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マスコミ

893小説吉田学校読者:2010/09/02(木) 06:49:12
読売の協会賞は文句なし。密約の存在そのものよりも「密約文書が元首相の手元で保管し、首相退任後も持ち出していた」点を発掘したところがすごいんです。
佐藤元首相、どんな経緯で、どんな気持ちで持ち出しをしたのだろうか。

新聞協会賞:編集部門など7件を発表 10年度
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20100902k0000m040098000c.html

 日本新聞協会は1日、10年度の新聞協会賞7件を発表した。編集部門4件、経営・業務部門2件、技術部門1件が選ばれた。授賞式は10月15日、東京都港区のホテルで開かれる第63回新聞大会で行われる。受賞者は次の通り。
《編集部門》読売新聞東京本社(吉田清久・前政治部次長)「核密約文書 佐藤元首相邸に 日米首脳『合意議事録』存在、初の確認」の特報▽共同通信社(岩崎稔・中国総局記者)「北朝鮮の金正日総書記、4年ぶり訪中」の特報写真▽日本放送協会(山口大純・前報道局映像センター映像取材部)「奇跡の生還〜転覆漁船からの救出の瞬間」の特報映像▽信濃毎日新聞社(「認知症−長寿社会」取材班、代表=五十嵐裕・編集局報道部次長)「笑顔のままで 認知症−長寿社会」の連載企画など
《経営・業務部門》日本経済新聞社(代表=喜多恒雄社長)日本経済新聞電子版(Web刊)の創刊▽高知新聞社(代表=宮田速雄社長)郷土の命 見守り続け〜「赤ちゃん会」80回の実践〜
《技術部門》日刊スポーツ新聞社、日刊スポーツ新聞西日本(代表=山中俊幸・編集制作センター副センター長)東阪統合組版システム
 ◇新聞週間標語の入選作を発表
 日本新聞協会は、10月15日から始まる「第63回新聞週間」にちなんで募集していた「新聞週間標語」の入選作品を発表。1万3309編の応募の中から、東京都世田谷区の保岡直樹さん(40)の「きっかけは小さな記事の一行だった」が代表標語に決まった。ほか10編が佳作に選ばれた。


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