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【投稿】ポンコツ生活と魔王戦争 13【相談所】
1935
:
尋常な名無しさん
:2021/01/21(木) 15:33:38 ID:WsxGKDeI
NAME:ぼうれい剣士(Dragon Quest)
属性:闇
クラス:「滅神魔導使」サブ「魔法剣士」
種別:透明人間
【保有装備】
「滅神魔剣」:神を滅し損ねた滅神魔導使の剣士たちの成れの果て。意志が残っており残骸になっても諦めず、
鍛冶屋に残骸を打ち直して貰い何時か怨敵を討ち滅ぼさんと使い手と切磋琢磨している。これを数本所持いている。
「滅神の誓戒」:滅神系統の術士の身体に刻まれる闇・冥系統の紋章刻印。
手足の神経に沿って刻まれたタトゥーが、自分の霊体をより強く浮かび上がらせて、周囲の環境への
接触触媒とする。さながら呪い、副作用として例え死しても肉体から抜け出ることなく囚われやすくなる。
古来自然災害へと捧げ、大精霊への触媒となし得た事前施術による発展技術。
「闇の羽衣」:水の羽衣とよばれる糸の内部を水と水属性が流れる特殊な装備を闇属性を加えて染め上げた一品。
魔力を糸の内部に貯蔵できるので高い魔法防御力に加え保湿保温等の機能も兼ね備えている。
【称号スキル】
>「滅神魔導使」:神を討ち滅ぼす、大精霊を滅ぼす力の担い手の使い手。
自らの属性を持って、対峙する神へと挑まんとする相克者。自らも神へと生じて滅神をなさん。
黒く濁った自らの生命力を宿した魔力を放ち、滅神法と呼ばれる専用の技能を取得する。
>「支配者・闇」:周囲に存在するマナを吸収し、その属性を望む形に汚染支配する事が出来る。
貴方は与えられた属性に対して適応し、属性異常は起こさない。だが闇に関わるものしか調整出来ない。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
【所持スキル】
>「魔法剣」:闇属性の魔法剣を操るが、闇属性が暗黒剣に適しているため、それに近しい技構成となってしまう。
→「生葬」:闇属性を持ってオドや生命力を断つ闇属性魔法剣の通常攻撃。帯びるマナをただ斬るための潤滑剤として用い
そこに相手のオドを呑み混ぜ込み、相手を使って相手を切る。滅神の発想から来ている。
→「闇の圏域」:闇という領域に相手の生命力を呑ませる事で相手の動きを知覚し、動きや動作を捕らえる。
→「闇の軌跡」:闇属性による光の遮断により、光から伝わる情報の伝達速度を遅らせ、攻撃を誤認させる。
>「継ぎはぐ剣」:剣の師達はバラバラだが、武にかけた思想がありそれを継ぎはぎ己の剣としている。
→「呪い攻撃」:その剣技に込められた呪い、アレを殺すと言う執念。特定の敵への攻撃力を増加させる。
>「闇の闘法」:闇の中での戦闘技巧。貴方は闇の中でも問題なく戦える。
>「透明の闘法」:透明なる自分を相手は色んな手法を駆使して診ようとするだろう。剣が作り出す影と地面の中の闇を強め
影と地面を見た時に相手の意識を朦朧とさせる。
>「魔術師」 LvN/5(4):<魔術>の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
>「汚染術」 LVN/5:魔法における体系、浄化術の大逆亜種、意図的な属性の性質を複雑化し、汚染する。
>「精霊術」 LvN/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
闇であれば適応が高いが、汚染術と土地なる闇によって幅広い属性に影響を与える。
→「ただそこにある闇」:闇は何処にでもある、体の中に、土の中に、そして光の中に。
周囲の属性をオドや暗がり、環境を利用して闇属性へと塗り替える。
闇の環境化では他の生命力と意志性は減衰し続け眠りにつくだろう。
>「滅神法・闇」:滅人法と呼ばれる独特の魔法。”自らのオドを拡散させて、周囲のマナを支配下に置く”
通常の術式を用いた設計魔法をより攻撃的にかつ、精霊などを交えて自らに有利な染色を行い
自らの意思に従う形へとカスタマイズされる。
ただしその専門的な能力のため、汎用的な術式知識による反映が半ば劣化する。
最大魔術師レベルが【滅神法を前提とする限り、制限される】
1936
:
尋常な名無しさん
:2021/01/21(木) 15:34:51 ID:WsxGKDeI
>「ダークフォース」:彼の心は静寂により穏やかであるが、そこに怒りや悲しみなど負の感情を起因として
自らの生命力を黒く濁らせ高めた魔力を生み出し操る。
>「感覚制御:絶感」:闇属性の作用を利用して己の感覚や闇の中の存在にアプローチが行える。
彼は闇の精霊との訓練で全感覚の喪失の先に霊体の操作へとたどり着く。
利用法の一つとして自ら発する意識や気を遮断し相手に悟られにくくする。
>「静寂なる闇の祝福」:純粋な闇属性に近づいた貴方の心は意志、意識、感覚の喪失の恐怖先に
霊体の感覚を掴み恐怖や状態異常から揺らがなくなった。
>「睡眠術の使い手」:闇属性を介し肉体、精神疲労の度合から闇に堕ちる様に眠りにつかせ、質の高い眠りを提供する。
>「生命操作」:闇属性を介した生命力の制御に長ける。第二魔法原を含め効率よく運用できる。
【特徴スキル】
>「闇の担い手」:属性闇の魔法を用いた戦闘技巧を習得している、いたる所から闇を生み出し、
生命力を闇の彼方へと連れ去り、闇は安寧を生み出す。
>「理不尽に克」:幼少時より刻まれ、そうあれと叩き込まれた彼の基本的な行動原理。力を尽くして事をしとげろ。
>「透明人間」:闇属性に染まりすぎた体は光のある環境化では透化して見えなくなってしまう。
>「裸族」:服が必要なくなってしまった。防御力はマント位、身軽なため回避率が高く。マナとの自然感応も高い。
>「闇の大精霊の祝福」:母なる闇の大精霊より祝福を受け闇属性の適性が上がっている。
>「魔の興味心」:父なる魔人の手ほどきを受け魔術への理解と適性が上昇いている。
>「魔剣の執念」:死んで剣に成っても凄まじい恨みで生きる剣の剣共の訓練を受け、技量上昇に補正がかかっている。
【称号】
>「闇に葬りし者」:この世の闇を葬らんとする者の称号。
>「ぼうれい剣士」:かなわぬ未練にとらわれ荒野をさまよう剣士の亡霊。ダークフォースをまとって呪いの剣を振りおろす。
愛する人を守れなくてなげきの果てに逝った剣士はたとえ身体が朽ちようとも眠ることを許されない。
彼は戦士たちの技と呪いを受け継ぎ戦い続ける。魂よ闇の中で眠れ。
・経歴:黒騎士や伝説の竜の騎士、過去の逸話に興味を持った魔人が、他の人間育成方法を参考に知り合いの闇の大精霊と
滅神魔剣と共に人間を育てて見る事を思いつき、冥王の土地でまだ生まれたばかりの孤児を買ってきて
果たしてそんなに強くなるものか?と育て始める。滅神の誓戒を用い闇のマナへの適応を上げ、魔術を教え、
剣の師を宛がい、闇の中で訓練させ、ある程度育った当たりで魔狩人をさせて経験を詰ませ、
大襲撃時に大量発生した狂った闇の精霊共を安寧の闇の中に沈め呑みこみ、闇の滅神魔導使として名を上げている。
本人は幼少時より厳しい訓練のなか育つのだが、せめて寝ている時くらい安静を得たいと思って試行錯誤した睡眠術により
疲労損耗からの回復を繰り返してきた事で自身の質をより高めている。闇の大精霊との訓練では全ての感覚の喪失や
恐怖と戦い、その中で霊体の操作や、フォースの暗黒面ダークフォースの扱いを取得している。
剣技に関しては滅神魔導使の剣士たちの成れの果てである滅神魔剣を師として滅神の技法を学びつつ
滅神魔導使の激戦の跡地や古戦場で死にきれず呪われた遺品を回収し、それらをまた師とする事で滅神の技法を向上させている。
直近では新たな滅神魔導使のグループ神の手が結成された噂を入手し、その門を叩いている。
・戦闘スタイル
闇の中での不意打ちは基本。オドを拡散し闇や影を支配下におきつつ、生命力と意志力を削り、朦朧
昏睡、睡眠状態に落としてしまう。滅神魔導使であり、オドの使い手でも有るのでオドへの攻撃にも重点をおいている。
1937
:
尋常な名無しさん
:2021/01/21(木) 22:54:55 ID:tQE6ojJw
NAME:「カオナシ」(千と千尋の神隠し)
属性:土・闇
クラス:「汚染者」 サブクラス「土の悪魔」
種族:悪魔
╋<装備>╋
「溶け落ちた死体」:それはかつて生きていたもの、腐り爛れて土塊に成り果てたもの
それらを汚し染め上げ自身の肉として束ねあげたものである。
肉も骨も魂も土すらも己の肉でしかなく、聳え立つ巨体は振り回すだけで
致死の一撃となる。
【称号スキル】
>「土の悪魔」:土属性の悪魔。
>「調律者・土」:貴方は周囲に存在するマナを吸収し、その属性を望む形に調整する事が出来る。
貴方は与えられた属性に対して適応し、属性異常は起こさない。だが土に関わるものしか調整出来ない。
>「汚染者」:汚染に特化した浄化術の使い手。かつては優れた浄化術師だった貴方の面影はもはやどこにもないのだ。
【所持スキル】
>「浄化術」LV0(2)/5:魔法における大系、土地や物体それらに対する淀みや偏りに対する対抗や正常化などの術を操る。
久しく使わず、肉体が完全に汚染されたため使用不可能、かつての面影は残っていない。
→「汚染術」LV4/5:魔法における体系、浄化術の大逆亜種、意図的な属性の性質を複雑化し、汚染する。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「土塊の金貨」:土属性と浄化術の応用。物質の結合力を操作しながら属性を調整することにより物質の形質を変化させる。
汚染しかできない今はもう闇属性に染まった金色の土塊を作り出すことしかできない。
>「腐涅の化身」:汚染術の応用にして、カオナシの<化身> 土地なる土と自らの闇属性、腐り果てた水底の土の如く
万物を黒く染め上げ自らの意志と血肉すら溶かし込み、自身の手足の如く泥土と為す。
貴方の肉体だったものはとうの昔に黒く朽ち果て汚泥こそが今の貴方である。
>「蠢くもの達」:自身が染め上げた死体や土、魂を材料に子機となる化身を製造する。
それは不完全な人型であったり奇妙な虫であったりするが、その全てが新たな汚染源となるだろう。
>「貪り食らう」:腹部にある大口を用いて何もかもを貪り食らい汚染して自身の一部に染め上げる。
食われたものは化身内部で急速に腐り朽ちカオナシの一部である黒き汚泥と成り果てるだろう。
1938
:
尋常な名無しさん
:2021/01/21(木) 22:57:31 ID:tQE6ojJw
>「汚泥吐き」:腹部にある大口から体内の汚泥を吐き散らす。この汚泥もカオナシの一部であるため触れているものを汚染し続ける。
また、汚泥そのものが化身の材料となりうるために子機である化身が這い出してくることさえある。
>「悍ましき聲」:汚染し染め上げた魂の放つ言葉をまとめて放つことによる不協和音。声そのものにも闇属性の魔力が含まれるため
眩暈や昏倒を引き起こす。含まれる魔力は大きく減衰するが単体の声だけを放つことも可能である。
>「涅の剛力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。染め上げられた大量の汚泥を支える力は
並大抵ではなく、その質量を振り回す力は山をも揺るがすだろう。
>「無痛の腐肉泥」:黒き汚泥でしかない肉には痛覚は存在しない。故に汚泥を削ることができない打撃や刺突は効果が非常に薄い。
>「汚染再生」:自身の属性で染め上げた汚泥を肉とするが故に周囲を汚染することによって肉を供給し行う再生能力。
>「大地嶺餐」:大地を己が属性に染め上げて、地脈より魔力を吸い上げて己がものとする。染め上げられた大地そのものが
地脈より魔力を食らうが故に汚染された大地の上では魔力切れなど起こりえない。【大地礼讃】
【特徴スキル】
>「尽きぬ飢餓感」:貴方は常に尽きぬ飢餓感に襲われ続けている。故に食らい尽くし、汚し尽くすのだ。
判断能力が低下。ヘイトに対する対抗に大幅なマイナス補正。
>「面影は遠くに消えて」:かつての貴方の特技すら汚染され尽くし原形のみが残るのみである。
>「土地なる土」:闇属性の土は大地を形作る人の肉、命の息吹、その重ねられた屍の如き断層を読み取る。
土着属性に合わせて気配を混ぜ込み、オドとマナの属性を調整する。渡り歩く土地神、祟り神の性質。
【称号】
>「顔無」:黒い土と化すまで腐り落ちた故に顔がないのか、数多の死体を積み重ねた故に顔が分からなくなったのか
すでに所以すら遠き過去に消えたが貴方は黒土そのものであり貴方の顔はもう無いのだ。
・経歴:魔王領で浄化師をやっていた人物を核とした死体の山を悪魔化したもの。
死体の死因の大部分が餓死だったが故に尽きぬ飢餓感を持ち、核となった人物の
技能の一部すらも自身の飢えを癒す為だけに用いるのみとなった。
メモ:汚染特化型悪魔。エリス様から汚染技能以外を引っこ抜いて汚染技能だけ元に戻したうえで
土属性にコンバートして作った感じ。戦闘能力そのものはでかい質量で殴ってくるだけなものの
周辺をガンガン汚染するわ汚染した泥を自分に取り込んで再生するわと割とやりたい放題。
ただし再生能力がついている通りカオナシの形が崩れれば人格が保てず死ぬので行けるかなと。
魂を使ってやっと子機化身を作れるのも込みで概念女神もどき汚染特化悪魔ってデザインです。
なんでこんなのが生き残れてるのかってことが思いつかなかったので経歴が薄めになりました。
1939
:
尋常な名無しさん
:2021/01/21(木) 23:04:45 ID:0Ll1pVkQ
NAME:「 ゴースト 」(マクロスプラス AAはYF-19)
属性:火、金
クラス:「 ゴーレム 」 サブクラス「 機甲拳士 」
種族:悪魔
・経歴:アインズ・ウール・ゴウン魔導国にて作成された高性能ゴーレムを核に、実験的に作成された機械の悪魔。
ひたすらに戦闘を求める性質を与えられた、戦場を求める亡霊である。
現在はより良き闘争を求めて傭兵業を行っている。
╋<装備>╋
「ガトリングガンポッド」:大型ゴーレムのサイズに合わせて作られた魔導銃。威力はそこそこだが連射が効き、主に牽制用に用いる。
また、化身化した際にも取り込み、戦闘機の機銃の様に使用できる。
【称号スキル】
>「悪魔」:暗黒時代を発祥とする上級魔人が生み出した、物体に宿る月衣の化身。
一つの感情、不変の人格を持って顕現し、それはさながら魔人の分身でありながらそれを超える力まで身に付ける魔人の影。
>「高性能ゴーレム」:魔導国にて作成された、対アジ・ダカーハ訓練用に作成された大型ゴーレムの内の一つ。
研鑽と資金力によって生み出されたその体は並の魔人をも凌ぐポテンシャルを持っている。
>「機甲拳士」:鋼の武具、具足、手甲を身に付けてそれらを用いて戦う闘拳士の称号。武具を用いて巧みに攻防をこなし、
鋼の体によって固き敵を打ち砕く。破壊系統の拳術の習得を可能とする。
>「傭兵」:金次第であらゆる依頼を請け負う、冒険者ギルドとは異なる非合法の請負人。良くも悪くも調査されている表の仕事とは異なり、
危険度も保証も存在せず、そのためこの職業で長く生きるものには高い生存能力を持ち、人を見極める観察眼を持つ。
【所持スキル】
>「月衣」:魔人が発現させる常時展開型の魔力障壁、あまりにも圧倒的な力の本流は常に周囲を流動し、
害する衝撃や害意をも受け流し、時には弾き払い、卓越した魔人はその一振りで敵を叩き潰す。
→「瞬動」:月衣と地面の反発を利用し、巨体に見合わぬ鋭い踏み込みを行う。
→「飛行」:月衣から生み出される反発及び重力軽減によって浮遊しながら移動することが出来る。
推進力が必要だが空すらも舞えるだろう。
→「ピンポイントバリア」:月衣を一点に収束させる事により、通常より遥かに強力な力場を発生させる。
→「マイクロミサイル」:強力に圧縮した月衣を金属の殻で覆い撃ち出す。
着弾した月衣は金属の殻の破片を撒き散らしながら炸裂し、周囲を吹き飛ばす。
>「格闘術」:対アジ・ダカーハ訓練用に高い格闘性能を発揮できるように設計されており、
独立した自我を持った今もその機能を十全に生かす訓練を積んでいる。
→「重撃」:体重を乗せた一撃を放つ。鋼の体の重みはそれだけでも打撃に十分な破壊力を与える。
→「ピンポイントバリアパンチ」:収束させた月衣を打撃の命中と共に炸裂させ、対象を爆砕する。
バルキリー
>「飛行戦闘形態」:化身化により、自身を戦闘機、あるいは戦闘機と人型の中間の形に変形させる。
>「バーニア」:火炎を噴射することにより、推進力を得て高速移動を行う。
>「ハイマニューバ」:自身を人体の限界を超えた運動性と加速力で行動する事ができる。
だがそれはもろ刃の剣であり、凄まじい機動を繰り返すたびに己の体を傷つけていく。
全力移動、リアクションを行うたびに己にダメージを与える。【亡霊機械によりダメージ無効化】
>「高機動戦闘適合」:天性的な高い動体視力と三次元機動に対応出来る空間把握能力を所有している。
彼は専門的な訓練を受けなくても空を舞い、風の如く駆け抜ける資格を持つ。
>「超頑強」:生半可なことでは死ねない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
巨大な鋼鉄の体はそれだけでも高い耐久性を誇る。
【特徴スキル】
ゴースト
>「亡霊機械」:操縦者を必要とせず、体を動かすのはその身に宿る意思のみである。
ゆえに生身の体と言う枷は無い。機体その物の強度という枷は存在するが、機体の強度が許す限りの機動を発揮する。
文字通り機体と一心同体となり急加減速、鋭角移動、生身の人間ならば圧死する超機動すら容易に行う。
>「戦場の悪魔」:ひたすらに戦いを求める意思を与えられ生み出された、戦いの為に生きる悪魔にして戦闘機械である。
体は闘争を求める。もっと、もっと、飽くなき闘争を。【戦闘続行】【食いしばり】
・運用メモ
デカい!硬い!速い!とシンプルな強さを目指してみた。ガンポッドで牽制しつつ、格闘主体で戦う。
経験点をほぼ全て格闘と月衣系統のツリーに突っ込んでるイメージで、スキル数は控えめに。
化身化で制空権を確保できればマイクロミサイルで空爆とかして連携行動もいけるかな?
GMが以前添削したゼファーガンダムを参考にさせてもらいました。
1940
:
尋常な名無しさん
:2021/01/22(金) 16:45:17 ID:m78Qnh22
NAME:「災厄運びのヤマツカミ」(原作)モンスター
属性:風
クラス:「浮岳龍」 サブクラス「災厄運び」
種族:古龍
・経歴:
巨大な体躯を持ちながらも空に浮かんで移動する長寿の古龍種。
6本の触手を垂らし、球状の身体の上面は木や苔を中心とした植物に覆われている。
触手のうち口に近い2本以外は先端に小さな指があり、それぞれに違う動きをさせることが出来る。
身体を覆う植物は古龍の身体を媒体にしているために特殊な力を秘めており、
これ等で作られた武具は鋼鉄製の武具にも劣らない程の性能と強度を誇る。
豊かな土地を求めて漂いながら移動し、時には海を股にかけることもあると言われる。
驚くべきはその捕食行動で、大きく口を開いて森や湖を丸ごと吸い込み、
その吸引力に巻き上げられた動植物や土壌を無差別に飲み込んでしまう。
―――ここまでが通常のヤマツカミ
一般的な個体は40mだがこの個体は100mを超えている異常個体。
攻撃力や耐久度も通常の個体よりも遥かに高いが、問題はそこではない。
この個体の背には神の手と呼ばれる存在の拠点が存在するのだ。
悪魔の様な存在を背に魔王領を放浪し、都市や魔物を食らう、故に災厄運び。
もしこの個体が死ねばその質量のままに墜落し、土地に甚大な被害を及ぼすだろう。
ちなみにこの個体に対する悪魔達の反応は可愛い、気持ち悪いと様々である
【称号スキル】
>「浮岳龍」:植物に覆われた巨体もあって、その様子はまるで山が宙に浮いて移動しているかのような古龍
>「歴戦個体」:純粋に歴戦の末に強くなった個体
>「災厄運び」:その背に災厄を載せて運ぶもの、悪魔及びモンスターがこのモンスターの背に生息している
>「都市喰い」:一つの都市を貪り食らった
>「浮遊要塞」:長年生存し続けたことと背に建設された城により要塞の様な防御力を持つ
【所持スキル】
>「吸引」:単純な吸い込み、しかしそれは大きな湖を吸い込む程の吸引力。
→「排出」:吸い込んだガスを熱して吐き出す、
これを行えば並みの生物は空気の構成が変わったことにより行動不能になるだろう
>「触手操作」:生えている触手を操作する、細かい作業には向かないが攻撃力は十分
>「熟練浮遊」:浮遊するためのガスの量や舵を制御し続けた為に熟練した舵取りをする
数週間浮遊し続けることも可能。
→「投下」:自身に張り付いた苔や岩、そして背に生息するモンスターを投下する
>「自由落下」:古龍の頑強性に任せた自由落下による押し潰し
>「超頑強」:生半可なことでは死なない、常識を超えた頑強性を保有する。
ただひたすらに年月を重ねた龍の鱗が硬い、それだけの悪夢の塊。
>「天に等しきもの」:低確率(低確率)で攻撃を無効化する。それは生態系の頂点となりえる
ポテンシャルが生み出す超常能力と理不尽、天には容易く届きはしない。
【特徴スキル】
>「城背負い」:その背には悪魔が住む城がある
【称号】
>「災厄運び」:災厄を運ぶ古龍
メモ:フェアリーテイル原作のタルタロスのアジトである立方体をした空中要塞「冥界島」をイメージしました
ダークマスターズに拠点あったんだから神の手にもあっていいでしょ
1941
:
尋常な名無しさん
:2021/01/24(日) 01:03:55 ID:KTySSN3M
NAME:放浪騎士(Hollow Knight AA:The Knight ・The Last Stag・The Hollow Knight)
属性:闇・虚・幻
クラス:「面器」サブ「釘師」
種別:亡霊
【保有装備】
「魔釘」:釘師達が使うブルーメタル製の釘状の武器。属性の安定化や固定化に長け、現在であればハーモナイザーや
一部の戦士がつかっている杭の武器に通じる歴史を持っている。
「夢見の釘」:高純度のミスリルを幻属性に染め、現実と夢の境に介入できる釘。
「蛾の影羽根の衣」:闇・幻属性の魔道具。地上や空中で前方に素早くダッシュ出来るようになる。濃い瘴気も通過できる。
「カマキリの爪」:壁に掴まり、そこから更にジャンプできる。フリーラン出来るようになる。
「水晶の心臓」:魔力蓄積から噴射して空中で前方に長距離高速推進できるようになる。魔力と高濃度化させ、結晶化させる特質を持つ。
「統治者の翼」:幻属性がマナを捉え羽ばたく事で空中で二段ジャンプ出来るようになる。
「スタグ」:巨大な意志のあるコオロギの乗り物
【称号スキル】
>「面器」:古代に魔人のある王国を襲った魔王災害による汚染を防ぐために凄惨な実験の果てに作り出され廃棄されたものの一つ。
この器は吸血鬼を素体にして、「思考できる精神」も「破られる意思」も「苦痛の悲鳴を上げられる声」も持たず、
「大きな代償もない」空っぽな生き物を作りだされる。本人の頭蓋骨をコアとして霊体を構成する闇と虚無でできている。
器には魔王「絶対的なるラディアンス」が封印されている。
>「釘師」:釘を武器として使う戦士の称号。スキル釘術を取得する。
>「ソウル使い」:霊体、マナ、オドの扱いに長ける。
>「探索者」:「捜破者(スカウト)」&「野狩人(レンジャー)」を同時に納めたものの称号。
密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
>「捜破者」: LvN/5都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「野狩人」: LvN/5屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
>「迷宮踏破者(エクスプローラー)」: LvN/5迷宮探索における知識。探索技能を修めている。
→鍵明け、罠察知、罠解除、構造把握、マッピングなどが可能になる
【所持スキル】
>「釘術」:釘術を取得いている。
→「グレイトスラッシュ」:強力な一撃。
→「サイクロンスラッシュ」:回転しながら左右を攻撃する。
→「ダッシュストラッシュ」:高速移動しながら斬撃をはなつ。
>「虚ろなる幻舞」:彼の戦闘スタイルは攻撃・パリィ・カウンターを主軸に霊体のボディを生かして、ある時は相殺の衝撃を無効化して
ある時は相殺の衝撃を使い、ある時は幻属性を利用した魔法剣でマナに当り判定を造りだし、空中でのスライドするようなダッシュや
限定的な飛翔による二段ジャンプを駆使して、蛾の様に舞、蚊のように刺し、そしてダイブする。
>「影ダッシュ」:霊体の体を駆使して、回避不能な攻撃を回避する。
>「記憶反射」:思考能力の欠如のせいか情報(記憶)と行動が直結している。
>「吸精撃」:斬撃時に自身の無くなってしまった吸血機関のかわりに釘を使って釘に付着させる事で
周囲や敵あらオドやマナを奪い取る
>「シェイドソウル」:魔力を圧縮して光弾を発射する。
>「フォーカス」:ソウルを使い体力、霊体を回復する。
>「スタグ騎乗」:スタグにのって戦える。
1942
:
尋常な名無しさん
:2021/01/24(日) 01:04:26 ID:KTySSN3M
【特徴スキル】
>「壊れぬ意志」:人体実験の果てに多くの人間性を失ったが朧な自我は残っていた。意志は経験を経てやがて育ち壊れえぬ意志となった。
>「残機制」:ソウルが有れば死にはしない不死性を持っている。
>「吸血鬼の力」:どの属性のマナ、オド、霊体を啜っても状態異常を起こさず己のソウルとして使うことが出来る。
>「エッセンス」:霊体、魂の持つ情報を夢見の釘を使い垣間見て己の記憶にできる。
>「チャーム」:人間性を失った彼に成長は存在しない。彼に残るのは記憶と旅の過程で得た戦利品だ。
それを使い他者に学び己を強くしていく。戦利品、記憶、封印物と同期してその力をふるえる。
→「同胞の力」:ハロウネストに残っていた壊れゆく同胞達を介錯して得た力。己の記憶と幻属性を持って
<ホロウナイト>へと変態する。
>「狩猟日誌」:戦闘経験の記録。
>「記憶の封印」:彼の封印術は記憶を繋がっており、そこに対象の情報や霊体を封印する。
>「絶対者の話し相手」:存在を抹消されかけ、忘れないで欲しいと汚染じみた電波を飛ばし続け、国を滅ぼしてしまった
魔王を内に封印しただ一人彼女の存在を憶えている。彼が壊れ忘れ去られれば彼女も死に絶える。
寂しがりの彼女の相手をすれば時々力を貸してくれる。
【称号】
>「夢現を征きしもの」:夢と現を行き来し、夢に巣くう絶対なる魔王ラディアンスを倒した者の称号。
>「放浪騎士」:役目を持って作られた騎士のガラクタはなんの因果か願いと同胞のために使命を果たした。
しかし彼の旅は終わらない、縁が有れば、願いが有ればそれを守ろう、朽ち果てるその時まで。
・経歴
古い時代に面王鬼と吸血鬼領の境の地下にハロウネストとよばれる虫の王国があった。しかしその国は
その土地の先代の魔王の汚染によって滅びに瀕死、それを防ぐために凄惨な実験の果てに純粋なる封印の器を造り、
さらに王国を永遠のものにするために3人の賢者を人柱にして、王国の時を止めてしまったのだった。
時は流れ封印は完璧に思えたが内から蝕まれ汚染は漏れ出してしまうのだった。そんな王国に同じ器として作られ
ガラクタとして廃棄された器の一つが帰ってきて、初見殺しの困難を乗り越え、封印を引き継いだのだが
近年地下を掘り進んできた輩に封印の墓所は破壊され彼も目覚めてしまう。しかたないので封印したラディアンスと
巨大なコオロギのスタグと共に当てのない旅を再び再開するのだった。
冥王の領まで移動し、旅の資金を稼ぐ為に魔狩人となるのだが、登録しに行ったときにぼうれい剣士と出会い
新しい時代の説明を受けた縁でPTを組み以来一緒に活動している。
1943
:
尋常な名無しさん
:2021/01/24(日) 01:20:15 ID:KTySSN3M
Hollow Knightは海外のインディーズゲームなのですが、AA新作スレにかっこいいAAが有ったので調べて作ってみました
ユーチューブのプレイ動画もなかなか面白かったです。
1944
:
尋常な名無しさん
:2021/01/24(日) 20:34:17 ID:qH/6faWk
NAME:「アーマゲマモン」(デジタルモンスター)
属性:虚・冥
クラス:「殲滅術師」 サブクラス「精霊術師」
種族:悪魔
【称号スキル】
>「殲滅術師」:敵味方の識別が不能になる代わりに広範囲かつ高威力の魔術に特化した者の称号。
>「精霊術師」:精霊術を納めている称号、マナに干渉し、自己意思を投影するより純粋なマナそのものを操る技術者。
>「悪魔」:暗黒時代を発祥とする上級魔人ペガサスが生み出した、物体に宿る月衣の化身。
一つの感情、不変の人格を持って顕現し、
それはさながら魔人の分身でありながらそれを超える力まで身に付ける魔人の影。
【所持スキル】
>「産めよ増えよ地に満ちよ」:それは彼らの本質であり彼らを突き動かすエゴ。
合体し、周囲を殲滅することはあくまでも自身の増殖を妨げる者たちの排除行動に過ぎない。
いつの日か己たちが大地を埋め尽くす日を夢見ている。
>「精霊術」 Lv N/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
→「ブラックレイン」:上空から闇を降らせる広域殲滅魔法。
→「アルティメットフレア」:限界まで圧縮させた魔力を解き放つ必殺魔法。
>「魔力放出」:己が動き、動作に魔力を噴出させて威力を増減させることが出来る。それはあたかも人型の火山か嵐の如く、
それは魔力を纏いて風の如く吹き荒ぶ暴力となる。
→「月衣」:上級魔人が発現させる常時展開型の魔力障壁、
あまりにも圧倒的な力の本流は常に周囲を流動し、害する衝撃や害意をも受け流し、時には弾き払い、
卓越した魔人はその一振りで敵を叩き潰す。
※月衣は魔人なら大体誰もが持ってるレベル、上級になるとあかんだけで それ以外でも矢ぐらい弾く
>「天光の枯渇」:先天的に周囲の魔力を染め上げ、力を行使するごとに吸い上げるように力を束ねる。
高出力の力の行使を行うたびに、周囲からマナが冥属性に染まり、彼の力となる。
>「増殖」:魔力が許す限りクラモンを増殖させ続ける。
>「俊足」:六本のフレキシブルな間接を持つ足により見かけに反して恐るべき運動性、機動性を発揮する。
その巨体ゆえに一瞬遅いと誤認するが、正常な認識をしたときにはもう遅い。
【特徴スキル】
>「超絶魔力」:圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】
それが貴方の持ち得る魔力である。
>「格無き集合体」:弱小悪魔であるクラモンが無数に集まり合体した存在。多少の損傷はその場で増えるクラモンを取り込み再生する。
→「山の如し」:それは小山ほどの見上げるような大きさであり、
隠蔽は一切出来ない。
【称号】
>「融合悪魔」:無数の弱小悪魔であるクラモンを合体させて誕生した称号。
・経歴:神の手がもしもの時のために生み出した切り札。
普段は神の手の本拠地で雑用の人手として分裂状態で運用されているため、彼の正体を知る者は少ない。
任務中の人手や連絡員としての活動が基本だが、予想外の事故への対応のためという秘匿任務を受けて参加している。
1945
:
尋常な名無しさん
:2021/01/24(日) 22:15:57 ID:WHExqDYE
NAME:「トミーロッド」(原作)トリコ
属性:森・冥
クラス:「滅神魔導使」 サブクラス「魔蟲使い」
種族:上級魔人
╋<装備>╋
>「呪属石の護符・森」:自らの血を触媒に、生命力を付与し続けて固めた魔水晶による複数の結晶護符。
���������� これに接触、起点とすることによって膨大なマナ環境下においても確かな起点
�������� 汚染へと生じる増幅剤となり、緊急時にはこれを砕いて周囲を自分の支配下へと染め上げる。
>「滅神の誓戒」:滅神系統の術士が自らの身体に刻んだ闇・冥系統の紋章刻印。
������ 手足の神経に沿って刻まれたタトゥーが、自分の霊体をより強く浮かび上がらせて、周囲の環境への
������ 接触触媒とする。さながら呪い、副作用として例え死しても肉体から抜け出ることなく囚われやすくなる。
������ 古来自然災害へと捧げ、大精霊への触媒となし得た事前施術による発展技術。
「寄生卵」:彼の肉体へと植え付けた卵、その種族も様々な蟲達の卵の総数は万へと届く。
【称号スキル】
>「滅神魔導使」:神を討ち滅ぼす、大精霊を滅ぼす力の担い手。
自らの属性を持って、対峙する神へと挑まんとする相克者。自らも神へと生じて滅神をなさん。
黒く濁った自らの生命力を宿した魔力を放ち、滅神法と呼ばれる専用の技能を取得する。
>「魔蟲使い」:魔王領に生息する異常な蟲型の魔物を使役する。
>「支配者・光」:周囲に存在するマナを吸収し、その属性を望む形に汚染支配する事が出来る。
貴方は与えられた属性に対して適応し、属性異常は起こさない。だが森に関わるものしか調整出来ない。
>「ブリーダー」:広大かつ多様な森林資源であるヤマツカミを研究地としており魔蟲を大量に育成している。
体内に寄生卵として格納に出来ないものはヤマツカミの森に住まわせている。
もしもヤマツカミが墜落した場合周囲に凶悪な蟲がばら撒かれるだろう。
【所持スキル】
>「魔術師」 Lv1/5(4):<魔術>の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
>「魔蟲知識」:生物学、とりわけ蟲に関しての深い造詣を持っている。
→「キングフェロモン」:貴方の放つフェロモンにより孵化させた蟲は貴方に従う。
→「異種交配」:違う種を交配させることができる
→「大雷光虫」:特殊な環境下に置かれた雷光虫が突然変異を起こし、巨大化したと考えられているもの。
敵対者に向けて放電しながら群れ全体で体当たりをする。
ヤマツカミの口内に住まわせておりミサイルのように発射させる。
→「爆蟲」:その名の通り起爆虫と呼ばれる虫を破壊することにより爆発する虫。
→「迷彩蟲」:周囲の色や景色と同化するように変色する虫、ヤマツカミの表面に密集させ気づかれないようにしている。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「汚染術」 LVN/5:魔法における体系、浄化術の大逆亜種、意図的な属性の性質を複雑化し、汚染する。
>「精霊術」 LvN/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
水と闇であれば適応が高いが、汚染術と土地なる水によって幅広い属性を操れる。
>「滅神法・森」:滅人法と呼ばれる独特の魔法。”自らのオドを拡散させて、周囲のマナを支配下に置く”
通常の術式を用いた設計魔法をより攻撃的にかつ、精霊などを交えて自らに有利な染色を行い
自らの意思に従う形へとカスタマイズされる。
ただしその専門的な能力のため、汎用的な術式知識による反映が半ば劣化する。
最大魔術師レベルが【滅神法を前提とする限り、制限される】
→「強制孵化」:魔力を込めて強制的に蟲を孵化させる。無理やり生まれた命の寿命は短い。
→「ボムエッグ」:シバリングによって体内の虫の卵を孵化させずに高温高圧で発射。
沸騰気化した卵の水分は標的の体内でポップコーンのように弾けて爆発する。
→「硬質化ウイングシールド」:背中の羽を硬質化させて身を包むことで、攻撃をガードする。
→「繭保存」:相手を吐き出した繭に閉じ込め、動きを封じる。
1946
:
尋常な名無しさん
:2021/01/24(日) 22:17:30 ID:WHExqDYE
>>1945
文字化けしたので張り直します
NAME:「トミーロッド」(原作)トリコ
属性:森・冥
クラス:「滅神魔導使」 サブクラス「魔蟲使い」
種族:上級魔人
╋<装備>╋
>「呪属石の護符・森」:自らの血を触媒に、生命力を付与し続けて固めた魔水晶による複数の結晶護符。
これに接触、起点とすることによって膨大なマナ環境下においても確かな起点
汚染へと生じる増幅剤となり、緊急時にはこれを砕いて周囲を自分の支配下へと染め上げる。
>「滅神の誓戒」:滅神系統の術士が自らの身体に刻んだ闇・冥系統の紋章刻印。
手足の神経に沿って刻まれたタトゥーが、自分の霊体をより強く浮かび上がらせて、周囲の環境への
接触触媒とする。さながら呪い、副作用として例え死しても肉体から抜け出ることなく囚われやすくなる。
古来自然災害へと捧げ、大精霊への触媒となし得た事前施術による発展技術。
「寄生卵」:彼の肉体へと植え付けた卵、その種族も様々な蟲達の卵の総数は万へと届く。
【称号スキル】
>「滅神魔導使」:神を討ち滅ぼす、大精霊を滅ぼす力の担い手。
自らの属性を持って、対峙する神へと挑まんとする相克者。自らも神へと生じて滅神をなさん。
黒く濁った自らの生命力を宿した魔力を放ち、滅神法と呼ばれる専用の技能を取得する。
>「魔蟲使い」:魔王領に生息する異常な蟲型の魔物を使役する。
>「支配者・光」:周囲に存在するマナを吸収し、その属性を望む形に汚染支配する事が出来る。
貴方は与えられた属性に対して適応し、属性異常は起こさない。だが森に関わるものしか調整出来ない。
>「ブリーダー」:広大かつ多様な森林資源であるヤマツカミを研究地としており魔蟲を大量に育成している。
体内に寄生卵として格納に出来ないものはヤマツカミの森に住まわせている。
もしもヤマツカミが墜落した場合周囲に凶悪な蟲がばら撒かれるだろう。
【所持スキル】
>「魔術師」 Lv1/5(4):<魔術>の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
>「魔蟲知識」:生物学、とりわけ蟲に関しての深い造詣を持っている。
→「キングフェロモン」:貴方の放つフェロモンにより孵化させた蟲は貴方に従う。
→「異種交配」:違う種を交配させることができる
→「大雷光虫」:特殊な環境下に置かれた雷光虫が突然変異を起こし、巨大化したと考えられているもの。
敵対者に向けて放電しながら群れ全体で体当たりをする。
ヤマツカミの口内に住まわせておりミサイルのように発射させる。
→「爆蟲」:その名の通り起爆虫と呼ばれる虫を破壊することにより爆発する虫。
→「迷彩蟲」:周囲の色や景色と同化するように変色する虫、ヤマツカミの表面に密集させ気づかれないようにしている。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「汚染術」 LVN/5:魔法における体系、浄化術の大逆亜種、意図的な属性の性質を複雑化し、汚染する。
>「精霊術」 LvN/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
水と闇であれば適応が高いが、汚染術と土地なる水によって幅広い属性を操れる。
>「滅神法・森」:滅人法と呼ばれる独特の魔法。”自らのオドを拡散させて、周囲のマナを支配下に置く”
通常の術式を用いた設計魔法をより攻撃的にかつ、精霊などを交えて自らに有利な染色を行い
自らの意思に従う形へとカスタマイズされる。
ただしその専門的な能力のため、汎用的な術式知識による反映が半ば劣化する。
最大魔術師レベルが【滅神法を前提とする限り、制限される】
→「強制孵化」:魔力を込めて強制的に蟲を孵化させる。無理やり生まれた命の寿命は短い。
→「ボムエッグ」:シバリングによって体内の虫の卵を孵化させずに高温高圧で発射。
沸騰気化した卵の水分は標的の体内でポップコーンのように弾けて爆発する。
→「硬質化ウイングシールド」:背中の羽を硬質化させて身を包むことで、攻撃をガードする。
→「繭保存」:相手を吐き出した繭に閉じ込め、動きを封じる。
1947
:
尋常な名無しさん
:2021/01/24(日) 22:18:26 ID:WHExqDYE
>「インセクトボディ」:貴方の肉体は最早人では無く、むしろ虫に近い。人間ではあり得ない身体的機能を持つ。
→「超頑強」:生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
→「轟怪力」:人外の怪力を持つ。
→「蟲虫飛翔」:背に生える蟲の羽により高速で飛翔できる。
→「コンパウンドアイ」:眼球は蟲の複眼に近い機能を持ち、高速で移動してても獲物を見失わない。
→「剣山歯」:その歯は鋼鉄の刃よりも鋭い。
>「超タフネス」:丸一日孵化させ続けても力尽きないほどの体力、タフネス。全身の筋肉は高い回復力を持っており、
戦闘以外の行為であれば歩く程度の負担になりえない。
>「蓼蟲忘心」:相手が死に絶えるまで貴方は決して油断することはない。
動揺せず、油断せず、挑発に乗ることもない。
相手が肉の塊へと変わるまでその心が動くことはない。
>「迎撃態勢・常時悪辣」:常に戦いに備える、
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの動揺しえない。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を考え出す。
【特徴スキル】
>「森の神を滅ぼす者」:森に属するマナを汚染化、吸収する事が出来る。
セカンド・オリジン
>「第二魔法源」:魔王領において生まれ育った生物に宿る第二の魔力炉と呼ばれる”内臓脂肪に宿る魔力”
本来消化、休息などを得て身に宿る魔力を無理矢理に引き出し、余剰オドへと変える。
生命力と直結しており、言わば魔王領や魔人限定の生命燃焼。
>「冷酷」:貴方は正道や情けといったものを重視していない。目的の為に必要ならば如何なる犠牲も手段も葛藤無しに許容する。
>「高機動戦闘適合」:天性的な高い動体視力と三次元機動に対応出来る空間把握能力、
空中での肉体駆動の才を所有している。空で戦うための才能
【称号】
>「蟲虫王」:災厄を各地に発生させる群れなす魔蟲達の王
・経歴:古代より蟲使いとして生き残ってきた上級魔人。誰にも仕えることなく傭兵のように金銭で雇われ行動してきた。
私情を挟むことなく冷徹に相手を殺す事で恐れられ、畏怖されてきた。
仲間以外誰も彼の素性を知ることはないが蟲に関して高度な知識を有しており独自の新種を産み出してもいる。
性格は飄々としているが一切の感情を見せず目的を冷静に遂行する。
神の手とは元々研究場としてヤマツカミを探していたところガスターと協定を結ぶことで拠点のヤマツカミで研究している。
彼の手により自然界で発生しない凶悪な蟲が拠点のヤマツカミに生息するようになった。
メモ:妨害役の蟲を展開して体力を削り、上空からの攻撃で仕留めていくスタイル。
ヤマツカミとのコンボにより周囲の環境に大ダメージを与えます。
1948
:
尋常な名無しさん
:2021/01/24(日) 22:19:49 ID:WHExqDYE
>>1946
すいません支配者・光ではなく支配者・森です
1949
:
尋常な名無しさん
:2021/01/24(日) 22:20:00 ID:I4FP1X/.
支配者の所 森じゃないの? 光になってますが
1950
:
尋常な名無しさん
:2021/01/25(月) 02:00:17 ID:Kn7Q6F5Q
NAME:「坂上覇吐」(原作:神咒神威神楽)
属性:水・冥
クラス:「天下に覇を吐く伊達男」 サブクラス「傾奇者」
種族:純人種
╋<装備>╋
>「呪属石の護符・水」:自らの血を触媒に、生命力を付与し続けて固めた魔水晶による複数の結晶護符。
これに接触、起点とすることによって膨大なマナ環境下においても確かな起点
汚染へと生じる増幅剤となり、緊急時にはこれを砕いて周囲を自分の支配下へと染め上げる。
→「大通連」:<呪属石の護符>を中核としながら組み上げられた仕掛け大剣。
抜けば玉散る氷の刃。超微細な氷を形成して刃の上で高速移動させることで「磨り斬る」ための刃。
単純な刃物としての切れ味はさほどでもないがその重量を活かした打撃武器の如き扱いも可能である。
【形状として<大鋏><大鎌><大筒><大剣><蛇腹剣>などのパターンに変化させることが出来る】
>「滅神の誓戒」:滅神系統の術士が自らの身体に刻んだ水・冥系統の紋章刻印。
手足の神経に沿って刻まれたタトゥーが、自分の霊体をより強く浮かび上がらせて、周囲の環境への
接触触媒とする。さながら呪い、副作用として例え死しても肉体から抜け出ることなく囚われやすくなる。
古来自然災害へと捧げ、大精霊への触媒となし得た事前施術による発展技術。
【称号スキル】
>「天に覇を吐く益荒男」:覇吐本人がそうあれかしとする誓約の証。彼は天と自分に恥じぬ英雄であることを自己に課している。
戦場において敵対者の標的を一身に受ける。
天下の伊達男、坂上覇吐とは俺のことよ!
>「武芸者」:様々な武術を習得している者である証。武芸百般を一定水準で修めている。
>「傾奇者」:世の道理を自身の無理で押し通るものである証。彼らは独自の法を持ち、それを順守することに身命を賭している。
単独での行動時に自身の武力を参照して交渉を行うことが可能である。多くの場合、初対面時の好感度が減少する。
>「龍眼ノ巫女の弟子」:かつて魔王領にあって数々の災害を防いだ<龍眼ノ巫女>と呼ばれる女性の弟子である。
災害で孤児となり、重度の属性汚染を受けて瀕死になった子供を気紛れに拾い、育てられたのが彼である。
彼女から授けられた武芸と術に関わる知識は貴方が生きる上で重要な要素となっている。
→「風水師」:スキル<風水術>を習得している物である証。
貴方は育ての親たる巫女から属性災害を修めるための術式を学び、身につけている。
>「風来坊」:根なし草であり、方々を転々と旅してまわっている物である証。
公的な信頼を得ることが難しい半面、広い範囲での土地やモンスター、災害などに対する実地の経験と知識を有する。
→「一匹狼」:基本的に徒党を組まず、行動する者である証。
一人行動を前提として様々なアクシデントに対応する術を身につけている。
【<迎撃態勢>】
【所持スキル】
>「旅人の知恵:魔王領」:根なし草として方々を渡り歩いて得た知見を貴方は持っている。
どこの街の娼館が良いかって? 任せてくれ。最高の店を教えてやる。
>「風水術」 CL N:風水の理を納めている、風水術に関する魔術を習得可能にする。魔術<環境操作>を取得している。
→「隠行術」:自身の魔力によって環境の属性値を一時的に染色し、自身の気配を隠蔽する魔術的な気配遮断技術。
貴方はこれに体術的な消音の歩法や体温を下げることでの熱感知をすり抜けるなどの技術を有している。
魔王領の街で女湯を覗くにはこれでもまだまだ足りないぜ……
→「遁甲術」:魔力の流れを見切り、受け流す風水術の応用技術。
波乗りの如く他者の魔術に干渉し、魔力のうねりを乗りこなし、やり過ごし、矛先さえも変えてみせる。
ミソギハラエ ヨモツガエシ
→「桜花・黄泉帰り」:<遁甲術>と<隠行術>を組み合わせた貴方の奥義。
相手から繰り出される魔力に由来する攻撃を<大通連>にて受け止め、相手の魔力を滅神系統由来の汚染術を用いて
自身の属性に染め上げた上で支配下に置き、相手へと跳ね返す。
魔力操作、生命力のコントロール、相手の魔力を染め上げるだけの魔力量を必要とする自爆技。
>「武芸百般」:多種多様な武器を使いこなし、そのどれもが一流と呼んで差し支えないほどの錬度に到達している。
流石は俺様。何をしても様になっちまうってもんさ。
→「猿飛び」:その身のこなしはマシラの如し。
身軽に予測不能な体捌きは系統立てて修練を積んだ相手にこそ予想を外し、虚を突くことになる。
【<英傑殺し>】
→「業怪力(体術)」:極めて強力な怪力によって発揮される握力もさることながら、練り上げられた足腰の運び方によって発揮される力の強さは
単純な怪力よりも一段階上の数値を叩きだす。
→「状況判断」:本能任せに動いているように見えるが戦闘時の貴方の思考は至極冷静であり、相手の嫌がること。
自分の嫌なことを正確に判断できる。
→「得手自在」:様々な形態を取る<大通連>をその状況ごとに最適に運用できる判断能力と器用さを持つ。
開けてびっくりの玉手箱。刃だけだと思ってると大筒でふっ飛ばすぜぇ!
→「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
→「返し刃」:受け流した刃をそのまま相手へと導き、合わせて自身の一撃も叩きこむ。
カウンターは俺の十八番でな。
→「一刀禍断」:己が生命力を刀身に集束させて繰り出す<聖剣技>。
普段は荒く形成する氷を極限まで小さい珠として形成、水の魔法剣の要領で<大通連>の刃の上を高速圧縮水流と共に走らせる。
見た目上の派手さはないが物理的な切断力は凄まじく、鋼の大鎧を纏った鬼人を防具ごと胴切りにして見せたこともある。
>「体操術」:自身の肉体を循環する液体を自在にコントロールすることで魔力を用いた肉体操作を行うことが出来る。
痛いのを無視すれば関節を外して本来ありえない人体駆動を可能とする。
可能なだけで本来はやりたくないんだけどな! 割と狭い所にもにゅるいんと侵入出来たりする。
>「錬気法」:呼吸によりマナを取り込み、身体能力を底上げすることが出来る。
→「精神統一」:取り込んだマナを自身のオドで染色し、一時的に魔力総量を引き上げることが可能である。
→「生命のスープ」:呼吸によって取り込んだマナによって貴方の肉体に隅々まで巡る<生命のスープ>とでも呼ぶべき存在を活性化させる。
かつて瀕死の貴方を救うために<龍眼ノ巫女>がその肉体の一部を飲ませた物が残留し、賦活させることで身体の欠損を補う。
【<超再生>】
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。
「鑑定眼(真)」の下位技能。
……俺には見えるぞ! あの姉ちゃんはPATだ!
>「迎撃態勢:大見得切」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
天下の益荒男、坂上覇吐に喧嘩を売るとはいい度胸だ!!
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
風呂場覗きで鍛えた逃げ足は伊達じゃねぇ!
>「超俊足」:恵まれた俊敏性で、常人よりかなり早く駆ける事が出来る。
>「超タフネス」:長年文明とは縁遠い土地で生活をして身に付けた強靭なタフネスを持つ。
>「頑丈」:非常に頑丈である。その割に身体は柔らかく、スライムなんじゃ・・・? とは彼を知る一部の人間には真面目に言われている。
1951
:
尋常な名無しさん
:2021/01/25(月) 02:01:09 ID:Kn7Q6F5Q
【特徴スキル】
>「天才」:いわば天賦の才能、彼女が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、
彼はしばしば熱中し、それを覚える。
>「闘気の才」:生命力(プラーナ)の扱いに長けていることを示す才。あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じて
それを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
>「美丈夫」:長く戦闘に明け暮れて戦いで磨き抜かれた体格は雄々しくも美しい均整を保っている。
戦士やそれに類する価値観を持つ相手との友好度が上昇しやすい。
>「戦闘特化体質(生命のスープ)」:その肉体は戦いに特化され、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、打ち鍛えられた錬鉄である。
故に食ってもろくに太れず、鍛えた筋肉は過剰に太くならず、何時までも若々しい。
これ絶対ババァの血のせいだろ……
【称号】
>「大剣使いの伊達男」:その派手な衣装と武器から付けられた渾名。
・経歴:
魔王領に吹きすさぶ属性災害で親を亡くした孤児。
親ごと吹き飛んで死ななかったが瀕死で転がっていたところを通りがかったタギツヒメに拾われたことで一命を取り留めた。
精霊信仰を旨とする集落であり、幼い彼を生贄とするために施された紋章術が彼の才能と合わさって結果的にその命を助けたようだ。
孤児の面倒を見る義理もない彼女が彼を適当な街で放り出さなかったのは気紛れか幼いながらも死地から生き延びた才能を見込んでか。
当人が故人となってしまったため真相を知るすべはない。
結果として彼女は彼に武芸と風水術の手ほどきをし、成人と呼べる年齢までは面倒を見た。
それ故、彼にとっての肉親と呼べるのは彼女一人きりであり、その生活に合わせるように方々を転々と渡り歩く毎日を送っていた。
その生活から母たる女が消えたのは何時の間にだったか。
特別な別れを告げずに消えた彼女の消息を探すか僅かに迷った彼だったが、すぐに切り替えた。
育ててくれた恩を返すほど殊勝な性質でもないし、探し出して縋りつくほど餓鬼でもない。
アンタの育てた男はでっかい漢になったと向こうが気づいて顔に見せに来るようになる。
それを目的に貴方は今日も災害の嵐巻き起こる魔王領にて西へ東へ旅の空を進んでいく。
・運用メモ
アジさん特攻隊のタギツヒメ供養用と覇吐でなんかキャラを作りたかったので作ってみたデータ。
滅神系のツリーが開放されてるけど最少は生贄とかにしようとして下準備してたらそのおかげで災害から生き延びたという経歴なら滅神にならないでもスキルや
装備もてそうかなっと。
タギツヒメとの絡みを思い付いたのは原作でこいつが頭っから真っ二つにされても蘇ったことを思い出して「種族スライムで良いんじゃ」という発想から合体させてみた。
<桜花・黄泉帰り>の理屈はこれで大丈夫なのか凄い心配。
1952
:
尋常な名無しさん
:2021/01/25(月) 22:29:20 ID:B.G7DF9M
NAME:「アラクネ」(原作) BLAZEBLUE
属性:森・冥
クラス:「滅神魔導使」 サブクラス「魔蟲使い」
種族:悪魔
╋<装備>╋
>「呪属石の護符・森」:自らの血を触媒に、生命力を付与し続けて固めた魔水晶による複数の結晶護符。
これに接触、起点とすることによって膨大なマナ環境下においても確かな起点
汚染へと生じる増幅剤となり、緊急時にはこれを砕いて周囲を自分の支配下へと染め上げる。
>「滅神の誓戒」:滅神系統の術士が自らの身体に刻んだ闇・冥系統の紋章刻印。
手足の神経に沿って刻まれたタトゥーが、自分の霊体をより強く浮かび上がらせて、周囲の環境への
接触触媒とする。さながら呪い、副作用として例え死しても肉体から抜け出ることなく囚われやすくなる。
古来自然災害へと捧げ、大精霊への触媒となし得た事前施術による発展技術。
肉体が溶け落ちた結果その崩れた肉体に彼の霊体を縛るものとなった。
「寄生卵」:彼の肉体へと植え付けられた卵、その種族も様々な蟲達の卵の総数は万へと届く。
「自縄自縛の面」:ガスターが黄の札の仮面を参考に作り出した白い仮面。
アラクネの元となったロットという人物の骨によって作られており彼の流体化した肉体に人格を産み出す為の装置。
もし破壊されれば何とか形成されている人格が崩壊し、暴走を始める。
周囲の環境を汚染し埋め込まれた蟲の卵が一斉に孵化する。
この仮面はガスターの手により遠隔で破壊する事が可能。
【称号スキル】
>「滅神魔導使」:神を討ち滅ぼす、大精霊を滅ぼす力の担い手。
自らの属性を持って、対峙する神へと挑まんとする相克者。自らも神へと生じて滅神をなさん。
黒く濁った自らの生命力を宿した魔力を放ち、滅神法と呼ばれる専用の技能を取得する。
>「魔蟲使い」:魔王領に生息する異常な蟲型の魔物を使役する。
>「支配者・森」:周囲に存在するマナを吸収し、その属性を望む形に汚染支配する事が出来る。
貴方は与えられた属性に対して適応し、属性異常は起こさない。だが森に関わるものしか調整出来ない。
>「ブリーダー」:広大かつ多様な森林資源であるヤマツカミを研究地としており魔蟲を大量に育成している。
体内に寄生卵として格納に出来ないものはヤマツカミの森に住まわせている。
もしもヤマツカミが墜落した場合周囲に彼が育成した凶悪な蟲がばら撒かれるだろう。
>「アラクネ」:ロット=カーマインと呼ばれる滅神魔導使に改造されたガスターの弟子が人工の森の大精霊を喰らい死んだものを改造した悪魔。
自意識は薄く、思考には狂気が混じり、人間の肉体はあまりの森属性に溶け落ちた。
>「巨人の学徒」:<賢人機関>の出身者である事を示す称号。
その中でも学長の称号を持つウィレームの弟子。
悪魔となった今でもガスターの指示には必ず従う。
【所持スキル】
>「魔術師」 Lv1/5(4):<魔術>の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
>「魔蟲知識」:生物学、とりわけ蟲に関しての深い造詣を持っている。
→「フェロモンコントロール」:フェロモンを操り特定の相手に攻撃をせず、特定の者のみ攻撃するよう命令できる。
→「異種交配」:違う種を交配させることができる。
→「大雷光虫」:特殊な環境下に置かれた雷光虫が突然変異を起こし、巨大化したと考えられているもの。
敵対者に向けて放電しながら群れ全体で体当たりをする。
ヤマツカミの口内に住まわせておりミサイルのように発射させる。
→「迷彩蟲」:周囲の色や景色と同化するように変色する虫、ヤマツカミの表面に密集させ気づかれないようにしている。
→「アラクネ」:彼と同じ名を持つ泥と化した肉体に潜む蜘蛛、近づいてきた生命に自動で攻撃する。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「汚染術」 LVN/5:魔法における体系、浄化術の大逆亜種、意図的な属性の性質を複雑化し、汚染する。
>「精霊術」 LvN/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
水と闇であれば適応が高いが、汚染術と土地なる水によって幅広い属性を操れる。
>「滅神法・森」:滅人法と呼ばれる独特の魔法。”自らのオドを拡散させて、周囲のマナを支配下に置く”
通常の術式を用いた設計魔法をより攻撃的にかつ、精霊などを交えて自らに有利な染色を行い
自らの意思に従う形へとカスタマイズされる。
ただしその専門的な能力のため、汎用的な術式知識による反映が半ば劣化する。
最大魔術師レベルが【滅神法を前提とする限り、制限される】
→「強制孵化」:魔力を込めて体内の蟲の卵を強制的に孵化させる。無理やり生まれた命の寿命は短い。
→「異常成長」:蟲に魔力を込め続け、自然的には成長できないレベルまで成長させる。
→「寄生」:生命及び、物体に蟲の卵を寄生させる。
→「一斉孵化」:範囲内の全ての卵を同時に孵化させる。
>「変幻する肉体」:泥の如く流動する肉体を持ち、数々の異形の能力を手に入れている。
障害物などを変形し通過するなど様々な機能を持つ。
→「環境適応」:過酷な環境であろうと適応し生存する。
→「感知」:音だけでなく、振動などを感知し全方位をカバーできる。
→「捕食」:有機物無機物問わず対象を補食する。
→「培養」:体内に蟲の卵を培養している。
→「衝撃吸収」:流動性と吸収性を持つ肉体は生半可な打撃では傷すら付かない。
→「超再生」:不死身と称されるほどの強力な再生能力
→「排出」:孵化させた蟲を体中から吐き出す。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
1953
:
尋常な名無しさん
:2021/01/25(月) 22:29:38 ID:B.G7DF9M
【特徴スキル】
>「森の神を滅ぼす者」:森に属するマナを汚染化、吸収する事が出来る。
セカンド・オリジン
>「第二魔法源」:魔王領において生まれ育った生物に宿る第二の魔力炉と呼ばれる”内臓脂肪に宿る魔力”
本来消化、休息などを得て身に宿る魔力を無理矢理に引き出し、余剰オドへと変える。
生命力と直結しており、言わば魔王領や魔人限定の生命燃焼。
>「我が肉狂えど知は狂わず」:人格は狂い、肉体は溶け落ちている。しかし知識は狂わず、淡々と研究を行う。
他者との成果の共有は行えないが人間と同じように研究を続行できる。
>「飢餓本能」:この生命は常に飢えている、どんなものでも補食対象と見なすだろう。
>「神を喰らいし者(偽)」:滅神魔導使の目標である大精霊を補食したものの偽物。
彼の元となった者が喰ったのは人工の大精霊であり、神と呼ばれる者とは比較になりはしない。
しかし人間を超えた存在を喰らったのは確かであり、莫大な魔力を得ている。
代償として人間としての肉体、人格は崩壊した。
【称号】
>「アラクネ」:神出鬼没の奇人。人間が補食している場面が目撃されている。
>「神の指先」:神の手と呼ばれる集団の部下、命令により災厄を振り撒く怪物
・経歴:賢人機関の一員であったロット=カーマインという男を元にした悪魔
学長の写し身であったガスターに心酔していたロットはガスターの行う倫理観を欠如した実験に多く参加した
そして自ら望んでガスターらの手により滅神魔導使となり、そして用意された大精霊を喰らった。
しかし、彼の才能ではそれを受け入れる才能は無く肉体と精神は崩壊した、ガスターらの目的通りに。
その死体を元に作り出されたスライムのような肉体を持つ悪魔、アラクネが誕生した。
補食本能と探求心に任せ、今日も黒い粘体の悪魔は災厄を振り撒く。
メモ:トミーロッドよりも妨害役に徹せれる用にしました。
しぶとく、逃げ回りながら蟲をぶちまけます。
1954
:
尋常な名無しさん
:2021/01/27(水) 22:48:11 ID:/VPMk5Q.
>>1907
の修正です。
経歴と一部スキルを変更しました。
NAME:「カズマ」(原作:スクライド)
属性:炎・地 ブレイカー
クラス:「アルター能力者」 サブクラス「壊し屋」
種族:純人種
・経歴
直情的で非常に負けず嫌い、身勝手で頭が悪くがさつで荒々しい性格。
妥協やあきらめを嫌い自分に課したルールで生きている。
わかりづらいが身内と子供に対しては優しい。
生まれ故郷も家族も知らない孤児。
竜の騎士の人工的な再現を目指した研究所に買われ、実験と称して戦わされた幼少期。
元から反骨心が強かったカズマは他の仲間と共に反抗し研究所を破壊した。
その後は仲間と別れ一人の冒険者として物を壊したり喧嘩したりしながらなんだかんだ生きている。
右手に竜の卵を加工した融合装着型魔具を埋め込まれており、竜闘気の生成、才牙の形成能力を獲得した。
【装備】
「竜の揺卵」:身体に埋め込むことでオドの竜闘気への変換を行う融合装着型魔具。【竜闘気】
独自にマナを吸収する力もあるが、使うたびに使用者を侵食し身体の機能不全などの悪影響が出るため、拘束術式により機能を制限されている。
竜の卵を加工して作られた魔具。生まれることなき揺卵の子は生きる人を夢見るか?
【称号スキル】
>「アルター能力者」:竜の騎士を模倣し人為的に竜の血や肉を移植された実験体、もしくはその子孫。
アルター能力者はその中でも才牙の生成能力に秀でている。【才牙形成:<シェルブリッド>】
>「壊し屋」:冒険者の役割の一つ、大規模な破壊や敵の防衛を打ち破る破壊技能に長けた者に与えられる名称、
だがしかしあまりの強さと破壊範囲から連係を不得意とするソロの通称でもある。
筋力及び速度やメインクラスの一部技能にスタイルクラスの上昇補助を与える。
>「フィールドワーカー」:自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。
野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える。
【所持スキル】
>「喧嘩殺法」:幼少時から繰り返して来た戦闘経験と実戦で培った自己流体術による素手での戦い方。
防御よりも攻撃に重きを置き砂かけなどの卑怯な手も使うチンピラの戦い方。
>「怪力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
>「超頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。毒すらろくに効かない。
その身に流れる竜の血は並外れた筋力と頑強な身体を与えた。
>「タフネス」:竜の力による恩恵。全身の筋肉は高い回復力を持っており、
戦闘以外の行為であれば歩く程度の負担になりえない。
>「錬気法」:”マナを取り込んで、肉体強化をする錬気”戦士なら大体身に付けている技術。
>「気合」:己が意思により、攻性魔法並び適正補助魔法への高い耐性を生み出す。
>「フリー・ラン」:それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
>「戦闘続行:プライド」:たとえ全身から血が溢れ出す瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
限界など知らない、生きている限り尽きぬ闘争心が身体を動かす。
>「野生の勘」:幾多の戦いの経験より、戦闘において異常なまでのカンの良さで危険を察知する。
>「漢探知」:あえて罠を踏み抜き、それを切り抜ける技能。何故か即死はしないし、なんとか切り抜ける。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。
「鑑定眼(真)」の下位技能。
>「挑発」:相手の意識を逆立てて、平常心を失わせる。なお、”修羅には通じない”
>「反骨我道」:他人の敷いたレールには乗らない、逆らい続けると誓った。
困難を前にしても自分の生き方を変えない、自分が選んだ道を何があっても進み続ける精神性の証。【苦痛耐性】
╋才牙≪シェルブリット≫╋
>「第一形態」:周囲の物質と右腕を媒介に竜闘気を纏わせ形成する強固な才牙。
生成すると髪は逆立ち右腕から肩まで赤と橙と金の装甲に覆われる。
力と強靭さを強化し特に右腕は凄まじい腕力を発揮する。
背中から生えた三枚羽は、消費と引き換えに強烈な推進剤になる。【才牙】
→「豪怪力:右腕限定」:才牙を纏うことで、その右腕は重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
→「剛体:右腕限定」:非常に強固な体を持ち鉄程度の物体で殴られても傷ひとつつかない。
いかなる達人でもワラで鉄は切れないのである。
→「剛なる肢体:右腕限定」:才牙特有の関節構造、強固でも通常弱点になりやすい関節部分さえ他の部分と同様の硬さを持つ。
その上動かすのに必要な最低限度のしなやかさは持っている。
→「ブリッドスピード」:背中の赤い三枚羽を一枚消費するごとに、弾丸の如く加速し接近する。敵に向かって真ん前から打ち抜く。
→「跳躍」:才牙発現時の怪力で地面や壁を殴りつけて非常に高く跳躍できる。一発で高木のてっぺんに登れるほど。
なお、当然ながら、これだけでは跳ぶだけであり、何もない空中でさらに加速などはできない。
→「衝撃のファーストブリッド」:背中の三枚羽を推進力に変えて放つ渾身の右ストレートの一撃目。
二撃目は「撃滅のセカンドブリット」
三撃目は「抹殺のラストブリット」となる。
>「第二形態」:竜の揺卵に施された制限が外れ才牙が進化した姿。
背中の羽はプロペラのように変化し短時間の飛行を可能にする。
手の甲には周囲のマナを喰らう吸収口が生まれ、周囲のマナを吸収と竜闘気の放出を行えるようになった。
必殺技の威力が上がり回数制限も無くなったが、大きな負荷が発生し、また使うたびに竜の揺卵は活性化し身体を侵食する。
竜の顎は開かれた、命を喰らいその輝きを増す。【才牙】
【豪怪力:右腕限定】【剛体:右腕限定】【剛なる肢体:右腕限定】【ブリッドスピード】【跳躍】
→「竜の顎:開門」:進化した才牙の手に生まれた周囲のマナを喰らい竜闘気の放出を行う孔。呼吸するようにマナを喰らい竜闘気を吐き出す。
使うほどに引き出せる力が上がるが、代わりに肉体を侵食し右腕の機能を失っていく。
竜の揺卵に施された制限が外れ元の形へ戻ろうとしている。その先にあるのは確実な死。【浸食】
→「旋空飛翔」:竜闘気の反発と背中のプロペラの回転で揚力を得る。さらに余剰のマナを放出することで推進力を生む。
→「シェルブリットバースト」:吸収した魔力を拳に纏い、プロペラによる飛行で距離を詰めて叩きこむ必殺技。
回数制限はないが負荷が大きい。【魔力撃】
1955
:
尋常な名無しさん
:2021/01/27(水) 22:49:47 ID:/VPMk5Q.
1954の続き
>「最終形態」:右腕だけでなく全身に凝縮した才牙と化身を纏った最終形。
両腕に纏った才牙はさらに大型化し、筋力、強度、マナ吸収上限や速度などあらゆる能力が第二形態と比べ物にならない。
自らの戦闘スタイルに合わせてより最適化されたその両腕はもはや兵器に等しい。
背中のプロぺラは自在にしなる尾状器官に変化し、竜闘気の放出と反発で地面や大気のマナを打ち付け縦横無尽に跳び回る。
欲望を体現する姿であり他に何も顧みない進化の果て。立ち塞がる全てを打ち砕く魂の形。【竜躯:劣化竜神形態】
【豪怪力】【剛体】【剛なる肢体】【ブリッドスピード】【魔力撃・改】【竜魔人】
→「竜躯:劣化竜神形態」:竜の揺卵と肉体が混ざり合い、化身を纏うに至った。
全身才牙ではないが、戦闘用の化身である。
浸食は無くなり、戦闘終了まで才牙の負荷を無効化する。
→「飛翔跳躍」:竜闘気の放出と反発により空へ舞い上がる跳躍能力。
空中での再度発動も可能だが、それによる加速度と角度の修正は使用者本人の技量に委ねられる。
跳ぶのはいいが、ブレーキは利かない。
→「自慢の拳」:繰り出す攻撃はどれも必殺の域にあるが
中でも喰らったマナを竜闘気で押さえつけ圧縮装填し叩きつける拳は何物をも砕く無双の一撃。【ドルオーラ】
【特徴スキル】
>「アルター能力」:肉体改造により得た竜の力の発露。竜の力が肉体に強く作用している。
貴方は外部への魔力の放出は苦手としており竜闘気の利用は肉体の強化と才牙のみに制限されている。
>「限界突破(バカ)」:人類の領域限界を超えた戦闘力を得られる、といっても人類に限界なんてまだまだ見えないが
バカに限界などないのだああああああああああああ!!
>「闘気の才」:生命力(プラーナ)の扱いに長けていることを示す才。あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じて
それを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
>「バカ」:物事をよく考えない、戦いの時に搦め手がしづらい。1+1=3
>「金欠」:常に金に困り明日の食事の心配が必要になる。大金が入っても計画性もなくノリと気分で使ってしまう性格。
【称号】
トリーズナー
>「反逆者」:あらゆる障害に反逆することによる異名。絶対にノーとしか言わない男。シェルブリッドのカズマ。
>「アルター能力者」:竜の騎士を模倣し人為的に竜の血や肉を移植された実験体、もしくはその子孫。
アルター能力者はその中でも才牙の生成能力に秀でている。
>「壊し屋」:冒険者の役割の一つ、大規模な破壊や敵の防衛を打ち破る破壊技能に長けた者に与えられる名称、
だがしかしあまりの強さと破壊範囲から連係を不得意とするソロの通称でもある
>「チンピラ」:チンピラとは生き様であり、あり方である。喧嘩っ早く、人相言動が悪い。うーん実にチンピラ。
>「NP3228」:研究所でつけられたコード。その番号で呼ぶ者はもういない。
【解説】
用語解説の竜神形態についての話を見て、これってシェルブリッドの最終形態じゃない?と思ったのがきっかけで作った。あとスクライドが好き。
シェルブリッドは普通に生きている限りは第一形態で一生を終えるし、竜の因子が追加されないと第二形態に進化しない。
第二形態は使いすぎると【竜魔人】に届かなければ死ぬ。なお【竜魔人】に届いても最終形態になれるかは別の話。
最終形態は個人でたどり着くのは難しいと思う。
第二形態、最終形態、あと限界突破(バカ)を外すと殴ることしかできない少し強い冒険者になる。
あっても殴ることしかできない?その通り。
迎撃態勢は身内に対する警戒は少ないと判断し無し。。
動きが見たい場合はスクライド最終話の戦闘シーンで大体わかる。
現在の経歴がないのはつけるか迷ったので。案自体はある。
1普通の冒険者
預験帝以外出身の廃棄児童。子供のころは研究所にいたけどいろいろあって反逆、外に出て今冒険者ルート。
シェルブリッド第一形態まで解放。昔のことは忘れた普通の冒険者。自由度が高い。
原作的に訳有り少女と暮らしてたり、魔王領で勇者先輩に突っかかるのもいいかも等。
2預験帝ルート
デミ・エデンでの不登録出産児、子供のころ捕まって研究所で実験されてたけどいろいろあって反逆、外に出て今レジスタンスで反逆者ルート。
第二形態まで解放してるかも。カズマの反逆する理由が多すぎる。支配側にHOLY部隊とか無常矜侍とかいれば原作展開待ったなし。
場合によっては最終形態にも行けるか?寿命はマッハで削れるな。訳有り少女と暮らしてたりするといいね!
クロノと仲良くできないタイプ。
1956
:
尋常な名無しさん
:2021/01/28(木) 12:31:42 ID:HhcwzRIg
>>1955
そうか?>クロノと仲良くできないタイプ
1957
:
尋常な名無しさん
:2021/01/28(木) 18:19:01 ID:brYQkpSg
>>1956
劉鳳とは仲良くしないでしょ?
1958
:
尋常な名無しさん
:2021/01/29(金) 01:03:39 ID:P4UoHeQ6
NAME:「朝倉リク」(ウルトラマンジード)
属性:光・闇
クラス:「光の戦士」 サブクラス「闇の後継者」
種族:半人半魔人
╋<装備>╋
「ジードライザー」:正式名称はライザー。とある妖精人の里が秘匿していた化身を安定起動させる魔道具技術を基に作られた魔道具。
本来は化身を強化するための物だったが、単独での化身化が不可能なリクにとっての化身を纏うための必須魔道具。
→「ウルトラマン&べリアルカプセル」:未熟な化身をプリミティブフォームへとライズ(成長)させるための起動カプセル。
「ジードクロー」:ジードに変身中に使用する武装。主に腕力が低下するアクロスマッシャーの攻撃補助に使われるが、その他化身形態でも使用可能。
【称号スキル】
>「光の戦士」:光の化身を纏い戦う戦士の称号。
>「闇の後継者」:闇の大精霊レオニクスと融合したべリアルの後継者である称号。
本人が拒否したとしても、彼はかの者の息子であることに変わりはない。
>「バッカー」LVN/5 :大陸バッカー協会の資格を取得している。
レベルごとに初級、中級、上級と区分けされる
【所持スキル】
>「精霊術」Lv N/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
→「無詠唱」:詠唱を省略し、発動することが出来る2章魔法まで可能。
→「カラータイマー」:各種化身の維持限界を知らせる警報。
戦闘に集中力を裂く為に、化身の限界が近い場合胸元が赤く点滅し化身者に注意を促す。
→「フュージョンライズ」:二つの相性の良いウルトラカプセルを読み込み、化身に特性を持たせて安定化させる技術。
本来未熟で纏う事が出来ない化身をライザーによって起動するため、一度使用すると20時間のインターバルが必要となる。
You Go!、I Go!、Here we go!決めるぜ、覚悟!
→「魔力弾」:魔力を弾丸の如く打ち出す。遠距離の敵への攻撃や牽制などに使用される。
→「シールド」:魔力障壁を作り出す。シールドの強度は各形態に依存する。
→「プリミティブ」:ウルトラマンとべリアルのカプセルを読み込み未熟な化身を融合強化(フュージョンライズ)した姿。
ジードにとって最もバランスが良い姿であり、獣の様な荒々しい戦い方を得意とする。
決めるぜ!覚悟!
→「レッキングバースト」:プリミティブの化身を炉として放つ必殺光線。
ただし使用後は化身の維持時間が極端に低下、または維持不可能となる。
→「ソリッドバーニング」:レオとセブンのカプセルを読み込み未熟な化身を融合強化(フュージョンライズ)した姿。
腕力と耐久力を重視し、日属性が追加された化身。防御力が高くなった代わりに多少機動力が落ちる。
燃やすぜ!勇気!
→「ブーストスラッガーキック」ジードスラッガーを取り外して脚部に装着し、ブーストさせて切り裂く必殺技。
→「ソーラーブースト」:ソリッドバーニングの化身を炉として放つ必殺光線。
周囲の光属性のマナを集めつつチャージしたエネルギーを胸部アーマーの空いた穴から放つ。
空が晴れている昼間やそれに匹敵する光源があれば威力がより上昇する。
→「ストライクブースト」:ソリッドバーニングの化身を炉として放つ必殺光線。
腕部アーマーを展開し、右腕の拳から発射する必殺光線。
→「アクロスマッシャー」:コスモスとヒカリのカプセルを読み込み未熟な化身を融合強化(フュージョンライズ)した姿。
機動性、運動性を重視し、水属性が追加された化身。ただしその分腕力や耐久力が下がってしまう欠点がある。
見せるぜ!衝撃!
→「アトモスインパクト」:アクロスマッシャーの化身を炉として放つ必殺光線。
光輪状態の光線を打ち抜く。インパクトの瞬間をずらすことができ、光線で敵を押す事も可能。
→「ディフュージョンシャワー」:アクロスマッシャーの化身を炉として放つ必殺光線。
一度敵の頭上に光線を放ち、そこから無数の光弾が降り注ぐ。
ジードクロー使用時の限定必殺技。
→「マグニフィセント」:ゼロとケンのカプセルを読み込み未熟な化身を融合強化(フュージョンライズ)した姿。
全体的に強化された化身。光線技などの威力が高すぎ、多少制御が難しい形態。
守るぜ!希望!
→「ビッグバスタウェイ」:マグニフィセントの化身を炉として放つ必殺光線。
非常に高い攻撃力を有し、防御に特化した相手すら一撃で撃破可能。
だが一度放てば途中で止められない危険な技でもある。
>「魔力撃」:体術や武芸に魔力を乗せて破裂させる魔力操作の技法。
>「我が名は悪魔の代名詞」:べリアルが己の身体能力を活かすために生み出した荒々しい戦闘技術。
リクは教わっていないはずだが、変身後は自然とその動きをすることができる。
まるで息をするかの如く彼は思い出し、それは徐々に彼の物へと染め上げていく。【Bの因子により継承】
【特徴スキル】
>「Bの因子」:嘗て光の戦士の一人でありながら裏切り闇に堕ちたと言われるウルトラマンべリアルの子。
フュージョンライズが必要とはいえ化身を有し、嘗て最強と言われたべリアルの戦闘記憶の一部を継承している。
【称号】
ウルトラマン
>「凄い奴」:恐るべき敵から人々を救い、賞賛と共に凄い奴と呼ばれ者の称号。
それはその称号を得た者達の誇りであり、矜持である。
1959
:
尋常な名無しさん
:2021/01/29(金) 01:04:09 ID:P4UoHeQ6
・経歴:べリアルが気まぐれで抱いた女が産んだ子供。
赤ん坊のころに母親に捨てられ、とある夫婦に引き取られるがある程度成長した後に一人暮らしを始める。
多少生活がずぼらだがごく普通の青年として成長した彼の町に一体の魔物が近付いたことから彼の人生は大きく変わった。
彼を捜し出し隠れて監視して父の配下が置いて行ったライザーを手に取り、人を守るために戦った日から生活がガラリと変わることとなった。
彼の親友にしてライバルとなるゼロとの出会いや様々な強敵との戦いを経て彼は人として、戦士として成長していく。
1960
:
尋常な名無しさん
:2021/01/29(金) 03:39:23 ID:YZdR8Zx2
NAME:「楓・J(ジョアン)・ヌーベル」(原作:アサルトリリィ 楓・J・ヌーベル)
属性:ブラックペンタゴン(火・水・土・風・闇)
クラス:「指揮官」 サブクラス「舞踏女(ダンサー)」
種族:純人種
╋<装備>╋
「ジュワユース」:彼女の父が運営する武具商会が開発した片手剣と刀身が二つに分かれて銃身が飛び出し、大口径銃になるという二つの形態を取る機巧剣。
CHARMと呼ばれるこの機巧武装には様々な術式が刻印されており、主に高位の戦闘特化冒険者向けに販売されている。
彼女はこの武装を使いこなし、その性能と己の功績を持って宣伝広告となしている。
→「魔弾形成」;銃身内部に弾丸へと術式が刻印されるようにライフリングが為されており、使用者のオドによって起動するようになっている。
起動状態の砲身は銃と言うよりも魔術師の杖のような性質を持ち、所有者の仕様魔術の精度・威力を底上げする。
「CHARM部隊」:貴方の父が修めている領地における騎士団の一部隊。
魔導具師でもある父が作り出した武装「CHARM」の性能を実証するために編成された部隊であり、全員が機巧武装の扱いに習熟している。
貴方は彼らを必要に応じて自身の指揮下に加えて戦闘を行うことが出来る。
【称号スキル】
>「テイルレッドのストーカー」:永遠戦姫の熱烈なファンであり、そのおっかけ。
いつかは彼女と共に戦えるようになることを目標にして日夜己を鍛え上げ、磨き上げ続けている。
【<白鳥の如く>】
>「完璧なる淑女」:貴方はパリス同盟を形成するとある国の高位貴族の令嬢である。
令嬢として求められる<政治知識><礼儀作法>を完璧に習得している。
>「事案ヌーベル」:貴方の本性がまろび出てしまった際に付けられた二つ名。
可愛い女の子が好きな貴方は好みの少女を見つけた時にタガが外れがちである。
>「指揮官」:戦闘時に自身の配下をトループ化し、戦闘指揮を行うことが出来る。
>「異能使い」:固有魔法<異能>を戦闘の軸とし、鍛え上げた能力者。
固有魔法<レジスタ>を戦闘に組み込み、使いこなしている。
【所持スキル】
>「ガンカタ」:近接武装と大型銃の二つの特性を持つCHARMを使用する際に用いられる体術。
銃撃の反動や武装の変形機構による重心の変動まで考慮に入れて、その力に時に身を委ね、あるいは捩じ伏せながら踊るように間合いを切り替える。
>「舞踏」:リズムに乗り、舞を持って武に近づける基本体術。
巫女の踊り、武芸の動きもまた歩み、足を使い、体を使い、全身を持って動作を世界に刻む舞は戦闘術そのものである。
→「高嶺の華」:凛として咲き誇る華の如き美しさ。
己の美しさ(完成度)と凛々しさ(正確さ)を回避率、クリティカル率に反映させる舞闘スタイルの一種。
彼女は苛烈な自然の猛威の中でも咲き誇るエーデルワイスの如く美しい。
>「フリーダムラン」:重力にすらとらわれず、虚空の塵を己のオドで固めて足場にするくらいは平気でする。
道なき道であろうと貴方の脚はしっかりと踏みしめ、自由自在に歩を刻む。
→「三次元戦闘適正」:宙返りしながら発砲して反動で逆方向に回転しながら剣を振るうとかそういう訳のわからない機動を取りながら三半規管がやられず
正常に動きまわることが出来る。
>「柔らかな肢体」:その身体は骨がないのではと思うほどに柔らかく良くしなり、意のままに踊る。
相手の物理攻撃に対して回避率に補正が掛かる。
>「固有魔法:レジスタ」:貴方の固有魔法。
俯瞰視点の獲得と他者とのオドの共有化による出力向上を行う。
元々貴方のオドはマナを染めて妖精を形成しやすく、生み出したそれと視覚を共有することで俯瞰視点を確保。
事前に契約を行い、お互いのオドを馴染ませておくことで一定範囲内の契約対象者に自身のオドを上乗せして出力を向上させることが出来る。
→「魔術師」:自身の固有魔法について知るため、一定程度の魔術の知識を習得している。
→「妖精の囁き」:風属性の通信魔術。声を張り上げることなく対象の鼓膜に直接振動を発生させて指示を飛ばすことが可能。
→「パッシブソナー」:水属性の探知魔術。大気中の水分に振動を伝えて指定範囲内の構造や生物分布を調査できる。
→「部隊指揮」:状況を見極め部下に適切な指示を送り、戦闘を優位に運ぶ。
実際に一部隊を率いて戦地を巡り身につけた。
→「作戦立案」:部隊単位での作戦行動を行う際に最も効率よく目的を達成するために必要な行動を組み立て、実行に移す。
→「妙手」:部隊単位での行動でのクリティカルを発生させる。それまでに獲得している情報の精度によって成功率が変動する。
>「魔導具知識:CHARM」:貴方の父が開発し、自身も使用している武装「CHARM」と呼ばれる近接武装+銃という二形態を取る武具に関する知識を有する。
→「応急メンテナンス」:ギミック内蔵武装の常で現場で突発的に発生する不具合に対応するためある程度のメンテナンスは自分で出来るようにしている。
>「青き血の責務」:己の命は無辜の民によって支えられている。故に自身は彼らの剣となり楯となるべしと肝に銘じている。
私に敗北の二文字はございませんわ。
【<戦闘続行><くいしばり>】
ワタクシ
>「世界は私のためにある!」:己が世界と言う舞台の主役であるという自負。精神性。
世界を回すためには己が動かねばならず、余人に任せるということは基本的に好まない。
→「卑劣嫌悪」:勝てばよかろうと汚い手段を厭わない手合いがいることを承知の上で相手を正面から叩きのめすことを好む気性。
正面から殴り倒せるくらいにまで自分を高めれば良いのですわ。
>「鋼の心」:幾度の敗北を重ねてなお折れぬ心のありよう。
貴方は信念の人であり、その心は何者に汚されようと輝きを失わない。
好いた相手が意中の殿方と結婚して幸せになる姿にだって泣いたりしない。
貴方の両親はそろそろきちんと身を固めて欲しいと願っているぞ。
>「永遠戦姫のおっかけ」:貴方は永遠戦姫・テイルレッドを尊敬し、崇敬し、愛している。
人々の希望たらんと長い年月を一人輝きを失わぬままにあり続けた生きる伝説の姿。
何よりその愛らしい外見にもはや一目でノックダウンである。
あの方なら男性と結婚したりとかもしないでしょうし、とか思っているかどうかは不明だがその愛情は本物(ガチ)である。
→「情報収集」:貴方は多くの伝手を伝って情報を得ることが出来る。
元はテイルレッドの動向を把握するために構築したネットワークである。
精霊の庭宗教派の「双房教」とは付かず離れずの関係性を保ちながら有事の際には連携してテイルレッド支援に動きだす。
>「鑑定眼・偽」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。
「鑑定眼(真)」の下位技能。
貴族令嬢として海千山千の社交界を泳ぎ続けて身につけた。
>「英才教育」:幼い頃から両親の資産に物を言わせて可能な限り最高の教育が施されている。
私を磨くために使えるものなら何でも使いますわよ。
>「超俊足(魔具)」:B級魔具によって齎される脚力は尋常なものではなく、下手をしたら馬と駆けっこしても負けない自信がある。
1961
:
尋常な名無しさん
:2021/01/29(金) 03:39:35 ID:YZdR8Zx2
【特徴スキル】
>「天才」:いわば天賦の才能、彼女が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、
彼女はしばしば熱中し、それを覚える。
>「大型カウンターウェイト・胸部的な」:その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが
貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い、それを含めてその肢体は貴方を支える鎧となる。
その存在感は周囲の注目を引きつける。
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
→「キマシタワー」:可愛い女の子が好き。可愛い女の子が好き。
大事なことなので二回言ったがだからと言って別に男性が苦手とか嫌いと言う訳ではない。
>「温泉好き」:温かい温泉につかり、裸と裸の付き合いをするのが好き。じゅるり。
>「チョロイン」:結構相手の事を好きになりやすい性質である。
私、安い女ではなくってよ! とか言っているが命を助けられたりすると割ところっと惚れてしまう。
好いた相手に対して熱烈すぎるアタックをしてしまい、それにどんびきしたお相手が
それまで踏ん切りがつけられずにいた意中の男とゴールインして逃げられてしまうことも多々あったそうだ。
【称号】
>「事案ヌーベルさん」:基本的に完璧な淑女、貴族令嬢として申し分のない教養と知性を併せ持つ女性なのだが意中の女性の事となると箍が外れることで有名。
割とセクハラじみた迫り方をするため、不名誉な二つ名まで押しつけられている。
・経歴:
南部パリス同盟を結んでいるとある国における高位貴族のご令嬢。
桜皇出身の母は元は高貴な家柄の生まれと言うが父と結ばれた当時は冒険者として活動していたらしい。
領主の傍ら魔導具技師としてCHARMと呼ばれる新しい武器の開発をしていた父の元に試験運用のテスターとして現れたのが母だったという馴れ初めらしい。
両親の愛情を受けながらすくすくと育った彼女だが、ある日彼女は運命の出会いをする。
テイルレッドの美しさ、強さ、孤高の姿に心打たれた彼女は何時の日かあの英雄と肩を並べられるようになることを目指して日夜己を高め続けている。
・運用メモ:
ルビーちゃんを参考に部隊指揮官適性を持った子にしてみた。
投稿案の「双房教」を見てそれに関わりがありそうなキャラを作りたいな―と思っていたら丁度レズっけたっぷりな子がいたのでつい。
1962
:
尋常な名無しさん
:2021/01/29(金) 03:50:10 ID:YZdR8Zx2
>1961の特徴に追加と経歴を修正。
【特徴スキル】
>「天才」:いわば天賦の才能、彼女が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、
彼女はしばしば熱中し、それを覚える。
>「経営の才」:人を使うことに長け、世の流れを判断することが出来る才能。
それは戦術の指揮であり、或いは商売という、人と人が争う世の流れに立ち向かう貴重なる才。
>「大型カウンターウェイト・胸部的な」:その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが
貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い、それを含めてその肢体は貴方を支える鎧となる。
その存在感は周囲の注目を引きつける。
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
→「キマシタワー」:可愛い女の子が好き。可愛い女の子が好き。
大事なことなので二回言ったがだからと言って別に男性が苦手とか嫌いと言う訳ではない。
>「温泉好き」:温かい温泉につかり、裸と裸の付き合いをするのが好き。じゅるり。
>「チョロイン」:結構相手の事を好きになりやすい性質である。
私、安い女ではなくってよ! とか言っているが命を助けられたりすると割ところっと惚れてしまう。
好いた相手に対して熱烈すぎるアタックをしてしまい、それにどんびきしたお相手が
それまで踏ん切りがつけられずにいた意中の男とゴールインして逃げられてしまうことも多々あったそうだ。
【称号】
>「事案ヌーベルさん」:基本的に完璧な淑女、貴族令嬢として申し分のない教養と知性を併せ持つ女性なのだが意中の女性の事となると箍が外れることで有名。
割とセクハラじみた迫り方をするため、不名誉な二つ名まで押しつけられている。
・経歴:
パリス同盟を形成する一国家における高位貴族のご令嬢。
あふれ出る知性と美貌で社交界では高嶺の華と目されている彼女だが、その見た目に反して自身も戦場に立って日夜モンスターや山賊相手に剣を振るう戦士
でもある。
彼女の父が開発した武装「CHARM」は両親の馴れ初めでもある縁の深い武器であることもさることながら、マンキラーと揶揄される銃器の地位向上のためには
自身が成果を上げて見せるのが一番の宣伝になると考えての行動であった。
如何に王国兵が精強であろうと拳大の鉛弾をぶち込めれば殺せる。
仮想敵たる王国相手に錬度で及ばないところを武装で補うべしという父の理念の正しさを証明するため、彼女は今日も己のCHARMを持って戦場へと躍り出る。
幼い頃に命を救われ、一目見て憧れたあの永遠戦姫といつの日か肩を並べて戦える日が来ることを夢見ながら。
なお、両親としては適齢期になったのだから良い男性を見つけて身を固めて欲しいと願っているが親心子知らずな様子である。
1963
:
尋常な名無しさん
:2021/01/29(金) 19:50:39 ID:5s6wA2b.
>>1897-1898
の投稿案の改訂案です
NAME:「猗窩座」(原作)鬼滅の刃
属性:風・冥
クラス:「求道鬼」 サブクラス「滅神魔導使」
種族:魔人
【保有装備】
>「呪属石の護符・風」:自らの血を触媒に、生命力を付与し続けて固めた魔水晶による複数の結晶護符。
これに接触、起点とすることによって膨大なマナ環境下においても確かな起点
汚染へと生じる増幅剤となり、緊急時にはこれを砕いて周囲を自分の支配下へと染め上げる。
>「滅神の誓戒」:滅神系統の術士が自らの身体に刻んだ闇・冥系統の紋章刻印。
手足の神経に沿って刻まれたタトゥーが、自分の霊体をより強く浮かび上がらせて、周囲の環境への
接触触媒とする。さながら呪い、副作用として例え死しても肉体から抜け出ることなく囚われやすくなる。
古来自然災害へと捧げ、大精霊への触媒となし得た事前施術による発展技術。
【称号スキル】
>「求道鬼」:ガスターらの手により改造され、人間を超えた魔人へと変貌した存在。
人間の頃に無かった怪力や莫大な魔力を得た。
拳を極め、至高の領域に至る―――何のために?
ゴッド・スレイヤー
>「滅神魔導使」:神を討ち滅ぼす、大精霊を滅ぼす力の担い手。
自らの属性を持って、対峙する神へと挑まんとする相克者。自らも神へと生じて滅神をなさん。
黒く濁った自らの生命力を宿した魔力を放ち、滅神法と呼ばれる専用の技能を取得する。
>「支配者・風」:周囲に存在するマナを吸収し、その属性を望む形に汚染支配する事が出来る。
貴方は与えられた属性に対して適応し、属性異常は起こさない。だが風に関わるものしか調整出来ない。
>「虐殺者」:多くの命を奪い、悲劇を生み出し続けている者である証。戦闘においてあらゆる精神的な葛藤を無視して対象の生命を奪うことに専心出来る。
それを制止する良心も消え失せている。
【所持スキル】
>「魔術師」 LvN/5(4):<魔術>の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
>「滅神法・風」:滅人法と呼ばれる独特の魔法。”自らのオドを拡散させて、周囲のマナを支配下に置く”
通常の術式を用いた設計魔法をより攻撃的にかつ、精霊などを交えて自らに有利な染色を行い
自らの意思に従う形へとカスタマイズされる。
ただしその専門的な能力のため、汎用的な術式知識による反映が半ば劣化する。
最大魔術師レベルが【滅神法を前提とする限り、制限される】
>「破壊殺」:自身が有する固有魔法五感の拡張と滅神法、そして師から受け継いだ自身の戦闘術に混ぜ込んだ結果生み出された拳闘術。
貴方は呼吸の如くその動作を繰り出し、命を奪う。
→「羅針」:自身を中心とした数メートル半径に知覚領域を展開する。
結界内部に踏み込んだ物体を正確に知覚することが出来る。
→「崩し」:相手の攻撃を見切り、隙を作り出す。
→「流し」:相手の攻撃に己の拳を当てることでベクトルを逸らし、ダメージを軽減・無効化する。
→「鈴割り」:相手の攻撃と自身の一撃の威力を合わせて相手の武具を破壊する。
人間時代からの得意技
→「鬼芯八重芯」:両拳で四発ずつ、計八発の打撃を重ねる様に連続して放つ技
強固なる城壁すら打ち崩すまさしく悪魔の如き技
→「空式」:滅神法を纏った拳打によって生じさせた波紋に指向性を持たせることで繰り出す”飛ぶ拳打”。
貴方はこれに自身の属性を混ぜ合わせることで威力を向上させることも出来る。
→「乱式」:正面に衝撃波を伴う拳打を連続で乱れ撃つ。
→「脚式」:脚を使いより威力の高い技を繰り出す。
→「冠先割」:背後の敵を下段から逆足で蹴り上げる技。
派手さは無く、予備動作も少ない対奇襲技。
→「流閃群光」:一瞬で放たれる中段から上段への連続横蹴り。
肋骨では防げない重要臓器を狙う技。
→「飛遊星千輪」:相手の懐から宙に撃ち上げるようにして放つ舞の如き連続飛び蹴り。
同時に滅神法により気流を発生させ行動不能にさせるため防御することすら難しい。
→「砕式」:錬気法により拳の強度を引き上げ物体を粉砕する。
→「万葉閃柳」:上段から拳を叩きつけるように振り下ろす技
加速させ、硬化させた拳はあらゆるものを砕く。
→「滅式」:生命力すら燃焼させて自身の身体能力を最大限まで引き出して繰り出す”魔力撃”。
本来では自身でも知覚不可能な域に到達する増幅が為されるが<破壊殺>によって五感すら引き上げ、正確無比な一撃を繰り出す。
→「終式・青銀乱残光」:生命力を燃焼させ威力・速度をより高めた状態で周囲に放つ百発の衝撃波を伴う拳打の乱れ打ち。
全方位をカバーする百発の打撃全てがほぼ同時に放たれるため、回避は困難を極める必殺の一撃
技の名が愛した女性との思い出の花火であると男は気づかない。
1964
:
尋常な名無しさん
:2021/01/29(金) 19:51:23 ID:5s6wA2b.
>「怪力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
>「超再生」:不死身と称されるほどの強力な再生能力
>「錬気法」:マナを取り込んで、肉体強化をする錬気、戦士なら大体身に付けている技術
>「月歩」:空中を純粋なる脚力のみで闊歩する機動性、砂塵舞う環境であればなおさらに加速する。
>「剃」:その場から消えたかのように見える程、瞬間的に加速する移動技。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」の下位技能。
>「戦闘続行:妄念」:あらゆる環境下においても戦闘を続行できる、例え脚が千切れようとも。
>「迎撃態勢:強迫観念」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、
奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
何も守れず、約束も果たせなかったことから来る自覚なき強迫観念。
【特徴スキル】
>「闘気の才」:生命力(プラーナ)の扱いに長けていることを示す才。あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じて
それを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
>「歪みし努力」:如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能は歪んだ
彼は鍛練する、理由も目的も忘れ去っているのに【努力の才能】
>「弱者嫌悪」:弱者を嫌悪する。それは守るべきだった弱者を守れなかった為か、それとも人間時代の名残により苛立っているのか
>「風の神を滅ぼす者」:風に属するマナを汚染化、吸収する事が出来る。
セカンド・オリジン
>「第二魔法源」:魔王領において生まれ育った生物に宿る第二の魔力炉と呼ばれる”内臓脂肪に宿る魔力”
本来消化、休息などを得て身に宿る魔力を無理矢理に引き出し、余剰オドへと変える。
生命力と直結しており、言わば魔王領や魔人限定の生命燃焼。
>「脳改造」:脳髄が改造されており、主人への絶対的な忠誠心と培われた倫理観が排除されている。
【称号】
>「神の指先」:神の手と呼ばれる集団の部下、命令により災厄を振り撒く怪物
>「強者殺し」:魔王領において名が知られる存在を殺し、拉致してきた。
>「役立たずの狛犬」:己に向けた蔑称、この称号も、その由来も覚えてはいない。
・経歴:魔王領の最下層において生まれた男。
病弱だった父を救うため犯罪行為を行い何度も逮捕される内に父は死亡
目的も希望もなく放浪し、暴力を振るう内に第二の父である素流の師範とその娘に出会う
そこからは幸福な人生を送るがその幸福を妬んだ人間に師範と娘を毒殺される
毒殺した人間及びその護衛数十名を虐殺し復讐を果たしたが手練れの護衛により受けた傷が原因で瀕死になる
そこに現れたガスターに連れ去られ、人魔身の滅神魔導使へと改造された。
生前の記憶は消え失せ、残ったものは鍛え上げた武術と与えられた異能、謎の強迫観念だけである
今の彼は神の手の指令を受け、動く殺戮者である
メモ:悪魔という種族が霊体依存ということで種族を変更すると共に精霊術や汚染術をオミットして補助に留める様に改訂しました。
そして
よく理解していなくてすいません。
1965
:
尋常な名無しさん
:2021/01/30(土) 03:05:50 ID:mIQcF/II
NAME:「九品仏大志」(原作:こみっくパーティー)
属性:光
クラス:「S編集者」 サブクラス「スポンサー」
種族:ヒューリン(人魔身)
・経歴:
聖錬のとある出版社とフリー契約している敏腕編集者にしてプロデューサー。気に入った作家や画家をプロデュースし、
様々な出版物を世に放ってきた。中でも現代・過去を問わず英雄物語を扱った作品には彼の深い知識が作家の物語に深みを与えている。
容姿は悪くは無く仕事も有能で金もあるが、その言動と行動で周囲からは変人扱いされる為にいまだに独身。その行動力とマイペースさで
周りを巻き込みながら、今日も聖錬全土を愛と勇気の物語で征服する野望の為に活動を続けている。伝手で入手した高級栄養ドリンク片手に
執筆速度が鈍らぬギリギリの線でおだて・追いつめ・誘導し筆を進ませる姿は、作家達から頼もしさと鬱陶しさの混じった視線を向けられている。
外見からはそう見えないが人魔身であり、長年に渡って作り上げたコネと貯まった資産による投資活動の結果、気が付いたら魔道具流通
大手のオーナーになっていた。本業とは別に自身が見込んだ駆け出しを大成するまでスポンサーをしつつ、それを隠して活躍を取材するのが趣味。
かつて命の危機に陥り、その当時でも幻の存在であった竜の騎士に遭遇し救われた経験を持つ。人里より追いやられ隠れながらも正義を失わぬ
彼の姿に心を撃たれ、取りつかれたように彼らの伝説を追い、やがて神竜の騎士の偉業と志を知る事になったという。
彼等や当時既に南聖錬の守護神であったレッドの様な勇者がこの聖錬には多く必要だと感じた彼は、英雄を目指す若者や英雄として振る舞う
強者が増える様にと考え、出版業界を征服し聖錬全土にヒーロー教・英雄思想というべき考えを広げるべく活動するようになった。
むろん、ヒーロー達の活躍をよりたくさん知りたいいう欲望も多大にあるのだが、その芯には高い志が息づいている・・・はずである。
╋<装備>╋
「オタク情報網」:同好の士や、商売上の付き合いなどで広いコネクションと情報網を持つ。
それらを駆使し、聖錬経済界の荒波を泳いでいる・・・一番使ってるのは押し英雄の位置情報や新しい英雄の発見なのだが
【称号スキル】
>「人魔身・先天性」:先天的に魔王領以外で産まれた魔人種。 常軌を逸した異能のみならず肉体能力体質を有する。
>「スポンサー」:見どころのある冒険者や技術者をその財力で支援している。彼が直接観察し、その御眼鏡に適った者にだけそうしている。
>「S編集者」:小説や雑誌等の刊行物や論文の内容を編集する仕事を行っている。彼等の働きが英知や娯楽を大陸中に届けるのだ。
Sとはスーパー、つまり高い事務能力と深い知識等のアドバイス能力、作家や詩人のやる気と能力を引き出すコミュ力を備えた証である。
>「実業家」:各国に支店を持つ魔道具店の経営者である。その資金力とコネは中小の貴族を凌駕する。
>「バッカー」LvN/5:大陸バッカー協会のN級資格を取得している。
荷物持ち技術に、解けないヒモのくくり方、上級採取技術に、各大陸ごとの気象情報や天気の読み方、
ロッククライミング技術、許容範囲拡大(N)のザックを取得。
【所持スキル】
>「趣味人の英知」:多くの分野の知識を納め、正しい知識を運用可能とする。深く広い知識を持つが、 賢者というにはちょっとアレ
→「伝承知識」:聖錬を中心に、各国の歴史や伝説、地方の慣習や言い伝えに対し深い知識を有する。
→「機工学知識」LVN/5:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「錬金知識」LvN/5:錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。
→「医学知識」LvN/5:魔術面からの治療を含め、医療への広い知識と技術を持っている。
→「薬学知識」LvN/5:薬学への知識と広い加工技術を持っている。
→「栄養ドリンク作成」:ちょっとヤバ目の物から、聖錬に広く流通したベストセラー品まで、多くの栄養ドリンクのレシピを産み出している。被験者は自分
→「心理学」LvN/5:臨床心理及び人間精神構造への理解と解析のための知識を収めている。
>「政治知識」LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。経営者としての嗜み。
>「事務知識」:主要な国の書類形式や整理方法、経理等に対する知識を持ち、正しく運用する事が出来る。
→「熟練の事務技能」:長年事務仕事に携った事で効率化や疲労の軽減が可能であり、他者にその手法を伝える事にも長けている。
>「商売学」:経営、人脈使い、それらに関する技能。それは土地や建物に関する人の動きなども含まれておりただの学問ではなく経験と実績による能力となる。
1966
:
尋常な名無しさん
:2021/01/30(土) 03:06:17 ID:mIQcF/II
>>1965
続き
>「魔術師」:LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
→「連結技能:魔法」:LVN/20 術式を連結する、最大二十節まで
→「章節技能:魔法」:LVN/7 章節を行使する、最大七章まで。
>「軍時天来」:遭遇戦において反応ではなく知力によって先制判定を行う。優れた軍師はその肉体性能よりも頭脳の回転によって戦場の流れを支配するのだ。
>「交渉術・悪辣」:貴方の言葉はもはや悪魔じみている、精神力で劣る存在へと交渉成功率を一段階引き上げる。若者は何時の間にか乗せられているのだ
>「鑑定眼(真)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
>「超頑強」:生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。 こいつネヴァーフだっけ?
>「超タフネス」:長年の事務作業と旅で身に付いた人外の体力、動きながらでも体力を回復する技術、
疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。3徹余裕!これぞ修羅場モード!
>「超気合」:己が意思により、攻性魔法並び適正補助魔法への高い耐性を生み出し、精神干渉すらも撥ね退ける。
揺らがないオドは主に気合という名の根性というか無意味にデカい精神力によってその強度を増す。
>「苦痛耐性」:拷問と同等の苦痛、深く刻まれる屈辱であろうともそれを誇りを持って耐え抜き、状態異常すらも軽減化させる。
>「戦闘続行:野望」:あらゆる環境下においても戦闘を続行できる、例え脚が千切れようとも。この程度では吾輩の野望は止まらない!
>「逃げ足」:わりと普通の人より足が速いが、なにより逃げ足だけは凄まじく速い。躊躇うことのない精神性は体すらも速くする。転進、転進せよ!
【特徴スキル】
>「漲る野望」:その心には野望と言う名の炎が燃え盛っている。かつての英雄譚や今を生きる勇気ある者達の冒険譚を広め、聖錬の人々の意識を変えていく事。
普段は『聖錬制覇』とあえて強い言葉で表し、志を理解する詩人や記者達を同志と呼び熱い絆を結んでいる。
>「黄金律」:彼には何かと金や財産となりえるものと遭遇する機会を得る。それは金銭だけではなく有力な人脈、
コネクションそれらもいずれ身を立てる黄金の輝きなのだ
>「経営の才」:人を使うことに長け、世の流れを判断することが出来る才能。
それは戦術の指揮であり、或いは商売という、人と人が争う世の流れに立ち向かう貴重なる才。
>「ギャグ空間」:彼に余裕がある限り、大体のシリアスはギャグで上塗りされる。大怪我もギャグ補正で治る!
→「フラグ感知」:彼は何故か危険を察知したり、嫌な流れなどを察知する。この流れはやばい、巧みに危険を躱す。ギャグ的な意味で。
>「ヒーローオタク」:英雄が好きだ。彼等の物語が好きだ。実話も創作も好きだ。だから広めたいし、支えたい。厳しさを打ち破る様な、彼等で溢れる世界が欲しい・・・
>「憧憬:竜の騎士」:かつて人界を護った竜の騎士、竜と人の仲に亀裂が入った時代にすら人々を護ったという言い伝えの存在に憧れ、理想のヒーローとしている。
彼等の様な存在が聖錬に多く生まれる事を強く望んでいる。
【称号】
>「もう一人の鬼畜眼鏡」:聖錬32将のとある鬼畜眼鏡とは、一度は近い思想と感じ取り互いに聖錬の未来を語り合い協力した仲である。
ただし、現在は求める『光』性の違いから袂を分っている。その思いを理解し合い、その行動を評価し合いながら決定的な部分が違うのだ。
もっとも、敵対してるわけでなく現在は偶に連絡を取り合うぐらいの仲。あと押しの英雄とか三強の話で盛り上がったりとか。
魔導具の話題の時に思いついたスポンサーキャラ。イメージで思い浮かんだのは大志本人というより、スパロボアンソロでこみパのパロやってた
Rのラージ君だったり、「マイ同志、ラウル」とか言ってたやつ。ムーブとしては、実力的にはまだ目が出てないが、性格面とかで見どころのある
子を英雄候補まで影ながらサポートしつつ、正体を隠してコンビ組んでる作家と一緒に取材に来る感じ。憧憬対象はレッドをあえて外してみた感じで、
不遇な境遇や逆境でも心に優しさや希望を失わない子の躍進とかが大好物。
スキル面は「なんか色々知識あって妙なスキル持ってるOTAKU」の代表格というべき感じにして見た。種族的に魔力とか多いし魔法使えるけど、戦闘者ではない
ギャグ空間の住人らしい頑強さを重ねてみたけど、<超頑強><超気合><苦痛耐性>は外しても良さそう。
1967
:
尋常な名無しさん
:2021/01/30(土) 21:10:43 ID:q.0StLAQ
ジャグジャグの復習でオーブ視聴中に思いついた魔導ビークル(SW2.0の複数乗り魔導機)やスカイシップポジのやつ
AAはマンだがイメージ的にはオーブのビートル隊。たぶんモヒカン用は派手な装飾や無意味なトゲがついてる世紀末ジープな感じ
・魔導ビートル<ジェットビートル・原作:ウルトラマン>
・形状
現代日本の飛行機の形状に似たホバー走行式大形騎乗用魔導機
・概要
ハイランド王国の依頼により開発された、飛行能力を持つ大型魔導ビークル(魔導バイクより大型の騎乗用魔導機)。
巡航モードではホバー走行により同サイズのトレーラーや戦車以上の速度で移動が可能だが、その真価は飛行モードにある。
飛行可能な機巧のベストセラー機であるリオンに比べ、旋回性能と頑強さで劣るが最高速度と内蔵火力で勝り、同等のコストで量産が可能。
後方から蛮族の集中ポイントに急接近し、魔力砲や魔導ミサイルによる火力を叩きつけて一撃離脱したり、掃討後に上空から森に対して
爆撃や枯葉剤の散布を行う目的で使用される。
ハイランドのストレイジ隊での運用テストを終え、専用の部隊であるビートル隊や前線のモヒカンsにより運用されているが、なぜか珍妙なラッパ音
を鳴らす機械を付けたり、軍旗を無理やり尾翼に付けようとする者が後を絶たない。
[効果]
通常は操縦士兼通常兵装射手と観測員兼特殊兵装射手の二人騎乗用の魔導機として扱う。装備として以下を具える。
「多連装まどうミサイルランチャー」:推進を魔力で行い、純粋火薬の搭載量を増やした誘導弾を装備している。
「前翼部まどうレーザー砲」:天属性魔力砲の発射機構主力装備であり、通常の機巧用魔導ビームライフルより高出力。
「主翼部ロケットランチャー」:大型の純粋火薬ミサイルやナパーム弾などの強力な火器を発射する装置。作戦により弾頭を変更している。
「爆撃モード」:機体前面にブレイクフィールドを展開し飛行する事で投下の瞬間の被弾を軽減する為の状態。
→「投下用焼夷弾」:焼いても焼いても広がる森を効率良く減らす為に開発された爆撃用火器。
「ジェット水流」:枯葉剤や消火剤を空中から散布するための装置。すぐに抵抗力が上がる為、組成は細目に変えている
「広域型ハイパーセンサー」:索敵距離と範囲に特化したセンサー機能。熱源、音響、魔力などの変化を捉えることが出来る。他の観測機と併用を前提にしている。
「フライトモード」:空を自由に飛ぶ事が出来る。障害物の影響を受けない。VTOL機能を搭載し、機体名の由来にもなっている。
「巡航モード」:ホバー走行を行う。静止状態では機体下部に収納した車輪(改造機では無限軌道タイプもある)を使用するが。
基本は地面から僅かに浮いた状態で移動している。
1968
:
尋常な名無しさん
:2021/01/31(日) 20:09:16 ID:xC2LW1ZU
NAME:「ウルトラマンゼロ」(ウルトラマンゼロ)人間形態:早瀬浩一(鉄のラインバレル)
属性:光
クラス:「光の戦士」 サブクラス「魔格闘士」
種族:人魔身(純人種)
╋<装備>╋
「ウルトラゼロアイ」:光を蓄える機能があり、化身を纏う際に眩しい光を放ち光属性を補う補助アイテム。
放出する光を絞りライトとして使用もでき、折りたたむことで光属性の魔弾を撃つ事も出来る。
「ウルティメイトイージス」:かつて光の勇者が纏ったとされる白銀の鎧。バラージの盾とも呼ばれ神と呼ばれた光の大精霊が人に与えた物だと言われている。
光の精霊が疑似物質化した存在であり、普段はブレスレット。戦闘時には鎧となり、光を増幅強化する弓にもなる。
「テクターギア」:本来は訓練用または拘束具と言うべきものだが、訓練用や拘束具としての機能を取り払った鎧として使用している。
魔人が本気で暴れても平気な頑丈さは色々と役に立つこともある。
【称号スキル】
>「光の戦士」:光の化身を纏い戦う戦士の称号。
>「魔格闘士」:格闘に魔法を混ぜて戦う事を得意とする者の称号。
>「ヒーロー」:趣味だが正義の味方として他人を守ろうとする。
>「人魔身」:人族の中から先天、後天的に誕生する魔人。マナ汚染による一定濃度が原因とされているが、
血筋に関わらぬ覚醒も存在し、原因はわかっていない。
覚醒と同時に一定年齢までの成長し、その後不老化する。寿命は不明。
肉体機能並びに魔力、異能などを固有の能力として発現し、他に分類されるものにはなりえない。単一種族。
【所持スキル】
>「正義の味方」:ヒーローとして他人を脅威から守る信念がある限り心は折れない。
>「精霊術」Lv N/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
→「無詠唱」:詠唱を省略し、発動することが出来る2章魔法まで可能。
→「カラータイマー」:各種化身の維持限界を知らせる警報。
戦闘に集中力を裂く為に、化身の限界が近い場合胸元が赤く点滅し化身者に注意を促す。
→「光の化身」:光の化身を纏う戦闘フォーム。俺に限界はねぇ!
→「魔力弾」:魔力を弾丸の如く打ち出す。遠距離の敵への攻撃や牽制などに使用される。
→「シールド」:魔力障壁を作り出す。シールドの強度は各形態に依存する
→「エメリウムスラッシュ」:額から放つ光線。威力より命中力を重視し、ピンポイントで破壊することを得意とする。
→「ワイドゼロショット」:化身を炉として放つ必殺光線。
→「ゼロスラッガー」:化身の一部を武器として使用する。光属性マナを纏い高威力の斬撃が可能。
→「ゼロツインシュート」:二つのゼロスラッガーを胸に装着し、増幅器として放つ光線。
>「宇宙拳法」:体術の師匠であるレオから受け継いだ格闘技術。
若き日のレオ師匠が星空の下で身に付けたように、来る日も来る日も頭上に星空が輝くまで組み手を続け皆伝を得た拳法。
ただ覚えるためにってクソ重たい鎧着て一日中組み手とか死にます師匠。あとアストラ、黙って見てるだけは鬱陶しいよ?
【ゼロスラッガーアタック】【ウルトラゼロキック】【ウルトラキック戦法】【ビッグバンゼロ】【ゼロドライバー】【ゼロナックル】
→「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
>「魔力撃」:体術や武芸に魔力を乗せて破裂させる魔力操作の技法。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」の下位技能。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「戦闘続行・ヒーロー」:全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、
最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
ヒーローが倒れちゃかっこ付かないだろ?
→「食いしばり」:一度だけ致命傷になりえるダメージを防ぎ切り、即死を回避する。
【特徴スキル】
>「英才教育」:尋常ならざる鍛錬の果てにその身体能力は常軌を逸している、虐待ですか?いいえ修行です。
>「非童貞」:既に女を知っている、色香に迷うことはなく、夢を見ない。
というか迷ったら奥さんに殺されるし、娘に嫌われる。
>「妻子持ち」:結婚してるし子供もいる。ただ孫見たさにしょっちゅう家に来るようになった親父がうざい。
【称号】
>「悪魔皇帝撃破者」:かつては光でありながら力を求め闇に落ちた魔人ベリアルを撃破した物の称号。
>「孵化器ハンター」:かつて英雄となりがら英雄の卵を狙う堕ちた者と幾度となく出会い刈り取ってきた者の称号。
>「セブン一門」:父であるウルトラセブンの関係者である称号。入りたがる奴が多いが修業はマジ厳しいよ?
1969
:
尋常な名無しさん
:2021/01/31(日) 20:09:36 ID:xC2LW1ZU
・経歴:ウルトラセブンと呼ばれる者の息子として生まれた男性。
幼い頃はやんちゃの悪ガキだったが、親の弟子であるレオの下で修行することで更生。
セブンやレオだけではなく、血濡れなども参戦した修行の力を、落ちたかつての光の戦士、闇の魔人ベリアルとの戦いで存分に発揮。
現在の妻である城崎絵美と出会い結婚し、娘であるまゆが生まれ表向きサラリーマンとなっているが今も兵士であり、出張と称して遠征に向う事もしばしば。
最近英雄の才ある子供たちを狙う者と出会い、幾度となく抹殺しているが何度も現れる事に多少堪忍袋の尾が切れかけている。
親しい友人や自分を慕う後輩などが増えてきた彼だが、自分を師匠と呼ぶ者に困りつつも仕方ないなと世話をしているとか。
1970
:
尋常な名無しさん
:2021/01/31(日) 21:17:45 ID:yX5E2kwU
ウルトラマンと主役ライダーは駄目だったと思います。
1971
:
尋常な名無しさん
:2021/02/01(月) 01:40:24 ID:2hvX7rGM
【キャラ案】
NAME:「ユーリ・エーベルヴァイン」(魔法少女リリカルなのはA's PORTABLE THE GEARS OF DESTINY)
属性:幻・闇
クラス:「砕け得ぬ闇」 サブクラス「人工謡精」
種族:人工謡精
╋<装備>╋
「謡精の宝剣」:預験帝で製造されたペンダント型デバイスで、本体からの信号を受信する為の外付け端末である。
預験帝で一部の特権階級の者にのみ支給される剣型デバイス【宝剣】のダウンサイジング版で、【謡精】と
呼ばれていた存在の力を普遍化して再現する機構を搭載されている。
なお、デミエデンで使える貨幣を毎日生活費が振り込まれる。
【称号スキル】
>「砕け得ぬ闇」:竜魔神と邪神の交戦記録を基に組まれたエミュレータの結果を反映させた専用の技能を取得した存在。
スキル「魄翼」を取得する。
ターミナル
>「人工謡精」:精霊が人の意思と形を持ち、その形状となる精人を人工的かつ特定の資質を人為的与えられた存在。
デザインされた形状に沿って受肉が構築され、外付け端末と同期させる事で初めて命が吹き込まれる。
彼女は「バタフライエフェクト」と呼ばれるシステムが、独立したコミュニケーションを行うために生み出した
専用の端末である。
本体から刷り込まれる形で所持スキルを習得していく。
【所持スキル】
>「デジャヴ」:本人が知りえないはずの知識、記憶などが時折脳裏を掠める。
>「魔術師」LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
→「ミラージュエッジ」:幻属性の魔力を用いて知覚した武器の形状を再現する。
ただし、これのみでは殺傷力が足りないという問題を抱えている。
→「オーバードライブ」:体内の魔力を制御しながら、身体能力の強化を行う。
スピリットフレア
>「魄翼」:炎の翼のように魔力放出を行い、放出した魔力エネルギーを攻撃に転用する術。
習得した技能を流用して行うため、
→「エターナルセイバー」:左右から剣を作り出して大振りで攻撃する。
→「ヴェスパーリング」:大型のチャクラムを作り出して高速回転させながら放つ。
→「ジャベリンバッシュ」:大きめの槍を作り出して投射する。
→「フェニックスフェザー」:翼の部分を羽ばたかせ、触れると爆発する羽をばら撒く。
→「エンシェント・マトリクス」:相手の胴部を貫き、そこから相手の魔力を吸い上げながら巨大な槍を生成して、
相手へ投射し、追い打ちのカラテキックで槍の押し込めを行う。
>「カラテ」:全てはカラテだ。弛まない鍛錬を積んでいる。
接近されて敗北したので、真面目に磨くようになった。
>「投射術」:その手から放たれる物体は殺傷性を秘め、狙ったところに突き刺さる。
ホーリーハンド
>「霊的治療」:生け捕りにされた聖練の礼拝騎士団の執行者が収集した「霊的干渉・霊手」という技術から自身の属性と
相性を考えて習得した技術。
生身の肉体に同調し、不必要な切開の必要なく内部の腫瘍や毒素等を除去するし、吐き出させる暗黒剣
技術の応用技。
1972
:
尋常な名無しさん
:2021/02/01(月) 01:40:43 ID:2hvX7rGM
ミラーリング
>「謡精の力」:「謡精の宝剣」を利用して「バタフライエフェクト」に記録された【謡精】及び【謡精】の影響を受けていた者の
技能を擬似的に再現する。パクリ?そうだよ?
→「陽炎」:それは目に映る幻の如く捉えられない。
回避成功時、敵対存在からの認識から逸脱する。力技です。
→「謡精の波動」:物質に一切何の影響も与えない霊体にのみ伝わる伝達イメージを魔力に乗せて波動の如く
放出して、周囲にいる対象へ浸透させる。【「幻実死」と「ナイトメア」】
対象がイメージに反応を起こすと、浸透させた魔力を利用して生命力の強制放出を行う。
>「貧乳回避」:持ち前の「薄さ」を活かした回避スキル。
紙一重で回避するため、相手からすると攻撃がすり抜けたように見える。
ただし、ギリギリでの回避のため、衝撃波や剣圧の影響は受けやすい。ぬわぁー!
>「超絶魔力」:圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】
それが貴方の持ち得る魔力である。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。【「混在する記憶」より取得】
>「天に等しきもの」:低確率(低確率)で攻撃を無効化する。
それは生態系の頂点となりえるポテンシャルが生み出す超常能力と理不尽。
天には容易く届きはしない。
【特徴スキル】
>「天然」:周囲の影響を受けやすい天然な性格をしている。
>「エクザミア」:「バタフライエフェクト」の【システムのコア】に与えられた、侵魔獄の守護者と【世界の種】の解析データや
マナに関する論文を元に設計され、三賢者の叡智により完成した人工的な体質を複製・調整したもの。
基本的にきちんと食事を摂取している限り、膨大な生命力と魔力を1:3の割合で補給する事が可能で、
理論上では地脈クラスの魔力を取り込んでも耐えれる上に運用する事も可能な器らしい。
後に「黄龍の器」という体質を生み出すサンプルにされた。
>「混在する記憶」:たまに【泣きたくなる夢】を見た後、唐突に【理解できない記憶】が呼び起こされる不具合。
呼び起こされる毎に「デジャヴ」が強化される。
>「大平原」:それは見渡す限りのまっ平ら平原が広がっていた。そして彼女は絶望した。
>「籠の中の鳥」:預験帝の中でしか活動できない存在であり、外へ出ようとすると崩壊する不可避の宿命にある。
>「同期する意識」:本人は自覚してないが「バタフライエフェクト」の【システムのコア】と意識が同期している。
向こうにとって夢を見ている状態だが、こちらにとっては現実である事に変わりない。
【称号】
>「U-D」:預験帝で管理されている存在である事を示す記号らしい。
>「バタフラエフェクト:端末」:預験帝の完璧な秩序を実現する為のシステムの端末である。
>「地獄少女」:彼女は、人為的に作られた地獄より生まれた存在である。
初代死霊王謹製の狂った妖精郷【少女地獄】や聖錬の某国の狂った<宥和>の考えを広める為の機構、
歴史の混沌とした時期に生まれた数え切れないそれらが母体といえる。
1973
:
尋常な名無しさん
:2021/02/01(月) 01:40:58 ID:2hvX7rGM
・経歴:預験帝の中でしか活動できない「バタフライエフェクト」というシステムが【謡精】と呼ばれた存在のデータを元にして
生み出した精人に分類される存在。
システムのアップデートが行われた際に使われた【謡精】と呼ばれた存在のデータに【システムのコア】が反応して、
接続可能な範囲で手を回して、預験帝の常識と活動ルールを刷り込まれて端末として生み出された。
生み出されたのは良いが、生み出された目的も無い上に本体から定期的に貨幣を受け取れる状況に困惑しつつ
適当に生活を送っているが、【泣きたくなる夢】と【理解できない記憶】に悩まされている。アナタハダレ?
ここ最近になって、自分を追ってくる感覚に襲われており、避けて逃げるように行動している。
【運用メモなど】
戦闘を行う場合、「魄翼」と「謡精の宝剣」を利用して使用する「謡精の力」に限定される。
技能は一部を除き、「魄翼」のバリエーションを増やしたり、精度を高めたりする為に習得していく形になる。
「謡精の波動」=元ネタは「蒼き雷霆ガンヴォルト爪」の【楽園幻奏】
アメス様のデータにあった夢使いの「幻実死」と「ナイトメア」で確実にイメージに反応させる形で、生命力を
刺激し、励起させてデウスマストの【ムホー空間】モドキ(生命力を反応する毎に放出)を行うイメージ
〇――――――――――――――――――――――――――――〇
装置案【バタフライエフェクト(元ネタ:白き鋼鉄のX)】(代理AA:精神隷属機(ゾアホリック)(メイドインアビス))
概要:預験帝国内の人間に夢使いの「偽りの夢」を施して洗脳する装置の一つ。
.預験帝の「外」から連れてこられた人間や国内で生まれた者に対して使用される。
.その後、定期的に施していく事で本人が持つ真実を上書きしていく。
.ただし、属性的な相性があるらしく、効果が薄い者や耐性を持って生まれる者が出てくるため、そういう者の処理や
.システムのアップデートが行われている。
.この【システムのコア】は、ISなどの技術を集めて「邪神を超える存在【超神】」を生み出す為の計画で試作型として
.誕生した女性型の精人であり、本来の目的を果たせないと判断され、コアとして組み込まれた。
.最も多くの技術データがあったのがISだったため、多くの少女を犠牲とする事で計画の成功率を高めていった。
.なお、最終的に出来た試作型の素体になったの少女の名は「ユーリ・エーベルヴァイン」と記録されている。
1974
:
尋常な名無しさん
:2021/02/01(月) 11:49:31 ID:jzaiI0Sg
NAME:「古い獣」(デモンズソウル)
属性:森・闇
種族:旧支配者(元純人種の人魔身化の末正気を失ったモンスター)
・経歴:暗黒時代より存在し、魔王領で数百年に一度透明な霧を纏って襲来し、
デーモンを放ち人々を襲いソウルを奪い取る災害を引き起こす何か。
度々討伐隊が編成されるがその都度撃退され、生贄の巫女を捧げ鎮め、帰ってもらっていた。
その為、余りの強大さに一部の者には神の如くこの怪物を信仰するものさえいる。
元は魔王領が解放される前、おかしくなっていく環境に恐怖した人々がその環境を制御しようと生み出した者。
木々と会話ができるという子供を特に変異が激しい場所(森属性のマナスポット)に縛り付け人柱とし、
この災害を修めようとしたのだが…
結果は高濃度のマナにより変異し発狂した子供が手に負えない怪物…荒神とすら言える獣へと成り果てた。
人ではなくなった獣は失ったモノを人の温もりを…引きはがされた母の愛情を求め「人」のソウルを啜り続ける…
╋<装備>╋
デモンブランド
「神縛りの楔」:獣の全身に突き刺さっている属性金属や魔力結晶・生体素材より作り出された楔。
元は獣を生贄とする際に周囲に陣を引きこれを突き刺し周囲のマナを集め支配させようとしたもの。
現在はその土地諸共獣によって取り込まれ利用されている。
これを起点とすることによって膨大なマナ環境下においても確かな起点汚染へと生じる増幅剤とする。
「虚ろなる巨木」:見上げる程の巨体を形成する共生関係にある巨木。
これは変異した際に周囲の森の木々を膨大なマナで侵食同化し操り作り出した鎧。
この木々も獣から吸った生命力やソウルで変異し魔人化しており独自の月衣を有しており異常に頑強。
さらに破壊されても自切・自壊と吸収・再生を繰り返し何度でも修復可能。
デモンズシード
「魔血種」:獣の体を構成する「虚ろなる巨木」の種。
獣の魔力で汚染されており、ソウルや月衣を固着させやすくデーモンの核として最適な素材となっている。
「鳥モンスター達」:その巨体に住み着いている鳥型モンスター達。
攻撃を受けた場合、共生関係にある獣を守るべく彼らも出陣する。
【称号スキル】
>「古い獣」:遥か太古より透明な霧を纏って悪魔災害を巻き起こしてきたモノである称号。
スキル「透明な霧」を得る。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「精霊術師」:精霊術を納めている称号、マナに干渉し、自己意思を投影するより純粋なマナそのものを操る技術者。
>「FOE」:特定の縄張りを持たず世界中を放浪している個体。
あまりにも異質な存在感はマナにも伝達し、その存在を象徴する。他者の感知技能に対するボーナスを与える。
【所持スキル】
>「精霊術」:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
森と闇であれば適応が高いが、汚染術と土地なる森によって幅広い属性を操れる。
>「操霊術」:<操霊術>を納める者の証明。死者の魂、精霊の使役、あらゆる意識を持つ存在を使役する。
デモンズソウル
→「魔の誕生」:「魔血種」を核として自身の月衣と啜った魂の一部を元に悪魔の仔を生み出す。
無垢な悪魔は人やモンスター・精霊等と侵食同化する事によりその性質を得る。
同化されたモノ次第では桁違いの力を発揮する事や、
同化されたモノの自我を残し強化する事も有る。
悪魔は獣に対し赤子に乳を与える様にソウルや生命力を供給する役目を持つが、
自我が強いデーモンには制御やソウルの供給という役目を放棄する個体も居る。
失った母を求めて生み出す眷属達であり、赤子に乳を与える様に獣にソウルを与える。
虚しい一人芝居。
1975
:
尋常な名無しさん
:2021/02/01(月) 11:50:23 ID:jzaiI0Sg
>「領域作成」:自分の都合のいいように周囲のマナ属性値を調律した領域を生み出す。
→「色の無い霧」:獣が纏っている透明な霧であり月衣。
異様に広範囲を覆っている濃厚な森・闇属性の霧であり
これを吸うなどして取り込んだ生物を徐々に侵食しソウルや生命力を収奪する。
また、森・闇属性の共感作用の影響で霧を吸った人々のソウルからイメージが投影され、
それを「悪魔の魂」が同化する等して危険なデーモンが生まれやすくなっている。
更に、これを吸い込んだ人間を侵食し獣の悪魔と同化しやすくするといった性質も有る。
→「群体共生:闘中加争」:霧を吸える範囲内に居るデーモンや鳥達に
霧を介して生命力や魔力を譲渡し強化し援護攻撃をさせる。
>「樹木操作」:自身のオドで汚染させた木々を支配し時に鎧として、時に武器として、自在に操る。
>「超絶魔力」:圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】
>「超再生」:集めたソウルと生命力により桁違いの再生力を有しており、致命傷すら即座に回復する。
そう簡単にはこの獣は殺せない。
>「超絶巨体(偽)」:見上げる程の巨体を有するが、「虚ろなる巨木」で形成した鎧であり本体は人間サイズしかない。
その為、時に体内を移動する本体を殺害しない限り死なない。
【特徴スキル】
>「渇愛の獣」:この獣は愛に餓えている。引き剥がされた母の温もりを求めて人のソウルに執着する。
故にこの獣を鎮めるには清らかな巫女が必要とされる。
暖かな女性の温もりに、まやかしであろうとも愛を与える事で獣は安らぎ微睡みにつく…
その為、共感能力が高い女性であれば制御は不可能だが誘導は容易にできてしまう。
ソウルブランド
>「魂の燃えさし」:この獣に善意も悪意も無い。
かつて抱いた願いも夢も希望も理想も朽ちて無くなった…
残ったのはただひたすら母親から乳を与えられる赤子の様にソウルを啜る事だけである…
【称号】
>「古い獣」:遥か太古より透明な霧を纏って悪魔災害を巻き起こしてきたモノである称号。
>「かつて神と呼ばれた獣」:幾度となく現れ災害をかもしたこの獣は一部の者達から神として信仰されている。
AAこれでお願いします。
tp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1580039688/1218-1222
1976
:
尋常な名無しさん
:2021/02/02(火) 15:11:05 ID:ANDZPMr.
NAME:「恵飛須沢胡桃」(原作:がっこうぐらし)
属性:水・冥
クラス:「滅神魔導使」 サブクラス「魔狩人」
種族:純人種
╋<装備>╋
「アダマンタイト製スコップ」:彼女が愛用している武具。
先端のスコップ部分にアダマンタイトが使用されており、突いたり裂いたりしても対象からの汚染を受け付けないようコーティングが
為されている。
>「呪属石の護符・水」:自らの血を触媒に、生命力を付与し続けて固めた魔水晶による複数の結晶護符。
これに接触、起点とすることによって膨大なマナ環境下においても確かな起点
汚染へと生じる増幅剤となり、緊急時にはこれを砕いて周囲を自分の支配下へと染め上げる。
>「滅神の誓戒」:滅神系統の術士が自らの身体に刻んだ闇・冥系統の紋章刻印。
手足の神経に沿って刻まれたタトゥーが、自分の霊体をより強く浮かび上がらせて、周囲の環境への
接触触媒とする。さながら呪い、副作用として例え死しても肉体から抜け出ることなく囚われやすくなる。
古来自然災害へと捧げ、大精霊への触媒となし得た事前施術による発展技術。
【称号スキル】
ゴッド・スレイヤー
>「滅神魔導使」:神を討ち滅ぼす、大精霊を滅ぼす力の担い手。
自らの属性を持って、対峙する神へと挑まんとする相克者。自らも神へと生じて滅神をなさん。
黒く濁った自らの生命力を宿した魔力を放ち、滅神法と呼ばれる専用の技能を取得する。
>「魔狩人」:魔王領においての冒険者としての称号。
日々の仕事と糧を得るため、貴方は様々な雑事や荒事をこなしていまを生きている。
>「野狩人」 LvN/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
>「自警団員」:集落において外敵を排除する自警団の一員である証。
所属する地域の地形情報や流通に関わる情報を習得している。
>「復讐先を失った者」:貴方には必ず殺すと誓った相手が「いた」。
貴方には己の手で終わらせなくてはならない相手が「いた」。
今はもういない。貴方と関わりないところでその相手は討伐され、消滅してしまった。
【かつてあった<努力の才能>が消滅している。】
【所持スキル】
>「狩人の流儀」:過酷な魔王領の環境下にあって貴方は狩りを主として生計を立てている。
ほんのわずかな油断で命を落とす、おぞましい環境を潜りぬけて来た貴方はそうした危険に対する処し方をよく理解している。
息を潜め、気配を悟らせず、必ず殺せる相手だけを一撃で刈り取る。そうしなければ死ぬのは貴方だ。
【<生存術><逃走術>】
→「観察」:貴方は対象をよく観察し、その弱点となる個所を見つけだす。
→「必殺の一撃」:対象の急所を一撃で貫き、絶命させる。
<観察>によって習得した情報が多ければ多いほど成功率が補正される。
→「気配遮断」:気配を断ち、自身の存在を悟らせない技術。注意しなければ誰もその存在に気付けない。
→「ファストアクション」:敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
→「属性災害への備え」:魔王領ではしょっちゅう起こる属性災害に対して備えるため、貴方は出来る限りのことをしている。
>「円匙術」:本来工具であるスコップを武器として扱う技術。
元々普通に生活している少女であった貴方には剣や槍と言った武器は手元になく、たまたま家にあったスコップを手に戦い始めた。
以来、頑丈で攻撃力もあるスコップを愛用の武器として扱うようになっている。
→「あなをほる」:スコップ本来の役割である穴掘り。
熟練した貴方の手にかかれば一メートルくらいの穴なら一分かからずに作ることが出来る。
→「重撃・打」:スコップの先端に遠心力を込めて振り下ろし、打撃力を発揮する。
→「重撃・突」:全体重を先端部分に集中させながら突き出す。魔王領の大地を抉るスコップは並大抵の生物の皮を貫き、抉る。
→「受け流し」:スコップの丸みを利用して相手の物理攻撃を受け流し、ダメージを軽減する。
<アダマンタイト製スコップ>を使用することである程度の魔力攻撃も防ぐことが出来る。
>「滅神法」:汚染術の技術を用いて自身のオドを用いて環境に作用し、支配する技術。
世界の理を理解して操るのではなく己のエゴを世界に押し付ける。
→「水遁術」:大気の水属性マナに対して自身のオドに干渉・染色してマナ的な感知から自身を隠蔽する。
→「汚染術」:対象に自身のオドで汚染し、体内の属性バランスを崩す。
<アダマンタイト製スコップ>では使用できない。
>「軽業」:宙返りや跳躍など、軽業とも言える身のこなし。
>「慣性理解」:貴方は経験として自分の身の振りや身体の動かし方によって生じる力の流れと言うべきモノを理解している。
詳しい事良く分かんないけど重たい物を振り回して先端を当てるとめっちゃ威力出るんだよなぁ。
>「タフネス」:非常にタフである。
タフでないと独りで魔王領で魔狩人の仕事なんて出来るかよ。
【特徴スキル】
>「ムードメイカー」:貴方の明るい性格や社交的な人格は人々を元気づける。
陽性のカリスマを生来習得している。
>「貧乳回避」:持ち前の「薄さ」を活かした回避スキル。
紙一重で回避するため、相手からすると攻撃がすり抜けたように見える。ただし、ギリギリでの回避のため、衝撃波や剣圧の影響は受けやすい。
>「水の神を滅ぼす者」:水に属するマナを汚染化、吸収する事が出来る。
セカンド・オリジン
>「第二魔法源」:魔王領において生まれ育った生物に宿る第二の魔力炉と呼ばれる”内臓脂肪に宿る魔力”
本来消化、休息などを得て身に宿る魔力を無理矢理に引き出し、余剰オドへと変える。
生命力と直結しており、言わば魔王領や魔人限定の生命燃焼。
【称号】
>「一人ぼっちの生還者」:魔王領で発生した属性災害によって貴方の住む集落は滅び、貴方一人だけが生き残った。
・経歴:
かつて炭鉱の集落に住んでいた少女。
当の集落は狂乱した水の大精霊によって滅ぼされ、貴方一人だけが命からがら救われた。
絶命する住人の、家族の、友人の、愛する人の声を聞きながら生き延びた貴方は自分の手で水の大精霊(カミ)を殺すべしと決意。
そのためになら如何なる艱難辛苦であろうと許容し、過酷な魔狩人としての生活に身を投じることになった。
その過程で滅神の思想と技術に触れ、己の身を神殺しのために捧げることを決意して技術を習熟。
ついに準備を万全に整えたと思えた矢先、当の大精霊が討ち滅ぼされたと知らされた。
挑むことも出来ず、仇を直接討つことも出来ず、呆然としながら貴方は日々を生きている。
この命はみんなに活かされたのだから捨てるわけにはいかないのだ……
1977
:
尋常な名無しさん
:2021/02/02(火) 16:26:54 ID:ANDZPMr.
NAME:「桜衣乃」(原作:おちこぼれフルーツタルト)
属性:森・電
クラス:「使役闘争師」 サブクラス「アイドル」
種族:純人種
【称号スキル】
>「使役闘争師」:魔物や亜人、自身と絆を結んだ使役獣(ペット)を使役する者の称号。
言語を解さない獣への感情変化を察知しやすくなる。
>「アイドル」:吟遊詩人として方々を回りながら歌と踊りで周囲を魅了する者の称号。
歌スキルと踊りスキルを習得する。
>「農家」:大地に種を撒き、水をやり、食物を育んで来た者である証。
実家の家業の手伝いをしていた貴方は一端の農家としての知識と技術を習得している。
>「バッカー」LVN/5:大陸バッカー協会の資格を取得している。レベルごとに初級、中級、上級と区分けされる。
【所持スキル】
>「植物知識」:植物に対して広い知識を有する。
→「生産農家」:可食できる植物、特に根菜類に対して専門的な知識を有する。
実家では大根とか育ててましたので。
>「大地への礼儀」:地に宿る栄養素やマナ濃度を観測し、育てた作物への影響を読み取り、より良い作物を育てられるように土を整える技法を持つ。
肥料を撒いて、畑を耕して、おっきく育ってくださいね。
>「害虫(獣)殺すべし」:作物を守るために貴方は如何なる手段も辞さない。
罠を施し、虫を避けて、風雨から守るために細工をする。
【<罠設置><道具作成><モンスター知識>】
>「料理上手」:料理が得意である。
手持ちたちの食事も基本的に貴方が作っている。
>「四式六令」:トレーナーが使う”四つの指示と、六つの指令
『当てろ』『躱せor避けろ』『耐えろ』『防げ』の四つが『四式』
それに加えて六個の『能力を上昇させる指令』それらを習得している。
→「ダブルバトル」:モンスター二体を同時に展開し、戦闘を行わせることが出来る。
仲良し同士で一緒にバトルすれば大丈夫!
→「かばえ!」:指定モンスターに<カバーリング>を付与する。
→「全体指令」:複数のモンスターに対して同一指令を同時に付与することが出来る。
>「メロメロボイス」:貴方の声は天性の甘い性質を持っており、聞く者をリラックスさせてくれる。
声を介して相手の副交感神経にパルスを生じさせていると専門家には言われているが当人は理屈は理解していない。
→「何れ天に届く声」:腹筋に力を入れてブレスの如く声を遠くまで届かせる発生技法。
まだまだ拙く、落ちこぼれの貴方であるが何れ天空に響くような声を出せるようになるため今日も努力を惜しまない。
>「アクロバット」:宙返りや跳躍など、軽業とも言える身のこなし。
珠に胸の重さに振り回されて失敗することもある。
>「タフネス」:貧弱な体力では農家は務まらない。
【使役獣】
>「オニスズメ」:衣乃と最も長く一緒にいる相棒。♂。
彼女が孵化から面倒を見て来た個体であり、実家にいた時は共に害虫を駆除したり作物を荒らす獣を追い払ったりしていた。
旅に出るに当たり、両親がオニスズメが一緒なら最悪空飛んで逃げられるということで旅立ちを認めて貰えたところもある。
衣乃としては自分が主で姉と言っているがオニスズメからは手の焼ける妹扱いで彼女を守るため危険に対して常にアンテナを張っている。
【特性として<するどいめ:迎撃態勢>を習得している】
→保有技能:そらをとぶ 、ドリルくちばし、みだれづき、にらみつける等
>「ピカチュウ」:衣乃がアイドルとなるために旅立ったすぐ後に仲間としたモンスター。♀。
ネズミ殺すべしな実家では可愛いけれどかうことが出来なかったピカチュウ種を捕獲出来たことが嬉しくてネズミに対して猫可愛がりしている。
ピカチュウ自体も衣乃の事は好きらしくよく懐いているが、反面先輩風吹かせようとするオニスズメとは仲が良くないようだ。
負けん気が強く、PTの中心にいたいという思いから戦闘の訓練に対してもモチベーションが高い。
【特性として<まけんき:苦痛耐性>を習得している】
→保有技能:でんきショック、でんこうせっか、あまえる、でんじは等
>「サイドン」:衣乃の父親が娘の護衛となるようにと与えたモンスター。♀。
本来の主は衣乃の父親なのだがサイドンから見たら衣乃が生まれた時からの付き合いなので指示には大人しく従っている。
基本的に農作業をしながらちょっかいをかけてくる他所のモンスターを引き潰したりしていたの戦闘勘はそれなり。
平時の移動などでは衣乃自身を背中に乗せて大地を走ることも出来る。
【経験として<逃走術>を習得している】
→保有技能:かいりき、あなをほる、アイアンテール、ほえる等
【特徴スキル】
>「百合ん百合ん」:女の子が好きだと公言している通り、可愛い女性が好き。
上は幼女から下は人妻までなんでもござれ。
>「大型カウンターウェイト:胸部的な」:その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが
貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い、それを含めてその肢体は貴方を支える鎧となる。
その存在感は周囲の注目を引きつける。
→「柔らかな太股」:そのふとももは柔らかく魅力であり、ふかふかとしている。
なお貴方自身はそれに対して羞恥を覚えており、出来るだけ足が細く見えるように頑張っている。
【称号】
>「駆けだしアイドル」:地元で吟遊詩人(アイドル)の公演を見たことを切欠に自分もなりたいと一念発起して活動を始めた少女。
吟遊詩人ギルドに所属したばかりでまだまだアイドルとしてのスキルは習得できていないが日々努力を続けている。
・経歴:
聖錬のとある町でアイドルとして活動し始めた少女。
肉感的な容姿をしており、そんな彼女が恥ずかしがりながらも精一杯に歌って踊る姿は見る者を魅了する。
その歌詞のセンスなどが割と受け止められる人間を狭めているが一度はまると止められない止まらないと一部界隈で有名になりつつあるらしい。
実家は農業と畜産を兼業しており、その関係で人間に慣れやすいモンスターに対する接し方や害虫・害獣の備えとして使役闘争師としてのスキルを身につけた。
両親としてはこのまま家を継いでほしいと思っていたのだが可愛い子には旅をさせろということで実家で最も戦闘慣れしているサイドンを護衛にすること、
逃走手段であるオニスズメを同行させることで旅立ちを許可している。
幼い頃から拾い農場を大勢のモンスターたちを使役しながら手伝っていたので複数体のモンスターに同時指揮をすることに離れていたのでむしろその二体が
いてくれたことに衣乃自身も安心で来ていた。
そうして実家から連れて来たモンスターたちの世話をしつつ、今日も人々を笑顔にするために、貴方は自分に出来る全力で歌って踊って天(トップ)を目指している。
1978
:
尋常な名無しさん
:2021/02/05(金) 16:15:58 ID:FiVxgC7k
三つ案を投下します。自分用のたたき台をサンプルキャラ化してみた
NAME:「モブ精霊術師:精霊庭園の草花」(原作:特にない。AAイメージもモブ・一般人スタイルの人々)
属性:水
クラス:「精霊術師」 サブクラス「水源管理士」
種族:純人種
・経歴:
イメージとしては共存派として活動しつつ、開拓村で生活水の浄化を行いながら兼業冒険者をしている一般庭師。
選民派は<精霊術>の技量、実益派は魔術知識(<魔術師>レベル)やモールドマジック関係の技量、共存派は<浄化術>や
<薬学知識>など地域に根差した技能、信仰派は<伝承知識>等の知識系。互助派は精霊術使う一般冒険者だがコネがついてる感じ。
╋「装備」╋
「水樹の杖」:汽水域に群生し水属性に染まった樹木を加工した魔法使いの杖。水属性魔法の発動を助ける。
庭のメンバーとして割引してもらい、溜め込んだ給料で買った。
【称号スキル】
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「精霊術師」:精霊術を納めている称号、マナに干渉し、自己意思を投影するより純粋なマナそのものを操る技術者。
>「フィールドワーカー」:自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。
野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える。
>「精霊庭園の庭師:共存派」:精霊術師の組織である精霊の庭の選民派に属している。精霊・精霊術の知識と練度に上昇補正
また、派閥に応じたコネクションと技能への補正を得る。
【所持スキル】
>「魔術師」LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
→「連結技能:魔法」:LVN/20 術式を連結する、最大二十節まで
→「章節技能:魔法」:LVN/7 章節を行使する、最大七章まで。
>「浄化術」LvN/5:魔法における大系、土地や物体それらに対する淀みや偏りに対する対抗や正常化などの術を操る。
>「精霊術」LvN/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
→「精霊連携」:精霊の力を引き出し、自身の技能に対する補正及び強化を受ける。
>「特質理解:水」:貴方は水属性の精霊術を使用し精霊と心を通わせる中で、本能的に水属性の特質を理解している。
その感覚は貴方の知識を補強するだろう。水属性に対する<魔術師>レベルを一段階上昇させる。
>「水の担い手」:属性水の魔法を用いた戦闘技巧を習得している。空気中等の水分を操り、周辺を水で湿らしたり、薄い霧を出すことが出来る。
>「ピュリフィケーション」:真水ではない水を真水にする。
【特徴スキル】
>「華奢な肢体」:筋力が高くなく、華奢な肉体能力。
筋力の向上に一部減少補正が掛かり、代わりに器用度や魔力運用の熟練性が上昇しやすくなる。
祖先にエルフ等の妖精種多い地域等では、共存派のスカウトを受けやすい。
【称号】
>「精霊庭園の庭師:共存派」:精霊の庭のメンバーであり、精人や精霊使いと他者の相互理解を進める事を目的とした派閥の一員である。
辺境で活動する人員が最も多く、一般の共存派は開拓村等で術を活かした仕事についたりしている。
1979
:
尋常な名無しさん
:2021/02/05(金) 16:18:25 ID:FiVxgC7k
オルガナイトの一般兵。上司イメージがハーデス様でルビス様と仲悪い設定だったが、AAなくて本人作れない
NAME:「オルガナイト一般兵」(原作:エレメンタルジェレイド、AAイメージは聖闘士星矢の蜥蜴星座のミスティ等白銀やボスクラス以外)
属性:火
クラス:「精霊装士」 サブクラス「暗部」
種族:純人種
・経歴:
オルガナイトにおける一般兵。PC側に黄金や投降案で海闘士いるので、イメージとしては白銀や冥闘士や幽闘士等のボス以外。
他の組織メンバーには永遠神剣シリーズのミニオンや雑魚スピ、エレメンタルジェレイドの擬煌珠(フィロ)なんかも妖精王に置いて行かれた個体でいそう。
鎧は大型の物を装備したのは戦闘特化、服タイプや軽装タイプを装備したのは潜入・暗殺を得意とするイメージ。
戦闘ではブーストした精霊術を放ちつつ、鎧の頑強さで耐えるのが基本。独特の格闘術と魔法剣もあるが、カラテの高いのに接近戦挑むと、
ぶっ飛ばされて車田落ちする。実は鎧に対する扱いのせいで、一定レベル以上の精霊術は身に着かない。道具扱いだからね。
╋<装備>╋
「精霊鎧」:精霊(妖精)を宿した着用型の魔道具や魔具、あるいはソウルメタル製の鎧を指す。
単純に着用者の属性に合わせた精霊術のバフ用武具のような物もあれば、自我のある精霊を捉えて力を絞り出す非道な物も存在する。
【称号スキル】
>「精霊装士」:精霊を宿した、又はソウルメタル製の鎧で身を包んだ戦士への称号。
スキル「精霊鎧装」を所持し、精霊術師のスキルの一部を使用できる。
>「格闘士」:格闘による戦いの技術と知識を習得している。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「捜破者」LvN/5:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「精霊庭園の庭師:実益派」:精霊術師の組織である精霊の庭の実益派に属している。精霊・精霊術の知識と練度に上昇補正
また、派閥に応じたコネクションと技能への補正を得る。
>「オルガナイト」:庭の実益派の中でも、非合法な手段すら用いて庭の利益を確保しようとする攻撃的な暗部集団。
組織内でも権力闘争があり、個人の利益や欲望の為に組織を使おうとする者もいるがやり過ぎて庭上層部から粛正される者もいる。
ソウルメタルや武具の精人を確保しようとしたり、かつて庭に所属していた研究者の準精人製造技術の復活を企んでいたりする。
【所持スキル】
>「魔術師」:LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
>「精霊術」LvN/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
→「精霊障壁」:精霊に魔力障壁を展開させるか、精霊自信を盾状に変形させる事で相手の攻撃を防ぐ壁とする。
>「魔法剣」:<魔法剣>を習得している。
>「錬気拳」:魔力及び呼吸法によってその拳は鋼鉄の如く硬い、グラップラーが憶える最初の拳固め。
>「エレメンタルアーツ」:物理的にはあり得るが、人体では不可能な動きでの近接戦闘や回避行動を学んでいる。
相手が「技剣」「対人戦闘術」「暗殺術」等を所持している場合、そのファンブル率を大きく上昇させる。
>「精霊鎧装」:精霊鎧に宿した精霊を活性化させ、纏う魔力量を上昇させたり、鎧の内部機構を戦闘状態へと移行させる。
この状態の精霊鎧は常に精霊術を使用し続け纏っている形であり、纏う属性ごとにその特性を変える。
→「鋭鎧襲」:鎧の形状を鋭角的なフォルムに変形させる。同時に背部や脚部に放出口を形成にしての魔力噴射等で高速突撃を行う。
→「硬鎧拳」:鎧の一部を鋭い刃や硬質化した格闘武器へと変形させる。まれに触手型なども存在する。
→「精霊鎧砲」:鎧の胸部や肩部、腕部に発射口を具えており、鎧が集めたマナを装着者のオドと混合・集束し、魔力砲として発射する。
→「精霊連携:強制」:憑依している精霊の力を強制的に引き出し、自身の技能に対する大幅な補正及び強化を受ける。
>「頑強:精霊鎧」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
【特徴スキル】
>「適合体質:後天」:自身の魔力と肉体の親和性が極めて高いことを示す、自身の魔法では傷つきにくい。
【称号】
>「庭園の毒虫」:精霊の庭に所属する者の中でも、裏仕事を任された存在である。外敵を排除する益虫か、それとも宿主を犯す害虫かは上司と本人次第。
1980
:
尋常な名無しさん
:2021/02/05(金) 16:22:02 ID:FiVxgC7k
3つ目。ほぼエレメンタルジェレイドの同契者。あとは永遠神剣シリーズの戦士達もイメージ元
NAME:「精人の花婿」(原作:エレメンタルジェレイドの同契者やTRPGの魔剣使い。AAイメージは普通の武具持ちキャラ)
属性:風
クラス:「精霊剣士」 サブクラス「魔法剣士」
種族:純人種
・経歴:
庭の共存派及び信仰派がセッティングした見合いや、仕事の関係で知り合った精人とパートナーとなった戦士。
出身は精霊術師適性のある冒険者や、実益派や共存派が協力している軍・騎士団等様々であり、サンプルキャラは冒険者イメージ。
精霊に好かれるだけのコミュ力や精神的なイケメンが多く、見合いのセッティングも適性持ちの中で真面目だったり甲斐性のある人物が選ばれやすい。
パートナーの属性に特化しやすく他の魔法が苦手となるが、それが気にならない程の精霊術と魔法剣で火力役となれる。
╋<装備>╋
「精霊剣」:ミスリルや属性金属を含み、精霊を宿した武具。あるいは武器化の能力を持つ精霊そのもの。
所持する者に対し、宿った精霊の属性に応じた<精霊術><魔法剣>に対する補正を与える。
ただの精霊宿せる属性武器だと普通の精霊剣士、パートナー精霊が宿っていると魔剣使いを兼任する。
【称号スキル】
>「精霊剣士」:精霊を宿した、もしくは精霊が姿を変えた武具を自在に操る戦士にして精霊術師への称号。
スキル<精霊剣所持>を取得する。
>「魔剣使い」:己が定めとなる魔剣、それらと契約、扱いこなすものを示す称号。己が魔剣を使い続ける限りその技量成長値に上昇補正が掛かる。
>「魔法剣士」:魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。
>「精霊術士:風術師」:風を操る精霊魔術に特化した職業、風を操る技術と異能を駆使することが出来る。
意思無きマナの塊である精霊と呼応し、その力を操る。
【風術師】:空気中何処にでも存在する風を操り、捜索・探知能力に秀でた術師。
>「バッカー」LvN/5:大陸バッカー協会の中級資格を取得している。
荷物持ち技術に決して解けないヒモのくくり方、N級採取技術に、ロッククライミング技術、許容範囲拡大(N)のザックを取得。
>「精霊庭園の庭師:互助派」:精霊術師の組織である精霊の庭の互助派に属している。精霊・精霊術の知識と練度に上昇補正
また、派閥に応じたコネクションと技能への補正を得る。
【所持スキル】
>「魔術師」:LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
>「精霊術」LvN/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
>「パートナー精霊」:貴方には深い絆で結ばれた精霊がいる。それは貴方にとって家族や親友、恋人あるいはそれ以上の存在だ。
取得には精人又は人格を持った精霊とのコネクションを要する
→「精霊の助言」:パートナーの精霊が、人と異なる自身の視点や知識から貴方にアドバイスをくれる。
→「精霊結合」:貴男はパートナー精霊より魔力の供給を受ける事ができる。自身の所持魔力以上の出力を得るが、使いすぎれば肉体内部にダメージを負う
>「魔法剣」:<魔法剣>を習得している。
>「風の担い手」:属性風の魔法を用いた戦闘技巧を習得している。
その足は風と共に走り抜け、音に届くほどの鋭き剣は空舞う鳥すら切断し、
その荒々しい風はあらゆる悪意を薙ぎ倒す。
>「魔器所持」:己にとってもっとも相性のいい魔道具との契約を行っているスキル。
それは剣でもいいし、それは箒でもいいし、ネギでもいい。自由とはそういうものだ。
→「剣の魔力」:この魔剣は担い手の最大魔力、魔法制御能力等を上昇させる力を具えている。
>「精霊剣所持」:精霊の力を宿し魔法剣の制御補助や魔力剣の出力上昇を行える武具を所持している。
→「剣霊護光」:剣に宿した精霊の魔力の余剰分を自身の身体に纏わせる技術。外部からの魔力干渉に対して抵抗力を上昇させる。
精霊剣使用中のみ<気合>と同等の効果を得る。
→「剣霊波動」:武具に宿した精霊の力を活性化させ、魔法剣を使用したかの様にその属性マナの特性を帯びさせる。
→「斬星剣」:精霊剣の刃を長大な物に変えて薙ぎ払う技。ある使い手が翳した光刃はさながら星に届くかのようだったという。
>「特質理解:風」:貴方は風属性の精霊術を使用し精霊と心を通わせる中で、本能的に風属性の特質を理解している。
その感覚は貴方の知識を補強するだろう。風属性に対する「魔術師」レベルを一段階上昇させる。
>「魔抗」:魔力、魔術や魔法によるマナ干渉を防ぐための技術。彼の前で魔法は勢いを失い、その身体を貫けないだろう
【特徴スキル】
>「真なる絆」:貴方は相棒である精霊と強い絆や深い契約によって結びついている。
<精霊契約><パートナー精霊>で選択した対象との同調率を高め、高位の技の取得・使用難易度を軽減する。
ただし、契約対象と同属性以外の精霊術の使用難易度が上昇する。
【称号】
>「精人の契約者」:貴方は精人と契約し、パートナーとしてその人生を共にすると誓っている。
精霊の庭のメンバーから好感をもって見られるが、所属してない場合<選民派>及び<実益派>からの警戒対象となる。
>「精霊庭園の庭師:互助派」:精霊の庭のメンバーであり、精人や精霊使いと他者の相互理解を進める事を目的とした派閥の一員である。
特定の派閥に就かず緩やかな繋がりを保っているが、後進の指導や仕事の協力には積極的。
1981
:
尋常な名無しさん
:2021/02/06(土) 02:57:34 ID:Ej0MdFFU
NAME:「斉藤洋子」(原作:THE IDOLM@STAR シンデレラガールズ)
属性:火・水
クラス:「吟遊詩人」 サブクラス「格闘士」
種族:純人種
・経歴:マローダーの自爆によって手足を喪ったアイドル。復帰は絶望的かと思われていたが
義肢による補填に成功し復帰した。その後は元々持っていた近接格闘技術を
義肢の戦闘用追加機能を元にした新たな格闘技術にした
体を健康にするものに目がないが、それは手足を喪った事に対する代償行為などではなく
元からただの健康マニアなだけだったりする
╋<装備>╋
「耐熱耐閃光ゴーグル」:頭に付けているゴーグル。金属製の腕を整備する際に発生する火花などから目を守る物
彼女はこれを戦闘用ギミックとしても用いる。くもり止め仕様にもなっている【目くらまし(蒸気)の使用時にデバフ軽減】
「戦闘用蒸気四肢」:彼女の属性である水を少量肘から先の内部にあるシリンダーに注入する事が出来る
それを火属性の熱によって急速に沸騰させる事で高温高圧の蒸気を発生させ、戦闘に応用可能
熱量の変化や圧力変化に耐えるよう、非常に頑丈に作られている【スチーム=テの前提条件】
「整備用七ツ道具」:腰にいつも提げている四肢の整備用具。さほどの腕ではないが一応一通りの整備は出来るようになった
【称号スキル】
>「スチーム・ファイター」:彼女の編み出した戦闘技術「スチーム=テ」を用いて戦う者の称号
>「吟遊詩人」:歌い踊り各地を巡り、知識を集め知識を広める。健康アイテム知識ばっかりでもないのだ。……一応は
【所持スキル】
>「吟遊知識」:旅で巡り歩いた各地で見聞きした知識。そこそこ物知りである。彼女の場合は特に健康アイテム知識に偏りがちであるが
>「魔術師」Lv N/5:<魔術>の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
彼女は主に腕のギミックの為に知識を覚えたため、その他の魔術は使えてもちょっとした牽制や補助レベル(一章級)である
「機工知識」
→「機械修理」:簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。主に四肢の整備用に覚えたため、他の機械を修理出来るかはだいぶ怪しい
>「怪力」
→「義肢」:喪った四肢を補う義肢は本来の四肢より強靭に駆動し、本来の体格以上の力を与える
>「スチーム=テ」:四肢に水を込め火の熱で蒸気化し、それを利用する事で戦う技術
ただしベースになった格闘技術は我流ではなく「カラ=テ」と称される徒手空拳の格闘技である
→「スチームブースト」:蒸気を肘や踵などから噴射することで加速をつけて殴り蹴る
また、確率で破損の危険性を負うが緊急で角度を変更する事もできる
→「ヒートナックル」:蒸気発生用の熱量を拳や足先や膝に集める事で熱い一撃を叩き込む事ができる
それは烙印のように敵の肌を焼き焦がし、体毛の装甲を崩れさせる
→「目くらまし(蒸気)」:蒸気を四肢から一度に噴射することで、蒸気の煙幕を張り敵の目を欺く
本来なら肉眼である自身の目にも影響しかねないが、軽減する装備を身に着けている【ゴーグル】
【特徴スキル】
>「健康美肌」:顔や胸元などの美しい肌は見た目にも艶があり、見る者を魅了する。超絶美形という程強烈ではないが
その秘訣を知りたがる女性との話題は盛り上がるし、男性は言うまでもなく惹かれる
純人種との交渉を有利に進めやすくなる(代謝や組成が違う種族には効果がないか薄い)
>「大型カウンターウェイト・胸部的な」:その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが
貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い、それを含めてその肢体は貴方を支える鎧となる。
その存在感は周囲の注目を引きつける
【称号】
>「健康美肌」:人間健康が一番!という事で睡眠はきちんと取るし、節制しつつも食べるべきものはきちんと食べる
>「マローダースレイヤー」:マローダーを許すな。必ず殺せ。倒れたら遠距離から魔法で焼け
AA:ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1580039688/1235-1247
メモ:スチームの噴射口や集まる場所を肘などと書いてあるのは、例えば肩の後ろに噴射口を設けると
胴体に蒸気がかかったりして本人もキツイのではと判断したので
1982
:
尋常な名無しさん
:2021/02/06(土) 22:52:56 ID:uyILG7/c
NAME:「グラハム・スペクター」(BACCANO!)
属性:鉄
クラス:「解体屋」 サブクラス「メカナイゼーション」
種族:純人種
・経歴:聖錬で冒険者として各地を巡って冒険をしている男。
魔導文明崩壊後の学者や技術者等が集った集団、その末裔であり一族の出身である。
機械や魔具に関する技術に対して格別な才覚を持っていたもののそれら全部、破壊の方向に振り向けており、
その為の知識の収集や勉強を行ないつつ、外に出るための鍛錬もし続けていた。
そして成人となったある日、唐突に一族から脱走し、冒険者となって活動を始める。活動を始めた直後は普通にコツコツと地道にやっていたものの、
なぜか大冒険を何回かやらかす羽目になりしかもそれを乗り越えて行ったりしていたら、とある作家に目を付けられ意気投合。
作家も冒険者となり一緒に活動することになり、周囲を巻き込む大冒険しながら今日も楽しく生きている。
╋<装備>╋
「モンキーレンチ」:子供の腕よりも大きいモンキーレンチ、愛用しているぶきでもある。その大きさに似合う程の頑強性をもち、
ぶん回して、ぶっ叩いても、ぶっ壊れない。
「各種道具」:機械や魔具の修理、整備、改良、解体、破壊等に使うための道具一式。品質が良く整備が行き渡っている。
「聖槍(偽)」:手作りで作った自称聖槍。特に特別な物はない普通の槍。
【称号スキル】
>「解体屋」:機械や道具、そして魔具それらをバラバラに分解し壊す、その手技手腕に優れている者達の称号。
構造を知り、破壊するポイントを見抜き、効率的に分解する、その為の技術と知識を持っている。
>「メカナイゼーション」:魔導文明時代崩壊後に生まれた技術者集団、その末裔であり一族である者の称号。
その一族で教育を受けたが故に機械や道具、魔具に対して豊富な知識と高度な技術を学び得ている。
>「フィールドワーカー」:自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。
野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える。
【所持スキル】
>「BACCANO!」:気ままに自侭に今日を生きる。明日を生きる。明後日なんて知らないね。
乱痴気騒ぎの馬鹿騒ぎ。ただ楽しく生きればそれで良い!【ポジティブシンキング】
>「無情なる破壊者」:物を破壊する事にこの上ない喜びを覚える天性の破壊者であり、天性の才能を持つ。
そして、その為に鍛錬された技巧はズレることなく正確に精密に物を壊し、分解する。
物を解体、破壊する行為に対して有利な補正がつく。
>「解体技法」:物をバラバラに分解する技法。主な用途は機械や道具、魔具などを分解するため使われる。
機工知識や道具知識、魔具知識を知り、構造を知って初めてなせる技術である。
→「精速作業」:精密に高速に物を解体する手腕を持っている。
→「再生」:解体した物を精査し、修理・整備を行なって元の姿に戻すことができる。
あまり気乗りはしないんだが小遣い稼ぎには持ってこいなんだ。
→「戦闘解体」:戦闘時においても物を解体することが可能である。壊すことは楽しいもんだ。
>「ストリートブロウラー」:殴打系武器の扱いに習熟しており、巧みにモンキーレンチを操り敵をぶん殴る。
→「剛腕」:己が身体能力と技巧をフルで活用し、攻撃する際の威力を引き上げ敵対者を粉砕する。
防ぎ、受け流す、その様な思惑すら吹き飛ばす痛恨の一撃。
→「疾風」:一度の殴打で終わらず、即座に繋ぎ、次々と殴打攻撃を繰り出すための技術。
→「兜割」:相手の装備の破壊に最適なポイントを把握し、そこに向けて攻撃を繰り出すことにより相手装備を効率的に破壊する技法。
→「ホームラン」:飛んできた物を捉え振り被り、打撃することにより打ち返す技術。
ホームランを打てたぞ、今日は焼き肉だ!
1983
:
尋常な名無しさん
:2021/02/06(土) 22:53:25 ID:uyILG7/c
>「呆気」:体を張ったとんでもない行動を取ることで、その虚を付き、驚かせる。
それによって戦闘を優位に運べる、かもしれない。なお。体を張るため滅茶苦茶痛い。
>「危機感知」:大冒険を繰り広げ、走り抜けて養われた危険への嗅覚。周囲をよく観察し、五感を研ぎ澄ませ隠された危険を見破る。
潜んでいるモンスター、巧妙に隠されたトラップ等、冒険において危険を見つけられなければ死ぬだけだ。
→「デッドセンサー」:危機感知を戦闘に応用し、己が危機に陥る攻撃を相手の動きから読み、見破る。
フェイクやフェイント、そこから生じた隙は己を殺すものとなる、故に読みぬけ。
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、
ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」の下位技能。
>「冒険野郎は止まらない」:冒険における強敵との戦いと探索の荒道を歩んだ道のり、そして急に襲ってくるモンスターやトラップ、
それら全ての経験を己が俵として得て、己の物として活かしている。【「迎撃態勢」「戦闘続行」「タフネス」】
未知たる冒険の道、今まで経験したことのない艱難辛苦、それら全てを乗り越え今を生きている。
【特徴スキル】
>「超人」:純人種としては考えられない程の身体能力、反射神経、知覚、強度、タフさ、生命力を持っている。それは毒や病気すらろくに効かない。
嬉しい、嬉しい話をしよう、朝目が覚めたら腹を下さなくなった。
>「大冒険野郎」:常に冒険に導かれる。ちょっとした出来事であっても大冒険に発展し、スリルと迫力満点の道が待っている。
最早呪いじみた運命という他なく、その様な星の元に生まれたとしか言いようがない。
そしてその大冒険の道は他者すらも巻き込むことがある。
>「一点集中」:技師として持って生まれた才能と鍛え上げられた集中力は例えダメージを受けようともその集中力を途切れさせることはない。
どの様な状況ですらも手元を狂わせずに作業を完遂する。
>「マイペース」:他者に自身のペースを左右されず、常に自身のペースを維持する。
時にその態度は他人に不愉快に思わせることもあるが、それでも彼は変わらない。
>「命壊実無」:貴方は命を奪ったとしてもその事に実感を得ることはなく、喜びを感じることがない。それ故に殺人をすることはない。
楽しくないならやっても仕方ないだろうさ。【殺人スキルの取得をすることができない】
【称号】
>「冒険者」:聖錬において冒険者をやっている。
>「冒険災害(アドベンチャータイフーン)」:自身の冒険に他者を巻き込むために付けられた称号。大体の冒険者にエンガチョされている。
1984
:
尋常な名無しさん
:2021/02/07(日) 01:54:17 ID:n5fga7nQ
魔導機具案【警報残響(エコーズ)】(形状:歩行者用押しボタン(汎用AA/小道具/工具機械系/機械類.mlt)
製作国家:聖錬
概要:聖錬の「シェニー・ダスト・カンパニー」が本社がある街で幾度も試験運用と改良を繰り返して完成させた装置。
既存のハーモナイザーに外付けするタイプで、取り付け工事を施す事ですぐに使用可能で、問題が発生したら装置の
ボタンを押して緊急停止も兼ねた破壊出来る仕様となっている。
1年単位での保証付きで、問題が起きたら新しい物と無償で交換するなどアフターサービスが充実している。
詳細は企業機密とされているが、聖錬北部の某国にあった機構の解析データを別口から技術交換の面目で入手し、
それを元にハーモナイザーを利用した簡易版として開発された。
仕様の関係で、【夢使いの技能を覚え込ませた寿命1年の幻属性の妖精】が組み込まれており、1年単位の保証の
理由の一つであり、装置のボタンは【妖精を手動で処分出来る様にする】為につけられている。
ランク:B
効果:既存のハーモナイザーの範囲内の状況に対して三段階に設定された仕様を発揮する。
1段階目は、待機状態。
大襲撃を除いた日常的な環境下で、ハーモナイザーの範囲内の状況の観測を行う。
2段階目は、軽度の精神負荷を与える。
主に住民の気の緩みなどを抑えて、突然のトラブルへの対処力を高める。
大襲撃の期間及び依頼処理が多忙な状況を感知するとこの段階へ自動的に切り替わる。
3段階目は、ハーモナイザーの範囲内の対象へ情報を発信する。
外部の危険度が設定された以上を超えると「内蔵された妖精」が夢使いの技能の一つ「偽りの夢」を使い始める。
楽譜として使用される記録目録箱の情報を流用して、落ち着かせるように正確に冒険者に伝える。
なお、冒険者の識別は所持している身分証で行われる。
・モンスター報告
NAME「タタリ」(MELTY BLOOD)
発見地:聖錬
概要:聖錬の「シェニー・ダスト・カンパニー」が本社がある街で数度出現していた精霊系魔物。
.近隣に生息する魔物に似た姿をして街を徘徊し、冒険者を発見すると対象を【祟る】言葉を叫びながら飛びかかり、
.自らを浸透させる形で同化しようとしてくる。
.出現している間、周辺に精神的負荷をかけて不安を煽る特性を持っている。
.魔力を乗せた攻撃を当てるだけで崩壊して消滅する事が確認されている。
.出現した周辺を調べた冒険者が壊れた警報残響を見つけており、まるで内側から壊れたようだったと報告があった。
1985
:
尋常な名無しさん
:2021/02/08(月) 01:35:22 ID:Q.5lsUJ.
2キャラ投下します
NAME:「キョウカ」(原作:プリンセスコネクト!Re:Dive)
属性:氷
クラス:「精霊術師」 サブクラス「メイド見習い」
種族:妖精種(エルフ)
・経歴:
精霊の庭で、共存派のとある令嬢の下でメイド見習いをしながら学び舎に通っている少女。
年齢に似合わない理知的な思考と冷静な判断ができ、時には大人に鋭い意見を行う、おしゃまな少女。
学び舎でも優等生であり、休日には同じ学び舎の生徒に対し勉強を教えているが、中には2〜3歳上の子も交じるほど。
軽い男性不信であり、オフでは男性に基本ツンとした態度を取るが、慣れれば年相応の可愛らしい反応を見せたりする。
元は信仰派でもそこそこ古い家柄に生まれたのだが、その両親が双房教というテイルレッド信者であり、その見事なツインテールから
周りからアイドル扱いされていた。彼女自身もレッドのファンだが周りの熱狂にはついて行けず、ちょっと人間というか男性不信に
なりかけてた為、両親が信仰派重鎮に相談して仲間から距離を置いて互いに冷静になる為、共存派の令嬢にメイド見習いという
建前で預けられる事になった。
頭アクシズとはほど遠い双房教のメンバー達は、彼女が預けられてすぐ反省し普通に接するようになったのだが、まだ距離を
置いた方が良いだろうという双房教と信仰派上層部双方の判断と、預けた先の令嬢が妹分として気に入ってしまったという事もあり、
現在その下で働いている。屋敷の先輩方の可愛らしい服装とできる女的カッコ良さの両立ぶりに憧れた事もあり、仕事も勉学も
いっそう励んでいるとか。
╋「装備」╋
「コスモブルーロッド」:メイド見習いとして仕えている共存派の令嬢からプレゼントされた、彼女が幼い頃に使っていた杖の改修品。
氷属性に染まった隕鉄という、若干の星属性を含んだレア鉱石を先端の一部に使用した豪華な装備。
氷属性の魔法や精霊術を使う際、その威力を引き上げ、集束を助ける。
【称号スキル】
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「精霊術師」:精霊術を納めている称号、マナに干渉し、自己意思を投影するより純粋なマナそのものを操る技術者。
>「メイド」LvN/5:メイドとしての能力を示すスキル。対象の判定に補正を載せる。
>「精霊庭園の庭師:共存派」:精霊術師の組織である精霊の庭の選民派に属している。精霊・精霊術の知識と練度に上昇補正
また、派閥に応じたコネクションと技能への補正を得る。
【所持スキル】
>「魔術師」LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
→「連結技能:魔法」:LVN/20 術式を連結する、最大二十節まで
→「章節技能:魔法」:LVN/7 章節を行使する、最大七章まで。
>「妖精術」LVN/5:人工的に創造、育成を施した精霊。その妖精に指示を与え、補助させる魔術。
→「妖精重奏」:精霊に術者周囲の属性の調整や魔力制御の補助をさせ、高位魔法の発動を補助させる。
>「精霊術」LvN/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
→「精霊連携」:精霊の力を引き出し、自身の技能に対する補正及び強化を受ける。
>「特質理解:氷」:貴方は水属性の精霊術を使用し精霊と心を通わせる中で、本能的に水属性の特質を理解している。
その感覚は貴方の知識を補強するだろう。水属性に対する<魔術師>レベルを一段階上昇させる。
>「氷の担い手」:属性氷の魔法を用いた戦闘技巧を習得している、周囲に纏う冷たい風は命を凍らせ、
刃に奔る冷気は血を凍てつかせ、その吐息は白く、白銀へと染めていく。。
【特徴スキル】
>「華奢な肢体」:筋力が高くなく、華奢な肉体能力。
筋力の向上に一部減少補正が掛かり、代わりに器用度や魔力運用の熟練性が上昇しやすくなる。
>「属性適応種」:その身は妖精、マナと共にいき、マナに染まる。魔法などへの威力及び制御精度が上昇する。
>「未成熟妖精」:妖精族の肢体は軟く脆く儚い。強力な肉体駆動、反動を伴う魔法などの代償が他種族と比べて高くなる。
>「幼女」:まだ肉体的未発達であることを示す、肉体的体力並びに能力発揮に制限がかかる。ロリ。
>「少女幻想」:彼女はまだ幼き少女だ、その先への未来は誰にも分からない。
>「超絶美髪」:彼女の髪は非常に美しく、きつく結んでも過酷な環境でも痛みにくい。
髪フェチに対して交渉判定が一段階有利になる。ツインテールだと聖錬人に対し二段階有利になる。へんたいふしんしゃさんばっか・・・
>「小さな勇気」:彼女の精神は早熟だが、恐怖にたいしては年相応である。
しかし、大切なモノの為に踏み出し自身にできる事を捜し、行える心の強さを具えている。それを人はユウキと呼ぶ
【称号】
>「精霊庭園の庭師:共存派」:精霊の庭のメンバーであり、精人や精霊使いと他者の相互理解を進める事を目的とした派閥の一員である。
辺境で活動する人員が最も多く、一般の共存派は開拓村等で術を活かした仕事についたりしている。
>「元双房教徒」:テイルレッドを現人神として信仰し、その活動を助ける事に生き甲斐を見出している信仰派の中でも大規模な集団の一員であった。
彼女自身敬愛しているが、ちょっと周りに付いて行けなくなったので距離を取ったとの事。
更新された保管所のAAみたらあったのと、見事なツインテールだったので作成。境遇イメージはプリすばのキャルちゃん、ただし両親はまともで、周りもそこまで可笑しくない感じ
専用装備が名前から考えるとポンコツではかなり貴重なもんなので、キャラ付けも兼ねてご令嬢の妹分になった。受け入れ先が共存派なのは信仰派とパイプ強そうだから
1986
:
尋常な名無しさん
:2021/02/08(月) 01:38:24 ID:Q.5lsUJ.
2キャラ目です
NAME:「九澄大賀」(原作:エム×ゼロ)
属性:光・森
クラス:「格闘師」 サブクラス「精霊術師」
種族:純人種
・経歴:
精霊の庭に所属するルーシー(原作:エム×ゼロ)という精人の少女のパートナーを務める冒険者。熱血漢で正義感が強い心優しい少年だが、
多少お調子者で、向こう見ずな所もある。勉学は苦手だが頭の回転は早く、力の足りない場面を状況判断と創意工夫とあと根性で斬り抜ける。
根が真面目な為、必要だと感じた技術は不器用ながらも真剣に学び、挫折しても悔しさをばねに努力できる性格。
浄化術以外の術が碌に使えず、身体能力を駆使した拳での接近戦と、唯一の遠距離攻撃手段である魔具で補助した光属性の魔力砲を武器に、
補助を完全に相棒の精霊術に任せる戦闘スタイルを持つ。植物由来の精人であるパートナーの為に勉強した為、薬学知識はそれなりの物であり、
依頼は採取をメインに討伐等とまとめて受ける感じで行っている。
父である光太郎氏はとある国の騎士団で警備隊の訓練教官を務めており、同門の先輩方やカラテの達人である姉の訓練相手(と書いて技の実験体)
をしていた経験で、高い体力と頑強さに空間把握能力を持つ。魔力資質のせいでまともな魔法が使えないが、それを補って余りある身体強化と
<魔力撃>の技量を武器に冒険者として売出し中の所、精霊の庭出身のとある令嬢と仕事を共にし、何かと目が離せない彼女の事が忘れられず、
庭関係の仕事や精霊術師と組む仕事を多く受けるようになる。
仕事をこなす内に、ルーシーという光・森属性の精人の少女に懐かれ、自身も何度か行動を共にし末っ子故か妹の様に接した彼女を拒み切れず、
気が付いたら共存派・信仰派共催の見合いの席に座っていた。父からは他にちゃんと若い内に子供が望める相手も見つけるようにと、条件付きで
庭からの迎えに突き出され、姉からは冷たい目で拒絶され、笑顔のルーシーに「まあ、いいか」と諦め半分で状況を受け入れたという。
現在は庭関係の仕事を多目にこなし、再会した令嬢の悩みを解決したり、姉の機嫌を直すべく贈り物で悩んだり、父とその弟子に鍛え直して
もらいながら、騎士団入りを目指すか精人の契約者として庭での仕事につくか将来を決めかねている。
╋<パートナー精霊>╋
「ルーシー」:輸送中にこぼれたマンドレイクの苗が、偶然にも他の植物が少なく強い太陽光と月光を浴びれるマナの豊富な場所に根付き、
遭難し負傷した少女が傍でなくなった事で、霊体が結びついて生まれた美しい精人の少女。小悪魔的だが健気な性格。
庭を抜けて外出中に危機に陥り、とある仕事で近くにいた大賀に助けられ、何度か会う内に人柄と魔力を気に入って、見合い相手に希望した。
大賀のパートナーである事を大事にしつつも、他の女性達と仲良くしてても受け入れている。曰く「老後まで彼と穏やかに過ごせればそれで良い」との事。
╋<装備>╋
「タイガスパーク」:彼が手に装着している魔具であり、持ち主の魔力を集束し光線状にして発射する為の魔法補助の道具。
魔力量はあるが、体質や知識面から魔術師として投射火力を出せない軍人の為に開発され、組んだ腕から1・2章級の魔法を放つ。
開発から20年近くたっており、今のバージョンは3つ目。名前の由来は開発国の古い言葉で<太陽を抱く勇気あるもの>。
彼の名前は、父親の友人が開発に携わったこの魔具から付けられている。ちなみに、これを使っても彼の魔力での射程は短め。
【称号スキル】
>「格闘士」:格闘による戦いの技術と知識を習得している。
>「精霊術士:光術師」:光属性を操る精霊魔術に特化した職業、光を操る技術と異能を駆使することが出来る。
意思無きマナの塊である精霊と呼応し、その力を操る。
>「野狩人」LvN/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
>「バッカー」LvN/5:大陸バッカー協会の中級資格を取得している。
荷物持ち技術に決して解けないヒモのくくり方、N級採取技術に、ロッククライミング技術、
許容範囲拡大(N)のザックを取得。
>「精霊庭園の庭師:互助派」:精霊術師の組織である精霊の庭の互助派に属している。精霊・精霊術の知識と練度に上昇補正
また、派閥に応じたコネクションと技能への補正を得る。
【所持スキル】
>「薬学知識」LvN/5:薬学への知識と実体験に広い加工技術を持っている。
→「薬物調合」:知識を元に薬物を調合する。
>「魔術師」LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
1987
:
尋常な名無しさん
:2021/02/08(月) 01:45:27 ID:Q.5lsUJ.
>>1986
続き
>「浄化術」LvN/5:魔法における大系、土地や物体それらに対する淀みや偏りに対する対抗や正常化などの術を操る。
→「M0(エムゼロ)」:彼の魔力性質を応用した浄化術<解白>の一種。桜皇における<浄化の炎>などと同じく、適応しない精霊や魔法を染め上げる。
彼にとって使用できる唯一の設計魔法であり、彼の属性に染め挙げられた結果として魔法防御を貫く力を失う為、防御術としても機能する。
>「精霊術:光」LvN/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
→「精霊の警鐘」:魔力の流れや独自の感覚から精霊が危険を警告してくれる。
>「パートナー精霊:ルーシー」:貴方には深い絆で結ばれた精霊がいる。それは貴方にとって家族や親友、恋人あるいはそれ以上の存在だ。
取得には精人又は人格を持った精霊とのコネクションを要する
→「精霊の助言」:パートナーの精霊が、人と異なる自身の視点や知識から貴方にアドバイスをくれる。
>「錬気拳」:魔力及び呼吸法によってその拳は鋼鉄の如く硬い、グラップラーが憶える最初の拳固め。
>「マーシャルアーツ:警備隊流」:身に付けた実践的な格闘技術、
騎士相手に訓練教官を務めた父から教わった力学的な体術であり格闘技術の基礎となるもの。
拳闘士として活動していた時期があった父より受け継いだ、拳によるラッシュを得意とする。
→「スワローキック」:空中に飛びあがり、宙返りしてから敵に遠心力を利用した蹴りを浴びせる技。
遭遇時に先制技として放ち、拳による連打に繋げるのが基本戦術。
>「魔力撃・改」:打撃の瞬間、変質させた攻性魔力の叩き込む技法。洗練されたその技法は、魔力優れたものであればあるほど破壊を齎し、命を奪う。
→「魔力撃・改:爆(アトミックパンチ)」:打撃の瞬間、変質させた攻性魔力を浸透させた敵の体内で爆裂させる技法。
頑強でない相手なら体内に文字通り爆弾が炸裂したような穴があくほど
>「錬気法」:マナを取り込んで、肉体強化をする錬気。戦士なら大体身に付けている技術。肉体内部に干渉する技術のみ身に着けている。
>「英才教育」:尋常ならざる鍛錬の果てにその身体能力は常軌を逸している、虐待ですか? いいえ、愛です。
>「高機動戦闘適合(偽)」:後天的に磨き上げた動体視力と経験と訓練によって鍛え上げた三次元機動に耐えうる肉体を持つ。大体姉のおかげ(せい)
>「頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
【特徴スキル】
>「クレバー」:マジクレバー、極めるとピアノ弾いただけで薔薇が咲き誇るらしい。
>「魔力拡散体質」:自身の魔力を肉体外に放出する際、周囲に拡散しやすい特殊体質。魔力量と引き換えに魔法や魔法剣の使用難易度が増大する。
彼の場合、自身の魔力が周囲のマナと結びつきやすく、周囲の属性を光・森に染めながら集束が溶けてしまう。
>「破邪の資質」:己の持つ属性、その中において浄化術と同じ性質を持つ<浄化>性質を持ちえる。
自身の属性以外の不純物を許さず、消し然る破魔の力と呼ばれる部類。家系図を相当遡る事で該当者が見つかるレベルの先祖返り。
>「適合体質」:自身の魔力と肉体の親和性が極めて高いことを示す、自身の魔法では傷つきにくい。
>「真なる絆」:貴方は相棒である精霊と強い絆や深い契約によって結びついている。
<精霊契約><パートナー精霊>で選択した対象との同調率を高め、高位の技の取得・使用難易度を軽減する。
ただし、契約対象と同属性以外の精霊術の使用難易度が上昇する。
【称号】
>「精人の契約者」:貴方は精人と契約し、パートナーとしてその人生を共にすると誓っている。
精霊の庭のメンバーから好感をもって見られるが、所属してない場合<選民派>及び<実益派>からの警戒対象となる。
>「精霊庭園の庭師:互助派」:精霊の庭のメンバーであり、精人や精霊使いと他者の相互理解を進める事を目的とした派閥の一員である。
特定の派閥に就かず緩やかな繋がりを保っているが、後進の指導や仕事の協力には積極的。
パートナー精霊(精人)持ちのイメージとして真っ先に思いついたキャラ。補助は相棒に任せて前で殴るコンビキャラでの前衛スタイル。
戦闘スタイルでドンパッチンへのラッシュの印象が強かったのと名前から、№6の息子さんから戦闘スタイルや設定等を作成。
庭の外から契約者になってメンバー入りしつつも、派閥とか特に気にしない感じの人っていう立場。M0の理屈がちょっと考察不足かも
1988
:
尋常な名無しさん
:2021/02/08(月) 01:47:15 ID:Q.5lsUJ.
>>1987
なんかナンバー6が?・6になってました。すみません
1989
:
尋常な名無しさん
:2021/02/08(月) 10:30:26 ID:HLIi7QI2
>>1935-1935
の改定案です
NAME:ぼうれい剣士 (Dragon Quest/Dragon Questモンスター な〜は行)
属性:闇
クラス:「幻魔剣士」サブ「滅神魔導使」
種別:純人種(透明人間)
╋<装備>╋
「人呪の魔剣」:神を滅し損ねた滅神魔導使たちの成れの果ての呪物。意志と魂が武具の残骸に残ってしまいされど諦めず、
鍛冶屋に打ち直して貰い何時か怨敵を討ち滅ぼさんとしている。自らを呪属石の護符の器とし、己が呪いを蓄積化しながら
オドと血を注いでもらいう事で、己の滅神の技を行使できる。これを複数種類所持している。
「闇の羽衣」:水の羽衣とよばれる糸の内部を水と水属性が流れる特殊な装備に血と闇属性を加えて呪属石の護符化した一品。
魔力を糸の内部に貯蔵できるので高い魔法防御力に加え保湿保温等の機能も兼ね備えている。
魔術にも応用でき闇属性と水属性をつかった霧をうむマヌーサを発動できる。
「滅神の誓戒」:滅神系統の術士の身体に刻まれる闇・冥系統の紋章刻印。
手足の神経に沿って刻まれたタトゥーが、自分の霊体をより強く浮かび上がらせて、周囲の環境への
接触触媒とする。さながら呪い、副作用として例え死しても肉体から抜け出ることなく囚われやすくなる。
古来自然災害へと捧げ、大精霊への触媒となし得た事前施術による発展技術。
「人呪の誓戒」:呪物、呪霊、滅神系統の術士との契約の紋章刻印。契約者との親和性を向上させる。
【称号スキル】
>「滅神魔導使」:神を討ち滅ぼす、大精霊を滅ぼす力の担い手の使い手。
自らの属性を持って、対峙する神へと挑まんとする相克者。自らも神へと生じて滅神をなさん。
黒く濁った自らの生命力を宿した魔力を放ち、滅神法と呼ばれる専用の技能を取得する。
>「支配者・闇」:周囲に存在するマナを吸収し、その属性を望む形に汚染支配する事が出来る。
貴方は与えられた属性に対して適応し、属性異常は起こさない。だが闇に関わるものしか調整出来ない。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「幻魔剣士」:呪いに打ち勝ちその力を己の剣技に上乗せする剣技。スキル幻魔剣を習得する。
【所持スキル】
>「幻魔剣」:恐怖、呪い、苦痛、快楽、汚染に打ち克ち、それを力に変える剣技。頑強+気合内蔵。
この剣の傷口は呪われ、自然治癒能力が激しく低下する。
→「呪苦昇華」:己を害さんとする呪文や呪い、痛みに打ち勝ち、己の力に昇華して剣技にその力(効力)をのせる。
→「震空呀」:剣に纏うオドでマナを震わせ、その綻び、裂け目を斬る。震わせる事で衝撃波が飛ぶが彼の斬撃はそれより速い。
>「暁の魔闘」:光と闇のなかで透明なる者の戦闘技巧。見えているもの見えないもの、そこに闇属性オドの操作によって気配を操作して戦う。
>「魔術師」 LvN/5(4):<魔術>の知識を治める者の証明。花魔術に長ける。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
→「無詠唱代用:花」:詠唱を花によって代用し省略できる。
→「簡略化詠唱」:詠唱を<単語化>する。
→「連想化詠唱:花」:詠唱を<花化>する。
>「汚染術」 LVN/5:魔法における体系、浄化術の大逆亜種、意図的な属性の性質を複雑化し、汚染する。
→「呪合(重合)」:マナの結びつきを増やし形作る事で結合を高め物質化する。
→「供授」:解白にして逆、大精霊への触媒、供物化の術式を利用し、己の濃度を高める。
→「餡濃」:複数の属性を詰めこみ、より複雑化させる技法。
>「精霊術」 LvN/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
闇であれば適応が高いが、汚染術と土地なる闇によって幅広い属性に影響を与える。
→「闇の安寧」:闇の環境化で闇属性を起点に属性を内包させ<呪合><供授><餡濃>を行いオドを弱めつつ
他の属性同士の複雑化によりマナ行使を封殺する。
>「睡眠術」:闇属性を介し肉体、精神、魂の疲労の度合から闇に堕ちる様に眠りにつかせ、質の高い眠りを提供する。
特に生物由来のアンデットに特効で寝てない期間に比例して深い眠りにつかせる。
1990
:
尋常な名無しさん
:2021/02/08(月) 10:31:56 ID:HLIi7QI2
>「滅神法・闇」:滅人法と呼ばれる独特の魔法。”自らのオドを拡散させて、周囲のマナを支配下に置く”
通常の術式を用いた設計魔法をより攻撃的にかつ、精霊などを交えて自らに有利な染色を行い
自らの意思に従う形へとカスタマイズされる。
ただしその専門的な能力のため、汎用的な術式知識による反映が半ば劣化する。
最大魔術師レベルが【滅神法を前提とする限り、制限される】
→「憎影殺」:闇属性のオドの濃度を高め続け闇の中で闇の「魂/影」を照らし出し、相手の本体を粉砕する。
→「汚染錬気法」:精霊術と汚染術と錬気法を組み合わせ、自然と己を強化しながら同属性の敵を弱めていく呼吸法。
>「人呪法」:呪いを利用した継承技法。恨みも怒りも人に託すしかない、想いを託し、技を託し、高めた属性を託し、人に祈る。
怒りの焔を、憎しみの焔を束ねる事で瞬間的な超火力を生み出し対象を滅殺する。
→「人呪法:継」:幻魔剣の修行時に弟子に師のオドを呪いとして叩き込みそれに打ち克つ修行。貴方は師のオドと技を継承している。
→「亡霊の墓標」:魔王領の各地に作った滅神魔導使を弔い葬った墓の中で遺品をその土地の属性でチャージしておき
人呪法の契約の元にその力を行使する。
>「感覚制御」:闇属性の作用を利用して己の感覚や闇の中の存在にアプローチが行える。
利用法の一つとして自ら発する意識や気を遮断し相手に悟られにくくする。
>「ダークフォース」:怒りや悲しみなど負の感情を起因として自らの魔力を高め操る技法。
>「静寂なる闇の祝福」:純粋な闇属性に近づいた貴方の心は意志、意識、感覚の喪失、恐怖先に
闇の中に安寧みいだし、揺れ動く心を鎮める闇を見出した。
>「生命操作」:闇属性を介した生命力の制御に長ける。第二魔法原を含め効率よく運用できる。
【特徴スキル】
>「闇の担い手」:属性闇の魔法を用いた戦闘技巧を習得している、いたる所から闇を生み出し、
生命力を闇の彼方へと連れ去り、闇は安寧を生み出す。
>「英才教育」:尋常ならざる鍛錬の果てにその身体能力は常軌を逸している、虐待ですか? いいえ幻魔剣です。
>「理不尽に克」:幼少時より刻まれ、そうあれと叩き込まれた彼の基本的な行動原理。力を尽くして事をなしとげろ。
>「透明人間」:闇属性に染まりすぎた体は光のある環境化では透化して見えなくなってしまう。
【称号】
>「ぼうれい剣士」:かなわぬ未練にとらわれ荒野をさまよう亡霊の使い手。ダークフォースをまとって呪いの剣を振りおろす。
愛する人を守れなくてなげきの果てに逝った者はたとえ身体が朽ちようとも眠ることを許されない。
彼は戦士たちの技と呪いを受け継ぎ戦い続ける。魂よ闇の中でせめて安らかに眠れ。
・経歴:勇者や伝説の竜の騎士、過去の逸話に興味を持った札の緑に組する魔人が、他の人間育成方法を参考に
知り合いの闇の大精霊と幻魔剣士と共に人間を育てて見る事を思いつき、冥王の土地でまだ生まれたばかりの孤児を買ってきて
果たしてそんなに強くなるものか?と育て始める。滅神の誓戒を用い闇のマナへの適応を上げ、魔術を教え、幻魔剣を教え
人呪の魔剣を宛がい、闇の恐怖や苦痛に打ち克つ訓練を施していった。魔剣からは滅神の技法とフォースの
暗黒面ダークフォースの扱いを取得している。滅神魔導使の激戦の跡地や古戦場で授業をうけつつ死にきれず呪われた遺品を回収し、
契約を結び墓を造り花を添え弔い、受け継いだ呪いをまた師とする事で滅神の技法を向上させている。
本人は幼少時より厳しい訓練のなか育つのだが、せめて寝ている時くらい安静を得たいと思って睡眠術を試行錯誤したりしていた。
そして眠りにおちる間に英雄とはどんな存在なのか呪い如く空想し眠りに落ちて行った。
ある程度育った当たりで魔狩人をさせて経験を詰ませて、そして初めての大襲撃時に彼と言う滅神魔導使は確立される。
無情なる理不尽に遭遇しそれに抗い死にゆく人々に願いと呪い託され希望を切り開く英雄、魔王を垣間見つつも、
師達が使い勝手の悪い滅神魔導使になってまで復讐せんとした意味を知った、その結果やはり自らの怒りではなく、
他者の呪いで戦う自分は滅神魔導使としては失格なのだなと思いつつも、託された呪いを投げ出す気にもならなかったので、
このまま戦い続ける腹を決めるのであった。直近では新たな滅神魔導使のグループ神の手が結成された噂を入手し、その門を叩いている。
・戦闘スタイル
対人戦は精霊術と花魔術と幻魔剣を使用。視覚や感覚情報をかく乱しながら相手のオド削り、昏倒させる。
花言葉の連想式で怒りや憎しみを連想して疑似的に高めたり、呪いの方向性を定めバフデバフにしたり、眠りに誘ったり、
汚染術の起点にしたり、感情、感覚操作に使う。
「クローバー(復讐)」「トリカブト(復讐)」「タンジー(貴方との戦いを宣言する)」「マンサク(呪文)」「クロユリ(呪い)」「アザミ(報復)」
「マリーゴールド(絶望)」「オトギリソウ(恨み)」「ポピー(眠り)」「オーク(強さ)」「ピオニーヴァイオレット(怒り)」等
精霊や人外、恨みの対象には滅神法を使用する。
メモ
滅神魔導使が呪物や呪霊になりやすく思えたので、それを使って引き継いで戦う滅神魔導使を目指してみました。
漫画ロトの紋章に出てくる幻魔剣が呪いに打ち克ちその力を行使する剣技なのでそれも利用してみました。
イメージは闇落ちしなかった魔導を操る幻魔剣士サーバインとかそんな感じです
1991
:
尋常な名無しさん
:2021/02/11(木) 01:20:24 ID:5Hx6B1zU
NAME:「冥王フィブリゾ」(原作:スレイヤーズ+聖闘士星矢THE LOST CANVAS冥王神話)
属性:冥・空
クラス:「冥王」 サブクラス「精霊術師」
種族:精人
・経歴:
精霊の庭における実益派、その中でも非合法な手段すら用いて庭の利益を確保しようとする攻撃的暗部:オルガナイトの最高幹部の一人。
姿は幼い少女だが、性格は陰険にして悪辣。精人でありながら豊富な魔術知識に支えられた術者としての技量は庭でも有数の物だが、
自ら戦うよりも策を用いることを好む狡猾な策略家。 どうすれば自身やオルガナイツが傷つかずに利益を得られるかを常に考えている。
元は滅びたエルフの国の王族であり、彼女らの親は出資していた庭の技術で大精霊を制御しようと、多くの国民を生贄を捧げていた。
しかし、王国が魔物の侵攻によって滅びようとした時、生贄に反対していた彼女の兄は捧げらる予定だった者達を逃がそうとし、彼女は
逆に祖国を救うには大精霊の力しかないと考え、一か八かで更に生贄を捧げようという後から見れば無駄な行いを考えていた。
儀式場で争った兄妹は縺れ合う様にして自身が大精霊に呑みこまれていき、意志力の強さと何よりも偶然により子機として復活した。
目覚めた時には国は滅びており、先に目覚めていた兄に手を引かれる様にして庭の本拠地まできた彼女は、庭の信仰派に保護される事となった。
その頃、兄は軽い人間不信から目に見える利益の確保と他者への警戒から、実益派暗部であるオルガナイトに入り幹部にまで上り詰めていた。
だが、当時利害関係から争う事となった精霊ルビス率いる聖闘士達と正面からぶつかっていまい敗北。部下への温情を条件にしばしの間、
修行の為に彼女や部下から離れて暮らす事となった・・・そこまでは納得できていた。
問題は、兄こと先代の<冥王ハーデス>であるアローンが妹分であるルビスの養女サーシャに絆され、その恋人であるテンマという聖闘士と
無二の親友となり、すっかり牙を抜かれてしまったのだ。特にテンマとの友情はかつての部下や肉親である自身でさえも間に入る事を許さぬ
ほどであり、やがて彼女は嫉妬と失望からアローンの隙をついて彼の部下を掌握、他のオルガナイツ幹部の根回しを済ませて、兄を追放してしまった。
それは、今から200年ほど前の事であった。
現在の彼女は、自身に残った兄との唯一の繋がりであるオルガナイツの大幹部<冥王>の地位に固執し、組織の利益を全てに優先するあまり
無用な衝突を起こしては恨みを買ってしまっている。特にルビスが育てた英雄達に対しては、私怨から態と利害が衝突するように仕向けている為、
稀に激突が避けれずにオルガナイツと聖闘士の間で戦闘が発生するほど。それは、最も大切な者を自身で突き放し不安定になった精人の感情が
産み出した、破滅願望の表れなのかもしれない。
【称号スキル】
>「精人」:精霊が人の意思と形を持ち、その形状となったもの。
肉体がほぼマナによって構築されているが、食料や時間経過によって受肉が構築され、
人間を模した形状となって安定する。歳を取らず寿命もまた存在しないとされている。
>「精霊術師」:精霊術を納めている称号、マナに干渉し、自己意思を投影するより純粋なマナそのものを操る技術者。
>「シャーマン」:霊媒体質、触媒たる器と呼ばれるオドに対する適応、相互左右する干渉力が高い存在を示す称号。
精霊に好まれるオドの持ち主と違って、マナを通じた意志力の伝播効率が”双方共に高い”。
狐憑き、犬憑き、憑依されたり、自我が変質する事象の多くがこの体質保持者に関係している。
生前から兄妹揃って有していた体質。
>「調律者・冥」:彼女は周囲に存在するマナを吸収し、その属性を望む形に調整する事が出来る。
貴方は与えられた属性に対して適応し、属性異常は起こさない。だが冥に関わるものしか調整出来ない。
>「アークウィザード」:魔法使いにおいて一定の領域及び高位魔法を取得したものの称号。
聖練においては取得した魔法の章レベルにおいてその魔法の使いの力量が格付けされる。
>「精霊庭園の庭師:実益派」:精霊術師の組織である精霊の庭の実益派に属している。精霊・精霊術の知識と練度に上昇補正
また、派閥に応じたコネクションと技能への補正を得る。
>「オルガナイト」:庭の実益派の中でも、非合法な手段すら用いて庭の利益を確保しようとする攻撃的な暗部集団。
組織内でも権力闘争があり、個人の利益や欲望の為に組織を使おうとする者もいるがやり過ぎて庭上層部から粛正される者もいる。
ソウルメタルや武具の精人を確保しようとしたり、かつて庭に所属していた研究者の準精人製造技術の復活を企んでいたりする。
1992
:
尋常な名無しさん
:2021/02/11(木) 01:25:11 ID:5Hx6B1zU
>>1991
続き
【所持スキル】
>「政治知識」LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。
社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの知識と経験。ボスとしてのたしなみ
>「魔術師」LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
→「簡略化詠唱」:詠唱を<単語化>する。
→「連想化詠唱」:詠唱を<記号化>する。
→「連結技能:魔法」:LVN/20 術式を連結する、最大二十節まで
→「章節技能:魔法」:LVN/7 章節を行使する、最大七章まで。
→「圧縮詠唱」:詠唱魔法を操る、その言葉の意味に精密な意味を篭める、数秒間程度の時間はかかるがその分
高位の魔法を操る、そのための制御技能。簡略化などでは届き得ない。
→「旋律詠唱」:たった一つの魔術を操るための旋律術式。魔術の術式を独自の旋律、
詩歌として歌い上げて、その集中と制御を行い、他者へとその内容を悟らせない詠唱方式。
>「高速術式」:<簡略化><蓄積化><属性調合>などの発動準備を瞬時に完了させる。
>「ダブルキャスト」:本来属性の違う上級魔法を同時に発動させる。圧倒的な過負荷を押さえ込み、操る魔法使いにしか許されない高等技術。
→「冥王降魔陣(ラグナ・ブラスト)」:冥属性と空属性の混合術式。魔方陣から黒い雷を帯びた闇色の柱が伸びて、敵を撃つ。
>「浄化術」LvN/5:魔法における大系、土地や物体それらに対する淀みや偏りに対する対抗や正常化などの術を操る。
→「汚染術」LvN/5;魔法における体系、浄化術の大逆亜種、意図的な属性の性質を複雑化し、汚染する。
>「精霊術」LVN/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
→「対艦精霊魔法」:込められた魔力と術者の技量により、大魔法級の威力を出す事ができる。しかし、現象としての大魔法(5章以上)というわけではない。
→「精霊障壁」:精霊に魔力障壁を展開させるか、精霊自身を盾状に変形させる事で相手の攻撃を防ぐ壁とする。
>「操霊術師」LvN/5:<操霊術>を納める者の証明。死者の魂、精霊の使役、あらゆる意識を持つ存在を使役する。
→「冥王幻朧呪(ラグナ・ドライブ)」:生きている人間と変わらない滑らかな動きと、曖昧な命令を独自に解釈して行動する知能を持った屍兵を創りだす。
材料に自身の思考を汚染させる為、自身の戦術を理解し連携染みたものまで行う。
>「特質理解:冥」:貴方は自身の生来の能力として冥属性の精霊術を使用する中で、本能的に冥属性の特質を理解している。
その感覚は貴方の知識を補強するだろう。冥属性に対する「魔術師」レベルを一段階上昇させる。
>「カリスマ!」:偉大なる神の権威に、耐性の無き者は屈服する。
>「センスオーラ」:シャーマンセンスとも呼ばれる、オドの属性色合いなどを視覚的に捕らえるもの。
(疑似的な表現であるが、同じ視覚野に値する部位が判断している)
霊感と呼ばれる魔力感知に対して、特に生命力を熱、温度などのように見ることがある。
このセンスに対しては精霊術師が大小なれども自然と身に着けるもの、精霊が世を見る<感覚(センス)>とも呼ばれている。
>「超絶魔力」:圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】
>「並列思考」:同時に複数のことを考えることが出来る。
>「魔抗」:魔力、魔術や魔法によるマナ干渉を防ぐための技術。
>「戦闘続行・執着」:重傷となり得る傷や衝撃であろうとも執着心を持って戦闘を続行する。
【特徴スキル】
>「力への渇望」:貴女は力に収着し、それを高める事に拘っている。それは権力であり、組織力であり、財力である。貴方は自身と組織の益に敏感である。
>「永久少女」:彼女の姿は永遠に幼き少女だ、若いゆえに活動的で、幼いゆえに残酷である。
>「狡猾」:頭が回り、ずる賢い。
>「冷酷」:貴方は正道や情けといったものを重視していない。目的の為に必要ならば如何なる犠牲も手段も葛藤無しに許容する。
窮地に陥ろうともその思考が止まることは無く、己の利益を見出そうとする。
>「罪悪失調症:後天」:彼女はあらゆる行為に罪悪感を抱かず良心の呵責を実感しない。もう失うものなど、ただ一つしかないのだから
【称号】
>「冥王(ヘルマスター)ハーデス」:もう一人のハーデスの妹。かつてのエルフ国家王族にして、オルガナイツ最高権力者の一人としての称号。
>「庭園の毒虫」:精霊の庭に所属する者の中でも、裏仕事を任された存在である。外敵を排除する益虫か、それとも宿主を犯す害虫かは本人次第。
庭の幹部クラスとして強めに作成。だいたい近接技能オミットして術者戦強化したエリス様ぐらいを想定。
当初はルビス様と仲悪いハーデス様で考えたがAA数から冥王繋がりでヘルマスターを採用。男女どっちにするかで悩み、精人だし女の方が多いだろうと女性に
パンドラ様要素も持たせたらヤンデレブラコンっぽくなったので兄貴こと先代ハーデス様はロストキャンバスのアローンイメージになった。
だいたい「余とペガサスの間に入ってくるな」という台詞が印象深かったのと、スレイヤーズ魔族の破滅願望のせい。
1993
:
尋常な名無しさん
:2021/02/11(木) 01:26:34 ID:5Hx6B1zU
NAME:「ヤミノリウスⅢ世」(原作:元気爆発ガンバルガー)
属性:闇
クラス:「精霊軍師」 サブクラス「中間管理職」
種族:ハイ・エルフ
・経歴:
精霊の庭の穏健的選民派をまとめる幹部の一人。とはいえ、その権力は長老等には及ばず、最高幹部達と下の者達との間で
板挟みになりつつ、他の派閥や外部との折衝や実務を担当する中間管理職の一番上の方といった感じのポジション。
その血筋は、通りすがりの古龍相手に事故った闇の精人に連なり、彼女と契約者であるエルフとの間に生まれた娘が、精霊の庭の
穏健的選民派重鎮の息子と恋仲になり生まれた三代目。本名はキョウジ・ヤミノリウスであるが、交際中の女性以外はⅢ世呼びである。
自らを高貴な存在と称し敬意を払うよう周りに求めるが、同時に力ある者の血筋として力の劣る者達を護るという意識を強く持ち、
例え敵対者や別組織の者であっても、将来的には庭の民になるかもしれない者やその縁者になるかもしれぬ者達と考え、相手と武力で
衝突しようとも徒に命は奪わず、魔物や災害で危機に陥った所を見れば即座に助けに入る姿から、庭の外の者達からの信頼は厚い。
一言で言えばドジでマヌケな性格である為、職務に忠実で組織内外の大精霊や組織の目上の者へは敬意を払い目下を導く姿勢や、
長老からも一目置かれるゴーレム作成や妖精の育成の技量に反し、高貴な存在への敬意というより親しみやすさで慕われている。
事務作業は素早く丁寧であり、若い頃は庭の外で活動して一時期ジャーナリストとして働いていたせいか文章をまとめるのが上手く、
企画書や報告書の解り易さには定評がある。趣味の料理はレパートリーも豊富で掃除も得意・・・などといった感じで精霊術師以外でも多芸。
今日も今日とて、庭の学び舎で働いている女性講師とのデートを楽しみに、頭の固い長老とギスギスな他派閥を相手にする生活を続けている。
【称号スキル】
>「賢者」:高い知識を秘めているクラススキル、あらゆる分野において高い理解を示し、習熟を高める。
>「精霊軍師」:複数の妖精を使役し、精霊を自身の手足の様に指揮して戦う術者への称号。
専用スキルを持たないが、複数の精霊や妖精を用いた行動に上昇修正される。
>「妖精使い」:妖精魔法を納めている称号、傍に人工精霊妖精を連れている。
>「精霊術師」:精霊術を納めている称号、マナに干渉し、自己意思を投影するより純粋なマナそのものを操る技術者。
>「精霊庭園の庭師:選民派」:精霊術師の組織である精霊の庭の選民派に属している。精霊・精霊術の知識と練度に上昇補正
また、派閥に応じたコネクションと技能への補正を得る。
>「ヤミノリウス」:今は亡き闇の大精霊の子機と契約したエルフの術者の血を継ぐ存在である。
精霊の庭所属者から一定の尊敬と信頼を得る。
【所持スキル】
>「賢者の英知」:多くの分野の知識を納め、正しい知識を運用可能とする。
→「伝承知識」:聖錬を中心に、各国の歴史や伝説、地方の慣習や言い伝えに対し深い知識を有する。
→「薬学知識」LvN/5:薬学への知識と広い加工技術を持っている。
→「錬金知識」LvN/5:錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。
>「政治知識」:LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、
経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
>「事務知識」:主要な国の書類形式や整理方法、経理等に対する知識を持ち、正しく運用する事が出来る。
→「熟練の事務技能」:長年事務仕事に携った事で効率化や疲労の軽減が可能であり、他者にその手法を伝える事にも長けている。
>「魔術師」LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
→「連結技能:魔法」:LVN/20 術式を連結する、最大二十節まで
→「章節技能:魔法」:LVN/7 章節を行使する、最大七章まで。
→「圧縮詠唱」:詠唱魔法を操る、その言葉の意味に精密な意味を篭める、数秒間程度の時間はかかるがその分
高位の魔法を操る、そのための制御技能。簡略化などでは届き得ない。
→「旋律詠唱」:たった一つの魔術を操るための旋律術式。魔術の術式を独自の旋律、
詩歌として歌い上げて、その集中と制御を行い、他者へとその内容を悟らせない詠唱方式。
1994
:
尋常な名無しさん
:2021/02/11(木) 01:28:42 ID:5Hx6B1zU
>>1993
続き
>「道具作成」:機械や道具や魔具と呼ばれる道具を作る知識、技能を持ち合わせている。
>「操霊術師」LvN/5:<操霊術>を納める者の証明。死者の魂、精霊の使役、あらゆる意識を持つ存在を使役する。
>「妖精術」LVN/5:人工的に創造、育成を施した精霊。その妖精に指示を与え、補助させる魔術。
→「精霊の悪意」:指示を出した妖精に対象の行動妨害を目的とした行動を取らせる。
→「精霊重奏」:精霊に術者周囲の属性の調整や魔力制御の補助をさせ、高位魔法の発動を補助させる。
→「精霊詠唱」:術者の合図により、引き連れた妖精に攻撃特化の高威力魔法を撃たせる。
術者の力量により一度に撃てる数や発射速度が、育成度合いにより威力が上昇する。
→「妖精特質:水・地」:妖精を育てる際、特定の属性環境の影響を与えて主属性以外の性質を取り込んだ妖精を育てている。
ゴーレムに憑かせる妖精を育てる為、闇+地か水に整えた環境で根気よく育成している。
>「精霊術」LVN/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
→「精霊連携」:精霊の力を引き出し、自身の技能に対する大幅な補正及び強化を受ける。
→「精霊舞踏」:複数の精霊にタイミングを合わせて魔法を斉射させる。熟練者は範囲を薙ぎ払うのではなく、複数の対象に任意の数で狙い撃つ。
>「紋章術」LvN/5:術式の書体化に特化している付与術の一つ。幾何学的な紋様を対象に刻み魔力を流し込む事で発動する物が多い
>「特質理解:闇」:貴方は闇属性の精霊術を使用し精霊と心を通わせる中で、本能的に闇属性の特質を理解している。
その感覚は貴方の知識を補強するだろう。闇属性に対する「魔術師」レベルを一段階上昇させる。
>「家事万能」:見かけによらず料理や洗濯などが得意である。特に料理は散歩と並ぶ彼の趣味である
>「交渉術:誠意」:口先でどうこうするよりも、真面目で誠実な姿勢で信頼を勝ち取る事で交渉を進める。自分で思っているほど口がまわらないとも言う
>「頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。エルフ系ではなくドワーフではないかと疑われるほど
>「魔抗」:魔力、魔術や魔法によるマナ干渉を防ぐための技術。
>「逃げ足」:わりと普通の人より足が速いが、なにより逃げ足だけは凄まじく速い。躊躇うことのない精神性は体すらも速くする。
【特徴スキル】
>「ノブレス・オブリージュ」:強き者・才ある者は実力に相応しい重い責任・義務があり、民を守り導かねばという考え。
自然と調和し、精霊と対話を重ねて紡ぐ大いなる術をもって、弱き者を魔物や外敵から守る。それが高位の精霊術師の責任である。
>「華奢な肢体」:筋力が高くなく、華奢な肉体能力。筋力の向上に一部減少補正が掛かり、代わりに器用度や魔力運用の熟練性が上昇しやすくなる。
>「超級魔力」:規格外の魔力保有者であり、人間の身としては途方もない魔力を保有している。
>「適合体質」:自身の魔力と肉体の親和性が極めて高いことを示す、自身の魔力では傷つかない。
>「ギャグ空間」:彼に余裕がある限り、大体のシリアスはギャグで上塗りされる。大怪我もギャグ補正で治る!
→「フラグ感知」:彼は何故か危険を察知したり、嫌な流れなどを察知する。この流れはやばい、巧みに危険を躱す。ギャグ的な意味で。
【称号】
>「ヤミノリウス」:今は亡き闇の大精霊の子機と契約したエルフの術者の血を継ぐ存在である。
選民派で苦労する立場のキャラ作りたかったので作成。多芸で真面目でギャグキャラなのでたぶん酷使されている人
子供向けロボアニメでも犠牲者0とか中々ない偉業を成し遂げた人なのでこのくらいできるはず
1995
:
尋常な名無しさん
:2021/02/12(金) 23:02:33 ID:F0FkOfGA
NAME:「加持リョウジ」(新世紀エヴァンゲリオン)
属性:幻
クラス:「スパイマスター」 サブクラス「情報屋」
種族:純人種
・経歴:ロームフェラ財団ガルム支社におけるマーケティング部門の部門長をしている男。
しかし本来の顔はアルビオン王国のMI6のOOナンバーを保持している凄腕スパイでありガルムにおける諜報のトップ。
スパイになって以来、数々の任務を成功させており、その功績によってOOナンバーを与えられガルムの諜報のトップを任された。
今現在はアルビオン王国宰相の策としてガルムの造船技術と港のユニオン連合共同管理の為の必要な情報の収集を任務としており、
ガルムにおける情報収集や裏組織との取引や工作などの活動をしている。
╋<組織装備>╋
「MI6ガルム方面機関」:MI6のガルム方面における諜報を行なう為に設置された機関。
表向きはロームフェラ財団のマーケティング部門をとして活動している。
宰相がガルムを重要視しているためMI6でも精鋭達がガルムに派遣されている。
→「精鋭人員」:彼の組織の人員は厳しい様々な訓練によって誰も彼もが優秀だ。優秀さ故に情報を獲得し情報を抜かせなかった。
→「蜘蛛の巣」:彼の組織の諜報網はガルム中に張り巡らされている。その諜報網はどのような情報も見逃さない。
→「闇の住人」:彼らは闇に生き、闇に死ぬ、その心得を持ち、その覚悟を持つ闇に生きる者達。
それ故に裏の駆け抜け方を知り、裏で活動する事を得意とする。
→「T.D.I.」:ロームフェラ財団ガルム支社の子会社の民間軍事会社という表の顔を持つMI6の特殊部隊。
数々の特殊作戦をこなしてきた猛者たちが所属している。
【称号スキル】
>「スパイマスター」:諜報や謀略などの諜報活動の最前線に存在し、それらの技術を習得し熟達した達人たる称号。
闇を生き裏を駆け抜け、情報を手に入れ国家の利となるべく活動する影を生きる者達。
>「情報屋」:情報をかき集め、その情報を商売道具として取引する者達の称号。
>「カゲ」:社会的に表に出れない暗部の住人であるスタイル、<影化>と呼ばれる陰行体質によって彼の存在を知る知人以外
からは決して身元がばれず、記憶からも忘れ去られる特徴なき影貌。
>「機関長」:機関の長であると言う証明。機関を指揮する権限を与えられている。
また、組織を率いるために必要な技能や知識を備えており、十全以上に動かすことが出来る
【所持スキル】
>「スパイ知識」:スパイとして活動するために必要な知識。それは政治・経済・軍事・技術など多岐にわたる知識を修めている。
それらの知識を知り、上手く引き出し活用する、彼にはそれが可能である。
>「諜報技能」:スパイとして持ちえた諜報に関する技術や心構え。諜報活動をするのに必要な物
→「内偵」:調査術、人脈、経済力等を活用し、情報を必ず獲得するのに優れた手腕を持つ。
機械の如く安定した情報蒐集能力。
→「沈黙」:あらゆる手段を持って自らの持っている情報を遮断し、機密の漏洩を防ぐ。
情報を出すのにも時期という物があるからね。
→「怪文」:噂や怪文書、矢文や人、漏洩を通じて、情報工作を行える。
自身の持つ情報を取捨選択し、放出することで有益な結果を生む情報をあえて流出させる術。
→「立つ鳥跡を濁さず」:自身が存在、関与した事に関する痕跡、それらを可能な限り自然な形で消すことの手腕に長ける。
鳥が飛び立った水辺のように、元から手を加えてなかったが如く綺麗に残して去るものさ。
→「変装術」:訓練と座学知識、さらに実地によって身に付けた変装術。
>「暗躍者」:目的の為には手段を決して選ばない。非正規の手段、正規手段を組み合わせ、
本懐を遂げるべく陰謀を張り巡らせる手腕に長ける。
→「巧智術策」:貴方は陰謀や謀術に関して優れた手腕を持っており、上手く計画し扱うことに長けている。
→「根」:どの様な場所でさえ、必要な手段を行使する事により、自身に通ずる者を作り出す謀略の魔技。
→「種まき」:騒乱や騒動、それらを引き起こされるのに必要な下準備を整える事に対して優れた手腕持つ。
→「防略」:謀略の技を知り尽くしているが故に仕掛けられた謀略を見切り、それに対する対策を立てることができる。
1996
:
尋常な名無しさん
:2021/02/12(金) 23:02:51 ID:F0FkOfGA
>「組織運営の巧」:貴方は組織を維持し拡大させ、その機能を100%以上で発揮させることに関して優れた手腕を持っている。
人材を酷使せず、適材適所に配置し金に糸目をつけない。組織を動かすその為に当然のことをしてるだけさ。
>「情報戦術」:得た玉石混交の情報の中から有用な情報を選び出し、活用することによって物事を有利に運ぶことができる。
情報は力さ、暴力とはまた違ったね。
→「情報推理」:集めた情報から物事の意味・因果を推察することにより本質を見抜くことが出来る。
>「人を知る者」:長きに渡りスパイとして闇の中により様々な人を見てきたため人について誰よりも詳しくなっていた。
人ってのはな複雑な存在なのさ。【精神学知識】
>「近衛」:自身を守る護衛を引き連れている。
>「人物眼」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の本質を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、
ただ積み重ねた経験と、幾多の人々見ることを積み重ね、造り上げた観察能力。
>「迎撃態勢:工作礼法」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。諜報員と言うものは狙われるものだからね。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。逃走や危機的状況に
判定ボーナスが付け加えられる。
【特徴スキル】
>「影を駆け抜けるもの」:闇に潜む存在であり、隠密行動が可能になる
>「無面目」:一切の感情を捨て、偽ることにより相手に対し己が感情も情動も相手に読み取らせない。
飄々とした性格も作られた貌に過ぎないながらも、それを高度に演じている。
>「千の貌」:他国の諜報機関がどれが本物か調べても解き明かすことが出来ない程の顔を持つ。
だが彼にとっては本物などどうでもよくどれがどの場所で有効に使えるかどうかしか興味がない。
>「諦観」:多くの死や厄災を見すぎたせいで、貴方の心は動きを止めた。過去にあった様々な記憶や経験も、
貴方にとってはただの情報にすぎない。再びその心に灯が灯らない限りは。
【称号】
>「部長」:マーケティング部門の長である証明。
1997
:
尋常な名無しさん
:2021/02/16(火) 02:59:28 ID:K1yOgi.c
NAME:「魘夢」(鬼滅の刃)
属性:幻・闇
クラス:「夢使い」 サブクラス「悪意者」
種族:妖怪
・経歴:桜皇在住の夢を見せる妖怪であり生粋のサディスト。
「不幸に打ち拉がれて苦しんでもがいてる奴を眺めてると楽しい」という腐った感性の持ち主であり、
その対象に人妖の区別も無い為人間は愚か他の妖怪達からも蛇蝎の如く嫌われている。
生前の幼少期は夢と現実がつかず周囲を困惑させていた子供であり、
成人してからは医者でもないのに催眠療法などを悪用し、
病で余命幾ばくもない人に完治したかのように思わせ後で全てウソだとばらし絶望せていた生前からの外道。
妖怪となってからも望む夢を餌に現実に打ちひしがれた者を操り、餌である人を殺す片棒を担がせてる。
そして、用済みになったらとっておきの陰惨な悪夢を見せ絶望させその歪んだ顔を楽しんでいる。
現在何者かに雇われ雷の国に潜伏している。
╋<装備>╋
「夢見の縄」:彼の血が混ぜられた縄。
主に彼に従っている人間が使用し、これで眠っている対象の腕と自分の腕を結ぶことにより
お互いのソウル体を連結させ対象の夢に入り込める。
尚、繋がっている最中に縄を切られると戻ってこれなくなるがその説明は一切されていない。
【称号スキル】
>「魔術師」:<魔術>の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
>「夢使い」:現世は夢、夢は現実、マナに満ちたこの世界こそが夢ならば、そこに揺蕩う己もまた夢の住人なりて。
この世界においては一部の特異素養者、及び精人、妖怪、ニンジャ、ハッカーのみしか取得出来ない【限定クラス】
魔力を用いて自分自身を書き換え、外界の霊体と精神を操るもの。
<サイコダイバー><ドリームマンサー><ナイトメアハンター>と呼ばれる亜種が存在しているらしいが……?
>「夢魔」:人の精神、それらが放つオドやパルスなどに寄生して生きている精神主体の生命体。
淫魔などとも混同されるが、夢使いとしてのスタイル、能力を主体としているため別物である。格闘技能はないし。
【所持スキル】
>「魔術師」:<魔術>の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
>「夢操作」:触れている人間と意識を同調させ相手の夢の世界に入り込み干渉する。
対象の望む夢を見せる事も、最悪の悪夢を見せる事も可能。
>「強制昏倒催眠の囁き」:口から放つ悍ましい声にオドを乗せて聞かせることで強制的に夢の世界に落とす。
普段は左腕についている口を使うが、腕そのものを切り離し遠隔で行う事や、
後述の「肉体操作」で作った口を用いて行う事も出来る為どこから来るか読めない。
1998
:
尋常な名無しさん
:2021/02/16(火) 02:59:40 ID:K1yOgi.c
>「強制昏倒催眠・眼」:瞳に「夢」の文字が刻まれた無数の目玉を肉体に形成し、
その目玉の眼よりオドを放出し、直視した相手の目を介し精神に干渉、強制的に夢の中に落とす術。
相手の目を見なければ発動できない為、相手の視線が分からないと使用できない。
>「気配遮断」:気配を断ち、自身の存在を悟らせない技術。注意しなければ誰もその存在に気付けない。
>「ファストアクション」:敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
>「超再生」:その肉体が傷付き、破損した場合はオドが続く限り再生される。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
手配され、恨みを買う彼を追う者は多い。
>「詐術」:相手を騙し利用する事に長けた話術。
都合の悪いことには答えず、相手の利益を誇張し、救われたいという祈りを利用するゲス。
【特徴スキル】
>「不定の妖」:彼は核となる部分こそあれ確固たる姿形を持たない。
体を切り離し、物に憑りつき、挙句の果てに一部とはいえ霧の様に周囲に撒く事させ出来、
これら全てを自在に操れる。そして、不定故に結合が弱く脆い。
本来人の姿を保てなくなった精人は崩壊し、妖怪もそこは一緒なのだが…
彼は常時フワフワとした夢の中に居るような状態であり人の形を失っても自意識が崩壊しない。
但し、核となる部分は別でありそこは変形も再生も不可能である。
→「物質同化」:車や洞窟等といった物質に自身を融合させて自身の体とする。
→「肉体操作」:自切した手足や目玉、霧化させた自身の血等を自在に操る。
これらの部分も接触部位として扱え「夢操作」の起点や各種スキルに利用されている。
→「肉の傀儡」:自身の肉で人形を作り操る。本体を見つけない限り幾らか依頼を潰しても彼は死なない。
>「サイコパス」:「不幸に打ち拉がれて苦しんでもがいてる奴を眺めてると楽しい」という腐った性根を持つ。
他者の不幸、涙、悲鳴、苦痛に歪んだ顔こそが彼にとって何よりの快楽になる。
【称号】
>「夢の悪鬼」:夢を見せ人を操り、絶望させ喰らう外道である称号。
1999
:
尋常な名無しさん
:2021/02/16(火) 19:14:49 ID:HYtYMqFI
NAME:「秋山達郎」(原作:退魔忍シリーズ その他 秋山達郎)
属性:風・冥
クラス:「魔法剣士」 サブクラス「滅神魔導使」
種族:
╋<装備>╋
「じごくのよろい」:とある呪霊を捕獲、その肉体を素材として生きたまま作り上げられた呪具。
装備者のオドを「冥」属性に浸食し、やがては肉体・霊体双方を汚染して肉体を乗っ取ろうとしてくる曰く付きの装備である。
そのような装備が現在でも使用可能な状態で保存されているのは一重にその頑強性、対精霊戦闘における効果の高さからである。
対物理・対魔法耐性が非常に高い事もさることながら、この鎧自体が<呪属石>としての役割を果たしており、環境マナへの支配力を底上げする。
元となった呪霊がかつての秋山家当主であったことから代々管理・封印を為すことを秋山一族が請け負っていた品である。
【AA:機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ グレイズリッター】
「滅神の誓戒」:滅神系統の術士が自らの身体に刻んだ闇・冥系統の紋章刻印。
手足の神経に沿って刻まれたタトゥーが、自分の霊体をより強く浮かび上がらせて、周囲の環境への
接触触媒とする。さながら呪い、副作用として例え死しても肉体から抜け出ることなく囚われやすくなる。
古来自然災害へと捧げ、大精霊への触媒となし得た事前施術による発展技術。
【称号スキル】
>「魔法剣士」:魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。
>「滅神魔導使」:神を討ち滅ぼす、大精霊を滅ぼす力の担い手。
自らの属性を持って、対峙する神へと挑まんとする相克者。自らも神へと生じて滅神をなさん。
黒く濁った自らの生命力を宿した魔力を放ち、滅神法と呼ばれる専用の技能を取得する。
>「野狩人」 LvN/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
>「調査者」 LvN/5:物事を調べる際の効率の良い手順、聞き込み調査の作法などに心得がある
→交渉判定有利化・情報収集判定有利化・単独隠密判定有利化・情報伝達・尾行など
【所持スキル】
>「政治知識」Lv N/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。他の家族が脳筋ばかりだから仕方なく身につけた知識だ。
>「AKIYAMAの教え」:怪しい奴はとりあえず斬ってから判断する、と言う秋山家の思想は彼にも備わっている。
過酷な環境だからこそ周囲全て敵だと思っていなければ守りたい者も守れないからね。
【<迎撃態勢>】
>「戦闘指揮」:集団戦闘において状況を的確に分析し、適した判断を下すことが出来る。
何れ当主として部下を率いるためにと習っていたけど、今となっては無駄だった。
→「戦機掌握」:戦いにおける流れ、勢いを肌で感じ取ることで攻め時、引き時を見誤ることがない。
集団戦闘におけるクリティカル判定が発生することがある。
→「俯瞰視点」:魔術的に作成した「眼」を上空へと飛ばして戦場を俯瞰視することが出来る。
→「変声」:音の波を操ることで自身の声音を自在に操ることが出来る。
対人戦闘などでは敵指揮官の声を真似て混乱させるように命令したり、”声音”自体を合図代わりに作戦を伝えたりする。
>「逸刀流」:秋山家が代々継承し続けてきた<魔法剣>の流派。
刀身に風を纏わせ、嵐のような強風が吹きすさぶバ・ベル領内であっても刃筋を通して振り抜くことが出来るようになって初めて一人前とされる。
そこから免許皆伝に至るまでにはおぞましいほどの修練と才能が必要とされているが彼にはそこまでの才能は存在しない。
→「疾風斬」:風の刃を飛ばして対象を斬り飛ばす。逸刀流としては初歩の技能。
→「重ね六連」:<疾風斬>を連続して六度、同時に放つことで相手の回避を不可能にする。
彼の姉が振う絶技<胡蝶乱舞>の劣化版。
→「追い槌」:自身の斬撃に風の後押しを加えることで衝撃を増幅させる技。
→「影討ち」:実際に自身が振りかぶった攻撃をフェイクとしながら本命の一撃を相手の死角より繰り出す。
→「柳」:相手からの物理攻撃によって生じる気流の変化をいち早く察知し、視覚に捕えていなくてもその攻撃を回避することが出来る。
→「吹き返し」:自身の回避行動と返し技とを結び付ける体術。
修練によって身につけた返し技の型にそって十分に相手の命を刈り取るだけの一撃を決められる時、繰り出す。
>「風の担い手」:属性風の魔法を用いた戦闘技巧を習得している。その足は風と共に走り抜け、音に届くほどの
鋭き剣は空舞う鳥すら切断し、その荒々しい風はあらゆる悪意を薙ぎ倒す。
>「風詠み」:風の中に身を浸し、周囲の異常、有害なる存在を察知する。
それは嗅覚であり、聴覚であり、視覚であり、触覚だ。
>「気配遮断」:気配を断ち、自身の存在を悟らせない技術。注意しなければ誰もその存在に気付けない。
>「交渉術」:言葉巧みに自身の要望を相手に聞き入れさせる話術。
里にいた頃は交渉事は彼の役目であり、他の血族が脳筋過ぎて出来なかった役割である。
センコンバンカイ
>「千痕万悔」:度重なる戦闘と修練によって貴方の肉体はは数多の傷痕が刻まれている。
そのどれもこれもが愛した少女を失ってから身につけた者であるという事実が貴方を苛み、次なる修練と実践へと駆り立てる。
精神力が途切れない限りにおいて貴方は疲労を無視して戦闘行動を十全に行うことが出来る。
より早く、より強く、かつてのあの光景を払うことが出来ない事など百も承知で無力だった自分を刻みたくて貴方は戦場を巡っている。
【<超タフネス><努力の才能><折れた心>】
>「超俊足」:風による補助を受けることで発揮される人外の俊足。
2000
:
尋常な名無しさん
:2021/02/16(火) 19:14:59 ID:HYtYMqFI
【<じごくのよろい>装備スキル】
>「憑依経験」:<じごくのよろい>自体が経験した戦闘における知識を共有することが出来る。
対精霊戦闘において判定に+の補正を加える。
>「滅神法」:汚染術の技術を用いて自身のオドを用いて環境に作用し、支配する技術。
世界の理を理解して操るのではなく己のエゴを世界に押し付ける。
→「装者汚染」:装備者に対して<じごくのよろい>自身が肉体的・霊体的な汚染を行う。
とある風の大精霊を殺すと誓い、死して呪霊となった後も変わらず残る遺恨を果たそうと彼は己を纏う者を蝕む。
【装備者に<滅神魔導使>のクラスを付与する】
→「超再生」:周囲に風属性がある限りにおいて装備者、及び自身の装甲を再生することが出来る。
その都度、<じごくのよろい>による浸食が増幅する。
→「領域作成」:自分の都合のいいように周囲のマナ属性値を調律した領域を生み出す。
→「偽・胡蝶乱舞」:領域内部で無数の<疾風斬>を形成し、自分諸共に相手を切り刻む。
→「偽・八艘跳び」:空間内部の風を操り、不可視の足場を形成することで重力を無視するかの如き自由自在な動きを可能とする。
→「戦闘続行:死してなお進む者」:あらゆる環境下においても戦闘を続行できる、例え脚が千切れようとも。
首も取れておらず、心臓も動いている。なら動けるだろう。
>「魔抗」:魔力、魔術や魔法によるマナ干渉を防ぐための技術であり、生前習得していた魔法耐性。
彼の前で魔法は勢いを失い、その鎧を貫けないだろう。
>「超頑強」:その装甲は非常に頑強であり、生半可な攻撃ではびくりともしない。
【特徴スキル】
>「経営の才」:人を使うことに長け、世の流れを判断することが出来る才能。
それは戦術の指揮であり、或いは商売という、人と人が争う世の流れに立ち向かう貴重なる才。
>「風の神を滅ぼす者」:風に属するマナを汚染化、吸収する事が出来る。
セカンド・オリジン
>「第二魔法源」:魔王領において生まれ育った生物に宿る第二の魔力炉と呼ばれる”内臓脂肪に宿る魔力”
本来消化、休息などを得て身に宿る魔力を無理矢理に引き出し、余剰オドへと変える。
生命力と直結しており、言わば魔王領や魔人限定の生命燃焼。
【称号】
>「秋山家の金庫番」:脳筋一族と呼ばれる秋山家において頭脳面で活躍していた青年。
・経歴:
バ・ベル領において勇名を馳せた秋山家において次期当主とされていた青年。
戦闘能力に関しては彼の姉の方が圧倒的に凌駕しているが、それを補って余りあるほどに交渉能力や経営手腕を持って一族を支えていた。
過酷な環境にあって穏やかな性格の彼は一族皆から慕われていた。
そんな彼が変わってしまったのは愛した少女を失ったこと。
戦士であった少女は戦場でその命を散らし、その時自分が後方の安全地帯で指揮をとっていたことが切欠で彼は変わってしまった。
どうして自分は他の皆のように強靭な肉体を持っていないのか。どうして自分は彼女の隣で戦わなかったのか。
誰もが各々に適性がある。達郎の責任ではない。
そう言われれば言われるほどに彼は自身を許せず、無茶な修練へと身を投じていき、ついには家宝の鎧にまで手を付けた。
彼女の命を奪った呪霊を殺すために手にした力でそのまま一族の里を出奔。
以降は魔王領を放浪しながら実戦と修練で日々己の肉体を傷つけながら過ごしている。
・運用メモ:
スレにあった「鎧が本体の冥闘士」というのをから発想を貰って作った奴。
AAみたら何故か達郎がいくつかあったので作ってみた。
力を求めて神の手に参加していたら<戦闘指揮>で集団として連携させたり調査者で情報を抜いたりしてそう。
2001
:
尋常な名無しさん
:2021/02/17(水) 22:22:08 ID:zPcEtkIQ
NAME:「魅上照」(原作:DEATH NOTE) ※化身化後のAAはルナティック(TIGER & BUNNY)
アオ
属性:黝(火・空・闇の混合属性)
クラス:「滅神魔導使」 サブクラス「デストルドー」
種族:魔人
・経歴:生まれは不明、過去を語りたがらないのでその過去を知る者は居ない。
というよりも、ただひたすらに鍛錬や勉学に励み続け、それ以外を何もしてこなかった為に、正しく何も無い男。
ある日から自らの存在する理由を問い続け、何もないのならば人の為に動き続けようと決心した結果、
行くところで人を気まぐれに救っては敵対者を殺し続けている。死は恐ろしいモノではなく、自らの終着点に過ぎないと考えている。
╋<装備>╋
「ザントマン」:腕に装着された周囲のマナを吸い、奪いながら自らの黝属性の炎を瞬間最高火力を維持したまま、
弾幕として撃ち出す為のクロスボウ型の魔具。
ソレ以外の特徴は特にはないが、非常に彼に馴染んでいる。
【称号スキル】
ゴッド・スレイヤー
>「滅神魔導使」:神を討ち滅ぼす、大精霊を滅ぼす力の担い手。
自らの属性を持って、対峙する神へと挑まんとする相克者。自らも神へと生じて滅神をなさん。
黒く濁った自らの生命力を宿した魔力を放ち、滅神法と呼ばれる専用の技能を取得する。
>「支配者・火」:周囲に存在するマナを吸収し、その属性を望む形に汚染支配する事が出来る。
貴方は与えられた属性に対して適応し、属性異常は起こさない。だが火に関わるものしか調整出来ない。
>「デストルドー」:彼の性質を表しており、気まぐれに人を救い、それに仇をなす事が彼の人を救う正義の根本であり、
一度でも味方に引き入れれば如何なる事情でも救うが、一度でも敵対すればそれが正義でなくても殺すだろう。
【所持スキル】
>「魔術師」 LvN/5(5):<魔術>の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
>「汚染術」 LVN/5:魔法における体系、浄化術の大逆亜種、意図的な属性の性質を複雑化し、汚染する。
>「滅神法・火」:滅人法と呼ばれる独特の魔法。”自らのオドを拡散させて、周囲のマナを支配下に置く”
通常の術式を用いた設計魔法をより攻撃的にかつ、精霊などを交えて自らに有利な染色を行い
自らの意思に従う形へとカスタマイズされる。
ただしその専門的な能力のため、汎用的な術式知識による反映が半ば劣化する。
最大魔術師レベルが【滅神法を前提とする限り、制限される】
→「亡者の領域」:周囲のマナを黝属性によって支配する事によって周囲は薄暗くなり、この領域に存在する者は時間の認識がほんの少しだけズレ始める
そして、喉や目といった器官や筋肉などがピリピリと少しずつ低温で焼け上がっていく。
>「輪廻のマリオネット」:死への道を辿る仕組み、黝属性の魔力撃・改、或い意図して暴走させた魔力撃を自らの格闘術と組み合わせ、独自の戦闘スタイルとする。
ダランとした態勢から放たれる型のない動き、その肉が触れるものは全て内から死灰へと変わり果て、防御力は意味を成さずに燃え尽きる。
何よりも恐ろしいのはその正確性であり、まるでマリオネットの様に肉体は狙った箇所を捉え、魔力を操り、
それは意識外の動作ですら乱れる事はない。【魔力撃・改】
→「パペット・ステップ」:踏み込み、ステップイン、バックステップといったフットワークを駆使して、
相手の意識の間合い、お互いの距離などを正確無比に測りながらその場を支配する。
>「荒れ狂う業火」:目を凝らさねば見えないほど極々高密度に抑え込んだ黝属性の魔力を正確無比に連射する技術。
装填に必要な時間はほんの少し、一度放たれれば避けるのは至難である。
>「壊れたマリオネット」:魔人であり、そして鍛え上げた事による常人を超えた死や苦痛への耐性を持ち得る。
その精神力は殺す為に痛みすら乗り越え、殺し迫るほどの精神力は既に精神が壊れ果てていると言ってもいい、
絶望と対峙してこうなったわけではない、最初から壊れて生まれ出でただけなのだから。
それ故に限界を超えた肉体と精神の駆動が可能であり、擬似的なタフネス性が発揮が出来る。【戦闘続行】【苦痛耐性】
>「タナトスの幻想」:自らにある戦闘へのスイッチを入れると同時に起動する魔身化能力。
意識の表層ではその冷静さで塗り潰され、深層では激しい激情に駆り立てられる矛盾した精神へと変貌を引き起こし、
それに引き摺られたかの如く、肉体はダークヒーローの如く変化をしていく。【化身化】
目や全身からは黝い炎が燃え上がり、思考が常に冷静に加速しながらも闘志は燃え上がり続ける様になる。
>「怪力・偽」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
だがこれは筋力ではない技だ、ただの駆動技術を持って怪力と成す、そういう修錬を積んでいる。
【特徴スキル】
>「壊れたる程の正気」:彼の狂気は既に死んでおり、常識や正気全てを理解しながら狂気的行動を取れる。
殴られ嬲られ痛めつけられ、殴り嬲り痛めつける事に対して、厭わしくは思えど恐怖はない。
己の目的の為に間違っていると理解しながら全ての間違いを犯せるだろう。
殺して笑う程悪趣味ではない、殺されて何も思えぬ程壊れてもいない。ただ、そこまで過剰反応する必要がないだけだ。
【如何なる状況・状態でも正気と冷静を保ち続ける事が出来る代わりに、
戦闘経験による<修羅・覚悟完了系>及び<狂気>系スキルを習得する事が生涯出来ない。】
>「鉄面皮」:並大抵の自体では表情一つ変えられないポーカーフェイス。親しいものでなければその感情は読み取れない。
偽るのではなく変える事が出来ないが為に演技などには非常に向かない。
>「火の神を滅ぼす者」:火に属するマナを汚染化、吸収する事が出来る。
セカンド・オリジン
>「第二魔法源」:魔王領において生まれ育った生物に宿る第二の魔力炉と呼ばれる”内臓脂肪に宿る魔力”
本来消化、休息などを得て身に宿る魔力を無理矢理に引き出し、余剰オドへと変える。
生命力と直結しており、言わば魔王領や魔人限定の生命燃焼。
2002
:
尋常な名無しさん
:2021/02/18(木) 02:25:13 ID:6eWt0tq.
NAME:「アンジェ・ル・カレ」(プリンセス・プリンシパル)
属性:土・冥
クラス:「スパイ」 サブクラス「滅神魔導使」
種族:純人種
・経歴:
フェアリーテイルの新人。
控えめな眼鏡少女……と言うのは仮の姿。
その正体は、ゴッドハンドから送り込まれた諜報員である。
フェアリーテイルの面々にはばれないよう、スケジュールやクラン建物内部の調査をしている。
本当の性格は不愛想かつ変わり者で、黒蜥蜴星人を自称しその言動は嘘まみれ。
それでもそれを隠すほどの精神力と、演技力を兼ね備えている。
だが任務に支障がない程度の優しさで、困っている人間の世話を焼くことも多い。
重力操作で三次元を自由に駆け回ることが可能。
これ以外の能力も総じて高く、諜報員として要求されるあらゆる技術を高水準で習得しているのはもちろん、
芸術や政治にも精通しており、できないことを数えた方が早いレベル。
彼女がそこまで精通できたのは、亡国の姫だったからであり、血に流れる才能と高水準な教育があってこそ。
そんな彼女が諜報員活動をしているのは、九十九機関にいる昔馴染みの少女を買いとる金を稼ぐ為。
どこかの王族の嫁に行くならまだ我慢できるが、下手な所へは行かせられない。
そして合法的に歯止めがきかないことをしたいから、彼女は日夜諜報員として活動している。
╋<装備>╋
>「呪属石の護符・土」:自らの血を触媒に、生命力を付与し続けて固めた魔水晶による複数の結晶護符。
これに接触、起点とすることによって膨大なマナ環境下においても確かな起点
汚染へと生じる増幅剤となり、緊急時にはこれを砕いて周囲を自分の支配下へと染め上げる。
>「滅神の誓戒」:滅神系統の術士が自らの身体に刻んだ闇・冥系統の紋章刻印。
手足の神経に沿って刻まれたタトゥーが、自分の霊体をより強く浮かび上がらせて、周囲の環境への
接触触媒とする。さながら呪い、副作用として例え死しても肉体から抜け出ることなく囚われやすくなる。
古来自然災害へと捧げ、大精霊への触媒となし得た事前施術による発展技術。
>「スパイ道具一式」:鍵開け道具、ワイヤー一式、音のしない靴一式、煙幕を貼る為の隠し玉。
遠くの敵に対応しやすくするためのマンキラー(拳銃)、長距離移動の際重宝する鍵等。
挑む任務に対して、道具は足したり引いたりする。
【称号スキル】
ゴッド・スレイヤー
>「滅神魔導使」:神を討ち滅ぼす、大精霊を滅ぼす力の担い手。
自らの属性を持って、対峙する神へと挑まんとする相克者。自らも神へと生じて滅神をなさん。
黒く濁った自らの生命力を宿した魔力を放ち、滅神法と呼ばれる専用の技能を取得する。
>「支配者・土」:周囲に存在するマナを吸収し、その属性を望む形に汚染支配する事が出来る。
貴方は与えられた属性に対して適応し、属性異常は起こさない。だが土に関わるものしか調整出来ない。
>「探索者」:「捜破者(スカウト)」&「野狩人(レンジャー)」を同時に納めたものの称号。
密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
>「スパイ」:嘘をつく生き物。
人を欺き、その隙を突く術に特化している。
【所持スキル】
>「魔術師」 LvN/5(4):<魔術>の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
>「汚染術」 LVN/5:魔法における体系、浄化術の大逆亜種、意図的な属性の性質を複雑化し、汚染する。
>「滅神法・土」:滅神法と呼ばれる独特の魔法。”自らのオドを拡散させて、周囲のマナを支配下に置く”
通常の術式を用いた設計魔法をより攻撃的にかつ、精霊などを交えて自らに有利な染色を行い
自らの意思に従う形へとカスタマイズされる。
ただしその専門的な能力のため、汎用的な術式知識による反映が半ば劣化する。
最大魔術師レベルが【滅神法を前提とする限り、制限される】
→「グラビティドミネーション」:周囲のマナを土属性にして支配することによって、周囲の重力を支配する。
.自分周辺の重力の増減、偏向が可能となり、三次元を自在に飛び回れる。
→「重力耐性」:重力の変化によってバランスを失わないようにその体は鍛え上げられている。
人にして魔人と紙一重である彼女が得た特性。
>「魔械流」:重力操作を前提とした格闘術。
固めた拳に重力をかけ、効率よく殴る。敵の重力を操作し、無駄なく投げる。
>「演技力」:人を欺くために、高い演技力を持つ。
彼女は用意されたカバーを、忠実に演じることを可能とする。
>「政治知識」LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
亡国の姫であった彼女には、元々それが備わっていた。
>「薬学知識」 LvN/5:薬学への知識と広い加工技術を持っている。
彼女はこれを毒殺ではなく、対象を欺く際に活用する。
>「精神学知識」 LvN/5:何時の世も物事を複雑に動かし、悪化も浄化するのも人の知恵、知能ある者の振る舞いだ。
彼女は人の精神の形を知り、それを読み取れる。
>「目星」:人並み外れた観察力と洞察力、普通の人間ならば見落としてしまうだろう手がかりを察知することが出来る。
>「捜破者」 LvN/5:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「野狩人」 LvN/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
>「暗器」:一見素手であろうとも、その手足には武器が仕込まれている。不意打ちが可能。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。逃走や危機的状況に
判定ボーナスが付け加えられる。
【特徴スキル】
>「土の神を滅ぼす者」:土に属するマナを汚染化、吸収する事が出来る。
>「亡国の姫」:今は亡き国の、王族の血が彼女には流れている。
その血には多くの才能が刻まれており、彼女もまた多くの可能性を秘めている。
>「嘘つきの仮面」:例えどんな苦境苦難を押し付けられようとも、動揺による綻びは見せない。
苦境苦難に陥ろうとも、嘘をつき通す精神性。
【称号】
>「黒蜥蜴星人」:冗談やごまかしで自称する謎の宇宙人のこと。
正体を聞かれたり、口に出せないことを誤魔化す際などにもよく使われる。
彼女にとってスパイは嘘をつく生き物だが、黒蜥蜴星人はそうではないのだ。
2003
:
尋常な名無しさん
:2021/02/18(木) 02:26:39 ID:XH6BGujA
NAME:「アウラ」(葬礼のフリーレン)
属性:闇、幻
コンフィデント・サイオン
クラス:「自負たる異能者」 サブクラス「創屍術師」
種族:魔人
╋<装備>╋
「圧制の呪刻」:彼女が自信の片腕に直接刻んだ呪印、魔術刻印。
特殊な鉱液を以て腕の魔力網に沿って刺青を刻むことで、腕内の生命力放出を掌へと集中化させ
その魔法行使に生命力を濃く内在化させる【滅神魔導使】の技術を取り入れた代物。
→「服従の天秤」:彼女の【圧制の呪刻】と連結した、生命力が混在した魔力を制御するための魔導具。
生命力混在の代償として制御が困難になる設計魔法の、魔力誘導による制御機能の他に
他生体との間に彼女の魔力を流し込むための一方的なリンクを形成する機能を持つ。
このリンクは生命力が混在した魔力を流し込むことで、対象の霊体に重度の汚染をもたらし、
汚染度合に応じて犠牲者を霊体面から意のままに操る操霊術具と、
完全に支配下に置いた従者への魔力供給のためのアンテナとして機能している。
ディシス
>「霊魄の裁断剣」:【圧制の呪刻】の魔力によって染め上げた、特殊な魔道具たる量産剣。
【服従の天秤】を通して彼女の魔力が流し込まれ、励起したこの剣によって相手を傷つけることで
傷口から彼女の魔力が浸透していき、その侵食汚染に伴う激痛で霊体を損傷させ、マナ抵抗力を引き下げる。
またこの剣によって他者の生命を絶った場合、相手のソウルを徹底的に汚染改竄し、従順たる下僕へと作り変える。
些細な傷すら致命傷へと変えるこの剣を、彼女は自身と優れた素体の従者に保持させている。
【称号スキル】
>「上級魔人」:魔人としての超越者、
単独存在とも言える通常の魔人を凌駕する存在であり独特の能力及び力を発揮する。
その身に纏う月衣は鋼鉄よりも硬く、理不尽。
コンフィデント・サイオン
>「自負たる異能者」:自信の固有魔法に力を強く注ぎ、それを以て矜持と自負を築き上げた異能者を示す称号。
固有魔法を基軸とした戦闘に習熟し、高い制御力と応用性を発揮する。
>「操霊術師」:<操霊術>を納める者の証明。
死者の魂、精霊の使役、あらゆる意識を持つ存在を使役する。
>「人形使い」:操霊術師の中でも物質に霊体を宿らせ、操作することに熟達した称号。
ゴーレム及び、アンデッドの作成・使役を可能にする。
【所持スキル】
>「魔術師」LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
>「創屍術師」Lv N/5:<創屍術>を納める者の証明。
汚染された死者の肉、死体を弄び、死を冒涜する。それはさらながら生者の如く。
→「カースドール」:あらかじめ加工した魔石、人形を自爆させ蓄えていた魔力を撒き散らさせる。
周囲を汚染する魔力は、更なるゴーレム・アンデッドを作成するための呼び水となる。
→「サクリファイスドール」:支配下にある死霊により防御させ相手の攻撃を防ぐ。相手の猛威から自身を守る死霊の盾。
→「マペット」:支配下にあるアンデッドにリンクを介したシグナル操作により、高度な連携を取らせる。
卓越すれば全く同時に動く屍の操り人形は、心の異なる生者には追いつけぬ速度の連携を発揮する。
>「汚染術」 LVN/5:魔法における体系、浄化術の大逆亜種、意図的な属性の性質を複雑化し、汚染する。
アゼリューゼ
→「服従させる魔法」:彼女の代名詞、自身の霊体をある種の妖精として複製する固有魔法。
これを対象の肉体に憑依汚染させることで、霊体面から肉体の支配権を力づくで奪い取ることができる。
単体ではあまり強度のない魔法だが、【圧制の呪刻】の魔力により実用強度にまで高めている。
>「月衣」:上級魔人が発現させる常時展開型の魔力障壁。
あまりにも圧倒的な力の本流は常に周囲を流動し、害する衝撃や害意をも受け流し、時には弾き払う。
卓越した魔人はその一振りで敵を叩き潰す。
アバター・アブリス
→ 「貪欲の化身」:固有魔法「服従させる魔法」に組み合わせることでその強度を跳ね上げる固有月衣、化身の一種。
肉体の延長線である月衣に複製体ではなく自分自身の霊体を宿らせ、これを相手に覆いかぶせることで
月衣内部を瞬間的に侵魔獄レベルにまで汚染し、「服従させる魔法」との二重の憑依で相手の肉体支配権を剥奪する。
これにより「服従させる魔法」単独では不可能な、相手に肉体の自死抵抗を超える命令をすることができる一方で、
複製体ではなく自身の霊体そのものを憑依させるため、相手の死亡時に霊体の自死衝動を反動として受けることとなり、
また自身よりも強い霊体干渉力の持ち主相手には、逆に自分の肉体の支配権を奪われるリスクを伴う。
2004
:
尋常な名無しさん
:2021/02/18(木) 02:27:08 ID:XH6BGujA
ゲッシュ オボロス
>「武技言語:渡し守の貨幣」:ある大敗北を機に、自身に強く刻み込み誓ったゲッシュ。
その制約は【母を除く、如何なる相手にも完全な敗北を認めない】こと。
このゲッシュによる強烈な矜持の意志と、操霊術の組み合わせが自身のソウルを一つの精霊として扱い、
”精霊と同様の霊体の不死を再現し、生体感覚も伴って「貪欲の化身」の反動時の自死衝動すら抑え込んでいる。”
しかし制約が破られた時はゲッシュが反転し、肉体が引きずられるほどの自死衝動感覚に襲われる。
>「超絶魔力」:圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】
それが貴方の持ち得る魔力である。
>「魔抗」:魔力、魔術や魔法によるマナ干渉を防ぐための技術。
霊穴での修練と、綿密な魔力操作により高い魔力抵抗を持つ。
>「迎撃態勢:従者戦連」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に従者を連れ、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせ、連帯行動により防ぎ、最適行動を取る。
【特徴スキル】
プルートゥス
>「富の収奪者」:彼女の魔力は相手の霊体を蝕み、染色し、最後には崩壊させる特異的な性質を強く持つ。
固有魔法を合わせれば生体であろうとも、そのソウルと意志を崩壊させ自由に支配する
天性の収奪者たる象徴。
>「傲慢たる圧制者」:彼女の性格は傲慢そのものであり、人族はもちろんのこと大多数の魔人すら見下している。
ゆえにその命を摘み取り、尊厳を穢す事に一切の良心の呵責を持ち合わせていない。
>「報復を抱きし魔人」 :彼女は人族に対して手痛い失敗を被り、絶対者たる母からの折檻と失望を浴び
その恨みから人族への報復を目論み、並々ならぬ修練を積み重ねている。
圧勝は必然、勝利は当然、痛み分けは失態、敗北など二度と有り得てたまるか。
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
>「忠愛抱き子供」:忠誠を誓う親のためならば、己が死を望まれようとも躊躇しない。
絶対の存在たる母様の失望は彼女の心を蝕み、二度のそれは死より恐れている。
【称号】
>「上級魔人」:魔人としての超越者、
単独存在とも言える通常の魔人を凌駕する存在であり独特の能力及び力を発揮する。
2005
:
尋常な名無しさん
:2021/02/18(木) 02:27:21 ID:XH6BGujA
経歴:魔王領において、ある存在に仕える魔人の女性。 その存在の子供として生まれた魔人であり
特異的な魔力と相性の良い固有魔法を兼ね備えているが、それでもなお飽きることなく魔術の修練を積み重ねている。
かつての彼女は主の命を受けて暗躍し、多数の実力者を殺害し貶めたが
徹底的に見下していたある純人種の戦士の一行によって手痛い怪我を負い、這う這うの体で逃げた。
初めての敗北による屈辱と絶対たる母からの失望と折檻を浴び、矜持が折れかけた彼女は
二度と敗北を体験しないことを誓い、誓約(ゲッシュ)を立てることで再起、
母に絶対なる忠義を注ぎ、純人種の実力者達への雪辱を果たす事を使命とし、修練に勤しむ日々を続けている。
現在は母の命により、あまり気に食わない竜人と共に神の手へと派遣されている。
2006
:
尋常な名無しさん
:2021/02/18(木) 02:46:17 ID:/.aJ5M8I
NAME:「印南ミコ」(原作:ウルトラ怪獣擬人化計画、ガッツ星人さん)
属性:幻・地
クラス:「官僚」 サブクラス「外交官付秘書」
種族:魔人
・経歴:
孤児院出身でありながら、大魔王直轄領である冬のエルシアにおいて外交官付きの秘書として活躍する才女。
高い事務処理能力と、分析力。いざという時に人手を増やせる分身魔法で様々な状況に対応できる為、他部署へのヘルプにも良く使われる人材。
責任感が強く真面目で、見境なく仕事を引き受けてしまうワーカホリックだが、プライベートではお調子者としての一面も覗かせ、孤児院で年下の
面倒を見てきた経験からくる面倒見の良さと、サバサバとした人柄から同僚女性に人気がある。自身のスタイルの良さをあまり意識しないのだが、
お尻が大きい事は気にしているので、指摘すると恥ずかしさに悶える。
その見事な双つのメロンと、けしからん下半身の曲線に加え、絶世のとはいかないが十分な美形である為に異性からの人気も高いのだが、
高嶺の花扱いされているので、声をかける猛者は稀。猛者ではないが空気の読めない者は逆に周りの女性陣に排除され、良い男はそもそも
売約済みである為に、恋人募集中にもかかわらず男っ気は少ない。最近ではもう近場は諦めて、仕事の出先で良い出会いはないかと考えている。
好みは優しくて、仕事のできる年下。ただし、有能な分面倒な先(死霊王国とか)が赴任先になる事が多く、癒しを求めた故郷の孤児院で
弟達を見る目が怪しくなったりしている。
魔人の嗜みとして術者としての力量はあるが、戦場で使う術よりも単純作業を任せる為のゴーレム作成と操作を得意としている。
月衣から悪魔を産み出す術を応用し、自身から数m以内にしか存在できない代わりに視界や触感を自身に伝え、並列思考で操作可能な
分身を産み出す技を得意とし、数倍の速さで作業を行える。その分疲労も貯まる為、長時間分身しながら行動した際は、流石の彼女も
机に突っ伏して、潰れたおもちをつくる事になる。桜皇にあるという影分身という疲労もない術が使えたら良いなと思っているが、ない物強請りの現実逃避である。
╋<装備>╋
「思い出のマフラー」:出身孤児院の年少の子達にもらったマフラー。冬のエルシアでも特に寒い地方出身である彼女には欠かせない物。
何度も補修しながら使い続け、今は自身が戦場に向かう際に集中力を高めるスイッチとしている。
【称号スキル】
>「上級魔人」:魔人としての超越者、単独存在とも言える通常の魔人を凌駕する存在であり独特の能力及び力を発揮する。
その身に纏う月衣は鋼鉄よりも硬く、理不尽。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「秘書」:組織のトップ等に仕え業務を補佐する者の称号。
事務能力及び情報の収集・解析・整理スキル等々を獲得し、状況に合わせた進言・献策を行うことが可能である。
【所持スキル】
>「我が身は民のために」:自己意思により重傷、或いは疲労による負荷を無視し、活動出来る。
>「政治知識」LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
>「事務知識」:主要な国の書類形式や整理方法、経理等に対する知識を持ち、正しく運用する事が出来る。
→「熟練の事務技能」:長年事務仕事に携った事で効率化や疲労の軽減が可能であり、他者にその手法を伝える事にも長けている。
>「伝承知識」:聖錬を中心に、各国の歴史や伝説、地方の慣習や言い伝えに対し深い知識を有する。
>「災害知識」:属性災害及び自然災害とそれらの対処法に対する深い知識を有する。
>「商売学」:経営、人脈使い、それらに関する技能。それは土地や建物に関する人の動きなども含まれておりただの学問ではなく経験と実績による能力となる。
>「魔術師」:LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
→「簡略化詠唱」:詠唱を<単語化>する。
→「連想化詠唱」:詠唱を<記号化>する。
→「連結技能:魔法」:LVN/20 術式を連結する、最大二十節まで
→「章節技能:魔法」:LVN/7 章節を行使する、最大七章まで。
2007
:
尋常な名無しさん
:2021/02/18(木) 02:49:04 ID:/.aJ5M8I
>>2006
続き
>「高速術式」:<簡略化>、<魔導起動>などの発動準備を瞬時に完了させる。魔術を極めたものは術式の準備すらも瞬く間に整える。
>「操霊術師」LvN/5:<操霊術>を納める者の証明。死者の魂、精霊の使役、あらゆる意識を持つ存在を使役する。
>「精霊術」LVN/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
>「紋章術」LvN/5:術式の書体化に特化している付与術の一つ。幾何学的な紋様を対象に刻み魔力を流し込む事で発動する物が多い
>「月衣」:上級魔人が発現させる常時展開型の魔力障壁、あまりにも圧倒的な力の本流は常に周囲を流動し
害する衝撃や害意をも受け流し、時には弾き払い、卓越した魔人はその一振りで敵を叩き潰す。
→「分身事務」:悪魔の作成方法を応用した、並列思考で操作する分身を生み出す術式を以って、物理的に足りない手足を増やす技。
作業効率は跳ね上がるが、頭脳の酷使により疲労具合も同じくらい上昇する。
>「並列思考」:同時に複数のことを考えることが出来る。
>「家事万能」:見かけによらず料理や洗濯などが得意である。でも振う相手がいないし、出会いもない
>「頑強(魔人)」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。魔人故の頑強性、例え馬に蹴られても死にはしない。
>「タフネス」:魔王領における生活で身に付いた人外の体力、戦いながらでも体力を回復する技術、
疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
→「超タフネス:事務作業」:長時間の事務作業でも集中力を切らさず、作業効率と作業量を効率よく配分し、
短時間の休憩で肉体や眼球の疲労を回復する技術。なお肩だけは重たい双丘により疲労が中々回復しない。
>「迎撃態勢:常在修羅場」:常に仕事に備える、職場にいれば既に体は仕事に備え、突発的なおかわりでさえも修羅場への覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適な手順で作業を行う。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない
ただ積み重ねた経験と、幾多の強者を観察して積み重ねた観察能力。「鑑定眼(真)」の下位技能。
【特徴スキル】
>「経営の才」:人を使うことに長け、世の流れを判断することが出来る才能。
それは戦術の指揮であり、或いは商売という、人と人が争う世の流れに立ち向かう貴重なる才。
>「ワーカーホリック」:周りから頼られれば、見境なく仕事を引き受けてしまう上、真面目な為に自分からも背負い込んでしまう性格。
>「勤勉家」:努力の才能があったというよりも個人的な気質及び性格による熱心な勉学によるもの。収められるものを収める、
手に入るものを手に入れる、それをこなす器用さと続けてしまう不器用さ、それが貴方の性質である。
>「気さくな人柄」:態度や性格が遠慮なく、物事にこだわらずさっぱりしている。
>「美形」:その美しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が僅かに有利になる。
>「大型カウンターウェイト・胸部的な」:その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが、
それを戦いの重荷に感じず、それを含めてその肢体は貴方を支える鎧となる。
その存在感は周囲の注目を引きつける。
>「魅惑の曲線:臀部」:その巨尻はマロく、大きさと曲線の美しさは異性を引き付けてやまない。その存在感は周囲の注目を引きつける。
>「不死不老」:上位魔人の特徴、貴方は歳を取らず、見かけが変化することがない。
【称号】
>「無敵の文人」:幾度の修羅場を超えて、一度たりとも仕事を捌き切れずに明日を迎える事がなかった、文の修羅への賛辞。
魔王領の文官という名の修羅。火影ナルトよろしく分身して物理的に手を増やしてまで仕事をするワーカーホリックといった感じ。
ゼットンさんといい、擬人化怪獣は色っぽい娘が多くてナイス
2008
:
尋常な名無しさん
:2021/02/18(木) 18:03:49 ID:.fuQ7X3Q
NAME:「アグノシア・デア」(原作:ニセモノの錬金術師) AAは最後に
属性:土
クラス:「錬金術師」 サブクラス「滅神魔導使」
種族:魔人
・経歴:古い時代の魔人の生き残りの一人。
その性格は非常に独善的で、自身が善と思った事こそが最も善い事だと信じ切っている。
アイ
例えば彼女は人間をとても蔑視している。人間は愚かで、争い、傷つけ合う。だが互いに愛し合ってもいる。
トウトイ カガヤキ
彼女にとってそんな人間は虫けらと言っていい存在であり、彼らの醜態を見る為なら何でもする。
自分たちの愚劣さに気付かず、今日も戦い、足掻いて、そして善く在ろうとする様を見せて欲しくて裏工作をする。
一方でマナが凝り固まった人間モドキであるとしか思えない精人などを忌み嫌っている。
╋<装備>╋
>「呪属石の護符・土」:自らの血を触媒に、生命力を付与し続けて固めた魔水晶による複数の結晶護符。
これに接触、起点とすることによって膨大なマナ環境下においても確かな起点
汚染へと生じる増幅剤となり、緊急時にはこれを砕いて周囲を自分の支配下へと染め上げる。
>「滅神の誓戒」:滅神系統の術士が自らの身体に刻んだ闇・冥系統の紋章刻印。
手足の神経に沿って刻まれたタトゥーが、自分の霊体をより強く浮かび上がらせて、周囲の環境への
接触触媒とする。さながら呪い、副作用として例え死しても肉体から抜け出ることなく囚われやすくなる。
古来自然災害へと捧げ、大精霊への触媒となし得た事前施術による発展技術。
「変成の手」:彼女が自分で作った手袋型の特殊な魔具。滅神法を応用して体内からのオドを掌から数センチだけだが
放射し感応させる事で周囲の物質を染色、支配して形状変化を引き起こす事が出来る。
飛んで来た矢や弾丸ですら範囲に捉えられれば柔らかな土くれ同然となり、剣はひしゃげ鎧は意味を成さない。
とはいえオドを押し込んで変形させているだけなので、染色に対抗できる魔剣などには意味がないが。
大物相手よりは半端な雑魚の殲滅用装備。
【称号スキル】
>「上級魔人」:魔人としての超越者、
単独存在とも言える通常の魔人を凌駕する存在であり独特の能力及び力を発揮する。
その身に纏う月衣は鋼鉄よりも硬く、理不尽。
ゴッド・スレイヤー
>「滅神魔導使」:神を討ち滅ぼす、大精霊を滅ぼす力の担い手。
自らの属性を持って、対峙する神へと挑まんとする相克者。自らも神へと生じて滅神をなさん。
黒く濁った自らの生命力を宿した魔力を放ち、滅神法と呼ばれる専用の技能を取得する。
>「支配者・土」:周囲に存在するマナを吸収し、その属性を望む形に汚染支配する事が出来る。
貴方は与えられた属性に対して適応し、属性異常は起こさない。だが土に関わるものしか調整出来ない。
【所持スキル】
>「錬金知識」Lv N/5:錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている
>「魔術師」 LvN/5(4):<魔術>の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
>「汚染術」 LVN/5:魔法における体系、浄化術の大逆亜種、意図的な属性の性質を複雑化し、汚染する。
>「滅神法・土」:滅神法と呼ばれる独特の魔法。”自らのオドを拡散させて、周囲のマナを支配下に置く”
通常の術式を用いた設計魔法をより攻撃的にかつ、精霊などを交えて自らに有利な染色を行い
自らの意思に従う形へとカスタマイズされる。
ただしその専門的な能力のため、汎用的な術式知識による反映が半ば劣化する。
最大魔術師レベルが【滅神法を前提とする限り、制限される】
>「迎撃態勢:常時悪辣」:常に戦いに備える。
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの動揺しえない。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を考え出す。
【特徴スキル】
>「土の神を滅ぼす者」:土に属するマナを汚染化、吸収する事が出来る。
>「天上天下唯我独善」:彼女は己の善を信じ、己の善を尊び、その敵を許さず、
己の世界に対する想いは叶って当然だという思考を持つ。
私の信念こそが最も正しい。世界は私の思うままに善くあるべきだ。
ヨキヒトノゴトク
>「善人の皮」:彼女はまるで一般的価値観を持った人類であるかのように振舞える。
長い魔人としての経験から得た知識と高いシミュレート能力による偽装。
ただし知能レベルが高いと割と見破られがち。なんで?私、いい人よ??????【知力判定で勝利した場合看破】
【称号】
>「独り善がり」:彼女は世界の不条理や苦しむ人々の為に嘆き、涙することが出来る。その涙は本物だ。
ただし、思想に与しない者の手足を子供が虫けらにするように引きちぎった上に呪詛を掛けてでも同意させようとするなど、
誰がどう考えても「一般的いい人」なんぞではないのだが。実際狂人な。
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1580039688/1276-1277
運用メモ:AAは今のところこの5枚だけです、すいません。随時増やして行く予定。
オールダーの真理の目形態(ポンコツ風に直すと魔人態というか変身の一種?)とかもAA化できたら
追加でそういうスキルも入れたいところ。
2009
:
尋常な名無しさん
:2021/02/18(木) 18:53:28 ID:njBffbkU
NAME:「擬煌珠(フィロ)」(原作:エレメンタルジェレイド、AAマグマ星人[ウルトラマンレオ])
属性:素体による
クラス:「傀儡兵」 サブクラス「精霊装士」
種族:妖怪
・経歴:
精霊の庭において、選民派や実益派の暗部で用いられている使い捨ての兵士。
表に出せない実験、特に人工的なマナフレア作成等で精霊を憑依・融合、または高濃度のマナ汚染を行い、失敗により死亡・発狂した
被検体を再利用し、専用に育てた妖精を憑依させ人格を汚染・誘導。忠実な兵士へと生まれ変わらせた存在。
種族の分類としては桜皇における妖怪が正しいが、庭では精霊と人の歪な融合体として『精霊奇兵』、または希少で価値のある宝珠(精人)
を模したできそこないとして『擬煌珠』の名が与えられている。
内側を部分鎧で補強したスーツとマスク、手甲と一体化したブレードで装備を統一しているが、稀に外見が大きく異なる個体がいる。
そういった者は強力な固有魔法等の他の戦闘手段が存在し、それを活かす為に調整した装備(他の○○星人系のAA)となっている。
普段は肉体の意地の為の栄養補給と運動ぐらいしか行わず、庭の施設内でまとめて管理されているが、命令を受ければ頑強な装備と
自己を顧みない戦いぶりで敵対者を苦しめ、誤射にも文句の一つも言わない肉盾となる哀れな傀儡。
╋<装備>╋
「精霊鎧:バトルスーツ」:通常の精霊鎧は精霊(妖精)を宿した着用型の魔道具や魔具、あるいはソウルメタル製の鎧を指す。
だがこの部分鎧で補強したスーツは、装着者の思考を誘導する為に特定の傾向の自我を宿した
妖精を憑依させるのが主な目的であり、戦闘用の機能は庭の高位術者による紋章術を刻んだブレード
や小径口の魔力砲発射機構のみと最低限となっている。
【称号スキル】
>「精霊装士」:精霊を宿した、又はソウルメタル製の鎧で身を包んだ戦士への称号。
スキル「精霊鎧装」を所持し、精霊術師のスキルの一部を使用できる。
>「魔法剣士」:魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。
>「妖怪:精霊奇兵」:マナフレア化の実験等、精霊を憑依・融合させる実験で死亡した者に死霊術で霊体を再度定着させたり、
発狂し壊れた者に調整した妖精を憑依。自我を汚染させ、人格の変容と誘導を行い、逆らう事のない兵士として生まれ変わらせた姿。
かつて庭の実益派の資産を食いつぶしながら邪悪な研究を続け、研究成果を持ち逃げした悪党の遺産の応用。
【所持スキル】
>「精霊術」LvN/2(5):自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
希薄となった自我の問題により、使役可能な精霊の規模に限界がある。
>「魔法剣」LvN/5:<魔法剣>を習得している。
>「エレメンタルアーツ」:物理的にはあり得るが、人体では不可能な動きでの近接戦闘や回避行動を学んでいる。
相手が「技剣」「対人戦闘術」「暗殺術」等を所持している場合、そのファンブル率を大きく上昇させる。
>「精霊鎧装」:精霊鎧に宿した精霊を活性化させ、纏う魔力量を上昇させたり、鎧の内部機構を戦闘状態へと移行させる。
この状態の精霊鎧は常に精霊術を使用し続け纏っている形であり、纏う属性ごとにその特性を変える。
→「硬鎧拳」:鎧の一部を鋭い刃や硬質化した格闘武器へと変形させる。まれに触手型なども存在する。
→「鎧破槍」:精霊鎧内部の機構や魔術で「硬鎧拳」に爆発的な加速を加え、相手を撃ち貫く技。
→「精霊鎧砲」:鎧の胸部や肩部、腕部に発射口を具えており、鎧が集めたマナを装着者のオドと混合・集束し、魔力砲として発射する。
>「怪力:消耗品」:リミッターを解除されたその筋力は通常のそれを超えている。壊れても問題はない、どうせ使い捨てだ
>「頑強:精霊鎧」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
>「戦闘続行・負傷無視」:重傷となり得る傷や衝撃であろうとも戦闘を続行する。痛みも感じず、死を恐れないゆえに
【特徴スキル】
>「エレメンタルビジョン」:精霊と深く同調する事で、一時的に人体とは異なる感覚から情報を得る事ができる。
>「人格・記憶障害:精霊汚染」:精霊との同調中に逆汚染され、人格の変容と記憶障害を起こしている。
>「適合体質:後天」:自身の魔力と肉体の親和性が極めて高いことを示す、自身の魔法では傷つきにくい。
【称号】
>「擬煌珠」:精霊の庭において、選民派や実益派の暗部で用いられている使い捨ての兵隊へ与えられた名。
煌めく宝珠の如き価値のある精人を模した存在であり、どこにでもある石ころ如き存在の再利用品。
庭の雑兵枠。エレメンタルジェレイドのフィロ+ポリフォニカの精霊奇兵。庭も人体実験とかやってんだろうなって発想から作成。
2010
:
尋常な名無しさん
:2021/02/19(金) 00:54:40 ID:dvh5PeXo
NAME:アンディ (アンデットアンラック)
属性:土・水
クラス:「不死不死身の悪魔」サブ「フリーター」
種別:悪魔(元純人種)
╋<装備>╋
「不壊刀<倶利伽羅>」:不壊の否定術を施し作られた刀。術式により物理的、魔法的破壊に耐性がある。
「クローゼス」:服の悪魔、着る月衣。人の体に取り憑き、その人間が最も欲している服に変化し魅了する事で対象の自由をうばっていた(過去形)
「ENDカード」:魔族が行っていた死を知り死を凌駕する実験と彼の死の記録媒体。これによって己の記憶と死を記録しつづける、アンディの本体の一つ。
死を知る事で死を凌駕しようとしていた。ブルーメタル製。
【称号スキル】
>「悪魔」:暗黒時代を発祥とする上級魔人が生み出した、物体に宿る月衣の化身。
一つの感情、不変の人格を持って顕現し、それはさながら魔人の分身でありながらそれを超える力まで身に付ける魔人の影。
>「フリーター」:傭兵、兵士、床屋…いくつもの職種について生きてきた歴戦のフリーター。だいたいなんでもできる。
【所持スキル】
>「無窮の武錬」:あらゆる武器や徒手空拳での戦闘も十二分に活用出来る。あらゆる条件化で命を奪い、奪われ、
死の実戦を続けた経験から編み出された戦闘術。
>「苛烈なる不死の武闘」:不死不死身の体を利用した戦闘スタイル。細胞の一つから血の一滴まで使い、再生の力で驚異的な
ジャンプをし、部位を射出し、血をジェットの如く使い、治り具合を調整して骨から武器を作り出す。
超速再生、超頑強、苦痛耐性格納。
>「否定術」:世の理を否定するための術式。肉体と魂を繋ぐのに、月衣を加工した悪魔にして死の否定術式「UNDEAD」が施されている。
アンディは死を求めてるがそれは死ねない事に加え死を知り凌駕しようとし続ける悪魔の特性のせいでもある。
死を知る事でこの術式は進歩していく。その為に常に死に憶えしようとする。
>「死錬武錬」:身に刻まれた戦闘経験が、闘争の日々を、忘れることはない。一度死んだ行為への抵抗値が跳ねあがる。
最高の死に至る為には己を鍛え続けるしかなく、そうする事でまた違う死が見えてくる。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの
覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
【特徴スキル】
>「不死身のデザインヒューマン」:魔導文明時代に作られた人の設計図を元に作られた、人体調整、再生能力と再構築能力を高められた人間。
>「死生謳歌」:基本死にたがりだが人生は謳歌しており、不変の悪魔の性をもって人生を邁進いている。
【称号】
>「DEAD END」:大陸に散らばっていた死の実験の遺産であるENDのすべて打ち破り募集しきった最後のENDの称号。
まだ見ぬ最高の死を求めて歩んでいく。
>「戦勝のヴィクトール」:魔導文明崩壊前後に名をはせたかつてのこの体の持ち主の名前。尋常ならざる強さを誇っていたが
捕らえられ改造され、無数の死の中で摩耗し、肉体の主導権をアンディに取られてしまった。
・経歴
元々は魔導文明時代に作られた不死身のデザインヒューマンで文明の崩壊の中を戦い抜きその後も同僚のカーチスと共に戦っていたのだが
魔族に捕まり、死を探求する実験「END」の材料にされてしまう。否定術を施され死の実験を繰り返した結果魂の摩耗からか死んだみたい
なってしまうが、でも大丈夫、否定術式「UNDEAD」を正式に悪魔として機能させる事で実験は続いていき、その時想像しうる死の実験は
全て終わったので未知の死を求めて世に解き放たれる事になる。記憶に隠蔽工作を施し、死の収集でやることが無くなったと思ったら
現行で最高の死に場所である竜魔人の存在をほのめかしておくのだった。
その後は各地を転々としながら死に憶えしつづけ、同類のENDをぶちころし、いくつもの大戦争に傭兵として参加し、
死地で英雄と殺し合い、勝ったり負けたりを繰り返しながら世を流離い、どこかで手に入れた服の悪魔クローゼスとの会話の流れで
魔王領に長い時を経て帰還し、新人魔狩人として活動をはじめ、新しい死地を求め歩いていたら呪霊やら滅神魔導使と知り合い
新たなる死地に飛び込んで行くのだった。
推定死霊王の犠牲者、推定死霊王産の悪魔
2011
:
尋常な名無しさん
:2021/02/19(金) 20:56:29 ID:.zlDWLuU
NAME:「つらぬきの騎士」(AA:ファイブスター物語、破裂の人形 / (S.S.I.クバルカン))
属性:冥・火
クラス:「冥闘士」 サブクラス「魔法剣士」
種族:呪霊(元純人種)
╋<装備>╋
「人間」:攫ってきた体格のいいモブな人物。魔法の反動を押し付けたり、生命力を吸い取るための生きた交換タンク。
→「自爆装置」:万が一洗脳が解けた際の保険として生贄にされた人の中に隠されている遠隔操作の爆弾。
「つらぬきの剣」:つらぬきの騎士メタスが使用したと言われる直剣。
ミスリルをわずかに含くむ名剣であり、致命の一撃(クリティカル)の際、攻撃力に補正。
「大円盾」:カイトシールド並みの大きさがあるラウンドシールド。
頑丈ではあるが、使い捨てを前提とした盾。
【称号スキル】
>「冥闘士」:神を討ち滅ぼす、大精霊を滅ぼす力の担い手である滅神魔導使の系譜。
死して尚、神を、大精霊を滅ぼさんと呪うように生にしがみ付き、動く鎧となった者の称号。
神を、大精霊を滅ぼすために生者をその鎧に閉じ込め、己が血肉として戦う者。
>「魔法剣士」:魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。
【所持スキル】
>「我は精霊、悪魔を殺す者なり」:騎士として未熟な頃より人に害為す精霊や悪魔をただひたすら打倒してきた。
我が人生は彼奴らとの戦いであり、その記憶は身体を失った今も魂に刻まれている。
願いで始まった戦いはいつの日からか、このがらんどうの身体と同じく空虚なものとなった。
だが狂気に染まって尚、魂が叫ぶのだ。人に仇為すモノを斬れ、と。
>「魔術師」 Lv N/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
>「魔法剣」 Lv N/5:<魔法剣>を習得している。
→「暗い炎の剣」:幾多の精霊、幾多の悪魔を倒滅してきた冥・火属性の魔法剣。
刺し貫かれた精霊、悪魔から噴きだす暗い炎が、まるで血のようにみえる。
>「汚染術」 LVN/5:魔法における体系、浄化術の大逆亜種、意図的な属性の性質を複雑化し、汚染する。
>「ソードマスタリー」:片手剣や片手半剣など、剣に特化した使い手の証明。
→「薙ぎ払い」:動作はでかいがその分威力と巻き込む敵の数を増やす。
→「巻き落とし」:相手の攻撃に合わせ、武器を持っているならば蛇が絡みつくように撒き付き落とせ、
それが四肢ならば切り落とすかへし折る。
→「刺突」:彼の代名詞とも言うべき急所を貫く突きの一撃。致命傷を受けた者は貫かれたまま掲げられ、勢いよく放り投げられる。
>「シールドマスタリー」:貴方は盾の扱いに習熟している、肌に吸い付き、己が手足のように操るほどに習熟させた。
→「受け流し」:己の受けた物理攻撃を捌き、反撃へと繋げる。
自身の技量以下の技を無効化し、反撃を行う、回数制限はない。
→「刃滑り」:打ち与えられた打撃及び斬撃類を丸みを帯びた装甲によって滑らせ、直撃させない技法。
→「バッシュ」:敵の攻撃するタイミングに合わせて盾で殴りつけ重心バランスを乱し攻撃成功率を下げる技法。
低下率は相手との重量差と技量差によって変化する。
>「錬気法」:マナを取り込んで、肉体強化をする錬気。【装備している人間が生命活動している間のみ使用可能】
セブンセンシス
>「第七感覚」:世界を知り己の肉体、ソウルの限界を見極める六感を超えた七番目の感覚。
感覚を閉じた暗闇の中で瞑想を繰り返し、生命力そのものを感知感覚し掌握する。
>「エナジードレイン」:触れたものからマナを、生命力を吸収する暗黒剣と同等の能力。
取り込まれた人、周囲の生物、すべてが生命力のタンクだ。
>「剣鎧合重」:己が剣と己が鎧の重みは同一である、甲冑剣術の技法、刃の重みに己の装備品と重量を重ね合わせる。
自らが剣であれば、己が鎧はその重みであり、命そのものを乗せた刃は万物を撃ち砕く。
>「鑑定眼(真贋)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」と同等性能
>「苦痛無視」:あらゆる狂気、痛みに構わず行動する。物理的に仰け反らない限り決して怯まない、躊躇することはない。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
【特徴スキル】
>「がらんどうの鎧」:彼本人の魂が宿っているのはその鎧のみ。最早嘗ての血肉は朽ち果てた。今はこの鎧こそが我が身体。
取り込んだ人間を切り刻まれようと、首を落とされようと最早我には無意味だ。
→「憑依合体」:鎧を着せられた生物の肉体を乗っ取ることが出来る。
鎧内部を己が魔力で充満させ肉体全体を覆い憑依、神経まで支配するため抵抗すれば
被害者のオド自体が痛み付けられるため激しい苦痛に襲われる。
>「狂化」その心は既に発狂している、正気ではないが故に限界を超えた力を発揮する。
>「再生能力」:本体である鎧が損傷しても時間経過によって修復し、体勢を立て直せる。
>「鉄仮面」:仮面となったその顔から感情を読み取るのは至難の技。親しいものでなければその感情は読み取れない。【鉄面皮互換】
>「洗脳状態:認識異常」:操霊術師によってその認識を弄られている。神の手の敵、それが嘗て殺した仇の悪魔と見える。
彼はこの洗脳が解けぬ限り、神の手の駒でしかない。
【称号】
>「つらぬきの騎士」:数多くの敵を刺し貫いてきたその姿から呼ばれた称号にして名を忘却した彼の名前そのもの。
2012
:
尋常な名無しさん
:2021/02/19(金) 20:56:59 ID:.zlDWLuU
・経歴:嘗てパンドラと呼ばれた女性の下で戦い続けた騎士。
数多くの精霊や悪魔をその剣で貫き、屠ってきた彼だが、所詮は人間故に寿命には勝てなかった。
だが自分が死ねば誰が精霊や悪魔達から主や民を守るのだと、世界を呪うが如き意志で踏みとどまってしまう。
一見正気だが狂気に染まった彼は、精霊や悪魔に身内を殺された者たちに、復讐の為の力を与える代償としてその身、その命を受け取り戦い続けた。
しかしある日多勢に無勢で捕えられ、神の手の者によって洗脳され、彼らの都合のいい兵器として扱われる。
彼は嘗て己の愛する者を殺した悪魔の幻影を見せられ、神の手の敵を殺し続けている。
2013
:
尋常な名無しさん
:2021/02/25(木) 15:58:57 ID:KXa8vit.
NAME:「ウィンド」【AAは(VIPRPG)のウィンドⅠ】
属性:風
クラス:「妖精使い」 サブクラス「精霊軍師」
種族:妖精種
╋<装備>╋
「手製の胃薬」:常に粉状、粒状、液体の三種類の胃薬を持っている彼女お手製の胃薬。
昔、店から買った胃薬に毒が仕込まれ、危うく死にかけたため
今は自分で作って管理したものしか飲んでいない。
【称号スキル】
>「妖精使い」:妖精魔法を納めている称号、傍に人工精霊妖精を連れている。
>「精霊術師」:精霊術を納めている称号、マナに干渉し、自己意思を投影するより純粋なマナそのものを操る技術者。
>「精霊軍師」:複数の妖精を使役し、精霊を自身の手足の様に指揮して戦う術者への称号。
専用スキルを持たないが、複数の精霊や妖精を用いた行動に上昇修正される。
>「魔法使い」:魔法を扱うことが出来る。
>「フィールドワーカー」:自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。
野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える。
>「メンター」:他者への技術伝授に長けている。
【所持スキル】
>「薬学知識」:薬学への知識と広い加工技術を持っている。
自身が飲んでいる胃薬は全て彼女のお手製である。
>「政治知識」:政治学における重要な知識を身に付けている。
社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの実戦知識。
主に選民派や実益派を中心とした、過激派のやらかしの後始末によって磨かれてしまった知識
あいつら(過激派)何度シメても一向に懲りようとしないんですねぇ…(怒
→「調整の天秤」:政治知識やコネクションを利用し、自身だけでなく相手にも利益になるよう調整を行う。
あるいは味方が犯した失敗を、利害を調整してリカバリーする。
自分達だけではなく、相手にもきちんと利益を与える。
やってしまった失敗は直ぐに謝って、急いで修正する。
それが出来なければ、あっという間に周囲の人達に囲まれて叩き潰されるだけですよ。
>「魔術師」:<魔術>の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
>「軍時天来」:遭遇戦において反応ではなく知力によって先制判定を行う。
優れた将はその肉体性能よりも頭脳の回転によって戦場の流れを支配するのだ。
>「精霊術」:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
→「ウィンドボイス」:初歩的な精霊術の一つ。遠くの場所の音を拾い、届ける。
単純な使い手でも聞き耳を行えるが、優れた術者は音そのものを精霊に保存させることも出来る。
>「妖精術」:人工的に創造、育成を施した精霊。その妖精に指示を与え、補助させる魔術。
→「詠唱待機」:事前に作成していた低級妖精に術の詠唱を行わせ、完成直前の状態で待機させる。
ただし、大規模な詠唱は出来ず、1〜2章までの詠唱しか待機出来ない
→「妖精詠唱」:術者の合図により、引き連れた妖精に攻撃特化の高威力魔法を撃たせる。
術者の力量により一度に撃てる数や発射速度が、育成度合いにより威力が上昇する
→「妖精重奏」:精霊に術者周囲の属性の調整や魔力制御の補助をさせ、高位魔法の発動を補助させる。
→「妖精の悪意」:指示を出した妖精に対象の行動妨害を目的とした行動を取らせる。
フェアリーギフト
→「妖精付与:矢避けの加護」:事前に作成していた低級妖精に指示を出し、自身や味方に風属性の防護壁を展開させ飛び道具から身を守る。
ただし剣などの一定以上の質量を持った攻撃を受けた場合、すぐに霧散してしまう。
2014
:
尋常な名無しさん
:2021/02/25(木) 15:59:15 ID:KXa8vit.
>「グランドマスター」 地図と人の情報、そして己が目によって戦場地形を把握する。地の利の不利を軽減する。
>「迎撃体勢:老練自然」:常に戦いに備えるを超越し、戦場と日常の境目すら存在しない自然体へと到達した極致。
例え身内に、仲間に斬りかかられようとも反応するだろう。
ハッ!味方に襲われるなんてあいつら(過激派)のせいでもうとっくに慣れているんですよ!!(泣
>「カリスマ?」:小柄な身でありながら、仲間の為に懸命に働く姿を見た者は支えたくなると思ってしまう。
特に粉状、粒状、液体の三種類の胃薬を常備している彼女の姿を見たら、思わず涙がこぼれるだろう。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、
ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。
こう見えても私は長生きだからね、色々と見たいものも見たくないものも見てきたのさ。
>「交渉術・老獪」:貴方の言葉はもはや悪魔じみている、一見穏やかながら老獪な言い回しで相手を手玉に取ってしまう。
精神力で劣る存在へと交渉成功率を一段階引き上げる。
【特徴スキル】
>「小柄な肉体」:過激派の度重なるやらかしによるストレスの影響からか、平均的な妖精種よりも小柄な姿をしている
筋力の向上及び体力の向上に一部減少補正が掛かる。
>「華奢な肢体」:筋力が高くなく、華奢な肉体能力。
筋力の向上に一部減少補正が掛かり、代わりに器用度や魔力運用の熟練性が上昇しやすくなる。
>「未成熟妖精」:妖精族の肢体は軟く脆く儚い。強力な肉体駆動、反動を伴う魔法などの代償が他種族と比べて高くなる。
>「流風眼」:彼女が生まれ持っていた魔眼の一種。
魔力を込めることで自身の瞳が風属性のマナと感応し、風の流れを目で理解することが出来る。
ただし、大規模な風属性のマナと感応した場合目に激痛が走り、最悪の場合は失明する危険性がある。
>「薬漬体質(胃薬)」:彼女の身体は過度の胃薬投与によって肉体(主に胃)に薬の成分が蓄積されている。
体力や体力回復にペナルティがかかる。
もう、私はこれ(胃薬)を手放すことは出来ないんだ…
>「苦労人気質」:主に選民派や実益派を中心とした、過激派の妨害ややらかしの後始末によって身についてしまった気質。
ふふふ、もう何度あいつら(過激派)の後始末をしたことやら…(遠目
>「経営の才」:人を使うことに長け、世の流れを判断することが出来る才能。
それは戦術の指揮であり、或いは商売という、人と人が争う世の流れに立ち向かう貴重なる才。
【称号】
>「合法ロリBBA」:その若々しい容姿とは裏腹に長い時を生きていることから一部で言われているあだ名。
2015
:
尋常な名無しさん
:2021/02/25(木) 15:59:51 ID:KXa8vit.
・経歴:精霊の庭互助派のまとめ役をしている妖精種の女性。
小柄な体格の所為かそうは見えないが、これでも精霊の庭の中では古参の一人である。
しかし自身の穏健な性格が災いして、互助派だけでなく派閥全体の調整役となってしまい、
各派閥のトラブルを穏当に解決出来るように東奔西走する羽目となってしまう。
更に、選民派や実益派を中心とした過激派の行動を何度も妨害しために
幾度となく不慮の事故に見せかけた暗殺を行われたが、それらを全て切り抜け
逆に過激派粛清の為の大義名分として利用し、大まかな過激派の排除に成功。
そのため現在は表面上は大人しくなっているが、
また何時活発になるか分からない日々に胃を痛めつつ
互助派の代表として活動している。
2016
:
尋常な名無しさん
:2021/02/26(金) 04:24:36 ID:/TSBLJjc
NAME:「櫻井螢」(Dies irae)
属性:火・金
クラス:「魔法剣士」 サブクラス「炎術師」
種族:純人種
・経歴:ムゲン団所属の戦闘員の少女。
とある国の騎士の家系に生まれ将来有望な兄もおり幸せな日々を送っていたのだが…
兄が国王から下賜された魔剣…
使用者を不死身とも言える戦士に変える代わりに魂と肉体を蝕み最終的に生ける屍へと変える呪剣により、
兄が怪物となり暴走してしまう。
兄の婚約者であり義姉と呼んで慕っていた騎士が何とか相打ちに持ち込むことが出来たが、
彼女は大好きな人を二人とも失ってしまい悲しみに暮れる。
その後国が回収を命じた魔剣を持って地位も名誉も捨てて追っ手から逃げながら兄たちを蘇生する手段を探していた。
そして、一縷の望みを賭けてムゲン団の門を叩いた。
╋<装備>╋
シャルラッハロート
「緋々色の獅子」:黄の札の技術を用いて複数の属性金属を練り合わせて作成された家宝の魔剣。
第一の機能として、錬金武装の一種で使用者のオドを介して剣としての長さや形状を変えられる。
この工程をある程度自動化されており、何種類か変形パターンを決めてそこから選ぶ形になっている。
また、変形の簡易化により剣以外の形状には出来ない。
第二に火属性魔力の高い増幅機能と圧倒的な熱量変化にも耐えうる耐熱性を持つ。
使い手を「火属性」へと侵食純化させていき一時的な精人化すら可能にする。
トバルカイン
「死を喰らう者」:彼女の兄を化け物に変えた忌々しい呪剣。
切り殺したモノの生命力や魂を奪い剣内部に溜め込む性質を持つがこれはオマケ程度であり、
本質は使い手をそうそう死なない屍の戦士に変える事にある。
使い手のオドから肉体を蝕み、染め上げ、作り替え再生力や身体能力を上げ、「血中金属量を増やす」。
肉体改造が一定以上に進むと使い手の技巧を…魂そのものを剣が取り込み始める。
そして肉体を核として増幅された血中金属を用いて人造月衣を発生させ、周囲のマナを凝集し化身化する。
化身部分は破壊されても周囲のマナを取り込み再生し、
核である使い手が死んでも、取り込んだ生命力で神経や魔力器官を賦活し朽ち果てるまで機能を維持する。
そのまま取り込んだ魂に刻まれた戦闘技巧を用いて中の屍が朽ちるまで戦う屍の戦士が出来上がる。
内部には歴代の使い手の魂が壊れ果てた状態で入っており、
どの人格が出ているかによって化身やこの剣の形状が変わる。
レギオン
つまりこの剣は歴代の使い手の魂を取り込んで成長する群体である。
使用者を消耗品としてしか使わない悪魔の兵器といえる。
人間を含む生体素材と呪われたといっても良い属性金属を用いて黄の札により作られた。
国王は知っていて使わせたが螢は次の犠牲者を出さないように持ち逃げしている。
破壊しないのは単純にクッソ頑強なのと兄と義姉の魂が入っているから。
【称号スキル】
>「魔法剣士」:魔法剣を修めている事を示す称号。魔法剣を使う事ができる。
>「逃走者」:何者かに追われている逃走者であることを示す称号。スキル「逃走術」・「隠蔽術」を得る。
2017
:
尋常な名無しさん
:2021/02/26(金) 04:24:47 ID:/TSBLJjc
【所持スキル】
>「魔法剣」:<魔法剣>を習得している。
→「火産霊」:彼女が習得した炎の魔法剣。
コンクリートを溶かし、勢いよく振るう事で炎の斬撃を飛ばし10m先の対象を切断できる。
>「火之迦具土」:貴方の持つ固有魔法。
幼少期から握っていた「緋々色の獅子」により一時的に精人化し、全身を炎に変換する。
最大解放した際は髪が炎の色に染まり、体が炎化したことによる移動の多様化、
さらに敵物理攻撃を透過させることによる回避を行うことが可能。
→「火雷神」:生命力すら燃料にし、その身を炎の彗星と化した全身全霊の一撃。
その威力は隕石の衝突にも例える程の威力が出る。
>「ソードマスタリー」片手剣や片手半剣など、剣に特化した使い手の証明。
レオンハルト・アウグスト
>「獅子心剣」:彼女の習得している剣術。
「緋々色の獅子」を最大限に使い両刃の剣形態と大太刀形態を巧みに使い分け、
獅子の如く敵をねじ伏せる。
>「炎の担い手」:属性火の魔法を用いた戦闘技巧を習得している、足から撃ち出される爆炎は高みに彼を飛ばし、
掌から迸る熱は金属の武具すらも熱し焦がし、焔纏う刃は鎧すらも両断する
>「魔力放出」:己が動き、動作に魔力を噴出させて威力を増減させることが出来る。それはあたかも人型の火山か嵐の如く、
それは魔力を纏いて風の如く吹き荒ぶ暴力となる
>「超俊足」:恵まれた俊敏性で、常人よりかなり早く駆ける事が出来る。
>「フリー・ラン」 それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
>「超反応」:先天的に異様に異常なほどの反応速度を持つ。不意打ちで放たれた銃弾すら叩き落せる。
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は裂けても骨まで届かないのだ。
>「戦闘続行・燃え続ける情熱」:「大切なものを取り戻したい。」という情熱を燃やし続けており、
この願いを叶えるまでは死ぬわけにはいかないと致命傷すら無視し戦闘を続行する。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
【特徴スキル】
>「アホタル」:幼少期から剣の修行に”のみ”励んでいた為、頭が致命的に悪い。
小学生レベルの算数すらできない、田舎の農民クラス。
本当に騎士の家の出なのか聞きたくなるレベルである。
>「獅子心」:彼女の強さの本質は不屈の闘志。
支えとなるものがあれば、彼女の闘志はいかなる逆境の中でも絶えることなく燃え続ける。
しかしそれは現実を見ていない、または直視しようとしていないことの裏返しでもあり、
心の支えがなくなった場合、彼女はただの脆い少女に過ぎない。
>「努力の才能」:如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
2018
:
尋常な名無しさん
:2021/02/27(土) 18:53:03 ID:5/dGGgbs
NAME:「スパルタカス」(原作)
属性:金・火
クラス:「ジャガーノート」 サブクラス「戦士」
種族:オルグ=ハイ(トロール上位種)
・経歴:聖錬の北方、聖錬王の支配領域の更に外で原始的生活を続けていた巨人の戦士の血を引く蛮族
環境適応種族であり、特に寒冷に強く吹雪の中であろうと問題なく動き続けられる性質を備えている
彼はその蛮族の中でも巨人の血が色濃く出たのか同族と比しても一等巨大であり、
生命力、再生能力が共に非常に高い。代わりに闘争心が理性では抑えきれない程に強くなったのか
一度火がつけば同族の誰にも止められず、それが同族でも相手を殺すまで続ける。
また彼が入れる洞窟も成長と共に数を減らしていった事から自然とはぐれ者になり、
食料と住み家を求めて南下した結果、北方の聖錬国人の生存領域と行動範囲が重なった
言葉も通じず、その巨大もあって最初は新種のモンスターが現れたと付近の住人からの依頼で
冒険者が派遣される事になった。何組もの冒険者PTが派遣されたが、彼と戦闘を行ったPTはランクを問わず文字通り全滅している
転機があったのは人間の集落近辺に出ていた魔物を狩った際に貢ぎ物をされた時からである
そこから地元の旧ロマノフ領の村民との交流が細々と始まったと記録に残っている
その後、内戦に巻き込まれて交流のあった村が焼かれた事に激怒し、衝動のままに両軍がぶつかる戦場に乱入し
両方に見境ない破壊と混乱を齎した。破壊の限りを尽くして怒りのままに暴れ続ける巨人を止めたのは、
不思議と声だけは良く響く何の力も持たない少女だったと言われている
一度暴走を止められてからは、誰が村を焼き払ったのかをどうにかして教えられたのか反乱軍の側に立って参戦を続けた
終戦後はそのまま国家に所属する事もなく(彼にそんな概念はない)、前と同じような生き方に戻っていった
しかし、巨大な彼でも住める家が都市部に幾つか造られた為か、また別の理由があるのか、交流の頻度がかなり高くなっている
今では言葉で軽い意思疎通が出来る程に文明に馴染み始めた
╋<装備>╋
「鉄塊」:機巧と戦闘した際に戦利品になった巨大な実体剣。何かしらのギミックは存在していたがそれも振るわれるうちに破損して
今はただの巨大な鉄の塊と化している。そんな鈍らでも敵は潰せるし叩き斬る事は出来る。
ロマノフ内戦時に替えが何本か増えたが基本スクラップである
【称号スキル】
>「ジャガーノート」:壊し屋の上位称号、何もかもを破壊する事に特化している。戦闘中に味方が近くに居るとほぼ殺してしまう為、
ソロでしか動かせない。行動によって齎される破壊範囲と威力が桁外れに高い。
攻撃によって破壊した物体の破片や塊が砲の如き質量と速さを得て周囲に居る敵味方無差別で巻き込む
>「野狩人(原始人)」 LvN/5:屋外における知識、野外技能を修めている。理論は無い、有るのは経験則のみ
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、登山など行える。特に天候予測と地質予測が得意、隠密行動は不可能
【所持スキル】
>「大自然の掟」:弱肉強食の理。強くなければ生きられず、強くとも隙を突かれればあっさり死ぬ
それは何処で生きていようと変わらない。一人で過ごす事が多かった者なら猶更の事
いかなる時でも自然体を保ちつつ警戒を怠らない。【迎撃態勢】
>「野生の勘」:周囲の変化に対する直感に優れている。原始生活で磨かれた動物的な勘の鋭さ
>「鋼気煌々」:理性の歯止めと超えて昂る闘争心に比例して漏れ出す闘気と戦闘に純化される思考と意思により
魔法や精神干渉に対する高い耐性を獲得すると共に、身体能力が自身の体を破壊する程に跳ね上がる
眼前の敵を撃滅するまで熱狂は冷めず、止まる事がない【狂化・超気合複合スキル】
>「鋼鎧呼法」:生まれ故郷に伝わっている戦闘技術の内にある呼吸法の一つ。その巨体さ故に、武器と防具を用意する事すら困難な先祖が編み出した
肉体を文字通り鋼鉄と化し、五体自体を武器であり防具とするもの。
彼が防具を付けないのは如何なる装甲よりも自身の肉体の方が遥かに頑健であるからだ
>「轟怪力」:人外の怪力を持つ。そもそも種族レベルでの規格が違う。鋼鉄製の機巧の手足でも虫の足のように引き千切る規格外
お陰で日常用品ですら特注品でないと耐えられない。この種族が原始生活してた理由の一つ
2019
:
尋常な名無しさん
:2021/02/27(土) 18:53:18 ID:5/dGGgbs
>「超頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
鋼鉄の肌と凝縮された筋肉の塊で作り上げられている。
>「戦闘続行:狂戦士」:重傷となり得る傷や衝撃であろうとも意志力を持って戦闘を続行する。
燃え盛る闘争心が眼前の敵へと足を進めさせる。
>「巨人族の槍」:御伽噺の巨人が振るっていたとされる槍。物体ではなく、純粋な技術と圧倒的な膂力によって齎される破壊の爪痕
遥か遠い場所にすら届き、振るわれた後は途中にあったもの全てを消し飛ばし、巨大な何かが突き穿ったかのような穴しか残らない
それを古き人は畏怖を籠めて「巨人族の槍」と呼んだ。当人の膂力と技量、そして武器の質により破壊力は大きく上下する
また武器の質が並以下であれば、一撃で武器は粉々に砕け散る。もれなく本人の腕もぶっ壊れる、すぐ治るけど
>「バリアフリー」:障害物がどうあろうと、地形がどうあろうと、動きに一切の遅滞なく乱れもなく道中にあるもの全てをなぎ倒し、
または粉砕して意にも介さず進撃する。それは軽やかな者達とは正反対の超重量系の者にのみ許された障害物に囚われない動き
壊せないからこそ障害物足りうる。岩盤をゼリーのように粉砕する者にとって大抵のモノは障害物にはならない
【特徴スキル】
>「熱き血潮」:巨大な体を動かす為か代謝による発熱量自体が高い。戦場に出れば彼の周りの空気は揺らいで見えるだろう
温度管理が出来ていないのではなく、そういう種族なのだ。それはそれとして彼は熱血であり、頭筋である
>「巨人の生命(劣化)」:存在するだけで環境に影響を及ぼす程の莫大な生命力。かの原初の巨人は歩くだけで周囲に植物が乱れ咲いたという
血が薄まった事によりかなりランクダウンしている為、影響力はそれ程残っていない
それでも混じった血の特性もあってか再生能力・抵抗力はオリジナルと遜色ない【超再生・超人と同ランクの補正】
>「凶相面」:初対面の常識的感性を持つ人間からの印象が劇的に悪化し、親しいものでなければその感情は読み取れない
そもそも人が近づいてくるような体躯と顔をしていない
>「コミュ障」:他者とのコミュニケーション能力が欠落している。言葉と文化が異なる弊害
意思疎通の困難さは双方向のもの。語彙力の問題で圧政に叛逆やら愛やらの言葉が多いのは教えている奴らの責任
>「勇猛」:如何なる時も足が竦まず、豪快に笑って前に進む事が出来る。それは勇気があるとして讃えられる特徴であるが、
反面、引くべき時に引く事が出来ない蛮勇である。攻撃に関連する相手と自分、双方のダメージが上昇する。撤退不可能
【称号】
>「ビッグフット」:ごく稀に雪中の山の奥深い場所で発見されていた巨大な足跡を付けていた者の正体
巨大な人型機巧に比肩する程のサイズがある
>「ジャガーノート」:彼の部族にはかつて「ジャガーノート」と呼ばれる者が居た。その者は巨大な力、止められぬ者、戦場に死と破壊を振りまく者、
それらの異名をほしいままにしていた傑物だった。そして今は彼が部族でそう呼ばれている
2020
:
尋常な名無しさん
:2021/02/27(土) 18:57:23 ID:5/dGGgbs
>>2018
訂正します
×(原作)→〇(TYPE-MOON作品 Fate/英霊 バーサーカー)
2021
:
尋常な名無しさん
:2021/02/28(日) 05:15:58 ID:2jwis.x.
NAME:「ヴィセーリオン」(ゲーム・オブ・スローンズ 氷と炎の歌)
属性:氷
種族:精霊竜
・経歴:退魔戦争期、とある国の女王によって孵された亜竜でありブレスで魔王の留守の城を破壊する等活躍していた。
しかし魔王の投槍により撃ち落とされ、凍り付いた湖に沈んでしまった。
国が滅びた後、偶々立ち寄った仮面の少女・セリアの手により生きたその死体を引き上げられた。
未だ体から離れていなかった魂を結晶に移され、竜属性の強化、魔力結晶や回路の移植による属性強化、
シースの竜魔化の技術も使用し徹底改造された自身の体に戻され精霊竜として蘇った。
更に聖練では珍しい強力なマナスポットである雪山で放し飼いにされ、徹底強化を受けた。
その結果、かつての美しい金色を帯びた白い体色は青黒く染まり、氷の様な青い目へと変わった。
そして現在、第二の母の使い魔としてモンスターボールの中で解き放たれる時を待っている。
【称号スキル】
アイスドラゴン ドラゴン・ゾンビ
>「屍氷竜」:屍から蘇生され、氷属性の強大な力を持つ精霊竜である事を示す称号。
魔竜と称して問題ない程の強力な竜属性と膨大かつ高純度な氷属性を有する。
>「再臨者」:白い仮面の少女の手により「再臨者」として新生した者の称号。
改造され強化された肉体と魂が込められた結晶を砕かれない限り早々死なない不死性を得た。
>「騎竜」:元々人に飼われていた竜である称号。人を乗せて空を飛ぶ事を得意とし人の指示をよく聞く。
【所持スキル】
>「凍える蒼炎」:赤い炎よりも熱い、凍える蒼炎のブレス攻撃。
それは熱を持たない火、燃え広がる様に周囲を侵食し凍りつかせ、
粘性を失った物質をブレスの勢いで粉砕する青い炎。
改造前でも当時の城壁を粉砕する威力が有ったが強化によりさらに威力が増した。
>「凍てつく翼」:巨大な翼で自由に空を舞う。
その翼の羽ばたきに氷属性の魔力を乗せ周囲に波及させて辺りの気温を下げ、周囲のマナを支配する。
>「竜脚」:竜の蹴爪による蹴り。単なる物理攻撃だが竜闘気を帯びている為精霊にも効く。
>「薙ぎ払い」:長い尾による薙ぎ払い攻撃。単純に尾を振るっているだけだが、一般的な生物には致死の威力が有る。
>「魔力感知」:精霊化した事により高い魔力感応能力を身に着けており、獲物を魔力で感知し襲い掛かれる。
>「超再生」:例え首を落とされようと周囲のマナをかき集め竜闘気を用いた化身化の容量で再生し肉を喰らい受肉する。
但し、胸部に収められている自身の魂を納めた結晶を砕かれると即死する。
若しくは再生が追いつかない程の傷を負った場合や魔力器官の甚大な破損も再生不能になる危険はある。
>「万魔竜鱗」:自身の肉体に馴染まないあらゆる外敵魔法に高い耐性を持つ、自分から許容しない限り竜は
全ての魔法を弾き飛ばす最強の鱗なのだ。それは一つの属性である。
但し、首の根元に生前の死因である槍の傷痕が残っており、そこに鱗は無く、
第二の生の生まれもっての傷の為、この傷が有るのが正常と判断される為再生もしない。
>「超絶魔力」:圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】
圧倒的なその魔力によって貴方の固有魔法の有効範囲は拡大する。
>「轟怪力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
その拳は人間を紙風船のように千切り怖し、岩をも握り潰すだろう。
>「野生の直感」:野生で生きるが故の直感。今まで生き延びてきたそれはもはや予知と言える程である。
属性力の強化の為に放し飼いにされた経験の副産物。
【特徴スキル】
>「氷河の化身」:存在するだけで周囲を氷マナに染め上げて勝手に精霊が生まれる程の魔力を有する。
その体は強力な竜闘気と高純度の氷属性を纏っており、
もし仕留められたら一級品の素材に成りうる。
>「忠竜」:人に孵され育てられた竜であり、主と認めた者のいう事に対し逆らう事は無い。
例え死ねと言われたら喜んで死ぬ程である。
現在その忠誠心はもう一度生を与えてくれた第二の母に向けられている。
しかし、知能は「獣にしては賢い」程度なのであまり難しい指示は理解ができない。
【称号】
アイスドラゴン ドラゴン・ゾンビ
>「屍氷竜」:屍から蘇生され、氷属性の強大な力を持つ精霊竜である事を示す称号。
コンセプト純粋に強いドラゴン。
まどかORめぐみんに撃ち落とされて見せ場を作る為の的。
AAこれでお願いします。ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1580039688/1330-1339
2022
:
尋常な名無しさん
:2021/03/04(木) 01:32:20 ID:Kg7GVd2o
【キャラ案】
NAME:「ザイン・オースラント」(エデンズリッターグレンツェ)
属性:闇
エデンズリッター
クラス:「重槌戦士」 サブクラス「楽園の騎士」
種族:改造人間
╋<装備>╋
「破戒槌シャルル」:城門を破る為に使われる破城槌の形状をした重量級の携帯兵器。
専用機として与えられた機巧を出し入れする機能を搭載されているが、このまま武器として使用可能。
「ガンダムバルバトスルプス」:専用機として与えられた機巧を改修を施したもの。
改修前の段階で反応時のズレが原因で大破させられ、そのズレの修正を始めとする様々な
改修を施されて性能を強化されている。
なお、搭載予定だった射撃兵器はオミットされている。
→「ソードメイス」:元の戦闘スタイルを崩さないようにする為にバスターソード状に製造されたメイス。
重心をぶれないようにギミックを搭載しない代わりに高い頑強性を持たせている。
→「阿頼耶識システム改二」:コックピットに搭載されている無線式同期システム。
操縦者の身体に埋め込まれたナノマシンと同期させる事により、リアルタイムで
機体と情報を交感され、プログラムに左右されない操作が可能となる。
大破時に発覚した反応時のズレを改修を施されて「改二」と付けられた。
→「エイハブ・リアクター」:搭載されていた動力源で、稼働中は半永久的にエネルギーを生み出し続ける。
【称号スキル】
>「重槌騎士」:重量のある金属製の大槌を扱う前衛職。
その武器を使い続ける限りその技量成長値に上昇補正が掛かる。
>「楽園の騎士」:主となる人物に仕えて性行為を含めた慰安行為を行う『女性版従騎士』と扱われている存在。
「慰安」に分類される行動に対して補正を持ち、その前後に戦闘などが発生しても即座に対応する。
主に仕える立場上、それ相応の技能を身に着けている。【「政治知識」と「儀礼礼法」を内包】
>「機巧繰り」:機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する職業のものを示す、
ドライバースキルを取得し、それらに付随する装備を使用する事が出来る。
>「改造人間」:打ち込まれたナノマシンによってムチムチかつ健康体へ調整を行いつつ、身体能力の向上を行いながら
生命力や魔力などを蓄えられる様に改造された。
【所持スキル】
>「刷り込み知識」:特定の行動や展開に遭遇すると知りえないはずの知識、記憶などが時折脳裏を掠める。
それは、全身を改造するために打ち込まれたナノマシンと同期する装置に繋がれ、薬物によって加速
させられた脳内認識に必要となる情報を刷り込まれ、電極による刺激を施されて定着させられたため。
>「片手持ち」:弓などの両手で操ることを前提とする武器以外、片腕のみで持ち上げ、扱える。
>「皆殺しの心得」:対象を慈悲無き蹂躙する為の滅殺手段を身に着けている。
僅かな慈悲は隙を作り、己の死に直結すると記憶している。
>「魔力撃」:体術や武芸に魔力を乗せて破裂させる魔力操作の技法。
→「トータルカルネージ」:魔力による自己強化と魔力撃を組み合わせた大振りの薙ぎ払い。
武器の重量と強化されて加速した薙ぎ払いが合わさり、高い衝撃を生み出す。
>「自己暗示・狂化」:自己暗示を行って攻撃的思考に移行し、脳のリミッターの一部を緩めて戦闘力を一時的に高める。
なお、状況が過激だった場合、解除時に高まっていた分が性欲へ還元される。
>「タフネス」:重量級の装備を所持しながら長時間の活動を想定した訓練を受けて身についた常人以上の体力と体力を
回復する技術を身に着けている。
>「重装舞踏」:重い物を所持していても、ほんの少しの動作のみで敵の攻撃を回避する。
それはまるで舞踊会で踊るがごとく、踏み躍り、回避し、敵へと近づく。
2023
:
尋常な名無しさん
:2021/03/04(木) 01:32:31 ID:Kg7GVd2o
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える。
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえ覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
→「戦闘続行」:全身から血が溢れ出し瀕死の重傷であろうとも、最後まで戦い抜こうとする。
>「苦痛耐性」:拷問と同等の苦痛、深く刻まれる屈辱であろうともそれを耐え抜き、状態異常すらも軽減化させる。
かなりハードなプレイを幾度も耐え続け、ある程度は慣れている。
╋機巧・騎乗時スキル╋
>「ナノラミネートアーマー」:エイハブ・リアクターのエネルギーを利用して装甲を覆うように展開するエネルギー障壁。
衝撃の吸収・拡散する効果を持ち、実弾やビーム兵器に対して高い防御力を発揮する。
ただし、質量物による近接打撃や魔法には弱い。
>「エイハブ・スラスター」:エイハブ・リアクターのエネルギーを流用し、慣性飛行や姿勢制御に使用するスラスター。
他のMSの出力より劣るが、エネルギー効率に優れる。
>「エイハブ・ウェーブ」:エイハブ・リアクターが生成する特殊な素粒子を利用したジャミング効果を持つ磁気嵐を起こす。
周囲のセンサー系や機巧など機械系が範囲内にいる間、機能障害を引き起こす。
>「多目的ハイパーセンサー」:戦闘用及び殲滅処理用の高精度センサー機能。
建物素材構造及び透過走査、熱源、音響、魔力などの変化を捉えることが出来る。
【特徴スキル】
>「継承記憶【ザイン】」:「ザイン・オースラント」という男性騎士の記憶を継承している。
戦闘技能の下地となる上、本人が持っていた土地の情報を取得するが、性別及び体格の違いで
肉体駆動にデメリットを持つ。
ただし、「ザイン・オースラント」が架空の人物であり、それらしい経歴をリアル体験出来るように
設計された学習情報である事は知らない。
>「乱心」:元々真面目な性格だったが、【贖罪】という面目で強制奉仕をやらされた影響で精神が不安定になっている。
.【主】という存在を認識している間は、それを支えにして落ち着いているが、それを失った場合は、新しい【主】が
.出来るまで、狂乱して暴れまくる危うい状態にいる。
>「大型カウンターウェイト・胸部的な」:その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れる。
けれど、貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無く、それを含めてその肢体は
貴方を支える鎧となる。
その存在感は周囲の注目を引きつける。
>「聖紋」:下腹部に浮きあげる紋様で、ナノマシンと呼ばれる物で骨格を始めとする肉体全て強化されている証。
.携帯兵器及び機巧を起動させる為の認証コードとしての役割も備えている。
.また、特定の遺伝子以外では快楽及び妊娠できないようにする為のセーフモードとしての機能を備えている。
.専用の機械の処理または電子ハッキングを受けると、【主】に関する情報が更新されてその人物に服従する。
>「調教肢体」:少女の身体は既に開発されており、望むならば容易く快楽に狂い落ちるほどに汚染されている。
既に処女を失っており、毒物の類にも耐性が存在する。
>「傷物」:美麗しい外見をしていたが、職務中に起きたとある戦闘で修復が出来ない傷を負っている。
.交渉判定が一段階不利になるが、傷を気にしない者には逆に有利になる。
【称号】
>「殺戮の騎士」:慈悲なき蹂躙を行うために与えられた二つ名。
>「楽園の騎士」:預験帝のデミエデンで治安活動を行っている者である。
>「顔無し主の騎士」:主に仕える立場の者だが、その主の顔が判らない。あれ?どんな顔だっけ?
2024
:
尋常な名無しさん
:2021/03/04(木) 01:32:55 ID:Kg7GVd2o
・経歴:預験帝のデミエデンで治安活動をし、必要ならば「慰安」活動もしている女性。
生まれた段階で管理された環境で育ち、一定の年齢になった頃に預験帝の常識や「ザイン」という人物の記憶を
刷り込まれ、自身の名前を「ザイン」に改名する事になった。
刷り込みを行われてからしばらくの間の記憶が曖昧だが、【顔が判らない】主に仕える事や「慰安」にあたる行為を
頼まれた場合、快く行うことなどを自己承諾したのは覚えており、求められるまま仕事をこなしていった。
実績を認められた事で専用の機巧を与えられ、更に頑張って仕事に励んでいたが、職務中に遭遇した犯罪者に
運用して疑問に思ってなかったシステムの問題点を突かれて機巧を大破されて取り逃がす。
大破された影響で治療では誤魔化せない傷を負い、取り逃がした罰として連行された場所で【贖罪】という面目で
強制奉仕をやらされ、精神に異常を抱えてしまう。
心の中に【主】がいる間は精神を落ち着かせることが出来る為、問題を起こすまで職務を全うさせられている。
【運用メモなど】
生身状態では、重量がある武器を抱えながら行動する関係で、防御を削って攻撃に重点を置いたスタイル。
生身の問題点を機巧で行動する事で強引に解決させている。
AAの選別は類似した武器を持っているのを考えていたら、これを思い出したので。
「刷り込み知識」の内容の元ネタは、「世にも奇妙な物語の【懲役30日】」です。
2025
:
尋常な名無しさん
:2021/03/04(木) 10:00:45 ID:VygbkG16
バルバトスのAAって村雨さんが桜皇に行くとき一緒だった鉄華団のミカがパワードスーツで使ってなかったっけ?
2026
:
尋常な名無しさん
:2021/03/04(木) 20:12:08 ID:Kg7GVd2o
バルバトスルプスは、原作の二期に登場したバルバトスの改修機
バルバトスは勇者関係のダンジョンで手に入れたらしい上、搭載されているシステムを考えて設計したデータが預験帝に保存されてるだろう考えてた
2027
:
尋常な名無しさん
:2021/03/04(木) 20:54:21 ID:90rkBS1k
NAME:「ナイトハルト・ミュラー」(銀河英雄伝説)
属性:鉄
クラス:「将軍」 サブクラス「守護者」
種族:純人種
・経歴:ユニオン連合、ローエングラム公国の将軍であり、統合軍に派遣されている男。
普通の中流家庭の出身、10代半ばの頃に士官学校に入学し、優秀な成績を修めて卒業。
将来の軍の幹部候補として様々な役職を経験し、様々な戦場に送られ実戦を積んでいった。
そうして功績を積み上げ順調に出世していき、若輩ながらも将軍の位にまで出世することとなった。
今は統合軍に属し、南下してくるモンスター及び蛮族からの攻撃に対する防衛の一角を担っている。
╋<軍勢装備>╋
「パーツィバル」:貴方は率いる軍団。ローエングラム公国では比較的新しく編された軍団である。攻勢も十分に熟せるが守勢に重きをおかれている。
最前線に配置されているため装備も良い物が行き渡っており、練度も非常に高い。
→「カンブグルッペン」:この軍団は複数の兵科の戦闘部隊を単一の部隊として編成することが可能である、
それによって相互に欠けている能力を補い、柔軟な用兵を取ることを可能とする。
なお、戦闘団司令部は常設されているため、指揮官は軍団全体の指揮に専念できる。
→「守護精兵」:こと守勢において他の軍団よりも粘り強く、柔軟に戦える精兵達がこの軍団に集結し鍛え上げられている。
例え敵が倍の兵力だったとしても、敵を押さえつけ防御する。守れることこそを誇りとする者達。
→「長距離狙撃部隊」:長距離における精密射撃、それを行えるスペシャリスト達を集め部隊化している。
集められた者達は皆精鋭であり、弓や銃を持って敵を狩る。
「アウガルテン工兵団」:戦地における、陣地作成や兵站整備など建築・土木のスペシャリスト達を集めて結成された工作部隊。
野戦工作から戦場建築など非常に多岐の業務行なっており、守護に重きを置くこの軍団に無くてはならない部隊である。
→「早期建築」:最短の日数で完成度の高い建築物を製作することが可能である。
それは専門家や魔法使い達の不断の努力の賜物。
【称号スキル】
>「将軍」:一軍を率いる大軍の将、戦略を読み、指揮を伴い兵を率いる。軍人達の中でも高位の役職。
士気向上及び地理的状況把握、軍略計略などを解析する将軍スキルを取得する。
>「守護者」:モンスターやビーストマンと戦う前線において、敵の攻撃から防衛線を守って来たが故に付いた称号。
指揮下の軍団の防御力を底上げし、守備守勢時において有利な補正がかる。
激しい攻勢や猛攻にあおうとも、戦線を崩すことなく維持し守り切る、守護の巧み。
>「良将」:知勇に優れ、立派な将。戦場において一角の功績を上げ認められた存在。
指揮下にある手勢及びトループの士気を常時一定値にまで上昇させる。
【所持スキル】
>「我が身は国と民のために」:自己意思により重傷、或いは疲労による負荷を無視し、活動出来る。
>「政治知識」LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。高級将校の必須知識。
>「軍勢統率」:己が指揮下の軍勢を良く纏め上げ、率いる。その手腕に長けており、それによって貴方の軍勢に強固さを齎し
頑強に粘り強く、軍勢を戦わせることを可能としている。
2028
:
尋常な名無しさん
:2021/03/04(木) 20:54:39 ID:90rkBS1k
>「守護戦術」:士官学校にて習った既存の用兵術に自身の経験を加え質実剛健に改良と検討を重ねて磨き上げた独特のドクトリン。
→「守護達人」:その指揮は防御戦術を深く理解し、守り方を誰よりも熟知して熟達し、その防御戦は非常に洗練されている。その姿は守護の達人の如く。
往こう英雄達よ、護ろう我らが祖国を、我らの運命が終わるまで――
→「不動の防護」:例えどれほどの猛攻を受けようとその防御は揺るぐことはなく、一時の崩しすらも敵の攻撃を跳ね返す計算の一つとする、
それを巧みになしえる防御手腕。只耐えるだけは防御ではないからな。
→「守護の柔者」:彼の防御戦術はただ耐えるだけでなく、その場その場に合わせた柔軟な指揮を可能としている。
柔と剛その二つがあるからこそ鉄壁となり得るのだ。
→「守勢の達者」:敵の攻勢を防ぎ守る防御の指揮、その事に対し優れた手腕を持ち、倍の兵力差があったとしても、
戦線を維持し、敵の攻撃を粘り強く防ぎきれる。
→「後手からの一撃」:味方を計画的に後退させ敵の進撃を強要させ疲弊させたところに攻撃を加える戦術。
戦術の基本である機動を貴方は成し遂げることができるのだ。
→「戦場の指し手」:その一手一手が敵を追い詰め味方に勝利を齎すことができる指揮能力を持つ。
貴方の一手が殺すのは千の命、貴方の一手が守るのは万の命。
→「守護者の猛撃」:守るだけではなく、攻撃に関しても優れた手腕を持ち、敵に適切な攻撃を加えることができる。
ただ守るだけではなく、攻めることもまた守ることにおいて重要なのだ。
→「消耗抑制」:彼は誰よりも味方の被害の抑え方を知っている、それ故に彼が指揮を執る軍勢は誰よりも被害が少ない。
守る為にも、味方を多く生き残らせなければならんからな。
→「退き上手」:自軍が負けた際、自軍の被害を少なくし撤退する術を貴方は心得ている。
>「参謀達の補佐」:貴方の軍勢には貴方を補佐する参謀達が存在しており、あらゆる面において貴方をサポートしている。
彼らがいるからこそ、軍を効率的に運用することを可能としている。
>「不退転の堅兵」:貴方の手勢、軍勢装備と当たる存在は牙無き人々を守り、戦線を維持し守り抜くと誓ったが故に全員条理を逸した士気を持ち、
同胞の存在が健在である限り低レベルの精神圧力及び動揺を無効化する
>「鼓舞」:一定以下の下士官は彼の声だけで恐怖を忘れ、誇り高く突き進む。
>「軍時天来」:遭遇戦において反応ではなく知力によって先制判定を行う。
優れた将はその肉体性能よりも頭脳の回転によって戦場の流れを支配するのだ。
>「グランドマスター」:地図と人の情報、そして己が目によって戦場地形を把握する。地の利の不利を軽減する。
>「戦術眼」:目を向け、意識を傾け、観察した敵軍や味方の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、
ただ積み重ねた経験と、幾多の将、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」の戦術版。
【特徴スキル】
>「堅忍不抜」:辛いことに負けず、どの様な困難であっても心を動かさず耐え忍び、目標を達成するという強い意志を持つ。
守るということは耐えることでもある故に。
>「温厚篤実」:貴方は心が温かく穏やかで、誠実である。それ故に時に貧乏くじを引くこともあるが、
人に好かれ、好意を持たれやすい。
>「経営の才」:人を使うことに長け、世の流れを判断することが出来る才能。
それは戦術の指揮であり、或いは商売という、人と人が争う世の流れに立ち向かう貴重なる才。
>「帥の玄人」:将帥の何たるかを心得ており、柔軟な策を立て戦略目標を達成する。
帥たるもの一つの策が失敗したからと言ってそれに固執せずまた別の方法を打ち立て戦略を遂行すべし。
【称号】
>「鉄壁ミュラー」:モンスターやビーストマンの大規模襲撃から戦線を維持し、守り切った故に付いた称号。
2029
:
尋常な名無しさん
:2021/03/08(月) 20:12:15 ID:GlzvZl9c
>>2022
→「エイハブ・リアクター」:搭載されていた動力源で、稼働中は半永久的にエネルギーを生み出し続ける。
ってこれ動力源がまったく不明なのにコレを利用したジャミングとかあるんだが
設定は丸投げ扱いに見えるてよくない気が・・・・・・、唯の性能が良い機殻じゃダメなんですか?
2030
:
尋常な名無しさん
:2021/03/14(日) 01:30:34 ID:H8Iwy1Uk
>>2022-2023
の修正版
【キャラ案】
NAME:「ザイン・オースラント」(エデンズリッターグレンツェ)
属性:闇
エデンズリッター
クラス:「重槌戦士」 サブクラス「楽園の騎士」
種族:改造人間
╋<装備>╋
「破戒槌シャルル」:城門を破る為に使われる破城槌の形状をした重量級の携帯兵器。
専用機として与えられた機巧を出し入れする機能を搭載されているが、このまま武器として使用可能。
「ガンダムバルバトスルプス」:専用機として与えられた機巧の改修機。
交感時に起きていた「ラグ」が原因で機巧を大破させられた為、システムの改修と全体的な
強化を行われ、同時に試験的に復刻された動力源を搭載された。
→「ソードメイス」:元の戦闘スタイルを崩さないようにする為にバスターソード状に製造されたメイス。
重心をぶれないようにギミックを搭載しない代わりに高い頑強性を持たせている。
→「阿頼耶識システム改二」:コックピットに搭載されている無線式同期システム。
操縦者の身体に埋め込まれたナノマシンと同期させる事により、リアルタイムで
機体と情報を交感され、プログラムに左右されない操作が可能となる。
有線で機巧と繋げる仕様から無線仕様へ改修された後、交感時に発生していた
「ラグ」を可能な限り無くす改修を施した為、「改二」と付けられた。
→「エイハブ・リアクター」:魔導文明時代に開発した者の名前を付けた「相転移変換炉」と呼ばれている物を
現在の預験帝の技術で新造された復刻版。【遠隔式自爆装置付き】
燃料用のエネルギーを使用して内部で相転移を起こして膨大な電力と疑似重力を
生成するが、汎用性を重視しているので通常の動力源より効率が良い程度。
【称号スキル】
>「重槌騎士」:重量のある金属製の大槌を扱う前衛職。
その武器を使い続ける限りその技量成長値に上昇補正が掛かる。
>「楽園の騎士」:主となる人物に仕えて性行為を含めた慰安行為を行う『女性版従騎士』と扱われている存在。
「慰安」に分類される行動に対して補正を持ち、その前後に戦闘などが発生しても即座に対応する。
主に仕える立場上、それ相応の技能を身に着けている。【「政治知識」と「儀礼礼法」を内包】
>「機巧繰り」:機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する職業のものを示す、
ドライバースキルを取得し、それらに付随する装備を使用する事が出来る。
>「改造人間」:打ち込まれたナノマシンによってムチムチかつ健康体へ調整を行いつつ、身体能力の向上を行いながら
生命力や魔力などを蓄えられる様に改造された。
【所持スキル】
>「刷り込み知識」:特定の行動や展開に遭遇すると知りえないはずの知識、記憶などが時折脳裏を掠める。
それは、全身を改造するために打ち込まれたナノマシンと同期する装置に繋がれ、薬物によって加速
させられた脳内認識に必要となる情報を刷り込まれ、電極による刺激を施されて定着させられたため。
>「片手持ち」:弓などの両手で操ることを前提とする武器以外、片腕のみで持ち上げ、扱える。
>「皆殺しの心得」:対象を慈悲無き蹂躙する為の滅殺手段を身に着けている。
僅かな慈悲は隙を作り、己の死に直結すると記憶している。
>「魔力撃」:体術や武芸に魔力を乗せて破裂させる魔力操作の技法。
→「トータルカルネージ」:魔力による自己強化と魔力撃を組み合わせた大振りの薙ぎ払い。
武器の重量と強化されて加速した薙ぎ払いが合わさり、高い衝撃を生み出す。
>「自己暗示・狂化」:自己暗示を行って攻撃的思考に移行し、脳のリミッターの一部を緩めて戦闘力を一時的に高める。
2031
:
尋常な名無しさん
:2021/03/14(日) 01:30:46 ID:H8Iwy1Uk
>「タフネス」:重量級の装備を所持しながら長時間の活動を想定した訓練を受けて身についた常人以上の体力と体力を
回復する技術を身に着けている。
>「重装舞踏」:重い物を所持していても、ほんの少しの動作のみで敵の攻撃を回避する。
それはまるで舞踊会で踊るがごとく、踏み躍り、回避し、敵へと近づく。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える。
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえ覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
→「戦闘続行」:全身から血が溢れ出し瀕死の重傷であろうとも、最後まで戦い抜こうとする。
>「苦痛耐性」:拷問と同等の苦痛、深く刻まれる屈辱であろうともそれを耐え抜き、状態異常すらも軽減化させる。
かなりハードなプレイを幾度も耐え続け、ある程度は慣れている。
╋機巧・騎乗時スキル╋
>「ナノラミネートアーマー」:エイハブ・リアクターのエネルギーを利用して装甲を覆うように展開するエネルギー障壁。
衝撃の吸収・拡散する効果を持ち、実弾やビーム兵器に対して高い防御力を発揮する。
ただし、質量物による近接打撃や魔法には弱い。
>「エイハブ・スラスター」:エイハブ・リアクターで生成される疑似重力を使い、慣性飛行や姿勢制御に使用するスラスター。
他の機巧の出力より劣るが、エネルギー効率に優れる。
>「多目的ハイパーセンサー」:戦闘用及び殲滅処理用の高精度センサー機能。
建物素材構造及び透過走査、熱源、音響、魔力などの変化を捉えることが出来る。
【特徴スキル】
>「継承記憶【ザイン】」:「ザイン・オースラント」という男性騎士の記憶を継承している。
戦闘技能の下地となる上、本人が持っていた土地の情報を取得するが、性別及び体格の違いで
肉体駆動にデメリットを持つ。
ただし、「ザイン・オースラント」が架空の人物であり、それらしい経歴をリアル体験出来るように
設計された学習情報である事は知らない。
>「乱心」:元々真面目な性格だったが、【贖罪】という面目で強制奉仕をやらされた影響で精神が不安定になっている。
.【主】という存在を認識している間は、それを支えにして落ち着いているが、それを失った場合は、新しい【主】が
.出来るまで、狂乱して暴れまくる危うい状態にいる。
>「大型カウンターウェイト・胸部的な」:その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れる。
けれど、貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無く、それを含めてその肢体は
貴方を支える鎧となる。
同時にその存在感は周囲の注目を引きつける。
>「聖紋」:下腹部に浮きあげる紋様で、ナノマシンと呼ばれる物で骨格を始めとする肉体全て強化されている証。
.携帯兵器及び機巧を起動させる為の認証コードとしての役割も備えている。
.また、特定の遺伝子以外では快楽及び妊娠できないようにする為のセーフモードとしての機能を備えている。
.専用の機械の処理または電子ハッキングを受けると、【主】に関する情報が更新されてその人物に服従する。
>「調教肢体」:少女の身体は既に開発されており、望むならば容易く快楽に狂い落ちるほどに汚染されている。
既に処女を失っており、毒物の類にも耐性が存在する。
>「傷物」:美麗しい外見をしていたが、職務中に起きたとある戦闘で修復が出来ない傷を負っている。
.交渉判定が一段階不利になるが、傷を気にしない者には逆に有利になる。
【称号】
>「殺戮の騎士」:慈悲なき蹂躙を行うために与えられた二つ名。
>「楽園の騎士」:預験帝のデミエデンで治安活動を行っている者である。
>「顔無し主の騎士」:主に仕える立場の者だが、その主の顔が判らない。あれ?どんな顔だっけ?
2032
:
尋常な名無しさん
:2021/03/15(月) 15:47:22 ID:NbdbOXig
NAME:「オオカワウソ」(けものフレンズ二次創作アライマンション)名前適当にお願いします。
属性:森・金
クラス:「探検家」 サブクラス「花使い」
種族:精人
・経歴:セリアの作成した再臨者の一人であり、独立して探検家をしている少女。
元はカワウソ獣人の姉妹だったのだが、黄の札のモルモットにされて全滅し廃棄されていた。
そして廃棄場で姉妹が混ざった狂精霊と成り荒れ狂った所をセリアに捕獲されて再臨者へと改造された。
その後データ収集と精神の安定が終わり、見果てぬ景色への憧憬から探索技能と生きる術を習得し独立した。
現在探索系冒険者として名が知られ、世界のどこかで冒険を続けている。
尚、社会に出て揉まれた結果、第二の母がアレな人物なのではないかと疑っている。
╋<装備>╋
クローリス
「神の園丁」:ダークマターと協力者の狂気の竜人が作り出した”滅びの花・フロワロ”。
大地は勿論岩や建造物、金属や生物にまで繁茂し、周囲の生命を吸い咲き乱れ小国一つ壊滅させた花。
その本体を生命維持装置件制御装置に組み込んで作成された杖。
使い手の生命力を吸い起動し、杖の先端部分に触れた物を杖自身の魔力で汚染侵食し「花」へと変えていく。
生物であれば神経等の重要器官を花にされればそこの機能を失う上に花から生命力を奪われる。
無機物であっても花が咲き誇り、構造的にボロボロになり破壊される。
この杖で咲いた花は本体に生命力を送る子機であり、杖の効果が切れると一定期間で自壊する。
杖の構造としてはヒトカゲの手足を切断し、生命維持装置付きの杖に括りつけて、
脳に電極刺して火を噴かせているのと変わらない。
使われている「フロワロ」は生命維持に必要な器官を切除されており、
杖が壊れて生命維持装置が外れるとすぐに枯死する。
>「不滅の花の種」:自身の体に咲いている花から採取した種。
フロワロとほぼ同じ種類の種であり、後述の「不滅の花」の媒体や、「神の園丁」の修復素材、
最悪これを素材に劣化はするが「神の園丁」の再生産も可能。
「短剣」:アダマンタイトも含有する合金製の硬いだけの短剣。
「探検セット」:ガスマスクやロープ、属性感知器等探索に必要な装備一式。
【称号スキル】
アルルーナ
>「花屍精」:死者から第二の生を受け花を操る精人である称号。
スキル「生ける屍の花」を得る。
>「再臨者」:白い仮面の少女の手により「再臨者」として新生した者の称号。
魂を魔力水晶に入れ、「フロワロ」の組織と属性金属で作られた肉体に定着させ作られたが、
現在、「不滅の花」の効果も有り水晶や属性金属の部分はほぼ無くなり、歩く植物みたいになっている。
>「探索者」:「捜破者(スカウト)」&「野狩人(レンジャー)」を同時に納めたものの称号。
密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
>「捜破者」:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「野狩人」:屋外における知識、野外技能を修めている。
野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
>「バッカー」:大陸バッカー協会の資格を取得している。
【所持スキル】
>「魔術師」:<魔術>の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
>「薬学知識」:薬学への知識と広い加工技術を持っている。
>「錬金知識」:錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を修めている。
>「地図作製術」:的確に地形や構造を読み取り地図を作る技能を有している。
ロッド
>「杖マスタリー」:杖に特化した使い手の証明。
2033
:
尋常な名無しさん
:2021/03/15(月) 15:47:43 ID:NbdbOXig
プリマヴェラ
>「祝福の春」:「神の園丁」と短剣を用いた格闘戦術。
重心移動と身体駆動により動きに緩急をつけ動きを読ませず、敵の攻撃を短剣で捌き、
隙を見て一気に距離を詰め攻撃を当て、その場から離れるヒットアンドアウェイ戦法。
「神の園丁」の特性も有り強く振り抜く必要は無くただ当てればダメージを与えられる。
アスフォデルス
>「生ける屍の花」:放出したオドから接触した物を侵食汚染、同化し花へと変えていく魔法。
「神の園丁」と同じ素材でできた肉を持つため杖無しでも可能だが、
増幅装置でもある杖無しでは出力が落ちる上制御不能で実戦使用ができない。
ロクス・アモエヌス
→「楽園の花畑」:「生ける屍の花」の能力をフル解放し、周囲一帯十数m範囲を侵食し花畑へと変える。
アマラントス
→「不滅の花」:「フロワロ」の種を予め配置しておくことにより、
自身が死亡した際そちらに魂をインストールし周囲の栄養を吸って発芽し体を再構築する。
ミュルミドーン
>「蟻の兵隊」:「神の園丁」や「自身の花」から放たれる金属を含んだ花を核に自身の姿を立体投影し幻惑する。
元は彼女の固有魔法で金属粒子が多く舞い散る環境でなければ使えなかったのだが、
花粉を用いる事で克服した。オオカワウソの狩りは群れで行う。
>「バーサク」:戦闘や負傷で意識が高揚すると、理性の一部が外れ狂気の笑い声を上げながら敵に襲い掛かる。
体のリミッターが外れ周辺被害や自身の負傷すら気にせず獣の様に戦う様は悍ましい…
モルモットにされたことによる後遺症。
>「片手持ち」:弓などの両手で操ることを前提とする武器以外、片腕のみで持ち上げ、扱える。
→「二刀流」:両手に異なる武具を掴みながらも、その技は精彩を欠けない。
>「気配遮断」:音を殺し、気配を隠し、殺意すらも己が内に納めて、視線の中の気すらも殺す。
しなやかな足使いと無駄な磨耗摩擦を起こさない肉体制御による気配遮断。
危険なモンスターを避ける為習得。
>「フリー・ラン」:それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
>「俊足」:元が獣人であった為に素早く地を駆けまわる。
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は裂けても骨まで届かないのだ。
>「苦痛耐性」:拷問と同等の苦痛、深く刻まれる屈辱であろうともそれを誇りを持って耐え抜き、状態異常すらも軽減化させる。
研究所で受けた拷問ともいえる実験の経験から並大抵の苦痛は慣れ切っている。
>「観察眼」:人並み外れた観察力と洞察力、それらを駆使し観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と知識によって造り上げた観察能力。
【特徴スキル】
>「金属花の精霊」:魂を金属樹液を持つ「フロワロ」を材料にした肉体に定着し作成された精霊である。
その為に植物に近い性質を持ち、肩や右腕に咲いた花から花粉や種を発する。
動物だと致命傷な傷であっても再生可能な場合も有るが、
植物に効く攻撃は彼女にとっても弱点になる。
通常の食事の他、光合成や体内の金属粒子の補給も必要。
>「常時破顔」:モルモットにされた後遺症で笑顔以外の表情の変化が乏しく、
特に戦闘中は狂気を帯びた顔をしている。その為戦闘時はガスマスクで顔を隠している。
>「見果てぬ好奇心」:まだ見たことの無い景色が見たい…
薄暗い研究室から解き放たれた少女はまだ見ぬ世界を夢見て自身の足で歩み出した。
ちょっと行き過ぎたところが有る為偶に狂人扱いされるが…
【称号】
アルルーナ
>「花屍精」:死者から第二の生を受け花を操る精人である称号。
効力ガチ勢のオオカワウソと異質オオカワウソを合体させたキャラです。
基本的に防御不能の杖での攻撃を主体にしたキャラですが、戦闘専門じゃなくて探索系キャラなので特化型に劣ります。
杖の攻撃は魔力で防ぐか、鉛みたいに魔力を通さない物質で防ぐかすれば普通に防げます。
竜闘気持ちは攻撃が通らないので天敵です。
モルモットにしやがった黄の札の事を死ぬほど恨んでます。
AAこれでお願いします。
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1580039688/1385-1399
2034
:
尋常な名無しさん
:2021/03/16(火) 22:42:05 ID:7L/NAOgg
魔道具【ティンクルシード】(元ネタ:メルクストーリア)(形状:グリーフシードorソウルジェム(魔法少女まどか☆マギカ))
製作国家:聖錬
概要:通称【幻獣】と名付けられた幻属性+周囲のマナで構成される『召喚獣』とも呼ばれる人工精霊を喚ぶ。
.幻属性の鉱石と素材に作られる【心石】という人工石に設計されたデザインを投射して刻む特殊な技術を行う事で、
.喚んだ者に従う人工精霊を生み出す。
.だが、【心石】の生成コストの問題や技術の継承する者が少なくなった事と長く使用された場合、人工精霊に自我が
.芽生える事例が確認されている為、忘れ去られつつある状態にある。
ランク:B
効果:身につける事で、身につけた者の生命力や魔力が流れ込み、十分に満たされると輝く。
.その状態で、発動するように考える事で、魔道具側が感知して人工精霊が投影され、指示に従いながら設計された
.行動を行う。【戻るように考える事で投影が解除される】
.製造側では、投影される事を『喚ぶ』、投影を解除する事を『還す』と呼んでいる。
技術庵【癒術】(元ネタ:メルクストーリア)
製作国家:???
概要:魔王領に設けられている幻属性のマナが高くなる様に調整された専用の訓練場で習得が行える技能。
.自身に幻属性が得られる様に身体の調整を行い、対象へ魔法をかけると同様の感覚を身につける事で習得する。
.火力が皆無なので戦闘には使えないので一般的に【役立たない技能】とされているが、牧場などの生き物や一部の
.業務に使役する魔物を落ち着かせるのに有効である。(あまり広がっていないが)
効果:体内で生成・増幅させた幻属性の魔力と生命力を混ぜ合わせて対象へ流し込み、対象の魂を一時的に活性化させ、
.活性時に対象が『悪いもの』と認識した過剰分を本能的に排出させる。
道具(形状:デジタル用記憶媒体)【ウィルスっぽいもの】
製作時代:魔導文明時代
概要:「AI」などという物が存在した魔導文明時代の一部の人間が緊急手段として用意していた物。
.中身は、当時の作者すら理解を拒んだギャグ作品とそれを強制インストールするプログラム。
.かなり保存状態の良い物が見つかっているが、再生する術が無いので宝の持ち腐れ化している。
効果:記憶媒体を再生できる機器を対象へ接続して記憶媒体を入れる。
.記憶媒体が再生されると同時にプログラムを解析して登録されている識別パターンを判別し、対象へ記憶媒体内の
.データの強制インストールを行い、理解させようと侵食が行う。
.一時は削除するプログラムも組まれたが、それを逆利用して侵食する小細工が行われたらしい。
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