電波詐欺師の横暴
麻木久仁子と山路(松本)徹夫婦が「結婚時期」を発表できないとは一体どういうことなのか?12/27弘中弁護士も深刻顔で「来る時が来たら説明する」と言う。そういう夫婦が世の中にあるだろうか?
両「電波詐欺師」は余りにウソが多いので推論すると、共に大桃と娘と視聴者の手前醜聞は絶対嫌だったろう。それで実際はもっと以前からこっそり養子縁組・重婚生活していたのではないか?つまり実際の離婚届はもっと早くなかったのか?大桃も届けを何度も書いたと証言している。ヤリ豚は紛争地入国用松本名「パスポート」が一刻も早く欲しかったし、メス豚は”普通の再婚は20歳前の娘の手前したくなかった”と何度も言う。
12/26山路会見は全く報道使命と結婚時期を追及しない仲間同士の視聴者対策の茶番劇であった。唯一外部記者からの「あなたならジャーナリストとしてどう伝えるか?」に口ごもり「取材はしない」と尻尾を出した。その日にメス豚はクイズ番組に出演し、何の問題ではないとの工作が感じられる。あれを観て、不潔感を覚えなかった視聴者は少ないだろう。
大桃は発言が事実なら正に哀れなる一方的被害者である。不倫を隠すための「背徳の沈黙」で離婚させられ、結果家庭からもTVからもシカトされていた。12/23の会見では山路の子分記者から「今さら何が望みか」とかイジメだった。同類の小倉・鳥越など「夫婦問題ははほおっとけばいいんだよ!」と明らかに山路をかばっている。視聴者もそれを了として、大桃バッシングに走り自分も同じ立場にいる被害者であることに気づかない。
くどいが、なんという淫乱、堕落した、”真実に命を賭けた報道家”と”働く痴的シングルマザー”であろうか!改めてTVに巣食う陰険・下劣な「電波詐欺師」の存在と、その結果のTVによる「国民総白痴化」を思わされる。
(問題の山路徹ボスニア民族紛争報告の結び「ピアニスト」場面を観た。 http://www.youtube.com/watch?v=-jR1R3CSFqo&feature=related
当ピアニストは話す英語から地元のレストラン職員でなくインテリの記者であろう。聞き手の英語は稚拙でかみ合ってない。主題atheist, music of people from mountains が落ち、上乗せ音楽と共に演出されている)
以下 抗議文 これをコピーして貼りまくろう
Crazy American, DO NOT TAKE A PICTURE OF CHILDREN'S BATHING NUDE AND DEAD BODY
For Tsunami victims, the bath is a special place to recharge.
辞任についてほとんどの英語メディアは、一部の日本人が(たとえば私がTwitterでフォローしている人たちが)いかにマスコミの揚げ足取りに辟易としているか知らないのでしょう。もっぱら日本メディアの論調を見ながら書いている様子の記事がほとんどでした。たとえば米紙『ニューヨーク・タイムズ』では、「放射能に関する冗談が、国民の間で大騒ぎとなり(caused a public uproar)」、経産相が辞任したとして、発言内容と野田首相の反応、そしてそもそも原発事故の責任の一端は経産省にあると批判されているのに、その役所の大臣がそんな発言をしたことが国民の怒りを買ったと書いています。
米誌『タイム』の記者ブログでは、中国支局長・東アジア特派員のハナ・ビーチ記者が、「日本は白黒はっきりしない微妙な色合いの言語表現に満ちあふれた国だが、その割には日本の閣僚たちはずいぶんと失言が多い」と切り出し、鉢呂氏の発言を「I will give you radiation(放射能あげる)」と訳し、そして「鉢呂氏は着任してわずか1週間余りだった。しかし、大変な思いをしている国民から日本の政治家がいかにかけはなれているかを示すには、十分だった」と書いています。
長く日本政治を取材してきたロイター通信のリンダ・シーグ記者はこれに対して、「日本において全ての閣僚失言は平等ではない(Not all ministerial gaffes are equal in Japan)」という、実に皮肉な見出しの解説記事を書いています。見出しは、米独立宣言のあまりに有名な「that all men are created equal(全ての人は平等に創られていると)」のもじりでしょうか。