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【投稿】ポンコツ生活と魔王戦争 13【相談所】
2035
:
尋常な名無しさん
:2021/03/20(土) 21:42:33 ID:yehV7tVQ
NAME:「スネーク」(メタルギアシリーズ)
属性:幻
クラス:「VIPER」 サブクラス「ガンソルジャー」
種族:純人種
╋<装備>╋
「スタームルガーMk.2」:サプレッサーとグリップ内蔵レーザーサイトが付いた麻酔銃。22口径の特殊な麻酔弾が標準装備となる。
連射性に難がある物の静音性と麻酔能力がそれを補って余りある程に高い。
「スタンナイフ」:腰のホルスターに装備されている刀身に電流を発生させる事のできるナイフ。
「M4 CUSTOM」:非常に優れた性能を持つアサルトライフル。銃身を短縮して取り回しを良くしており、
その他、様々なカスタムやオプションがあり、その性能はあらゆる戦況に対応できる高い汎用性を備えた最高級の逸品。
この武器を持ちながらCQCも可能。
「潜入装備一式」:諜報部隊や特殊部隊などが使用する潜入に必要な装備一式。
【称号スキル】
>「VIPER」:単独で特殊作戦を遂行可能とする選別された精鋭たる軍人や元軍人である者達の称号。
過酷な環境や状況での活動を規定されているが故に高レベルの戦闘技能や探索者技能等を習得する。
>「ガンソルジャー」:銃技巧並びに傭兵としての成り立つ超人的な戦闘を任とする者の職業、
単独及び少人数の連携による戦闘運用を主にする。
>「総司令官」:MSFを率いる組織の長、組織を運営し、構成員を導き、幹部を率いている者。
組織の長として相応しい技能と知識、カリスマを持つ。
【所持スキル】
>「戦いは誰かの良き未来のために」:国に忠を尽くし、戦い殺すことを続けてきたが故に自身の行ないが正しいのかどうか迷い、葛藤し続けて、
ようやく見つけ出した、彼の生きる意味と戦う理由、そして信念と呼べるもの。
流された血は変わらず世界は過酷で、だからこそより誰かの為に良い未来を残すと決めたのだ。
>「VIPER知識」:VIPERとして活動するために必要な知識。それは政治・経済・軍事・技術など多岐にわたる知識を修めている。
それらの知識を知り、上手く引き出し活用する、彼にはそれが可能である。
>「カリスマ:実歴」:その人格と実力と名声により獲得したカリスマ。
生来からなせる魅力ではなく堂々とした姿勢と経験から磨き上げた実用品の如き機能美、
その在り方は同じ心を持つ他者の心を掴むものだ。
>「スニーキング技術」:敵地や敵施設へと侵入し、目的を果たすための技術を習得し習熟している。
それは気配の遮断、物を利用した隠形、音を立てない歩き方、敵の意識の誘導術、
敵に気づかれずに己を潜り込ませる、そのやり口。
→「虚覚沈々」:五感を知り尽くし、死角を深く理解し、自身の動作を完璧なまでに把握し、迷彩などの隠密装備の特性を習熟することにより、
たとえ敵と至近距離に近づいたとしても敵に気づかれることなく行動することができる技術を持つ。
あらゆる物を環境を利用し、感覚を知り考察して、敵の視界に入ったとしても端であるなら違和感を持たれずに行動可能とする絶技。
>「コンバットシューター」:目標を狙い当てる、それを当たり前のようにこなせる優れたる銃技を持つ。正確に狙い正確に撃つ、そのようにするための足運び、
その事に日々鍛錬を欠かさず行ない、それによって磨き上げられた正道たる銃の技術。
→「ガンファイア」:銃器の火力、この世界においてマンキラーと呼ばれる銃撃、その火力を効果的に操る術を持つ。
それは魔法ではなく射線の集中、装甲の継ぎ目、無駄打ちをしないための射撃姿勢、
十の威力を十に保持する、それだけで届き得る命が多い。
2036
:
尋常な名無しさん
:2021/03/20(土) 21:42:53 ID:yehV7tVQ
>「グレネードマスタリー」:投擲術、その中でも手榴弾と呼ばれる装備の扱いに熟達しており、
正確に効果的に手榴弾の威力を発揮できる場所へと投げることが可能としている。
>「CQC:混合」:Close Quarters Comba、略してCQC。
軍事教練及び膨大な研究及び洞察によって開発された対人用近接戦闘技術。
彼が習得しているのは幾つかあるCQCを混ぜて、作り上げた独自スタイル。格闘戦に比重を置いており、
関節技やナイフファイトといった銃を使わない戦闘技術で相手を無力化する事を目的としている。
→「無窮の武練」:あらゆる武器や徒手空拳での戦闘も十二分に活用出来る。
あらゆる条件化で厳しい戦場を突破し、修羅場を乗り越え続けた経験から編み出された戦闘術。
>「テクニカルウォーク」:武器や鎧を装着した状態でも足腰の動きに乱れが生じない。
器用さ、射撃姿勢などが必要となる道具を使用していてもペナルティを軽減する。
銃を撃ちながら手榴弾を投げる、走りながら銃を撃つ、撃ちながら止まり、止まってから動き、また撃つ。
淡々とした訓練のみがそれを会得させる。
>「ホームアローン」:自身の持つトラップ装備を理解し尽くすことにより、効果的にトラップを設置していくことができ、
トラップの方向へあらゆる物と環境を駆使することにより敵兵をトラップの方向へ誘いこめる技術を持つ。
>「ファストアクション」:敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
>「鑑定眼(真贋)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、
ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」と同等性能
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「戦闘続行:矜持」:全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
ビッグボスとして総司令官として容易く倒れることを許さない矜持
【特徴スキル】
>「戦士の血筋」:代々、戦場の中に身を置き、戦い続ける者の血を引いており、非常に頑健で、
戦いに特化した肉体を持っており疲れ知らずである【「戦闘特化体質」「頑強」「タフネス」】
>「エキスパートマーセナリー」:彼は長年戦場で過ごしてきた歴戦の傭兵であり、傭兵として天性の才能を持っている。
それ故、戦場で戦えば戦う程に戦いの技量が成長していく。
>「女好き(奥手)」:彼は美しい女性を見ると敵であろうと口説き文句を言い、女性の胸元やスカートを覗こうとしたりする。
だが実際には言うだけ番長のヘタレである。
>「心身これ鋼なり」:彼はどのような時でさえ生き抜くタフな精神とどのような痛みにでも耐えられる強靭な肉体を持っている【苦痛耐性】
【称号】
>「ビッグ・ボス」:とある大きな功績を上げたことにより贈られた称号。
>「ビッグ・サル」:MSF七不思議の一つ、サルのお面をかぶってMSFの基地を徘徊しイタズラする者。
2037
:
尋常な名無しさん
:2021/03/20(土) 21:43:09 ID:yehV7tVQ
経歴:ユニオンの民間軍事企業、国境なき軍隊(MSF)の総司令官であり、戦闘部門に所属している男。
親は物心つく前に亡くなっており、養親の元で育てられ養親の仕事の都合により街を転々とした少年時代を過ごす。
成長すると養親の元を離れアルビオンの軍に入隊し、数々の戦場を潜り抜け歴戦の勇士としての実力を身に着けていった。
その折にユニオンの英雄と呼ばれる女性の元に弟子入りし更なる実力を身に着けつつ、様々なタイプの任務をこなしていった。
そして特殊部隊に入る要請を受けて女性の元から離れ特殊部隊で活動し、そこで大きな功績を上げたことでビッグボスと呼ばれるようになる。
ビッグボスと呼ばれるようになってから数日後にグレンダンの任務の際にであった人物と再会し傭兵企業を一緒にやらないかと誘われ、それを了承、
軍を退役し、総司令官へと就任、就任してからも熱心に任務を熟していき企業の規模を拡大していった。
そして数々の難事にも巻き込まれながらも、今も戦場に立ち、自身の任務を全うし続けている。
2038
:
尋常な名無しさん
:2021/03/24(水) 19:16:50 ID:D73ESuLA
NAME:「道鏡」(原作)やる夫スレオリジナル
属性:水・冥
クラス:「芸術家」 サブクラス「鑑定士」
種族:上級魔人
╋<装備>╋
「道鏡ノート」:彼女の自習ノート。
ありとあらゆる種族の芸術分野を学びそれを文章化及び模写している。
現在も彼女の努力と共にこれは積み重なっていっており倉庫が埋まっているほどの量がある。
もしも死んだら燃やしてくれと友人に頼んである。
その理由は真面目に批評し解説しているのと同時に余白に低俗な文章を書いているし、愚痴などを書き連ねているからだ。
彼女は知らない、友人である錬金術師が週刊誌間隔でこれを読んでいることを。
美術作品として、文化の歴史資料としても比類なく価値があるが本人はそれに気づいていない。
「胃薬」:胃薬、ストレスで死にそうになる時に。
「鑑識道具一式」:古めかしい魔術による鑑定道具から最新式の科学による検査機器まで揃えた鑑識道具一式。
たゆまぬ努力は眼力だけでなく道具まで及ぶ。
【称号スキル】
>「芸術家」:美を追求する作品をもって、精神的・感覚的変動を得ようとする者への称号。
>「鑑定士」:物品および芸術作品を鑑定しその全てを明らかにする者。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「フィールドワーカー(偽)」:自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。
野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える
長年にわたって英雄と呼ばれる存在に振り回されてきたことで獲得した。
【所持スキル】
>「彫心鏤骨」:骨を刻むような努力を長年続けた結果得た様々な知識を彼女は持っている。
芸術に関わる分野に限って彼女は他の知識系スキルを芸術知識と同レベルの知識を持っている。
伝説の聖剣の材料、魔導文明の遺産、その他様々な物品を鑑定するには努力し続けるしかなかった。
>「政治知識」LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
>「芸術知識」LvN/5:人類の嗜好品、文化の投影物である芸術品について知識とそれを作成するに必要な技能を有している。
→「物品作成」:己の作品を作成する。
→「素材収集」:作品を作成するのに必要な素材を収集する。
→「文筆技能」:あなたは十二分の文芸能力を身に着けている。
→「修復技巧」:知っている芸術作品を修復する技術を持っている。
→「模写」:既存の作品を真似て描き出す事が出来る。彼女の腕ならばほぼ本物に近く書き写せる。
>「魔術師」LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
>「霊具作成」LvN/6:霊具と呼ばれる道具を作る知識、技能を持ち合わせている。
>「審美眼」:長年の鑑定生活により獲得した物品を見分ける眼力。
価値あるものの真価を彼女は見極めることができる。
→「年代測定」:鑑定する物品の作られた年代を測定する。
→「価値鑑定」:真作か偽作か、どのような価値があるの鑑定する。
→「素材識別」:どのような素材を使っているのか理解できる。
→「量才録用」:もはやその眼力は物品だけでなくそれを作り出す人間にも及んでいる。
未だ評価されない才人が彼女に目を掛けられ大成したという話は事欠かない。
>「記憶術」:一度目にしたもの、耳にしたものを忘れない記憶するための技術。
記憶力を高める訓練もそうだが、覚えるためのテクニックを習得している。
>「話術」:話術を習得している。気難しい人間であれ彼女の説明には一切怒りを浮かべることは無い。
そうしないと殺されるので。
>「月衣」:上級魔人が発現させる常時展開型の魔力障壁、
あまりにも圧倒的な力の本流は常に周囲を流動し、害する衝撃や害意をも受け流し、時には弾き払い、
卓越した魔人はその一振りで敵を叩き潰す
>「超タフネス」:魔王領における長年の生活で身に付いた人外の体力、ベッドで戦いながらでも体力を回復する技術、
疲労を抜く手管、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている
2039
:
尋常な名無しさん
:2021/03/24(水) 19:17:20 ID:D73ESuLA
>「下等医療技能」:単純な医療技術とそこそこの医療知識を持つ。本職まで持たせるぐらいまでなら可能。
よく死に掛ける有人に向けて使っていた。
>「交渉術」:口先でどうこうするくらいならお手のもの。
→「DOGEZA」:口で言って分からないのであれば土下座するしかねぇ!。
>「自己保存」:様々なコネクションや政治的権力、資金力・口八丁を駆使し自らの地位や生存を確立させる。
彼女の仕事は終わらない。【逃走術】
鑑定の依頼から逃げるんだよぉーーッ!。
【特徴スキル】
>「努力の才能」:如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
>「芸術の如く」:己が世界を変えるために数百年積み重ねてきた努力の結晶、成長速度が努力の質・量に比例して上昇する。
もはやそれは芸術の如く輝いている。
>「大型カウンターウェイト・胸部的な」:その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが
貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い、それを含めてその肢体は貴方を支える
鎧となる。その存在感は周囲の注目を引きつける。
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
交渉判定が一段階有利になる。
→「残念美人」:実はポンコツ。知り合いには超絶美形の効果が薄まる。
>「点睛閉眼」:芸術を愛し、愛されている彼女の瞳は須らく価値というものを映し出す。
英雄と呼ばれる人間を数多見て、精緻な芸術作品を鑑定するのも彼女には容易い。
しかし彼女の瞳は己という一点のみについて閉じることとなる。
それは自身の戦闘面での非才故か、或いは幼少期受けてきた力なき己への迫害によるものか。
【自分の価値を客観的に認識できない】
>「器用な指先」:ワキワキと動く指先はとても器用であり、長年の神経を使う作業や
芸術家として酷使された毛細神経の活性化によって細やかに動く。
指先を使う技術判定に補正がかかり、器用度が上昇しやすい。
>「鉄面皮」:並大抵の自体では表情一つ変えないポーカーフェイス。
親しいものでなければその感情は読み取れない。
→「隠れし小心」:実はかなりの小心者でありよくパニックになるがそれを表に出すことはない。
>「苦労人」:あなたは他人の為に努力し、助ける精神を持つ。故に背負わなくていいことにも手を出し苦労する。
しかしそれをやり続けたならば得難い人脈を持つことになるだろう。
【称号】
>「牙の塔名誉教授」:牙の塔にて芸術に関する臨時講師やってたら何かなってた。
>「国際認定鑑定士」:国際的にその腕が認められた数人しかいない鑑定士。この人物が真作であると判断したのであればそれは真作と認識される。
>「ルビスのパシリ」:彼女に色々こき使われてきました。ルビスは目をそらした。
・経歴:太古の昔魔王領にて洞窟で無価値とされていた芸術作品を作り、売っていたがルビスという魔人に無理矢理外に連れ出された魔人。
ロトとルビスの古くからの友人でもありその知識から武具などの修復等に必要な素材などがある秘境に案内していた。
ルビスの配下である聖闘士と呼ばれる人間が身に着ける鎧の素材も彼女が最初期は行っていた。
昔の時代において数少ない芸術の理解者でもあった為芸術作品の鑑定及び批評をやっていた。
それが聞きつけられ遠縁の親戚である純狐の下で専属の鑑定士をさせられていた。
結果、いつのまにか鑑定士として名と共に悪評が広まっていった。
純狐が六勇者に打倒した後捕縛され、各地の鉱脈関係についての情報を吐き出し、開放された。
その後恨みを持った人間に襲われる可能性があり逃亡し、牙の塔にて厄介になった。
胃が死にそうになりながらも勉強をし続けた結果、世界で有数の眼力を持つようになってしまい、国家がらみの鑑定の依頼が増えさらに胃が死んだ。
それから幾度となく英雄と呼ばれし者たちから修復素材などの解析などの依頼がひっきりなし飛んでくるようになりさらに彼女の胃は死んだ。
現在、彼女は牙の塔にて芸術に関わる分野の教師をしているが同僚の錬金術師などからノートを勝手に読まれたりしている。
未だ芸術に関して勉強し続けているある意味求道者ともいえる存在であり、開放された桜皇の芸術も学んでいる。
国家存亡の危機が多く、文化の興亡が多いこの世界にとって必要不可欠だが数少ない最高位の鑑定士の一人。
大襲撃において紛失した芸術品の発見及び破損した者の修復などを主に行っている。
しかし本人曰く私芸術家とのことだが周りからは冗談だと思われている。
・メモ
芸術特化、特に鑑定に力を入れたキャラとして作成しました。その為戦闘に関わるスキルはほぼありません。
ポンコツ世界で鑑定士って間違いなく様々な分野に関わる知識とか、
大襲撃とかで紛失した芸術品の鑑定とかやるんで数百年レベルの知識の蓄えが間違いなく必要だと思われるので魔人にしました。
上級魔人なのに戦闘に関わる才が無かったため当時ほぼ無価値の芸術にのめりこんでいったって感じです。
間違いなく聖錬で起きた革命戦争で仕事が増えた苦労人。
2040
:
尋常な名無しさん
:2021/03/24(水) 20:54:58 ID:D73ESuLA
>>2038
の脱字修正
NAME:「道鏡」(原作)やる夫スレオリジナル
属性:水・冥
クラス:「芸術家」 サブクラス「鑑定士」
種族:上級魔人(狐尾人)
2041
:
尋常な名無しさん
:2021/04/02(金) 19:14:16 ID:FTo9PF1E
NAME:「カンカンダラ」(原作:人間態:「無能のナナ 柊ナナ」 本性:「機動武闘伝Gガンダム デビルガンダム」)
属性:闇・土
クラス:「復讐者」 サブクラス「災禍で塞ぐ者」
種族:妖怪
【称号スキル】
>「復讐者」:貴方はその生前の恨みを晴らすために己の死を受け入れず、その一念を持って大妖たる蛇の妖怪を内から浸食し尽くした。
その恨み、憎しみを晴らすことが出来るその時まで貴方は己の敗北を受け入れない。
【<戦闘続行>】
>「災禍で塞ぐ者」:誰かの歩みを、誰かの明日を禍を持って閉ざす者。
その行いに悪意はなく、ただただ当たり前に明日を迎えられる者たちへの嫉妬をもって彼女は禍をまき散らす。
自分が得られなかった明日を持つ者を悉く根絶やしにしたくてたまらない。
【<定められた末路>】
>「元奉納巫女」:九十九機関における奉納巫女である証明、高い教育と洗練された肉体鍛錬を積んでいる。
彼女の場合は孤児として引き取られたため、特別な異能は持っていない。
>「アクトレス」:自身ではない、何者かの仮面を被るが如く本性とはかけ離れた振る舞いを可能とする者である証。
主に役者等が身につける表情や声の調子などのコントロールによる印象操作術を習得できる。
【所持スキル】
>「我が怨みを知れ」:彼女が生前から抱えていた憎悪。持たざる者であった彼女が持てる者によって惨たらしく捨てられたことに対しる恨み。
説得や懐柔の類が全く通用しない。
自身を裏切り、死に至らしめた者――「武士」と言う者共を心底憎み、軽蔑し、抹殺せんと行動する。
>「冷徹な計略」:目標達成のため、ありとあらゆる事実を積み重ねて並べ直し、達成可能なプランに仕上げていく。
偶然や人の心の機微すら織り込みながら建てられた計画は今までにただの一度しか崩れたことはない。
その一度が致命的だったのだが。
→「心理学」:臨床心理及び人間精神構造への理解と解析のための知識を収めている。
→「博覧強記」:広く深く様々な知識を修め、身につけている。
肉体強度でいえば選抜血統に劣る自身が付加価値として示せるものが知識であると彼女は考えていたのだ。
>「魔術師」:<魔術>の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
→「浄化術」:魔法における大系、土地や物体それらに対する淀みや偏りに対する対抗や正常化などの術を操る。
→「対魔力」:自身の周囲を常に「浄化」し続けることで他者からの魔力干渉を防ぐ。
→「霊具作成」:霊具と呼ばれる道具を作る知識、技能を持ち合わせている。
→「化学知識」:マナ反応に依らない科学的な反応、変化に対する知識を有している。
>「陰陽術」 CLN:陰陽の理を納めている、陰陽術に属する魔術を習得可能にする。
→「式神作成」:自身の肉体の一部を用いて式神(ガンダムヘッド)を作成出来る。
→「生命探査」:自身の生命力をエコーのように走らせ、他の生命体を探査できる。
→「呪」:他者のソウルに対して汚染する技術。闇属性の浸食性により、その効果はかなり強力である。
→「畏怖縛り」:自身の姿に恐怖を覚えた対象に対してオドによる浸食を行い、その肉体制御を混乱させて身動きを取れなくさせる。
→「同位縛り」:<呪>の判定に成功した場合、自身と相手の同一部位を使用不可にする。
生前からの彼女の十八番。
→「遁甲術」:自身のオドを抑え込み、自然のマナに隠れることで魔術的な探知を回避できる。
→「化生」:自身の巨体を人間の姿に化けさせることが出来る。
>「薬学知識」:薬学への知識と実体験に広い加工技術を持っている。
→「毒作成」:様々な材料から生物に有効な毒物を化合し、作成できる。当たり前だが解毒も可能。
>「蛇神の五体」:貴女は山をぐるりと巻き上げるほどの巨大な蛇神の肉体を内から浸食して己が核とした。
貴方を救わず、見殺しにし、己の保身に走った者ども一人残さず族滅するために必死に抗った結果獲得した。
この肉体は地にその身を横たえているだけで周囲の生命力を吸い上げ、己の欠損を補う。
【<超頑強><超再生><山の如く>として扱う】
>「業怪力」:<蛇神の五体>を使用時のみ発動。その力は大地を割り、山を裂いて地図を変える。
まともに人間が触れればそれだけで粉々に砕け散るだろう。
→「メガトンパンチ」:その怪力乱神を余すことなく破壊力へと変換した拳を繰り出す。
→「不規則運動」:その強力と肉体強度に任せた無茶苦茶な動き方をする。普通の生物では身体構造上ムリな動きも妖魔なら多少無理したって平気でしょ。
>「苦痛無視」:10に届かないうちに両親を失い、ついでに純潔も失い、命しか助からなかった彼女の生涯を通じて得た苦痛。
それらをやり過ごして幸せな未来を掴むために身に付いた耐性であった。
肉体的、身体的苦痛を無視する。
【特徴スキル】
>「努力の才能」:如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
>「マスク」:あたかも仮面を変えるかのように相手に臨んだ印象を植え付ける表情を作り出せる。
本当の私? そんなもの価値はないでしょう。
>「冷血女」:自分自身と他人とを明確に線引きし、精神的に一定よりも近くに寄せない。
>「非処女」:望まずに奪われた。
→「性技熟練」:男を喜ばせる手管が身体に染みつき、離れない。
要らなくなれば捨てられる。それだけなら良いが大抵殺されるのだから自分を殺すには惜しいと思わせなくてはならない。
【称号】
>「カンカンダラ」:桜皇のとある地域に突如発生した巨大な妖魔である。
2042
:
尋常な名無しさん
:2021/04/02(金) 19:15:10 ID:FTo9PF1E
・経歴:
<柊ナナ>
九十九で奉納巫女をしていた少女。
常に明るく闊達な笑顔が特徴的な少女で娼婦としても働きながら術師としての研鑽も絶やさぬ働きものであった。
まだ二桁に行かない頃に両親を盗賊に殺され、自身も玩具として弄ばれた過去がある。
だが、それも今は過去のお話。、現在はよりよい未来に向けて自身を磨くため修行の毎日である。
だったのだ……
<カンカンダラ>
元々、柊ナナは仲間たちと共に妖魔討伐の任務を受けてとある村にやって来ていた。
村人たちからの訴えに哀れに思ったナナは策を用意して妖魔を誘き寄せ、討伐することを決意する。
ナナ自身を囮として実行された策は功を奏し、妖魔をあと一歩まで追いつめたが最後の力でナナを飲み込み、その命を奪ってしまった。
仲間たちは激怒して妖魔にとどめを刺し、めでたしめでたし……となるはずであった。
謎の復活を遂げた妖魔は己を「カンカンダラ」と名乗り、恐るべき力を持って人々を襲い、命を奪って行った。
ナナと共に妖魔を一度は倒した仲間たちはこれは無理だと判断し、逃走。
その畏怖と恐怖を広める手助けをしてしまったのであった。
〜〜ここまでが一般に知られている情報〜〜
カンカンダラの元となった妖魔は村に「一ヶ月に一人、女を生贄に差し出せ」と要求していた。
そんなことは受け入れられないと村人たちが上役に助けを求めて武士団の一党と九十九から浄化術の専門家としてナナが派遣された。
その時点では正面から連携して討伐をすることになっていたのだが、武士団を率いる男が妖魔の異様に恐怖してしまう。
「この巫女を生贄にするから命ばかりは助けてほしい」
ナナが戸惑った間に男はナナの右腕を斬って妖魔の前に蹴りだし、一党ごと逃げ出してしまう。
突然の事態と痛みと命の危機に混乱しながら、ナナは助かりたい一心で術を紡ぎ、抗った。
その様子は激しく、戦場となった森の中を更地にするほどであったがあと一歩のところでナナはその下半身を妖魔に食いつかれてしまう。
その激痛に思わず集中を途切れさせ、いもしない助けを求めようと周囲を見た彼女が見たのは、自分と戦ったことで満身創痍となった妖魔にトドめを刺そうと
遠距離から手投げ槍を雨のように降らせている武士団の姿であった。
降り注ぐ槍と妖魔の牙によって命を失った彼女のソウルは怨の一文字となり、妖魔の肉体を核として新たな妖魔として再誕するのであった。
・運用メモ:
人間の姿で街中に入り込み、如何に効率よく武士を殺すかを計画して最終的にその地域を根こそぎにする感じで作ってみた。
妖魔ってこんな感じで良いのだろうか?
2043
:
尋常な名無しさん
:2021/04/03(土) 23:52:13 ID:JsgeKSCA
NAME:「ジョセフ・ジョースター」(ジョジョの奇妙な冒険 2部)
属性:幻
クラス:「インディージョーンズ」 サブクラス「格闘士」
種族:純人種
・経歴:世界各地において冒険者として活動し、冒険家として名を馳せ二代目インディージョーンズと言われる男。
聖錬貴族であり、冒険家としても名高かった父と気高き母の間に姉と共に生を受ける。
非常に紳士であり人格者として名高い父から生まれたとは思えない軽い性格の不良として育つ、しかしながらしっかり愛を持って育てられた。
その為、性格こそ真逆なれど両親と姉には深い尊敬や愛情の念を抱いている、その為、父の冒険に憧れ冒険家を志す。
冒険家となるべく学び、鍛え、学び舎等にも通い着々と準備を整えていき、成人を迎えた所で冒険の旅に出ていった。
旅に出てからというもの数多くの冒険を乗り越えた後に家に帰宅し、親の勧めもあって牙の塔の非常勤であるものの講師に就任、
父と同じく考古学の担当になり、何だかんだ真面目に教鞭を取りつつも、冒険に出る日々を送っている。
╋<装備>╋
「鞭」:何の変哲もない頑丈で丈夫な作りになっている鞭。
「小道具」:色々と役立ちそうな小道具一式。
「冒険道具一式」:ロープやナイフ、たいまつなど冒険に必要な道具一式。
冒険をするならばしっかりした道具は欠かせない。
【称号スキル】
>「インディージョーンズ」:未知たる冒険に挑み、乗り越えてきた無類の冒険家であることを証明する称号
極めて高い探検能力と豊富な知識、優れた危機感知能力を持つ。
>「格闘士」:格闘による戦いの技術と知識を習得している。
>「非常勤講師」:牙の塔の非常勤の教師である証明。意外と人気はある。
>「バッカー」LvN/5:大陸バッカー協会の資格を取得している。
【所持スキル】
>「考古学」:過去の時代における文献や出来ごと、それらに対して歴史を知っており、多言語や古文書を理解し、
前後の時代情報から抜け落ちたものも推理することが出来る。
>「雑学知識」:雑多な方面にわたる、系統立っていない知識や学問などの知識を詳しく知っている。
>「頭脳戦術」:その卓越した頭脳を駆使し戦いにおける駆け引きを優位に運ぶ独特のスタイル。
頭を使って勝つのが俺の流儀だぜ。
→「超高速思考」:己の思考を超高速化させることが可能であり、考えを数秒程で展開できる。
→「能力推理」:敵の攻撃を観察し、その敵の能力の謎を解き明かしそこから敵の能力の心理や穴を見つけ出す推理能力。
→「先読み」:相手の能力、実力、動きを計算し、次にどのような行動に移るか予測することができる。
→「周到たる罠」:如何なる場合においても罠を張り巡らせることを忘れずに行ない、相手にそれを気づかせない知略、心理戦能力。
いつだって逆転する、その為の準備を忘れない。
→「取捨選択」:自身が持つ手札を正確に把握し、必要な札を適切に選び出すことができる。
→「勝利方程式」:相手のそして己の能力、状態、環境、それらをすべて折りこみ勝利への方程式を作り上げる思考能力。
勝利とは敵を殺す以外の事もある、ならば目的に沿い尚且つその場での最適な勝利条件を作り出し達成するのだ
>「我流格闘術」:姉から教えられた格闘術を実戦経験と鍛錬によって自分に合う物に改良した格闘術。
→「トリッキースタイル」:格闘術だけでなく、あらゆる物を巧妙に使い分け、予想もつかない戦闘を繰り広げられる。
在る物を使用しトリックやイカサマを巧妙に使う事により、相手の虚や隙を作り出し、裏をかいて勝利をもぎ取る技術。
2044
:
尋常な名無しさん
:2021/04/03(土) 23:52:50 ID:JsgeKSCA
>「錬気法」:”マナを取り込んで、肉体強化をする錬気”戦士なら大体身に付けている技術。
→「波紋の呼吸」:生命力を活性化させ、体力と身体能力向上に特化し、傷の治りを早める呼吸法。
それによって超人化の状態を再現できる。
>「ハーミットパープル」:ちょっと齧った精霊術の知識を応用し、生命操作と魔力放出によって作り出された、
茨のような植物の形をした化身もどき。派手な能力は持たないものの、鞭のように使ったり巻きつけることも可能であり、
幻属性の応用により自分の中の記憶を焼き付ける事も可能である。
>「観察眼」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破し尚且つ周りの環境状況すらも看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。
相手も環境すらも注意深く観察しろ、そこに勝機はあるのだから。
>「迎撃態勢:冒険危法」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
冒険には危険が付き物だからな。
>「戦闘続行:根性」:全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
涙を止めなければいけない、それがための不屈の意思。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。逃げるんだよォーッ!
【特徴スキル】
>「天性の肉体」:生まれながらに高い身体能力を持ち、頑健な肉体と類い稀なる怪力を持っている【「超頑強」「怪力」「俊足」】
そして鍛えるほど身体能力が高まり、食ってもろくに太らず、鍛えた筋肉は過剰に太くならない。
>「黄金の精神」:勇気と優しさ、そして誇り高き意志によるどんな逆境にも屈しない不屈の闘志を持つ。
他者に対する慈愛を持ち、悪に怒り、理不尽に対する正しき怒りを胸に持つ誇り高き者
>「九死の沈着」:死ぬほど危ない状況に陥ったとしても、その頭脳の冷静さを失うことはなく、何処までも冷たく頭脳は冴え渡る。
>「ジンクス(事故)」:何故か彼が乗る船や車などは壊れる運命にあり、水難事故や車両事故に遭うことが多い。
本人は否定しているものの、事故に遭う数は多い。
>「冒険宿命」:常に冒険に導かれる。ちょっとした出来事であっても大冒険に発展し、スリルと迫力満点の道が待っている。
最早呪いじみた宿命という他なく、その様な星の元に生まれたとしか言いようがない。
【称号】
>「非常勤講師」:牙の塔の非常勤の講師である。意外と接しやすいと人気
>「インディージョーンズ」:未知たる冒険に挑み、乗り越えてきた無類の冒険家、結構有名。
2045
:
尋常な名無しさん
:2021/04/04(日) 21:59:01 ID:BDVnjFmE
娯楽案:カードゲーム『Hero And Monster』略称『HAM』
製造・販売国:各国
概要:奏護の企業『TSUNAMI』が世界各国にて販売しているカードゲーム。
魔導文明時代に流行したカードゲームのレストアと改修を行った作品であり、現代風にややアレンジがされている。
一定の制限内で好きなようにカードを組み合わせたデッキを各プレイヤーが用意し遊ぶ代物でありカード七枚入りパックは一つ7ゴルで販売中である。
このカードゲームには自身のみのリソースである『オド』と全体のリソースである『マナ』が存在しており、オドで自陣営のキャラを召喚し、マナにて特殊効果を発揮する。
最終的に相手側のライフを削りきった方が勝利である。
オドの総量に限界は無いが、マナの総量は一定であり、プレイヤーが決まった属性に染色していくという違いがある。
魔法や装備のカードもあり、実在する伝説の武具などもカードに入っている。
特徴的なのが実在する各国の英雄本人に許可を貰うことで彼らのカードを発売している。
自国の英雄の宣伝などの理由もあり、積極的に行っている場所もあるが中にはサイン付きのものもあり英雄のファンが狙う事も多い。
無料でこのゲームをスタートできるデッキが販売店舗に用意されており初心者でありあまり資金が無くとも始められる。
世界的に展開できている理由としてはTSUNAMIが販売権を各国の大企業に売り渡してその地域の販売利益の数パーセントを貰っているのみだからである。
大会などの景品として限定カードが生産される場合もある。
また、この世界においてカードの原板ごと吹っ飛ぶ事体もあるため、廃版となり希少価値が上昇するカードも多い。
イラストを担当している絵師は多く、絵柄も多様であり様々なコレクターがいる。
特殊カードの例としては例外的にマナを増やす侵魔獄カード、装備カードを装備出来ない戦姫カード、編成する場合一緒にトレーナーが必要なモンスターカードなどがある。
2046
:
尋常な名無しさん
:2021/04/04(日) 22:01:02 ID:fbbvGQMw
アイテム案:頑張り茸(ゼルダの伝説)
生産国:聖練
効果:スタミナ上昇
概要:見た目緑色のキノコであり、非常に高い滋養強壮成分を有している。
森属性の強い豊穣な土地でしか育たず、特定の場所を除けば手に入れるのが非常に難しいといわれている。
九十九などが主に購入しており、秘伝の製法の精力剤の材料の一つとして有名である。
アイテム案:ガッツニンジン(ゼルダの伝説)
生産国:聖練
効果:体力上昇
概要:見た目は黄色い人参であり、栄養素が凝縮したような野菜。
森属性の強い豊穣な土地でしか育たず、特定の場所を除けば手に入れるのが非常に難しいといわれている。
九十九などが主に購入しており、秘伝の製法の精力剤の材料の一つとして有名である。
料理案:スタミナ山菜焼き(ゼルダの伝説)
生産国:聖練
効果:体力スタミナ精力回復
概要:新婚の家庭や夜の営みに不安がある家庭で出されるという料理。
男性ならば死にかけの爺でも元気になり、女性ならば精豪を相手にしても絞り勝つなどと謳われる。
事実かなりの体力、スタミナ、精力が強化される料理であるためか、大半の九十九の巫女が作り方を知っているとか。
2047
:
尋常な名無しさん
:2021/04/06(火) 16:40:04 ID:RWEA8ZS6
>2041の「カンカンダラ」がちょっとゴチャついてたのでデビルガンダム単品で作り直しました。
NAME:「デビルガンダム」(原作:「機動武闘伝Gガンダム」よりデビルガンダム)
属性:森・風・闇
クラス:「大森林の支配者」 サブクラス「災害の具現」
種族:妖魔
【称号スキル】
>「カンカンダラ」:かつては森と人の営みを仲立ちし、調和を齎していた存在が禍をまき散らす災害となり果てた際に付けられた異名。
人がその生存権を広げるために討伐したかつての守護者はその悲しみと憎しみを持ってヒトを襲うようになっている。
>「大森林の支配者」:桜皇に広がる広大な森林の主である証。
長くその環境で君臨し続けたその存在は支配領域内部でのマナを掌握しており、他者の術行使にペナルティを加えることが出来る。
>「禍神」:かつては人にも益を与え、土着信仰における神として存在していたが文明が拓かれたことでただの邪魔者として討伐対象とされた存在である。
しかし、その振るう力は神と呼ばれるに相応しい絶大な力を持っており、挑む者たちにその畏怖・威容を知らしめることだろう。
【所持スキル】
>「緑の守り手」:森を維持するためには何が必要であるか? その知識を貴方は身につけている。
何故そのような知識を得ているのか? 誰に教わったのか? それは既に忘れて久しいが魂に刻まれた使命だけは色褪せない。
実際に長い年月を森林の維持と拡張に費やしていた貴方は経験則で知識を更新し、森を活性化させるのに最適な行動を取ることが出来る。
→「天候詠み」:大気の流れから大凡の天候の変化を読み取ることが出来る。
→「言葉要らず」:森属性の生命電位の操作と闇属性の浸食性を利用した言葉を用いない対話行動。
対象の脳へと一時的に直接的なラインを形成し、自身の意思を伝えることが出来る。
貴方はこの力で動植物や時に人間とも対話を行っていた。
>「天秤の守手」:森林内部の環境が極端な偏りを起こさないように管理、監視している。
そのために必要な技能として広範囲での探知術式を身に付けており、支配領域内部での行動は余さずチェックすることが出来る。
→「風詠み」:大気の流れによって物体の動きを探知する。
→「影踏み」:自身のオドを対象の生物の影に潜ませることで遠隔地であってもマーキングし続けることが出来る。
森の一員なのか外からの来訪者であるのか、それを瞬時に見分けることが出来る。
>「守り上手」:防衛戦闘において優れた戦闘技能を発揮する。
自身での行動はかなり制限を受けているため、戦いと言うのは受け身にならざるを得ない。
結果として攻撃を防ぐ手段は非常に多岐にわたっている。
→「不動の異様」:見上げるほどに大きな肉体を誇示するように示すことで相手にプレッシャーを与え、自身以外へのヘイトを向けられないようにする。
視線を切ったらどうなるか? 闘い慣れている者であればあるほど理解しているだろう。
→「局所障壁」:自身のオドを用いてピンポイントでの防壁を展開し、相手の攻撃をいなす。
<不動の異様>の判定に成功している場合、攻撃を完全に防ぐ確率が上昇する。
→「灯台の足元」:相手の足もとを自身のオドで染め上げた闇で多い、同時に森属性のオドで相手の神経系に干渉。
足裏からの触覚をあやふやにすることで近接系の機動力、踏み込みを阻害する。
→「音縛り」:自身が支配している領域において、その場で発せられる音の流れは支配されている。
>「怪力乱神」:その力は余りにもおぞましく、理不尽である。
その腕に捕まれば鎧武者であろうと塵同然に捻りつぶされ、振うでは結界や障壁を濡れた紙同然に引き裂いてくる。
技術に依らずただのスペックによって人類は彼に屠られることになる。
→「薙ぎ払い」:その巨大な肉体を活かして腕を振り回す。
たったそれだけのことではあるが威力は十二分であり、直撃すればどれほど重武装であろうと命を奪うだろう。
→「丸太装備」:緊急事態として装備する武装。
大人の武士の胴回りほどもある太い大木をバトンのように自在に操る様は対峙した者たちに絶望感を与えることだろう。
奴に丸太を持たせるな!?
→「強肩」:その方は非常に強く、森の最奥から出入口にまで自在に物を投げ飛ばすことが出来る。
基本的には栄養素の高い奥地の土を固めて森の外縁部に投擲し、森林の範囲を広げるために行っていたことだった。
しかし、数えられないほどに繰り返された遠投は彼の肩を鍛え、コントロールを磨くことに繋がっていた。
→「泥玉投げ」:自身の闇属性のオドで球状に成形した土の玉を投げる。
表面に工夫することで回転をコントロールし、様々な球種を投げることが出来る。
戦闘においてはこれで遠距離攻撃を行ったり、途中でオドを解除して散弾の如く敵を攻撃することも出来る。
>「戦闘続行:巌となるまで」:任意で戦闘不能に至る負傷を無視する。
与えられた責務、使命を果たすまで朽ち果てることは許されない。もはやその使命が何であったかも色褪せたとしても。
【特徴スキル】
>「千代に八千代に」:貴方は延々と、長々と有り続けたまえと願われて作られた存在である。
その肉体の核は一匹の黒蛇であり、それを素体とした式神であった。
今はもはや誰も覚えていない、一人の陰陽師の希望を形にしたのが貴方である。
>「山の如く」:その肉体は山の如く巨大であり、相応の生命力・頑強性を誇っている。
下手な物理攻撃では傷一つ付けることは叶わないだろう。
→「屍山の肉体」:その身は支配領域の森の中で息絶えた生物たちの肉体を取り込み、それによって受肉している。
蓄えられた質量を鎧に、あるいは武器として扱うことが出来る。
→「血河の同胞」:自身の肉体の一部を用いた式神(AA:デスアーミ―)を形成、使役することが出来る。
→「超再生」:他の生物の屍を取り込み、自身の肉として置換することで再生を果たすことが出来る。
>「苔の生すまで」:長く、本当に長い年月を存在し続けていたその精神はある種単純化されており、優先順位を見誤らない。
この存在にとって最も大切なのは「支配している土地の緑を豊かにすること」であり、それ以外の一切は自己の生存含めて些事と考えている。
>「龍脈接続個体」:龍脈と繋がり、大地から無尽蔵と言うべき量のマナをくみ上げ、利用することが出来る。
反面、逃走行動は取れない。
【称号】
>「環境再生式神:命名アルティメット」:文明崩壊によって齎された大災害の家中、自然もまた失われ続けたことを憂えたある陰陽師が生み出した存在。
自然環境を改善させ、子々孫々に美しい緑を残したいという願いによって生み出された。
・経歴:
かつて文明が滅んだ頃に作成された式神が基本となっている妖魔。
大災害の影響で荒廃した土地の再生を願われて生み出されたその存在は長い年月を願われたままの「守護者」としての在り方で続けていた。
しかし、かつての願いや知識が遺失され、人に力が戻ってくると森林を一定以上は拓かせない存在は邪魔者となっていく。
幾度も言葉に依らない対話を行う人間と彼だったが、人間側の策略によって交渉役の巫女ごと不意打ちによって滅ぼされかけてしまう。
巫女もその奇襲を知らされていなかったのか、諸共吹き飛ばされた。
下半身を失った彼女は痛みと死の恐怖で錯乱し、このような事態を引き起こした者たちを呪い、デビルガンダムへと懇願した。
自身を取り込み、生きながらえ、必ずやあいつらに復讐を。
対話のためにソウルを深く結びつけていた者の願いは「森を守り維持する」願いとも共存できるモノであった。
故にその新たな願いを聞き届け、デビルガンダムは再誕する。
森を守るために、森を開こうとする存在全てを鏖殺する恐るべき存在として。
・運用メモ:
ダンジョンに入った瞬間から探知されて色々デバフとか仕掛けてくる系のボスをイメージ。
足元を闇で包んだ上で相手の感覚神経に浸食し、足裏の反射を麻痺させることで足腰の連動や力加減をさせない感じが出来ないかな?
と思って見たけどこの理屈で通るのかな。
2048
:
尋常な名無しさん
:2021/04/09(金) 21:29:38 ID:bVvijdDc
【キャラ案】
NAME:「フロストノヴァ」(アークナイツ)
属性:氷・虚
クラス:「傭兵」 サブクラス「サイキッカー」
種族:コータス(魔人と兎の亜人を交配させて生み出された魔王領)
╋<装備>╋
「専用軍用ナイフ」:軍に支給される白兵戦用の軍用ナイフの同じ型。
PSIの発動時に起きる負荷への軽減処理用の刻印と軽減時に起きる刀身部分への負荷対策として、
刀身を錬金金属製にしている。
【称号スキル】
>「傭兵」:金次第であらゆる依頼を請け負う、冒険者ギルドとは異なる非合法の請負人。
良くも悪くも調査が行われている表の仕事とは異なり、危険度も保証も存在せず、この職業で長く生きる者は
高い生存能力と人を見極める観察眼を持つ。
>「サイキッカー」:「超脳力」または「PSI」と呼ばれる、魔術的現象を発動させる術を修めている者。
脳内に構築した専用のコード(術式型信号)を体内で活性化させた生体電流を使い、
マナに干渉しているのが、発動時に脳への負担が大きいなどのリスクから、このクラスの人間は少ない。
戦闘技能「PSI」と専用の技能を修得する。【「脳覚醒者」より取得】
人の身にして精人に近い特質性と肉を持った肉体故のポテンシャルを秘めた知られざる新人類の一種。
>「捜破者」 LvN/5:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「野狩人」 LvN/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
>「コータス」:魔王領生まれの亜人の一種。
兎の亜人の特徴と魔人由来の高い魔力と魔王領の環境に影響されず活動出来る特徴を持つ。
【所持スキル】
>「政治知識」LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。
社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
工作員としての嗜み。
>「PSI」:脳に超過負荷をかけることによて普段は眠っている全脳細胞を瞬間的に100%活性化させ、体外へ生体電気を
放出してマナ現象を高精度制御する、脳死になる可能性も含めた危険と隣り合わせの技能。
物質やマナへ干渉して動かす「バースト」、精神に働きかける「トランス」、五感や身体能力を高める「ライズ」の
三つのタイプに分類され、彼女は「バースト」寄りで、それに沿った技能を修得していく。
→「クリオキネシス」:手で触れず物体を動かすバーストの一種。
テレキネスの一つであり、対象を凍らせるタイプだが、コントロールを誤ると自滅する事も
あり得るが、術者の知識と技量次第で応用性を持つ。ただし重い物体を動かすのは苦手。
→「フロストノヴァ」:ノヴァによって強化されて絶対零度すら下回る超低温まで到達したクリオキネシス。
特定範囲内での氷属性以外の属性使用を制限し、自身のPSIの効率と威力を飛躍的に
増幅させる特性を得る。【解除するまで生命力を削り続ける決死の奥の手】
→「センス」:一時的に反射神経など五感を高めるライズの一種。
→「ストレングス」:一時的に筋力や身体能力を高めるライズの一種。
→「ノヴァ」:ごく一部の者しか知らない「PSIの隠された最後の力」、「PSIを構成する4番目の力」と称される物。
ノヴァを除いた3つの力を包括し融合させる特性を持ち、それにより物体限界(生物の枠組み)を
超える力を生み出し、PSI能力全般が飛躍的に向上する。
相性と習得難易度の高さもあって使える者が稀であり、使用時に通常よりも脳への負担が大きく、
長期使用を行う行為は死に繋がる。
>「PSIコントロール」:PSIを発動する時に起きる脳への負荷を減らす為に考案された技能。
兼用する事で、負担が少ない状態で強力なPSIを使用できる。
2049
:
尋常な名無しさん
:2021/04/09(金) 21:30:05 ID:bVvijdDc
→「プログラム」:事前に自動的に動く法則をPSIに組み込む技能。
これによりPSIの動作が望む形に流動化するため負担が軽減されるが、発動中のプログラムを
消したり、無理に制御しようとすると逆に負担が大きくなる。
→「バースト・ストリーム」:PSIの発動に使う生体生命力を脳へ一点に集まらないように、身体中を加速させながら
循環させる事で脳への負担を減らして、強力なPSIを発動可能にする。
全身の血管を用いたものであり、巡回中は膨大な生命力を放出し続ける。
>「ダガーマスタリー」:貴方は短剣の扱いに習熟している、肌に吸い付き、己が手足のように操るほどに習熟させた。
→「ナイフパリィ」:二つの刃、手に持つ短剣を操り、それは盾の如くあらゆる危険を弾いて逸らす。
桜皇技法、小太刀と呼ばれる剣術のそれを模倣し己が身を守る刃として使いこなすことが出来る。
>「タフネス」:長時間の戦闘を想定した訓練にて身についた常人以上の体力と体力を回復する技術を身に着けている。
>「超俊足」:恵まれた俊敏性で、常人よりかなり早く駆ける事が出来る。
>「超反応」:先天的に異様に異常なほどの反応速度を持つ。
不意打ちで放たれた攻撃すら反応して無力化する。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える。
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえ覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
→「戦闘続行」:全身から血が溢れ出し瀕死の重傷であろうとも、最後まで戦い抜こうとする。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「軍時天来」:遭遇戦において反応ではなく知力によって先制判定を行う。
優れた将はその肉体性能よりも頭脳の回転によって戦場の流れを支配するのだ。
>「グランドマスター」:地図と人の情報、そして己が目によって戦場地形を把握する。地の利の不利を軽減する。
>「戦術眼」:目を向け、意識を傾け、観察した敵軍や味方の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、
ただ積み重ねた経験と、幾多の将、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。
【特徴スキル】
>「脳覚醒者」:一定濃度のマナに満ちた空間での期間と実験によ、脳の未覚醒部分が目覚めた者。
情報の記憶力及び処理力が向上し、未覚醒部分を活用する術を修得している。
だが、未覚醒部分を活用する毎に脳死する確率が上がるリスクを得た。
>「マナ過剰体質・氷」:産まれつき氷のマナに著しく適応しており、辺りの氷のマナを吸収操作も可能となる。
ただし、マナのコントロールを怠ると素手で触れた者に凍傷を負わせてしまう。
>「戦場の戦乙女」:戦場となる場所に咲き誇り惹きつける可憐な花。
戦場にいるだけでカリスマ性を発揮し、放たれる言葉は戦士を奮い立たせる鼓舞となる。
積み重ねた経験から戦闘時の即応力と策やフェイントなどへの看破力に対して上昇補正を得る。
>「氷の仮面」:並大抵の自体では表情一つ変えられない氷のように冷たい印象を与えるポーカーフェイス。
親しいものでなければ、その仮面の下の優しき感情は読み取れない。
【称号】
>「魔境生まれ」:魔王領内の特にマナ濃度の高い地域の一つ「ウルサス」に生まれた者である。
>「元・労働者」:虚属性の属性石を含んだ鉱石の採掘する労働に幼い頃から長く強制従事させられた過去を持つ。
>「魔狩人・ゴールド」:一流の魔狩人である証明。
>「専属傭兵」:聖練のメルマックと大襲撃前後に戦力として雇われる定期契約を結んでいる。
フロストノヴァ
>「霜星」:仕事上で名乗っているコードネーム。
>「コータス」:六英雄が活躍していた時期に聖練のメルマックから攫われた亜人と魔人を使った強制交配により生まれた
祖を持つ兎の亜人。
2050
:
尋常な名無しさん
:2021/04/09(金) 21:30:24 ID:bVvijdDc
・経歴:魔王領で魔狩人兼傭兵として活動しているサイキッカーの女性。
領内の特にマナ濃度の高い地域の一つ「ウルサス」に生まれ、10に満たない年齢から虚属性の属性石を含んだ
鉱石が採れる鉱山で違法採掘を行う為の労働力として働かされていた。
両親と共に働かされてたが、酷い環境下で酷使されたことによる衰弱などが重なって亡くなっており、自身もいずれ
同じく死ぬのだろうと思いつつ働いていたが、鉱山を襲撃した傭兵団に救助される。
救助された先で問診を受けた後、引取先に関して揉めたが最終的に本人の希望で保護した傭兵が引き取る形で
収まり、同時に傭兵団の一員となって生きていく術を学んでいくことになった。
ある程度は問題なく習得していったが、魔術系に関して感覚的な「ズレ」が起きて習得が滞っていたが、傭兵団の
コネクションを使って専門家の検査を受けて、「PSI」と分類される技能を身に付けれる資質がある事を告げられる。
専門家から「PSI」についての説明と危険性を受けて扱い方の指導を受けるか尋ねられ、傭兵として生きていく事を
選んだ段階で死を覚悟していた故、指導を受ける事を即座に了承し制御方法などを修得していった。
その後、傭兵団のメンバーとして共に行動していく中で一人の戦士として成長し、傭兵団の持つコネクション経由で
接触してきた聖練のメルマック側の人物との交渉の末、大襲撃前後に戦力としてメンバーと共に雇われる。
大襲撃の時期が近くなった頃に初めて魔王領の外へ出て、現地へ向かう合間に戦場では知る事の出来ない事を
学び、国外での一度目の大襲撃を経験し生き延びた事で、未知の感覚を掴む事になった。
帰国直前に「PSI」を指導した人物と久々に再会し、未知の感覚について尋ねた際に「ノヴァ」の事を教わり、それの
修得する為の訓練を教えられ、帰国後に傭兵団の仕事の合間に行い自己研磨している。
【運用メモなど】
PSIの「クリオキネシス」による遠距離攻撃がメインで、接近された場合はナイフによる攻撃に切り替える。
奥の手としてPSIの「ノヴァ」を発動させて、全てのPSIを統合・強化した「フロストノヴァ」を発動させる。
魔王領で傭兵団で活動しているという関係で、必要だと思う指揮系技能を追加した。
テンジアンのデータなどから流用して組んだのでおかしな部分があるかもしれない。
2051
:
尋常な名無しさん
:2021/04/10(土) 00:44:48 ID:aBy6PTLc
機殻案・【アルトアイゼン・リーゼ】(スーパーロボット大戦/パーソナルトルーパー/ATX計画)
製作時代:魔導文明時代
概要:ISの誕生により戦闘方面でもさらなる発展を遂げていた当時において時代を逆行するコンプセントで設計された機殻。
.当時、最強機殻計画「<青い鳥>計画」の一つとして、モジュールユニット<Cモジュール>を搭載した機殻と同等の
.性能を持たせた機殻の開発が行われた。
.ただし、担当者の意向でISなどの技術を(周囲の説得で)最小限に使用した「絶対的な火力を以て正面突破する」を
.テーマに開発された為、それを体現した仕様になった。
.完成後の初期起動が済んだ場合、「スパルタン部隊」という部隊で本格的なテスト運用を行わせる予定だったのだが、
.起動直後にバランスが完全に崩壊して動かせなかった為、お蔵入りとなった。
.時代を逆行するレベルの設計と四肢に当たる箇所が大型部品で構成されている為、この名前が付けられたらしい。
ランク:B
仕様
>「ハイパワーブースター」:ISの技術を取り入れて開発された専用ブースター。
瞬間的に加速して最大速度へ到達する事を可能にするが、凄まじい負荷が搭乗者にかかる。
>「重装甲」:被弾前提で接近して一撃離脱とクレイモアの使用時の被弾を前提に重装甲化されている。【超頑強】
>「ハイパーセンサー」:戦闘用の高精度センサー機能で、機巧の周囲の各種情報を処理する為に搭載されている。
固有武装
>「5連チェーンガン」:左腕に装備している中距離用の実弾式機関銃。
>「プラズマホーン」:頭部に取り付けられた角型近接武装で、起動時に電撃が発生する仕様。
>「リボルビング・バンカー」:右腕に装備しているリボルバー式大型杭打ち機でバランス崩壊を起こした原因の一つ。
杭の部分が「勇者の剣」と同等の仕様で、杭を打ち込むと同時にリボルバー内に装填された
弾薬型ビームカートリッジを全弾使い衝撃を叩き込む。
>「アヴァランチ・クレイモア」:両肩部に搭載された大型武装で、搭載された炸裂式専用弾を雪崩の如くばら撒く。
確実に当てる為に接近しないといけない上、バランス崩壊を起こした原因の一つ。
機殻案・【アルトアイゼン】(スーパーロボット大戦/パーソナルトルーパー/ATX計画)
製作国家:聖錬・エルロード
概要:魔導文明時代の遺跡となっていた格納庫で、経年劣化して朽ちかけた【アルトアイゼン・リーゼ】を回収し、現代の
.技術にてサイズ調整などのバランス調整を行いつつ復元した機殻。
.なお、現代の技術で復刻しても時代を逆行しているような仕様と評価されている。
.完成後、試運転が行われたが、搭乗者に加速時に起きる負荷は発生する為、乗りたがる者が現れず、稼働可能な
.状態を維持されている。
.解析時に組まれていた固有武装によるコンビネーション・モーションが見つかっている。
ランク:B
仕様
>「ハイエアブースター」:空気圧を利用した従来のブースターを改良して加速力を高めた専用ブースター。
従来よりも加速して最大速度へ到達する事を可能にするが、凄まじい負荷が搭乗者にかかる。
>「重装甲」:被弾前提で接近して一撃離脱とクレイモアの使用時の被弾を前提に重装甲化されている。【超頑強】
>「ハイパーセンサー」:戦闘用の高精度センサー機能で、機巧の周囲の各種情報を処理する為に搭載されている。
固有武装
>「三連マシンキャノン」:左腕に装備している中距離用の実弾式機関銃。
>「ヒートホーン」:頭部にとりあえず取り付けた角型近接武装で、起動時に高熱を帯びさせて頭突きの要領で焼き切る。
>「リボルビング・ステーク」:右腕に装備している、オリジナルをダウンサイジングして再現したリボルバー式杭打ち機。
杭を打ち込むと同時にリボルバー内に装填された弾薬型ビームカートリッジを全弾使用して
衝撃を叩き込む。
>「スクエア・クレイモア」:両肩部に搭載されていた武装をダウンサイジングした兵器、
確実に当てる為に接近して搭載された炸裂式専用弾を雪崩の如くばら撒く。
2052
:
尋常な名無しさん
:2021/04/10(土) 01:21:47 ID:USPzShKg
アイテム案【獣の王冠】(AAは最後)
保有:不明(履歴上は獣人がメイン)
概要;高度な技術により造られた冠型のアイテム。嵌め込まれた結晶を通じて
周辺マナを被った存在の属性と同一に染色、魔術的転用を可能とするアイテム。
現在どこにあり誰が保有しているのかすら不明な冠。
獣人でも使用可能な強力なアイテムであり、また一部獣人種族にとっては
王の証でもあるため、王冠と称されその存在を探している者もいる。
中にはエルフ
>>1832
など知識のあるものを派遣してでもという所も。
AAは「ネコの王」からの切り出し
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1580039688/1465
原作では月からマナを送られているためマナ不足の地球でも魔法が使えるアイテムだったので
滅神魔導使みたいな事をかぶるだけでお手軽に出来てしまう上獣人にも使用可能という
クソチートアイテムに
もし採用されるとしたら、機能を喪っているが王権には関わるとか
何か炙り出しでデメリットがあるとか、そういうバランス調整が入りそうだなと思いました
2053
:
尋常な名無しさん
:2021/04/15(木) 01:27:50 ID:5xuSIODY
NAME:「アムール兼続」(AA:闘将ダイモス[ダイモス])
属性:水・幻
クラス:「アーチニンジャ」 サブクラス「鼓手(ドラマー)」
種族:純人種(桜皇人)
異能カテゴリー【クロス・ブリード】
<ノイマン>
<ソラリス>
・経歴:
生前、ヴィーナス・ニンジャと共に桜皇を荒らし周ったと伝えられている息子女神。
ヴィーナス・ニンジャが別の名で呼ばれてた頃は、エロース・ニンジャと呼ばれ、弟女神のダイモス・ニンジャとフォボス・ニンジャを率いて、
人々を苦しめた。特に相手を恋愛絡みで狂わせて破滅する様を愉しむ事が伝わっている愛欲の邪神であり、額の愛一文字は心ある人々の怒りの対象であった。
しかし、長き戦いで弟達を失い親がヴィーナス・ニンジャと名乗るようになると、合わせてアムール・ニンジャと名乗るようになったという。
現在は、ヴィーナス・ニンジャの復活に合わせて上杉の重臣である直江家の長を乗っ取り、その桜皇ローマ化計画を助ける・・・はずだったが、
対象の抵抗と幾つかの偶然から憑依に失敗し、遠縁の前線指揮官の一人に憑依。その為、カラテはそれなりに優秀だったが十分な異能を発揮できずにいる。
現在は単独行動を控え、ヴィーナス謙信の補佐に務めている。けっして目立たず、しかし金星騎馬軍団を強化するアムールと憑依相手の力による支援に加え、
ダイモス・フォボスから受け継いだ恐るべきカラテのワザマエを持つ。しかし、それを面に出さず、良きブレインのホークがクローをインヴィジブるが如く、
そのワザマエを隠している。
╋「装備」╋
「三竜ドラムスティック」:ベルト状で腰に巻いている多節棍。通常は三節棍として使うが、連結して棍にしたり、ライブ用のドラムスティックにも用いる。
「双竜クナイブレード」:手持ち用の二つ一組の小剣。クナイブレードというが、別にクナイの様な形状ではない。
「ファイブ・スリケン・シューター」:五枚一組の投擲用刃物。これを芯にして素早く五発のスリケンを生成できる。
【称号スキル】
>「武将」:幾多の武士を統率する指揮官、指導者。単独のワザマエだけでなく、集団戦の技術をもって戦を勝利に導く者である。
>「野狩人」:LvN/5屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
>「セージ」:多くの知識と硯学を蓄えた賢者、それに連なるもの。その知識が力となり、数多くの事象や現象を看破する。
【弱点看破】【特徴看破】【推測】を可能とする。
>「神話忍者の器」:アーチニンジャと呼ばれる存在との適合性を持ち、それに憑依されている。
そのため一部属性と技能に習得条件の解除がされており、各種ステータスが上昇する。ただしそれは浸食率に比例する。
>「アムール兼続」:かつてレジェンド・ニンジャ『ヴィーナス・ニンジャ』に仕えたアーチニンジャ。ヴィーナスの子であるとも伝えられている。
ヴィーナス・ニンジャの命により、多くの人々を愛欲と恋慕と嫉妬で絶望の内に破滅させてきた恐るべきニンジャである。
また、人心を操る技だけでなく、見事なカラテのワザマエを持つ実弟『ダイモス・ニンジャ』と『フォボス・ニンジャ』が死した時に
力を授かり、ゼウス・ニンジャをも唸らせる使い手となったという。その時、愛用の弓を手放し、スリケンを手にするようになったとか
【所持スキル
>「政治知識」LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
>「賢者の英知」:多くの分野の知識を納め、正しい知識を運用可能とする。
→「薬学知識」LvN/5:薬学への知識と広い加工技術を持っている。
→「博覧強記」:広く書物を読み広範囲の知識を得て、高い記憶力を以って運用できる。<生き字引>
>「魔術師」LvN/5:「魔術」の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える
>「風水術」CLN:風水の理を納めている、風水術に関する魔術を習得可能にする。知識中心
>「イアイドー」:剣技を使うカラテの大系、己が一番信頼する技術であり、積み重ねてきた鍛錬。
>「軍時天来」:遭遇戦において反応ではなく知力によって先制判定を行う。優れた軍師はその肉体性能よりも頭脳の回転によって
戦場の流れを支配するのだ。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない
ただ積み重ねた経験と、幾多の強者を観察して積み重ねた観察能力。「鑑定眼(真)」の下位技能。
>「騎乗」:あらゆる乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。
╋「異能忍術:天才の英知:ノイマン」╋(脳の活動力及び判断力、高度な計算力)
→「コントロールソート」:ニューロンで身体を制御する。感情のブレをなくし冷徹な理性でもって相手にインドーを渡す。
→「支援射撃」:味方の行動に合わせ、弓や投擲によって援護を行う。
→「弱点看破:援護」:味方の攻撃しようとしている相手の僅かな隙や弱所を見抜き、言葉や援護攻撃で導いていく技術。
→「妨害排除」:指揮や援護によって、予測した相手の妨害を事前に退ける術。
→「守りの弾」:射撃武器を用いて飛来する攻撃を撃ち落とす技、その弓や飛刀は弾丸をも弾いて逸らす。
→「リカバリー」:仲間の不利な状況を的確な助力で立て直させる事に長けている。
2054
:
尋常な名無しさん
:2021/04/15(木) 01:34:05 ID:5xuSIODY
>>2053
続き
╋「異能忍術:幻惑芳香:ソラリス」╋(薬物精製、幻覚の使い手、脳内麻薬の操作)
→「戦乙女の導き」:興奮物質を生成し、散布することで相手の戦意を引き出す忍術。
→「女王の降臨」:忍術を以って体内で薬物を錬成する際、その速度と負担を大幅に引き上げる事が出来る。
→「狂戦士」:強力な覚醒物質を生成し、投与する事で肉体限界を無視した戦闘能力を発揮させる。
→「さらなる力」:興奮物質を対象に投与し、動作を終えた対象を限界を超えて動かす忍術。
╋<秘伝忍法>╋
>「憑依:アモール・ニンジャ」:アーチニンジャ<アモール兼続>を憑依させることによってその生前技能を使用することが出来るが
使えば使うほどに貴方の精神と肉体は同調(浸食)していく。保有異能【ソラリス】
→「三神一体」:兄弟であるローマ・ニンジャ、ダイモス・ニンジャとフォボス・ニンジャから技を受け継いでいる。
アモール・ニンジャが本来扱えない【ノイマン】の異能を憑依対象に授ける事ができる。
→「コンバットシステム」:定められたプログラムの如く戦闘技術を行使する、それは如何なる状況でもぶれることはない。
→「オウガバトル:V式暗黒ローマカラテ火星派」:闘神にも例えられる戦闘の才を持つ。高めたカラテはジツをも超える破壊を産み出す。
→「エクスマキナ」:戦闘に関する比類なき才と極限の集中力で恐るべきワザマエのカラテを繰り出す。
しかし、その集中力は日に何度も出せるわけではない。
→「カウンター」:攻撃を受ける直前、身に染み付いたカラテと戦闘経験がそれを往なし、反撃する。
一瞬の受ける空白、隙間さえあればそこに動きを捩じ込み拳で穿ち、あるいはスリケンを放つ奥義。
→「アナライズ」:そのニンジャ動体視力と明晰な頭脳で相手の攻撃を予測し、適切に捌く。その技はもう理解した。
→「攻撃誘導」:刺激的な、あるいは魅力的な香りを身に纏う事で相手からの注目を集める。慣れてない者は目を離す事に集中を要する。
→「盲目の羊」:視覚を阻害する物質を対象に向けて散布し、行動を妨害する術。
→「ポイズンフォッグ」:生成した物質を気体にして、広い範囲に散布する術。
→「アウトブレイク」:生成した物質を大量発生させ、広範囲に行き渡らせる術。
→「堕ちる絶望」:薬物と言葉で対象に強烈な精神的負荷をかけ、内に眠る衝動を刺激する術。
→「竹馬の友」:幻覚物質で対象の認識を操り、偽りの信頼を植え付ける術。
→「快楽の香気」:臭いをかぐだけで常人は恍惚とするような快楽物質を生成する術。
→「蝕む声」:対象に与えた信頼と快楽により、意志弱き者にあらゆる提案を受け入れさせる術。
【特徴スキル】
>「経営者の才」:人を使うことに長け、世の流れを判断することが出来る才能。それは戦術の指揮であり、
或いは商売という、人と人が争う世の流れに立ち向かう貴重なる才。
>「生真面目:ネガティブ」:真面目なあまりに、後ろ向き思考になりやすい。また、逆境になると更に物事を悪い方向に考える。
>「調理の才」:料理上手である。いつでも嫁にいけるが相手がいない。<隠し味><元気の水>
>「亜純血」:両親から受け継いだチャクラ資質の内、片方に強く偏っている。体の虚弱化や逆に極端な頑強さなどを発現しやすい。
異能忍術の使用において、異能カテゴリー【クロス・ブリード】の内片方を強化し、もう片方を弱体化させる。<ソラリス>強化
>「世話焼き」:他者の行動や心の機微に敏感である。困っている人には、口で何と言おうが体が動いて手助けしてしまう。
>「勤勉家」:努力の才能があったというよりも個人的な気質及び性格による熱心な勉学によるもの。収められるものを収める、
手に入るものを手に入れる、それをこなす器用さと続けてしまう不器用さ、それが貴方の性質である。
【称号】
>「アムール兼続」:ヴィーナス・ニンジャの息子女神と言われる三神の長兄、アムール(エロース)・ニンジャとしての称号。
╋忍法(コンボ):エースの切り払い=<コントロールソート><コンバットシステム><オウガバトル><アナライズ>╋
:正確無比なイアイドーにて、相手の攻撃を捌く技。踏み込みが甘い!
╋忍法(コンボ):烈風正拳突き=<カウンター><コントロールソート><コンバットシステム><オウガバトル><エクスマキナ>╋
:相手の攻撃を刹那で見切り、必殺のカラテパンチで相手を打ち抜く最大奥義。
ダブルクロス・ストライクのモルガンをリプレイ読みつつ竜剣技の系統化案と一緒に練ってたら、天成分過多によりヴィーナス謙信からの連想で生まれた部下。
イメージはダークネス平家物語中にドラムしてた人の中身。最初は弓キャラだったが有名どころ以外のキューピッドアロー装備者が見つからなかったところ、
投降案の三輪長官から連想ゲームで兄弟を引っ張り出した。闘将ダイモスの主人公は愛の戦士でドラマーでカラテの達人だから問題なし。
戦法はボスや取り巻きの中のアタッカーを強化しつつ援護妨害する感じ。カバーリングも回復しないので無視するのも手だが強化が厭らしく、脆いがカウンターが怖い子。
2055
:
尋常な名無しさん
:2021/04/15(木) 18:42:55 ID:Pa90ZmUA
NAME:「虞美人」(Fate/Grand Order)
属性:闇・森
クラス:「放浪者」 サブクラス「調律者・森」
種族:精人
╋<装備>╋
「なし」:装備品は旅をしている時、自爆したら吹き飛ぶことが多いため、
あまり装備品を持っていない。
【称号スキル】
>「精人」:精霊が人の意思と形を持ち、その形状となったもの。
肉体がほぼマナによって構築されているが、食料や時間経過によって受肉が構築され、人間を模した形状となって安定する。
歳を取らず寿命もまた存在しないとされている。
>「調律者・森」:彼女は周囲に存在するマナを吸収し、その属性を望む形に調整する事が出来る。
貴方は与えられた属性に対して適応し、属性異常は起こさない。だが植物に関わるものしか調整出来ない。
>「魔法使い」:魔法を扱うことが出来る。
>「放浪者(ドリフター)」:各地を転々と渡り歩く者。自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。フィールドワーカー互換。
野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える。
【所持スキル】
>「野草知識」:食べられる野草や、毒のある野草の知識を持っている。
>「魔術師」Lv N/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
友人の一人である「バラモス」と呼ばれた火属性の精人に無理を言って頼んで習った魔術知識。
>「魔力撃(雑)」:体術や武芸に魔力を乗せて破裂させる魔力操作の技法。
しかし独学と勘で無理矢理使っているため
威力が安定せず、たまに殴った自身の手が吹き飛ぶ。
なんか妙に威力が安定しないし、たまに手が吹っ飛ぶけど・・・
まあ、使えるからヨシ!
>「魔力放出(雑)」:己が動き、動作に魔力を噴出させて威力を増減させることが出来る。
それはあたかも人型の火山か嵐の如く、それは魔力を纏いて風の如く吹き荒ぶ暴力となる。
しかし、正式に習った訳ではなく、勘と経験で無理矢理使っているため
魔力効率が本来のものよりも低く、魔力消費が大幅に増している他に、
出力が安定せず、酷い時には腕や足、頭が吹き飛ぶ。
なんか妙に魔力消費が多い気がするし、腕や足が吹っ飛びやすい気がするけど、とりあえず使えるからヨシ!!
エターナル・ラメント
→「呪血尸解嘆歌」:自身の魔力を限界を超えて圧縮し、自爆することで自分事相手を吹き飛ばす自爆技。
自身は「縛魂式:輪廻環生」の影響で周辺の魔力を使い再生、復活する。
そのため彼女自身はこの技を使うことに躊躇いが無く、いざという時には即使用する。
かつて初代死霊王に捕まっていた時に、これを連続使用して周囲を滅茶苦茶した隙を突いて脱走した。
2056
:
尋常な名無しさん
:2021/04/15(木) 18:43:55 ID:Pa90ZmUA
>「大地礼讃」:大地を走る地脈、霊脈からマナを吸い上げ、自身の魔力に変換する。
故に不死身、魔力切れなどありはしない。
>「苦痛無視」:あらゆる狂気、痛みに構わず行動する。物理的に仰け反らない限り決して怯まない、躊躇することはない。
あのクソオカマ野郎の所為で、多少のことでは気にならなくってしまったわ
>「調達屋」: 現地で食べ物や薬草など取得しやすくなる、彼女は目敏く、色々なものに気付く。
旅をしている時行き倒れそうなったことが多いため必死で身に付けた技術。
>「コネクション:長命仲間」:旅をしている時に気に合った相手と結んだ人脈。大半は精人や人魔身などの長命種である。
色んな所を旅をしてきたから、知り合った相手それなりにいるのよ。
まあ、今も生きている相手に限るけどね。バラモストカ、テイルレッドトカ
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
【特徴スキル】
リンネカンセイ
>「縛魂式:輪廻環生」:初代死霊王に捕まっていた時に実験の一環として自身の魂に刻まれた術式。
一定以上のダメージを受けた時、自動で自身の周囲に存在するものから魔力を吸収し、自身の属性へと変換して補う。
この効果は例え全身が吹き飛んでも、術式が魂と精神の保護を行うため死ぬことない。
それは永久に外れること無き、閉じたる円環の人生。
初代死霊王は後にこの術式を応用し、「不死不滅」の技術を完成させた。
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
交渉判定が一段階有利になる。
→「残念な美人」:その美麗しい外見とは裏腹な言動の所為か、すぐに無効になりやすい。
>「野に咲く花の如く」:どれだけ不運な目や絶望的な出来事が起きてもめげず諦めず、
時には受け流し、時には歯を食いしばって立ち向かう精神的な頑強さ。
それはあたかも雨に打たれても、風に吹かれても、獣に踏まれてもなお咲き誇る、
野に咲く一輪の花のように逞しく、美しい。
>「天上天下唯我独存」:彼女はこれまでの旅の中で見つけた風景に感激し、大自然の営みに驚き、出会った人の優しさに喜び、誰かの為に困難に立ち向かう者達の姿を慈しみ、その思い出を愛す。
故に彼女は世界に失望や諦観することなく、自分が今の自分らしくあることの在り方を曲げず、変えない。
例え他者に幾千幾万の絶望や悲劇、人の愚かさをぶつけられようとも
彼女は歯を剥いてを一笑し、それを否定する。
彼女は知っている。人の心は愚かさだけでなく、世界は悲劇や絶望だけでないことを。【不屈の心】【超気合】
>「雑メンタル」:自身が気にかけている所以外では色々と雑な面が出てしまう所がある。
>「お節介焼き」:お人よしと言うわけではないのだが、自身が気にかけた相手に対してはつい、お節介を焼いてしまう性格をしている。
>「ギャグ空間」:彼女に余裕がある限り、大体のシリアスはギャグで上塗りされる。大怪我もギャグ補正で治る!
>「大型カウンターウェイト・胸部的な」:その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが
貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い、それを含めてその肢体は貴方を支える鎧となる。
その存在感は周囲の注目を引きつける。
【称号】
>「芥 ヒナコ」:本当の名前を隠すために旅をしている時に使っている偽名。
>「先輩を名乗るもの」:気にかけている相手には人生の先輩としてマウントを取りたがる悪癖がある。
2057
:
尋常な名無しさん
:2021/04/15(木) 18:44:11 ID:Pa90ZmUA
・経歴:暗黒時代に森の中で死んだ人間や魔人達の死体から漏れた魔力と、
周辺の植物の魔力が混ざり合って偶然誕生した精人。
生まれた時に知識以外の記憶がなく、近くに生えていたヒナゲシから自身を「虞美人」と名付け
当てもなく佇んでいた所を近くを通ったお人よしな旅人の少女と出会い、その少女と旅をすることに。
それからは旅の中で急速に自我が発達していった彼女は、様々な人との出会いと別れを繰り返し
時々窮地に追い込まれても、それらを乗り越えその少女が寿命で亡くなるまで共に居続けた。
そしてその少女が亡くなった後、彼女が見れなかったまだ知らぬ未知なる世界を見るために
今も気ままに一人旅を続けている。
2058
:
尋常な名無しさん
:2021/04/15(木) 20:03:52 ID:..dT63GI
徐福ちゃん?
2059
:
尋常な名無しさん
:2021/04/16(金) 00:17:36 ID:aMF0fY8k
【キャラ案】
NAME:「山城恋」(魔都精兵のスレイブ)
属性:虚・幻
クラス:「国防兵器」 サブクラス「超人兵士」
種族:純人種(桜皇人)
・経歴:戦神館の学生として過ごす女性。
幼い頃に天才的な才能を開花させ、それに目をつけた人物の言葉を信じて【国】を護る存在になる道を歩む選択を
選び、派遣された人物に連れられて向かった場所で、様々な修練と処置を苦痛に耐えながら受けていった。
数年後、一通りの工程を終えて下地として必要な事を修得した後、一般的な環境に慣れさせつつ知識を始めとする
不足分を補うための自己研磨を行う目的で推薦状を持たされて「戦神館」へ通うことになる。
策謀など様々な手段で能力差を覆す存在や数年間のうちに大きく変化した周囲に驚きつつ、教育されて身についた
思想と望まれた役割を果たす為に勉強しつつ、己を磨いている。
╋<装備>╋
「戦闘制服」:「戦神館」で上位の成績を修めた一部の生徒に支給される戦闘に特化された制服。
激しい動きをしても耐え、魔力攻撃への抵抗力を持たせた繊維で作られている。
【称号スキル】
>「国防兵器」:桜皇の九十九機関の協力で行われた仙人になる為の手段を元にした修練を乗り越えた者。
彼女は【国】を護る為に生み出された存在である。【属性が虚・幻になる】
>「超人兵士」:桜皇における高等軍人教育を受けた存在。
<戟法>及び<楯法>を習得し、初めてそれを名乗ることが出来る。
>「戦神館学生」:桜皇の「戦神館」という学府に通い、高等軍人教育で補えてない部分を受講している者。
一般教養に関する判定に上昇補正を得ると同時に指揮系技能の修得難易度が下がる。
【所持スキル】
>「我が身は国のために」:自己意思により重傷、或いは疲労による負荷を無視し、活動出来る。
全ては護るべき国の為に。
>「政治知識」LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。
社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
>「魔術師」LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
→「幻字投影」:魔力で一文字から短文の文字を短距離で投影出来る。
→「虚幻式・八犬伝」:梵字化された文字を視覚する事を条件に発動させる様にした虚・幻属性の設計魔法。
虚属性で行える【空間圧縮】を特化させた魔法と【夢使い】というクラスが修得する技能を
模倣した魔法を構築したが、将来的に八種類まで増やしたいと思い試行錯誤中。
「梵字化された文字」の出処は幼い頃に読んだ【八犬伝】から。
→「空間障壁」:己の魔力を放出し、利用して周囲のマナを一時的に染め上げ、それを利用して空間圧縮を
行って自身を覆う障壁を作り出す。
攻撃がぶつかった際に衝撃に比例して圧縮が解放され、物理なら弾き飛ばし、魔力系なら
解放されたエネルギーにより四散する。
→「圧縮衝撃」:腕または脚部に限界まで圧縮した魔力を纏わせた後、必要に応じて解放を行う。
そのままで使えば高速移動を可能にし、攻撃時に行えば強力な衝撃を叩き込める。
→「圧縮砲撃」:発動まで時間がかかるが、限界まで圧縮した魔力を直線上に放つ。
→「幻視崩壊」:夢使いの「紐ほどき」という技能の解析情報を元に試行錯誤の末に完成させた模倣魔法。
対象の術式完成度や柔軟性、抵抗力と対決し、勝利すれば魔法を無効化出来る。
2060
:
尋常な名無しさん
:2021/04/16(金) 00:17:53 ID:aMF0fY8k
→「二重発動」:両目それぞれに梵字を投影する独自に編み出した手段。
2つの梵字を投影して二種類の魔法を発動させたり、同じ梵字を両目に投影する事で
強化した状態で発動する事が出来る。
→「圧縮飛翔」:「空間障壁」を二重に発動させて行う移動手段。
外側の方を解放する事で高速で地上及び上空への移動を可能にする。
>「桜皇式格闘術」:戦神館にて学んだ数多の格闘術を納めている。
>「魔力撃」:体術や武芸に魔力を乗せて破裂させる魔力操作の技法。
>「戟法」:桜皇軍人が習得する体術及び身体強化技術。
卓越した使い手は肉体に魔力を流し込み、魔具に頼らずとも風の如く駆け抜けるという。
>「楯法」:桜皇軍人が習得する体力並びに回復力、そして頑強性を強化する錬気法。
極めた使い手は己が自死すら凌駕し、半身が吹き飛ぼうとも延命、修復するというある種の異形化を成すなど、
己がソウルの強度によって能力が変わるという。
>「カリスマ」:偉大なる貴方の権威に、耐性の無き者は屈服する。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない。
ただ積み重ねた経験と、幾多の強者を観察して積み重ねた観察能力。「鑑定眼(真)」の下位技能。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える。
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえ覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
→「戦闘続行」:全身から血が溢れ出し瀕死の重傷であろうとも、最後まで戦い抜こうとする。
>「苦痛耐性」:拷問と同等の苦痛を受けても、それを誇りを持って耐え抜き、状態異常すらも軽減化させる。
才能を認められ、『国を護る存在』へ至るためならば苦痛など耐えきってみせる。
>「英才教育」:尋常ならざる教養と鍛錬の果てにその身体能力は常軌を逸している。
虐待ですか? いいえ、愛です。
【特徴スキル】
>「天才」:いわば天賦の才能、彼が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの。
彼女はしばしば熱中し、それを覚える。
>「天性の肉体」:生まれながらに高い身体能力と魔力、女性の魅力を備えた肉体を持つ。【「超頑強」「怪力」「俊足」】
鍛えるほど身体能力が高まり、磨くほど魅力が高まりエロくなる。
>「プライド(女帝)」:己の選んだ道を進み続ける意思。
環境、教養、大きな挫折を経験せず歩んだ故、他者を上から見ている。
>「国防思想」:幼い頃からの英才教育により、「大(国)のために小(民)を切り捨てる」事が当たり前だと思っている。
強固な洗脳を施された状態であり、それが一種の強力な精神耐性として働いている。
>「雌犬願望」:無自覚だが、徹底的に躾けられて屈服させられ犬のように扱われたいという渇望を抱いている。
それを自覚させられた時、プライドは他者を欺く仮面となり、抱いていた思想に綻びが生じ、自分に対して
服従という名の首輪を付けて、自覚させた相手を主と定め、血から魔力を覚えて本能的に捕捉する。
【称号】
>「愛犬家」:二匹の犬(二匹ともメス)を飼って世話をするほど。
>「愛国者」:桜皇の文化をこよなくあいしている者。
【運用メモなど】
基本的に格闘術単独と設計魔法を併用した格闘術を柄分けながら戦い、遠い相手には遠距離魔法で攻撃する。
原作の異能の全容がまだ判明してない+「ご褒美」回で犬扱い?されていたので、こんな形に案を構築した。
ピクシブ百科事典で判明している能力の一部で虚属性でできだなと考えつつ、知っているゲームネタを組み合わせてみた。
「圧縮衝撃」→腕=ガントレット(Z.O.E)、脚部=アトランティス・ストライク(デモンベイン)
「圧縮砲撃」→ベクターキャノン(Z.O.E)
「圧縮飛翔」→ゼロシフト(Z.O.E)
原作の異能が八仏関係+犬好き=八犬伝にしよう(大雑把)
2061
:
尋常な名無しさん
:2021/04/16(金) 19:58:02 ID:iM5pt9HQ
NAME:「アスモデウス」(原作)メギド72
属性:炎
クラス:「魔剣使い」 サブクラス「不死者」
種族:上級魔人(純人種)
╋<装備>╋
エンジェルイーター
「天使喰らい」:彼女が持つ魔剣。超高純度の炎の属性金属により作成されており、下手な使い手では自分事爆炎に飲まれる。
切れ味も超一流であるが何よりも彼女が操る熱に耐え得る数少ない代物。
数百年操ってきたこの剣はもはやアスモデウスという存在の一部であると言っていい。
【称号スキル】
>「魔剣使い」:己が定めとなる魔剣、それらと契約、扱いこなすものを示す称号。
己が魔剣を使い続ける限りその技量成長値に上昇補正が掛かる。
>「魔法剣士」:魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。
>「上級魔人」:魔人としての超越者、
単独存在とも言える通常の魔人を凌駕する存在であり独特の能力及び力を発揮する。
その身に纏う月衣は鋼鉄よりも硬く、理不尽。
>「暴君」:己の力をもって全てを従えるもの。
自身の配下に与えるカリスマの補正を上昇させる。
>「戦士殺し」:戦場にて向かってくる戦士、騎士、あるいは魔人、それらを殺し続けたモノ。
武器を持ち、肉体を使うものの動きは培った知識と何より経験によりその先の動きを理解する。
それは例え初見の奇怪な武器であろうとも、同じ手足を持つ人間の武器ならば見当がつく。
ファイター系統に属する武器を使う戦士を対象にした場合、攻撃及び回避に対して対象の技量値を
自分の技量値を対決させ、上回った数値量に比例して補正を得る(負けていてもペナルティはない)
【所持スキル】
>「政治知識」Lv N/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
>「魔法剣」Lv N/5:<魔法剣>を習得している。
→「熱喰い」:刀身から周囲の熱やマナを吸収し蓄え、効率良く炎へと変換して再放出する事が出来る。
熱は火を呼び覚まし、火は猛り炎へと燃え盛る、やがて炎は灼熱の業火へと至る。
→「蒼炎の剣」:効率よく燃焼させた青く染まった炎を刃に纏わせる。
→「破滅を齎す黒炎」:自身が振るう魔剣の金属すら燃やした焔は黒く染まり、相手を防御ごと焼き焦がす
>「ソードマスタリー」:片手剣や片手半剣など、剣に特化した使い手の証明。
→「死点撃ち」:装甲の継ぎ目を狙い、弱点を切り裂く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
→「会心の一撃」:自分自身の最高の一撃を繰り出す。彼女はこれをどんな傷を負っていようと放てるよう訓練している。
>「魔力放出」:己が動き、動作に魔力を噴出させて威力を増減させることが出来る。それはあたかも人型の火山か嵐の如く、
それは魔力を纏いて風の如く吹き荒ぶ暴力となる。
→「月衣」:上級魔人が発現させる常時展開型の魔力障壁、
あまりにも圧倒的な力の本流は常に周囲を流動し、害する衝撃や害意をも受け流し、時には弾き払い、
卓越した魔人はその一振りで敵を叩き潰す。
彼女の月衣は熱、動けば動く程に纏う熱は高まっていく。
メギド
→「魔身」:化身化、彼女の場合これを形成するのは一瞬。
その一瞬の後、それを熱量エネルギーへと変換、放射する。
己に溜まりし熱を完全に変換する。竜騎士との戦いの中で目覚めた完全熱量変換。
しかし雷を纏った刃にて断ち切られ、彼女は敗北した。
>「炎熱の領域」:周囲のマナを染め上げ、自身の得意とする炎マナに満ちた領域へと変換する。
>「煉獄の支配者」:彼女の固有魔法である熱量変換能力。中でも熱量を物理量へと変換する能力。
振るい、纏う炎の純熱量エネルギーを物理量に変換することにより攻撃の威力を上昇させる。
>「投擲」:物体を投げる技術を納めている。
>「カリスマ!」:偉大なる貴方の権威に、耐性の無き者は屈服する。
→「暴虐の圧政者」:彼女の配下となるモノは彼女のカリスマに熱狂し、命すら投げ出す。
>「豪怪力」: 爆発的な筋力と魔力による身体強化によって本来の怪力よりも並外れた筋力を発揮する。
>「喝采は煉獄の如く」:彼女が編み出し、練り上げ続けている歩法。
ダンスを踏むかのように足音を鳴らされると同時に爆音が響き渡る。
音のみが残滓となり、彼女のマナが隆起し熱量の差により陽炎が生み出されていく。
その美しい舞いは彼女以外にとっては煉獄を形成するだろう。
2062
:
尋常な名無しさん
:2021/04/16(金) 19:58:26 ID:iM5pt9HQ
>「超頑強」:生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。毒すらろくに効かない。
>「絶対者の息吹」:魔王領における長年の生活で身に着けた呼吸方法。
血の巡りを熱く、より効率的に酸素を取り込む。【超タフネス】
>「戦闘続行・修羅」:手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く修羅の精神。
>「迎撃態勢・常在戦住」:常に戦いに備える、
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
【特徴スキル】
>「生まれついての強者」:生まれつき心も身体も魔力も強かった。驕らず曲がらず努力し続ける。
生まれながらの強者と呼ばれる存在。
>「混沌を孕む者」:彼女に生来備わっていた体質。
常人に比べて遥かに熱に耐え、溜め込む。
故に常人よりも遥かに強く熱を操る。
>「大型カウンターウェイト・胸部的な」:その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが
貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い、それを含めてその肢体は貴方を支える
鎧となる。その存在感は周囲の注目を引きつける。
>「戦闘特化体質」:その肉体は戦いに特化され、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、打ち鍛えられた錬鉄である。
故に食ってもろくに太れず、鍛えた筋肉は過剰に太くならず、何時までも若々しい。
>「冷酷」:貴方は正道や情けといったものを重視していない。目的の為に必要ならば如何なる犠牲も手段も葛藤無しに許容する。
【称号】
>「不死者」:実際に不死身なわけではない。闘い続け、あらゆる苦難を乗り越え生き残ってきた姿からそう畏怖された。
・経歴:太古の時から生き続けている剣と炎を操る不死者という異名を持つ魔人の女。
戦いを生きがいとしており強い相手との戦闘を好む。
それ故に魔王領にいる、或いはやって来た強者と幾千もの戦いを経験している。
自分が絶対的な存在であると強く認識しており、実際それに見合った実力の持ち主である。
そんな風に天上天下唯我独尊といった様子で振る舞う彼女だが、
意外にも常識は備わっており、認めた相手ならば贈り物を受け取った際や戦闘中に回復された際には素直に感謝を、
指示が理不尽でなく正当であるならば従うし、報告も相談も行う。
激情家でもあり、奴隷や弱者を甚振って笑う輩には一切の手加減をすることなく滅殺する。
彼女の異名である不死者は実際に不死身であるという訳ではなく死んだと判断された激戦であれどどんな傷を負おうと生還したからである。
2063
:
尋常な名無しさん
:2021/04/16(金) 20:43:12 ID:255A2GMU
NAME:「カイン」(SCP Foundation)
属性:地
クラス:「文官」 サブクラス「学者」
種族:魔人
【称号スキル】
>「文官」:その領土にて文治を担当するもの総称。文官として必要な知識や技能を収めている。
>「学者」:何らかの学問の研究や教授を専門としている者の総称。彼の場合農業を専門としている。
>「大いなる知恵の主」:数多の優れたる智を持つ者にして、その智を効果的に扱うことにより、国や組織、そして人に有益を齎すことができる存在。
それは本や実地で学び、実践して身に付けられた確かな知恵であり、彼は人々にその恩智を分け与える者だ。
【所持スキル】
>「政治知識」Lv N/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。文官として必要な知識。文官として必要な知識。
→「富国増強」:人を増やし、人材を生み出し、国のリソースを適切に配分して、産業を振興させて国を富ませ国力を増強する。
彼はその事に対して非常に優れた手腕を持ち、国を強くしていく。
→「適材適所」:有為な人材をその人の能力や性質を見極め、その人材の力を最も発揮できる場所に配置することができる
→「公正作用」:不公平、不文律を改め公平な法や適正の税制度等を作り上げ運用する事に長けた手腕を持つ。
公平と適正それによって国は廻って動くそうすることが必要だ。
→「見通す者」:己の統括している組織や支配地域の活動や状況を事細やかに把握することができる。
書類や報告、情報収集によって今を把握する事に長けた者。
>「謀略家」:目的の為には手段を決して選ばない。非正規の手段、正規手段を組み合わせ、
本懐を遂げるべく陰謀を張り巡らせる手腕に長ける。
→「蛇の道は蛇」:己と同じ謀を持って事を成す者が作り上げた陰謀を見つけ出し、
それに対して有効的な手だてを作り上げることに優れた頭脳と観察力と洞察力を持っている。
>「農業知識」:農業への知識を身に付けている。詫びのために覚えた知識、今では農家顔負けの知識を持つ。
>「文書作成」:彼は文書作成に優れた能史である。彼の指示は非常に明快でありその文書を元に行動すれば、
徒手空拳で当たるよりもはるかに容易く仕事を遂行させられる。
>「王道楽土」:彼の組織は彼と配下の者たちの努力により組織運営が安定しており、豊富な収入や収穫を望むことが出来る。
>「神算鬼謀」:奇策に優れ、謀略に優れている。彼の頭脳から生み出される謀は他者を容易に絡めとり破滅させる。
>「千里の先見」:物事が起きる前にその先を見通し事が出来、それが有益であれば積極的に自らの有利になるような投資をすることを躊躇わない、
広い視野を持っている。それは有益な新規技術や新兵器等の投資である。
>「完全映像記憶」:目で見たことならすべて覚えられるほどの記憶能力を持つ、その記憶力は1分半で辞書のすべてを覚えられるほど。
>「月衣」:魔人が発現させる常時展開型の魔力障壁、あまりにも圧倒的な力の本流は常に周囲を流動し、
害する衝撃や害意をも受け流し、時には弾き払い、卓越した魔人はその一振りで敵を叩き潰す。彼は上級ではないが特殊な月衣を持つ。
→「神経反発」:彼が持つ月衣の特殊性。彼の月衣に触れた存在の神経が反発し自虐的に狂わせてしまう。
さらに微弱化させることにより周囲に拡散させることも可能。これのせいで「緑」の農場に打撃を与えてしまった。
>「交渉術:誠実」:貴方の言葉は他者に真心を感じさせる。交渉において誠実は邪魔になるときもある、しかしその私利私欲なき言葉が、
他者を動かす時もあるのだ。
>「人物眼」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の本質を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、
ただ積み重ねた経験と、幾多の人々見ることを積み重ね、造り上げた観察能力。
【特徴スキル】
>「内政者」:彼の物の本質は、人を治める存在。戦いでは無く利害関係の整理整頓である。
>「縁の下の力持ち」:他人のために陰で苦労し努力することができる人物。
目立つことはない、しかし彼らのような人物が国を支えているのだ。
>「挑戦者」:常に挑戦し続ける挑戦者、主に書類仕事の効率化や業務の改善、働きやすい職場作りなどである。
>「限界突破(徹夜)」:睡眠をとることなく作業をすることが出来、持続することが可能。
徹夜とは――スポーツである、でも真似しちゃだめだぞ。
>「冷たき誤面」:誰に対しても礼儀正しく親切であるが、冷たく機械的であることから他者から冷たい人であると誤解されがちである
>「経営の才」:人を使うことに長け、世の流れを判断することが出来る才能。
それは戦術の指揮であり、或いは商売という、人と人が争う世の流れに立ち向かう貴重なる才。
【称号】
>「文官」:その領土にて文治を担当するもの総称。
2064
:
尋常な名無しさん
:2021/04/16(金) 20:43:30 ID:255A2GMU
・経歴:魔王領にある七つのうちの一つの領土にて文官として使える魔人。魔族の中では若手である。
特に特別な出自あるわけでもないが、文官としての才はあったようで今はそこそこの地位にいる。
過去に自身の未熟が原因で「緑」に多大な迷惑をかけ、その詫びとして暇なときは「緑」に赴き協力している。
そんな彼ではあるが誰に対してでも礼儀正しく温和で親見で親切な人、しかし話し方が機器的であるため時に誤解されることもあるとか。
兄がいるようではあるが今は疎遠、本人もあまり関わりあいたくないらしい。
2065
:
尋常な名無しさん
:2021/04/17(土) 18:53:32 ID:26kgEv4w
NAME:「アルタイル」(Re:CREATORS)
属性:混沌
クラス:「魔法剣士」 サブクラス「宮廷道化師」
種族:人魔身
・経歴:桜皇の小さな国の姫として生まれるが、桜皇人離れした容姿のため周囲に避けられ剣のみを友として孤独に育つ。
10代になる頃に政略結婚を行わせられるが、事故(と本人は言い張る)で相手を殺してしまい出奔する。
その後は大陸に渡り、現在の名を名乗って傭兵まがいの仕事をしつつ剣の腕を磨いていた。
そしてまた百年ほど経った頃にとある英雄の戦いを目撃し、人の輝きに感動した彼女は、
自ら試練を与え多くの英雄を生み出すべく暗躍を始め、やがて宮廷道化師にスカウトされることになる。
╋<装備>╋
「和洋折衷サーベル」:桜皇の刀鍛冶に大陸風の剣を打ってもらった業物。後述する固有魔法により多数複製されている。
命名は偶々居合わせたある転生者によるもの。本人も割りかし気に入ってるらしい。
「ドラム式マシンガン」:知人から貰った機関銃。戦闘にも使用する。
【称号スキル】
>「魔法剣士」:魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「マルチアタッカー」:魔法と剣術の双方を前線で十二分に使いこなす戦士の称号
『魔法剣を扱える剣士』にあらず『魔法・斬撃を同時平行で行う遊撃戦士』を意味する。
>「亡国の姫」:もはや失った国の王族、国は滅んでもその血脈の高貴さは失われない。
>「宮廷道化師」:わるいやつらのなかま。
>「人魔身」:人族の中から先天、後天的に誕生する魔人。マナ汚染による一定濃度が原因とされているが、
血筋に関わらぬ覚醒も存在し、原因はわかっていない。
覚醒と同時に一定年齢までの成長し、その後不老化する。寿命は不明。
肉体機能並びに魔力、異能などを固有の能力として発現し、他に分類されるものにはなりえない。単一種族。
【特徴スキル】
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
交渉判定が一段階有利になる。
>「自信家」:彼女は常に自信に充ち溢れている。だがその自信に対する根拠は一切無い。
>「愛と勇気」:愛と勇気が大好き、それがために苦境に陥れば陥るほど士気が向上し、決して屈服しない。
それは時として能力の限界を突破させる。
>「コミュ障」:他者とのコミュニケーション能力が欠落している。
長い付き合いの人間でなければ彼女の本心を知るのは難しいだろう。
>「ポンコツ」:ありとあらゆる行為に時として致命的なミスが起こる、それはどこぞの赤い悪魔の家系の如く
逃れられない運命と書いてデスティニー。原因は田中天と偉大なるGM。
>「先天性:罪悪失調症」:彼女はあらゆる行為に罪悪感を抱かず良心の呵責を実感出来ない。
>「英傑殺し」:英雄と呼ばれる存在を殺傷したことにより習得、
”積み重ねられた経験は次の英雄を討ち取り、高みに駆け上がる”。
英雄を倒せば倒すほどそれらに対する不利補正を軽減する。
おっと、また殺ってしまった……まあいいか。次に行こう。
>「無才」:一定技能における習得限界値が低くなり、上達速度が低下する。
【称号】
>「軍服の姫君」:彼女の異名。
2066
:
尋常な名無しさん
:2021/04/17(土) 18:54:07 ID:26kgEv4w
【所持スキル】
ホロプシコン
>「森羅万象」:固有魔法を含むあらゆる魔術を模倣する固有魔法。
基本的に無詠唱での発動が可能とはいえ、チャクラ管などの都合もあり相性による劣化が激しい上、
本人の資質も乏しいため真価は全く発揮されていないしされる見通しもない。
→「因子模倣」:物体を複製する魔法。彼女の場合愛用する剣や服しか作れないが、耐久性は悪くない。
→「因子掌握」:自身のオドで染め上げた物体を自在に召喚・操作する魔法。
当初はまともに扱えていなかったが、必死で数十年練習することで習熟した。
→「因子転換」:物体と自分の位置を入れ替える。
>「魔法剣」:<魔法剣>を習得している。
>「魔力放出」:己が動き、動作に魔力を噴出させて威力を増減させることが出来る。それはあたかも人型の火山か嵐の如く、
それは魔力を纏いて風の如く吹き荒ぶ暴力となる。
→「月衣」:上級魔人が発現させる常時展開型の魔力障壁、
あまりにも圧倒的な力の本流は常に周囲を流動し、害する衝撃や害意をも受け流し、時には弾き払い、
卓越した魔人はその一振りで敵を叩き潰す。
→「高速飛行」:月衣の応用により重力を軽減、因子掌握との同時操作によって高速飛行を可能にしている。
地面を走るより速いし強い。なら常に飛んで戦うべきだろう?
>「射撃術」:機関銃による射撃が可能だが、腕は微妙。
→「弾幕」:狙いもそこそこに撃ちまくる。戦闘におけるメイン用途。下手な鉄砲も乱射すれば当たるのだ。
>「我流:飛遊剣」:魔法や月衣と剣技を併せた自身専用の戦闘術。
→「金剣」:剣を円形に配置する基本の型。防御から攻撃まで様々に発展する。
→「火剣」:剣を弾丸のように撃ち込む。
→「水剣」:操作する剣の速度や軌道をズラし、相手の虚を突く。
→「土剣」:操作する剣を爆破する。
→「風剣」:因子転換により剣と自分の位置を入れ替え、奇襲や回避を行う。
>「突き返し」:己の受けた物理攻撃を捌き、反撃へと繋げる。自身の技量以下の技を無効化し、反撃を行う、回数制限はない。
→「掻い潜り」:受け流し成功時に、その攻撃の間隙を縫って相手の懐に入り、致命打を与えやすくなる。
>「インタラプト」:他者の行動を妨害することに長けた一撃を放つ。呼吸の間、技の出だし、それを妨害し、失敗させる。
>「寸閃の見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを大きく軽減させる。
不意打ち、直撃の一撃でさえも皮膚単位で反応し、負傷を逸らす様に捻って致命傷を避ける。【最低一割カット】
>「羅刹」:戦闘における戦闘感覚の分割化、一秒を切り刻み、瞬間の隙間を戦い抜く。
相手との技量・反応度合いから、行動回数を増加させる。
>「鑑定眼(真贋)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」と同等性能
>「超頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
>「超タフネス」:己が半生以上を戦場に身を置くことによって身に付けた戦いながらでも体力を回復する技術、
疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
>「遁法」:桜皇軍人が習得する体力並びに回復力、そして頑強性を強化する錬気法。
極めた使い手は己が自死すら凌駕し、半身が吹き飛ぼうとも延命、修復するというある種の異形化をなし、
己がソウルの強度によって能力が変わるという。
本来は戟法とセットの技術だが、正規の訓練を経ていないため会得しているのはこちらのみ。
>「高機動戦闘適合」:天性的な高い動体視力と三次元機動に対応出来る空間把握能力を所有している。
>「戦闘続行:修羅」:手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く修羅の精神。
>「迎撃態勢:老練自然」:常に戦いに備えるを超越し、戦場と日常の境目すら存在しない自然体へと到達した極致。
例え身内に、仲間にきりかかられようとも反応するだろう。
>「鍛錬武練」:身に刻まれた戦闘経験が、闘争の日々を、忘れることはない。
あらゆる戦闘判定において最低2割以上の成功判定を与える、
例え時を止めた一撃であろうとも2割以上の確率で防ぎ止める。
>「血染めの衣」:度重なる殺戮によって得た殺人技巧、手加減から致死までの付与ダメージを調整し、人型生物への攻撃力を
高める。もはやどれだけ殺したのか数えすらしない、作業だ。
2067
:
尋常な名無しさん
:2021/04/17(土) 19:00:13 ID:eXeKlHFI
アルタイルって出てたような
2068
:
尋常な名無しさん
:2021/04/17(土) 19:22:37 ID:q1lWtkZ2
たしか雷の国の姫武将で機械生命だったね。GMが気に入れば混ざるかも?
2069
:
尋常な名無しさん
:2021/04/17(土) 21:50:18 ID:fJubDsas
NAME:「ヴォルフラム」(狼の口 ?ヴォルフスムント?)
クラス:「代官」 サブクラス「支配者」
属性:地
種族:魔人
【称号スキル】
>「代官」:主君に代わって一部領域の統治を任されたものの総称。
ここでは魔王に付き従い、被災地・反乱鎮圧地を一部きりとって支配する者をいう。
>「指揮官」:実戦にて戦闘、兵の指揮の仕方、戦術の立て方、戦争の仕方を学び身につけている。
【所持スキル】
>「政治知識」Lv N/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
>「商売学」:経営、人脈使い、それらに関する技能。
それは土地や建物に関する人の動きなども含まれており、ただの学問ではなく経験と実績による能力となる。
>「探偵技能」:捜査する者の心構えや汎用知識、それは一欠けらの手がかりから真実へと辿りつく。
→「目星」:人並み外れた観察力と洞察力、普通の人間ならば見落としてしまうだろう手がかりを察知することが出来る。
→「情報網」:長い統治の中で生み出した人脈、時に不適切な関係を保つことで
情報を取得することが出来る。
>「観察眼」:物事を観察し、理解する。特に人、流通へ関わる事柄に関してはとても鋭い。
幼少期に苦労が多かったもので。
→「情報戦術」:集められた情報を分析し、その情報を基にした対策を的確に立てられる。
→「事情通」:特定の情報に精通している。
>「結界術」:自ら認識した範囲内で、魔術的に偏向した結界を張る。
>「忠誠者」:忠誠を誓う存在のためならば、如何なる汚い手段であろうとも躊躇わない。
→「狂気の守り」:あてがわれた領域、境界を守るためにあらゆる手を尽くす。
そのために誰が、何が傷つき死のうと知るところではない。
偏執狂的な防御精神。状況を防衛戦と認識した時のみ【狂羅輪廻】を発動する。
>「迎撃態勢:常時悪辣」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの動揺しえない。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を考え出す。
>「頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
→「ダメージコントロール」:自身の負傷を意図的に操作し、被害を結果的に軽減する。
>「短剣マスタリー」:近距離に踏み込まれた時の切り札として鍛えた短剣技能。
並大抵の相手に対してなら圧倒することも可能である。
>「カバーリング」:範囲内の味方を瞬時に庇う。我が懸命の地、他に誰が防げるというのだ。
【特徴スキル】
>「鉄面皮(アルカイックスマイル)」:並大抵の事態では表情一つ変えないポーカーフェイス。親しいものでなければその感情は読み取れない。
常にたたえた微笑の下で、智謀がとぐろを巻いている。
>「狼の口」:入れば出られない堅牢な防護陣地。代官として得た能力。
内外を問わず結界を破ろうとして触れ、内侍攻撃した者には自動的な攻勢防壁が発動する。
その目的は内部の防衛ではなく、魔王領特有の危険物が発生した時、それらを拡散させないことにある。
【称号】
>「代官」:主君に代わって一部領域の統治を任されたもの。
・経歴:
魔王領出身の魔人。出自にしては貧弱な体で、個人戦闘能力が低かったため幼少期に辛酸をなめた。
そのため現在に至るまで極端に防衛的で、責めるより先に守りを固める志向がある。
ある魔族の下で計数と交渉の基礎を身につけ、出奔し魔王の陪臣から直参へと上がり
現在は旧叛乱地域のひとつで関所と奥地の代理統治を任されている。
このため、現魔王に対する忠誠心と職業意識は非常に高い。具体的には、領内の安全のためなら領民の死をなんら気にかけないほど。
この意識の高さに統治実績が追い付いているかは各所口を濁すところである。
2070
:
尋常な名無しさん
:2021/04/17(土) 23:38:45 ID:lpCZo7cg
NAME:「トルネロス」(原作:ポケットモンスター)
属性:風
クラス:「風神」 サブクラス:「土地神」
種族:神(妖怪)
経歴:桜皇のとある地を縄張りとする神と呼ばれし妖怪。風への畏れから生まれた存在であり、風を自在に操る力を持つことから風神と呼ばれる。
非常に悪戯好きな性格であり、嘗ては対の雷神と共に民家を吹き飛ばすなど割と洒落にならない悪戯で人々を困らせていた。
しかし、その悪戯で大地を荒らしたことが豊穣神の逆鱗に触れ、二柱はボコボコにされた後に大地に封印されるという厳しい制裁を受けた。
以降は過激な悪戯は鳴りを潜め、封印を解いてもらう際に豊穣神へと誓った彼の地の管理と守護をしながら現在へ至る。
なお過激な悪戯こそしなくなったものの、小規模の悪戯は今尚続けており、現地民からは土地を護ってくれる困り者の神様として何だかんだ敬われている。
【称号スキル】
>「風神」:風に対する人々の畏れより生まれしもの。大気の流れを操り、意のままに風を吹き起こす力を持つ。
>「土地神」:桜皇のとある地域を飛び回る神霊。豊穣神よりその土地を守護する命を与えられているが、普段は余り真面目に仕事はしない。
【所持スキル】
>「旋風の化身」:天空と大地にて吹き荒ぶ旋風を司る存在。
大気の流れを自在に操り、気まぐれにて突風を巻き起こす、人々が畏れし風の化身。
→「ぼうふう」:周囲の気流を操作し、人や民家を木の葉のように吹き飛ばすほどの暴風を発生させる。
→「みがわり」:己の姿を模した風の分身を作りだす。敵を欺くための囮にはもちろんのこと、触れれば爆風と共に弾ける爆弾にもなる。
→「エアカッター」:円盤状に形成し高速回転させた旋風を斬撃として放つ。
→「エアスラッシュ」:気流操作によって真空の刃を生じさせ相手を切り裂く。
→「おいかぜ」:周囲の気流を操作して局地的な突風を発生させる。味方には歩みを助ける追風を、敵には行く手を阻む逆風を与える。
→「こうそくいどう」:風を操り、目にも止まらぬ速さで移動する。最大時速約300kmで天地を縦横無尽に飛び回る、それまさしく疾風の如し。
→「ゴッドバード」:疾風を身に纏い、超高速で相手に突撃する神風の一撃。威力が高いぶん反動も大きい。
→「霊獣体・風鳥」:トルネロスのもう一つの側面。鳥の如き霊獣となりて天を支配し、風の神威を以て敵対者を塵芥へと変える。
要するに本気の姿、よほどの事がない限りこの霊獣体に変化することはない。
>「ちょうはつ」:挑発によって相手を怒らせ、冷静さを失わせる。長年の悪戯で培った煽り力は伊達じゃない。
>「そらをとぶ」:風属性の作用によって自らを浮遊させる。風の化身だけあり飛行能力は三霊神の中で抜きんでて高い。
【特徴スキル】
>「悪戯心」:人を驚かせるのが大好きな性分で、隙あらば悪戯を仕掛けようと試みる。【豊穣神との誓い】により嘗てに比べかなり自重しているが、
その手癖の悪さはなおも健在。【悪戯事に関する行動の先制率と成功率を上昇させる】
>「負けん気」:とても負けん気が強い、不利な状況でこそかえってやる気が出るタイプ。
>「再生力」:高い再生力を持つ。形を持たない大気の流れの化身たる存在のため、多少欠損しても時間が経てば元に戻る。
>「豊穣神との誓い」:嘗て制裁として大地に封印されていた時、それを解く代わりに豊穣神との間で立てられた今もなお守り続ける二つの誓い。
一つ目は大地を無暗に荒らし民を脅かす悪戯の禁止、二つ目は悪戯によって荒らしたこの地の守護と管理。
この誓いを破ること、それ即ち豊穣神への宣戦布告を意味する。もう土の中に封印されるのは御免だ。
>「我、風雲にて旋風を巻き起こすもの」:その者、気まぐれにて彼の地に突風を吹き起こす。
その風は大気を循環させ、草木の種や鳥などの小さな命を運ぶ。
それが人々の畏れによって生まれ、そうあれかしと願われたトルネロスの風神としての役割。
なお悪戯は役割でもなんでもない、単なる趣味である。
【称号】
>「風雷土の三霊神」:桜皇の彼の地にて自然を司る三霊神と呼ばれし土地神の一柱。対の雷神とは悪戯仲間であり喧嘩友達。
>「いたずらおやじ」:現地民からの呼び名。悪戯好きの困り者だがなんだかんだで敬われてはいる。
2071
:
尋常な名無しさん
:2021/04/17(土) 23:39:19 ID:lpCZo7cg
NAME:「ボルトロス」(原作:ポケットモンスター)
属性:雷・風
クラス:「雷神」 サブクラス:「土地神」
種族:神(妖怪)
経歴:桜皇のとある地を縄張りとする神と呼ばれし妖怪。雷への畏れから生まれた存在であり、雷を自在に操る力を持つことから雷神と呼ばれる。
非常に悪戯好きな性格であり、嘗ては対の風神と共に山火事を引き起こすなど割と洒落にならない悪戯で人々を困らせていた。
しかし、その悪戯で大地を荒らしたことが豊穣神の逆鱗に触れ、二柱はボコボコにされた後に大地に封印されるという厳しい制裁を受けた。
以降は過激な悪戯は鳴りを潜め、封印を解いてもらう際に豊穣神へと誓った彼の地の管理と守護をしながら現在へ至る。
なお過激な悪戯こそしなくなったものの、小規模の悪戯は今尚続けており、現地民からは土地を護ってくれる困り者の神様として何だかんだ敬われている。
【称号スキル】
>「雷神」:雷に対する人々の畏れより生まれしもの。雷雲と電気を操り、意のままに雷を発生させる力を持つ。
>「土地神」:桜皇のとある地域を飛び回る神霊。豊穣神よりその土地を守護する命を与えられているが、普段は余り真面目に仕事はしない。
【所持スキル】
>「稲妻の化身」:天空を迸り大地へと落ちる稲妻を司る存在。
雷雲と電気を自在に操り、気まぐれにて稲光と共に雷鳴を轟かせる、人々が畏れし雷の化身。
→「でんじは」:強力な電磁波によって体を痺れさせ麻痺状態にする。
→「みがわり」:己の姿を模した電気の分身を作りだす。敵を欺くための囮はもちろんのこと、触れれば閃光と共に弾ける機雷にもなる。
→「10まんボルト」:強力な電撃で相手を攻撃する。
→「かみなりパンチ」:電撃を纏った拳で相手をぶん殴る。
→「かみなり」:大木を木端微塵にする程の超強力な雷撃を放つ。雷雲があれば自然現象としての雷を発生させ誘導することもできる。
→「ワイルドボルト」:電撃を身に纏い、超高速で相手に突撃する捨て身の一撃。威力が高いぶん反動も大きい。
→「ボルトチェンジ」:「みがわり」がある場合にのみ使用可能。己の体を電気化させ、閃光と共に己の分身と瞬時に位置を入れ替える。
→「霊獣体・雷竜」:ボルトロスのもう一つの側面。竜の如き霊獣となりて天を支配し、雷の神威を以て敵対者を消炭へと変える。
要するに本気の姿、よほどの事がない限りこの霊獣体に変化することはない。
>「ちょうはつ」:挑発によって相手を怒らせ、冷静さを失わせる。長年の悪戯で培った煽り力は伊達じゃない。
>「そらをとぶ」:風属性の作用によって自らを浮遊させる。雷雲の化身でもあるが故に高い飛行能力を持つものの、対となる風神には遠く及ばない。
【特徴スキル】
>「悪戯心」:人を驚かせるのが大好きな性分で、隙あらば悪戯を仕掛けようと試みる。【豊穣神との誓い】により嘗てに比べかなり自重しているが、
その手癖の悪さはなおも健在。【悪戯事に関する行動の先制率と成功率を上昇させる】
>「蓄電」:電気系の攻撃を吸収して回復する。周囲の電気を取り込み、己が力と為す。そもそも電気が効く雷神なんているわけ…
>「負けん気」:とても負けん気が強い、不利な状況でこそかえってやる気が出るタイプ。
>「豊穣神との誓い」:嘗て制裁として大地に封印されていた時、それを解く代わりに豊穣神との間で立てられた今もなお守り続ける二つの誓い。
一つ目は大地を無暗に荒らし民を脅かす悪戯の禁止、二つ目は悪戯によって荒らしたこの地の守護と管理。
この誓いを破ること、それ即ち豊穣神への宣戦布告を意味する。もう土の中に封印されるのは御免だ。
>「我、雷雲にて稲妻を迸らせるもの」:その者、雷雨にて彼の地の空に稲妻を迸らせる。
やがてその稲妻は地上へと落ち、土に栄養を溶け込ませ、豊かな自然の糧となる。
それが人々の畏れによって生まれ、そうあれかしと願われたボルトロスの雷神としての役割。
なお悪戯は役割でもなんでもない、単なる趣味である。
【称号】
>「風雷土の三霊神」:桜皇の彼の地にて自然を司る三霊神と呼ばれし土地神の一柱。対の風神とは悪戯仲間であり喧嘩友達。
>「いたずらおやじ」:現地民からの呼び名。悪戯好きの困り者だがなんだかんだで敬われてはいる。
2072
:
尋常な名無しさん
:2021/04/17(土) 23:40:05 ID:lpCZo7cg
NAME:「ランドロス」(原作:ポケットモンスター)
属性:土・風
クラス:「豊穣神」 サブクラス:「土地神」
種族:神(妖怪)
経歴:桜皇のとある地を守護する神と呼ばれし妖怪。人々の大地と豊作への祈りから生まれた存在であり、豊穣をもたらす力を持つことから豊穣神と呼ばれる。
悪戯好きの風神雷神を戒める頭目であり、かつて厳しい制裁を受けたこともあってかその二柱は豊穣神に頭が上がらない立場にある。
自由奔放な風神雷神と違い、普段は人知れぬ山奥の古い社にて力を蓄えており、農作の時期になると溜め込んだ力で土を耕す為大地を駆けまわる。
人々に積極的に恩恵をもたらすとてもありがたい友好的存在だがその反面、大地を悪戯に荒らし穢す者に災いをもたらす恐ろしい側面も持つ。
かつてその地が不作で苦しんでいた頃、明日に怯える農民達の切なる願いによって豊穣神は生まれた。神はその地に活力を与え、豊かな実りをもたらした。
初めは豊穣をもたらす役割だけの機構のようなものでしかなかったが、農民達の畏敬と感謝の念が心を芽生えさせ、次第に彼らを慈しむようになった。
やがて自然への畏れより風と雷の神が生れた。その風は家屋を吹き飛ばし、その雷は山を焼いた。怒った豊穣神は二柱と争い、風と雷の神は大地に封印された。
やがて土の中で嘆く二柱を憐れに思った豊穣神は二柱に度の過ぎた悪戯を禁じ、そして荒らした地の守護と管理をする事を固く誓わせ封印を解き、
風神と雷神は二度と封印されたくないという思いと封印を解いてくれた慈悲深き豊穣神の恩に報いる形で土地神となった。
そして現在、三霊神とも呼ばれる三柱の土地神は今もなお彼の地にて風を吹き、雷を迸らせ、大地を耕しながら民の営みを見守り続けている。
【称号スキル】
>「豊穣神」:大地に対する人々の祈りより生まれしもの。土と砂を自在に操り、大地に豊かな実りをもたらす力を持つ。
>「土地神」:桜皇のとある地域を守護する神霊。土地を敬い耕すものには恵みを、踏み荒らし穢すものには災いを与える。
【所持スキル】
>「豊穣の化身」:大地を司り、人々に土の恵みを与える存在。
土と砂を自在に操り、大地を栄養を与え耕し、実り豊かな土壌をもたらす、人々が祈りし豊穣の化身。
故に大地を荒らし穢す者に容赦はなく、一度怒れば豊穣の力は恐るべき天災となって愚者に牙を剥く。汝、ゆめゆめ虎の尾を踏むなかれ。
→「だいちのちから」:大地に干渉し、その土地に流れる力を地上へと噴出させ攻撃する。
→「じしん」:大地に干渉して土地を振動させ、局地的な地震を発生させる。
→「ストーンエッジ」:瓦礫や固めた土砂を弾き飛ばして攻撃する。人体に容易に風穴を開ける威力。
→「がんせきふうじ」:大量の瓦礫や土砂を相手に飛ばす。動きを止めたが最後、絶え間なく降り注ぐ瓦礫と土砂の下敷きとなる。
→「みがわり」:己の姿を模した土の分身を作りだす。敵を欺くための囮はもちろんのこと、豊穣神の意思が込められた土偶の兵隊にもなる。
→「すなあらし」:周囲の土砂を巻き上げ、砂嵐を発生させる。風の操作は風神には遠く及ばないが、代わりに砂の恩恵を得ることができる。
→「じわれ」:大地に深い裂け目を開いて相手を引きずり落とし、そのまま裂け目を閉じて大質量で圧し潰す。いちげき ひっさつ!
→「五穀豊穣」:豊穣の化身たるランドロスの神の御業。土に栄養と空気を送り大地に活力を与え、荒地すらも実り豊かな土壌に変える。
しかし、ランドロスはあくまで土を耕すのみ。その地に豊穣がもたらされるかどうかは作物を育てる人々の行い次第である。
→「霊獣体・土虎」:ランドロスのもう一つの側面。虎の如き霊獣となりて大地を支配し、土の神威を以て敵対者を土塊へと変える。
要するに本気の姿、よほどの事がない限りこの霊獣体に変化することはない。
>「アームハンマー」:腕を大きく振りかざし、並外れた怪力で思い切りふり下ろしぶん殴る。
>「そらをとぶ」:風属性の作用によって自らを浮遊させる。大地を司る存在でありながら風の力も併せ持つが故の芸当。当然飛行能力は他の二柱より劣る。
>「戦闘続行:土地神」:重傷となり得る傷や衝撃であろうとも意志力を持って戦闘を続行する。それが土地の守護者たる神の役目。
【特徴スキル】
>「砂の力」:周囲に存在する土と砂を己が力と為す。大地を司る化身にとって、全ての土砂は己が血肉、手足にも等しい。
>「力尽く」:並外れた怪力により、あらゆるものを強引に粉砕し捻じ伏せ突破する。全てを押し通すその力強さは大地のうねりが如し。【豪怪力】
>「威嚇」:凄まじい形相で相手を睨み付け威嚇する。豊穣神が放つ圧倒的な威圧感に、耐性の無き者は屈服する。
>「我、大地にて豊穣をもたらすもの」:その者、農作の季節にて彼の地を駆け回り大地を耕す。
耕された地はその時期の豊作が約束され、収穫された沢山の作物が人々の腹と心を豊かにする。
それが人々の祈りによって生まれ、そうあれかしと願われたランドロスの豊穣神としての役割。
>「大地と農作の守り神」:彼はその地に暮らす農民達の営みを誰よりも慈しむ。豊作を願う人々の祈りより生まれし神は、大地を敬い耕す者の全てを肯定する。
もしその地を穢し民の命を脅かすものが現れたのなら、彼は真っ向から立ち向かい抗うだろう。それが如何なる厄災であろうとも。
【称号】
>「風雷土の三霊神」:桜皇の彼の地にて自然を司る三霊神と呼ばれし土地神の一柱。悪戯好きな風神雷神を戒める頭目たるもの。
>「田の神」:作神、農神、百姓神などとも呼ばれ信仰されている。人に積極的に恩恵を与える存在の為、農民からの人気は絶大。
2073
:
尋常な名無しさん
:2021/04/18(日) 00:03:30 ID:7tHsSncQ
>>2070
の修正、
原作のトルネロスはゴッドバード覚えないの忘れてたので一応差し替えます
>「アクロバット」:気流を自在に操り、縦横無尽な飛翔を以て敵を翻弄する。自由なる風の動き、彼を縛れるものは何もなく、弾丸すらも潜り抜ける。
2074
:
尋常な名無しさん
:2021/04/18(日) 15:28:08 ID:G2URY.kA
NAME:「伏黒甚爾」(呪術廻戦)
属性:火
クラス:「暗殺者」 サブクラス「ヒモ」
種族:純人種(桜皇人)
・経歴:桜皇の魔術師の名門である禪院家に生まれるが、生来の体質故蔑まれて育つ。
成人する頃に家宝の万里ノ鎖と天逆鉾を盗んで出奔し、大陸に渡る。
聖錬で傭兵紛いの仕事を続けるうち、知り合った武機剣聖に見込まれ、肉体駆動の技術を教わる。
やがて一般人の女性と結婚し、仕事から足を洗い幸せな家庭を築くが、やがて死別してしまう。
その後の彼はヒモ兼殺し屋として空虚な余生を生きている。
╋<装備>╋
「無銘の剣」:愛用する長剣。というか刀。切れ味は微妙だが非常に頑丈。
「万里ノ鎖」:後述する武器庫妖怪に収納する鎖。魔導文明の遺物であり、周囲のマナを吸って無限に伸びる。
「天逆鉾」:切り札として用いる短剣。万里ノ鎖と同じく魔導文明の遺物であり、周囲のマナを吸ってA・M・Fを常時展開している。
後述する武器庫妖怪には収納できないため腰背面に装備している。
「武器庫妖怪」:使役する名無しの妖怪。空間系の異能を持ち、武器庫として扱われている。
初代は天逆鉾を入れた時に散体してしまったため、現在は二代目。
「コルト M1911」:主に奇襲に用いる拳銃。
【称号スキル】
>「傭兵」:金次第であらゆる依頼を請け負う、冒険者ギルドとは異なる非合法の請負人。
良くも悪くも調査されている表の仕事とは異なり、危険度も保証も存在せず、
そのためこの職業で長く生きる者はは高い生存能力を持ち、人を見極める観察眼を持つ。
>「仕事人【暗殺】」:屠殺屋が家畜を殺すように、人を殺すことを生業にしている。
プロとしての自負と矜持を持ち、そこに一切の私情なく、一切の妥協なく、一切の油断がない。
>「捜破者」:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「ヒモ」:稀にしか働かないが、その度に金を稼いでくるタイプのヒモ。
一部の女性に対するコミュニケーション術や家事に関する技能を習得する。
【所持スキル】
>「無窮の武練」:あらゆる武器や徒手空拳での戦闘も十二分に活用出来る。拳銃から鎖まで一通り扱える。
>「暗殺術」:人を殺す為だけに磨き続ける技術。対人における攻撃力が高まり、それに比例して防御力が下がる。
→「気配遮断」:気配を断ち、自身の存在を悟らせない技術。注意しなければ誰もその存在に気付けない。
→「闇討ち」:闇に潜んで、死角からその命を奪う一撃を放てる。 ※不意打ちが可能
→「ファストアクション」:敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
→「死点撃ち」:装甲の継ぎ目を狙い、弱点を切り裂く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
→「インタラプト」:他者の行動を妨害することに長けた一撃を放つ。呼吸の間、技の出だし、それを妨害し、失敗させる。
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
>「羅刹」:戦闘における戦闘感覚の分割化、一秒を切り刻み、瞬間の隙間を戦い抜く。
相手との技量・反応度合いから、行動回数を増加させる。
>「轟怪力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
>「超頑強」:生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
>「超タフネス」:生来の体質と戦場を渡り歩いた半生により身に付けた戦いながらでも体力を回復する技術、
疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
2075
:
尋常な名無しさん
:2021/04/18(日) 15:28:43 ID:G2URY.kA
>「超々俊足」:鍛え抜いた脚力は脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
>「月歩」:空中を純粋なる脚力のみで闊歩する機動性、砂塵舞う環境であればなおさらに加速する。
>「立体機動殺法」:三次元的な機動、先天的な空間把握能力と重心操作によって貴方の動きは空を駆け抜け、世界全てを足場と成す。
空中及び無重力空間であろうともペナルティを負うことはない。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。
「鑑定眼(真)」の下位技能。
>「戦場の勘」:幾多の戦いの経験より、戦闘において異常なまでのカンの良さで危険を察知する。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「折れた心」:人生の全てを諦めたが故の無関心であり、危機的状況でも他人事のように思考を巡らせる事が出来る。
上位者相手であろうとも、表面的はともかく、本心はまるで微動だにしない、どうでもいい。
>「血染めの衣」:度重なる殺戮によって得た殺人技巧、手加減から致死までの付与ダメージを調整し、
人型生物への攻撃力を高める。もはやどれだけ殺したのか数えすらしない、作業だ。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「情報戦術」:貴方は集められた情報を分析しその情報を基にした対策を的確に立てられる。
>「挑発」:相手の意識を逆立て、平常心を失わせる。なお、”修羅には通じない”。
【特徴スキル】
>「超人」:純人種としては考えられない程の身体能力、反射神経、知覚、強度、タフさ、生命力を持っている。
それは毒や病気すらろくに効かない。
>「天与呪縛」:突然変異により引き起こされた、魔力器官にマナ放出能力の欠損という機能異常。
吸収したマナを全てオドに変え、一切の魔力的行動を封じられるが、異様なまでの肉体能力と魔法抵抗力を備え持つ。
>「術師殺し」:禪院家の追っ手を始めとする、魔術師を多く殺傷したことにより習得、
魔術師を倒せば倒すほどそれらに対する不利補正を軽減する。
>「影を駆け抜けるもの」:闇に潜む存在であり、隠密行動が可能になる。
>「超絶美形」:その美しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
>「家事上手」:家事に関わる技術と知識を余すことなく修めている。どうやら亡き妻に仕込まれたらしい。
>「劣等感」:貴方の周りには幾多の才がいて、それに劣等感を感じていた。
故に足掻き、才能溢れる人間に劣等感を抱く。
>「敗北の星:賭け事」:ギャンブルの才能が無い。それはもう、不思議なほど弱い。
【称号】
>「天与の暴君」:彼の通り名。
2076
:
尋常な名無しさん
:2021/04/20(火) 22:54:47 ID:ttHfXVGg
【キャラ案】
NAME:「空崎ヒナ」(ブルーアーカイブ)
属性:核(火・光・虚の複合属性)
クラス:「堕天兵」 サブクラス「ガンナー」
種族:堕天使
╋<装備>╋
「MG42 ヒナカスタム」:実弾と魔力弾を切り替えて運用する機関銃型機械銃「MG42」をヒナ専用にカスタマイズしたモデル。
外見と銃身部分を除いて預験帝の「外」でも流通している機械銃の汎用部品で構成されている為、
整備性も良く、故障した場合も修理可能にしている。
「ヘイロー」:起きている状態でのみ出現する光の輪で、周囲のマナを取り込む特性を持つ。
最初期は同じ形状をしているが、生活する中で精神的に刺激されて影響を受ける事で色や形状が変化する。
本人の魔力や生命力を利用して勝手に形成されている上、本人の魂や精神に繋がっている事実を知る者は
本人とごく僅かであり、「破壊=廃人or死亡」かつ「精神干渉しやすい場所」という弱点となっている。
【称号スキル】
>「堕天兵」:天使兵と呼ばれる存在を母体に他の種族との交配にて生まれた存在。
生まれた際に頭部に光の輪と一定まで成長すると止まって変化しなくなる容姿と高い身体能力を兼ね備えた
肉体を除き天使兵としての特徴を失い、【神聖的な存在が汚れた】という意味で呼ばれている。
>「ガンナー」:機械銃を始めとする銃器系の使い手である。
扱う銃器により修得する技能は変わってくるが、銃器を使い続ける限りそれに関する技量成長値と技能の
熟達率に対して上昇補正が掛かる。
>「捜破者」:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「風紀委員長」:預験帝のデミエデンで活動する「便利屋」で結成されている部隊「風紀委員会」のトップ。
主に担当区域の治安活動と身内が起こすトラブルへの不本意な対応をしている。
【所持スキル】
>「政治知識」LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。
社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
>「一般教養」:常識をはじめとしたごく一般的な教養を修めている。
具体的には、預験帝では当たり前の内容や【王国】をはじめとする国外の常識的知識や大まかな情勢等、
まるで『国外で生きていけるように』教えられた。
>「魔術師」LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
→「光輪隠し」:目立つ頭部の光の輪を見えなくする為の専用の隠蔽魔法。
無自覚にON/OFFを行える位までに修得した後、持続時間を延ばす鍛錬法を学び、寝る時や
光の輪を晒せる相手のみがいる時を除いて、12時間まで継続可能になった。
>「ガン・アクション」:所持する機械銃に設定されている機能を手動で起動させて使用する。
→「リロードアンドデストロイ」:即座に射撃可能な状態にすると同時に機械銃の出力を一時上昇させる。
→「終幕:イシュ・ボシェテ」:扇状に高威力の魔力弾を連射する。
>「徹頭徹尾」:遮蔽物に隠れていない対象へ容赦なく攻撃し続ける。
>「気配遮断」:音を殺し、気配を隠し、殺意すらも己が内に納めて、視線の中の気すらも殺す。
しなやかな足使いと無駄な磨耗摩擦を起こさない肉体制御による気配遮断。
2077
:
尋常な名無しさん
:2021/04/20(火) 22:55:03 ID:ttHfXVGg
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える。
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえ覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
→「戦闘続行」:全身から血が溢れ出し瀕死の重傷であろうとも、最後まで戦い抜こうとする。
>「軍時天来」:遭遇戦において反応ではなく知力によって先制判定を行う。
優れた将はその肉体性能よりも頭脳の回転によって戦場の流れを支配するのだ。
>「グランドマスター」:地図と人の情報、そして己が目によって戦場地形を把握する。地の利の不利を軽減する。
>「戦術眼」:目を向け、意識を傾け、観察した敵軍や味方の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、
ただ積み重ねた経験と、幾多の将、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。
>「貧乳回避」:持ち前の「薄さ」を活かした回避スキル。
紙一重で回避するため、相手からすると攻撃がすり抜けたように見える。
ただし、ギリギリでの回避のため、衝撃波や剣圧の影響は受けやすい。
>「苦痛耐性」:拷問と同等の苦痛を受けても、それを誇りを持って耐え抜き、状態異常すらも軽減化させる。
才能を認められ、『国を護る存在』へ至るためならば苦痛など耐えきってみせる。
>「コネクション:ティーチャー」:自分たちに知識や生きる術を教えてた【自称「ティーチャー」】が築いていた人脈を本人の
失踪後に自分に引き継がれる様にされていたので、有効活用している。。
預験帝で活動中に限り、活動に必須な物資や情報の収集難易度が下がる。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「英才教育」:尋常ならざる教養と鍛錬の果てにその身体能力は常軌を逸している。
虐待ですか? いいえ、愛です。
【特徴スキル】
>「苦労人」:基本的には面倒くさがり屋だが、雑に行動するとそこから状況が悪化する為、色々と苦労している。
>「鉄面皮」:並大抵の事態では表情一つ変えないポーカーフェイス。
親しいものでなければその感情は読み取れない。
>「天使の肉体」:貴方は天使兵を母体に生まれた存在であり、生まれながらの高い身体能力と魔力、周囲を引きつける
美しい容姿を兼ね備えており、いつまでも若々しい。
鍛えるほど身体能力が高まるが、残念ながら胸と容姿は変わらない。【戦闘特化体質】【天性の肉体】
【称号】
>「堕天兵」:天使兵を母体に生まれた子供。
生まれてから光の輪「ヘイロー」が出現するまで体内のマナのバランスが不安定で、バランスが崩れた場合、
人体がドロドロの状態に自壊するのが9割以上の為、成長して生存している事が奇跡的である。
>「未卒業生徒」:自称「ティーチャー」を名乗る人物から教育を受けていた者の一人。
だが、事前に聞いていた『卒業試験』を受けていないという理由で、生徒だと未だに名乗っている。
>「便利屋」:預験帝のデミエデンで活動する国公認の労働者。
メインの仕事は「虹の彩雲」の排除なのだが、デミエデンの住民から寄せられる仕事が本業になりつつある。
>「冷徹な風紀委員」:その手際の良さと実力から陰ながら呼ばれているあだ名。
2078
:
尋常な名無しさん
:2021/04/20(火) 22:55:31 ID:ttHfXVGg
・経歴:預験帝のデミエデンで「便利屋」という組織で活動する少女。
煉獄階層の七層「<愛欲/色罪>」に性行為用の道具として設置されている戦闘能力を排除した天使兵から稀に
子供が生まれてくる事例があり、彼女もそういった経由で誕生した。
一定まで成長後の検査で判明した能力値により、基準を満たしてなかった為に母体と同じ末路になる筈だったが、
自称「ティーチャー」を名乗る人物が介入してきて、その人物の元に預けられる形になる。
自分と同じ立場の者や異なる理由でいる者などと共に育成され、一定の年齢まで成長するまでの間に一般教養と
預験帝国内外で『非日常』を生きる為の戦う術などを疑問に思わずに修得する日々を過ごしていた。
ごく普通の少女と同じ感性を持ち、いろいろな願望を内心に押し込めて生活してたが、耐えきれずに人がいないと
思い大声で叫んだら自称「ティーチャー」に聞かれ、喋らない事を約束するまで撃ちながら追い回した。
そんな日常が続くと思われたが、自称「ティーチャー」が唐突に失踪すると同時に「ネプ」と名乗る女性が声のみで
接触してきて、今までの日々は国公認の労働者を育成する為の計画で全て完了した事を明かされる。
自称「ティーチャー」は計画完了と同時に次の任務へ向かった事を聞かされ、「便利屋」として活動する選択肢しか
用意できなかった事を謝罪され、渋々だが「便利屋」として活動する了承する。
用意されていた拠点に引っ越し、「便利屋」として活動する際に規約などの確認などを行って活動を開始しするが、
高い戦果を出す為に恐れられるようなり、「風紀委員会」という名の部隊を編成する事になる。
怠けたいと思っているが「便利屋」でトラブルが起きるので、余裕もなく苦労する日々が続いている。
2079
:
尋常な名無しさん
:2021/04/20(火) 22:55:52 ID:ttHfXVGg
【キャラ案】
NAME:「陸八魔アル」(ブルーアーカイブ)
属性:核(火・光・虚の複合属性)
クラス:「堕天兵」 サブクラス「ガンナー」
種族:堕天使
╋<装備>╋
「PSG-1 アルカスタム」:実弾と魔力弾を切り替えて運用する狙撃用機械銃「PSG-1」をアル専用にカスタマイズしたモデル。
外見と銃身部分を除いて預験帝の「外」でも流通している機械銃の汎用部品で構成されている為、
整備性も良く、故障した場合も修理可能にしている。
「ヘイロー」:起きている状態でのみ出現する光の輪で、周囲のマナを取り込む特性を持つ。
最初期は同じ形状をしているが、生活する中で精神的に刺激されて影響を受ける事で色や形状が変化する。
本人の魔力や生命力を利用して勝手に形成されている上、本人の魂や精神に繋がっている事実を知る者は
本人とごく僅かであり、「破壊=廃人or死亡」かつ「精神干渉しやすい場所」という弱点となっている。
【称号スキル】
>「堕天兵」:天使兵と呼ばれる存在を母体に他の種族との交配にて生まれた存在。
生まれた際に頭部に光の輪と一定まで成長すると止まって変化しなくなる容姿と高い身体能力を兼ね備えた
肉体を除き天使兵としての特徴を失い、【神聖的な存在が汚れた】という意味で呼ばれている。
>「ガンナー」:機械銃を始めとする銃器系の使い手である。
扱う銃器により修得する技能は変わってくるが、銃器を使い続ける限りそれに関する技量成長値と技能の
熟達率に対して上昇補正が掛かる。
>「捜破者」:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
【所持スキル】
>「政治知識」LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。
社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
>「商売学」:経営、人脈使い、それらに関する技能。
それは土地や建物に関する人の動きなども含まれておりただの学問ではなく経験と実績による能力となる。
>「事務知識」:様々な書類形式の処理方法や整理方法、経理等に対する知識を持ち、正しく運用する事が出来る。
人手が足りない!
>「一般教養」:常識をはじめとしたごく一般的な教養を修めている。
具体的には、預験帝では当たり前の内容や【王国】をはじめとする国外の常識的知識や大まかな情勢等、
まるで『国外で生きていけるように』教えられた。
>「魔術師」LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
→「光輪隠し」:目立つ頭部の光の輪を見えなくする為の専用の隠蔽魔法。
無自覚にON/OFFを行える位までに修得した後、持続時間を延ばす鍛錬法を学び、寝る時や
光の輪を晒せる相手のみがいる時を除いて、12時間まで継続可能になった。
>「ガン・アクション」:所持する機械銃に設定されている機能を手動で起動させて使用する。
→「ノワールシュート」:長距離にいる対象へ狙撃後、周囲を巻き込む魔力系の爆発を起こす。
→「ハードボイルドショット」:射程を削る代わりに撃ち込んだ威力を高めた魔力系の爆発を起こす。
2080
:
尋常な名無しさん
:2021/04/20(火) 22:56:05 ID:ttHfXVGg
>「片手持ち」:弓などの両手で操ることを前提とする武器以外、片腕のみで持ち上げ、扱える。
>「アウトローの流儀」:自分が考える「アウトロー」としてのやり方を行う為に内心で自己激励を行う。
テンションを上げて魔力関係の攻撃の威力を上げる。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える。
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえ覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
→「戦闘続行」:全身から血が溢れ出し瀕死の重傷であろうとも、最後まで戦い抜こうとする。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
【特徴スキル】
>「アウトロー願望」:ハードボイルドなアウトローに憧れており、「一日一悪」を標語にするほど。
自称「ティーチャー」の忘れていったアウトロー系の作品に影響されたのが原因。
>「トラブルメーカー」:状況を読まず変なところで自分の流儀にこだわって行動して問題に直面する。
本人の対応力も非常に低い為、単独だと巻き込まれてしまう。
>「天使の肉体」:貴方は天使兵を母体に生まれた存在であり、生まれながらの高い身体能力と魔力、周囲を引きつける
美しい容姿を兼ね備えており、いつまでも若々しい。
鍛えるほど身体能力が高まり、胸がでかくなる。【戦闘特化体質】【天性の肉体】
>「ポンコツ」:かなりポンコツである。【単独での行動時に下方補正が入るが、誰かと行動時はツッコミされる程度になる】
【称号】
>「堕天兵」:天使兵を母体に生まれた子供。
生まれてから光の輪「ヘイロー」が出現するまで体内のマナのバランスが不安定で、バランスが崩れた場合、
人体がドロドロの状態に自壊するのが9割以上の為、成長して生存している事が奇跡的である。
>「未卒業生徒」:自称「ティーチャー」を名乗る人物から教育を受けていた者の一人。
だが、事前に聞いていた『卒業試験』を受けていないという理由で、生徒だと未だに名乗っている。
>「便利屋」:預験帝のデミエデンで活動する国公認の労働者集団。
メインの仕事は「虹の彩雲」の排除なのだが、デミエデンの住民から寄せられる仕事が本業になりつつある。
2081
:
尋常な名無しさん
:2021/04/20(火) 22:56:29 ID:ttHfXVGg
・経歴:預験帝のデミエデンで「便利屋」という組織で活動する少女。
煉獄階層の七層「<愛欲/色罪>」に性行為用の道具として設置されている戦闘能力を排除した天使兵から稀に
子供が生まれてくる事例があり、彼女もそういった経由で誕生した。
一定まで成長後の検査で判明した能力値により、基準を満たしてなかった為に母体と同じ末路になる筈だったが、
自称「ティーチャー」を名乗る人物が介入してきて、その人物の元に預けられる形になる。
自分と同じ立場の者や異なる理由でいる者などと共に育成され、一定の年齢まで成長するまでの間に一般教養と
預験帝国内外で『非日常』を生きる為の戦う術などを疑問に思わずに修得する日々を過ごしていた。
そんな日常の中で自称「ティーチャー」の忘れていった魔導文明時代に製作されたアウトロー系の作品を閲覧して
ハードボイルドなアウトローになりたいと思うようになった。後に勝手に閲覧した罰でコブラツイストをやられた。
そんな日常が続くと思われたが、自称「ティーチャー」が唐突に失踪すると同時に「ネプ」と名乗る女性が声のみで
接触してきて、今までの日々は国公認の労働者を育成する為の計画で全て完了した事を明かされる。
自称「ティーチャー」は計画完了と同時に次の任務へ向かった事を聞かされ、「便利屋」として活動する選択肢しか
用意できなかった事を謝罪され、渋々だが「便利屋」として活動する了承する。
用意されていた拠点に引っ越し、「便利屋」として活動する際に規約などの確認などを行って活動を開始しするが、
活動中にアウトローぽいアピールをするなど勝手な行動をする為、「便利屋」内で怒られたりしている。
全てまた会えるかわからない自称「ティーチャー」に「元気にやってるぞ」と本人なりのアピールらしい。
2082
:
尋常な名無しさん
:2021/04/20(火) 22:56:44 ID:ttHfXVGg
【キャラ案】
NAME:「ALyCE」(ドーナドーナ)
属性:風
クラス:「人形少女」 サブクラス「スナイパー」
種族:純人種
╋<装備>╋
「クララベル」:電磁投射機能を搭載した狙撃用機械銃(レールガン)。
出力調整を行う事で威力と射程を自由に出来るが、出力が高いほど使用者への反動も大きくなる。
反動軽減の調整が施されているが、銃本体への負荷確認も兼ねてメンテナンスを常に必要となる。
【称号スキル】
>「人形少女」:命じるままに行動するようになってしまった無垢な少女。
精神面に問題を抱えている代わりに確実に目的を達成の為に必要となる技能を修得している。
>「スナイパー」:銃器を扱う職種の一つで、狙撃を得意とする者。
狙撃用銃器を使い続ける限りそれに関する技量成長値と技能の熟達率に対して上昇補正が掛かる。
>「探索者」:「捜破者(スカウト)」&「野狩人(レンジャー)」を同時に納めた称号。
密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
>「捜破者」 LvN/5:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「野狩人」 LvN/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
【所持スキル】
>「儀礼礼法」:令嬢として立ち振る舞う必要があった時に彼女が身に付けていた礼儀作法で、今も覚えている。
階級の高い人間への不快感やペナルティを軽減する。
>「政治知識」Lv N/5:政治学における重要な知識を身に付けている。
社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
>「魔術師」LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
→「エアクッション」:風のマナで作った魔力のクッションを自分の近くに配置する。
撃った際の反動や吹き飛ばされたりした際に衝撃を軽減するのに使う。
→「風の盾」:風のマナで作った魔力の盾を展開し、銃撃系の攻撃を反らす。
跳弾させてる為に複数展開する使い方もする。
→「エアブースター」:圧縮した風の魔力の塊を作り、それを踏む事で一時的な推進力を生み出す。
それを踏むことで高速移動や高く跳ぶ事を可能にする他、応用で他者の進路に設置して
遠隔操作で解放する事で行動を妨害する罠にもなるなど応用がきく。
>「ガンマスタリー」:貴方は銃器の扱いに習熟している。己が手足のように操るほどに習熟させた。
→「クイックリロード」:素早く銃弾を装填する技能。
撃った反動を利用して銃弾を取り出し、薬莢を排出した銃器へ素早く装填する。
→「死点撃ち」:防御の隙間や弱点を狙った一撃で致命傷を与える。
→「インターセプト」:敵の攻撃に合わせて迎撃し、その一撃を弾き落として威力を軽減させる技術。
→「ちかくのそげき」:障害物を利用した跳弾で接近する対象を撃つ。
→「そげき」:捕捉した対象の急所を狙い撃つ。
相手が自分より遅い時、追撃の二発目を撃つ。
→「Manxome」:ひとごろしき。
機械銃のリミッターを一時解除し、必殺の威力を持つ一撃を放つ。
>「精密射撃」:対象を狙い撃ち確実に当てる。乱戦状態でも誤射をしない。
→「千里眼」:遠くを見通す視力と明かりが無い場所でも、周囲を視認する暗視能力を兼ね備えた目を持つ。
完全に視界が塞がれていなければ、森や遮蔽物、乱戦地域越しでも相手を捕捉し続ける
2083
:
尋常な名無しさん
:2021/04/20(火) 22:56:54 ID:ttHfXVGg
>「射手の体術」:弓や銃を使った体術で、踊る様に攻撃を回避する。
>「あっちいって」:相手が射撃出来ない距離まで接近してきた時、自身の身体能力を使った突き飛ばしを行う。
>「Bandersnatch」:敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。【ファストアクション】
>「房中術」:性行為に関する技能を修得しており、性行為中でも意識を流されにくくなり、相手へ与える快楽が上昇する。
なお、自身の体力が続く限り長期戦が可能になる。
>「タフネス」:長時間の戦闘を想定した訓練にて身についた常人以上の体力と体力を回復する技術を身に着けている。
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。
.紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
>「バルクール」:崖を蹴り飛ばし、大地を走り抜け、空を舞う跳躍。自由なる動き。
>「気配遮断」:音を殺し、気配を隠し、殺意すらも己が内に納めて、視線の中の気すらも殺す。
しなやかな足使いと無駄な磨耗摩擦を起こさない肉体制御による気配遮断。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える。
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえ覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
【特徴スキル】
>「無垢な精神」:過酷な命令により発狂や錯乱など精神異常を幾度も起こし、「精神洗浄」という処置を強引に施す事で
無理やり解決してたが、処遇に耐えきれずに精神が幼くなっている。
基本的に誰とでも好き嫌いせず一定の距離で親しく対応する。
>「むてきのあい」:道具として扱われる中で、唯一「人」として接してきた異性にドキドキを覚えた。
それが「愛」だと教えられ、自分なりに甘く重く距離を詰めて接し、心を撃ち抜く決意をした。
>「わるいこ」:対象が味方だろうと躊躇も抵抗もせす殺人などの罪を犯す事も出来るし、必要なら自身も差し出せる。
幾度も味方だった者に裏切られて犯されたり、売られて嬲られたりした事で善悪の感情が薄れた。
行動を止めれる者は「彼女が愛する者」以外いない。【言いつけを守って自粛中】
>「デザイナーズヒューマン」:戦闘用に調整された強化存在であり、高い身体能力と魔力を兼ね備えた可憐な肉体を持ち、
鍛えるほど身体能力が高まり、幼い容姿を維持される【戦闘特化体質】【天性の肉体】
>「超絶美形」:その美しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
交渉判定が一段階有利になる。
【称号】
>「SA」:業務上のコードネームで「スナイパーALyCE」の略らしいが、可愛くないから気に入らない。
>「無垢な悪魔」:高い実力と無垢な対応から恐れられている。
>「便利屋」:預験帝のデミエデンで活動する国公認の労働者集団に在籍している。
>「虹の彩雲(潜入中)」:国からの依頼で、仲介屋の協力で「虹の彩雲」へ潜入している。
国から決められた手段での指示を受けるまで「虹の彩雲」側で仕事をする事になっている。
2084
:
尋常な名無しさん
:2021/04/20(火) 22:57:20 ID:ttHfXVGg
・経歴:預験帝のデミエデンで「虹の彩雲」へ潜入して仕事を行っている少女。
元は徳の高い貴族がオークションで競り落とした母体を利用して産ませた理想の娘だったが、隠蔽していた罪科が
発覚した事で全てを失い、親が犯した罪の「贖罪」行為をする為に戦闘用の少女の身体に生まれ変わる。
初めての「贖罪」に恐怖を覚えて親に優しくされてくて縋ろうとするも拒絶されて失望し、それ以降の「贖罪」において
行為を行う毎に精神が、失敗したり裏切られて嬲られ、心身ともに追い詰められていった。
しばらくして発狂したり錯乱したりする様になるも「精神洗浄」という処置を受けさせられて強制的に復帰させられる
流れを何度も繰り返し、精神が幼くなる程後退し、命じるままに行動する「人形」になってしまう。
最初の命令で親を処理し、その後は淡々と命令を達成していったが、とある命令を実行中に遭遇した人物と戦い、
敗北するも生かされた事を契機に「よくわからない」感情が芽生えた。
その後の命令の最中に何度も自分を生かした人物と相対し、勝敗に関わらず芽生えた感情がどんどん強くなり、
整理をつける為にカウンセリングを受けて、【相手に恋をして愛し始めているのでは】と診断される。
それから相手の事をどんどん意識するようになり、その人物を見つけたら積極的に接触して、戦闘以外の行為で
お互いの間にある距離感を強引に詰めていった。
だが、ある日を境に会わなくなり、噂すら耳にしなくなって不満を募らせていたが、国が派遣した仲介人が提示した
「指定する人物の探索と経過報告」を条件に「便利屋」という組織へ移籍と「虹の彩雲」への潜入依頼を請け負う。
現在は、定期的な報告に渋々納得させながら、再び会える事を期待しつつ行動している。
2085
:
尋常な名無しさん
:2021/04/25(日) 23:06:50 ID:.Ek3PHcA
【キャラ案】
NAME:「丸枝敬一郎」(皇国の守護者) 代用AA:君島邦彦(スクライド)
属性:闇
クラス:「反逆者」 サブクラス「元軍人」
種族:純人種(聖錬人)
・経歴:聖錬の小国に生まれるが討伐を受け、末期に徴兵されたため逃亡のすえ奏護へ渡る。
ただ聖錬や桜皇への隊商護衛について苦労する彼の日々を変えたのは
同地で「砂漠の鷲」マルセイユの撃墜を耳にしたことだった。
衝撃的な同事件により、彼はふさわしい装備さえあれば凡人でも特記戦力を墜とせるし
奴隷として手にすら入ると考え、その実現へ執念を燃やすようになる。
ふだんは命令に従うしかできないが、逆に言えば言われたことは泣きわめき大小漏らしつつも
やり遂げてみせる彼は、<砂塵>で部下に慕われる現場指揮官になりつつあった。
桜皇への隊商を護衛中に怪しげな男から掛けられた術で術師となったことに、本人は気づいていない。
╋<装備>╋
「鎧通し」:聖錬時代に下された短刀。捨てるべきだが慣れているので手放せない。
「試作六四式鋭兵銃」:桜皇製の小銃。後装式で発射速度が高く部品もそこそこ頑丈と、私兵にはちょうどいい。
この銃が名前を変えて制式採用されたのか、彼は知らない。
【称号スキル】
>「魔銃使い」:曰く付きの銃を扱う者。銃に多少の造詣がある。
>「デザードランナー」:奏護における傭兵、使い捨ての戦闘要員、砂塵の中を駆ける者。
法やギルドではなく、所属する武力組織、そしてその支配者によって扱われる工作員。
自己所属ファミリーのカテゴリーから装備、改造手術、人員補充の行動が可能になる。
>「指揮官」:過去に仕官し、戦術の立て方、兵の指揮の仕方、実践での戦闘術を身につけている。
>「無法召喚術士」:禁術とかジャンルお構いなしに召喚術を行使し、同業の召喚士から特に嫌われている存在。
>「野狩人(元軍人)」:屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
【所持スキル】
>「召喚術」:<召喚術>の知識を治める者の証明。召喚の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
→「簡略化詠唱・符術」:詠唱を<単語化>する、特定の道具において工程を代用させる。
→「式神」:式神、護法、水虎。呼び名は変われど使い魔の立場は同じ。
召喚術の基礎は、式神を使うことで大幅に増える術者としての選択肢である。
術を使った知能の低い生物、あるいは疑似生命を手足の如く扱う。
【以上のスキルは本人に自覚のないまま外部から授けられているため、正しく修めた者に比べ弱体化している】
>「銃剣術」:軍隊にて銃と剣そして銃剣の取り扱い方法を学んでいる。
→「近接格闘術」:軍にて学んだ徒手や武器で近接戦闘をする術。
>「弱者の足掻き」: 己の非力さと弱さを自覚し、それでもなお足掻くことを諦めない不屈の意思性。
圧倒的な能力者、異形であろうとも己に出来る最善の行動を取り続ける、【修羅道】と同等補正を得る。
諦めは敗北だ、立ち止まれば死ぬ、それを知って走り続けられるものだけが生きられる。
>「調達屋」:現地で食べ物や薬草など取得しやすくなる。彼は目敏くはないが、目をつけていないと自分が死んでしまう。
>「生存本能」:生死の掛かった瞬間に、己の限界を発揮する技能。火事場の馬鹿力。
>「迎撃体勢:戦場常在」:常に戦いに備える、
危険な場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲を受けても即座に反応し最適行動を取る。
彼に覚悟はない。ただ、よくある普通の景色に潜む敵を幻視してしまうだけなのだ。
【特徴スキル】
>「臆病者(偽)」:彼は本来は臆病者だ、戦いに震えることが出来ない、武者震いではなく恐怖に震える。
だがしかし、我慢する間もなく、笑う足は前へと進む。
戦闘の高揚などの補正を受けることが出来ない、だが体は勝手に動く。
>「指示待ち」:基本的に命令されたことしか考えられず、努力できない。
ただし一度やれと言われたこと、自分で設定した目標には固執し、実現可能性を急速に高める。
>「逃走術」:足が速いわけでは無いが逃げ時を見誤る事無く撤退し、いらない置き土産を置いて行く。
>「俗物」:常人があえて遠ざけるような些事に興味をもち、しがみつき、その本質を得ることができる。
推理ではない、分析でもない、手当たり次第にかき集めた情報を組み上げる。
チンピラの夢と笑わば笑え、世界はわが手の中にあるのだ。
2086
:
尋常な名無しさん
:2021/04/26(月) 00:01:54 ID:pt4T7nJY
【キャラ案】
NAME:「甘雨」(原神)
属性:氷
クラス:「天賦者」 サブクラス「秘書」
種族:人魔身
╋<装備>╋
「天空の翼」:彼女が主と認めた者が与えたという製法書から作られた弓。
氷のマナを集めやすくする刻印が刻み込まれ、彼女の撃ち方の癖に合わせた調整がされている。
【称号スキル】
>「天賦者」:現代のように技能の分類が細かく行われなかった時代から生きる優れた素質を持つ者。
生きた年数に比例して武芸、魔術、事務処理能力に対して高い技能を修得し、熟達している。
>「秘書」:雇用主として使える者を補佐する立場として書類処理という重要な職務をにいる者。
記録されている情報から調べ上げ、調査判定に上昇補正を得る。
>「麒麟」:魔王領生まれの亜人と魔人のハーフ(亜人より)である。【人魔身】
独特の角を持ち、魔人特有の身体能力と長い寿命、魔王領の環境に影響されず活動出来る特徴を持つ。
なお、頭の角に関しては周囲には尋ねられても誤魔化し、触らせない。感覚がある為だ。
>「教授者」:一般的に「メンター」と呼ばれる指導者としての能力を持つ。
相手の視点や理解力を把握し、それに合わせて伝える技能や情報を噛み砕くようにわかりやすく伝える。
技能の伝達率及び相手の技能修得難易度の緩和に上昇補正が入る。
【所持スキル】
>「儀礼礼法」:令嬢として立ち振る舞う必要があった時に彼女が身に付けていた礼儀作法で、今も覚えている。
階級の高い人間への不快感やペナルティを軽減する。
>「政治知識」Lv N/5:政治学における重要な知識を身に付けている。
社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
>「麒麟の叡智」:自身の親で今は無き麒麟より様々な知識や技能を口伝だがしっかり覚えさせられ、後に知識を記した
書物を読み解く機会を得て、「正しき知識」や「新しい技能」など修得する事に努めて身につけた。
知識や技能に対する判定において補正を得る。
>「事務知識」:主要な国の書類形式や整理方法、経理等に対する知識を持ち、正しく運用する事が出来る。
→「熟練の事務技能」:長年事務仕事に携った事で効率化や疲労の軽減が可能であり。
>「魔術師」LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
→「山沢麟跡」:囮として氷のマナを集めて花を生み出して設置し、魔物のみわかる甘い匂いを放ち誘う。
時間経過orダメージによる開花をトリガーに周囲に氷属性の凍結攻撃を行う。
→「降衆天華」:氷のマナを集めて「氷霊珠」と名付けた球体を作り出し、それを的に向かって投げて設置する。
設置後、球体内の氷のマナが尽きるまで、広範囲に氷柱を降らし続ける。
>「流天射術」:他者が扱っていた弓術を自衛の為に模倣しアレンジしたのを矯正と調整をして確立させた独自の撃ち方。
2つの撃ち方を状況に合わせて切り替える。
→「連射」:最大6段の連続射撃を行う事が出来る。
→「重撃・霜華の矢」:鏃に氷のマナを集中させて溜めてから射撃する。
鏃が刺さった箇所に氷のマナが流れて凍傷を負わる。
→「重撃・霜華満開」:「重撃・霜華の矢」より更に氷のマナを鏃に集中させて溜めてから射撃する。
鏃が刺さった箇所を中心に広範囲の氷の魔力攻撃を発動させる。
>「射手の体術」:弓や銃を使った体術で、踊る様に攻撃を回避する。
>「命の星座」:専門家に依頼して自身の秘孔同士の間にある経路を開き繋げた魔術回路の生命力版として構築した物。
回路の形が星座に似ている為、そう名付けられた。【生命力を使った魔力系技能の強化手段】
種族的に丈夫な身体故に耐えれたが、熟練した専門家でも処置を行うのにかなり苦労するらしい。
2087
:
尋常な名無しさん
:2021/04/26(月) 00:02:06 ID:pt4T7nJY
→「飲露」:「重撃・霜華満開」が着弾時、内側から脆くしやすくする。
→「獲麟」:「山沢麟跡」の発動感覚を短くする。
→「雲行」:「降衆天華」を発動する為の「氷霊珠」の生成強度を高める。
→「西狩」:「降衆天華」で生み出す氷柱の強度と鋭利さを強化する。
→「折草」:「山沢麟跡」の効果範囲を広げる。
→「履虫」:「山沢麟跡」を発動時、余剰分を利用して「重撃・霜華の矢」を即座に射る事が出来る。
>「唯一の心」:「重撃・霜華の矢」を射た後、次の「重撃」系を射る準備と射る箇所を定めるのを即座に終わらせる。
>「天地安泰」:「降衆天華」発動時限定で、威力を強化する。
>「タフネス」:長時間の事務処理や戦闘を想定した訓練を受けた事により身についた常人以上の体力と体力を回復する
技術を身に着けている。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない。
ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。
「鑑定眼(真)」の下位技能。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える。
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえ覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「英才教育」:尋常ならざる教養と鍛錬の果てにその身体能力は常軌を逸している。
虐待ですか? いいえ、愛です。
【特徴スキル】
>「秘密多き乙女」:長く生きる彼女だが、割と周囲に語らない多くの秘密を抱えている。
己の角の事、出生関係、主従関係にある「主人」への秘めたる想いなど様々である。
>「ワーカーホリック」:仕事中毒になっている。
>「甘き魔」:彼女の魔力は、一定濃度までに圧縮・結晶化すると魔物の嗅覚のみを刺激する甘い香りを放つ。
>「睡眠本能」:自身の力や精神の安定の為に一定時間の睡眠を行う。
最初の頃は場所を選ばずに寝ていたが、彼女の主人の説得で安全が確保された場所で寝る様になった。
>「食いしん坊」:彼女の一族は菜食主義者だったのだが、彼女の主人が雇った当初の細々とした姿を見て、容姿改善を
目的に美味しい料理を振る舞い続けた結果、舌が肥えて見事に太らせてしまい、泣かせてしまう。
どうにか現在の体型と体重になるまで痩せるが、
以後、体型を維持の為に食欲のコントロールなどの労力を怠らない事を心に強く誓っている。【黒歴史】
【称号】
>「天賦者」:「天賦の才能」という言語の元となった者たちと同類にあたる存在。
>「巡る秘書」:魔王領を巡りながら、様々な人物の秘書としていた経歴を持つ。
>「麒麟」:聖練のメルマックにおいて種族の中で最も優れた素質を持つ者へ送られる名誉称号。
複数の血統が混ざった亜人の中から生まれてくる傾向があり、この称号を与えられた者は己の素質を生涯を
王族の補佐する為に捧げる習わしとなっていた。
彼女の親も六英雄が活躍していた時期に麒麟の称号を与えられた者だったが、外部からの襲撃者者によって
攫われて、環境の影響で弱っている状態で見知らぬ魔人と強制交配をさせられた。
強制交配を繰り返す事で、麒麟と呼べる素質を持って生まれたのが彼女である。
>「専属従者」:彼女には秘書として仕える「雇用主」とは別に絶対的な信頼を持って仕えると決めた「主人」が存在する。
他者を拒絶して独りで過ごしていた彼女に三顧之礼を行って心を動かし、彼女が頭を捻って考えた3つの
お題を達成されて「仕えるに値する者」と認めさせられた。「……馬鹿ですか?」「そうだが?」「えぇ……」
2088
:
尋常な名無しさん
:2021/04/26(月) 00:02:21 ID:pt4T7nJY
・経歴:魔王領を巡りながら、様々な人物の秘書として働いている女性の人魔身。
聖練のメルマックから攫われた「麒麟」の称号を与えられていた亜人と魔人の間に生まれたが、まだ普通の亜人と
変わらない状態だったが、亜人側の親に守られつつ持っていた叡智を学んでいった。
本当ならば親に甘えたかったが、魔人側の親は無理な交配による身体への負担で限界を超えて死亡し、亜人側の
親は魔王領という環境下の影響で弱っている状態であったので、我慢しつつ愛情を感じていた。
親に守られていても被検体として不気味な部屋へ連れて行かれる毎に様々な実験を受けさせられ、それを終えると
親元へ返され、怯えながら眠りにつくのが日常となっていた。
だが、親の体調に異変が起きて亡くなり、安らげる対象がいない状態で独りで過ごすことになり、怯えながら過ごす
日々を過ごしていたが、唐突に外部からの襲撃が起きて、その隙をついて脱走した。
脱走後、周囲の魔物から隠れつつ人らしき影を追う行動を繰り返し、街と呼べる場所へ辿り着き、そこのスラムと
言える場所へ潜り込み、盗み取った布で姿を隠しながら、周囲を観察しながら生活を始める。
日常的な会話や活動、狩りや戦闘を行う者が行う行動など生きる為に観察し、それらを見様見真似で模倣しながら
試行錯誤を繰り返し、独りで生きていけるように頑張っていった。
独りで生きていける様になってしばらくして自分の事を尋ねに人が現れ、応対して早々に「君を雇いに来た」と言い、
唖然としている間に誰にも語っていない過去の経歴を口にしたので我に返って一気に警戒を強めた。
その反応を見て「二度、数日ほど間を空けてから尋ねに現れる」事、「出された3つのお題を達成」を成した時には
雇われる事を検討し、出来なかった時は引き下がり去る事を己の名と共に勝手に誓い、嫌々だが了承する。
当人が去った後、家を引き払い他の街へ移動して隠れるも普通に尋ねに来て、「3つのお題」を出す事になった為、
「力を示せ」と実力行使に出るも返り討ちにされ、「喜ばせよ」とお題を出したら美味しい料理で達成される。
最後のお題を考え中に外に隠れ場所が多い事を思い出し、「制限時間付きかくれんぼ」を出す。
街の外へ出て見つけづらい場所を探して移動中に睡魔に襲われて本能に負けて眠ってしまうが、揺らされる感じに
反応して目を覚ますとおんぶされている事に気づいて街へ帰る途中だと説明され、複雑な感情を抱いていた。
街へ辿り着いて降ろされた際に来る前に無かった戦闘傷を負っている事に気づき、眠っている間に何が起きたか
容易に予想して、泣きながら謝りつつ己の名前を告げながら専属従者になる事を誓う。
困惑されながら説得されるも無視し、命じられるまま己の現在の技能を披露して戦闘技能の矯正や一般常識等を
はじめとする不足分の知識や礼儀作法、圧倒的に求められる事務に必要なものを習っていった。
少しして後天的に人魔身へ覚醒したのをきっかけに街を移住しながら現地の環境や街の状況を実際に観察しつつ
問答を繰り返して解決策などを模索しながら二人旅をしていった。
移住を繰り返して辿り着いた街で「とある目的」の為に去る事を告げられて、一緒にいる事を望んだが拒絶されて、
力づくで引き留めようとするも癖とか見切られて返り討ちにされ、去るまでの間にいっぱい思い出づくりをした。
一人になった後、たまたま耳に入った「文官募集」の話に興味を持ち、そのまま文官として雇用期間いっぱい働き、
期間が終われば他の街へ移動して、文官として働く活動を繰り返していき、いつの間にか秘書として働いていた。
別れ際にした「また会おう」という約束を胸に自分なりに頑張っている。
2089
:
尋常な名無しさん
:2021/04/29(木) 21:01:35 ID:fK9hLqtA
NAME:「アニャキン」(モンスターハンター+スターウォーズ)
属性:光・闇
クラス:「ジェダイナイト」 サブクラス「にゃんたー」
種族:アイルー
╋<装備>╋
「ライトセーバー」:光剣(フォトンソード)とも呼ばれる光属性のマナで構築された剣身が発生する筒型の魔道具。
特徴として手元にあるボタンで剣身を簡単にオン・オフ出来るほか、剣身自体が超高温であるため、鉄でも簡単に焼き切ることが可能である。
「ジェダイローブ」:ジェダイが身につけているローブ。マナコートに近い特性を持ち、マナを通すことでかなりの防御力を得ることができる。
「ダースベーニャー一式」:秘密裏にギルドナイトとして行動する際に身につける黒いガスマスクなどの一式装備。
【称号スキル】
>「ジェダイナイト」:ライトセイバーとフォースを用いて戦う為の技術と知識を有し、ナイトとしての礼儀作法を修めた称号。
>「にゃんたー」:アイルーと呼ばれる種族がオトモとして冒険者の補助を務め、幾多の経験を積んだ者のみが名乗れる称号。
>「光剣使い」:使い手が珍しい光剣を扱い、その技能を納めている称号。
>「アイルー」:獣人ではないが人語を話すだけではなく読み書きもでき、冒険者のオトモとしてよくみられる種族。
一部例外を除き筋力値の上限が低い代わりに技量や俊敏が上昇しやすい。
【所持スキル】
>「政治知識」Lv N/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。ナイトとしての嗜み。
>「儀礼礼法」:彼が身に付けている礼儀作法、上位階級の人間への不快感やペナルティを軽減する。
>「理力」:本来は生来の素質ある者しか触れる事のない純粋なマナ操作技法を会得しており、それを使いこなすことができる。
生来から持っていた技法を学び、伸ばした故に多方な使い方を知っている。
→「テレキネシス」:マナを操作することにより疑似的な捻動力を使うことができ、これを戦闘に応用し、
対象を引き寄せたり、弾き飛ばすことなど多彩に操ることができる。
→「先読み」:マナの流れを察知することにより、疑似的に相手の先を読むことができる。
→「スピード」:マナ操作の応用により常人よりかなり早く駆ける事が出来る。【超俊足】
>「フォーム」:彼の母国に伝わる剣術の型を習得している。彼はこの型に熟達しており戦闘中であってもフォームを切り替えられる。
→「シャイ=チョー」:ジェダイに伝わる剣術の全ての基礎がつまったフォーム。長きにわたって錬磨されてきた。
攻撃、防御、受け流しといった動作、攻撃すべき体位、果ては練習方法まで剣術を扱う上で必要な技術はすべて盛り込まれている。
その為、極めれば最も無駄が少ないる。
→「アタル」:アクロバティックな戦闘スタイルで、射撃攻撃への防御に長け、開けた空間での使用に適する。
「ヒットアンドアウェイ」という言葉がまさに当てはまるフォームで、全身の柔軟性とフォースとを駆使した跳躍で目まぐるしく飛び回り、
全方位から相手に素早い攻撃を行う。アクロバティックな動きにより体格差を補うことができ、威嚇・牽制の効果も高い。
→「ヴァーパッド」:メイス・ウィンドゥが元あった型を発展派生させたフォーム。
極めて予測が難しい変則的な動きと不規則な太刀筋と不連続な斬撃、手数で攻める苛烈なフォーム。
非常に攻撃的であり防御姿勢をほとんど取らない、それ故攻撃にに集中できるが消耗が激しく長期戦や多人数戦には向いていない。
→「切り払い」:相手の攻撃を見切り、剣で切り払う技法。
>「錬気法」:”マナを取り込んで、肉体強化をする錬気”戦士なら大体身に付けている技術。
>「高速戦闘」:理力と錬気方そして体術を合わせることによって成った高速を保ちながら戦う戦闘方。
そのスピードを上手く扱うことにより敵との戦闘を有利に運ぶ。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、
ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」の下位技能。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「戦闘続行:騎士の矜持」:全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
母国を亡くそうとも牙無き者たちの為に戦いぬく、高潔な精神の意思。
【特徴スキル】
>「専用テーマソング保持」:彼の登場と共に戦況の空気が一変する、戦闘開始時において士気が高まる。【ダースベーニャー装備時限定】
>「理力の才」:マナに対する感知能力及びマナその物の操作能力に対して生まれながらにして優れた才能を有している。
【称号】
>「オセロコンビの弟子」:ジェダイであるメイスとヨーダの弟子であった彼の称号。
あの人たちを知る者ならばこのことを知ると同情的な目で見てくる。
2090
:
尋常な名無しさん
:2021/04/29(木) 21:01:57 ID:fK9hLqtA
・経歴:北部最前線の国の一つであるアルガス王国のギルド、火継ぎ亭のギルドマスターの護衛をしているアイルー。
元はオトモとして生計を立てていたのだが、偶然立ち寄ったジェダイのヨーダに目をつけられ、ジェダイとしてスカウトされ、
更にメイスにも目をつけられてジェダイとしての道を転がり落ちて行った。
現在は火継ぎ亭の客寄せとしても活躍中であるが、その見た目から舐めた態度をとるチンピラに絡まれる事もよくあるが、
並大抵の冒険者では何をされたかすら察することなく地に伏せさせられる実力者となった。
時折メイスからの無茶ぶりでギルドナイトの仕事を持ってこられ、暗黒猫ダースベーニャーとして知る人ぞ知る存在である。
2091
:
尋常な名無しさん
:2021/04/30(金) 20:17:18 ID:FfoToZf6
NAME:「藍染惣右介」(BLEACH)
属性:虚・幻
クラス:「教師」 サブクラス「マルチアタッカー」
種族:人魔身(桜皇人)
・経歴:桜皇の小領主の家に生まれ、長じて戦神館に通う。
故郷が妖怪に滅ぼされたことで力を渇望するようになり、研究と研鑽の末人魔身と化す。
しかしそれにより戦神館を追われ、以降は復讐のため数十年ほど修行しつつ各地を旅していた。
やがて復讐を果たしてからは火の国に身を寄せ、長く閑職に就いてダラダラしていたところ、
能力に目を付けた某バカ目隠しにより戦神館へ講師として招かれ、彼のビジネスパートナーとして書類仕事に追われている。
╋<装備>╋
「鏡花水月」:愛刀。名は彼の固有魔法から。
【称号スキル】
>「剣士」:刀剣類を己が信念の使い手とし、巧みに戦い穿つ戦士の称号。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「マルチアタッカー」:魔法と剣術の双方を前線で十二分に使いこなす戦士の称号
『魔法剣を扱える剣士』にあらず『魔法・斬撃を同時平行で行う遊撃戦士』を意味する
>「メンター」:他者への技術伝授に長けている。
>「人魔身」:人族の中から先天、後天的に誕生する魔人。彼の場合は協力者と共に作り出した崩玉と呼ばれる物体により
後天的に変化した。覚醒と同時に一定年齢までの成長し、その後不老化する。寿命は不明。
肉体機能並びに魔力、異能などを固有の能力として発現し、他に分類されるものにはなりえない。単一種族。
【所持スキル】
>「賢者の叡智」:多くの分野の知識を納め、正しい知識を運用可能とする。
→「機工学知識」:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「薬学知識」:薬学への知識と広い加工技術を持っている。
→「基本人体知識」:人体の骨格及び生理情報を習得している。時には医者として震えるほどの知識を持つ。
→「錬金知識」:錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。
→「政治知識」:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
>「魔法剣」:<魔法剣>を習得している。
>「鏡花水月」:幻属性のマナにより幻影を作り出す固有魔法、もとい異能。
>「魔術師」:<魔術>の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
→「簡略化詠唱」:詠唱を<単語化>する。
→「無詠唱」:詠唱を省略し、発動することが出来る。
→「旋律詠唱」:たった一つの魔術を操るための旋律術式。
魔術の術式を独自の旋律、詩歌として歌い上げて、その集中と制御を行い、
他者へとその内容を悟らせない詠唱方式。
>「ダブルマジック」:本来属性の違う上級魔法を同時に発動させる。圧倒的な過負荷を押さえ込み、操る魔法使いにしか
許されない高等技術。魔を極めた魔王は大魔法すらも同時に放つ。
>「高速術式」:<簡略化>、<魔導起動>、<ダブルマジック>などの発動準備を瞬時に完了させる。
魔術を極めたものは術式の準備すらも瞬く間に整える。
>「白雷」:指先から虚属性の細い光線を撃ち出す魔術。
>「黒棺」:虚属性により周囲の空間を歪め標的を押し潰す魔術。
>「千手皎天汰炮」:防御力を無視して破壊を齎す虚属性の魔力弾、それを無数に放つ魔術。
2092
:
尋常な名無しさん
:2021/04/30(金) 20:17:50 ID:FfoToZf6
>「斬術」:長い旅と修行の中で身につけた剣術。
→「天馬の術」:己が意志力によって肉体瞬発力を高めて先手を奪う。後より出でて、先に斬る。
→「突き返し」:己の受けた物理攻撃を捌き、反撃へと繋げる。
自身の技量以下の技を無効化し、反撃を行う、回数制限はない。
→「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
→「瞬歩」:刀を構えた姿勢からでも繰り出される高速疾走術。
→「フリー・ラン」:それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
>「飛廉脚」:足元に作ったマナの流れに乗って高速移動する滅却師の歩法。
>「超絶魔力」:圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】
それが貴方の持ち得る魔力である。
>「力の解放」:生命力を消費し、眠れる本来のポテンシャルを解放する力の制御。一時的にステータスを上昇させる。
>「魔力放出」:己が動き、動作に魔力を噴出させて威力を増減させることが出来る。それはあたかも人型の火山か嵐の如く、
それは魔力を纏いて風の如く吹き荒ぶ暴力となる。
>「月衣」:上級魔人が発現させる常時展開型の魔力障壁、あまりにも圧倒的な力の本流は常に周囲を流動し、
害する衝撃や害意をも受け流し、時には弾き払い、卓越した魔人はその一振りで敵を叩き潰す。
→「スカイウォーク」:飛廉脚と月衣による重力軽減の合わせ技で空を高速で飛ぶ技法。
→「断空」:月衣に虚属性を加えることにより発生する、接触した物質を消滅させる攻防一体の力場。
>「虚霊響き」:戦闘時に彼が月衣の外側に纏う柔らかな虚属性の魔力、それによって一定に保たれた一定領域、
魔人に等しい種族と成り果てたそれによって<風詠み>の如く異変やレーダーとして天地の理を把握する。
純化した体質により感覚<霊体>の時間情報すら加速され、認識が常に早くなり、
強化反射神経とよりもなお早く彼は稼動する。銃弾すら受け止めるだろう。
>「超再生」:不死身と称されるほどの強力な再生能力。【人魔身により取得】
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」の下位技能。
→「戦闘計算術」:勝つ為に必要なのは、単純な戦闘能力だけではない。
貴方は戦いの中で常に考え、計算をし、相手の思考から手の内までをも読み通す。
その読みの深さは、先読みはおろか先の後の先を取る事まで可能にする。
>「迎撃態勢:常時悪辣」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの動揺しえない。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を考え出す。
>「交渉術:悪辣」:貴方の言葉はもはや悪魔じみている、精神力で劣る存在へと交渉成功率を一段階引き上げる。
>「カリスマ!」:偉大なる貴方の権威に、耐性の無き者は屈服する。
>「天才」:いわば天賦の才能、彼が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、
彼はしばしば熱中し、それを覚える。
【特徴スキル】
>「灰色の脳髄」:人より考える速度が速い、冷静に処理出来る、幾つも考えても混乱しない。
【思考加速】・【複数処理】、情報処理に関する上昇補正を与える。
>「自信家」:彼は常に自信に充ち溢れている。だがその自信に対する根拠は一切無い。
>「先天性:罪悪失調症」:彼はあらゆる行為に罪悪感を抱かず良心の呵責を実感出来ない。
【称号】
>「はんぺんマン」:今は元に戻った。忘れてくれ
2093
:
尋常な名無しさん@GW
:2021/05/02(日) 01:07:04 ID:avVxjgp.
NAME:「ダーネヴィール(擬人化)」(skyrim)
属性:闇
クラス:「死霊術師」 サブクラス「精霊術師」
種族:精人
・経歴:セリアの作成した再臨者の一人であり、彼女の研究助手。
元は幾つかの町を滅ぼした魔竜の広域脅威災害指定モンスター。
何者かによって亜竜に人の霊体を流し込み、改造され、人並みの知性と高い魔力得た個体。
製作者の死後、滅ぼした街の住人を元にアンデッドや精霊の軍勢を作り、32将による討伐隊が予定されていた。
しかし、取引を持ち掛けてきたセリアによって騙し討ちされ実験素材にされ、自分が再臨者に改造された。
再臨者は基本データ取りと(必要が有れば)教育が終われば独り立ちし、個々人の自由に生きているのだが、
元が元で、不死者の軍勢を諦めていない事から首輪を付けて監視されており、解放される事を願っている。
だが、生前より更に人に近づいたことで生前よりだいぶマシにはなっており、
更生し人に危害を加えないと確信されれば解き放たれるのだが…
彼女が自由になれる日は果たしてくるのだろうか?
╋<装備>╋
ヒャズニング・ヒルド
「果てを奪う巫姫」:生前の彼女の肉体から作られた顔の一部を覆っている仮面型魔具。
闇属性魔力増幅効果及び操霊術を強化する効果を持ち、
更に視覚的に魔力の流れや霊体の状態を見ることができるセンサーでもある。
グレイプニル
「竜縛鎖」:監視装置も兼ねた首に付けられている枷。
体に設定された禁止行動をした場合霊体の首が締まる仕組みになっている。
手動で起動させることも可能で、起動スイッチはセリアに握られている。
反省したらスイッチは破棄される予定。
スパルトイ
「竜牙兵」:自身の牙を触媒に作り出す兵隊。
牙の一つ一つに捕獲した霊体が入っており、
モンスター等の肉体に牙を打ち込めば血肉を奪ってフレッシュゴーレムとして、
地面に落ちれば土や岩を素材にゴレームを形成し使役する。
尚、牙は抜けてもすぐに生える為、多数袋に詰めて準備している。
【称号スキル】
ワイトドラゴン
>「屍傀竜」:竜の屍から生み出され、屍を使役する精人である称号。
生前である魔竜の時から竜属性が薄く、代わりに桁違いの純度の魔力を有する。
>「再臨者」:白い仮面の少女の手により「再臨者」として新生した者の称号。
魂を人の霊体情報と共に魔力水晶に入れ、生前の自分の体を素材とした体に固着され誕生した。
改造され強化された肉体と魂が込められた結晶を砕かれない限り早々死なない不死性を得た。
>「魔法使い」:魔法を扱うことが出来る。
>「操霊術師」:<操霊術>を納める者の証明。
死者の魂、精霊の使役、あらゆる意識を持つ存在を使役する。
>「創屍術師」:<創屍術>を納める者の証明。
汚染された死者の肉、死体を弄び、死を冒涜する。それはさらながら生者の如く。
>「精霊術師」:精霊術を納めている称号、マナに干渉し、自己意思を投影するより純粋なマナそのものを操る技術者。
【所持スキル】
>「魔術師」:<魔術>の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
>「操霊術」:死者の魂、精霊の使役、あらゆる意識を持つ存在に対して、指示意識を付与する魔術。
大局的に見れば精霊術にも代用が可能だが、純粋なマナの操作には適していない。
>「創屍術師」:<創屍術>を納める者の証明。
汚染された死者の肉、死体を弄び、死を冒涜する。それはさらながら生者の如く。
>「精霊術」:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
>「死肢歌歌」:死霊、精霊や妖精などが宿る死体を含む物品に対して、”生きている”という錯覚を植え付けて
稼働させる。熟達すればスケルトンでさえ全力疾走でかけだすことが可能となる。
2094
:
尋常な名無しさん@GW
:2021/05/02(日) 01:07:24 ID:avVxjgp.
>「コマンド」:使役した精霊や、死霊を物体に宿し、あるいはそれが宿ったものへと数単語の命令を下す。
精霊の類にも技量次第で通用する。
→「コマンド・ドール」:ぬいぐるみなどの触媒、手足があるものに精霊や死霊などを器に
自分の霊体を分霊化、パスを繋げて操作を行う。
擬似的な感覚を持つが破壊などをされると、自死や痛みの錯覚で精神ダメージを行う。
人形ではなく、触媒にしにくい素材などの場合、効果時間が短くなる。
>「屍竜魔法」:彼女が扱う周囲の竜言語による魔法。
短い単語の組み合わせて発動でき、詠唱の時間が短く隙が無い。
→「闇の魔弾」:闇属性の攻撃魔法だが、生命力を混ぜ込み、
精霊術を用いて周囲のマナを巻き込んで威力を上げながら敵に突き進む。
ソウルティアリング
→「魂の涙」:彼女が得意とする精霊術と操霊術を利用した三段階で発動する攻撃魔法。
一段階目は自身の生命力と魔力を放出する闇属性攻撃魔法。
二段階目で一段階目で放った生命力と魔力を磁力の様に使い、
周囲のマナをかき集めて威力が上がった二発目が来る。、
三段階目で一段階目と二段階目で殺した生物の生命力や魔力を妖精化し、
死体に流し込み使役する。
>「屍竜の吐息」:彼女が吐く闇属性のブレス攻撃。
威力は高いが隙が大きいうえ、魔法も有るので不意打ち位にしか使わない。
>「屍翼演舞」:翼をはためかせ、死者を引き連れ、少女は舞飛ぶ。
まるで死を運ぶように…
>「強者の矜持」:あらゆる戦闘行為、状況においても余裕を失わず、冷静に対処する。
修羅道と同等補正を取得する
>「超再生」:手足がもげようと、内臓を幾つか潰されようと即座に再生する異様な再生力を持つ。
受肉核となる魔水晶を破壊されない限り肉でも食べていれば再生する。
>「超絶魔力」:圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】
圧倒的なその魔力によって貴方の固有魔法の有効範囲は拡大する。
>「超反応」:人間にはあり得ない程反応速度が速い。
【特徴スキル】
>「傲慢なる魔竜」:彼女は元は超越生物たる魔竜であった為、人間を自然に見下している。
痛い目を見て多少ましになったが、人間を相手にする際はだいたい慢心している。
>「死者の王国」:亜竜から変異しなった彼女は孤独だった。だから、彼女は自分の国を求めた。
死霊術を身に着け、他の生き物を、人を殺し自らに侍らせていたが孤独は癒えない…
そして、遂に討ち取られ自身が死者となった…
>「氷結肢体」:彼女の体は凍り付いたかのように思ったように動かせない。
慣れない人の身を動かすのはまだ難しいようだ。
>「ドジっ子」:強大な力を持つがドジをやらかして失敗する事が多い。
【称号】
ワイトドラゴン
>「屍傀竜」:竜の屍から生み出され、屍を使役する精人である称号。
>「再臨者」:白い仮面の少女の手により「再臨者」として新生した者の称号。
死霊術師の竜娘です。
死者を扱うけど、戦術眼とかそういうのは無いので操るのはうまいですが戦術的に動かすのは無理です。
2095
:
尋常な名無しさん@GW
:2021/05/04(火) 23:31:25 ID:i53ivH9M
用語案・【うまぴょい伝説】(ウマ娘 プリティーダービー)
関連地域:聖錬・ディーア家の領地全域
概要:「うまぴょい」……女性が馬乗りになって激しく腰振りする【騎乗位】の別名。
.ディーア家の領地全域に浸透しており、普通に調べればわかる。
.この「うまぴょい」に関して一つの警告文があり、「満月の「うまぴょい」は避けよ」という内容である。
.実際に満月の時に試したが何も変わらなかったので迷信扱いされていた。
.その時の「うまぴょい」は、「名高き狩人すら狩る(ヴォーパルバニー)」だと調べてたバードは語っている。
内容:とあるバードがかのオリオンと酒飲みをしつつ、「うまぴょい」ネタで盛り上がりつつ警告文の事を尋ねたらしいが、
.やはり心当たりが無かったので、話題を変えてアルテミスの魅力について尋ねてお開きにしたそうだ。
.それから数日後の満月の日の翌日、オリオンから巻き上げた品が不自然に破損するという不吉な現象が発生し、
.念の為に会いに行ったら、燃え尽きて某教団の入信書にサインしようとしているのを見つけて保護した。
.保護した際にすごく震えながら「うまぴょい怖い」と呟くので落ち着かせつつ事情を聞くとアルテミスに「うまぴょい」を
.やられた際に月光を浴びて興奮して竜具の活性化手段を自身に施されて地獄を見たらしい。
.拾いに来たアルテミスにオリオンを引き渡した後、ディーア家を中心に調べた際にごく一部に満月の夜が訪れると
.一種の高揚状態になり性欲が高くなった者が歴代にいた事がわかり、これが真実だと確信した。
.そのまま語るのは駄目だろうと思い、作りかけの電波ソングに【うまぴょい伝説】とつけて誤魔化す形で完成させて、
.それを広めつつ曲名について尋ねに来た者に真実を語ろうと決めて、ディーア家の領地全域に浸透させる活動を
.行っている。
2096
:
尋常な名無しさん@GW
:2021/05/05(水) 00:35:00 ID:A8SlbfN2
技術案・【逕庭拳】(呪術廻戦)
関連地域:桜皇
概要:魔力撃の派生に分類される打撃で、「二重の極み」と呼ばれるものの亜種にあたるとされる。
.魔力撃を身につける過程で一時的に使用する時があるが、癖として残さないように矯正される。
.意図的に使えるようにするには魔力撃の他に寸勁(またはワンインチパンチ)を修得しないと技術的に厳しい。
.使用時に変則的な魔力の流れが軌跡として残り、ハッタリに使うなども出来るが、上位の存在には通じない。
.なお、時間差のズレを短くしていった際に【黒い閃き】が見えたという証言もごく僅かに残されている。
内容:打撃を行った直後に魔力を叩き込む感じに魔力撃を行うというもの。
.時間差の二重の衝撃を相手に叩き込む関係上、通常の打撃と併用してやられた側は取り乱す。
2097
:
尋常な名無しさん@GW
:2021/05/08(土) 13:27:41 ID:29RjpauY
NAME:「有馬貴将」(東京喰種)
属性:空、地
クラス:「武装教官」 サブクラス「聖職者」
種族:純人種
╋<装備>╋
>「ユキムラ1/3」:細長い刀身の武器。2つに分割して使う事も出来き汎用性が高い。
>「IXA(イグザ)」:ランス型の武器。遠隔起動能力で地面から柱状の槍を展開して攻撃でき、トラップのように使用することも可能。
モードチェンジにより強固な防御壁を形成して攻撃を防ぐことも可能。
>「ナルカミ」:電気を作る器官を持ったモンスターから加工されカートリッジにしている武器。雷撃状の弾丸を発射し攻撃する。
遠距離からの狙撃を得意とする。さらにモードチェンジによりレイピア状に変形、近接戦闘にも対応している。
>「フクロウ」:羽の様な小型の刀身が密集し形成されている大太刀型の武器。太刀としての用途に加えて振るうと
弾丸を発射する事が可能なように加工されている。また落ちた羽を遠隔機動で再び起動し相手を串刺しにする。
【称号スキル】
>「白い死神」:大量のグールズやマローダーを殺しつくした事で得た称号
教会に記録された戦闘情報に加え数多くの多様なマローダー討伐、ネームド討伐経験を持つ。
>「野狩人」:LvN/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
>「捜破者」:LvN/5:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「聖職者」:教育の高さ、人心掌握、社会的規律となるべき立ち振る舞いと知識の伝道を求められる職業に付く
人間の称号。その立場にあるだけで交渉判定に補正が与えられる。
2098
:
尋常な名無しさん@GW
:2021/05/08(土) 13:28:10 ID:29RjpauY
【所持スキル】
>「4つの視点」:「虫の目」「鳥の目」「魚の目」「コウモリの目」を使い視点を増やし視野を広げる思考方法、
「虫の目」で細部に注目するミクロな視点、「鳥の目」で広く全体を見渡す俯瞰視点、
「魚の目」で状況・動向の流れを捉える視点、「コウモリの目」で逆の立場で見る・発想を変える視点、
様々な事を4つの視点を同時に見つめることで心理的盲点をなくし、状況を判断する
>「二刀無双」:形状や重さ、重心が違う武器を二つ操り、演奏の如く奏で上げるバランス感覚。
非実体武器と実体武器の同時発動によるペナルティを無効化する。
腕は二本あるんだ右手と左手を別々に動かすだけでいいんだよ? そんなに難しいかなぁ
>「十熾器戦闘術」:手足四方を十字に見立て、それらの重心動作及び角度による方の組み合わせと
計算思考を組み合わせた戦闘技術。
あくまでも手足を構えと型、それらの応用を組み合わせによって処理し、最適な戦闘方法を
相手に当てはめ、対処する武術というよりも戦闘技術。徹底的な相手の観察技法である
<ミカエル>の目と組み合わせ、その勝率を引き上げていく。
別名ガン・カタとも呼ばれる特務部隊戦闘技術。
>「ミカエルの目」:彼女に叩き込まれた戦闘技術及び戦闘観察能力、羅刹と呼ばれる精神暗示による自己認識時間操作に
近い技法であり、”見の目”と扱われる武芸者の真髄とも呼ばれる観察力。クロスアーツの型修錬と同時に
あらゆる角度と戦闘状況をマスターと呼ばれる存在に叩き込まれ、その反射力と止めない思考を植えつけられ
完成する。思考を止めるな、思考を止めた瞬間、お前は死んでいる。
>「ガンレイブ・浄火の紋章」:貴方は幾多の理論と経験によって多人数との乱戦の中での戦場操作術に長けている。
貴方を狙う銃弾は横の仲間に、貴方に突きつけられた刃は背の仲間に、巧妙に計算された
立ち振る舞いの中で貴方には誰も届きはしない。”乱戦の参加人数に応じて行動成功度が上昇する。”
>「全駆動把握」:爪先一本、髪の毛先一本、爪先一本、心臓の鼓動、血液の収縮、肺の膨張収縮、
それら全てを自己意識と共に制御、認識しながら動かすことが出来る。
>「無窮の武練」:あらゆる武器や徒手空拳での戦闘も十二分に活用出来る。武器をえり好みせず扱ってきたことによる取り回しの万能性。
>「迎撃態勢:常時観察」:元より常に戦いに備えている、
周囲を観察すれば異変の兆候は必ずある
>「教育者の伝道」:聖職者として社会的規律、人の精神構造、人の生活基本となる関連事項に多くの知識と知恵を持つ。
この世界に聖職者が必要とされるのは神の祈りではない、明日への知恵と勇気なのだ。
>「超タフネス」:長年の武装教官生活で身に付いた人外の体力、戦いながらでも体力を回復する技術、
疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
>「フリー・ラン」:それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
>「記憶術」:訓練によって身に付けた大量の物事を暗記する技能。顔と名前、書物の言葉すらも意識して記憶に焼き付ける。
【特徴スキル】
>「天衣無縫」:天武の才、天性の肉体、その二つを兼ね備えた才覚者。選ばれし運命があるならば彼がそうなのだろう。
戦闘技術を理解し、言葉を素直に飲み込み、努力することを忘れない。
技能の成長速度に上昇補正を与え、限界を突破する。 <天才>特性の極み、天まで至れり。
>「両手利き」:訓練及び年少時による感覚訓練によって得たどちらの手でも問題なく自由自在に動かせる手。
同時に両手を使った異なる情報の処理へも有利な補正を得る。
>「冷静沈着」:彼は常に冷静であり続ける。それは突発的なハプニングであったり、心を揺さぶられるような出来事であっても変わらない。
いかなる状況下であっても彼は己の持つ技能全てを十全に発揮可能である。【感情に思考が妨げられることはない】
>「英才教育」:尋常ならざる鍛錬の果てにその身体能力は常軌を逸している、虐待ですか? いいえ、愛です。
【称号】
>「白い死神」:大量のグールズやマローダーを殺しつくした事で得た称号
教会に記録された戦闘情報に加え数多くの多様なマローダー討伐、ネームド討伐経験を持つ。
2099
:
尋常な名無しさん@GW
:2021/05/08(土) 13:28:23 ID:29RjpauY
・経歴:武装教官の父とシスターであった母の間に生まれた
幼少の頃から器用で運動神経が良かった為、父から訓練を受ける
訓練の甲斐もあり最年少で武装教官<ミカエルの目>に就任し、
様々な場所を巡り大量のグールズやマローダーを討伐してまわる。
月日は流れ現在は、人に教える楽しみを覚え武装教官として聖錬各地を巡っている。
2100
:
尋常な名無しさん@GW
:2021/05/08(土) 23:34:21 ID:EHei16II
>>2053
修正
NAME:「アムール兼続」(AA:闘将ダイモス[ダイモス])
属性:水・幻
クラス:「アーチニンジャ」 サブクラス「鼓手(ドラマー)」
種族:純人種(桜皇人)
異能カテゴリー【クロス・ブリード】
<ノイマン>
<ソラリス>
・経歴:
生前、ヴィーナス・ニンジャと共に桜皇を荒らし周ったと伝えられている息子女神。
ヴィーナス・ニンジャが別の名で呼ばれてた頃は、エロース・ニンジャと呼ばれ、弟女神のダイモス・ニンジャとフォボス・ニンジャを率いて、
人々を苦しめた。特に相手を恋愛絡みで狂わせて破滅する様を愉しむ事が伝わっている愛欲の邪神であり、額の愛一文字は心ある人々の怒りの対象であった。
しかし、長き戦いで弟達を失い親がヴィーナス・ニンジャと名乗るようになると、合わせてアムール・ニンジャと名乗るようになったという。
現在は、ヴィーナス・ニンジャの復活に合わせて上杉の重臣である直江家の長を乗っ取り、その桜皇ローマ化計画を助ける・・・はずだったが、
対象の抵抗と幾つかの偶然から憑依に失敗し、遠縁の前線指揮官の一人に憑依。その為、カラテはそれなりに優秀だったが十分な異能を発揮できずにいる。
現在は単独行動を控え、ヴィーナス謙信の補佐に務めている。けっして目立たず、しかし金星騎馬軍団を強化するアムールと憑依相手の力による支援に加え、
ダイモス・フォボスから受け継いだ恐るべきカラテのワザマエを持つ。しかし、それを面に出さず、良きブレインのホークがクローをインヴィジブるが如く、
そのワザマエを隠している。
╋「装備」╋
「三竜ドラムスティック」:ベルト状で腰に巻いている多節棍。通常は三節棍として使うが、連結して棍にしたり、ライブ用のドラムスティックにも用いる。
「双竜クナイブレード」:手持ち用の二つ一組の小剣。クナイブレードというが、別にクナイの様な形状ではない。
「ファイブ・スリケン・シューター」:五枚一組の投擲用刃物。これを芯にして素早く五発のスリケンを生成できる。
【称号スキル】
>「武将」:幾多の武士を統率する指揮官、指導者。単独のワザマエだけでなく、集団戦の技術をもって戦を勝利に導く者である。
>「野狩人」:LvN/5屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
>「セージ」:多くの知識と硯学を蓄えた賢者、それに連なるもの。その知識が力となり、数多くの事象や現象を看破する。
【弱点看破】【特徴看破】【推測】を可能とする。
>「神話忍者の器」:アーチニンジャと呼ばれる存在との適合性を持ち、それに憑依されている。
そのため一部属性と技能に習得条件の解除がされており、各種ステータスが上昇する。ただしそれは浸食率に比例する。
>「アムール兼続」:かつてレジェンド・ニンジャ『ヴィーナス・ニンジャ』に仕えたアーチニンジャ。ヴィーナスの子であるとも伝えられている。
ヴィーナス・ニンジャの命により、多くの人々を愛欲と恋慕と嫉妬で絶望の内に破滅させてきた恐るべきニンジャである。
また、人心を操る技だけでなく、見事なカラテのワザマエを持つ実弟『ダイモス・ニンジャ』と『フォボス・ニンジャ』が死した時に
力を授かり、ゼウス・ニンジャをも唸らせる使い手となったという。その時、愛用の弓を手放し、スリケンを手にするようになったとか
【所持スキル
>「政治知識」LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
>「賢者の英知」:多くの分野の知識を納め、正しい知識を運用可能とする。
→「薬学知識」LvN/5:薬学への知識と広い加工技術を持っている。
→「博覧強記」:広く書物を読み広範囲の知識を得て、高い記憶力を以って運用できる。<生き字引>
>「魔術師」LvN/5:「魔術」の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える
>「風水術」CLN:風水の理を納めている、風水術に関する魔術を習得可能にする。知識中心
>「イアイドー」:剣技を使うカラテの大系、己が一番信頼する技術であり、積み重ねてきた鍛錬。
>「軍時天来」:遭遇戦において反応ではなく知力によって先制判定を行う。優れた軍師はその肉体性能よりも頭脳の回転によって
戦場の流れを支配するのだ。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない
ただ積み重ねた経験と、幾多の強者を観察して積み重ねた観察能力。「鑑定眼(真)」の下位技能。
>「騎乗」:あらゆる乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。
╋「異能忍術:天才の英知:ノイマン」╋(脳の活動力及び判断力、高度な計算力)
→「コントロールソート」:ニューロンで身体を制御する。感情のブレをなくし冷徹な理性でもって相手にインドーを渡す。
→「支援射撃」:味方の行動に合わせ、弓や投擲によって援護を行う。
→「弱点看破:援護」:味方の攻撃しようとしている相手の僅かな隙や弱所を見抜き、言葉や援護攻撃で導いていく技術。
→「妨害排除」:指揮や援護によって、予測した相手の妨害を事前に退ける術。
→「守りの弾」:射撃武器を用いて飛来する攻撃を撃ち落とす技、その弓や飛刀は弾丸をも弾いて逸らす。
→「リカバリー」:仲間の不利な状況を的確な助力で立て直させる事に長けている。
2101
:
尋常な名無しさん@GW
:2021/05/08(土) 23:34:42 ID:EHei16II
>>2100
続き
╋「異能忍術:幻惑芳香:ソラリス」╋(薬物精製、幻覚の使い手、脳内麻薬の操作)
→「戦乙女の導き」:興奮物質を生成し、散布することで相手の戦意を引き出す忍術。
→「女王の降臨」:忍術を以って体内で薬物を錬成する際、その速度と負担を大幅に引き上げる事が出来る。
→「狂戦士」:強力な覚醒物質を生成し、投与する事で肉体限界を無視した戦闘能力を発揮させる。
→「さらなる力」:興奮物質を対象に投与し、動作を終えた対象を限界を超えて動かす忍術。
╋<秘伝忍法>╋
>「憑依:アムール・ニンジャ」:アーチニンジャ<アムール兼続>を憑依させることによってその生前技能を使用することが出来るが
使えば使うほどに貴方の精神と肉体は同調(浸食)していく。保有異能【ソラリス】
→「三神一体」:兄弟であるローマ・ニンジャ、ダイモス・ニンジャとフォボス・ニンジャから技を受け継いでいる。
アムール・ニンジャが本来扱えない【ノイマン】の異能を憑依対象に授ける事ができる。
→「コンバットシステム」:定められたプログラムの如く戦闘技術を行使する、それは如何なる状況でもぶれることはない。
→「オウガバトル:V式暗黒ローマカラテ火星派」:闘神にも例えられる戦闘の才を持つ。高めたカラテはジツをも超える破壊を産み出す。
→「エクスマキナ」:戦闘に関する比類なき才と極限の集中力で恐るべきワザマエのカラテを繰り出す。
しかし、その集中力は日に何度も出せるわけではない。
→「カウンター」:攻撃を受ける直前、身に染み付いたカラテと戦闘経験がそれを往なし、反撃する。
一瞬の受ける空白、隙間さえあればそこに動きを捩じ込み拳で穿ち、あるいはスリケンを放つ奥義。
→「アナライズ」:そのニンジャ動体視力と明晰な頭脳で相手の攻撃を予測し、適切に捌く。その技はもう理解した。
→「攻撃誘導」:刺激的な、あるいは魅力的な香りを身に纏う事で相手からの注目を集める。慣れてない者は目を離す事に集中を要する。
→「盲目の羊」:視覚を阻害する物質を対象に向けて散布し、行動を妨害する術。
→「ポイズンフォッグ」:生成した物質を気体にして、広い範囲に散布する術。
→「アウトブレイク」:生成した物質を大量発生させ、広範囲に行き渡らせる術。
→「堕ちる絶望」:薬物と言葉で対象に強烈な精神的負荷をかけ、内に眠る衝動を刺激する術。
→「竹馬の友」:幻覚物質で対象の認識を操り、偽りの信頼を植え付ける術。
→「快楽の香気」:臭いをかぐだけで常人は恍惚とするような快楽物質を生成する術。
→「蝕む声」:対象に与えた信頼と快楽により、意志弱き者にあらゆる提案を受け入れさせる術。
【特徴スキル】
>「経営者の才」:人を使うことに長け、世の流れを判断することが出来る才能。それは戦術の指揮であり、
或いは商売という、人と人が争う世の流れに立ち向かう貴重なる才。
>「生真面目:ネガティブ」:真面目なあまりに、後ろ向き思考になりやすい。また、逆境になると更に物事を悪い方向に考える。
>「調理の才」:料理上手である。いつでも嫁にいけるが相手がいない。<隠し味><元気の水>
>「亜純血」:両親から受け継いだチャクラ資質の内、片方に強く偏っている。体の虚弱化や逆に極端な頑強さなどを発現しやすい。
異能忍術の使用において、異能カテゴリー【クロス・ブリード】の内片方を強化し、もう片方を弱体化させる。<ソラリス>強化
>「世話焼き」:他者の行動や心の機微に敏感である。困っている人には、口で何と言おうが体が動いて手助けしてしまう。
>「勤勉家」:努力の才能があったというよりも個人的な気質及び性格による熱心な勉学によるもの。収められるものを収める、
手に入るものを手に入れる、それをこなす器用さと続けてしまう不器用さ、それが貴方の性質である。
【称号】
>「アムール兼続」:ヴィーナス・ニンジャの息子女神と言われる三神の長兄、アムール(エロース)・ニンジャとしての称号。
╋忍法(コンボ):エースの切り払い=<コントロールソート><コンバットシステム><オウガバトル><アナライズ>╋
:正確無比なイアイドーにて、相手の攻撃を捌く技。踏み込みが甘い!
╋忍法(コンボ):烈風正拳突き=<カウンター><コントロールソート><コンバットシステム><オウガバトル><エクスマキナ>╋
:相手の攻撃を刹那で見切り、必殺のカラテパンチで相手を打ち抜く最大奥義。
╋忍法(コンボ):ラヴ・イズ・ディスペア=<攻撃誘導><盲目の羊><堕ちる絶望><ポイズンフォッグ><アウトブレイク>╋
:香りと歌声で、全体の注目を自身に集めつつ、その心に失恋した時の様な怒りと絶望を呼び覚まさせて敵意を集める術。主に間奏中にボーカルから一時的に注目を逸らす時に使う。
╋忍法(コンボ):ヴィーナス・アモーレ・ミオ(私の愛しい母神様)=<女王の降臨><狂戦士><戦乙女の導き><さらなる力>╋
:己の生命力を相手に譲渡しつつ肉体に干渉・活性化させ、大技直後でも十全な動きができるほどの活力を与える術。
2102
:
尋常な名無しさん
:2021/05/20(木) 22:52:57 ID:LXdaw8kk
NAME:「ゴドー」(逆転裁判)
属性:地
クラス:「社長」 サブクラス「コーポレート」
種族:純人種
・経歴:聖錬北西、イルスクに本拠を置く大手製薬企業たるアンブレラ社の社長を務める男。
元々はイルスクにおけるアンブレラ社の監査部門の部門長であったがある日上層部や一部の研究者の違法研究の記録を見つけ、
その件の追跡を開始し、数々の苦難に見舞われながらも違法研究の実態を暴き、上層部や一部の研究者が預験帝と繋がっている証拠を掴み取る。
この事を理由に一斉に検挙しようとしたが相手側が蜂起し、止む無く鎮圧する為に実働部隊による血の粛清を行なった。
粛清によって企業内部は浄化されたものの上層部がごっそり消失したためにその責任を取る形で社長に就任。社名をアンブレラからデイライトに変更した。
今では粛清から逃れ、今だアンブレラと名乗る上層部の負の遺産の始末と蜂起によって低下した信用と信頼の回復の為に奔走している。
╋<企業装備>╋
「デイライト社」:聖錬のイルスクに本社を構える企業。製薬分野を中心としつつも各種医療機器の製造・販売も手掛けている。
社名変更の理由は旧上層部との完全な決別とイメージ改善の為である。
→「大企業」:彼の企業は聖錬の中でも屈指の規模を誇る企業である。その名は聖錬でも知らぬものは少ない。
→「高品多量」:高品質な商品を多量に生産できるノウハウと施設を持ち、それによって高い品質を保った商品を多く出荷している。
→「開発部」:彼の企業には優秀な技術者たちが多く所属している開発部がありこの会社の技術力を常に高め支えている。
製薬は無論の事、独自の兵器部門も存在し対バイオテロ等を目的とした装備を開発している。
→「ブルーアンブレラ」:嘗て存在した数々の私設部隊を統合再編し作られた私設軍隊。嘗ての上層部の負の遺産の回収や残党の根絶を目的としている
その為、敢えて旧社名を使っており、企業軍とは思えないほどのに高い練度と装備を保有している。
→「平等求人」:人種や地域を一切問わず、差別されている鉱石病持ちの存在であっても採用する幅広い求人を行っている。
それ故に才能豊かな人材を有している。
【称号スキル】
>「社長」:一企業のトップである称号。それだけで一部を除き人から尊敬を得られ交渉に関して補正がかかる。
そしてトップにいると言う事は金と権力のプロフェッショナルということだ。
>「コーポレート」:国もしくは企業、組織などで高い地位に居ることを示す称号。金と権力、そして政治のプロフェッショナル。
金と権力と政治に関して豊富な知識を持ち、それらの行使に対して有利な補正がかかる。
【所持スキル】
>「政治知識」LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
>「商売学知識」:経営、人脈使い、それらに関する技能。それは土地や建物に関する人の動きなども含まれており
ただの学問ではなく経験と実績による能力となる。
→「効正益上」:無駄を省き、それによって効率的な商売運営を行うことを可能とし、それによって利益を向上させる手腕に長ける。
余裕ではなく無駄を省く、この見極めが難しいもんだ。
→「公益名得」:公共の利益になる事業等を通して自身が運営する組織の名声を得ることにより良いイメージを持たせることに長ける。
製品を売るには良いイメージを持ってもらったほうが一番さ。
→「先行投資」:今後の増益や新展開が期待出来るものを見抜き的確に投資できる。
>「謀略家」:目的の為には手段を決して選ばない。非正規の手段、正規手段を組み合わせ、
本懐を遂げるべく陰謀を張り巡らせる手腕に長ける
→「巧智術策」:貴方は陰謀や謀術に関して優れた手腕を持っており、上手く計画し扱うことに長けている。
→「炙り出し」:組織を乗っ取ろうとする者や組織を腐らせようとする者達等の組織に害をなす者達を明らかにする手腕に長ける。
→「陽の目への告発」:人々に隠されて実行されている陰謀や悪事、不正それらを見つけ出し、それを人々の目に曝すことができる手腕と能力を持つ。
例え陰謀等を隠されようと絶対に見つけ出す意思と頭脳とと観察力と洞察力を持っている。
>「組織運営の巧」:貴方は組織を維持し拡大させ、その機能を100%以上で発揮させることに関して優れた手腕を持っている。
人材を酷使せず、適材適所に配置し金に糸目をつけない、そうしなければ組織は十全に動かん、崩れるだけだ。
2103
:
尋常な名無しさん
:2021/05/20(木) 22:53:20 ID:LXdaw8kk
>「王道楽土」:彼の組織は彼と配下の者たちの努力により組織運営が安定しており、豊富な収入や収穫を望むことが出来る。
>「神算鬼謀」:奇策に優れ、謀略に優れている。彼の頭脳から生み出される謀は他者を容易に絡めとり破滅させる。
>「戦略分析」:瞬時に状況を把握し、分析することに長けている。
>「医薬の光」:貴方の会社は製薬・創薬技術の研究に熱心な会社である。その研究者たちや工房の不眠不休の努力により、
彼の会社は製薬会社として高い名声を得ている。
>「交渉術」:交渉に関する駆け引きなどの知識や技術を有している。交渉成功率を一段階引き上げる。
→「待った!」:相手の交渉に対し突っ込みを入れゆさぶることにより相手から情報を引き出すことができる。
→「異議あり!」:相手の情報と自身が持つ情報が違っていた場合、それを突き付けることにより交渉を有利に持っていくことが可能。
>「人物眼」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の本質を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、
ただ積み重ねた経験と、幾多の人々見ることを積み重ね、造り上げた観察能力。
>「護衛小隊」:貴方には常にその身を守る兵士達がいる。彼等はその身を命もって護衛の任を果たすのだ。
そして傍にいる者達は選び抜かれた精鋭である。
【特徴スキル】
>「ふてぶてしく笑う」:何時如何なる事に追い詰められピンチになったとしても余裕を失わず、冷静に頭脳を回し続ける事ができる精神力を持つ。
追い詰められた時ほど自身の本領が試される、だからこそ笑うのさ。
>「安心立命」:貴方はいつ如何なる時も全力を尽くし、天命にその身を委ねているためちょっとやそっとの事では全く動じることはない。
天命と共にある貴方の心は常に平穏そのものだ。
>「黄金律」:彼には何かと金や財産となりえるものと遭遇する機会を得る。それは金銭だけではなく有力な人脈、
コネクションそれらもいずれ身を立てる黄金の輝きなのだ
>「経営の才」:人を使うことに長け、世の流れを判断することが出来る才能。
それは戦術の指揮であり、或いは商売という、人と人が争う世の流れに立ち向かう貴重なる才。
【称号】
>「社長」:一企業のトップである称号。
2104
:
尋常な名無しさん
:2021/05/23(日) 20:11:57 ID:er.6sjOs
NAME:「八木俊典」(僕のヒーローアカデミア)
属性:地
クラス:「ヒーロー」 サブクラス「グラップラー」
種族:純人種
【称号スキル】
>「人工超人」:嘗て偶然生み出された超人血清によって純人種としては考えられない程の身体能力、反射神経、
知覚、強度、タフさ、生命力を持っている。それは毒や病気、酔いすらろくに効かない
>「ヒーロー」:輝ける希望、自己意思における正義と誰かが望んだ涙を拭う希望を合致させたもの。
誰かのヒーローであるもの。ヒーローとしての技能・精神特徴を選択して取得出来る。
>「牙の塔教師」:牙の塔の教師として招かれている。ただし彼があまりにも感覚派の為、メインにすることはできず、
更にメンタースキルの習得に大幅なマイナス補正を受ける。カンペ読んでるのばればれだからね。
【所持スキル】
>「One・For・All」:力を持つ者が多くの力を持たぬ者の為にその力を揮う。はるか昔より聖火の如く引き継がれた意志。
彼は師よりその意思を受け継ぎ、いずれこの意志を己が弟子に引き継がせるだろう。
その日まで彼は戦い続ける。力ある者の一人として。
>「私が来た!」:悪が在る所、誰かが救いを求める所、彼はその言葉と笑顔と共に現れる。
その姿とその笑みで、彼は人々に安心を与える。そう、彼こそが平和の象徴なのだから。
>「SMASH!!」:彼の象徴と言うべき数々の必殺技。超人としての高い身体能力を活かした様々なSMASHを繰り出す。
脳筋の力技と言っちゃ駄目だぞ。
【TEXAS SMASH】【DETROIT SMASH】【MISSOURI SMASH】【CAROLINA SMASH】【New Hampshire SMASH】
【Oklahoma SMASH】【UNITED STATES OF SMASH】
>「手加減」:彼はヒーローとして人を殺めない程度に力を制御できる。
>「錬気法」:「マナを取り込んで、肉体強化をする錬気」
戦士なら大体身に付けている技術。
>「錬気拳」:魔力及び呼吸法によってその拳は鋼鉄の如く硬い、グラップラーが憶える最初の拳固め。
>「豪怪力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
>「気合」:己が意思により、攻性魔法並び適正補助魔法への高い耐性を生み出す
>「戦場の勘」:幾多の戦いの経験より、戦闘において異常なまでのカンの良さで危険を察知する。
>「超頑強」:生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する
毒すらろくに効かない。
>「鑑定眼(真贋)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」と同等性能
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「戦闘続行・ヒーロー」:全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、
最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
ヒーローは常に命がけ、どんな状況であろうとその顔に笑みを絶やさない事が重要さ!
→「食いしばり」:意志力によりダメージを軽減及び決定打となる一撃を食い縛る。
【特徴スキル】
>「Plus Ultra」:今日は昨日よりも、明日は今日よりも一歩先へ進むと言う精神。
努力を続ければ今日できなかった事が明日できるかもしれない。だから一歩一歩確実に歩みを進めて行くんだ。
>「お人よし」:困った人を見かけると助けずにはいられないというより、気がつけば身体が動いている。
>「カリスマ:実歴」:その人格と実力と名声により獲得したカリスマ。
生来からなせる魅力ではなく堂々とした姿勢と経験から磨き上げた実用品の如き機能美、
その在り方は同じ心を持つ他者の心を掴むものだ。
【称号】
>「オールマイト」:彼のヒーローとしての名であり、様々な事件を解決したことから呼ばれた称号。
>「アベンジャーズ」:トニーやスティーブンを始めとする者達が集まって作られたチームの一員の称号。
2105
:
尋常な名無しさん
:2021/05/23(日) 20:15:53 ID:er.6sjOs
・経歴:嘗てヒドラに捕まり超人血清の実験台にされた事がある男性。
後の師に助けられた後、その身に宿った力の制御の訓練のために文字通り血反吐を吐く訓練を受けた。
嘗て子供の頃に有名だった彼のヒーローを目指し、彼は己の精神と肉体を鍛え続け、彼は己の意思で幾多の事件と関わりだす。
半世紀近く幾つもの事件に関わり、そして己を実験台にしたヒドラの幹部であるAll・For・Oneとも幾度となく激闘を繰り広げた。
現在は牙の塔の教師と招かれ、更にアベンジャーズのメンバーに選ばれ、彼が子供の頃夢見たキャプテンと出会う。
2106
:
尋常な名無しさん
:2021/05/26(水) 22:07:09 ID:.sqoDa/A
NAME:「エキドナ」(Re:ゼロから始める異世界生活)
属性:混沌
クラス:「操霊術師」 サブクラス「魔法使い」
種族:半妖精人
╋<装備>╋
「ドナ茶」:見た目も匂いも普通のお茶だが、エキドナの体液に自身の魔力を染み込ませ、飲んだ相手を強制的に契約を結ぶお茶。
「紅い魔女服」:普段の服を赤く染めたデザインで、魔力の通りと防御力に拘ったアベンジャーズとして活動する際の戦闘服。
初期はトニー達にデザインを任せたが、ほぼ水着のようなものや胸元が大きく開いたのを持ってこられた為、これに落ち着いた。
「キングジョー」:機械から精人を生み出す実験で作られたドゥーム。実験自体は失敗したものの、それを利用して護衛用のゴーレムとして完成する。
大魔砲の直撃に耐え、自身の数倍の質量を軽々と振り回す剛力を持ち、竜の鱗すら楽々突破する破壊光線を持つ。
分離機能を有し、分離状態ならば水中や空中を自在に動ける運用場所を選ばぬ強欲の魔女の切り札だった。あの日までは。
【豪怪力】【超頑強】【分離】【飛行】【高出力魔力砲】【マナバリア】
【称号スキル】
>「操霊術師」Lv N/5:<操霊術>を納める者の証明。
死者の魂、精霊の使役、あらゆる意識を持つ存在を使役する。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「先生」:他者への技術伝授に長けている。
>「人魔身」:人族の中から先天、後天的に誕生する魔人。マナ汚染による一定濃度が原因とされているが、
血筋に関わらぬ覚醒も存在し、原因はわかっていない。
覚醒と同時に一定年齢までの成長し、その後不老化する。寿命は不明。
肉体機能並びに魔力、異能などを固有の能力として発現し、他に分類されるものにはなりえない。単一種族。
【所持スキル】
>「我は知識を望む者」:自らを知識欲の権化と称する彼女は、己の知らぬ事に対して尋常ならざる興味を示す。
だが知れば知るほど、世界は己が知らぬ事であふれていると知る。
故にこの衝動は未来永劫消えることは無いだろう。だから私は知りたいのだ。
愛はなぜ減るのだろうか。
>「操霊術」N/5:<操霊術>を納める者の証明。死者の魂、精霊の使役、あらゆる意識を持つ存在を使役する。
>「魔術師」 Lv N/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
>「賢者の英知」:多くの分野の知識を納め、正しい知識を運用可能とする。
→「錬金知識」:錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。
→「薬学知識」:薬学への知識と広い加工技術を持っている。
→「機工学知識」:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「鑑定眼(真)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
【特徴スキル】
>「MRS」:筋骨隆々の男性を見ると震えが止まらない。特に緑の奴。
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
交渉判定が一段階有利になる。
→「ポンコツ娘」:彼女は自分がクールで完璧だと思ってるが、実際にはポンコツだ。
寒いから暖をとろうとして焼死しかけたり、誰かとの謁見に寝巻姿で現れたりと。
基本的にその美貌を台無しにするが、極稀にクリティカルする者がいる。
>「華奢な肢体」:筋力が高くなく、華奢な肉体能力。
筋力の向上に一部減少補正が掛かり、代わりに器用度や魔力運用の熟練性が上昇しやすくなる。
腹筋や腕立て伏せは勿論、柔軟すら息切れを起こすほどに華奢である。むしろ貧弱?
>「似非ボクッ娘」:通常一人称はボクだが、本来はワタシであり、他者に合わせる為の偽りの仮面。
ただ普段がポンコツのなのは彼女の素がポンコツだからであり、それに関しては真実である。
>「長文セリフ」:説明やアピールが足りなかったかな?とオタクの知識披露の如く無駄に長いセリフを早口で言う事があるが、
最近はとある緑のマッチョのおかげで殆ど聞くことは無くなった。
【称号】
>「強欲の魔女」:精霊の庭の創設者の一人であり、無数の知識を底なしの欲で集めることから呼ばれた称号。
>「ストーカー」:緑のマッチョに殺されかけ、寸前のところでスパイディに助けられて以来、ずっとストーカーをしている。
あくまでも本人は彼の死に戻りなる未来予知に興味があるだけだと言うが……。
>「スカーレットウィッチ」:何故かアベンジャーズとして活動する時からそう名乗るようになった称号。
普段は真っ黒な服装なのに、どこぞの蜘蛛男に合わせて紅いものを身につけるようになったとか。
>「アベンジャーズ」:トニーやスティーブンを始めとする者達が集まって作られたチームの一員の称号。
ただ正確にはヒーローというより監視対象としての一員だが。
2107
:
尋常な名無しさん
:2021/05/26(水) 22:07:33 ID:.sqoDa/A
・経歴:精霊の庭創設者の一人である半妖精人の人魔身である女性。
自他共に認める知識欲の権化であり、彼女の持つ蔵書は三文小説から貴重すぎる書物まで存在する。
一昔前までは自身の探究の為にいくつかの精霊を生み出したり、教え子が多数居たりした。
だがとある事件を引き起こし、自身の教え子や生み出した精霊を後のアベンジャーズと呼ばれる者達に蹴散らされ、捕縛される。
現在はアベンジャーズに監視されつつ協力し、自身の助命を申し出た男の子を観察するのが日課となっている。
2108
:
尋常な名無しさん
:2021/05/28(金) 20:59:22 ID:b/7ZX.uI
NAME:「ティアーユ=ルナティーク」(ToLOVEる)+一部サー・ナイトアイ(僕のヒーローアカデミア)
属性:虚
クラス:「サイドキック」 サブクラス「器械術師」
種族:純人種
╋<装備>╋
「治療キット」:様々な治療を行う為の機材を持ち運ぶ為のキット。ビニール製の簡易無菌手術室も入っている。
【称号スキル】
>「サイドキック」:表立って働く人たちを裏から支える為の技術や知識を習得した称号。
情報収集や物資調達などの事前準備は勿論、事後の報告書や事務仕事もお手の物。
>「器械術師」:この時代において珍しい科学技術、機械を用いた技術者に精通した技術者である。
魔導技術にも一定の理解を記すが、なによりも純粋な科学技術、高等魔術言語
(プログラミング)を理解する。
【所持スキル】
>「あの光を守りたくて」:あの日まで絶望という闇の中を彷徨っていた私を救ってくれた光。
私以外にも多くの人があの光に救われた事を知っている。
一度はあの光が消える未来を視た。あの光を消さない為になんでもした。
そしてあの絶望の未来は変えられる事を知った。だから私は今の限界を超え、更に向こうへ進むのだ。
彼の口癖のように、「Plus Ultra」と言いながら。
>「機工知識」 LVN/5:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「高等魔術解読」:プログラミングと呼ばれる高等魔術単語並びに電子工学について解読が可能。
→「機械修理」:簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
→「改造合成」:道具の目に付く欠点、組み合わせて行える改造などを手早く作り上げることが出来る、
ガムテープがあれば大体何でも出来るような気がする、多分。
→「メンテナンス」:バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
鎧の凹みを直したり、剣の鍔のがたつきを直したり、周りによく壊す人が大勢いますから。
>「予知」:一度使えばしばらくの間使えない、遠い未来ほど不安定になるという枷があるが、
未来をカメラで撮ったフィルムのように認識することができる。
以前はこれで見た絶望の未来は変えられないと自虐し、オールマイトの死を予知し絶望していた。
だがこの予知した未来は一人では無理でも、多くの人の協力の下変えられる事を彼女は知った。
もう彼女は未来に奉仕する奴隷ではないのだ。
>「高等医療技能」:最前線でも十二分に通じる医療知識と医療技能を所持している。彼女は異能を用いなくても、
人を癒し、治療することが出来るだろう。力だけでは実現し得ないことが多過ぎる。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
【特徴スキル】
>「金髪巨乳」:黄金の女性に、巨乳、これすなわち世界が決めた黄金設定である。
その存在感は周囲の喝采を浴びて視線を引き剥がすことは容易ではない。
金髪巨乳こそこの世の永久不滅の美女の代名詞よ!!
>「天才」:いわば天賦の才能、彼女が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、
彼女はしばしば熱中し、それを覚える。
>「Plus Ultra」:今日は昨日よりも、明日は今日よりも一歩先へ進むと言う精神。
努力を続ければ今日できなかった事が明日できるかもしれない。だから一歩一歩確実に歩みを進めて行くんだ。
でも料理は簡便な。
>「料理の天災」:時には諦めも必要だよ、貴方が生み出す料理は冒涜であり、その生み出されたモノは抹殺される宿命にある。
>「ドジ娘」:彼女は天然のドジである。よく何もない場所で転んでいる。だが、不思議とスカートの中はとある人物にしか見えないという噂が……。
【称号】
>「ナイトアイ」:オールマイトのサイドキックとしての称号。
2109
:
尋常な名無しさん
:2021/05/28(金) 20:59:51 ID:b/7ZX.uI
・経歴:幼い頃から天才的な頭脳を発揮し、それ故にヒドラに捕まり様々な研究に協力させられていた女性。
だがある日、オールマイト達により彼女が居たヒドラの研究所は壊滅し、彼女は救われた。
その後、様々な人を頼りにオールマイトこと八木俊典を見つけ出し、そのサイドキックとなる。
ただ彼のサイドキックを務めていた際、彼の死を予知してしまい、その未来を回避するために動くも未来は変わらず。
だが、とある事件でオールマイトが負ける予知をしたが、その未来は覆され、彼女は未来は帰られる事を知る。
2110
:
尋常な名無しさん
:2021/05/31(月) 23:31:00 ID:M5HeEBCA
NAME:「吉村・thi(ティ)・梅(マイ)」(原作:アサルトリリィ)
属性:風・虚
クラス:「中忍」 サブクラス「突撃猟兵」
種族:純人種
╋<装備>╋
「タンキエム」:雷の国にて武器メーカーの開発者として働いている両親が彼女のために作り出した仕掛け武装。
大剣と重機関銃の二つのモードを切り替えて戦闘をすることが可能である。
また、武装の核に雷属性の魔石が用いられており、重機関銃のモードの場合は弾丸に雷撃を纏わせて放つことが出来る。
【称号スキル】
>「中忍:雲隠れ」:忍者として<中忍>の位階を習得している物である証。基本忍術及び一部高等忍術が使用出来る。
雲隠れの里において小隊単位での作戦行動を指揮、実行することが出来る。
>「野狩人」:屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
>「突撃猟兵」:銃器などを用いて機動戦・近接戦闘を得意とする者である証。
銃器を扱う上で必要とされる知識や行動中の射撃時の命中率に有利な補正を加えることが出来る。
【所持スキル】
>「政治知識」:周辺国家における政治情勢や要注意人物についての情報などを必要十分修めている。
知らないと依頼を受けた時に騙されたりしちゃうからな。
→「ビンゴブック知識」:かつてビンゴブックに掲載されたことがある相手であれば顔と名前、簡単な経歴などを知っている。
>「メンテナンス」:自身が使用する武装<タンキエム>の簡易メンテナンスが可能である。
武器職人である両親が彼女のために鍛造した武装でありため、思い入れもあり、幾度も修羅場を抜けた相棒として大切にしている。
→「魔弾調合」:<重機関銃>のモードで使用する弾丸の調合が可能である。
>「カラテ」:全てはカラテだ。弛まない鍛錬を積んでいる。
→「舞うが如く」:重量のある武装に振り回されることなく、己の手足の如く操る。
重心の移動、武器の重量、重撃の反動に至るまで次の動作へつなげる布石となり、一手一手の動きに隙間を作らない。
→「死への誘い」:自身の連撃が繋がり続けることで相手の被クリティカル率を上昇させ、ついには致命へと至る一撃へ繋げる。
→「剣銃自在」:大剣による斬撃、重機関銃による一斉射。
それらを自由に組み替え、噛み合わせて戦闘を実行できる。
→「マジックバレット」:実体弾の他に自身のチャクラを練り込んだ属性魔弾を放つことが出来る。
事前に弾丸用意するのは大変だけどナ。
→「フリーダムラン」:足裏に集中したチャクラを用いた足場を選ばぬ歩行術。
水の上だって木の幹にだって手を使わないで登れるゾ。
→「クライミング」:対象を選ばない登頂技能を有している。
→「チャクラ操作」:自身の肉体を流れるチャクラの流れを意のままに操ることが出来る。
身体能力の強化、気配の隠蔽などにも用いられる基本中の基本である。
【<気配遮断><超俊足>内蔵】
→「呼吸法」:特殊な呼吸法を行うことで身体能力の向上、自己免疫力の強化、回復促進を促すことが出来る。
>「時空間忍術:縮地」:高等忍術として認定されている術。木の葉隠れの瞬神の術とは似て非なるもの。
虚属性のオドを忍転身の要領で全身を覆い、自身の時間のみを加速させて行動を可能とする。
射撃には使えないけど近接で斬りつけるなら結構便利なんだゾ。
>「見切り」:相手の攻撃を見切って回避・ダメージを最小限にするように行動出来る。
→「ウェポンガード」:見切りに成功した際に自身の武装を用いて相手の攻撃を防ぐことが出来る。
→「受け流し」:相手の攻撃を自身の武器で受け止めた場合、受け止めた勢いを利用して相手の重心を崩すことが出来る。
→「致命の一撃」:無防備となった相手の最も脆い場所へと全力での一撃を加える。
>「ババーンと登場!」:戦闘時に自身へと敵の意識を集中させる。
梅のこと無視すると痛い目見ちゃうぞー(ハンドサインで部下たちに指示出ししつつ)
>「状況判断」:戦闘状況を冷静に判断し、部隊全体の指揮を決定することが出来る。
→「雲の心」:固定の形がなく、捉え所のないふわふわとした心の持ち方。
見る人によっては無責任や奔放と見られるが如何なる惨状惨禍を前にしても常と変らず己を維持できる。
精神的な動揺・絶望感にとらわれることなく行動出来る。
【特徴スキル】
>「陽だまりの笑顔」:周囲の雰囲気を明るくポジティブな方向へと導く性質を持つ。
貴方の日溜まりめいた笑顔は辛く、厳しい現実の中であっても希望を失わず、進む先を指し示す導となるだろう。
>「褐色少女」:雲隠れでは珍しくもない褐色を持つ。
>「天才」:いわば天賦の才能、彼女が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、彼女はしばしば熱中し、それを覚える。
→「サボり癖」:天気のいい日はお昼寝したり、猫と戯れていたいゾ。
やや気分屋で練習などに身に入らないことがある。
>「姉御肌」:実際に弟がいるためか年下や目下相手に頼りにされやすい。
小柄な体格をしているが包容力は大きい。
>「わんこ並の鼻」:凄く鼻が良い。猟犬めいたことも出来るゾ。
【称号】
>「縮地の梅」:雲隠れの若手としては有望株と見なされている証。
二つ名ってなんだか格好良いよな!
・経歴:
雷の国に存在する雲隠れの里に所属する中忍。
明るく温かなムードメイカー的な少女であり、集団の精神的な支柱となることが多い。
割と天才肌であり、サボり癖が時折顔を見せることもあるがそうした「緩さ」が張り詰めた場面で良い意味で空気を変えることにも繋がることがある。
一方で初陣で本人を除いた同期のメンバーが全滅するような地獄を目にすることになったり、
生まれ故郷が妖魔の襲撃で壊滅状態になり、その際に弟が行方不明になっていたりと割とハードな背景を背負っていたりする。
・運用メモ:
雲隠れの忍者候補。
ダブクロ形式じゃなくてNARUTO式の忍者をイメージしたけどこういう感じで良いのかな?
2111
:
尋常な名無しさん
:2021/06/02(水) 00:04:45 ID:KdyRGDpo
魔具案・【ダンクーガ】(ダンクーガシリーズ)
製作国家:聖錬・エルロード
概要:次世代型として機巧を人間サイズで運用する事をイメージして開発が進められているパワードスーツ型の試作魔具。
.外部から提供された「ウォーマシン」の設計図を基に組み上げられている。
.集められた魔導文明時代の設計図に記されていた装置を現在技術を用いて再現した装置も搭載されている。
.ただし、稼働時間を始めとする問題点があるため、武装を固定化しつつ試運転を繰り返しながら改良されている。
.外見の仕様は担当している技術者からの強い要望によるものである。
専用装備
>「D-スーツ」;A・K専用のアンダースーツの技術を利用して開発された、脊髄部分に反射コネクタがあるスーツ。
ガンダムファイターのファイティングスーツの技術も取り入れられているらしく身体にフィットする。
>「D-モジュール」:モジュールユニット<Cモジュール>を現在技術で再現し、それを流用する事で阿頼耶識システムの
仕様を擬似的に再現するために開発された。
「D-スーツ」の反射コネクタに接続されることでシステムの起動と武装のロックが解除され、スーツの
装着者の精神状態や生体磁気の読み取りなどの観測を行う。
>「チャクラドライブ」:桜皇でサルベージされた「チャクラ」を再現する(完成出来なかった)装置の設計図の解析を行い、
付属で得た「アークリアクター」の設計図を組み合わせて完成させたもの。
周囲から集めてたマナと電気エネルギーを各武装へ供給する。
また、専用の変換ユニットを搭載しており、「D-モジュール」が「D-スーツ」を介して調べた装着者の
生体磁気に近い電気エネルギーを生み出して流し込む事で精神の高揚を起こして負担を減らす。
なお、長時間行われると性欲が昂ぶる問題点がある。
>「ハイパーセンサー」:戦闘用の高精度センサー機能で、周囲の各種情報を処理する為に搭載されている。
固有武装
>「鉄拳」:パワーグローブなど手につける魔具のデータを反映させた武装で、パワーアシスト機能を流用した一撃を放つ。
>「ダイガン」:専用に設計された機械銃で、動力部分からグリップ部分を経由してエネルギーを放つ。
>「断空砲」:補足した対象へ内蔵されている火器を一斉に放つ。
>「断空剣」:通常時は柄の状態で携帯し、使用時に動力部分からエネルギーを供給して使用するエネルギーブレード。
一定の形状を維持するためにリミッターが施されているが、リミッターを解除する事で直線状に長く伸びた
エネルギーのブレードを振り下ろす。
2112
:
尋常な名無しさん
:2021/06/02(水) 17:50:14 ID:cOH0FRS.
NAME:「理究の獣」(原作:Bloodborne 聖職者の獣)
属性:風・幻
クラス:「妖魔」 サブクラス「血に酔った狩人」
種族:妖魔
【称号スキル】
>「妖魔」:桜皇においては自然チャクラなど何らかの外部からの力の流入によって発生する変性の結果生まれる存在である証。
変性の結果として人格が残っている場合などもあるが、この個体の場合は理性らしいそれは失われ、血に酔いしれている。
>「獣の病:末期」:桜皇においてとある地域に存在する風土病。
治療のために製法が秘伝とされている「輸血液」が使用されているが正確な詳細は治療を専門的に行う専門機関「理窮衆」のみが知っている。
>「元理究衆」:桜王が国家として医療技術の研究・促進のために組織された「理窮衆」であった者である証。
大陸人とは異なる桜皇人の人体構造を熟知しており、また高度な医療技術・知識を有している。
>「”獣”の狩人」:「獣の病」を発症した存在を狩り殺す者である証。
多くは冒涜的な姿形を取り、酸鼻に耐えない惨状を作り出す獣たちを眉一つ動かさずに解体し、殺戮する手管を身につけている。
【所持スキル】
>「血の狂乱」:その身は既に獣に落ち、己が磨き抜いた英知はもはや見る影もない。
獣はただ血に酔い、己の渇きを潤すためだけに行動する。
【精神へと作用するスキルの影響を受けない】
>「血の意思」:捕食した対象が持つ血継現界のような「血」に由来する力を獲得することが出来る。
”獣”全般に見られる特徴であり、この力があるために「ブラム・ストーカー」の力を再現しようとした結果生み出された病であるとも言われている。
真偽は不明である。
>「啓蒙」:隠された真実を見抜くための理性と智慧を持って物事を観察する力。
嘘、偽り、夢、幻……そうした物を全て取り払った結果に真実が隠されている。
→「発狂」:蒙を開き、全てを白日にさらした結果がすべて良い方向へと向かうとは限らない。
知らなくてよい真実を知り、受け止めきれぬ事実に直面した時、人は容易く壊れてしまう。
彼もまたその一人であったというだけの話だ。
>「異形の振る舞い」:その四肢は不揃いであり、およそまともな生物とは思えない。
しかし、構造から予想される出力とはことなり、化物じみた身体能力を発揮する。
その腕は鉄を砕き、足は川を一足で飛び越える。
異形の姿から予想できない俊敏な動きに翻弄されれば命を落とすことになるだろう。
【初見での戦闘行動の先読みの難易度が向上する】
→「おぞましき知恵」:自身の肉体をどのように操ればより容易く血を啜り、己の渇きを癒せるのか?
己の欲をより効率よく満たすためにどう行動すれば良いのか?
発症前は人の命を守るために鍛え、磨かれた英知は今は全く逆の目的のために稼働する。
【<獣の病>が発症しているため知識系スキルは使用不能。ただし発想力・思考力は発症前の能力を参照する】
>「嗅ぎ分ける」:その嗅覚は獣のそれであり、遥か数キロ先から漂う血の匂いにすら反応し、獲物として付け狙う。
>「薙ぎ払い」:異常なまでに巨大化した左腕による薙ぎ払い。
>「血煙りの咆哮」:自身のチャクラを練り上げ、咆哮と同時に弾丸として射出する。
幻属性によって赤い色の霧として放つことも可能であり、相手の視界と動きを塞ぎ、痛打へと繋げる布石とする。
<血鬼術>
>「噛み砕く」:その強靭な顎は伊達ではない。
例え甲冑を着込んだ侍だろうとチャクラで身を守る忍者であろうとその守りごと噛み千切り、粉砕する。
>「超々俊足」:その巨体を支える両足は強靭であり、その筋力から発揮される瞬発力は忍者を始めとした戦闘職から見ても脅威となる。
>「逃走術:獣の本性」:戦闘時に自身の不利を感じると逃走を選択する。
この獣は戦士ではない。ただただ己の欲と渇きを満たすことを望み、己の継続だけを第一とする獣である。
【特徴スキル】
>「渇きを潤す」:他生物の血液を啜ることで急速に自身の肉体の欠損を補い、回復してしまう。
私はまだ生きている!
>「夢幻の体躯」:その肉体は質量を伴っているが本質的には霊体である。
肉を持たない己を維持するために彼らは他の生物を喰らい、血と肉を補っている。
故に肉体自体を破壊してもその霊体を砕かない限りその身は滅びず、悪夢の如く再び浮かび上がるだろう。
【称号】
>「理窮の獣」:元は国家の医療技術の向上・研究を行う理究衆と呼ばれる組織の一員だった男の慣れの果て。
土地によっては「鬼」とも「獣」とも呼ばれる患者たちを救うため日々研究と実験を繰り返していた彼だったがいつの間にか彼自身も病に冒されていた。
・経歴:
桜皇の一部に存在する風土病「獣の病」を発症した個体の一つ。
ある日突然人間が獣の姿へ変貌し、殺戮と血に酔う化物となってしまうこの病は患者の素質に応じてその危険度が変化する。
特に「獣の病」を治療すべく、患者と日々接触する機会の多い理窮衆の中で発生する症例は他のそれよりも凶暴性、危険度の桁が跳ね上がるとされている。
そして、この個体はまさしくそれに合致する。
これまで多くの罹患者を獣へと至らせぬために手を尽くし、堕ちた命を断つために刃を振るい続けた戦士にして医者だった彼は他を凌駕する恐るべき獣となった。
血を恐れよ。
その警句を己の胸を裂いて刻みながら獣へと変貌した彼の救いは果たしてどこにあるのだろうか……?
・運用メモ:
桜皇用のエネミー案。
元々は聖職者の獣だったけど桜皇で聖職者って坊さん? ってなったので名前を変更。
元ネタはGMも呼んでたとある作品から。あいつら絶対医療教会並の厄ネタやってると思う。
2113
:
尋常な名無しさん
:2021/06/02(水) 22:14:57 ID:wO.cX39A
NAME:「巽幸太郎」(ゾンビランドサガ)
属性:地・水
クラス:「創屍術師」 サブクラス「プロデューサー」
種族:純人種
・経歴:隠れ里のような辺境の村のネクロマンサーの一族の男性。
本来残すべき言葉や知識を残せずに逝った者達の悔いを晴らす為に、ゾンビだが生前の人格強度で一時的な蘇生を行ったり、
戦闘で破損した遺体を生前の如く修復する事を生業としていたが、一度だけ里を抜け出し自分たちを知らぬ街で暮らしたことがある。
その時にとある少女と出会い、彼はその少女に恋をするがその少女は事故に遭い死亡する。
その少女を彼はゾンビとして甦らせた事でヒドラに目を付けられ、一度はヒドラに捕らわれの身となる。
だがある日ヒドラが工作員として制作していたゾンビ達を奪い取り、脱出中にアベンジャーズに救われる。
その後アベンジャーズの保護の下、伝説のバード達のゾンビ達をプロデュースしている。
NAME:「紺野純子」(ゾンビランドサガ)
属性:水
クラス:「歌姫」 サブクラス「大工」
種族:ゾンビ(元純人種)
・経歴:嘗てバードの偶像化という時代を作りだしたと言われる今尚高い人気を誇る歌姫。
ザ・キャプテンの幼馴染であり、彼をして自分より頑固だったと言われた彼女は、様々な国でその歌を披露した。
だがとある事件に巻き込まれ、その短い生涯を閉じたはずだったが、その遺体を秘密裏にヒドラが回収。
工作員候補のゾンビとして蘇生されるが、巽幸太郎の手によって本来の人格を取り戻す。
紆余曲折を経てアベンジャーズの保護下に入り、バードとして活動しつつ何故か時折大工としても活動している。
NAME:「源さくら」(ゾンビランドサガ)
属性:風
クラス:「歌姫」 サブクラス「学生」
種族:ゾンビ(元純人種)
・経歴:不幸を体現するかのような少女。
大勢の人の前で歌うバードを夢見る牙の塔の学生であったが、事故に遭い死亡。
巽幸太郎の手によってゾンビとして復活するが、気がつけばヒドラの実験室であり大混乱する。
アベンジャーズによって救出されたのち、巽幸太郎が手を加えたゾンビ達とバードのクランを組む事となり、色々と苦労が絶えない。
生前は途中だった学生としても復帰し、なんだかんだでゾンビ人生を楽しんでいるもよう。
NAME:「水野愛」(ゾンビランドサガ)
属性:雷
クラス:「歌姫」 サブクラス「リーダー」
種族:ゾンビ(元純人種)
・経歴:バード戦国時代と呼ばれる時代であの日高舞とトップの座をかけて熾烈な戦いを繰り広げた歌姫。
可愛いだけでは生き残れなかったあの時代を高い歌唱力と圧倒的なパフォーマンスで多くの人を魅了した。
だが事故により死亡し、あまりにも早すぎるその人生の幕を閉じるが、その遺体はヒドラが秘密裏に回収。
工作員候補のゾンビとして蘇生されるが、巽幸太郎の手によって本来の人格を取り戻す。
紆余曲折を経てアベンジャーズの保護下に入り、現代のバードを研究しつつバードとして活動をしている。
NAME:「二階堂サキ」(ゾンビランドサガ)
属性:火
クラス:「歌姫」 サブクラス「元戦姫」
種族:ゾンビ(元純人種)
・経歴:20年以上も前に活躍した元戦姫だった女性。
口は悪く手が速かったが非常に面倒見が良く、領民からは人気が高かった。
だが大襲撃で孤立した領地を救うため、単身魔物の大群に突撃し、援軍が来るまでの間三日三晩戦い続ける。
援軍が辿り着いた時には竜具は壊れ満身創痍であり、治療するもそのかいなく亡くなる。
極秘裏にヒドラによって遺体は回収されており、戦闘員を兼ねた工作員候補のゾンビとして復活する。
紆余曲折を経てアベンジャーズの保護下に入り、歌姫としての新しいゾンビ生を楽しんでいる。
NAME:「ゆうぎり」(ゾンビランドサガ)
属性:森
クラス:「歌姫」 サブクラス「花魁」
種族:ゾンビ(元純人種)
・経歴:元は桜皇でその名を知らぬ者は居ないと言われた伝説の花魁。
その美貌だけではなく、得意とする舞踊や三味線といった芸能などで多くの人を魅了。
落ち着いた物腰で礼儀正しく、動乱の中で生きた事から並大抵のことでは動じない肝が据わった性格の持ち主。
ただ彼女をめぐる争いの中で気の狂った物により斬首され、その生涯を閉じる。
極秘裏にヒドラが彼女の遺体を回収し、その傾国の美女と呼ばれた美貌やスキルを用いた工作員候補のゾンビとして復活。
紆余曲折を経てアベンジャーズの保護下に入り、歌姫をしつつ趣味である桜皇では見る事が無い様々な料理を作って楽しんでいる。
NAME:「山田たえ」(ゾンビランドサガ)
属性:地
クラス:「演奏者」 サブクラス「踊り子」
種族:ゾンビ(元純人種)
・経歴:ヒドラがゾンビ化による蘇生の実験台になったと思われる女性。
ゾンビ化する以前の情報がほとんど残っておらず、更に幸太郎の処置を受けても生前の人格に戻らなかった。
見た目の若さや幼児のような行動から幼く見えるが、享年は幸太郎の関わるゾンビの中で最年長。
紆余曲折を経てアベンジャーズの保護下に入り、さくら達の指導の賜物と言うべきか、ドラム演奏や踊りは急速に上達している。
周囲の者が喋って無くても察しているような行動もあり、一部では星を見る者ではと言われていたりする。
NAME:「星川リリィ」(ゾンビランドサガ)
属性:金
クラス:「歌姫?」 サブクラス「役者」
種族:ゾンビ(元純人種)
・経歴:嘗て子役としてその名を知らぬ者はいないと言われた本名豪正雄の天才子役の少年。
同年代においてはその演技力に追従できる者は言われたが、多すぎる仕事の過労と心理的ショックにより過労死する。
極秘裏にヒドラが彼の遺体を回収し、見た目が子供である事を利用した人間爆弾などの工作員候補のゾンビとして復活。
紆余曲折を経てアベンジャーズの保護下に入り、現在では類い稀なる作曲家としての才能を発揮しつつ、ゾンビ仲間の彼女らとバード人生を歩んでいる。
2114
:
尋常な名無しさん
:2021/06/03(木) 22:48:31 ID:jdljO8f6
NAME:「ブルース・バナー/ハルク」(MarvelComics 人間時AA:テクス・ファーゼンバーグ(機動新世紀ガンダムX))
属性:地
クラス:「ハルクシフター」 サブクラス「教授」
種族:純人種
・経歴:牙の塔にて教授兼科学者として活動している男。
幼い頃からその類い稀なる才能を発揮し、牙の塔への推薦を貰い牙の塔にて学生生活を送り、ドタバタな学生生活を楽しんだ。
学生時代においてもその才能を思う存分に発揮し、牙の塔で学者の勧誘を受けそれを受理したことにより牙の塔の科学者兼教師となる。
それからも順風満帆な人生を送っていたが、ある実権の為により投与したとある薬により、筋骨隆々な緑色の大男ハルクへの変身能力を手に入れる。
当初はハルクに振り回されていたものの、仲間たちの力添えもあり徐々に制御出来るようになっていった。
そして彼は科学者としてハルクとして様々な事件に巻き込まれながらも生きている。
【称号スキル】
>「教授」:牙の塔に教授として在籍しており、他者への技術伝授に長けている。
>「科学者」:この時代において珍しい、科学技術、機械を用いた技術者に精通した技術者であり研究者である。
魔導技術にも一定の理解を記すが、なによりも純粋な科学技術、高等魔術言語(プログラミング)を深く理解する。
>「ハルクシフター」:己のもう一つの存在たるハルクに変身することができ、ハルクとしての技能や特徴を習得する。
ただし、ブルースとしての理性がなくなるため変身する前の技能は使用不能となる
>「フィールドワーカー」:自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える。
【所持スキル】
>「叡智の探究者」:過去の人々が作り上げた科学という叡智、それを学び身に着け、そして解明し理解して次へと進もうとする科学者としての生き方。
今だこの世には謎が多く、故にそれらを解き明かし理解して普遍的なものにする事で人は発展することができるのだ。
>「統合科学知識」:非常に幅広く深く科学の知識と技術を身に着けており、それによって専門を定めることなく多種多様な科学の学問を修めている。
魔導文明の遺産から、既存の本までを努力し学び続けたが故に結実したものである。
>「機工知識」 LVN/5:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「高等魔術解読」:プログラミングと呼ばれる高等魔術単語並びに電子工学について解読が可能。
→「機械修理」:簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
→「上級改造合成」:道具の目に付く欠点、組み合わせて行える改造などを手早く作り上げることが出来る、
ガムテープがあれば大体何でも出来るような気がする、多分。
→「上級メンテナンス」:バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
鎧の凹みを直したり、剣の鍔のがたつきを直したりである。
>「精神学知識」LvN/5:何時の世も物事を複雑に動かし、悪化も浄化するのも人の知恵、知能ある者の振る舞いだ。
彼は人の精神の形を知り、それを読み取れる。
→「精神分析」:混乱に陥った人間、狂気に触れた真理、記憶をぼやかしてしまった人へと
適切なアドバイスや振る舞いで落ち着かせることが出来る。
→「人格鑑定」:ちょっとした会話及び仕草から人間性を鑑定することが出来る。
人の形は外見と振る舞いから形容され、心はその肉体にそうだろう。ただし非人間は門外だ。
→「含蓄ある言葉」:濃く多彩な人生経験とその知識から紡ぎ出される一言は他者を納得させ、救う事が出来るアドバイスを与えることができる。
>「高等医療技能」:最前線でも十二分に通じる医療知識と医療技能を所持している。彼は異能を用いなくても、
人を癒し、治療することが出来るだろう。力だけでは実現し得ないことが多過ぎる。
>「ハルクシフト」:怒り等の極度の興奮状態に陥るとその姿を肉体を変質させ、巨大な緑色の肌をした怪物ハルクに変身する。
それによって理性がなくなるためハルクシフトによって獲得する以前のスキルは使用不能となる。
2115
:
尋常な名無しさん
:2021/06/03(木) 22:48:42 ID:jdljO8f6
【ハルクシフトにより取得するスキル】
>「パワーオブハルク」:その有り余る程の身体能力を十全に生かした破壊力を用いて戦う、彼の戦い方。
それに技術などなく、シンプルなパワーによってすべてを粉砕する。
→「ハルクスマッシュ」:力を込め、身体能力をフルに活用することにより絶大な一撃を生み出し敵対者を圧倒的パワーで叩き潰す。
そのフルパワーの渾身の一撃に耐えようとする思惑ごと粉砕する。
>「環境利用闘法」:己が周囲にある物を武器として利用し、殴打・投擲する単純ながらも非常に効果的な戦法。
>「人超身体」:その肉体は人を超えた領域にあり、非常に頑健な肉体を持ち人外の怪力を持ちえ、
恵まれた身体能力から生み出される脚力は常人を超えてゆく【「超頑強」「轟怪力」「超々俊足」】
>「怒髪天を衝く」:理性を超えるほど激しい怒りによって生み出される意思により攻性魔法並び適正補助魔法への高い耐性を生み出し、精神干渉すらも撥ね退ける。
揺らがないオドは意思と主に怒りという名の感情によってその強度を増す。【超気合】
>「進撃の巨人」:その超人的な身体能力を活かすことにより、進路上に存在する障害物を粉砕し、地形を気にせずに進撃できる。
進路にある邪魔物を勢いのままに打ち砕き、荒れた道すら気にせずに踏破する障害物に囚われぬ動き。
>「戦闘続行:憤怒」:重傷となり得る傷や衝撃であろうとも意志力を持って戦闘を続行する。
その怒りが己が止まることを許さない。
>「戦いの直感」:戦いの中で磨き上げられた勘は自身へと迫る危機を察知する。
【特徴スキル】
>「天才」:いわば天賦の才能、彼が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、彼はしばしば熱中し、それを覚える。
>「大人の心」:その心は大人であり、考え方や態度が十分に成熟している。
優しさと厳しさ両方を併せ持ち、責任感をしっかりと持つ。。
>「楽天家」:物事にくよくよしないでいつも明るいほうに考えていく、ある意味で大きな余裕を保つ。もしくはのんきなだけ。
【ハルクシフトにより取得するスキル】
>「超人」:純人種としては考えられない程の身体能力、反射神経、知覚、強度、タフさ、生命力を持っている。
それは毒や病気すらろくに効かない。
>「憤怒のままに」:一度変身すれば彼は怒りの感情に支配され、ただ怒りのままに暴れ周囲を破壊しようと暴走する。
それ故に知性が戦いに寄っており単語のみの簡易的な発声しかしなくなる。
→「憤怒の溜蓄」:多くの戦いを経験したことに怒りを抑え、開放すべき時に開放することを学び実践している。
それによって比較的冷静な状態を覚え、他者からの話しかけや指示を理解することができるようになった。
>「凶相面」:初対面の常識的感性を持つ人間からの印象が劇的に悪化し、
親しいものでなければその感情は読み取れない。
>「脳筋」:常に戦いにまっしぐら、深いことは悩まず、直進する気質。
>「仲間と共に」:共に戦う仲間と認識した者に対してはむやみに暴力をふるうことなく、共に戦う事を覚えている。
この世界においては一人の力などちっぽけなものだと戦いを通してハルクは知ったのだ。
【称号】
>「教授」:牙の塔に教授として在籍している。
>「グリーンマッチョ」:ハルク時のあだ名、生徒の誰かが言い出したのが広まった。
2116
:
尋常な名無しさん
:2021/06/04(金) 23:27:14 ID:l7w/VicY
NAME:「キングジョー」(ウルトラセブン)
属性:金
クラス:「王護重機」 サブクラス「合体機兵」
種族:ゴーレム
╋<装備>╋
「デスト・レイ」:合体中、分離中問わず使える光線砲。全てのパーツで発射ができる。
「ペダニウムランチャー」:合体中のみ使える魔道文明時代の大口径砲を再現したキングジョー用ライフル。高速徹甲弾を連続で発射可能。
ランチャーを展開したままでも光剣が銃身から使用でき、近距離の相手にも対応できる。
「ペダニウム・トラクター」:合体中のみ使えるマナ操作による光の鞭のようなもので相手を拘束し、自らの下へ引き寄せる事ができる。
「ペダニウム・シャッター」:合体中のみ使える強力なマナバリアを展開し、己や主を守る防壁を使用できる。
「ペダニウム粒子砲」:合体中のみ使える必殺光線。高出力魔力砲であり、その威力は絶大である。
【称号スキル】
>「王護重機」:自らの主を守るため、その身を城壁としその力を揮い敵を駆逐する戦いを得意とする称号。
>「合体機兵」:変幻自在に合体と分離を瞬時に行い、敵を翻弄する戦いを得意とする称号。
>「守護者」:己にとって主君、制約となる存在が定められている。かの者が滅びしとき、己もまた終わる
【所持スキル】
>「豪怪力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
>「超頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
その装甲は恐るべきキレ味を誇るとある光の戦士のアイスラッガーや必殺光線を弾くほど。
>「不滅のボディ」:強靭な装甲を効果的に使い、機体の損傷を最低限に抑える特技。
>「主の盾となりて」:無防備な主への攻撃を即座にかばう特技。【カバーリング】
>「希望の叫び」:己の前に横たわる絶望の影。その光景に幾度心を折られただろう。しかし希望が潰えた訳ではなく、まだ希望は残されている。
予備のエネルギータンクを接続し、瞬時にエネルギーを回復する。
>「傷つき尚屈せぬ者」:どれほど傷つき倒れ伏そうと、どれだけ打ちのめされ崩れ落ちようと、あなたは決して屈することはない。
主を守るため、彼は何度でも立ち上がる。【食いしばり】
>「ハイエネルギーブラスト」:全エネルギーを武装に集中し、想像を絶する一撃を放つ特技。
>「たった一つ残された手立て」:最後の最後で、もう残された手段は無いと思われた絶望のさなかにも残された最後の手段。
己の全てのエネルギーを解放し、相手を巻き込み倒す最後の切り札。【自爆】
>「思い出をありがとう」:主の意思を離れ命に背き、己の意思で最後の一撃を放つ特技。
己の撃破が確定した瞬間、ギリギリのところで食いしばり相手に対してカウンター攻撃を仕掛ける。【ラストシューティング】
>「多目的ハイパーセンサー」:戦闘用及び殲滅処理用の高精度センサー機能。
建物素材構造及び透過走査、熱源、音響、魔力などの変化を捉えることが出来る。
【特徴スキル】
>「合体・分離」:頭、胸、腹、足の4パーツに分離し、分離中はそれぞれが飛行し、水中であろうと問題無く活動できる。
分離中は普段とは比べ物にならない高速移動が可能。
>「鋼の心」:彼は機械であるがために感情に揺り動かされない、例え致命傷を負おうとも動き続けるだろう。
だって機械は決して立ち止まらないのだから。涙は流さない。彼は所有者に付き従う。
【称号】
キングジョー
>「王の機兵」:エキドナが作りだした切り札につけられた称号であり、彼の名前。
・経歴:エキドナが精霊の庭の技術や資材を投入し建造したゴーレム。
元々は機械の精人化の実験の為に作られたドゥームであったが、実験自体は失敗。
だがその際に作られた機体をエキドナが戦闘用に大改造。
そして彼は主を守る者として相応しい力を手にし、主の切り札としてその力を誇示する。
2117
:
尋常な名無しさん
:2021/06/06(日) 21:17:39 ID:xm3Z6TjM
NAME:「アメンドーズ」(原作:Bloodborne アメンドーズ)
属性:狂える月(月+闇+星)
クラス:「来訪者」 サブクラス「妖魔」
種族:妖魔
╋<装備>╋
「隕鉄の核石」:自身の肉体を形成する核となる鉱石。
はるかな昔、この星へと堕ちて来た隕石の一部であり、桜皇独特の環境に酔って闇属性に染め上げられながら星属性の性質も保持し続けている。
長い年月を月光を浴び続けることで月属性を帯びるようになり、アメンドーズの属性に「月属性」を加えることになっている。
【称号スキル】
>「来訪者」:貴方は異なる星から齎された物品に由来する精霊的な存在である。
この星の物理法則に縛られながら、貴方の判断基準は異なる星のそれである。
>「妖魔」:貴方は核石を中心に長い年月を自然チャクラに曝され続けたことによって発生した存在である。
大陸においての区分でいえば大精霊と呼ばれるに足りる力を帯びている。
>「おぞましいもの」:貴方の存在自体が常人にとってはおぞましく「目に入れたくない」と感じさせるものである。
闇属性による観測者の集中力の欠如を月属性による魂干渉によって増幅された結果、貴方を知覚することを難しくさせている。
→「気配遮断」:貴方の気配は読み取られず、例え視界に納めたとしても「見なかったこと」にされる。
深淵を覗きこむ勇気と英知なきものにはその姿を捉えることすらできない。
【所持スキル】
>「狂する眼光」:自身が有する眼球と対象が視線を合わせることで行使可能。
「互いに視認している」ことを簡易契約としてラインを結び、月属性による属性汚染を行う。
汚染に対する抵抗判定に失敗した場合、対象は発狂する。
>「穢れた汚液」:アメンドーズが体内で生成した闇属性の魔力を液状に放出する。
これを浴びた対象は抵抗値に応じてアメンドーズとのリンクが形成されることになる。
また、僅かにアメンドーズ自体との引力が形成されており、攻撃の回避判定にマイナスが発生する。
>「業怪力」:鉄鎧を纏った人間だろうと握りしめて果汁を搾るように握りつぶせる恐るべき怪力を有する。
>「異形の手足」:複数の手足を巧みに操り、地形を無視して自在に動き回ることが出来る。
>「再生」:貴方は自身の魔力がある限り、その肉体を再生(再構成)することが出来る。
→「血の祝福」:貴方は他者の生き血から生命力を吸収し、自身の肉体の素材とすることが出来る。
>「超絶魔力」:圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】
圧倒的なその魔力によって貴方の固有魔法の有効範囲は拡大する。
→「握撃」:握りしめた対象を捉えたまま、自身の手に平で魔力の爆発を引き起こす。
>「苦痛無視」:この存在に痛みは存在せず、血を流しているように見えるがその実欠片の痛痒も感じていない。
【特徴スキル】
>「多腕多足」:まともな生物とは異なる四肢を持ち、腕や足が通常の生物よりも多く存在している。
→「アームド」:己の腕をもぎ取って武器として振り回すことが出来る。
→「ジャンプ」:己の手足を十全に使うことでその姿からは想像できないほどの瞬発力を発揮する。
>「おぞましき姿」:思わず目を逸らしたくなるほど忌避感を催す外見を持っている。
>「山の如く」:見上げるほどの巨大な肉体を有している。
【称号】
クネクネ
>「死山血河の主」:桜皇のとある地方に発生し、数多の人を血と狂気へと誘った大妖魔である。
・経歴:
桜皇にその存在だけが語られる妖怪。
姿を見た者はおらず、見てしまったら発狂は免れないとされている。
そんな存在の噂が何故流れているのか? それは確かにそれを討伐するために派遣された侍や剣士たちが悉く狂死しているからである。
・運用メモ:
視認しちゃうと発狂判定が発生し、それを克服できればただでかいだけの的になる感じのバランスにしてみた。
でかいから多少は頑丈かもしれないけど最初の発狂判定さえ潜りぬけたら簡単に倒せちゃうんじゃないかと予想。
桜皇編のどっかのセッションで中ボスくらいになってくれたらいいなぁ。
2118
:
尋常な名無しさん
:2021/06/06(日) 22:13:03 ID:1SaP836Y
NAME:「四楓院夜一」(原作)BLEACH
属性:空
クラス:「近接忍術士」 サブクラス「グラントリノ」
種族:人魔身
╋<装備>╋
「隠密機動服」:元々着込んでいたぴっちりとしたスーツを更にティアーユなどが改良した一品。
魔力の伝導を高めると同時に増幅する。
「特製手甲」:アイアンマン、トニースタークによって作成された対機械兵器用の手甲。
手を痛めないようにというものだが彼女は普通に素手でも出来る。
軽い材質のものを使用しているが機構によって充分な威力と耐久性を持つ。
【称号スキル】
>「近接忍術士」:体術、主に肉体駆動と力学的技術によって忍術と称される技法を体得し、戦う戦士を称する称号。
諜報を任とするものであり、桜皇以外での異能に寄らない忍者をこう称する。
>「ヒーロー」:悪を打ち倒し、正しき正義を貫かれる資格と覚悟がある
>「ウィンターソルジャー」:ヒドラの伝説的工作員だった称号。
破壊工作から暗殺などの行動を行うとき、行ってきた作戦分の補正を得る。
忌まわしき殺戮の日々は彼女に力を与える。
>「探索者」:「捜破者(スカウト)」&「野狩人(レンジャー)」を同時に納めた称号。
密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
>「捜破者」LvN/5:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「野狩人」LvN/5:迷宮探索における知識。探索技能を修めている。
→鍵明け、罠察知、罠解除、構造把握、マッピングなどが可能になる。
【所持スキル】
>「薬学知識」 LVN/5:薬学への知識と実体験に広い加工技術を持っている。
→「爆薬知識」:爆発物及び破壊活動に応用可能な物質、調合法の知識と技術を納めている。
→「毒薬知識」:毒物及び毒物作成に応用可能な物質、調合法の知識と技術を納めている。
>「四楓式体術」:四楓院家に代々伝わる体術、無手にて制圧し、殺害する工作員の為の技である。
→「竹蜻蛉」:相手を投げて回転させて頭から落下させる。
→「無影拳」:当て技といわれるあまり力を籠めず、放つ影すら残さぬ速度の拳。されど適切な場所に当てれば人を殺せる。
→「雷王拳」:手甲を装備した腕を効率的に打ち下ろすことで威力を高めると同時に加速させ連撃を放つ。
グラントリノ
>「偉大なる小さき翼」:魔人にされたことにより発言した力翼と呼ばれる代物。
脚部より魔力を放出させ、ジェッドのように彼女は飛行する。
→「瞬歩・改」:元々納めていた高速疾走術を発現した能力と合わせ改良したもの。
拳を構えた姿勢で移動できるのはそのままであるが能力と合わさったことにより空さえ移動範囲とした。
>「錬気法」:マナを取り込んで、肉体強化をする錬気、戦士なら大体身に付けている技術。
→「鉄の拳」:マナを取り込み拳を鉄の如く硬くする。それだけだ。
>「魔力撃・改」:打撃の瞬間、変質させた攻性魔力の叩き込む技法。洗練されたその技法は、魔力優れたものであればあるほど
破壊を齎し、命を奪う。
→「瞬閧」:高密度の魔力を手足へ集め、打撃が当たった際に炸裂させる。
彼女はそれを更に肩や背中からすらも流し、相手を絶命させる必殺へと昇華した。
→「瞬閧・雷神戦形」:高密度の魔力を手足へ集め、それを周囲のマナと感応させることにより雷を身に纏い、放つ。
もはや打撃というには大規模すぎるが、己の手足の様に扱い放つ技であるので打撃である。
大型の魔物、及び大型兵器を破壊する為の技。
>「血染めの衣」:度重なる殺戮によって得た殺人技巧、手加減から致死までの付与ダメージを調整し、人型生物への攻撃力を高める。
もはやどれだけ殺したのか数えすらしない、作業だ。元々の手加減の仕方は忘れてしまった。
>「白面」:忍者たる隠業技術の一つ、呼吸を薄く、気配を薄く、霞の如くその場から存在感を消失させる。
卓越した使い手となれば視界に映っていながらもその存在を察知されない。基本でありながらも
その地味さに熟達させるものは少なく、極める者は稀である
>「ファストアクション」:敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
>「ストライド」:その動きは重力を無視し、捉えたと思っていてもそれは影である。
壁を駆け飛び、矢の如く駆け抜ける。
攻撃後の移動が可能になる、相手のサイズに関係なくペナルティが起こらない
>「フリー・ラン」:それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
>「死点撃ち」:装甲の継ぎ目を狙い、弱き点を貫く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
>「陽炎」:それは目に映る幻の如く捉えられない。回避成功時、敵対存在からの認識から逸脱する。
→「分身」:攻撃を行われるより早く躱し、それは全て幻と成す。通常肉体動作より凌駕した変則的機動が錯覚を生み出し、
多重に増えたように見せる。速度ではない、これが忍術だ。
→「陽炎」:陽炎確定時にさらに稼動し、死角へと滑り込み、有利を奪っていく。判定に成功し続ける限り、上昇補正が重なる。
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
→「逸らし」:相手の攻撃を見切ると同時に逸らし、相手の態勢を崩させる。
→「反鬼相殺」:相手の魔法の起点となる部分を見切り、そこに魔力撃を打ち込むことで相手の魔法の発動を禁止する。
>「破壊工作」:軍隊、あるいは都市などの人間が密集する場所を破壊する工作を行う。
相手の戦力をそぎ落とす才能。
>「One・For・All」:力を持つ者が多くの力を持たぬ者の為にその力を揮う。はるか昔より聖火の如く引き継がれた意志。
彼は師よりその意思を受け継ぎ、いずれこの意志を己が弟子に引き継がせるだろう。
その日まで彼女は戦い続ける。力ある者の一人として。
>「修羅の教道」:スパルタですか? いいえ鬼畜生です。
過酷すぎる修練を与え、強制的に才能を掘り出し、センスを磨かせる。出来ない?、出来るようになるがいい。
>「苦痛耐性」:拷問の類に対する苦痛などにも経験があり、汚濁に塗れようとも意に介さない。
>「頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
>「迎撃態勢・工作礼法」:常に戦いに備える、
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
命を狙われるのは工作員の常だから。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
2119
:
尋常な名無しさん
:2021/06/06(日) 22:13:24 ID:1SaP836Y
【特徴スキル】
>「英才教育・工作員」:工作員を率いる者としての尋常ならざる鍛錬の果てにその身体能力は常軌を逸している、虐待ですか?いいえ修行です。
>「影を駆け抜けるもの」:闇に潜む存在であり、隠密行動が可能になる。
>「大型カウンターウェイト・褐色巨乳的な」:その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、
よくバインバイン揺れるが貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い、
それを含めてその肢体は貴方を支える鎧となる。
その存在感は周囲の注目を引きつける。
艶やかに光を反射する褐色に人は惹き付けられるのだ。
隠密機動はデブでも速い、つまり巨乳でも速い。
>「柔らかな肢体」:その身は非常に柔らかであり、関節は広く動き、良くしなる。
天井裏のような閉所であっても貴方は苦にせず入り込むことが出来る。
>「戦闘特化体質(修錬)」:その肉体は戦いに特化され、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、打ち鍛えられた錬鉄である。
故に食ってもろくに太れず、鍛えた筋肉は過剰に太くならず、何時までも若々しい。
【称号】
>「グラントリノ」:彼女が再び名乗り始めたヒーローネーム、もはや友と蘇りし歌姫、老いたスパイしか知らない名前。
ウィンターソルジャー
>「冬の兵士」:裏社会において畏れられたすべてに沈黙を呼ぶ工作員。
2120
:
尋常な名無しさん
:2021/06/06(日) 22:14:57 ID:1SaP836Y
・経歴:ザ・キャプテンと呼ばれる男の相棒の女性でありオールマイトの師。
四楓院と呼ばれる工作員と暗殺者の家系の長女として生まれるが技能を受け継いだ後、出奔、人殺しの技を人を助けるために使うヒーローとなる。
キャプテンと共に活躍する中でOFAと呼ばれる精神を受け継いだ人間と出会い、自身も受け継ぐことを決意。
その後キャプテンと共に人体実験の被害者救出作戦を行ったおり、後にオールマイトと呼ばれる少年と出会う。
彼に己の全てを受け継がせる為、そして彼の理想とするヒーローに近づける為鍛え上げると決意、文字通りの地獄の訓練を彼に施した。
その後、単独での任務の際に消息を絶つ。
真実はヒドラのシンパであった上官が嘘の任務を任せ、幾多もの悪を蹴散らすが捕縛され人体実験のモルモットにされる。
そしてある人体実験の際、魔人に覚醒し、能力を手に入れるが、洗脳されヒドラの工作員「ウィンターソルジャー」となる。
半世紀にわたりヒドラの為の工作を重ねていたが、キャプテンが復活した事件の後、彼の暗殺任務が命令される。
彼と激戦を繰り広げるが、キャプテンの連絡により合流したオールマイトの加勢により捕縛される。
天才のトニー・スターク、ブルース・バナー、ティアーユ・ルナティークらの協力により洗脳及び、自爆装置を解除され正気に戻る。
一時は気落ちしていたが愛弟子が立派になったこと、友と再び戦えることなどを噛みしめ、復活。
再びグラントリノとして彼女は活動している。
メモ:原作夜一さんにヒロアカのグラントリノ+ウィンターソルジャーの要素を組み込んだキャラクターです
2121
:
尋常な名無しさん
:2021/06/07(月) 00:16:19 ID:DzQ72VVw
夜一って転生者のシノアの話で桜皇の九十九機関所属で出てた気がする
2122
:
尋常な名無しさん
:2021/06/08(火) 17:09:49 ID:ro1tOuBA
NAME:「サレン」(プリンセスコネクト!Re:Dive)
属性:光・火
クラス:「魔法剣士」 サブクラス「元騎士」
種族:エルフ
╋<装備>╋
「グロリアスフェザー」:白い羽を飾った髪飾り。羽には僅かではあるが周囲の魔力・生命力を吸引する機能がある。
それを利用して使用した余剰の魔力、負傷などで体外に流れた生命力を吸収、利用することで
魔法の出力を一時的にブーストさせる魔道具。チャージに応じて魔法や魔法剣、聖剣技の威力が上昇する。
「繊麗剣サマーブライト」:サレンの属性に合わせ調整された属性金属で作られた剣。十分な強度を確保した上で
魔法の触媒としての機能を持たせた一品。魔法の発動・維持を補助し消費を軽減する。
【称号スキル】
>「魔法剣士」:魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。
>「魔法使い」:魔法を扱うことが出来る。
>「元騎士(聖錬)」:かつて騎士であった者。既に騎士としては辞しているがその技術は身に刻み込まれている。
聖錬一般騎士としての知識及び戦闘技術を習得する。
>「貴族」:聖錬に属する国家の貴族としての地位を持つ。彼女の場合、父が事業に成功し金で爵位を得た
いわゆる成りあがりではあるが、その責任及び誇りはしっかりと胸に刻んでいる。
貴族礼法及び知識、貴族間のコネクションなどを取得。地位に応じた権限と義務を得る。
>「バッカー」LvN/5:大陸バッカー協会の資格を取得している。
レベルごとに初級、中級、上級と区分けされる。
>「野狩人」LvN/5:屋外における知識、野外技能を修めている。昔はエルフらしく森で過ごしていたため
野外においての活動には慣れている。
【所持スキル】
>「政治知識」LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
>「交渉術・誠実」:学び身に着けた商業知識やその経験により交渉を有利に進める。交渉判定に上昇補正がかかる。
誠実であることが前提の為上昇率は低下するが、相手へ良い心証を与える。
>「貴族礼法」:貴族令嬢である彼女が身に付けている礼儀作法、上位階級の人間への不快感やペナルティを軽減する。
>「魔術師」LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
→「ブライトエール」:味方を強化する為の魔法。
→「ブライトフォース」:ブライトエールの出力を上げ、広範囲の味方を強化する。
→「シールドオブガーデン」:光の盾を形成し自身の周囲に浮かべて防御する。
火属性も多く込めており、衝撃を受けると発火・爆発による攻撃の無効化と反撃を行う。
同時に三枚まで展開可能だが、一定の衝撃で自動的に爆発する為連続攻撃には弱い。
>「魔力撃」:体術や武芸に魔力を乗せて破裂させる魔力操作の技法。魔法剣を覚えるために磨いた、魔力操作術。
>「魔法剣」LvN/5:<魔法剣>を習得している。
→「ファイアスラッシュ」:火属性の魔法剣で前方の敵を薙ぎ払う。
【グロリアスフェザー】の効果を乗せ威力を強化させることも出来る。
>「聖剣技」LvN/5:<聖剣技>を習得している。
→「ソードオブフェニックス」:【グロリアスフェザー】に蓄積した生命力を解放し、魔法剣を聖剣技に変え解き放つ。
チャージ量で威力が変化する。どんなに傷ついても不死鳥のように立ち上がり放つ奥の手。勝利への一撃!
→「エンドオブフェニックス」:【グロリアスフェザー】を全開放した上で自身の生命力も上乗せし、
更に威力を高めた聖剣技と余剰魔力による味方への強化を同時に行う最後の切り札。
チャージした分も含めた限界以上の出力での行使を可能とする。
>「エレガンスエール」:自身の魔力を接触した対象へ供給するスキル
→「スプラッシュトワリング」:自身の魔力を光属性のオドとして一気に放出し、
周囲の複数の味方に魔力を供給するスキル。タメと負担が大きいため乱用は出来ない
>「戦闘続行・慈愛」:全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
例えそれは己が犠牲になろうとも伸ばし続ける本当の愛。
>「タフネス」:騎士としての鍛錬、そして多忙な経営者としての仕事と子供たちの世話で育まれた体力。
長時間の行動にも耐えうる体力と集中力を持つ。
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
2123
:
尋常な名無しさん
:2021/06/08(火) 17:10:45 ID:ro1tOuBA
【特徴スキル】
>「溢れる母性」:包容力を持ち、人々に安らぎを与える。みんなのおかあさん。
不愉快にならない話題である限り、彼女への印象が好印象になる。
彼女は人に好かれる、そういう素質がある。
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
>「金髪巨乳」:黄金の女性に、巨乳、これすなわち世界が決めた黄金設定である。
その存在感は周囲の喝采を浴びて視線を引き剥がすことは容易ではない。
>「経営の才」:人を使うことに長け、世の流れを判断することが出来る才能。それは戦術の指揮であり、
或いは商売という、人と人が争う世の流れに立ち向かう貴重なる才。
>「エレガントたれ」:彼女は貴族として常にエレガントであろうと立ち振る舞いを心がけている。
それはただ権力を振りかざす威圧的な物ではなく、誇り高く輝きを持つ在り方。
>「商売理念・三方良し」:商売においての基本的な理念。彼女は売り手・買い手・世間の全てに良い結果であるよう
常に心がけながら商売をしている。商売において直接的な利益は低下するが周囲への心証を良くする。
>「焼きそばパン好き」:焼きそばパンが好物で密やかに布教しようとしている。
子供の頃、まだ貴族になる前に友人と共に食べたその味が忘れられない。彼女の大切な思い出。
>「庶民派」:元は一般人だったため金銭感覚などは庶民寄りであり、外食の際はつい原価計算をしてしまうなど
少々金にうるさい。ただし普段は表に出さないよう心がけており、また必要な出費は惜しまない。
【称号】
>「サレンママ」:サレンディア救護院の責任者でもある彼女を慕う者達の彼女への呼び方。
本人としては未婚なのにママと呼ばれるのは複雑な思いを抱いている。
マ マ ・ サ レ ン
>「孤児院経営者」:サレンディア救護院という孤児院を営んでいる
2124
:
尋常な名無しさん
:2021/06/08(火) 17:12:06 ID:ro1tOuBA
・経歴:聖錬の成り上がり貴族の令嬢。元は普通の森で暮らすエルフだったがある時父が商売を始めるため街へ出て、
事業が成功しその金で貴族の地位を得た。その際貴族として国に使える一環として騎士となっていたが、
やりがいを見出せなかったため騎士を辞して自ら商売を始め、現在は孤児院である「サレンディア救護院」を経営している。
勝ち気かつ活動的、努力家でもあり後ろめたいことを嫌う清廉潔白な人物。商売においてもその気質が現れており、
孤児院の経営に苦労しつつも商売相手にも良い印象を持たれやり手の実業家として活動中。
森から出てからの一時期アルカンレティアに滞在していた時期があり、そこに住むエルフの姉妹とも親しくなっている。
ただし当然の如くアクシズ教からは距離を取っていたが。
【メモ】
味方にバフをかけながら自身も魔法剣で戦う前衛寄りの商人。流石に経歴的に原作のように騎士団の副団長は難しそうなので
普通の元騎士として魔法剣士系スキル構成、メインではないが「ソードオブフェニックス」の内容的に聖剣技も持たせてます。
専用装備は原作での効果もあるので魔力や生命力の回収、利用系の髪飾り、普通に上等な剣にしました。
耐えるタイプには見えないので見切り持ち、装備とスキル的に傷つくのが前提なので戦闘続行も持たせてます。
TP供給スキルがどう再現すればいいのか分からなかったため魔力供給という形にしました。生命力だとエルフじゃ辛そう。
指揮系、その他強めの戦闘スキルは今は商人メインということでなし、交渉系スキルを持たせてます。
おっぱいはある方だけど大型カウンターウェイト程ではなさそうなのでカット。バブ味強めの商売力高めにしました。
原作的に言うとユウキポジなカズマさんか、アキノとの繋がりでベル君のヒロインになりそうかなとも思いましたが、
カズマさんは流石に人数多いため、ベル君はちょっとイメージが合わない気がしたためどうするか悩みましたが、
「別に男の幼馴染でなくてもよいのでは?」と思い直しエア・ソラ姉妹の幼馴染ポジ設定を盛ってみました。
いらないかもしれないけど、やっぱり幼馴染属性は必須だと思ったのでやりました(反省)。
孤児院の経営者であり、面倒見もいいので子供じゃなくても事情有りのキャラを置いておくのに良い立場でもありそう?
真面目、善性の商人キャラでもあるのでカズマさん達以外でも普通に関わって大丈夫そう。
メインではなくサブキャラっぽくなったけどただでさえキャラ数多いのでこれでいいかなとも思ってます。
2125
:
尋常な名無しさん
:2021/06/08(火) 17:13:14 ID:ro1tOuBA
用語案・【サレンディア救護院】(プリンセスコネクト!Re:Dive)
関連地域:聖錬
概要:聖錬に存在する孤児院の一つ。経営者はサレン。国や他の貴族からの干渉を避けるため
国からの支援は最低限となっている。
内容:サレンが経営する孤児院であり、彼女の守るべき場所。国からの支援が少ないため少々経営難気味。
サレンの経営手腕によりなんとか子供たちの生活費は工面されている。
基本的に孤児を保護しているが、事情がある人物を一時的に滞在することも有る。
なお、経営者(サレン)が母性溢れる人物であるためか、時折アクセルやアリティア出身の冒険者が
バブ味補給に訪れ、依頼料が安めでも依頼を受けるため安全性・治安などは比較的良好である。
2126
:
尋常な名無しさん
:2021/06/09(水) 19:40:28 ID:oXuXxXDU
NAME:「楓・J・ヌーベル」(原作:アサルトリリィ)
属性:光・幻
クラス:「ウズメの戦巫女」 サブクラス「大企業のご令嬢」
種族:純人種(桜皇人)
異能カテゴリ―:【デュアルブリード】<エンジェルハイロゥ>+<ノイマン>
╋<装備>╋
「CHARM:ジュワユーズ」:大型近接武装と重火器を合体させてそれぞれの場面でタイプを変形させて使い分けられるという変態武装。
ジュワユースは科学忍具メーカー「グランギニョル」が開発した最新鋭機である。
核に純度の高い魔石が組み込まれており、使い手のオドを底上げするようになっている。
刀身、銃身内部のライフリングに術式が施されており、使い手の力量次第で威力や切れ味を意のままに操ることが出来る。
【称号スキル】
>「グランギニョル次期後継者」:大名とも取引のある巨大な武器商会「グランギニョル」の次期後継者である証。
扱う商品の性質上、恨みを買うことも多く、凶刃から身を守れることが長となるための資格の一つとされている。
次期後継者に指名されたものは一定期間、商会の持つ実戦部隊に所属して修羅場を潜り、その力を示す必要がある。
元は王国から流れモノが起こした商会とされており、商会の規則にまま蛮族な仕様が多い事が有名。
>「CHARMユーザー」:大型の近接武装のモードと重火器のモードを一つの機体に持つ機巧忍具「CHARM」を使いこなす者である証。
ただでさえ重心の扱いが難しく、各々のモードを適切に扱いには素早い状況判断能力が求められる武装だが、
貴女はこれを十全に使いこなしている。
→「ウズメの戦巫女」:舞と武を合一させた桜皇伝来の古流武術の一種「ウズメ流」を修めた女武芸者である証。
相手の呼吸を読み取り、さながら舞の一部であるかの如く戦いの流れを操り、掌握する。
わたくしの舞の相手が貴方に務まりまして?
>「指揮官」:士官学校、軍、実戦にて戦闘、兵の指揮の仕方、戦術の立て方、戦争の仕方を学び身につけている。
→「戦神館の卒業生」:桜皇における最高峰の教育機関である戦神館の卒業生である証。
専門的に学んだ分野においてスキルの熟練度に補正が付く。
貴女が主に学んでいたのは「経済学」「戦術」「工学・錬金術」の分野である。
【所持スキル】
>「貴き者の責務」:武器……死を振りまく器具を扱う者たちの末裔にして次代を担う者である自身に課した責任。
数多の死骸の上に自身の栄華があることをよく理解している貴女はそれらが一つとして無駄ではなかったことを示すため、
築かれた死山血河よりも多くの人々を幸せにする義務があると考えている。
天は私に二物どころか十も二十も与えて下さったのですもの。これくらいやってやりますわ!
自己意思によって戦闘不能状態から気合で復帰する。
【<努力の才能>+<戦闘続行>】
>「政治知識」:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。大企業の娘ですもの、恥ずかしくない程度には学問も修めていますわ。
→「帝王学」:広く桜皇全土に渡っての政治的な専門知識は勿論、人心掌握術、経済学・経営学、相対者の精神分析等も含めた
「上に立つ者として必要な知識」を専門的に学び、修めている。
>「機巧知識」:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「メンテナンス」:必要な道具と部品が揃っている状態なら、自身の「CHARM」をある程度修復することが出来る。
→「図面作製」:機巧を作成するための図面を引き、必要に応じて作成することが出来る。
専門家ほど詳しくはありませんが多少は知りませんと。
お抱えの技師を疑う訳ではありませんが武器を扱うのです。それが如何なる仕組みでどのように動くのか、理解するのは当然ですわ。
→「機巧好き」:家業の影響で様々な機巧をよく見聞きした影響でそうしたもの自体を好むようになった。
珍しい物や実家で使われていない技術などがあればそれを調べたりこねくり回したくなる程度には職人気質を持ちあわせている。
>「ウズメ流」:桜皇に古くから伝わる古流武術。
元々は男性よりも力の弱い女性が己の身を守るためにと開祖が考案して作り出した。
大きな力に力で対抗するのではなく、力の流れを掴み、呼吸を掴み、向けられた力を相手に叩き返すことを真骨頂とする。
故にこの流派の使い手は観察眼と身体操作術を念入りに仕込まれ、己の肉体であれば爪先に至るまで思いのままに動かせるという。
→「柔らかな肢体」:長く続けて来た柔軟の結果、貴女の肉体は関節をある程度無視して動かすことが出来る。
結構無茶な動きをしても筋を傷めにくい。
→「リードスキル」:相手の筋肉の動き、呼吸、視線の向きなどから次に「どう動きたいのか」を看破する。
ダンスは相手がいて初めて成り立ちますの。その相手の事をよく見ていなくては上手に踊ることなんて出来ないではありませんの。
→「ヤワラ」:ジュー・ジツの流れをくむ相手の重心を崩す技術。
達人となると手を触れただけで投げとばせるそうだが彼女はいまだその域に至ってはいない。
出来る方がいるのは知っていますがアレはあの方々が変態なのですわ。
→「致命の一撃」:死に体へと至らしめた相手に必殺の一撃を叩きこむ。
それは踵であったり武装の刃であったりだが決める時には容赦はしない。
ごきげんよう。さようなら。
>「CHARMスキル」:科学忍具「CHARM」を使用した戦闘技術。
近接武装モードと重火器モードの二つを変形によって切り替えることが出来る。
→「モードチェンジ」:二つあるモードを瞬時に切り替えて戦況に応じて使い分けることが出来る。
CHARMユーザーなら当然備えているべきスキル。
→「モーメントコントロール」:銃撃やモードの切り替え、立ち回りなど戦闘中幾度となく発生する重心変化により生じる慣性に自身の身体が
振り回されない。むしろそれを利用して己の肉体を操り、回避や反撃へと繋げることが出来る。
体操術を修めていたのは伊達ではありませんわ! 銃撃の反動でバク転したりも出来ますわ。
→「ピンポイント・レーザー」:<リードスキル>によって看破した相手の弱点へ向けてチャクラを練り込んで威力を底上げした銃撃が出来る。
>「俊足」:チャクラを篭めた脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
>「アクロバット」:宙返りや跳躍など、軽業とも言える身のこなし。
>「闘気の才」:闘気―チャクラの扱いに長けている物である証。
貴女は自身の経験則から「弾くチャクラ」の性質を理解し、それを活かして瞬発力や相手の攻撃を弾く力を底上げすることが出来る。
>「英才教育」:尋常ならざる鍛錬の果てにその身体能力は常軌を逸している、
虐待ですか? いいえ、将来グランギニョルを背負う者としては当然の義務ですわっ!
【異能スキル】
>「レジスタ」:光と幻を操り、天才の英知を齎す二つの異能は統合され、一つだけのスキルとなっている。
<神の眼:俯瞰視点の獲得>と<全知の欠片:視界情報から導き出される極短時間の未来予知>を可能とする。
それらの情報を<戦局判断:高速思考による戦闘状況の理解>によって処理し、
<戦神の祝福:浸透性の光属性を利用した対象の戦意高揚>で味方の戦意を底上げ、逆転の一手を可能とする。
【<神の眼>+<全知の欠片>+<戦神の祝福>+<戦局判断>】
2127
:
尋常な名無しさん
:2021/06/09(水) 19:40:39 ID:oXuXxXDU
【特徴スキル】
>「天才」:いわば天賦の才能、彼女が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、彼女はしばしば熱中し、それを覚える。
>「人たらし」:貴女は人に好かれやすい。
それは貴女の背景にある大企業の影響だから、と言う訳ではない。
約束された未来を背負うに足りる者になるため、貴女が日々重ねる努力の姿にこそ人は惹かれ、貴女の下に集まるのだ。
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
>「大型カウンターウェイト:胸部的な」:その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが
貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い、それを含めてその肢体は貴方を支える
鎧となる。その存在感は周囲の注目を引きつける。
>「お人良し」:本人は隠せているつもりだが割とお節介焼きだしお人良し。
普段から沈着冷静なのだがお涙頂戴な三文芝居でも泣けるくらいに人情話に弱かったりする。
【称号】
>「至高の華」:武家でもなく、公家でもなく、かといって庶民というには遠い人。
彼女を得られれば将来は安泰であるとも言われており、多くの男たちの欲望の眼差しを向けられながら高みから見下ろす姿勢を崩さない。
高原に咲く花の如き振る舞いは多くの男たちの視線を集め、魅了する。
・経歴:
科学忍具メーカー「グランギニョル」の総帥を父に持つご令嬢。
いずれは父の後を継ぐことが決まっており、そのために必要な高度な教育が施されている。
現在は自社で開発された機巧忍具「CHARM」の実証実験を自ら行うため、会社が保有する実働部隊に所属しながら実際に荒事にも従事している。
・運用メモ:
桜皇の道中クエストとかあるかは分からないけどそうした時のゲストにでも来ないかな―と作成。
能村君のヒロインがいまのところあんまりいないから亀鶴城 メアリ枠にならないかな―と思ったけど能村君とからみを作れなかったのでこんな感じに。
2128
:
尋常な名無しさん
:2021/06/09(水) 20:03:28 ID:iNLdKYQE
初めてキャラ案作ってみたんですけど、正直酷い出来だとは思うんですがとりあえず貼ってみてアドバイス貰ったりするっていうのは大丈夫なんでしょうか
2129
:
尋常な名無しさん
:2021/06/09(水) 20:12:38 ID:rt4DkB3I
科学忍具を使ってるから忍びの里とのつながりを血とか何かで補完すれば良い出来な気がする
2130
:
尋常な名無しさん
:2021/06/09(水) 20:45:14 ID:lgIvwGsc
>>2128
ええんやない?ここテストスレじゃなくて専スレだし、ダメだなと思ったら書き換え
というのもワイはやってる
一行とか一言修正くらいで再貼りとかはおススメしないが
2131
:
尋常な名無しさん
:2021/06/09(水) 21:45:18 ID:mc3MS/Jc
微修正程度で何回も貼ったりしなければ大丈夫な感じですかね、ありがとうございます
正直あんまり出来は良くないのですが公表してフィードバック貰わないことには上手くなることもないのと思うのでとりあえず掲載させてもらいます
一発目ということで色々不備が目立つと思うのでアドバイスいただきたいです
2132
:
尋常な名無しさん
:2021/06/09(水) 21:46:32 ID:mc3MS/Jc
NAME:「エクス・アルビオ」(にじさんじ)
属性:火
クラス:「英雄(自称)」 サブクラス「エンターテイナー」
種族:純人種
╋<装備>╋
「英雄の剣」:英雄を自称するだけあっていい感じの見た目をした頑丈な剣。母謹製。
「英雄の鎧」:英雄を自称するにあたって必要な見た目の要素を補完する頑丈な鎧。同様に母謹製。
【称号スキル】
>「英雄:自称」:この男は真の英雄にあらず。しかして騙るに足る者。
誰も認めず、己すらも信じていないがそれでも英雄を名乗る。
>「冒険者」:自らを英雄と称するものの実態は一般的な冒険者。
現在Cランク、Bランク目指して日々邁進中である。
>「フィールドワーカー」:自然やダンジョンなど、様々な環境での活動を苦にしない。
野草の知識、地質予測、登山や資源の採集などを行える。
何故か果実の採集のみ苦手であり、ベリーを採集するためにボロボロになったことも。
【所持スキル】
>「我流剣術」:頑強な剣と身体と鎧に物を言わせた雑で未熟な我流の剣術。
しかし本人も武器も頑丈なので格上相手でもなければあまり苦労しない。
>「魔力放出」:己が動き、動作に魔力を噴出させて威力を増減させることが出来る。
我流剣術と組み合わせるのが彼の主な戦闘方法。
未熟故に時折加減を失敗してはあらぬ方向にかっ飛んでいく。
>「戦闘続行:矜持」:例え瀕死の重傷を負おうとも立ち上がり、最後まで諦めない意地と精神性の象徴。
彼は英雄に非ず、故にそれを支えるのは諦めることを諦めるという己の矜持。
普通なら諦めると思いませんか? 僕は諦めませんけど。
>「挑発:天然」:天性の煽りスキルを有する。何故か言語が通じない相手でも成功することがある。
エンターテイナー気質と合わせ対人戦におけるタゲ集めや視線誘導はかなりのもの。
本人は無自覚なので能動的に発動する機会は少ない。
>「美形:英雄」:見た目や雰囲気だけなら確かに英雄である。中身は足りていない。
【特徴スキル】
>「虚言癖」:意味のない嘘をよく吐く。そしてすぐ否定する。僕はそう思いませんけど。
言動がフラフラしているため交渉判定が一段階不利になる。
>「愛嬌」:虚言癖や英雄の自称など怪しい要素てんこ盛りだが何故か憎めない。
その独特な雰囲気と本人の善性により、一部スキルのデメリットを緩和する。
>「INAKA育ち」:色々なものが人間の基準からずれている。
>「正義の味方」:例え自称であっても英雄は英雄。
英雄にこそ遠く及ばないが、それでも他者を脅威から守る信念は確かに持っている。
>「エンターテイナー」:意識的にも無意識的にも耳目を集めその立ち振る舞いで他者を楽しませる。
英雄を騙る英雄っぽい男という容姿と相まって非常に注目を集めやすく存在感がある。
>「剛運」:ある時は単なる幸運、あるときは災い転じて福となす的な幸運、あるときは悪運強い。
非常にムラがあり本人にもコントロール不能な”剛”い運。
>「クレバー」:言動や態度こそ直感的なものが目立つが思考力は高く裏ではしっかり情報を咀嚼し整理している。
シリアスな場面に入るとそのクレバーさは十全に発揮される、シリアスならね。
>「龍知識」:出所は不明だが何故かドラゴンにまつわる話に関しては異様に造詣が深い。
本人曰く、「パズルが得意だから」とのこと。
>「成長性Ex」:今はまだ未熟だが、彼には未だ目覚めていない大きな可能性が秘められている。
その可能性が芽吹くときが来るかは、本人次第。
>「後輩体質」:何故か年下相手だろうが下手にでて後輩ムーブを行う。
【称号】
>「自称英雄」:英雄ではない彼に対する愛称であり蔑称ではない。偽英雄とは呼ばれない、足りてなくとも偽物ではないから。
>「エビオ」:名前をもじったあだ名であり愛称。エクスにとってはもはや本名よりスタンダードな呼称。
>「クズ」:クズである。
>「誠実」:クズであると同時に誠実さも持ち合わせている。クズと誠意の反復横跳び。
>「遅刻魔」:時間にルーズ。
・経歴:とある田舎の村で普通の青年として過ごしていたが、「5000兆ゴル欲しい」とつぶやいたところ、母より
お手製の剣と鎧と渡された上で家を追い出された。仕方がないので英雄を名乗りながら冒険者として活動している。
英雄らしさはほぼ見た目と雰囲気だけだが反面周囲にはよく慕われており、未熟ながら実力も将来性も中々のもの。
・運用メモ:コメディリリーフ兼タンク役としてスポット参戦できるキャラをイメージして作成。
2133
:
尋常な名無しさん
:2021/06/09(水) 22:29:05 ID:lgIvwGsc
パッと見ひどいって所はないように思える
2134
:
尋常な名無しさん
:2021/06/09(水) 22:35:21 ID:NPoWymgY
>>2133
ありがとうございます、改めて見返してテキスト量が少なすぎるかな?と思ったので汎用スキル含めてまた色々勉強したいと思います
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