[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
6001-
6101-
6201-
6301-
6401-
6501-
6601-
6701-
6801-
6901-
7001-
7101-
7201-
7301-
7401-
7501-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
Airline & Airport(航空会社・航空路線・空港)スレ
134
:
とはずがたり
:2008/12/20(土) 18:53:14
寧ろ未だ取り消し訴訟の判決は出てなかったのか?
開港延期後初の弁論 空港事業認定取り消し訴訟 原告側「ずさん」 静岡地裁
2008/10/30
http://www.shizushin.com/news/feature/airport/kikaku/6/20081030000000000071.htm
静岡空港の未買収地の強制収用を認めたのは違法として、反対地権者74人が国に事業認定の取り消しを求めた訴訟の第13回口頭弁論が30日、静岡地裁(川口代志子裁判長)で開かれた。原告側は、空港西側の私有地に航空法の高さ制限を超えて存在する立ち木や土地の影響で、来年3月の開港が延期されたことについて、国や被告側参加人の県の責任を追及する準備書面を提出し、事業認定のずさんさを指摘した。
準備書面で原告側は「立ち木問題」について、「ずさんな測量によって収用する土地の範囲を誤った前代未聞の失態」と批判した。石川嘉延知事が29日、2500メートルで整備した滑走路を2200メートルに短縮すると県議会で正式表明した対応策には「短縮するならば2500メートルを前提とした空港用地は不必要。(問題地点周辺で収用した)西側制限表面部分はそもそも収用する必要はなかったのではないか」と疑問を呈した。
その上で、国側が「立ち木や土地は空港の設置者(県)に除去請求権があり、制限表面を超える高さの物件が存在しない状態にすることは可能」としている主張に対し、「請求権があるなら、存在を約1年前に認識していながら、取り除かなかったのはなぜか」と反論。立ち木や土地をどんな方法で強制除去するのか、国や県に回答を求めた。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板