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ニューヨーク、放浪の旅
189
:
名無しさん
:2022/02/02(水) 19:06:22
お疲れ様です
191
:
90-136
:2022/02/05(土) 00:36:48
4日から北京オリンピックが始まり20日まで続くが、この間に米国による偽旗攻撃事件が実行されても
おかしくはない、という様相を呈しているねー。
それは今を闇チームにとって存亡をかけた世界最終戦争、と位置づけているからだね。
だらこそ闇チームは、平然と正面きって人類に対する毒ワクチン・ホロコーストができるというわけで、
この分だと核戦争が起きてもおかしくはない、という非常事態にあるのだね今は。
それで慌てているのが戦争の巻き添えを嫌うEU諸国で、トルコ・エルドアン、フランス・マクロン、ドイツ・シュルツ
ら首脳があいついでロシアとウクライナにを訪問して会談したり、電話攻勢をしかけているねー。
なにせこの先核戦争となり、ヨーロッパ、ロシア、アメリカ・・・が核攻撃を受ける可能性が高いということだから、
黙ってみてはいられないのだね。
しかしいくら両国(ウクライナ、ロシア)を説得しようとしても落としどころを間違えるとどうにもならない。
プーチンには、他国の領地を乗っ取るのはリスクが大きすぎるとして
諦めさせることが初手・第一段階だろう。
もしあくまでもドネツクを自国の領地にしようとした場合には、米国・NATOとはもちろんのこと、
シナを除くほとんど全世界を敵に回すことになり、その結果命と自国ロシア領まで失うことになる、
と説得するといいのではないかね。
その上でプーチンの面子をあまり損ねないような落としどころ、やり方を考えるといいのだね。
その一例を前スレで書いていたが、その他にもあるだろうから大いに語り合うといい。
そうしてプーチンを説得できたなら、後はそう困難ではないはずだねー。
その落としどころをウクライナ・ゼレンスキー大統領に持っていき、すり合わせをおこなうといい。
これをまとまるまで繰り返すだけだね。
ただしその間米国が黙ってみている可能性はそう高くはないだろうねー。
各国の首脳が米国に対し、話し合いが終わるまで手出しするなと有効手でもって牽制しておく必要がある。
今すぐ国連の安保理を召集すること、またすでに動き出しているトルコ、フランス、ドイツの他の
首脳たちも続々参加するといいのだね。
日本では安倍氏がプーチンに電話することくらいはできるのではないかね。
そのときには当方の先のプランも参考に。
192
:
名無しさん
:2022/02/05(土) 12:17:07
お疲れ様です
193
:
90-136
:2022/02/24(木) 18:07:38
プーチンが東ウクライナにロシア軍を派遣することを決定し、実行中たねー。
当方も、現状においてはどんな解決策であっても、最終的にはロシア軍をドンバス地方に派遣するしかない、
とみこんでいたが、さすがプーチン、この手のやり方は得意中の得意と見え、用意万端整えてから始めたねー。
そのそもだが、このたびの紛争はウクライナ政府が2015年にロシアと締結したミンスク合意による停戦決議違反を
長年にわたり(今日までの8年間)し続け、ドンバス地方の一部であるルガンスク、ドネツクの親ロシア人400万人
(大方ロシア人種)に対し、ジェノサイドをしてきたから起きた事件なのだね。
最近ではその傾向がますます強まり、12万人あまりのウクライナ正規軍とネオナチ傭兵軍部隊とが、
ルガンスク、ドネツク両共和国に対峙し、今にも総攻撃を始める可能性をみせられて、
プーチンが大軍をロシア領内のウクライナ周辺地域に派遣して牽制中だったということだねー。
このままではらちがあかないというので、このたびタイミングを見計らい遂に決断を下したというわけだがね。
両親露共和国に対峙しているウクライナ軍と進軍したロシア軍との交戦を避け、できるだけ無血解決を狙って、
後方かく乱作戦を実行しているのだが、それが今朝のウクライナ西方2箇所への爆弾攻撃だったのだねー。
(内一箇所は軍事基地攻撃)
ついで南方ではオデッサにロシア海軍が上陸したというが、そこでの交戦が確認できないので、おそらくは無血上陸だったのでは
と思われるが、それには用意万端な事前工作があったはずだね。
それを見たただけでもウクライナ政府と軍は震え上がったはずで、この調子では間単にやられてしまうと・・・・・・・、
この瞬間を見逃さずゼレンスキー大統領とプーチンとの講和会談が行われるとうまくいくと思われるのだがね。
ゼレンスキー大統領は闇Gの傀儡に過ぎないので、平常時では自分からウクライナ軍を東ウクライナ紛争地域から
退却させることができないが、ウクライナ全土に戦争被害が拡大する様相を見せられるとそうもしていられなくなり、
東ウクライナに展開している大軍を首都方面に転進させる命令を発することも已む無し、ということになると・・・・・
プーチンはこのような展開を予期しているのではないかね。
全面的世界大戦争から、一国内の局部限定紛争への転換策
うまいこと考えたねー^^
他方バイデンはというと、彼はシナでもウクライナでも大スキャンダルを抱えているので、おそるおそるの対応になっている。
第3次世界大戦級の大戦争ならスキャンダル潰しともなりOKということだが、
ロシア軍がウクライナの紛争地域(自称共和独立国)に準合法的に軍を限定侵攻させたぐらいでは満足できないのだね。
そこでバイデンは、まだまだ不十分だとプーチンに迫って戦争を煽っているということだが、さてどう出るかプーチン。
ゼレンスキーとうまく話し合いをすることができれば、、後は彼の万全の警護体制だね。
傭兵ネオナチ軍勢上層部の解体ができれば・・・・平和がやってくる。
ヌーランドはどこにいるのかね。オバマ・・・
194
:
名無しさん
:2022/02/24(木) 23:15:12
お疲れ様です、待ってました!
195
:
90-136
:2022/02/25(金) 00:28:38
前スレ
>>187
にて当方次のように述べていたが、このたびの当方は軍事侵攻も已む無しとの見解だったねー。
>これからも分かるようにウクライナ政府は戦争をしたくはないのだね。
プーチンはアメリカだけを交渉相手にせず、密かにでもウクライナ大統領に親書を手渡すといい。
内容は
1 ドンバス地域(ドネツク、ルガンスク)の分離独立はこれまで同様承認しない。
共和国の名称使用も中止させロシア国旗も降ろさせる。その有効期間も明示のこと。
そしてウクライナ国旗の下で国政にも参加。
ロシア系住民の安全と自由、権利を保障すること。
2 ウクライナ政府はすべての軍勢を速やかに引き上げること。その後1が実行される。
しかしこれは整合性が取れていないわけではなく、軍事力を使わず穏やかにウクライナ政府と平和的に解決しようとしても
その結果はミンスク合意のように破棄の憂き目に会う、という可能性が極めて高いからだね。
その後は悲惨なもので、ドンバス地方の限定戦争にとどまらず、ウクライナ全体ややシアにまで波及し、
そしてEU、アメリカまで巻き込む大戦争へと発展させる、という闇チームの計画(グレートリセットそしてNWO)があるからだねー。
ロシア軍がウクライナ全土の多方向からウクライナ軍に仕掛け、注意をドンバス地方からそらせ、
その半分以上の軍勢を首都防衛に転進させると、
ロシア平和維持部隊との交戦が少なくて済み、それだけ事態の収束がスムースにできるのだね。
それを見てから、多方面からかく乱しているロシア軍が、レーダーや通信網、軍事施設、電力・・・・を無力化し、
ウクライナ軍との交戦を避けて撤退を始め、お土産においてきたものを時おり炸裂させて後方に注意を引かせつつ、
時間を稼ぎながら国境周辺まで退くのが良策だねー。
こうして当方はプーチン・ロシアに有利なシナリオを考えているが、それはプーチンが孤立して行き場を失った場合の
地球と人類に与えうる悪影響力の大きさを憂うからであり、この思いは、もしかすると岸田政権も共有しているかも知れないねー。
自民党保守派は高市氏をはじめとして岸田政権の外交姿勢を弱腰だと非難しているが(対韓国については同意だが)、
対シナ、ロシアに関しては思考深度が浅いのではないかと思うのだがね。
これはバイデン政権に対する無条件的同調者たちにも言える。
そこ米国は闇チーム、カバール・DSのフロント国であり、今や盛んに米国破壊を行っているのだねー。(カナダも同様)
それはシナ・共産党も同様で闇フロント部隊のひとつだが、ロシア・プーチンは違うのだね。
それがゆえに彼はこのたびの戦争をできるだけ小さくしようとしているが、今後の闇Gの仕掛しだいでは拡大する
可能性もあるのだが、その点まで考慮してロシアが軍事行動をしていることを祈るばかりだねー。
196
:
90-136
:2022/02/25(金) 00:33:54
そもそもだが、今日のウクライナ情勢は、プーチンのエラーから生じたものであり、当方が警告したように
2014年当時のクルミア併合の際に、これ以上のウクライナにおけるロシア勢力拡大戦略は将来的に
危機を招くので希求してはいけない、といったことを考慮していたならば、免れていた事態なのだねー。
2015年に合意されたミンスク合意は過剰にロシア寄りであり、これはおかしいと思わなければいけなかったのだが、
プーチンは毒饅頭を食べさせられてしまったのだねー。
合意決議をしたウクライナ大統領、ドイツ、フランス両大統領は皆闇チームの傀儡政権製なのだね。
そこが敵国ロシア・プーチンに過剰に有利な合意をすることに?を点す必要があったのだが・・・・・。
つまり未来における戦争(第三次世界大戦)の火種をプーチンに手渡したのだね。
今になってプーチンは「現状のウクライナ情勢は、第3国がロシアを罠にはめるために作られた」
というようなことを延べているが、気づくのが遅かったのだねー。
ミンスク合意では、東部親ロシア地区に停戦をもたらし、自治権と選挙権をも与えるといわれたのだが、
その延長線上にはこの親ロシア地域がやがてクルミア半島と同様にウクライナからの分離独立を目指す
ことになる、と承知のうえでの合意付与だったのだねー。
プーチンはそこまで欲張らずに、共和国宣言もさせずに、
ウクライナ市民と同等の権利をこの地区と人民に与えるべく、
ロシア単独あるいは多国籍PKOによる平和維持軍を当分の間設置させる
ことを求めたらよかったのだがね。
これは今からでも遅くはなく、ゼレンスキー大統領とそのような合意を取り交わすことも選択肢の一つではないかね。
197
:
名無しさん
:2022/02/25(金) 09:35:43
お疲れ様です
198
:
90-136
:2022/02/28(月) 00:46:44
このたびのウクライナへのロシア軍侵攻作戦に関して、プーチンに同情的な見解を示している著名ネット(民)
はあまりいないだろうと思っていたが、当方がよく見ているブログの大半がそうだと知り、
日本も捨てたものではない、まだまだこれからだねー、と意を強くしている今日この頃^^
なかでも1991年当時のソ連崩壊、解体からプーチンの所業を見ている某著名ブロッガーの見解には特に説得力があったねー。
誰かを評価する際に真に参考になるのは、
過去に何をしていたかの確かな一般に知られた公開情報での整合的連続性を見ることだね。
これに対し、これまで非公開の一般に知られていない、いわゆる裏情報の開示では、
今やどんな偽情報でも捏造が可能となっているので、そのような情報の真実性を確認するのは容易でないのだね。
たとえばそのような状況証拠写真や映像があったとしても、今やCGも、合成写真もあれば、クローンやそっくり人間
(整形手術、ゴムマスク・・・)の成りすましも簡単にできる時代であり、また証拠文書に関してもそうだねー。
事実事象と整合性の取れない「突然ポツンと現れた情報」に関しては、まずは疑ってかかる必要があるのだねー。
もしそうせずに直ちに信じるということでは、毎日TVを見て洗脳さている方々と同じ意識周波数領域にとどまることになる。
さてプーチン氏だが、
このたびの作戦は速攻で解決しないと負け戦になるということを計算しているはずだが、
意外なことにゼレンスキー大統領がイスラエルに調停の助け舟を依頼しているねー。
これがうまくまとまれば停戦も可能になるのだが、それが数日以内に可能になるかどうかを判断して、
もしそれが可能と見たら一時侵攻を停止して待つといい。
「もし調停が1週間以上先となる見込みをみたら、イスラエルの調停をあてにせず、
ドンバス地方に投入している強力なロシア平和維持軍を残して、
その他全兵力をウクライナから国境線外に安全に速やかに撤退させるといい」
このことは、数日後に両国に対しイスラエル調停が始められ、交渉が始められたとしても、
数日以内にロシア側要求の最低ラインまで譲っても調停がまとまらないものと判断したら、
速やかに交渉を打ち切って、牽制の言葉を残し、上記の「〜」プランを実施するといい。
カバール・DSはこの戦争を長引かせることを意図しているので、
このように短期で収束させると、人類・地球とロシア・プーチンの勝利となる。
加えてドンバスのロシア人同胞悲劇の救済にもなることから、ロシア国内にも大いなる歓迎の雰囲気が漂うはずだねー。
ここで注意すべきは、上記以上の高望みはしないことだね。
これまでプーチンはウクライナ政府に対し4つの要求をしているというが、そのうちのたった一つの
上記「ドンバス地方に強力なロシア平和維持軍を設置維持」することができたら、
それでよしとすることが成功の秘訣となる。
それ以上を要求すると戦争が長期にわたり続くことになる、ということは容易に予測可能だねー、プーチン。
ドンバス地方の防衛に成功し、その地域に長期に渡り平和と繁栄がもたらされると、
やがては現状ネオナチ・マフィアに支配され血を吸い尽くされているウクライナ国にも、
改革開放の波が押し寄せることになるのだねー、、合体はその後にでも。
199
:
名無しさん
:2022/02/28(月) 00:55:49
お疲れ様です
200
:
90-136
:2022/03/01(火) 23:16:48
プーチンは大局的に大きな計算間違いをしているが、とはいえ今世界に必要なことは、
彼に対する更なるバッシングではないのだねー。
彼はその計算違いを正す方策が見えておらず、孤立しており、もうどうしたらよいのか分からないという状況だねー。
これを反映しているのは、禁断の核兵器使用をちらつかせていることで、もっと追い詰められた場合には使用する可能性がある。
最初は戦術核兵器使用で小規模だが、それをみて世界中から非難が殺到し、米国政府が本格的に参戦する気配を見せると、
とんでもない事態を招くことになる。
いたるところで偽旗作戦が起こされ、それらはロシアが行ったことにされ、そのひとつに米国内で核爆発が起こされると、
その後は核兵器の飛び交う本格意的な第3次世界大戦の開始となるのだねー。
プーチンを追い詰めすぎるとそのような悪夢が現実化する確率が跳ね上がるのだね、岸田氏。
日本だけでも過激な制裁や発言は控えるべきなのだね。
大きな計算違いとは、侵攻から3日もあればキエフを陥落できると思っていたことで、それは初歩的なエラーだということだねー。
米国であれば完璧なシミュレーションを行い計画を煮詰めてから行動に移すのだが、
ロシアがそれを完璧に行ったとはとても思えないほどの基本的エラーを犯している。
軍事シロートの当方でさえすぐに分かるほどのエラーを。
前スレで述べたように、ドンバスの2共和国防衛のための平和維持軍派遣という大名目遂行のみに向かえばよかったのだが、
彼はウクライナ現政権の転覆をも目指したのだねー、これでは侵攻ではなく侵略といわれても仕方がなくなる。
あまり知られていないが、プーチンは侵攻の前に国内で演説を行っていて、かつてアメリカが行った世界各国に対し
行ってきた侵略の黒歴史を述べているのだねー。確かに米国の歴史は9割り方戦争とともに歩んでいるが、そのほとんどは
違法なテロ攻撃や戦争だったのだね。
とはいっても、それをたとえ正義の旗印の下であったとしても行ってもよいということではないはずで、
カバール・DSが支配している世界中のマスコミの支援がない状態では、
即犯罪者扱いとなり、非難にさらされ、失敗の結果に終わるのは目に見えているのだねー。
201
:
90-136
:2022/03/01(火) 23:29:41
まだ遅くないので上記に加えて、どうしてうまくいっていないのかの原因をいろいろ調べてみるといい。
するとこのままでは、命取りになる確率が99%だということが分かるはずだねー。
そのひとつには軍事方面における劣勢要因もあるが、それは軍備・武器方面だけではなく、
露、ウクライナ両兵士と両国民の心理面もある。
これまでロシア側兵員5000名、戦車200両、戦闘機(ヘリも含む)60機ほどを破壊した
とウクライナ政府が述べているが、制空権を奪われているウクライナ軍がどうしてそれほどの成果をあげ
露軍の侵攻をキエフをはじめとして各地で止めているのかといえば、その大きな要因のひとつとして、
一人の兵士でも持ち運べかつ攻撃可能な携帯型ミサイルがあるのだねー。
これは現在でも続々と世界各国から送られてきており(購入資金も含め)尽きることがないのだね。
そのひとつとしてかつてトランプ政権当時(2018年)ウクライナに供与したジャベリンもあるのだが、
これなんかゲームチェンジャー的な兵器となっているので、政治家たちも見ておくと参考になるだろうねー。
ジャベリン FGM-148対戦車ミサイルとは【ウクライナの救世主】
https://www.youtube.com/watch?v=slBNJxPzP4k
【命中率94%】対戦車ミサイル "ジャベリン" 2つの攻撃モードを持つタンクキラー
https://www.youtube.com/watch?v=m8GlbVSs0yQ
これで攻撃されたら日本の誇るヒトマル(10)型戦車も、たった一人の兵士でも破壊可能、かしらね。
このほかに同じく一人で持ち運べ攻撃できるスティンガーミサイルなどもあるので、
軍事大だとしても上陸の際、相手国の制空権を完全に確保するのは容易でないのだね。
このように戦車、戦闘機、戦艦なども、有力なミサイル攻撃の前にはただの破壊可能な単なる標的となりうるので、
大規模な軍隊が相手国土に上陸して占領するということは、たとえ小国相手でもミサイル備蓄が大量にあると困難になるのだね。
こうした理由もあり、台湾ではハリネズミのように国土の全方位にミサイル防衛網を敷いているというから、
シナが今後台湾本土を攻撃して占領することは至難の技なのだねー。
・・・・・ウクライナでは今実際にそうなっているので、シナは台湾攻撃をためらう心理状態になっているのでは?
その代わり、本土ではない南方の台湾領となっている島を占領してから様子見をしようという話もあるがねw
いろいろ話がわき道にはいってしまったが窮地を脱する方策を書いて見ようかね。
これは彼が決意すると可能になるのだが、
第2回目の講和会議で、
1 ウクライナの非武装化と
2 政権交代を求めないこと
その代わり、
3 ウクライナはNATO加盟をしないこと
4 東ウクライナの2共和国にロシア平和維持軍を置くことを認め、かつ攻撃しないこと
これだけ譲歩したならば、最低限でも3はOKとなるだろう。
これはロシア国内世論を納得させるのに役立つはず。
また3,4すべて拒否されたなら(この可能性は低いが)、2共和国に大規模な平和維持軍を残し速やかに撤退するといい。
このことでも、プーチンはロシア同胞をジェノサイドから救ったとして、国内世論から賞賛されることだろう。
この反対に最悪なストーリーは、兵力を増強して攻撃を強めてから2回目の講和会議に臨むことで、
これは自殺行為となる。
というのも、ウクライナはいまや世界各国から支援の山がきており、あのドイツさえも攻撃用の武器をウクライナに送ろうと
しているのだねー。
それに反応してガス供給を止めるとますますEU各国の反発が激しくなり、命は風前の灯・・・・・・・
以上 愛すべき賢帝プーチンに捧ぐ
202
:
名無しさん
:2022/03/02(水) 05:10:21
お疲れ様です
204
:
90-136
:2022/03/06(日) 01:44:05
前スレでロシア・プーチンの当初の作戦がうまくいっていない大きな原因のひとつを書いたが、
これは今後の戦争に大きな影響をもたらすだろうね。
一言で言えば、他国領土に侵攻する側が相手国よりはるかに強大な軍事戦力を持っていたとしても、
制空権を得ることは非常に困難だということだねー。
これがなければ地上に展開する侵攻兵力も弱体化し、要所目的の占領が困難になるのだね。
日本政府もこのたびの事態をよく観察し研究中のことだろう。
もうひとつの隠れたる要因は、とはいうもののこれは隠されてはいないも同然なので、
プーチン・ロシアは侵攻前にこの十分な対策を用意し対抗策を講じてから取り掛かるべきだったのだが、
それを考慮に入れていなかったので失敗を繰り返していたのだねー。
?
いうまでもないが、この戦争には米国が当初から参加しており、ウクライナ軍をコントロールしていたのは、
ペンタゴンだということだねー。地上偵察衛星情報や各種諜報部からもたらされる情報をウクライナ側に提供し、
指導・指揮し、ロシア軍の作戦を失敗させていた確率は99%以上と見える。
このことに気がついたならば、到底勝てない戦なので、すぐに上手に撤退すべきだねー。
プーチンは侵攻後数日間で最大の目的を達成でき、後はロシアの望みどおりの要求が通ると計算していた
ようだが、その作戦がことごとく失敗したのは、こういった理由が基本としてあったからだね。
【ウクライナの戦況】スペツナズ敗退!空港を奪取するも反撃で壊滅!200名以上の犠牲者か?!
https://www.youtube.com/watch?v=JOmWJUP5Pjk
205
:
90-136
:2022/03/06(日) 01:52:01
今日見たWEB記事で下記があったのでコピペにて紹介を。
著者はなんと内閣情報調査室内閣情報分析官というから、もしかすると岸田氏も知っている話だねー。
・・・・しかし知らない確率は99%かもねw
ウクライナ侵攻でロシア発「石油危機」の懸念 プーチンに残されたカードは1枚のみ
2022/03/01 06:01デイリー新潮
https://news.goo.ne.jp/article/dailyshincho/world/dailyshincho-831297.html
(デイリー新潮)
ロシアのプーチン大統領は2月24日、ウクライナ東部で特別軍事作戦を行うことを決めたと発表した。
その目的はロシアが支援する親ロシア派支配地域の住民の保護であり、ウクライナの占領は計画に含まれないと主張した。
これを受け、ロシア軍は同日、ウクライナの軍事施設へのミサイル攻撃などを開始した。
懸念されていたロシアのウクライナ侵攻が現実のものになってしまった形だが、なぜロシアはこのような動きに出たのだろうか。
プーチン大統領は21日、ウクライナ東部の親ロシア派支配地域の独立を承認し、
「平和維持」を目的とするロシア軍を派遣する方針を決定していた。
この決定はロシアがウクライナとの関係で重視していたミンスク合意の反故を意味することから、
「ウクライナ危機の解決の鍵はミンスク合意の遵守にある」と考えていた筆者にとっては想定外の事態だった。
関係悪化の背景
ロシアとウクライナの関係が悪化したそもそもの発端は、2014年にウクライナに親欧米政権が誕生したことにある。
親ロシア系住民が多数を占めるウクライナのドネツク州とルガンスク州(ドンバス地域)で「新政権がロシア語話者
(親ロシア系住民)を迫害する」との警戒から、分離独立の気運が高まり、ドンバス地域の一部に半ば独立状態が生まれたが、
ロシアはクリミアのようにドンバス地域の一部を併合することはなかった。
だがロシア軍が親ロシア派を支援したことでウクライナ政府軍との間で激しい戦闘状態になり、
これを憂慮したドイツとフランスが仲介に乗り出し、2015年2月に「ミンスク合意」を成立させた。
この合意はウクライナの安定化にとって最も重要な取り決めだったが、米国はこれに関与していなかった。
ミンスク合意は単なる停戦協定ではなく、「親ロシア派支配地域に幅広い自治権を認める特別な地位を与える」
という高度な政治的取り決めも含まれていたことから、ウクライナは当初から不満を抱き、その履行を渋っていた。
2019年に就任したゼレンスキー大統領は、
自国が不利な戦局の状況下で締結を余儀なくされたミンスク合意の修正を求めたが、
ロシアはこれに応じなかったことから、昨年1月「ミンスク合意を履行しない」と宣言した。
→ゼレンスキーがこのたびの発火点だったのだねー。
とはいっても彼は、ネオナチやネオコンに操られたただの役者だろうねー。
これに対し、ロシアは「ウクライナがミンスク合意を破棄して武力解決を試みようとしている」と警戒、
昨年3月からウクライナ国境沿いに軍を増派し始めたが、その後もウクライナが態度を変えなかったことから、
昨年末以降再び軍事的圧力をかけていた。
206
:
90-136
:2022/03/06(日) 01:54:32
ロシアの一連の動きは、欧州に対して「ウクライナがミンスク合意を履行するよう促してほしい」
とのメッセージだった可能性が高いが、この動きに敏感に反応したのが本来の調停者であるドイツやフランスではなく、
部外者である米国だった。バイデン政権の対ロ強硬派がこれを奇貨としてロシアの脅威を煽ったことから、
焦点がミンスク合意からNATOの東方拡大にすり替わってしまった感が強い。
ようやく事の重大さに気づいた欧州は2月に入り、ロシアとの交渉に積極的に乗り出した。
フランスのマクロン大統領は7日にロシアを訪問、その直後にウクライナのゼレンスキー大統領と会談して
*「ミンスク合意に基づき憲法改正を実施する」ことを約束させた。
→* このことはほとんどのマスコミが書いていない
ミンスク合意の履行に関する協議が11日に行われたが、ロシアとウクライナの溝は深く、進展は見られなかった。
それどころかウクライナ東部では17日から戦闘が激化し、双方が「責任は相手側にある」
と非難する泥仕合の様相を呈するようになっていた。
マクロン大統領は5時間以上にわたって議論した際のプーチン大統領の印象について「物腰は2年前に比べて頑なになっていた。
イデオロギーや国家安全保障にこだわる傾向がうかがえた」と同行の記者に語っていた(2月24日付CNN)ことは示唆的だ。
プーチン大統領は22日、ミンスク合意はロシアが親ロシア派支配地域の独立を承認するはるか前にウクライナ側が放棄した
と激しく非難した。プーチン大統領が精神的余裕を失い、被害者意識さえ抱いていたとしたら、
「ミンスク合意ではウクライナの親ロシア系住民を保護することはできない」と焦り、軍事作戦を断行したことに合点がいく。
石油危機の懸念
実力行使に出たロシアにとって、残されたカードはグルジアモデルしかない。
2008年7月にロシアがグルジア(現ジョージア)と戦争した際、親ロシア系住民が多数を占めるグルジアのアブハジア
と南オセチアの独立を承認した。
ロシアの決定に欧米諸国は反発したものの、その後事態が鎮静化したことで、現在に至っている。
いわゆる「凍結された紛争」である。
ロシアは「このやり方をウクライナの東部地域に適用すれば事態は安定化する」
と判断した可能性がある。
紛争状態が続いていればグルジアと同様、ウクライナのNATO加盟を阻止できるというメリットもある。
→これと同じ提案を前スレで書いていたが覚えているかな。ウクライナと一切の合意が取れなくとも
ドンバスの2共和国にロシア平和維持軍を残し撤退するとプーチンは勝利者になれると。
ロシアの軍事行動に対する欧米諸国からの経済制裁についてプーチン大統領は「準備ができている」とした上で
「ロシアは国際経済から排除されることを望んでいない」と述べた。
欧米側もエネルギーを標的にした制裁を実施していないが、欧州をはじめとする世界のエネルギー供給が甚大な打撃を受ける
リスクが高まっている。
207
:
90-136
:2022/03/06(日) 02:04:44
ドイツのショルツ首相が22日、ロシアとの新しいガスパイプライン(ノルドストリーム2)の認可手続きを停止すると発表し、
ロシア産天然ガスの欧州への輸出に支障が出る事態となりつつあるが、筆者が懸念しているのはロシア産原油の方だ。
ロシアから欧州には日量300万バレルの原油が輸出されているが、ウクライナ侵攻直後から、
欧米の金融機関がロシア産原油購入の信用状の発行を躊躇し始めていることから、
原油タンカーがロシアの積み出し港を敬遠する動きが起きている。
ロシアのウクライナ侵攻で原油価格は一時1バレル=100ドル超えとなったが、
「ロシア産原油の輸出に支障が生じることは確実であり、
原油価格は1バレル=130ドルにまで高騰する可能性がある」との予測が出ている。
米バイデン大統領は24日「原油の戦略備蓄の共同放出について他国と協力している」と述べたが、
原油価格を抑制できるかどうかは定かではない。
50年ぶりの石油危機がロシア発で起きてしまうのだろうか。
藤和彦
経済産業研究所コンサルティングフェロー。
経歴は1960年名古屋生まれ、1984年通商産業省(現・経済産業省)入省、
2003年から内閣官房に出向(内閣情報調査室内閣情報分析官)。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この記事で一番重要な情報部分を切り出して書くと
>実力行使に出たロシアにとって、残されたカードはグルジアモデルしかない。
2008年7月にロシアがグルジア(現ジョージア)と戦争した際、親ロシア系住民が多数を占める
グルジアのアブハジアと南オセチアの独立を承認した。
ロシアの決定に欧米諸国は反発したものの、その後事態が鎮静化したことで、現在に至っている。
いわゆる「凍結された紛争」である。
ロシアは「このやり方をウクライナの東部地域に適用すれば事態は安定化する」と判断した可能性がある。
紛争状態が続いていればグルジアと同様、ウクライナのNATO加盟を阻止できるというメリットもある。
→これと同じ提案を前スレ
>>201
で書いていたが覚えているかな。ウクライナと一切の合意が取れなくとも
ドンバスの2共和国にロシア平和維持軍を残し撤退するとプーチンは勝利者になると。
双方の傷がこれ以上深くなる前に停戦し撤退するとロシアの勝利なのだねー、プーチン^^
・・・・・・・・・逆に進み泥沼にはまると、、地獄へ真っ逆さま・・・・・・
208
:
名無しさん
:2022/03/06(日) 03:24:00
お疲れ様です
210
:
90-136
:2022/03/08(火) 02:30:27
プーチンの精神状態が危ういねー。
日本政府は彼の病気の悪化を避けるべきであり、ウクライナへの資金提供や軍備品の援助などとんでもなく危険だ。
彼の現状の精神状況では、追い詰められたら戦術核を使いかねない。
岸田氏、このことを腕のよい精神科医数名に聞くといい。
パーキンソン病だという人が多いが、それ以上の重い病気かもしれないねー。
米国からはゼレンスキーを国外に脱出させ、ころあいをみて亡命政府の樹立を、という声も聞こえているが、
これは戦争を長引かせようということと、プーチン・ロシアの崩壊を狙っているのだねー。
この窮地を脱する方策があることを前スレで書いたが、プーチンがこのことを知らないでいて絶望を感じて
正常心を失っている可能性もあるのだね。
今すぐにドンバスに平和維持軍を残し撤退するとプーチンの勝ちとなることを誰か知らせるといいが、
今となっては安倍氏では手遅れかね。
まあ、ここを米諜報部が見ていたらそれを簡単にはさせないだろうがねw
米国政府は、このままではウクライナが負けることがないとみていて、それではまずいので戦況を悪化させ、
ゼレンスキー大統領を国外脱出させ、そこで亡命政府を樹立させることで一時プーチンを勝たせ、
それから全世界がこぞってプーチン・ロシアを締め上げて彼とロシアの滅亡を図ろうとしているように見える。
このプロセスを長引かせ世界経済を疲弊させ、米国の中間選挙で勝ち、バイデン政権の続投を狙ってもいるのだねー。
こうして毒ワクチン接種による自国民のホロコーストをうやむやに葬り去ろうと・・・・・・
岸田氏もその手に乗ろうとしているように見えるが、果たしてそううまくいくだろうか。
それよりも厚労省が始めた毒ワクチン接種による副反応事例の収集に協力したらどうかね。
それと同時に、ブースター接種と幼児への毒注射を即刻中止すべし。
岸田氏はいまや未必の故意・殺人罪を犯している最中なのだねー
211
:
名無しさん
:2022/03/08(火) 04:57:35
日本のマスコミがメディアスクラムで騒ぐ事には必ず悪意があり、大多数の国民が騙されるってことですな。
郵政民営化の郵政選挙報道もそうですね。
少なくとも日本のマスコミは「体制の安定装置」であり、行政官庁の民営化された外局でありますから。
ムネオハウスで国策捜査の佐藤優も外国人ジャーナリストに日本のマスコミの本質を訊かれ「行政機構の一つです」と喝破。
213
:
90-136
:2022/03/15(火) 17:51:47
マスコミを騒がせているセレブの誰かが、光―闇のいずれかの判定には有力なる手法があるねー。
それは闇の支配下にあるマスコミ連合は逆神的だということで「彼らがこぞっての主張の反対が真」だということだねー。
非常に有力な判断材料だということで、反対できる非TV族ネット民ではごくわずかと思われる。
SNSでも同様であり、つい最近になってyou tube でもロシア政府機関発情報の全面規制・削除がなされている。
これと同じことがコロナ、ワクチン関係でも厳しく行われているねー。
これだけでもプーチンが光―闇のどちら側か、いや正確には「闇チーム側であるかそうでないか」の判断には迷わない
ことだろうが、加えて決定打には下記がある。
ロシアが開発した新コロナ対策ワクチンであるスプートニクVはmRNA型ではなく従来型であることだねー。
液の保存でも2〜8度ほどと、家庭用冷蔵庫でも保存可能ということで、欧米型の酸化グラフェン入りではないのだね。
>英医学誌ランセットは4日、ロシアで開発された新型コロナウイルスのワクチンについて、
初期の臨床試験で抗体反応がみられたとの試験結果を掲載した。
この報告によると、臨床試験でワクチンを投与された全参加者に、
新型ウイルスと戦う抗体が生成された。深刻な副作用はみられなかったという。
https://www.bbc.com/japanese/54038617
まあそれでも、このワクチンがどれくらい有効かということは*ロシアの感染者(陽性者)の大爆発をみても
疑わしいものがあるが、それでも深刻な副作用がないということだけでも欧米型とは大きく異なるのだね。
→* PCR検査でCt値の設定を誤ったか、町中の消毒のしすぎとか、病院に押しかけた庶民間で
感染爆発が起きたとか・・・
mRNA型ワクチンによる長期にわたる有害なスパイクタンパクの大量産生がなく、
酸化グラフェンも入っていないということは、「NWO計画の一翼を担わないロシア」ということを示しており、
これもプーチンが闇チームに属していないということの有力なる証拠だねー。
プーチンも以前「ロシアは世界統一政府(NWO)には与しない」と公的に明言している。(2007年)
闇のNWO計画にとって大きな障害となるのは、闇指令に従わない強力な独裁国の存在なのだねー。
リビアのカダフイ大佐、イラク・フセイン大統領、*シリア・アサダ大統領・・・・・これらはみな欧米闇チームによって
攻撃され、前2者は抹殺されていて、残る大物はロシア・プーチン大統領のみ。
→* アサド大統領を救ったのはプーチンだねー。これで闇Gの中東計画が大きく狂っている。
214
:
90-136
:2022/03/15(火) 18:01:02
プーチンを抹殺するために闇チームがロシア対ウクライナ戦争というシナリオを書き、
着々とその準備をしてきたことは、ロシア・FSBでも知っているはずで、
そのことは日本の元海将である香田氏も指摘しているくらいだねー。
そこでプーチンとしては今のうちにウクライナ軍をたたいて無力化しロシアに対する脅威をなくそうと
(つまり先制攻撃)していた可能性がある。
バイデンが何度もプーチンに対し「早くやれ」といわんばかりのことを言っていたのも、侵攻を失敗させ
プーチンを抹殺するためだ、という観点から現状を分析すると、ロシアの取っている不可解な行動のいくつかが
分かってくる、かもだねー。
たとえばロシア軍がまっさきにチェルノブイリ原発を支配下に置いたことだね。
もしもロシア軍の侵攻と同時に闇Gがモスクワの目と鼻の距離にあるチェリノブイリ廃炉を核爆発させたら、
それだけでロシアは終了となってしまうのだねー、おまけにその犯行はプーチンが行わせたとしてね。
シナ・金平は闇Gだが、米国(トランプ)に攻められて逃げ道としてロシアとの共存関係を構築している。
しかしこの関係もいつまでもつかは、ロシア・プーチンの能力次第で堅固ではないのだね。
バイデン政権からは「早く台湾をやれ」とせかされているのではないかね。
しかし弱小国でありながら粘り強い抵抗を続けているウクライナの現状を見ると、
台湾を攻めるには相当リスクが高い、と改めて実感しているでは。
~
ここ最近になって双方の歩み寄りが見られるのは、もしかするとウクライナで発見された米国政府出資による11〜30
箇所の生物(兵器)研究所の暴露があるかもかもだねー、これは先日国連の安保理でも討論がなされている。
この生物兵器をロシアに対し使用するとか、さらには世界中にばら撒く計画書などが発見されたならば、
米国・バイデン政府は危機的状況に陥ることになる。
そこで早期手打ちかね、まあこれは想像にすぎないがね、、
215
:
名無しさん
:2022/03/15(火) 19:38:42
お疲れ様です
216
:
90-136
:2022/03/17(木) 23:13:00
前スレの補足を少々。
>彼を抹殺するために対ウクライナ戦争というシナリオを書き、着々とその準備をしてきたことはロシア・FSBでも
知っているはずで、そのことは日本の元海将である香田氏も指摘しているくらいだねー。
このほかにも元ウクライナ大使である馬渕氏も下記のように語っている。
ひとりがたり馬渕睦夫」#40 ゲスト:篠原常一郎 vol.5
ロシアとウクライナの真実・それを知れば世界がわかる・日本のメディアが伝えない理由
https://www.youtube.com/watch?time_continue=2&v=2XvADZG3fpA&feature=emb_logo
【松田学】親プーチンでも反ロシアでもなく“日本にとって”必要な視点とは?[R4/3/1]
2022/03/15
https://www.youtube.com/watch?v=24o__8QD6FE
>プーチンも以前「ロシアは世界統一政府には与しない」と公的に明言している。(2007年)
(1) 2007年にプーチンが語った「ミュンヘン演説」での予言的中! サイキックレベルの予知能力に戦慄
2017年2月22日 15:00
https://www.excite.co.jp/news/article/Tocana_201702_post_12408/
プーチンの主張のもうひとつは、やはりアメリカに起因する世界の一極化への流れである。
当時、加速度的に進むグローバル化とアメリカ・EUによる世界権力の一極集中化、いわばNWO(新世界秩序、世界政府)
樹立へ向かうトレンドに対して断固たる反対の意志を表明しているのだ。
プーチンによれば世界の一極化は今の問題を何ら解決するものでなく、人々のモラルの拠り所をなくすものになるという。
世界の一極化は受け入れられないばかりが、現実には今日の世界では不可能であると断言している。
そして今ある地域摩擦は世界が一極化したとしても解決できないということだ。
そもそも、一極化した世界はもはや民主主義社会ではなくなり“カオス”になると主張している。
(2) 07年安全保障会議@ミュンヘンでのプーチン演説
http://en.kremlin.ru/events/president/transcripts/24034
…
米欧の世界統一政府構想を明かしながら、それが民主主義と矛盾し全体主義化して自壊することを予言。
🇷🇺は主権維持のためその構想に参加しないことを表明。
*現実的にも新興国BRICSが台頭し米欧一極主義が崩れることも予想
→* サウジは1974年の米国との合意を「破棄」し中国元への移行を開始する意思。
WSJ始め米国内外のメディアが報じているこの情報は、基軸通貨である事を利用して
政府が必要なだけドルを印刷してきた米国の金融システムの中枢に打撃を与えるもので、
米国の体制に「地震」を引き起こしている。午後2:25 • 2022年3月16日
ロシアへの致命的と思われた厳しい金融経済制裁が
米国・ドル覇権の終わりの始まりになるかも、という重大局面に突入だねー。
とはいえドルから元への基軸通貨移行は簡単ではなく、すぐできるのは**小グループ内でのローカルカレンシー程度だろう。
シナは為替の変動相場制には反対するのではないかね、かといって金本位制はなおさら困難。
ということで、このWSJ等の記事は「これをやられたら危ないぞバイデン、早くロシアをつぶせ」と・・ではないかね。
→** オイル・ガス関係国だけではなく、食糧の輸出入に関してもドル離れが可能になりそうだ。
ロシア、シナ、インド(BRICS)を中心にしてどれだけ拡大するか・・・・「脱炭素」で危うくなっているサウジ等もだが。
217
:
名無しさん
:2022/03/18(金) 04:40:32
お疲れ様です
218
:
90-136
:2022/03/21(月) 01:32:10
ロシア軍の将軍たち4名と現地最高司令官が戦死しているが、これはピンポイントで狙われたものだねー。
その目的はプーチンを怒らせ戦争を長引かせようという意図の下で行われたものだろう。
今やっとのことで停戦交渉が妥結しようとしているのだが、そこで現地最高司令官を殺害されたら、
プーチンはどんな気持ちになるか・・・、ロシア国内世論の反応をも考慮すると、眠れないだろうねー。
しかしながらまずプーチンは次のことを知る必要がある。
これらは、このたびの戦争に関心をもって注視しているネット民ならたいてい知っていると思われるが、
プーチンは「裸の王様状態」なので、誰も忠言するものがいなくて、知らないでいる可能性が高い。
「ウクライナに展開中のロシア軍の動向は、ウクライナ政府と軍、それに民間市民にさえダダ漏れ状態にある。」
そのわけは、ロシア軍が使用している軍用無線機はシナ製の民生品であり、暗号化されないので誰でも傍受でき
通話内容が即座に分かる代物であることから生じている。
これに加えて、なんと兵士が所有している携帯電話も使用されていて、ロシア内にいる軍事司令部との通話も
ダダもれになっているという、あり得ないような話まである。
それに加えて米軍の軍事偵察衛星からもたらされる、地表にいる人物を特定できるほどの精密画像情報の、
ウ軍への提供だねー。
これではまったく勝ち目がないので、まずはこれ以上の将官の戦死を避けるため、
直ちに有効策を講じる必要がある。
それに役立つ方策は(最終的には双方の無条件停戦となるが)、最初は「ウクライナの中立化・・・NATO非加入」
というただ1点だけの合意で一時停戦することだねー。
これはゼレンスキー大統領も言い始めていることなので、プーチンと彼とのリモート会談で決めてしまうことも可能
と見えている。
このときの問題点はいくつかあるが、ひとつは停戦・和平にブレーキをかける勢力(米など)がいるだろうということで、
ネオナチ軍が停戦に応じない可能性があることだねー。
そうなった場合の対処はかなり困難とみえるが、まずはやってみるしかなく、参謀たちにも聞いてみるといい。
ゼレンスキーとの会談(リアルタイム公開も検討)でNATO非加入という合意ができたら、
それだけでも停戦し、直ちに撤退を開始するという条件でどうかね。
ただし総撤退ではなく、ドンバスには十分な数の平和維持軍を残して置くといい。
上記2点だけでも負け戦とはいわれないで済み、国内向けには目的を達成した、と宣伝するといいねー。
そして戦死者や傷ついた兵士たちへの盛大なる補償処置をおこなうといい。
219
:
名無しさん
:2022/03/21(月) 02:00:13
お疲れ様です
221
:
90-136
:2022/03/23(水) 03:22:42
ロシアとウクライナの両首脳がついに直会談を希望しているねー。
ということは両者の交渉の大筋、落としどころが大方まとまりつつあるということで、
今を逃すと双方に、いや全世界的に大ダメージがもたらされる可能性が生じるのだねー。
というのもバイデンがしきりに「ロシアが化学生物兵器を使おうとしている」と言い出していて、
かつNATOでも「別働隊を結成する」とも言っているからだねー。
これら2つはリンクしており、米国が偽旗作戦を行い「ロシアが化学生物兵器を使った攻撃をした」といい、
それを口実にしてNATOの別働隊(各参加国の同意を得ないで動ける軍事組織)が参戦し、
ロシア軍に対し攻撃を始めるのではないかね。
こうなると短期での戦争終結は不可能になり長期化し、膨大な戦費消費と国内世論でプーチンが失脚するか、
その前に核爆弾が使用され、第3次世界大戦に突入するかの2択になる確率が非常に高まることになる。
こうしたことはプーチンも知っているだろうから、今が最大の山場であり、
なんとしても今妥結する必要がある。
プーチンが提示した交渉題材のうち、東ウクライナにある2共和国とクルミアの独立を除いた問題点は大方
双方の同意を得られる見込みがあり、事務方が内容を煮詰めているということだから、
今が最後・最大のチャンスなのだねー。
ウクライナ側は
NATO非加盟+安全保障(露によるゼネスキー政権の存続承認)、分離独立は不承認
ロシア側は
それで即時停戦し撤退を開始する、といえばいいのだねー。
ドネツクとクルミアでは紛争状態が続く可能性があるが、そこだけ撤退を遅らせ、さらに強化するといいのだねー。
しかしバイデンが今日明日中にも上記の偽旗作戦をして露宇講和の機会を破壊する可能性があるので、
その対策を今日中にも講じる必要がある。
1 米・バイデンが偽旗作戦を行って講和を妨害する可能性があるとPRするといい
2 世界的に大被害をもたらしているコロナ禍は米国が作り出したウイルスによるものだと言いふらす
3 そのワクチンの成分を公表し、それには毒物満載で膨大な死者と重病者を生じさせていると大々的に
言いふらす(その証拠を提示すること、特に毒物証明と検死結果における決定的証拠など)
2、3は「平和交渉への妨害があった場合には」直ちに全世界に向けて公表。
まあなにはともあれ、今が最大のチャンスなのだねプーチン大統領、今を逃すなだねー。
幸運の女神の使い走りより・・・・?w
222
:
名無しさん
:2022/03/23(水) 08:24:01
お疲れ様です
224
:
90-136
:2022/03/26(土) 01:51:41
ロシア軍の最高幹部である参謀総長と国防大臣とが11日以降姿を現していないというが、
戦争の真っ最中にこれだと全く勝ち目がなく、後はうまく収束させることを考えているはずだねー。
ということは下記を見てもわかり、当方の推測と一致している、かのようだね。
2022/03/24 10:10産経新聞
>米国防総省高官は23日、ウクライナの首都キエフ東方20〜30キロで待機を続けていた
ロシア軍がウクライナ軍の攻撃により約55キロ地点まで押し戻されたことを明らかにした。
キエフ包囲を狙う地上部隊が補給不足や強力な反撃で停滞を続け、一部で後退を余儀なくされたもようだ。
一方でロシアは親露派支配地域に近い東部地方に作戦の重点を移しつつあるという。
2人の軍最高幹部を更迭するのは当然だが、今はまだ表沙汰にはできないのだね。
これまでのロシア軍の戦い方を見ると、シロート同然の全くお粗末なものであり、無駄に人命と兵器が
大量に捨てられているのだねー。
ロシアは侵攻数日で首都キエフに攻め入り政府機能を無効にして・・・・という作戦だったのだろうが、
それが失敗してからの対応が致命的だねー。
その第一陣が失敗した場合の次のオルタナ作戦が準備されていなかったということも驚きだねー。
短期で決着できないことが明確になったそのとき、一旦作戦を停止してどうして失敗したのかを検証
してから、次の段階に移るべきだったのだがねー。
失敗したとき、その原因が正しく判明したならば、余計なことをさせず、ドンバス地方に軍勢を回し
そこを強化するだけにとどめると良かったのだねー。
ロシア軍の失敗の原因はあまりにも初歩的なものだらけなので、書くのもはばかれるほどだねー。
これでは絶対勝てないことが明確だね。ということでこの責任は上記2人の軍トップと諜報機関のFSBに
あるのだが、もう一人いる。Pだねーw
長期独裁政権となると、どうしても大統領の周りにはイエスマンだらけになり、苦い薬を飲ますことを避けるのだね。
甘言、甘い見通し、無責任体制でもって問題に取り掛かるのだねー。
このたびの戦争はロシアVSウクライナではなく、ロシアVSカバール・DSなのだねー。
このことを考慮にいれなかったとすると、このたびの最大の責任はPにあることになる。
ウクライナの最高司令官は、ゼレンスキー大統領ではなく米・ペンタゴンであり、その指揮命令の元に
ウクライナ軍とネオナチ軍が動いているのだねー、豊富な武器と資金が与えられ尽きることがないので、
長期戦となればロシアが負けるのは当然なのだね。
それに加えて認知戦争という側面も大きい。世界中のメデイアと政府がこぞってロシアたたきを行っている。
それも多量の偽情報を作り出して攻めてくるのだから、心理面でも負け戦となってしまうのだねー。
偽情報の行くつく先は「露・化学生物兵器使用」を口実としたNATO軍(別働隊)の介入だねー。
この軍勢は一気に投入するのではなく、じわじわと攻めていき戦争を長期化させ、米・中間選挙まで引っ張り、
内外世論でプーチンを失脚させ、その功績でもってバイデン政権の延命を図ろうとするのだろうねー。
このわなから抜け出すには、前スレで記述のように、ゼレンスキーにNATO非加盟を飲ませるだけで、
ドンバス地方にのみ軍勢を回して平和維持軍として、他は速やかに軍を総撤退させることだね。
いや、これはNATO非加盟を受け入れなかったとしても即実行すべきだねー。
ウクライナの凍土が溶け出していて戦車は足手まといになっている。
戦車はもはや前世紀の遺物に成り果てているのだね。これはロシアだけの問題ではなく全世界的問題だねー。
これと同じようなものは戦艦だねー、これも超高速ミサイルの的にすぎなくなっている。
ということでこれからの戦争スタイルは以前とは全く異なるのだね。
このことを考慮に入れた防衛政策を講じるべきだね。
ちょいと話がわき道にはいっているが、本題に戻すと、
人類とプーチンは次のことを実行すると勝ち戦にできるだろう、という方策について。
ウクライナで行われていた生物化学兵器の研究所11箇所には米・ペンタゴンからの出資が行われており、
その対象のひとつに、covit19ウイルスもあったということを使うといい。
ここで開発された生物兵器であるcovit19とそのワクチンが全世界にコロナ禍をもたらしているとして、
世界中の政府とその他にその証拠書類を送るといい。
そしてロシア政府が声明を発して、対象者に賠償を要求するといいのだねー。
こうすることで、露軍のウクライナ侵攻に対する正当性を主張すると、国内外世論も大多数がプーチン支持に
回るだろうねー。こうしてロシアは人類を救う救世主になる^^、NWOも頓挫する。
225
:
名無しさん
:2022/03/26(土) 06:22:07
お疲れ様です
227
:
90-136
:2022/04/05(火) 01:32:52
プーチンはよい判断をしたねー。
あのままキエフをとりにいき政権交代にこだわっていたなら、地獄へとまっさかさまだったのだね。
ゼレンスキーの発言は大揺れしてはいるが、本心では国難厄介者のネオナチがん細胞を殲滅してくれて
ありがとうの気持ちではないかね。
国全体にネオナチがん組織が転移していて、なすすべもなかったのだが、
プーチンが大手術をしてくれたおかげで、健康増進で寿命が延びるという可能性ができたのだねー。
このことはアメユダに支配され植民地となっている日本でも同様だねー。
*ロシア・プーチンがこの先道を誤らず、うまく立ち回ることができたら、
世界中が恩恵を受けることになる。
なにせ世界中を支配しているカバール・DSにとって、プーチン・ロシア国は「躓きの石」となっていて、
NWO達成まで後一息というところでロシア石に躓き、頓挫することになるのだからねー。
この一件を無事にこなしてロシアが「闇世に一筋照らす光の灯台」となったら、世界中が恩恵を受けることになる。
そのときには日本もアメユダから独立できる可能性が生じるのだね。
*上記の説明に入る前に一言。
ロシア軍がキエフから撤退した後に、400名ほどの死体が見つかったというが、ロシア政府は
「それは創作だ」といっている。カバール・DSがこれまで散々使ってきた偽旗作戦だとね。
岸田氏は「クライシスアクター」を出演させて、マスコミ向け偽旗劇を創作する手法を知らないのかね?
自衛隊ではあまりの偽情報の多さに、このたび「ファクトチェック部署」を設置して判断するといっているが、
当方の検分による双方の偽情報発信割合はおおよそ1対10だねー。
1はロシア側、10はアメリカ側・・・・・・これは自衛隊の情報分析でも同様だろう。
・・・・内調、NSCは機能しているのかね?
228
:
90-136
:2022/04/05(火) 01:42:57
さて肝心の*についてだが、これには当方もかなり時間をかけたのだが・・。
まずは「道を誤らず」の件だが、これ以上の兵士(特に若手)の死亡を最小限にとどめることが第一。
それには戦線を拡大しないことであり、ドンバス地方全体の占領支配はやらないことが必要だねー。
現在ではドネツク州の95%、ルガンスク州の50%ほどを支配下に置いたという。
さらにルガンスク州の全体をも支配する計画もあり、これが実現のおりにはドンバス地方(地域)
全体を支配下におくことになるが、これはやめたほうがよろしい。
支配後の自治における安全保障が、かつてのミンスク合意のときと同じ目にあうことは確実であり、
そのためにプーチンは当初政権交代を目指したのだね。
その代わりドネツク州の第2の都市で攻略最中にあり後数日で陥落するというマリウポリ
(アゾフ大隊の本拠地)はウクライナ政府との共同自治として、アゾフ・ネオナチを排除した上での
再建を図るといいのではないかね。
露宇講和会議では東ウクライナにおける新たな支配地は、マリウポリを除く大半を放棄することを
条件としてはどうか。その代わり残りの地域の独立的自治権を認めること。
その地区の安全保障は求めてもあてにはできないので、ロシア軍の平和維持部隊を置くことを認めよと
要求するといい。もし認めないといわれてもこの件は無視して進めること。
そこでの大問題は、その地域に対するネオナチによるテロ攻撃をどのようにして防ぐかだね。
まずは現在両共和国の前線に位置するロシア系住民の移住を実現させることだね。
境界線から最低100m以内に位置する住民を移住させること。
そこにロシア軍が入植して治安維持を図るといい。この際にはドローン攻撃対策が必須であり、
24時間上空にいて監視と攻撃が可能なドローンを必要数だけ浮べておけばいい。
もし攻撃されたらお返しを、責任ある高級幹部向けにピンポイントでおこなうといいねー。
もうひとつの策としては、ウクライナ国内で消費されるロシア産ガスの無料化を条件にして
治安維持をウクライナ側に厳守させるということも。
破られたらその損害に応じたガスの有料化を図るとどうかね。
とどめの策としては、前スレ>224で記述の下記だね。
>人類とプーチンは次のことを実行すると勝ち戦にできるだろう、という方策について。
ウクライナで行われていた生物化学兵器の研究所11箇所には米・ペンタゴンからの出資が行われており、
その対象のひとつに、covit19ウイルスもあったということを使うといい。
ここで開発された生物兵器であるcovit19とそのワクチンが全世界にコロナ禍をもたらしているとして、
世界中の政府とその他にその証拠書類を送るといい。
そしてロシア政府が声明を発して、対象者に賠償を要求するといいのだねー。
こうすることで、露軍のウクライナ侵攻に対する正当性を主張すると、国内外世論も大多数がプーチン支持に
回るだろうねー。こうしてロシアは人類を救う救世主になる^^、NWOも頓挫する。
229
:
名無しさん
:2022/04/05(火) 14:35:47
お疲れ様です
230
:
90-136
:2022/04/07(木) 01:49:10
ロシア・ウクライナ講和の下準備が7〜8割がたできているが、それを妨害しようと2つの企みが
なされているねー。
1 ブチャ市におけるジェノサイド企画
2 ロシアの飛び地カリーニングの孤立化(スウォーキー回廊問題)
これらを簡易に説明すると
1は捏造劇場によるロシアの孤立化、2は戦域戦線拡大・NATO介入口実作り
1に関しては、すでにラブロフが国連安全保障理事会にフェイク・捏造であると提訴しており、
これに対しシナとインドが賛意(事実調査に関し)を示している。
これから粛々と事実の解明を進めるとロシアの主張が正しかったことが判明し(後述)、
日本政府その他が早まってしまった、と恥をかくことになる。
2に関してもまたカバール・DSの嫌がらせであるが、この抗争の手に乗らず、大きく迂回して当分の間
サンクト・ベテルブルグからの海路、空路経由でカリーニングと繋がるといいのだね。
以上で2つの問題は難なく解消すると、今月中にも露宇講和がなされることだろう。
そこで今すぐに行うべきは、前スレにおける下記だね。
>まずは現在両共和国の前線に位置するロシア系住民の移住を実現させることだね。
境界線から最低100mに位置する住民を移住させること。
そこにロシア軍が入植して治安維持を図るといい。この際にはドローン攻撃対策が必須であり、
24時間上空にいて監視と攻撃が可能なドローンを必要数だけ浮べておけばいい。
次のスレでこのたびの2件に関する更なる情報提示を。
231
:
90-136
:2022/04/07(木) 01:58:42
2022年04月06日20:44
ロシア・リトアニア国交断絶:バルト海で戦争の危機
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2211937.html
#more
ウクライナのムスタファ・ナイェム・インフラ担当大臣は、ポーランド、ラトビア、リトアニア、
エストニアが今後48〜72時間以内にロシアとベラルーシとの陸路回廊を完全に閉鎖し、
モスクワを完全に孤立させると指摘した。
ヴィリニュスがロシア人の越境を禁止したことで、本土からカリーニングラードへの回廊(スウォーキー回廊)
が強引に作られ、その結果、あらゆる事態が発生する可能性がある。
「ロシアは再び、国益と領土保全を守るために極端な手段を取らざるを得なくなるだろう」と、
ロシアメディアの警告はあらゆる方向に警告している。
ウクライナ危機に関連したフェイクをすべて暴露する=露外相
2022年4月5日, 10:44 (更新: 2022年4月5日, 21:52)
ラブロフ外相 - Sputnik 日本, 1920, 05.04.2022
https://jp.sputniknews.com/20220405/10539137.html
西側諸国はキエフ近郊のブチャ市を舞台に撮影されたフェイク動画を利用して
ウクライナ危機に関するデマを拡散しようとしていることから、
ロシアはウクライナにおける特殊軍事作戦に関連した露骨なフェイクをすべて暴露する
とセルゲイ・ラブロフ露外相が表明した。
また、これまでマリウポリで起こったフェイク動画の撮影と同様、こうした露骨なフェイク動画を暴露していくと指摘した。
我々はこうしたフェイクを暴露する。
3月上旬にマリウポリ市の小児病院を悲劇として提示しようとした際、
我々はこれを暴露したが、今回も同様であり、配置換えの関連でロシア軍は3月30日にブチャ市を離脱したが、
続く3日間に市長はテレビ演説を行い、街は通常生活に戻ったと発言している際にウクライナ軍が到着し、
路上を撮影されたが、その際は遺体など転がっていなかった。
つまりは3日経ってから、ひと芝居打とうと思いついたわけだ。
その上でラブロフ外相は実証に基づいたウクライナ軍の戦争犯罪を追及する姿勢を示した。
また同省は、ロシア軍の全部隊はトルコで宇露交渉が実施された翌日の3月30日の時点ですでにブチャから撤退していると指摘した。
さらに、3月31日、ブチャのアナトリー・フェドルク市長はビデオメッセージで市内にロシア軍がいないことを確認しており、
遺体については言及していなかった。
このことから、ロシア国防省は、ブチャでのいわゆる「犯罪を示す証拠」はすべて、ウクライナ保安庁職員や
ウクライナのテレビ局関係者が市内に到着して4日目に挙げられたと考えて当然だと指摘した。
ロシア国防省は3日、ウクライナ・キエフ州ブチャにおける民間人殺害について、ウクライナ側による非難を否定した。
ロシア国防省では、ロシア軍は3月30日に完全にブチャから撤退しており、「犯罪を証明するもの」は、
ウクライナ安全保障当局職員が同市に到着してから4日後になってようやく表に出たとしている。
ロシア国防省はまた、3月31日のブチャ市のフェドルク市長がビデオメッセージの中で市内にロシア兵はいないと発言したこと、
さらに市街における一般市民に対する銃撃について何の言及もなかったことを強調している。
おまけ
仏 ロシア人への入国制限を全面的に解除
2022年4月6日, 22:22
232
:
名無しさん
:2022/04/07(木) 04:27:26
お疲れ様です
234
:
90-136
:2022/04/13(水) 03:01:18
キエフ向けに展開していたロシア軍が東ウクライナに移動したというが、その軍による全面攻撃は少し
待った方がいい。
その圧力をかけたままゼレンスキーと講和条約を締結するほうが先だねー。
ウクライナは現状米・NATO軍の支配下にあり、ロシア軍の戦争相手はすでに米・NATOとなっているのだね。
ウクライナ軍は米・NATO軍の指図のまま、ロシア軍と交戦している。
この状態で戦争が長引き過激さを増してくると、核ミサイルまで持ち込まれかねないのだねー。
ゼレンスキーが主張しているNATOに代わる後ろ盾国を認めたら、それすなわちNATO2世なのだねー。
ゼレンスキーがNATO非加盟を飲み込んだら、次にはミンスク合意の誠実な履行を飲ませ、
その担保としてロシアとその他国の合同による十分な平和維持軍の配置を承諾させることで
講和成立とするといいのではないかね。
その後ウクライナ軍アゾフ連隊などからの違法攻撃(ロケット砲、ドローン攻撃、連中押しかけ攻撃・・・)
があるだろうが、平和維持軍が連携して事に当たると、以前ほどの無法状態にはならないはずだね。
平和維持軍が両共和国の人民に「集団的自衛」の仕方を教えるといい。(できれば銃の配布とかも)
軍人に対してはジャベリンに代表される携帯型対戦車砲も配布するといい。
もうひとつはドローン攻撃対策だね。
この無力化(破壊を含む)の兵器はすでに日本でも開発されており、電磁波(マイクロ波)を使ったものがある。
ロシアにもこの装置があるが、多数配置するといい。
アゾフ連中の役割は、ロシア軍をウクライナに縛り付けることなのだねー。
そのための手段を選ばず、親ロシア派人民だけではなく、ウクライナ人まで虐殺しているのだね。
そしてそれをロシア軍が行ったとしてネガキャンを繰り返しているが、
それを信じる階層とTVにしがみついている人々とが一致しること多々なので、この影響力は日増しに高まるのだねー、
従ってロシア軍はこれ以上深入りすることなく、さっさと撤退することが一番高い効果を生むことになりる。
その上で受身から反転し攻勢をかけると勝ちが確定するのだが、それは軍事力によってではなく、
情報・認知戦によってだね。
?
1 バイデン一家ウクライナスキャンダル
2 911の真実(核爆弾使用ビル解体)
3 コロナ禍・ワクチンの真実(毒物注入による死者膨大)
4 ・・・・・・・・
5 ・・・・・・・・
1はすでに米国においていくらか開示されているが、証拠を提供して固めるといい。
2を広く認知させると、いかに米国が偽旗作戦を行っているかが理解され、
ウクライナで多数行われている偽旗に対する無効化が生じるのだね。
そしてそのことは、これから米国内で行われる可能性がある*「ロシアによる大規模テロ」
と称するショッキングな出来事に対する世界中の反応を中和する効果が生じる。
→* 核爆弾を使用したビル爆破、化学細菌兵器使用・・・
235
:
90-136
:2022/04/13(水) 03:06:48
ということで、プーチン・ロシア&世界の命運は今にかかっているのだねー。
プーチンが平和維持軍」を残し、全軍を速やかに(一ヶ月以内)撤退すると宣言し、実行すると
勝利の女神が微笑むのだね^^
その反対にウクライナ領域の新たなロシア化をすると、地獄への道一直線となる。
このたびの戦で新たに拡大した占領地域をきっぱりとあきらめることができるとプーチンの勝ちになるのだね。
これはちょいと考えると分かることだが、周囲の人材多数にも聞いてみるといい。
新領地をめぐり、戦争がいつまでたっても収束ができなくなるのだね。
戦争が長引くほどにロシアが疲弊することになる、ということは明白だねー。
制空権が確保できないことが明確になった攻撃側は、従来旧来型軍事力によって勝利することはできないのだね。
高度な戦闘機やイージス艦、空母打撃軍なども高度サイルや日本型潜水艦の前には無力であり、
むしろドローン、携帯型ミサイル、情報を多数高に度使いこなす側に勝算が生じる。
これからの講和会議においては、ロシア側はウクライナ側に次のことを承諾させるだけで撤退を開始するといい。
1 NATO非加盟
2 両共和国(と新支配地)にロシアとその他有志国による大規模な平和維持軍を置く
それはミンスク合意を守ることも含まれるが、その内容については少しなら修正に応じる構えで。
ゼレンスキーが「15年間棚上げ」という提案をしているが、その間の両共和国とクルミア領に対する
一切の攻撃をしないことを保障するのなら(担保付で)、その内容の検討を至急すると伝えるといい。
ただし、1と共に、平和維持軍を置くことの合意ができた段階で、残りの軍を即座に撤退開始をすると、
いくら米・ウクライナが偽旗作戦を行っても、その効果はその後無効化されるのだね。
今回のスレは特に大切であり、プーチン・ロシア国だけではなく、世界中の命運(人類滅亡まで続く)
がかかっているほどと見えているので繰り返すと、
ロシア軍は新たな大規模交戦を避け、すぐに講和条約を締結し、撤退を開始すること。
新たに支配下に置いた地域も惜しみなく捨てること、これにはマリウポリとドネツク、ルガンスク州も含まれる。
その放棄地におけるアゾフ連中による住民迫害を防止するため、平和維持軍をそこにも展開するといいのだね。
237
:
名無しさん
:2022/04/15(金) 05:57:56
お疲れ様です
238
:
90-136
:2022/04/18(月) 01:39:15
あと一息で露宇和平合意が可能というところで、カバール・DSの偽旗妨害工作があったねー。
それがブチャ事件だがこの真相がばれたので、続いて駅へのクラスター爆弾事件を起こし、
それに追い討ちをかけるようにロシア旗艦へのミサイル攻撃で沈没させたことで、露宇講和はお流れ
となっているが、これから先の対応をプーチンが間違えると、第3次世界大戦となり核爆弾が飛び交う確率が
激増することになる。
今日見た*次の動画を見ると、彼の人柄がよく現れていて、今の地球にこのような方が存在していることに
大いなる希望を見るのだが、その存在価値はトランプをはるかに上回るのだねー。
なにせ彼ははっきりとカバール・DSによる1極地球支配(NWO)を終わらせるために戦っている
と何度も公言し、そのように行動してもいるのだから・・・・そのような国家元首は彼以外皆無だろう。
→* 【プーチン大統領3月16日談話】ウクライナとの戦争、市民を抑圧する存在について まとめ
2022/04/16
https://www.youtube.com/watch?v=bZ_4evyThUE
第3次世界大戦、NWO(総人類家畜奴隷化)、そして人類滅亡がいやなら、今プーチン・ロシアを助ける
行動を各国政府が取るべきなのだが、G7、EUなどの西側先進国は大方がカバール・DSサイドについていて、
プーチンを敵として行動しているねー、岸田・日本もまた。
ただ救いは、インドとシナの両大国と核ミサイルを持っている北朝鮮とが、ロシアを支援する言動をしていることで、
この戦争が短期に収束したならば、ドル基軸通貨体制、そしてNWOも頓挫する確率が大きく跳ね上がると見えている。
かつてロスチャイルドが「通貨発行権をくれたら後は何も要らない」といって今日の世界制覇に至っているが、
もしドル基軸通貨体制が崩れたなら、それはカバール・DSの地球支配の終焉に直結することになる。
上記のプーチン演説の中で語られていることには、当方の推測と重なる部分があったがそれは下記だね。
なぜプーチンがウクライナに侵攻したのかについてだが、2014年以降今日まで親ロシア派住民が住む
ドンバス地方2共和国に対し、ウクライナ軍による無差別攻撃が繰り返されており、
すでに14000人あまりがジェノサイドにあっており、更なる大攻勢がすぐにでも起こりそうになっていたので、
やむなく侵攻したのだと。
ここで彼はいう、
ただ単に2共和国にロシア軍が入りウクライナ軍と応戦したとしても決着はつかず、長期化するだろうと。
このジェノサイドを終わらせるには元から断たなければだめで、そのためキエフ攻略をしたのだと。
239
:
90-136
:2022/04/18(月) 01:46:40
実はその中に戦争を収束させるヒントがあるのだね。
もし両共和国への攻撃を終わらせることができたら、ロシア軍は撤退することも可能になると。
次の提案はどうかね。
両共和国に中立的な各国からなる有効的な平和維持軍を設置することができ、ウクライナ側からの攻撃を防止できたら
撤退も可能になるのでは、と。
それには下準備が必要で、
1 ウクライナ側のロシアを悪者にした多くの偽旗工作事件の真相ファイルを世界中の政府に送付し理解を求める
2 カバール・DSのパペット・ゼネスキーを相手に交渉しても大方無駄なので、1の後に各国政府と個別に
平和維持軍の派遣を要請する。ドイツ、フランス、EU諸国だけではなく、アフリカ、アジア、南アメリカ
諸国にも要請する。発展途上の小国でも、監視そして情報拡散に役立ち、国連での多数国の同意を得ることも
3 ゼネスキーといえば本日興味深い発言があった。
「マリウポリの軍や人々を滅ぼすことは、全ての交渉に終止符を打つことになる」
それほどに重大な事象がマウリポリにあるのだ、とも読み取れるのだねー。
人々とは住民のことで、*これまでのロシア軍の戦時法制に従った行いを見ている彼としては、
製鉄所の地下に閉じ込められている数千人の軍人が主語だと思われる。
その中にはNATOと米国の軍人も多数いるといわれている。
もし彼らの証言があれば、今回の戦争の形勢は明確化し、終戦も可能になる・・・・・
それは2の現実化確率が高くなるからでもある。
捕虜に対する扱い、防御が極めて大事なのだねー、プーチン。
彼らを一まとめにして運んではいけないのだね、分散して時間軸も異ならせて。
司法取引、できるだけ自白剤、催眠等の穏やかな手法で。
→* ウクライナ側が主張するロシア軍による住民や捕虜に対する迫害行為とされているのは、
そのほとんどがウクライナ軍やアゾフ連中による行為であると見えている。
その証拠を揃えて世界に有効的にアピールできれば世論の形勢は露に傾くのだね。
このようにして前スレで語ったように今後は
人類絶滅に向かう軍事力ではなく、情報・認知戦に切り替えることで勝利することができるのだね。
その後はドル機軸体制から、現物担保制にすることで、光勢力の拡大が可能になるのだねー。
ロシアや産油国同士(バイデンの脱炭素で大打撃を受けるオペックその他)、それに食糧大輸出国等も
味方に加えることができると、地球の夜明けは近いのだねー^^
240
:
名無しさん
:2022/04/18(月) 04:28:11
お疲れ様です
241
:
90-136
:2022/04/20(水) 23:07:23
緊急で対処すべき事象を発見したので関係各位は至急対策を。
まずは下記を。
宇マリウポリのアゾフスタリ製鉄所から合計140人以上を救出=ドネツク人民共和国
2022年4月20日, 12:17
アゾフスタリ製鉄所 - Sputnik 日本, 1920, 20.04.2022
https://jp.sputniknews.com/20220420/140-10668876.html
ドネツク人民共和国の国民警察、およびロシア国防軍はウクライナ東部の要衝マリウポリで兵士らが籠城を続ける
アゾフスタリ製鉄所の敷地に人道回廊を設置し、これまでに140人以上を救出した。
ドネツク人民共和国の国民警察が発表した。
ドネツク人民共和国とロシア国防軍はアゾフスタリ製鉄所の施設に3個所の人道回廊を設置し、児童を含む民間人、
及びウクライナ保安庁職員らをあわせて140人以上、救出した。
ロシア側の情報によると、アゾフスタリ製鉄所で籠城するアゾフ大隊は民間人を拘束し、「人間の盾」として利用しているという。
ロシア側は現地時間で19日の14時から(日本時間20時)停戦体制を遵守し、人道回廊を実施したものの、
この日は誰も使用しなかった。ロシア側はラジオ・チャンネルを使用し、ウクライナ側に投降するよう30分おきに呼びかけている。
ロシア軍が傍受した通信によると、
アゾフスタリ製鉄所で籠城するウクライナ兵と外国人傭兵部隊は投降を希望しているものの、
中央政府の許可がないという。
許可なく投降した場合、兵士らは軍法会議にかけられ、最悪の場合は処刑されるとロシア国防省は評価している。
ロシア側は20日も現地時間の14時から人道回廊を実施する。ロシア側は投降する兵士らに安全を保証すると強調している。
https://jp.sputniknews.com/20220420/140-10668876.html
この情報はSputnik 日本からのものだが、日本メデイアではこのことは報じておらず、ロシア軍がバンカーバスター爆弾を
投下して地下部を破壊しているといっているねー。
しかし上記のロシア側報道では20日現在でも30分おきに投稿を呼びかけており、バンカーバスターは使用していないのだね。
>ロシア側は20日も現地時間の14時から人道回廊を実施する。
もうひとつの注目すべき事象は
>ロシア軍が傍受した通信によると、
アゾフスタリ製鉄所で籠城するウクライナ兵と外国人傭兵部隊は投降を希望しているものの、
中央政府の許可がないという。
>許可なく投降した場合、兵士らは軍法会議にかけられ、最悪の場合は処刑されるとロシア国防省は評価している。
以上の情報から今後予想される出来事は下記だね。
ウクライナ政府はバンカーバスター爆弾を大量に調達して
アゾフスタリ製鉄所で籠城するウクライナ兵と外国人傭兵部隊と人質の市民を
消去しようとしている。
それには米軍の協力が必要なので、今時間稼ぎをしている最中・・・・では。
ということだが、この製鉄所の地下施設は地下6階だてで面積が11平方キロもあるというので
大量のバンカーバスター爆弾が必要になるが、もしかすると米軍は戦術核ミサイルを使うかもだね。
そしてその犯行をロシア軍が行ったと・・・・・・、恐るべき陰謀だが、やりかねない。
至急対策をだねー、プーチン、運命の分かれ目になるかもだから。
それと同時にこのことを閉じ込められているアゾフ連中に伝えて、至急投降するように促すといい。
取引としては、投降後身の安全は保証し、希望するなら亡命も受け入れる、と伝えるといいねー。
242
:
名無しさん
:2022/04/21(木) 03:52:35
お疲れ様です
244
:
90-136
:2022/04/24(日) 01:04:13
今やプーチンは大間違いのコースに侵入しようとしている・・・・地獄への進入路だねー。
ドンバス全域と南ウクライナを占領するというが、たとえそれに一時成功したとしても長続きはできないのだね。
その後絶えまなくウクライナと米英、NATOからの攻撃がなされ、ロシア軍は全滅に近い状態で追い出されることだろう。
その間どれだけ甚大な被害が双方にもたらされるか、想像もできない。
いや双方だけではなく、終盤において核が用いられることになり、全世界に深刻な被害が及ぶことになるのだねー。
宇新領地を求め大規模攻勢をかけることを止め、遅くとも5月末までの停戦と撤退開始することに成功するならば、
プーチン・ロシアは「勝ち逃げ」できることになる。
そう、いくつもの途方もない成果・戦果を挙げたのだから、
撤退後にはそれらを大きく育てるといいのだね。
1 ドル覇権終焉の始まり
2 ロシア信頼国のほうが、欧米・カバール・DS派国よりも、はるかに多数派となったこと
3 グローバリズム終焉の始まり
4 世界中のマスコミ・メデイアは捏造・嘘情報にみちみちていることが暴露されたこと
これらの他ににも成果はいくつもあるが、上記の簡単な説明をすると、
1はこれからはルーブル、人民元・・・・いや世界中の国の独自通貨(ローカルカレンシー)が、ドルではなく、
そのまま交易に使用される可能性が生じたことだね。
今でもロシアとシナとの交易では人民元が使用されているという。
サウジでもシナとの交易では人民元を使用したい、といっているねー。
インドでは今ロシアから大量の原油を輸入しているが、もしかすると両国の通貨で決済している可能性もあるのだね。
2では、ロシアに対する制裁に加わった国はごく少数に過ぎないのだね。
つい最近では、G20で米、英、カナダ(おまけのウクライナ)に追従して退席した国はなかったのだねー、
あの日本までもが追従せず、・・・・サケマス漁業交渉妥結、良かったねーw
ロシア制裁では、中東の産油国(天然ガスも含む)やその他の産油国(米英・・を除く)、こぞって制裁に加わらなかったのだね。
これらの国とインド、シナ・・・をロシアが束ねてドル決済を止める動きが高まると、たちまちドル崩壊が起きるのだねー。
すると1,3の事態が急進展し、闇の力の源泉であるウチデノコズチ・通貨発行権が、
カバール・DSから取り上げられることになり、闇の縮小が急速に起きるのだね。
これらの事象が起きるのは、ロシアのサバイバルが第一義的に必要であり、それには4項を使って、
ロシアへのマイナスイメージ〈悪評〉を覆すことが必要となる。
ブチャ、マリウポリ、ドンバス・・・・での虐殺、ジェノサイド・・・・これらはロシア側ではなく、
ウクライナ側が実行してロシアに罪をなすりつけたものだという確たる証拠、証人を提示して、
全世界に知らしめるといいのだね。
245
:
90-136
:2022/04/24(日) 01:06:43
今月26日には国連事務総長がプーチン氏に面会しに行くというから、その場で上記を説明してから次のことを求めるといい。
ロシアはこれ以上の戦争拡大を望まないしする必要もない。
停戦し撤退する条件としては、
世界中からPKOを募り、ドンバス地域の両共和国とクルミア半島に送り停戦を実効あるものにしたい。
なお、このたび新たにロシアが支配した地域に関しては支配権を放棄するが、
PKOが入る前に撤退すると、ウクライナ側のネオナチ、アゾフ、「宇公認脱獄犯集団」に住民が襲われるので、
28日にゼネスキーに面会したおりには、その懸念を示して有効対策を聞き出して欲しい、
ということを条件とするといい。
ざっとこんな感じだが、今すぐプーチンが決めなくてはいけないのは、いまにも始まりそうなドンバス地域での両軍大交戦中止だねー。
ここではロシア軍が大敗する可能性が高い。
双方に大量の戦死者が発生することだろう。
万一ロシア軍が一時勝ったとしても、その後ウクライナ側の奪回作戦が何年も続くことになり、
ロシアは膨大な戦費と死傷者、世論に耐え切れなくなり、プーチン失脚ばかりか、世界の希望の光まで消えてしまうのだね。
対するウクライナ側は、米英NATO・カバール・DSから無尽蔵の金品を注入され、負けることはないのだね。
ウクライナ軍だけでは消耗が激しく兵隊不足となるケースでも、そのときNATO軍兵士が直接戦争に参入することは必須なのだねー。
そして国境を越えてロシア領内にも大規模戦火が及ぶと、プーチンは相打ち覚悟で、戦術核、戦略核の双方を使う可能性が極めて高い。
そうなると世界中が放射能に襲われ終末を迎えることになる。
プーチンよ、今が「勝ち逃げ」の最後のチャンスなのだねー。
PKO国の大量参入に向けての活動をし、並行して停戦、撤退で、追い討ちをかけられるだろうが、
その対策をすぐにでも始めるといい。いかにうまく撤退できるかだねー、今後の緊急課題は。
上手に撤退するには相当の準備が必要だが、総力を挙げて計画し実行あるのみ。
それでプーチン・ロシアと「世界人類希望の光」が輝く世界が始まるのだね。
246
:
名無しさん
:2022/04/24(日) 03:34:50
お疲れ様です
247
:
90-136
:2022/04/26(火) 15:12:09
ロシア軍がウクライナ西方地方の駅をミサイル攻撃で破壊したというが、
当方も停戦にはまずは西側からの武器の補給路(兵站)を絶つ必要があると考えていたところ。
ゼネスキーが「今は何よりも武器が必要だ」と叫んでいるが、宇側に重火器の榴弾砲や攻撃機、
戦車それに神風ドローンなどを多量にもたれたら、露は短期での負け戦になってしまうからねー。
兵站は鉄道だけではなくトラック輸送もなされているので、宇兵士への攻撃よりも兵站を止めるほうが停戦に役立つ。
東ウクライナで今にも宇正規軍数万人との交戦が始まろうとしえいるが、これを中止するにも役立つ戦術なのだね。
そのようにして宇側を玉切れ状態にしてから撤退を開始すると追い討ちもされにくくなり、自由度が増すのだね。
そうしてドネツク地域の両共和国に大量の露軍が入り、防御体制を確立するといい。
それでも攻撃はなされるだろうが、そのときには10倍返しが可能になるw
末端に対するお返しではなく、中央の政権にだねー。
南ウクライナのオデッサの支配は止めたほうがいい。
一時占領できたとしても、必ず奪回作戦が行われ止めどもない戦争が続くことになり、結果は露の敗戦間違いなしだねー。
マウリポリの占領も長続きできず戦争が継続してしまうので、このたびの新占領地は大半を手放す必要がある。
プーチンは聡明な指導者なので、ウクライナのちっぽけな新占領地よりも、
超大国国土に住む1億4千万国民の幸福のほうが大切だ、ということは分かるねー。
今回は当面、
東ウクライナに住む両共和国の平和維持の成果だけを、世界と自国民にアピールできれば、
それでいいのではないかね。5月9日にこだわると失敗する。
これからするといいと思われるのは下記。
1 国連事務総長と協議して「ロシアは両共和国とクルミアの平和が確保できるのならば停戦し撤退を開始する」と。
それには世界各国から平和維持軍を大量にそれらの地区に送ることが必要だとしてその方策を練るといい。
これを国連決議として成立できればいいが、全加盟国の過半数の賛成が得られるのなら8割がた成功だね。
2 国連決議が得られない場合
インドとまずは協議をするといい。次にはドイツ、フランス。
ドイツもフランスも米帝のやり方に愛想をつかしている。もしロシアとインド、シナ、オペック産油国、
その他の穀物や資源の大輸出国がこぞってロシア側につくならば、光側の勝利だねー。
3 国連で多数派を結成するには
これからカバール・DSによる全世界の貧困窮乏化戦略が大々的に行われるが、それを2が打ち消す。
まずはロシアが輸出を再開するといい。代金は相手国(輸入国)通貨での支払いを認めると貧困・小国も喜び
平和維持軍にも参加してもらえるかも。。
ルーブルとの為替は、当面(1年程度)は対ドル為替に準じたレートで行うといいのでは。
ただし敵対国に対しては禁輸を続けるか、数倍高い価格でしかもルーブルオンリーにて。
このやり方を2の参加国、特にオペックも行うと、たちまちドル覇権の終了となる。
3 前スレでも書いたように、カバール・DSによる偽旗作戦の大暴露だねー。
まずはこのたびのウクライナで行われた偽旗の暴露。
それを世界中に効果的にばら撒く手法を考案することだね。各国政府に送ることはもちろん、マスコミにも
掲載・放送されるにはどうするかだね。
4 ロシアへの軍事攻撃をどのようにして防ぐか。
ロシアでは重要施設での火災が方々で発生しているが、これを防止するにはどうするかだねー。
まずはウクライナ戦争を停止させることが第一だがね。
以上
249
:
名無しさん
:2022/04/28(木) 04:50:33
お疲れ様です
251
:
90-136
:2022/05/03(火) 21:47:16
プーチンは停戦に向け順調に行動しているねー。
停戦時の理想形としては、ドンバス地域の2共和国への攻撃を長期的に停止させることのできる状況だが、
それにはまずは、今それらの地域の西側に10万人規模で展開しているウクライナ軍を機能不全状態に置くことだね。
それと同時に米国とNATOなどから送られてくる軍需物資・兵站の無効化だね。
それらの送付ルートのうち海側はロシア軍が押さえているので使用できず、ポーランドから陸路経由で送られる物資の
搬入をストップさせることと、残っている空港機能の停止だねー。
ここで考慮すべき最大項は、もしロシアが負けそうになったら、核兵器が使用される確率が高く、当初はウクライナ領域で
戦術核が使われるだろうが、そうなると米・NATOも核兵器を使用し、人類滅亡に向かう第3次世界大戦となるのだね。
ロシアが戦略核を使う場合には、
その第一の対象はNATO諸国ではなく米国である
と今から明確に宣言しておく必要がある。(米国世論向けに・・・・売電政権崩壊)
この大惨事を避けるためには、思い切った施策が必要だねー。
ウクライナ国民には気の毒だが、、しかし、もしロシアが負けた場合には、ウクライナ国民のうちロシア系住民が強烈な
迫害・ジェノサイドを受けることだろう。
なぜなら現宇政権はロシア系民族の絶滅を目指しているナチズムが支配する独裁政権化しているのだから。
・・・・かつてナチスはユダヤ民族絶滅を目指していたのだがね。
252
:
90-136
:2022/05/03(火) 21:54:02
ということで大難を小難で抑えるための方策として今一時は忍耐してもらう必要がある。
1 西側からの兵站をストップさせるために、電源インフラの機能不全を行う。
それには発電所ではなく、その下流の変電所の機能不全をだね。これで鉄道・電車はストップする。
その他水道もポンプが働かないのでストップすることだろうが、変電所の全滅ではなく間引きで
他地域からの救援も可能に。停電で給油ステーションも機能不全になるとトラックも動かせなくなるが、
その後発電機を調達して使えば何とかなるようになる。
なお空から投下される西側軍事物資については撃墜もやむを得ないが、これはすでに警告済み、かね。
2 ドンバス地域の西方にいる10万人規模の宇軍で使用している燃料貯蔵施設を停止させる。
それには偵察衛星や多数の偵察ドローンを使うといい。燃料施設のほかにはS300などのMD機能の監視・停止も。
その発見には安価な「偽旗ミサイル」を飛ばすといい。
その機能停止が十分に行われたら、爆撃機を飛ばして榴弾のじゅうたん投下を前線部隊のすぐ目の前にして
現在位置よりも50〜100Km以上西方に移動させるといい。
このとき使用される榴弾は、地面に着地する前に上空で炸裂させるものが適当であり、1発で1平方km以上をカバー
できればいいのだね。鋳鉄ボデイなら安価に量産できるし、殺傷能力も小さくできる。
S300などのクリアランスを行う前に宇軍をドンバス地域から遠ざけるには、地上発射の榴弾ミサイルを
発射することもありだろう。
この場合には国境境界地域のMDシステムを万全にしてからだがね。これには若年兵を回すといい。
3 1,2でドンバス地域から宇軍を遠ざけ、かつ周囲を閉鎖すると、兵站がないので宇軍は篭城状態となり、
白旗を上げざるを得なくなる。このとき停戦・講和にもっていくといい。
その時には、全世界から停戦・平和維持軍を受け入れることを条件とすることだね。
その状態が実現してから撤退を開始するといい。
両共和国〜マリウポリ〜クルミア(とその北地域)〜へルソンまでを停戦維持軍を配置することだね、
ただしオデッサは除く。周辺海域が機雷封鎖されていると、オデッサを除いてもかまわないのだね。
その代わり宇の海運は、当分の間マリウポリから行なわせるといい。
4 情報・認知戦
まずはブチャで行われた宇側の偽旗・住民虐殺事件の真相を世界中で認知させることだねー。
先日プーチンと会談した国連の事務総長はそのことをわかっているとは思うが、確認ついでに親交を暖めるといい。
そうして国連総会を開催し、宇側が行ってきた非人道的行為の数々を暴露・認知させ、多数派を形成するといい。
5 前スレでも書いたが、ロシアは先駆けて輸出の再開を行うといい。
そのとき期間を区切ってもいいが、それぞれ自国通貨での交易をすることだね。
すると禁輸製品・商品の迂回ルートがあちらこちにできることにもなる。
今にもロシアは、シナとインドとでそれが行われようとしているが、そのほかに多数国と行うといい。
すると即時米国株価が暴落し、超物価高騰で、バイデン失脚だろうねー。
254
:
名無しさん
:2022/05/04(水) 04:50:13
お疲れ様です
255
:
90-136
:2022/05/06(金) 01:57:38
ゼネスキーはロシアとの停戦に応じることはなく長期の戦争としようとしているので、やむを得ずの
大戦略を発動したくなるが、どうかねこれは。
今回は大雑把な概要・骨子だが、検討をする価値があると見たら早急に煮詰めることだね。
マクロ的には、一言で言うと、ウクライナに強制的籠城をもたらすことだねー。
ウクライナの全方位の交通を止めて、残るはベラルーシとロシア側からの物資補給のみとすること。
海路と空路を止めるのは簡単にできる。残るは陸路だね。
*ポーランドなどとの西側国境ラインはミサイル攻撃で主要道路を塞ぐといい。
→*ポーランド、スロバキア、ハンガリー、モルドバ
その上でウクライナが必要としている物資は、すべてをベラルーシかロシア経由でウクライナ国内に輸送すること。
もちろん検閲してからの引渡しだね。手数料も徴収してw、ルーブル建てでw
こうすると宇はベラルーシもロシアをも攻撃できなくなるのだねー、輸送を止められるのでね。
これが最大級の強制籠城策だが、そこまでは大変だというのなら、この縮小版の下記はどうかね。
ドニエプル川にかかる幹線道路の橋をすべて渡れないようにすることだね。
東西分断策。
端をミサイル攻撃で破壊するのが一番確実だが、あとで再建するのが大変だねー。
そこで多数の爆弾を仕掛けておき、渡ろうとしたら爆発するようにしておくといいのではないかね。
以上が概要だが、その上で次のことを。
籠城となるとウクライナ軍はそのうち弾薬等を使い果たして戦えなくなり、そのうえ食糧もなくなるので、
そのときにはドンバス地域の道路を通じてロシアから食糧、物資を送るといい。
この段階で宇は白旗を揚げることになるので、めでたく停戦だね^^
おまけ
1 ドローン対策とその大活用、
2 榴弾砲を主としたスタンドオフ攻撃法 への転換
256
:
名無しさん
:2022/05/06(金) 05:49:10
お疲れ様です
257
:
90-136
:2022/05/06(金) 21:31:28
これまでの戦い方を見ると、まるで大人と中学生との戦争のようだねー。
ロシア軍のトップ付近には、現代戦を熟知したプロの戦争屋・参謀がいないかのごとくだねー。
実際そのようで、これでは世界最高レベルの戦争屋である米国にはかなわないのだね、
むしろよく2ヶ月も生きていられたというほどのことだが、
それは米国が手加減して戦争を長引かせているからなのだねー。
このことをプーチンがまだ知らないでいると、寿命は後少ししかないことになる。
彼は勘違いしているのだね、強さについて。おっと、このことは安倍氏もつぶやいていたがw
プーチン・ロシアは米国と相打ち覚悟なら、米国より上の軍事力を保有している世界一の軍事国家だが、
先進国と核兵器なしで兵隊を繰り出して陣地を取り合うような戦争形態では、まったく米国・NATO軍にはかなわないのだねー。
その原因はそうした場合の戦い方を十分には知らないからであり、かつ現在どのような新兵器や新戦略、戦術が登場している
のかも知らないでいるからだろう。
その証拠はこのたびの戦争を見ると痛いほどに知れてくるので、いまさらいうこともないのだが、
その最新事例では、東ウクライナのハリコフ付近で、そこに派遣されていた露軍ナンバー2の元に集まっていた
将兵数10名が宇軍の榴弾砲一斉射撃で死亡したという事件があったのだね。
幸いナンバー2はその攻撃の数時間前に現地を離れて帰途についていたというが、
これなんか現状を知らないでいるから生じた被災であり、
もしこの戦場全体が、米・NATO軍の24時間精密監視体制下にあって、その指令に基づき宇軍が
動かされていることをわきまえていたら、決しておきなかった事件なのだねー。
365日、24時間、地表を10cmの分解能で観察している軍事衛星の存在を知らないわけがないのだが、
知らないがごときの行動をとり続けているのは何故かとなる。
軍事衛星のほかにもAWACSもあればドローンもある。
それらの情報と連携して動く軍隊とそうでない軍隊との戦いでは、前者に有力な兵站活動が続く限り後者がいかに強大な軍事力、
兵力を持っていても勝てないのだね。
258
:
90-136
:2022/05/06(金) 21:39:34
そこでだね、
現状において露軍が負けてしまわないようにする一番の有力手段は、
ウクライナ側の兵站を止めてしまうこと。
今やポーランドに欧米のトップクラスの戦車や榴弾砲、特攻ドローン、ハンデイタイプのドローンバスター、その他
が続々集まっており、5月末までにはウクライナ側に引き渡され、即使用されるという。(兵(訓練済み)
前スレで書いたように、海と空はロシア軍が抑えることができるので、後の運搬手段は陸路だけだね。
そこで最有力手段は、ウクライナ国の強制籠城となる。
それには陸路をふさいでしまうことだが、西ウクライナ側はポーランドをはじめとして多数国と接しており容易でないので、
ウクライナ中央を流れ国土を東西に分離しているドニエプル川にかかる橋をすべて破壊することが、
東ウクライナ地方への兵站阻止に一番利くことになるのだねー。
橋だけではなく川を行き来する大型船舶の排除も必要だろう。
今はもはや体裁をかまっていられる時勢ではないのだね、絶対負けない戦略、戦術でもって進むしかない。
負けそうになると核が使用される確率が高く、それだけは絶対やめて欲しいと特に欧州が痛切に思っているはず。
欧州をロシア側に引き寄せるには、認知線に勝つことも重大事だねー、
特に世界中が激怒した「ブチャのジェノサイド」の真相を暴露してロシアの冤罪を晴らしたなら、
戦況にも相当の違いが生じるのだね。
これでドイツ、フランスがロシア寄りになる可能性もある。
北欧の2国のNATO加盟の話も流れる可能性もあるのだねー、プーチン。
これはプーチン自身が世界に向けて発信するべきテーマだろう。
上記の2件はすぐに行動に移すと、ロシアに勝機が訪れると見えている。
1 ドニエプル川橋の通行止め・・・ミサイルが一番早い
2 ブチャのジェノサイドはウクライナが行った卑怯な偽旗・・・告知
2はフランスの国家憲兵隊の法医学部も証明していることは知れているねー。
これら1,2はロシアの勝利に向け強烈に利くので、すぐにでも実行を。
分断されても東側住民は1ヶ月は持つだろう。
その間にロシア側とベラルーシからの物資運搬ルートを構築。
できれば西側のポーランドとの幹線道路と空港機能の停止処置も。
露軍はドンバス西側平原にいる10万の宇軍勢を押しやるために榴弾砲をかき集めて一斉射撃を。
周囲を取り囲み強制籠城させると白旗があがり停戦協議が始まるだろう。
259
:
90-136
:2022/05/06(金) 22:20:54
ウクライナの西と南の鉄道変電所の破壊が行われていたが、次にドニエプル川全域の橋の破壊となると
これは紛れもない戦争となる。
となると、宇側もロシア領域への軍事活動をさらに活発化させる可能性があるので、準戦時体制を敷き
各所の警戒警備体制をしっかり行う必要があるねー。
MD体制を十分にするため、他国に一度売却したミサイルや砲弾や、新規にドローンも
かき集める必要があるだろうね。物々交換でも。
24時間監視体制には今はやりの「ドライブレコーダー」を調達すると、これも役立つだろう。
夜間の見回り部隊も用意するといい。重要工場、施設・・・・
国境付近にある石油やガス貯蔵タンク、それに化学物資タンク・・・・は空にしておくといい。
小分けにして地下貯蔵に切り替え。これはドンバス地域でも同様。
こうした警備や監視なら若者の軍事志願も金次第だろうねーw
今や戦車や軍艦(航空母艦も含め)、それに戦闘機など高額兵器は、あまり役に立たなくなっているのだね。
その証拠にモスクワ旗艦、新鋭戦闘機、戦車などが安いミサイル(携帯型も含む)でなんなく破壊されている。
露軍はこれからミサイルや榴弾砲、ドローンなどのスタンドオフ攻撃アイテムを主力で使いこなすといい。
これで自国死者も大幅に減らすことができる。
260
:
90-136
:2022/05/07(土) 01:02:27
前スレで書いた下記の重大さをまだ十分に認識していない可能性があるので追記を。
>もしこの戦場全体が、米・NATO軍の24時間精密監視体制下にあって、その指令に基づき宇軍が
動かされていることをわきまえていたら、決しておきなかった事件なのだねー。
365日、24時間、地表を10cmの分解能で観察している軍事衛星の存在を知らないわけがないのだが、
知らないがごときの行動をとり続けているのは何故かとなる。
軍事衛星のほかにもAWACSもあればドローンもある。
それらの情報と連携して動く軍隊とそうでない軍隊との戦いでは、前者に有力な兵站活動が続く限り後者がいかに強大な軍事力、
兵力を持っていても勝てないのだねー。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
リアルタイムで米軍から、上記のようにして入手した軍事情報をウクライナ軍に提供されていたら、どうがんばっても
ロシア軍は勝てないのだねー。
露軍の動きが手に取るように分かったなら、それに対しどのような戦術を使うと勝てるのかを予測することは
戦時プロなら簡単に分かってしまうのだから。
その戦時プロは米軍が代行しているので、宇軍は米軍の指図どおりの行動をとればいいだけなのだね。
それで待ち伏せ攻撃をされると露軍はひとたまりもなく負けることになる。
キエフから始まった戦いから今日までその連続だったのだね。
それで膨大な戦死者と兵器の損耗が起きているのだが、
まだプーチン・ロシアは気がついていない、とすれば、敗戦必須となってしまうのだね。
もう一度念押しすると、露軍が常時すべてを監視されている状態で勝てる戦いができるのかとなる。
映像ばかりではなく兵士たちの通信会話も駄々漏れ状態でだねー。
それで居場所を突き止められた将官たちも次々と大量に殺傷され続けている。
では露軍の軍事偵察衛星からの情報はどうなっているのかだが、そこも米軍ほどではないが、地表の様態を
観測できているはずで、ある程度の両軍の状況を把握しているはずだが、それを現地露軍に伝達しているのかとなる。
宇軍が露軍の行き先を予測して、塹壕を掘って待ち構えている、といった類は容易に判断できるのに、
そのことを情報部は前線部隊に伝達していないのかとなる。
伝達されていたらそれを避けるか対抗策を整えて進軍するはずだが、状況を見ると行動を変えてはいないのだね。
これは戦争にあっては致命的な欠陥である。
負けて当然なのだねー、プーチン。
そうした致命的軍隊であっても、前スレのような戦術で行えば、勝機もありうるのだね。
これからすぐに西側から続々と宇軍に送り込まれる新兵器たちを阻止できて、かつ通常の兵站も阻止できれば、
この絶望的な情勢下でも、勝機がありうることになる。
手遅れになる前に行動だねー、引き続き要所要所の変電所攻撃も役立つだろうが、それを察知した英国から
続々と発電機が送り込まれているが、すばやいねー。
露軍の軍事偵察衛星等からの情報伝達、判断それにFSBの働きは、
軍とプーチン・ロシアの死活問題に直結している。
そこがどうなっているか即時調査だねー。
261
:
名無しさん
:2022/05/07(土) 09:16:59
お疲れ様です
262
:
90-136
:2022/05/09(月) 10:28:22
ウクライナ戦局はロシアにとって今や絶望的な局面に突入しつつあるねー。
4月末ごろから宇軍は、これまでの守勢から攻勢に反転しているが、その戦法は当方が露軍に提案した
「スタンドオフ攻撃戦法」そのものだねー。
中世ヨーロッパでは、ロングウボー戦法というものだが、まさにこれと同じ事が起きている。
宇軍の榴弾砲の射程が露軍のそれより10Km以上長いのだねー。(40km対55〜60km)
それに加えて着弾の正確度も桁違いで、わずか数mの誤差。(GPS誘導弾、レーザー誘導弾)
露軍はこのロングボーに追われてハリコフから撤退に撤退を重ねて、ロシア国境まで追い詰められているという。
前スレで書いた露軍のナンバー2参謀総長が派遣されたのもハリコフだが、そこへの攻撃で将官数10名が戦死したという。
この状況に加えて、露軍が追われに追われて国境付近まで撤退で、将兵の士気は地に落ちているそうだ。
ハリコフはロシアとの国境からわずか50kmしか離れていないのだね。
宇運の榴弾砲は米軍から提供されたもので、弾も2万発あもるそうだ。
ハリコフはドネツク地域のすぐ北方にあり、この分だとルガンスク、ドネツク両共和国が陥落するのも
時間の問題となっているのだねー。
これからさらに西側から最新兵器の数々が続々と宇軍に提供される。(5月末)
そうなるとプーチン・ロシアの敗戦確定となるが、それまでは数ヶ月しかかからない可能性が高いのだね。
バイデンは計算違いをしているか、頭がついていけないのか、米中間選挙よりだいぶ前に終戦となっている
可能性が高くなっているのだね。
最近ではプーチンが核使用を命じたが、軍が拒否したというネタまで登場している。
現況とても戦勝記念日を祝っている状況ではないのだが、プーチンはどうするつもりだろうか。
露の軍事偵察衛星システムが機能していないという話しも聞こえてきているが、それが事実なら致命傷だねー。
そこで戦術の切り替えで何とかならないかとなるが、ないわけではない・・・・・。
ハリコフから追い出されいまや虫の息の露軍対策では、自ら進んでロシア領内に逃げ込むという手がある。
まさか宇軍はロシア領内まで入域し追いかけてくることはないだろう、逃げるが勝ち戦法だね。
露がドイツとの戦勝記念日を祝っている最中に、露軍が宇領内から追い出されるとは情けない限りだがねw
しかし大局的には、この戦法が大正解なのだねー。
プーチン・ロシアはすでに勝利していて、
後はうまく撤退できればいいのだから。
前スレで述べたようにまずは認知戦だね。
「ブチャの真相」が世界各国に認知されるだけでもロシアに神風が吹く可能性が生じる。
このほかに米国がウクライナで行っていた化学兵器情報(covit-19も含む)に関しても。(詳細後述)
263
:
90-136
:2022/05/09(月) 10:49:05
ただし懸案としては、両共和国とクルミア半島の保全が残っていて、かつ新占領地を捨てることも。
せっかく占領した地を捨てるのは断腸の思いだろうが、これから宇軍は露軍をはるかに上回る戦力で
占領地に襲い掛かってくるのだねー、特に5月末にポーランドに集積された西側の兵器が続々と送られてくるとね。
1 ドンバス西方にいる宇の正規軍10万人を3方向から追い詰めるという作戦は中止すること。
返り討ちにあって全滅する可能性高し。その他の占領地拡大作戦も中止。
2 ポーランドから新たに宇軍に送られ手来る西側兵器の搬入を阻止する。(必須条件)
3 最後の手段として、両共和国とクルミア半島領地を放棄する。(マリウポリも含む)
これをプーチンはすぐには飲まないだろうが、プーチン・ロシアのサバイバルにおける最後の勝負手になるのだね。
ただし領地は放棄しても親露人民は回収するのだねー(歴史に残る移民大作戦・・・後述)
このことをウクライナ側に提案してみて、たとえノーといわれても、世論を味方につけて一方的に行うといい。
プーチンよ、ロシアは世界一国土が広い国なのだね、
その上自給自足サバイバルが可能な数少ない恵まれた国でもあるのだね。
これから自国を順調に発展させると、ウクライナなどとるにたちないちっぽけな存在になるのだね。
1に関しては、撤退のうまい仕方で、宇軍に大打撃を与えることも可能だねー。誰かこの戦法を知っている方がいたら
採用するといい。逃げつつ勝つにはどのような戦術があるのかは「三国志」にもあるがね。
ちなみに現況のハリコフでは、宇軍の榴弾砲が届かないところまですばやく露軍を撤退させつつ、
露領域から出撃した戦闘機部隊が宇軍を爆撃するというありふれた戦法だが、これにはあらかじめ宇軍の持っている
S300などのMD(2種類あるといわれている)のありかを突き止めてそれを破壊してからだね。
露軍の持っている軍事偵察衛星システムが機能不全状態なら、シナの同システムに支援を要請するか、
ドローンを使うなどして突き止めるといい。
この戦法が各方面でうまくいき、かつ2を実現できたら、宇軍の損害ははかり知れないほど大きいだろうね。
この戦法の肝は、戦域がロシア領にすぐ近い、というところにあることだねー。
露軍撤退は露領内に逃げ込むという形で。
2に関しては、前スレで記述のように、ドニエプル川にかかる橋を片っ端から破壊することだね。
次いでは、宇西側のポーランドやその他の国境を接している道路をミサイル攻撃などで封鎖し、鉄道も変電所攻撃で
運行不能にするといい。発電所攻撃では、原発などの核施設に影響がでないように、あるいはすこしなら出ても仕方がないかね?
橋を片っ端から破壊するというのは、国際世論からいってもやりづらいだろうが、プーチンはそこまでやるのか、
という恐怖心を植えつけることで西側からの兵站を減少させる効果も見込める、かも。
すると報復としてクルミア半島とロシアとを結ぶクルミア大橋を爆撃されるだろうが、これは仕方がない。
「肉を切らせて骨を断つ」だねー。
264
:
90-136
:2022/05/10(火) 22:39:00
プーチン・ロシアはもう理解したと思うが、今後軍事力方面では「非対称スタンドオフ戦法」しかないということだね。
しかし宇軍もすでにこの戦法を採用し、ハリコフでは露軍を撃退しているのだねー。
宇の非対称部分はいまや軍事の70%に達していて、無策ならこれから時間の経過と共に90%以上に達するのだね。
ではどうするかだが、現況の露の非対称部分(国境近くの航空優勢)を、それはごくわずかの部分だが、
それを使うしかないのだね。
マクロ軍事レベルでは勝負にならないことが分かったはずで、この傾向は今後加速度的に拡大していくが、
その要因は西側からの怒涛のような軍事支援なのだね。
それは5月末からといわれていたが、もうすでに始まっていて今すぐに対策を講じないと間に合わなくなるのだねー。
つまり怒涛の軍事支援はもう始められているとみるべきで、一刻も早いその兵站を止める必要があるのだね。
その方策については前スレで記述済みだが、精査は済んでいるかね。
ゼレンスキーは今後雪崩のように宇軍が勝ち進むと見ており、その勢いで両共和国とクルミアをも奪還しようとしている。
それには西側から大量の戦車が必要としているのだが、ポーランドから宇の東部戦区まで運ぶには
鉄道を使うのが常套手段なのだね。自力走行ではキャタピラがもたない。
そこで鉄路を使用不可にするといいのだが、それには鉄道の電源系統を止めるのが一番早い。
それでトラック輸送等への副次的効果も見込める。
次には鉄道経路上橋の通行止めだねー、さらには大型橋のそれも。
遠慮なくこの作業ができるには、先にクルミア大橋を攻撃してくれると助かるのだが、
そこに事前に大量の兵站をしておいてから、誘引誘導するといい。
大橋のどれか1つ2つを通行止めにする、などではどうかね。
それでも乗ってこなかったら、ポーランドと宇を結ぶ主要陸路の通行止めと鉄路のそれを同時に行うことでも。
この作業はすぐにでも行う必要ありだねー、東部宇軍に兵站軍事品が渡ってしまうと非常に厄介なことになる。
265
:
90-136
:2022/05/10(火) 22:44:51
次には今後の守勢にあまり役立たない軍事攻撃は中止することだね、これからは守りを固めるのが第一。
現況で損耗を少なくするには、できるだけ早い撤退だねー、ただし撤退しながら効果的攻撃をするのだがね。
宇軍との距離を少なくとも榴弾砲が届かない距離を保って撤退すること。
榴弾砲の打ち合いでは「圧倒的」に宇軍が優勢となっている。
露軍のわずかな非対称優勢部分は、航空優勢が露宇国境付近にあることだねー。
宇側については軍事偵察衛星が機能していない状態では不明なのだね。
宇側のS300やその同類MDが生きている地域への攻撃機は飛ばせないので、是非とも偵察衛星や
ドローン等を使いMDの在りかを探り、精密誘導ミサイル攻撃でつぶしておく必要があるのだが、
シナ政府に打診してみたかね。
これからすぐに米からドローンバスターが2種類送られてくるので、それらが使われだしたら、ドローンは使用できなくなる
ことが多いだろうね。
一番の問題は両共和国とクルミアの防衛だねー。
これがなければ即時全軍撤退でベストだが、それでは侵攻前と変わらない、いやそれよりもはるかに危険な状態になるのだね。
それでも今すぐに宇の鉄路と橋とを機能不全状態にできて、かつ通常の宇兵站を弱めることができると、
宇軍の攻勢を弱めることができ、時間稼ぎもできることになる。
時間稼ぎとは?
国際世論を親露に導き、宇側が停戦交渉に乗らざるを得なくすることだねー。
その後世界中の国家から両共和国とクルミアに平和維持軍を派遣してもらうことができれば成功だねー。
宇の主要道路と鉄路、橋、石油ガス備蓄、空路、海運海路、宇軍への兵站・・が乏しくなったら、さすがの宇側も
妥協せざるを得なくなるのではないかね。
ただしそれを黙って見ている米・NATOではなく、露領域にも攻撃を激化させることだろうが、
露のMDシステムを強化しておくと、大きな被害が及ばない可能性が高まるのだがね。
ミサイル攻撃があった場合には、発射元と宇政府にお返しするとやがて止むだろう、
ところでMDのS300は露でも品不足状態のようだが、以前の販売先国から貸し出してもらうといい。
購入でもいいが物々交換でも。
露は玉数が豊富だね、石油ガス、穀物、肥料、鉱物・・・・
266
:
90-136
:2022/05/10(火) 22:53:03
まとめると
1 「ブチャの真相」、「マリウポリの真相」、「米のcovitや生物化学兵器に関する真実」、「ネオナチ支配宇政府」
その他の世界広報活動を徹底的に行う。これは軍事行動よりも効果的。(認知戦)
2 それらを認知できた国々と自国通貨建てで交易を行う。
特にインドとシナ、OPEC諸国、EU諸国でそれを行うことができると決定的。
3 1,2を実行後に下記を行うと理想的だが、それでは間に合わないので下記を即実行すること。
西側からの兵器兵站をストップさせるべく、それに必要な宇の交通インフラ、電源インフラを
直ちに機能停止状態にする。
4 平和維持軍を世界各国から募り、両共和国とクルミアに配置してから撤退すること。
ただし撤退軍の一部は両共和国に近い国境地帯に配置し、MDや報復攻撃などが即座に対応できる状態にしておく。
報復は高位責任者だけに行うと一番効果的であり、最後は影の責任者にも。
宇に通信回線を提供したイーロン・マスクがすでに怯えているが、彼は軽率だったね。
彼よりもはるかに責任の重いものたちがいるが、彼らには天が裁定することだろう、
・・・これまでよく頑張った、とw
5 以上で事態が収まればそれでもいいが、まとまらなかった場合の最終手段としては
「親露住民の露への大移住」がある。
中には産業人も文化人も豊富だろうから、露の人口増大と繁栄に大いに役に立ち、
土地より価値のある貴重な人財、宝をゲットだねー。
ただし彼らの移住先にはできるだけ故郷に近いところが適当だろう。
267
:
名無しさん
:2022/05/11(水) 20:31:41
お疲れ様です
269
:
90-136
:2022/05/14(土) 03:02:19
宇軍によるハリコフでの成功戦法が、これから他地域でも行われると、対策ができていない露軍は早めに撤退だねー。
1 米・NATO軍から監視衛星情報(露軍配置図・・兵器、兵員・・・)と露通信傍受内容、その他(指令等)が宇軍に
提供される。それに基づき露軍への攻撃計画が合同で練られる。
2 先日の宇軍ヘルソン反攻・奪取作戦では、まずはTB2ドローンを使い敵軍偵察後、対空防衛車両を破壊し、
次には兵站車両を破壊、 そして戦車を破壊(これはドローン・レーザー誘導榴弾砲か、ドローン自身のミサイル攻撃で)、
そして榴弾砲の雨をふらせてから宇軍が押し寄せるという戦法ではなかったか。
・・・まずはTB2が偵察&車両破壊したというのは確かなようだがね。
それでも破壊されずに残っていた榴弾砲で対応したとしても、射程が宇軍のほうが長く、かつGPS誘導弾やレーザー誘導弾で
撃ち込まれたら、的から外れない精密爆破となり、それを見て露兵士たちは戦車や榴弾砲・・・などを捨てて逃げ出すしかないのだねー。
この1、2の攻撃パターンで攻められると、現況の露軍は手も足もでないで逃げるしかなくなるのだね。
それが先日のヘルソンでの出来事。
それを見て速やかにロシア領内に撤退すべしといったのだがね。
上記には、これからロシアが必ず対策を講じなければならない重要事項があるのだねー。
1については露軍も監視衛星を効果的に使いこなす必要性と通信の暗号化だねー。
兵士たちが市販の暗号化されていない通信機や携帯電話を使っている、というのは自殺行為なのだね。
またロシアにも軍事偵察衛星や通信衛星等がたくさんあるはずだが、そこから得られる情報分析をし、
逐次速やかに前線へ送られていないとすると、もはや軍の体をなしていないことになるねー。
最低でも現在宇軍がどのような位置に配置されていて、どんな兵装をしているか、
そして両軍のそれらの損耗具合ぐらいは伝達し続ける必要があるのだね。
さらには榴弾砲の着弾位置も分かるはずで、司令部と現地前線とが常時つながっていれば、偵察ドローンがいなくとも
着弾位置修正もほぼリアルタイムで可能ではないかね。
これができれば、現地将官が多数死亡しているさなかでも、かなりの程度各種作戦がうまくいくだろうねー。
実はこのやり方をすでに米軍はやっているのだね、それを今は宇軍でやっている。
2では、両軍のドローン、榴弾砲という2つの兵器の違いだね。
ドローンはTB2という世界最高峰の偵察、攻撃兵器を持っており宇軍はリビューから非常にうまく運用している、
榴弾砲が西側から送り込まれた、射程が長く、かつ精密誘導弾で攻撃、ということだけでも勝負にならなくなるのだねー。
270
:
90-136
:2022/05/14(土) 03:08:48
1と現地ドローンからの戦場戦況情報と、攻撃ドローン(榴弾砲のレーザー着弾誘導も)
と射程が露軍のものより10Km以上も長い榴弾砲で攻撃されたら、露軍は勝ち目がないのだね。
このような榴弾砲が100門もあったら、ドンバス(両共和国)への兵站の要であるイジューム(露軍2万人・20個大隊)
もたちまち陥落ではないかね。ドニエプル川にかかる主要橋を通行止めにして兵站路を絶つ必要があるのだねー。
宇軍への兵站を絶ち、弾切れにさせ、他方露軍はロシア領まで後退して防御体制を敷き(MD部隊も充分布陣)、
スタンドオフ戦法で主に大量のミサイル攻撃をするという戦法を取り、宇軍をドニエプル川の西方まで押しやれば、
勝負ありだろうねー。
なおドンバスやクルミアにおいて航空優勢をゲットするには、神風ドローンを高高度で無数に飛ばすといい。
ある程度図体が大きくないと迎撃されないので、あえて大きめにして目立つように飛ばすのだね。
宇軍がそれを見てS300などの高射程MDミサイルを発射してくれたら、それを露軍事衛星が発射位置
を検知して知らせそこにミサイル攻撃し、その後もMDが玉切れになるまで神風ドローンを多方面まで広く飛ばすといい。
こうして高高度MDを無効化してからその高度に戦闘機や爆撃機も飛ばせるようにすると、たちまち露軍占領地域に
対峙している宇軍を片付けることができるのだね。
なお宇軍が繰り出してくるドローン・TB2等の撃破には、トルコ、イスラエルが開発済みの兵器を迂回入手するといい。
今のところ米軍でさえ小型ドローンをレーダー検知できないでいるということなのだが、なんとあの韓国が成功しているとのこと、
ほんとかいな?、イスラエル製の「 」と言ううわさもあるw
軍関係ではこれから次のことをするといいのでは。
1神風榴弾ドローン、ミサイル、榴弾爆弾を無数に作る・・・・着地爆発型と空中爆発型の2種
2ドローン迎撃装置・・・・検知、破壊(HPM:マイクロ波方式)
もう戦闘機や戦車、艦船などは作る必要性が薄いのだから、それらの製造ラインも合わせていっせいに作るといいねー。
国内MDシステムもイスラエルのアイアンドーム並みに完備すると安心だね。
271
:
名無しさん
:2022/05/14(土) 08:00:03
お疲れ様です
272
:
90-136
:2022/05/15(日) 00:13:09
現在ロシア軍窮状の主原因がトップ以外にどこにあるのかといえば、それは軍総参謀本部が一番だろうねー。
とはいえ最近になって各戦線の大くが宇軍に負けつつあるのは、
西側から大量兵器が供給されたということが最大の要因だがね。
だからあれほどそれらの西側兵器が東部地域に渡るのを止めよと忠告したのだが、露軍がやったのは
リビューとオデッサ、その他数箇所の変電所や橋などをミサイル攻撃した程度で終わっているのだね。
しかもミサイル攻撃はしたものの、精密攻撃とはならず、多くが反れているのだねー。
それをみてペンタゴンのカービー報道官がこういっているという。
「ロシア軍は精密な攻撃が得意ではない。
東部への兵器の運搬は信じられないほどのペースで続いており、毎日続いている」
彼はどういったつもりで、こうした重大丸秘情報をロシア側に漏れるように発したのだろうか。
通常の戦争であれば利敵行為として、重罪・軍法裁判ものだろう。
なにかロシアに対し哀れみの心情を語ったのだろうか、もうすでに勝敗は決まったとね。
子供と大人との喧嘩のような状態だからねー、現状は。
しかしそれでも、もしも米・NATOの強烈盛大なる支援がウクライナに与えられなかったとしたら、
子供と大人の立場は入れ替わっていたことは間違いなく、あっけなくロシアの勝ちだったことだろう。
なぜプーチン・ロシアが米・NATOの軍事支援がウクライナに供与されないと見たのかも不思議だねー。
FSBなどからそのような情報がプーチンに知らされなかったとすると、構造的大欠陥があるのだね。
FSBだけではなく、露軍総参謀総長や国防大臣なども同罪だねー。
つまりロシア軍は基礎土台根底から建て直しが必要なのだね。
これに対し米軍、さすが「戦争家族」だけあって、隅々まで抜かりなく作戦を遂行している。
ペンタゴン司令部が宇軍を取り仕切っており、各戦区戦場にリアルタイムで指令を発し、前線宇軍も
それに応えているのだね。
そのために使用している戦場情報・映像は、軍の地球監視衛星(民間衛星も含む)や、
宇現地戦場からのドローンを使った映像を組み合わせ、次の作戦を考え、実行しているのだね。
その映像には味方と敵方の両方の部隊配置情報もあり、弱点を見つけ、そこを確実に撃破しているのだねー。
273
:
90-136
:2022/05/15(日) 00:20:38
それに対し露軍はどうだろうか。次の行動に移る前に、敵方が正確にどこにいるのかすら確認しないままに
行動しているのではないかね。加えて自軍の行動が敵方に隅々まですべて監視されていることすらわきまえずに
行動しているのではないかね。
その象徴がドンバス地方を流れるドネツ川を露軍が渡ろうとしているところを、
宇軍に何度も襲われて1個大体が殲滅したこともあったのだねー、つい最近。
一度失敗したらその情報が露軍全体に共有されて2度と同じ失敗を繰り返さないようにするのが当然だが、
参謀本部にそれらの情報が渡っていなかったかどうか確認するといい。
また参謀本部が前線将校たちに「露軍は24時間昼夜分かたず、空から監視されている」旨の情報を知らせていなかったとしたら、
今後も勝つことは決してできないのだねー。
このような絶望的状勢のなかで、どのようにすると*軽症で済むのかといえば、まずは成功しているところを真似るといいのだね。
そしてそれが習得できたら、自分たちの持ち味(非対称性)を生かす新戦術を加えて、敵方を上回るのだね。
→*軽症で済む・・・実際は、プーチン・ロシアがサバイバルできさえすれば、ロシアと人類の勝利なのだねー。
<軍事方面においてまねる必要のあるところ>
1 データリンク、リアルタイムデータ共有・活用(衛星活用等・前スレ参照)
2 ドローン活用(TB2等軍事用以外でも民生用小型偵察ドローンも現場で役立つ)
3 携帯型各種ミサイル等活用(まずは入手、敵方から没収、闇市場からもw)
4 認知戦・自己PR(宇側は露側へマイナスイメージを植えつけているが、
その無効化と、露のプラスイメージを世界に向けて発信)
<軍システム要改善点>
現軍参謀本部はまるでサボタージュしているごときの仕事ぶりだねー。
能力不足ならまだ救いがあるが、サボタージュならその原因を確認だね。
その過程でクーデターが起きないように。
そして軍の建て直しを。将校、将官の全員にペーパーテストを不意打ち実施。
課題「露軍の現戦況とその他気がついた要改善点とその改善策をすべて上げよ」2時間試験コース
これに合格した方々を1グループとして、露軍システム改善策を練り上げるといい。
特に優れている方は飛び級で昇進を。
汚職問題も深刻なようだね、シナ軍部も同様だがこの防止策も。(俸給大幅アップ等)
274
:
名無しさん
:2022/05/15(日) 04:47:32
お疲れ様です
275
:
90-136
:2022/05/18(水) 00:10:49
前スレにおいて、軍事力では米・NATO軍(実質彼らとの戦闘になっている)にはかなわわず、
このままでいくと年内といわず数ヶ月以内に敗戦となる可能性が高い、ということを述べたねー。
負け戦の大きな要因として、西側からの大量の新兵器供与があり、中でも榴弾砲(GPS誘導精密爆撃)と、
携帯型精密誘導ミサイル(ジャベリン、ステインガー)、ドローン(スイッチブレード、フェニックスゴースト、TB2等)これらの兵器を
監視・測位衛星データと偵察ドローンデータを組み合わせ、リアルタイムで総司令部〜前線兵士とで共有し作戦行動に移すので、
ロシア軍はなすすべもなく敗退に敗退を重ね、数ヶ月以内にも宇領内から追い出されることになる。
なお現在でもすでに西側供与の精密誘導爆撃榴弾砲が使われており、
射程内(20〜40Km)にいる露戦車は一撃で確実に破壊されている。
カモフラージュされている戦車でも偵察衛星画像やドローン映像から発見され簡単に破壊されているので、
もう露戦車は使用不可状態なのだね。
このような状況で、どのようにすると勝てるのかを、まずは露将官たちに解答を求めるといい。
部下から聞いてもよいが3日以内に回答をと。
もしそこで希望の持てる策がなかったら、一案参考として下記を検討してみるといい。
「スタンドオフ・攻守戦法」
まずは軍事偵察衛星からの両軍配置状況を見て知り分析し、どの地区にどのような部隊が展開
しているのかの情報を得る。
そのうち兵装では足の長い攻防兵器のありかを探し座標を突き止めること。
ミサイル(MDも含む)、榴弾砲には何が使われていて、一番近い露部隊との直線距離がいかほどかを確認し、
50km以内なら緊急対処が必要としてマーキングをする。
その榴弾砲が西側供与の精密誘導弾発射が可能で、露軍との直線距離が50Km以内にあるすべてを(優先順位はあるが)
短距離ミサイル攻撃で追い出すことだね。
ミサイル発射は国境線付近の地上から、あるいは宇MD範囲外の高空飛行の爆撃機発射にて。
そのミサイル砲弾には榴弾があれば一番で、中空(地表高500m〜1km)で爆発させて砲兵を追い出す。
砲兵なき榴弾砲はただの置物に過ぎなくなるのだね。
ミサイルの着弾点はリアルタイムで衛星&ドローン画像で確認し、遠距離からの宇精密誘導弾攻撃を封じ込める。
こうすると戦車を隠したり退去する必要がなくなり、接近してくる敵にも戦車が使え、
守備固めが非常に楽になるのだね。兵士たちの疲労も著しく改善されることだろう、ただしこれに加えて
有効なドローン対策ができていればだが。
ドローンには偵察と攻撃モードがあるが、どのようにして早期発見可能か、迎撃手段にはどのようなものがあるかだね。
トルコのエルドアンにも聞いてみるといい、北欧2カ国のNATO加盟反対に対する感謝の言葉とともに。
「ところでお宅のドローンには非常に手を焼いているが、、、ロシアにも売ってくれないかね」と。
それに加えてもう一言
「もし北欧二カ国加盟問題でNATOから追い出されたら、うちと手を組まないかね、
これから天地がひっくり返るような面白い事が起きる」
276
:
90-136
:2022/05/18(水) 00:29:00
この短距離榴弾ミサイル攻撃を50km圏内にあるすべての精密誘導榴弾砲&S300等のMDに行い、
これらの無効化あるいは50km圏外に遠ざけることに「成功すると、当面は戦車等を目の前で
破壊されることがなくなり、兵士の士気低下も防げるのだね。
これで何よりも兵士たちの疲労回復と時間稼ぎができることになる。
宇軍からの精密榴弾砲攻撃とドローン攻撃を防ぐことができ、かつ十分な守備固めと兵站が可能になると、
その後時間の経過とともにプーチン・ロシアが加速度的に有利になっていくのだね。(後述)
この露軍守備用の宇攻撃ミサイル砲弾には榴弾が望ましいので、この調達を急ぐといい。
この製造にはもうあまり役立たない戦闘機や戦艦、戦車等の製造ラインを総動員してだね。
またS300等のMD製造ラインも同様にして大量生産するといい。
露領域内に今後ミサイルが大量に打ち込まれる可能性もなきにしもあらずだからねー、
ただしペンタゴンでは「そのようなことはしない」といっているようだがね、信じるも信じないも・・・
露領内からドンバス地域やその他への兵站路は旧路に加えてバイパスや新路を整備しておくといい。
旧路兵站路が使用不能になりそうなら即時切替が可能なように。
現状、ドンバス兵站路は危なくないかね。
以上はハード軍事面だが、
他方ソフト戦略面では、潜在的にロシア側の圧倒的優位性を内包しているのだねー。
これが昔の戦争と大いに異なる形態であり、軍事力面では負けても、ソフト面での戦争で勝てば、
最終勝利者になれるのだねー。
このことにプーチンはまだ十分には気がついていない可能性があるので概略を書いてみようか。
1 戦争(露特別軍事作戦)で得た情報・・・ウクライナその他の国々で米国が生物・化学兵器開発をしていて
今にも使いそうになっていたことと、それが現在のコロナ禍にも繋がっていること。
2 「ブチャの惨劇」をはじめとする宇・DS側の偽旗作戦の数々の世界各国への真相認知・認証作戦。
3 ローマ法王が核心的なロシア擁護発言をしていることの世界への効果的アピール。
4 米英・DSがロシアを攻めることと同時に、EUをも含む全世界国の弱体化を行っていることへの認知作戦。
5 各種国連決議で英米・DS側に与しない国が、半数〜半数以上あることが判明したこと。
6 中東・OPEC諸国がこぞって英米の要求に従っておらず、石油・ガス増産にも応じていないこと。
またEU諸国も従っておらず、すでにルーブルでのガス・石油代金支払いを行っていること。
この分だと宇への兵器供与もどうかな、口先だけの面従腹背戦術が横行している?w
フランス・マクロンから落とすといいかもだね、EU、NATO分裂作戦。
彼はかねてから
「強大国(米)からEUは独立すべきで、国家安全保障については、ロシアを含めた再編成が必要だ」
というようなことをたびたび発言しているのだね。
277
:
90-136
:2022/05/18(水) 00:42:42
1については、このカードはジョーカーになりうるのだが、気がついているかね。
これと2、4とを行い、5、6の各国に根回しした上で、3の法王につなげば、
まずは長期停戦が可能になるのだね。
ローマ法王の内心の確かさ(上記発言について)を確認できれば、それだけですでに作戦の50%は成功だねー。
ローマカトリック教会に属する世界中の信者数は13億人に達しているという。(以下資料は某CHより拝借)
ローマ法王5月2日発言
「NATOは絶え間なくロシアの玄関で吼えていたため、プーチンがやむを得ずウクライナに侵攻した。
イラク、シリア、イエメンとアフリカも同じような混乱に陥っている」
このような驚くべき発言をしていたのだねー、ローマ法王は。
おそらく彼は「ファチマの奇跡」の最後の予言部分をも知らされたのだろう、
このまま進むと地球人類滅亡だと
もしローマ法王が全世界に向けて「露宇停戦の呼びかけ」をしたならば、
信者の多い国々、ヨーロッパ(フランスをはじめとするNATO8カ国)、カナダがそれに応える可能性が生じる。
その演説の前に1のジョーカーカードを切ておくと成功確率が跳ね上がるので
よくよくこのプランを煮詰めるといい。
核心部は1の発見を、世界中で起きているコロナ禍と人類削減・毒ワクチン接種につなげることだね。
犯罪証明を明確に示し、主要人物の指名手配も行うと「地球と人類の夜明け」が早まるのだね。
もう少しいうと、ローマ法王に対し停戦維持軍を世界各国から派遣してもらうように要請し、
現在露の実効支配地域に多数配置してからウクライナ側と交渉を始めるといいのだね。
コロナ毒ワクチン接種を政府主導でいまだに勧めているジェノサイド野蛮国があるが、
日本の名を貶め、恥ずかしい限りだねー、早く辞任すべし、怪獣キッシー。
次の参院選では新興諸派勢力が大躍進しそうになっているが、
国会議員の一人でも、毒ワクチン接種の真相究明をすると、
一気に日本の夜明けが始まることになるが、
その後押しをローマ法王と子ラボしたプーチン・ロシアが行っていてくれると、
さらに世界の夜明けが早まるのだねー
プーチンがんばれー^^、バイデンもカバール・DS弱体化戦略に感謝だねーw
278
:
名無しさん
:2022/05/18(水) 04:07:55
お疲れ様です
279
:
90-136
:2022/05/21(土) 23:43:16
プーチン・ロシアはこれまでの戦況をみて次のような判断を下しているのではないか
と思うがどうだろうか。
<軍事に関して>
1 現況は、ロシア対米英・NATO、カバール・DS隷属国との戦争になっていること。
しかも彼らの財源・兵器が無制限にウクライナにつぎ込まれていて尽きることがないこと。
2 新たに加わっている最新兵器(ドローン、携帯型精密遊動ミサイル、長距離精密誘導弾兵器)
で戦われると勝つことが困難だということ。ゆえに制空権、制海権もとれないので戦闘機も軍艦も
戦車も役に立たず、簡単に破壊される標的に過ぎなくなっていること。
3 露軍の損耗が激しく兵器も兵員も大きく不足していること。
おおよそこのような判断ができていると、
この戦争は軍事力では勝てない、という結論になるのだねー。
将官たちの考え(参謀総長、国防大臣、その他将官)も同じはずだねー。だがもし勝てるという将官、将校が
いたら今回の作戦から外すべきだね。
ということが明確になったら、
では今後どのような戦略で臨むのかといえば、攻守の逆転だねー。
こうすると軍事では勝てないが、より長い時間稼ぎができることになる。
知っているだろうが、攻撃側には防御側の数倍の兵力が必要なので、これから防御側に回ると
現在大幅に不足している兵力も余裕でクリアできることになり、苦労してかき集めなくとも済むのだね。
こうした観点からは支配地をこれ以上広げることはやめるべきだとなるはずだねー。
広げるほどに防御陣が薄くなり、兵站補給も細くなり、突破されやすくなるのだね。
このような状況で長期にわたり持ちこたえる戦法はただひとつであり、
それは「ハリネズミ篭城」だねー。
敵が城に押しかけてきたら、上から弓矢を降り注ぎ撃退するという戦法。
普通この籠城では、城の周囲はすべて敵軍に囲まれていて時間の経過とともに、食糧も兵器もなくなり
救援がこない限り最後には城の明け渡しとなるのだが、ところが今回の籠城はいくらでも隣接するロシアから
食糧も兵器も供給できるので、後はハリネズミの針を長く鋭くし「寄らば刺すぞ、痛い目に会うぞ」
ということを思い知らせるだけで、長期籠城(時間稼ぎ)ができるのだね。
280
:
90-136
:2022/05/21(土) 23:55:32
このハリネズミの針の長さは、当面は敵の針である榴弾砲を封じることができる長さがあればよく、
それにふさわしい露軍が持っている兵器はイスカンデル等の短距離戦域ミサイルだね。
このミサイル攻撃は敵の殺傷が目的ではなく戦線を遠ざけることが目的なので、攻撃をしていない篭城地域に
ミサイルをうちこむということは普通あえいえないと見ているのだがね。
もしあれば10倍返しの報復などを。
ただし着弾点がピンポイント(数m)でないミサイルでは、榴弾砲などは破壊できないので、
砲兵などの兵士を対象とする攻撃で面制圧を狙い、上空で爆発するタイプがベストだねー。
1km上空で鋳造筐体ミサイルを爆発させると、細かい粉が数100m四方に広がって着地すると、
恐れをなして退却してくのではないかね。今ある*クラスター弾ならもっと広い面制圧が可能だろうが。
この攻撃を必要なだけ繰り返して、まずは戦線を榴弾砲弾が届かない50Km以上後退させるといい。
→* クラスター弾 これは米国、ロシア、ウクライナ・・・など40カ国ほどが条約規制外で使用可能。
イメージとしては、ルガンスク、ドネツク(マリウポリを含む)〜海岸線地域、ヘルソン、クルミア半島
の弓なり地帯での籠城だねー。それらの地域の両軍の接触線から国境線までの距離は約200kmというから、
その線から宇軍を50km後退させるようにミサイル攻撃をロシア国内からすることだねー。
このミサイル砲弾は前スレで書いたように榴弾とし、500〜1000m上空で爆発できれば、
あまり精度は必要としないのだね、ただし着弾点の偵察衛星、ドローン観測は必要。
いまからできるだけ多くの兵器製造設備を24時間操業でこのミサイルを作るといい。
加えてMD兵器もだね。
対ドローン兵器では、ハイパワーマイクロウェイブ兵器がベストではないかね。
米国では「コヨーテ ブロック3」というドローン型カウンター兵器があるという。
TB2の実効反射面積はたったの0,1平方m(10x10cm)というから、
従来のレーダーでは検知できないこともないが、レーダー検知距離外からミサイル発射されてしまうのだという。
まずはこの対ドローンレーダーを入手することが必要だねー、前線の兵士たちが安眠できるためにも。
前スレで説明の短距離ミサイル攻撃法を行うと、両軍の接触線を50kmの幅を持つベルト分離帯で離すことができるのだね。
50kmの分離帯があれば今西側から送られてきている精密誘導榴弾砲の射程外だねー。
もし宇軍が対抗して露領内にミサイル攻撃してきたら、直ちに発射地点を衛星等で確認し、ミサイル攻撃でつぶしてしまうといい。
そのための偵察衛星が3月ころ打ち上げられているのではないかね。
281
:
90-136
:2022/05/22(日) 00:00:08
ということで、まずは
1 新領地を求めようとする攻撃は終了させ、防御範囲を明確に定め、ハリネズミ籠城とすること。
オデッサは簡単には占領できないし、できたとしても多大な損耗が発生し、かつ占領は長続きできないのだね。
なにせオデッサはウクライナの最後の海に面した地域なので、必ず総力を挙げて奪回されるだろうから。
2 短距離榴弾ミサイル弾(上空爆発型と着地型も交えて)をできる限り多量に製造すること。
露軍の現有短距離ミサイルではイスカンデルがあるねー。
スペック:3種類あるがMタイプは、射程400km、約4t、サイズ L7・φ1m
着弾誤差半径 5〜7m
3 ドローンと対ドローンレーダーとその破壊兵器を即刻作るか入手すること。
西側から大量に宇に送られてきている兵器の一部は闇市場に大量に出回っているというから、
そこから新兵器の数々を入手することも可能のようだねーw
このように面制圧短距離ミサイル、ドローン、カウンタードローン兵器を最優先で大量に作るといい。
次回は前スレにおける最大のハイライト、1のジョーカーカードについて。
これはcovidワクチンよりも利く薬なのだということを明確に知ると、Pは飛び上がって喜ぶだろうねー^^
そしてそれを米国政府に匂わすと、あちらから早期停戦を申し出る、かもね。
・・・・いやすでに米国政府は、国務長官と防衛大臣を通じて、その打診をしてきているのかも。(観測気球)
そのカードは、戦略核兵器よりも米英・カバール・DSにとって脅威となるのだから。
・・・・・取引を持ち出されたら、どうするかねプーチンw
次回 covid ジョーカーカードについての説明を。
282
:
名無しさん
:2022/05/22(日) 04:08:48
お疲れ様です
283
:
90-136
:2022/05/22(日) 23:43:56
「covid ジョーカーカードについての説明」の前に前スレの補足を少々。
その前に、本日ゼネスキーが「もし2月24日以前の状況に戻れば、ウクライナの勝利」だといいだしたねー。
数日前には4項目の要求を突きつけ、その第一に「ドンバスとクルミアも取り戻す」といっていたのだがね。
これは今後の戦況大変化の可能性を予測して打ち出した観測気球だろう。
?
これからますます戦況が宇軍側に有利になっていくと信じ、あのような高飛車な4項目の要求を20日に
していたのに、ここ1日2日で何が大きく変わったのだろうか?
まあそれはさておき、これまでの延長戦上の戦術、戦略を露軍が続けるなら、露の敗戦確実
という状況だということは、ゼネスキーもよく知っていたはずだねー。(前スレ参照)
露軍がこれまでの攻撃主体から、占領した地域の守備主体に切り替えた場合には、
短期間で勝利することが困難になることは知っているはず。
なにせ守備主体(籠城)となると、必要な兵力が大幅に低減できるからだね。
それに対し、宇軍側がこれまでの守勢から攻勢に転換すると、今でも不足している兵員が大幅に不足するのだね。
それで100万人の兵士を国内から補充するといっているのだねー。
それを見て露側も兵士の募集を始めたが、それは守備主体(ハリネズミ籠城)となったら不要なことなのだねー。
負けないためには、まずはこのことを必ず確認し実行する必要がある。
この「ハリネズミ籠城作戦」を成功させるには、
宇軍の長距離精密誘導弾攻撃(榴弾砲、ミサイル、ドローン・・)を大方封じ込める必要がある、
ということも絶対必要条件となり、その方策は前スレで記述だねー。
それには宇軍側がすでに行っている戦法を取り入れる必要があり、
戦場の偵察衛星画像やドローン映像のリアルタイム利用・共用(上層司令部から前線兵士まで)
することが核心部であり、これなくしては負ける一方となるのは必然なのだねー。
この典型例が先日の「ドネツク川渡河作戦」の大失敗だねー。9回も渡河を試みた挙句に攻撃されて
一大隊殲滅ということだが、このときもし偵察衛星情報やドローン偵察情報があったら、防止できた事例なのだね。
・・・・とはいっても、もし司令官が、宇軍に精密誘導弾が発射できる長距離榴弾砲(20〜40km)がある
と知っていなかったら、各種偵察情報を得ていても渡河作戦を続行していたことだろうねー。
このことは「戦車損耗の激しさ」にもいえるのだねー。上記の渡河作戦を戦車行軍に置き換えると状況は
そっくりなのだね。
宇軍は衛星と偵察ドローンから得られる情報を基にして、戦車等がどこにあるのかを探し、
精密榴弾砲を射程圏内に移動させ、砲弾やミサイルをレーザー誘導等でターゲットを簡単に破壊しているのだねー。
榴弾砲がなくとも、衛星情報で戦車や滞空防御車両、補給車、将兵・・・・を見つけては露軍を携行ミサイル(ジャベリン等)
で簡単に一撃で破壊しているのだね。
このことを司令官たちが知らないか、あるいはその対策を講じるすべを知らないのか、知っていてもどうしようも
ないのか・・・・・・、これでは負ける一方なのだねー。
こうしたことをゼネスキーはよく知っているからこそ、これからの勝利を確信し、数日前まではあのような
4項目の高飛車要求をプーチンにしていたのだね。
ところがそれからわずか数日で、がらりと*弱気な要求となったのか、不思議ではないかね。
→* ただし宇軍司令部では依然として強気の4項目を要求し続けている。
なぜだろうねー、おそらく情報格差ではないかねw
宿題: 戦車(その他全般)を安全に移動(存在)するにはどうするといいのか
284
:
90-136
:2022/05/24(火) 15:27:38
前スレの下記についてプーチンはよく確認できていないかもしれないので追加分も
含め再掲しようか。これはロシア・プーチンの命運に直結するので、いつもの冷静なプーチンにに戻り賢い判断をだね。
279: 90-136 :2022/05/21(土) 23:43:16
プーチン・ロシアはこれまでの戦況をみて次のような判断を下しているのではないか
と思うがどうだろうか。
<軍事に関して>
1 現況は、ロシア対米英・NATO、カバール・DS隷属国との戦争になっていること。
しかも彼らの財源・兵器が無制限にウクライナにつぎ込まれていて尽きることがないこと。
2 新たに加わっている最新兵器(ドローン、携帯型精密遊動ミサイル、長距離精密誘導弾兵器)
で戦われると勝つことが困難だということ。ゆえに制空権、制海権もとれないので戦闘機も軍艦も
戦車も役に立たず、簡単に破壊される標的に過ぎなくなっていること。
3 露軍の損耗が激しく兵器も兵員も大きく不足していること。
おおよそこのような判断ができていると、
この戦争は軍事力では勝てない、という結論になるのだねー。
・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2については、このこと(ゆえに制空権、制海権もとれないので戦闘機も軍艦も
戦車も役に立たず、簡単に破壊される標的に過ぎなくなっていること)
はロシアの兵器に限らず米港でも同じだというこtだねー。
もし西側の戦闘機、軍艦(イージスも含む)がウクライナに投入されたとしたら、それらも
あっけなく露ミサイルで破壊されてしまうのだから。
3に加えて4として次の現実派かなり深刻な問題をはらんでいる。
プーチン失脚に一直線の問題だねー。
4 rっロシア国内で反戦の機運が激増中だということで、もうじき防波堤が決壊しようと
しているのだねー。
まあこれは西側の洗脳メヂアがなせるわざだが、認知戦でも劣勢にたたされているのだねー。
ところがこのような阿藤的な勝勢にある中でセネスキーがあたかも劣勢にあるかのごとき発言を
したのだねー。
>その前に、本日ゼネスキーが「もし2月24日以前の状況に戻れば、ウクライナの勝利」だといいだしたねー。
数日前には4項目の要求を突きつけ、その第一に「ドンバスとクルミアも取り戻す」といっていたのだがね。
これは今後の戦況大変化の可能性を予測して打ち出した観測気球だろう。
このチャンスを利用しない手はないねー、プーチン。
次のような方策で停戦を実現すると、ロシアとウクライナは互角の立場となる。
1 ロシアはこれ以上戦線を拡大しない。オデッサ攻撃を中止し、スネーク島からも撤退し、
オデッサからの海運を解除する。ただし今のところは穀物やひまわり油等の農産品に限る。
2 ドンバスに隣接する北方地域(ハリコフ等)から総撤退し、停戦があけても再進行はしない。
3 停戦は互いの軍事攻撃を停止するということで、その担保のため世界各国からなる停戦監視段
をおくこと。その数は数千〜5千人規模。各地の最前線に配置し、期間は1ヶ月以上。
ゼネスキーは根っからの悪党ではなく、本心は愛好者だねー、ただネオナチに脅迫されているだけ。
彼に直接プーチン新書を渡してから直接会談をするといいが、その仲介役は土耳古・エルドワン
ガイイダロウネ。
バイラクタルTB2のおかげで勝てているのだから断りにくいだろうー。
もしノーとなったら、TB2の通信回線を停止するというといい。
これは蛇足だが、TB2用の通信衛星を静止軌道に打ち上げたのは三菱電機だという。
またTB2のライセンス生産を許可しているという情報もあったが、それも停止すると。
エルドアンが公式にこのような提案をして全世界に流れたら、宇は交渉開始をせざるを得なくなるだろうね。
285
:
90-136
:2022/05/24(火) 16:02:53
校正途中でアップしてしまったので再掲を。
前スレの下記についてプーチンはよく確認できていないかもしれないので追加分も
含め再掲しようか。これはロシア・プーチンの命運に直結するので、いつもの冷静なプーチン
に戻り賢い判断をだね。
279: 90-136 :2022/05/21(土) 23:43:16
プーチン・ロシアはこれまでの戦況をみて次のような判断を下しているのではないか
と思うがどうだろうか。
<軍事に関して>
1 現況は、ロシア対米英・NATO、カバール・DS隷属国との戦争になっていること。
しかも彼らの財源・兵器が無制限にウクライナにつぎ込まれていて尽きることがないこと。
2 新たに加わっている最新兵器(ドローン、携帯型精密遊動ミサイル、長距離精密誘導弾兵器)
で戦われると勝つことが困難だということ。ゆえに制空権、制海権もとれないので戦闘機も軍艦も
戦車も役に立たず、簡単に破壊される標的に過ぎなくなっていること。
3 露軍の損耗が激しく兵器も兵員も大きく不足していること。
おおよそこのような判断ができていると、
この戦争は軍事力では勝てない、という結論になるのだねー。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2については、これはロシアの兵器に限らず米でも同じだというこtだねー。
もし西側の戦闘機、軍艦(イージスも含む)がウクライナに投入されたとしたら、
それらもあっけなく露ミサイルで破壊されてしまうのだから。
3に加えて4として次の現実はかなり深刻な問題をはらんでいて、近じかの
プーチン失脚一直線の問題だねー。
4 ロシア国内で反戦機運が激増中だということで、もうじき防波堤が決壊しようと
しているのだねー。
まあこれは西側の洗脳メヂアのなせるわざだが、認知戦でも劣勢にたたされているのだねー。
ところがこのような圧倒的な勝勢にある中でセネスキーがあたかも劣勢にあるかのごとき発言を
急にしたのだねー。NYタイムの記事がそのきっかけになったと見るが。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>その前に、本日ゼネスキーが「もし2月24日以前の状況に戻れば、ウクライナの勝利」
といいだしたねー。
数日前には4項目の要求を突きつけ、その第一に「ドンバスとクルミアも取り戻す」といっていたのだがね。
これは今後の戦況大変化の可能性を予測して打ち出した観測気球だろう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
このチャンスを利用しない手はないねー、プーチン。
次のような方策で停戦を実現すると、ロシアとウクライナは互角の立場となる。
1 ロシアはこれ以上戦線を拡大しない。オデッサ攻撃を中止し、スネーク島からも撤退し、
オデッサからの海運を解禁する。ただし今のところは穀物やひまわり油等の農産品に限る。
2 ドンバスに隣接する北方地域(ハリコフ等)から総撤退し、停戦があけても再侵攻はしない。
3 停戦は互いの軍事攻撃を停止するということで、その担保のため世界各国からなる停戦監視軍
をおくこと。その数は数千〜5千人規模。各地の最前線に配置し、期間は1ヶ月以上。
ゼネスキーは根っからの悪党ではなく、本心は愛国だねー、ただネオナチに脅迫されているだけと見る。
彼に直接プーチン親書を渡してから直会談をするといいが、その仲介役はトルコ・エルドアンがいいだろうね。
バイラクタルTB2のおかげで勝てているのだから断りにくいだろう。
またTB2のライセンス生産を許可しているという情報もあったが、それも停止すると。
エルドアンが公式にこのような提案をして全世界に流れたら、宇は交渉開始をせざるを得なくなるだろうね。
286
:
名無しさん
:2022/05/24(火) 19:37:19
お疲れ様です
287
:
90-136
:2022/06/06(月) 00:26:34
しばらくぶりのスレになるが、体調が非常にビジー状態につき長文はかけないが、
ひとまずこのあたりで一筆啓上を。
前スレの宿題の答えが、ターミネーターだったら零点だねー。
この問題がロシア側の参謀部で誰も答えることができなかったとしたならば、敗戦間違いなしで、
即刻停戦に持ち込み、必要最小限の停戦維持軍を残し総撤退するほか道がない。
この場合にはロシア側の負荷を最小限にするべく、クルミアとドンバスの占領地を残し、
他地域からは速やかに撤退させること。
停戦協議がウクライナ政府と行えるのなら、上記に加え下記の地域を確保するといえばいい。
南部2地域のヘルソンとザポリージャ州の占領地のうち、ドニエプル河の東側だけを残して撤退し、
メリトポリ〜マリウポリ〜ドネツク〜ルガンスクまでを支配下に置く。
ルガンスクはもうじき落ちそうだが、降伏勧告をするといい。降伏後は簡単な調査の後大方は
即座にウクライナ政府に引き渡すとね。ただしこのとき人質交換を条件にして。
これが第一弾の停戦交渉時。和平交渉まで進展しそうになったら、ヘルソン、ザポリージャの全地域
からの撤退まで譲歩もありだね。ただしマリウポリとルガンスクの新支配地は返還せず。
またドネツクの未占領地についてはそのままウクライナ側として残すこと。
このプランの肝は停戦時に世界各国からなる停戦監視団を置く事だねー、期限付きで。
一ヶ月もあれば十分だろう。(後述)
以上だがこれらの前段階で次のプランを成功させると後がスムーズだねー。
ウクライナ側に小麦、トウモロコシ、ヒマワリ油等の農産品の輸出を認可すること。
ただし米英はロシアに対する制裁解除には応じないので、始めはウクライナだけの特典として
プレゼントすることだね。
そのためには湾口に設置されている機雷掃海が必要だが、これは日本から自衛隊を派遣して
行うとうまくいくので、この段取りを安倍氏に任せるといい、なにせ岸田政権では受け入れない
だろうからね。安倍氏ホットラインで連絡を。
次はロシア側の穀物や肥料関係の輸出だが、米英の保険会社が拒否しているので代わりをロシアや
その他の国々(穀物類を必要としてる)で保険を代行するといい。
輸送中の不測の事態を招かないように出港は100隻位の輸送船をロシア軍や輸入する国々の
軍艦等で周囲を固めて航行するといい。潜水艦と哨戒機なども引き連れてだねー。
ますはこのプランをゼネスキーにpが提案するといい。
pはまだ理解できないでいるが、
すでに何度か述べたようにプーチン・ロシアはすでに勝利しているのだということを。
それは「コロナ・ジョーカード」をロシアだけが持っているからなのだねー。
このカードを正しく使えば、世界各国政府の大方は、ロシアにひざまずくことになる。
ヒント:mRNA,・・・・遺伝子組み換え人間
スパイクタンパク&酸化グラフェン、
NWO・人類人口大削減、各国の超過死亡・・・・
288
:
名無しさん
:2022/06/06(月) 11:43:34
お疲れ様です
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