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】伯爵婦人のミルクホール【
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c■ c■ c■ c■ c■
奥様、お茶の用意ができましてございます。
お客様をお呼びするお時間ですがよろしいですか?
奥様、奥様?
今日は何にお化けになるのやら・・・・・
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うんまあ!うんまあ!なんて素晴らしいザマスの、伯爵夫人様!とうとう華麗なるウィーン国立バレエ団の登場ザマスのね!ワタクシすでに胸が高鳴っていますことよ。
バレリーナといえばあの優雅なお衣装でござあます。かわいらしいチュチュを着て、白い紙吹雪の中を妖精のごとく飛び跳ねるバレリーナ達の頭はもちろんパンチパーマ。ええきっとサブちゃんの面影が偲ばれることざましょう。
首筋の“北島三郎”に飽き足らず、ウィーンにてパンチパーマが流行ること間違いなし。オーストリアといえば、ええ、きらきら星屑のごとく輝くスワロフスキーザマスわ。ぜひとも“期間限定クリスタルサブちゃん”発売して頂きとうござあます。ええ、彼は演歌の大御所ザマス。何があっても“男泣きバージョン”だけは外せないザマスことよ。オーホホホホ。
白いラメのスーツに紫のネクタイというクドすぎるコーデネート、さすがザマスわゴルゴ様。一般人とはやはり一線を画しているかと。ミラノスカラ座公演の際には、ぜひイタリア人の大好きなピンクを取り入れて欲しゅうござあます。
スワロフスキーと言いますと、、、ワタクシが以前この地で働いておりましたとき、ボスからクリスマスプレゼントを頂きましたの。
この地ではクリスマスに、上司が部下全員に「今年も世話になったね」という感謝を込めてプレゼントを贈りますの。ワタクシの上司は、上司といってもなんの経験もなく親の財産だけで成り上がった小娘で、ホント苦労させられたこと。しかも同年齢でワタクシのほうが経験があったのがいけなかったザマスの。
というか、それならイタリア人だってもっと日本人のように勤勉におなり!と言ってやりたいとこザマス。本当〜〜〜に学歴にせよキャリアにせよ結婚にせよ出産にせよ、遅いことと申しましたら。ワタクシ幼稚園で働いているとき「この方オバー様かしら?」と思ったら「お母様だった!」てことが何度あったことやら。
とにかく彼女(ボス)は自称清らかな天使ざましたので(オホホホ!この思い違いもいい加減におし!)さすがにクリスマスにはちゃんとクリスマスプレゼントというものを頂きましたの。続く>
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続き>普通こういう上司からのクリスマスプレゼントというと、ワインやケーキ、チーズ等をバスケットに入れて渡すザマスけど、彼女からはスワロフスキーの小箱を頂きましたの。
どんなにイヤな女でも、人様からモノを頂く時は感謝して頂きなさいという両親の教えを、ワタクシ決して忘れたりしませんザマスことよ。
「うんまあ、たまにはこじゃれた演出をするザマスのね。でも日頃アンタの陰険な苛めに耐えてやってんだからグッチの金時計くらいもらってもいいくらいザマスことよ。オホホホーッ。」と感謝の気持ちたっぷりにスワロフスキーの小箱を開くと、なんと中に入っていたのは“ヒトデ”型のバッジ、、、。
ワタクシ一瞬、スワロフスキーがこんなデザインするはずはない!と勝手に確信致しまして、この変なヒトデはあの女がどっか道端で拾ってきたプラスチックではないかとコツコツ叩いてみたり証明書を確かめてみたりしましたザマスが、やはりスワロフスキーザマスの。
せっかくキライなワタクシのために自分のお財布からお金を出してスワロフスキーを買ってくれたんなら、どうしてもうちょっと普通のデザインのものを買ってくれなかったのだろう、せめてこのヒトデのクニャクニャ部分が無ければ、赤い星のスワロフスキーだと自己暗示にかけることだってできるのに、切ないくらい“ヒトデ”ザマスの。
あんた、ワタクシにますます嫌われるためにわざわざこんなご丁寧なプレゼントをくれたわけ?それともそこまでワタクシのことがキライなの?と夫に話すと「いや、単にセンスが悪いだけだろう。」と言われましたの。
ええ、可愛くないことはないザマスのよ。ワタクシが海産物オタクであれば喜んで頂戴いたしましたザマスわ。しかしワタクシは見るからに海産物というより、お花や白鳥のイメージだと思うザマスの。せめてお魚さんのデザインだったならワタクシもあそこまでショックは受けませんザマしたのに。
今では辞めてしまいましたザマスが、ええ、たまには懐かしくなることなぞちっともございませんザマスわ。オーホホホ。ヒトデは深海に戻してあげようと思いましたザマスが、いつかワタクシもお義理でプレゼントを買わなくてはいけなくなる日のために、保証書ともどもタンスの中に眠らせているザマス。
スワロフスキーと聞いて(自分で言って、の間違いザマスわね)つい懐かしい話をしてしまいましたザマスわ。
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今夜はもう一つ。ワタクシ夫に、イタリアで走っているスバル車を見て「“スバル”って何の意味?」と聞かれましたザマスの。
ワタクシ、「頭がハゲて、子鬼のような顔をした、、、いえ、子ネズミざますかしら、それともヒヨコ?、、、とにかく鼻が上を向いて頭髪のなくなった中年男性の歌手ザマス。」
夫、「ふーん。」(あまり腑に落ちていない様子)
、、、、ちょっとたってハッと気づいて、ワタクシ、「違うザマス!その歌手の歌っている歌の名前ザマス!」と訂正いたしましたザマスことよ。ちゃんと物真似までしてやったザマス。
しかしやはりよくよく考えると、谷村新二の顔とは非常に説明しやすそうで難しいザマスことね。
あの顔は何顔ザマスの?ネズミにしては丸すぎるし、ヒヨコにしてはかわいくないし、子鬼にしては人が良さそうザマスわ。
ワタクシとっても悩んだザマスの。では今夜もこの辺で。
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どらさま、どらさま。
スバルとは歌もあるけれど
牡牛座にある星団ざます。スバルは和名、本当はM45
プレアデス星団という座ます。
http://www.geocities.jp/nobsaitoh/hoshizora/h02m45.html
牡牛座の赤い目といわれるひときわ輝くアルデバラン星のちょい右上辺りに
いくつかの星がポポポポッと集まっているのが見えるざます。
それがスバル、(プレアデス星団)でございます。
この星はですね、ギリシャ神話にも出てきましてプレアデス7姉妹といわれています。
その昔大神ゼウスが地上にすむエウロペに恋をしてしまい、自分の奥さんに
見つからないように牛に姿をかえて彼女のところにいき、見事ゲットして
二人でクレタ島にいき、い〜感じ♪になってできたのがプレアデス7姉妹。
美しい娘に成長しある日みんなで踊っていると、そこにキオス島の王に娘を
ダシに使われさんざんコケにされ、「いい娘はとっととさらうに限る」と改心した
勇者オリオンが現れこの姉妹をなんと5年間も追いかけまわします。
彼女たちはオリオンの恋人でもある月の女神アルテミスに懇願して、
その美しかった体を鳩の姿にかえてもらい
空の父の元に飛んでいったとされています。
ちなみにこのオリオン、立派に星座になっておりますが三ツ星の一番左の星と
2番目の星の真ん中から北にまっすぐ線を引いていくようにみていくと
オリオンの体のちょうど脇のあばらのあたりに星雲があります。
ええ!そこがウルトラマンのふるさと、M78星雲なんでございます。
ウルトラマンってなに?
ときかれましたら・・・ほほほほ。ほほほほほ
おーっほほほほほほほほ。ちょっと考え過ぎてしまいましたわ。
ほほほほほほほほほほほーーーーーーーーーーー
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皆様ぎきげんようざます。
ええ、どら様、この美しいウィーンにて、このような素晴らしいコンサートが主催
されますことは、あてくしの名誉となるのでござあます。
この地には「サルツブルグ音楽祭」というクラシックの大きなコンサートが
少し前に催されましたが、きっとこのコンサートを上回る評判となること間違い
ござあませんわ。ウィーン国立バレエ団の皆様には髪型をパンチにし、鼻の穴を大きく
見せるようなメークにするようあてくし伯爵夫人専属の化粧係りリチャードに
申し付けましたのよ。ほーっほっほっほ。
「函館の女」でオープニングを迎えましてよ。ほーっほっほっほ、ほーっほっほっほ。
さてどら様、なんと珍しいスワロフスキーを元上司から頂戴なさあまして。
ええ、あてくし、この地ではひとで型はまだハケーンしておりませんことよ。
これは、重要文化財ものでござあますわ。それだけ素敵なものをお持ちで遊ばして、いつの日
かどなたにプレゼントなさりあそばすご予定でらっしゃるとは。すばらしゅうござあましてよ。
そして、あてくしもこの地にて思うのでござあますが、ニホーンの方はやはり勤勉ざますわ。
これは日本民族として誇るべきことでござあましてよ。
ほーっほっほっほ。
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あてくしの最近の妄想では、ほーっほっほっほ、ニホーンでいいましたら「宝くじ」に
相当するものにあたった場合でござあますの。ええ、最高額500円ほどをあてましたが
伯爵夫人でござあますあてくしはいつの日か3億円相当を当てたく存じましてよ。
あたった場合にはすぐさまあてくし個人が懇意にしております弁護士に書類を作成して
もらいましてよ。ええ、伯爵家専属弁護士にそのようなことを頼みましたら、すぐさま伯爵家に
筒抜けになるのでござあます。「何人も伯爵夫人に金銭的要求をすることができない」と
いう文章でござあましてよ。ええ、あてくしは当たっても普段通り公務をこなし、伯爵にも
秘密にしようと思っておりましたの。しかしながら、3億円でござあますと利子で生活ができると
いうことにハタと気づきまして、ほーっほっほっほ、公務からは引退し、毎日子供達と屁こいて
ごろごろする日々を送るのでござあますのよ。ほーっほっほっほ。
伯爵が公務を辞めた場合には「商売、事業のために伯爵夫人に金銭を要求できない」と
いう条項をつくっておきましてよ。ほーっほっほっほ。
あてくしが義姉2の娘が大嫌いでござあまして、あの娘には注意せねばなりませんので
遺産相続人はすべてあてくしの実家にしておきましてよ。ほーっほっほっほ。
ええ、法律的にはあてくしが死んでしまいましたら、あの娘にもいくばくかいくことに
なるのでござあますの。冗談ではござあませんわ。
ほーっほっほっほ、ええ、これだけ素晴らしい計画がたっておりますので、あとはくじに
あたるだけでござあますのよ。ほーっほっほっほ。ほーっほっほっほ。
しかしながら、伯爵には淡々と「あたるわけないじゃないか」と言われまして、
あてくしは伯爵の妄想にてさんざん苦労させられてしまっておりましたが、ビクーリ
いたしましてよ。ほーっほっほっほ。あてくしのくじ妄想でござあましてよ。
ほーっほっほっほ。まあ、あてくしったらほーっほっほっほ。
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ままんそしてなんと星座にお詳しゅうござあまして。
あてくしも勉強となりましてよ。ほーっほっほっほ。
M81星雲、素敵でござあますわ。ほーっほっほっほ。ほーっほっほっほ。
あてくしのニホーンでのお知り合いに宇宙人フリークがおりまして、宇宙人は絶対に
いると信じておりますの。ええ、UFOもみたことがござあますようで。
宇宙人あてくしも会ってみたく存じましてよ。そして雄大な宇宙旅行に
あてくしは参加させていただきますわ。10年後にもどったあてくしは時間の
渦を宇宙の中で通り抜け、永遠の25歳のままでござあますの。
ほーっほっほっほ。ほーっほっほっほ。
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奥様。奥様。
M81星雲ではなくM78星雲ですわ。
こちらにあつーいロイヤルミルクティーをおいておますわ奥様。
c□~
どらさまもごいっしょに
ちぇささまもどうぞ。
c□~ c□~
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うんまぁ!あてくしといたしましたことが。
ほーっほっほっほ。天の声様、あてくしのどうかお裁きを。
ほーっほっほっほ、ほーっほっほっほ。
尚、先ほど限りなく頭のてっぺんに近いところにはげハケーンいたしましたの。
あてくしの美貌が・・・あてくしの美貌が・・・
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なんか、おかしなスレだな(はっは
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ほっほっほっ
はぁー。どっこいしょ。
いやいや、ここまで出張させるとはのぉ。
うむむむ。そうじゃのお。
そのものたち二人には連れのものがおるようだの。
うむ。
そのものたちよ。二人して旦那にむかってコマネチ!!を3回続けてやるがよい。
3回じゃぞ。
そしてどのような反応を示したかをここに事細かに報告するのじゃ。
ふむ。
我ながらすばらしい裁きじゃ
このスレも一気にまた盛り上がること間違いなしじゃな。
ほっほっほっほっほっ
コマネチッ!! じゃ。
ほっほっほつほっほー
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皆様ぎきげんようざます。
天の声様、あてくしは、あてくしは、伯爵夫人ともあろうこのあてくしは
伯爵にコマネチッ!を3回続けていたしましてよ。ほーっほっほっほ。
ええ、このことはチャールズ他の者にも黙っておりましたのよ。
伯爵の反応は
1、ポカーーーン
2、伯爵「何それ」 ・ チャールズ卒倒し、ゴルゴが確保
3、あてくし「コマネチざます」
4、伯爵「それでなあに」
5、あてくし「コマネチギャグざます」・チャールズ再度卒倒
6、伯爵「ぼく意味わからないのだけど」
というような反応でござあましたわ。さすが、帝王学を身に着けた伯爵
ギャグが通用いたしませんでしたの。理由を話しましたら、げえらげえらと笑って
おりましてよ。ほーっほっほっほ。チャールズはゴルゴに介抱されておりましてよ。
ほーっほっほっほ。ほーっほっほっほ。
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ほんの少しご無沙汰ザマス。ママン様、無知なワタクシのためにギリシャ神話講座スバル編、とっても為になりましてよ。谷村新二がラクダに変身して叶姉妹の元に通うザマスのね。オホホホ。なんて妖艶なストーリー。なんて冗談ザマスわ。とても素敵なお話ザマスことよ。
ワタクシ一度広辞苑でスバルの意味を調べたザマスが、あまりのこむずかしい説明っぷりにすぐあきらめましたの。でも今回ママン様の説明でようやく分かりましたわ。
ちなみにワタクシのダンナもギリシャ神話の神の名前なのザマスわよ。ワタクシが勤めておりました幼稚園で私にとてもなついていた赤ちゃんも“ガイア”といって地球かなんかの神の名前ザマスわよね。彼女の可愛いことと申しましたら!ワタクシ、ガイアの笑顔のおかげであんな職場に耐えましてよ。ワタクシもし娘が生まれたらガイアにしようと思っていますの。ウフフ。(でも夫は猛反対ですわ。大方昔ガイアという名前の女性にこっぴどく振られたのでしょう。オーホホホ。)
うんまー伯爵夫人様!義姉2ということは義姉1もいらっしゃるザマスのね。ワタクシあの義姉が2人いると想像しただけで心臓発作が起きそうザマスわよ。尊敬いたしますわ。しかも小姑より小憎らしい姪っ子とは、、、なんて大物になるのザマしょ。ええ、ぜひ遺言書は慎重にご用意なさりあそばしてくださいザマス。
ワタクシのネタの宝庫、義姉は今寝込んでおりますの。ええ、鬼の霍乱ざましてよ。休暇の疲れがでたとやら。
休暇から帰ってくる前日には義母に電話してきて「明日帰ってくるから、うちの掃除と食料品の買出し頼んだわよお。ちゃんと床拭きまでしといてよね!」などと元気におっしゃっていたのに。
帰ってきてからワタクシに自分のセクシー写真を見せては「ねえ、私何歳に見えるかしら?」と聞くザマス。そうとうあの25歳以下入場料割引の件を引きずっていらっしゃるのか、、、。
ワタクシ素直な性格なもので、つい「年相応ザマスわ、義姉さま。」と申しますと、むこうから義母が「どらちゃん、15歳と言ってやってちょうだい!この子の頭の中は15歳で止まっているから。」と言うザマス。
そこで「15歳に見えるザマス」と申しますと、義姉は不満げにページをめくり親友を指差して、「私とシルビア(親友)とどちらが若くみえるかしら?」と言うザマス。今度はワタクシちゃんと「義姉さまザマス」と言うと勝ち誇ったように「ウフフンッ」と笑うザマスの。
ええ、半径1KMの距離をとっておいて、最高一月に一回接触すれば、たいそうお茶目で可愛い方でらっしゃいますの。
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このシルビアとやら、イタリア人の女性ではありえないくらいおしとやかで可愛らしい性格の方ザマスの。もちろん外見もとっても可愛らしいのに、なかなか素敵な殿方が見つからずとても悩んでらっしゃる気の毒な方ザマス。
日本人のワタクシから見ればとても賢明で奥ゆかしい女性なのザマスが、そんなこっちゃ義姉のような典型的イタリア女に食い殺される、という残酷なイタリア社会の公式が、この二人をみるとまざまざと見えてくるのザマスわ。
ワタクシこの地にやって来て間もないとき、義姉からパブに行こうと誘われましたの。夜義姉とシルビアが迎えに来まして車に乗り込むと義姉が張り切った声で「じゃ、今からシルビアの彼氏が浮気してるかどうかを確かめにいくわよ〜!しゅっぱ〜つ!」と叫ぶザマス。
ワタクシ「パブに行くんじゃありませんの?」と尋ねますと「行くわよ。でも駐車場に潜んで偵察するだけなの。見つかったら大変だものっ!」と義姉。深刻な顔のシルビアと、その当時彼氏だった義姉の現夫から携帯に電話がかかってきて「はい!こちらOO(自分の名前)名探偵ですっ!キャハハハ!」とはしゃぐ限りなく30歳に近づく義姉を見て、私はイタリア人の幼稚さにぶったまげておりましてよ。(ええ、これは義姉だけ特別ばかなわけではありませんの。一応義姉の名誉のため。)
ワタクシその時初めてシルビアとお会いしたのザマスけど、その夜車の中で潜んでおりますと、ええ、その彼がブロンド女性とパブから出てくるのを目撃しましたの。あの時の義姉の、まるでスポーツの実況中継のような興奮みなぎった説明と、それを聞いて車の中ですすり泣きするシルビアの間で、ワタクシ本当〜に生きた心地がしませんざましたわ。いづらいのなんのザマスの。
ワタクシその夜、あまりにもお気の毒なシルビアに、ワタクシの好物いちごつぶつぶポッキーをプレゼントしましたの。さすがに彼女の幸せを祈らずにはいられませんざましたわ、、、。
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あれから数年たった今でも、シルビアはまだ素敵な殿方を探してらっしゃいますの。義姉はよくシルビアを連れて合コンなるものに行くらしいザマスが、「み〜んな私のことばかり好きになって、シルビアは全然モテナイの〜。不思議だわ〜ん。」と言うザマス。なんて謙虚な義姉。
しかしザマス、毎回パンツの見えそうなミニスカートをはいて、結婚指輪をちゃっかり外して、我こそが主役!と意気込んでいく義姉と、控えめなシルビアが合コンに行って、そういう結果になるのはワタクシでもなんだか分かるザマスのよ。
こともあろうかシルビアのお母様は義姉に、「うちの娘はなかなか素敵な男性も友達もみつからないので、どうかあの子と仲良くしてあげて下さいな。」と頼まれるザマスの。で、義姉は「仕方ないわ〜。私だってウンザリだけど、私は敬虔なクリスチャンだからお友達つづけてあげてるのよ〜。オーホホホ。」と陰では言ってるザマス。
シルビアのお母様、、、元凶は義姉ザマス!ワタクシがシルビアに素敵な男性をとっとと見つけてさしあげるザマスことよ!と心の中で叫んで半年前ご紹介してさしあげようとしたワタクシの知り合いはなんとおホモざましたの。シルビア、なんてツイてないのかしら、、、。
大体あの男も、それなら最初にホモだと言えよ!ザマス!あのホモ、ワタクシから逃げまとって大変ざましたのよ!捕獲しようとした瞬間おホモだと分かりましたの。
あら、話が逸れているザマスわね。とにかくシルビアは非常にお気の毒なプリチーガール。伯爵夫人様、誰かウィーンにて素敵なおホモでない男性がいらっしゃったら、ご紹介ヨロシクお願いいたしますことよ。オーホホホホ。
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天の声様、ご出張どうもお疲れ様ザマス〜。
ワタクシも、コマネチ3回やりましたザマスことよ。ええ、TVを観ていた夫の前に立ちはだかって。
前半の反応は伯爵様とあまり変りはないかと、、、。
ワタクシ>「コマネチ!」
夫>ポカーン。
ワタクシ>「コマネチ!」
夫>「ナディア・コマネチ?」
ワタクシ>「コマネチ!」
夫>「なんだよ!頭大丈夫?!」
頭大丈夫?!なんて言われたザマス〜!
ワタクシ>「あんたの大好きな北野武はこれで有名になったザマスのよ!」
夫>(たけしの白鳥の湖のバレリーナの格好を見たときのような衝撃を受けた顔で)「うそっ!そんなはずないぞ!そんな変なものでタケシ・キタノが有名になったなんてっ!」
ワタクシ>「ホントザマス!」
夫>「そんな!ダサすぎるよっ!」
ワタクシ>「うるさいっ!ほら、一緒にするザマスことよっ!」
ワタクシと夫>「コマネチッ!コマネチッ!ぎゃはははは〜!」
、、、という感じだったザマス。
そのうち飼い猫モモリーナにもキッチリしこむザマスわ、天の声様。オホホホーッ。
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皆様ぎきげんようざます。
うんまぁ、どら様のご主人様もとっさにコマネチッ!ギャグについていくことが
できなく残念だったざます。ええ、チャールズは40分後にやっと落ち着きましてよ。
ほーっほっほっほ。
さて、あてくしの義姉1,2でござあますが、あてくしには親切ざますのよ。
ええ、大変優しい義姉ざますの。ただ、義姉1はお花畑にいるような方ざますのよ。
ええ、大変綺麗な方でござあまして、義姉のことを「あの綺麗な義姉さん」とあてくしに
おっしゃることもござあまして、自慢でござあますわ。
義姉2は内では虎、外では猫でござあますの。あてくしには大変優しい義姉ざますが、
義姉1,2の間では仁義なき戦い(喧嘩)がしょっちゅう繰り広げられておりますの。
伯爵はひきこもりタイプでござあまして、ましてや末っ子でござあまして、ええ、義兄も
1人おりますが、仕事の都合で海外におりますので、あまりお会いすることないざます。
義兄も大変優しい方でござあますが、義母は御ン年74だかなんだかでござますが、彼女は
生涯女子高生だか女子中学生ののりでござあまして、義母が原因で兄弟姉妹仲が悪いので
ござあますの。一番の元凶の義母は全くこれに気づいておりませんの。
義父はこれまた影薄い方でござあまして、彼の影響力は0に等しゅうござあます。
先日義母の悩み相談室にあてくしカウンセラー(用事があって電話したらそうなった)と
なりまして、「兄弟姉妹で仲良くしてほしいのよ」といわれましたの。
ええ、あてくし嫁という立場も忘れ、ここぞとばかり「しかしながら、義母さんが
その場で義姉1はこうすればいいじゃない、義姉2はそんなにわがまま言うのではありません」
というようにその場ではっきり言わずに、みてもほっとくので余計におかしく
なるのでござあます」と申し上げましたの。
ええ、伯爵家は商売をしておりまして、義姉1,2がかかわっておりますが、2人の喧嘩がひどく
義姉2はてんこもりにひどいことを言ったので、義姉1は怒り狂いましたの。
そもそも義姉2の娘は19になりますが、口から生まれたような娘でござあまして、ええそれは
よいといたしましょう、しかし、大人の話に口を出すタイプでござあますの。
その娘が最近、商売先に立て続けに友人を連れてまいりまして、金も払わず友人ともども帰った為
その上商売について義姉1に説教三昧して帰ったようでござあます。
義姉1はいつも店番でござあますが、先日とうとう金を義姉2の娘の友人からとったのでござあます。
すると娘が何をいったのかどうかわかりませんが、義姉2がすごい勢いで義母と参りまして
義姉1に罵詈雑言を投げかけたのでござあます。
たまたまあてくしもそばにいたのでござあますが、知ってびっくりでござあまして、あてくしは
「義姉1が正しいざます」と申し上げたのでござあます。
伯爵も知るところとなり、伯爵は怒り狂い、義母に「くそばああ!ばばあの育て方が悪いからこんな
ことになるんだ!義姉2はただのわがままじゃないか!」とチャールズが卒倒するかのごとくすごい勢いで義母に電話をしたのでござあます。
その上義母は義兄を世界で一番愛しておりまして、伯爵はめったに義母に電話すらしないのでござあますが
義母に電話した際に伯爵と義兄の声が似ておりますので義母は「VVV(義兄の名)かい」と
いってしまったのが100年目、伯爵の怒りに油を注ぐ結果となりまして、ほとほと困った義母はあてくしに
悩みを言ってきたのでござあます。義母は義姉1については事情がわかり誤解は解けたのでござあますが
義姉2は相変わらず「ふんだ!」でござあます。
義姉2の娘はちょいと前まではもう少し可愛げがありましたが、今ではこの地のプロレタリアと変わり
ござあませんわ。「私英語得意なの」とよく自慢しておりますが、英語より謙虚と常識を学んでもらいたく
存じましてよ。ほーっほっほっほ。ほーっほっほっほ。
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しかしながら、義姉様・・・・・・これまたパワーが強く存じましてよ。
ええ、どら様、高地トレーニングどころではござあませんわ、どら様は傭兵となる
訓練をお受けなさあませんとなりませぬ。ええ、コーチにはあてくしが宗方コーチと
ゴルゴを推薦いたしましてよ。ほーっほっほっほ。
ええ、あてくし義母と一緒にするのは失礼かと存じますが、多分この両方は
「オーラ」が強いかと存知ましてよ。
そしてシルビア様。あてくしは涙なしにはシルビア様を語れませんことよ。
まるで、岩陰にそっとさく「エーデルワイス」のような方でござあますわ、
義姉様はサボテンのような方でらっしゃるかと。
シルビア様に素敵な彼氏がみつかりますことを、あてくし心から望んでおりましてよ。
義姉様と一緒の合コンはおやめ遊ばすほうが・・・まるでいのししの母親のそばにいる
「うりん坊」でござあましてよ。なんて不憫な・・・
シルビア様、ふぁいとー!
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ふむふむ
ふむふむ
見上げた心がけじゃ
報告ご苦労であった。
そなたたちの罪はきれいさっぱりと水に流されるであろうて
ほっほっほっ。
良いものを読ましてもろうたわい。
ほっほっほっ
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ありがたい天の声様のお許しがでたザマス。ははーっ。
はっ、伯爵夫人様!その姪っ子とやら、何者ザマスの??オーストリアに生息する新種の妖怪ザマスかしら???
ええ、もし3億円当ってもこの娘っ子に相続権をあげたくないという伯爵夫人様のお気持ち、ワタクシ分かるような気がいたしましてよ。物乞いにタバコをあげなかった伯爵夫人様に「君はなんて意地悪なんだ」と嘆く心優しい伯爵様の血縁者とは思えませんわ。
お話を伺っていますとワタクシにも、ワタクシの義姉は伯爵夫人様のお義母様と同じオーラを放っているのではないかと思われましてよ。
ワタクシの義姉も悪気はありませんの(おそらく)。ただ、彼女には無意識に物事を最悪の方向に持っていく天性の才能があるだけザマスわ。これで職業が弁護士なのだから。オーホホホ。ワタクシご依頼人の方々に心から同情いたしますことよ。
ええ、ワタクシ“エーデルワイス”のシルビアと共に傭兵の訓練をいたしますことよ。そしていつの日か義姉のせいで精神科にまで一時期通うはめになった彼女(実話ザマスわ)に、ワタクシが素敵な殿方を、、、。
しかしワタクシ伯爵夫人様のかきこを拝見しておりまして、ハタと気づきましたの。
義姉の、あの恐ろしい呪いのパワーがかなり分散されて夫の家族(特に経験の浅いワタクシ)に降りかかるのは、これまたシルビアがワタクシ達の身代わり地蔵となってくれてるのかもしれないザマスと。
というわけで、ワタクシシルビアには心から感謝いたしますが、殿方を紹介にするのはもう少し後がよろしいかと。なんて自分勝手ザマスかしら。オーホホホ。
そうザマスわね、あの義弟が結婚相手を連れてくる頃がきっとベストザマスわ。新しい身代わり地蔵が、、、なんて、オーホホホ。ワタクシとしたことが冗談ザマスわよお。オホホホホ。
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そうザマスの。ワタクシ色々と被害にはあっておりますが、日常におきましては非常に可愛がられておりますザマスわ。
たまに核爆弾発言をする義姉とそれにまんまとのせられるマンマ(オーホホホ、ダジャレザマスわ)がうるさい時には、ワタクシ必殺“イタリア語が分からないふり”するザマスの。
この地に来たばかりの時は「ああ、イタリア語がわりと話せるようになったら、このテも通用しなくなるザマス。」と懸念してましたザマスが、今でも普通の会話はしていても、都合が悪くなるとワタクシ突然イタリア語が全然分からないふりいたしますの。
普通だったら「さっきまでしゃべってたのに変よ!」ザマスけど、この国の方達はあまり深く物事を考えないのが特徴ザマスので、ワタクシいつも難なくこの必殺テクを使うことができますの。
おかげで今でも義姉からは「うんまあ!会いたかったわ、私の可愛い妹どらちゃん!」やら「私の愛しいお人形さん、どらちゃん!」など、日本人であれば誰もが嘔吐するようなラテン魂なご挨拶と共に抱擁されますザマスのよ。
ワタクシ>「ワタクシも会いたかったザマスわ、義姉さま。(つーか先週も会ったザマス!)」
義姉>「うんまあ、あなたいつもなんて美しいの!本当に私の可愛い妹は私なんかよりずっと美しいこと!」
義祖父>「そうだね。どらちゃんのほうが可愛いね。」
義姉>「なんてこと言うの!ひどいじゃないのさっ!フンッ!!!!!」
という楽しい日常会話をするほどザマスわ。オーホホホホ。
この際義姉をウィーンに郵送いたしまして、伯爵夫人様のお義母様と最強コンビをつくって頂き、あの姪っ子に対戦を!とも思いましたが、多分伯爵家の亀裂が今より1000000倍ほどひどくなるような気がいたしますのでやめておきますザマス。
皆様の間に立たれる伯爵夫人様は、まさに伯爵家の聖母マリアザマスわね。ぜひこれからも慈悲深くお美しい伯爵夫人様でいらっしゃってくださいまし。ではでは。
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皆様ぎきげんようざます。
どら様、うんまぁ!シルビア様は義姉様が原因で精神科に通いあそばして・・
なんという。ええ、義姉様と伯爵家の義母は「人のオーラを食い自分のエネルギー
と変えてしまう」という恐るべき妖怪でござあましてよ。
ええ、義姉2の娘は新種の妖怪でござあますわ。水10のゴリエにソクーリな姪でござあますの。
ええ、水10のゴリエをあてくし大変面白くハケーンしているのでござあますが、「ゴリエ誰かに
似ている・・ざます」と気になって気になってたまりませんでしたの。
ハタと「姪っ子ざあます!」ととんちが解けたような気分になりましてよ。ほーっほっほっほ。
しかしながら、伯爵にはまだ申せませんの。
そしてどら様、ご家族にてお会いなさあます際には「イタリア語がわからないふり」というのは
大変よい戦法ざますわ。「項羽と劉邦・司馬遼太郎編」を読んでおります気になりましてよ。
ほーっほっほっほ。ええ、あてくしも電池が切れてしまい、ぼーぜんとなる戦法で乗り切っておりましてよ。
しかしながら、義姉様は弁護士、ええ最強の弁護士でらっしゃるかと。この方に伯爵家の離宮が入っております
建物の管理会社と戦わせれば、素晴らしい結果が生まれるかと存じましてよ。ほーっほっほっほ。
ええ、義姉様は一度たりとも訴訟にて負けたことがないかと存じましてよ。
きっと義姉様の背後には「天照大神」がいらっしゃるであろうかと。ほーっほっほっほ。
ほーっほっほっほ、ほーっほっほっほ。
-
そういえば、エゲレスにて「のど自慢大会」とやらが催されまして、あてくしそのビデオ
をハケーンしておりましたの。ええ、明日からは独語レッスン開始というのに、なんたる落ち着き。
あてくしには「懐かしい曲ざます」と聴いておりましたのに、伯爵は「頼むからやめてくれー
君はこれだけへたくそな歌をきいていて気分が悪くならないのか。だから君は耳がおかしいんだ」と言いましたざます。
お返しに「お祭りマンボ」を声高々に歌ってさしあげましてよ。ほーっほっほっほ。
ええ、あてくしなんでも「音痴」らしいざますの。ほーっほっほっほ。伯爵の脳内ヒーリングを
して差し上げたつもりでござあましたのよ。ほーっほっほっほ。ほーっほっほっほ。
尚、天の声様、あてくしの罪をお許しくださあまして、ダンケシェーンざますわ。
ええ、あてくし、ますます「妄想爆発」となるかと存じましてよ。
ほーっほっほっほ。ほーっほっほっほ。
-
ええ、どら様、あてくしはときどき義母に「教会に一緒にいきましょう」と誘われるので
ござあます。あてくしクリスチャンの方には何もうらみはござあませんが、義母のおかげで
「キリスト教とは何ぞや」と激しく自問自答いたしましたの。聖書も読みましたが、義母が
「神さまに何でも告白すれば神様は許してくださるのよ」と言い放つ義母の言動を見ておりまして
ええ、その昔は「三浦綾子」もよく読みましたが、今では吐き気がするようになりましたの。
ええ、末期症状かもしれないざますわ。ほーっほっほっほ。
その上、一度一緒にいきますと100年目、毎週逝かされましてよ。ほーっほっほっほ。
義母は女子中学生ののりでござあまして「一人で行動するのが嫌い」「あてくしを連れていくと
彼女の顔がたつ」という理由だけで誘いますの。ええ、日曜日にはあてくしの妄想では伯爵家の
すみずみまで「結界」をはりまして義母の誘いに抵抗しておりましてよ。ほーっほっほっほ。
あてくし、ただ日曜日にはぴかぴかに磨いた窓をみつめながらマリアンヌに入れさせたコーヒー
を飲みたいだけでござあましてよ。ほーっほっほっほ。ほーっほっほっほ。
-
どら様、はいあひーはいあふーはいあほーと歌うイタリア語のような歌わかりましてよ。
多分ルーマニア語の歌かと存じましてよ。DRAGOSTEA DIN TAIという曲ざますのよ。
ほーっほっほっほ。ええイタリア語とルーマニア語は似ていると伺ったことがござあますが
ALO SALUT
SUNT EU UN HAIDUC
が最初でござあますわ。似ておりますのかしら。イタリア語に。
ええ、そうえいばあてくしは「帰れソレントへ」と「オーソレミオ」が
大好きでござあますのよ。あてくしが歌いますとジャイアンのコンサート状態と
なるようでござあますの。子供達は逃げてしまいまして、伯爵はあとで頭痛が
するとおっしゃいますの。ゴルゴも平然と葉巻をくわえておりますが、苦悩の
面持ちをしているかと。ほーっほっほっほ。
あてくしは「CHER」がすきでござあまして、踊り歌うというエンターテイメント
を時々いたしますが、チャーチャは黙りこくったままであてくしを見つめておりますの。
まあ、なんてこと。ほーっほっほっほ。
ええ、先ほどのはいあひーという曲でござあますが、あてくしの携帯の呼び出しに
使用しておりまして、伯爵いわく「ミーハー」とのことでござあますわ。
ええ、あてくしは永遠の「うぅみべにバイクをとめてぇ・まっちー」でござあましてよ。
ほーっほっほっほ。ほーっほっほっほ。
-
今夜はまたまたこんばんはザマス。今日はだぁらだぁらザマスの。メランコリーザマスの。茶をすすり、菓子を食っては何もしないザマス。腹をすかせた最愛の夫には「自分でサンドイッチ食っていっちょきんしゃいっ!!!(博多っ子ザマス)」と優しい言葉をかけてあげましたザマス。オーホホホホ。
伯爵夫人様、ワタクシ「水10?水獣の間違いかしらん?ゴリエってホラー漫画の妖怪かしらん?」ととっても気になりましてさっきインターネットで検索いたしましたの。
すると、あれまー!あんな素敵なお嬢様が今日本を騒がせてらっしゃるザマスのね。これはヨン様どころではないザマスわ。
しかも姪っ子様、あれに似てらっしゃるなんて、、、、、、、、、、、、、、、、オーホホホホホ!オーホホホホホ!オーホホホホホ!ワタクシ大爆笑ざましてよ。しかもかなり失礼ながらなんとなく想像できますの。
ワタクシ一度クラスメートのドイツ人の性別が1週間ほど不明ざましたの。外見からも声からも最初はごっつい男だと確信したのザマスが、なんとなくオッパイらしき膨らみがあるザマスの。で、女ザマしたの。
ドイツ系の殿方はりりしゅうござあますし、女性の美人な方は大変美しゅうござあますが、たまに男性よりもずっと男らしい女性がいらっしゃいますザマスわよね。
ゴリエよ、ドイツでイケ面にナンパされる日も遠くないザマス!オーホホホホ!オーホホホ!誰かワタクシを止めてくださいまし!オーホホホホホホ〜〜〜!!!
-
伯爵夫人様、ワタクシの義姉は自分の利害関係に関わることには、ええ、周囲の者達が数日間耳鳴りが止まらないと病院に行きますくらい、死ぬほどうるさいザマスの。
しかし自分に直接関係ない事になると、それはもう無責任というよりはむしろ“義姉の提案と反対のことをしたほういがうまくいく”というジンクスがあるほどザマスのよ。
義姉は去年イタリア政府が移民に対してどんどん締め出しを始めたとき、彼女の移民の依頼人全員にギリシャに行くことを勧めましたの。
ギリシャには移民の仕事がたくさんあるの?と尋ねると「だってえ、私スペインが大好きなの!ギリシャは数年前行ったけど最悪だったからどうでもいいわっ。だからギリシャにはどんどん移民が増えてもいいけど、スペインは私が旅行したいからダメッ!」
ええ、あの依頼人の方々は義姉の言葉を素直に信じて、今ではもうギリシャにいらっしゃいますわ。せめてアテネオリンピックの経済効果で、良いお仕事にありついていることをワタクシ祈っておりますの。ええ、この世に義姉の犠牲者が一人でも増えたらいけませんもの。ホホホ。
あのルーマニアの歌、イタリアでなぜか人気になりましたザマス。あれは確かそれこそCHERのような男性のような声の女性が歌っていたような、、、。
というか、CHERを真似して、その辺の女性を連れてきて、歌うときはいつも口パクザマスの。しかも衣装はいつもSMの女王様のような格好をしてらっしゃるので、イタリアのメディアが「どこの道の売春婦を拾ってきたんだ!」と冗談にならないような冗談をいっておりましてよ。
ルーマニア語は、イタリア語とは似てないザマスわ、伯爵夫人様。夫にも見せましたが「???」ざました。
でもワタクシもあの歌うたえるザマスことよ!あれだけ夏中流されれば、いやでも覚えるザマスわ!オーホホホ!
クレースタクレースターヌマヌマイェ〜、ヌマヌマイェ〜、ヌマヌマヌマイェ〜。オーホホホホ。まるでなにかのクロ魔術の呪文。オホホホホ〜。
-
オーホホホ!もういっちょ!
伯爵夫人様、ぜひともワタクシの夫と共に“2大ジャイアンコンサート、夢の狂演”していただきとうござあます。
ワタクシの夫も以前お話しましたが、ええ、彼が歌うと、まさにあのドラえもんのアニメでジャイアンが歌う時に、町内の空間がグニョ〜ングニョ〜ンとうねり、みんな揃って「ウゲー」と嘔気を催す不思議な現象が起こるザマスの。
お二人でパワーも2倍!そしてぜひあの“ヌマヌマイェ〜”を歌ってほしゅうござあます。ええ、ワタクシは舞台裏にて耳栓着用いたしまして、感動の涙を流しているのザマス。
ところであれにそっくりの歌を、これまた(多分)ルーマニアの男の子達がMTVで歌っておりましてよ。あまりの時代錯誤のビデオにワタクシひっくり返って笑ったのザマスが、伯爵夫人様、あれもイタリア人ではござあませんことよ。
そして、神様になんでも告白すればそれで良いとおっしゃるお義母様をご覧になって激しく自問自答されるお気持ち、ええ、ワタクシにもよおく分かるザマスわ。今思い出しましたザマスが、ええ、ワタクシの義姉も日曜のミサには必ず!行くザマスことよ。オーホホホホ。
そしてミサがすむと、知り合いとゴシップ交換会でござあます。義姉にとってはこちらがメインイベントなのではないかと。
それにしてもそれに連れ出される伯爵夫人様のなんとお気の毒なこと、、、。しかも結界を張っても、それをばりばりと破壊して入ってくる恐るべし妖力をお持ちになるお義母様。おお神よ、、、。
やはりここは、ワタクシの義姉を郵送して、教会のお供にするしかないザマスのかしら。でも返品不可ザマスの。オホホホホホホ。気が合わなかった場合、それはもうハブとマングースの壮絶な戦いが見れるザマスわ。
伯爵夫人様は普段どんなコーヒーを飲まれるザマスの?
ワタクシイギリスにおりました時は、ホワイトコーヒーといってカフェオレのようなものが一番一般的ざました。
イタリアではやはりエスプレッソかカプチーノザマスわ。
オーストリアはなんざましょ?
そういえば、ワタクシの愛する北イタリア版スターバックスが、なんとオーストリアに店舗を出すということで、伯爵夫人にお伝えしようと思ってたザマスの!
リーノズ コーヒーという、英語チックな名前ザマス。そこのチョッキーノへーゼルナッツソースはワタクシをヤク中のごとく夢中にさせたザマス。
できましたらぜひお義母様と一緒にお試しいただきとうござあますことよ。では。
-
皆様ぎきげんようざます。
ほーっほっほっほ、あてくしは水曜日、ええ、ニホーンでは水10がある日でござあますが、
あてくしは独語レッスンにいってまいりまして、ほーっほっほっほ、ほーっほっほっほ、
しぼられましてよ。ほーっほっほっほ、ほーっほっほっほ。
経済独語の勉強はあまりセンセはご興味がないようざますが、それは顧客のあてくしの
言い分をきいていただくしかござあませんわ。ほーっほっほっほ、2問ほど口頭での問題
をあてくしは離宮にて肩にチャチャリーナをのせ、横ではニコライが「はやくねよーよ」というのを
聞き流し、お経のようにぶつぶつぶつぶつだいたいのことを準備していきましたのに、センセ
ったら「あーた、全部書いてらっしゃい」と言われましたの。ええ、現在必死で書いておりましてよ。
ほーっほっほっほ、電話にて「ごりゃ!納品おくれとるやんけ!」とプレゼンにて新製品を発表する
内容をですのよ。ええ、センセは無常にも「相手の言い分も全て書いてディアローグとして完成して
らっしゃい」とおっしゃいましてよ。ほーっほっほっほ。ほーっほっほっほ。
ええ、書くとこれまた大変でござあまして、ええ、センセは大変よいセンセでござあますが、とても
素晴らしい宿題をおだしくださあましてよ。
言い回しのわからないところは伯爵にきいておりましてよ。ほーっほっほっほ。
しかしながら、伯爵はあてくしの書斎部屋、ええ50坪ほどござあますが、そこにはオーディオと
いう機械がおいてござあまして、ほーっほっほっほ、伯爵はめったにそれをおさわり遊ばしませんが
なんやら突然触り始めまして「ねえ、まいらひーまいらふーのCDあるかい」と
おっしゃり遊ばしましたの。あれまこれまた珍しいこと。突然聴きたくなったそうでござあまして
ええ、横ではチャチャリーナが「あそんでぇぇぇぇ」後ろからはニコライが「早く寝ようよぉぉぉ」と言いますの。
ほーっほっほっほ。独語適応障害のあてくし、このまま永遠の眠りにつこうかと思ったのでござあますが、
根性で1問でも済ませましてよ。ほーっほっほっほ。
-
どら様、ええ、あてくしはいつぞやどら様のご主人様とジャイアンコンサートを
開きとうござあましてよ。ほーっほっほっほ、あてくし達の歌声で、素晴らしい美意識を
お持ちのイタリアの方たちを夢の境地へお誘いいたしましてよ。ほーっほっほっほ。
ほーっほっほっほ。どら様は耳栓、タオル、ヘルメット持参の上、防空壕にて待機なさり
遊ばされたほうがよろしいかと。ほーっほっほっほ。ほーっほっほっほ。
しかし、この「まいらひーまいらふー」は音があわせ易うござあましてよ。
ええ、この上はどら様は「ディレクター」となっていただきまして、あてくしとご主人を
露助の「タトゥー」並みに売り出してほしゅうござあますわ。ええ、どら様のご主人は金ボタン学生服
あてくしはセーラー服にて「タトゥー」に負けないくらいのコスプレで対抗せねばなりませんことよ。
ほーっほっほっほ。露助とお下品なアメリカーナーを相手にあてくしどもはヒットチャートナンバー1
をめざしますのよ。ほーっほっほっほ。SPはゴルゴにさせましてよ。ほーっほっほっほ。
うんまぁ、なんて素晴らしゅうござあまして。演歌親善大使のあてくし自らデビューだなんて素晴らしゅう
ござあましてよ。ほーっほっほっほ。ほーっほっほっほ。
尚、義姉様も・・毎週教会に行ってらっしゃるとは・・その上、ギリシャにすんなり移民を送りこむとは。
並みの才能ではできませんことよ。素晴らしい手腕でござあましてよ。
あてくしの離宮のござあます建物の住民トルコ、ユーゴもすぐにでもどこやらに送りこんでいただき
とうござあますわ。
そして、義姉様とあてくしの義母が一緒に教会に出入りしたあかつきには「仁義なき戦い・頂上編」が
あの聖なる教会にて繰り広げられることとなるのでござあますわ。ほーっほっほっほ。
あてくしは普段はネスカフェのインスタントを離宮では飲んでおりましてよ。ほーっほっほっほ。
ええ、伯爵夫人としての自覚を確認する際にはドロップで入れて飲んでおりますわ。
ミルクたぷーりのカフェオレでござますの。
しかし、外では「カプチーノ」もしくはこの地の有名な「メランジェ」を飲んでおりますの。
メランジェとは濃い目のコーヒーにかなりあわ立てた(それも蒸気の圧力で)ミルクがのって
おりますの。カプチーノとはまた違った感じでござあますわ。
ええ、スターバックスは、ほーっほっほっほ、この離宮の近くにもござまして、ほーっほっほっほ
伯爵とあてくしのいきつけとなっておりましてよ。ほーっほっほっほ。
味が結構よいのでござあまして、「アメ公」おそるべし、でござあますわ。
ほーっほっほっほ。
リーノズコーヒーでござあますのね。あてくしの記憶ではあれではないかと思う店が
ござあますわ。チェーン店のようでござあますのかしら。
楽しみにしておりましてよ。ほーっほっほっほ。イタリアの素晴らしいコーヒーが「アメ公」
に負けるはずがござあませんことよ。ほーっほっほっほ。ほーっほっほっほ。
-
こんばんは皆様。そしてご無沙汰しておりましたわ伯爵夫人様!数日間なぜかこのHPが開けず、伯爵夫人様中毒のワタクシは、、、ええ、それは酷い禁断症状なるものが出ましてよ、、、ハァ、ハァ。それはそれは辛うござあました。
やっとこの素晴らしいかきこを拝見いたしましてよ。久々の伯爵夫人様の文章、涙を流して(笑いながら)読ませて頂きましたわ。
ワタクシの夫と伯爵夫人様の夢の狂宴計画、、、ウットリ。もちろんミラノスカラ座ザマスわよね!ワタクシ張り切って巨大防空壕を掘ってお待ちいたしますわ。伯爵様のスペースも掘っておきますのでご心配なさらずに。
実はワタクシの夫、あの金ボタン学生服を着た制服店のマネキンを何枚も激写するほど、あの制服に興味を持っておりましてよ。きっとセーラー服を着た伯爵夫人様と素晴らしい“タトゥー”ステージを繰り広げますザマスわ。ホホホ。(ところで名前は何にしますザマスのかしらん?あとセーラー服のスカートの丈は正統派標準丈?それとも渋いヤンキー風ロング?はたまた大サービスのセーラームーン風超ミニ?気になるところザマス。ヘアスタイルも。)
イタリア男は骨格が大きいので、きっとあの金ボタンがピチピチになるのざましょう。まあ、セクハラ。まるでサッカーのユニフォームからクッキリ乳首の形を見せて試合するトッティー様のよう、、、。おほほ。これまたお下劣ザマスわね、ワタクシとしたことが。
しかしなんザマスか、イタリアの方は乳首がモロ見える素材が大好きザマスの。ヨーロッパではどこでもそうざましょうが、マネキンにも乳首が必ずくっついているザマスわよね。頭髪はつけ忘れても、乳首だけは必ずついているのがイタリアのマネキンザマス。オーホホホホ。
伯爵夫人様、メランジェという飲み物の説明はカプチーノそのものでござあますわ。やはり大陸たるもの、同じ物が名前だけ違っているものがいくつかあるのではないザマしょうか。
過去ドイツの料理番組を見ていたら、どうみたってミラノの郷土料理と同じ料理が、その地独特の料理として紹介されていたザマスの。きっと欧米で“キムチは日本料理”だと認識されている方達がいるようなものでござあましょう。(それは違うザマスわね。)
スターバックスはイタリアにはないザマス。そして誰もその存在を知らないザマス。夫は日本でアメリカンコーヒーを飲むと「こりゃお湯だ!」と怒り出すザマス。しかしワタクシもこの地に暮らしておりますと、だんだんエスプレッソ派になってくるザマスの。不思議なことに。(続くザンス)
-
この地に来たばかりの頃は、ワタクシも「アメリカンコーヒー下さいザマス。」と言いますと、エスプレッソを長めのカップか耐熱ガラスのグラスに入れたものと、別の容器に入れたお湯が運ばれてきたザマス。自分でお湯の量を調整しながら飲みますザマスが、それはそれで大変美味しゅうござあます。
エスプレッソは食後デザート等も食い終わった後、最後に一気に飲み干すザマスの。北イタリアにはスレンダーでお美しい方々が多く、しかも欧米ではありえないほど皆とってもお若く見えるザマスの。これには当初ぶったまげましてよ。これもエスプレッソの消化威力ざましょうか。
イタリアには太った方が多い、という固定観念は一気に叩き潰されましたわ。(南の肥満率は高いそうザマスが、、、。)
ミラノの町なぞ、異様に足が長く異様に顔の小さな宇宙人がわんさかおりましてよ。どこの惑星?ワタクシ一度ミラノで、女優の鈴O京香様とレジが一緒になりましたザマスが、ミラノでは普通の方に見えましてよ。ワタクシなぜか恐れ多くも知り合いと間違えて、気軽に挨拶しそうになったほどザマス。しかしやはり可愛い女性ざました。
イタリア人は、きっとアタマの中がピーターパンな他に、異様に若く見えるプラス長寿の理由がきっとあるはずザマス!ワタクシ秘密を探り、いつかそれを本にしたためて大もうけしてやるザマス!という野望をこの地に来た当初はメラメラと燃やしていたザマス。
とりあえず一つはきっとオリーブオイルの摂取量ザマス。イタリアのご老人では、健康のために毎日オリーブオイルをスプーン一杯飲んだりされるとか。
皆様も敬老の日のプレゼントは養O酒の代わりにオリーブオイルはいかがザマスかしらん?
健康な話といえば伯爵夫人様、ワタクシ過去のスレを拝見しておりまして、伯爵夫人様はワタクシと同じ悩みを持っていらっしゃるかと、、、。ええ、べOぴザマス。
ワタクシ長年色々試して、やっと2004年1月に見つけた方法でかれこれ9ヶ月、便秘(あ、書いちゃった)とさよならしたザマス。
もしもまだ悩んでらっしゃるのならぜひお試しくださいませ。シリアルより手軽ザマス。
それは朝起きたら濃い〜ココアを一杯飲むザマスの。それだけでOKザマス。(ワタクシの場合。でも超重度ざましたのよ)ココアはワタクシはイタリアのPERUGINAというメーカーを使っております。それの砂糖抜きをティースプーン3〜4杯は入れて砂糖を好みで加えて一気飲みザマス。
そんなに飲んでたら、今度は別の病気になるのでは?とも思いますザマスが、今のところ生きてるし、太ってもいないザマス。
とにかくこれを3日ほど続けると、だんだん規則正しくちゃんと出るようになるザマスの。なんて、食べながら読んでる方がいたら大変失礼致しましたザマス。
しかし何をやってもなかなか効果がでなかったワタクシにとってはうれしい限りザマス。
では、そんなわけで。ドイツ語頑張ってくださいザマス。
ワタクシめでたくちょっとした職見つかりまして、それには忘れかけていた英語が超重要ザマスの。これからは泣きながら英語とイタリア語ザマス、、、。お互い頑張りましょうザマス〜!
-
皆様ぎきげんようざます。
どら様ぎきげんようざます。うんまぁ!どら様のご主人様が金ボタン制服をお好きで遊ばされる
なんて光栄ざます。そして、あの3大オペラ座のひとつスカラ座にてコンサートをすることができますのは
伯爵夫人でござあますこのあてくし名誉に尽きることざます。
ええ、どら様は地下30mの巨大防空壕にて我が伯爵と待機遊ばしてらっしゃるのがよろしいかと。
ほーっほっほっほ、あてくし達のコンサートが終わりましても1時間ほどは、磁波地獄がござあますので
用心遊ばしたほうがよろしいかと。ほーっほっほっほ。
デュオの名前でござあますが、ほーっほっほっほ、「バッファンクーロ」しかござあませんわ。
ほーっほっほっほ、なんてインターナショナルな名前ざましょ。ほーっほっほっほ。
どら様は「バッファンクーロ」のパンフレットにて「このデュオの名前の由来はイタリア語でどあほという
意味ですが、これは彼らがどあほという意味ではなく、世界中のどあほのための名前です。
彼らのメッセージは華氏911を上回る音楽性を持ち、その中でインターナショナルなメッセージを届けています」
と一言かいていただきましてよ。ほーっほっほっほ。
タトゥーの曲ではどう聞いても「茄子いやだゴニャ!」ときこえる曲がござあますが
「アホいやだゴニャ!」という曲をあてくしどもは歌うのでござあます。
ほーっほっほっほ。ええ、コスプレでござあますが、あてくしたちのバージョンでは「ビーバップハイスクール風、
戦時中のもんぺはかま風、ミニセーラー服」等色々バージョンがござあますわ。
ご主人様にはボンタン姿、上着の短いもの、戦時中風の制服というように着ていただきとうござあます。
ビーバップハイスクール風では、ご主人様にあのトサカのような髪型でそりこみを入れていただきましてよ。
ほーっほっほっほ、リチャードは大忙しでござあましてよ。ほーっほっほっほ。ほーっほっほっほ。
ええ、あてくしたちのコンサートでは真っ先にどら様の義姉様とあてくしの義母を招待いたしましてよ。
ほーっほっほっほ。ほーっほっほっほ。ショックで普通の方となり遊ばすかもしれませんことよ。ほーっほっほっほ。
ダンスも勉強せねばなりませぬ。その際にはほーっほっほっほ、どら様のご主人は宝塚の男役のように、
そしてあてくしは娘役トップのようにお互い巨大な羽をつけ、颯爽と26段の階段を下りてくるのでござあますの。
まあ、なんて素敵ざましょ。ええ、ダンスは娘役トップのナナリーナが指導してくださあましてよ。
ほーっほっほっほ。ほーっほっほっほ。
そして、どら様のご主人とあてくしは、素晴らしいエンターテーメントにて約3時間の舞台をこなすので
ござあますわ。バックグラウンドミュージックは勿論ウィーン交響楽団、ウィーン少年合唱団にしてもらいましてよ。
ほーっほっほっほ。ほーっほっほっほ。ヨーロッパの空気をお下品なアメリカにも流しまして、
ほーっほっほっほ、ホワイトハウスにてもコンサートを開くのでござあます。勿論お下品なアメリカーナーの
政治家のみおよびいたしますのよ。ほーっほっほっほ、そしてあてくし達のコンサートが終わるころには
ほーっほっほっほ、あてくし達の歌声で彼らの脳みその循環はおかしくなりまして、
皆ほーっほっほっほ、あの世逝きにしてしまいましてよ。これぞ本物の平和的テロというのでござあましてよ。
ほーっほっほっほ、ほーっほっほっほ。
まあ、あてくしったら、ほーっほっほっほ。ほーっほっほっほ。
-
そして、あのがんこな便秘が濃厚なココアにて解消されるなんて、サソーク試しましてよ。
ほーっほっほっほ。あてくしの御子はココアにて毎日流されるとは・・・
素晴らしいことざあますわ。ほーっほっほっほ。
あてくしは、怪しげなセンナ茶のようなものを飲みまして、御子を流しだしておりましたの。
ええ、あてくしは便秘という伯爵夫人あるまじき習慣をもっておりまして、流れ出た御子を
観察するという癖ができましたの。量はどれくらいか、どのようなものが混じっているのか、
それを観察いたしまして、いつ頃のものかをあてくしは観察するのでござあます。
ええ、小学生の朝顔日記どころではないくらいあてくしはシカーリ観察しておりましてよ。
ほーっほっほっほ。
尚、どら様、素敵な職がみつかり遊ばしおめでとうござあましてよ。
えーごが必要で遊ばすのでござあますのね。どら様はシカーリと職をこなし
遊ばすのではとあてくし存じましてよ。
あてくしの独語・・・・地獄でござあますわ。しかし、地獄に落ちないと
勉強しないというこのあてくし。ええ、あてくしの目標ではくじにあたった
際に銀行の口座に3億円は振り込まれましたら、銀行の頭取と話をつけることが
色々ござあますので、それを目標に勉強しておりましてよ。ほーっほっほっほ。
ええ、銀行の頭取はあてくしに「是非株運用をしていただきたい」と話をもちかけて
きましてよ。ええ、この地の貯金は株運用が多く、あてくしこれ大嫌いでござあますの。
あてくしは「普通の貯金しかしない。そして利子は30%くれ」とふっかけるのでござあます。
ほーっほっほっほ。ほーっほっほっほ。その交渉のためには独語が必要でござあますわ、
そしてぶちきれたあてくしは「では全部お金を下ろさせていただきます」と指差し恫喝するので
ござあますのよ。ほーほっほっほっほ。ウィーンの銀行の頭取を指差し恫喝、やってみたい
ものざます。ほーっほっほっほ、へーきでこのあてくしできる自信ござましてよ。
ほーっほっほっほ。
どら様のお仕事が新しく始まりましたら、また色々と様子を教えてくださあまし。
ほーっほっほっほ。
-
皆様ぎきげんようざます。この地はスカーリ秋でござあまして、気温も下がってまいりましたの。
ええ、しかしこれはほんの前触れ。そのうちに極寒となるざますのよ。
ええ、あてくしはこの4ヶ月ほどショートカットという髪型にいたしておりますの。
ショートカットというものにしてからというもの、ほーっほっほっほ、シャンプーが
少しでよい、ということに気づきまして、一人でうれしがっておりますの。
カットが終わり、鏡に映ったあてくし。「中国人がいるざます」と真剣にどひゃーと
思ったざますのよ。ほーっほっほっほっほ。楊貴妃の生まれ変わりともいわれております
このあてくしでござあますが、鏡に映ったあてくしはただの「中国人」となったようでござあますの。
ほーっほっほっほ。そのころは前回できました「アトランティスはげ」も全快しておりましたのに
またもや、2個のはげができましてよ。最初は1個あるのがわかっておりましたが、カットが終わった
ときに「はげが2つあるのをご存知ですか。マダム」といわれたときなんぞ、ほーっほっほっほ、
「赤い衝撃」でござあました。その1つのはげがかぎりなくてっぺんに近いため、
このままはげが侵食したらえらいことになるざます。ええ、毎日朝シャンをし、リチャードにブラッシング
をさせておりますの。夜洗髪いたしますと、朝には寝癖で、はげが「こんにちは」をしているのでござあますの。
あてくしの楊貴妃並みの美貌は、どうなりますこと・・ほーっほっほっほ。
その上、あてくしったら、ほーっほっほっほっほ、先日2日連ちゃんで「寝違い」を起こしましたの。
ええ、あれはオカルトでござあましたわ。朝頭がしびれて目が覚めると、世界が反対になっておりまして、
ほーっほっほっほ、何が起こったのかと思いましてよ。ほーっほっほっほ。
なぜだか、あてくしの天蓋付きアールヌーボー調ベットからあてくしは首からどろんと落ちていたので
ござあますの。ええ、身体はベットにあるままざますの。要は仰向けの状態で頭のみベットから落ちていたざます。
ほーっほっほっほ。公務にては地獄でござあましたが、その晩痛くなった首をかばって寝ていたのでござあましょう。
何故か翌日はうつぶせの状態で頭からベットの外にべろんと落ちておりましたの。
あてくしは「ろくろ首」にでもなるつもりだったのでござあましょうか。
ほーっほっほっほ。
独語ではせんせがこの時期になり「リハビリテーション」のため6週間そのためのスパに
いくこととなりましたの。せんせ、ひどいざますわ。あてくしは「地獄におちないと勉強と
いうものをしない伯爵夫人」ざますのに。せんせのご行為はあてくしを独語の鎖から解き放つ
ことでござあましてよ。ほーっほっほっほ。
先日かきましたくじでござあますが、ほーっほっほっほ、おおはずれでござましたの。
ええ、あてくしはびりびりに破り捨てましたの。一応あてくしのへたれタロットにて
「このくじはあたるかどうか」とみたざますのよ。しかし、結果は「無駄遣い、金欲生活」と
でてきまして、ぼーぜんとしておりましたら、この結果でござあましょ。
いつの日か伯爵夫人としてウィーンの銀行を恫喝を夢見るこのあてくし。あてくしの望みはただの紙と
成り果てたくじと変わりござあませんわ。ほーっほっほっほ。
伯爵ったら「そんなこと考えている人に限ってあたらないんだ」とおっしゃりあそばすざますの。
うんまぁ、みてらっしゃい、あてくしの恫喝夢を捨て去ることは何人もできませんことよ。
ほーっほっほっほ。ほーっほっほっほ。
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皆様ぎきげんようざます。今回の独語は特別に日曜日に行われたざます。
せんせは明日からレハビリテーションに6週間行ってしまい遊ばすので、あてくしは
いつまでたっても読み終わらなかった本をやっと読み終えあらすじを書いてもっていったざます。
あーそれなのに、それなのに、せんせったら、宿題をこれまたてんこ盛りにおだし遊ばされて、
あてくしったら、アオークなったざますの。
プレゼンのやりとりに関しましては、電話で商業的な話をするのとまた違いまして、
あてくしの文章はまるで始めから書いたようになってしまいましたの。
せんせは3週間たちましたら一度この地におもどりあそばすので、そのときまでにてんこ盛りの
大盛りの特上の宿題を提出せねばなりませぬ。
木枯らしがもう吹き荒れるこの地の夜、あてくしったら、シュミットの車にものらず
この大盛りてんこ盛りの宿題をどうやって片付けようかとばかり浸っておりましたの。
先日義母が何を考えたのか、彼女がおつくり遊ばした、飯というものを彼女が持ってまいりましたの。
幸いにも伯爵は外出しておりましたので、義母はとっとと帰ってしまいましたが、その飯とやらを見た
瞬間、あてくしは「あの世」に行ってしまうかと思いましたの。
ええ、人様からいただいたものにけちをつけるのはよくないことざますが、肉料理でござあましたが、
「全然煮込まれてないやんけ」とあてくしは思いましたの。その料理をときどきあてくしも作るので
ござあまして、一応できたては知っているつもりでござあますが、煮込み料理のはずなのに、これでは
ただの煮付けでござあまして、ああああああ、もう一度貞淑なあてくしは煮込みなおしましたの。ええ、
調味料も全く足りておらず、人の調理した食事におおけちをつける方でござあますが、これならあてくしの
料理のほうが100倍ましであろうかと。ほーっほっほっほ。
ええ、なんでもかんでも食べるこの伯爵夫人のあてくし。しかしながら彼女の飯は食べれませんことよ。
ほーっほっほっほ。しかし、その後「私のつくったご飯美味しかったでしょ」と追い討ちのように電話があり
いくらこのあてくしともあっても正直に「超まずい」とも申せませんで困りましたのよ。
ほーっほっほっほ。ほーっほっほっほ。
宝くじに関してのあてくしの野望は落ちるところをまだ知らず、あの事業商売妄想爆発の伯爵ですら
「あたってから考えてもまだ遅くないから」とあてくしをなだめる始末。ほーっほっほっほ。
しかし、伯爵でござあますわ。さすがあてくしの夫。「君はくじにあたった瞬間、友人は会計士と
弁護士だけになりそうだ」だの「ぼくの家族がもし、そのお金を運用したいといっても、君はどうせ
だめだめだめだめだめ、しか言わないからあてにしていないよ」とおっしゃり遊ばしましたわ。
ほーっほっほっほ。しかし、盲点がござあますことを伯爵は指摘遊ばしましたの。
くじにあたって利子で暮らしても、それは収入の一部になるから、税金かかるよ」と。
ほーっほっほっほ、さすがのこのあてくしもそこまで考えつきませんでしたわ。
ほーっほっほっほ。この地の税務署もニホーンの税務署と同じく国民の血を吸って成り立って
おりますので、一銭たりとも税務署に渡したくないと考えましても、ほーっほっほっほ。
終わりには「大丈夫、あたることはないから」となぜだか彼はあてくしを慰めるざますのよ。
ほーっほっほっほ。ほーっほっほっほ。
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楽しあげー
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皆様ぎきげんようざます。先ほどあてくしったら、ほーっほっほっほ、チャールズが止めるのも
聞かず、火事の見物に下に下りましたの。
ええ、伯爵が携帯電話でご友人の男爵と話しておりましたの。同時にぴーぽーぴーぽーと聞こえましたの。
伯爵は「消防車の音だよ(この時点ではあてくしはそうかとしか思っていなかったざます)、ははは、うちの建物に
きちゃった」なぬー、あてくしったら、窓から顔を出しますと、消防車、警察の車、救急車が止まっておりまして
消防士がホースをもって中に突撃しているではござあませんか。
あてくしったら、「お待ちください、マダム危ないですぅぅぅ!!!」というチャールズの悲鳴なんぞほったらかしに
いたしまして、ほーっほっほっほ、飛び出していきましたの。
ええ、現場は日本でいいますと1階の奥でござあますわ。
もうもうと煙が立ち込めておりまして、煙の中、あてくしは階段をサイボーグ009並みに
駆け下りまして、そういたしましたら、消防士が数人で酸素ボンベを背中にしょって、完全防備で
火を消し止めましたところだったざますの。
「火事でござあますの!!!」とあてくしは毅然と伺いましたら、消防士は「そうだ」とおっしゃって
「火はもう消しあそばして」と伺いましたら「もう終わった」といわれましたの。
ええ、でも小火のようでござあましたわ。
見物人も建物の前にうじゃうじゃうじゃおりましたわ。
ええ、しかしながら、階下で幸いでござあました。上でござあましたら、水もれがあてくし宅まで
きてしまいますので。
そのお向かいさんは、昨年だったかと思いますが、男が死んでいたらしく、警察がうじゃうじゃきて
おりましたの。そのときは偶然下に下りたら、うじゃうじゃ警察がおりましたので、
「なんざます」と伺いましたら「男性が死んでいる」といわれましたの。
「殺人事件ざますの」と伺いますと「まだわからない」と言われましてよ。
ほーっほっほっほ、この建物のろわれているのかもしれませんことよ。
ほーっほっほっほ。ほーっほっほっほ。
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なんか、やり取りの空気にワロタ。
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ご無沙汰でござあます、伯爵夫人様、そしてママン様、皆様。
わたくし、このバカPCが壊れまして、この地のお店にもって行きましたら、明らかにもっと壊れて戻ってきまして、その後多少プライベートな事でハプニングがござあまして、やっとそれらがひと段落したあと、店のバカオヤジにやっとバカPCを直させて(おかげで数週間インターネットのない生活ざました)、しかし今となってはわたくしのニュー仕事の準備に追われている、というめまぐるしい状況ざますの。
今日もミーチングなるものに出かけていったものの、ここ数年引きこもりの生活をしておりましたざますもので、それはもう疲れて、帰りの地下鉄では気持ちよく意識不明ざましたわ。
なお、伯爵夫人様、今イタリアのマクドナルドでは“オリエンタルフェア”とかなんとかいうキャンペーンがござあまして、オリエンタルと申しましても全て日本の国旗をイメージした不思議なジャパネスクCMが日々流れております。これはヨーロッパ全域においてざますのかしら?
わたくし普段マックは食しませんが、さすがに興味にかられて食べてみましたザマスのよ。でもあんなに日本を主張しておきながら、なぜ春巻きなのか?なぜエビフライなのか?そしてなぜあの普通のハンバーガーが“オリエンタルバーガー”なのか?
そしてきわめつけは、なぜあれが“サムライシェイク”なのか。しかもあれは断じてシェイクではございませんことよ。“シェイク”がなんたるかを知らないがために、あれが“シェイク”だと信じ込んだサムライをイメージしたザマスのかしら。しかもなぜバナナ味。でも美味しゅうござあました。
すべての箱やコップには、とってつけたように“美味しさ”とか“楽しさ”など、日本語が書かれておりまして、まったく必要ないマックのマーク入り割り箸とともに運ばれてきますのよ。
わたくし、マックに関していつもお尋ねしたいことがあったざますけど、オーストリアの“ご当地バーガー”はなんざましょ?
日本には“てりやきバーガー”がありますザマスわよね?イギリスにもフランスにも、その地の料理を生かしたバージョンがありましたザマス。名前は覚えてないざますが。
たとえばイタリアは、フォカッチャ生地にチキンとレタスをはさんだものがありますザマスわ。
オーストリアだったらなんざましょ?別にマック好きではござあませんが、興味がありますざますわ。
ではまたいつか、もう少しましな話題で書きますざます。今日はおやすみなさいザマス。
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皆様ぎきげんようざます。どら様、ぎきげんようざます。うんまぁ!PCが壊れまして
大変だったざますのね。ええ、今日ではPCは必需品でござあますわ。
さぞかし、どら様大変であったかと存じましてよ。
ご公務の方も忙しいかと存じましてよ。
ええ、マックでござあまして。あてくしは滅多といきませんの。
公務先の近くにマックがござあますので、今度オリエンタルフェアーとやらがされているのか
見に行っておきましてよ。春巻きバーガーだのエビフライバーガーだの、なぜにそのような
バーガーをオリエンタルフェアと申しまして。ええ、あてくし、これでもへなへなのプレゼンテーション
の練習をしておりますので、日本語にてちょっとさせていただきましてよ。
ほーっほっほっほっほ。ええ、独語の思考能力にて日本語で書くというテクニックでござあましてよ。
皆様こんにちは。本日このプレゼンテーションをいたします、伯爵夫人でございます。
ハンバーガーの新商品について説明いたします。
今回のハンバーガーについてですが、オリエンタルフェアということでして、特に日本を重点において
考えました。なぜならば、日本というのもオリエンタルの中では知られている国で、オーストリアでも
日本の食事を参考にした形で新商品をハンバーガーと結びつけて考えたのです。
1、鍋焼きバーガー
「なべ」というと日本ではポピュラーな食事です。特に冬では家庭料理としても有名です。
鍋で焼くという行為は日本では「すき焼き」です。厳密に申しますと、すき焼きは焼いた肉に
他の材料とともにしょうゆをかけて煮込みます。
オーストリア特産の2mmにスライスされた厳選なる牛肉を3枚用いてしょうゆ砂糖で味付けをし、
それをハンバーガーにいたしました。しょうゆですが、現在はオーストリアにてすぐに手に入るものですので
しょうゆのみでかかるコストは実際調理しても100人前準備する場合には1リットル入り半分で済む予定です。
したがって牛肉薄切り300枚、しょうゆ1リットル、砂糖は500グラム使用いたします。
2、寿司バーガー
「寿司」というのも大変ポピュラーとなった日本料理です。具を米とのりで巻いたものですが、
今回はマック使用のパンに寿司の中身・しゃけの切り身、アボガドをマヨネーズであえたものを
入れてみました。使用されている材料も寿司ではよく使われております。
このしゃけは3mmにスライスされており、一定の幅でおさえております。
しゃけ1枚に対しアボガドとマヨネーズをたっぷりいれることにより、材料費および価格を抑えるようにしております。
この2つの品はそれぞれ、3ユーロ、日本円で換算いたしますと約400円少しとなります。
どなたか、日本ではどのようなプレゼンテーションをなさりあそばすのか教えてほしいざますわ。
ほーっほっほっほ、尚書きながら独語で訳を頭に浮かべておりましたが、ほーっほっほっほ、
わからない単語がたくさんござあましてよ。ほーっほっほっほ。
そして、この訳を宿題の一環としてセンセに提出いたしましてよ。ほーっほっほっほ。
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どら様どら様、ひょっとしてどら様と私、同じ学校に
通っていたざますか?
文学部があってキリ教を学んでいらしたざますよね?
もしかしてそこはバプテス○派の学校ではありませんかざます。
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な・・・なんとっ。
同窓会ざますか?
きゃほー。
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なんかこのスレははまるなぁ、ツボに(はっは
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皆様、伯爵夫人様、こんにちはざます。
わたくし、短時間でござあますがお仕事が始まりまして、毎日ひいひい言いながら通っておりますのよ。さいわいお仕事は楽しゅうござあますが、何が大変かってイタリアの交通機関ざます。
昨日は電車が、ええ、寒空の下余裕で20分は遅れまして、今日はお決まりのストライキざますの。おーほほほ、楽しいこと!今から夫に最寄の地下鉄駅まで送ってもらいますのよ。
わたくし、すでに額に怒りの血管マークが2つほどできておりますざます。
ちなみになぜかこのHPを開けるのが、3日に1回くらいざますの。今日は開けましたので、一言書かせていただきましたの。
伯爵夫人様とのやりとりができず、非常に悲しいわたくしざます。
ワンだ様、ええ、わたくしの大学はバプテスト派ざましたわ。松の木がいっぱい生えている、海の近くの大学ざます。
伯爵夫人さま、わたくしこの間、義姉に“ナポレオンチョコレート”をいただきましたの。包み紙も非常に美しく、ナポレオンの肖像画が描かれておりました。
しかしそれにしても温厚そうなナポレオンざますこと、、、と肖像画を見ていると、義母が「OO(義姉)の友達がウィーンに行ってきたんですって」と。それで夫が「オーストリアならモーツァルトだろう!」と言い、改めて包み紙を見てみるとやはり“モーツァルト”と書いてありました。
おお。これが以前伯爵夫人様がどこかに書かれていた“モーツァルトチョコレート!”と、ありがたくいただきましたわ。
あの義母の一言がなかったら、わたくし危うく“ナポレオンチョコレート”だと信じて飲み込んでおりました。義姉の陰謀にまんまとやられるところでござあました。オホホ。
義姉は法律の前に、一般常識をもう一度学ばれたほうが、、、とは恐ろしすぎて申せませんが、イタリアの学校教育のやる気のなさは、目を見張るものがござあますのよ。
しかも今以上に授業時間や教師の数を減らそうとしておりますので、わたくし非常に恐ろしゅうござます。
やる気がないといえば、先日深夜のニュース番組をみておりましたら、ニュースキャスターの机の上にビールの缶がおきっぱなしになっておりましたの。彼はそれに気づいたのか、ニュースを読みながらじわじわとビールの缶を机の傍らに移動させておりまして、そのあまりのしらじらしさに、どうせなら堂々と出しとかんかい!と投書したくなりましたわ。
イタリアには、女性ニュースキャスターが全裸でニュースを読み、全裸でゲストを迎えるニュース番組もありましたが、今もあってるかは謎ざます。一度見ましたが、なんだか腹が立ってもう見てないざますの。
では、今から仕事行くザマス!さよーなら〜。
-
げえらげえらげえらげえら
やーーーー
うけまくりー。
ナポレオンチョコレート!!
あーひゃひゃひゃひゃ
あ・・・・・・・
し・・失礼いたしました。
-
んまっ んまっ んーーーーまっ。
どら様がお通いあそばした学校はあてくしの母校の環境と
酷似致しておりますわ。
そこは優秀な高校生が通う周勇館と道路を1本隔てた学校で
ございましょう?
驚きですわ、こんなところで同窓生にお会いできるだなんて。
もしいつの日にかどら様とお会いできた暁には、共に校歌を
歌いたいと存じましてよ。
-
♪ 清くかんばし 白百合の
花を心の 我らがいのち
人の道には 咲かせてそ
神と国とに 捧げまつらん
聖女ジャンヌが かかげてし
至誠の旗に 正義のつるぎ
おみなの 魂こもりたる
いのちのしるし 白百合の花
なーんてこれはママンのところだったりね。(遠い目
「シスター、シスター、(ひざまずいて) ごめんなさいシスターマリー。
一階玄関前のお洗面の水洗の金具のレバーひっこぬいてしまいました!!」
一人礼拝堂で反省の祈りを捧げるママンであった・・なんてしょっちゅうよ。
-
ママン、あそこのOGか(笑)
わかる範囲の地元ネタについ反応・・。
-
皆様ぎきげんようざます。
どら様、なんと大変ざあまして。ストだなんて。
この地にても2年前だか去年だかストがござあましたのよ。
しかし、午前中だけでござあましたわ。この地の交通機関はほぼ「公務員」とみなして
よろしいざますの。そして、イタリアでもほぼ同じかと存じますが、女性は定年が60歳
でござあますが、(63歳になるかもしれないざます)早期定年退職は55歳というふざけた
制度がござあますの。この地の公務員の年給はぶんだばーでござあまして、最終の給料の80%
だかとききましたの。あてくしの知っている方では毎月20万円ちかくいただけますのよ。
早期退職年金生活制度は男性でも女性でもござあまして、その制度を廃止する案がでまして、
交通機関にお勤めの奴らは、ストで反抗いたしましたのよ。
ニホーンでは存じませんが、この地で20万円の年金とはこれまたすごいものざますのよ。
ただ、誰でもかれでも早期年金制度にいけるわけでもござあませんが、なんだかんだと理由を
つけて年金生活に入る方は結構いらしあそばすとききましてよ。
どら様はよれよれになりつつ公務に行ってらっしゃるかと。
ふぁいとーざますわ。
そして、うんまぁ!義姉様ったらほーっほっほっほ、ナポレオンチョコだなんて。
ほーっほっほっほ、いつからこの地はおフランスになったのかと。ほーっほっほっほ。
ええ、モーツアルトチョコとは、なんやら変な髪形のモーツアルトが描かれております
包みの丸いチョコでござあましょ。ほーっほっほっほ、ナポレオン、ほーっほっほっほ。
ええ、大変受けましてよ。義姉様は弁護士でいらしあそばし、こ難しいややこしい法律
が頭に入ってらっしゃるのにかかわらず、そのギャップが素晴らしいざましてよ。
そして、ビールを飲みながらのニュースキャスターこれまた、イタリアらしい光景ざますわ。
この地では、まだそのような場面見かけておりませんわ。
丸裸のニュースキャスターというのも素晴らしゅうござあましてよ。さすが、チョチョリーナの
イタリア。ビーナスの像が似合うイタリア。ぶんだばーでござあますわ。
あてくしが最初に伯爵に放り込まれた独語学校にて、イタリア人の殿方がおりまして、
とてものりのよい方でござあましたわ。アルベルトだかなんだかという名前でござあました。
その方がしゃべる独語がせんせでもおわかりなりませんで、せんせが逆に質問したら「おれの
独語はダイナミック独語なんだ」と胸をはって答えておりましたわ。
でもカルボナーラのつくりかたを親切に教えてくださいましたのよ。
あてくしは、今週公私ともども忙しく、へなへなになりましてよ。
-
公のほうは、これまた大変なことざますが、ややこしいことざますの。
私のほうでは、伯爵のことではなく、この離宮の入った建物の管理会社
についてざますわ。ええ、去年にこの建物の半数の家(管理会社のもの)が競売
にだされましたの。ひょんなことで知りまして、知ったあとに「どりゃー!なんで
黙って競売にだすねん!わてらは持ち家主なんど!知る権利あるねんど(ほんまかどうか
わかりませんが)あんたのところの会社経営が悪いんとちゃうか!いつ潰れるねん!ごりゃ!」
と怒りのらんぼーとなり、チャールズがとめるのもきかず電話をしたこのあてくし。
しかし、ジャンヌダルクのような救い主の女性が全ての家を買いまして、その代理人というのが
その辺で畑仕事をしているようなおばはんざますが、この方はかなりのやり手でござあまして
「この管理会社は悪徳だから、持ち家主が全て賛成すれば、この管理会社をくびにできるわ」
と話をもちかけられまして、あてくしはそのおばはんとひそかにコンタクトを
とっておりましたの。ほーっほっほっほ、とーとーその時がきましたわ。
普通くびにされた管理会社は「そうでっか」といって素直に引っ込むというのに、
最後のあがきでこの建物の地上階で皆を召集し「みなさん、この建物を綺麗にするわ!
今まで一緒に仕事してきたのになんでこんなことになるの!」といってきましたの。
ほーっほっほっほ、全てのうっぷんを晴らす意地の悪いあてくし。
ほーっほっほっほ「どりゃー!何いまさらゆうてんねん!今までそんな話きいたことも
なかったわ!」と怒鳴りつけたこのあてくし。ええ、トルコ、ユーゴ、なぞの東洋人の
あてくし、他もろもろ国際色豊かなあてくしたち。代理人のおばはんは
「証拠みせろ。この住民からしぼりとった金で贅沢したいのか」とおっしゃりあそばし
怒り狂って帰っていった管理会社のばばあのそばで、今度は住民同士の乱闘が始まりましたの。
ええ、伯爵は公務の都合でまだ帰宅しておりませんでして、ほーっほっほっほ、
伯爵がいらし遊ばしたら、羽交い絞めにあっていたこのあてくし。ほーっほっほっほ。
チャールズが止めるのもきかず「どりゃ!あんたらユーゴが汚くしてんねん!わかっとるんか!」
と発言したこのあてくし。ええ、おっさんと怒鳴りあいの喧嘩となりまして、何言っているのだか
あてくしもわからなくなる独語(むちゃくちゃ)でまくしたてましたの。ほーっほっほっほ。
ほーっほっほっほ。
-
その乱闘が治まったあとに、いかしたトルコの兄ちゃん(フセインのような顔ではなく、
まじでいかした兄ちゃんでござあました)とパキスタン人の兄さんと3者会談を寒い仲
廊下で繰り広げておりましたの。要はこの建物の2家族のユーゴのおっさんそれぞれと
そのいかしたトルコ兄ちゃんは小さいころから一緒にがっこに通う仲だったらしく、
「あの2家族は昔からとんでもない、家族なんだ。みてみろ、ここ(と移動して指差したごみ)」
「これドラッグの跡なんだよ」「なんざあましてぇぇぇぇ!」とあてくしはびくーりざます。
「上のアコーディオン弾きの奴(幼馴染)は必ず毎晩2時にここでドラッグをしているんだ」
あてくしは、ちょいと前に夜中に酔っ払って帰宅いたしまして、そのおっさんと連れが最初誰だか
わからずでかい声で「あんたたち、こんな夜中に何やっているのよ。何号室に用事があるざます!
申しなさい!ええ、警察に電話いたしますわ」とわめきちらしたことがござあましたので、
びくーりいたしましたの。こんなあてくし。なぜ今まで一度たりとも刺されずに済んだのかが
不思議でしょうがありませんの。話はそれますが、やはり夜中に戻りまして、ポストを覗いておりましたら
いつのまにやら、男が通りすぎようとした気配にびくーりいたしまして
「ぎょへぇぇぇえぇぇx!!!!」とさけびまして、反対にその男がびくーりいたしまして
「ぜいぜい!あんた何号室のものざます!申しなさい!」とやはりわめきちらし、ええ、この
建物の住民でござあましたが、その男はびびったのか「荷物(あてくしは毎日何故か荷物の多い
伯爵夫人)を持ちましょうか」と声をかけてきましたが「ないん!!!!あてくしはあなたを
存じませんので結構でござあます!!!!」と大声で怒鳴りつけましたの。
なぜに怒鳴りつけるのかがあてくしにはわかりませんが、「あずみ」にはまりまくっておりました
時期でしたので、気配をすばやく察知できなかったことがくやしかったざますのよ。
ほーっほっほっほっほ。ほーっほっほっほ。
-
その三者会談では「あの2ユーゴ家族がでていかなければ、この建物はいくら綺麗にしても
一緒だろう」と意見が一致いたしましたの。
さて、伯爵が帰ってきまして、これこれしかじかなんだこんだと説明をいたしましたら
伯爵は代理人のおばさんに電話をし、長々と話こんでおりましたの。
ええ、そのおばさんもさすがでござあまして、あの2家族をどう追い出すか
ほーっほっほっほ、現在では持ち主はなぞの女性でござあますが、契約上法的に
追い出すのは、今は無理でござあますが、ちゃくちゃくとその準備をしているとのようで
ござあますわ。ええ、その2家族の1つはおおみそかに爆竹を取り上げ、一緒に
ばちばちならすユーゴと真上のじぷしーゆーごでござあますの。
ほーっほっほっほ。ほーっほっほっほ。
ながながとお読みくださりありがとうござあましてよ。ほーっほっほっほ。
ほーっほっほっほ。
ええ、この地は非常に寒くなっておりますわ。コートは必需品でござあますわ。
ほーっほっほっほ。
-
皆様ぎきげんようざます。
あてくしは、先ほどナナリーナをドクターのところにお連れいたしましたの。
ええ、彼女の膀胱炎はとりあえずは今は治りましたようでござあますが、口内炎がどれだけお薬を
差し上げてもよくならず、雨が降る中、「なな!なな!なな!」と叫びながらナナリーナをゲージに入れ
だきしめ、濡れるのもかまわず、ドクターのところに着きますと、あてくしはたこ入道のようになっていたかと。
ほーっほっほっほっほ。ナナリーナはおかわいそうなことに、血液検査をされまして、伯爵令嬢としてお育ち遊ばした
為、毅然としながらも緊張いたしておりましたようで、血の出が悪く、両腕をはげにされ、点滴もうち、4本も
お注射をされましたの。その上、最初はそこまで検査をされることも考えておらず、ほーっほっほっほ、
お金が足りなくなりまして、せんせに事情を話しまして、伯爵夫人ともあろうこのあてくし、また銀行に向かって
走りまくり、置いてきぼりにいたしましたナナリーナを迎えに、そしてお金を払いまして、また「なな!なな!なな!」と
通りゆく方が不思議そうなお顔をなさるのもかまわず叫びながら、ナナリーナと帰宅いたしましたの。
ほーっほっほっほ、伯爵夫人ともあろうこのあてくし。ほーっほっほっほ。
ほーっほっほっほ。
-
皆様、伯爵夫人様、お久しぶりでござあます。わたくし、電車の時刻表があってもなくてもあまり変わらない国イタリアからどらざまあす。
うんまあ、伯爵夫人様、電車のストライキが1〜2年前に1度とな!わたくし今すぐオーストリアに移住したくなりましてよ。今日は今日でカナダ人の同僚が7年間愛用していた思い出たっぷりのスカーフをあっけなく地下鉄内で盗まれたとか。わたくしもつい先日自転車を盗まれた身でござあますので、ついつい感情移入ざます。それにしても首にグルグ〜ルと巻いていたスカーフをいとも簡単に。なんてプロっぽいお仕事ざますの。
ちなみに決め付けては悪いのでござあますが、9割がたジプシーの仕業かと。毎日地下鉄に、赤ん坊に乳を飲ませながら入ってきてはお金を乞うジプシー、スモッグまみれの路上にて妊娠中の身でお金を乞うジプシー、さらに時間交代になればタバコをふかして休憩されているジプシーざますが、赤ちゃんや胎児の健康の方が気になるところでござあます。
親父はその横でバイオリンを弾いたり、ラッパを鳴らしたり、ハーモニカを吹いたり、やりたい放題なんざますが、しかしながらわたくし感心いたしておりますのは、その騒音や地下鉄の振動に泣き出すジプシーの赤ん坊を一度たりとも見たことございませんの。いつも身動きもせず、昔流行ったキャベツ人形のごとくじいっとひたすら眠っておりますの。わたくし何度も、それが本当に赤ん坊なのかキャベツ人形なのか確かめてみるざますけど、やっぱり人間の赤子でござあます。
両親が稼いでる間はあんなにおとなしく眠っているとは。なんて聞き分けの良い赤子ざましょ。わたくしの夫は「きっとカモミールティーの効果さ」と言いますが、そんなドラッグ並みに強力なカモミールティーがこの世に存在するとは、わたくし感心の日々でござあます。
そのジプシーの親父達は、朝から地下鉄車両の人々が死ぬほど暗い気分になるような音楽を聴かせてくれるざます。しかし先日なかなか素敵なジャズを2駅区間も演奏してくれまして、わたくし初めて良い気分になりましてよ。2曲目はなぜかランバダだったざますが、わたくしランバダのメロデーを心に勤務先に向かったざまあす。
気づけばまたくだらない私事ばかり書きなぐってしまいましたわ。
伯爵夫人様!わたくしナナリーナちゃんの口内炎が早く治ることを心から祈っておりますわ。ええ、口内炎は辛うござあます。しかもお金の足りなくなった伯爵夫人様、わたくし涙なしには最後まで読めませんざました。
しかしナナリーナちゃんは本当におかわいそうざます。病院に行くのだけでもストレスだろうにお注射4本とは。うちのモモリーナも健康には気を使っておりますが、ええ、心配ざますことよ。
最近モモリーナは人参狂でござあます。猫ハーブもざますが、とにかくお野菜が好きざますの。昨日は観葉植物をかじられましたが、急いで止めたので歯型だけですみましたわ。ドライフードより人参が好きざますの。この子はベジタリアンなのかもしれないざますが、はたして良いのやら、、、。
あげてはいけないものをあげそうで恐ろしいので、人参と猫ハーブだけはあげておりますが、猫は人参食べてもよろしいのざましょうか?伯爵夫人さまの猫様方は、ベジタリアンはいらっしゃいますか?なんせ猫初心者なんで、戸惑うこといっぱいざますの。
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うんまあ、ワンだ様!
わたくしいつの日か、ワンだ様とあのキャンパス内の松林にて校歌斉唱するのが夢でござあます。
まさかここで、あのわたくしの貴重な青春時代を過ごした場所の仲間にお会いできるとは。光栄でござあますわ!
わたくし、本当にあの学校が大好きざますの。あそこに行くと、なにか嫌なことがあっても落ち着けた思い出がたくさんございます。
ワンだ様はどうざました?ワタクシ、高校はイタリア系のミッションスクール(嫁いだ先の町にもあったざます!ひょえー)だったのざますが、そこは大学ほどは好きにはなれませんでしたわ。
大学周辺の美味しいケーキ屋など、、、ああ、とっても懐かしいざます。
もしまだそちらにお住まいなどであれば、また地元情報などを教えて下さいざます。オホホホホ〜。
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猫ににんじん
問題ないざます。
わてくし的にいいますと
世界中のにんじんの量がももたんの力で
ほんのちょびっとでも減るならば
わてくし、にんじんの脅威から逃れますので
じゃんじゃん食べていただきたいと。
ももちゃんはわてくしにとって救いの神になろうかと
ほへほへほへー
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伯爵夫人、どら様、おこんばんはでざます。
お2人のやり取りを見ていると、ああ、日本ってすてき、
人間がカワイイとつくづく思うざます。
時々行っていた喫茶店や焼き鳥屋さん、そして定食屋さんは
あるんでございましょうか。
わたくしかの地には在学中しか住んでおりませんの。
でも大好きな町ですわ。
どら様と肩を組んで校歌を斉唱してみたいざますね。
-
皆様、伯爵夫人様、お久しぶりでござあます。どらざます。
伯爵夫人様、緊急事態でござあます。恐怖の義姉がついに来週末、オーストリアを襲撃いたしますので防空壕のご準備を。
しかしウィーン以外の都市を訪れると言っておりましたので、安全ヘルメットだけでもよろしいかしら。いえ、やはり防空壕は必需品でござあますわね!
また“ナポレオンチョコレート”を買ってきてくれるかしら?
とっても美味しゅうござあましてよ。しかしあの中に入っている緑色のものは何ざますのかしら?
夫は「ピスタッキオのクリーム」と主張しておりましたが。
わたくし、モーツァルトの何をイメージした緑色なのか、大変気になっておりましてよ。
もしご存知であれば教えてくださいませ。
では、わたくし最近仕事というか通勤電車のせいでどんどん老けてきている気がするのざますが、きっと気のせいでございましょう。
では、これにてごきげんようざます。オホホホ、、、。
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皆様ぎきげんようざます。どら様@!うんまぁ!義姉様がこの地にいらっしゃるですって!
ええ、ここ1週間気味が悪いくらいの暖かさでござあますが、きっと義姉様がこの地に足を
踏み入れた瞬間より、気温2度くらいに下がりそうでござます。ほーっほっほっほ。
ええ、あてくしは伯爵家に代々伝わります、剣を用意いたしまして、「あずみ」になりきる
つもりでござあましてよ。ほーっほっほっほ、ええ、チャチャリーナは「アクションスター」
でござあまして、あずみの主役を張っておりますため、あてくしの太刀の先生でござあますの。
ほーっほっほっほ、ゴルゴはただいまイラクに行っておりますが、衛星無線にてすぐにでもこの
地に呼び戻しましてよ。ほーっほっほっほ。ほーっほっほっほ。
そして、ウィーン以外の街とは果てや、サルツブルグでござあますかしら、
シュタイアーマルクトでござあますのかしら。ええ、イタリアからすぐに入れる
この地はインスブルックかシュタイアーマルクトとなっておりましてよ。
尚、モーツアルトチョコの中味でござあますが、「マジパン」でござあますの。
ほーっほっほっほ、ピスタッチオのクリーム、ほーっほっほっほ、ええ、どら様
失礼ながら義姉様の性格はかなりうちのくそばばあに(ごめん遊ばし)共通するかと。
ほーっほっほっほ、ほーっほっほっほ。
そして、どら様はモーツアルトチョコがお好きで遊ばして。イタリア、ミラノに参り
ます際には背中にしょってどら様の元に駆けつけましてよ。
どら様、通勤電車は大変ざますのね。ふぁいとーでござあますわ。
あてくしも独語のせいで老けてしなびてきておりましてよ。
ファイトーざますわ。ほーっほっほっほ、ほーっほっほっほ。
-
お久しぶりです、伯爵夫人。
そういう事では心配でしょう。
という事で、プーピー氏に出張ってもらおうと思います。彼にも異論はない筈。
相変わらずとても元気です。身体も少し大きくなり、貫禄もついてまいりました。
霊でも成長するようですw
相変わらず暖かい心の持ち主ですよ、プーピー氏は。
柔らかい空気や光と共にそちらに行くと思います。
もしも感じたら歓迎してあげてください。
それでは、また。
-
今日は仕事がなかったどらでござあます。
伯爵夫人様!これまた緊急事態ざます!
今朝義母からいつものようにお暇をつぶすための電話をいただきまして「そういえば昨日の夜OO(義姉)が電話したのに、どらちゃん受話器とらなかったんでしょう」と言われましたの。
わたくし、「いいえ、昨夜は家におりましたが、うちの電話は壊れていて(イタリアの電話線はよく壊れるざますの)きっとそのせいで鳴らなかったのでしょう」と、心の中で“ラッキー!”と叫びながら答えますと、
義母、「今朝早く、OO(義姉)はオーストリアに発ったから、どらちゃんと話したいって言ってたのに、、、」と言うザマス。
(要するに、来週末じゃなくて、今週末ざましたの)
わたくし、「んまあっ!これはなんてこと!」と思いましたが、今日は外出の予定がありましたので、今帰ってきてこうしてPCに向かったのざます。
伯爵夫人様!!!ぜひゴルゴ様には伯爵家専用の自家用ジェットで急遽帰国していただいて、皆様、防空壕に入られたほうがよろしいかと。
オーストリアの気候が亜熱帯化して、ヨーロッパの異常気象のせいで、とうとうベネチアは水の底に沈没してしまうかもしれませんわ。
ところでモーツァルトの中身は緑のマジパン、、、。それはドナウ川が緑豊かだからでございましょうか。いずれにせよ、おいしゅうござあます。
では、わたくしがウィーンに参ります際には、トリノのジャンドゥーヤチョコレートと、唐辛子入りチョコレートを風呂敷に背負ってきますわ!
それとも伯爵夫人様には、グラッパ(消化酒)がよろしいざますかしら、、、。
では、ごきげんよう。おーほほほ。
-
うんまぁ!Ver様、お心遣いありがとうござあますわ。
ぷーぴーに会えるとは、なんてうれしゅうござあまして!!!!
ええ、本日は大変マターリできておりましてよ。
ちょっと不思議でござあますが、このかきこ3度目でござあます。
ぷーぴーのことで、病魔に冒されていたことを思い出しまして、そのこと
をかきこしておりましたら、突然書き込みが真っ白になりましたの。
きっとぷーぴーは「おばちゃん、そばにいるから、もう忘れてよ」と
おっしゃっているかと。
そして、ますます成長し、品よい霊猫にしてくださいまして、御礼申し上げましてよ。
今でもぷーぴーのことを本当に可愛いのでござあますの。大変大変大変いい子でござあました。
ええ、品のよい、賢い立派な子でござあましてよ。あてくしは誇りに思っておりましてよ。
-
どら様ぎきげんようざます。
あてくしは現在ぷーぴーを思うあまりに、伯爵夫人ともあろうこのあてくし
鼻水と涙でティッシュが大活躍でござあますのよ。ほーっほっほっほ。
はやく、独語の試験から開放され(5浪確定でござあますが)子供達との時間を
もっととってあげとうござあましてよ。
そして、うんまぁ!義姉様がすでにこの地に向かってしまったと。
ええ、ゴルゴはあの世からいらしてくださる田宮様の「白い滑走路」にて自家用ジェット
で急遽帰国させませてよ。
ええ、現在は伯爵家のハプスブルグゆかりの宮殿の地下室にて
まるで心はドストエフスキー様著だったかと存じますが「地下室の記録」のような心構えで
もって決死の思いでこのかきこをしておりますわ。
うちの義母とどら様の義姉様が対面した日には、アルプスの氷河が全部溶けて
しまうかと。危険でござあますわ。義母はゴルゴに命じ、猿轡をかませ、ロープで
ぐるぐる巻きにするように申し付けましたの。ええ、このままあのくそばばあは事切れて
しまえばよいと、ほーっほっほっほ、思っておりますが、せめて義姉様はご無事にそして
ベネチアが海底都市にならぬようにせねばなりませぬ。
マジパンの色がなぜ緑かはよく存じませんが、こちらの民族衣装の男性の服は
緑系が多いざますので、なんらかの意味があるのかもしれませんことでしてよ。
しかし、ピスタッチオクリーム、ほーっほっほっほ、ほーっほっほっほ、ほーっほっほっほ
あてくし、この言葉で1ヶ月は思い出し笑いをしそうでござあましてよ。
ええ、ぷーぴーの暖かい心とこの言葉にて、ほーっほっほっほ、かなり充電できたかと。
ほーっほっほっほ、ほーっほっほっほ。
ミラノは気温はいかがでござあまして。ウィーンは暖かいのでござあましてよ。
ほーっほっほっほ、ふぁいとーざます。ほーっほっほっほ。
-
嗚呼、ワタクシと致しましたことが、昨夜このネタを
伯爵夫人にお伝えすることをすっかり失念しておりましたわ。
日本では、只今こういうものが販売されております(笑)。
http://www.bit-craft.net/garasu_no_kamen.htm
-
伯爵夫人、プーピーもとても楽しみにしてるのです。
自分の事が触れられている時は、はっきりそれとわかる感じで、
ウロウロしたり、身体を震わせて、一心に画面を見てますよ。
自分の事をちゃんと覚えていてくれている、というのがとても彼にはうれしいのです。
で、確かに体格は立派になりました。
柔らかい毛並みはそのままですが、以前よりも明らかに大きく、
存在感も大きくなってます。
彼は新しく入ってきた子猫などにもとても優しいのです。
気持ちのやさしい立派な猫で、そして今もおじさんおばさんが大好きです。
またちょくちょくいくと思いますよ。友達連れて(笑
-
皆様ぎきげんようざます。
Verさま、ありがとうござあましてよ。ええ、ぷーぴーは無事お戻り遊ばして。
いつでもどこでも覚えておりましてよ。伯爵は「もしぷーぴーにそっくりな猫を
みつけたら迷いもせず買ってしまうだろう」と申しておりますの。
しかし、5匹は我が伯爵家では無理でござあます。
ぷーぴーに「いつでもお友達連れていらっしゃい。大歓迎だからね」とお伝えくださいまし。
ええ、昨日はマターリできましたのよ。
それとは違い金曜日は怒髪天をつく勢いで怒り狂っておりましたこのあてくし。
伯爵のことではござあませんの。ええ、公務先のことでござあます。
あてくしの同僚が公務先の小さな飲み会に誘われて、そこで酔っ払ったようでござあます。
あてくしは誘われておりましたが、宿題を済ませねばならず、お断りいたしましたの。
その酔っ払った姿をどいつかがデジカメで写し、翌日彼女には見せないで、公務先の上司ども
で回して、皆でみて笑っていたところに、当の本人が書類を持ってきたよころにかち合い
「みましたよー」とにたにたと笑われたとのことでござあます。
あてくしはその方からその話を伺いまして、「どりゃー!文句ゆうてきてやるねん。
仕事とは関係ない話やから、ぼろかすにゆうてきてやる。あてくしは、このような
陰険なことは大嫌いやねん!!!!当の本人に先に見せればええやないか!」
とにたにたした奴らのところに行こうといたしましたが、「お願いやめて!」と
ご本人が強くおっしゃり遊ばしたので、やめましたの。正直申しますと、日本人はこのような
陰険さがござあまして、ええ、この国の人間もどあほでござあますが、このような陰険さは
あてくし吐き気がするほど嫌いでござあますの。影で人を笑いものにして何が楽しいのじゃ@!
これはこの陰気なこの国に住んでいる影響なのかわかりませんが、このあてくし、今度そいつらと
酒を飲み、あの世に足を踏み入れた瞬間から・・・きゃつらを驚愕させるほどの罵詈暴言をしそうな
気がいたしまして、ええ、これは危険でござあますわ。
どうせならしらふできゃつらに「罵詈雑言」を言ってやりたく存知ましてよ。
ほーっほっほっほ、しかし、直下型のこのあてくし、それとは変わってクールな
伯爵「これこれしかじか、あてくしはゆるせないざます。このような陰険さはあてくし大嫌いざます」
と申し上げ「あのままあの方がお止めしなければ、あてくしぼろかすに言っておりましてよ」
と申し上げましたら「君は熱いなあ」といわれましたの。人のこととはいえど、あてくしは許せなかった
のでござあますの。このようなあてくし、ただの単純な人間なのでござあましょうか、と思ってしまう次第
でござあましてよ。ほーっほっほっほ。ほーっほっほっほ。
-
ちぇさ様ぎきげんようざます。
素敵はページありがとうござあましてよ。ほーっほっほっほ、
紅天女はこのあてくししかできませぬ。
しかし、この人形よくできておりましてよ。ほーっほっほっほ、
ほーっほっほっほ、速水様がコートを羽織ってらっしゃるお姿、マヤが
座り込んでいる姿、ほーっほっほっほ、いい出来の人形でござましてよ。
月影せんせもリアルでらっしゃるかと。ほーっほっほっほ。
ほーっほっほっほ。
-
まあ、侠気溢れる伯爵夫人のお褒めに預かり光栄でございますわ。
それでは、新たな献上品(ネタ)をば…。
(つーか、単に伯爵夫人のプロフィールに反応しただけですが〜)
http://column.chbox.com/home/gazobox/archives/blog/main/2004/08/30_062957.html
http://www3.oekakibbs.com/bbs/poo_org_small/oekakibbs.cgi?mode=res_msg&resno=36924&author=0&thumb=0&picwid=400&pichei=550&thisfile=36924.jpg
-
りょうかいっ ~(=^‥^)ゞ ぴっ!!
だそうですよ<プーピー氏
伯爵夫人が自分の事に言及している書き込みを読むのは彼の楽しみです。
うれしそうに覗き込んでるのが毎回わかります。
昨晩はすぐにレスがなかったので、やや(´・ω・`)ガッカリ・・・としてましたw
可愛らしいものです。
-
>>868
うわーっ!うわーーっ!すごーーーいっ!このジョニデ、手描きなの?凄い、凄すぎるっ!
-
うっそ!ほんとに手書き?
天才的だわ。
-
>>868
すごすぎ!
お絵描き掲示板で書ける域を超えているなこりゃ。
途中でフリーズしたら目も当てられん。
-
皆様ぎきげんようざます。
Ver様、あてくしもうれしゅうござあましてよ。ぷーぴーはいつでも遊びにこれることができまして。
一緒にお昼ねいたしましょう、とお伝えくださあまし。
Ver様、彼はちょくちょく我が伯爵家にもいらし遊ばして。どうぞよろしくお願いいたしましてよ。
可愛い可愛いプーピーでござあますの。
ええ、ちょっと前、またもや怒髪天をつくようなことがござあまして(伯爵・義母・公務のことではござあませんが)、あてくしはまるで、毘沙門天にでもなったかのような
勢いになりそうでござあましたが、ほーっほっほっほ、可愛いプーピーのことを思い出しますと、
少し、落ち着きましてよ。ほーっほっほっほ。ほーっほっほっほ。
ええ、あてくしはクールに怒ることができませんの。大暴れとなりますの。
ほ=っほっほっほ。ほーっほっほっほ。
そして、ちぇさ様、なんて素晴らしいサイトを紹介遊ばして。これが手書きだなんて
ほーっほっほっほ、ほーっほっほっほ。芸術でござあますわ。
サソーク保存をいたしましてよ。ほーっほっほっほ。ほーっほっほっほ。
-
一緒にお昼寝は喜んですると思います。
ところで、そちらに行ってきた模様ですよ、プーピー。
彼としては珍しくちょっとぐったりしていた様子でした。
「疲れたの?」
と聞くと、
「うん」
とのこと。
何か色々とやってきたのでしょう。友達連れて。
元気になったら、また遊びにも行くと思います。
歓迎してあげてくださいね。
-
うんまぁ!Ver様!プーピーがお疲れ遊ばして。
あてくしと伯爵間にて世界大戦がおきないように、マターリパワーを
出しすぎましたのかしら。。。。
それともお友達と一杯遊んできたのでしょうかしら。。
ええ、お友達も大歓迎でござあます。好きなだけご飯を食べてくださあまし、と
お伝えくださあまし。Ver様とプーピーはいつも一緒にいらしあそばして。
寝るときも一緒でござあまして。可愛がっていただいてうれしゅうござあましてよ。
あてくしに関しましては、「大変よい眠りに入りました」のでござあます。
ぽかぽかとしておりましたのよ。何かプーピーが食べたいものがござあましたら、用意
いたしましてよ。よろしくお願いいたしましてよ。
-
ちぇしゃさん・・・・・
これはすごい、ほんとにすごい。
ここのサイトいってみたら、すんごいリアルなカエルとか恐竜とか書く人がいて
ままんはほへーとみとれてしまったです。
ちぇしゃさんの持ってくるサイトってほんとにレベル高いです。感心感心
verさん、ぷーぴー
くまわんこ、みんなみんないらっしゃいましのおかえりなさい。
来て下さって感謝いたします。仔猫さんは元気ですか?
ぜひ次はご一緒にどうぞ。楽しみに待っています。
ぷーぴーお疲れ。ゆっくりやすんで早く元気になるんだよ。
10月に入ってからいろんなことがあるけれど、
私にも人に対しての思い違いや勘違いが多くて
まだまだ本物を見る目が足りないなと、反省ひとしきりです。
わたしたちのような強電波な人間は、そっち系でなにかをしゃべるときは
言葉に気をつけなくてはいけないなといつも思っています。
私たちの言葉ひとつが、人に与える影響の大きいこと。
何気ない一言でも 人を恐怖の中に突き落とすこともあると
もっともっと自覚しなくてはと思う今日この頃だったりするのです。
うぉい、こんなところで独り言いってどうするんじゃ。
と自分で突っ込み入れてみたりしています。w
-
>>伯爵夫人
たぶん、やはりそっちに行ってきたのでしょう。
添い寝でもしていたのかもしれません。
悪いものがいたとしたら、追い出しかけてたりもしてたのでしょう。
で、プーピーは一日で随分元気にはなりました。もう大丈夫です。
何が食べたいのかは今度聞いてみます(苦笑)。
>>ママン
くまわんこは元気ですとも。随分しっかりとしてきました。存在感は前よりも増しております。
そうそう、みけちゃんも。皆、元気で仲良くやっております。
仔猫もとりあえずは元気。ただ忙しい様ですよ。
色々な意味で。
で、発言には注意しないと、というのは同意です。
俺も自戒しないとね。
-
Verさま、うんまぁ!もしかしてプーピーは我が伯爵家の悪いものを追い出し遊ばして。
もし、そうでござあましたら、感謝でござあますの。
ええ、Verさま、あてくしはVerさまからぷーぴーのお話をきくのも大変
うれしゅうござあますの。そしてみけちゃんもお元気なのでござあますね。
うちのチャチャリーナたちとも遊んできたのでしょうか。
また、Verさま色々と教えてくださあまし。
-
え〜、プーピー氏は確かに霊猫への道を確かに歩んでおります。
多分、普通のにゃんこにも転生は可能でしょうけどね。この先成長しても。
ただ、現段階でも普通の猫の霊体から若干逸脱気味です(苦笑)。
ちなみに猫又等ではございません。尻尾が増えたりはしていませんので御心配なく。
ただ、身体は随分と大きくなってまいりました。
どうかすると中型犬(〜以上?)のサイズの時もあります。
もっとも、シュッと元の可愛らしいサイズに戻ったりするのも自在なのですが。
どこまで大きくなれるのかはプーピー氏本猫も試した事は無い模様。
どっかのスレの話では、なんだかまだ大きくなる(事も出来る様になる)らしい。
猫さんの頑張り次第だそうですけどね。
最後には可愛い羽まではえるという話もあります。
ここまでくるとわたしも(ホントかよ・・・)の世界ですが。
しかし、気持ちもしぐさもお顔も毛並みも当然の事ですが、以前通りのプーピーです。
お行儀のいい所も以前のままです。
ちょっとしたモノノケくらいなら簡単に駆逐出来るようになっても、プーピーはプーピー。
おじさん、おばさんが大好きなプーピーのままですよ。
また行くと思います。出張守護霊、猫天使みたいなものだと考えてください。
-
皆様ぎきげんようざます。
あてくしは、金曜日に起きました出来事にどうしても激怒から逃れられることが
できず、同僚の方の了解を得まして、静かに問いただす、という条件にて
飲み会にデジカメを持っていた女に内線にて問いましたの。
「あなたはデジカメを先週の木曜日に持っていたのか、そして、彼女の酔っ払った
姿を写したのか」
「ええ、写しました。。それが。。。どうしたのでしょうか」
「ええ、これこれしかじかでその方はにたにたと笑われたそうでござあます。あてくしも
呼ばれておりましたが、酔っ払っておりましたら、同じことになっていたのでしょうね、
大変気分が悪いです。その画像消してください。そして、どうして、その笑ったやつらが
その酔っ払った画像を他人が見れたのでしょう」
「ええ!そんなに彼女は気分を害していたのですか」
「当たり前です。大体本人に先に見せないで、影で笑いものにするなんて、悪趣味もいいところだと
思います。陰険にも程があります。その飲み会には、何でもあてくしと彼女が酔っ払ったところを
みたい、というリクエストがXXXさんからあったそうですね。そんなに見世物にして嬉しいのですか」
「XXXさんはそんな人ではないです。それに私はその画像を人に見せていません」
「ではどうやって飲み会にこなかった人がみれたのですか」
「・・・XXXさんかしら・・・」
「もし、そうであればXXXさんは最低です(XXXさんは現在ウィーンにいない)」
「でも彼女はそんな人ではないです」
「意地悪な人でないのはよくわかっています。でも意地悪なのと、人を笑いものに
するのは別ものではないですか。飲んだ席のことをあれやこれやと本人には黙って写真までみせて
笑いものにする行為が頭にきますね。私達は見世物ではないです。私の写真でしたら、デジカメごと壊しますけど」
「それは・・私達も軽率でした」
「さて、もう一人かかわっているZZZ(男)にもきいてみます(彼女のそばにいる)、今いらっしゃいますか」
「今いません」
「わかりました」
内線を切り、そんなこと信じやしないあてくしが、そいつにすぐさまかけると、そいつは電話を彼女に回してしまい、逃げやがった。
許さん。女の腐ったような男や。青二才のくせして。
その後、ZZZと彼女は話をしたらしく、どうも写真をみせた経緯はわざとしたのではない、と
にたにた笑われた彼女に説明の電話をしてきた。なぜ、あてくしがこれだけ怒り狂っているのか、
あいつらは不思議がっているが、あてくしももし、あの席におり、泥酔していたら、絶対に同じ目
にあっているであろう。どうして明るく笑ってあげれないのであろう。
よほど退屈なのであろうか。アホちゃうか、あいつら。え、同じ公務先なのにいいのでしょうか、
とお思いで遊ばして。ほーっほっほっほ、そんなの関係ないがな。そんなん怖がっておったら
ストレスたまりましてよ。堂々と出来ない、言えないことやっている相手に何遠慮せなあかんねん。
ええ、あてくし、その昔は女の園にりましたが、気立てのよい方が多ゆうござあましたの。
こちらにきて、ほーっほっほっほ、あてくしは鍛えられましてよ。
あの義母を始め、妖怪変化の園といわれるこの地。ほーっほっほっほ。
ZZZなんぞ、あてくしと同郷でござあますの。あいつ今度髪の毛つかんでひきずり回したんねん。
ほーっほっほっほ、本日その帰り道、ほーっほっほっほ、突然目に星が飛びまして
ほーっほっほっほ、サッカーボールが後頭部に思い切りあたったようでござあますの。
そのガキはあてくしのところに、しばらく寄ってもこれませんでしたの。あてくしが、仁王立ちになりボールも拾わず、
きっと、金剛仁王のようになっておりましたかと。その後は、ほーっほっほっほ、
あやうく、あてくしは「傷害」の罪を犯すところでござあましたわ。ええ、
あてくしは本日瓶が入った袋を、伯爵夫人ともあろうもの、このあてくし
ほーっほっほっほ、手にしておりましたの。ええ、昔っから手が出るのが早かった
このあてくし。ほーっほっほっほ、ほーっほっほっほ。
ほーっほっほっほ、腹の虫が治まらないところに、ほーっほっほっほ、
そのガキもわざとではなかったことは、あてくしもよくわかっておりますが。ほーっほっほっほ、
あてくしのヒステリーをもろに受けてしまいましたの。ほーっほっほっほ。
ほーっほっほっほ。うんまぁ!あてくしったら、ほーっほっほっほ(まだ後頭部いたいざます)
どーもあてくしは1週間に1度は怒り狂っているかのような気がいたしましてよ。
ほーっほっほっほ、ほーっほっほっほ。
-
皆様ぎきげんようざます。本日は後頭部がじんじんといたしまして、勉強どころでは
ないのでござあます。ほーっほっほっほ、そのガキのことを伯爵に話しますと
ほーっほっほっほ「可愛そうに、君のヒステリーをもろに受けて・・」と
おっしゃりあそばしておりましてよ。ほーっほっほっほ。
ええ、上記の内容で驚愕なさった方もいらっしゃるかと存じますが、
ご安心くださあまし。ほーっほっほっほ。あてくしはスイッチを入れられるまで
大丈夫でござあましてよ。ほーっほっほっほ。ほーっほっほっほ。
ご主人様のごーがなければ狩りにでれない猟犬と同じ。ほーっほっほっほ。
ええ、ただいまはニコライがあてくしのひざの上におりますの。
ほーっほっほっほ。彼はロシアン王家の王子でござあますが、「マザコン」で
ござあまして、あてくしがちょっと彼の元を去っただけで「おばちゃーん、おばちゃーん」
と泣き喚くのでござあますの。ええ、あてくしは愛される伯爵夫人。
そしてVer様、プーピーは霊猫として成長遊ばし、天使猫としても活躍してくださって
いらして、あてくしはうれしゅうござあますの。ええ、Verさまのお力の元ではプーピーは
道を間違うことはござあませんわ。このあてくし断言いたしましてよ。
今でも写真はずっと飾ったままでござあますの。遊び道具もそのまま飾っておりますの。
ときどき、プーピーの遺毛を触っておりますの。ええ、柔らかな綺麗な毛でござあました。
伯爵も溺愛しておりましたのよ。一番可愛いのはゴロでござあますが、プーピーのことは
あてくしがナナリーナに遠慮しておりましたので、その代わりにとっても可愛がっておりましたの。
どうか、プーピーから伯爵にも暖かいエネルギーをお願いいたしましてよ。
伯爵はプーピーが死んでしまった直後に帰って参りましたの。ええ、ちょっと外出した間に。
伯爵はたいそう悲しがっておりましたの。あてくしが、遺毛を切っておりましたら
「あまり沢山切らないで、やさしく少し切ってあげて」とおっしゃっておりましたの。
もし、可能でござあましたら、伯爵の夢の中に現れてほしいざます。
わがまま申し上げ申し訳ござあませんわ。。。
-
ウィーンさん、ボールの後頭部直撃は危なかったですねぇ。その場で脳震盪を起こして卒倒、なんてことにならなくて良かったですが、首は大丈夫でしょうか。時間が経ってから鞭打ち症の症状が出ないと良いのですが…。お大事になさってください。「他人の失態を写真に撮って喜ぶ人」を叱責した伯爵夫人の態度は「お、立派!」と思いましたわ。
-
このスレで888を取ったものには
天使が舞い降りるであろう・・・
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>>伯爵夫人
プーピーは書き込みを読んだあとじっと考え込んでいる様でした。
とてもうれしいと思っているのは、暖かくなったのでわかります。
でも、ちょっと泣いているみたいですね(苦笑)。
おじさんやおばさんが恋しくなったのではないか、と思います。
最近の彼としては珍しい事ですが、(*゚ー゚)ダッコになっちゃっていますもので。
「おじさんの夢の中にいってみる?」
と聞いたら、
「頑張っていってみる」
という事です。
近い内にそういう話を伯爵がなさるかもしれません。
-
>>880
こそこそと人が酔っぱらった姿を写真に撮影している事もですが
(多分、みんなで「イエーイ!」という感じで撮っていたのなら
伯爵夫人もそこまで激しく怒ったりはしなかったでしょうし)
全く本人に見せないで、自分達だけで影で笑っているとは最悪ですわな。
まあ、そういうタイプの人は自分もそんな目に合わないと
結局のところ、心から反省するという事もないと思いますので
機会があれば、今度は彼らをベロンベロンに酔わせた上で
このような目に合わせて差し上げても宜しいのではないかと。
http://www.joker-inc.com/files/drunkfun01.html
…嗚呼、酒が飲めなくて良かったと、しみじみ思う稀な瞬間(苦笑)。
-
皆様ぎきげんようざます。
クスさま、ご心配おかけいたしましたわ。ほーっほっほっほ、
翌日も頭がじんじんいたしましたが、生きておりましてよ。
ほーっほっほっほ、むちうちの心配も今のところござあませんの。
目に星が飛ぶという意味がよくわかりましてよ。ほーっほっほっほ。
あのガキが冷静になってみれば、ほーっほっほっほ、かわいそうなことを
したと。ほーっほっほっほ。ええ、あてくしの実家の近所に「がんこ爺」
がおりましたの。ええ、もう鬼籍の方でござあますが、農家の方でござあまして
夏はそこに入り込んで、おたまじゃくしを取り、そのそばには山がござあましたので
(今はそこを開発して中学校ができましたの)探検と称して、山に入って遊んでおりましたの。
ほーっほっほっほ、しかし見つかるとそのおやじは「鍬」をもって追いかけるので
ござあますの。一度、鳥の名前を忘れましたが、孔雀に似た「ケーンケーン」と
なく鳥をその爺が鉄砲で撃ちまして、あてくしは「このくそじじい!」と
泣いて抗議いたしましたのよ。ほーっほっほっほ、ええあてくし、冷静になってみれば
そのがんこ親父を思い出しまして、ええ、これはまた意味のないあてくしの発想でござあますが、
ほーっほっほっほ、ええ、あてくしはニホーンにて熊さんが撃ち殺されるという記事を読みましても
悲しくて仕方ない伯爵夫人でござあますの。
Verさま、プーピーが頑張っておじさんの夢に現れてくださりますと、大変うれしゅうござあましてよ。
ええ、先ほどもきていたのではなかろうかと、ちょっと気配を感じましてよ。
大変いい子でござあますので、ええ、このように暖かい心を持った霊猫になりあそばして、
Verさまに感謝でござあましてよ。
ちぇさ様、うんまぁ!これは又泥酔者を!ほーっほっほっほ。
ええ、きゃつらはあの世にいってしまい、翌日下界に戻りましたら、ほーっほっほっほ、
どれだけビクーリなさりあそばしたかと。ほーっほっほっほ。
ええ、明るく楽しく酔っ払った席を省みればよろしいものを、楽しくイエーイであれば
どれだけあの世にいってしまっても楽しいものを。ほーっほっほっほ。
ええ、あてくしもあの世に行ってしまうタイプでござあますので、ほーっほっほっほ。
ええ、いつあの世にいったのかもわからないざますのよ。どうもあてくしは
「貞子」のように、腹ばいになって伯爵を追っかけるという癖と演歌を歌うという
癖がござあますようで。ほーっほっほっほ。その姿を楽しく楽しんでいただけますのなら
あてくしも依存はござあませんことよ。ほーっほっほっほ。ほーっほっほっほ。
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「貞子のように腹ばいになって伯爵を追っかけるウィーン夫人」…う〜ん、いけない事とは思いながら、それを聞くとやはり酔っ払いの写真を見るのは楽しいかも…。み、見たい!
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伯爵夫人の書きこみで自分について書かれた所がありますとね。
彼はむっくりとやってきてわたしの膝に座り、(*'_') ジッと見詰めているのです。
表示されている限りは飽きもせず。
そして、おじさんの話になりますとね、いつもちょっとしんみりとしてしまうのですよ、彼は。
おじさんの夢に現れても覚えていないという事もあるでしょうからね。
彼はこれからも挑戦しつづけるでしょう。ついでにお家の巡回等もするのでしょうが。
で、プーピー氏はすっかり元気になりました。以前通りの元気な猫さんです。
エネルギーのチャージも早くなりました(苦笑
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, ー、⊂⊃
ノ⌒ヽ _、_ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ハヾ( ,_ノ` ) < 888よ、おめでとう。
, (/(/ハ/ つつ \ あなたの落としたのは金の斧ですか、銀の斧ですか?
(/(/(/イ xノ \ それともこの井上和香の写真集ですか?
ι´U \________
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井上和香の写真集です。
しかし、あの人はプロミスにはぴったりだね。
プロミスって実は割と良心的なんじゃないかな、と思うw<サラ金では
アコムが一番胡散臭い。
アイフルはCMが個人的に好きだw
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, ー、⊂⊃
ノ⌒ヽ _、_ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ハヾ( ,_ノ` ) < あなたは正直な青年ですね。
, (/(/ハ/ つつ \ 正直者のあなたにはこれを差し上げましょう。
(/(/(/イ xノ \
ι´U
ttp://www.photoforum.org/image5/photoforum178107679.jpg
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プーピーかしら、それともあてくしのせいでしょうか・・・
プーピーについて悲しいことを書こうといたしますと画面が真っ白になるのでござあます。
ええ、本日ナナリーナを別の獣医さまに連れてまいりましたの。
プーピーが最後にかかっておりました獣医様でござあますの。ナナリーナの口内炎が悪いため
診ていただきましたら「これは生まれつきのものなので、完治は無理である」といわれ
ガーーーーーーーーーーーーーーーーーーんとなりましたの。
月曜日に又ナナリーナをお連れせねばなりませぬ。チャチャリーナも歯茎の調子はよくないため
彼女もお連れせねばなりませぬ。ああ、なぜに5匹中3匹も・・・・
なんでも歳をとれば取るほど症状がでるようでござあまして、ナナリーナは伯爵令嬢ともあろう
ナナリーナはお尻の穴から体温計をいれられ、熱を計りましたら、ござあましてお注射をされましたの。
でもお食事はよくなさりあそばすので、安心でござあますわ。
救いはゴロとニコライが今のところ問題がござあませんことでござあます。
あてくしのはげがナナリーナチャチャリーナを心配するあまりに領土拡大とならないことを
あてくし自ら祈るのみでござあましてよ。ほーっほっほっほ。ほーっほっほっほ。
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Verさま、プーピーに「おばちゃんかおじちゃんと明日は寝ましょう」と
提案してみてくださあまし。あてくしプーピーの暖かさをちゅーちゅーいたしましてよ。
ほーっほっほっほ。ほーっほっほっほ。
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クスさま、ほーっほっほっほ、ええあてくしは「貞子」となるのでござあますの。
ほーっほっほっほ、なんでも「かえったぞー」と大声でわめきながらドアをたたき
伯爵、ゴルゴ、チャールズで抱えてベットに連れていってくださあましても、「おじちゃーん、
おじちゃーん」といいながらベットから落ちて、腹ばいとなって伯爵を追いかけるようでござあます。
何でも伯爵ともあろう方が、自らあてくしの両足もしくは両手をもってずるずるとひきずり、ベットに
戻すのでござあますが、またもや「貞子」となり、それを3,4回繰り返しますと、
おおいびきをかいて、眠るようでござあます。これで、頭にネクタイを巻き、
寿司の折り詰めを持っておりましたら、完璧「おやじ」でござあますわ。ほーっほっほっほ。
ええ、しかし、あの世に行ってしまう手前でしたら、翌朝も記憶がござあますの。
ほーっほっほっほ、ええ、先日もかきこいたしましたように、近所のおやじに
「お前だれだ。何号室に用事があるのか!いわんかい!ゴリャ!」というのりでござあます。
ほーっほっほっほ。ほーっほっほっほ。ええ、あの世に行ってしまいましたら、記憶喪失に
陥るのでござあますのよ。ほーっほっほっほ。ほーっほっほっほ。
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伯爵夫人様、皆様、どらでござあます。
伯爵夫人様、わたくしの恐怖の義姉がオーストリアから帰ってきましたわ。
お土産にはやはり“ナポレオンチョコレート”をいただきましてよ。それと犬のぬいぐるみをいただきましたざます。
その犬のぬいぐるみは、どうやってここまでそっくりなものを、、、と思わず感心するほど今年のわたくしの誕生日プレゼントにくださったトナカイのぬいぐるみにそっくりでござあましてよ。
どうせくださるなら、、、などと一瞬思ってしまいました、いけないわたくし。ありがたく頂戴いたしましたわ。
ついそのトナカイのぬいぐるみの横に置いてみると、おお、まるで“双子”のよう!わたくし改めて感心いたしましてよ。
なお、ナナリーナ様の口内炎のお話、とても悲しゅうござあます。口内炎はつろうござあましてよ。わたくしも粘膜が弱いので、口内炎、鼻血、扁桃腺と、粘膜系には小さいときから苦労させられていますの。しかし口内炎が一番つろうござあます。
わたくしのウサギのぷーちゃんからも、パワーが届くことをお祈りしていますわ。わたくしのウサギのぷーちゃんは赤ちゃんのまま亡くなりあそばしましたが、それは賢くて優しいお子様ざました。いとおしゅうござあます。
粘膜の話といえば、わたくし幼少の頃からぼんやりした性格でござあまして、学校の“視覚検査”の説明を初めて受けたときも案の定全く上の空ざましたの。
わたくし毎年健康診断の視覚検査の際には、自分の番が近づくにつれてどきどきしながら「大丈夫。前の人と同じ動きをすればきっと叱られない!」と、一生懸命“上、上、右、左、下!”などと暗記いたしまして、自分の番のときには必死でそのとおり(絶対無理ざます)にやっていた(つもり)ざましたの。
で、やはり毎年学校から「おたくのお子さんは目が悪いようなので、一度眼科へ連れて行ってください」とプリントをいただきまして、母はそのたびに「家の家系は皆目が良いし、どらは目が悪いとは思えないのに、、、」と悩んでおりましたの。
今考えると気の毒な母。「おたくのお子さんは頭が悪いようなので」の間違いざます。などと今なら突っ込みも入れてあげられますのに。
わたくしの人生においていつかは覚えてございませんが、やはり視覚検査のやり方を知る日がござあまして、今では立派に“2.0”でござあます。
なお、わたくしも伯爵夫人の“貞子”を見てみたいざます。
イタリアのMTVにおいて、先月は3週連続で“リング”シリーズが放送されたざます。わたくし大変怖がりざまして、怖い部分では同時間に放送されていた“ヒトラー”にチャンネルを変えて見てましたざますが、なんだかそちらも十分気味が悪うござあましてよ。
しかしあのヒトラー役は適切でござあますわ。伯爵夫人様もご覧になりました?
では今夜もこのへんで。
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そういう事ならばプーピー氏に提案を・・・、というかもうわかったようです。
多分そちらに行くと思いますよ。
ナナリーナちゃんやチャチャリーナちゃんについても、
彼が「光」を当ててくれると思います。友達連れて行くでしょうし。
それと悲しい事を書く必要はもう無いと思います。
その事に触れるのが問題ではなく、伯爵夫人がそれを思い出して悲しむのが、
駄目だよ、という事なのでしょう。
今の彼にはとても立派な、しかし、可愛い夢があるようです。
何れお話する事があるかもしれませんね、それについても。
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皆様ぎきげんようざます。
うんまぁ!どら様!義姉様がおかえり遊ばして!
ええ、義姉様のパワーのおかげかと存じますが、この地は暖かな日が続いて
おりましたの。この地の気温まで変わるほどのパワーとは素晴らしきお力。
そして、ほーっほっほっほ、ナポレオンチョコを美味しく召し上がり遊ばして。
ほーっほっほっほ。ナポレオンチョコ、ほーっほっほっほ。
何度きいてもほーっほっほっほ、ほーっほっほっほ、面白く存じましてよ。
あのモーツアルトがナポレオン、ほーっほっほっほ、ほーっほっほっほ。
そして、犬のぬいぐるみ。何故かトナカイに似ていると。
ええ、その犬のぬいぐるみはきっとどら様宅にとって「孔雀王」とおなり遊ばして。
「おんままかびさわかー」と十文字をきってくださるのかと。ほーっほっほっほ。
どら様のうさぎのぶーちゃん様との思い出。ええ、その思いはどら様の心の宝物で
ござあましてよ。べいべーだったぶーちゃまもきらきらと光り、どら様たちをお守り
遊ばしていらっしゃるかと。どうして、皆このようにいい子なのでござあましょう!
ええ、ナナリーナは熱が下がったのか、昨晩から「アクティブ」となり遊ばして、
あてくしや、伯爵を小部屋、または「ナナリーナの別荘地」又の名を「物置部屋」
にお誘い遊ばして、「あてくしをおさわり!」と騒がしいのでござあます。
ええ、久しぶりに、本当に久しぶりにナナリーナがひも遊びをなさりあそばすのを
拝見いたしましたのでござあます。プーピーも「光」をくださったのでござあましょうか。
Verさまのお力の元でしたら、それはそれは綺麗な光を持っていることと存じます。
ええ、あてくしが悲しかったプーピーとの思い出で、少しだけでも自分を慰めることが
できますのは、最後に皆様のお力によってプーピーは寝たきりから「歩く」ことが
できたのでござあます。一生懸命歩いておりましたの。
ええ、粗相をすることを「バロン・プーピー」であったプーピーは
いけないこと、と思い遊ばしたのか、あてくしどもが公務中、一人で一生懸命
トイレまで歩いていったのでござあます。
ええ、Ver様、プーピーを思い出すと「悲しいこと」が次々と浮かんで参りますが、
これも自己から改善して、今のプーピーがどれだけ素晴らしくVerさまの元で成長
遊ばしたことを重点に置かねばなりませぬ。
ええ、あてくし、おととい知人の男爵夫人よりニホーンの雑誌をお借りいたしまして、
ええ、あてくしは伯爵の提案により「できるだけ庶民のように生活をする」
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という生活をしておりますの。その市電で雑誌を読んでおりましたら、
ある方が飼ってらっしゃるワンちゃんは、元は捨て犬でござあまして、
それも打撲の跡がござあまして、しばらくは男性の足をみますと、こわがって
全身を「く」の字にいたしまして、震えており、ジステンバーにもかかって
おりまして、そのワンちゃんをひきとった方がそれはそれは素晴らしい愛情にて
なんとかワンちゃんは健康を取り戻したのでござあます。しかし、そのワンちゃんは
散歩の途中に、ふと草むらに入り、「仔猫」を加えてきたり、連れてきたりいたしまして
猫ちゃんが「8匹」いるとのことでござあます。きっとそのワンちゃんは
「僕は幸せになったから、この子たちもお願いだよ」というお気持ちでござあましょうか。
もう、あてくしは、市電の中にて「声を抑えて泣く」ことが精一杯でござあまして、
ええ、お隣にお座り遊ばしていました、この地の女性が「???」と
あてくしを見てらっしゃいましたの。
どら様のうさぎのぶーちゃんへの愛情もぶーちゃんにはしっかり伝わっているかと。
そして、どら様をいつまでも見守ってくださりあそばすかと。
ええ、いつの日かぶーちゃんがどら様の元にお帰り遊ばすかと。
ほーっほっほっほ、わんだ姐さん、さぶ様もふぁいとーざます。
ほーっほっほっほ。ほーっほっほっほ。
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>>898
もしかして、そのワンちゃんはこちらのワンちゃんでしょうか?
http://www.tv-tokyo.co.jp/kaiki/cast.html
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