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】伯爵婦人のミルクホール【
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この地に来たばかりの頃は、ワタクシも「アメリカンコーヒー下さいザマス。」と言いますと、エスプレッソを長めのカップか耐熱ガラスのグラスに入れたものと、別の容器に入れたお湯が運ばれてきたザマス。自分でお湯の量を調整しながら飲みますザマスが、それはそれで大変美味しゅうござあます。
エスプレッソは食後デザート等も食い終わった後、最後に一気に飲み干すザマスの。北イタリアにはスレンダーでお美しい方々が多く、しかも欧米ではありえないほど皆とってもお若く見えるザマスの。これには当初ぶったまげましてよ。これもエスプレッソの消化威力ざましょうか。
イタリアには太った方が多い、という固定観念は一気に叩き潰されましたわ。(南の肥満率は高いそうザマスが、、、。)
ミラノの町なぞ、異様に足が長く異様に顔の小さな宇宙人がわんさかおりましてよ。どこの惑星?ワタクシ一度ミラノで、女優の鈴O京香様とレジが一緒になりましたザマスが、ミラノでは普通の方に見えましてよ。ワタクシなぜか恐れ多くも知り合いと間違えて、気軽に挨拶しそうになったほどザマス。しかしやはり可愛い女性ざました。
イタリア人は、きっとアタマの中がピーターパンな他に、異様に若く見えるプラス長寿の理由がきっとあるはずザマス!ワタクシ秘密を探り、いつかそれを本にしたためて大もうけしてやるザマス!という野望をこの地に来た当初はメラメラと燃やしていたザマス。
とりあえず一つはきっとオリーブオイルの摂取量ザマス。イタリアのご老人では、健康のために毎日オリーブオイルをスプーン一杯飲んだりされるとか。
皆様も敬老の日のプレゼントは養O酒の代わりにオリーブオイルはいかがザマスかしらん?
健康な話といえば伯爵夫人様、ワタクシ過去のスレを拝見しておりまして、伯爵夫人様はワタクシと同じ悩みを持っていらっしゃるかと、、、。ええ、べOぴザマス。
ワタクシ長年色々試して、やっと2004年1月に見つけた方法でかれこれ9ヶ月、便秘(あ、書いちゃった)とさよならしたザマス。
もしもまだ悩んでらっしゃるのならぜひお試しくださいませ。シリアルより手軽ザマス。
それは朝起きたら濃い〜ココアを一杯飲むザマスの。それだけでOKザマス。(ワタクシの場合。でも超重度ざましたのよ)ココアはワタクシはイタリアのPERUGINAというメーカーを使っております。それの砂糖抜きをティースプーン3〜4杯は入れて砂糖を好みで加えて一気飲みザマス。
そんなに飲んでたら、今度は別の病気になるのでは?とも思いますザマスが、今のところ生きてるし、太ってもいないザマス。
とにかくこれを3日ほど続けると、だんだん規則正しくちゃんと出るようになるザマスの。なんて、食べながら読んでる方がいたら大変失礼致しましたザマス。
しかし何をやってもなかなか効果がでなかったワタクシにとってはうれしい限りザマス。
では、そんなわけで。ドイツ語頑張ってくださいザマス。
ワタクシめでたくちょっとした職見つかりまして、それには忘れかけていた英語が超重要ザマスの。これからは泣きながら英語とイタリア語ザマス、、、。お互い頑張りましょうザマス〜!
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