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】伯爵婦人のミルクホール【
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皆様ぎきげんようざます。
あてくしは、金曜日に起きました出来事にどうしても激怒から逃れられることが
できず、同僚の方の了解を得まして、静かに問いただす、という条件にて
飲み会にデジカメを持っていた女に内線にて問いましたの。
「あなたはデジカメを先週の木曜日に持っていたのか、そして、彼女の酔っ払った
姿を写したのか」
「ええ、写しました。。それが。。。どうしたのでしょうか」
「ええ、これこれしかじかでその方はにたにたと笑われたそうでござあます。あてくしも
呼ばれておりましたが、酔っ払っておりましたら、同じことになっていたのでしょうね、
大変気分が悪いです。その画像消してください。そして、どうして、その笑ったやつらが
その酔っ払った画像を他人が見れたのでしょう」
「ええ!そんなに彼女は気分を害していたのですか」
「当たり前です。大体本人に先に見せないで、影で笑いものにするなんて、悪趣味もいいところだと
思います。陰険にも程があります。その飲み会には、何でもあてくしと彼女が酔っ払ったところを
みたい、というリクエストがXXXさんからあったそうですね。そんなに見世物にして嬉しいのですか」
「XXXさんはそんな人ではないです。それに私はその画像を人に見せていません」
「ではどうやって飲み会にこなかった人がみれたのですか」
「・・・XXXさんかしら・・・」
「もし、そうであればXXXさんは最低です(XXXさんは現在ウィーンにいない)」
「でも彼女はそんな人ではないです」
「意地悪な人でないのはよくわかっています。でも意地悪なのと、人を笑いものに
するのは別ものではないですか。飲んだ席のことをあれやこれやと本人には黙って写真までみせて
笑いものにする行為が頭にきますね。私達は見世物ではないです。私の写真でしたら、デジカメごと壊しますけど」
「それは・・私達も軽率でした」
「さて、もう一人かかわっているZZZ(男)にもきいてみます(彼女のそばにいる)、今いらっしゃいますか」
「今いません」
「わかりました」
内線を切り、そんなこと信じやしないあてくしが、そいつにすぐさまかけると、そいつは電話を彼女に回してしまい、逃げやがった。
許さん。女の腐ったような男や。青二才のくせして。
その後、ZZZと彼女は話をしたらしく、どうも写真をみせた経緯はわざとしたのではない、と
にたにた笑われた彼女に説明の電話をしてきた。なぜ、あてくしがこれだけ怒り狂っているのか、
あいつらは不思議がっているが、あてくしももし、あの席におり、泥酔していたら、絶対に同じ目
にあっているであろう。どうして明るく笑ってあげれないのであろう。
よほど退屈なのであろうか。アホちゃうか、あいつら。え、同じ公務先なのにいいのでしょうか、
とお思いで遊ばして。ほーっほっほっほ、そんなの関係ないがな。そんなん怖がっておったら
ストレスたまりましてよ。堂々と出来ない、言えないことやっている相手に何遠慮せなあかんねん。
ええ、あてくし、その昔は女の園にりましたが、気立てのよい方が多ゆうござあましたの。
こちらにきて、ほーっほっほっほ、あてくしは鍛えられましてよ。
あの義母を始め、妖怪変化の園といわれるこの地。ほーっほっほっほ。
ZZZなんぞ、あてくしと同郷でござあますの。あいつ今度髪の毛つかんでひきずり回したんねん。
ほーっほっほっほ、本日その帰り道、ほーっほっほっほ、突然目に星が飛びまして
ほーっほっほっほ、サッカーボールが後頭部に思い切りあたったようでござあますの。
そのガキはあてくしのところに、しばらく寄ってもこれませんでしたの。あてくしが、仁王立ちになりボールも拾わず、
きっと、金剛仁王のようになっておりましたかと。その後は、ほーっほっほっほ、
あやうく、あてくしは「傷害」の罪を犯すところでござあましたわ。ええ、
あてくしは本日瓶が入った袋を、伯爵夫人ともあろうもの、このあてくし
ほーっほっほっほ、手にしておりましたの。ええ、昔っから手が出るのが早かった
このあてくし。ほーっほっほっほ、ほーっほっほっほ。
ほーっほっほっほ、腹の虫が治まらないところに、ほーっほっほっほ、
そのガキもわざとではなかったことは、あてくしもよくわかっておりますが。ほーっほっほっほ、
あてくしのヒステリーをもろに受けてしまいましたの。ほーっほっほっほ。
ほーっほっほっほ。うんまぁ!あてくしったら、ほーっほっほっほ(まだ後頭部いたいざます)
どーもあてくしは1週間に1度は怒り狂っているかのような気がいたしましてよ。
ほーっほっほっほ、ほーっほっほっほ。
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