したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

マスコミ

917名無しさん:2011/01/08(土) 09:01:18
>>910 野田聖子自民議員(50)は事実婚(同棲)をしていて、1/5に男子を無事出産された。然し現時点でも婚姻届を出してはいない。
すなわち国会議員でありながら未婚の母となっている。(主権を持つ国民を代表されているので、敢えて問題提起させていただきたい)
・「結婚」はプライベートの問題で、議員でも自由である。
・反論は、慣習と制度であり、国家の基盤である。
・事実婚と代理母を主張して当選されたのではない。
・母性の尊さの追求が、女尊男卑・父親無視を生んでいる。
・将来お子さんの選択肢が制限されるのでは?
・彼女はすでに11月産休届けを出し、月額129万7000円の議員歳費や、月額100万円の文書通信交通滞在費など、議員特権の数々が満額支給される。
 しかし民間で働く女性の場合、労基法が定めた産休の期間は出産予定日前の6週間と産後8週間のみ。産休中は無給という企業も多い。無給の場合は勤務先の健康保険から『出産手当金』が支払われるが、それだって給与の3分の2が上限です」(民間の労務管理関係者)など未婚の母の身で厚遇されることとなる。
当然田村亮子議員と同様、議員職務専念にも問題が生じている。
 政治倫理的に見ても、独身女性議員の妊娠は先進国でも稀で、イタリアのかのチチョリーナと米加州下院サンチェスの2議員の例もあるが、共に実夫と結婚し(てい)た。
 子供は家族の父親がいて円満に養育できる。このまま職務を休むことも問題である。(このことは麻木夫妻が娘に父親を5年も隠して自己満足に没頭したのと似ている)
 メディアの一方的老齢出産報道オーケストラは「家族・責任」の問題から目をそらしてはいまいか?。長年の不妊治療と母性の尊厳は分かるが、本人もメディアもお子さんの将来と対社会問題を語らない。
(すぐに婚姻届けを出して、議員か養育か選択して欲しいところである)


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板