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】伯爵婦人のミルクホール【
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皆様ぎきげんようざます。本日は後頭部がじんじんといたしまして、勉強どころでは
ないのでござあます。ほーっほっほっほ、そのガキのことを伯爵に話しますと
ほーっほっほっほ「可愛そうに、君のヒステリーをもろに受けて・・」と
おっしゃりあそばしておりましてよ。ほーっほっほっほ。
ええ、上記の内容で驚愕なさった方もいらっしゃるかと存じますが、
ご安心くださあまし。ほーっほっほっほ。あてくしはスイッチを入れられるまで
大丈夫でござあましてよ。ほーっほっほっほ。ほーっほっほっほ。
ご主人様のごーがなければ狩りにでれない猟犬と同じ。ほーっほっほっほ。
ええ、ただいまはニコライがあてくしのひざの上におりますの。
ほーっほっほっほ。彼はロシアン王家の王子でござあますが、「マザコン」で
ござあまして、あてくしがちょっと彼の元を去っただけで「おばちゃーん、おばちゃーん」
と泣き喚くのでござあますの。ええ、あてくしは愛される伯爵夫人。
そしてVer様、プーピーは霊猫として成長遊ばし、天使猫としても活躍してくださって
いらして、あてくしはうれしゅうござあますの。ええ、Verさまのお力の元ではプーピーは
道を間違うことはござあませんわ。このあてくし断言いたしましてよ。
今でも写真はずっと飾ったままでござあますの。遊び道具もそのまま飾っておりますの。
ときどき、プーピーの遺毛を触っておりますの。ええ、柔らかな綺麗な毛でござあました。
伯爵も溺愛しておりましたのよ。一番可愛いのはゴロでござあますが、プーピーのことは
あてくしがナナリーナに遠慮しておりましたので、その代わりにとっても可愛がっておりましたの。
どうか、プーピーから伯爵にも暖かいエネルギーをお願いいたしましてよ。
伯爵はプーピーが死んでしまった直後に帰って参りましたの。ええ、ちょっと外出した間に。
伯爵はたいそう悲しがっておりましたの。あてくしが、遺毛を切っておりましたら
「あまり沢山切らないで、やさしく少し切ってあげて」とおっしゃっておりましたの。
もし、可能でござあましたら、伯爵の夢の中に現れてほしいざます。
わがまま申し上げ申し訳ござあませんわ。。。
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