b83d63256c986a4c&amp;ei=11


米国のトランプ政権でウクライナ特使を務めるキース・ケロッグ氏は
1日にロイター通信が配信したインタビューで、ロシアによるウクライナ侵略の停戦条件として、
ウクライナでの大統領選実施の確約が必要になるとの見解を示した。


  ケロッグ氏は「民主主義国家は選挙を行うことが重要だ」と述べ、
ウクライナで大統領選を実施する必要があると強調した。
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は昨年、
戦時下であることを理由に予定されていた大統領選を延期している。

  これに対し、プーチン露大統領は、ゼレンスキー氏は任期が切れた「非合法」な指導者だとして、
停戦合意に署名する権利はないと主張している。
大統領選実施を求めるケロッグ氏の発言は、プーチン氏の発言が念頭にあるとみられる。

  ロイターによると、
  トランプ米政権内では選挙実施を条件に最初の停戦合意に持ち込み、
選挙の勝者が長期的な停戦に向けた交渉を担うという案が議論されているという。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

95990-136:2025/02/03(月) 00:55:45

見るところゼレンスキーは100%の売国人ではなく、強制的に英米の操り人形にされたので
  停戦、終戦交渉をやりたくともできない、という状況となっているようだねー。

  このような状況を打破するには、プーチンと同じ「DS打破」の意思を持つトランプが米国大統領と
  なったことを利用するのが和平への一番の近道となることはプーチンも熟知。
  トランプならDS・英国を超える影響力を宇・ゼレンスキーに与えることが可能であり、
  彼からゼレンスキーに命じられた事に対し、英国が反対し撤回させることはほぼ不可能だね。
  
  つまりトランプがゼレンスキーに次のことを発令した場合、
  1 露と交渉禁止法の撤回、
  2 戒厳令を解き両軍停戦、
  3 大統領選挙実施、
  4 宇新大統領との和平交渉、
  5 戦争終結
  への流れを公然と英国が止めることはできないのだね。
  英国は陰謀力ではトップクラスだが、最終の影響力となる軍事力では露米よりはるかに弱小国なのだから。
  
  上記の道筋の前にトランプとプーチンがしなければならない仕事は山ほどあるが、
  ウクライナ政権側のなすべき仕事はあまりないのだね。
  したとしても各方面からの妨害が激しく行われよほどうまく行動しないと
  片っ端からつぶされる、という可能債が高いだろう。

  つい最近グダノフが宇軍の惨状を見かねて「露と交渉しなければ夏までにウクライナ(国)はなくなる」
  との声をあげたが、これは宇最高議会で行われた秘密会議のなかでの発言の違法流出だとされ、
  彼の身の上に不幸が降りかかる恐れも出てきている。


       トランプは上記の軌道にすでに露宇和平列車を発進させているねー。

  宇に対するすべての財政、軍事援助を停止したのだね、停止期間は100日間。
  第二弾としていくつかの制限を宇に加えると、宇軍は強制停戦状態になる。
  それと同期して露軍も停戦すると、これで上記の3以降の手順が次々と成就する軌道に乗るのだね。
  
  このストーリーでいくつかの解消すべき障害あるいは難題は4よりも2にあるように見える。
  つまり停戦状態の維持だね。これは5の戦争終結以降の問題にもなる。

  これに関しては体調次第だが数日中にて。

960名無しさん:2025/02/04(火) 19:31:54
お疲れ様です🍵

96190-136:2025/02/09(日) 01:27:41

< 露宇戦争はやっとのことで終着駅への切符を手にしたようだねー:2 >


    >959 における課題「停戦維持」について

  ゼレンスキー側は戦争最前線に沿ってNATO軍を配置して交戦の抑止にあたる、という案を出しているが、
 一見して非現実的な案だねー。これはNATOのウクライナ駐留軍にあたり、もしもそのとき宇と露軍の
 交戦が勃発した際には、NATO軍と露軍とが交戦する可能性が生じる。
 それは偶然にではなく、宇と英、その他反露国が意図的に行う可能性も大きいのだね。
 
    停戦案骨子(粗筋)

 1 停戦合意後の戦争最前線・接触線・要監視線の合意、決定
 2 その線に沿って中立国有志によるNPO監視団を配置
   1200kmなら1km置き、あるいは500m置きに人員を配置する
   これは露側、宇側の2系統設置し、互いの全情報の24時間リアルタイム共用とする
 3 監視ツールとして偵察ドローン(昼夜兼行)及び地上設置対空レーダー等も併用 
 4 ドローンおよびレーダー情報を監視し、全記録(ドラレコ等も利用)を双方で共用、使用
 5 監視団は両国の総司令官あるいは大統領とホットラインを設け、侵攻、交戦などの事態を観測後
   直ちに露宇双方に連絡し、両国の大統領による自国軍への停戦命令を出させる
 
 これなら最小(監視1系統24時間2交代)で約3000名のNPO監視団員の募集が完了すると、
 監視機材の偵察ドローンとドラレコ等があればすぐにでも監視仕事をすることが可能だねー。
 かつ両軍は前線から総撤退することなしでも停戦することが可能であり、監視団への食事等の
 家事供給も軍隊への供給と兼ねることもできる。
 そのまま両軍とも進軍侵攻などの攻撃せず、自軍防衛陣地の強化や兵站作業もOKとすると、
 すぐにでも停戦する要件が満たされるのではないかね。
 
 上記では接触最前線にそった1系統だけのNPO監視団員数を上げたが、もっと簡便にするには
 両軍にそれぞれ1系統、合わせて2系統の監視ラインを持たせ、両軍に3,4,5を任せるならば、
 2〜3週間以内にも一時停戦が可能だろう。
 その後>959の3,4,5へと進むことができる。

 ・・・まあ見落としもあるだろうが、骨子としては使える、のではないかね。

962名無しさん:2025/02/09(日) 04:45:12
お疲れ様です🍵

96390-136:2025/02/12(水) 01:15:25
    < 露宇戦争はやっとのことで終着駅への切符を手にしたようだねー:3 >
 
  RTによると、どうもトランプはゼレンスキーの計略に取り込まれ、宇に大量にある希少鉱物資源の相当量を
 トランプ・米国に差し出すことと引き換えに、今後十分な量の軍事支援や財政支援をしてほしいと打診し、
 トランプはその申し入れに同意しつつある、かの如しだねー。それで戦えば勝利できるとのこと・・・w

 その証拠の一つとして同RT記事では、露宇戦争の調停役の米特使ケロッグに相談することなく、
 トランプがちかじかゼレンスキーと会談予定があるという。
 これに露政府の一部は、そんな馬鹿な!的反応を示しているが、プーチンにしても予想外の出来事だろう。

 しかしだねこれを逆手にとってロシア有利の和平案を早く実現することに使えるのだがね。
 まだ露軍に支配されていない宇側の希少鉱物資源は、総見込み埋蔵量の半分ほどが残っているという。
 トランプ氏はロシアの同意を得なくとも5000億ドル分の希少鉱物資源を確保したといっている。
 それがロシア占領地からの分も含むかどうかは不明だが、その可能性もなくはない。
 
 トランプとプーチンとの離間作戦が成功しつつあるように見えるが、逆にこのことを利用して和平交渉を
 有利に速やかに進める方策があるのだねー。
 宇の露占領地に埋蔵されている希少鉱物資源から得られる利益の約半分をトランプ・米国政府に提供するので
 露米で合弁事業を立ち上げないかね、と提案することだね。
 他方宇側に埋蔵されている分については米宇政府間で決めるといい、露政府はそれに干渉せずとね。
 ここでトランプのいう希少金属の範囲を明確にしておく必要があるが、石炭やガス石油は希少資源ではないね。
 この確認は必須。

 トランプは早ければ1〜2週間以内にもゼレンスキーに会うといっているから、露側は大人の対応で
 トランプを再度味方に引き入れるべく早急に対案をまとめトランプと電話でも会談するといい。
 ・・・・最もデールの達人トランプは、この件で露側が折れてくることを見越している可能性もあるがねw
 
 そこで資源無償分譲の見返りに、前スレの1〜5の路線に乗せるべく追い打ちをかけるといい。
 1 停戦時にはマスクのスターリンク回線を停止すること(露使用分は代替えを用意)
 2 ゼレンスキー政権の汚職について徹底監査をすぐに行うこと
 3 大統領選挙では、宇国民の国外脱出者は投票に参加させないこと
   宇軍人は前線勤務兵士も含め投票に参加させること
   
 
 前スレの停戦前には、事前に停戦ラインを明確にしておく必要がある。
 侵攻のどの地点で停戦するかをすぐに決める必要があるのだね。
 その停戦ラインは見通しが良く、人家が密集していなく、かつ長期防衛に適したところ。
 プーチンはドンバス全体を占領しなくともよしとする必要がある。
 本ロシア領に侵攻されたスムイ州分は、宇の兵站補給路を完全に遮断し、停戦条件(プレゼント)にそこからの
 脱出撤退を「許可」すること。完全兵站断ちを行っても撤退しないのなら全滅だねー。
 それに応じないならば、どこかの露軍の宇側占領地の一部と交換するとかも。
 
 以上

964名無しさん:2025/02/13(木) 04:38:52
お疲れ様です🍵

965名無しさん:2025/03/23(日) 20:19:59
引き算さん、書き込みお待ちしております

96690-136:2025/03/25(火) 00:04:44

< 露宇戦争はやっとのことで終着駅への切符を手にしたようだねー:4 >

長期の中断だったが、これまでおおむね予測通りの進行だったので水を差さないようにしたのだが、
 新たな要素について少々記述を。

 これまでゼレンスキーの言動を見ると、嘘と非合理性でまったく信用できないめちゃくちゃぶりだねー。
 これに対しロシア側の対応は言行一致かつ合理的であり、トランプももはやゼレンスキーのいうことに
 愛想が尽き無視する姿勢だね。

 このことは当方も「これからはゼレンスキーを抜きで露米2か国での和平交渉をするべき」
 と書いていたが、トランプもそれに沿った対応をしており、彼以外の宇のトップクラスと話を
 つけようとしているが、ゼレンスキー政権の誰とであれ合理的なプランをまとめ上げても
 それをゼレンスキーに報告すると、一夜にしてご破算にされている。

 これを解決するには大統領選を行い彼を落とすのがベストなのだが、これについてはトランプチームが
 宇と裏交渉で着々としかるべき手を打っていることを見ると、さすがUSAと賞賛だねー^^

         https://www.rt.com/russia/614637-americans-want-zelensky-out/
         2025年3月22日 16:27    
    アメリカはゼレンスキーの退陣を望んでいる ― この女性は彼らのプランBなのか?

96790-136:2025/03/25(火) 00:11:44
  このプランは直に大統領選を行うのではなく、ゼレンスキーを辞任させてから彼女を臨時の
  大統領に宇議会が任命し、一定期間停戦を実現してから露米とある程度和平交渉を行い、
  宇世論の動向をみてそのまま和平条約を締結するか、それが困難なら大統領選を行うということだろう。
  
  その時には彼女の他に何人か立候補するだろうが、ゼレンスキーとグダノフ以外なら大概は
  現状にそった合理的な和平交渉を行うだろう。
  ちなみに両者は差し迫った自身の命の危険を第一に考えており、後は宇や世界がどうなろうと
  構わないと思っているようだねー。

  彼らを監視し和平を行おうとすると刺客となるのはネオナチ・アゾフの連中であり、
  その背後にはDSがいる。
  ゼンスキーの護衛には開戦当初から英国のM16がついていているといわれているが、
  そこもDSの一部なのだねー。
  それでは何をしようがその呪縛から逃れることができなく、頑なに戦争継続を続けるしか
  ないと思い込んでいる。

  それでトランプもゼレンスキー外しを行っているというわけだねー。
  今は露軍がまだクルスクから宇軍を100%追い出しておらず、停戦までもう少し時間を要する
  のと、停戦監視システムの構築をしていないようだから、後1か月はその準備に要するかもだね。
  トランプは4月20のイースターには停戦が実現するといっているが、そのあたりだろう。

  停戦監視システムは宇側にもその構築を求めるとさらに時間がかかるので、露側が一方的に
  早期に実現してしまうといい。それには前スレに書いた軍によるドローン等を用いた監視を行い
  そのデータをリアルタイムでしかるべき部署に送り、既述のように対応してもらうことだね。

  ゼレンスキーを退陣に追い込むには汚職等追及の他に、トランプが宇側に一切の支援をを断つことで
  戦況を限りなく宇に不利にすることで、宇の内側からゼレンスキー降ろしが始まるようにするといい。
  以上

96890-136:2025/03/26(水) 01:38:30

< 露宇戦争はやっとのことで終着駅への切符を手にしたようだねー:5 >


  トランプチームは停戦の意思がなくロシアへの核攻撃もいとわず、弟3次世界大戦で世界が崩壊しても
  構わない、いやそうあるべきと思い込んでいる狂ったようなゼレンスキーを排除しない限り、この戦争は
  終わらないということに気が付き、彼を早期に現職から降ろそうとしていることは確実だねー。

  宇内閣の高官たち(イエルマーク等)や国会議員たちの多くも同様の思いであり、いつ内部崩壊しても
  おかしくないという局面となっているが、その時にはネオナチ・アゾフが攻め込み内戦となって
  面倒なことになる。

  それを防止するにはトランプチームが直接ゼレンスキー降ろしをすることで、その法的材料は
  所有資産を公表することであっさり解決する。
  金融資産の他に物的資産(不動産、動産)を調べるのが早道であり、世間に知られている「らしき」もの
  だけで次の通り。(要確認)

   > 国難の中なぜゼレンスキー夫人が7億の高級車を買えたのか教えて欲しいですね。
   > コメグン(米軍)もと分析官によるとゼニクレ(ゼレンスキー)は年収200億円と言ってますよ。
   > それ以前に ニュ一ヨ一クで宝石類爆買い、億単位で。
   > 最近、フランスの最大級投資バンクをロス子供(ロスヤイルド)を介して1800億円で個人買収していますよ。
   
   もっともUSAのことだから彼の汚職の件についてもとっくに調べはついていると思うがね。
   これは広く一般公表する前に彼に突き付けるとどうなるかだが、まずは逃亡を考えるだろう。
   しかしどこに逃げても有名人なのですぐにつかまる。アゾフに見つかると即命はない。
   米国が彼の逃亡を助け保護るとまだ命は助かるが、一応このことを打診してみるといい。
   すると彼は1週間以内に辞任するだろう。

   その後の段取りはすでにトランプチームはついているはず。
   この調子だと余裕でイースターまでに停戦が実現しそうだねー^^

969名無しさん:2025/03/30(日) 12:27:16
お疲れ様です🍵

970名無しさん:2025/03/30(日) 12:28:28
※前々々スレ「世界的不良債権問題の解決は日本の覚醒から 3」
★ミッシェルと虹の伝言板
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/10554/1409067720/


※前々スレ「世界的不良債権問題の解決は日本の覚醒から 4」
★ニューヨーク、放浪の旅
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/10554/1409729442/


※前スレ「世界的不良債権問題の解決は日本の覚醒から 5」

★ニューヨーク、放浪の旅
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/10554/1408877205/


※次スレ「世界的不良債権問題の解決は日本の覚醒から 6」
少年のような失恋
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/10554/1409218611/

97190-136:2025/04/02(水) 02:12:13

< 露宇戦争はやっとのことで終着駅への切符を手にしたようだねー:6 >

トランプがプーチンに対し少し怒っているようだが、その原因はプーチンがトランプが意図した
  停戦をすぐに行わず、かつプーチンの別案、すなわち国連に主導権を与えて停戦並びに
  大統領選を行わせる案を提示したことだね。

  その案がトランプの主要閣僚と協議してまとめ上げた案でないとしたなら、トランプが怒るのも
  当然だろう。ゼレンスキーに対する見方は2人ともほぼ同じはずで、プーチンがゼレンスキーを
  信用できないという表明には違いがないはず。

  したがって露宇戦争の解決をトランプから国連の手に渡そう、ということに怒ったトランプだろう。
  しかも国連の仲介方式ではゼレンスキーがすでに反対の意を表明しており、かつ過去にトランプと
  交わした合意(鉱物資源の提供も含め)もすべてご破算にしており、米国政府に対する負債も
  一切ないとまで言い切っている。

  ここまで言いたい放題、やりたい放題のゼレンスキーに対し、トランプは怒り心頭のはずだが、
  プーチンの国連仲裁シフト案もあって、その不満がプーチンに向けられ、
  あのような表現になった可能性もありだろう。

  露宇戦争の一番早い解決策は「サーシャ予言」のごとくに、ゼレンスキー降ろしをすることで、
  その方策を露米政府が持ち寄って煮詰め実行することだねー。
  先日のサウジにおける露米交渉に露がFSB幹部を派遣したことにはその意図があったはず。
  
  宇ではゼレンスキーと極右、ネオナチ・アゾフや一部のオルガリヒなどを除き、
  他の一般国民のほとんどは停戦を望んでいる。これはゼレンスキー政権の幹部たちもほぼ同様であり、
  そこをどう攻めるかに重点を置くと成功すると見て出されたのがB案のチイモシェンコを
  暫定大統領にするということなのだが、その後アゾフの脅迫に彼女が耐えられるか
  が問題になって、プーチンが編み出したのが国連仲裁案なのではないかね。
  …という見方もあるが、並行してA案が実行中ということもありだろうか。

    当方推薦の
  1 前線に配置されている露軍だけでまずは停戦監視団を構築し、停戦に備える
  2 準備ができたらトランプに露軍はいつでも30日間の停戦が可能と伝える
    ただしそれには付帯条件を付けて、宇軍の攻撃が止まないときには露軍も
    反撃するとする。ロシア本領に攻め込んでいる宇軍は直ちに総撤退するという
    条件もつけること
  3 トランプはゼレンスキーにそちらも30日間の停戦を行うようにと指示をする。
  4 そこでゼレンスキーがどうするかを見る
  5 すぐにはできないといったら1週間程度の執行猶予を与えて再度停戦を迫る
    加えてゼレンスキーの巨額横領の証拠を示すと効果的
  6 期限を過ぎても停戦しなかったり、停戦を承諾しても約束を破って攻撃したり
    したならば、トランプは宇に対するあらゆる支援、財政、軍事、情報支援を即座に停止する 
  7 宇の約束違反はアゾフ連中がする可能性が高いので、その時6項によるトランプ制裁が
    効くので宇軍は非常に弱体化し、全前線で崩壊するのに何か月もかからない
  8 すると宇軍はこれでは全滅するとばかりクーデターを起こし、戦線離脱をするだろう。
  9 それに呼応して(誰かの呼びかけに応え)国民も立ち上がりゼレンスキー内閣が倒され
    ゼレンスキーは逃亡を図るが、見つかり・・・・・
  10 大統領選挙を実施し、新大統領と和平交渉を行う
    ネオナチ・アゾフ連中を掃除できる宇内閣体制を速やかに構築し執行する。
  11 その後和平交渉はほぼロシア案に沿ったものとなるが、抵抗されてもトランプが
    宇に対する上記の制裁を続行する限り、その抵抗もすぐに終わる
  12 露宇戦争が終結し、トランプの手柄となるようにふるまうと、その後
    露米蜜月関係が深まり、あらゆる制裁解除が早まることになる

  ・・・・・・という流れになるとサーシャ予言も現実化することになる。

972名無しさん:2025/04/02(水) 04:05:07
お疲れ様です🍵

97390-136:2025/04/05(土) 02:33:48


     < 露宇戦争はやっとのことで終着駅への切符を手にしたようだねー:7>


    前スレはこの戦争解決の決定打になると思われるので補足説明を。  

   当方推薦の(Aプラン)
  1 前線に配置されている露軍だけでまずは停戦監視団を構築し、停戦に備える

    この方式は外部からの監視団(国連など)を必要とせず、現状の軍事態勢を保持しつつ
    監視と応戦ができるので(ドローン監視も含め)、情報伝達システムを決めれば
    数日中にも可能になるはず。これは宇軍もほぼ同様であり長くても1週間もあれば
    可能になると思われるがどうか。

  2 準備ができたらトランプに露軍はいつでも30日間の停戦が可能と伝える
    ただしそれには付帯条件を付けて、宇軍の攻撃が止まないときには露軍も
    反撃するとする。*ロシア本領に攻め込んでいる宇軍は直ちに総撤退するという
    条件もつけること
    
    *これにはゼレンスキーが同意しない可能性が高いが、
     トランプは**「非常に強力なカード」を持っており、そのときには即座ににこれを行使する
     というだけでいい。
     →** 言うまでもなく第6項にある  
         「宇に対するあらゆる支援、財政、軍事、情報支援を即座に停止する」
    
  3 トランプはゼレンスキーにそちらも30日間の停戦を行うようにと指示をする。

  4 そこでゼレンスキーがどうするかを見る

    もし第一項の説明をしておいたにもかかわらず拒否されたら
    「宇に対するあらゆる支援、財政、軍事、情報支援を即座に停止する」カードの使用宣告

  5 すぐにはできない、といったら1週間程度の執行猶予を与えて再度停戦を迫る
    加えてゼレンスキーの巨額横領の証拠を示すと効果的

    それが効果的に世間に公表されると、ゼレンスキーは英雄から重罪犯に転落し、
    国民から石もて追われ、かつこれまで軍事装備やマネーを贈ってきた各国からも
    非難の嵐が巻き起こるだろう。これが一番早い終戦シナリオ。

  6 期限を過ぎても停戦しなかったり、停戦を承諾しても約束を破って攻撃したり
    したならば、トランプは
       「宇に対するあらゆる支援、財政、軍事、情報支援を即座に停止する」
    それでも強情に攻撃を続けた場合でも、米国の軍事支援なしでは1か月も持たない。
    そのほか同時に第5項の制裁を加えると即時ゼレンスキーは辞任、逃亡となる。
 
  7 宇の約束違反はアゾフ連中がする可能性が高いので、その時6項によるトランプ制裁が
    効くので、宇軍は非常に弱体化し、全前線で崩壊するのに何か月もかからない    
    
  8 すると宇軍はこれでは全滅するとばかりクーデターを起こし、戦線離脱をするだろう。

  9 それに呼応して(誰かの呼びかけに応え)国民も立ち上がりゼレンスキー内閣が倒され
    ゼレンスキーは逃亡を図るが、見つかり・・・・・

  10 大統領選挙を実施し、新大統領と和平交渉を行う
    ネオナチ・アゾフ連中を掃除できる宇内閣体制を速やかに構築し執行する。

    この新大統領には不正がないとザルジニーが選出される可能性が高いが、
    彼ならアゾフ連中を掃除できる可能性がある。ただし彼はトランプを非難したという
    過去があるとの情報があったので、それが本当ならプーチンが両者の仲を取り持つといい。

  11 その後和平交渉は*ほぼロシア案に沿ったものとなるが、抵抗されてもトランプが
    宇に対する上記の制裁を続行する限り、その抵抗もすぐに終わる

    *NATO非加盟、宇の新領土認証、相互不可侵平和条約この3つが合意できれば
     後は彼と仲良くすることで露の他の条件は解消する可能性が高いはず。
     他方トランプがいまだに全スキーを口説き落とそうとするならば、側近を通じて
     彼の信用度の低さ、嘘だらけ、約束を平気で破ることなどを認知させるといい。
     にもかかわらず彼にこだわるならば、それは「鉱物資源デールでの負け(不成功)を見たくない」
     という感情面からくるとも見える。
     その時にはロシアが占拠したドンバス地方には、宇の希少鉱物資源の70%ほどの
     推定埋蔵量がある(要確認)と伝え、それを直ちに合弁で発掘しようというといい。 
     

  12 露宇戦争が終結し、トランプの手柄となるようにふるまうと、その後
    露米蜜月関係が深まり、あらゆる制裁解除が早まることになる    

  ・・・・・・という流れになるとサーシャ予言も現実化することになる。

974名無しさん:2025/04/05(土) 12:18:14
お疲れ様です🍵

975名無しさん:2025/04/05(土) 12:18:49
※前々々スレ「世界的不良債権問題の解決は日本の覚醒から 3」
★ミッシェルと虹の伝言板
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/10554/1409067720/


※前々スレ「世界的不良債権問題の解決は日本の覚醒から 4」
★ニューヨーク、放浪の旅
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/10554/1409729442/


※前スレ「世界的不良債権問題の解決は日本の覚醒から 5」

★ニューヨーク、放浪の旅
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※次スレ「世界的不良債権問題の解決は日本の覚醒から 6」
少年のような失恋
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/10554/1409218611/

97690-136:2025/04/06(日) 01:15:23
     
    < 露宇戦争はやっとのことで終着駅への切符を手にしたようだねー:8>


      戦争終結に向けての山場に差しかかっているので、
      ひき続いて追加の補足説明をば。

  トランプは露宇戦争完全終結に向けたいくつかの必須条件を飛ばして、
  ただ単に4月20日までの「停戦」
  を実現しようとしている、かもしれない。

  それで停戦状態が30日間続かなくてもいい、あるいは停戦後次にどのようなプランで
  和平交渉を実現するかの詳細までは考ええていない可能性がある。
  その点をトランプの補佐官たちに問いただしているかね。

  それに関し少し聞こえてくるのは、停戦後ゼレンスキーに大統領選を行わせるとのことだが、
  それを拒否したり年末までとか遠い期日まで引き延ばした場合、あるいは夏までにといいつつ
  それを反故にして戦争を続行したりした場合、どうするつもりだろうか。
  
  これについて参考になるのは、イスラエルに停戦を迫りガザ攻撃を一時停止に成功したとき、
  その後数週間後にはイスラエル軍が停戦を破りガザ攻撃の再開したとき、彼は黙認している。

  トランプは一時に、あまりにも多くの仕事をし過ぎて、作業の仕方が荒っぽくなっているのだね。
  今起きている世界各国にやみくもに高関税を課して、世界各国の株式市況の大暴落を引き起こし、
  このまま下げ止まらなければ、2008年のリーマンショック級の世界大不況にまで至る
  可能背が高くなっている。

  そうなると米国も大不況となり、トランプの責任問題となり、来年秋の中間選挙まで長引いた
  場合には、上院で過半数を割り込み、政権運営に支障をきたす可能性が高くなり、  
  そうなると他国の戦争にかまっている場合ではなくなり、露宇戦争から手を引く可能性も出てくる。
  
  というわけでプーチンは
  1 一刻も早く露側だけでも停戦状態を作る、その事はトランプに告げておく。

  2 今からトランプの補佐官たちにプランAの説明と合同でのさらなる練り上げを行い、
    出来上がったプランをトランプに提示して了解を得る。

  3 宇側に提示して従わなかった場合には、即座に*「トランプ最強カード」を切る。
      →* 「宇に対するあらゆる支援、財政、軍事、情報支援を即座に停止する」
        露側では違反するケースはないと思うが、あった場合には、関係した部署の
        司令官等に責任を取らせる。(解任や降格など)

  4 この項の内容は新規だが、露宇両方に米国政府の「停戦監視要員」を派遣する。
     人数はおのおの3名程度で十分では。
    両軍から上がってきた双方の停戦状態、違反状態のすべてを見せ、判定させる。
    繰り返しなど悪質な場合には、即時「トランプ最強カード」を切る。
      このことでも米国が停戦和平実現に強く関与した実績となる。

  5 トランプはおそらく宇側の希少鉱物資源に未練を残すかもしれないが、
    もし宇側にそれがあったとしても、新規の箇所で埋まっている場所を特定し、採掘し、
    販売するまでには、トランプの大統領任期以内にはできない可能性がある。
    ドンバスではどうかね?  数年以内に発掘可能なら、そうだと告げるといい。
    
  まずは1,2項を早くやるべし。
  節め節めで「トランプ最強カード」を切る醍醐味は、トランプもいいストレス解消になる、かもw

977名無しさん:2025/04/06(日) 07:08:52
お疲れ様です🍵

978名無しさん:2025/04/08(火) 10:01:58
_[焼き鳥]_
`/\\\\\\\\\
//┏\\\\\\\\\
//三ヽШШШШШШШШ
{ニ焼ニ}∥ ζζ  彡⌒ミ 
{ニきニ}∥/###( ^ω^)∥
{ニ鳥ニ}∥∥从∥( つ-@ロ@
ヽ三ノ| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|┗┛ | 一本 ¥10   |

97990-136:2025/04/19(土) 02:11:34

< 露宇戦争はやっとのことで終着駅への切符を手にしたようだねー:9>


 トランプチームはイースターの日に露宇戦争の一時停止を発表したいという強い願望を持っている。
 宇側は停戦の気は全くなく, あらゆる悪行、違反行為をしても戦争を継続しようとしている。
となればトランプは遠慮なく「最強カード」を切ることがますます容易になるのだねー。

 1 まずは露側で一時停戦と停戦監視体制を作ってから、4月20日までにトランプに
  「ロシアは一時停戦に同意する」と伝える。
  その条件はあくまでも「軍事的な一時停戦」に必要な案件だけに絞ること。(既述)

 2 トランプはそれを受けて宇側にも「停戦状態、その条件、および監視の仕方,仕様」を示し、
   返答期限を1〜2週間程度にし一時停戦を求める。

 3 停戦違反行為が宇側にあった場合には、「トランプ最強カード」を切ると伝える。
   これには兵器のメンテナンスも含むので、兵器の消耗と故障が激しい戦場では、いくら弾があっても
   宇軍はすぐに白旗を上げることになる。

 4 停戦監視には 露宇両軍それぞれ1系統と、米国のプロによる軍事情報分析官チームを双方に派遣し、
   両軍監視情報と米軍事情報監視と軍事分析官チームが一体となって、上がってきた両軍監視情報の真偽を判定する。
   それには衛星情報等も活用する。

 5 ロシア本領に侵略した宇軍に関しては、兵士や兵器補給を阻止した状態に保つたまま停戦状態を作る。
   ただし宇軍に対する食料補給等については露軍が検閲した後許可する。

  宇側の違反が繰り返された場合には、米国によるあらゆる軍事支援を直ちに停止する。
  ただし3の場合では、スターリンクは停止せずに、米監視団にその使用状況を通知することによって
  違反行為の証拠とする。

  まずは1が起きなければ始まらないのだね、プーチン。
  彼らは「数日中に露側の停戦宣言がなければ手を引く」といっているので、そうなると
  せっかくのチャンスを逃すことになる。まずは不満足でも不完全でも4月20日のイースターの日に
  トランプに「露側は停戦に合意した」と宣言させることが第一だねー。 
   
  一時停戦状態が数週間続きそうなら、宇側に大統領選を行うように促すが、
  ゼレンスキーが従わない場合、彼の巨額中抜き蓄財をばらして失脚させる。
  このカードも強力なので、面倒なら2の段階でもこのカードを使用するといい。

980名無しさん:2025/04/19(土) 02:29:20
お疲れ様です🍵

981名無しさん:2025/04/27(日) 19:15:53
フェミとAED

https://video.twimg.com/ext_tw_video/1915298518698516481/pu/vid/avc1/720x1280/PxdMY2Z02nQkjYqm.mp4

982名無しさん:2025/05/11(日) 19:03:24
古市憲寿、橋下徹、辛坊治郎、ホリエモン

戸籍廃止

983名無しさん:2025/05/15(木) 21:06:32
堀江貴文「戸籍なんか廃止でいいだろ笑」で批判殺到!選択的夫婦別性は誰のため?【古市憲寿】【橋下徹】【辛坊治郎】【ホリエモン】
https://m.youtube.com/watch?v=cA440NGu-7k

984名無しさん:2025/05/15(木) 21:08:00
【炎上覚悟】平野雨龍さんを批判している保守派に苦言を呈します!その批判の仕方で傷ついてる参政党支持者もいます!
https://m.youtube.com/watch?v=MfBffYqAo9s

985名無しさん:2025/05/15(木) 21:09:46
>>984
【炎上覚悟】平野雨龍さんを批判している保守派に苦言を呈します!その批判の仕方で傷ついてる参政党支持者もいます!
https://m.youtube.com/watch?v=MfBffYqAo9s

98690-136:2025/05/17(土) 00:58:46


< 露宇戦争はやっとのことで終着駅への切符を手にしたようだねー:10 >


    露宇戦争に対する早期終結の最強カードを持つトランプが、     
    大統領に就任以来矢継ぎ早に革新的施策を実行しているが、
    それらの妥当性と効果およびトランプ本人の性向、能力を見るため1か月ほど要している。
    危ういとみていたシナに対する巨額関税もシナからの輸入が止まる前に
    大幅減税を打ち出し、シナとのデカップリングによる米国経済社会の致命的打撃がかなり縮小し
    たが、それでもまだ30%と高く、このままでは米国のインフレ・物価高、米国内企業国外逃避は
    年内に収まるかどうかも怪しいものだねー。(米国の海外サプライチェーン依存率は非常に高い)
    とはいえ彼の外交・交渉能力は非常に高く、後は適切なシナリオがあれば 露宇戦争の早期終結
    は目前と見えている。
 
  この露宇戦争は遅くとも2014年からDS・米国によって仕組まれていたものであり、
  ロシアによる宇侵攻は正当防衛に属するものだねー。
  このことをトランプは認識しており、その損害賠償をロシア政府に支払う必要があるというのが
  共通認識としてあると今後の話は早いのだがね。(しかしこれを言うとうまくいかないかもw)
  ところがトランプはこれまでバイデン政権が宇に支給した戦争経費を
  ウクライナから取り返そうとして無駄に時間と労力を消費してしまっているが、
  いまややっとのことでその呪縛から解放されたようだねー。(サウジの巨額投資のおかげ?)
  
  彼も今後は*トランプ自身が「プーチンと直交渉して露宇戦争の終結を行うしかない」
  という正しい結論に至っている。
  彼に「最強カード」を使用してもらうことで最短距離での解決が可能だ。

   「トランプ最強カード」=強力な軍事と財政支援の停止
     諜報データの提供、司令および管制データの管理、財政支援
     情報収集、監視、モニタリング・システム、武器弾薬の供給、その他

  まずは宇との交渉は、和平反対・戦争継続のゼレンスキー相手に行ってはダメだ、無駄だということをトランプにも
  認識してもらう必要があるが、この点も今日の時点では彼も認識済みだねー。
   →* トランプ自身が「プーチンと直交渉して露宇戦争の終結を行うしかない」

  その手順は前スレに書いたが、プーチンがまだ実行していない下記項目には今後の成否のカギがある。

 >4 停戦監視には 露宇両軍それぞれ1系統と、米国のプロによる軍事情報分析官チームを双方に派遣し、
   両軍監視情報と米国軍事情報監視と軍事分析官チームが一体となって、両軍監視情報の真偽を判定する。
   それには衛星情報等も活用する。
   
   今もなお宇軍に対する米国による軍事支援が行われているというが、トランプが双方に
   「停戦せよ」と指示した場合、その日取りで即座に宇軍に対するあらゆる軍事支援を打ち切るといい。
   違反した場合、衛星等からの情報証拠を双方に提示するといいのだね。
   その情報を地上の監視部隊に送りさらに証拠固めをすると、米国による露宇に対する監視団員数は
   最小限で済む。おそらく宇側では数十名の米国監視要員で済むのでは。
   これで互いに攻撃は相手から先に行われた、とかの冤罪主張を防止することができる。

     トランプは4がうまく行われ、両軍の停戦がほぼ実現したころ合いを見計らい、
     ゼレンスキーに対し「戒厳令を一時停止し大統領選を行うこと」を命じるといい。

  これはうまくいくと停戦から1か月以内に可能になるだろう。
  これも強制カードだね、しかしゼレンスキーはこれを拒否できない。
  ・・・・このトランプ第2カードには拒否できない内容(制裁)を書くといいのだねー。

987名無しさん:2025/05/17(土) 11:13:03
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988名無しさん:2025/05/17(土) 11:14:45
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少年のような失恋
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98990-136:2025/05/29(木) 00:38:32

< 露宇戦争はやっとのことで終着駅への切符を手にしたようだねー:11 >

 

---トランプは情報操作によって「裸の王様」にされ、
             バイデン政権の「アメリカ破壊」の続きをやらされている------- 
 

 アメリカ破壊に一番効果的だったものは「関税」だねー。
 これによって米国から海外に撤退させる大手企業が続出し、さらなる国内産業の空洞化が急速に起きている。
それに伴い失業者が大量に発生し、スタグフレーション、生活困窮・ホームレスも大規模発生する状況だねー。
 
 これで6〜7月になって小売り店舗の棚から飲食雑貨日常品が消えたら、
 大規模な反トランプデモ、暴動、内乱が発生する事態もあり得るところまで来ているが、
 そのことをトランプは知らされず、気づいてもいないだろう。

 こんなことは毎日のトランプに対する官僚や補佐官などによるブリーフィングによって
 知らされるのが当たり前だが、それが正常に行われず彼を目隠しし、DSのシナリオに沿った誘導が日々
なされているのだろう。

 そのせいで数日前のプーチンに対する「彼は狂っている」というトンデモ発言となったのだろう。

  プーチンはこの状況を非難や強い抵抗発言でやり過ごしてはいけないねー。

 1,毎日10分間でもいいからトランプに電話をかけて誤解を解き信頼を醸成する。

 2、彼を裸の王様様態から救出し、まずは「関税」の大弊害を説明し納得させ、
   関税をかけることをすべて止めさせること。
   関税については大統領令で決めることを禁止させ、議会で決めることを宣言させる。
   これについては関税推進の源(ナバロ?)に責任を取らせることも。

 3、相手とよく話し合ったり、文書等で説明から「ファイヤー」を告げること。
   こうしないとトランプに正しい情報(不都合な真実)を告げるものがいなくなる。
  
   こうして書くときりがないが、プーチンはまずはトランプにこまめに電話し、
   誤解を解いたり、知らされtいない重大事を教えてあげるといい。
   「関税撤廃」は財務大臣も言っているというが(要確認)、マスクも「EUに対する関税は
   撤廃するべし」とトランプに進言している。

   *この「関税撤廃」と「大統領令ではなく関税の議会承認制」は、
   遅くとも6月末までに行わないと、トランプと米国経済社会の致命傷になる可能性が非常に高い。

   プーチンとトランプは共に手を取り合い、今後地球の救世主となる必要がある。
   まずはどうすれば上記の*を実現させるか、露米、国を挙げてやってほしいものだね。

990名無しさん:2025/05/29(木) 13:48:00
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991名無しさん:2025/05/29(木) 13:48:36
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99290-136:2025/06/02(月) 19:15:13

    < 露宇戦争はやっとのことで終着駅への切符を手にしたようだねー:12 >



       ーーーー 米国・トランプ政権と米国社会が崩壊しつつあるが、
              その原因となっている「トランプ関税」
            を即時に全面停止する必要があるーーーーーーー

      この関税推進は「トランプ降ろし」を企てている勢力の企画だろうねー。


  1 トランプにこのことを知らせて、SNSなどでの関税に関する発言を止めるように仕向ける。

  2 次にどのようにするとトランプ関税の全面停止、撤回ができるかを考案すること。
    先の司法裁判所の違憲判決に対し控訴が行われているが、最高裁ではどうか。
    この停止命令、処分は1〜2週間以内に行わなければ、*手遅れになる可能性がある。
    →* トランプと政権に対する支持率が爆下がりしており、やがて全国でトランプ退陣デモが巻き起こる。

 3 このことは全世界でも認識され、トランプに対する信認が地に落ち、米国に対する敵対的
   見方と非難、対立、孤立化・・・・が蔓延する。

 4 トランプには「関税の両刃性」の証拠を示し、この関税で相手国の傷の100倍も米国が傷ついている
   ことを示す。次々と地方経済社会を支えていたビック企業が米国から逃げ出しており、
   トランプは来年の中間選挙までには何とかすると考えているかもだが、
   この傾向は今後加速度をつけて急拡大し、米国の経済社会を大崩壊させるのにはもうすぐ・・・。

 5 相互関税によって米国破壊がなされることは、この推進派のピーター・ナバロらも承知のはずで
   まずは彼をうまく使って軌道修正を図るか、トランプを急性の病気で入院させ、
   後をルビオとバンスに任せることも。ただしこうするとトランプの再起が不能になる可能性も
   出てくるが、米国中の国民から終生恨まれるよりもましではないかね。


 話は変わるが、キエフ政権がロシアの空軍基地数か所をドローン攻撃して爆撃機を40機も
 損傷したといっているが、たとえその数が正確だとしても激高し正常心を失ってないけないねー。

 ロシアはドローンやミサイルなどの兵器や、戦術等を非常に進化さており、
 爆撃機なしでも宇の既支配地保全は可能だねー。
 ただしこの度の宇の攻撃を成功させた一大要因として、スターリンク使用があるようだね。
 マスクに「直ちに露と宇の上空のスターリンクを停止するように要請するといい。
 数日以内に停止処置をとらない場合には、こちらで機能停止処置を行うと厳命するといい。


  トランプは関税問題で忙しくなるだろうから、今しばらく「宇に対する軍事支援をすべて
  停止してほしい」と要請するといい。宇にスターリンクを使わさなければ露への深部攻撃は
  できないだろうからね。
  それと「どうして30日間の無条件停止ができないのか」の説明を納得させる必要がある。
  それと「停戦監視団を米国政府が引き受けるなら、それに応じた対価を払う」と言えばいい。
  計100人、30日、一人当たり1万ドル/日でも安いものだろう。

  ドイツの宇への長距離ミサイル供与、使用に関しては、もしも使用された場合には、
  そのミサイル工場および関連部署を壊滅させるだろう、(と内密)に警告しておくといい。
  そのミサイルはスターリンクなしでも地形記憶飛行でターゲットに着弾するようだから。

   まずはトランプに露宇戦争の仲介から一時全面停止をさせ、軍事的支援も全停止して
   もらい、かつスターリンクの即時機能停止を可能にすると、その後はあまり問題なく
   終戦へとつながるのではないかね。

  今の最大の問題は、いかにして即時「トランプ関税」の全面停止、取り消しを実現できるかだねー。
  そのためにトランプの大統領退陣が必要だったとしても、
  米国を大破壊しその罪で監獄で暮したり、終生米国民から恨まれるよりもだいぶましだろう。

993名無しさん:2025/06/03(火) 05:29:44
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99490-136:2025/06/04(水) 02:08:38

< 露宇戦争はやっとのことで終着駅への切符を手にしたようだねー:13 >


  ----------トランプが四面楚歌状態になり、さらなる狂気に走り、弾劾降ろしをされる前に
プーチン・ロシアが助け舟を出し救うと、歴史が良い方向に向かうだろうねー-------

  すでにトランプは自分の関税政策でアメリカを破壊しつつあることを認識しているようだが、
  ではどうすると解消できるか分からず、さらなる(関税)攻撃を繰り出そうとしている。

  常識人なら自分のしたことの結果を省みて、まずかったら軌道修正を図るのだが、
  トランプの信条は某情報によると
  1 退かない
  2 媚びない
  3 省みない
  の3拍子揃っているという。

  まあこれまでの状況証拠からもその説の妥当性がうかがわれるがね。
  そうなら彼は「国民の安全と豊かさ繁栄を確保し民主主義を目指す政治家」には向かないのだねー。
  加えて
  (4)一般: 他人から褒められると非常に喜び、非難者を遠ざける
  性格があるので、彼に意見を述べ行動を変えさせることは非常に困難。
  彼にはよほどの社交ベテラン、心理的技能の持ち主が対応する必要がある。

  プーチンは政府高官などからその達人を探して策を練り、まずはトランプ政権の閣僚たちと
  「トランプ関税問題の解消策」を協議するといい。
  協議といってもその方策は、ロシア政府サイドでいくつか考案しておく必要がある。

  プチーンは有識者たちにすぐにこの「トランプ関税問題解消策」を聞きまわるといい。
  意見がまとまったら、すぐにトランプ政権の閣僚たちと会議をし、
  上記の探し当て話者と共に「トランプ、もしくはトランプG」を説得するといい。
    (トランプ単独相手がいいか、トランプ・グループと話をしたらいいか・・・・)
  もちろん説得と思われると拒絶反応を示すだろうがね。
  誰がいいだろう・・・・安倍氏が生きていたら彼がベストだろうが・・・・、
  身内の妻や娘さんとは疎遠な仲になっている可能性もあるが、、イーロン・マスクはどうか。

  トランプはこのまま放置するともうじきダウンするだろう。
  非常に精神的に追い込まれているからねー。
  彼がダウンするとすぐに副首相のバンスが大統領になるとロシアにとってもいい方向に進む
  確率が高いが、、彼は常識人だからねー、露宇戦争の本質、真実も知っている。
  上記のようにロシア政府がアメリカとトランプ政権のために尽力した実績を彼に認知させると、
  さらにロシア有利の戦争終結に役立つことにもなる。

  ということで当方の米国危機打開策の筆頭は、トランプからバンスへのスムースな政権交代
  の勧めだねー。その際いかにトランプを納得させスムースにシフトできるかだがね。


  露宇戦争で今すぐに必要なことは、スターリンクの機能停止だが、これをマスクにやらせると
  彼の身に危険が及ぶ可能性があるので、ロシアがやるといい。
  地上から衛星に向け電波での電気的機能一時停止措置なら簡単だが、ロシアがやると機械的な破壊
  になるしかないだろうか。
  そのあたりマスクサイドに密かに探りをいれて、電気的に一時ストップさせる
  方法を聞くといい。

  スターリンクを止め、かつ宇に軍事情報を一切出さないようにすることができたら
  宇が今後どんなにもがいても戦争収束はすぐだねー。

  昨日宇がクルミア大橋を攻撃したようだが、もしも大破となったらドニエプル川にかかる大橋を
  片っ端から通行不能にする、と宇議会にも通告しておくといい。
  まずはキエフから西岸に渡る大橋からが効果的、東西兵站路の破壊だねー。

995名無しさん:2025/06/04(水) 03:17:23
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996名無しさん:2025/06/29(日) 16:45:59
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少年のような失恋
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/10554/1409218611/

99790-136:2025/07/02(水) 03:01:32


< 露宇戦争はやっとのことで終着駅への切符を手にしたようだねー:14 >

       トランプ関税はアメリカ産業と社会破壊の最強手段となっているが、
        トランプはこのことを知っているのかどうか。
       このまま関税の強制を続けた場合、大被害を受けた自国企業と労働者たちが蜂起し、
       多くの州で大規模デモ、反トランプ(政権)弾劾・賠償訴訟が今年中に起きるだろう。
  
  そもそもだがトランプは、相互関税が諸刃の剣であり、
      よく知らず相手をむやみに切りつけたら、逆に切られて命を失うこともある、
   ということを知っているのかだねー。

   それ以前の問題として、相手国に関税をかけたら、その関税の大部分を支払うのは米国民だということ
   知っているのかだね。
   トランプは関税をかけたらその分は政府に入ることくらいは知っているだろうが、
   最終的にこれは国民に対する事実上の増税となる。  

   財務大臣・ベッセントがトランプにそのことを内証にしているらしい、という証拠映像が出てきている。
   ベッセントに民主党の某議員が
     「かけた関税は最終的にはだれが支払うことになるのか」
   と聞いたところ、ベッセントは答えをなんどもはぐらかし応えずに終わったのだねー。
   もし彼が正しく「大部分は米国消費者が支払う」と答えたら、翌日には大騒動が持ち上がり、
   大規模デモとトランプ弾劾・損害賠償訴訟の山となるだろう。
   
   この件だけでもトランプ退陣となりうるので、プーチンが反DSの最有力同志者を失いたく無かったら、
   今すぐにトランプに「関税を武器のように使う危険性を認知させ、無差別関税強制の即時中止」
   をうまく行わせる方策を講じるといい。

   連邦最高裁が即時関税差し止め命令を発すると一番良いが、
   それ以外だと、相手国と相談の上ある一定以上の数量にだけ適切な関税をかけることだね。
   完成品にたとえ中国製パーツを使っていたとしても許容一定数量以内なら無関税にて。
   ただし深刻な国家安全保障にかかわるパーツや製品、ソフト等に関しては別枠にて。

998名無しさん:2025/07/02(水) 04:06:15
お疲れ様です🍵


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