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ニューヨーク、放浪の旅

27590-136:2022/05/18(水) 00:10:49
  前スレにおいて、軍事力では米・NATO軍(実質彼らとの戦闘になっている)にはかなわわず、
  このままでいくと年内といわず数ヶ月以内に敗戦となる可能性が高い、ということを述べたねー。

負け戦の大きな要因として、西側からの大量の新兵器供与があり、中でも榴弾砲(GPS誘導精密爆撃)と、
携帯型精密誘導ミサイル(ジャベリン、ステインガー)、ドローン(スイッチブレード、フェニックスゴースト、TB2等)これらの兵器を
監視・測位衛星データと偵察ドローンデータを組み合わせ、リアルタイムで総司令部〜前線兵士とで共有し作戦行動に移すので、
ロシア軍はなすすべもなく敗退に敗退を重ね、数ヶ月以内にも宇領内から追い出されることになる。

なお現在でもすでに西側供与の精密誘導爆撃榴弾砲が使われており、
射程内(20〜40Km)にいる露戦車は一撃で確実に破壊されている。
カモフラージュされている戦車でも偵察衛星画像やドローン映像から発見され簡単に破壊されているので、
もう露戦車は使用不可状態なのだね。

このような状況で、どのようにすると勝てるのかを、まずは露将官たちに解答を求めるといい。
部下から聞いてもよいが3日以内に回答をと。

もしそこで希望の持てる策がなかったら、一案参考として下記を検討してみるといい。
    「スタンドオフ・攻守戦法」

まずは軍事偵察衛星からの両軍配置状況を見て知り分析し、どの地区にどのような部隊が展開
しているのかの情報を得る。
そのうち兵装では足の長い攻防兵器のありかを探し座標を突き止めること。

ミサイル(MDも含む)、榴弾砲には何が使われていて、一番近い露部隊との直線距離がいかほどかを確認し、
50km以内なら緊急対処が必要としてマーキングをする。

その榴弾砲が西側供与の精密誘導弾発射が可能で、露軍との直線距離が50Km以内にあるすべてを(優先順位はあるが)
短距離ミサイル攻撃で追い出すことだね。

ミサイル発射は国境線付近の地上から、あるいは宇MD範囲外の高空飛行の爆撃機発射にて。
そのミサイル砲弾には榴弾があれば一番で、中空(地表高500m〜1km)で爆発させて砲兵を追い出す。
砲兵なき榴弾砲はただの置物に過ぎなくなるのだね。

ミサイルの着弾点はリアルタイムで衛星&ドローン画像で確認し、遠距離からの宇精密誘導弾攻撃を封じ込める。
こうすると戦車を隠したり退去する必要がなくなり、接近してくる敵にも戦車が使え、
守備固めが非常に楽になるのだね。兵士たちの疲労も著しく改善されることだろう、ただしこれに加えて
有効なドローン対策ができていればだが。

ドローンには偵察と攻撃モードがあるが、どのようにして早期発見可能か、迎撃手段にはどのようなものがあるかだね。
トルコのエルドアンにも聞いてみるといい、北欧2カ国のNATO加盟反対に対する感謝の言葉とともに。
   「ところでお宅のドローンには非常に手を焼いているが、、、ロシアにも売ってくれないかね」と。
   それに加えてもう一言
  「もし北欧二カ国加盟問題でNATOから追い出されたら、うちと手を組まないかね、
  これから天地がひっくり返るような面白い事が起きる」




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