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Airline & Airport(航空会社・航空路線・空港)スレ

1 とはずがたり :2008/11/01(土) 06:18:51
地方路線の廃止問題,要らない空港,ハブ空港整備,航空会社再編等話題豊富な空のスレ。
公共交通綜合スレとなってた鉄道スレhttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1047289790/から満を持して独立します。

飛行機製造に関しては引き続き重工スレへ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1136692559/l40

90 千葉9区 :2008/12/07(日) 16:00:04
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0001600364.shtml
ANA、神戸-羽田の減便検討 09年4月以降 
 神戸-羽田間を一日三往復便運行している全日本空輸(ANA)が、来年四月一日以降、一往復の減便を検討していることが五日、分かった。

 ANAは現在、神戸空港発午前七時十五分▽午後零時四十五分▽午後八時五十五分と、羽田発午前六時四十分▽午後一時四十五分▽午後八時十五分を運行している。

 減便が検討されているのは昼間の便。搭乗率は採算ラインとされる六割程度を維持しているが、単価の高いビジネス客が多い朝や夜間に比べ、割引率が高いツアー客などが多く、減便の対象に挙がっているという。

 神戸-羽田線をめぐっては、今年四月からスカイマークが一日二往復便を減便し、五往復便に。日本航空は二往復便を運行している。神戸市は便数維持に向け、ANAと交渉を重ねている。(藤原 学)

(12/6 09:12)

91 千葉9区 :2008/12/09(火) 00:16:34
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/081208/plc0812082349016-n1.htm

橋下知事、航空会社から空港についてヒアリング
2008.12.8 23:48
 関西国際空港の利用増を目指して伊丹−成田便を廃止し、関空−成田便への一本化構想を打ち出している大阪府の橋下徹知事は8日、府庁で航空会社や関西空港会社の役員ら4人と会談し、「都市戦略を練るときに、空港の顔は重要。伊丹は顔にならない」と訴えた。しかし、航空会社側は採算性などを理由に橋下構想には慎重姿勢で、議論は平行線で終わった。

 関西3空港(大阪、関西、神戸空港)のあり方を見直し、府独自ビジョンへの参考のためのヒアリング。

 日本航空の佐藤学執行役員は、関空路線の赤字が年間100億円を超えることなどを挙げ、「伊丹の路線をすべてゼロにして、関空に集約することは慎重に考えてほしい」と述べた。また全日本空輸の岡田晃執行役員も「関空の路線には、飛ばせば飛ばすほど赤字が増えるものもある」などと橋下知事の考えに否定的な見解を示した。

 これに対し、関西空港会社の平野忠邦副社長は「年間約37万人が関空ではなく、成田から出国している。伊丹−成田便を全面的に関空に移管してほしい」と求めた。

 終了後、佐藤執行役員は来年4月から関空−成田便を運行することに触れ、「最後は乗客がどういう選択をするか。行政がごり押しするのはどうか」と疑問を呈した。

 府は、5日に実施した有識者のヒアリングの意見も踏まえ、年内にも空港ビジョンの素案をまとめる。

92 千葉9区 :2008/12/09(火) 00:17:29
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20081208AT1G0801T08122008.html
年末年始の成田利用客10%減 01年以来の大幅な落ち込み
 成田国際空港会社は8日、年末年始(12月19日―1月5日)の成田空港の利用客が前年同期比10%減の約125万人になる見通しとの推計値を発表した。

 今年は、長期休暇の取りやすい曜日配列に加え円高など、海外旅行を後押しする要因も多いが金融危機による景気後退が響き、米同時多発テロの影響で同13.5%減だった2001年以来の大幅な落ち込みとなる。

 出国ピークは12月27日で約4万4900人、帰国が1月3日で約4万7800人の見通し。(23:01)

93 千葉9区 :2008/12/09(火) 00:18:31
静岡空港の立場が更に・・・
http://journal.mycom.co.jp/news/2008/12/08/036/
京浜急行バスと富士急静岡バスは、静岡県東部地域(富士宮、富士、沼津)と横浜駅・羽田空港を結ぶ高速バスを16日より運行すると発表した。


静岡県東部地域と横浜駅・羽田空港を結ぶ高速バス(写真は京浜急行バス)


新たな路線は静岡東部から乗り換えなしで横浜駅・羽田空港へ直行するもの。運賃は2,100円〜3,000円。両社によると、富士宮・富士地区から横浜・羽田空港行きのバスが運行されるのはこれが初めて。これにより、観光やビジネス、また羽田空港での国内線航空利用者の利便性が大幅に向上されるとしている。

94 千葉9区 :2008/12/09(火) 00:19:27
http://mytown.asahi.com/iwate/news.php?k_id=03000000812080004

空の玄関再興険し
2008年12月08日

 岩手の空の玄関口である花巻空港が苦戦している。定期便の利用者はピーク時の約7割にまで落ち込み、09年2月からは関西空港便、那覇空港便が運休する。打開策として期待されているのが2010年秋の羽田空港拡張による羽田便の復活。しかし、東北新幹線と競合する中で、実現するかどうかは不透明だ。


    ◇


<高まる期待、羽田便復活へ官民合唱>


 花巻空港は64年に開業し、県が総事業費321億円で整備を進めている。滑走路を05年3月に2千メートルから2500メートルに延長。現在、新ターミナルビルが来春の完成をめざして建設中だ。残された平行誘導路ができると、事業は一段落する。


 空港の環境が整えられる一方で、利用者は減り続けている。


 国内定期便とチャーター便を合わせた利用者は、97年度の55万1934人をピークに、07年度は福岡便の運休が響いて40万1550人に落ち込んだ。08年度上期(4〜9月)も07年度比で約1割減った。


 利用者減に追い打ちをかけるように、日本航空はこの夏、原油価格高騰などを理由に、関西空港便と那覇空港便の運休を決めた。尻すぼまりの傾向が進み、さらに厳しさを増すことが予想される。


 関係者が空港の振興に期待を寄せているのが、羽田便の復活だ。07年8月に官民をあげた「羽田便実現会議」が設立され、取り組みを活発化させている。


 羽田空港の発着枠は現在、年間30万回。4本目の滑走路が完成すると最大で11万回増え、国内線にも割り当てられる。実現会議は、この機を逃さず、85年の東北新幹線の上野駅乗り入れに伴い休止された羽田便の再開を目指す。


 実現会議の会長を務める大石満雄花巻市長は「東京一極集中の中で、首都東京と連携しなければ地方の活性化は難しい。東京へのアクセスは複数あるべきだ」と語る。


 実現会議では大石会長らが11月18日に国土交通省を訪れ、発着枠を地方活性化に力点を置いて配分するよう要望した。


 1日からキャラバン隊を組み、チラシやグッズを携帯しながら署名活動を展開している。


    ◇


<前途不透明、ライバル新幹線は高速化>


 羽田増便については、国交省に近く懇談会が設置され、地方路線の拡充を含めた新たなルール作りが検討される。しかし、地方枠が増えたとしても羽田便復活は予断を許さない。


 県空港課は、成否のポイントは東北新幹線との競争にあると見る。


 「はやて」で県内各市の駅と東京駅とを結ぶ最短の所要時間は、たとえば、盛岡が2時間21分、新花巻が2時間32分、北上が2時間25分だ。


 これに対して飛行機だと、地元に空港がある花巻市以外は、搭乗時間と空港までの移
動時間を合わせると、新幹線の乗車時間とほとんど変わらない。


 さらに東北新幹線は、10年12月の青森延伸により、次世代車両が投入されてスピードアップされる見通しだ。


 羽田は中継基地としてのハブ空港の役割を担っている。しかし、単に上京の交通機関として利用するのなら、時間や便数、料金などを総合的に考えると利点は大きくはないように見える。


 実現会議が07年度に実施したアンケートで、県内の企業に「羽田便が実現した場合、利用したいと思いますか」と尋ねたところ、答えは「利用したい」「利用しようとは思わない」と、ほぼ二分された。


 県空港課の波々伯部(ほほかべ)信彦総括課長は「羽田便の復活は本県への企業立地を進める上で大きな意義がある。厳しい環境にあっても実現に向けてねばり強く努力していきたい」と話している。

95 千葉9区 :2008/12/10(水) 23:04:44
北九州‐仁川に定期便 済州航空 週3往復、来年3月から運航
2008年12月10日 14:29 カテゴリー:経済 九州・山口 > 福岡

北九州空港に飛来した済州航空のチャーター便 北九州市は10日、北九州空港と韓国・仁川空港間で、済州航空(韓国・済州市)が来年3月20日から定期便の運航を始めると発表した。週3往復する。北九州空港の国際便は中国・上海(運休中)、ロシア・ウラジオストク(夏季限定)に次いで3路線目。

 運航日は毎週水・金・日曜日。北九州出発のダイヤは、水・金曜が午前11時40分、日曜が午後4時40分で、片道1時間25分かかる。機体は189人乗りのB737‐800型。

 済州航空は、低価格運賃を掲げた韓国の新規航空会社で、2006年6月に韓国国内便を就航。今年7月から北九州‐仁川間などでチャーター便を運航し、利用率は9割以上に達していたという。このため北九州市が定期便化を要望していた。済州航空は北九州便と同時に関空‐仁川間にも就航する予定。

 同市空港企画室は「燃料価格の低下で、定期便が就航しやすくなった背景もある。足元の経済情勢は厳しいが、日韓両国の経済・文化の交流が拡大する」と期待を寄せている。

=2008/12/10付 西日本新聞夕刊=

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/64781

96 千葉9区 :2008/12/10(水) 23:05:54
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=1&newsNo=155938
全日空が新潟―札幌線撤退へ

 全日空(本社東京)が来年4月に新潟―札幌線からの撤退を検討していることが10日、分かった。撤退後は北海道国際航空(エア・ドゥ=本社札幌市)が参入する見通し。飛行機が小型化され、毎日二往復の現行態勢は維持される方向だ。

 同路線の2007年度の利用は17万1397人で、平均搭乗率は61・0%。「地方路線で6割を超えればまずまず」(航空専門家)とされるが、全日空は東京や名古屋、大阪の大都市圏空港に機材を集中投入し、コストダウンを図る国内線再編戦略を進めている。

 一方、エア・ドゥは、全日空が11月に減便した札幌―仙台線に新規参入するなどの実績がある。関係者によると、札幌―新潟線の利用者数が維持されたまま機材が小型化されると搭乗率が上がり「優良路線」になる可能性もあるという。同社の運航する飛行機に全日空が自社席を設ける共同運航(コードシェア)も検討されている。

 エア・ドゥ総務部は「4月から新千歳(札幌)発の地方路線運航を予定している。複数の空港を検討している」という。同社は低運賃が特徴で、参入した場合は現行より運賃が低くなる公算が大きい。

 全日空は新潟―福岡線についても昨年、廃止する方針を打ち出したが、地元の存続運動を受け廃止方針を撤回し、運航を続けている。


新潟日報2008年12月10日

97 千葉9区 :2008/12/11(木) 22:36:34
http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/ibaraki/081211/ibr0812110246000-n1.htm
マレーシアの航空会社から就航の確約得られず 茨城空港
2008.12.11 02:46
 茨城県の橋本昌知事は10日、マレーシアを訪問し、同国の格安航空会社「エアアジアX」のアズラン・オスマンラニ最高経営責任者(CEO)と会談。アズランCEOは知事に対し、平成22年3月に開港する茨城空港への乗り入れに前向きな姿勢を示しつつも、結論を先送りする考えを示した。同空港は国内便の就航交渉で苦戦。海外の航空会社に活路を見いだそうとしているが、“トップセールス”でも結果が出なかった。

 橋本知事は会談で、茨城空港の整備状況やエアアジアXの知名度アップのためのプロモーション戦略などを説明し、一日も早い就航表明を要請した。

 これに対しアズランCEOは、茨城空港の利便性に一定の評価を示しつつも、空港の整備状況や経済状況などをなお見極めたいとして、「今後とも就航について前向きに検討したい」と述べるにとどまった。

 両者の会談は、7月にアズランCEOが同空港建設現場を視察した後に行われたのに続き2度目。その際、アズランCEOは「東京へのアクセスの良いという大きな利点がある」などと評価する一方で、空港利用の経費面での配慮や利用促進に向けた活動の推進、ビザ取得が簡略化されること−などを求めていた。

 同社は、格安航空会社大手と言われる「エアアジア」の傘下で、中長距離の国際路線を格安で運航。現在はクアラルンプールと豪州・ゴールドコーストなどを結ぶ国際線を就航させている。

98 千葉9区 :2008/12/11(木) 23:05:00
http://mainichi.jp/seibu/seikei/news/20081211ddp008020007000c.html
スターフライヤー:関空−羽田の10月搭乗、前年から21ポイント減
 スターフライヤーが10日に発表した10月の搭乗実績は、主力の北九州−東京(羽田)線が、前年同月比2・0ポイント減の73・2%で、4カ月連続の前年割れだった。昨年9月に就航の関西国際−羽田線は同21・4ポイント減と大幅に下がり、58・9%だった。

毎日新聞 2008年12月11日 西部朝刊

99 千葉9区 :2008/12/11(木) 23:40:53
http://mytown.asahi.com/shizuoka/news.php?k_id=23000000812110004
「県失政」と臨時監査
2008年12月11日

 静岡空港の開港延期問題を巡り県に行政上の失政があったと見て、県監査委員が空港部や現地の空港建設事務所を対象に臨時の監査を進めていることが、10日までに分かった。今年中に監査を終え、早ければ来年2月に結果を報告する見通し。「県政史上例がない」大きな問題と位置づけ、極めて異例の行政監査に踏み切った形だ。


 自治体の監査は不正経理などについて行う財務監査が中心だが、91年の地方自治法の改正で「必要があるときは行政事務の執行について監査できる」(199条2項)ことになった。ただ、今回のように、特定の問題に対して臨時の行政監査を実施するのは県政史上初めて。


 空港部など県庁内の各部署の定期的な監査は毎年7〜8月に行い、9月定例会で報告されている。しかし、空港開港日は「遅くとも来年7月」となっていて、監査委員も「それまでに問題をただす必要がある」と判断した。すでに予備的な監査を始めており、今年中に本格的な監査を実施する。結果は早ければ来年2月に報告される見通しだ。


 開港延期問題について、県はこれまで、1年以上前に航空法に抵触する立ち木の存在を知り地権者と伐採を巡る協議が難航した、と県議会臨時会や記者会見で説明してきた。立ち木が残った原因については、土地を強制収用する際の測量とデータ修正作業にミスがあったことなどを挙げている。


 監査は、測量ミスやデータ修正作業ミスの詳細な経過や根本的な原因▽航空法の高さ制限(制限表面)を超えたことには触れず、地滑り防止対策として立ち木の伐採を地権者に求めてきた交渉のやり方▽1年以上前から問題について把握していながら公表してこなかった判断――などに重点が置かれる。


 また、空港建設に伴って洪水を防ぐために県が整備した調整池で、4月以降地滑りが発生した問題についても、監査を進める方針。県は4億円の補正予算を9月定例会で追加して地滑り防止工事をやり直しているが、一部の県議からは「当初の設計がずさんだったのでは」との批判もあがった。


 監査結果は、4人の監査委員が問題の重大性や状況などから、「指摘」「指示」「意見」「検討」と段階を付けて報告される。県側はそれに対して、改善措置などの対応を報告しなければならない。


 ◆航空機購入などFDAに融資へ


 静岡空港から鹿児島などへの就航を表明している「フジドリームエアラインズ」(FDA)に対し、県は10日までに、航空機の購入費などに対する融資を行う方針を固めた。


 開会中の県議会で、石川嘉延知事が浜井卓男県議(自民)の一般質問に答えた。


 空港部によると、地域振興などを目的にした国の「ふるさと融資制度」を活用。国の外郭団体「地域総合整備財団」の審査を受けたうえで、県が起債して資金をFDAに無利子で貸し付ける。県が償還する利子分には国から交付税措置がされる。


 空港部は「航空事業の立ち上げ資金は相当な額になり、この制度を使えば事業のリスク軽減にもなる」としている。

100 とはずがたり :2008/12/12(金) 10:53:16
なんでこんなみっともない事態になったのか。
県知事が無理に無理を重ねて建設を強行してきたツケが回ってきたのではないか?それとも職員のクーデター的なサボタージュでもあったか?
兎に角,交渉で穏便に済むと思ってたなら甘いし、ましてや忘れていたとか云うならもっての他である。

101 千葉9区 :2008/12/12(金) 22:32:50
http://www.travelvision.jp/modules/news1/article.php?storyid=39201
日本/アラブ間の航空協議、今年2回目でエミレーツ、エティハドが成田へ乗り入れか
[掲載日:2008/12/12]
 日本とアラブ首長国連邦との航空当局間協議が12月15日、16日の両日に開催される。これは今年8月下旬に開催した協議で合意に至らず、継続協議となっており、今回は東京で開催する。議論の焦点は成田第二滑走路北伸後の輸送力で、アラブ首長国連邦からは関西空港と中部空港に就航しているエミレーツ航空(EK)、およびエティハド航空(EY)をあわせた発着枠。成田延伸後の乗り入れに関して前回の協議において、EKとEYの調整がつかず、アラブ側からの申し入れで開催されることから、何らかの配分に関する回答があると見られる。ただし、日本側としてはアラブ側の要望する発着枠の数を受けて対応を検討する。

 また、羽田乗入れについては、アラブ側の乗り入れが無いため、今回の協議の対象外となる。そのほかアラブ側からの要望は無いものの、アジアゲートウェイ構想で打ち出している自由化に近い形で、中部、関西への発着枠の増加を希望された場合には、日本側は柔軟に対応する構え。

 なお、日本/アラブ首長国連邦間の航空旅客数は2006年度に23万2000人、2007年度は29万2000人で、2008年度は4月から10月までの7ヶ月間で前年比3%減の16万5000人。運航路線はエミレーツ航空(EK)がドバイ/関西線、ドバイ/中部線をそれぞれ週7便運航している。なお、日本航空(JL)が国内区間の関西/羽田線、関西/新千歳線、関西/福岡線、中部/新千歳線、中部/福岡線でEKとコードシェアを実施している。

102 とはずがたり :2008/12/13(土) 17:40:13
アリタリア、航空部門を売却 来年1月に新会社発足
http://www.kahoku.co.jp/news/2008/12/2008121301000219.htm

 【ローマ13日共同】ANSA通信によると、経営難に陥ったイタリアのアリタリア航空は12日、航空事業部門を同国の企業などでつくる投資グループ「イタリア航空」に正式売却した。売却額は計10億5200万ユーロ(約1300億円)。アリタリアの名称はそのままで、来年1月に新会社による運航を始める。
 運航開始までに、イタリア航空は買収した事業部門を同国の航空会社エアワンと統合する。イタリア航空のコラニーノ会長は欧州の航空持ち株会社エールフランス−KLMやドイツの航空大手ルフトハンザとの業務提携を検討していることを明らかにした。
 アリタリア航空は航空事業部門と清算対象部門に分割する救済案について9月に労働組合と合意、破たんを免れた。
2008年12月13日土曜日

103 千葉9区 :2008/12/14(日) 20:50:24
http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/20081214/CK2008121402000121.html
成田の横風用滑走路建設 必要性?計画消滅か
2008年12月14日

誘導路として使われている横風用滑走路用地付近。一部は未買収で反対派が建てた塔も=成田空港で


 成田空港で建設が凍結されている横風用滑走路が、このまま整備されない見通しが強まっている。航空機の性能向上で必要性が低下した上、予定地を誘導路にすることが不可欠になっているためだ。パイロットからは整備の要望もあるが、空港会社幹部らは「現状で建設は考えられない」としている。 (宮本隆康)

 成田空港滑走路の当初計画は、四千メートルのA滑走路、二千五百メートルの平行滑走路、三千二百メートルの横風用滑走路の三本。だが、激しい反対運動のため、A滑走路一本での開港になった。

 横風用滑走路は一九九四年、国や一部反対派が話し合った円卓会議で、「平行滑走路が完成した時点で、あらためて地域社会に提案し、その賛同を得る」ことで合意。当面の措置として、誘導路として整備してきた。

 二本目の平行滑走路は二〇〇二年、計画よりも短い長さで利用が始まり、現在は延伸工事中。来年秋ごろに完成し、計画通りの長さになる。

 このため、空港会社役員は「この時期に横風用滑走路をどうするか、地元と話し合うことになるのでは。必要性は計画ができた四十年前とは変わってしまった」と指摘する。

   ◆  ◆

 空港会社によると、強い横風で成田空港に着陸できず、他空港に向かった航空機は以前は全体の2、3%ほど。航空機の性能向上で現在は0・1%未満に減っているという。

 「当面の措置」として予定地に建設した誘導路は、当初の想定より発着回数が増えたため、逆に必要性が増す結果になった。

 年間発着枠は一〇年三月から、現在の二十万回より二万回増える予定で、この誘導路が不可欠になる。地元で議論される三十万回に増やす試案でも、誘導路をつぶせば不可能になるという。

 このため、空港会社や国土交通省航空局の関係者は「新たな騒音地域をつくり、多額の費用をかけて建設する価値はない」「最近の空港は横風用滑走路がないのが世界的傾向」などと口をそろえる。

 一方、パイロットからは異論も。国内航空会社のベテラン機長は「成田はA滑走路の着陸時に、ターミナル側から吹く横風が多い。横風用滑走路は必要」と話している。

104 千葉9区 :2008/12/16(火) 00:02:49
>>99ケチつきまくりですな
http://sankei.jp.msn.com/region/chubu/shizuoka/081215/szk0812151827000-n1.htm
収用地範囲以外も収用 静岡空港
2008.12.15 18:26
 静岡空港の西側に立ち木などが残る問題で、反対派の地権者男性(49)=島田市湯日=が9日に静岡県収用委員会長あてに提出した申し入れ書に、「本来は(空港用地の)収用範囲に含まれない部分が収用されていることを示す測量結果が認められている」との記述があることについて15日、県は事実関係を認めた。開会中の県議会の企画空港委員会で議員の質問に答えた。

 県空港部幹部が「地権者に収用すべきもの以外(の土地)も含まれていると伝えた」と述べた。地権者は申し入れ書の中で空港用地をめぐる収用委の裁決には私有財産権保護の面でも問題などと指摘していた。

105 とはずがたり :2008/12/16(火) 21:58:04
>>104
めちゃくちゃやなぁ。。
穏和な静岡県民相手にのほほんとやってきたので,強制収用のノウハウとか持ってなかったんか?
顧問に内務省から三島通傭でも呼んだらええがねw

106 千葉9区 :2008/12/17(水) 00:05:26
http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/tokyo/081216/tky0812162122018-n1.htm
羽田−八丈島 JALがバイオ燃料で試験飛行 
2008.12.16 21:19

日本航空が1月に行うバイオ燃料の試験飛行。原料となるカメリナ、ジャトロファ 日本航空(JAL)は16日、環境に配慮した代替燃料の試験飛行を1月30日に行うと発表した。羽田空港発着で八丈島沖を約1時間飛行する計画で、アブラナ科の植物カメリナを主原料とするバイオ混合燃料を使う。

 試験飛行はJALと米ボーイング社、プラット&ホイットニー社(P&W)が共同で計画してきた。ボーイング社を中心にバイオ燃料の開発が進められており、今回の試験飛行では、カメリナ84%、低木の落葉樹ジャトロファ15%、藻1%を混合した非食物系の植物を原料とする「第2世代バイオ燃料」を使用する。

 バイオ燃料と通常のジェット燃料(ケロシン)を50%ずつ混合し、ボーイング747−300型機(ジャンボ機)を運航。右主翼内側の第3燃料タンクに搭載し、4基のエンジンのうち1基をバイオ混合燃料で運転するという。

 飛行中のエンジン性能を確認し、加速をしたり、空中でエンジンを止めて再始動したりしてエンジンの安全性などを確かめる。

 JALの阿部泰典・地球環境部長は「試験飛行で実証することでバイオ燃料実用化に弾みはつく。通常のエンジンと性能に差はないと期待している」と話している。

107 千葉9区 :2008/12/17(水) 00:43:19
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/081123/biz0811231855007-n1.htm
離島間輸送に活用 沖縄に水上飛行機
2008.11.23 18:51

 東京の中小企業グループが開発を進めている海上で離着水できる水上飛行機の1号機が沖縄で活用されることが決まった。水上飛行機の来春完成のメドが立ったことから、1号機の購入者が決まり、離島との救急搬送などの活用を考えている沖縄の企業・団体を対象に寄贈する。現在活用アイデアを募集している。初号機の導入を契機に国産水上航空機市場の開拓を目指す。

 開発を進めているのは航空エンジン用パーツ製造の青木精機製作所(東京都練馬区)や航空機研究開発の飛洋航空機製造開発(同品川区)、金属加工の北嶋絞製作所(同大田区)など7社で組織される水上飛行機開発事業協同組合。

 水上飛行機はカナダなど一部の国の湖沼などで利用されているものの、耐波性が低く、普及が遅れていた。海水による機体の腐食や、波による離着水への対応など技術的な課題もあり、海上で使用されるケースはなかった。

 航空機産業への進出を目指す中小企業数社が、島嶼(とうしょ)間の輸送手段として有効な水上飛行機に着目、平成18年3月に水上飛行機開発開発事業協同組合を発足させた。現在、東京大学工学部航空宇宙学科などと共同で開発を進め、茨城県・霞ケ浦で実証実験を行っている。

 水上飛行機1号機は「そよかぜⅡ号」と命名された。水上に浮かぶフロート部分は強化プラスチックでできており、機体との間に衝撃を吸収するバネと制振器を装着することで、耐波性を向上させた。従来の水上飛行機に比べて、機体の揺れは半分以下になる。離着水可能な波の高さは50センチ。2人乗りで価格は約1000万円を見込む。運航距離は約150キロ。

 沖縄では、空港を建設する土地がない離島向け救急搬送のニーズが高いほか観光事業、物資輸送などでの活用が見込まれている。

108 千葉9区 :2008/12/17(水) 00:54:04
http://mainichi.jp/hokkaido/seikei/news/20081214ddlk01020076000c.html
ニュースワイド:「エア・ドゥ就航10年」(その1) /北海道
 ◇「安定飛行」へ課題山積
 ◇他社との競合厳しく−−燃料高が追い打ち
 北海道国際航空(エア・ドゥ)は20日、就航10年を迎える。「北海道の翼」を掲げる格安航空会社として、新千歳−羽田間に新規参入。就航4年目の02年に経営破綻(はたん)したものの、全日空の支援下で再建を進め、現在は新千歳のほか函館や旭川、女満別発着の5路線で1日40便(20往復)運航している。一方で、他社との競合や燃料価格の変動など向かい風は厳しい。エア・ドゥの歩みを振り返るとともに、「安定飛行」に向けた課題を探った。【久野華代】

 ●苦戦する仙台線

 「年間を通じて11月は需要が伸び悩む時期。さらに(金融危機などによる)景気後退局面とぶつかり、ビジネス客が出張を抑制する動きがあった」

 エア・ドゥは11月、5路線目となる新千歳−仙台線に就航。70%台の搭乗率を目標にしたが、実際は50%台にとどまっている。淡路均社長は苦戦の1カ月をこう振り返った。

 仙台線は全日空が8便減便した枠。全日空と提携関係にあるとはいえ、エア・ドゥの仙台での知名度不足は否めない。さらに新千歳発の初便の仙台着が午前9時55分と、ビジネス客の利用にはダイヤが不便だったこともあり、思うように搭乗率を上げることができなかった。

 エア・ドゥの片道普通運賃は全日空や日本航空より1000円安い2万7400円。このため仙台での広告戦略の強化を検討。来月からは割引運賃「道民割引」(2万4700円)の価格をさらに3000円値下げして、低運賃を印象付ける。淡路社長は「不況で企業もコスト減に躍起。その点うちの価格は有利なはず」と期待する。また、新たな収益基盤の拡大を狙って、来年4月には新千歳−新潟線の就航も視野に入れる。

 ●全日空に依存

 民事再生手続きは完了したものの、全日空との提携関係は経営安定のために不可欠だ。新千歳−羽田線では03年から、全日空がエア・ドゥの座席を買い取る形の共同運航を始め、当初は座席の半分を占めた。その後、徐々に買い取り割合は下がったが、06年も25%程度となっている。

 こうした中、中期経営計画(07〜10年度)ではコスト削減策として、自社業務の拡大を打ち出した。

 その一つが整備士の養成だ。エア・ドゥが07年度に全日空に支払った機体の委託整備費は約56億円と総事業費の2割を占めた。一方、3機保有する中型機の運航前整備は自社で行っており、数年以内に4機ある小型機の整備をまかない、委託整備費の削減を目指している。

 ●薄れる「低運賃」

 エア・ドゥの過去5年間の業績をみると、本業の利益を示す営業利益は05年度をピークに急激に悪化した。

 06年4月、収入の柱である新千歳−羽田線に同じ格安航空会社のスカイマークが参入。片道1万円を打ち出したため、エア・ドゥも500円安い特別運賃で対抗した。値下げ合戦で収入を減らし、06年度決算は民事再生完了後初の赤字に転落した。

 07年度も、機体整備が長引いて大型連休期間中に大量欠航したことなどが響き8億4100万円の最終赤字を計上。08年度上期は燃料高騰の影響で、前年同期比約10億円のコスト増に見舞われている。通期は1億円の最終黒字が目標だ。

 またスカイ社の参入で、エア・ドゥの存在意義でもある「低運賃」という特徴は薄まった。12月14日現在、新千歳線の片道普通運賃(2万6000円)は大手2社より安いが、スカイ社と比べて4000円程度高い設定。「道民割引」で同額になる。

 淡路社長は経営の現状について「燃料がここまで高くなると価格競争だけでは『北海道の翼』を維持できなくなる」と危機感を表明。「低価格を維持しつつ『北海道らしさ』を強く打ち出す差別化で他社と対抗する」と語る。しかし、それがどの程度の集客に結びつくかは不透明だ。厳しい局面を脱するためには、新規航空会社として具体的なメッセージを全国に発信する必要がある。

109 千葉9区 :2008/12/17(水) 00:54:18
 ◇社員は679人、6割が道外出身者 観光マスター検定など受験勧める
 エア・ドゥの社員は現在679人。このうち6割を道外出身者が占めているため、改めて北海道への愛着や知識を深めてもらおうと、社員に「北海道観光マスター検定」(北海道商工会議所連合会主催)や「北海道フードマイスター検定」(札幌商工会議所主催)の受験を勧めている。

 いずれも受験料とテキスト代の計7300円程度のうち、1000円を自己負担するほかは、合否を問わず会社が補助する制度を設けた。今年は計81人が受験。観光マスター検定に挑戦した、新千歳空港のカウンター業務担当、井元彩香さん(22)は「おすすめの観光地をお客様に尋ねられることがある。受験のために勉強したので、これからは自信を持って紹介できそう」と話す。

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 ■ことば

 ◇北海道国際航空(エア・ドゥ)
 航空運賃の引き下げによる地元経済の活性化を目指し、道内の経済人らが96年11月に設立。98年12月、大手より36%安い1万6000円の片道普通運賃を目玉に1日6便(3往復)、1機態勢で参入した。しかし、大手も運賃を引き下げたため搭乗率が低迷。道などの支援を受けたものの02年6月、民事再生法の適用申請に追い込まれた。05年に再生手続きを1年前倒しで完了した。

毎日新聞 2008年12月14日 地方版

110 千葉9区 :2008/12/17(水) 00:54:46
 ◇新規参入組が大手に対抗 自立の道は険しく
 運輸省(現国土交通省)は羽田空港の拡張に伴い97年、規制緩和策の一環として新規参入航空会社にも発着枠を割り当てる方針を決定。一つの路線に就航する航空会社の数を1〜3社に制限する基準を撤廃し、新規参入に道を開いた。

 エア・ドゥはこれを受け航空事業を始めたが、実際に就航時に与えられた発着枠は、12枠の申請に対して3枠だけだった。さらに出発カウンターの場所が搭乗ゲートから離れているなど不公平な扱いを強いられたため、客離れが起きた。「不十分な規制緩和措置が破綻(はたん)の一因にもなった」と指摘された。

 エア・ドゥ就航3カ月前の98年9月には、旅行会社が中心となって設立されたスカイマークが、新規航空会社として初めて就航(羽田−福岡線)。新規参入組で唯一、上場(東証マザーズ)を果たしている。しかし、今夏はパイロットが退職のため当初計画より11人も少なくなって欠航が相次ぐなど、信頼回復が課題となっている。

 また02年には、宮崎−羽田線にスカイネットアジア航空が、06年には北九州−羽田線にスターフライヤーがそれぞれ参入。2社はエア・ドゥと同様、共同運航や搭乗システムの共有などで全日空と業務提携している。新規航空会社が大手に対抗し、自立する道は険しいのが実情だ。【久野華代】

 ◇生え抜きの人材育成求められる−−航空事情に詳しい平岡祥孝・北海道武蔵女子短大教授の話
 新規参入の航空会社が自立するには時間がかかる。エア・ドゥは全日空のテコ入れの成果で、10年でようやく航空会社の体を成してきた。全日空の経営戦略の一環に組み込まれており、経営を安定させるには当面は関係を維持せざるを得ない。同時に新規参入らしさが薄れている。それをいかに出していくかが課題だ。

 自立に向けては、将来的には例えば新規参入した航空会社同士で、整備態勢のアライアンス(提携)を組んで中国で委託する−−ということはどうだろうか。また今の社長は国土交通省、副社長は日本政策投資銀行出身で、役員・社員に生え抜きの人材育成が求められる。

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 《エア・ドゥの歩み》

96年11月 北海道国際航空設立

98年12月 新千歳−羽田線就航

99年12月 浜田輝男氏が社長就任

00年 7月 浜田社長が死去

01年 2月 道OBの石子彭培氏が社長就任

02年 6月 民事再生法の適用を申請。全日空と業務提携で合意

03年 1月 旧運輸省OBの滝沢進氏が社長就任

    2月 全日空との共同運航開始

    7月 旭川−羽田線就航

04年 3月 03年度決算で創業以来初の黒字に

05年 3月 函館−羽田線就航

  〃    民事再生手続きを1年前倒しで完了

06年 2月 女満別−羽田線就航

06年 4月 新千歳−羽田線にスカイマーク参入

08年 4月 旭川−羽田線にスカイマーク参入

    6月 国交省OBの淡路均氏が社長就任

   11月 新千歳−仙台線就航

  〃    搭乗客1000万人を達成

毎日新聞 2008年12月14日 地方版

111 とはずがたり :2008/12/17(水) 11:56:24
11月の空港利用、ソウル便大幅減 国内便も不振
http://www.sakigake.jp/p/akita/news.jsp?kc=20081216l

 県がまとめた11月の県内空港利用状況によると、秋田空港の利用者数は10万4035人で、前年同月より1万2888人(11%)減った。ソウル便の搭乗率はウォン安の影響で53・6%と、11月としては2004年11月の50・3%に続く低さで、8カ月ぶりに60%を割り込んだ。

 東京便は、個人利用客が大きく減少し、同9009人(10・8%)減の7万4199人。大阪便は伊丹便で団体利用客が減少したことにより、同1457人(9・1%)減の1万4581人だった。

 名古屋便は同971人(13%)減の6518人。中部、小牧便ともに個人利用客が減少した。札幌便は団体旅行客が減り、同769人(10・3%)減の6676人。運航時間変更の影響により、他交通機関との乗り継ぎが不便になったことが影響しているとみられる。
(2008/12/16 21:16 更新)

ソウル便の11月搭乗率60%割る ウォン安で韓国人客半減
http://www.sakigake.jp/p/akita/news.jsp?kc=20081130d

 大韓航空秋田支店がまとめた秋田?ソウル国際定期便の11月の輸送実績は、搭乗率が前年同月比13・5ポイント減の53・6%で、8カ月ぶりに60%を割り込んだ。円高ウォン安の影響で、韓国人客が同54・6%(767人)減の637人と大きく落ち込んだ。同支店は「12月は日本人の予約も落ち込む時期。予約状況はさらに厳しい」としている。

 搭乗者数の合計は、同682人減の2061人で、3カ月ぶりに前年同月比マイナスとなった。日本人客は同62人増の1390人で、9カ月連続のプラスとなった。今年1月から11月までの搭乗率の累計は67・8%。

 同支店によると、ウォン安の影響で韓国から日本への旅行客全体が減少しており、青森便や函館便などでは搭乗率の低迷から減便となっている。
(2008/11/30 10:10 更新)

113 千葉9区 :2008/12/18(木) 00:59:22
http://www.nikkei.co.jp/kansai/news/news004071.html
大阪府「上下分離で3空港一体運用」――関空負債圧縮へ国に提言方針、伊丹廃止盛らず
2008/12/17配信
 大阪府は17日、重要政策を議論する経営企画会議を開き、関西3空港に関する戦略の素案をまとめた。将来的には関西国際空港の約1兆1200億円の有利子負債を圧縮するため、施設と運用を切り離す上下分離方式を採り、3空港の一体運用を目指す。月内に発表し、国などに対し提言する。

 近畿地方の出国客が成田空港に流れる原因として指摘されている伊丹―成田線は、関空―成田線に移行するよう提言する。大阪や京都などの中心部から関空への直行バスなどをさらに整備し、アクセス向上を図る。

 関空に海外航空会社の国際便を積極的に呼び込み、貨物便のハブ空港としての発展も目指す。

 橋下徹知事が主張していた伊丹空港の廃止は盛り込まなかった。

114 千葉9区 :2008/12/18(木) 01:14:54
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/081218/biz0812180056001-n1.htm

【雇用崩壊〜非正規の師走〜】(3)あこがれの客室乗務員だったが… (1/2ページ)
2008.12.18 00:54

航空会社の客室乗務員。国際的で華やかなイメージを持つ職業にも「非正規切り」の嵐は吹きすさぶ。

 「来年2月26日をもって契約を打ち切ることになった」

 トルコ航空で働く客室乗務員、森山恵子さん(34)=仮名=ら18人に契約解除の通告が来たのは12月2日。それもメールでの一方的な通告だった。

 メールを出したのは観光産業に強い派遣・請負会社「TEI」(東京都港区)。直接雇用が一般的な中、トルコ航空は18人の日本人客室乗務員を「派遣」で採用してきた。経営の合理化が目的とみられる。

 こうなる予感はあった。9月に客室乗務員のシフトから外され『機内通訳』に業務内容が変わった。さらに、「11月からは勤務シフトが半減した」。

 当時、TEIは「トルコ航空局の指摘ですべての外国人は客室乗務員として勤務ができなくなった」と説明した。しかし、トルコ本国に確認すると、「そんな指摘はなかった」と回答があった。不信が増すとともに、会社のいい加減さにあきれた。

 トルコ航空側は「申し訳ないが理解願いたい」と話し、TEIは「対象の乗務員らと話し合いの最中であり、コメントは控えたい」。


◎−−◎

 賃金は1回のフライト(日本〜イスタンブール往復、拘束4日間)ごとに計算されてきた。仕事内容は、正社員であるトルコ人乗務員とまったく同じ。勤務を始めた7年前にはフライトごとに約10万円が支払われたが、「派遣会社はトルコ航空に言われるがまま。徐々に下がっていった」という。

 現在は1回のフライトで6万7000円。月に3〜4回あったフライトは、現在は1〜2回しかないから、月収6万7000円のときもある。

 「それも成田空港までの交通費込み。空港には更衣室もなく、着替えはトイレ。フライトの2時間前集合で、到着地でも1時間は拘束される。その間はサービス労働です」

 森山さんがこの2年間の未払い残業代を計算したところ、約120万円にも上っていた。厚生年金、雇用保険、社会保険もない。

 「多くの同僚が『給料が安く、社会保険や雇用保険がないのはおかしい』と言い残して去っていった」

 この師走、森山さんらは自分たちの置かれてきた状況が、「法律で定める3年を超えて派遣や請負が違法に継続されてきた」といった点などを挙げて、トルコ航空とTEIに、待遇改善をした上での正社員雇用を求める交渉をしている。


◎−−◎

 競争激しい航空業界にあって世界中の客室乗務員の雇用形態は、ここ数年、絶えず合理化の対象になってきた。日本でも平成6年に日本航空が、正規社員に比べて待遇が劣る有期雇用の契約制客室乗務員制度を導入。国内他社が追随した経緯がある。

 加えて米国の金融危機だ。世界中の航空会社が加盟する国際航空運送協会(IATA)は今月9日、「景気後退で人や物の動きが鈍ることで、来年の航空業界の収入予想は今年比7%減になる」とはじいた。森山さんらにとっては厳しい交渉が続きそうだ。

 森山さんは自らの雇用を心配するとともに、安全性に触れてこう話す。

 「日本人に人気のトルコ便には高齢者のツアーなども多い。機内での日本人である私たちが間に入らないと解決できないケースが多い。それ以前に、緊急時の誘導で日本人乗務員は必要です」




【用語解説】賃金格差

 第一生命経済研究所の試算によると、正規社員の時給が50代前半で2996円。非正規社員では、フルタイム労働者が1213円、パートなど短時間労働者では1018円と、いずれも正規社員の半額以下となった。格差は年齢を重ねるほど拡大。正社員は勤続年数が1年延びるごとに時給が113円上がるのに、非正社員は50円しか上がらない。

115 千葉9区 :2008/12/18(木) 23:13:18
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/chiba/feature/chiba1211810283655_02/news/20080605-OYT8T00898.htm
貨物も「ハブ」
「パッシング」危機感抱く

 旅客便の発着のピークが過ぎた午後8時、旅客ターミナルから離れた貨物ターミナルは、荷の積み下ろしで夜明けまでにぎやかになる。滑走路でも最終便の出る午後11時まで貨物専用機の出発ラッシュが続く。

 目立たないが、成田は国内で扱う航空貨物の7割が集中する物流拠点の顔を持つ。「福岡から成田経由欧州」「北米から成田経由アジア」といった国内、国際輸送の中継点、ハブ空港でもある。

 年間の貨物取扱額は25兆円超、取扱量は221万トン(いずれも2007年)に上り、額では東京、横浜など港湾を合わせた全国の貿易港の中でトップ。国際線の取扱量(06年)は香港、仁川(韓国)に次いで世界3位の地位を占める。

 輸入と輸出の量の割合は半々。輸入では少し前は世界中からマグロが集まり、「成田漁港」と呼ばれたが、今もウナギ、ウニ、チーズなどの生鮮品が目立つ。輸出はテレビの液晶パネルや車の部品が多い。

 取扱量は開港時の7倍弱に膨らんだ。6年前の平行滑走路の2180メートル暫定供用開始で飛躍した。

 日本貨物航空は「旅客機より重い貨物専用機でも離陸可能な4000メートル滑走路を持つのは魅力」と成田を評価する。関西国際空港も4000メートルと3500メートルの滑走路を持ち、しかも24時間運用だが、「やはり首都圏に近く、便数の多いメリットは大きい」という。

 しかし、成田は施設整備が追いつかず、貨物の受け入れ能力は限界に来ている。2年後、平行滑走路の完全化で年間発着回数の上限が20万から22万に増えれば、航空貨物の増加も必至だ。

 そこで成田国際空港会社は新たな貨物ターミナルを建設中で、容量を今より10万トン多い250万トンに増強する。ただ、関連施設が空港内の方々に散らばる格好に。空港会社の担当者も「開港当時、こんなに航空貨物が伸長するとは予想できなかった」と反省を口にする。

 内外の航空貨物事情も大きく変化し、成田の地位を危うくしている。まず、原油高騰で輸送手段が航空機から燃料コストを抑えられる船に移りつつある。鮮度を保ったまま船で運ぶ技術も発達し、例えばメキシコ産アスパラガスの輸入は空輸が常識だったが、今は1週間かけて海上輸送できる。

 中国と米国の動きも関係する。両国でマグロが大量に消費され始め、成田に入ってくるマグロは激減した。米国の貨物航空会社が米中間の最短航路上にある札幌・新千歳を新たな中継候補に検討するなど、成田を必要としない「成田パッシング」の兆しもある。

 国際線の貨物取扱量も上海・浦東が前年比で17%伸ばし、成田を追い越す勢い。「このままだと本当にここを通り過ぎてしまう」。成田の貨物関係者たちは旅客と全く同じ危機感を抱いている。(第2部に続く)

(2008年6月6日 読売新聞)

116 千葉9区 :2008/12/18(木) 23:18:29
http://chubu.yomiuri.co.jp/tokushu/air/air080218_3year_1.htm
(上)貨物復活へ 国際ハブ返上
通関だけ トラック素通り

 午前2時、中部国際空港(愛知県常滑市)から韓国・仁川(インチョン)国際空港へ向けて100トン積みジャンボ貨物機が飛び立つ。毎週1回、中部地区の自動車部品や電子部品を、出発ぎりぎりまで集め、仁川を経て世界に運ぶ経由便は、昨年12月のスタート以来、満杯状態が続いている。

 大韓航空東京貨物支店の鄭允棟支店長は「仁川経由便が、日本で一番品質に厳しいトヨタから評価がもらえれば、他の企業にも広がる」と期待を寄せる。





巨大な可動式タワーエレベーターで到着した航空貨物を一時保管する大韓航空の貨物上屋(12日、韓国・仁川国際空港で)=柴田永治撮影 「元気」なはずの中部圏で、旅客と並ぶ中部空港の2本柱の航空貨物が、開港3年を前に頭打ち状態となっている。開港初年度は、旧名古屋空港時代の約2倍にあたる23万3000トンを扱った。ところが、開港翌年の2006年12月から昨年12月まで13か月連続で前年割れが続いている。東海、北陸など中部9県の航空貨物は年間70万トンあるが、今年度の中部の取扱量は20万トン達成がやっとで、開港以来初めて年ベースで減少する見込みだ。

 郵船航空サービス中日本営業本部の梅本幸男取締役は原油高を要因に挙げ、「荷主が緊急時以外は、船便にシフトしている。自動車部品メーカーの海外拠点も、中部の落ち込み時期と重なるように本格稼働し始めた」と分析する。

 さらに、中部よりコストの安い成田、関空に流れている貨物が多い。空港会社が昨年8月に調査したところ、中部で通関手続きをした後、トラックで成田や関空へ運ぶ「よこ持ち」が4割に上り、中部の“トラックターミナル化”が浮き彫りになった。



 予想外の事態を受け、中部空港会社の稲葉良■社長は「目指す国際ハブ空港を、一時棚上げしてでも貨物の回復を図る」と方針転換し、打ち出したのが大韓航空と提携した経由便「セントレアコネクション仁川」だった。大韓航空の仁川―ロサンゼルス便の復路が、20%ほどの積み荷しかないことに着目し、空港会社から持ちかけた。

 仁川空港は貨物取扱量で世界第2位。大韓航空の貨物上屋だけでも中部全体の約2・3倍にあたる10万3000平方メートルある。上屋の中では超大型の可動式タワーエレベーター4基がうなりを上げ、次々と到着する貨物をつり上げていく。

 上屋の前には十数機が貨物の積み下ろしを待っていた。広大な上屋に隣接する事務所で、韓大恒・大韓航空常務は「セントレアコネクションは3月から試験的に週2便に増やし、軌道に乗れば6月から増便する」と明らかにした。



 三菱UFJリサーチ&コンサルティングの永柳宏主任研究員は「深夜出発の仁川便は、24時間使える2本目滑走路をにらんだいい選択。だが、貨物のピークとなる年末など、年間を通じて積み残しなく対応できる体制と、大韓航空1社に頼るのではなく、路線ごとに競争関係が生まれるような仕組みを作れるかが大切」と指摘する。

 中部からの直行貨物便は11都市だが、仁川を経由することで、翌日までに欧米や中国、インド、東南アジアなど世界47都市へ、大韓航空全体のネットワークでは97都市に広がる。隣国の国際ハブ空港を活用してまで、「貨物復活」を目指すところに、中部の置かれた厳しい現状が見えてくる。



 中部国際空港が17日、開港3年を迎える。好調だった貨物の取扱量は減少し、旅客数も一進一退を続ける。その中で、懸案の2本目滑走路にどう筋道をつけるのか、中部空港の現状と課題を探る。

 ■=目に見

(2008年2月16日 読売新聞)

117 千葉9区 :2008/12/18(木) 23:19:14
http://chubu.yomiuri.co.jp/tokushu/air/air080218_3year_2.htm
(中)旅客数 頭打ち
発想変え 需要掘り起こせ
 日本を訪れる外国人が初めて800万人台に乗った2007年。中部国際空港は日本航空、全日空が打ち出す「空のリストラ」に苦しんだ1年だった。


 2年後の羽田、成田空港拡張による発着枠増加に備え、両社は過去最大の地方路線の廃止に踏み切った。中部でも日航・長崎線や全日空・福島線などが相次いで廃止され、開港時に94便あった国内線は80便に激減した。

 中部空港の国際線、国内線を合わせた旅客数は、愛・地球博(愛知万博)の開催された05年度が1235万人、06年度1199万人で、今年度は12月までで896万人(前年同期比99%)。国際線はわずかとはいえ右肩上がりだが、国内線は05年度をピークに減少している。

 「開港の効果は3年で終わり。あとは地道に需要を掘り起こすしかない」。今年度の利用者が、06年度並みの1200万人を維持できるか微妙な情勢に、空港会社の旅客営業チームには悲壮感すら漂う。





中国からのツアー客などで混雑する「東横イン中部国際空港」のロビー(9日夜)=稲垣政則撮影 旅客を呼び込もうとする動きは、空港の外にも広がる。岐阜県高山市でスナックを切り盛りする宮腰久代さん(42)は「中部空港経由で高山を訪れるヨーロッパのお客さんが、目立って増えた」と実感する。同市の調査では06年の外国人宿泊客は10万7200人で、5年前の2.7倍に増えた。

 それでも、同市の片岡吉則・商工観光部長は「安閑としていたら、落ちるのはあっという間」と警戒する。今月11日にはソウルで、旧知の中国国家観光局の張西龍氏と面会した。来年、日本で開かれる日中韓観光大臣会議の中部圏開催の可能性を探るためだ。「あらゆる人脈、チャンネルを生かしていく」と話す。

 昨年1月、空港島に開業した「東横イン中部国際空港」は、稼働率10%前後と低迷が続いていたが、今年2月初旬、東海3県最多の1001室の客室が初めて満杯状態になった。旧正月の休みを利用して日本を訪れた中国、韓国、台湾からの客で、ロビーはごった返した。

 副社長の加藤敏子さん(44)ら女性チームがツテを頼りに国内はもとより、台湾など団体客誘致に動いた結果だった。加藤さんは「まだまだ、中部経由の潜在需要は十分ある」と手応えを感じている。



 空港会社の今年の仕事始め式。稲葉良■社長は既成概念にとらわれず、チャレンジを続ける「アウト・オブ・ボックス」の心構えを繰り返し社員に説いた。米国トヨタの社長時代、「国内に工場を作らない限り、自動車の輸入を認めない」というメキシコ政府に対し、フォックス大統領と直談判して、事態を打開した経験から生まれたものだ。

 アウト・オブ・ボックスの発想は少しずつ芽生えつつある。今年5月中旬には、午前1時に中部を出発し、午前5時にバンコクに到着する深夜便が週3便就航する。中部にとっては初の深夜便だ。関東、関西圏に挟まれ、小粒な中部では常識を破っていかなければ、新たな成長は望めない。

 ■=目に見

(2008年2月17日 読売新聞)

118 千葉9区 :2008/12/18(木) 23:19:50
http://chubu.yomiuri.co.jp/tokushu/air/air080218_3year_3.htm
(下)2本目 滑走路
資金負担巡り綱引き


2本目の滑走路は、現在の滑走路の西側350メートルの海域(写真右)に計画されている(本社ヘリから)=中根新太郎撮影 「2本目は、国がもっと責任を持って進めるべきではないのか」

 都道府県の財政力格差是正のため、愛知県の法人事業税収が約400億円減ることが決まった昨年12月、中部国際空港の2本目滑走路の建設をめぐり、県庁内で議論が高まっていた。

 「建設費を大幅に抑え、5年先と言われた黒字を開港初年度から達成した。国際拠点空港の位置づけなのに、国の扱いは冷たすぎる」。県航空対策課の加藤高明課長は語気を強めた。

 地元が一丸となって国に働きかけてオープンした中部は、いわば請願空港。「2本目こそ国主導で」の思いをにじませるが、国土交通省の交通政策審議会航空分科会は昨年6月、「将来に向けて完全24時間化を検討」とする一方、「地元の努力で需要拡大を図ることが望ましい」と答申し、国交省は需要の伸びを条件とした。

 旅客、貨物にかげりが見える中、今年度(昨年12月現在)の発着回数は、10万7000回だった前年度を4%下回り、関空の第2滑走路着工の条件だった13万回に遠く及ばない。



 昨年暮れに開かれた愛知、岐阜、三重県と名古屋市、財界トップでつくる空港顧問会議で、空港会社は春から検討してきた「10年以内の完成」「3500メートルの平行」「建設費1200億円」の試算を示した。だが、愛知県側は公表を控えるようクギを刺した。

 「県はどこまで本気なのか」。空港会社の平野幸久会長はいぶかりながら、報道陣には「数字は一切出ていない」と答えた。

 神田真秋・愛知県知事は今月13日、香港での航空会議の出発前、「建設費の具体的な話は聞いていない」「2本目は(建設と需要増を)同時進行で行うことが必要」と、慎重な言い回しに終始した。加藤課長は「数字が出れば独り歩きするから」と釈明する。

 1本では24時間運用できず、朝のピーク時の発着は限界に近づいている。県も2本目の必要性では一致しており、「地元一丸」「早期実現」と口をそろえる。しかし、各論に入ると歯切れが悪くなるのは、建設資金の負担割合をめぐる綱引きがあるからだ。

 西村真副知事は「早く手を挙げ、国に『では地元で』と言われるとつらい。2009年度概算要求に調査費を乗せてもらうよう努力するが、国が目を開いてくれるまで急ぐべきでない」と話す。これに対し、旧運輸省航空局長として中部着工に立ち会った空港顧問会議メンバーの黒野匡彦氏は「地元の熱意が上がらないと国は動かない。資金はまだ先の話。今から仕掛けないと機を逸する」と危惧(きぐ)する。



 今年夏には、国の次期社会資本整備重点計画(08〜12年度)が閣議決定され、中部の2本目が盛り込まれる可能性が高い。事業主体や資金枠組み、新たな埋め立てに伴う漁業補償や土砂採取など、越えなければならない課題は山積する。

 燃費が良く、航続距離の長いボーイングの新鋭機787が出現すれば、空港を取り巻く状況は大きく変わり、空港間の競争はより激しくなる。「その時、中部がどの位置をキープできるのか。2本目は世界に対し、必須の条件」と黒野氏は語る。需要が伸び悩むなか、どう道筋を付けるか、夏の「ヤマ場」まで残された時間は少ない。

(この連載は柴田永治が担当しました)

(2008年2月18日 読売新聞)

119 千葉9区 :2008/12/18(木) 23:40:16
>>87
http://www.cnn.co.jp/business/CNN200812180028.html
「合併交渉」で合意出来ずと発表、英BAと豪州カンタス
ロンドン(CNN) 航空大手の英ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)とオーストラリアのカンタス航空は18日、両社が進めていた合併を視野にした交渉で合意出来なかったと述べた。合併が長期戦略的に利点を持つことでは意見が一致したものの、細部の条件で歩み寄りが出来なかったとしている。


BAは、スペインのイベリア航空(IB)との合併交渉を先に進めており、利益調整などでカンタスとの話し合いに影を落とした可能性もある。


カンタスとBAはともに航空連合「ワンワールド」に加盟。両社は長年にわたって英国─豪州便を共同運航し、売り上げも分配してきた。BAは以前、カンタスの経営にも関与していたが、撤退している。


世界の航空業界は現在、今秋までの航空燃料高騰、その後の金融危機や世界的な景気後退の影響で厳しい経営環境に直面しており、国際的な業界再編が加速している。カンタスは最近、1500人までの人員削減、新規雇用を廃止する合理化策を打ち出している。

120 とはずがたり :2008/12/19(金) 00:24:24
此又古いスレログ発掘。

空港アクセスを考える

1 名前:どっきん四国投稿日:2000/11/08(水) 02:59
最近は空港アクセス鉄道みたいなんが増えました。
今後こーゆー路線を作るとしたらどこがいいですかね?
伊予鉄道の路面電車が松山空港に延びるとかゆう案があるらしいが。

2 名前:「くhづqsksjs投稿日:2000/11/08(水) 03:07
広島ではJR山陽本線乗り入れリニア鉄道案がありましたがみごと潰れました。

3 名前:名無しでGO!投稿日:2000/11/08(水) 03:13
>>2
同じリニアで札幌〜千歳空港でリニア線を建設しようと言う看板を数年前に千歳駅でみたことがある。

4 名前:名無しでGO!投稿日:2000/11/08(水) 08:46
>>3
千歳空港のリニア誘致期成同盟?は、解散したそうだ。

5 名前:名無しでGO!投稿日:2000/11/08(水) 12:45
 っつーか、新千歳空港駅を室蘭線方面にスルー構造にして欲しいのだが、空港自体がまだ発展途上なのことと、北海道新幹線との絡みで計画すら出てこないです。
 国際線の更なる大増発を考慮した第二ターミナルの計画もあるようだが、東京線以外になかなか育たない空港のため、そのあおりを食って、アクセス鉄道も延ばすに延ばせないのだろう。
また、北海道新幹線は山線近くを通るので、千歳線・室蘭線の存在価値も怪しくなってくることも原因のようだ。

6 名前:名無しでGO!投稿日:2000/11/08(水) 13:31
昔、伊丹市がJR宝塚線伊丹駅から分岐して伊丹空港への路線設置運動してた。
伊丹空港をよく利用するものとして大賛成だったが、その運動熱は冷めてしまったらしい。

伊丹空港はモノレールがあるとは言え、大阪梅田からだと非常に不便で、バス網はしっかりしているが渋滞時の時間が読めない。
関空とのアクセスも考え、JRの伊丹駅から分岐乗り入れをぜひやってもらいたい。

ただ、伊丹空港を便利にすると新幹線の利用者が減るかも知れないが・・・

7 名前:名無しでGO!投稿日:2000/11/08(水) 17:02
函館市電を湯の川から空港へ延長する運動もあったらしい。

8 名前:どっきん四国投稿日:2000/11/08(水) 21:13
1です。みなさん書き込みありがとうございます。

地方に住んでいると、都会の空港アクセスの充実っぷりに感心するのですが、
まだまだ空港アクセスが可能な所というのはあると思うのです。

名古屋(名鉄西春から)、米子(JR境線)などが思いつきます。

ところで、花巻空港駅(JR東北線)は、空港までどのぐらいの距離か
ご存じの方はいませんか?

9 名前:名無しでGO!投稿日:2000/11/08(水) 21:38
北九州空港は日豊線下曽根駅からすぐ近く。知名度は低いけど。

10 名前:名無しでGO!投稿日:2000/11/08(水) 21:56
>>8
花巻空港
徒歩30分ってところでしょうか。
歩けない距離ではないけど何となく詐欺だなあと思います。

121 とはずがたり :2008/12/19(金) 00:24:57

11 名前:名無しでGO!投稿日:2000/11/08(水) 22:45
仙台空港にもアクセス鉄道の計画があるよな。。
でも、採算とれるのかな・・

12 名前:名梨30世紀投稿日:2000/11/08(水) 23:01
仙台空港は、東北ではでかく、離発着が多いことから十分とれる。むしろ開業するとUPすると思われる。

13 名前:名無しでGO!投稿日:2000/11/09(木) 01:42
>12
開業したら仙台駅から約20分(今は直通バスで40分くらい?)で行けるのは、確かに効果が大きいな。
国際線利用者も考慮して、福島、山形から快速ってのもありかも。

16 名前:名無しでGO!投稿日:2000/11/09(木) 14:10
伊丹空港は梅田からの鉄道がほしい。
福岡空港利用した後は特にそれを感じる。

18 名前:名無しでGO!投稿日:2000/11/09(木) 15:49
利用者は皆無に近いが、境線大篠津は米子空港の真横。
ターミナルへは徒歩10分少々。騒音対策で周囲に民家が殆どない。

19 名前:名無しでGO!投稿日:2000/11/09(木) 17:11
三沢空港は敷地内に線路が入っているけど当然ながら乗れない。

20 名前:名無しでGO!投稿日:2000/11/09(木) 19:31
大阪モノレールが、今日、運賃値上げ申請だって。

24 名前:あd投稿日:2000/11/10(金) 03:58
今のところ、アクセス鉄道があるのは利用者数300万人以上の空港のみ。
仙台は300万人以上だが建設費が高いので採算は取れないだろう。

もし造るとするとやはり最低200万人ぐらいは必要ではないかと思う。
それと市内と空港の距離が離れていて、近くに線路が通っていることが大切。

鹿児島空港 市内と距離があり有望、ただし鉄道と空港かなり高低差あり。
長崎空港  こちらも有望、佐世保などとも直通できるかも。
熊本空港  線路がそれほど近くなく採算取れなそう。 
小松空港  ここもすぐ近くを線路が走っている。福井、金沢直通。
函館空港  市電延長は容易、ただ利用者が市電を利用するかどうか。
広島空港  リニアにするなら1000万ぐらい利用がないと過剰では?
松山空港  伊予鉄を伸ばすのも面白い、が効率はよくないだろう。

25 名前:名無しでGO!投稿日:2000/11/10(金) 05:14
谷町線の八尾南駅って八尾空港の空港アクセス考えていたんだろうか?(w

27 名前:名無しでGO!投稿日:2000/11/11(土) 02:40
愛知のHSSTってどうなったんだろ?。

28 名前:名乗る程でもない・・・投稿日:2000/11/11(土) 19:06
>27
万博輸送は時間ギレでHSSTは無理、と聞いた事がある。

29 名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2000/11/11(土) 19:10
上越新幹線を延伸して新潟空港と直結する構想があるという話を
聞いたことがあるような気がする。

30 名前:名無しでGO!投稿日:2000/11/11(土) 19:14
>>24
福井空港整備の予算を小松空港線にあててほしいなぁ。

31 名前:名乗る程でもない・・・投稿日:2000/11/11(土) 19:27
>29
運輸交通板、庄内延伸スレで、需要調査の上、ボツったって書いてあったよ。

32 名前:名無しでGO!投稿日:2000/11/11(土) 20:30
札幌市地下鉄東豊線、栄町終点から丘珠空港まで延長きぼ〜ん!

33 名前:名無しでGO!投稿日:2000/11/11(土) 20:35
>>30
福井空港に整備予算なんか付いてるの?定期便も無いのに…。

122 とはずがたり :2008/12/19(金) 00:25:33

34 名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2000/11/11(土) 20:44
ん?伊予鉄を伸ばす?断固反対!!
俺も愛媛出身だからわかるけど、あんなぼったくりのどこがいいんだろ。
三セクで空港アクセス専門の会社作って地下鉄でも掘ってほしい。
県政が伊予鉄寄りじゃなくなったしな。

35 名前:名無しでGO!投稿日:2000/11/11(土) 20:58
京王と西部多摩川線から分岐線延ばして調布アクセスを!

36 名前:名無しでGO!投稿日:2000/11/11(土) 23:22
建設中の安佐線を途中から高知空港に向かう枝線建設希望。できれば全線開通前に先行開業を。

37 名前:名無しでGO!投稿日:2000/11/11(土) 23:31
ところで成田空港の北総開発鉄道延長どうなってしまったのでしょうか。終点の印旛日本医大駅を見てもレールがかなり先まで出来ているのだけど延長するための準備工事など全くしていないようだし車止めの裏側に行きましたが、特に何もありませんでした。やはりJRを撤退させない限り公団線成田空港乗り入れは幻になるのでしょうか。だれか情報を。

38 名前:名無しでGO!投稿日:2000/11/11(土) 23:46
びわこ空港から鈴鹿山脈をトンネルで貫き、
湯の山温泉から近鉄湯の山線に乗り入れて四日市までアクセスキボーン

40 名前:名無しでGO!投稿日:2000/11/12(日) 03:49
広島西飛行場まで広電を伸ばそう

41 名前:名無しでGO!投稿日:2000/11/12(日) 04:23
逆作戦。
東京モノレール浜松町側延伸キボンヌ。

42 名前:名無しでGO!投稿日:2000/11/12(日) 05:06
>>41
もともと新橋始点の予定だったが建設費不足で浜松町からになった。
今はゆりかもめのレールがじゃまだから新橋方向に伸ばすのは
地下化でもしないかぎり無理

43 名前:名無しでGO!投稿日:2000/11/12(日) 07:07
羽田ほどの規模への空港客を運ぶのにモノレールでは輸送力、輸送速度共に
見劣りする。

44 名前:名無しでGO!投稿日:2000/11/12(日) 07:09
エアポート成田が1本/時間は少なすぎる。
せめて、30分間隔。

45 名前:名無しでGO!投稿日:2000/11/12(日) 08:56
東京モノレール新橋延長のことだけど新橋の再開発地区をループ線で一周して浜松町に戻るのはどうだろう。単線なら道路上を簡単にできるし、汐留に駅が出来ればゆりかもめ、大江戸線が集まり便利になると思うのだが。新交通ゆりかもめ、東京モノレールが交差するすごい光景が見れる。

46 名前:名無しでGO!投稿日:2000/11/12(日) 22:10
新橋からなら都営浅草→京急があるからなぁ……。

47 名前:名乗る程でもない・・・投稿日:2000/11/12(日) 22:20
>45
東京モノレールの都心側は、何か大規模な改良しないと駄目だね。
汐留はもう再開発の骨子が定まってしまったらしいが・・・
そのうちに羽田=モノレールの呪縛に取り憑かれた人だけが利用客になる。
京急じゃ座れない人が、寒風の中バスを待つよりは・・って立場に追い込まれそう。

48 名前:名無しでGO!投稿日:2000/11/12(日) 22:59
モノレールの浜松町駅って、現在地から、JRを挟んだ反対側に移って、2線になるんじゃなかったっけ?
それとも単なる妄想・・いや、部外者の構想だけ?

49 名前:名無しでGO!投稿日:2000/11/12(日) 23:49
>48   そのネタ、聞いたことあるよ。

123 とはずがたり :2008/12/19(金) 00:26:44
>>120-123

50 名前:名無しでGO!投稿日:2000/11/12(日) 23:55
 37にもあったけど、北総線の延伸部分のルートって空港側はどうなることになっているのだろう?
希望は空港直前でまた京成に合流することだが・・・。
成田へ北総線ルートが出来たら、スカイライナーはこっち経由になるだろうから、高砂ー合流部分を140km/h運転でもしてくれないかな〜

51 名前:名無しでGO!投稿日:2000/11/13(月) 00:04
>>50
でも、スカイライナーを北総線に移したら料金が跳ね上がらないか?。
リーズナブルな値段で売ってるスカイライナーの事だから・・・。

52 名前:名無しでGO!投稿日:2000/11/13(月) 00:14
>51
それじゃ今のままのほうがいいじゃん(藁)

53 名前:名無しでGO!投稿日:2000/11/13(月) 11:54
百里基地へは鹿島鉄道で逝きませう

54 名前:名無しでGO!投稿日:2000/11/13(月) 15:04
しR成田〜成田空港間にシャトル列車希望。

55 名前:>48投稿日:2000/11/13(月) 15:07
今の最短時隔5分半を縮める計画だった「らしい」。
おいらも詳しくは知らんが、毛異窮のせいで過去形か?

56 名前:名無しでGO!投稿日:2000/11/13(月) 15:31
>>48
運輸政策審議会答申第18号に載っています。
http://www.motnet.go.jp/koho00/tosin/kotumo/kotumo7_.htm

別のソースによると250億掛かるとか。

57 名前:名無しでGO!投稿日:2000/11/13(月) 17:26
「はるか」って本数過剰じゃないか。
通過待ちでガラ空きのコイツだと腹立つよ。

61 名前:名無しでGO!投稿日:2000/11/13(月) 21:28
モノレール浜松町の複線化をするくらいなら、浅草線泉岳寺引き上げ線の複線化をして欲しい。

62 名前:名無しさん@お腹一杯投稿日:2000/11/14(火) 18:48
>>57
ホント一部時間帯以外はたいていガラガラだね。
JRWがメンツだけで2本/時走らせててる感あり。

63 名前:名無しでGO!投稿日:2000/11/14(火) 18:51
>62
関空快速に統合きぼーん

64 名前:名無しでGO!投稿日:2000/11/14(火) 18:53
関空快速でも、新快速並の設備で走るから、わざわざ特急料金払ってまで「はるか」に乗る人はそんなにいないと思う。

65 名前:全日本鉄道ダイヤ改善委員会投稿日:2000/11/14(火) 19:54
京都ー新大阪ー関空:関空特快2
京橋ー関空:関空快速2

66 名前:ななしさん投稿日:2000/11/14(火) 22:54
はるか
名古屋始発に。

68 名前:名乗る程でもない・・・投稿日:2000/11/14(火) 23:14
名古屋は距離的にムリとしても、岐阜は確実に乗るよ!
って、そうなりゃ名古屋も乗るか・・・・
あんま考えたくないなあ。往時の「いぶき」よりは早いとはいえ・・・

124 千葉9区 :2008/12/20(土) 00:11:42
http://mainichi.jp/seibu/shakai/news/20081219ddp018070026000c.html
経済部です:日帰り会議
 日中韓首脳会議が太宰府市の九州国立博物館で開催された。共同声明も出されたが、初めて3首脳が独立した形で協議を持ったこと自体に大きな意義があったようだ。個人的には、この首脳たちの日帰り会議が福岡で開催されたことに意義を見いだしている。

 東京で開催しても、日帰りは可能かもしれない。ただ、フライト時間の関係でスケジュールはきつくなるはずだし、空港へのアクセス、費用などの面で福岡は優位だろう。福岡選出の麻生太郎首相でなかったら太宰府開催が実現したかどうかは疑問だが、日帰り会議は福岡と両国の地理的な近さをPRするには絶好の会議だった。

 「アジアの玄関口」を自認する福岡。地元企業や福岡市が強調するアジア重視の意味を、しみじみとかみしめている。【綿貫洋】

毎日新聞 2008年12月19日 西部朝刊

125 とはずがたり :2008/12/20(土) 13:42:54
確かに40分も間隔が空いてたのは問題だが増発も無しではちょいと昂揚感に欠けますなw
それにしてもそもそもなんで運転間隔の均質化出来てなかったんだ??

3月にダイヤ改正 仙台空港鉄道
http://www.kahoku.co.jp/news/2008/12/20081220t13001.htm

 仙台空港鉄道は19日、来年3月14日に実施する仙台空港アクセス線のダイヤ改正内容を発表した。快速のうち午前中の上下各1本を、搭乗客の多い大阪便、札幌便の発着時刻に合わせる。

 12月1日の航空ダイヤ改正を受けた措置。午前10時台の快速について上りを午前9時53分仙台発、下りを午前9時39分仙台空港発にそれぞれ繰り上げる。

 美田園、杜せきのした両駅の利便性向上のため、午前の一部普通列車で、運行間隔を現行の約40分から25分前後に短縮する。1日当たりの運行本数に増減はない。
2008年12月20日土曜日

126 とはずがたり :2008/12/20(土) 17:57:28

空港整備は5280億円 ほぼ半額が羽田空港関連
12/20 11:50
http://www.shizushin.com/news/pol_eco/national_pol/2008122001000256.htm

 20日内示された2009年度予算の財務省原案で、空港整備には一般会計から1429億円、空港使用料収入から2084億円、財政投融資から882億円など、08年度当初比2・3%減の計5280億円が計上された。
 内訳は、第4滑走路が10年10月に運用開始予定の羽田空港の再拡張事業に1313億円、既存施設の利便性向上に1234億円と、同空港関連で全体のほぼ半分に当たる2547億円を計上した。
 関西、中部両国際空港には合わせて120億円。うち90億円は関西国際空港会社の有利子債務を圧縮するための同社への補給金で、残る30億円が中部空港の需要拡大を図るための調査費などに充てられる見込み。
 地方空港には4・8%減の391億円を計上し、徳島空港などの滑走路延長や既存空港の施設整備などを行う。このほか空港の安全対策に217億円を盛り込み、うち77億円で空港施設の耐震化を進める。
 離島航空事業の助成には、08年度当初の2倍超の11億円を計上し、運航費補助などを行う。

127 とはずがたり :2008/12/20(土) 18:05:04
県収用委、謝罪要求に応じず 地権者に文書送付 
2008/12/18
http://www.shizushin.com/news/feature/airport/kikaku/6/

 静岡空港の立ち木問題で、県収用委員会(増田堯会長)は17日、立ち木地権者(49)=島田市湯日=が9日に、空港用地収用の審理を「一方的に打ち切った」などとして謝罪を求める申し入れを行ったのに対し、応じる考えがないことを伝える文書を、16日付で本人に送ったことを明らかにした。
 文書では、測量ミスで収用範囲に問題が生じたことについて、収用範囲は起業者である県の提出書類で特定することになっているとし、「収用委が現地で収用地の境界を明示すべき法的義務はない」と指摘。「審理打ち切り」との批判にも「収用委は審理の結果、裁決に熟した時は裁量で審理を終結できるとした判例に照らし、当を得ない」との見解を示した。
 また、地権者が収用委の謝罪などを立ち木除去に向けた県との協議に入るための前提条件としていることには、収用委は県から独立しているとした上で、「謝罪を協議開始の前提とするのは理解に苦しむ」とした。
 これに対し、地権者は「予想はしていたが、失望した。今後の対応を考えたい」と述べた。

128 とはずがたり :2008/12/20(土) 18:06:23
遡って返上しろってんだ。

期末手当 知事が全額返上発表
2008/11/25
http://www.shizushin.com/news/feature/airport/kikaku/6/20081125150653.htm

 石川嘉延知事は25日の定例会見で、静岡空港の開港延期問題で12月の期末手当(ボーナス)を全額減額処分とする方針を発表した。空港事業を所管する花森憲一副知事の期末手当も50%の減額とする。
 減額の理由について、石川知事は「期末手当は業績に対する評価で支給され、満額受け取ることを潔しとしない。責任を取る一部」と述べた。
 石川知事の12月の期末手当は、満額ならば332万4125円の支給の見込みだった。12月1日開会の県議会定例会に、特別職の給与に関する特例条例案を提出する。

129 とはずがたり :2008/12/20(土) 18:13:40
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1047289790/2465のカキコが08年5月。問題発覚が08年9月,県が認識したのは07年9月か。

終日審議残る疑問 静岡空港臨時県議会
2008/11/07
http://www.shizushin.com/news/feature/airport/kikaku/6/20081107000000000010.htm

 静岡空港の開港延期問題を議論した6日の県議会臨時会では、本会議で質問に立った各会派代表らや常任委員会の委員から、航空法の制限を超える立ち木などの存在の公表が遅れたことや、開港延期の必要性、石川嘉延知事の責任問題などを追及する声が相次いだ。
 立ち木など支障物件の存在を1年前に認識しながら、公表が今年9月となったことへの批判と、石川知事の説明責任に議論が集中した。
 石川知事は「結果として報告が遅れ、県議会、県民に大変なご心配をお掛けした」と陳謝した。ただ、支障物件の存在が土地収用の前提となる事業認定の取り消し訴訟で争点となる見込みだった上、訴訟の原告でもある地権者と(支障物件除去の)協議を行わざるを得ない「極めて特異な状況」だったと釈明。問題の公表による訴訟への影響と空港整備への支障、地権者との協議の障害となることへの懸念から、「なかなか報告できない状況だった」と繰り返し、理解を求めた。
 議員からは「本当に訴訟に影響する問題だったのか」との疑問も出され、議会側を十分納得させるには至らなかった。

 ▼原因
 立ち木が収用対象から外れたことへの疑念も複数の議員から噴出した。これまでに県が原因として挙げた測量誤差や作図の際の修正ミスなどについて、県や測量会社など責任の所在がどこにあるのか、明確にするよう求めた。石川知事は「修正ミスは今回の事態を招いた大きな原因」として県の責任を認めた。
 一方で、平成15年の測量当時、空港反対運動で現地への立ち入り調査ができなかったことを指摘。「現地への立ち入り調査が実施できていれば、測量誤差を最小化し、修正ミスを防止するのは可能だった」と反省の弁も。

 ▼地権者交渉
 県議の間には、地権者と合意を取り付けて当初の予定通り来年3月の開港を実現するよう求める意見も根強く、交渉経過を問う質問も目立った。
 岩崎俊一空港部長は昨年1月ごろ、地権者や地元関係者との間で地滑り防止工事の話し合いが始まり、昨年7月には地権者との間で地滑り防止工事の合意文書を締結。ところが県が立ち木問題を明確に認識した昨年9、10月ごろ、地権者から工事拒否の意向が示されたとの経緯をあらためて説明。
 「県は自らのミスを認めずに、地滑り工事の名目で事態を収拾しようとした」との県議の追及に対し、石川知事は「地権者は空港絶対反対の立場の人であり、空港のために支障物件の除去をお願いするのは受け入れがたく、地滑り防止工事として除去する方が受け入れられやすいであろうとの(現地事務所の)意図だった」と答弁した。

130 とはずがたり :2008/12/20(土) 18:22:30

土壇場の延期【上】
2008/10/29
http://www.shizushin.com/news/feature/airport/kikaku/6/20081029000000000038.htm
「立ち木」認識現場と時差 県に見通しの甘さ 訴訟足かせ、対応後手

静岡空港建設地西側に残る立ち木。目測で樹高10数メートルのヒノキなど40数本が林立する=島田市湯日
http://members.at.infoseek.co.jp/tohazugatali/d20081028213038T280080010471009.jpg

 静岡空港西側の私有地に航空法の制限を超える高さの立ち木などが存在する問題は、滑走路を短縮運用し、来年3月に予定していた開港が数カ月遅れるという事態に発展する見通しとなった。石川嘉延知事は29日、県議会に対応策などを説明する。30日には静岡空港の事業認定取り消し訴訟の口頭弁論が行われる。なぜこのような問題が発生し、ここまでこじれたのか―。問題発覚までの経緯や裁判の過程、関係者の混乱などを追った。
 「なぜ他人の土地に勝手に入っているんだ」―。今月25日の昼ごろ、立ち木のある私有地の地権者の男性(49)=島田市湯日=の怒声が、地権者の男性方の庭先に響いた。立ち木除去に向けた交渉の糸口を探ろうと、予告なしに訪問した花森憲一副知事と仲介役の桜井勝郎島田市長の姿を見るなり、帰宅した地権者の男性は強い言葉で拒否の姿勢を示した。
 県は23―25日に、これまでできなかった立ち木の測量を、地権者の男性の同意を得て初めて実施した。花森副知事は「測量に応じてもらったお礼を言いたい」と話し掛けたが、地権者の男性は「(県の責任を認め、謝罪する)文書を持参しなければ話すことはない」と突っぱねた。花森副知事らは具体的な進展がないまま、硬い表情で帰路に就くしかなかった。
 問題の立ち木の存在を県が認識したのは、昨年9―10月ごろ。周囲の造成や樹木の伐採が進み、一群の立ち木が残った。現地の建設事務所は既に昨年初め、この立ち木が制限を超える可能性に危惧(きぐ)を抱いていたという。開港を左右する重要事項の把握に、現場と本庁の間で半年以上もの時差があったことになる。
 県は問題の把握後、立ち木除去のために水面下で地権者の男性と交渉を続けてきたが、「文書による謝罪が協議の入り口」とする地権者の男性との間で、交渉はこう着。地権者の男性は「(空港建設が進められてきた)この20年間で、県がころころ言い分を変えることを知っている。書面で正式に協議を求められなければ応じられない」と文書にこだわる理由を説明する。
 立ち木が収用対象にならずに残った原因は、航空測量による誤差やチェックミスが原因との見方が強まっている。しかし、地権者の男性が国の空港事業認定の取り消しを求めた訴訟の原告の1人であることなどを理由に、県は文書の提出を拒んできた。
 要求通りに文書を出せば、空港建設そのものの是非にかかわる訴訟に不利な証拠となって影響を与える可能性がある。国への配慮もあった。これが県の足かせとなって交渉は暗礁に。土壇場での開港延期という極めて深刻な事態に陥った。「訴訟の重みを、どうしても考えざるを得なかった」とある県幹部は漏らす。
 県のこの対応に県議会の与党関係者からも批判の声が噴出している。中谷多加二自民党県連幹事長は「県の読みが甘かった。測量に関するミスだけでなく、その後の対応にも判断ミスがあったのではないか」と指摘。平成21の岩瀬護会長は「1年間も水面下でことを進め、事実の公表を控えてきたことは、隠ぺい体質と言われても仕方がない。県民への説明責任を果たす政治判断が必要だった」と切り捨てる。

131 とはずがたり :2008/12/20(土) 18:22:49

土壇場の延期【中】
2008/10/30
広がる影響 ツアーや出店練り直し
http://www.shizushin.com/news/feature/airport/kikaku/6/20081030000000000018.htm

 石川嘉延知事の「開港延期表明」前日の28日朝。島田市湯日の牛舎前で、空港西側の立ち木などの地権者の男性(49)を30人近い湯日の住民が囲んだ。「3月に間に合うように、県と話し合ってくれないか」「皆さんの思いは分かるが、信念を通したい」。住民らの要請は今月に入り、2度目。山あいの肌寒さもあって、こぶしを握りしめる年配男性の姿もあった。
 空港建設が持ち上がった1987年、湯日でも多くが反対に回った。しかし、「今は開港を待ち望む声が多い」と元地権者の自治会長(63)はみる。立ち木問題が表面化した夏場以降、「開港延期はイメージダウン。県民にも地域にもマイナスだし、地権者の男性も悪者になってしまう」と近隣の住民や友人が地権者の男性宅に足を運んだ。「土下座して頼もう」との声が上がるほどの真剣さも、事態の好転にはつながらなかった。
 地権者の男性は空港の反対地権者として、当時の立ち木トラスト運動などで20年近くにわたって県と対立してきた経緯がある。土地収用を含め、「これまでの県のやり方を見れば、そんなに簡単にはいかない」と不信感を募らせている。住民の1人は「空港は土地だけでなく地域の人間関係も引き裂いた」と唇をかんだ。
 土壇場の開港延期で、地元をはじめ、県内外にさまざまな影響が広がっている。県が開港時からの利用推進を強く働き掛けてきたことも、当事者には裏目に映る。
 島田市民有志などの富士山静岡空港友の会は、開港に合わせたハワイ・ホノルルへのチャーター便を計画した。会員の主婦(58)は「県はなぜ、もっと早く対応できなかったの」と率直な思いを漏らす。4月の沖縄への修学旅行で、帰路に同空港利用を検討していた静岡大付属島田中は「セントレア」に切り替える。大井川鉄道は空港―駅間のタクシーとSL乗車券、昼食のセット商品の準備を仕切り直す考えだ。
 空港ターミナルビルに土産物店を出店予定の静鉄レストランは「茶どころのお茶を楽しめるサービスを考えている。開港が、新茶時期で稼ぎ時のゴールデンウイークから外れるのは痛い」(開発部)。5月は1カ月で2000万円程度の売り上げを見込んでいた。
 浜松市中区の旅行会社トップツアー浜松支店は静岡空港に就航する韓国アシアナ航空を利用し、牧之原、掛川、菊川、御前崎の4市長と行く「開港記念ソウルツアー」を3月25―28日の日程で企画した。120人定員で、ソウルの4つ星ホテルの手配も進めたが、「ホテルに事情を伝え、キャンセルをお願いした」と支店担当者は無念さをにじませる。
 浜松など県西部の自治体、経済関連団体が設立した県西部地域富士山静岡空港利活用促進協議会長の御室健一郎浜松商議所会頭は「早期開港を望む気持ちに変わりはない。県の対応を見ながら必要であれば策を考えたい」と冷静に見守る。

132 とはずがたり :2008/12/20(土) 18:23:22
>>129-131

土壇場の延期【下】
2008/10/31
原告の“サイン”に沈黙
http://www.shizushin.com/news/feature/airport/kikaku/6/20081031000000000015.htm

 満席の傍聴席の多くが冷ややかにその瞬間を見つめていた。「立ち木があると認めるんですね」。静岡空港の開港予定を約半年後に控えた9月11日。静岡地裁事務棟5階の6号法廷に原告側弁護士の声が響いた。国側弁護士は自身への視線を振り払うように立ち上がった。「ある。認めます…」
 静岡空港西側の私有地に航空法の制限を上回る立ち木の存在を、国側が初めて認めた事業認定取り消し請求訴訟の第12回口頭弁論は、あっけなかった。「ついに認めた」「これで開港なんか、できなくなるぞ」。閉廷後、興奮気味に語る空港反対派の支援者。対照的に、被告側参加人の県職員は険しい表情で足早に地裁から去った。
 空港に反対する地元地権者ら50人が、未買収地の強制収用を認めた事業認定は違法として国を訴えたのは平成17年7月。翌年1月には24人が二次提訴し、需要予測の合理性や周辺自然環境への影響を争ってきた。当初は、立ち木や土地の問題は争点として浮上していなかった。
 「あそこだけ、県はなぜ見逃したのか。初歩的ミスとしか思えない」
 原告側弁護団の阿部浩基弁護士はこの問題を語る時、今も「信じられない」と首をひねる。立ち木や土地の存在を法廷で初めて指摘したのは今年2月。以来、何度も口を酸っぱくして認否を求める形で国や県に“危険サイン”を送ってきた。それだけに、「(国も県も)認めもしないし、否定もしなかったんですよ、のらりくらりと。問題の原因を訴訟のせいにされては困る」と憤る。
 国や県は9月11日まで、原告側の指摘に対して明確な回答を避けてきた。空港の航空測量図や平面図に問題部分の記載がないことを理由に、「どこにあるのか示してほしい」と開き直った時もある。国は今も、立ち木や土地について、空港設置者(県)に除去請求権があると主張し、「制限表面を超える高さの物件が存在しない状態にすることは可能」との姿勢を崩さない。
 金子一義国土交通相は問題発覚後の今月24日、「開港間際に(県民に)知らせていないのは解せない」と話し、これまでの県の対応に苦言を呈した。一方、石川嘉延知事は29日、問題を明らかにしなかった理由を「国の不利になることを、県が進めるようなことは控えるべきと判断した」と釈明した。県が問題を認識しながら沈黙を続けた背景に、国に迷惑を懸けまいとする“配慮”があったという。
 県の開港延期表明から一夜明けた30日、地裁で再び開かれた口頭弁論。原告側弁護団代表の渡辺正臣弁護士は閉廷後に開いた報告会で、国と県のこうした関係を強く非難した。「今回の問題を引き起こした根本的な原因は、両者のなれ合い・無責任体質にある。『急に立ち木が伸びた』とか、『訴訟があるから公表を控えた』なんて主張は言い訳に過ぎない」

133 とはずがたり :2008/12/20(土) 18:24:59
これ訴訟があるから公表せずと云うけど,だとすると県は裁判所を騙してねじ曲がった誤った判決引き出させたと云う事になりはしないでしょうかね?
法学的には県の隠し得なんでしょうか?だとするとなんか可怪しい気もします。

134 とはずがたり :2008/12/20(土) 18:53:14
寧ろ未だ取り消し訴訟の判決は出てなかったのか?

開港延期後初の弁論 空港事業認定取り消し訴訟 原告側「ずさん」 静岡地裁
2008/10/30
http://www.shizushin.com/news/feature/airport/kikaku/6/20081030000000000071.htm

 静岡空港の未買収地の強制収用を認めたのは違法として、反対地権者74人が国に事業認定の取り消しを求めた訴訟の第13回口頭弁論が30日、静岡地裁(川口代志子裁判長)で開かれた。原告側は、空港西側の私有地に航空法の高さ制限を超えて存在する立ち木や土地の影響で、来年3月の開港が延期されたことについて、国や被告側参加人の県の責任を追及する準備書面を提出し、事業認定のずさんさを指摘した。
 準備書面で原告側は「立ち木問題」について、「ずさんな測量によって収用する土地の範囲を誤った前代未聞の失態」と批判した。石川嘉延知事が29日、2500メートルで整備した滑走路を2200メートルに短縮すると県議会で正式表明した対応策には「短縮するならば2500メートルを前提とした空港用地は不必要。(問題地点周辺で収用した)西側制限表面部分はそもそも収用する必要はなかったのではないか」と疑問を呈した。
 その上で、国側が「立ち木や土地は空港の設置者(県)に除去請求権があり、制限表面を超える高さの物件が存在しない状態にすることは可能」としている主張に対し、「請求権があるなら、存在を約1年前に認識していながら、取り除かなかったのはなぜか」と反論。立ち木や土地をどんな方法で強制除去するのか、国や県に回答を求めた。

135 とはずがたり :2008/12/20(土) 18:55:17
こんなみっともない失政しておいて次ぎも出るなんて云えないと思うんだけど。

開港延期の責任問題 知事、完全運用めどに表明
2008/11/11
http://www.shizushin.com/news/feature/airport/kikaku/6/20081111000000000007.htm

 石川嘉延知事は10日の定例会見で、静岡空港の開港延期に対する責任問題について、「暫定運用による開港を滞りなく実現すること、2500メートルの滑走路を擁した空港として完全運用すること、この2つについてきちんとしためどがついた段階で、私の責任の在り方、もし組織の中で責任を取るべき関係者がいればそのことも含めて、明らかにする」との姿勢をあらためて示した。
 新たな開港日決定の見通しについては「開港日を決めないと、航空会社をはじめ、関係者の予定が立たない。可能な限り早く設定しないといけない」との認識を示した上で、「実際の工事終了時期が早晩決まるので、それを基に国の検査がいつ受けられるか調整していく。遠からず明らかにできると思う」と述べた。
 地権者との交渉状況については、「(地権者に)交渉のテーブルには着いていただき、従前と違った様相にあると感じている。今しばらく結論が出るまで、粘り強く話し合いたい」と述べるにとどめ、交渉内容については明らかにしなかった。
 来年7月の任期満了に伴う次期知事選への対応については、「いろいろな条件を考え、発表すべきと判断した時期に明らかにする」と述べた。

136 とはずがたり :2008/12/20(土) 20:12:11

地滑り対策として誤魔化そうとしてた辺りが杜撰で小賢しくて小狡くて悪質であるね〜。

石川知事、地権者へ謝罪 文書で「県のミス」
2008/11/22
http://www.shizushin.com/news/feature/airport/kikaku/6/20081122000000000009.htm

 静岡空港西側に航空法の高さ制限を超える立ち木などが残る問題で、石川嘉延知事は21日、県庁で会見し、地権者(島田市湯日)に対し、収用の手続きに必要な測量の誤りなど県側のミスを認め、謝罪する文書を届けたことを明らかにした。その上で、「このことを県民の皆さんにも報告し、県のミスで多大なご迷惑をおかけしたことについて地権者とご家族に対し、あらためておわびを申し上げます」と述べた。
 石川知事は、立ち木問題による最大4カ月の開港延期と、2200メートルの暫定運用を発表した10月29日の県議会全員協議会以降、「これまでの対応を反省する立場」で、6回にわたり県側が地権者と協議してきたことを説明。その過程で、まず知事権限の範囲内での謝罪文書を受け取ってもらえるとの感触を得たという。今後も誠意を持って交渉に当たるとする一方、「見通しはついていない」とし、「直接お目にかかる機会を希望しているが、いつ実現するか、実現しないかまったく分からない」と述べた。
 謝罪文書は、収用手続きで生じた測量ミスについて▽航空測量ではなく、地権者側との十分な話し合いによる立ち入り調査を選択すべきだった▽測量の電子データを扱う県にチェック体制の弱さがあったことをいずれも「反省しています」と記述。支障物件の存在を指摘されながら対応が遅れた点には、「問題解決を地滑り対策としてのみ進めようとし、事実確認をして存在を認めることをしなかったことが、解決に向けた取り組みを遅延させた」とした。
 地権者は10月28日に石川知事あてに7項目の申し入れ書を提出した。県と県収用委員会が、収用事業認定の申請や、一方的に審理を打ち切って裁決を下した誤りを認めて書面で謝罪し、謝罪会見を行うことなどを求めていた。
 石川知事は新たな開港日は未定とするとともに、「3月開港はほぼ不可能になった」と述べた。

「謝罪会見と言えない」地権者
 空港西側の立ち木などの地権者は21日、同日夕の知事会見について「中途半端で気持ちが感じられず、謝罪会見とは言えない。今後の対応としては厳しくせざるを得ない」と語った。
 地権者は県の書面による謝罪については「内容は十分ではないが、了承して受け取った」とした上で、「会見をすべて聞いたわけではないが、謝罪会見というよりは謝罪文書を渡したとの報告。誠意ある対応と言うのであれば、知事は謝罪の文言すべてを自分の口で語り、問題の原因と責任を明らかにすべきだ」と不満の意を示した。
 今後に関しては、「収用委員会の問題を含め、こちらが協議の場に着くために示した7つの条件がすべて整ったわけではない。まだ協議には入れない」と述べた。

137 とはずがたり :2008/12/20(土) 20:21:58

空港開港延期の損害、毎月最大4000万円 地上業務請負会社が試算
2008/10/31
http://www.shizushin.com/news/feature/airport/kikaku/6/20081031000000000009.htm

 静岡空港の開港延期に伴い、空港の地上業務を請け負う静岡エアポートサービス(静岡市清水区)は30日までに、開港予定だった来年3月以降、従業員の人件費や機材のリース料などで毎月最大4000万円の損害が出ると試算した。
 同社は航空会社のカウンター業務や機体誘導などに当たる。今年3月、鈴与と静岡鉄道が6対4の割合で出資して設立し、すでに従業員40人を採用している。来年3月までに従業員を約70人までに増やす当初の計画は変えない方針で、3月以降は売り上げがないまま人件費などだけがかさむことになる。
 開港が7月まで延びれば、損害は1億円以上に上る見通しで、同社は「1日も早い開港を願っている」としている。

代表監査委員「責任感じる」 県議会決算特別委
 県議会決算特別委員会(天野進吾委員長)が30日開かれ、富永久雄代表監査委員は、静岡空港西側に航空法の制限を超える高さの立ち木などが残り、開港日の延期や追加工事が必要となる事態に至ったことについて「静岡空港建設事務所(島田市)を監査する過程で明るみにできなかったことについて、責任を感じる」と述べた。花井征二委員(共産、静岡市清水区・庵原郡)の質問に答えた。
 富永代表監査委員はさらに「県民の視点で真正面から対処する。測量や作業過程でのミス、必要となった出費を把握し、監査の結論を出したい」と述べた。
 富永代表監査委員は同日の委員会終了後、監査委員が空港建設事務所への定期監査を今月7日に行った際、事務所側から立ち木問題で想定される事態について説明が無く、県議会全協での知事の説明を聞いて全容を把握したことを明らかにした。

需要予測に影響 空港訴訟で原告側
 静岡空港の未買収地の強制収用は違法として地権者らが国に事業認定の取り消しを求めた訴訟で、原告側弁護団は30日、静岡地裁での第13回口頭弁論の閉廷後に報告会を行い、滑走路短縮に伴う需要予測の減少などを今後の訴訟で追及する考えを示した。
 報告会には原告支援者ら約100人が参加。弁護団の阿部浩基弁護士が冒頭、訴訟で「立ち木問題」を追及した結果、国や県が問題を認めて滑走路を2500メートルから2200メートルに短縮し、開港も延期されたことをあらためて報告した。
 その上で弁護団は、2200メートルでは大型機を誘致できなくなることなどから、「訴訟で当初から問題視してきた通り、需要予測自体も下方修正せざるを得なくなる」とし、法廷で国や県の釈明を求める考えを示した。

138 千葉9区 :2008/12/21(日) 21:03:52
http://www.chunichi.co.jp/article/politics/news/CK2008122002000244.html
中部空港2本目滑走路 初の調査費1000万円
2008年12月20日 夕刊

 2009年度予算の財務省原案で、中部国際空港の需要拡大に関する調査費1000万円が盛り込まれた。愛知県や地元経済界が要望する中部空港の「完全24時間化」に欠かせない2本目滑走路の建設に関連した初の予算措置。国土交通省は来年度、空港の利用を促す社会実験などを実施する。

 中部空港の2本目滑走路については、7月に閣議決定された国土形成計画(全国計画)で「完全24時間化」を明記。策定作業中の5カ年計画「社会資本整備重点計画」でも同様の表現が盛り込まれるとみられる。東海3県の政財界で今年5月に設立した建設促進期成同盟会が2本目滑走路の建設実現に向けて政府・与党に働き掛けているが、旅客や貨物需要の伸び悩みと路線減少が大きな課題となっている。

 中部圏の航空貨物のうち、輸出の7割と輸入の5割が中部以外の空港を利用している。国交省は需要増加を2本目滑走路建設の前提としており、中部圏の貨物の確実な取り込みと新規需要の開拓が必要と判断した。

 このため来年度は、地元自治体と経済団体などでつくる「中部国際物流戦略チーム航空貨物推進部会」と連携し、航空貨物をトラックで中部空港に集荷する交通実験などを行い、需要拡大を模索する。

 中部空港にはこのほか、国の直轄事業として空港施設の屋上緑化や航空保安施設更新の設備費など1億4800万円が計上された。

139 荷主研究者 :2008/12/21(日) 23:24:18

http://www.kahoku.co.jp/news/2008/11/20081101t62006.htm
2008年11月01日土曜日 河北新報
全日空、福島支店を仙台に統合 路線変更なし

 全日本空輸が福島支店(郡山市)を来年4月、仙台支店に統合する方針を固め、福島県などに伝えていたことが31日明らかになった。同支店によると、統廃合は全国的な営業体制見直しの一環。全日空は、福島空港発着の路線として札幌線(一日2往復)を運航、大阪線(同3往復)をアイベックスエアラインズと共同運航しているが変更はないという。

 同支店にはANAセールスの支店もあり、旅行会社向けに航空座席を販売する業務などを中心に担ってきたが、機能は仙台支店に引き継ぐ。

 福島空港関係では、大阪、沖縄両路線を運航している日本航空が来年1月末で路線を廃止し全面撤退することを決めている。全日空に増便要請などを行っている県は同社の県内の拠点を重視。内堀雅雄副知事が30日、全日空本社を訪問して支店存続を求めるなど要請活動を始めた。

140 荷主研究者 :2008/12/21(日) 23:27:17

http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200810280041.html
'08/10/28 中国新聞
広島空港15歳、拠点性高まる<動画あり>
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 広島空港(三原市)は29日、広島市西区(現・広島西飛行場)から移転・開港し15周年を迎える。開港以来の累計の旅客数は約4640万人。今年6月には濃霧時の欠航などを大幅に減らす高度計器着陸施設「CAT―IIIa」の導入で弱点だった定時性を担保し、中四国地方の拠点空港としての機能は高まっている。

 国土交通省が設置・管理する広島空港には、1日15往復の東京線を軸に国内線は成田、札幌、仙台、沖縄の5路線が展開する。国際線はソウル、大連・北京、大連、上海、台北、グアム、バンコクの7路線。2007年度の旅客数は国内11位の約330万人で、開港7年目から300万人台を維持している。

 動画はこちら

【写真説明】中国の大連・北京に向け離陸するジェット機。広島空港には現在、国内、国際線合わせて12路線が就航する(撮影・藤井康正)

141 とはずがたり :2008/12/22(月) 17:33:18
心強い決定ですなぁ。
もっとずらせないのかなとも思いますけど。。

異例の1日2便に 静岡空港―ソウル 大韓航空表明
12/22 15:54
http://www.shizushin.com/news/pol_eco/shizuoka/20081222000000000059.htm

 韓国大韓航空(本社・ソウル市)の李來珪常務は22日、県庁に石川嘉延知事を訪ね、静岡空港の開港時からソウル(仁川国際空港)との間に毎日1便(往復)の定期便を就航する計画を報告した。静岡空港への国際線就航表明は韓国アシアナ航空、中国東方航空に次いで3社目。
 運航計画によると、ダイヤは午前9時20分に仁川を出発。同11時20分に静岡に着き、午後0時20分静岡発で仁川に折り返す。機材はB737―800(149席)を使用する。石川知事は「日韓路線1日2便運航は地方空港としては異例で、心強い。県民にとって便利な路線になるのでは」と歓迎した。
 アシアナ航空も既に静岡―ソウル(仁川)間で毎日1便の運航を表明している。大韓航空のダイヤはアシアナ航空の3月開港を前提にしたダイヤより10分早く、両社の2便がほぼ同時刻に運航されることになる。
 李常務は報告後の会見で、「静岡空港周辺50キロ以内の人口は230万で、最低でも(国際線に)5、6社が就航してもおかしくない潜在力があると思う」と述べた。

142 とはずがたり :2008/12/24(水) 16:59:47

チューリヒ便運航、知事に報告 エーデルワイス航空
12/19 14:57
http://www.shizushin.com/news/pol_eco/shizuoka/20081219000000000052.htm

 スイスのエーデルワイス航空と同国政府観光局関係者、県内旅行業者が19日、県庁に石川嘉延知事を訪ね、大型機で来年開港の静岡空港とスイス・チューリヒを、新千歳(北海道)経由で結ぶチャーター便の運航計画を報告した。
 面会後、同社総代理店サンプラスの宇都宮秀人社長は「開港に合わせて飛ばしたかった。スイスへは毎年運航したい。今後、欧州や東南アジアへの計画も進めたい」との考えを示した。
 静岡空港での大型機運航と欧州便の計画が公表されたのは初めて。サンプラス側が石川知事に運航計画を説明。来年7月15日午後0時半静岡出発、22日午前11時半着の日程で、機材はエアバス330―200(307席)を使用する。来年6―9月に国内12空港から運航を予定している計16便(往復)のうちの1便となる。
 同行した観光局のロジェ・ツビンデン日本・アジア支局長は「円高で日本からの海外旅行に良いタイミング。ぜひスイスに来てほしい」と述べた。石川知事は「大変ありがたいお話で、歓迎したい。県民の選択肢が広がる」と感謝の気持ちを表した。

6月4日開港で調整 県、来週にも正式発表
2008/12/18
http://www.shizushin.com/news/feature/airport/news/20081218000000000008.htm

 来年3月に予定されていた開港が延期となった静岡空港の開港日を、来年6月4日とする方向で、県が最終調整に入っていることが、17日分かった。来週中にも正式に発表する。
 静岡空港西側の私有地に航空法の制限を超える高さの立ち木が残されている問題で、県は滑走路2500メートルでの開港を断念。10月に滑走路を2200メートルに短縮して暫定運用する方針を発表し、短縮のための追加工事を始めていた。
 県はこれまで、遅くとも来年7月までに開港するとしてきたが、開港遅れの期間を少しでも短縮するため、工事期間の短縮や完成検査を行う国土交通省との調整に努めてきた。この結果、6月4日の開港にめどが立ったとみられる。
 静岡空港にはこれまでに、国内外8路線の就航が決定。就航を決めた航空会社や静岡空港を利用したチャーター便の運航、ツアーの実施などを計画していた旅行会社などから、早期に開港日を決定するよう求める声が上がっていた。
 県は開港日の150日前となる来年1月5日に、県庁でカウントダウンイベントを行うことも検討している。

143 とはずがたり :2008/12/24(水) 17:03:39
>>141-143
結構順調ですやん。静岡県の実力を以てすればこの程度の便数は余裕であろうが,問題は此を維持・発展させてゆく上で補助金付けて搭乗者確保しなけりゃならないみたいな事には成って欲しくないですな。

1日も早い開港へ夜間工事実施を要請 石川知事表明
2008/12/04
http://www.shizushin.com/news/feature/airport/news/20081204000000000064.htm

 県議会12月定例会は4日、代表質問を行い、滑走路を2200メートルに短縮して暫定運用する静岡空港の追加工事について、石川嘉延知事は「来年1月30日を工期としているが、1日でも早く完成できるよう請負業者に夜間工事などを要請し、工事完成検査申請後、速やかな検査着手を国にお願いしている」と述べた。山村利男氏(自民、藤枝市・志太郡)の質問に答えた。
 開港見通しについては「(最長の場合として発表した)来年7月から少しでも前倒しで開港するため、開港日の公表を早期に行えるよう関係機関と協議している」と述べた。
 就航対策では、「定期便の就航を表明している航空会社は、就航を前提として技術的観点からの確認作業を進めている。開港時から予定通りの便数で就航していただけると確信している」と強調。中国東方航空が週4便の上海路線を同国政府に申請したことに関連し、「あらためて上海の本社を訪問して直接就航を要請し、開港時からの定期便就航をさらに確実にしたい」と述べた。就航への関心があるとされる大韓航空についても「真意を確認した上で、所要の調整を行っていく」とした。
 空港西側の制限表面に残る立ち木などについては「除去の見通しは予測できない状況」とし、「引き続き、除去を誠心誠意お願いしていく考えであり、一方では、今後の協議状況も踏まえ、完全運用に向けてのこのほかの道筋も検討していく必要があると考えている」と説明した。

144 とはずがたり :2008/12/24(水) 17:05:20
>>142
旅行ツアー用の便って事なんですかね。

来年7月スイス便 静岡空港 チャーター専門エーデルワイス航空 ツアー募集へ 
2008/12/17
http://www.shizushin.com/news/feature/airport/news/20081217000000000061.htm

 来年開港する静岡空港とスイス・チューリヒを新千歳(北海道)経由で結ぶチャーター便の運航を、同国のエーデルワイス航空と県内旅行業者が来年7月に計画していることが、17日分かった。大型機を使用する予定で、静岡空港での大型機運航と欧州便の計画が具体化したのは、今回が初めて。関係者が19日に、石川嘉延知事を県庁に訪ねて報告する。
 静岡空港の開港日は未定だが、遅くとも来年7月までに開港するとした県の方針を受け、7月15日出発、22日帰国を予定している。
 エーデルワイス航空はチューリヒに本社を置き、チャーター便のみを運航する航空会社。来年6月3日から9月23日に7泊8日のツアーを、静岡空港をはじめ、新千歳、仙台、中部国際、福岡など12空港から合計16便(往復)運航する計画。
 滑走路3000メートル以上の空港からは直行便となるが、静岡空港などそれ以外の地方空港では200人を乗せ、新千歳か中部国際で100人の追加搭乗と給油を行ってチューリヒに向かう。これまでに静岡空港への就航を表明した航空会社はいずれも200人以下の小型機を運航する予定だが、今回のチャーター便ではエアバス330―200(307席)を使用する。
 この企画に参加しているタビックスジャパンなどの旅行会社は20日から、参加者を募集する。
 静岡空港のチャーター便はこのほかにも、県内旅行業者などが台湾、香港への運航を計画している。また、静岡市も友好都市のベトナム・フエ市への運航を検討中。タイ、モンゴルなどの航空会社も関心を示している。

145 とはずがたり :2008/12/27(土) 11:26:10

アシアナ航空、1月末から熊本〜ソウル線運休も
2008年12月27日
http://kumanichi.com/news/local/main/20081227002.shtml

 熊本〜ソウル線を運航するアシアナ航空(ソウル市)が、一月末からの運休を視野に県などに支援策を要請していることが二十六日、分かった。世界的不況による経営悪化、円高に伴う韓国人観光客の激減が背景にあるとみられる。県は支援策の検討に入っているが、大規模な資金援助は難しく、二〇〇三年に復活した国際線は危機に立たされた。

 同航空は月、木、土の週三回、熊本〜ソウル線を往復している。〇七年度は約三万六千人(搭乗率63・2%)が利用したが、今夏以降、円高ウォン安の影響で急降下。本年度上半期は前年を約20%下回り、特に搭乗の六割強を占める韓国人客は30%減と大きく落ち込んだ。

 関係者によると、同社から県に通告があったのは十二月中旬。黒字化を見込める抜本支援や環境改善が見込めない場合、一月末で運航を休止する検討に入っているという。

 県は関係自治体や地場企業などでつくる阿蘇くまもと空港国際線振興協議会(会長・蒲島郁夫知事)による支援策検討に着手した。空港使用料の補助上積みなどが挙がっており、一月中旬までに詰め、アシアナ側に継続を求める考え。

 熊本空港唯一の国際定期便である熊本〜ソウル線には一九七九年、日本航空と大韓航空が初就航。九七年に採算悪化で途絶えたが、アシアナ航空が二〇〇三年九月に再び乗り入れた。県は団体客への助成などテコ入れしているが、福岡空港との競合もあり、採算ラインとされる搭乗率70%を割り込んでいた。(毛利聖一、石貫謹也)

146 千葉9区 :2008/12/27(土) 15:30:53
>>145
宮崎も減便
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/67590
宮崎−ソウルを週3往復に減便 アシアナ航空
2008年12月25日 08:58 カテゴリー:経済 九州・山口 > 宮崎
 アシアナ航空は24日、今月2日から週5往復で運航している宮崎‐ソウル線を、来年1月6日から3月28日まで週3往復に減便する、と発表した。

 世界的な経済情勢の悪化と円高・ウォン安により、同路線の韓国人の搭乗者数が激減。今回、減便対象となった火曜、土曜の予約率(座席に占める予約の割合)は来年1月が6%、同2月が3%と路線運営の維持が危機的な状態にあることから「5往復では採算が見込めない」と判断した。

 同社宮崎支店によると、同路線の搭乗率は12月、44%と低迷している。韓国からの搭乗者数が激減する一方、宮崎からは急増しているだけに、宮崎県は「減便は残念だが、宮崎からの利用促進を図る」としている。

 来年1月の減便後の運航曜日は水、金、日曜日。同社宮崎支店は「週3往復からの減便は考えていない」としている。

=2008/12/25付 西日本新聞朝刊=

147 千葉9区 :2008/12/27(土) 15:34:21
http://www.nikkei.co.jp/kyushu/news/200812230000001522.html
九州の国際線、11月の搭乗率激減(08/12/23)


 円高や不況による旅行控えの影響で、アジア各国と九州の空港を結ぶ国際便の搭乗率が急降下している。各県がまとめた11月の速報値では前年同月比20ポイント前後下落し、40%を切る路線も出ている。航空路線の採算ラインは60―70%といわれており、このまま低い搭乗率が続けば、航空各社による国際便再編の動きが出てくる可能性もある。

 特に搭乗率低下が著しいのがウォン安の打撃を受けたソウル線。長崎(33.8%)をはじめ鹿児島(36.9%)や大分(43.9%)などがいずれも前年同月比で20ポイント以上下げ、4割程度に落ち込んだ。鹿児島空港では韓国人の利用者数が半減し、日本人もほぼ横ばいにとどまっている。

 ソウル線以外でも鹿児島―香港線(42.4%)や長崎―上海線(40.8%)など厳しい数字が並ぶ。

 福岡県は個別路線ごとの搭乗率を公表していないが、アシアナ航空によると11月の同航空の福岡発ソウル行き便は前年同月と比べ30ポイント以上低い53.8%。福岡空港の今年後半の国際線搭乗者数は前年割れが続いており「昨年と比べて10ポイント落ちた月もある」(福岡県空港整備課)という。

 一方で搭乗率の下落を食い止めている路線もある。今年6月に就航した宮崎―台北線の11月の搭乗率は63.6%。熊本―ソウル線も58.4%と6割近くを確保した。那覇―台北線も近距離という利点を生かし、63.7%と堅調だ。

 これら路線では自治体が海外に向かう地域の利用者を増やす施策を講じているケースが多い。宮崎では県などで構成する団体が2001年から台湾・韓国に向かう団体客に対し助成する事業を実施。団体の人数に応じて補助金を出している。熊本県も、初めてパスポートを取得してソウル線を往復する利用者に1人当たり5000円を助成している。しかし、「12月の搭乗率は3割を切るかもしれない」(熊本県交通対策総室)という。

 日本人の国際線利用を拡大するため、韓国観光公社も今年、大分、熊本、宮崎、鹿児島の四県などと相次いで促進協定を締結した。旅行会社の支援や団体交流の働きかけを行っている。

 九州は全県が人口当たりのパスポート発行件数や出国数で全国平均を下回る。07年の人口10万人当たりの発行件数は全国平均は3338件だが、九州では最も少ない宮崎県が1746件と全国43位、最も多い福岡県(3084件)でも平均以下。このため、九州ではまだ日本人の国際便の需要を掘り起こせる余地は多いとみられる。各地の空港が国際便を維持するには、官民連携などによる日本人の利用者増加策が不可欠と言えそうだ。

148 千葉9区 :2008/12/27(土) 15:35:44
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/sonogo/news/200812/CK2008120902000161.html
『茨城空港』名称見直し問題(茨城県小美玉市) 沈静化も課題山積
2008年12月9日

 二〇一〇年三月に開港予定の「茨城空港」(正式名・百里飛行場、茨城県小美玉市)の名称をめぐって、いくつもの見直し案が浮上した“改称論議”から約半年。結局、名称は茨城空港のままになりそうで、海外PR用の別称を付ける可能性はあるものの、元のさやに収まった格好だ。それよりも、いまだに決まらない就航路線や、開港後の施設の維持管理の問題のほうがよほど深刻だ。

 発端は五月十六日の県知事会見だった。「東京に近いイメージの方がお客さんは行きやすいと、海外の航空会社から助言があった」と橋本昌知事。名称を「首都圏茨城空港(トウキョウ・メトロポリタン・イバラキ・エアポート)」へと変更する可能性を示唆した。

 これに対し、三日後の茨城空港利用促進協議会で、桜井富男県議長が「ネーミングは簡潔でなければ」として、「東京北空港」を主張。さらに同促進協に講師で招かれた航空アナリストが、隣県の観光地にちなんで「ニッコウ・イバラキ・エアポート」と大胆に提案し、空港名は“迷走”。

 そもそも茨城空港という名称は、百里飛行場の愛称として県が昨年一月、公募で寄せられた八千三百件から「簡潔で分かりやすく、茨城ブランドがアピールできる」などとして決定した経緯があるにもかかわらずだ。

 その後、話題に上らなくなった改称問題だが、知事は十一月二十六日の会見で、茨城空港の名称は変えずに海外向けPR用に「トウキョウ・メトロポリタン」や「トウキョウ・イバラキ」などの別称を臨機応変に使うとし、改称への意欲をトーンダウンさせた。その理由を、県空港対策課担当者は「知事が『茨城空港でいける』という自信を持ったからでは」と推測する。

 茨城空港は八日現在、就航路線が一本も決まっていない。それでもマレーシアの格安航空会社「エア・アジアX」や、韓国の「アシアナ航空」が関心を示しており、半年前よりは航路開設の見通しが出てきた。十、十一日には知事自らマレーシアにエア・アジアXのトップを訪ね、就航により前向きな言葉を引き出したいと意気込む。

 だが、そもそも茨城空港の当初の想定では、札幌、大阪、福岡、那覇の国内四路線に一日十二便就航し、年八十万七千人の需要を予測。空港ターミナルビルを開港後運営する県開発公社も、ビルの年間維持費約四億円は、八十万人の利用者があればこそ賄えると試算していた。

 仮に交渉中の国際線が一日数便飛んだとしても、八十万人の需要喚起は至難。開港後の維持管理費がやりくりできるだけの就航路線が確保できなければ、そのツケは県民がかぶる可能性がある。悠長に空港名など議論している場合でもないのだ。 (伊東浩一)

あのとき

 茨城空港の名称をめぐって、橋本昌茨城県知事が五月十六日、「首都圏茨城空港(トウキョウ・メトロポリタン・イバラキ・エアポート)」に改称する可能性を示唆。直後に桜井富男県議長から「東京北空港」、航空アナリストからは「ニッコウ・イバラキ・エアポート」という案も飛び出し、話題を呼んだ。

149 千葉9区 :2008/12/27(土) 15:47:06
http://www.nnn.co.jp/news/081217/20081217002.html
2008年12月17日

米子−名古屋便減便か 景気悪化で乗客減
 鳥取県は十六日、一日二便(往復)運航されている米子−名古屋便について、四月のダイヤ改正に伴い減便される見通しを明らかにした。景気悪化で約八割を占める中京圏の乗客が減少していることや機材の大型化で利用率の低迷が見込まれることが理由という。県などは同便を運航する全日空に対し、引き続き便数維持を求める考えだ。

 同日開かれた県議会企画土木常任委員会で説明した。県によると、全日空側は十二日、便数維持を要望した山陰両県の関係者に対し「現状のままでの二便継続は難しい」と告げたという。

 同便は山陰から中京圏へ就航している唯一の国内定期便で二〇〇五年二月に二便化された。四月から十一月末までの利用客数は約三万三千人で前年比千三百人減。十一月からは七十四人乗りのボンバルディア機で運航されており、同月の利用率は前年比11ポイント減の47・2%だった。

 ダイヤ改正は一月末に公表される予定で、全日空広報室は「採算や将来性を踏まえて国内路線の再編を検討中だが、個別の路線についてはコメントできない」としている。

 県交通政策課の高山泰課長は「利用者の利便性が損なわれ、山陰両県の観光の取り組みへの影響が懸念される」と引き続き継続を働き掛ける考えを強調した。

2008年12月17日のローカルニュース

150 千葉9区 :2008/12/27(土) 15:49:06
>>60>>90
http://www.asahi.com/business/update/1225/OSK200812240137.html
神戸・関空路線をさらに大幅減便へ 全日空
2008年12月25日0時17分
 全日本空輸が来年度、関西空港と神戸空港の発着路線で大幅な減便・休便を実施する方向で調整していることが分かった。今秋、関空路線を中心に便を減らしたばかりだが、景気後退が鮮明になったため追加策を検討する。

 関空路線では、高知便(1日3往復)と松山便(3往復)で、それぞれ1往復ずつ減らす方向。両便とも利用率が40%前後と低迷しているため。このため、高知県は現在6往復の伊丹便を増便するよう求めている。愛媛県は、需要が戻った場合、復便を求める。

 神戸路線では、1日3往復の羽田便を2往復にするほか、仙台便を休止する。仙台便の利用率は30%台にとどまっており、神戸市空港事業室の担当者は「やむを得ない」と話す。ただ、羽田便は60%台を維持しているため「存続を強く要望し、話し合いを続けている」と反発している。

 関空路線では、日本航空も旭川(1日1往復)や女満別(同)など計5路線の運航を来年度以降、取りやめる。

151 千葉9区 :2008/12/27(土) 15:51:23
http://www.business-i.jp/news/ind-page/news/200812120022a.nwc
日本航空、全日空 国内線を抜本見直し 「採算重視飛行」テイクオフ
2008/12/12

 日本航空と全日本空輸が不採算の地方路線を廃止するなど国内線を抜本的に見直す。日本航空は関西空港発着の5路線、全日空も関空−高知など4路線の減便を検討しているほか、新千歳−岡山、広島の廃止を見据えた季節運航への切り替えを決定した。観光などの地域経済への打撃を懸念する地元と、赤字路線の整理で収益性を高めたい航空会社のせめぎ合いが続きそうだ。

 日航が2009年度に廃止を検討しているのは、1日1往復している関空−旭川、女満別と季節運航の関空−青森(10月のみ1日1往復)、帯広、釧路(6−9月のみ1日1往復)の5路線。旭川、女満別線は来春にも取りやめる方向だが、帯広と釧路は09年度は運航期間を短縮し、10年度に廃止する方針だ。

 全日空も09年度に関空−高知、松山、羽田−神戸で減便を検討している。新千歳−岡山、広島は、来年度から6〜9月の季節運航とし、再来年度の廃止に向け地元と調整中だ。

 さらに、1日1往復している新千歳−新潟は来年4月から北海道国際航空(エア・ドゥ)に移管する方向だ。同路線の利用率は約6割と堅調だが、将来性や運航コストで継続は困難と判断。高需要路線に参入したいエア・ドゥとの利害が一致した。

 両社が廃止や減便を検討している路線は、いずれも利用率が40〜50%台にとどまっている。

                   ◇

【予報図】

 ■路線維持はマーケット次第

 地方路線の減便や廃止は、観光など地域経済への悪影響を懸念する地元の強い反発が避けられないが、経営基盤強化のため赤字路線を抱えていられない航空会社にとっても死活問題だ。

 日航が2008年度中の廃止を決めている路線は12路線、このうち5路線が関空発着便だ。橋下徹大阪府知事が地域の活性化を目指して関空路線の拡充を求めているのとは裏腹に、路線縮小に歯止めがかからないのが実情だ。

 地方空港を抱える自治体や地元経済団体などは、路線の維持、拡大に向け利用者を増やそうとさまざまな取り組みを行っている。一度は全日空が路線廃止を申し入れたものの、経済交流や観光PRを積極化し、1日2往復から1往復への減便にとどめて、路線を維持した新潟−福岡線の例もある。

 しかし、「路線の維持はマーケットが決める」との航空会社の姿勢は変わらない。とくに今後は景気低迷を背景に旅客減が予想される。それだけに路線ごとの収支を重視する流れが強まることになるだろう。(門倉千賀子)

152 荷主研究者 :2008/12/28(日) 23:11:02
>>139

http://www.kahoku.co.jp/news/2008/11/20081111t62021.htm
2008年11月11日火曜日 河北新報
日航撤退で2億円減収 福島空港ビル来年度見通し

 日本航空グループが来年1月末で全面撤退する福島空港で空港ビルを経営する福島空港ビル(社長・佐藤雄平福島県知事)は10日、取締役会を開き、来年度の売り上げが本年度見込みの約6億8800万円から約2億円減る見通しを確認した。これを受け同社は、直営売店を縮小し人員も3分の1に減らすリストラの実施を決めた。それでも赤字に陥る可能性が高く、会社存続のため県に財政支援を要請する。

 同社によると、年間約40万人の国内線利用者のほぼ半数が日航利用客。日航の全面撤退で売店の売り上げが落ち込み、日航空港事務所などの家賃収入がなくなることで大幅減収となる。

 同社は対応策として、現在4つある直営売店は国際線の免税店のみを存続し、残る3店舗は、空港内でほかのテナントを運営する第三セクター福島エアポートサービスに営業譲渡することで協議している。

 売店などで働く契約社員15人は来年3月末で契約を解除。正社員を15人から10人程度に、常勤役員も3人から2人に減らし、現在の35人体制からスリム化を図る。総務、施設、営業の3部体制も、総務と業務の2部に再編する。

 空港ビルの田村明彦副社長は「来年度はおそらく赤字になるが、県からの支援などで何とか会社を存続させたい」と語った。

 取締役会では本年度9月中間決算も報告され、売り上げ3億7900万円で4800万円の黒字だった。4―9月の空港利用者は国際線も合わせて約25万一1000人で前年より約2万人減った。

153 荷主研究者 :2008/12/29(月) 01:08:44

http://www.kahoku.co.jp/news/2008/11/20081119t12039.htm
2008年11月19日水曜日 河北新報
仙台線、収益拡大の試金石 エア・ドゥ社長に聞く

<あわじ・ひとし>秋田県五城目町出身、東大卒。73年運輸省(現国土交通省)入省。国交省関東運輸局長などを経て、08年6月から現職。60歳。

 北海道国際航空(札幌市、エア・ドゥ)の淡路均社長が、訪問先の仙台空港で河北新報社の取材に応じた。エア・ドゥとして5路線目となる仙台―札幌線を今月就航させ、地方都市と北海道を結ぶ同社初の路線となった。景況は悪化しているが、淡路社長は「出張費用を節約する企業が増えれば、安さが強みなので逆にビジネスチャンス」と意気込む。

 ―新規就航地に仙台を選んだ理由は。
 「仙台市周辺は自動車産業の集積が進み、経済的な発展が見込まれる。北海道内の自動車関連企業との経済交流も見込んだ。ビジネス利用は一年を通して安定している。新規就航には有望な都市と判断した」
 「既存の路線は、道内の4都市と羽田空港を結ぶ4路線。今後は新規路線を開拓し、収益性を高めたい。東京以外と結ぶ第一弾の仙台は、その試金石。当面は搭乗率70%を目標にし、羽田に続く優良路線に育てたい」

 ―経営環境をどうみるか。
 「原油価格の高騰が経営を圧迫した。1バレル=90ドルで本年度の予算を立てていたが、一時は150ドル近くに達した。1バレル当たり1ドル価格が上昇するたびに、約4000万円のコスト増になった」
 「原油高騰や円安など不確実なコスト増要因を吸収しやすくするため、営業規模を拡大したい。2009年度中に小型機を2機リースし、4月に1路線、秋にもう1路線を就航させる計画だ」

 ―10年10月に羽田空港の発着枠が拡大される。
 「札幌―羽田線は中型機の搭乗率が80%ほどで、収益の柱。是が非でも増便を目指したい。羽田線はどの航空会社にとってもビジネス利用が堅調で魅力的。航空会社各社は羽田に機材や人員を振り分けるため、10年を就航路線や運航ダイヤを見直す契機にするだろう」

 ―今年は会社発足から10周年。今後の戦略は。
 「10年の間には破たんも経験した。しかし今は『北海道民の翼』として浸透し、経営も安定してきた。観光客に魅力的な北海道という地域色と、ビジネス客に訴える安さが会社の強み。2本柱を今後も前面に押し出し、需要を掘り起こしたい」

154 荷主研究者 :2008/12/29(月) 01:10:14

http://www.hokkaido-np.co.jp/news/economic/127504.html?_nva=187
2008年11/06 07:48 北海道新聞
千歳−岡山・広島休止へ 全日空 来年度は夏季のみ運航

 全日本空輸(ANA)は、新千歳−岡山、新千歳−広島の二路線を休止する方向で検討に入った。二〇〇九年度は夏季のみの季節運航に切り替え、一〇年度から休止に踏み切る計画。道などの関係自治体はすでに同社から打診を受けているが、路線存続を要望していく考えだ。

 両路線はともに一日一往復。景気の後退による需要の低迷などで、平均搭乗率は、岡山線が〇三年度の69・7%から〇七年度の59・0%に、広島線も同じく56・5%から49・1%に低下。原油高による燃油価格高騰の影響も重なり、路線維持が厳しくなったとみられる。

 広島線はほかに日本航空が一日一往復運航しているが、岡山線については、ANAが休止した場合、道内との直行便がなくなる。道など各自治体は「観光やビジネスに欠かせない路線。再考を求めたい」としている。

 同社は本年度から、地方空港間の直行便を減らす一方、羽田などの基幹空港で乗り継いだ場合の運賃を直行便並みに下げる戦略を進めている。新千歳と岡山、広島の両空港を結ぶ路線についても、同様の運賃設定になる可能性が高い。

155 名無しさん :2008/12/29(月) 13:11:49
http://kyushu.yomiuri.co.jp/local/yamaguchi/20081229-OYS1T00201.htm
お国入り河村官房長官、岩国の民空再開に前向き姿勢


記者会見する河村官房長官 就任後初めて帰郷した河村官房長官(衆院山口3区)は28日、山口市内で記者会見し、米海兵隊岩国基地での民間空港再開に触れ、「福田前首相がある程度(再開実現を)明言され、麻生首相もその思い。方向付けを来年にはしないといけない」と、政府としての方針決定に前向きな姿勢を示した。

 河村長官はこの日、同市で開かれた自民党県連と後援会主催の就任祝賀会に出席。祝賀会に先立つ会見で、在日米軍再編に絡む岩国基地問題についても「年明けには明確な方向を打ち出さないといけない」と言及した。

 祝賀会では首長や県議ら約270人の参加者を前に「2次補正や来年度の本予算を早く通すことが景気対策。実績、結果を出したい」と決意を披露した。

 河村長官はこの日、萩市や宇部市でも国政報告会などに臨んだ。

(2008年12月29日 読売新聞)

156 千葉9区 :2008/12/30(火) 10:58:40
http://www.kanaloco.jp/localnews/entry/entryxiiidec0812698/
神奈川口」視界不良/大田区は強硬姿勢
政治・行政 2008/12/30  多摩川をまたいで羽田空港と川崎臨海部を結び、「神奈川口」構想の中核をなす連絡道路の行方が”視界不良”となっている。川崎市は二〇〇八年以内に東京側にもメリットとなる施設案などを示す予定だったが、阿部孝夫市長と松原忠義大田区長のトップ会談が平行線に終わったため頓挫した。背景には「連絡道路を強行するならむしろ旗を立ててでも反対する」という大田区側の歴史的経緯をはらんだ強硬な姿勢がある。

◆3つの反対理由
 大田区は〇八年十月、羽田空港の沖合展開によって生み出される跡地(五十三ヘクタール)利用の基本プランを発表した。同区は「産業や文化交流など区の発展のためにつくったプラン。跡地は一体として利用するもので連絡道路はどの案としても阻害要因」と説明する。

 同区空港臨海担当の玉川一二課長によると、地元の強い思いの背景には、(1)一九四五年九月二十一日にGHQから四十八時間以内の強制退去命令が出て、現在の京急天空橋駅周辺など羽田鈴木町、羽田穴守町、羽田江戸見町に住む約三千人が追い出された(2)跡地は、周辺住民が騒音被害に悩まされ国に羽田の沖合展開を長年要望した末に生み出された(3)一九九〇年に跡地は二百ヘクタールと国が示したのに、国際化することになり面積が減った―という三つの理由があるという。

 玉川課長は「だから跡地を分断する道路を通すなら地元の自治会長たちはむしろ旗を立てて反対すると言っています」と明かす。

◆国道357号で
 しかし、川崎市と同様、同区にとって羽田空港の国際化などによる交通渋滞は心配の種。区内でも環状8号線や産業道路の渋滞は深刻だ。この問題を解決するにあたって、同区は首都高速湾岸道路と平行して走る国道357号線の延伸を主張する。

 東京の中心部から羽田までは開通している国道357号は川崎側まで都市計画決定しており、「まず357号で川崎側と橋をかけて、渋滞を沖合に押しやるのが筋ではないか。それを棚に上げて連絡道路でもないはず。そもそも連絡道路では区内の渋滞をますます高める可能性がある」(玉川課長)。

◆誰がどう調整?
 こうした状況を受け川崎市は〇八年内を予定していた施設案提示を先送りした。市臨海部活性化推進室は「当面は事務レベルで話し合いをする機運を醸成していきたい」と話す。

 国が所有する五十三ヘクタールの跡地をめぐっては、〇八年十二月の都議会で都は一括買収はしない方針を示した。跡地の取得やインフラ整備などの事業手法も決まっていないが、大田区は「天空橋周辺を中心に可能な限り買うことも検討する」と議会答弁したばかり。

 沖合展開の費用の追加負担には神奈川側の三県市は応じない方針で東京都との足並みも乱れる。誰がどう調整能力を発揮するのか不透明な状況が続く。

157 荷主研究者 :2008/12/31(水) 02:54:50

http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20081127c3d2702327.html
2008年11月28日 日本経済新聞 中部
フェデックス、中部空港から撤退 09年3月末

 米国際貨物大手のフェデックスが、2009年3月末で中部国際空港発着の国際貨物便から撤退することが27日、明らかになった。中部空港は成田空港などに比べ貨物量が少なく、燃料価格の高止まりなどで収益改善が見込めないと判断したとみられる。中部空港は着陸料の引き下げなど貨物便の就航確保に取り組んでいるが撤退に歯止めがかからない。2本目滑走路の実現に向け厳しい状況が続く。

 フェデックスは27日までに、中部空港会社に撤退方針を伝えた。

 中部空港に就航するフェデックスの国際貨物便は上海便など週6便。同社の撤退により、中部空港の国際貨物便は週20便程度に減る見通しだ。中部空港の貨物便については今年3月、全日本空輸が業務の効率化のため全面撤退し関西国際空港に集約した経緯がある。

 中部空港は着陸料の引き下げや、地元の荷主企業に同空港の利用を提案する「フライ・セントレア・カーゴ」などの営業を展開。利用者の開拓が奏功し、11月からエアホンコンが1便増やし週6便の就航となったほか、12月には日本航空が米シカゴ向けの貨物便を就航させることが決まっている。

158 荷主研究者 :2008/12/31(水) 21:59:15

http://www.hokkaido-np.co.jp/news/economic/134906.html?_nva=231
2008年12/13 08:14 北海道新聞
礼文空港、来春にも休止
 道は、道管理の礼文空港(宗谷管内礼文町)について、来年四月にも供用を休止する方針を固めた。国土交通省など関係機関と協議した上で、本年度中に方針を正式決定する。

 同町の小野徹町長も十二日の町議会で「残念だが、道が危機的財政の中で休止を受け入れざるを得ない」と表明した。

 同空港は、二〇〇三年四月以降、定期便の就航がなく、最近は個人の小型飛行機などが年十機前後利用する程度。休止により年間約三千万円の空港の維持管理費を削減する。

 道は休止後も急患搬送や災害時などの緊急時に使用できるように最低限の維持管理を続ける方向だ。

 道建設部は「町の意向を確認した上で方針を決めるが、定期便の再開に向けた誘致活動は続ける」と話した。

159 荷主研究者 :2008/12/31(水) 22:32:14

http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20081213/CK2008121302000191.html
2008年12月13日 中日新聞
静岡空港 国際線定期便2路線目 中国東方航空 静岡−上海を週4往復

 静岡県は12日、中国東方航空(上海市)が、来年開港予定の静岡空港(島田市、牧之原市)と上海を週4往復する定期便を就航させることが決まったと発表した。開港時からの月・水・金・日曜の運航を予定。静岡空港の国際線定期便は、韓国アシアナ航空のソウル線に続き2路線目。

 県空港部によると、上海滞在中の石川嘉延知事が同日、就航要請のため同社を訪れた際、樊儒副社長が中国民用航空局から許可を得たと伝えたという。運航ダイヤや航空機の種類などの計画は、静岡空港の開港日が決まってからまとめる。

 石川知事は「決定を感謝している。開港時から週4便は異例と聞いており、中国東方航空と連携して日中双方の需要開拓に全力で取り組む」とのコメントを出した。

 現在、上海便が週4往復以上ある地方空港は、福岡や小松(石川県)などに限られる。

160 荷主研究者 :2008/12/31(水) 22:33:17

http://www.kahoku.co.jp/news/2008/12/20081217t12014.htm
2008年12月17日水曜日 河北新報
航空コンテナ、小型機に対応 日通仙台航空支店が開発

小型旅客機向けに開発された航空コンテナ

 日本通運仙台航空支店(宮城県岩沼市)は小型旅客機専用の貨物コンテナを開発し、福島空港で使用を始めた。仙台空港発の国際便でも導入したい考えで、全国の地方空港への展開も検討している。旅客数の減少に伴い、地方空港の国際線は機体の小型化が進んでいるため、小型機にも積めるコンテナで貨物輸送の利便性向上を図った。

 コンテナはポリプロピレン製で内寸が縦120センチ、横60センチ、高さ50センチ。850キロの重量に耐える。日通仙台航空支店は、福島空港の国際貨物取扱量アップを目指す福島県の依頼を受け、新しい小型機用コンテナを製作した。

 福島空港など地方空港の国際線は小型機の使用が主流。しかし中型機以上を対象にした航空会社所有の航空コンテナは、小型機の貨物室には収容できず、荷物はコンテナにまとめずに手作業でバラ積みされている。

 バラ積みは、搬入時に雨でぬれたり離着陸時の振動で破損したりする恐れがある。このため半導体や精密機械など振動を嫌う高価な荷物の輸送を依頼する荷主は小型機を避け、中型機以上が就航する空港を選ぶケースが多いという。

 日通は小型機専用コンテナの開発で、荷主に対して手近な地方空港の利用PRに力を入れる。国際航空貨物輸送の取扱量が増えれば、地方空港にとっては路線の維持にもつなげられるメリットがある。

 日通は、中国東方航空の福島―上海線などで小型機専用コンテナの使用を開始。今後は航空会社や関係機関と調整の上で、中国国際航空の大連経由の仙台―北京線、上海経由の仙台―北京線でも利用する計画だ。

 日通仙台航空支店は「地方の荷主に輸送ルートの選択肢を増やしたかった。好評なら全国展開も考えたい」と話している。

161 荷主研究者 :2008/12/31(水) 23:03:37

http://www.kahoku.co.jp/news/2008/12/20081231t72013.htm
2008年12月31日水曜日 河北新報
国際航空貨物が低迷 東北・07年度

 東北の国際航空貨物の取扱量が減少を続けていることが、国土交通省の調べで30日分かった。仙台空港の2007年度の貨物取扱量は輸出入合わせて前年度比15%減、ピークの1999年度との比較では60%減と半分以下にまで落ち込んでいる。地方空港で国際線の便数削減などが進み、成田空港への貨物の集中が加速しているためとみられる。関係者は「国際航空貨物の輸送機能が東北からなくなる可能性もある」と危機感を強めている。

 国土交通省航空局がまとめた07年度の空港管理状況調書によると、仙台空港発着の国際貨物量は輸出が961トン、輸入が964トンの計1925トン。輸出は前年の円安を受け前年度比10%アップしたが、輸入は31%減。ピークの99年度と比べ輸出は63%減、輸入もピークの2000年度比で64%減だった。

 福島空港は輸出入を合わせて前年度比34%増の118トンだったが、ピークの2000年度からは24%減。秋田空港もピークの03年度比で70%減の31トン、青森空港はピークの98年度から92%減の11トンと低迷している。

 大手運送会社の仙台支店によると、東北での国際航空貨物取扱量の減少は(1)東京の運送会社が、国内外の貨物を成田空港に集約して輸出入する傾向が強まっている(2)国際貨物を香港や成田などの拠点空港に集める独DHLや、米フェデックスなどの国際宅配便業者が相次いで参入した―ためという。

 これらの業者は、拠点空港の豊富な直行便を背景とした低運賃を強みにしている。仙台空港など東北の空港では国際線の便数減少や航空機の小型化も進んでおり、輸送頻度や効率の面で、成田空港など拠点空港の優位性はいっそう高まっている。

 仙台空港で国際貨物を扱う仙台エアカーゴターミナル(名取市)は「企業誘致の際も『海外との貨物のやりとりが不便』と敬遠されるなど、さまざまな悪影響が出ている」と懸念。「国際線は東北6県で一空港に貨物を集めるなど、荷主と運送業者の利便性を高める対策を打つ必要がある」と話す。

162 荷主研究者 :2008/12/31(水) 23:04:00

http://kumanichi.com/news/local/main/20081231002.shtml
2008年12月31日 熊本日日新聞
熊本空港ビル、増改築へ 11年の完成めざす

 熊本空港の施設を運営する熊本空港ビルディング(益城町)は三十日、国内線ターミナルビルの増改築工事を来年秋にも始める計画を明らかにした。約二十五億円を投じて旅客スペースを拡張、建物の耐震性を強化する。九州新幹線が全線開業する二〇一一年後半の完成を目指す。

 空港ビルの大規模な改修は、熊本国体開催や熊本−天草間の定期便就航に伴い増床した一九九九年以来。

 関西方面の路線は九州新幹線との競合も予想され、同社の河野延夫社長は「空の玄関口にふさわしい機能とサービスを整え、新しい利用者を取り込みたい」と話す。

 国内線ビルは鉄筋コンクリート三階建て、延べ床面積は二万一千三百平方メートル。このうち開港時の七一年と七四年に建設され、現在の耐震基準に満たない西側の約四分の一を補強する。

 増築工事では一階フロアを駐車場のある南側に五メートルほど広げ、約五百平方メートル拡張。荷物検査機器の設置などで狭くなった旅客カウンターや到着ロビーにゆとりを持たせる。バスやタクシーの乗降口がある館外通路も幅を二、三メートル広げる。

 エレベーターやエスカレーターも増設し、物販・サービス施設を拡張。太陽光発電を導入し植栽を増やすなど、省エネと環境対策も進める。

 熊本空港の年間利用者数は約三百十万人で、九州では福岡、鹿児島両空港に次ぐ規模。(蔵原博康)

163 荷主研究者 :2009/01/01(木) 21:31:51

http://www.toyama.hokkoku.co.jp/_today/T20090101201.htm
2008年1月1日06時38分 北國新聞■富山のニュース
◎往復割引を相互に適用 富山、小松、能登の3空港 全日空が4月から

全日空が新たな割引制度を導入する=富山空港

 全日空(東京)は四月から、富山、石川県の三空港の羽田便について、往復割引運賃の適用範囲を拡大する。これまで同一空港発着便のみが割引の対象だったが、発着地が富山、小松、能登の三空港のいずれかであれば割引にする。二〇一四(平成二十六)年度末の北陸新幹線金沢開業を見据え、乗客の利便性向上を図り、航空需要のさらなる掘り起こしを目指す。

 全日空は昨年七月から、九州北部の三空港(福岡、北九州、佐賀)で同様の運賃システムを採用しており、北陸は全国で二例目。羽田便のほか、富山、小松空港に就航する札幌便も割引対象となる。

 羽田便は現行では、片道の普通運賃が二万二千円(旅客施設使用料含む)で、往復割引だと片道一万九千八百円(同)となり、片道で二千二百円、往復で四千四百円を割り引いている。

 新制度では、例えば富山−羽田−小松、能登−羽田−富山、羽田―富山・小松―羽田といった行程が割引運賃で利用できるようになる。予約変更が可能な航空券の場合は、搭乗直前での行き先変更にも対応する。また、同一路線を二回分購入する場合の割引切符「ビジネスきっぷ」でも、三空港発着便を同一路線とみなし、割引対象とする。二月一日から予約できる。

 北陸新幹線が金沢まで開業すれば、空路との競合は避けられず、航空会社にとっては利用促進策が課題となっている。三空港発着の羽田便の搭乗率は過去五年間、富山、能登がそれぞれ七割前後、小松が六割強で推移している。今回の割引適用範囲の拡大で、全日空は「ビジネスや観光での需要喚起を図りたい」(広報室)としている。

164 千葉9区 :2009/01/02(金) 21:27:29
http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/tokyo/090101/tky0901010958001-n1.htm
【変わるハネダ】(上)4本目の滑走路 (1/3ページ)
2009.1.1 09:58

 平成20年を象徴した漢字「変」。羽田空港も今、その姿を大きく変えようとしている。平成22年10月に向け、海上の新滑走路や国際線ターミナルなど大型建設工事が急ピッチで進む。現在進行形の“ハネダ大変化”を追う。


大人の社会科見学

 大型クレーンが海上に並び、高速道路のように何本もの橋脚に支えられた構造物が徐々に大きく成長していく。

 羽田空港4本目の滑走路(D滑走路、2500メートル)は空港南側の海上に全長3120メートル、147万平方メートルの人工島を造成して建設。現在の空港とは連絡誘導路で結ばれる。

 工事現場は、空港南端の展望台から間近に見ることができる。3階建てプレハブ小屋は、ターミナルや空港内の駅からは徒歩約30分と極めて不便な場所にあるが、19年7月下旬の開館以来、“意外な羽田新名所”として注目された。国土交通省関東地方整備局によると、来館者は15カ月間で2万人を超えた。

 「大人の社会科見学」として、都内バスツアーのコースに組み入れられることも多くなったという。

 展望台では、NPO法人みなとサポートのスタッフが工事状況を説明する。土曜休館、年明けは8日から開館する。



年末年始も24時間態勢

 D滑走路の人工島は、多摩川河口に近い1100メートルで桟橋方式を採用した。川の流れを妨げないための工夫だ。残り2020メートルは埋め立てて建設する。

 桟橋部は巨大なテーブル型構造物、ジャケットをつなぎ合わせていく。標準型で60メートル×45メートル、高さ32メートル、1300トンという大きさだ。

 連絡誘導路を合わせて計238基のジャケットを設置していくが、20年1月に最初の1基を設置してからほぼ1年間で110基以上を設置。年末年始も工事は休まず24時間態勢で続いている。

 建設現場の真上を頻繁に離着陸機が行き交う。A、C滑走路の進入路に当たるため、滑走路に近い場所ほど高さ制限は厳しくなる。大型クレーン船を改造したり、70〜80メートルのくいを海上で溶接しながら海底に打ち込むなど工夫する。

 「(20年は)大きな台風もなく、工事が長期間中断することはなかった。順調に進んでいる」。手応えを示す関東地方整備局。

 「航空機の運用は止められない。支障がないよう、安全に作業を進めていく」

 ■羽田空港 昭和6(1931)年、東京飛行場として開港。53ヘクタールの敷地に全長300メートルの滑走路1本でスタートした。終戦後はGHQ(連合軍総司令部)が接収。27年に施設の大部分が返還され、東京国際空港と改称。33年の全面返還を経て航空機のジェット化、大型化に対応、滑走路の延長と新設が続いた。現在は1271ヘクタール。千代田区(1164ヘクタール)よりも広い。

165 千葉9区 :2009/01/02(金) 21:28:50
http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/tokyo/090102/tky0901021000000-n1.htm
【変わるハネダ】(中)国際線ターミナル (1/3ページ)
2009.1.2 09:59

館内にプラネタリウム

 河口間近の多摩川に沿って環状8号線の真上を走る東京モノレール。羽田空港に向かう車窓から左手に見えるのが、建設工事が進む国際線地区だ。その奥は、日航機の赤い尾翼が並ぶ第1ターミナル。

 新しい国際線旅客ターミナルは、地上5階建て、延べ床面積15万4000平方メートル。大屋根は自然光を取り入れるためガラスを多く使い、国内最大級の免税店ゾーンやプラネタリウムの整備も検討されている。総2階建て超大型機エアバスA380型機にも対応し1、2階席に同時に搭乗できるスポットも造られる。

 また、鉄道やバスの乗降場所からの接続も機能的に設計されているという。事業主体の東京国際空港ターミナル(TIAT、東京都千代田区)は「モノレールを降りて階を上下せず搭乗口まで行ける設計。陸上交通とのアクセスに配慮した」と説明する。不慣れな海外からのビジネス客、身体障害者、あらゆる人に使いやすいユニバーサルデザインの発想だ。

 隣接する楕円(だえん)形の立体駐車場は2300台収容する。

羽田発欧米路線も

 国内線中心の羽田だが、平成19年は年間約178万人が国際線を利用した。5年前の14年は5万人以下。数年で一気に国際化が進んだ。昼間は韓国ソウル(金浦)と中国・上海(虹橋)への、夜間は香港への定期チャーター便が毎日往復する。成田空港と比べても都心に近い便利さが浸透、利用者を増やしている。

 現在の国際線ターミナルは、第2ターミナル南側にある2階建ての小さな建物だ。短期間に利用者が急増し、小規模な改築を重ねたが、手狭になっている。

 D滑走路完成後は、羽田空港の国際線発着回数は年間約9000回から6万回へと大幅に増える見通し。

 国土交通省の計画では、このうち3万回は昼間の近距離路線。3万回は深夜早朝、欧米を含む主要都市への便だ。羽田から欧米の定期便が運航されれば、成田開港後初となる。

 24時間対応。まもなく、日本の玄関口としての顔を取り戻す。

 ■羽田空港国際化 昭和53年の成田空港開港で台湾便を除く国際線は成田発着となり、平成14年に台湾便も成田発着に移った。羽田空港では同年、早朝深夜枠をチャーター便に開放。通常時間帯では例外的にソウル(15年11月〜)、上海(19年9月〜)へ定期チャーター便が就航している。

166 千葉9区 :2009/01/02(金) 22:12:53
http://www.the-miyanichi.co.jp/contents/index.php?itemid=13839&catid=304
■誘致12年 台北線就航

 6月1日。宮崎空港から「宮崎−台北線」の初便が台湾・桃園国際空港に向けて飛び立った。2001年4月に就航したアシアナ航空(本社・韓国ソウル市)の宮崎−ソウル線に続く2路線目となる国際定期便。12年に及ぶ誘致活動が実り、エバー航空(同・桃園県)が週2便(往復)で運航を始めたのだ。

 初便には知事東国原英夫も搭乗し、現地デパートで県産品をトップセールス。台湾でもその模様が紹介され、台北線は華々しくデビューした。



 ソウル線は今月2日から、冬季限定の増便が過去最多の週5便体制で運行を開始。国際定期便をめぐる動きは活気を帯びた。しかし、台北線は搭乗率が伸び悩み、ソウル線は韓国の経済悪化で来年1月6日から通常の週3便に戻ることが決定。両線は「安定飛行」へ新たな課題を抱えた。

  □   ■   □

 台北線の搭乗率は6月こそ64・1%と採算ラインとされる60%を超えたものの、7−9月は50%台に低迷。8、9月はエバー社が機材繰りを理由に計4便を欠航し、急きょ県幹部らが9月上旬に訪台して同社に安定就航を要望。以降は欠航もなく10、11月の搭乗率は60%台へ上昇した。

 一方、ソウル線の増便は、昨年より1カ月長い10月下旬から来年3月までの運航を予定したが、景気後退でわずか1カ月で中止に。増便は県が要望し、昨年の週4便を経て5便となっただけに、来年以降、アシアナ航空がどのような体制で臨むか注視される。

 就任後の2007年7月に同社本社を訪れ週5便化を直談判した東国原は、「(増便中止は)円高ウォン安で仕方ない面があるが、利用者が増えなければ便も増えない。再び増便してもらえるよう観光地に磨きをかけ(ツアー)商品開拓にも力を入れる」と巻き返しへ新たな戦略を描く。

  □   ■   □

 県内では今年、日向、日南、小林市、高鍋町にパスポート申請窓口が相次いで新設され、国際線を利用する県民の利便性は向上。県はこれらの好材料を生かし、観光関係機関とも連携して搭乗率アップに向け施策を展開する。

 具体的には、台湾にはない天然雪を楽しんでもらおうと日本最南端の五ケ瀬ハイランドスキー場(五ケ瀬町)を売り込んだり、韓国でブームのトレッキングを生かしたツアー商品を提案する考えだ。

 県総合交通課は「観光旅行が多いソウル、台北線は経済状況に左右されやすい」との認識を示し、「修学旅行やスポーツ、文化交流など団体客誘致に力を入れ、宮崎と韓国、台湾の双方で利用促進を図りたい」と見据えている。(敬称略)

【写真】東国原知事やエバー航空関係者らが「宮崎−台湾線」就航を祝ったセレモニー=6月1日、宮崎空港

(2008年12月28日付)

167 千葉9区 :2009/01/03(土) 02:27:36
http://www.asahi.com/international/jinmin/TKY200812280123.html
湖南省長沙−大阪を結ぶ直行便が開通
2008年12月28日16時9分

 湖南省長沙と大阪を結ぶ直行便が27日に開通した。金融危機の中、湖南省の国際観光市場開拓、内需拡大のための重大措置となる。

 直通便は毎週1便で、機種はエアバスA320。これまで、長沙から大阪まで行くには飛行機の乗り継ぎが必要で、所要時間は8時間あまりだった。新ルートが開通してからは所要時間が3時間半となり、4時間半短縮されるほか、旅費も半額ほどになるという。

 開通式典には、中国共産党湖南省委員会の張春賢・書記および湖南省の周強・省長も参加。湖南省と日本間の経済貿易、観光往来に対する省上層部の重視が見て取れる。同省はすでに日本からの湖南省への投資プロジェクト169項目を審査・認可しており、日本は湖南省にとって最多の国際援助を提供した国となっている。このほか、湖南省は滋賀県と姉妹都市関係を結んでいる。

170 名無しさん :2009/01/03(土) 19:01:30
http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/tokyo/090103/tky0901031000000-n1.htm
【変わるハネダ】(下)115メートル新管制塔 (1/3ページ)
2009.1.3 09:59

川崎市から見た羽田空港。新管制塔は工事用の照明が灯る。後方は現管制塔(大山文兄撮影) 羽田空港では4本目の滑走路(D滑走路)の整備に伴い、新しい管制塔も建設が進む。その高さは115.7メートル、完成すれば、国内最高、世界3位の高さになる。外観は今春にも完成、羽田の新しいシンボルとなりそうだ。


新たなシンボル

 第1ターミナル近くで建設が進む新管制塔。約200メートル北にある現在の管制塔を見下ろすように、その高さを誇る。駐車場のすぐ隣でもあり、空港利用者も、ほぼ真下からその高さを見上げることができる。羽田空港のランドマークとしての役割も期待される。

 建物自体の完成は、D滑走路や国際線旅客ターミナルよりひと足早く、早ければ今年春ごろ。その後、内装や関連工事などが進められ、平成22年1月ごろ、利用開始となる予定だ。

 国土交通省東京国際空港再拡張事業推進室は「D滑走路まで見渡せ、4本すべての滑走路を総合的に管制するため新しい管制塔が必要になった」と説明する。

 また、現管制塔は東京空港事務所に併設されているが、新管制塔は独立した建物。「セキュリティーには万全を期し、生体認証などの最新システムを導入し何重にもチェックする」という。管制塔は空港の目であり心臓部でもある。


お立ち台、新兵器も

 新管制塔の管制室は全面ガラス張り。管制官が業務を行うのは管制室中央の“お立ち台”だ。床面より1段高くしたフロアを造り、第1ターミナル北側の駐機スポットなど真下の視界を広くした。国交省管制保安部は「今のタワーは真下が見えにくい。管制卓越しにのぞき込むようにして見ている」といい、この課題を克服するための工夫だ。

 新管制塔の利用開始と同時に新システムも導入される。航空機が発信する電波により位置、便名、機種が管制室の端末画面に映し出される「マルチラテレーションシステム」だ。現在のレーダーでは画面に機影が映るが、レーダーが雨粒に反射する雨天時は性能が落ち、建物の陰などレーダーが届かない死角もあった。

 また、羽田、成田の空域を統合し一元的に対応する「広域管制」も始まる。羽田、成田両空港の出発機や到着機をレーダーで誘導、空中で各機を整列させる。

 隣り合い、混雑した両空域を統合することで、広くなった空域を有効活用できるという。

 羽田空港は2分に1機が離陸する超過密空港。混雑は滑走路だけでない。着陸前、離陸後の空域にも航空機が一列に並んでいるのだ。管制官が安全運航に果たす役割は大きい。

 ■管制塔 世界で最も高いのはバンコク120メートル、次がクアラルンプール118.5メートル。国内最高は成田の87メートル。現在の羽田の管制塔は78メートル。

171 名無しさん :2009/01/03(土) 19:09:09
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/090103/biz0901031552003-n1.htm
羽田の国際化へ着々 秋に進滑走路・深夜早朝枠・アクセス整備 (1/5ページ)
2009.1.3 15:49

このニュースのトピックス:郵便・運輸
 来年秋、羽田空港に4本目の滑走路が完成する。新滑走路の供用開始に伴い、飽和状態となっていた羽田の発着枠は現在よりも3割増やすことが可能で、国際線の発着数も飛躍的に増える。特に深夜・早朝の時間帯を利用して欧米定期便が運航する予定のため、旅行客の利便性は格段に高まるとみられる。羽田が文字通り東京国際空港として国内外の航空需要に応えるための準備は着々と進んでおり、今年は飛躍に向けた重要な1年になる。

  

■  ■  ■

 羽田空港南東側沖合の海上に浮かぶD滑走路の建設現場。ジャンボジェット機の離着陸が可能な全長2500メートルの新滑走路の完成に向けて、24時間態勢で突貫工事が進んでいる。

 すでに外周4500メートルの護岸は仕上がり、22年秋の供用開始に向けて「準備は順調に進んでいる」(国土交通省航空局)状況だ。22年以降は、年間の航空機の発着枠は10万回以上増える。1時間あたりの便数で計算すると、31便から40便にまで拡大する計算だ。とりわけ、国際線は現在の年9000回から6万回へと6〜7倍に拡大する。

 国交省のプランでは、うち3万回は昼間、香港までの近距離路線を運航する。すでに日韓両国の間で、羽田−金浦間に1日6便ずつの計12便の定期便を就航させることで合意している。一方、残る3万回は深夜・早朝には欧米を含む主要都市と結び、世界中とネットワークを張り巡らせる考えだ。

 羽田は13年2月から深夜早朝時間帯に国際旅客チャーター便の就航が可能となり、20年1〜8月の8カ月間には、ソウル325便、済州島36便など、合計410便が就航している。同空港を使う国際旅客数は4年度の81万人が、18年度には162万人に倍増している。国内旅客数も4年度の4000万人が18年度には6527万人にまで増えるなどし、羽田の枠は限界いっぱいだ。

 今後、発着枠を増やせばさらに旅客を呼び寄せ、国内の観光産業などにとっても“潤い”となることは確実だ。さらに成田空港が騒音問題などで利用できない深夜・早朝の時間帯を活用することで、羽田空港の国際空港としての魅力が格段に高まることは間違いない。

 すでに日英両国間で羽田−ロンドン直行便を運航させることで合意しているほか、フランスとも同様の合意をしている。

 このほか、羽田空港の再拡張を待って、マレーシア、シンガポールとも定期便を運航する予定だ。羽田が新たな日本の玄関として生まれ変わる日が着実に近づいているといえる。

  

■  ■  ■

 国交省は再拡張工事の総事業費を5985億円と想定している。ただ、最近は鋼材などの各種資材価格が高騰した影響で、1000億円ほど膨らむ見通しだ。21年度予算案では、こうしたことも考慮して1313億円を計上、予定通りの供用開始に向けて「万全を期す」(国交省)考えだ。

 羽田空港の魅力は、やはり都内にある空港という立地条件の良さだ。

 例えば、横浜方面から海外に行くために空港に向かう場合、現在は成田エクスプレスを使って成田空港第2ビルまでだと1時間25分を要する。それが羽田空港から飛び立てるようになれば、京浜急行で横浜駅から羽田空港までは24分で結ばれている。空港までの所要時間は実に4分の1程度ですむ。

 問題は、深夜・早朝の空港とのアクセスだが、20年9月には、東京空港交通(東京都中央区)と京浜急行バス(同港区)が羽田空港と、リムジンバスの深夜運行をはじめた。月、土曜の午前0〜1時台、同4〜5時台に新宿、池袋、品川、横浜と空港を結んでいる。

 一方、空港内では、羽田の施設運営会社、日本空港ビルデングが、第1ターミナルに洋菓子、和菓子のスイーツブランドをそろえた専門店のオープンをすでに発表している。再拡張による国際便の拡大に伴って、国内外の旅客にとって“楽しめる空港”づくりに向けた出店やサービスの提供が、今後も加速する可能性がありそうだ。

  

■  ■  ■

 昭和6年にオープンした羽田空港は、53年に成田が開港して以降、おもに国内線専用との位置づけをされてきた。ここ数年、国際チャーター便などが就航するようになった今も、国内線にとっての存在感は大きく、国交省によると、国内の航空旅客の約6割が羽田を利用しているという。

 平成22年以降、羽田は国際化を本格化させるが、あわせて期待されるのは、同じく22年までに第2滑走路を延伸し、発着枠が現在の20万回から22万回まで増える成田との一体運用だ。

172 名無しさん :2009/01/03(土) 19:09:43

 羽田の再拡張後、両空港を合わせた発着数は合計約70万回になる。これは、上海(浦東、虹橋)の41万回、北京の37・7万回、ソウル(仁川、金浦)の27・7万回を上回るスケールで、文字通り「アジアの顔」となる。

 その結果、人やモノが羽田に集まることで、経済効果も高くなる。国交省の試算によると、生産額ベースで約1兆9000億円、税収ベースで約2200億円、雇用は約18万人増加すると見込まれ、「地域経済の活性化や、都市の国際競争力の強化につながる」と期待されている。

 成長著しい中国、韓国など、アジア諸国の空港と伍(ご)していくため、「『成田は国際』『羽田は国内』とローカルな話をしている場合ではない」(東京都の猪瀬直樹副知事)。これからは「棲み分け」でなく「補完」が求められることになりそうだ。

 国交省も、両空港を“一つの空港”として運用するため、成田、羽田の乗り継ぎの利便性を高めるなどの方策を進める方針。

 たとえば21年度には、成田と羽田を短時間で結ぶ鉄道整備に向けた検討をスタート。

 日暮里駅と成田空港駅の間の、成田新高速鉄道−都営浅草線−京急線と結ぶルートを36分で結び、都営浅草線の中には、専用の追い越し線を設ける方向だ。

 現在、この3線を結ぶ直通電車も存在するものの、本数は限られている。この整備によって、現在、最短でも1時間46分かかっている所要時間は、大幅に改善することになる。


■  ■  ■

 一方、周辺自治体にとっても、羽田の国際化は地域活性化の好機だ。たとえば、神奈川県と横浜市、川崎市が推し進めているのが、空港と、多摩川を挟んで対岸にある川崎市を、橋などの連絡道で結ぼうという「神奈川口構想」だ。

 この構想では、県側に空港関連施設などを誘致したい考えで、地盤沈下にあえぐ臨海部の活性化につなげたいとの思いを抱いでいる。

 16年2月には、国交相や神奈川県知事、横浜、川崎両市長らで作る協議会を設置。ただ、神奈川県などは、連絡道の建設を国の直轄事業とするよう要望する一方、国は昨今の財政難の影響で受け入れず、なかなか話が進んでいないのが実情だ。

 また川崎市の対岸にある大田区も、連絡道の取り付け場所が、商業施設やホテルなどを誘致するため土地を購入しようとしている場所にあたり、「神奈川口構想」には難色を示すなど、行く手には困難が待ち受ける。

 だが、神奈川県などにとって、神奈川口構想を実現すれば、羽田国際化を地域を大きく浮揚させる絶好のチャンス。22年の再拡張を前に、構想を実現させるべく、今年1年も関係機関などとねばり強く交渉を進める考えだ。

173 とはずがたり :2009/01/06(火) 12:22:33
これどうなったんですかね。
しかし何をのんびりやっておるのか。

成田空港会社、土地明け渡し求め反対派農家を提訴 契約切れ耕作で[08/10/18]
ttp://mainichi.jp/area/chiba/news/20081018ddlk12040307000c.html

成田国際空港会社は17日、賃貸契約が切れたにもかかわらず同社所有の土地を不法に耕作しているとして、暫定平行滑走路の誘導路付近の空港反対派農家の男性(58)を相手取り、土地の明け渡しを求める訴訟を千葉地裁に起こした。

訴状などによると、同社が明け渡しを求めたのは成田市天神峰の農地約9267平方メートル。
同社は農家の男性との間で賃貸契約を結んでいたが、県から06年9月に耕作権解除を許可されたのを受け、07年10月13日に「賃貸契約を残り1年で解除する」と通告していた。
一方、男性側は07年7月、県の耕作権解除の許可を不服とし、許可取り消しを求める訴訟を起こしている。

暫定平行滑走路の誘導路は、問題の土地を避け「へ」の字形に造られており、同社は航空機の安全運航に支障があると主張している。

反対派の農地明け渡し求め再び提訴 成田空港用地問題
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/trial/187700
2008/10/17 20:05更新

 成田国際空港会社は17日、空港反対派の農業、市東孝雄さん(58)が耕作する農地2カ所の賃貸借契約が切れたとして、明け渡しを求めて千葉地裁に提訴した。市東さんへの明け渡し訴訟は2度目。

 対象は空港用地内の計約9270平方メートル。暫定平行滑走路の誘導路が「への字」に湾曲している原因となっているため、空港会社は地主から買収、平成15年までに登記した。さらに空港会社は農地法に基づき、市東さんとの賃貸借契約の解除許可を申請し、千葉県農業会議が「許可相当」を堂本暁子知事に答申。知事から賃貸借契約の解除を許可された18年10月、市東さんに解約を通告していた。

 市東さんは、強硬派の三里塚・芝山連合空港反対同盟北原派。代理人は「知事の不当な許可に基づくもので請求自体が違法。徹底的に闘う」としている。

空港予定地明け渡し求め提訴 成田国際空港会社
http://chiba.iza.ne.jp/blog/entry/758641/

 成田空港の暫定平行滑走路(2180メートル)の誘導路が「へ」の字に湾曲している問題で、成田国際空港会社は17日、同社所有の空港建設予定地内で耕作している空港反対派の農家の男性(58)を相手取り、成田市天神峰の土地2カ所(計約9267平方メートル)の明け渡しを求める訴訟を千葉地裁に起こした。
 同社は2年前にも、この男性を相手取り予定地2カ所(計約5723平方メートル)の明け渡しを求めて提訴。計4カ所の土地が明け渡されれば誘導路の直線化が図られ、よりスムーズな運航が可能になるとしている。
 同社によると、今回の提訴の対象となった土地は昭和63年に所有権を取得。昨年10月、男性との賃貸借契約を解約し明け渡しを申し入れたが、男性が応じなかったため提訴に踏み切った。

174 とはずがたり :2009/01/06(火) 14:50:44

仙台―福岡線3往復に増便へ 日本航空
http://www.kahoku.co.jp/news/2009/01/20090106t12026.htm

 日本航空が4月以降、仙台―福岡線を現行の一日2往復から3往復に増便する方向で調整していることが5日、分かった。2009年度の国内路線の再編の一環。同社の国内線は関西国際空港路線を中心に減便や廃止が続いているが、仙台―福岡線は競合する全日本空輸の撤退に伴い、搭乗率が大幅に増えていた。

 仙台―福岡線は昨年3月末、全日空がそれまでの一日2往復を廃止。現在、日航だけが一日2往復運航している。全日空の路線廃止以降、日航の08年4―10月の月間平均搭乗率は80%前後と好調で、全日空と競合していた前年に比べて11―32%アップした。
2009年01月06日火曜日

175 千葉9区 :2009/01/06(火) 20:16:13
>>174
もっと需要があってイイはずなんですけんどね
両方とも100万都市なんですから。
どっちも支店経済で、直接の交流ってのは乏しいんですね。

176 千葉9区 :2009/01/06(火) 20:43:08
http://www.kahoku.co.jp/news/2009/01/20090106t72029.htm
「羽田」に熱視線 東北4県、新滑走路に照準
 東北の各県が羽田空港に熱い視線を送っている。2010年秋に予定される羽田空港の新滑走路オープンに伴い、年間の発着枠が段階的に最大で約11万回増えるためだ。配分ルールの決定を経て、航空各社が増便計画をまとめるのは10年春ごろの見込み。近年、減便や撤退が相次ぐ地方空港にとって、今年1年が誘致活動の正念場になる。その陰で、飛行機不足による地方路線へのしわ寄せも懸念され始めている。

 羽田空港の発着枠拡大に向けては、国土交通省が昨年12月に設置した学識経験者による懇談会が、高収益路線と地方路線のバランスなどを検討し、今年末をめどに増加分の配分ルールを設定する予定。

 東北では青森、秋田、山形の3県が羽田線の増便を目指し、岩手県は花巻―羽田線の復活を期す。地方空港からの増便要求は増枠分を上回る可能性が高く、誘致の綱引きは激化しそうな様相だ。

 青森県は青森空港で4往復、三沢空港で1往復の増便を狙う。10年12月に予定する東北新幹線新青森駅開業に伴い「観光客が増加し、全体のパイも増える」というのが県の読み。03年に運航を休止した全日空を軸に誘致活動を繰り広げている。

 山形県は山形、庄内両空港でそれぞれ1往復増便を目指す。山形空港については西日本からの誘客に照準を絞って羽田線の利用客増を図り、平均搭乗率50%台を維持している。県は「県民が利用しやすい朝晩の2往復にするため、60%台を確保したい」と意気込む。

 1985年に花巻―羽田線が廃止された岩手県は、増枠の好機を逃すまいと躍起。官民でつくる「羽田便実現会議」を設立し、昨年12月には、県内のほぼ全域を巡回する「花巻・羽田便実現キャラバン」を展開した。

 秋田、大館能代の両空港を抱える秋田県も「まずは県民を空港に集めたい。マイ空港意識が芽生えれば、羽田便に乗ってみようと思う人も増える」と意気込む。

 国交省航空事業課は「(配分ルールづくりには)需給バランス、収益性などの問題もある。増枠分をどう配分すべきか、懇談会ではさまざまなベクトルから議論してもらいたい」と話す。

 一方で、羽田空港の発着枠拡大が国内線の航空機不足を招き、地方路線の新たな減便につながりかねないとの指摘も出ている。宮城県土木部は「羽田線を持たない仙台空港にとっては、心配せざるを得ない。脅威と考えている」と推移を見守っている。

[羽田空港の発着枠] 2010年秋に予定する第4滑走路の使用開始で発着能力が拡大するため、年間約30万回から数年かけて約41万回に増やされる。国土交通省が08年12月に設置した懇談会が、09年末をめどに増加分の配分に関するルールを設定。航空各社はこのルールに基づき、10年春ごろまでに増便計画をまとめる見通し。
2009年01月06日火曜日

177 千葉9区 :2009/01/06(火) 22:00:32
飛行機じゃないけど、これで韓国行ってみたいけど・・・
福岡まで飛行機使わなきゃならんし・・・
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/68123
出国ラッシュ始まる 釜山行き高速船ほぼ満席 年末年始 アジア旅行人気
2008年12月27日 14:11 カテゴリー:社会

 年末の帰省、出国ラッシュが27日、始まった。円高・ウォン安の影響で韓国への旅行客が増えており、博多‐釜山を結ぶ高速船・ビートルは同日午前の便がほぼ満席に。JRや航空各社によると、今年は曜日の並びに恵まれ、長期休暇が取りやすいため「分散型帰省」となり、30日まで込み合うという。

 ビートルが発着する博多港国際ターミナル(福岡市博多区沖浜町)は午前8時半すぎ、乗船手続きカウンター前に小型スーツケースなどを手にした乗客の長い列ができた。宮崎市の高校教諭川上裕志さん(52)は家族3人で2泊3日の予定。「釜山は4度目だが、ウォンは今までで一番安い。妻と娘は買い物を楽しみにしているようです」

 JR九州高速船によると、予約は30日まで福岡発の便は満席。ただ、円高で釜山からの韓国人客が減っており「トータルの利用者は昨年より1割増しくらい」という。

=2008/12/27付 西日本新聞夕刊=

178 とはずがたり :2009/01/07(水) 11:54:36
日航と日本郵船が提携 北米向け共同運航
2009.1.7 10:06
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/090107/biz0901071008002-n1.htm

 日本航空と日本郵船が航空貨物事業での提携に向け検討を進めていることが7日、明らかになった。3月末から日航と日本郵船子会社の日本貨物航空(千葉県成田市)が北米路線で共同運航をスタートさせるほか、関西国際空港の地上での荷積み作業を日航が受け持つ。

 日航は国内での国際航空貨物の首位で、平成19年度の売上高は約1900億円。日本貨物航空は2位で、売上高は約1000億円。

 世界的な景気後退で国際物流需要が大きく落ち込む中、業績は悪化しており、両社は機体や施設を共同利用することで業務の効率化をはかる。貨物輸送量の減少に合わせ、減便などに柔軟な対応ができる態勢をとる考え。

 国際航空貨物をめぐっては、売上高700億円の全日本空輸が、すでに米UPSとの提携を決めている。

179 とはずがたり :2009/01/07(水) 16:10:16
6月4日完全開港は困難 地権者「協議で県の責任追及」
2008/12/30
http://www.shizushin.com/news/feature/airport/kikaku/6/

 静岡空港開港延期の原因となった立ち木などの地権者(49)=島田市湯日=は29日、県庁で会見し、31日までの立ち木伐採着手を求めた県からの申し入れについて、あらためて「わずか数日での解決は不可能」とした上で、「問題解決のための協議には応じる」と述べた。
 地権者の回答を受け、県空港部は同日、「滑走路を2500メートルで完全運用する形での6月4日の開港は困難になった」との認識を示した。
 地権者は会見で、「(県は申入書で)こちらが受け入れられない提案をしてきた」と批判。さらに、「これまでの経緯の中で、県には収用手続きの瑕疵(かし)などたくさんの問題がある。(協議で)県の責任ある対応を求めることはあり得る」との姿勢を示した。
 同部は今回の回答を踏まえ、年明け早々にも、地権者に立ち木などの除去に向けた協議を申し入れたいとしている。

180 とはずがたり :2009/01/07(水) 16:11:51
完全運用「年内が期限」 立ち木問題で知事 
2008/12/26
http://www.shizushin.com/news/feature/airport/kikaku/6/20081226000000000008.htm

 石川嘉延知事は25日、来年3月の開港予定が延期された静岡空港の暫定運用による開港予定日を6月4日とすると発表、「今後、航空会社など関係方面に報告し、開港に向けた準備をお願いする」と述べた。一方、開港延期の原因となった立ち木の地権者との協議について「年内に整えば、6月4日の完全開港が可能」とし、「地権者と誠心誠意協議し、完全運用できるよう最後の努力をしたい」と強調した。
 石川知事は、開港に向けて国内外6社が8路線の定期便就航を表明したことについて、「国際線はスタート地点としては期待以上のものが実現した。国内線も当初予定した路線は十二分にカバーされた」とした。
 開港までの手続きについては、追加工事が来年1月半ばに完成する見通しで、国土交通省の2カ月程度の検査に合格すれば、国交相が開港日を告示。同日付で国が発行する航空路誌(AIP)に登載されて開港日が確定すると説明した。6月4日の開港は、5月7日発行のAIPに登載される。
 立ち木地権者との協議に対しては、「完全運用をできるだけ円満に実現したい」との姿勢を示した上で、「どのような形で年末を迎えるのか、その状況をよく検証して年明け以降にとるべき行動を判断したい。協議の終わり方によって、話し合いが続けられるのか、一切拒絶状態になるのか、今のところは申し上げかねる」と述べた。
 静岡空港未買収用地の強制収用をめぐる民事訴訟で、この日、国が立ち木などの強制除去の方法を示したことには、「制度としてそういう方法があることを、法廷で国交省が明らかにしたので、それはテイクノート(記録)しておく」とした。

181 千葉9区 :2009/01/07(水) 20:04:03
会社にあったのでもらってきました、富士ドリームエアーのカレンダー
http://www.shizushin.com/news/feature/airport/news/20090106000000000028.htm
飛行機と富士山コラボ FDAがカレンダー作製
2009/01/06
 静岡空港を拠点に航空事業に乗り出すフジドリームエアラインズ(FDA)が、富士山や就航先の景勝地の魅力を写真で伝えるために作製した2009年オリジナルカレンダーが、配布先で評判を呼んでいる。
 使用した富士山の写真は、日本平から撮影した冠雪の富士、山梨の甘利山から望む幻想的な朝の富士、雲の上から空撮した富士の3種類。就航先は小松(石川)、熊本、鹿児島の3空港で、ともにライトアップした冬の兼六園と熊本城、朝焼けの中の桜島とそれぞれの地域の代表的な風景を紹介している。
 第1号機として2月にも導入される赤い機体の小型ジェット機がすべての写真と組み合わせる形でデザインされている。
 カレンダーは大型、中型サイズ合わせて1万2千部作り、飛行機をデザインした卓上カレンダーとともに就航先の関係者にも配布した。

182 千葉9区 :2009/01/07(水) 20:08:52
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/090107/trd0901071702013-n1.htm
成田空港、出入国者5年ぶり減
2009.1.7 17:01

このニュースのトピックス:航空業界

 東京入管成田空港支局は7日、年末年始(昨年12月19日〜1月5日)の成田空港の出入国者数(速報値)は約128万2800人と前年同時期より約10万8500人(約7・8%)減ったと発表した。減少は平成15〜16年以来、5年ぶり。

 同支局は「金融危機に端を発した景気後退などが影響した」と分析している。

 発表によると、出国は日本人が約43万100人と前年同期比で約3万8100人(8・1%)減り、外国人も約18万3900人で約2万7700人(13・1%)減少。入国は日本人が約44万9000人(前年同期比6・7%減)、外国人が約21万9800人(同4・6%減)だった。

183 千葉9区 :2009/01/07(水) 20:42:46
http://osaka.yomiuri.co.jp/eco_news/20090107ke03.htm
関空―サイパン運休 NW航空3月から
 米ノースウエスト航空が3月1日から関西国際空港―サイパン線(週7便)を運休することが6日、わかった。景気後退による旅客減少などが理由という。関空―サイパン線の定期直行便は、韓国のアシアナ航空が、2008年12月に就航した週3便だけになる。

 ノースウエスト航空は07年12月にサイパン線を就航した。ハワイ、グアム線は維持するという。08年10月のデルタ航空との経営統合に伴って世界各地で航空路線の見直しを進めており、3月1日から関空―米デトロイト線を運休することも決めている。

(2009年1月7日 読売新聞)

184 千葉9区 :2009/01/07(水) 20:43:42
http://osaka.yomiuri.co.jp/eco_news/20090107ke01.htm
関空 パネルの追い風

工場全稼働 週20機分必要 2015年試算
 大阪湾岸でシャープなどが建設を進める液晶パネル工場などが2015年にフル稼働すれば、関西国際空港で取り扱う航空貨物が約1割増え、毎週ジャンボ20機程度の増便が必要になるという試算を関西経済連合会が6日、まとめた。関空では世界的な不況で旅客便を中心に減便が相次いでいるが、関経連は「パネルベイ効果」による将来の高いニーズがわかったことを、関西浮揚の追い風にしたい考えだ。

 試算は、シャープのほか、パナソニックのプラズマディスプレーパネル工場(兵庫県尼崎市)、三洋電機のリチウムイオン電池工場(大阪府貝塚市)など6工場が15年にフル稼働した場合、新たに合計51万3000トンの貨物が発生すると予測した。

 このうち、43万4600トンが輸出に回り、約9割は船で輸送される。残る計3万7200トンは、北米や中国向けの液晶パネルや、マレーシア、インドネシア向けの電池などで、関空発の航空機で運ばれるとみている。関空の07年度の輸出貨物量は約40万トンで、約1割が増える計算だ。

 関経連は「関空発着の貨物便への需要が高まるのは間違いない。航空路線網の充実が必要だ」と強調する。09年度予算案で2期工事の整備費は事実上ゼロになるなど、関空への風当たりはきついが、国土交通省などに整備の必要性を改めて訴えていく。

 関空会社も「朗報だ。貨物だけでなく、技術者の出張などビジネス旅客の増加も期待できる。そんな強みを訴えて、航空路線網の復活や拡充につなげたい」と歓迎している。

 ただ、試算は計画通り工場が完成し、フル稼働するのが前提だ。世界的な景気減速で、将来の液晶パネルなどの需要がどうなるかは予測が難しく、「とらぬタヌキの皮算用」になる恐れもある。

(2009年1月7日 読売新聞)

185 千葉9区 :2009/01/07(水) 20:56:13
また飛行機じゃないけど・・・
http://www.asahi.com/international/jinmin/TKY200901070210.html
アモイと金門結ぶ海上旅客航路、両岸結ぶ「黄金ルート」に

2009年1月7日16時26分

 福建省・厦門(アモイ)と台湾・金門島を結ぶ海上旅客航路の利用者数は、2000年1月2日から2008年末までの約8年間でのべ335万人以上に達した。開通初期は不定期運行だったが、現在は毎日固定便が運行されている。現在同航路には、2つの埠頭から出発する便があり、所要時間はそれぞれ45分と25分。毎日計28便が往復運行されている。片道切符の価格はそれぞれ150元。台湾や金門の人々が、アモイや大陸の各地を往来し、各種の文化・経済・貿易交流、観光、親類探し、親戚・友人訪問などの活動に参加するための主要ルートとなっている。

186 千葉9区 :2009/01/07(水) 21:09:24
http://sankei.jp.msn.com/politics/local/090107/lcl0901072100001-n1.htm
橋下・大阪知事 VS 井戸・兵庫知事  空港問題で応酬
2009.1.7 20:57
 大阪(伊丹)空港と成田空港を結ぶ路線廃止を主張している大阪府の橋下徹知事は7日、兵庫県の井戸敏三知事と神戸市内で会談。橋下知事が「(話し合いの)席に着いてくださいよ」と要望したのに対して、井戸知事は「(伊丹を)やめることを前提としているのなら議論の余地はないのでは」と突っぱねた。

 関西国際空港の救済のため伊丹の機能縮小を主張している橋下知事だが、昨年12月には路線廃止案を日本航空と全日本空輸の2社に拒否されたばかり。

 橋下知事は「関空をハブ拠点とするために、出入国拠点としての位置づけはどうしても必要なのかなと思うんですが…」と、伊丹−成田路線廃止案の狙いを話そうとしたが、井戸知事は笑顔をみせながら「その点はもう少し議論しましょう」とかわした。

187 千葉9区 :2009/01/09(金) 00:20:15
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20090108AT2M0802R08012009.html
格安航空エア・アジア、自社専用空港建設へ
 【クアラルンプール=伊東義章】格安航空アジア最大手のエア・アジア(マレーシア)は8日、クアラルンプール国際空港(KLIA)のすぐ近くに自社専用の新空港を建設すると発表した。同社が拠点にするKLIAの格安専用ターミナルは、乗客数の急激な増加で収容能力が限界にあり、新拠点を自力で構え需要拡大を目指す。大手航空会社が専用空港を設置するのは異例。

 新空港の名称は「KLIAイースト」で、半年以内に着工し2011年3月の完成を予定する。滑走路2本とターミナルビルを建設、年間最大5000万人以上の乗客が利用可能とする計画だ。建設費は16億―20億リンギ(約416億―520億円)で、複合企業のサイム・ダービーと共同で事業化する。内外投資家からも建設資金を募る。

 世界的な景気悪化の影響で政府系航空会社などの間で路線縮小や減便に取り組む動きもある中で、エア・アジアは新規路線の開設や増便などの拡大戦略を続けている。KLIAの格安航空専用ターミナルは収容能力が年間1500万人までで、一段の事業拡大が困難になりつつあった。(08日 22:01)

188 千葉9区 :2009/01/09(金) 00:34:07
http://mytown.asahi.com/tottori/news.php?k_id=32000000901080002
12月搭乗率56.7%
2009年01月08日

■アシアナ航空 米子−ソウル便


◆日本人客47.7%の増


 県は、昨年12月のアシアナ航空米子―ソウル便の搭乗率は前年同月比11・5ポイント増の56・7%だったと発表した。日本人利用客は2124人で前年同月比47・7%増だったのに対し、韓国人利用客は301人で前年同月の半数近くまで落ち込み、大幅なウォン安の影響がさらに表れてきたようだ。


 08年の年間利用状況は、前半は山陰地方を旅行する韓国のホームショッピングの旅行商品やゴルフ旅行商品が好調だった。後半はウォン安が影響し、12月まで6カ月連続で前年同月を下回った。


 1月の予約状況(5日現在)は55・0%(前年同月58・4%)、2月は29・4%(同39・3%)で、前年を下回っている。



■ウォン安 韓国人客激減


◆民間の草の根交流が下支え


 アシアナ航空の米子―ソウル便は目標搭乗率に達せず「中空飛行」が続く。円高ウォン安で日本人の韓国ツアーは好調だが、韓国からの旅行客は激減している。この穴埋めに韓国料理教室やサッカー交流など民間の草の根交流が役立っている。


 昨年4〜6月の同便搭乗率は平均64・6%で前年同期比19・2ポイント増だった。7〜9月期は平均56・4%で同6・2ポイント増。10、11月は、同便存続のための搭乗率アップ作戦が効いた前年同期を1・1〜2・4ポイント下回ったが、12月はウォン安効果で日本人客が増え、前年同期を11・5ポイント上回る56・7%だった。


 昨年12月11日に県庁であった同便利用促進対策会議で、ウォン安や韓国の政情不安、物価高などの影響で昨年7〜9月期は韓国からの客が前年同期比で25%減っていることが報告された。担当課によると「韓国からの団体ツアーは壊滅的な状態」という。


 こうした韓国人団体客激減の穴埋めをしているのが、県内の民間団体と韓国・江原道との草の根交流だ。昨年12月は、6日に県東部地区日韓親善協会の招きで韓国人3人が招待され、韓国料理教室が開催されたのをはじめ、江原道庁サッカークラブ交流で30人、今年1月はボーイスカウト交流で65人、韓国の小学生の旅行団80人、2月にカラオケ教室ツアー100人など団体旅行が続く。


 一方、日本からの交流旅行企画も相次いでいる。今月16〜18日、18〜20日には江原道の大関嶺雪花祭に6万円台のツアーが計画されているほか、ワカサギを釣るツアー企画もある。

189 千葉9区 :2009/01/09(金) 00:49:56
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090108-00000171-jij-biz
日航、旅客機定員削減を検討=ジャンボ2階閉鎖などでコスト圧縮狙う
1月8日20時1分配信 時事通信


*日本航空 <9205> が、旅客需要の急減を受け、乗客の定員を事実上削減する航空機の搭乗制限を検討していることが8日、明らかになった。国内外の路線網を維持しながら、コストを圧縮する効果を見込む。実現すれば国内航空会社で初めてとなる。搭乗制限は、座席の一定区画に間仕切りを設けたり、B747「ジャンボ」の2階席を閉鎖したりして、一部の座席を「ないこと」にする。


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