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】伯爵婦人のミルクホール【

851ウィーン伯爵夫人:2004/10/16(土) 04:57
その乱闘が治まったあとに、いかしたトルコの兄ちゃん(フセインのような顔ではなく、
まじでいかした兄ちゃんでござあました)とパキスタン人の兄さんと3者会談を寒い仲
廊下で繰り広げておりましたの。要はこの建物の2家族のユーゴのおっさんそれぞれと
そのいかしたトルコ兄ちゃんは小さいころから一緒にがっこに通う仲だったらしく、
「あの2家族は昔からとんでもない、家族なんだ。みてみろ、ここ(と移動して指差したごみ)」
「これドラッグの跡なんだよ」「なんざあましてぇぇぇぇ!」とあてくしはびくーりざます。
「上のアコーディオン弾きの奴(幼馴染)は必ず毎晩2時にここでドラッグをしているんだ」
あてくしは、ちょいと前に夜中に酔っ払って帰宅いたしまして、そのおっさんと連れが最初誰だか
わからずでかい声で「あんたたち、こんな夜中に何やっているのよ。何号室に用事があるざます!
申しなさい!ええ、警察に電話いたしますわ」とわめきちらしたことがござあましたので、
びくーりいたしましたの。こんなあてくし。なぜ今まで一度たりとも刺されずに済んだのかが
不思議でしょうがありませんの。話はそれますが、やはり夜中に戻りまして、ポストを覗いておりましたら
いつのまにやら、男が通りすぎようとした気配にびくーりいたしまして
「ぎょへぇぇぇえぇぇx!!!!」とさけびまして、反対にその男がびくーりいたしまして
「ぜいぜい!あんた何号室のものざます!申しなさい!」とやはりわめきちらし、ええ、この
建物の住民でござあましたが、その男はびびったのか「荷物(あてくしは毎日何故か荷物の多い
伯爵夫人)を持ちましょうか」と声をかけてきましたが「ないん!!!!あてくしはあなたを
存じませんので結構でござあます!!!!」と大声で怒鳴りつけましたの。
なぜに怒鳴りつけるのかがあてくしにはわかりませんが、「あずみ」にはまりまくっておりました
時期でしたので、気配をすばやく察知できなかったことがくやしかったざますのよ。
ほーっほっほっほっほ。ほーっほっほっほ。




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