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【投稿】ポンコツ生活と魔王戦争 13【相談所】

1835尋常な名無しさん@大晦日:2020/12/31(木) 03:12:31 ID:6AlvOphQ
NAME:「ラウラ・ボーデヴィッヒ」(原作:IS)
属性:虚
     ギアドライバー
クラス:「機甲乗り」 サブクラス「空飛ぶ砲兵」
   ヴァルキリー
種族:半天使(天使化の進んだ女性体)

╋<装備>╋
【保有A-K】                               A - K
>「シュヴァルツェア・レーゲン」:量産型ISこと人形兵器<エンジェルナイト>
                    その中でも慣性中和及び遠距離砲撃に特化されたオリジナルISのレプリカ。
                    廃品A-Kを解析再現されていた砲戦パッケージ≪パンツァー・カノニーア≫で修復し、
                    それに適合するマシンチャイルドとして彼女が生み出された。
                    待機状態は黒い天使核の付いたレッグバンド。

【特殊装備】
>「ナハト・ナハト」:肩部に備えられた八八口径大型レールカノン。電気伝導体の砲弾を電磁加速させて、超音速で投射する。
            実弾切れに備えて魔力弾の発射にも対応する。
   →「サプレッサー」:砲口から漏れるプラズマ等を虚属性で消失させ、砲声や発砲炎を削減する。
>「弾道計算機」:装着者とのデータリンクで与えられる目標との距離・標高差・砲弾の種類など射撃要求と、ハイパーセンサーで計測した
           風向きなど気象数値や大気の属性値から弾道計算を行い、砲の仰角や左右角度を調整する照準器。
>「ワイヤーブレード」:先端に鏃型ブレードが付いたワイヤーガン6門。中距離戦闘や敵機の捕縛、懸吊などに用いられる。

【称号スキル】
>「マシンチャイルド」:目的行動に対して改造、強化された人造人間。目的に乗っ取った高いセンスを持つように調整されている。
>「機甲乗り」:発掘、解析再現でしか手に入らない失われた魔導文明技術の人形兵器IS装着者。ドライバー技能及びIS技能を取得する。
>「野狩人」 LvN/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
             →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
>「ガンナー」:銃器類の扱いに長けた職業銃使いの証明。
>「空飛ぶ砲兵」:騎兵以上の速度で大砲を牽引し、移動と集中砲火を素早く切り替えられる騎乗砲兵。

【所持スキル】
>「弾道学知識」:弾丸など飛翔体の移動と挙動を計算する為に必要な知識を修めている。照準器を正しく運用し、間接射撃を行える。
>「高機動戦闘適合」:天性的な高い動体視力と三次元機動に対応出来る空間把握能力を所有している。
              彼女は専門的な訓練を受けなくても空を舞い、風の如く駆け抜ける資格を持つ。
>「ギア・解凍」:圧縮情報に格納していたギアを解放、展開することが出来る。
   →「限定解凍」:手足などの一部にギアを解放し、瞬間的に装着することが出来る。
>「ハイパーセンサー」:装着したISとのデータリンクによって視力や、空間情報を取得することが出来る。
               限定装着状態でも使用は可能であるが、騎乗と魔眼の併用時に最大限の効果を発揮する。
  アーメンガード
>「青の零番」:自己認識によって自身の生体磁気の拡散と消磁を防ぐ。
          肉体の天使化で自我が蝕まれても、生体磁気で肉体を磁化して自己認識を復元する。
          尋常人工生命開発研究所の研究成果、エクスマキナ用の<魂の設計図>
 ヴォーダン・オージェ
>「越界の瞳」:妖精眼、黄金瞳とも呼ばれる視覚能力者の魔眼とエクスマキナ用の神経線維を移植した左眼。
          通常の視界が赤色域に限定される代わりに、煙や薄布を透過する近赤外線や
          物質固有の赤外吸収スペクトルが現れる中赤外線を受信し、気象衛星のように遠くまで観測する。
          闇夜など見透し、肉眼で数km先の目標を捕捉し続ける視覚能力と、
          純人種及び獣人すら凌駕する反応速度が彼女に宿っている。【鷲の目】【超反応】
          制御失敗で常に稼働しており、色覚異常に慣れるまで成長速度が減退していた。
>「死点撃ち」:装甲の継ぎ目を狙い、弱き点を打ちぬく。装甲無視して亀裂を刻み込む。
>「スナップショット」:移動中に移動先から見える敵の位置を予測、確認し移動先で即座に狙撃姿勢に入り、狙撃を行う。
>「ロングウォッチ」:味方の位置と行動から敵が何処にいるか予測し、混戦の中であろうとも長距離から敵を的確に射貫く技術。
   →「見越し射撃」:双方が複雑な機動を行なっている最中に何もない位置に弾を送り込み
              敵が自ら当たりに来るかのごとく砲弾を命中させることが出来る。
>「魔力風帽」:虚属性の魔力弾で砲弾の先端を覆い、風帽表面にコーティングした鉛被膜で魔力弾を押し出す。
          大気を削って空気抵抗を軽減することで砲弾の速度低下を防ぎ、射程を延ばす。
>「ワイヤー移動」:ワイヤーブレードを限定解凍して地形に突き刺し、ワイヤーを巻き取ることで三次元機動を行える。
            スラスターに頼らず高低差を乗り越え、密やかに速やかに移動する。
>「地形適応:遮蔽」:戦場に存在する構造物を遮蔽として最大限に利用する技術、または経験。
             ISも砲も目立つ、故に姿を隠せ、怠ればモンスターに集われて殺される。

スキル╋IS騎乗時スキル╋
>「接合」:天使化した自分の肉体とギアとの同調により性能を高める。
       天使に近づけば近づくほどギアは出力を増し、至高へと近づくだろう。或いはそれは破滅か。
>「飛翔する天使の翼」:この機体は空を舞うことが出来る、天使の如く、機械仕掛けでも空を舞う。
>「イナーシャルキャンセラー」:A-K及びIS(AG)に基本搭載されている慣性中和装置を、着弾時の衝撃緩和及び
                   対外物質との非接触に応用する技術。不可視の力場が装着者を保護する。
>「オートインジェクション」:装着者の危機的状況において自動的に働く生命維持装置。下肢の圧迫や電気ショック、薬剤の投与で
                 血流障害や出血性ショックを打ち消して意識を覚醒させる。
>「ゼロドライブ」:機体のリミッターを解除し、限界を超えた機動を行う。短時間での機動であっても装着者への負担は
           危険であるが、条理を逸した動きを発揮する。使用する度に体力は削れ、肉体は悲鳴を上げる。
>「ハイシンクロナイズ」:機体との奇跡的な同調を見せた時のみ発揮出来る理想的同調。
                機体性能を極限まで引き出した動きは美しさすら感じられる。
  ボギークイーン            アクティブイナーシャルキャンセラー
>「敵性女王」:慣性中和装置の発展技術、AIC。<ニュートンのゆりかご>とも呼ばれる、運動量と力学的エネルギーを保存する装置。
          運動量と運動エネルギーの試算が正しい限り、力場との完全弾性衝突によって物理的な衝撃を吸収して静止させる。
      イベントホライズン
   →「事象の地平線」:吸収した力学的エネルギーを取り出し、ギアや砲弾の急加速に転用する。
   →「AIC銃架」:AICでレールカノンを照準に合わせて固定、砲撃の反動も吸収して射撃精度を向上させる。
            空中でもAICを銃架にして高精度の狙撃・砲撃が可能。

【特徴スキル】
>「果実を接ぐ者」:ヴァルキリーと化したことによる内包生命力の増加及び骨密度の上昇、
            それに比例する筋力の展開、見た目よりも重量が軽くなり、太れない。
>「白鳥の如く」:努力を弛まず行うことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
>「天使適合者」:IS及びA-Kへの適合者の資格を備えている、A-K及びISを稼動させることが出来る
>「幼形成熟の終わり」:天使化の呪い、幾ら年月を重ねようともその背は伸びず、幼き年齢のままに固定される。
               天使は歳を取らない、天使は醜くならない、ただ美しく散るのみだから。
>「天上天下唯我独尊」:彼女は己を愛し、言葉が通じる者を信じず、利益を尊び、敵を許さず、自己保全として当然の振る舞いを持つ。
                末路を知るが故に我が身を最上とする、私は己が望むままに飛ぶ、最大多数の最大幸福など知らない。
ケンシンリアリティショック
>「KRS」:剣神を見掛けるとガン逃げする。トラウマになっている。

【称号】
>「A-Kライダー」:発掘、解析再現でしか手に入らない失われた魔導文明技術の人形兵器の乗り手。
           その希少性からその兵器を知るものに興味を抱かれるだろう。
>「黒の十四番」:今は亡きエクスマキナの研究開発組織、尋常人工生命開発研究所の亡霊に魂を与えられた末娘。

1836尋常な名無しさん@大晦日:2020/12/31(木) 03:15:21 ID:6AlvOphQ
・経歴:
Dr.ゲボックが修復した廃品A-Kに適合するマシンチャイルドとして製造された少女。

魔導文明崩壊の際にA-Kその他の機械が邪神に制御を奪われた原因を究明する為に、
Dr.ゲボックは記憶していたA-K用砲戦パッケージ≪パンツァー・カノニーア≫の設計図を頼りに廃品A-Kを修復した。
また装着者とA-Kの同調を通じてISのブラックボックスを暴く為に、
マスケンヴァル現象による自我喪失への耐性を持つマシンチャイルドを複数名製造した。
マシンチャイルドたちには自我を守らせるために、製造段階で唯我独尊の動機付けが与えられている。
培養し移植した黄金瞳とA-Kの二重適合、出来る者も出来ない者も導化猟兵のように教練し調整し、
出来ない者は黒神に捨て駒として出荷した。
適合失敗として出荷され死地に送られながら、隠れ潜み、敵を射殺しては逃げ帰り、
幸運にも黄金瞳に後天的に適合するまで戦場で生き残った砲兵が彼女、ラウラ・ボーデヴィッヒである。

黄金瞳とA-Kの二重適合に成功した為、IS操縦者として正式採用。
以降は砲兵として、超遠距離から大型モンスターの討伐支援などにも赴く。
行き着く先は自我喪失した天使か、対アジ・ダハーカへの特攻兵の一人。
爪牙の投擲程度は躱せる反応速度と加速性能を保険とし、
km単位で離れた上空から下層雲を遮蔽としつつ空対地砲撃支援を行う計画。
仮に上空1000mで滞空すれば、アジ・ダハーカが音速で跳躍しても到達に3秒は掛かる計算。

――A-K一機を餌にアジ・ダハーカを数秒も無防備な空中に釣り出すダけでモ十分な戦果でスが、期待しテますよ?
――その程度で終わるものか。例え誰を敵に回そうと、私は私の為に飛び続けてみせる。


・運用メモ:
元々は『狂乱家族日記』のボギークイーンの代理として考えていました。
性格は初期ラウラにボギークイーンのプライドを植え付けて、織斑教官への憧憬を剣神レインへの畏怖に変えた感じ。
ボギークイーンの防御性能が再現できず、停止結界頼りの接近戦はさせたくなかったので砲戦パッケージに転向。

魔力風帽によって通常の火砲を上回る射程や高性能な弾道計算機を活かし、
野外からの間接射撃で市街地を面制圧するなど、一方的な砲撃を続けるユニット。
サプレッサーや遮蔽物の利用、静かなワイヤー移動により位置特定や第三者との遭遇戦のリスクを減らしている。
越界の瞳により夜目が効くので、夜間では更に一方的な砲撃が可能。
竜魔神との接敵では他の後衛と一纏めで殺されない、彼女一人殺すのに一手二手消費させることを期待された空中砲兵。

越界の瞳は沙穂の「隔離世の瞳」を狙撃手用に調整したもの。レントゲンではなくリモートセンシング衛星。
RGBカラーモデルで可視光線の赤色域がRのまま、近赤外線がB、中赤外線がGに対応するイメージ。
赤外線は濃い霧や雨では可視光線と同様に減衰するが、微粒子の直径が光の波長より小さいガスや薄い霧では減衰が少ない。
衛星から雲の下を撮影することはできないが、薄い雲の中から赤外線で外を見ることはできそうだ、と考えています。
参考論文 ttps://www.jstage.jst.go.jp/article/jieij1917/43/1/43_1_21/_pdf

使用する砲弾は鉛コーティング被帽付の徹甲弾、榴弾、焼夷弾、発煙弾など。
Dr.ゲボックが機械植物栽培などを利用して量産した砲弾を外部から転送している。
唯我独尊のプライドを与えられながら黒神勢力に従っている理由は、A-Kの転送システムをDr.ゲボックに握られているため。

雹霞の妹だが時代や性能が違い過ぎて因縁が薄いので、雹霞への執着は削除。
執着するとしたら贄波生煮らレインの教え子たちの姉に当たる沙穂に対して。
王国の大商会のメイドなんて平穏な職を投げ捨てて死地に戻ってきたのがむかつく。

ワイヤーブレードはクリサリモン(デジタルモンスター)の触手から合成できそうです。

1837尋常な名無しさん@大晦日:2020/12/31(木) 06:54:29 ID:aLp4Sl0k
ラウラは確かスカリエッティの所で出てた気がする。

1838尋常な名無しさん@大晦日:2020/12/31(木) 07:14:11 ID:alzTEzcI
まとめwiki検索したら出てきた
出番来てないだけでラウラ居たのか……無念

1839尋常な名無しさん@大晦日:2020/12/31(木) 15:53:30 ID:wbuZ4Y9U
スキルとかが向こうのラウラに吸収されるかも?

1840尋常な名無しさん@謹賀新年:2021/01/01(金) 20:14:07 ID:/nMv8IOg
NAME:「相良宗介」(フルメタル・パニック!)
属性:地・幻
クラス:「ロケットレンジャー」 サブクラス「ベテラン」
種族:純人種

╋<装備>╋
「レーバテイン」:最新型のプロテクトギアを彼専用に改造した物。最新型をモデルとしているため高性能であり、
          更にユニオン連合が積み重ねてきプロテクトギア関連の技術によって信頼性・整備性も高い。
          そのためプロテクトギア史の中でも極めて完成度の高い機巧と言われる。
       →「デモリッション・ガン」:この機巧の中でも最大級の攻撃力を持つ対物ライフル。魔力を使ったビーム型と実弾の切替可能。
                       実弾の場合の反動は大きいが機巧内に存在する術式の機能により相殺されている。
       →「アサルトライフル」:標準装備、しかしながら通常のアサルトライフルよりも強化されており威力がある。牽制などに使われる。
       →「ボクサー2」:癖は強いものの、威力は強力なショットガン。その威力は近接時においては強力なモンスターも一発で吹き飛ばせるほど。
       →「対装甲カッター」:両膝に格納されている2振りのカッター。甲殻持ち等の硬いモンスター用に作られたナイフ。
                    刃部分がチェーンソー型で傷口を乱雑に切り刻み出血の増加及び再生の阻害する。
       →「ラムダドライバ」:地属性及び虚属性の魔晶石を核として作られた動力機関。機体動力及び操縦者のトリガーによって不可視の斥力場を形成し、
                    人工的な月衣の如き障壁を展開する。防御に用いることは勿論、銃撃に地属性を帯びさせることで重力場を形成し、
                    銃撃によるストッピングパワーを向上させることが出来る。
       →「妖精の羽」:肩部側面に装着されている特殊ユニット、龍属性に似た強力な電磁波を発することによりマナ情報を一時的に掻き消すユニット。
                 魔導文明の遺産を解析し作成された。改良によってある程度マシになっているが消耗エネルギーが激しいためあまり使用されない。
「通常時兵装」:プロテクトギアを装着していない時に使用される武器の詰め合わせ。銃やナイフが入っている。

【称号スキル】
>「ロケットレンジャー」:体をフルサイボーグと化し、プロテクトギアと呼ばれるパワードスーツ型機巧を身に纏い死地に投入される者達。
               ユニオン連合内においても精鋭中の精鋭であり、高レベルの戦闘技能や探索者技能等を習得する。
>「ベテラン」:血の滲むような努力と過酷な訓練を潜り抜け、死地たる戦場を生き延び続けた兵士である称号。
         その経験と努力は決して彼を裏切る事はなく、戦場において常に助けになり続ける。
>「絢爛舞踏」:ユニオン連合において最高勲章とされる絢爛舞踏章を叙勲された者に送られる称号。
          多くのモンスターを屠り、多くの蛮族を殺しつくし、過酷たる戦場から生還したまるで歌うように死を齎す存在。
          戦闘時に有利な補正がかかる。

【所持スキル】
>「血盟突撃歌」:友誼を結び、苦楽を共にする同志たちと一緒に戦う喜びと誇り、そして背後にした牙無き人々を必ず守り抜くという、
           決死の覚悟を歌い上げる歌。だがそこにあるのは悲壮な覚悟ではなく、笑いながらかっこよく敵に立ち向かう者達である【戦闘続行】
>「機工知識」:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
       →「機械修理」:簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
       →「メンテナンス」:バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
                  ロケットレンジャーとしての必須知識。
>「部隊指揮」:状況を見極め部下に適切な指示を送り、戦闘を優位に運ぶ。
          隊長としての指揮能力。
>「整備班」:彼には彼が使用する武器やプロテクトギア、彼自身の肉体をメンテナンスしてくれる優秀な専門のスタッフがついている。
        それによって彼が扱う兵装や彼自身の肉体に不備が発生することはなく、常に万全の態勢で戦える。
>「機爛武踏」:多くの敵と戦い、屠り殺しつくしてきた事により確立された彼の戦闘術。唯々普通にすべきことを磨き上げた。
          ただほんの少し普通より武器を使い分け、ほんの少し普通より移動し、ほんの少し普通より武器を使いこなす。
          たったそれだけを行ってきたが故に彼は戦い、生き残ってきた。機巧があろうとなかろうと彼の戦闘術に陰りはない。

1841尋常な名無しさん@謹賀新年:2021/01/01(金) 20:14:26 ID:/nMv8IOg
       →「銃器乱舞」:長年、銃器に触れ使い続けてきた故に銃器という物に理解が深く、扱いかたも誰よりも知っている。
                 だからこそ銃器を十全以上に使いこなし、それに関連する技術の基本を繰り返し行なってきたことによる動作の精密化と高速化、
                 それらが積み重ね、血の滲む努力と死地で戦い抜いた故に確立された銃器技術。
       →「白戦武闘」:基本的な軍隊式格闘術、それを鍛えに鍛え上げ、実戦で戦い続けたことにより洗練されて行った近接格闘術。
                 その動作は高速化され、適切な威力の加えた方を理解しているが故に少ない手数で敵を倒せるほどに効率化されている。
                 多量な敵に遭遇したとしても、流れるように倒す、そうでなければ生き残れはしないのだから。
>「幻想機動」:フルサイボーグの体を動かし深く理解したことにより、引き出される瞬発力を利用し常人では再現できない速度で移動する、
          幻の如く相手の目に捕らわれることなく、動くそのやり方を知っている。
>「鑑定眼(真贋)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、
             ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」と同等性
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
                その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。

╋機巧・装着時スキル╋
>「補佐AI【アル】」:彼のプロテクトギアには戦闘等において、戦いを助けてくれるAIが積み込まれている。
             ギア着用時においてギアの動きの補助、情報解析や情報の取りだし等の補佐を行う。
>「多目的ハイパーセンサー」:戦闘用及び殲滅処理用の高精度センサー機能。建物素材構造及び透過走査、熱源、音響、魔力などの変化を捉えることが出来る。
>「機動防御」:被弾した際に装甲の厚い場所に攻撃を受ける技術。受けるダメージを軽減する。
>「ラムダドライバの巧」:ラムダドライバの扱いに精通しており、巧みに操る事ができる。【精神力の判定の成功率を上昇させる】
                物理障壁の発生や銃撃に斥力場を纏わせる他、その活用の幅は広い。
>「マナコート」:対マナコーティングが施されており、並大抵のマナ現象では影響されない。

【特徴スキル】
>「フルサイボーグ」:その身は頭以外のほぼ全てに機械を埋め込まれその肉体はエクスマキナに近く、常人を上回る肉体性能を得ている。
              しかし、その代償に高額なメンテナンス費用や難易度等によって国の紐付き状態である【「頑強」「俊足」「怪力」】
>「血盟の友達に捧ぐ」:例え喉が張り裂けようと、例えこの身が引きちぎれようと、友のために唄い、友のために進む志は潰えはしない、
               彼はただ、一振りの刃となりて戦場を駆け抜ける。
>「不動の心」:他によって心を動かされることがなく、動揺することのない精神力。激戦を生き抜き、戦友達の死を乗り越えてきた彼は、
          あらゆる事態に動揺することなく、己が実力を常に十全に発揮できる。
>「葉隠れ」:自らの生死を別に置き、常に無我夢中の無私の精神でもって万事に尽くす。それこそが理想の戦士としての生き方なのだ。

【称号】
>「Doomguy」:対魔戦争においてユニオン連合の伝説的な英雄、そのあだ名。彼はその戦いぶりからそう呼ばれている。
>「レジェンドダイバー」:数々の死地を乗り越え、帰還した者の称号。

1842尋常な名無しさん@謹賀新年:2021/01/01(金) 20:14:48 ID:/nMv8IOg


・経歴:ユニオン連合の最精鋭部隊たるロケットレンジャーに所属している男。
     物心つく前に親は死んでおり、幼い頃は戦場を廻っていたがとある人物によって拾われ孤児院に叩き込まれそこで育つ。
     なんだかんだ孤児院の暮らしに馴染み楽しんでいたが、10代後半になった時、孤児院の経営が厳しいと知った、
     彼は今まで世話になった恩を返す時と考え、どうすればいいか考えた、その時、ロケットレンジャーになれれば厚遇を受けられる事を知り志願しようとする。
     孤児院の人々からは止められた事を彼は感謝しつつも、ロケットレンジャーに志願し、適性試験を受け合格。
     それから非常に厳しい訓練課程を合格し、正式にロケットレンジャーとなり過酷な戦場へと身を投じた。
     なんども死にかけたものの彼は過酷な戦場の多くから生還し、今ではロケットレンジャーを代表する存在となり、今も戦い続けている。

1843尋常な名無しさん@謹賀新年:2021/01/01(金) 20:15:10 ID:/nMv8IOg


兵科案:ロケットレンジャー(AA:プロテクトギア(押井守作品))
概要:ユニオン連合、統合軍に所属する最精鋭の特殊部隊。尊敬と畏怖の狭間で生きる者達。通称、第一狂ってる団
     その任務内容はモンスターや蛮族の真っ只中に突入し、殲滅するという非常に過酷且つ厳しい任務を与えられる。
    この内容の為、専用列車砲が用意され減速なしで敵陣中央に着弾される、その関係上、所属隊員の全員が例外なくフルサイボーグである。
    非常に過酷なため生存率が非常に低く見られており、人員確保の為に広く募集しており、傷痍軍人や孤児なども対象としている。
    さらにロケットレンジャーとなった者は厚遇されることで有名であり、意外と志願する者は多い、だが始まりの基礎訓練で半分くらいは脱落する。
    基礎訓練を乗り越えたものは、更に非常に厳しい訓練課程を潜り抜け、その身をフルサイボーグになることに同意した者がロケットレンジャーとなれる。
    しかし、最近では人員拡充の観点から生身の隊員も加えるための試行錯誤をしている。

1844尋常な名無しさん:2021/01/03(日) 14:44:28 ID:lT/XOZ5Q
装備案
・まどうアーマー<ファイナルファンタジーⅥ(AAはモンスターの[まどうアーマー/ヘビーアーマー/メガアーマー/プルトアーマー/デュエルアーマー]に)>
・形状
 大型脚部による二足歩行で操縦席がむき出しの魔導機。オプションにより大型作業腕や戦闘用の腕、防弾キャノピー等がつく
・概要
 魔導文明期の作業用機械を改造した多目的魔導機。基となる魔導機は発掘数が多く、操縦にIFSも用いず機巧よりも安価で出回る為、
 作業機タイプは村レベルでも保有している所があるほど。現代式の機巧が普及するまでは高性能機巧の供回りとして軍用戦闘型も多数存在した。
 現代では現代式機巧と同様の操縦システムを積んだ戦闘用が野盗や傭兵団で使われる以外は作業用が基本だが、数十年前までは
 ブリューヌ等の聖錬北部国家にまとまったまどうアーマー部隊が配備されていた。
[効果]
騎乗用の魔導機として扱う。基本装備として以下を具える。
「作業用アーム小」:繊細な作業を行う為の格納式補助アーム。力作業以外にも様々な目的に使用できる。<怪力>取得
「障害破砕用まどうレーザー」:障害物を取り除くための天属性魔力砲の発射機構、威力を絞る事でレーザートーチとして使用可能。
「ハイパーセンサー」:作業用のセンサー機能。建物素材構造及び透過走査、熱源、音響、魔力などの変化を捉えることが出来る。
「悪路走破用双脚」:足場の悪い場所であっても安定して移動及び作業が可能な脚部ユニット。代わりに移動速度は精々馬並

また、オプション装備として様々な者が存在する。以下はその一部。
「戦闘用アーム」:近接戦闘用の格闘アーム、大型の刃物や科学式魔法剣を装備する高級品も存在する。
「作業用アーム大」:瓦礫の撤去や建築等に使用する大型アーム。アーム小と併用する装備。<剛怪力>取得
「まどうレーザー強化ユニット」;まどうレーザーの出力と集束率を上げ、大形機巧の装甲にも通用するようにする為の装備。
「まどうミサイル・ポッド」:推進を魔力で行い、純粋火薬の搭載量を増やした誘導弾を装備している。
「防弾キャノピー」:マンハンターによる狙撃での被害の多さから生産されるようになった防弾ガラス勢のキャノピー。銃弾ぐらいしか防げない防御能力に反し値段は高め
「多目的ハイパーセンサー」:戦闘用及び殲滅処理用の高精度センサー機能。標準装備のセンサーより性能は上

1845尋常な名無しさん:2021/01/03(日) 19:56:34 ID:lT/XOZ5Q
Z最終回の隊長がカッコよかったのと、切り札の兵器のデータ収集の為の特空機で思いついたので組んでみた。
ちなみに長男はAA数が少なく、三男はない(同族はけっこうある)

NAME:「ウィンダム」(原作:ウルトラセブン[設定はZ])
属性:天
クラス:「特空機」 サブクラス「機械戦士」
種族:ドゥーム

・経歴:
ハイランド王国のストレイジ隊で運用されている騎乗式大型機巧<対モンスター特殊空挺機甲>、通称<特空機>の2号機。
中央から巡航モードを活かし戦力の高速移動させ、広範囲をカバーする事を念頭に開発された。面制圧と格闘能力をバランスよく持つ機体。
数年前にロールアウトし現在は少数が量産されて最前線で配備されている一号機『セブンガー』のノウハウを基に産まれた新鋭機である。

動力としてハイランド王国軍が偶然()完全に近い形での鹵獲に成功した預験帝製魔導機のそれを解析し開発したものを搭載している。
武装として額の魔力砲と腕部の魔力剣及びそれの回転機構に加え、純粋火薬を用いた誘導弾を搭載。マナコートを施した装甲は堅牢だが、
超頑強で知られた一号機に比べ機動性を優先。機体各部のブースターと戦闘用とは別のバッテリーを用いる事で長距離の飛行が可能。
属性値の変動の監視を始めとした情報処理と操縦補助の為のAIを搭載し、機巧乗りのサポートを行っている。

AIの人格は献身的であり、「いぶし銀」と称されるセブンガー・シリーズや現在開発中の「ロマン好き」の三号機に比べて大人しく自己犠牲の
方向に思考がいく傾向があり、自爆戦術である<ウィンダムダイナマイト>というプログラムを考案したが、開発責任者である女帝直々に
「効率が悪い。お前にかかった建造費とAI育成や操縦者との連係にかかった時間を考えろ」という感じで却下された経験を持つ。

現在は隊の若手2名によるローテーションで運用されているが、配備当初は優れた乗り手でもある隊長自ら試験運用を行った為、
エース級の機巧乗りが小中型機巧で行う様な、複雑な動作プログラムを学習している為、AIの判断で緊急使用する事がある。

試験機の運用によりデータが貯まり少数の量産が決定されたが、本命は彼の後に続く三号機であるとされている。また、噂話として
対モンスター用の機巧開発計画である特空機プロジェクトそのものが、開発中の秘密兵器の為のデータ収集のカモフラージュである
というのが、まことしやかに囁かれている。

╋<装備>╋
「レーザーショット」:額から発射する高出力高集束の天属性魔力砲。出力を調整する事で低威力の物を連発する事も可能。
「高回転硬芯鉄拳」:魔力剣を展開した腕部を高速回転し、大型モンスターの肉体を抉る事で損傷を拡大させる装備。
「20式対モンスター誘導弾」:機体各部から発射する純粋火薬を用いた誘導弾。
「H式ペダニウム・エンジン」:ハイランドで鹵獲・解析した預験帝製魔導機に搭載されていたジェネレイターを用いた動力源。
                 機体魔力の消耗が激しく、全力戦闘機動は5分が限界。

【称号スキル】
>「機械戦士」:機械仕掛けの戦士。その身が傷つくのも厭わず誰かを守る戦士の称号。
>「対モンスター特殊空挺機甲」:大型モンスターへの攻撃能力と長距離の飛行能力を備えた特機と呼ばれるタイプの機巧である。

【所持スキル】
>「多目的ハイパーセンサー」:戦闘用及び殲滅処理用の高精度センサー機能。
                   建物素材構造及び透過走査、熱源、音響、魔力などの変化を捉えることが出来る。
>「ブースター移動」:ブースターを作動させ移動力を増加。限定的に飛行状態を得る。
       →「巡航モード」:各部に備えたブースターと移動用バッテリーにより、遠方の戦闘区域に向かって長距離飛行する事ができる。
>「カバーリング」:範囲内の味方を瞬時に庇う。この身はその為にあるのだから。
       →「サポートディフェンス」:より効率良く味方を庇う特技。
                       味方を庇っても行動終了にならず、更に受けるダメージを軽減する。
>「怪力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
       →「粉砕」:並外れた筋力と荒々しい使い方によって武具を破壊し、それと同時に敵を粉砕する。
>「頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
>「人機一体」:操縦者とAI、二つの意志が一つの機体を動かす。一人ではやりきれない事を力を合わせて乗り越えるのだ。
         情報処理、奇襲への反応等に対し、操縦者とAIの能力を合計して達成値を算出できる。

【特徴スキル】
>「サポート型AI搭載」:このドゥームには乗り手の操縦や情報解析を助けるAIが搭載されている。また、自己判断で機体をある程度操作できる。
>「学習機能」:このドゥームは情報を解析し、必要に応じて情報を常に取り出せる。
>「機械の身体」:刃物等に対して強い耐性を有するが、損傷が自然治癒しない。
>「マナコート」:対マナコーティングが施されており、並大抵のマナ現象では影響されない。
>「鋼の心・守護者の献身」:バグかそれとも偶然か。その鋼の心には人々を護る意志を秘めた魂が存在する。
                 確かに彼は機械だ。致命傷を負っても動き続けるだろう。だが彼を突き動かすのはその守護の意志だ!

【称号】
>「特空機次男坊」:対モンスター特殊空挺機甲の二号機である。一号機で培われたノウハウがその体に息づいている。

1846尋常な名無しさん:2021/01/03(日) 23:21:54 ID:3Id2cdMA
NAME:「大和麻弥」(原作:Bang Dream!)
属性:風・冥
クラス:「魔導具師」 サブクラス「調律師(ドラマー)」
種族:純人種

╋<装備>╋
「多機能付き眼鏡」:彼女が独自開発した機械技術が盛り込まれた眼鏡。
             各種センサーを始めとして属性値を色として知覚できるようにもなっている。

【称号スキル】
>「調律師(ドラマー)」:空気の音を聞き、マナの流れを掴み、それらを調律するハーモナイザーの技師技能を習得している。
              貴方はドラムと呼ばれるタイプの太鼓を用いてそれを行うことが出来る。
>「魔導具師」:魔導具を作成する技術者である証。
>「魔器使い」:己にとってもっとも相性のいい魔道具との契約を行っているスキル。
          それは剣でもいいし、それは箒でもいいし、ネギでもいい。自由とはそういうものだ。
       →「雷電太鼓(ドラム)」:かつて彼女が協力して討伐したラージャンを素材として作り出された太鼓。
                      その雄々しい音色は聞く者に勇気を与え、活力を賦活させると言われている。
>「バッカー」 LvN/5:大陸バッカー協会の資格を取得している。
              レベルごとに初級、中級、上級と区分けされる

【所持スキル】
>「魔導具知識」:魔導具を作成するの必要な知識。
           属性ごとの振る舞いや素材の特性に関する知識、精錬技術を身につけている。
       →「魔導具作成」:必要とされる素材を用いて魔導具を作成することが出来る。
       →「錬金知識」:錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。
       →「しなやかな指先」:その指先は器用に動き、繊細な作業であってもお手の物。
       →「マーケティング能力」:市場でどのような道具が求められ、必要とされているかを知り、ニーズに対応すること出来る。
>「バッカー技能」:大陸バッカー協会に認定されているバッカーとして必要とされる技術と知識を習得している。
       →「収納上手」:僅かな隙間にムリなく荷物を仕込み、空間を上手に使って物をしまうことが出来る。
       →「マッピング」:貴方は自身が歩んできた道筋を正確に把握し、必要であれば図面として引いて地図を作製することが出来る。
       →「採集知識」:動植物に関する知識を有する。
                 野生動物のどこの部位がどのように使われるのか、価値ある野草かそうでないか、石ころか宝石かを判別できる。
>「調律」:音やマナの調律の技法を学びハーモナイザー等を運用できる。
       楽器の技術、マナ知識の操作、なによりも敏感に大気の操作、世界のコトワリを知るものが紡ぐ世界の調べ。
       →「魔曲」:<魔器:雷電太鼓>による演奏で大気中のマナへと干渉する。
              打ち鳴らされるドラムの音が、彼女の胸にある勇気の火が、聞く者すべてに伝播する。
              血も魂も沸き立たせるような演奏を!
>「楽器演奏」:貴方は楽器を演奏することで聞く者に勇気や安らぎを与えることが出来る。
          ドラマー(太鼓使い)である貴方は勇壮な音楽を得意としている。
       →「戦場の序曲」:いさなましく打ち鳴らされる太鼓の音色は聞く者の恐怖を撃ち払い、脅威へと立ち向かう勇気を得る。
                  一歩強く踏み出し繰り出された攻撃は普段のそれよりも大きな威力を発揮するという。
                  【聞いた者の物理攻撃力を底上げする】
       →「行進曲」:跳ねるように刻まれるテンポに聞く者全ての足取りが軽くなり、未知の道でさえ足を止めることなく突き進む。
               歩き進む者の背中を押してその移動速度を上昇させる。
               【聞いた者の行動速度を上昇させる】
>「魔器解放」:雷電太鼓に施されているリミッターを解除して最大出力を開放する。
          打ちつける音は雷鳴の如く鳴り響き、大気どころかその骨身を振るわせて音を届かせる。
          その音は神経電位を操り、生物の脳内へと作用して感情を支配する。
>「タフネス」:時にドラムを抱えながら冒険に挑み、場所を選ばず時間を問わず演奏する必要がある貴方は並外れた体力を身につけている。
         これでも結構力持ちなんっす!

【特徴スキル】
>「隙間好き」:自分がすっぽりと入りこめるような隙間を見つけるのが好きである。
         このフィット感……落ち着くっす。
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
       →「眼鏡っ子」:眼鏡をかけているためその美貌が一段階落ちている……?
                眼鏡があった方が判定が強化されることも往々にしてある。
>「特殊語尾」:「〜〜っす」と特徴的な語尾を付けて話してしまう。ついでに笑い方も「ふへへへ」と少し変わっている。
         だがそれが良いという者も多いとか。
>「常識人」:アクセルの街において貴重な常識人で努力家な冒険者である。

【称号】
>「助っ人枠」:冒険者ギルドに所属しているが固定のPTやクランに所属しておらず、知識や技能を必要とされればどこのPTでも助っ人として参加している。
          自分、一人じゃモンスター相手になにもできないっすから、むしろ手伝ってもらっているくらいっす。

・経歴:
アクセルの街にて演奏家を志している少女。
元々は実家の家業である魔導具師としての修練を積んでいた彼女だがある時街に訪れたアイドルの演奏を耳にしたことが切欠で音楽に触れ、
自分もそうした道に進みたいと思うようになった。
しかし、彼女の両親としては危険な街の外を渡り歩くような仕事に就くことを良しとせず、彼女に対して「資格習得」を義務付けた。
それが「バッカー技能中級」及び「調律師」としての資格である。
どちらも専門性が高く、習得するには難度の高いことで知られている技術であるが彼女は己の夢を実現するためにそれらを身につけるため努力を惜しまなかった。
その傍らで演奏技能の修練も怠ることなく、魔曲を身に付けられたのは一重に彼女自身の努力のたまものである。
両親としては最近取引が増えたK&Wのオーナーの所にでも雇われてくれた方が安心するのだがと娘の将来を心配しているらしい。

・運用メモ:
戦闘中ではバッファーとして動かし、知識判定や魔導具を用意することで状況に対応出来るように出来る便利枠として。
キャラクター自身は戦闘とか全くないバンドリからのキャラ。楽器演奏はマビノギから引っ張ってきました。

1847尋常な名無しさん:2021/01/04(月) 14:31:28 ID:dG2F4i8c
>>1785-1787訂正案

NAME:「セリア」(DEEMO) (生前はアリス)
属性:月・闇・星
     ディーヴァ       フィールドワーカー
クラス:「月晶姫」サブクラス「実地研究者」
種族:精人

╋<装備>╋
「DEEMO」:兄の遺骸で作った精霊。唯兄が取るであろう行動を繰り返す人形。
       兄の魂は実験で壊れており、これに魂は残っていない。
 Fluquor
「結晶華」:兄の形見の壊れた懐中時計、シースクローンが堕ちた竜の花状の結晶を組み込んだ物。
      月属性増幅、才牙形成補助、竜闘気と星属性による結晶化の媒体等の機能を持つ。動かぬ時計は彼女の象徴…
「白竜の外套」:彼女の纏う竜闘気による力具であり本人曰く「鱗」。
         強力な竜闘気を帯びている。化身化の研究資料から習得し、補助無しで常時着ている。
「白磁の仮面」:表情の無い白い仮面。元は彼女が憧れた「王の刃キアラン」の物。
         真実で絶望させようと捨てられたそれを独房に投げ込んできた。修理ついでに改造しマナ汚染や毒物遮断効果がある。
「研究素材」:様々な危険地帯をかけ回り集めた研究材料。
       「古龍素材」や「邪神の残滓」・「侵魔獄生物の標本」・「上位者の死体」等貴重で危険な物が大量にある。
「竜結晶」:シースの研究資料から独自開発した成果。強力な増幅装置であり、
      組み込んだ竜素材との親和性を上げ徐々に竜属性を使用者に定着させていく。人に安全に鱗を纏わす為の触媒。

【称号スキル】
>「竜月精」:友人…シースのクローンが堕ちた竜を介錯しその血肉を持って受肉した称号。月属性と竜闘気を有している。
>「魔法剣士」:魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
  フィールドワーカー
>「実地研究者」:野外並びにダンジョンや敵性研究施設における知識、解析・再現応用技能を有している。
          野草の知識、足跡分析、構造調査、属性現象解析、再現応用技能等を有している。

【所持スキル】
>「賢者の英知」:多くの分野の知識を納め、正しい知識を運用可能とする。兄の蘇生、調査に使えそうな物は片っ端から習得。
          「薬学知識」「爆薬知識」「錬金知識」「基本人体知識」内蔵。
>「魔道具作成」:魔道具を作る知識、技能を持ち合わせている。
>「魔術師」 LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
     →「簡略化詠唱」:詠唱を<単語化>する。
     →「偽装詠唱」:詠唱を偽装し、使用魔法を全く違う魔法と誤認させる。
     →「構造把握」:現象・魔法・構造物の構造を即座に把握し、何処を壊せば崩壊するか等的確に把握する。
>「魔法剣」:<魔法剣>を習得している。
         Moon-halo
       →「月暈」:月属性による距離を無視した目に見えない遠隔斬撃…
             ではなく才牙を星属性魔力で輪の様に繋げ、高速回転させ切り裂く魔法剣。
             見えないのは遠心加速で剣の速度が目を超える為。自身の周囲で乱回転させ防御も可能。
>「操霊術」:<操霊術>を納める者の証明。死者の魂、精霊の使役、あらゆる意識を持つ存在を使役する。
         Leviathan
       →「嫉妬の毒蛇」:使い魔の蛇型妖精。闇・月属性で肉体を侵食し魂まで焼く猛毒を持つ。
         Ancient Rose
       →「古の赤薔薇」:上の亜種、拘束障害用高強度の薔薇型妖精。
 Parousia
>「再誕」:兄の蘇生の為開発した精人を作り出す禁術。
      死霊や精霊を属性を合わせた竜結晶と生体素材の体に入れ、月属性の霊体干渉で固着させ擬似受肉精人を生み出す。
>「金色の残月」:太陽王の国に行った際キアランに教えて貰った剣術を元に彼女の剣術を模倣し自己流に昇華した剣術。
          独特の緩急と重心移動や脱力で起点を隠し、時計の様にクルクル舞い踊り、斬撃の後に金色の残月を残す。
          舞や月に気を取られれば剣が見えず、また逆も起きる上不意に視界から消える等相手を幻惑する剣術。
       →「再来」:攻撃を回転で回避しそのまま反撃するカウンター。
ラストリサイタル
>「最後に捧ぐ唄」:全魔力を剣と機動力に集中させ、歌でトランス状態になり、幻術の小細工を捨て、
           剣術と「月暈」による波状攻撃で全てを薙ぎ払う。
           舞い踊る彼女と過剰な魔力で剣が振るう度に美しい調べを奏でる様は恐怖も忘れ涙が出る程美しい。
 Duo blade against
>「仇する双つの刃」:シースの研究資料から得た彼女の才牙であり「牙」。時計の針状の金色の剣。
             収束した闇・月属性で物質・魔力・霊体をもを侵食切断する。
             切断面が結晶化し再生を阻害する。自力で2本、結晶華の補助で30形成できる。
         Legion
       →「月葬団」:才牙に妖精を憑かせ星属性の反発で高速機動する。
Jumpy Star
>「跳躍星」:星属性魔力で形成した高反発の足場。擬似的に飛行も可能。
        Cradle Waltz
       →「揺り籠の円舞曲」:周囲に多数の跳躍の星を設置し月暈を乱回転させピンボールの様に跳ね敵を切り刻む。
Shadow in the mirror
>「鏡写しの影」:月属性で光学的幻影を作り、魂へ干渉し音・気配等も含め誤認させる。
          気配を消し、自分に幻影を被せステルスも可能。
         Alius
       →「別の私」:「鏡写しの影」に「月暈」を纏わせ戦闘をさせ、自身は身を隠して死角から攻撃する。

1848尋常な名無しさん:2021/01/04(月) 14:31:40 ID:dG2F4i8c
  Utopiosphere
>「歌満ちた幻想郷」:「黒の悪夢」を解析し自己流で再現した月匣。
             空間を魔力で染め幻影が溢れ、月と星が瞬く世界へと変え、
             月属性で魂に干渉し頭の中に美しい音楽が鳴り響き思考力・感覚・体力を徐々に奪う。
             闇属性で空間が揺らぎ、星・竜属性で満たし支配し他者の空間マナ使用を阻害。
             闇・月属性の共感と魂干渉で敵精神やオドに干渉し魔法を使用不全させる。
Mirage of Mind
>「夢現の唄」:歌により月・闇属性の魂干渉と共感で相手の精神に干渉する。
         Veritas
       →「不変たる自我」:↑を歌無しで常時自分にかけている。「洗脳幻覚無効」
 Ruins in the Mirage
>「夢微睡み天国へ…」:優しく歌を聴かせ月属性の魂干渉で眠らせ優しい夢を見せ、闇属性で削り取り安楽死させる。
               助からない者、生きられぬ程絶望した者、悪に落ちた被害者等への慈悲。
>「共感」:闇属性の共感で生物の感情を感じられ、星、月属性の混入で周囲のソウルを感知する。
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は裂けても骨まで届かないのだ。
>「超頑強」:手足をもがれ下半身が無くなっても毒を喰らおうと死なない再生力と生命力を持つ。
>「獄界の愛し子」:シースの研究所や危険地帯で活動し続けた経験から、奇襲や就寝時も即座に反応し、
            重力地帯でも暴風地帯でも魔法が効かずとも体に風穴が空こうとあらゆる環境・状況に動揺せず対応する。
            「戦闘続行」「迎撃態勢」「環境適応EX」内包。
>「鑑定眼(真贋)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
            それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ね、
            何よりデータを得る為に鍛えた観察力。
>「高速機動適正(偽)」:三次元的な機動。星の力と重心操作で彼女は空を自在に駆ける。敬愛するかつての主の様に…
>「変装」:仮面外して着替えただけ。明るく好奇心旺盛で優しくいたずら好きな少女…こっちが素で意外とばれない。

  Myosotis
>「忘れじの華」:「結晶華」を最大限解放した姿。背部の噴出した魔力が結晶化現象を起こし翼の様に見え、さながら女神の様。
          全ステータスと魔力支配率が急激に上がる。
╋忘れじの華解放時スキル╋
 Moonlite
>「月晶」:星属性と竜闘気による結晶化能力を最大まで上げ無数の結晶を生み出す。
      結晶は自在に操れ、触れた部分から闇・月属性で魔力・霊体を侵食変換結晶化させる。
      魔法剣で防いでも支配力で劣れば突破され、マナ防護の機巧も表面に付着し大気マナで成長し関節を潰す。
      剣に纏わすと威力が上がる。
       Aciculignosa
       →「月晶棘」:地中の闇マナを支配し無数の結晶を生やす広域攻撃。
【特徴スキル】
>「あいたい」:最愛の兄にもう一度会いたい。その為ならどんな苦難も乗り越えよう!
         幸福な過去に縋り取り返そうと足掻く「三毒の化身」…薄々このままじゃ駄目な事も分かっているがそれでも止まれない。
         彼女に真に必要なのは別れ…心に区切りをつける事…「さよならも言わずに消えてしまわないで!」
>「ANiMA」:本人は気付いてないが魂が壊れて尚妹を守ろうと願った兄の魂が欠けた妹の魂を補い生まれ落ちた。
       彼女は常に兄と共に在り、極僅か残った兄の意識は妹を救おうとしているが…兄の愛が彼女に届きますように…
>「弱さを認める者」:「人は弱い」、この残酷な世界で誰もが強く在れる訳じゃない。心が折れる者、悪に落ちる者も居る…
             そういう者を認め、優しく寄り添えるあり方。他者に危害を加える者は安楽死させるが
             辰祁の様な強くある事を他者に強要する光の亡者は嫌い。
>「Per ardua ad astra」:「苦難を乗り越え星へ」という格言で彼女の信念で、自作の武具に刻んでいる句。
               この残酷な世界で様々な苦難を乗り越え幸福になって欲しいという祈り。
>「研究倫理」:研究の為人倫を犯さない。(回収物で使える物は使うが)
         外道研究者を「シースの尾」と呼び蛇蝎の如く嫌い、襲撃し成果を奪う事が多々ある。
         黄の札と共同研究で提供技術を悪用された際は被害者救出後皆殺しにした。
>「天竜の歌姫」:竜に仕え、行く先々で人々を魅了した歌は正に天上の歌声。太陽王の前で歌った事が自慢。
>「努力の才能」:如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
【称号】
>「灯火」:遥か昔から苦しむ人を放置できず、モンスターや魔人等から剣を振るい竜属性武具を渡し人々を助け続けた称号。
      彼女は間違いなく人類の灯火であった…のだが罰罪討伐しても武具を授けても、
      名乗らず消える為聖錬中で酷似した神として伝承されている。こんな道草するから目的を達成できてないとは言うな。
>「クシナダ交戦者」:上記の件で黄の札に欺瞞情報を流され、クシナダである少年と交戦し、敗北したが生存した称号。
             「…絶対に許さない!」三毒の化身の辞書に時効という言葉はない。

1849尋常な名無しさん:2021/01/04(月) 14:32:12 ID:dG2F4i8c
・経歴:ムゲン団の技官でボスからの信頼も厚い白い仮面の少女。
    仮面で表情が見えず、口を開けば毒を吐く為他の団員から気味悪がられ遠巻きにされている。

    正体は暗黒時代から生きている精人であり研究者。
    元は兄と共に旅好きな竜人に仕えていた歌い手であり、行く先々で歌を披露人気歌手だったのだが…
    シースにより主を竜に堕され、兄共々モルモットにされ結晶や星の欠片を埋め込まれ死亡。
    そして精人として再誕したが月光蝶や5足のバイバル等の狂気の被造物達と共に閉じ込められ、それらとの蠱毒の後に脱出。

    その後、兄を蘇らせるべく各地を巡り、研究を続けている。
    研究手法が珍しい現象やモンスターの解析・再現・応用なので侵魔獄等危険地帯やモンスターへ突撃しまくっており、
    挙句の果てに「黒の悪夢」に侵入しその特異な空間の解析なども行っている。(シースの研究所より下が有った…とのこと)
    素材目当てや偶発遭遇した災害級モンスターを討伐したり、外道行為を行っていた組織に乗り込んで壊滅させたりしているが、
    面倒だと名乗らずに消えてしまう為ごく一部の人間の間で都市伝説の様に語られている。


Q:シース嫌がらせしすぎじゃない?
A:人間のくせに竜達にちやほやされててムカついたので

Q:星の欠片とか何で使われたの?
A:星属性組み込んで化身化しやすくならないかの実験の為。
 シースクローンも同様の実験を受けており、属性が似通ってたからその血肉で受肉できた。

Q:弱い方とはいえ付け焼刃の技術だけの小娘がで堕龍を倒せるのか?
A:隣の独房で友人関係を結んでおり、正気だった頃彼女との会話と歌声が唯一の救いだったので、
 狂気の中で正気を取り戻し、自ら首を差し出したから。
 尚、この時使ってた研究所で拾った騎士剣は才牙の修行中に芯として使ってたけど紛失してしまった。

Q:ルカさんが善人襲うわけないだろ!!
A:黄の札で共同研究者として名前が書いてあって、
 周囲の森内に方向感覚を狂わせる闇属性魔力を充填する装置を配置し、魔力結晶採取用兼番犬代わりに巨大結晶トカゲが生息し、
 それを突破した研究所内(本人は患者の治療で留守)に警備用のやばそうな精霊やクリスタルゴーレムが徘徊してて、
 それを掻い潜った先でおぞましい収集物や如何に人間を改造するか書かれた資料(死霊王のダンジョンから入手)を発見しました。
 配点:クソ外道にしか見えない。
 結果、帰宅後破壊された研究所を見てブチ切れた彼女がルカを追跡、襲撃し戦闘発生。

Q:戦闘のせの字も無いような音ゲーキャラがこんなに強いの?
A:コラボ先のスドリカでぶっ壊れ性能で大暴れして速攻でナーフされたからだよ!

見た目魔法使い系なのに魔法より剣を信頼してる幼女。
カズマさんへの刺客。身内の過去の過失にガチギレしてる善人!
お兄ちゃんに会いたいだけの幼気な幼女しかも技官をリンチするなんて外道行為を優しいカズマさんはしないよね?

ちなみに両者の心境はこんな感じです。
兄の心境ttps://wikiwiki.jp/deemo/Sandglass ttps://wikiwiki.jp/deemo/Fluquor
妹の心境ttps://wikiwiki.jp/deemo/Kimi%20ga%20Nokoshita%20Sekai%20de
      ttps://wikiwiki.jp/deemo/%E3%81%82%E3%81%84%E3%81%9F%E3%81%84

一部無理みたいなので修正しました。

1850尋常な名無しさん:2021/01/04(月) 21:44:18 ID:52Ahp3O.
NAME:「エギーユ・デラーズ」(機動戦士ガンダム0083)
属性:光
クラス:「司令官」 サブクラス「大統領」
種族:純人種

╋<装備>╋
「クレムリン宮殿」:元はロマノフ王家の宮殿として建造され、現在はオラーシャ共和国の大統領官邸及び全軍の司令部として使用されている建物。
「寒冷地仕様ドム部隊:ベテラン」:寒冷地仕様の特殊改造が施されたドムの部隊。塗装がダークグレーと白に変更されていることを除けば外見はドムその物。
                 氷や積雪で移動が困難になりやすい土地でもその機動力は衰えず、並みの戦車の大砲なら一度は楽に耐える装甲を持つ。
                 ただの目暗ましと言われた拡散ビーム砲は、雪原などで放てばただのサングラス程度ならば問答無用で失明させる威力となる。
                 【ジャイアント・バズ】【MMP-80マシンガン】【グレネード】【ヒートサーベル】【拡散ビーム砲】【ベテラン】【戦隊】

【称号スキル】
>「司令官」:軍人であり、その上の領域である技能ならず礼儀作法まで納めた指揮官である称号。
       己が部下へと圧倒的な指揮能力を、そしてカリスマを与える。
>「大統領」:オラーシャ共和国の国家元首である称号。彼の号令一つで国そのものを動かす事ができる。
       その称号だけで王国内部及び他国の商業関係への一定以上の発言力などを発揮し
       政治関係での交渉判定が優位になる。
>「忠義者」:旧ロマノフ王国ではなくロマノフ王家に忠義を誓う者。
       ロマノフ王国が滅びようとも彼には関係なく、ロマノフ王家が存続する限り彼は王家に不変の忠義を誓い続ける。


【所持スキル】
>「心に聞こえて来る祖国の名誉のために」:確かに嘗て祖国ロマノフ王国は間違いを犯した。それは変えられぬ事実である。
                     だからと言って祖国を裏切り、土地を奪い、資産を奪い、数多くの若い将兵の命を奪ったあの女狐を許す訳にはいかない。
                     あの女狐を討つべしと叫ぶ将兵を率いて今すぐにでも銃弾を撃ち込みたい衝動がある。
                     だが今はその時ではないと屈辱に耐え、国力を蓄える事こそがロマノフ王家に対する忠義だと己に言い聞かせる。
>「政治知識」Lv N/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
           いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。魔王としての嗜み。
>「神機軍師」:彼の指揮下にある全ての群勢は手足の如く動き、条理を超えた士気を保有する。
>「鼓舞」:一定以下の下士官は彼の声だけで恐怖を忘れ、誇り高く突き進む。
>「軍時天来」:遭遇戦において反応ではなく知力によって先制判定を行う。優れた軍師はその肉体性能よりも頭脳の回転によって
        戦場の流れを支配するのだ。
>「勝利の布石」:戦いは始まる前にその九割が決まっている。如何に情報を集め、分析し、如何にして準備を整えたか最終的な勝利の決め手となる。
         再判定スキルの使用回数を増やす。
>「遠謀深慮」:用意周到に張り巡らせた罠や、はるか以前から仕込んでいた計略などによって敵の身動きを封じたり、
        その虚を突いて自由な行動を阻止する技術。相手の行動に大きなマイナス補正を与える。
>「管制指揮」:高度なレーダーやセンサー、管制システムを用いて友軍の攻撃を支援する技術。指揮下の友軍の攻撃判定に補正を与える。
>「迎撃管制」:管制システムを駆使し、友軍の迎撃行動を支援する技術。指揮下の友軍の防御判定に補正を与える。
>「交渉術」:政治家にとってある種必須な技能。己の言質を取られず、相手から有利な言葉を引き出す話術。
       旧ロマノフ王国の貴族時代、オラーシャ共和国の大統領の経験から身に付けた技術。
>「鑑定眼(真贋)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
           それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
           戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」と同等性能

【特徴スキル】
>「カリスマ!」:偉大なる貴方の権威に、耐性の無き者は屈服する。
>「ハゲ」:年齢もあり頭髪は無く、その頭部は神々しいまでに輝いている。
>「ロマンチスト」:司令官や大統領といった立場から行動は質実剛健な物が多いが、作戦名などにはやや詩人的な物が多い本来はロマンチストな人物。

【称号】
>「元・ロマノフ王国近衛親衛隊司令」:旧ロマノフ王国時代、ロマノフ王家を守護する近衛の司令を務めていた称号。

1851尋常な名無しさん:2021/01/04(月) 21:44:38 ID:52Ahp3O.
・経歴:旧ロマノフ王国の近衛隊の指令を務め、オラーシャ共和国の大統領を務める男性。
ローエングラム公国の出身だった両親が旧ロマノフ王国へ出稼ぎに行き、そこで結婚した貧困家庭の夫妻の子供として生まれる。
苦しい日々の生活を助ける為、幼い頃から優秀だった彼は旧ロマノフ王国の軍学校へと入学し、主席で卒業。
旧ロマノフ王国軍に入隊し多大な戦果を上げ、爵位とロマノフ王家の遠い親族とはいえ妻を貰い、旧ロマノフ王国の貴族になると言う立身出世を果たす。
シベ連によるクーデターの際もロマノフ王家の安否が確認されるまでの間、旧ロマノフ軍及び近衛隊をまとめ首都へ迫るシベ連の軍勢を押し留める。
その後、ユニオン連合へ旧ロマノフ王国首都及びその周辺が割譲され、その地を旧ロマノフ王国関係者による統治が始まった際の臨時大統領に抜擢。
そして行われた正式な大統領選挙に再選し、旧ロマノフ王家を裏切ったシベ連上層部が再度侵攻を始めるのを懸念し、日々頭を悩ませている。

1852尋常な名無しさん:2021/01/04(月) 21:45:01 ID:52Ahp3O.
国家案:オラーシャ共和国
概要:聖錬北部に存在し、ユニオン連合を構成する地域小国。ロマノフ王家を象徴とし、大統領が国を治めている。
     元はロマノフ王国の領地をユニオン連合が買い取り、その地の運営を元々その地の者に任せるという形で生まれた国。
     ロマノフ王国貴族などが中心となり、ロマノフ王家の財産も多く使用されたことから経済規模は小国としては非常に大きい。
    ウォッカやワインと言った酒造やチョコレートなどのお菓子の老舗が多く、立ち寄った者がお土産として買うのが有名である。


╋<国家装備>╋
「オデッサ資源地帯」:旧ロマノフ王国の莫大な資産を支えたと言われる莫大な資源が眠る土地。
            ここから採掘される莫大な資源をユニオン連合へ輸出している。
「中央経済地区」:旧ロマノフ王国王都を中心とする工業地帯。嘗ては旧ロマノフ王国の総生産の三割以上をこの地域が担っていた。
         近くの河川や運河を利用し、イルスク商国などへの輸出入は現在でも盛んである。
「冬宮殿」:旧ロマノフ王国時代にユニオン連合との国境付近に建設されたロマノフ王家の宮殿。元はロマノフ王家が
      ユニオン連合の監視の為に作ったとされているが、現在はもしもの際にユニオン連合へ避難させるためにロマノフ王家に住んで貰っている。
      この宮殿にロマノフ王家が存在し、庭にロマノフ王家の紋章の旗が翻る限り、国民の士気は一定以上を維持する。
ビェーラヤ・グヴァールヂ
「白色防衛軍」:元ロマノフ王家親衛隊などを中心に志願兵且つ厳しいテストを合格した者だけが入隊を許されるオラーシャ共和国の軍隊。
        精鋭揃いで精強な軍隊であるとは有名だが、国の人口の問題もあって近隣諸国からすると総人数はやや少ない。
        そのため、人数差を補うために導入されている機巧の数は割合としては非常に多く存在する。
「モスクワ大学」:旧ロマノフ王国時代に作られた歴史ある総合大学。もしもの際の国民の避難場所としても仕えるように巨大な校舎を持っている。

1853尋常な名無しさん:2021/01/05(火) 14:31:15 ID:jl790rPM
魔道具:絵画世界 (出展:ダークソウル)
制作国家:聖錬
ランク:S
概要:虚無・冥・幻属性の特殊な顔料で書かれた絵画で内部に小国程度は入りそうなほど広大な亜空間が広がる。
    誰が何時何の目的で作られたか不明だが内部には住人や何故かモンスター等もおり一つの世界となっている。
    現在、とある遺跡の中で静かに鎮座している。

    >>1847-1849の少女により解析されて超劣化品が作成されており、この内部に破壊された研究所を再建している。
    (城一軒分の広さしかない)
    一つ作るのに貴重な素材・時間・技術手間がかかる為自分用の一つしか作成していない。
    移動する際には絵画なので拡張バックに入れて持ち運べて便利!

1854尋常な名無しさん:2021/01/05(火) 14:44:56 ID:jl790rPM
>>1853
ちょっと修正しました。

魔道具:絵画世界 (出展:ダークソウル)
制作国家:聖錬
ランク:S
概要:虚無・冥・幻属性の特殊な顔料で書かれた絵画で内部に小国程度は入りそうなほど広大な亜空間が広がる。
    虚無属性で亜空間を作り、冥属性で内部空間を拡張し、幻属性で世界を形作っている。
    土や木々、一部建造物、道具、生物等は外部から持ち込まれた物。
    誰が何時何の目的で作られたか不明だが内部には住人や何故かモンスター等もおり一つの世界となっている。
    現在、とある遺跡の中で静かに鎮座している。

    >>1847-1849の少女により解析されて超劣化品が作成されており、この内部に破壊された研究所を再建している。
    (城一軒分の広さしかない)
    一つ作るのに貴重な素材・時間・技術・手間がかかる為自分用の一つしか作成していない。
    (これ一つで配ってる武器が5〜6は作れる)
    移動する際には絵画なので拡張バックに入れて持ち運べて便利!

1855尋常な名無しさん:2021/01/06(水) 01:11:30 ID:TNn2DhqQ
NAME:「蓬莱人形」(東方) アリスの人形とは無関係です。赤いリボンで槍持ってる方で名前は適当にお願いします。
属性:雷
     ランサー
クラス:「突撃槍士」 サブクラス「雷術師」
種族:再誕者(人造精人)

╋<装備>╋
アドラメレク
「裁きの雷」:「憤怒の霊帝」と称された竜人由来の古龍「アドラメレク」より作成された突撃槍。
        使用者に雷を支配する力を与える他電流を流せば流す程硬化する性質を持つ。
        使うたびに使用者の肉体にこの武器の術式が刻まれ強化・最適化されていく。
        組み込まれた竜結晶により徐々に使用者の生命力を竜属性や魔力と混合し竜闘気として定着させていく。
「投げ針」:電撃を当てる為のリーダーとしての役割を持つ針。これそのもの攻撃力は低い。

【称号スキル】
>「再誕者」:白い仮面の少女と契約し、「再誕者」として新生した者の称号。
        体内の竜結晶を核に古龍含む生体素材の人形に魂を定着させ、
        竜人が古龍に堕ちた時の様に受肉させて新たな肉体とした。
        初期型の為関節などに人形っぽさが残っているがほぼ人の体を再現できている。
>「雷公女」:「裁きの雷」を振るいその力を得た者の称号。スキル:雷公離宮を得る。
        竜具の特性も相まってその術式のほぼ全てを体に映しており、竜具無しの戦闘力の下げ幅が少ない。
>「戦姫」:聖錬の決戦存在、竜具を持ち、領地を守る義務を持った戦略級騎士。
       竜具への適合及び同調を行っており、その経歴年数によって龍属性を帯びていく。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「野狩人」:屋外における知識、野外技能を修めている。

【所持スキル】
>「魔術師」:<魔術>の知識を治める者の証明。
        魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
>「政治知識」:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
          いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
>「魔法剣(槍)」:<魔法剣(槍)>を習得している。
       →「霹靂の閃光」:雷を纏った槍による魔法剣で、槍の先端から収束した雷を射出する事も可能。
       →「紫電一閃」:自身の周囲に磁力によるレールを作り出し、「電磁装甲」の磁力を用いて、
                 雷を帯びた槍を衝角に自分自身をレールガンの原理で射出する突撃技。
                 生身の人間では耐えられない加速も再誕者の肉体なら耐えられる、彼女限定の奥義。
                 「雷公離宮」展開時は更に威力が上がる。
                 桁違いの突破力を誇り、大襲撃のモンスターラッシュを罰罪諸共にぶち抜いた事さえあり、
                 突破性能だけなら永久戦姫にも応龍にも負けないと豪語する。

1856尋常な名無しさん:2021/01/06(水) 01:11:58 ID:TNn2DhqQ
>「ランスマスタリー」:貴方は突撃槍の扱いに習熟している。
              肌に吸い付き、己が手足のように操るほどに習熟させた。
>「稲魂」:雷属性による全身から放たれる雷撃攻撃。
      数撃てる代わりに彼女の技の中では威力は低めだがそれでも人間程度は丸焼きにできる。
>「雷塵装甲」:体の周りに雷属性の竜闘気を纏っており、さらに強力な電磁圧による反発で物理攻撃も弾く。
         帯電しているので下手に触れたら丸焦げになるが…
         彼女には返り血も塵一つすらつかない。
       →「鬼出電入」:纏った電磁力の反発により、音もなく滑るように移動する。
                 地上の高速機動の他、磁力の反発で飛行も可能。
                 電磁圧で人間には不可能な高速飛行中に機動で直角に方向転換や、
                 弾かれたような挙動も可能。
>「雷公離宮」:周囲のマナを支配し雷雲を呼び辺り一帯を雨霰と雷が降り注ぐ轟雷地帯へと変える。
          下手なモンスターなら一撃で即死する程の雷が降り注ぐが、特定の個体を狙うのは難しく、
          範囲攻撃による被害が大きい対群・対軍攻撃となっている。
          本命は大雑把な攻撃ではなく周囲の電界を支配し自身の機動力と攻撃力の向上並びに、
          敵の空間マナの仕様の阻害・雷に意識を割かなければならない状況である。
>「飛雷針」:電磁力で針を飛ばし当たった相手に向かって優先的に雷が降ってくる。
>「神解き」:自分自身の肉体に電流を流し支配し神経伝達速度を超えた反射を実現している。
        これが無いと高機動戦闘に意識が追いつかない。
>「電界感知」:鮫の様に周囲の電磁波を感知ししており、かなり広範囲まで感知可能。
>「雷の鳴らし手」:属性雷の魔法を用いた戦闘技巧を習得している。その足は雷と共に駆け巡り、
            その霹靂の如く轟音を纏った槍は空を引き裂き、あたゆる敵対者を芯から灼き滅ぼす。
>「我が身は民のために」:自己意思により重傷、或いは疲労による負荷を無視し、活動出来る。
>「高機動戦闘適合」:天性的な高い動体視力と三次元機動に対応出来る空間把握能力を所有している。
                彼女は専門的な訓練を受けなくても空を舞い、風の如く駆け抜ける資格を持つ。
>「死点撃ち」:装甲の継ぎ目を狙い、弱き点を撃ち抜く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
>「突き返し」:己の受けた物理攻撃を捌き、反撃へと繋げる。
         自身の技量以下の技を無効化し、反撃を行う、回数制限はない。
>「超頑強」:肉体が竜人由来の古龍と同じ素材で出来上がっており下手な刃物なら弾き返す頑強さを有する。
>「超再生」:受肉核である体内の竜結晶を破壊されない限り彼女は死なない。
        肉でも食べていれば再度受肉し肉体を再生させる。
>「迎撃態勢:宮廷礼法」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、
         奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
>「戦闘続行・守護者の矜持」:致命傷を負っても戦闘を続ける不屈の魂。
                   槍は唯前に突き進むもの…守るべき者が居る限り彼女に後退の二文字は無い。

【特徴スキル】
>「白き契約」:亡霊となった彼女に話しかけた白い仮面の少女…その子との契約。
         もう一度生を得られる肉体と力を与える代わりにこの地域を…いやこの国を守って欲しいという契約。
         自身の無念を願いを叶える事で力と体を得られると彼女は飛びついた。
         そして、今尚使命感と誇りをもって国を守り続けている。
>「竜肉形成者」:肉体が堕龍の肉と同じ素材でできており、竜闘気を纏っている。
>「人形精霊」:初期型の「再誕者」の為、関節部などに人形っぽさが残ってしまっている。
          それでも気付くのに時間がかかるレベルであり、生前を模した容姿も相まってすごく美しい。
          作成者の拘りで妊娠出産も可能との事。
>「コンプレックス」:21の所謂正規戦姫ではない亜種属性戦姫であり、空属性や天属性のパチモン呼ばわりされ、
            数百年在位し竜戦姫に至れていない事に対し劣等感を抱いている。
            そのせいか一度やらかしている…

【称号】
>「再誕者」:白い仮面の少女と契約し、「再誕者」として新生した者の称号。
        体内の竜結晶を核に古龍含む生体素材の人形に魂を定着させ、
        竜人が古龍に堕ちた時の現象を再現し受肉させて新たな肉体とした。
        初期型の為関節などに人形っぽさが残っているがほぼ人の体を再現できている。
>「雷公女」:「裁きの雷」を振るいその力を得た者の称号。スキル:雷公離宮を得る。
        竜具の特性も相まってその術式のほぼ全てを体に映しており、竜具無しの戦闘力の下げ幅が少ない。
>「戦姫」:聖錬の決戦存在、竜具を持ち、領地を守る義務を持った戦略級騎士。
       竜具への適合及び同調を行っており、その経歴年数によって龍属性を帯びていく。
>「応竜交戦者」:四瑞の一人・応竜と戦った事が有る称号。
           辰祁が戦姫に就任した直後に空属性のパチモノ呼ばわりのコンプレックスと
           戦いもせずにぽっと出を認めるが嫌だったのでプリンセスワルツにかこつけて戦いたいと我儘を言い、
           本人の耳に入ってしまった結果実現した。奮闘はしたけど相手が悪く敗北したけどな!

1857尋常な名無しさん:2021/01/06(水) 01:12:09 ID:TNn2DhqQ
・経歴:とある北部の国に所属する雷属性の戦姫。
    数百年前、前線の小国であったこの国に仕える優秀だがごく普通の騎士の少女で
    前線であるが故にモンスターの数が多く激務ではあったがごく真面目に任務に励んでいた。
    しかし、国の豊富な鉱物資源を食料輸入先である事を良い事に安く買い叩く唯一の隣国に対し、
    食料自給率を上げてその要求を突っぱねた事により隣国の工作が始まった。
    畑を焼かれたりモンスターを嗾けられたりし、その都度対応に出ていた騎士団は次第に疲弊し、
    彼女も工作員によって討たれてしまった。そして、その無念から亡霊となってその場に漂っていたのだが…
    「私と取引をしない?」彼女に話しかける者が居た…

    疲弊し弱った騎士団を蹴散らし都に今まさに攻め入らんとする隣国の軍の前に一人の少女が現れ…
    敵軍を単騎で壊滅させた。そして、現在に至るまで国を守り続けている。


>>1847-1849の武器配り二例目。
国家に所属している者にも譲渡しています。
本人は真面目に戦姫の業務に従事しており、国民からの信頼も厚いけどコンプ持ちです。

1858尋常な名無しさん:2021/01/07(木) 21:44:06 ID:kHZb/Eks
NAME:「ラスタル・エリオン」(機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ)
属性:水
クラス:「統治者」 サブクラス「謀略家」
種族:純人種

╋<国家装備>╋  
「官僚組織」:彼の国は、試験によって選抜された官僚たちによって行政機構の安定が図られている。
「農業国家」:彼の国は、ユニオン連合における最大の穀倉地帯を有した農業供給国である。
「防諜体制」:彼の国は、ユニオン連合に対する預験帝他勢力による工作活動を防ぐ防諜の役割を担っている。
「決闘文化」:彼の国は、個人間の決闘を推奨する文化が根付いており、対人戦に特化した人材を多く抱えている。
「常任理事」:彼の国は、ユニオン連合の前身を作り、その結成の創案を行った国であるため、
        同連合内の国家に対する強い発言力を有する。
「内陸国家」:ユニオン連合の中にあって、彼の国は北の開拓森林と面していない内陸国家である。
        一方で、預験帝とは国境を面しており、絶えず工作活動を受けている。

【称号スキル】
>「統治者」:合法的な手段によって国土・国民を支配する権利を認められた者。
       国政を担う統治権の主体であり、民であって民ではなく、人であって人ではない、人の上に立つ者。
>「謀略家」:相手を自分の望んでいる方向に持って行き、事をうまく成し遂げる術に秀でている者。
       時に邪道の策を仕掛け、時に正攻法の根回しを行うことで他者を容易く陥れる権謀術数の魔物。

【所持スキル】
>「政治知識」 LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。
             社会学、著名人の顔と名前、経済学など
             いわゆるノーブルと言われる振る舞いの実戦知識。
             海千山千の潜む周辺地域の中でなお情勢を差配できる政界の怪物。
>「ダブルフェイス」:相反する2つの人格的側面を使い分け、矛盾を起こさずに同居させることができる。
            性質の異なるカリスマ系スキルを同時作用させることで、他者をある種の狂奔にすら導く指導者たる振る舞い。
 →「豪胆なるカリスマ」:実力さえ伴えば家柄の無い人間でも重用する、豪胆な実力主義を以て他者を魅了するカリスマを有する。
 →「マキャベリスト」:目的の為には手段を問わず、されどそれを表に出さず隠し抜く、道徳から切り離された現実主義的な政治理論の実践者。
>「克己烈勢」:たとえ己より秀でた相手であっても妬まず、相手の実力を見誤らないことで堅実に自身のできることを為す能力。
         政治的・軍事的な局面において、対決判定に失敗した状況での自陣への被害を一段階軽減させる。
>「用威周到」:政治的根回し、他国との軍事同盟、国力による傭兵の雇用、
         プロパガンダなどで相手以上の兵力を持った十全な戦場を作り出す戦略術。
         表立っては敵を作らず、数の利に頼って敵対者を正面から打ち砕く。
         戦う前に敵に勝つ、事前準備という戦略の基本に彼は秀でている。
>「巨人の耳目」:彼は国家という怪物の知覚を掌握し、その情報網の及ぶあらゆる情報を知ることができる。
          自国の経済規模によって情報判定を行い、些細な噂話から他国の軍事機密に至るまで様々な情報を入手する。
>「自己保存」:自国の決闘文化、及び幼少時代から命を狙われた経験から最低限の護身術を有している。
         自分が狙われていない状況なら戦闘の隙を縫って逃げ延びることができる。
>「交渉術・悪辣」:貴方の言葉はもはや悪魔じみている、精神力で劣る存在へと交渉成功率を一段階引き上げる。

1859尋常な名無しさん:2021/01/07(木) 21:45:16 ID:kHZb/Eks
【特徴スキル】
>「旧雨今雨の人脈網」:長年の根回しによって様々な層の人々と築き上げた彼の人脈網は組織内に確固たる勢力を築くと同時に、
              上流階級の政商や富豪、下層階級の農民や商工業者、裏社会のマフィアや傭兵など組織外の有力者とも連絡をとりあえる。
>「斜陽の皇帝」:先祖の名声もあり、彼は莫大な支持のもと国家の指導者に選ばれた。
          しかし、彼の後を引き継げる人材を見つけられておらず、後継者不足に悩まされている。
>「経営の才」:人を使うことに長け、世の流れを判断することが出来る才能。
         それは国家の運営であり、或いは経済という、人と人が争う世の流れに立ち向かう貴重なる才。

【称号】
>「ボナパルトの末裔」:彼の血筋はユニオン連合の基礎を築いた英雄ボナパルトの末裔である。
              その名声はただそれだけでフランク国内での圧倒的な支持を誇る。

・経歴
ユニオン連合の一角を占める国家、フランク国の最高指導者。
彼の先祖である英雄ボナパルトはかつてユニオン連合一帯を統一しかけており、
ボナパルトの死後、国が元に分かれてもユニオン連合の前身を作ったとして影響力を持っている。

彼が生まれた頃には彼の家は没落しており、一方で名声は健在だったため彼は幼少期より命を狙われた。
そうして生き延びていくうちに様々な階層の人々と面識を持ち、人脈網を築いていった彼は
その血の名声と人脈網への根回しを行うことで国家の最高指導者に選挙で選ばれた。
自らの血と、生き延びてきた半生への自負が、彼の指導者としての器を磨き上げたが、
その後を引き継げるような人材に恵まれないことが近年大きな悩みとなっている。


補足
ユニオン連合のフランス枠、フランク国の最高指導者です。
ボナパルト=ナポレオンに対するルイ=ナポレオン(ナポレオン3世)の立場であり、
政治家として評価されているナポレオン3世の面を戦略家として表現しました。
「巨人の耳目」で集めた情報によって、「用威周到」の事前準備を十二全にしています。

フランク国は預験帝から絶えず工作活動を受けている国家であり、ユニオン連合の防諜の役割を担っています。
そのためスパイ撃退を目的とした対人戦術が磨かれており、対モンスターへの軍備はユニオン連合の軍事同盟に頼っています。

1860尋常な名無しさん:2021/01/07(木) 21:49:25 ID:E1JSXDpE
NAME:「シュナイゼル・エル・ブリタニア」(コードギアス)
属性:虚
クラス:「宰相」 サブクラス「貴族」
種族:純人種

・経歴:アルビオン王国において宰相として国を取り仕切っている男。
     出生はアルビオン王国においても屈指の名門であるブリタニア家であり、今現在は当主である。
     生まれてから才覚など全てを持っているが故に満たされており執着するべき欲を持っておらず虚無的な性格であった。
     家の当主となり功績をあげ、その功績を女王から宰相に任命されてもなお、彼は欲を持つことはなかった。ユニオン連合評議会に行くまでは、
     そこでの国益の為にあらゆる事をなす熱意に彼も影響を受け、虚無的性格の中に確かな熱意が生まれたのだ。
     評議会から帰還した彼は表向き何も変わってない様に振舞っているが、その内には確かな熱意があり、職務に励んでいる。

【称号スキル】
>「宰相」:アルビオン王国を女王の委任を受けて国を治める者の称号。
       国政を采配し、国を操るが故に高レベルの政治知識と国家運営技能を持つ。
>「謀聖」:あらゆる謀略の技を知る謀略の王。謀略に対する行為に対して圧倒的な上昇補正がかかる。
>「司令官」:一軍を率いる大軍の将、戦略を読み、指揮を伴い兵を率いる。軍人達の中でも高位の役職。
        士気向上及び地理的状況把握、軍略計略などを解析する将軍スキルを取得する。

【所持スキル】
>「政治知識」LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
              いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。国を治める者の必須知識。
       →「富国増強」:人を増やし、人材を生み出し、国のリソースを適切に配分して、産業を振興させて国を富ませ国力を増強する。
                 彼はその事に対して非常に優れた手腕を持ち、国を強くしていく。
       →「適材適所」:有為な人材をその人の能力や性質を見極め、その人材の力を最も発揮できる場所に配置することができる。
       →「国土安定」:その優れた手腕によって彼の国は治安が非常に良く、犯罪等の発生率が低くなっている。
>「謀略家」:目的の為には手段を決して選ばない。非正規の手段、正規手段を組み合わせ、
        本懐を遂げるべく陰謀を張り巡らせる手腕に長ける。
       →「巧智術策」:貴方は陰謀や謀術に関して優れた手腕を持っており、上手く計画し扱うことに長けている。
       →「隠れたる魔手」:貴方は誰にも気づかれず勘づかれずに謀略の糸を張り巡らせ、人を欺き絡めとることに長ける。
       →「舞台で踊れ」:あらゆる要素や人を演劇者として捉え、己が張り巡らす謀略のシナリオに演劇者を当て込むことで、
                  己が望むままに状況を操る事ができる手腕と頭脳を持っており、未知の要素すら歓迎しアドリブとしてねじ込める。
                  それは自分の置かれている状況と周辺の状況を理解し、思考実験の末に行なう謀略の極技。
>「チェス盤の名人」:戦争を一つのチェス盤と捉え、統合的な状況を判断し、どうすれば戦略的優位を取れるかを理解し、
              戦略的優位の為の行動を的確に取ることができる。
              それは人員の選定であり、戦力の適切な配分と用意であり、民意を得ることなどである。
>「カリスマ:仮面」:他者に合わせた性格や物事を演じ、最適な言葉を取ることにより、相手の心を掴み取る事ができる。
             まるで仮面を付け替えるように、他者に合わせ、しかし矛盾によって崩壊することのない在り方である。
>「神算鬼謀」:奇策に優れ、謀略に優れている。彼の頭脳から生み出される謀は他者を容易に絡めとり破滅させる。
>「アクロイド殺し」:世の中には想像を絶する陰謀が存在する。もしかしたらそれは神の視点ですら見つけられないかもしれない。
            しかし貴方は隠された陰謀を必ずや見つられる、その為の頭脳と観察力と洞察力を持っている。

1861尋常な名無しさん:2021/01/07(木) 21:49:45 ID:E1JSXDpE
>「王道楽土」:彼の組織は彼と配下の者たちの努力により組織運営が安定しており、豊富な収入や収穫を望むことが出来る。
>「千里の先見」:物事が起きる前にその先を見通し事が出来、それが有益であれば積極的に自らの有利になるような投資をすることを躊躇わない、
           広い視野を持っている。それは有益な新規技術や新兵器等の投資である。
>「交渉術:仮面」:貴方は対応する人物に対して、最適な対応をすることによって交渉を優位に進めることができる。
            それぞれの別々のやり方をする事により交渉成功率を一段階引き上げる。
       →「ブリテン式」:嘘と真実を混ぜ込み、相手から容赦なく益をかっ攫っていく。ユニオン連合内専用。ブリカスとよく呼ばれる原因。
       →「紳士」:非常に誠実な対応をする事により、他者から信用を得やすくする。ユニオン連合外で使われる。
>「人物眼」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の本質を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、
        ただ積み重ねた経験と、幾多の人々見ることを積み重ね、造り上げた観察能力。
>「護衛小隊」:貴方には常にその身を守る兵士達がいる。彼等はその身を命もって護衛の任を果たすのだ。
          そして傍にいる者達は選び抜かれた精鋭である。


【特徴スキル】
>「その内に宿すのは確かな熱」:虚無的な性格の中に確かな熱意を今の彼は宿しており、確かな意思の元に国益を追及している。
>「公私分離」:公と私を完全に分離しており、私の物事に公の物事が妨げられる事はなく、冷徹な程に冷たく思考できる。
          個人的な好ましさと国益になることは別ということだよ。
>「経営の才」:人を使うことに長け、世の流れを判断することが出来る才能。
          それは戦術の指揮であり、或いは商売という、人と人が争う世の流れに立ち向かう貴重なる才。
>「余裕の心」:常に余裕を持って物事に対応するやり方を心得ており、どの様な物事にも動揺することなく行動できる。

【称号】
>「宰相」:アルビオン王国を女王の委任を受けて治めている者の称号。

1862尋常な名無しさん:2021/01/07(木) 22:48:48 ID:TIQ3JPFY
NAME:「アドリアン・ルビンスキー」(銀河英雄伝説)
属性:金
クラス:「資産家」 サブクラス「策謀家」
種族:純人種

・経歴:嘗てはロマノフ王国でその手腕を振るい、現在はロームフェラ財団で活躍する男性。
旧ロマノフ王国でクーデターが起きた際、最初はカテーリンの味方をしていたがクーデター側の財政状況を正確に把握すると同時に謀反。
ロームフェラ財団にクーデター軍の正確な財政状況を手土産にし、ロームフェラ財団の幹部となり旧ロマノフ王国領割譲などで活躍。
オラーシャ共和国の建国などにも暗躍し、その地位を確固たるものとして現在はダース単位の愛人を囲み生活している。

1863尋常な名無しさん:2021/01/07(木) 23:16:43 ID:E1JSXDpE
NAME:「レーティア・アドルフ」(大帝国)
属性:鉄
クラス:「秘書」 サブクラス「公妃」
種族:純人種

・経歴:公主秘書であり、公主たるラインハルトの妻である女性。
     ラインハルトとは幼馴染であり、冴えなく引っ込み思案だった年少期に強引に引っ張り出されて良く遊んでいた。
     そのような日々を送っていたがある日、ラインハルトがローエングラム公の後継者となって去っていった事を知る。
     いつも一緒にいたラインハルトの事を忘れることができず、近くにいたいと思うようになりローエングラム公国に就職することを決意、
     元々あった大天才な才能を遺憾なく発揮し、瞬く間にローエングラム公国の官僚に就職することに成功。
     就職したのちも、バリバリ仕事をこなすことにより前ローエングラム公に目を付けられ、要職に抜擢されることとなる。
     その際にラインハルトと再会し、その事を喜んだ事もつかぬ間、他人に頼る・任せるができなかった末の過重労働で倒れてしまう。
     これを受けて、ラインハルトが他者に頼ることができない事を諭した上で、秘書に任命され公主直属となった。
     その後、大恋愛の末にラインハルトと結婚し、公妃となりラインハルトを支えている。


メモ:>>1813-1815の妻規定のちょい役NPCとして作成

1864尋常な名無しさん:2021/01/08(金) 00:54:32 ID:an0hunHY
NAME:「白妖石」(ローゼンメイデン二次創作 エンジュメイデン)
属性:月・闇・星
クラス:「大鎌使い」 サブクラス「誘惑者」
種族:人造精人

╋<装備>╋
 ブルート
「背徳の闇色」:彼女のブローチ型の装備で竜結晶と主の肉から作られた「結晶華」のコピー品。
           月属性増幅、才牙形成補助、竜闘気と星属性による結晶化の媒体等の機能を持ち、
           オリジナルとほぼ同等の性能を持つ。
           使うたびに使用者の肉体にこの武器の術式が刻まれ強化・最適化されていく。
           組み込まれた竜結晶により徐々に使用者の生命力を竜属性や魔力と混合し竜闘気として定着させていく。

【称号スキル】
>「再誕者」:白い仮面の少女によって作成された人造の精人であることを示すスキル。
        体内の竜結晶を核に古龍含む生体素材の人形に妖精を定着させ、
        竜人が古龍に堕ちた時の様に受肉させて新たな肉体とした。
        日々アップデートされており、人間と見分けがつかなくなっている。
>「竜月精」:月属性の竜の血肉から作成された精霊である称号。月属性と竜闘気を有している。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
  フィールドワーカー
>「実地研究者」:野外並びにダンジョンや敵性研究施設における知識、解析・再現応用技能を有している。
          野草の知識、足跡分析、構造調査、属性現象解析、再現応用技能等を有している。

【所持スキル】
>「賢者の英知」:多くの分野の知識を納め、正しい知識を運用可能とする。主の研究助手をやっていたので覚えた。
          「薬学知識」「爆薬知識」「錬金知識」「基本人体知識」内蔵。
>「魔道具作成」:魔道具を作る知識、技能を持ち合わせている。
>「魔術師」:<魔術>の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
     →「簡略化詠唱」:詠唱を<単語化>する。
     →「構造把握」:現象・魔法・構造物の構造を即座に把握し、何処を壊せば崩壊するか等的確に把握する。
>「政治知識」:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
          いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
>「妖精術」:人工的に創造、育成を施した精霊。その妖精に指示を与え、補助させる魔術。
       →「ベルフラワー」:彼女が使役する妖精で普段は目の内部に入り込んでいる。
                  戦闘時はビットの様に飛び闇・月属性で物質も霊体をも侵食破壊するレーザーを放つ。
>「サイズマスタリー」:貴方は大鎌の扱いに習熟している。
              肌に吸い付き、己が手足のように操るほどに習熟させた。
        サイレント・ワルツ
       →「死神の円舞曲」:クルクルと舞うように動き、脱力・重心移動、
                    鎌の慣性等あらゆるものを用いて変幻自在の舞を踊る。
>「魔法剣(大鎌)」:<魔法剣(大鎌)>を習得している。
       →「月光波」:魔力を収束し闇属性で術式や物質を月属性で霊体を切断する光波を射出する。
         コキュートス
>「才牙形成・生命狩りの鎌」:彼女が主から教わった才牙形成能力。巨大な大鎌を作り出す。
                   収束した闇・月属性で物質・魔力・霊体をも侵食切断する。
                   竜闘気と星属性で生命力を侵食し霊体を結晶化させていく性質を持つ。

1865尋常な名無しさん:2021/01/08(金) 00:54:50 ID:an0hunHY
>「偽りの夢の庭」:周囲に月属性魔力をばら撒き、肉体から放たれたオドから霊体を侵食し、
            発狂・錯乱・幻覚等の症状を引き起こす。
>「記憶術」:先天的に高い記憶能力を幾多の訓練によって高め、忘れることなく磨き上げた記憶術。
        彼女は意図的に自分の感覚情報を引き出せる、忘れることは出来るが思い出すことが出来る。
       →「瞬間演算:偏差行動」:相手の動きを読み取り、未来位置に対して攻撃、あるいは防御を行うことが可能。
                       補助頭脳による示唆がそれを可能とする。
>「透化」:気配を消し月属性の魔力により相手の視覚に干渉し見えているけど見えていない状態にする。
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は裂けても骨まで届かないのだ。
>「共感」:闇属性の共感で生物の感情を感じられ、星、月属性の混入で周囲のソウルを感知する。
>「精神防壁」:月属性魔力で自身の霊体を常に守っており意識や感情を魔術的に外から観測したり、
          洗脳や幻術に対し抵抗できるようにしている。
>「高機動戦闘適合」:天性的な高い動体視力と三次元機動に対応出来る空間把握能力を所有している。
                彼女は専門的な訓練を受けなくても空を舞い、風の如く駆け抜ける資格を持つ。
>「超頑強」:肉体が竜人由来の古龍と同じ素材で出来上がっており下手な刃物なら弾き返す頑強さを有する。
>「超再生」:受肉核である体内の竜結晶を破壊されない限り彼女は死なない。
        肉でも食べていれば再度受肉し肉体を再生させる。
>「修羅場慣れ」:主につき合わされ危険地帯やヤバい橋を渡りまくった事により大抵の事では動揺しない。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
       逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「交渉術」:巧みな話術により自身に有利な言動を相手から引き出す。
       交渉判定が一段階有利になる。
       →「思考誘導」:相手に気付かれない様に、自分で判断したかのように思わせながら、
                 自分の思った方向に誘導する話術。
>「観察眼」:人並み外れた観察力と洞察力、それらを駆使し観察した相手の状態を看破する技能。
         それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と知識によって造り上げた観察能力。
【特徴スキル】
>「誘惑者」:死霊王がセリアの行動に興味を持ち新たな自我を入れられ、主を言葉で操った。
        セリアの武器は人を竜に近づけるモノ…ならば少し手を加えてやれば竜魔にできるのではないか?
        英雄たちが揃って怪物と化した時、民衆は?配った本人はどんな顔をするだろう?
        そんな邪悪な欲望は実行前に果てた…
>「歪な祈り:彼女を支配していた死霊王の死によりエラーを起こし真の自我というべきものが芽生え始めた。
        「主に幸福を…」側に居続けたが故に与えられた命題とは別の願いの為に動き始めた。
        今まで騙し、誤った方向に導き続けた自分はどうなっても良い!主は助けたい!
        主を救う算段が付けば自分の身さえ捧げるだろう…
>「歪んだ愛情」:与えられた自我の命題か長年連れ添ったからか自分には主の役に立つ事しかないと思っている。
           主も自我を得た事で自分を妹か娘のように扱っている。しかし、自分を見ているようで見ていない…
           自分では死んだ主の兄の代わりにはなれない、主の道具でしかないと思い込んでおり、
           どうせ自分はという諦観からか自分への評価が低く、自分を犠牲にする事に躊躇いが無い。
           一度本音で話し合う事も、一回離れて別の価値を見出す事も彼女には必要なのだろう。
           親離れができていないともいう。
>「気配り上手」:表情が少ないながら人柄が良く、研究と戦闘以外まともにできない主をサポートする事が得意。
           精霊の庭でも上下の区別なく発揮され気が利く為、人気が高い。
>「奉仕妖精」:精霊の庭の幹部の地位を利用し機材の発注から作った道具の売買等主の研究のサポートをしている。
          はっきり言って彼女が居なかったら数十回は死んでいる。

【称号】
>「竜月精」:月属性の竜の血肉から作成された精霊である称号。月属性と竜闘気を有している。

1866尋常な名無しさん:2021/01/08(金) 00:55:11 ID:an0hunHY
・経歴:精霊の庭の幹部である精人の一人で数百年前から所属するかなりの古株の一人。
    実はセリアが作り出した人造精人の第一号であり、彼女自身の魔力と肉から作った分身であり側近。
    意思のある精霊や亡霊を使用したわけでは無い為、機械的な反応を繰り返すだけの人形だったのだが…
    当時から武器を配ったり魔人に喧嘩を売ったりして目を付けられており、
    お使いに出ていた彼女は死霊王によって捕獲されてしまう。
    遺志の無い人形如きが死霊王に逆らえる筈もなく情報を抜かれ、興味を持たれてしまった。
    暴走気味の正義、これを利用すれば面白い事になるのではないか?
    死霊王によって改造され新たな自我となる死霊を入れられ主人の元に返された。
    主が破滅しない様にサポートしろ、武器をばら撒き続けさせろと。
    新たに宿った主が最も嫌う者に入れられた傀儡の自我により彼女は死霊王の思うまま主を操った。
    武器を配らせ、死霊王の指示で重要度が低い施設に誘導しわざと警備を減らし潰させて技術や道具を与えた…
    そして、死霊王が死んだ後、エラーを起こしながらも主をサポートし続けている…

セリアちゃんの協力者です。見ての通り死霊王に良いようにされてました。
でもこの子本人は悪い子じゃないです。悪いのは死霊王とブラコン拗らせて毒親になってるセリアちゃんなんです!
装備のブルートは原作?の人工精霊の名前からとりましたが、
カエサルを裏切ったブルータスのイタリア語読みでもあります。

1867尋常な名無しさん:2021/01/11(月) 20:16:03 ID:ZyxkssMY
NAME:「雨野狭霧」(ゆらぎ荘の幽奈さん)
属性:水・風
クラス:「誅魔忍」 サブクラス「探索者」
種族:純人種
異能カテゴリー【クロスブリード】<ハヌマーン・モルフェウス>

╋<装備>╋
「クナイ」:忍びが用いる様々な用途に使える両刃の道具。常に複数常備している。
「起爆札」:チャクラを流すと一定時間で爆発する札。クナイの柄に巻き付けたり、直接張り付けたりして使用する。
      忍びの里なら市販されているものもあるが、基本的には使用者が制作している。

【称号スキル】
>「誅魔忍」:古くから対妖怪、対悪霊との戦いをしている
>「探索者」:「捜破者(スカウト)」&「野狩人(レンジャー)」を同時に納めた称号。
       密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
>「捜破者」 LvN/5:「捜破者(スカウト)」&「野狩人(レンジャー)」を同時に納めた称号。
          密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
>「野狩人」 LvN/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
          →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
>「下忍」:忍びの中でも下級忍者、潜伏行動、忍体術、薬の知識や薬物耐性などの基本的な補助を受けるが、
      上級とされる知識技能や複合忍術などは習得出来ず、さらに限定された適正忍術のみを習得出来る。
      実力は並みの下忍とは比較にならない。されど大陸へと渡ったため中忍試験を受けていない。

【所持スキル】
>「薬学知識」 Lv N/5:薬学への知識と実体験に広い加工技術を持っている。
>「忍術」:桜皇の各里及びクランにおいて伝わる身体操術、道具使術、そして各個人のチャクラ操作による異能忍術。
      それは知識と訓練での汎用技術のみならず各個人の適正素養によってのみ習得出来る忍術に分かれる。
>「超俊足」:チャクラを篭めた脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
>「アクロバット」:崖を蹴り飛ばし、大地を走り抜け、空を舞う跳躍。自由なる動き、彼女を縛れるものはなく、弾丸すらも潜り抜ける。
>「水月歩法」:水面に浮かぶ月を踏み締め、本来立てない水面、脆い足場でも歩ける。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、
             戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
             その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
             奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
╋汎用忍術╋下忍以上であれば習得可能な汎用忍術。
       →「忍結界」:戦闘領域において忍以外(マナ感知可能及び異能者)以外に認識されない結界を展開することが出来る
       →「忍転身」:チャクラを用いて生み出す身体強化及び忍衣装の分解再構築技術。身に纏う衣服を固有チャクラによって
              分解し、纏う為個人毎によって適した戦闘装束となり、同時に己の異能を阻害しない最適形状となることが出来る
              画期的な戦闘忍術。ただし異能を用いなければ不必要な消費や加工武具以外の道具を損耗させるため、
              必要がなければ発動しない忍者も多い。ダメージの迷彩や正体を隠すという限定的使用ならばあるが、
              チャクラによって再構築した装備のため防御力は高くなるが、脆く、脱げる。あかん。

1868尋常な名無しさん:2021/01/11(月) 20:16:33 ID:ZyxkssMY
╋異能忍術╋ 各個人ごとの体質や属性、里ごとの秘伝によって習得することが出来る忍術。
       これらの忍術を組み合わせることによって<忍法>と成す。
【錬成の理を納めし者:モルフェウス】(砂の操り手、物質創造者、夢を操るもの)
       →「アーマー・クリエイト」:通常の忍転身に加えて鎧となる装甲を生み出し、組み込む忍術。
                     彼女の服装は見た目より厚く硬く、鎧となる。
       →「マシンモーフィング」:嘗て見た事がある特殊過ぎる物を除き、市販されているようなものを錬成する忍術。
       →「カスタマイズ」:武器を最も己の手に馴染む形へと変える忍術。
       →「ギガンティック・モード」:血を馴染ませた苦無をを錬成によって巨大化させ、範囲を薙ぎ払う忍術。
                      その強大な威力に生み出した武具は崩壊し、自壊する。
       →「ジェノサイドモード」:取り出した銃火器を分裂させ、集団を薙ぎ払う武装忍術。
                    彼女が生み出す飛苦無は無尽蔵、故に屠れる敵の数に制限はない。
       →「パーフェクトコントロール」:物体の構造を完全に理解し、一瞬だけ完全無欠に使いこなす忍法。
【音界の覇者:ハヌマーン】(反射速度の上昇、振動操作、風を操るカテゴリー)
       →「一迅の風」:目にも止まらぬ高速移動で敵を薙ぎ払う一撃。速度そのものを攻撃力と成し、
               相手に叩きつける体術があってこその技能。速さこそ我が牙である。
       →「一閃」:反射速度を強化し、一瞬にして相手に接近し一撃を繰り出す瞬きの技。
             空気抵抗を無力化したその動きは音よりも速い成り得る。
       →「電光石火」:肉体限界を凌駕し、条理を逸した速度で稼動するリミッターカットの忍術。
               筋細胞に過負荷をかけるが、その効果は絶大、あくまでもその触り。
       →「切り払い」:超スピードによって攻撃を切り払う高速の太刀、あとから出でて先を取るかのような斬撃。
               常に発するアクティブソナーは並大抵の不意打ちを、目に頼らず感知し、斬り捌く盾たる技法。
       →「アクティブソナー」:自ら発した超音波や微かな物音、その振動を感じ取ることによって周囲の状況を探査する忍術。
       →「無音の空間」:自身や隠そうとするものを中心とする空間の音波伝達と匂いの拡散し気配を消しさる。
【特徴スキル】
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
        交渉判定が一段階有利になる。
>「黒髪巨乳」:金髪巨乳、銀髪巨乳に並ぶ正義の一つ。
>「メシマズ」:秘伝の生薬を料理に混入する癖があり、栄養はあるのだろうが人を気絶させる異臭を放つメシマズメイカー。
>「ツンデレ」:人前では素直になれない。ただ、想い人と二人っきりなら……。
>「蝙蝠の耳」:周囲の音の波を制御し、聴覚領域を拡大させられる特性。
        チャクラをこめたその耳は本来聞き分けることの出来ない音すらも認識する。
        それは轟音吹き荒れる中ですらも必要な音を捕えることも出来る、風の聞き手。
>「真偽感知」:相手の声色から発言内容に嘘が無いかを見抜く。

【称号】
>「雨野流奥義継承者」:雨野流流誅魔忍術の奥義を継承した証明。

1869尋常な名無しさん:2021/01/11(月) 20:17:02 ID:ZyxkssMY

・経歴:雨の国に古くから存在する対妖怪、対悪霊の戦いを行ってきた忍びの少女。
血族同士の婚姻を幾度となく行い血を保っていたが、血が濃くなりすぎるのを防ぐために外の国へと婿を探しに来た。
本人は知らぬが婚姻とは名ばかりの孕み腹にされそうだった所を、祖母の機転で外に逃がされた。
一夫一妻が基本の桜皇とは異なる大陸の常識に右往左往している所、後の親方様と呼ぶ主と出会う事になる。

・忍法(コンボ)・「叢時雨」=「カスタマイズ」+「ジェノサイド・モード」
「叢時雨」:何十というクナイを自信の周囲に円陣状に配置、チャクラ糸にて射出、操作を行う技。
     マルチホーミングミサイルの如く、多数の敵を同時に攻撃することがこの技の真髄
・忍法(コンボ)・「小夜時雨」=「カスタマイズ」+「一迅の風」+「電光石火」
「小夜時雨」:相手の頭上を陣取り無数のクナイを瞬時に投げる投擲技。
       通常の重力と虚属性による重力を合わせることでより速く、より重いクナイを敵に突き刺す。
・忍法(コンボ)・「暴雨」=「カスタマイズ」+「一迅の風」+「一閃」+「電光石火」
「暴雨」:相手の懐に入り込み、相手の周囲を円を書くように開店しながら無数に切り刻む技。
・忍法(コンボ)・「雨蛟龍」=「パーフェクトコントロール」後、「カスタマイズ」+「ギガンティック・モード」
「雨蛟龍」:巨大な質量を持つ突起物を空中に精製し、相手へ射出する対大物対群必殺奥義。
      ただし巨大質量精製に時間がかかる為、準備中無防備になる。

1870尋常な名無しさん:2021/01/11(月) 20:18:11 ID:ZyxkssMY
NAME:「Sf」(終わりのクロニクル)
属性:虚
クラス:「重力射手」 サブクラス「侍女」
種族:エクスマキナ


╋<装備>╋
「Kar98k改」:命中精度と動作の信頼性、安全性に優れたボルトアクション式ライフルを改造し、重力操作によって打ち出す一種の魔法銃。
「マウザーM1918改」:魔導文明時代初期に作られたと言う対竜狙撃銃を基に作られた重力操作によって打ち出す一種の魔法銃。
「コンバットメイドスーツ」:動きを阻害しない様にしつつ防御力を高める事に成功したメイド服。作った奴は間違いなく頭の良い馬鹿である。
「マギスフィア」:多くの物を収納することができる魔導文明時代に作られた魔道具。
       →「ノッカーボム」:扉や箱の鍵を吹き飛ばす小型の爆弾。別名マスターキー。
       →「ヒーリング・バレット」:命中した相手に回復魔法の効果を発動させる特殊弾。
「フラッシュライト」:聖練で市販されている軍用ライト。通常のランタンとは比べ物にならない光度があり、その明りを直接見た物は一瞬目を暗ます。
「拳銃」:ごく普通の拳銃。多数の拳銃をスカートの裏に隠すのは侍女の嗜みです。

【称号スキル】
>「重力射手」:弓や銃を使った射撃の技術と知識、それらを重力にて行う技法を習得してる。
>「侍女」:主人に仕える者としての技術、知識、礼儀作法を習得している。
>「器械術師」:この時代において珍しい科学技術、機械を用いた技術者に精通した技術者である。
        魔導技術にも一定の理解を記すが、なによりも純粋な科学技術、高等魔術言語
        (プログラミング)を理解する。
>「エクスマキナ」:機械化された肉体を持つ人間、あるいは半機械の生命体、その称号。
          生物ではありえない機械による補助や機能を持つ。

【所持スキル】
>「私は在るべき婦人」:私が何処で生まれたのか覚えていない。ただ誰かが私を在るべき婦人(ザインフラウ・SeinFrau)、
            主の傍に居るべき者と名付けた事だけは覚えている。そしてそれは私の存在意義となった。
            私は主人のために生まれました。
            私の鉄は彼の骨に、私の鎖は彼の肉に、私の油は彼の血に、私の決断は彼の心に捧げております。
            私は主人の涙を欲しません。欲するのは、涙滴不要の結果のみ。
            骨には鉄を、肉には鎖を、血には油を、心には決断を、そして涙には――無欲を。
>「機工知識」LVN/5:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
       →「高等魔術解読」:プログラミングと呼ばれる高等魔術単語並びに電子工学について解読が可能。
       →「機械修理」:簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
       →「メンテナンス」:バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
>「重力の担い手」:属性虚の魔法を用いた戦闘技巧を習得している。
          普段であれば主人への重力を軽くして負担を軽くしたり、物を浮かせて複数の物を持ち運んだりする事に使う。
       →「G・ウォール」重力波による防御壁を展開し、己または周囲の味方を瞬時にかばう。【カバーリング】
       →「G・テリトリー」:広域重力波による防壁を展開し前列、後列といった同一線上の味方を庇い、注意を誘導する技能。【ラインガード】
       →「ガンパレード」:無数の拳銃を重力操作で浮かばせ、発射し続ける攻撃。命中精度は低いが、その分数を撃つ。
>「ガンマスタリー」:貴方はガンの扱いに習熟している。己が手足のように操るほどに習熟させた。
       →「クイックトリガー」:クイックドロウとも。 眼にも止まらぬ早撃ち技能。
                   一の銃声が聞こえればそれは十の弾丸である。
       →「クイックリロード」:素早い弾奏交換技能、戦闘中に関わらず補助動作によって弾丸を補充する。
                   胸から銃弾を出すことは出来ないが、身に付けている弾薬を迷わずに装填する。
       →「死点撃ち」:防御の隙間や弱点を狙った一撃で致命傷を与える。
       →「アブストラクション」:相手の鼻先にかすめるように銃弾や閃光弾を放ったり、ワイヤーなどで絡め取るなどして
                    相手の動きの出端をくじく技術。相手の達成値にマイナス補正を与える。
       →「インターセプト」:敵の攻撃に合わせて迎撃し、その一撃を弾き落として威力を軽減させる技術。
>「射手の体術」:弓や銃を使った体術で、踊る様に攻撃を回避する。
>「精密射撃」:対象を狙い撃ち確実に当てる。乱戦状態でも誤射をしない。
       →「鷹の目」:完全に視界が塞がれていなければ、森や遮蔽物、乱戦地域越しから敵を狙える。
>「狙撃」:敵の急所を狙い撃ち、一撃必殺を試みる。乱戦状態の敵は狙えない。
>「暗器術」:貴方は体の中や装束の中に複数の装備を仕舞いこみ、同時に気付かれることなく取り出すことが出来る。
>「多目的ハイパーセンサー」:戦闘用及び殲滅処理用の高精度センサー機能。
               建物素材構造及び透過走査、熱源、音響、魔力などの変化を捉えることが出来る。
>「迎撃態勢:侍女作法」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、
             奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
             奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
             主を守るのは侍女の仕事です。


【特徴スキル】
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
        交渉判定が一段階有利になる。
>「銀髪巨乳」:それもまた正義である。
>「川上式侍女」:主人が間違った行動をしようとしたら実力行使してでも止めようとする事が出来る。信念を持った行動の場合はそれに付き従う。
>「動く武器庫」:どこに隠しているのか大量の武器を持ち運ぶ事が出来る。本人曰く、侍女の嗜みです。
>「家事万能」:彼女はあらゆる家事に秀でている。それはプロのコックには届かないかもしれないが、心癒すお袋の味を
        生み出し、清潔な衣服に選択し、心地よい環境を作り出す掃除も得意とする。
>「アカ嫌い」:共産主義滅ぶべし、慈悲は無い。

【称号】
>「毒舌侍女」:主人が相手でもその毒舌の冴えは陰りを見せる事は無い。

1871尋常な名無しさん:2021/01/11(月) 20:18:30 ID:ZyxkssMY

・経歴:在るべき婦人(ザインフラウ・SeinFrau)と名付けられた事以外殆ど覚えていないエクスマキナの女性。
機械部品などを殆ど使用していない殆ど純人種に近い存在の為、普段は純人種の振りをして主になるべき人を探し旅をしていた。
そして彼女はついに見つけた。この世の残酷さを知りながら、それでもと立ち上がれる不屈の魂を持つ主を。
主を得た彼女は、今日も主の傍に在る。主の無茶にため息をつきつつも彼女は主の傍に在りつづける。

1872尋常な名無しさん:2021/01/11(月) 21:43:26 ID:Z7apHkSs
NAME:「ランス・スーパーキング」(ランス)
属性:雷
クラス:「剣士」 サブクラス「冒険者」
種族:純人種

╋<装備>╋
「カオス」:自己意志を持つバスタードソード。
     古き時代、恋人を魔人に殺された男を材料とした魔人殺しの刃。
     暗黒剣による人体の影響を無くすために剣そのものに暗黒剣を
     行わさせることを目的として造られ、生命力の奪取および貯蔵、
     蓄えた生命力による自己修復と霊破斬を行うことができる。

【称号スキル】
>「冒険者」:冒険者ギルドに所属することを表すスキル。
      もっとも彼の場合は冒険そのものが大好きであるが故のクラス。
>「剛剣士」:剛剣を納めていることを示す称号、スキル「剛剣」を習得する。
>「バッカー」LV2/5:荷物持ち技術に決して解けないヒモのくくり方、中級採取技術に、
          ロッククライミング技術、許容範囲拡大(小)のザックを取得。
>「野狩人」LV2/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
         →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
エクスプローラー
>「迷宮踏破者」LV2/5:迷宮探索における知識。探索技能を修めている。
           →鍵明け、罠察知、罠解除、構造把握、マッピングなどが可能になる。

【所持スキル】
>「我流剛剣術」:師である女戦士から習った剣術を元として徹底的に自身に合わせて崩したもの。
        一見するとただ力任せに剣を振り回しているだけである。
        →「ランスアタック」:両の手で剣を握り全力で相手を叩き切る技。
                  両手剣を全力で振るえばそれは必殺の一撃となる。
        →「鬼畜アタック」:ランスアタックを複数回一気に放つ技。
                 当然だが全力の一撃を連続して振るうが故に隙が大きい。
        →「打ち払い」:両手剣を用いて相手に一撃を払い防ぐ技。
>「怪力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
>「武器練度・大剣」:大剣の扱いに熟知している、両手剣士としての適正を持つ。
          →「片手持ち・大剣」:本来両手で持つべき大剣を片手で振るうことが
                    できることを表すスキル。
>「頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。

1873尋常な名無しさん:2021/01/11(月) 21:43:57 ID:Z7apHkSs
>「迎撃態勢:冒険人生」:冒険中は常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、
            奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、
            即座に反応し、最適行動を取る。不意をつかれて死ぬ方が悪いのだ。
>「天才」:いわば天賦の才能、彼が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
     冒険に関する大半の知識を師であった女戦士から学び発展させることができた理由である。
>「鏤骨肉刻」:過酷な半生を送ってきたが故に心身に深く刻まれた経験技能以外がとても早く錆びついていく。
       死は誰にでも訪れるが故に今の一瞬一瞬を楽しむ事に優先して時間を使用する。【修羅道】
>「戦場の直感」:自身の危機に対して前に出るべきか退くべきかを瞬時に判断することに特化した勘の良さ。
        攻めるべきは攻める、退くべきは退く。これを瞬時に判断できるが故に彼は生き残れた。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
      逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。

【特徴スキル】
>「鬼畜戦士」:悪知恵に優れ、奇襲といった何でもありな状況ほど効率的な手を打つ能力。
       なお本当の鬼畜ではなく心の奥底で安息を求められているなどと評価されている。
>「ハイパー兵器」:自身の性器が巨大であることを示すスキル。
>「天上天下唯我独蔑」:本質的に粗暴ものであると自認している彼はやがてより強大な暴力によって
           自身が排除されると諦めている。死がいつでも隣にあるが故に、彼は今を楽しみ
           先の見えぬ冒険を楽しむのだ。修錬関連及び強敵に挑む際におけるデメリットを軽減し、
           代償として生涯幸せを実感出来ない【狂気】

・経歴:元ネタ通り女戦士に拾われ冒険者としての基礎を叩きこまれ、女戦士の死によって独立した冒険者。
   冒険の果てにカオスを拾ったり魔物を狩って得た金で商館に通ったり典型的な冒険者のような暮らしをしている。
   その本質は半生で死別や離別が自身が力をつけようと簡単に起こり、自身もまたそのように死ぬと諦めた者。
   死がいつでも隣にあるならば慣れ親しみ恐れるものではなく、いつか死ぬのであれば今をできるだけ楽しむこと
   こそが幸せであると信じている。

1874尋常な名無しさん:2021/01/11(月) 22:14:39 ID:duD6XNrg


NAME:「武田観柳」(るろうに剣心)
属性:金
クラス:「首相」 サブクラス「大商人」
種族:純人種

【称号スキル】
>「首相」:イスルク商国を投票とロック家の後押しによって国を治める者の称号。
       国政を采配し、国を操るが故に高レベルの政治知識と国家運営技能を持つ。
>「大商人」:大資本を持ち手広く商売を行い、巨万の富を築き上げた者の称号。
        多岐に渡る高レベルの商売、商業技能を持つ。
>「ミスタービッグ」:貴方は世に隠然たる影響力を持つ誇る影の大仕立て者である。
             貴方の助けを得ることは、国家の後ろ盾を得ることにすら匹敵する。

【所持スキル】
>「政治知識」LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
              いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。国を治める者の必須知識。
       →「富国の達者」:人を集め、金を回し、国を富ませる、その事に対して非常に優れた手腕を持っている。
                  経済こそがこの国の中核なれば、それをしっかりと回さないといけませんよ
       →「国土安定」:その優れた手腕によって彼の国は治安が非常に良く、犯罪等の発生率が低くなっている。
       →「街道整備」:貴方は街道を整備する手腕に長けており、それによって交通と通信の活性化が図られている。
                 それは他国にいる人々や文物を引き付け国を発展させる基礎となる。それを貴方は知っている。
>「商売学知識」:経営、人脈使い、それらに関する技能。それは土地や建物に関する人の動きなども含まれており
           ただの学問ではなく経験と実績による能力となる。
       →「商売繁盛」:貴方が商売の何たるかを知り、商売を活気に富ませ、栄えさせることにより多大なる利益を上げることができる、
                 その為の手腕と頭脳を持っている。金を稼ぐ事が商売人、その為の努力は欠かしませんよ。
       →「先行投資」:今後の増益や新展開が期待出来るものを見抜き的確に投資できる。
       →「組織運営の巧」:貴方は組織を維持し拡大させ、その機能を100%以上で発揮させることに関して優れた手腕を持っている。
                    人材を酷使せず、適材適所に配置し金に糸目をつけない。そうしなければ組織は十全に動かん、崩れるだけだ。
>「謀略家」:目的の為には手段を決して選ばない。非正規の手段、正規手段を組み合わせ、
        本懐を遂げるべく陰謀を張り巡らせる手腕に長ける
>「モサド」:彼の国には独自に諜報活動や情報戦を行い、対抗するための諜報組織を組織している。
        その人員は非常に優れた者達で構成されており、彼らが知らぬことなどほとんどない。
>「シンクタンク」:貴方の元には諸分野のエキスパート達が集っており、政治等の様々な事で手助けし研究する頭脳集団を組織している。
       →「軍事顧問」:貴方は軍事を統括する参謀や戦場で策を考案する軍師たちを雇っている。
                 一人一人が優秀な者達であり、貴方が苦手な軍事の面で大いに活躍している。

1875尋常な名無しさん:2021/01/11(月) 22:14:57 ID:duD6XNrg
>「マネーイズパワー」:自身が持つ金を使うことにより、金で解決できる事ならば即座に解決することができる。
               金で何とか出来るのです、なら金を使って解決してしまいましょう。
>「即時調達」:あらゆる手を尽くして必要な品を即座に入手することができる手腕と幅広い人脈を持つ。
>「交渉術」:交渉に関する駆け引きなどの知識や技術を有している。交渉成功率を一段階引き上げる。
>「人物眼」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の本質を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、
        ただ積み重ねた経験と、幾多の人々見ることを積み重ね、造り上げた観察能力。
>「護衛小隊」:貴方には常にその身を守る兵士達がいる。彼等はその身を命もって護衛の任を果たすのだ。
          大枚をはたいて雇った精鋭達である。

【特徴スキル】
>「商人のプライド」:貴方は商人として滅私奉公を悪とし、ただより高い物はないと知っており、必ずやり取りに対し金銭を介する。
             故に洗脳されようと金銭を介さないやり取りに対し応じることはない。
>「世紀の大豪商」:貴方は商売において一世一代の豪傑となれるほどの商売の才能を持っている。
>「古今東西の人脈網」:貴方は古今東西で商売をしていたが故に非常に多くの人と知り合いであり、確固たる人脈を持っている。
>「経営の才」:人を使うことに長け、世の流れを判断することが出来る才能。
          それは戦術の指揮であり、或いは商売という、人と人が争う世の流れに立ち向かう貴重なる才。

【称号】
>「首相」:イスルク商国を投票とロック家の後押しによって国を治める者の称号。
>「ガトリング斎」:ガトリングを持ち上げ、敵を無双して倒したとかいう作り話が広がってしまった故についてしまった称号。
>「ロック家の婿養子」:ロック家の令嬢に堀をすべて埋め尽くされ、最後に逆レを食らい婿養子になってしまった証明。

1876尋常な名無しさん:2021/01/11(月) 22:15:12 ID:duD6XNrg


・経歴:イスルク商国にて首相を務めている男。
     生まれは貧乏な家庭の出身であり、その日の食う物にすら困る程の極貧具合であった。
     何とか生き延びて来たものの貧乏生活に嫌気がさし、いつか貧乏から抜け出し金持ちになるという野望を抱いた。
     その為に地道な努力に勉強に励み、金を稼ぐための知識を必死になって学び、実践していき、そ自身の商会を持つまでになった。
     時に失敗しながらもコツコツと金を稼いでいきそれなりに名声も博していき、次にイスルク商国へと進出、
     イスルクにおいても商売を成功させ、その名を轟かせると同時に更に事業を拡大していき、金を稼ぎ大商人と呼ばれる程に出世した。
     しかし、その才覚をロック家の令嬢に気に入られ婚約話を持ちかけられる、それに対し慎重に決めるべきだと思い一旦は保留した。
     だが令嬢から完全にロックオンされており、あの手この手で外堀も内堀も埋められてしまい、結婚する羽目となりロック家の婿養子となる。
     婿養子になった後は色々と仕込まれた挙句、イスルク商国の首相の地位にまで上り詰めてしまい、苦労しながら働く羽目となった。

1877尋常な名無しさん:2021/01/14(木) 14:48:45 ID:StYVJ1Yk
NAME:「 ドルチル 」(マテリアル・パズル)
属性:火
クラス:「 精霊 」 サブクラス「 バカ 」
種族:精人

・経歴:バカでバカでどうしようもないバカであり、当ても無く大陸をぶらついている精人。今日もどこかを呑気にぶらついている。    

【称号スキル】
>「精人」:精霊が人の意思と形を持ち、その形状となったもの。
       肉体がほぼマナによって構築されているが、
       食料や時間経過によって受肉が構築され、人間を模した形状となって安定する。
       歳を取らず寿命もまた存在しないとされている。

>「バカ」:バカである。


【所持スキル】
>「精霊術(炎)」LvN/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
      →「パイナップルフラッシュ」:火のマナと感応し、テンションが上がれば上がるほど火のマナが集まり体温が上昇する。
                        たったそれだけの魔術であるが、本人がほっとくと無限にテンションを上げられるバカであるため、
                        無限に上昇し続けるテンションという名の意志力は、無限に等しい熱量を生み出す。

      →「マジベコみ」:テンションが極限まで低下すると、周囲の熱抵抗だけが極端に低下し、
                 熱が瞬時に伝搬し均一化された結果、周囲に存在する物質全てが気温と同じくらいの温度になる。

      →「ブースター」:背面から炎を噴射して空を飛ぶことが出来る。

>「奇跡のバカ」:あまりに物忘れが激しく、3歩歩かなくても物事を忘れる。自分が負傷した事すらも。
           それは精人の性質と相まって、完全な即死でなければどんな負傷も数秒で治る理外の再生能力と化している。


【特徴スキル】
>「バカの鑑」:なにかあってもすぐに忘れてすぐに元気、いつでもハイテンション。まさにバカ。
          知性を必要とする判定全てに大幅なマイナス補正が付くが、感情を使用する判定に大幅なプラス補正を得る。

>「ガラス細工のバカ」:悪口を言われるとすぐにヘコみ、テンションが急降下する。

>「無意味な筋肉バカ」:見た目は巨漢だが、精人であるため女子供以下の筋力しかない。


精人だったらドルチルの原作の能力全部再現できるのではと気付いてしまったから作ってみた。
スキル少ないけどまあバカだしスキル沢山持つとか無理だろうしこれでいい気がする。
正直性能しか考えてないから経歴はちょっともう少しなんか欲しいけど思いつかない。今なら精霊の庭に保護されてるでいいかも。

1878尋常な名無しさん:2021/01/14(木) 20:21:20 ID:zIq5EyGo
組織案:双房教(原作:俺、ツインテールになります のファン活動参照)
所属国家:聖練国パーラント
概要:
南聖錬に本拠を持つ<精霊の庭>の信仰穏健派に属するマイナー、というには他の信仰派所属中小精霊信仰とは頭3つくらい規模の違う精霊信仰組織。
その正体は南聖錬の大英雄にして伝説アイドルであり現人神であるテイルレッドのファンの内、崇拝通り越して信仰までいってしまった者達の集いである。

主な活動はテイルレッド様(と書いて「たん」と読む)の活動援助やレッドの活躍に関する情報発信、グッズの販売等。毎年パイケットでは企業枠で参加し、
高クオリティのフィギュアや所属画家のイラストは開始後1時間持ったためしがない。宗教組織と言うより無駄に統制のとれたバードのおっかけ集団に見える。

他の庭師とは違う独特の雰囲気の集団であり、宗教組織に付き物の腐敗と無縁というかなんというか取引しようとした選民派やオルガナイト、外の組織が
余りの真っ白さに二度見した後に回れ右するレベル。ご本尊が存命かつ近場に在住なので、、社会貢献頑張ればツインテールグッズ目当てで来た時に
ワンチャンで声かけてもらえるし褒められるかもなのと、悪さすれば間違いなく悲しませるし、嫌われるかもしれないので必死で自分達と周囲の白化に努めている。

催すイベントは基本的にチャリティー、グッズ販売の収益も全額大襲撃の被害者への援助や駆け出し冒険者や新米兵士の育成費用に充てられる徹底ぶり。
自分達の生活費や活動費は、構成員に多い髪や肌の美容関係の研究者が実益派と組んで売り出している<ブランド:ツインテイルズ>の美容品販売や、
本業(美容師・冒険者・作家や画家等)で賄っている。聖錬全土のレッドファンが実質的な情報源なので、綿密な取材に基づいてレッドの活躍を描いた小説や
イラスト集を載せた情報誌の完成度はやたらと高い。

また、逆にレッドが広がるのを望まない情報は一切通さない情報統制を見せ、大襲撃等では罪罰の目撃情報を各地の同志の尽力と所属ゲート術者の
フル稼働でパリス同盟まで届ける献身ぶりを見せる為、一般人からも寄付が集まってきたりする。そしてレッドグッズの質は上がり続ける。
割と拗らせたストーカーのような印象も持たれるが、実際はテイルレッドの関係者や友人にも嫉妬に身を焦がすどころか、主神に仕える天使の如く敬っている。
だって、お近づきになれたらレッドに会う機会増えそうだし。

そんな感じの<精霊の庭>の他派閥の構成員とは色々な意味で同一視できないキワモノ集団が彼らなのである・・・実際は貴族や騎士、有名冒険者の隠れ信者も多い。



レッドでヒートアップする精霊の庭で思いついたので作成した。大体原作俺ツイ地球人とアルティメギルの皆さんな組織。たぶん組織のシンボルはツインテール属性の
アレで、AA少ないけど設定組んでく内にドラグギルティさんが教皇やってるイメージになってきた。応龍健在の頃は百合派と真の友情派で仁義なき派閥争いとかあったに
違いない。あと男の影が見えても嫉妬はしないけど保護者目線で厳しく採点しそうな感じがする。

関係者に対して製作中に思い浮かんだイメージは本編や三次で絡んだ面子で、
元八部衆の蒼炎が隠れ弟子の一人みたいだと掴めばスポンサー志望がダース単位で集まり、なんかラインヴァンに頻繁に行って助けてるみたいだと噂されれば
復興ボランティアに熟練者の集団が入り込み、レッドの10年来の友人であるSランクがライブ開くと聞いたら軍も真っ青な統制の黒服親衛隊が会場警護に現れる感じ。

1879尋常な名無しさん:2021/01/16(土) 13:59:27 ID:y0uNrykc
NAME:「アンブローズ」【AAはプロトマーリン(Fate/Prototype)】
属性:森・幻
クラス:「宮廷魔術師」 サブクラス「幻魔」
種族:幻魔

・経歴:大魔王の古くからの友人であり、昔からの相談役も務める宮廷魔術師。
    本来ならばとっくの昔に息子にその座を譲渡していたのだが、その息子は置手紙を残して失踪。
    自費で多大な資金を使い、捜索の依頼をしているが未だに見つかっていない。
    そのため、早く自分の息子が帰って来ること願いつつ、今現在も事務仕事に忙殺されている。

╋<装備>╋
「世界樹の杖」:世界樹と呼ばれる大樹から採れた枝を加工した頑丈な杖。
         周辺のマナを吸収し、森・幻属性に変換して持ち主に還元する術式加工を施してある。
         また、ある種の生きた素材のため、多少損傷を負っても十分な日光と栄養、水分を与えることで修復される。
         その為彼女はこの杖の木片を「立体幻像」の核として使っている。
【称号スキル】
>「宮廷魔術師(大魔王)」:高い実力と大魔王自身から信頼を得て、直属の魔術師であることを許された称号。
                 その称号だけで魔王領内部及び他国の政治関係への一定以上の発言力などを発揮し、政治関係での交渉判定が優位になる
                 なお、当の本人は自分の息子にその座を譲り渡すつもりだったのだが、肝心のその息子は
                 「ちょっと自分の見識を広げるために旅をしてきます。
                 多分数百年後ぐらいには帰ると思うので、心配しないでね(^_-)-☆」
                 と、書かれた置手紙を残して失踪した。
>「夢魔」:マイナークラス「夢使い」としての技能を一通り修め、かなり精通している者である称号。
       他者に気付かれることなく夢に干渉する事が可能であり、
       彼女程のレベルなら、どの様な夢でも自由自在に見せることが可能である。
       ・・・まあ、だからと言って望んだ夢を見せるとは限らないんだけどね。
>「幻魔」:幻属性を強く発現している上級魔人である事を示す称号。
       幻属性の魔法及び幻術系の修得難易度の低下及び熟練度への上昇補正が掛かる。
>「賢者」:高い知識を秘めているクラススキル、あらゆる分野において高い理解を示し、習熟を高める。
>「メンター」:他者への技術伝授に長けている。
         はっはっは、こう見えても私は教え上手なのさ。

【所持スキル】
>「政治知識」:政治学における重要な知識を身に付けている。
          社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。宮廷魔術師としての嗜み。
          まあ、これぐらいの知識はないと彼女に迷惑をかけてしまうからね。
>「賢者の英知」:多くの分野の知識を納め、正しい知識を運用可能とする。
 →「薬学知識」:薬学への知識と広い加工技術を持っている。
 →「錬金知識」:錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。
 →「魔物知識(魔王領)」:魔王領に生息する魔物や狂精霊を中心とした魔物の生態や特徴の知識を納めている。
>「魔術師」 LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
             魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
             レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
 →「無詠唱・代用」:特定の道具(杖)によって術式を代用して、詠唱術式を無声で発動する。
 →「追尾魔弾」:追尾効果を持たせた魔力弾を杖から撃ち出す。
>「幻術」:人を惑わし、他者の精神への介入を行える、夢使いが修得する基礎となる魔法。
       熟練した者は、介入している間は他者の精神に飲まれずに最適化した姿で行動したり、戦う事が出来る。
       彼女の場合は視覚だけにとどまらず、嗅覚や聴覚など他の五感を騙すことすら可能である。
   ホログラム
 →「立体幻像」:「幻術」の一種であり、他者の精神への介入ではなく現実の世界に直接自身の作った幻像を投影する魔術。
          あくまでも魔力で作った幻像のため、強い衝撃を与えると瞬く間に霧散してしまう。
          また、現実世界に直接幻像を作るため、精巧な幻像を投影するには術者の技量が問われるが、
          彼女の場合は、まるでそこにあるかのような極めて精巧な幻像を作り出すことが可能である。
   トロンプ・ルイユ
  →「騙し絵」:「立体幻像」を応用し、実際にはそこに存在しない扉や風景をあたかも存在するかのように見せかける技法。
         彼女の手にかかれば何の変哲もないただの壁すらも、まるで荘厳な城門であるかのように見せかける。

1880尋常な名無しさん:2021/01/16(土) 13:59:48 ID:y0uNrykc
>「高速術式」:魔法の発動に必要な準備を瞬時に完了させる。
             魔術を極めたものは術式の準備すらも瞬く間に整える。
>「古代魔法」:現行魔術とは異なる構成、失われた技術によって同名魔法よりも強大な力を発揮する。
>「月衣」:上級魔人が発現させる常時展開型の魔力障壁。
       あまりにも圧倒的な力の本流は常に周囲を流動し、害する衝撃や害意をも受け流し、時には弾き払う。
       卓越した魔人はその一振りで敵を叩き潰す。
 →「夢魔の畔」:「月衣」を利用した「幻術」によって相手の意識を自身が作成した幻へと引きずり込む。
 →「久遠に開かれた理想郷」:彼女の月衣は出力を高めると広範囲に展開し、その内側を自身の領域にする。
                      月衣自体、彼女の森属性の影響を受けており、マナの比率を一定にして安定化した後、
                      領域内を花で満たして自身の術式の土台として利用する。
>「夢幻のカリスマ」:彼女は常に幻属性の影響で幻想的な雰囲気を纏っており、他者を惹きつける。
               彼女の一声で戦場の戦士は冷静になり、士気が高まる。
>「超タフネス(事務)」:建国当初からの事務仕事で身についた文字を書きながらでも回復する技術、疲労を抜く姿勢、
              それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
              え?実際の運動能力?50m全力ダッシュしただけで息が切れるよボク。
>「超絶的事務能力」:誰もが喉から手が出る程に欲しがる、磨き上げられた規格外の事務能力。
                その能力は、王国や魔王領の事務的負担を大幅に減らせる程。なので大切に酷使されている。
              おかしい、今頃ならとっくの昔にあの子に今の地位を押しt・・・譲り渡して
              ボクは悠々自適に楽隠居してたはずなのに・・・(泣

【特徴スキル】
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
 →「夢幻の住人」:彼女を彩る儚くとも幻想的な雰囲気は異性同性を問わず強く惹きつけ、惑わす。
            相手が精神判定に失敗した時、交渉判定がさらに一段階有利になる。
            彼女の知人曰く「未亡人オーラがもの凄い」とのこと。
>「悪戯好き」:まるで御伽噺の妖精の様に、悪戯をすることを好む性格をしている。
         と、いってもそこまで悪辣なことは滅多にしないけどね。
>「久遠に尽きぬ陽光」:ある聖剣技使いの騎士に何度もアタックしては降られを続けても諦めず、
               遂に(半ば無理やり)情を交わし、子まで作った証。
               光系統の技術に僅かな補正が生まれる。
               いやぁ一目見た時にビビッと来てね、思わずその日の内に夜這いしたのは懐かしいなぁ・・・
               まあベッドに近づいた直後、いきなり聖剣技ぶち込まれて危うく死にかけたけどね。
               それすらも良い思い出だよ。

【称号】
>「花の夢魔」:かつては「花の魔術師」と呼ばれていたが、今はこう名乗っている。
        ボクの息子はとっくに知識も、魔術の腕もボクを上回っている。
        だからもう「花の魔術師」という二つ名はとっくに息子のものなのさ
        うん、だからね早くあの子が帰って来てくれるとお母さん嬉しいんだけどなぁ
        ・・・お母さんとっても嬉しいんだけどなぁ!(泣

1881尋常な名無しさん:2021/01/16(土) 19:57:10 ID:ZP8LVADw
NAME:「イフリート」(原作:ダンボール戦機)
属性:辰(火・冥・龍の混合属性)
クラス:「滅神魔導使」 サブクラス「魔法剣士」
種族:純人種


・経歴:
かつて火山近くの魔王領の小さな町に産まれた男。
小さな村だったが壊れかけのハーモナイザーが1機だけ存在し、魔王領の中でもそこそこ平和に暮らしていた。
しかしハーモナイザーが不調となった日の夜、彼の視界は夜の闇を晴らす程の炎と灰へと包まれる。
建物が焼け、地面が焼け、焦げた匂いと鼻につく人の焦げた匂いが彼と言う存在を作り上げる結実だった。


その日から魔王領にて、火の滅神魔導使となる訓練が始まる。
膨れ上がる火への憎悪の炎と共に、火を犯し火を食らい火を砕く術を手にする。
その日から名前を捨てイフリートと名乗り数十年、魔王領にてメインに活動し、
魔王領でゴールドの地位まで昇りつめた男。


そして何時しか悪徳を為す火龍を下し、その牙と尾を纏い。
火の属性災害があれば西から東、あらゆる場所へと赴きそれを食らう火の敵対者。
名誉に興味は無く、財にも興味が無く、ただ滅炎のために滅神者は歩み続ける。




╋<装備>╋
『炎死貫徹』:かつて討伐した炎龍の素材から作られた龍属性の鎧武具。
        鎧内部は常に高温の炎が吹き荒れている生体装備、鎧自体も常に高温になっており触れるだけで対象は焼ける。
        本来ならば着れたものではないが、滅神魔導師の特性と合わせ戦闘継続と戦力増強の力となる。
        →『龍頭炎尾』:龍の尾を半ばから切り取り、装甲と共に作り上げられた素材。
                 常に鎧を着続けた彼は二度と鎧が脱げなくなる変わりに、
                 尾てい骨と尻尾が生体的に吸着し、新たな器官とし意のままに操る事が可能な武器と変わった。


【称号スキル】
  ゴッド・スレイヤー
>「滅神魔導使」:神を討ち滅ぼす、大精霊を滅ぼす力の担い手。
           自らの属性を持って、対峙する神へと挑まんとする相克者。自らも神へと生じて滅神をなさん。
           黒く濁った自らの生命力を宿した魔力を放ち、滅神法と呼ばれる専用の技能を取得する。
>「支配者・火」:周囲に存在するマナを吸収し、その属性を望む形に汚染支配する事が出来る。
          貴方は与えられた属性に対して適応し、属性異常は起こさない。だが火に関わるものしか調整出来ない。
>「魔法剣士」:魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。
>「機甲拳士」:鋼の武具、具足、手甲を身に付けてそれらを用いて戦う闘拳士の称号。
         武具を用いて巧みに攻防をこなし、己の肉体よりも固き敵を打ち砕く。
         破壊系統の拳術の習得を可能とする。
>「火の敵対者」:炎を憎む者、その存在は魔王領でもごくたまに囁かれている。
           大精霊と相対した実績もある、と言う噂があるらしい。
           特徴的な見た目もあり、彼を見ると彼だと分かる。一部交渉に居るだけでボーナスが入る。


【所持スキル】
>「魔術師」 LvN/5(5):<魔術>の知識を治める者の証明。
             魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
             レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
>「汚染術」 LVN/5:魔法における体系、浄化術の大逆亜種、意図的な属性の性質を複雑化し、汚染する。
>「魔法剣」 LVN/5:<魔法剣>を習得している。
        →「炎武紅拳」:炎の魔法剣を纏わせた拳による戦闘スタイル。
                 汚染術も含むため、マナによる装備や防護を焼き同時に肉を焼きながら殴り抜く。
                 触れた相手が焼け、燃える炎をさらに食らい眩いばかりに燃え上がる。
                 紅拳は闇の中だろうと、恒星の如く紅く輝く。

1882尋常な名無しさん:2021/01/16(土) 19:58:23 ID:ZP8LVADw
>「滅神法・火」:滅人法と呼ばれる独特の魔法。”自らのオドを拡散させて、周囲のマナを支配下に置く”
          通常の術式を用いた設計魔法をより攻撃的にかつ、精霊などを交えて自らに有利な染色を行い
          自らの意思に従う形へとカスタマイズされる。
          ただしその専門的な能力のため、汎用的な術式知識による反映が半ば劣化する。
          最大魔術師レベルが【滅神法を前提とする限り、制限される】
        →「イクシードハーツ」:人間の心臓は体温が上がれば上がる程早く鼓動を打つ。
                     ならば五十度を超えれば、百度を超えれば、通常ならば心停止の領域を彼は乗りこなす。
                     血管の収縮を操作し無理やり巡らせ、高温で高鳴る心臓は強烈なバンプアップを起こす。
                     その肉体は常人を超えた、人にしてあたかも魔人となりうる火の滅神者の人体強化術。
        →「フェニックスドライブ」:戦えば戦う程、場に満たされるは彼の炎のマナ。
                      それは呼吸を奪い、距離感と判断する思考すら奪う一種の災害。
                      炎の鳥が羽ばたいた後の様に、戦えば戦う程火の粉が辺りに舞う灼熱空間を作り出す。
>「魔力撃」:体術や武芸に魔力を乗せて破裂させる魔力操作の技法。魔法剣を覚えるために磨いた、魔力操作術。
        →「魔力撃:滅炎」:魔力の破裂と炎の破裂を同時に引き起こす魔力撃、
                   熟達した戦士である彼は手、足、尾の三か所何処からでも溜め無しに放つ事が出来る。
>「錬気法」:”マナを取り込んで、肉体強化をする錬気”戦士なら大体身に付けている技術。
>「頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
>「怪力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
>「超タフネス」:己が半生以上を戦場に身を置くことによって身に付けた戦いながらでも体力を回復する技術、
          疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
>「戦闘続行:滅炎」:あらゆる環境下においても戦闘を続行できる、例え脚が千切れようとも。
             火を憎む、炎を食らう、その憎悪を超え最早執着に近い感情は途切れる事が無い。


【特徴スキル】
>「火の神を滅ぼす者」:火に属するマナを汚染化、吸収する事が出来る。
   セカンド・オリジン
>「第二魔法源」:魔王領において生まれ育った生物に宿る第二の魔力炉と呼ばれる”内臓脂肪に宿る魔力”
           本来消化、休息などを得て身に宿る魔力を無理矢理に引き出し、余剰オドへと変える。
           生命力と直結しており、言わば魔王領や魔人限定の生命燃焼。
>「努力の才能(憎悪)」:如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
               その意思を支えるは炎への憎悪、燃え上がる意思は誰にも止められない。
>「炎龍爪牙」:火龍の素材を使った装備と肉体が同化している。
         二度と外す事の出来ない代わりに、自由自在な手足として操り、生体的に同化しているため龍の体は成長する。
>「滅亡火願」:彼は火を憎む者、炎を食らう者、人の文明の象徴たる火の敵対者。
         火を食らい、貪り、そしてあらゆる炎を憎悪と共に自身の血肉へと替え燃え上がらせる。
         火に属する魔法、火を利用した行動、火を含むモンスターや大精霊への知識へボーナスを与える。





【称号】
>「火の敵対者」:魔王領にて噂される存在、火の属性災害ある場所にその影がある。
>「龍討伐者」:その身の全霊を以て龍を打ち倒した存在、今はその拳に龍の爪が宿る。


AAは作ったので採用してもらえるのならばこちらでー
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1580039688/1161

1883尋常な名無しさん:2021/01/16(土) 21:52:41 ID:X9vZgvIc
NAME:「南海鰐神」(原作:天龍八部。AA候補:蒼星石[ローゼンメイデン])
クラス:「滅神魔導使」 サブクラス:「支配者」
種族:水妖霊
属性:水・土


・経歴
 魔王の眷属。マナの制圧に長け、また土属性や浄化術を得ていたことから
 覇濤が支配する港町の憲兵をつとめ、後に代官となる。
 冷酷で純人種を見下す態度は新人の頃から変わっていないが、その場の嘘などに弱い
 いわゆる“人のいい”気質のため、住民からもあまり嫌われず、また犯罪捜査では苦労していた。
 その住民を守るはずの海が属性の偏りによって高潮を生みだし、港町を半壊させたことから
 彼女は町の属性を浄化していた自らの術を反転させ、滅神を志すことになる。



╋<装備>╋
>「鰐嘴剪」:名の元となった、鰐の口を模した巨大なハサミ。
         物を切ることもできるが、魔法やマナの放射・吸収に使われる。
         また吸収したマナを魔法を通じて不活性気体と化し、噴射できる。


【称号スキル】
>「滅神魔導使」:神を討ち滅ぼす、大精霊を滅ぼす力の担い手。
           自らの属性を持って、対峙する神へと挑まんとする相克者。自らも神へと生じて滅神をなさん。
           黒く濁った自らの生命力を宿した魔力を放ち、滅神法と呼ばれる専用の技能を取得する。
>「支配者・水」:周囲に存在するマナを吸収し、その属性を望む形に汚染支配する事が出来る。
          貴方は与えられた属性に対して適応し、属性異常は起こさない。だが水に関わるものしか調整出来ない。
>「精霊術師」:精霊術を納めている称号、マナに干渉し、自己意思を投影するより純粋なマナそのものを操る技術者。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「南海船主」:自らが支配したマナを周囲へ継続的に張り巡らせ、魔力属性における一種の「安全地帯」を作り出す。


【所持スキル】
>「滅神法・水」:滅人法と呼ばれる独特の魔法。”自らのオドを拡散させて、周囲のマナを支配下に置く”
           通常の術式を用いた設計魔法をより攻撃的にかつ、精霊などを交えて自らに有利な染色を行い
           自らの意思に従う形へとカスタマイズされる。
           ただしその専門的な能力のため、汎用的な術式知識による反映が半ば劣化する。
           最大魔術師レベルが【滅神法を前提とする限り、制限される】
>「魔術師」 LvN/5(4):<魔術>の知識を治める者の証明。
               魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
               レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
>「汚染術」 LvN/5:魔法における体系、浄化術の大逆亜種、意図的な属性の性質を複雑化し、汚染する。
             →「キヨメ」:一定範囲のマナを自らのオドに似た性質へと汚染する。
                    本人からは自分本位の魔力へ浄化されるように見える。
             →「鯤鰐炮哮」:自らのオドに近く複雑化した属性のマナを武器によって噴射し
                       疑似的な霊脈を一時的に作成する。
>「精霊術」 LvN/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
>怪力(偽):並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
         しかしこれは筋力ではなく、マナ吸収による補助に頼るところが大きい。
>「錬気法」:”マナを取り込んで、肉体強化をする錬気”戦士なら大体身に付けている技術。
>「武機工学」LvN/5:武器知識及びそれに関わる技術力を持っている。


【特徴スキル】
>「水の神を滅ぼす者」:水に属するマナを汚染化、吸収する事が出来る。
>「第二魔法源」:魔王領において生まれ育った生物に宿る第二の魔力炉と呼ばれる”内臓脂肪に宿る魔力”
           本来消化、休息などを得て身に宿る魔力を無理矢理に引き出し、余剰オドへと変える。
           生命力と直結しており、言わば魔王領や魔人限定の生命燃焼。
>「魔力制圧」:周囲のマナを支配しているとき、そのマナを魔法の媒介とし、触れた者のオド属性をも侵蝕汚染する。

1884尋常な名無しさん:2021/01/16(土) 22:19:46 ID:QlR0TvoI
NAME:「W.D.Gaster」(原作)undertale
属性:虚・空
クラス:「血の賢者」 サブクラス「学長」
種族:魔人(複合属性精人)

╋<装備>╋
「Gaster Blaster」:竜骨を使った自立稼働砲台、彼の魔力による印字が施されており思考により操ることが可能であり魔力を込めることで砲撃を行う。
「Gaster Hands」:彼の手と同等の義肢、本来の手と同一の動きが可能。

【称号スキル】
>「上級魔人」:魔人としての超越者、
    単独存在とも言える通常の魔人を凌駕する存在であり独特の能力及び力を発揮する。
    その身に纏う月衣は鋼鉄よりも硬く、理不尽。
>「血の賢者」:高い知識を秘めているクラススキル、あらゆる分野において高い理解を示し、習熟を高める。
        数多の倫理を欠いた実験の数々により血に濡れし賢者。
>「魔法使い」: <魔法>が使える。
>「学長」:他者への技術伝授に長けている。
      同様に複数人に対する教育にも長けている。

【所持スキル】
>「狂賢の叡血」:多くの分野の知識を納め、正しい知識を運用可能とする。
           倫理外の実験と実地データ、膨大な犠牲とそれを支える”愛情すらも理解してなお踏み躙る人間性”を
           持って正しい運用を選択し、関与する技術の結果レベルを1上昇させる。
     →「機工知識」:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
     →「薬学知識」:薬学への知識と実体験に広い加工技術を持っている。
     →「建築知識」:建築物及び構造物、それらに関わる構造や建て方、破壊方法のみに関わらず作り方や傾向に関する知識。
     →「錬金知識」:錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている
     →「数学知識」:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
     →「基本人体知識」:人体の骨格及び生理情報を習得している。時には医者として震えるほどの知識を持つ。
>「政治知識」Lv N/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
           いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
>「魔術師」Lv N/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
          魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
          レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
       →「簡略化詠唱」:詠唱を<単語化>する。
       →「連結技能:魔法」LV?/20:術式を連結する、最大二十節まで
       →「章節技能:魔法」LV?/7:章節を行使する、最大七章まで。
>「高速術式」:<簡略化>、<魔導起動>、<ダブルマジック>などの発動準備を瞬時に完了させる。
        魔術を極めたものは術式の準備すらも瞬く間に整える。
>「ダブルマジック」:本来属性の違う上級魔法を同時に発動させる。圧倒的な過負荷を押さえ込み、操る魔法使いにしか
           許されない高等技術。魔を極めた魔王は大魔法すらも同時に放つ。

1885尋常な名無しさん:2021/01/16(土) 22:21:20 ID:QlR0TvoI
>「月衣」:上級魔人が発現させる常時展開型の魔力障壁、
      あまりにも圧倒的な力の本流は常に周囲を流動し、
      害する衝撃や害意をも受け流し、時には弾き払い、卓越した魔人はその一振りで敵を叩き潰す。
       →「夢幻影」:空間の光を屈折させ、姿を消す
>「超絶魔力」:圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】
        それが貴方の持ち得る魔力である。
>「転移魔術」:現在では希少な”転移魔法”、空間接続や瞬間移動などの種類が存在しているが
        彼は接続空間を形成する【ゲート】を形成出来る
        なお町中などへの無許可での使用は法律で禁止されているが彼には関係ない。
       →「テレポート」:”本来ありえざる自身を含む存在を瞬間移動させる禁魔法”
                幾つかの異能や術具、存在などによっては同類の現象を起こせるが彼の場合、それを魔術で行っている。
                無論知られれば存在ごと拉致されかねないため絶対に使用しない。
               【下手をすれば存在消失しかねない禁術】
>「カリスマ」:偉大なる貴方の権威に、耐性の無き者は屈服する。
>「苦痛無視」:あらゆる狂気、痛みに構わず行動する。物理的に仰け反らない限り決して怯まない、躊躇することはない。
>「観察眼」:物事を観察し、理解する。特に人、それに関わる事柄に関してはとても鋭い。
       →「脳の瞳」:人外の視覚を持つ。脳に瞳を埋め込む必要はない。
>「迎撃態勢:常時悪辣」:常に戦いに備える、
             戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
             その戦いへの動揺しえない。
             奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を考え出す。


【特徴スキル】
>「賢者の影」:賢人機関の学長、ウィレームの写し身。
        本来持っていた善性と人間性は持ち合わせることなく
        異常なまでの探求心と人知を越えた存在を求める欲望のみが残った影法師のような存在。
        それがW.D.Gasterという存在である。
        【努力の才能】
>「悪魔の如く」:探求は終わることはない、百の死体を積み上げ、千の肉を切り刻み、万の魂を弄くろうとまだ終わることはない。
         元となった存在が目指した真理に辿り着くまでこの存在は止まらない、人知を超えた悪魔のような努力。
         【白鳥の如くの上位スキル】
>「隠しボス属性」:貴方はもはや隠しボスである、魔王様より強いと噂される危険人物。
>「罪悪失調」:彼は元になった人物とは違いあらゆる行為に罪悪感を抱かず良心の呵責を実感出来ない。
        我ら■によって人となり、人を■え、また人を■う 知らぬ者よ かねて■を恐れたまえ
        かつて彼が言った警句は消え去った。

【称号】
>「学長」:彼の弟子からの愛称。
>「重要手配人」:魔王領において手配されている危険人物
>「子持ち」:実は二人の子供がいる、幼少期に最低限の教育をしたあと捨てた


・経歴:賢人機関において優れた賢者であったウィレームのコピー。
知識は完全にコピーされていたが善性及び倫理観はコピーされず倫理と道徳を無視して暴走を開始。
追っ手から逃げるために魔王領に逃亡し、実験を続けている。
性格は紳士的であり他者への思いやりも存在しているがそんなものより実験や研究を必ず優先する。
死体が必要なら殺して用意し、人体実験が必要なら拐ってくる。発生地がバラバラである為見つかりにくい為各地において殺害命令が出されているが達成されていない。
現在はとある集団において研究、実験及び移動手段として活動しており危険性が増している。
教導者としても優秀であり、信奉する学徒が多数いる

メモ:マッドサイエンティスト枠。
戦闘ではブラスター使った多角度砲撃などの遠距離攻撃をしまくる戦法を取ります
あと敵陣営の本拠地の建設とか移動手段とか便利役としても使えます
AAがgasterなのはwの部分をWillemウィレームで表せるからです

1886尋常な名無しさん:2021/01/17(日) 00:28:02 ID:lQbdn5k2
NAME:「ヘルボウズ」(ファミコンウォーズDS,代用AA:車掌(銀河鉄道999))
属性:土、星
クラス:「悪魔」 サブクラス「軍勢使い」
種族:悪魔


╋<装備>╋
「擦り切れた外套」:魔王時代から彼が纏うボロボロの外套。
            非常に濃度が高い魔力を浴び続けたことで一種の精霊と化しており
            着用者と外界の外壁、意識を保護する隔壁となし、彼の意思を宿す依り代である。

【称号スキル】
>「上級魔人」:魔人としての超越者、
         単独存在とも言える通常の魔人を凌駕する存在であり独特の能力及び力を発揮する。
         その身に纏う月衣は鋼鉄よりも硬く、理不尽。
>「悪魔」:暗黒時代を発祥とする上級魔人ペガサスが生み出した、物体に宿る月衣の化身。
       一つの感情、不変の人格を持って顕現し、それはさながら魔人の分身でありながらそれを超える力まで身に付ける魔人の影。
>「破滅を齎すもの」:悪魔たる不変の感情として【破滅行為における快楽】を魂の根本として宿すもの
             魔王級精人の時代から保持していた破滅的な快楽は悪意を持って強められている。

【所持スキル】
>「政治知識」Lv N/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
              いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識、魔王の嗜み。
>「魔術師」 LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
             魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
             レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
     →「メテオストライク」:星属性の魔力誘因効果により収束した土属性をもって地面を大きく抉り出し
                  土・星属性の疑似磁力をもって天空へと浮かせ、自己意識のままに墜落させる【隕石】を作り出す。
                  それはかつて聖錬に悪名高気国滅ぼしの象徴、虚ろなる魔王の奥の手である。
>「精霊術」Lv N/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術
            土・星の精人たる彼は数多くの魔人すら圧倒する適性を持つ。
     →「虚空の軍勢」:支配下に置いた虚空中の塵や大地の瓦礫を素材にした肉体を持つゴーレムを大量に作り出す。
                その月衣で作り出した精霊達を魂としたその軍勢は使役者の意思に忠実に従う。
>「月衣」:上級魔人が発現させる常時展開型の魔力障壁。
       あまりにも圧倒的な力の本流は常に周囲を流動し、害する衝撃や害意をも受け流し、時には弾き払う。
       卓越した魔人はその一振りで敵を叩き潰す。
    →「それは破滅なり」:空高く舞う彼の月衣に染められた魔力は、地へと落ちると其の強烈な土属性により地を歪め壊す。
                 希少なる星属性によって宿された疑似磁力は純粋な土属性の抵抗作用を貫通させ、魔力的支配に置く。
                  空から舞い落ちる破滅を浴びる者はただではすまないだろう。
>「超絶魔力」:圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】
        それが貴方の持ち得る魔力である。
>「カリスマ:恐怖」:偉大なる貴方の権威に、耐性の無き者は屈服する。
            破滅を体現した悪魔の畏怖は並大抵のものでは気を保つことすら危うい
>「天空礼讃」:空高く降臨し、大気と融和したマナを吸い上げ、自身の魔力に変換する。
        故に不死身、魔力切れなどありはしない、破滅は幾度となく蘇る。
>「軍時天来」:遭遇戦において反応ではなく知力によって先制判定を行う。優れた軍師はその肉体性能よりも頭脳の回転によって
        戦場の流れを支配するのだ。
>「部隊指揮」:状況を見極め部下に適切な指示を送り、戦闘を優位に運ぶ
          理性ある魔王時代からは大幅に劣化はしているが、それでもなお卓越した指揮手腕を持つ。
【特徴スキル】
>「虚ろなる体」:彼の体は肉体としての作用はしているものの、その実は塵と埃によって形成された虚ろなるものである。
          土と星を操る魔王足る彼はそれをもって自身さえ変質させる。
>「破壊衝動」:精人として再誕した魔王の時代から保持し続けている破壊を第一の快楽とする衝動。
          悪魔として蘇る際に更に悪化しており、もはやかつての統治者としての面影すら保てなくなっている。
>「破滅の信望者」:彼の頭脳はより良い破滅を齎す為に、世界を俯瞰し手駒を操る卓越したそれである。
            今は妄執と想像のそれでしかない世界の破滅の末に待つだろう無二の快楽を求める絶対悪の頭脳は
            最早討伐されるその時まで止まることはないだろう。
>「王たる矜持」:魔王時代の彼が宿していた統治者、魔王としての矜持。
           破壊を齎す精人ではあったが、素体たる魔人から受け継いだ責務は確かに彼を統治者たらしめた。
           だが末期にはその矜持すら塗りつぶされ、悪魔として復活した彼には最早かけらすら残されていない、【使用不可】。

【称号】
>「悪魔」:暗黒時代を発祥とする上級魔人ペガサスが生み出した、物体に宿る月衣の化身。
   ルイン・スター
>「天滅の魔王」:かつて退魔戦争において人類側に名高く知られていた伝承上の魔王
            それは軍勢を無から生み出し、国すら滅ぼす大地を降り注ぐ破滅と戦乱の使徒であったとされている。

1887尋常な名無しさん:2021/01/17(日) 00:28:23 ID:lQbdn5k2
経歴:かつて退魔戦争時代に七英雄達の手によって討滅された魔王を素体に作り出された悪魔。
    その素体となった魔王は魔導文明から襲来した天使兵により降り注いだ隕石により滅亡した国の王、
    つまり魔王の死体から再誕を成し遂げた魔王級精人という出生を持ち、魔導文明崩壊時には
    かつての民たちを率いて、暴虐と支配の限りを尽くし、そして当然のごとく討伐された魔王らしい魔王であった。

     そのような彼はある悪癖を持っていた。それは破壊、それも規模が大きいものほど快楽が付随する破壊衝動であった。
    そんな大小あれど誰しもが持っているが、精人である彼の根本を成したのが最大の不幸であり
    実のところ討伐された要因の一つとして自国すら破壊の対象とする末期の彼を見限った部下の裏切りがあげられるほどである。

    そうして死んだはずの彼だが、ある悪意を持つものによって彼の遺品が暴かれ、破滅を至上とする悪魔としての再誕を果たした。
   3度目の生を経た彼は最早その衝動を止めるものはいない、故に再び討伐されるその日まで破壊を繰り返すだろう。


メモ:海外のほうが売り上げが良いDSゲーム、ファミコンウォーズDS出展のやべーラスボス。
   基本的な想定運用としては空高く舞った状態でゴーレムの軍勢を作り出して手駒とともに競わせて
   自身は戦場外から持ってきた隕石を墜落させるやべー奴。

     理性ある魔王時代と比べて破壊衝動に塗り潰されたジャームとなっているので指揮力等は大幅に落ちてるが
   頭の冴え自体は衰えてないので、【軍時天来】は依然として保持している。
    尚これのおかげで隕石を都市など大事なところの上空において、自分が万が一死んでも都市を道連れにするぞと
   脅したりなど、迎撃されてもその破片がより大きな被害をもたらす位置を調節したりなど
   とてつもない悪知恵がはたくようになっている、殺してもいいんだぜ、ただしお前たちの守るモノはなくなるがなぁ(まさに外道)!

1888尋常な名無しさん:2021/01/17(日) 05:41:58 ID:SeMLoqIA
>>1884
多分、ブラットボーンの警句だと思うんですけど、伏字はやめた方がいいと思います。
GM設定のスキルの流用でもないから、GMに伝わらないと思う。

1889尋常な名無しさん:2021/01/17(日) 06:01:55 ID:ld.hrVNE
NAME:「ブレイズ」【AAは「陰謀団の先手ブレイズ」(マジック・ザ・ギャザリング)】
属性:闇・幻
クラス:「情報屋」 サブクラス「探索者」
種族:悪魔

・経歴:魔人の情報屋であったがペガサスの手によって悪魔とさせられ、彼のゲームの駒の一つとなっていた。
     しかしペガサスが打ち取られた時、その混乱の隙を突いて逃走。
     その後はほとぼりを冷ますために大陸各地を点々と回っていたが、
     魔王領に戻った時に滅神魔導使と出会い、持ち前の話術で言いくるめて仲間になることに成功。
     現在は滅神魔導使専属の情報屋として生活している。

╋<装備>╋
「頑丈なゴーグル」:自身が身に付けている彼女の本体であるゴーグル。
            多少の事では壊れないが、それでも常に肌身離さず身に付けている。

【称号スキル】
>「悪魔」:暗黒時代を発祥とする上級魔人ペガサスが生み出した、物体に宿る月衣の化身。
       一つの感情、不変の人格を持って顕現し、それはさながら魔人の分身でありながらそれを超える力まで身に付ける魔人の影。
>「情報屋」:あらゆる情報を仕入れ、それを扱う者の称号。
         様々な情報を取扱い、時には知っただけで命を狙われる様な情報を仕入れることも少なくないため、
         この職業で長く生きるものには高い生存能力を持ち、人を見極める観察眼を持つ。
>「探索者」:「捜破者(スカウト)」&「野狩人(レンジャー)」を同時に納めたものの称号。
        密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
>「捜破者」:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
        →鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「野狩人」:屋外における知識、野外技能を修めている。
        →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
>「迷宮踏破者(エクスプローラー)」:迷宮探索における知識。探索技能を修めている。
                       →鍵明け、罠察知、罠解除、構造把握、マッピングなどが可能になる。

1890尋常な名無しさん:2021/01/17(日) 06:02:12 ID:ld.hrVNE
【所持スキル】
>「政治知識」:政治学における重要な知識を身に付けている。
          社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。情報屋としての嗜み。   
>「固有魔法:心蝕の黒泥」:闇属性と幻属性が混ざった魔力を相手に接触させ、相手の精神を強制的に揺さぶる。
                  この効果は、相手がこの魔力に触れている時間が長ければ長いほど強く発揮する。
>「月衣」 魔人が発現させる常時展開型の魔力障壁、あまりにも圧倒的な力の本流は常に周囲を流動し、
       害する衝撃や害意をも受け流し、時には弾き払い、卓越した魔人はその一振りで敵を叩き潰す。
>「ストリートワイズ」:幸運によって情報収集を行うことが出来る。
              正確には幾つかの資金と見定める目と話術によって効率的に情報を集めることが出来る。
>「交渉術:狡猾」:貴方の言葉は蛇の様に狡猾で、相手の失言を見逃さない。
            精神力で劣る存在へと交渉成功率を一段階引き上げる。
 →「扇動」:言葉巧みに相手の心の隙を突いて、相手を自分の意のままに行動させる。
>「迎撃態勢:常時悪辣」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、
                奇襲でさえもその戦いへの動揺しえない。
                奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を考え出す。
                ペガサスのゲームの駒としての経験と、情報屋としての生き方によって染み付いた彼女の経験則。
>「観察眼」:人並み外れた観察力と洞察力、それらを駆使し観察した相手の状態を看破する技能。
         それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と知識によって造り上げた観察能力。
>「変装術(独学)」:正式な訓練ではなく、独学と書物によって身に付けた変装術。声の変換、人相雰囲気を変えられる。
>「パルクール」:崖を蹴り飛ばし、大地を走り抜け、空を舞う跳躍。自由なる動き。
>「影を駆け抜けるもの」:闇に潜む存在であり、隠密行動が可能になる。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
         逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「逃げ足」:わりと普通の人より足が速いが、なにより逃げ足だけは凄まじく速い。
        躊躇うことのない精神性は体すらも速くする。損切りは大事だぜ。
【特徴スキル】
>「口八丁」:巧みな話術を用いて相手の言動を誘導し、交渉時相手に自身の望む結果を引き出しやすくする。
         精神力で劣る存在へと交渉成功率を一段階引き上げる。
>「生き汚い」:どのような状況下でも生き残ることを決して諦めない生来の生き汚さ。
         自身が生き残るためにはどんな手段でも迷い無く実行する。

【称号】
>「なし」:

1891尋常な名無しさん:2021/01/17(日) 09:48:31 ID:p4tl7ODE
>>1884-1885の修正
NAME:「W.D.Gaster」(原作)undertale
属性:虚・空
クラス:「血の賢者」 サブクラス「学長」
種族:魔人(複合属性精人)

╋<装備>╋
「Gaster Blaster」:竜骨を使った自立稼働砲台、彼の魔力による印字が施されており思考により操ることが可能であり魔力を込めることで砲撃を行う。
「Gaster Hands」:彼の手と同等の義肢、本来の手と同一の動きが可能。

【称号スキル】
>「上級魔人」:魔人としての超越者、
    単独存在とも言える通常の魔人を凌駕する存在であり独特の能力及び力を発揮する。
    その身に纏う月衣は鋼鉄よりも硬く、理不尽。
>「血の賢者」:高い知識を秘めているクラススキル、あらゆる分野において高い理解を示し、習熟を高める。
        数多の倫理を欠いた実験の数々により血に濡れし賢者。
>「魔法使い」: <魔法>が使える。
>「学長」:他者への技術伝授に長けている。
      同様に複数人に対する教育にも長けている。

【所持スキル】
>「狂賢の叡血」:多くの分野の知識を納め、正しい知識を運用可能とする。
           倫理外の実験と実地データ、膨大な犠牲とそれを支える”愛情すらも理解してなお踏み躙る人間性”を
           持って正しい運用を選択し、関与する技術の結果レベルを1上昇させる。
     →「機工知識」:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
     →「薬学知識」:薬学への知識と実体験に広い加工技術を持っている。
     →「建築知識」:建築物及び構造物、それらに関わる構造や建て方、破壊方法のみに関わらず作り方や傾向に関する知識。
     →「錬金知識」:錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている
     →「数学知識」:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
     →「基本人体知識」:人体の骨格及び生理情報を習得している。時には医者として震えるほどの知識を持つ。
>「政治知識」Lv N/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
           いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
>「魔術師」Lv N/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
          魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
          レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
       →「簡略化詠唱」:詠唱を<単語化>する。
       →「連結技能:魔法」LV?/20:術式を連結する、最大二十節まで
       →「章節技能:魔法」LV?/7:章節を行使する、最大七章まで。
>「高速術式」:<簡略化>、<魔導起動>、<ダブルマジック>などの発動準備を瞬時に完了させる。
        魔術を極めたものは術式の準備すらも瞬く間に整える。
>「ダブルマジック」:本来属性の違う上級魔法を同時に発動させる。圧倒的な過負荷を押さえ込み、操る魔法使いにしか
           許されない高等技術。魔を極めた魔王は大魔法すらも同時に放つ。

1892尋常な名無しさん:2021/01/17(日) 09:50:47 ID:p4tl7ODE
>「月衣」:上級魔人が発現させる常時展開型の魔力障壁、
      あまりにも圧倒的な力の本流は常に周囲を流動し、
      害する衝撃や害意をも受け流し、時には弾き払い、卓越した魔人はその一振りで敵を叩き潰す。
       →「夢幻影」:空間の光を屈折させ、姿を消す
>「超絶魔力」:圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】
        それが貴方の持ち得る魔力である。
>「転移魔術」:現在では希少な”転移魔法”、空間接続や瞬間移動などの種類が存在しているが
        彼は接続空間を形成する【ゲート】を形成出来る
        なお町中などへの無許可での使用は法律で禁止されているが彼には関係ない。
       →「テレポート」:”本来ありえざる自身を含む存在を瞬間移動させる禁魔法”
                幾つかの異能や術具、存在などによっては同類の現象を起こせるが彼の場合、それを魔術で行っている。
                無論知られれば存在ごと拉致されかねないため絶対に使用しない。
               【下手をすれば存在消失しかねない禁術】
>「カリスマ」:偉大なる貴方の権威に、耐性の無き者は屈服する。
>「苦痛無視」:あらゆる狂気、痛みに構わず行動する。物理的に仰け反らない限り決して怯まない、躊躇することはない。
>「観察眼」:物事を観察し、理解する。特に人、それに関わる事柄に関してはとても鋭い。
       →「脳の瞳」:人外の視覚を持つ。脳に瞳を埋め込む必要はない。
>「迎撃態勢:常時悪辣」:常に戦いに備える、
             戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
             その戦いへの動揺しえない。
             奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を考え出す。


【特徴スキル】
>「賢者の影」:賢人機関の学長、ウィレームの写し身。
        本来持っていた善性と人間性は持ち合わせることなく
        異常なまでの探求心と人知を越えた存在を求める欲望のみが残った影法師のような存在。
        それがW.D.Gasterという存在である。
        【努力の才能】
>「悪魔の如く」:探求は終わることはない、百の死体を積み上げ、千の肉を切り刻み、万の魂を弄くろうとまだ終わることはない。
         元となった存在が目指した真理に辿り着くまでこの存在は止まらない、人知を超えた悪魔のような努力。
         【白鳥の如くの上位スキル】
>「隠しボス属性」:貴方はもはや隠しボスである、魔王様より強いと噂される危険人物。
>「罪悪失調」:彼は元になった人物とは違いあらゆる行為に罪悪感を抱かず良心の呵責を実感出来ない。
        我ら血によって人となり、人を超え、また人を失う 知らぬ者よ かねて血を恐れたまえ
        かつて彼が言った警句は消え去った。

【称号】
>「学長」:彼の弟子からの愛称。
>「重要手配人」:魔王領において手配されている危険人物
>「子持ち」:実は二人の子供がいる、幼少期に最低限の教育をしたあと捨てた


・経歴:賢人機関において優れた賢者であったウィレームのコピー。
知識は完全にコピーされていたが善性及び倫理観はコピーされず倫理と道徳を無視して暴走を開始。
追っ手から逃げるために魔王領に逃亡し、実験を続けている。
性格は紳士的であり他者への思いやりも存在しているがそんなものより実験や研究を必ず優先する。
死体が必要なら殺して用意し、人体実験が必要なら拐ってくる。発生地がバラバラである為見つかりにくい為各地において殺害命令が出されているが達成されていない。
現在はとある集団において研究、実験及び移動手段として活動しており危険性が増している。
教導者としても優秀であり、信奉する学徒が多数いる

メモ:マッドサイエンティスト枠。
戦闘ではブラスター使った多角度砲撃などの遠距離攻撃をしまくる戦法を取ります
あと敵陣営の本拠地の建設とか移動手段とか便利役としても使えます
AAがgasterなのはwの部分をWillemウィレームで表せるからです
伏せ字を消去しました、申し訳ありません

1893尋常な名無しさん:2021/01/17(日) 18:31:51 ID:ubntv.CE
NAME:「漏瑚」(原作RE:呪術廻戦)
属性:火山(火+土)
クラス:「特級呪霊」 サブクラス「荒神」
種族:呪霊

【称号スキル】
>「特級呪霊」:人に仇なす呪われた霊、その中でも極めて強力な一体
          有り方としては精人に近いが、呪われ狂い果てた
>「荒神」:人が畏怖する自然の化身、その負の端末
       大精霊に捧げられた生贄は、憎悪をもって荒神となり果てた
       その存在は火山と等しく、吹き出す熱量は抑えなければ存在するだけで周囲を焼き尽くす

【所持スキル】
>「折れた心はもう折れない」:幾多の修羅場を潜り抜けて再構築された<折れた心>からの進化スキル。
                   かつて人を殺しまわり、人に敗北して怯えを知った。
                   それでも、掲げた目的の為に最後まで足掻き続ける
>「領域作成」:自分の都合のいいように周囲のマナ属性値を調律した領域を生み出す。
       →「領域展開:蓋棺鉄囲山」:彼が全霊を持って展開する結界術。
                         火山の内部のように周囲は灼熱に包まれ、並みの人間では領域内に入った時点で焼き切れる。
                         そこは人の生存が許されない死の胎盤
>「自然感応」:自然を操るのではなく、自らの存在と感応させ、”自分の手足のように動かす”。
          風水師が求める境地にして極地たる技能、求め極めたものは天変地異すらも引き起こすとされる。
       →「火礫蟲」:小型の羽のついた小精霊を生み出し相手に放つ。
               自立誘導された小精霊は相手に接触すると大爆発を引き起こす
       →「火山弾」:灼熱に燃える岩を射出する。
               自身の手の他、自分が立つ大地の任意の場所を射出点にして砲撃する事も出来る。
       →「極ノ番:隕」:火と土を操り作った巨大な隕石を相手に叩きつける。
                 領域展開を除けば最大の攻撃力を持ち、周囲一帯を破壊する
>「超絶魔力」:圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】
          それが貴方の持ち得る魔力である。
>「戦闘続行:矜持」:全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
        →「ラストアクション」:死を覚悟した際に、相手の攻撃の隙に最後の一撃を捻じ込む
                     100年後の荒野で笑うのは儂である必要はない
>「轟怪力」:人外の怪力を持つ。
>「頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
>「超再生」:その肉体が傷付き、破損した場合はオドが続く限り再生される。
        呪霊に取って肉体の再生は比較的容易い
        核を砕かれぬ限りは、如何なる破損も修復する

【特徴スキル】
>「対人宿敵」:己が宿敵を人間に定めた、あるいは定められた流儀の誓い。
         人間に対する武装徹底性、戦術の研究、訓練などを熱心に行い、行える。
         消えよ偽者共。貴様等は人では無い。
>「火山の化身」:大自然の脅威たる活火山、その化身。
                  
【称号】
>「なし」:

・経歴:
かつて騙されて活火山に捧げられた生贄
捧げられた自然災害と一体になり荒神と成り果てた、人であった頃の記憶など消えうせたが、騙された恨みだけは根深く残っている
その為に、偽りだらけの人を廃絶し、偽り無き真なる人こそ世界に残るべきとの理想を掲げて行動している
本来、人など全て燃やし尽くして行きたいが、過去に人に負けた経験が有り、自分ひとりでは人類根絶は不可能とも理解しており
目的の為なら人と組む事も選択出来る
これで同胞と認めた相手には仲間意識が強いし、意外と面倒見も良い

・運用メモ
活火山に存在する大精霊に捧げられた生贄が、荒神に成った姿と言う設定
土地神とかに生贄を捧げた場合の駄目なパターン想定
折れた心はもう折れないは原作で先生に怯えたし、強者の矜持よりもこっちの方が良いかなって
轟怪力、頑強、超再生は原作の呪霊スペックを再現すると、こんな感じかなと
基本的な戦い方は原作準拠で
AAまで貰ってしまったので責任を取って作ってみました

1894尋常な名無しさん:2021/01/17(日) 18:35:01 ID:v3b/3Yz.
>>1883修正

NAME:「南海鰐神」(原作:天龍八部。AA候補:蒼星石[ローゼンメイデン])
クラス:「滅神魔導使」 サブクラス:「支配者」
種族:水妖霊
属性:水・土


・経歴
 魔王の眷属。マナの制圧に長け、また土属性や浄化術を得ていたことから
 覇濤が支配する港町の憲兵をつとめ、後に代官となる。
 冷酷で純人種を見下す態度は新人の頃から変わっていないが、その場の嘘などに弱い
 いわゆる“人のいい”気質のため、住民からもあまり嫌われず、また犯罪捜査では苦労していた。
 その住民を守るはずの海が属性の偏りによって高潮を生みだし、港町を半壊させたことから
 彼女は町の属性を浄化していた自らの術を反転させ、滅神を志すことになる。



╋<装備>╋
>「鰐嘴剪」:名の元となった、鰐の口を模した巨大なハサミ。
         物を切ることもできるが、魔法やマナの放射・吸収に使われる。
         また吸収したマナを魔力放出の要領で望む方向へ噴射できる。


【称号スキル】
>「滅神魔導使」:神を討ち滅ぼす、大精霊を滅ぼす力の担い手。
           自らの属性を持って、対峙する神へと挑まんとする相克者。自らも神へと生じて滅神をなさん。
           黒く濁った自らの生命力を宿した魔力を放ち、滅神法と呼ばれる専用の技能を取得する。
>「支配者・水」:周囲に存在するマナを吸収し、その属性を望む形に汚染支配する事が出来る。
          貴方は与えられた属性に対して適応し、属性異常は起こさない。だが水に関わるものしか調整出来ない。
>「精霊術師」:精霊術を納めている称号、マナに干渉し、自己意思を投影するより純粋なマナそのものを操る技術者。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「南海船主」:自らが支配した濃厚なマナを周囲へ継続的に張り巡らせ、魔力属性における一種の「安全地帯」を作り出す。
          内外から自らへ放たれる魔術・霊脈を減衰できる。


【所持スキル】
>「滅神法・水」:滅人法と呼ばれる独特の魔法。”自らのオドを拡散させて、周囲のマナを支配下に置く”
           通常の術式を用いた設計魔法をより攻撃的にかつ、精霊などを交えて自らに有利な染色を行い
           自らの意思に従う形へとカスタマイズされる。
           ただしその専門的な能力のため、汎用的な術式知識による反映が半ば劣化する。
           最大魔術師レベルが【滅神法を前提とする限り、制限される】
>「魔術師」 LvN/5(4):<魔術>の知識を治める者の証明。
               魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
               レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
>「汚染術」 LvN/5:魔法における体系、浄化術の大逆亜種、意図的な属性の性質を複雑化し、汚染する。
             →「キヨメ」:一定範囲のマナを自らのオドに似た性質へと汚染する。
                    これによりマナ汚染の効果範囲を加速度的に拡大し、支配マナ量を増やす。
                    本人からは自分本位の魔力へ浄化されるように見える。
             →「鯤鰐炮哮」:自らのオドに近く複雑化した属性のマナを武器によって噴射し
                       疑似的な霊脈を一時的に作成する。
>「精霊術」 LvN/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
>「怪力(偽)」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
          しかしこれは筋力ではなく、マナ吸収による補助に頼るところが大きい。
>「錬気法」:”マナを取り込んで、肉体強化をする錬気”戦士なら大体身に付けている技術。
         →「気功法(偽)」:呼吸法及び生命力の活性によって操る武芸を模倣したもの。
                     肉体鍛錬術と魔力操作を両立する。
>「我が身は民のために」:自己意思により重傷、或いは疲労による負荷を無視し、活動出来る。
>「武機工学」LvN/5:武器知識及びそれに関わる技術力を持っている。
>「反響定位」:水妖霊の口腔内で発した超音波から周囲の状況を探査する技能。
          音の反射によって周囲を調べ、その異変に気付く。
          音波を収束して発信することで、水中通信にも流用できる。
          →「海の番人」:超音波を照射しつづけることで、範囲内の相手の感覚器官を混乱させる。


【特徴スキル】
>「水の神を滅ぼす者」:水に属するマナを汚染化、吸収する事が出来る。
>「第二魔法源」:魔王領において生まれ育った生物に宿る第二の魔力炉と呼ばれる”内臓脂肪に宿る魔力”
           本来消化、休息などを得て身に宿る魔力を無理矢理に引き出し、余剰オドへと変える。
           生命力と直結しており、言わば魔王領や魔人限定の生命燃焼。
>「魔力制圧」:周囲のマナを支配しているとき、そのマナを魔法の媒介とし、触れた者のオドをも侵蝕汚染する。


メモ:武侠小説のコメディリリーフと、やる夫化した際の関係者・蒼星石から。
   滅神法を応用するのではなく、それ自体を領域作成の劣化版として使用し本丸を狙う近接型です。
   他にも置いておくだけで属性ジャミングがはかどるお得な一品。
   もと行政官だったので直接戦闘能力には難がありますが、タンク(補給的な意味で)のお供にも。
   原作と経歴からスキルを加えました。ローゼン側能力は記憶抹消に関わるので音波攻撃へコンバート。

1895尋常な名無しさん:2021/01/17(日) 18:38:46 ID:Z9Wktrx6
支援していただいた職人様に感謝と敬意をささげます。
でも色々粗があるからまた推敲するかも、とくに経歴

NAME:「ユービック」(原作:ベルセルク)
クラス:「滅神魔導使」 サブクラス:「魔術師」
属性:光・冥
種族:魔人

経歴:彼は元々光学の分野に長けた宮廷魔術師だった。しかし国の近くの光の大精霊が荒御霊に変貌し人々を苦しめだした。
    王の勅命により討伐隊に参加したが結果は惨敗。命からがら逃げ出した彼はダークマターズの門を叩いた。
    相反する属性の苦行に何とか耐え滅神魔導使になる。自国に帰り死闘の末なんとか鎮めること成功した彼だが
    身体に大けがを負い大精霊から吸収した莫大なマナから流れ込んでくる鎮めるために生贄となったものたちの邪念が
    彼の中で燻っていた。
    以後彼の消息を知るものはいない。ただ彼の居た診療所の全員が恐慌状態にあり口々に「恐ろしいものを見た」という。

【保有装備】
>「呪属石の護符・光」:自らの血を触媒に、生命力を付与し続けて固めた魔水晶による複数の結晶護符。
             これに接触、起点とすることによって膨大なマナ環境下においても確かな起点
             汚染へと生じる増幅剤となり、緊急時にはこれを砕いて周囲を自分の支配下へと染め上げる。
>「滅神の誓戒」:滅神系統の術士が自らの身体に刻んだ闇・冥系統の紋章刻印。
          手足の神経に沿って刻まれたタトゥーが、自分の霊体をより強く浮かび上がらせて、周囲の環境への
          接触触媒とする。さながら呪い、副作用として例え死しても肉体から抜け出ることなく囚われやすくなる。
          古来自然災害へと捧げ、大精霊への触媒となし得た事前施術による発展技術。
         
         ユービックは手を合わせることで両手の紋章刻印がつながるようになっておりオドを循環させることで
         オドを練り上げやすくさせている。
【称号スキル】
     ゴッド・スレイヤー
   >「滅神魔導使」:神を討ち滅ぼす、大精霊を滅ぼす力の担い手。
             自らの属性を持って、対峙する神へと挑まんとする相克者。自らも神へと生じて滅神をなさん。
             黒く濁った自らの生命力を宿した魔力を放ち、滅神法と呼ばれる専用の技能を取得する。
   >「支配者・光」:周囲に存在するマナを吸収し、その属性を望む形に汚染支配する事が出来る。
             貴方は与えられた属性に対して適応し、属性異常は起こさない。だが光に関わるものしか調整出来ない。
【所持スキル】
   >「魔術師」 LvN/5(5):<魔術>の知識を治める者の証明。
                 魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
                 レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
   >「魔法使い」:<魔法>が使える。
   >「汚染術」 LVN/5:魔法における体系、浄化術の大逆亜種、意図的な属性の性質を複雑化し、汚染する。
   >「精霊術」 LvN/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
              光と冥であれば適応が高いが、汚染術と土地なる水によって幅広い属性を操れる。
   >「滅神法・光」:滅人法と呼ばれる独特の魔法。”自らのオドを拡散させて、周囲のマナを支配下に置く”
             通常の術式を用いた設計魔法をより攻撃的にかつ、精霊などを交えて自らに有利な染色を行い
             自らの意思に従う形へとカスタマイズされる。
             ただしその専門的な能力のため、汎用的な術式知識による反映が半ば劣化する。
             最大魔術師レベルが【滅神法を前提とする限り、制限される】
   >「高速術式」:<簡略化>、<魔導起動>、<ダブルマジック>などの発動準備を瞬時に完了させる。
            魔術を極めたものは術式の準備すらも瞬く間に整える。
   >「ダブルマジック」:本来属性の違う上級魔法を同時に発動させる。圧倒的な過負荷を押さえ込み、操る魔法使いにしか許されない高等技術。
   >「月衣」:上級魔人が発現させる常時展開型の魔力障壁、
          あまりにも圧倒的な力の本流は常に周囲を流動し、
          害する衝撃や害意をも受け流し、時には弾き払い、卓越した魔人はその一振りで敵を叩き潰す。
     →「飛行」:月衣の応用により重力を軽減、飛翔魔術との同時操作によって飛行を可能にしている。
            ダブルマジックの仕様によりこの状態でも攻撃魔法の発動を可能とする。
     →「全反射」:月衣の内と外の密度の違いを利用した屈折現象の応用。一種の光学迷彩。
   >「グレイズ」:あらゆる射撃、遠距離攻撃を紙一重にて回避する見切りの技。
            光の大精霊との戦闘経験により身に付けた脅威の回避術。
   >「光学熟知」:光そのもの及び光に関わるもの性質、現象を熟知している。
   >「デスレーザー」:殺傷性を上げた怪光線。火力を一点に集中させ貫通性を高める。
     →「:ラピッド」:速度と連射性を優先した牽制光線。
     →「:デストロイ」:破壊力に重点を置いた必殺光線。射程と持続が長い分隙が大きい。
     →「:スフィア作成」:自分の周囲に小精霊を展開、砲門にすることで同時に光線を射出する。
     →「:反射・屈折狙撃」:周囲に展開したスフィアを反射板、屈折媒体としての性質を持たせ相手を狙撃する。
   >「マインドフラッシュ」:冥属性を混ぜ合わせた光を光球から周囲に閃光の様に展開させる。自分の全身を光らせ発射することも可能。
                 直に見てしまった場合、視界がホワイトアウトし最悪失明する。
     →「:点滅」:自分から限定でマインドフラッシュを断続的に点滅させる。一度回避したからと安心したところでもう一度。
             こういういたずらココロって大事だよ。     
     →「マインドアップ」:光マナの性質を利用したあやしいひかり。
                 相手の視界が必要以上にクリアになり気分が高揚する。理知的なものを感情的になせる。
                 必要以上に力の入った攻撃はペース配分を乱し思わぬ疲弊を相手に強いる。
     →「異心光信」:相手から自分へと光を当て至近距離から目を覗くことで相手の過去、記憶を読み取る光の高等魔術。
              後頭部から脳と目玉を光属性で透過しながら相手に問いかけることで相手が思い起こした過去の場面を               
              光の中の幻属性を利用し情報を拾い上げる。無論狙い通りの記憶を読み取るには相手が思い浮かべる必要があるが
              ユービックは言葉巧みに相手のトラウマを想起させ記憶を盗み見る。さあ君の過去をみせておくれ。
     →「考撮光会」:読み取った情報から光の性質(色の性質)を利用した虚像を周囲に展開する。たいていは相手のトラウマの場面。
               読み取る情報には音声がないので当時どのような会話内容だったか知る由もない。が、状況と何が起こったのかはわかるのだ。
              相手の猜疑心を煽ること、選択肢を見落とさせ陥れることが目的なためすべての真実を言い当てる必要はない。
              起こったこと客観的に指摘し相手が知らない情報に悪意を混ぜれば人は簡単に転げ落ちる。
              陥らないものがいるとすれば確固たる心の持ち主。もしくは狂人だけである。
   >「交渉術・悪辣」:奴の言葉はもはや悪魔じみている、精神力で劣る存在へと交渉成功率を一段階引き上げる。
   >「戦闘続行:あざ笑うもの」:あらゆる環境下においても戦闘を続行できる、例え脚が千切れようともあざ笑うことをやめない。
【特徴スキル】
   >「光の神を滅ぼす者」:光に属するマナを汚染化、吸収する事が出来る。
      セカンド・オリジン
   >「第二魔法源」:魔王領において生まれ育った生物に宿る第二の魔力炉と呼ばれる”内臓脂肪に宿る魔力”
              本来消化、休息などを得て身に宿る魔力を無理矢理に引き出し、余剰オドへと変える。
              生命力と直結しており、言わば魔王領や魔人限定の生命燃焼。
   >「いたずら好き」:戦闘の最中に相手の意表を突こうとする。相手の裏をかきびっくりさせることに快感を覚え
               トリッキーな戦術に長けている。
   >「後天性:罪悪失調症」:光の荒御霊との戦闘により負った呪い。あらゆることに感情が振り切れてしまい躁状態なっている。
                   故に彼はあらゆる行為に罪悪感を抱かなくなった。
【称号】
   >「惑わし陥れる者」:切開し、古傷をえぐり数多くの人々を陥れた。大体のモノはその場で果てるが生き残るものは
                悪の心に目覚めた。さあ共に証明しよう。世界は悪意に満ちていると。

1896尋常な名無しさん:2021/01/17(日) 18:47:42 ID:v3b/3Yz.
>>1894訂正。>>1883再修正、すみません

NAME:「南海鰐神」(原作:天龍八部。AA候補:蒼星石[ローゼンメイデン])
クラス:「滅神魔導使」 サブクラス:「支配者」
種族:水妖霊
属性:水・冥


・経歴
 魔王の眷属。マナの制圧に長け、また浄化術を得ていたことから
 覇濤が支配する港町の憲兵をつとめ、後に代官となる。
 冷酷で純人種を見下す態度は新人の頃から変わっていないが、その場の嘘などに弱い
 いわゆる“人のいい”気質のため、住民からもあまり嫌われず、また犯罪捜査では苦労していた。
 その住民を守るはずの海が属性の偏りによって高潮を生みだし、港町を半壊させたことから
 彼女は町の属性を浄化していた自らの術を反転させ、滅神を志すことになる。



╋<装備>╋
>「鰐嘴剪」:名の元となった、鰐の口を模した巨大なハサミ。
         物を切ることもできるが、魔法やマナの放射・吸収に使われる。
         また吸収したマナを魔力放出の要領で望む方向へ噴射できる。


【称号スキル】
>「滅神魔導使」:神を討ち滅ぼす、大精霊を滅ぼす力の担い手。
           自らの属性を持って、対峙する神へと挑まんとする相克者。自らも神へと生じて滅神をなさん。
           黒く濁った自らの生命力を宿した魔力を放ち、滅神法と呼ばれる専用の技能を取得する。
>「支配者・水」:周囲に存在するマナを吸収し、その属性を望む形に汚染支配する事が出来る。
          貴方は与えられた属性に対して適応し、属性異常は起こさない。だが水に関わるものしか調整出来ない。
>「精霊術師」:精霊術を納めている称号、マナに干渉し、自己意思を投影するより純粋なマナそのものを操る技術者。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「南海船主」:自らが支配した濃厚なマナを周囲へ継続的に張り巡らせ、魔力属性における一種の「安全地帯」を作り出す。
          内外から自らへ放たれる魔術・霊脈を減衰できる。


【所持スキル】
>「滅神法・水」:滅人法と呼ばれる独特の魔法。”自らのオドを拡散させて、周囲のマナを支配下に置く”
           通常の術式を用いた設計魔法をより攻撃的にかつ、精霊などを交えて自らに有利な染色を行い
           自らの意思に従う形へとカスタマイズされる。
           ただしその専門的な能力のため、汎用的な術式知識による反映が半ば劣化する。
           最大魔術師レベルが【滅神法を前提とする限り、制限される】
>「魔術師」 LvN/5(4):<魔術>の知識を治める者の証明。
               魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
               レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
>「汚染術」 LvN/5:魔法における体系、浄化術の大逆亜種、意図的な属性の性質を複雑化し、汚染する。
             →「キヨメ」:一定範囲のマナを自らのオドに似た性質へと汚染する。
                    これによりマナ汚染の効果範囲を加速度的に拡大し、支配マナ量を増やす。
                    本人からは自分本位の魔力へ浄化されるように見える。
             →「鯤鰐炮哮」:自らのオドに近く複雑化した属性のマナを武器によって噴射し
                       疑似的な霊脈を一時的に作成する。
>「精霊術」 LvN/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
>「怪力(偽)」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
          しかしこれは筋力ではなく、マナ吸収による補助に頼るところが大きい。
>「錬気法」:”マナを取り込んで、肉体強化をする錬気”戦士なら大体身に付けている技術。
         →「気功法(偽)」:呼吸法及び生命力の活性によって操る武芸を模倣したもの。
                     肉体鍛錬術と魔力操作を両立する。
>「我が身は民のために」:自己意思により重傷、或いは疲労による負荷を無視し、活動出来る。
>「政治知識」Lv N/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
           いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
>「武機工学」LvN/5:武器知識及びそれに関わる技術力を持っている。
>「反響定位」:水妖霊の口腔内で発した超音波から周囲の状況を探査する技能。
          音の反射によって周囲を調べ、その異変に気付く。
          音波を収束して発信することで、水中通信にも流用できる。
          →「海の番人」:超音波を照射しつづけることで、範囲内の相手の感覚器官を混乱させる。


【特徴スキル】
>「水の神を滅ぼす者」:水に属するマナを汚染化、吸収する事が出来る。
>「第二魔法源」:魔王領において生まれ育った生物に宿る第二の魔力炉と呼ばれる”内臓脂肪に宿る魔力”
           本来消化、休息などを得て身に宿る魔力を無理矢理に引き出し、余剰オドへと変える。
           生命力と直結しており、言わば魔王領や魔人限定の生命燃焼。
>「魔力制圧」:周囲のマナを支配しているとき、そのマナを魔法の媒介とし、触れた者のオドをも侵蝕汚染する。


メモ:武侠小説のコメディリリーフと、やる夫化した際の関係者・蒼星石から。
   滅神法を応用するのではなく、それ自体を領域作成の劣化版として使用し本丸を狙う近接型です。
   他にも置いておくだけで属性ジャミングがはかどるお得な一品。
   もと行政官だったので直接戦闘能力には難がありますが、タンク(補給的な意味で)のお供にも。
   原作と経歴からスキルを加えました。ローゼン側能力は記憶抹消に関わるので音波攻撃へコンバート。

1897尋常な名無しさん:2021/01/17(日) 22:27:35 ID:p4tl7ODE
NAME:「猗窩座」(原作)鬼滅の刃
属性:風・冥
クラス:「求道鬼」 サブクラス「滅神魔導使」
種族:悪魔

【保有装備】

>「呪属石の護符・風」:自らの血を触媒に、生命力を付与し続けて固めた魔水晶による複数の結晶護符。
            これに接触、起点とすることによって膨大なマナ環境下においても確かな起点
            汚染へと生じる増幅剤となり、緊急時にはこれを砕いて周囲を自分の支配下へと染め上げる。
>「滅神の誓戒」:滅神系統の術士が自らの身体に刻んだ闇・冥系統の紋章刻印。
         手足の神経に沿って刻まれたタトゥーが、自分の霊体をより強く浮かび上がらせて、周囲の環境への
         接触触媒とする。さながら呪い、副作用として例え死しても肉体から抜け出ることなく囚われやすくなる。
         古来自然災害へと捧げ、大精霊への触媒となし得た事前施術による発展技術。

【称号スキル】
>「求道鬼」:ガスターらが作り出した悪魔の一体。
       己の技を鍛え、練り上げる事を目的した人間が元となっており、悪魔になった今も努力を継続している。
       拳を極め、至高の領域に至る―――何のために?
  ゴッド・スレイヤー
>「滅神魔導使」:神を討ち滅ぼす、大精霊を滅ぼす力の担い手。
         自らの属性を持って、対峙する神へと挑まんとする相克者。自らも神へと生じて滅神をなさん。
         黒く濁った自らの生命力を宿した魔力を放ち、滅神法と呼ばれる専用の技能を取得する。
>「支配者・風」:周囲に存在するマナを吸収し、その属性を望む形に汚染支配する事が出来る。
             貴方は与えられた属性に対して適応し、属性異常は起こさない。だが風に関わるものしか調整出来ない。
>「虐殺者」:多くの命を奪い、悲劇を生み出し続けている者である証。戦闘においてあらゆる精神的な葛藤を無視して対象の生命を奪うことに専心出来る。
       それを制止する良心も消え失せている。


【所持スキル】
>「魔術師」 LvN/5(4):<魔術>の知識を治める者の証明。
                魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
                レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
>「汚染術」 LVN/5:魔法における体系、浄化術の大逆亜種、意図的な属性の性質を複雑化し、汚染する。
>「精霊術」 LvN/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
                水と闇であれば適応が高いが、汚染術と土地なる水によって幅広い属性を操れる。
>「滅神法・風」:滅人法と呼ばれる独特の魔法。”自らのオドを拡散させて、周囲のマナを支配下に置く”
         通常の術式を用いた設計魔法をより攻撃的にかつ、精霊などを交えて自らに有利な染色を行い
         自らの意思に従う形へとカスタマイズされる。
         ただしその専門的な能力のため、汎用的な術式知識による反映が半ば劣化する。
         最大魔術師レベルが【滅神法を前提とする限り、制限される】
>「破壊殺」:自身が有する固有魔法五感の拡張と滅神法、そして師から受け継いだ自身の戦闘術に混ぜ込んだ結果生み出された拳闘術。
        貴方は呼吸の如くその動作を繰り出し、命を奪う。
       →「羅針」:自身を中心とした数メートル半径に知覚領域を展開する。
              結界内部に踏み込んだ物体を正確に知覚することが出来る。
              →「崩し」:相手の攻撃を見切り、隙を作り出す。
              →「流し」:相手の攻撃に己の拳を当てることでベクトルを逸らし、ダメージを軽減・無効化する。
              →「鈴割り」:相手の攻撃と自身の一撃の威力を合わせて相手の武具を破壊する。
                     人間時代からの得意技
              →「鬼芯八重芯」:
       →「空式」:滅神法を纏った拳打によって生じさせた波紋に指向性を持たせることで繰り出す”飛ぶ拳打”。
              貴方はこれに自身の属性を混ぜ合わせることで威力を向上させることも出来る。
       →「乱式」:正面に衝撃波を伴う拳打を連続で乱れ撃つ。
       →「脚式」:脚を使いより威力の高い技を繰り出す。
              →「冠先割」:背後の敵を下段から逆足で蹴り上げる技。
                     派手さは無く、予備動作も少ない対奇襲技。
              →「流閃群光」:一瞬で放たれる中段から上段への連続横蹴り。
                      肋骨では防げない重要臓器を狙う技。
              →「飛遊星千輪」:相手の懐から宙に撃ち上げるようにして放つ舞の如き連続飛び蹴り。
                       同時に滅神法により気流を発生させ行動不能にさせるため防御することすら難しい。
       →「砕式」:錬気法により拳の強度を引き上げ物体を粉砕する。
              →「万葉閃柳」:上段から拳を叩きつけるように振り下ろす技
                      加速させ、硬化させた拳はあらゆるものを砕く。
       →「滅式」:生命力すら燃焼させて自身の身体能力を最大限まで引き出して繰り出す”魔力撃”。
              本来では自身でも知覚不可能な域に到達する増幅が為されるが<破壊殺>によって五感すら引き上げ、正確無比な一撃を繰り出す。
       →「終式・青銀乱残光」:生命力を燃焼させ威力・速度をより高めた状態で周囲に放つ百発の衝撃波を伴う拳打の乱れ打ち。
                   全方位をカバーする百発の打撃全てがほぼ同時に放たれるため、回避は困難を極める必殺の一撃
                   技の名が愛した女性との思い出の花火であると男は気づかない。

1898尋常な名無しさん:2021/01/17(日) 22:28:02 ID:p4tl7ODE
>「怪力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
>「超再生」:不死身と称されるほどの強力な再生能力
>「錬気法」:マナを取り込んで、肉体強化をする錬気、戦士なら大体身に付けている技術
>「月歩」:空中を純粋なる脚力のみで闊歩する機動性、砂塵舞う環境であればなおさらに加速する。
>「剃」:その場から消えたかのように見える程、瞬間的に加速する移動技。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
        それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
        戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」の下位技能。
>「戦闘続行:妄念」:あらゆる環境下においても戦闘を続行できる、例え脚が千切れようとも。
>「迎撃態勢:強迫観念」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、
             奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
             奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
             何も守れず、約束も果たせなかったことから来る自覚なき強迫観念。

【特徴スキル】
>「闘気の才」:生命力(プラーナ)の扱いに長けていることを示す才。あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じて
          それを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
>「歪みし努力」:如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能は歪んだ
         彼は鍛練する、理由も目的も忘れ去っているのに【努力の才能】
>「弱者嫌悪」:弱者を嫌悪する。それは守るべきだった弱者を守れなかった為か、それとも人間時代の名残により苛立っているのか
>「風の神を滅ぼす者」:風に属するマナを汚染化、吸収する事が出来る。
  セカンド・オリジン
>「第二魔法源」:魔王領において生まれ育った生物に宿る第二の魔力炉と呼ばれる”内臓脂肪に宿る魔力”
         本来消化、休息などを得て身に宿る魔力を無理矢理に引き出し、余剰オドへと変える。
          生命力と直結しており、言わば魔王領や魔人限定の生命燃焼。

【称号】
>「神の指先」:神の手と呼ばれる集団の部下、命令により災厄を振り撒く怪物
>「強者殺し」:魔王領において名が知られる存在を殺し、拉致してきた。
>「役立たずの狛犬」:己に向けた蔑称、この称号も、その由来も覚えてはいない。

・経歴:魔王領の最下層において生まれた男。
病弱だった父を救うため犯罪行為を行い何度も逮捕される内に父は死亡
目的も希望もなく放浪し、暴力を振るう内に第二の父である素流の師範とその娘に出会う
そこからは幸福な人生を送るがその幸福を妬んだ人間に師範と娘を毒殺される
毒殺した人間及びその護衛数十名を虐殺し復讐を果たしたが手練れの護衛により受けた傷が原因で瀕死になる
そこに現れたガスターに連れ去られ、滅神魔導使へと改造された。
生前の記憶は消え失せ、残ったものは鍛え上げた武術と与えられた異能、謎の強迫観念だけである
今の彼は神の手の指令を受け、動く殺戮者である

メモ:改造人間その1
近接を担当する奴がいなかったので作成、風の滅神法は補助でメインは拳技
風で拘束してボコっていくスタイル

1899尋常な名無しさん:2021/01/17(日) 22:37:47 ID:M97flXtI
鬼芯八重芯の説明文が抜けてない?

1900尋常な名無しさん:2021/01/17(日) 22:39:57 ID:p4tl7ODE
すいません抜けていたので加えますね
              →「鬼芯八重芯」:両拳で四発ずつ、計八発の打撃を重ねる様に連続して放つ技
                       強固なる城壁すら打ち崩すまさしく悪魔の如き技

1901尋常な名無しさん:2021/01/18(月) 03:05:24 ID:gNGaOo/c
NAME:「黄錦龍」(相州戦神館學園万仙陣)
属性:幻・闇
クラス:「ドリームメイカー」 サブクラス「救済者」
種族:精人

・経歴:魔王領で活動する広域指名手配犯でカルト宗教家。
    救済と称し、人々を麻薬と魔法で幸福な夢の世界に連れていき、狂わせ精霊に変えてしまう。

    元は魔王領に連れて来られ集団で逃げ出した純人種の脱走奴隷の子であった。
    しかし、唯の逃げ出しただけの純人種が普通に生きられるほど魔王領の環境は甘くない…
    厳しい環境で魔人にモンスターに襲われ次から次へと死んでいく。
    そんな地獄絵図の中、人々は森の中の一つの大きな洞窟に隠れ身を寄せ合った。
    高濃度の幻属性が充満する洞窟の中、人々は不思議な花を見つけた。
    未熟な実を傷つけ出た乳液を乾かした物を煙草の様に吸うと気分が良くなった。
    辛い現実を、絶望を紛らわせるために人々はそれに縋り自分の形に閉じた世界の中で痴れた。
    外から見れば皆が皆、麻薬に溺れる地獄絵図・本人達にとっては幸せな夢を見続けられる桃源郷…
    だが、その歪んだ桃源郷も火事で一夜にして滅び去った。当人たちは幸せな夢を見ながら…
    そして、精人となって再誕した彼は外の世界を見て、金だの肩書きだの権益だのに必死になり、
    間断なく怒り、悲しみ、苦しむ、辛い思いをする「可哀想な」人々をあの阿片窟の様に救済する事にした。

╋<装備>╋
「タタリ」:彼が夢の世界に堕とした人々の成れの果てである精霊達。
      異様に数が多く、自分達の桃源郷を守る為に本能的に錦龍を襲う者を排除しようとする。
「阿片」:煙草の様に吸うと酩酊状態になり気持ち良くなるお薬。法律で許可なく所持していたら逮捕されます。

【称号スキル】
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「精霊術師」:精霊術を納めている称号、マナに干渉し、自己意思を投影するより純粋なマナそのものを操る技術者。
>「操霊術師」:<操霊術>を納める者の証明。死者の魂、精霊の使役、あらゆる意識を持つ存在を使役する。
>「ヤクチュウ」:薬物中毒者である称号。スキル:「盲目白痴の愛」を得る。

【所持スキル】
>「精霊術」LvN/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
       →「幻影」:周辺マナを支配し、スクリーンの様に幻を投影し幻惑する。
>「操霊術」N/5:<操霊術>を納める者の証明。死者の魂、精霊の使役、あらゆる意識を持つ存在を使役する。
>「領域作成」:自分の都合のいいように周囲のマナ属性値を調律した領域を生み出す。
       →「万仙陣」:彼の「人は己だけの閉じた世界の中で幸せになればいい」という理想を具現化した結界術。
               阿片を炊き、周囲一帯を彼のオドが混ぜられた薄桃色の甘い匂いのする霞が覆い尽くし、
               呼吸や経皮で体内に入り込み霊体に干渉し眠りにつかせ、その者が望む幸せな夢を見せる。
               そして、被害者は生命維持活動すら止め、少しずつ体力を削り取られ衰弱死してしまう。
               肉体より解放された魂は精霊と化し醒めない夢を見ながら狂い果てる…
               救われてくれ、報われてくれ、俺はお前たちを愛している…そんな聖人のもたらす破滅の救済。
               だが、真に幸福な夢を拒み辛い現実を生きようとする者は夢から醒めてしまうだろう。

1902尋常な名無しさん:2021/01/18(月) 03:05:54 ID:gNGaOo/c
>「苦痛耐性・酩酊」:精神的及び痛みに対する耐性、あらゆる拷問及び苦痛、精神的揺さぶりに対しても耐性を持つ。
             常に阿片による酩酊状態であり肉体的にも精神的にも痛みというものを知らず、他人言動を曲解し、
             どれだけ暴力を浴びても、罵声を懸けられても、自分に都合よく解釈し自己完結し受け流す。
>「超再生」:その肉体が傷付き、破損した場合はオドが続く限り再生される。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。

【特徴スキル】
>「盲目白痴の愛」:彼は自分の殻の閉じこもり自己の世界に完結しており、本質的には他者からの干渉を受けえない。
            あらゆる精神的肉体的干渉も自分に都合よく曲解し、自分に救われたがっていると結論付ける。
            彼とコミュニケーションは成立せず、全て一人芝居のパントマイムでしかない。
            「人は己だけの閉じた世界の中で幸せになればいい」という彼の理想の体現者。
            しかし、それならば自分が阿片に酔っておれば良く、他者を救済するという行動と矛盾が生じる。
            それは彼の母が自分の殻に閉じこもる白痴でありながら惜しみない愛を捧げてきたが故、
            彼は母の愛の形を再現しているのだ。
            「おまえがそう思うのならそうなのだろうよ。おまえの中ではな。それが全てだ」

【称号】
>「盲目白痴の聖人」:自分の殻に閉じこもり、他者もそうなるように仕向けた破滅の救済者。
              しかし、人々を救いたいという祈りは本物であり、
              夢幻の彼方へ連れていかれた者達も辛い現実から幸福な夢の中、確かに救済されていたのだ。

傍迷惑な聖人。本人は悪意は無く善意100%。
原作と違って無敵じゃないので追っ手から幻術と逃走術とかで逃げ回りながら彼なりに人々を救済して回っています。
勇者先輩を救済すべく手を差し伸べてくるだろう。

1903尋常な名無しさん:2021/01/18(月) 14:15:43 ID:I8xY84vw
NAME:「 グラッパ 」(王ドロボウJING)
属性:金、地、冥
クラス:「 金術師 」 サブクラス「 欺術師 」
種族:悪魔(クリーピングコイン)

    
╋<装備>╋
「豚面の鎧」:自身の本体である金貨を収める土塊から作った器。宝箱に入ってる前提で作られたため何かに収まってる方が落ち着くらしい。

「重金貨」:長年かけてコツコツと感応と圧縮を繰り返してきた黄金で作った金貨。金術に使う他、自身の情報を転写する残機としても使える。


【称号スキル】
>「悪魔」:暗黒時代を発祥とする上級魔人が生み出した、物体に宿る月衣の化身。
       一つの感情、不変の人格を持って顕現し、それはさながら魔人の分身でありながらそれを超える力まで身に付ける魔人の影。

>「クリーピングコイン」:迷宮のトラップとして生み出された、金貨の集合体のように見える悪魔。
               本体はその中にある一枚の金貨であり、本体を隠すため無数の見た目が同じ金貨を寄せ集めた体を作る。

>「金術師」:金属術のうち石術、特に黄金を操作することに特化した術を扱う。
        自身の本体が黄金であるゆえに、高い適正を持っている。

>「欺術師」:話術や魔術ほか、ありとあらゆる手段をもって他者を欺き騙す訓練を積んでいる。
        作られた理由の為、自身の愉悦の為、長い年月の中磨き続けた。
        フェイントや口車、罠設置などの技能を習得する。

【所持スキル】
>「心理学」LvN/5:臨床心理及び人間精神構造への理解と解析のための知識を収めている。
            人を騙すには、まず人を知る所から。

>「魔術師」 LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
              魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
              レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。

>「精霊術」 LvN/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。

>「汚染術」 LVN/5:魔法における体系、浄化術の大逆亜種、意図的な属性の性質を複雑化し、汚染する。

      →「愚者の黄金」:汚染術により、自身のオドに触れたものを黄金に変質させる事が出来る。
                 金貨に惑わされた愚か者を金へと変えてしまう悪意と皮肉の為の術。

>「月衣」:魔人が発現させる常時展開型の魔力障壁、あまりにも圧倒的な力の本流は常に周囲を流動し、
       害する衝撃や害意をも受け流し、時には弾き払い、卓越した魔人はその一振りで敵を叩き潰す。

>「コインシュート」:非常に重たい金貨を月衣を利用し高速で射出して攻撃する。連射も可能。
             オドが込められており、愚者の黄金の効果で当たった部分が金に変質する。

      →「ダブルホップ」:一度射出して地面に落ちた金貨を変形させる事で跳ねさせ、もう一度攻撃することが出来る。

      →「バニッシュ」:連射する金貨の中に金属光沢の無い金貨を混ぜる事で、光沢の無い金貨を非常に見えにくくする。

      →「ビッグコイン」:圧縮された黄金を元に戻すことで、発射された金貨を急激に巨大化させる。

      →「シンカー」:命中した金貨が変形し、動きを阻害する重りになる。

>「ピットホール」:精霊術により、地面を陥没させて落とし穴を作る。

>「チャフ」:強い金属光沢をもつ金粉を撒くことにより、光の乱反射で目を眩ませる。

>「欺術師の選択肢」:攻撃、立ち位置の調整、挑発や口車など様々な手段でもって、他者に自分の意図した行動を取らせる誘導技術。
              長年にわたり人を陥れる戦い方を続けた結果身に着けた悪辣さの結実。

      →「ミスディレクション」:光り輝く黄金や話術により、敵対者が何に注目するかを操作する。

      →「インタラプト」:他者の行動を妨害することに長けた一撃を放つ。呼吸の間、技の出だし、それを妨害し、失敗させる。

      →「エンカレッジ」:仲間の行動を補佐、或いは先読みし、的確に相手の思考行動をずらすことによって
                 仲間の動きを割り込ませる誘導技能。己が身振り一つで、その戦場を左右する。

>「金貨の体」:体を無数の金貨を寄せ集める事で作っている。一枚だけある本体に攻撃が命中しない限りダメージにならない。

>「観察眼」:人並み外れた観察力と洞察力、それらを駆使し観察した相手の状態を看破する技能。
        それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と知識によって造り上げた観察能力。

>「交渉術・悪辣」:貴方の言葉はもはや悪魔じみている、というか悪魔である。
            精神力で劣る存在へと交渉成功率を一段階引き上げる。

1904尋常な名無しさん:2021/01/18(月) 14:17:45 ID:I8xY84vw
【特徴スキル】
>「罪悪失調」:彼はあらゆる行為に罪悪感を抱かず良心の呵責を実感出来ない。そうあれかしと造られた存在である。

>「金貨が本体」:本人の魂が宿っているのは一枚の金貨のみ。
           それ以外は言ってしまえばダミーであり、なにかあれば自身が宿る金貨を射出して離脱する。

      →「残機制」:核となる金貨を破壊された時、予め大地に魂情報を転写しておくことで金貨を復活させることが出来る。


・経歴:迷宮時代にトラップの一つとして作成された、無数の金貨の集合体のように見える悪魔。
    金貨を本体としており、金貨を見つけて喜ぶ者を汚染術により金の像に変えるという趣向で作られた。
     迷宮時代が終わった後は独立して行動を始め、汚染術を扱える事から滅神魔導使の一派との関係を持ち、行動を共にするようになる。
     トラップとして作成された際に与えられた悪辣な性格は変わることなく、現在も稀に娯楽として人を襲っている。

・運用メモ
迷宮時代から生きてる気合の入ったクズ。行動阻害に優れたデバフと行動順操作系の能力を持つ嫌がらせ型。
滅神魔導使と同系統の能力だけど別に大精霊と戦う事を目的としてるわけじゃないので滅神魔導使のスキルは無し。
金貨の射撃は大体ワートリの鉛弾みたいな感じで、当たると体が金に変化して重たくなり動きを鈍らせる。
本体が無数のコインの中の一枚の為物理攻撃は正確に本体を叩けないと効果が薄い。炎獄や浄化術?死ぬ。
欺術師系の能力は大体手品の技法をイメージ。
欺術師の選択肢はマジシャンズ・セレクトっていう自分が選んだつもりでも実際は手品師にその選択肢を選ばされてるという技法が元ネタ。

ちょっと小手先の技法に寄りすぎな気もする。強さを盛るって難しい。

1905尋常な名無しさん:2021/01/18(月) 20:02:20 ID:4J8ZIjTY
スキル群案
・スキルカテゴリー:精霊使い<原作:セブン=フォートレス>
・必須スキル:<精霊術師>、<精霊術>
・概要
<精霊の庭>や彼らが教育に協力した先で使用されている精霊術師の戦闘技法。退役軍人等から民間に流れた為、
庭以外の術師も使用しているが、使用者が多く技量を高めやすいのは、ノウハウを蓄積している庭師達となる。

しかし、庭師達に教わって高めた者は余所での意識改革がない限り、<精霊術>の技量が頭打ちになる(条件を満たさない限り最大4lvとなる)。
武具に精霊の力を纏わすか、精霊そのものを武具にして戦う<精霊剣士>、精霊を宿した(封じた)鎧や変形した精霊、ソウルメタル等
で自身を纏って戦う<精霊装士>、多数の妖精や精霊を同時に操る事に長けた<精霊軍師>等が存在する。

・以下スキル内容
【称号スキル】
>「精霊剣士」:精霊を宿した、もしくは精霊が姿を変えた武具を自在に操る戦士にして精霊術師への称号。
         スキル「精霊剣所持」を取得する。
>「精霊装士」:精霊を宿した、又はソウルメタル製の鎧で身を包んだ戦士への称号。
         スキル「精霊鎧装」を所持し、精霊術師のスキルの一部を使用できる。
>「精霊軍師」:複数の妖精を使役し、精霊を自身の手足の様に指揮して戦う術者への称号。
         専用スキルを持たないが、複数の精霊や妖精を用いた行動に上昇修正される。

【所持スキル】
①精霊使い共通スキル
>「エレメンタルアーツ」:物理的にはあり得るが、人体では不可能な動きでの近接戦闘や回避行動を学んでいる。
               相手が「技剣」「対人戦闘術」「暗殺術」等を所持している場合、そのファンブル率を大きく上昇させる。
               取得には「精人」又は「精霊装士」を要する。
>「特質理解:○」:貴方は○属性の精霊術を使用し精霊と心を通わせる中で、本能的に○属性の特質を理解している。
            その感覚は貴方の知識を補強するだろう。○属性に対する「魔術師」レベルを一段階上昇させる。

・精霊術系統スキル
 →「対艦精霊魔法」:込められた魔力と術者の技量により、大魔法級の威力を出す事ができる。しかし、現象としての大魔法(5章以上)というわけではない。
 →「精霊障壁」:精霊に魔力障壁を展開させるか、精霊自信を盾状に変形させる事で相手の攻撃を防ぐ壁とする。
 →「精霊舞踏」:複数の精霊にタイミングを合わせて魔法を斉射させる。熟練者は範囲を薙ぎ払うのではなく、複数の対象に任意の数で狙い撃つ。
 →「精霊連携」:精霊の力を引き出し、自身の技能に対する大幅な補正及び強化を受ける。

・妖精使い専用系統スキル:必須スキル<妖精使い>
 →「真霊顕現:強制」:妖精に自身の維持が不可能になるほどの魔力を振り絞らせ、一時的に強化する技術。
 →「妖精詠唱」:術者の合図により、引き連れた妖精に攻撃特化の高威力魔法を撃たせる。
          術者の力量により一度に撃てる数や発射速度が、育成度合いにより威力が上昇する
 →「妖精重奏」:精霊に術者周囲の属性の調整や魔力制御の補助をさせ、高位魔法の発動を補助させる。
 →「妖精殉死」:妖精や中精霊を相手の攻撃にぶつけ、タイミングを合わせて自壊させて相殺を狙う技術。
 →「妖精特質:○」:妖精を育てる際、特定の属性環境の影響を与えて主属性以外の性質を取り込んだ妖精を育てている。
            通常は火属性の妖精に炎属性の特質といった近い属性で行い、まったく異なる属性で行うには技量と時間を要する。
 →「妖精の悪意」:指示を出した妖精に対象の行動妨害を目的とした行動を取らせる。


・契約・パートナー系統スキル(精霊契約=ビジネス的な関係、または対象精霊の人格が動物並。パートナー精霊=友人や恋人)
 →「精霊の警鐘」:魔力の流れや独自の感覚から精霊が危険を警告してくれる。
 →「精霊門」:繋がりを持った精霊を通し、周囲のマナを急速に取り込んで自身の肉体・魔力の消耗を無視した行動を行う。
         通常は全身に激痛が走るが、高位の術者は使用時に痛覚を一時的に遮断する。桜皇等で仙術と呼ばれる技法の初歩に似た技。
         使用者が体内の門を開いた・自身の内と外の門を開けたといったイメージで使用する事からこの名がついた。

>「精霊契約:○○」:貴方は精霊:○○と契約している。契約精霊を通した精霊術の練度に補正がかかる。
       →「精霊開放」:契約精霊に自身の生命力を多く注ぎ、一時的に強化する。その力はより上位の精霊に匹敵する

>「パートナー精霊:○○」:貴方には深い絆で結ばれた精霊がいる。それは貴方にとって家族や親友、恋人あるいはそれ以上の存在だ。
                 取得には精人又は人格を持った精霊とのコネクションを要する
 →「精霊の助言」:パートナーの精霊が、人と異なる自身の視点や知識から貴方にアドバイスをくれる。
 →「精霊結合」:貴男はパートナー精霊より魔力の供給を受ける事ができる。自身の所持魔力以上の出力を得るが、使いすぎれば肉体内部にダメージを負う。
          →「ポゼッション」:契約した精霊の力を全身に宿し一定時間、魔力・身体能力を底上げする技術。
 →「精霊覚醒」:パートナーである精霊に自身の魔力とプラーナを逆に注ぎ込む事で、一時的にその力を高める技術。
          ※精霊剣士の精霊剣に力を宿した精霊の場合「剣霊覚醒」と称する。
          →「真霊顕現」:自身の魔力と生命力をパートナーに捧げ、普段は魔力消費や生命力の不足等の問題から封じている力を発揮させる。
                   効果中はパートナーの外見が本来の姿に変化(成長・獣化等)し強大な力を発揮するが、術師の命を縮めかねない。
                   パートナー側の生命力で使用した場合は、消耗度合いは減るが、使用しすぎればその精霊の存在は危うくなる。

1906尋常な名無しさん:2021/01/18(月) 20:02:44 ID:4J8ZIjTY
>>1905続き
②精霊剣士専用スキル
>「精霊剣所持」:精霊の力を宿し魔法剣の制御補助や魔力剣の出力上昇を行える武具を所持している。
 →「剣霊護光」:剣に宿した精霊の魔力の余剰分を自身の身体に纏わせる技術。外部からの魔力干渉に対して抵抗力を上昇させる。
        精霊剣使用中のみ<気合>と同等の効果を得る。
 →「斬星剣」:精霊剣の刃を長大な物に変えて薙ぎ払う技。ある使い手が翳した光刃はさながら星に届くかのようだったという。
 →「精霊巨剣」:武具に纏った精霊に魔力を濯ぐと同時に、その形状を変化させて大型の武具として扱う技術。
 →「精霊剣陣」:精霊剣で魔力を薙ぎ払ったり、剣を盾にする事により魔術や魔法を防ぐための技術。<ウェポンガード>+<魔抗>の効果。
 →「霊剣の導き」:剣に宿した精霊の人格の判断により、武具制御の途中でその軌道を変化させる。
           破壊力は低下するが、命中率及び相手のファンブル率が上昇する。相手は一人と一柱、それを忘れたな?
 →「霊剣舞踏」:従えた精霊と共に敵陣に切り込み、連携攻撃を仕掛ける技。
          優れた使い手は自身の武術を飛翔する精霊の刃によって再現し、自身が分身したかのように攻撃を繋ぐ。
          使用する精霊が妖精の場合、より複雑な動作の組み合わせが可能となる。
 ※以下、必須スキル<魔法剣>
 →「剣霊波動」:武具に宿した精霊の力を活性化させ、魔法剣を使用したかの様にその属性マナの特性を帯びさせる。
 →「光斬閃」:武具に宿した精霊の力を借りて付与した魔法剣を強化すると同時に撃ち出し、遠距離に対し斬撃や刺突を繰り出す技。
 →「水鏡」:武具に宿した精霊と同属性の魔法に対し、武具で迎え撃ち吸収させたり、纏わせて斬撃の動作と同時に反射する高位の技。

③スキル
>「精霊鎧装」:精霊鎧に宿した精霊を活性化させ、纏う魔力量を上昇させたり、鎧の内部機構を戦闘状態へと移行させる。
         この状態の精霊鎧は常に精霊術を使用し続け纏っている形であり、纏う属性ごとにその特性を変える。
 →「鋭鎧襲」:鎧の形状を鋭角的なフォルムに変形させる。同時に背部や脚部に放出口を形成にしての魔力噴射等で高速突撃を行う。
 →「鎧鱗弾」:精霊鎧の一部を切り離し、術を纏わせ射出する。その魔法剣は無数の敵を狙い襲い掛かる。
 →「巨獣装」:精霊鎧から放出したマナにより鎧が増殖巨大化した様な形となった後にマナを実体化。
         巨大な人型や獣の姿となったマナの鎧を、精霊鎧の内部から延ばした擬似神経で操る。<擬似化身化>
 →「硬鎧拳」:鎧の一部を鋭い刃や硬質化した格闘武器へと変形させる。まれに触手型なども存在する。
         →「鎧装旋盾」:鎧の一部を回転させる事で攻撃を受け流す技。自身の判断だけでなく、一部のパーツを精霊任せにする事で自動防御とする。
         →「鎧破槍」:精霊鎧内部の機構や魔術で「硬鎧拳」に爆発的な加速を加え、相手を撃ち貫く技。
 →「精霊鎧砲」:鎧の胸部や肩部、腕部に発射口を具えており、鎧が集めたマナを装着者のオドと混合・集束し、魔力砲として発射する。
          →「拡散鎧砲」:<精霊鎧砲>の出力と集束をコントロールし、広範囲に拡散させて撃ち出す技。
 →「精霊獣装」:鎧の変形機構等で人体とかけ離れた形状や自身以上の体格を得て、人型のままでは為せない動きを行う。
          獣人の精霊使いが好んで使用する技。その肉体を覆うマナの形状は正しく獣のそれである。
 →「精霊連携:強制」:憑依している精霊の力を強制的に引き出し、自身の技能に対する大幅な補正及び強化を受ける。



【特徴スキル】
>「エレメンタルビジョン」:契約精霊と深く同調する事で、一時的に人体とは異なる感覚から情報を得る事ができる。
>「人格・記憶障害:精霊汚染」:精霊との同調中に逆汚染され、人格の変容と記憶障害を起こしている。
>「真なる絆」:貴方は相棒である精霊と強い絆や深い契約によって結びついている。
         <精霊契約><パートナー精霊>で選択した対象との同調率を高め、高位の技の取得・使用難易度を軽減する。
         ただし、契約対象と同属性以外の精霊術の使用難易度が上昇する。
>「精霊王(神)の祝福:○○」:貴方は精霊の中でも巨大な力を持った存在自身や、それに連なるパートナー精霊から祝福を受けている。
                  彼らの属性に近しい存在と同調しやすくなりやすくなるが、それ以外の属性の制御が苦手となる事が多い。
                  <精霊契約><パートナー精霊>の効果を高める。また特定の属性への適性を上昇させる。

庭の関係者をつくりやすいように、他のキャラ案の再利用含めてスキル群案を作成。コピペで精霊術や妖精術の下に載せれるようにした。
今回はS=Fでまとめたけど、称号なんかはアリアンロッドから持ってきたらそれっぽい感じだったので今度考えてみたい。
精霊剣士は<魔剣使い>、精霊装士は<魔鎧使い>と同時取得してもいい感じ。

1907尋常な名無しさん:2021/01/18(月) 22:11:52 ID:heh.U7RE
NAME:「カズマ」(原作:スクライド)
属性:炎・地                ブレイカー
クラス:「アルター能力者」 サブクラス「壊し屋」
種族:純人種

・経歴
直情的で一途なまでに頑固。譲れない信念を持っている。
戦うことしか能がなくがさつで荒々しいが、素直でないだけで人に向ける優しさを持っている。
自らのアルター能力シェルブリッドで戦う。
自分の力がどういうものか知らない。説明されたが忘れた。
非合法実験の元被験者。竜の騎士の人工的な再現を目指した実験の系譜。
竜の血肉などを幼少期より身体に埋め込み竜闘気の獲得などを目指したが、死亡率は高く生き残りは少ない。
また生き残った者たちも発現する能力にばらつきがあり目的とする水準には到達しなかった。
カズマは右手の甲に加工された竜の肉片を埋め込まれており、右手を中心とした肉体の強化、才牙の形成能力を獲得した。

【称号スキル】
   >「アルター能力者」:竜の騎士を模倣し人為的に竜の血や肉を移植された実験体、もしくはその子孫。
                アルター能力者はその中でも才牙の生成能力に秀でている。【才牙形成:<シェルブリッド>】
   >「壊し屋」:冒険者の役割の一つ、大規模な破壊や敵の防衛を打ち破る破壊技能に長けた者に与えられる名称、
          だがしかしあまりの強さと破壊範囲から連係を不得意とするソロの通称でもある。
          筋力及び速度やメインクラスの一部技能にスタイルクラスの上昇補助を与える。
   >「フィールドワーカー」:自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。
                  野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える。


【所持スキル】
   >「喧嘩殺法」:実戦で培った我流の戦い方。防御よりも攻撃に重きを置き砂かけなどの卑怯な手も使うチンピラの戦い方。
   >「怪力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
   >「超頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
           その身に流れる竜の血は並外れた筋力と頑強な身体を与えた。
   >「錬気法」:”マナを取り込んで、肉体強化をする錬気”戦士なら大体身に付けている技術。
   >「気合」:己が意思により、攻性魔法並び適正補助魔法への高い耐性を生み出す。
   >「戦闘続行:プライド」たとえ全身から血が溢れ出す瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
                 限界など知らない、生きている限り尽きぬ闘争心が身体を動かす。
   >「野生の勘」:幾多の戦いの経験より、戦闘において異常なまでのカンの良さで危険を察知する。
   >「漢探知」:あえて罠を踏み抜き、それを切り抜ける技能。何故か即死はしないし、なんとか切り抜ける。
   >「挑発」:相手の意識を逆立てて、平常心を失わせる。なお、”修羅には通じない”
   >「反骨我道」:他人の敷いたレールには乗らない、逆らい続けると誓った。
            困難を前にしても自分の生き方を変えない、自分が選んだ道を何があっても進み続ける精神性の証。【苦痛耐性】

╋アルター≪シェルブリット≫╋
   >「第一形態」:周囲の物質と右腕を媒介に竜闘気を纏わせ形成する強固なアルター。融合装着型と分類されている。
            生成すると髪は逆立ち右腕から肩まで赤と橙と金の装甲に覆われる。
            力と強靭さに強化し特に右腕は凄まじい腕力を発揮する。
            背中から生えた三枚羽は、消費と引き換えに強烈な推進剤になる。【才牙】
            →「豪怪力:右腕限定」:並外れた怪力にアルターを纏うことで、その右腕は重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
            →「剛体:右腕限定」:非常に強固な体を持ち鉄程度の物体で殴られても傷ひとつつかない。
                         いかなる達人でもワラで鉄は切れないのである。
            →「剛なる肢体:右腕限定」:融合装着型特有の関節構造、強固でも普通弱点になりうる関節部分でも他の部分と同様の硬さを持つ。
                             その上動かすのに必要な最低限度のしなやかさは持っている。
            →「跳躍」:才牙発現時の怪力で地面を殴りつけて非常に高く跳躍できる。一発で高木のてっぺんに登れるほど。
                  なお、当然ながら、これだけでは跳ぶだけであり、何もない空中でさらに加速などはできない。
            →「衝撃のファーストブリッド」:背中の三枚羽を推進力に放つ、渾身の右ストレートの一撃目。
                              二撃目は「撃滅のセカンドブリット」
                              三撃目は「抹殺のラストブリット」となる。

1908尋常な名無しさん:2021/01/18(月) 22:13:24 ID:heh.U7RE
>>1907の続き

   >「第二形態」:竜の肉片に施された制限が外れアルターが進化した姿。
           背中の羽はプロペラのように変化し短時間の飛行を可能にする。
           手の甲には周囲のマナを喰らう吸収口が生まれ、周囲のマナを吸収と竜闘気の放出を行えるようになった。
           必殺技の威力が上がり回数制限も無くなったが、反動が発生し、また使うたびに竜の肉片は活性化し身体を侵食する。
           竜の顎は開かれた、命を喰らいその輝きを増す。【才牙】
           【豪怪力:右腕限定】【剛体:右腕限定】【剛なる肢体:右腕限定】【跳躍】
           →「竜の顎」:シェルブリッドの手の甲に生まれた周囲のマナを喰らい竜闘気の放出を行う孔。竜の行う呼吸。
                  使うほどに引き出せる力が上がるが、代わりに肉体を侵食し右腕の機能を失っていく。
                  竜の肉片に施された制限が外れ元の形へ戻ろうとしている。その先にあるのは確実な死。【浸食】
           →「我が拳は空に届く」:竜闘気の反発と背中のプロペラの回転で揚力を得る。さらに余剰のマナを放出することで推進力を生む。
           →「シェルブリットバースト」:吸収した魔力を拳に纏い、プロペラによる飛行で距離を詰めて叩きこむ必殺技。
                            回数制限はないが反動が大きい。【魔力撃】

   >「最終形態」:右腕だけでなく全身に凝縮したアルターを纏った最終形。
           筋力、強度、マナ吸収上限や速度などあらゆる能力が第二形態と比べ物にならない。
           背中のプロぺラは自在にしなる尾状器官に変化し、竜闘気の反発と地面や大気のマナを殴りつけて縦横無尽に跳び回る。
           欲望を体現する姿であり他に何も顧みない進化の果て。立ちふさがる全てを打ち砕く魂の形。【竜躯:竜神形態】
           【豪怪力】【剛体】【剛なる肢体】【魔力撃・改】【飛翔跳躍】【竜魔人】
           →「飛翔跳躍」:衝撃を伴い、空へと舞い上がる跳躍能力。
                    空中での再度発動も可能だが、それによる加速度と角度の修正は使用者本人の技量に委ねられる。
                    跳ぶのはいいが、ブレーキは利かない。
           →「自慢の拳」:繰り出す攻撃はどれも必殺の域にあるが
                    中でも喰らったマナを竜闘気で押さえつけ圧縮装填し叩きつける拳は何物をも砕く無双の一撃。【ドルオーラ】

【特徴スキル】
   >「アルター能力」:肉体改造により得た竜の力の発露。竜の力が肉体に強く作用している。
              貴方は外部への魔力の放出は苦手としており竜闘気の利用は肉体の強化と才牙のみに制限されている。【竜闘気】
   >「限界突破(バカ)」:人類の領域限界を超えた戦闘力を得られる、といっても人類に限界なんてまだまだ見えないが
                バカに限界などないのだああああああああああああ!!
   >「闘気の才」:生命力(プラーナ)の扱いに長けていることを示す才。あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じて
             それを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
   >「バカ」:物事をよく考えない、戦いの時に搦め手がしづらい。1+1=3
   >「金欠」:常に金に困り明日の食事の心配が必要になる。大金が入っても計画性もなくノリと気分で使ってしまう性格。

【称号】
    トリーズナー
   >「反逆者」:あらゆる障害に反逆することによる異名。絶対にノーとしか言わない男。シェルブリッドのカズマ。
   >「アルター能力者」:竜の騎士を模倣し人為的に竜の血や肉を移植された実験体、もしくはその子孫。
                アルター能力者はその中でも才牙の生成能力に秀でている。
   >「壊し屋」:冒険者の役割の一つ、大規模な破壊や敵の防衛を打ち破る破壊技能に長けた者に与えられる名称、
          だがしかしあまりの強さと破壊範囲から連係を不得意とするソロの通称でもある
   >「チンピラ」:チンピラとは生き様であり、あり方である。喧嘩っ早く、人相言動が悪い。うーん実にチンピラ。
   >「NP3228」:研究所でつけられたコード。その番号で呼ぶ者はもういない。

1909尋常な名無しさん:2021/01/18(月) 22:14:17 ID:heh.U7RE
>>1907 >>1908 
【解説】
用語解説の竜神形態についての話を見て、これってシェルブリッドの最終形態じゃない?と思ったのがきっかけで作った。あとスクライドが好き。
シェルブリッドは普通に生きている限りは第一形態で一生を終えるし、竜の因子が追加されないと第二形態に進化しない。
第二形態は使いすぎると【竜魔人】に届かなければ死ぬ。
仮に【竜魔人】に届いても最終形態になれるかは別の話。崖から落ちてる途中で翼が生えて空を飛ぶぐらいの理不尽がないと最終形態は無理。
第二形態、最終形態、あと限界突破(バカ)を外すと殴ることしかできない少し強い冒険者になる。あっても殴ることしかできない?その通り。
観察眼とか迎撃態勢とかは迷ったけどとりあえずなし。必要ならつけて。
動きが見たい場合はスクライド最終話の戦闘シーンで大体わかる。

現在の経歴がないのはつけるか迷ったので。案自体はある。

1普通の冒険者
預験帝以外出身の廃棄児童。子供のころは研究所にいたけどいろいろあって反逆、外に出て今冒険者ルート。
シェルブリッド第一形態まで解放。昔のことは忘れた普通の冒険者。自由度が高い。
原作的に訳有り少女と暮らしてたり、魔王領で勇者先輩に突っかかるのもいいかも等。

2預験帝ルート
デミ・エデンでの不登録出産児、子供のころ捕まって研究所で実験されてたけどいろいろあって反逆、外に出て今レジスタンスで反逆者ルート。
第二形態まで解放してるかも。カズマの反逆する理由が多すぎる。支配側にHOLY部隊とか無常矜侍とかいれば原作展開待ったなし。
場合によっては最終形態にも行けるか?寿命はマッハで削れるな。訳有り少女と暮らしてたりするといいね!

1910尋常な名無しさん:2021/01/18(月) 22:35:20 ID:G9B10gVQ
NAME:「スコルピオ」(宇宙戦隊キュウレンジャー)
属性:星水・闇
クラス:「殺し屋」 サブクラス「毒使い」
種族:悪魔

╋<装備>╋
「ゾンビ毒」:注入された相手の思考力を奪い、近くにいる者に敵味方関係なく襲いかかるようになる毒。
       アドレナリンやドーパミンの過剰分泌や痛覚神経もマヒさせるため、並みの方法では止まらなくなる。
       薬物に対する耐性を持つ者でも思考力が著しく低下する劇薬である。
「アンタレス」:生命力を強制燃焼し、同時に痛覚神経のマヒさせ戦闘力を格段に向上させる戦闘薬。
        ただし多用すれば使用者の命を奪う危険物。
「解毒薬」:自身の毒を解除するための毒(薬)。

【称号スキル】
>「悪魔」:暗黒時代を発祥とする上級魔人ペガサスが生み出した、物体に宿る月衣の化身。
      一つの感情、不変の人格を持って顕現し、それはさながら魔人の分身でありながらそれを超える力まで身に付ける魔人の影。
>「殺し屋」:殺しを生業とし、様々な相手を殺す知識と技術を修めた者の称号。
>「毒使い」:様々な毒に精通し、毒を作る技術や知識を修めている称号。
       毒に精通するということは薬に精通すること。
>「野狩人」 LvN/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
          →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
>「捜破者」 LvN/5:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
          →鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「探索者」:「捜破者(スカウト)」&「野狩人(レンジャー)」を同時に納めた称号。
       密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。

【所持スキル】
>「殺しへの美学」:己は契約を結べばどんな相手でも殺す。それ故のギアスの如く己を縛る誓いに等しい美学。
          契約さえ結べば誰でも殺す。だからこそ契約の内容に虚偽や欺瞞を許さない。破った者には相応の報いを。
          それは己を縛る鎖であり、同時に己を磨く糧である。己は無差別に殺す獣ではないのだから。
>「薬学知識」 Lv N/5:薬学への知識と実体験に広い加工技術を持っている。
       →「薬物調合」:知識を元に薬物を調合する。現地で調達が必要になるケースもあるため身につけました。
       →「毒薬知識」:毒物及び毒物作成に応用可能な物質、調合法の知識と技術を納めている。
>「気配遮断」:気配を断ち、自身の存在を悟らせない技術。注意しなければ誰もその存在に気付けない。
        しなやかな足使いと無駄な磨耗摩擦を起こさない肉体制御による気配遮断。
>「ファストアクション」:敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
>「死点撃ち」:装甲の継ぎ目や障壁の弱い点を狙い切っ先を刺し入れ穿ち抜く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
       →「毒填廻し」:敵の隙間、その急所に置いて正確無比に薬物を撃ち込む技。
               毒を用いた場合、生物は毒に侵され死に絶える。非生物には通用しない。
>「魔力撃」:洗練されたその技法は、魔力優れたものであればあるほど破壊を齎し、命を奪う。
>「月衣」:上級魔人が発現させる常時展開型の魔力障壁、
      あまりにも圧倒的な力の本流は常に周囲を流動し、害する衝撃や害意をも受け流し、時には弾き払い、
      卓越した魔人はその一振りで敵を叩き潰す。
      ※月衣は魔人なら大体誰もが持ってるレベル、上級になるとあかんだけで それ以外でも矢ぐらい弾く
       →「蠍の化身」:己が身体を動きを阻害しない甲殻で覆い、保有する毒や薬を自由自在に注入する尾を形成する。
>「マーシャルアーツ・改」:己を殺しに来た者たちから盗み、覚えた実戦的な格闘技術。
              それを更に自身の尾を有効活用するための独自の型を加えてある。
       →「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
       →「スコルピオンスマッシュ」:己が足に尾に使う化身を集中させ、猛毒と共に全身の力を集中させて放つ必殺キック。
>「血染めの衣」:度重なる殺戮によって得た殺人技巧、手加減から致死までの付与ダメージを調整し、人型生物への攻撃力を
         高める。もはやどれだけ殺したのか数えすらしない、作業だ。
>「鑑定眼(真贋)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
           それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
           戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」と同等性能
>「フリー・ラン」:それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
>「怪力・偽」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
        だがこれは筋力ではない技だ、ただの駆動技術を持って怪力と成す、そういう修錬を積んでいる。
>「迎撃態勢:死戦混在」:常に死に備える、
             死地となる場所にいれば既に体は回避に備え、奇襲でさえも
             その結果への覚悟と準備を間に合わせる。
             奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「戦闘続行:修羅」:手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く修羅の精神。

【特徴スキル】
>「星水」:星に属する水を運用させる、ただの水には出来ない魔法を生み出す。
>「高免疫」:病気が発症しにくい。薬物耐性、毒物耐性、病気への発症を無効化する。それは呪詛でさえも。
>「鉄面皮」:並大抵の自体では表情一つ変えないポーカーフェイス。
       親しいものでなければその感情は読み取れない。

【称号】
>「殺し屋」:彼のものとは断定できない殺人は多々あるが、彼の仕業だと恐れる者たちが呼んだ称号。

1911尋常な名無しさん:2021/01/18(月) 22:35:41 ID:G9B10gVQ
・経歴:赤い流れ星に押しつぶされた尾晶蠍と呼ばれた魔物を素体に作られた悪魔。
毒を用いた暗殺者として作られたが、本来の素体の残留意思か兎に角力を欲する傾向があり製作者を困らせた事も多数。
強さに対して異常とも言える執念を持つ所為か、戦う意思を持たぬ者と戦う事を厭う。
現在はフリーであり色々なところを旅しているが、最近神の手と契約を結んだ。

1912尋常な名無しさん:2021/01/18(月) 23:18:09 ID:c/HGK00Q
NAME:「ノエル・ヴァーミリオン」(BLAZBLUE)
属性:水
クラス:「ガンダンサー」 サブクラス「魔銃使い」
種族:純人種

╋<装備>╋
「魔銃・ベルヴェルク」:彼女が扱う魔銃、二丁拳銃であり生体認証機能により実質彼女専用。魔導文明時代に作られたワンオフ傑作銃、
              預験帝で保管されていたが亡命技術者によってユニオン連合の手に渡った。
               通常の銃機能の他に高度な魔法を銃弾に付与できる機能も存在するが、命中に関しては担い手次第である。

【称号スキル】
>「ガンダンサー」:武術と銃術を組み合わせ、データ戦術を修めて確立された、二丁拳銃の近接格闘術を使う者達の称号。
            独自戦闘技能と銃使いのスキルを習得する。彼女は華麗に舞い、必殺の弾丸を叩き込む。
>「魔銃使い」:魔銃と呼ばれる武器を知り、使いこなす者。
>「野狩人(軍人)」:屋外における知識、野外技能を修めている。
             →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。

【所持スキル】
>「政治知識」LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
              いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。これでも貴族ですから。
>「武機知識」LVN/5:武器知識及びそれに関わる技術力を持っている。【武器に関する限定機工知識】
       →「機械修理」:簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
       →「メンテナンス」:バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
>「魔術師」:<魔術>の知識を治める者の証明。
        魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
>「ガンファイア」:銃器の火力、この世界においてマンキラーと呼ばれる銃撃、その火力を効果的に操る術を持つ。
           それは魔法ではなく射線の集中、装甲の継ぎ目、無駄打ちをしないための射撃姿勢、
           十の威力を十に保持する、それだけで届き得る命が多い。
>「マジックファイヤ」:銃を扱った魔術行使技術、魔砲。それを上手く扱うコントロール技術及び火力を効果的に操る術を持つ。
              それは魔術行使のタイミングであったり、発動する魔術の知識、戦況に合わせた魔術選択など、
              そして彼女の場合はベルヴェルクの機能により高度な魔術の発動を可能とする。
>「ダイナミックエントリー」:ゆっくりと静かにではなく、大胆に素早く相手の機先を制する。
>「超反応」:ほぼ知覚不可能な事態にも一瞬で対処し得るとんでもない反応を得ている。人間には不可能と言われた反応速度を当然のように出せる。
        それは人工的に生み出されたものではない生来のもの、それを訓練によって更に引き出し磨き上げた結果である。
>「鑑定眼(未熟)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、
             才能でもない直感と才能だけでは生き残れない。未だ未熟なれど、失敗と成功を重ね養われ続ける観察能力。
             死が近い戦場で生き続ける為に目を逸らさずに考え続ける。
>「軍人の心構え」:いつ如何なる時も自分は戦場に在る一介の軍人としての心を常に持っている【迎撃態勢】
            今は亡き父から教えられた戦う者としての心構え。

1913尋常な名無しさん:2021/01/18(月) 23:18:31 ID:c/HGK00Q
╋<ガンダンサー>╋
>「クイックドロー」:装備・<銃>に関連するスキルを、即座に準備出来る。
>「クイックリロード」:素早い銃弾交換技能、戦闘中に関わらず補助動作によって銃弾を補充する。
>「インヴィンシブルアタック」:貴方は武術と銃術を組み合わせ、計算された体術による戦闘技法の使い手だ。貴方は華麗に跳躍し、敵の間をかいくぐり、
                  攻撃の最も命中しにくい場所を選んで縦横に跳ね回り、舞い踊る。
>「チェーンリボルバー」:攻撃と攻撃を繋ぎ相手の相手の反撃を許すことなく、連続して攻撃する技巧。
>「エンドオブカラミティ」:貴方が放つ銃弾は正確に寸分違わずに敵に向かい、敵を射貫く、それができる射撃技量を持っている。
>「バレットシンフォニー」:銃声が荘厳なシンフォニーを奏でるように弾丸を速射し、十字砲火にするが如く一点に集中させ火力を上昇させる。
                計算された弾道はまるで幾重もの光条が交差して乱舞するが如く、敵を包み込んで十字砲火によって蜂の巣にする。
>「コースディフレクション」:敵から飛来する銃弾や斬撃の軌道を計算し予測し、回避に有利な位置を取りそこから反撃するカウンター。
>「バレットレイン」:弾道を計算し、その計算から導き出された結果から銃弾を連射することにより広範囲の敵の殲滅を図る。
            その華麗な銃の連射は嵐が枯葉を吹き散らすように地を薙ぎ払う。
>「ハンドガンサイン」:武術にある残心のように。攻撃や反撃の直後も隙を作ることはなく、両手の銃で独自の構えを取ることで、
              意識の集中を行い、疲労を抜き、調息による体力を回復させることができる。

【特徴スキル】
>「落胤たる道具」:貴方は預験においてベルヴェルクの管理と使用権限を持つ家から生まれた存在である。
            しかしそこに愛情はなく、ただベルヴェルクを最大限に扱える道具であればいいとされ認知はされていなかった。
>「デザイナーズヒューマン」:貴方は戦闘用に調整された遺伝子強化存在であり、その身体能力と魔力は高く、
                  鍛えるほど身体能力が高まり、いつまでも若々しい【戦闘特化体質】【天性の肉体】
                  ただし胸だけはダメだった。
>「貧乳まな板・胸部的な」:わかってない! お前全然分かってないよ、まな板の凄さをさ!
                 回避力と空気抵抗が軽減される。調整されてもどうしようのないこともある。
>「ポイズンクッキング」:貴方が作る料理は非常に不味く、嘗て精強だった義父を倒れさせるほどであった。
               何度も改善しようとしているがその成果は全く上がってない。

【称号】
>「貴族」:アルビオン王国の貴族、ヴァーミリオン家の証明。
>「派遣士官」:統合軍に派遣されている士官である。

1914尋常な名無しさん:2021/01/18(月) 23:19:15 ID:c/HGK00Q


・経歴:ユニオン連合、統合軍に派遣されているアルビオン王国の軍人たる女子。
     元は捨てられた孤児であったが、当時のアルビオン王国の騎士団長で貴族であったヴァーミリオン家の当主に養子として拾われる。
     養子となった当初こそはよそよそしかったものの義父母共にとても優しく接してくれた故に徐々に馴染むことができた。
     それ故に両親に対して強い感謝と愛情を感じ、いずれ親孝行するべく勉学や武術の稽古などに励んでいった。
     その様に平穏な日々を過ごしていたが革命戦争が勃発、父は革命軍に攻め込まれた際に騎士団を率い出撃、革命軍の戦姫と相打ちとなる、
     義父の戦死に悲しんだものの、義父が残した国を守ることが親孝行になると考え士官学校に進学、義母からは反対されたものの何とか説得した。
     そして士官学校に於いてもちょっとしたハプニングがあったものの優秀な成績を修めて卒業、任官され部隊に配置される。
     配置された後に前線で戦闘しつつも何度か任務を熟した後に統合軍に派遣され、過酷な前線で戦っている。

1915尋常な名無しさん:2021/01/18(月) 23:59:07 ID:cqEtx/l2
ノエルってジャンヌの過去の姿で出てた気がする

1916尋常な名無しさん:2021/01/19(火) 00:06:10 ID:ua./HBPA
Esになってた気がするんだが

1917尋常な名無しさん:2021/01/19(火) 00:18:37 ID:iFdQIYyM
ジュライの知り合いじゃなかったっけ

1918尋常な名無しさん:2021/01/19(火) 00:38:35 ID:DMgT8Wwo
ジャンヌの前の姿がノエルで出てた事あった気がする。だからジャンヌのスキルで銃が使えるのを不思議に思わなかったけど。Esの姿の時もあったけど。

1919GM ◆yRM35ttaR6:2021/01/19(火) 01:29:01 ID:GVVeQoRA
まあ正直もう出番ねえからいいのだw>ノエルの姿

1920尋常な名無しさん:2021/01/19(火) 04:54:13 ID:77bv82MY
NAME:「ゲッツ・フォン・ベルリッヒンゲン」(原作:dies irae)
属性:地・冥・幻
クラス:「滅神魔導使」 サブクラス「神殺しの拳」
種族:純人種

╋<装備>╋
>「呪属石の護符・地」:自らの血を触媒に、生命力を付与し続けて固めた魔水晶による複数の結晶護符。
               これに接触、起点とすることによって膨大なマナ環境下においても確かな起点
               汚染へと生じる増幅剤となり、緊急時にはこれを砕いて周囲を自分の支配下へと染め上げる。
       →「機神・鋼化英雄(デウス・エクス・マキナ)」:<呪属石の護符>を中核としながら自らのオドを用いて物質化した手甲。
                                  自身の魔法によって超高濃度の地属性で集束され、作り出されたその手甲はただただ固く、重い。
                                  貴方はその頑強さを持ってしてあらゆる外敵を粉砕し続けて来た。
>「滅神の誓戒」:滅神系統の術士が自らの身体に刻んだ闇・冥系統の紋章刻印。
           手足の神経に沿って刻まれたタトゥーが、自分の霊体をより強く浮かび上がらせて、周囲の環境への
           接触触媒とする。さながら呪い、副作用として例え死しても肉体から抜け出ることなく囚われやすくなる。
           古来自然災害へと捧げ、大精霊への触媒となし得た事前施術による発展技術。

【称号スキル】
  ゴッド・スレイヤー
>「滅神魔導使」:神を討ち滅ぼす、大精霊を滅ぼす力の担い手。
           自らの属性を持って、対峙する神へと挑まんとする相克者。自らも神へと生じて滅神をなさん。
           黒く濁った自らの生命力を宿した魔力を放ち、滅神法と呼ばれる専用の技能を取得する。
>「支配者・地」:周囲に存在するマナを吸収し、その属性を望む形に汚染支配する事が出来る。
          貴方は与えられた属性に対して適応し、属性異常は起こさない。だが地に関わるものしか調整出来ない。
>「神殺しの拳」:己が武威を持ってカミたる大精霊討伐を達成した物である証。
           対精霊戦闘における修羅場を潜りぬけたことで得た経験は他の属性の精霊を相手取る時であろうと貴方を勝利へと導く導となるだろう。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
       →「魔法:鋼化」:自身の肉体を鋼の如き強度まで引き上げることが出来る。ただそれだけの魔法。
                 かつては拳や足を強化していたが最近では主に骨格や血管などの肉体の脆い組織や、足場などに用いることが多くなっている。
>「安寧を拒む者」:心穏やかな安らぎというものを遠ざける。
            生まれた時からそんな刹那はなかったし、途切れることなき闘争こそが貴方の人生だった。
            戦って、戦って、戦って――常に命を賭けた闘争を潜りぬけていまの貴方は形作られている。
            必要最低限の休息と補給以外の理由で貴方は戦場から離れようとはしない。
            戦いながら息を整え、体力を戻し、また次の戦闘に突入する。もはや慣れだ。
            【連続戦闘が発生した際に生じるステータス低下が最低限となる】

【所持スキル】
>「魔闘術」:己の四肢を武器と魔力を合わせながら戦う格闘技術。
        拳打、組討、投げ――どれかに偏るのではなく全てを用いて敵の命を奪う。
        確実に息の根を止める。死の幕引きなくして闘争は終わらないのだから。
       →「瞬動術」:足裏から魔力撃の要領でオドを炸裂させることで推進力を得て瞬間的な移動を可能とする技術。
       →「戦士の嗅覚」:戦いの流れとでも呼ぶべきモノを直感的に感知・回避する。
                  窮地、死地の上で踊る作法と呼ぶべき危険察知能力を貴方は修羅場の中で磨き、身につけた。
       →「相応しき死を求める」:自身は英雄である。共に肩を並べた戦友たちと駆けた戦場に立ち続け、その果てに死に至るだろう。
                       自分はそれで満足であり、その満足を得られる敵を求めて戦場を渡り歩く。
                       この身は既に自分だけの命が乗っている訳ではないのだから。
                       【対ネームド戦闘以外で<戦闘続行>。対ネームド戦闘において<死者の踊り>に切り替わる】
              ※「死者の踊り」:自身の生命維持に最低限必要な部位を守護(回避)しながらそれ以外の一切の損傷を許容する振る舞い。
                         卓越した戦闘勘と経験から自身が行動不能に陥らない傷つき方を知っている。
                         故、それ以外の如何なる欠損・負傷であっても苦痛を無視し稼働し続ける。
                         それは宛ら機械仕掛けの人形か術師に操られた死者の如く、生を放棄して闘争を完遂しようとする戦士の業である。
>「気功法」:呼吸法及び生命力の活性によって操る武芸、仙人と呼ばれる存在が操る技術であり、肉体鍛錬術と魔力操作を両立する。
       →「再生」:呼吸法によって賦活された生命力による肉体再生を促す。
>「汚染術」 LVN/5:魔法における体系、浄化術の大逆亜種、意図的な属性の性質を複雑化し、汚染する。
>「滅神法・地」:滅人法と呼ばれる独特の魔法。”自らのオドを拡散させて、周囲のマナを支配下に置く”
          通常の術式を用いた設計魔法をより攻撃的にかつ、精霊などを交えて自らに有利な染色を行い
          自らの意思に従う形へとカスタマイズされる。
          ただしその専門的な能力のため、汎用的な術式知識による反映が半ば劣化する。
          最大魔術師レベルが【滅神法を前提とする限り、制限される】
       →「鋼鉄の腕」:地属性、土属性の精霊を多く屠ったことで貴方の肉体もまた強く汚染されており、特にその両腕は鋼の如き重さと硬さを得ている。
                 対同属性の精霊との戦闘において戦闘時間の経過に応じてその硬度と重量が上昇していく。【<錬気拳>から変化したスキル】
       →「幕引きの一撃」:自身の拳を叩きこむと同時に「汚染術」によって対象を自身のオドに染め上げ、破綻させる。
                   対象属性が貴方以上でない限り、相手の抵抗を貫通して地属性のオドで汚染。
                   相手の弾性を硬化させることで防ぎ、己の拳を真正面から受け止めざるを得ない状態にする。
                   硬い者同士がぶつかり合った場合、より硬い方が勝つのは自明の理。
                   【受け流しや自身の特性を用いた打撃耐性を無効化しながら攻撃を加える】
>「鋼の肉体」:激しい鍛錬によって練り上げられた肉体はそれだけで既に鎧の如き頑丈さを持つ。
         また貴方の戦闘スタイルの関係上、その両腕の重量に負けて動きが鈍くなることを何より恐れる貴方は如何なる重量にも負けぬ肉体作りを己に課している。
         重くて腕が上がらなくて死ぬとか間抜けにもほどがある。
          【<怪力><超頑強><超タフネス>】

【特徴スキル】
>「無口」:口数少なく、寡黙である。交渉事に関する判定にマイナスが付く。
>「戦奴隷の生まれ」:属性災害か、あるいはモンスターによるものか。親や保護者を失った子供が奴隷商に捕まり、人体実験や肉楯として消費される。
              貴方はそうした境遇に生まれながら生来の魔法による頑強さで生き延び、とある組織によって滅神魔導使としての技術検証の生贄とされた過去を持つ。
>「地の神を滅ぼす者」:地に属するマナを汚染化、吸収する事が出来る。
  セカンド・オリジン
>「第二魔法源」:魔王領において生まれ育った生物に宿る第二の魔力炉と呼ばれる”内臓脂肪に宿る魔力”
           本来消化、休息などを得て身に宿る魔力を無理矢理に引き出し、余剰オドへと変える。
           生命力と直結しており、言わば魔王領や魔人限定の生命燃焼。

【称号】
ゲッツ・フォン・ベルリッヒンゲン
>「鋼鉄の腕」:かつてそう呼ばれた大精霊(カミ)を殺し、その名を奪った名無しの男。
          英雄譚に歌われる、幕引きの拳を振るう戦士である。

1921尋常な名無しさん:2021/01/19(火) 04:54:35 ID:77bv82MY
・経歴:
魔王領に幾らでいる戦災孤児だった男。
命の軽いこの世界であっても特に軽い部類であった彼は己の生得していた魔法による頑丈さだけを武器に生きていた。
そんな彼の庇護下に入ろうと、似たような境遇の子供たちが彼を中心に集まり、その集団ごととある組織の実験体として拉致されたのはそれだけ彼が目立っていたからだろう。
対大精霊戦闘を可能とする戦士の作成。
そんな目的を掲げて行われた人体実験ではその過程ですら多くの命が失われていった。
その実験で生き延びたとしても今度は属性災害を引き起こす精霊相手の実戦で死体も残らぬ目にあう者たちも多数現れた。
日々失われていく仲間の命と、そんな彼らの希望である自分が挫けてなるものかという心構えだけを支えに彼は数多の戦場を生き残り、その果てに組織の本懐すら達成した。
大精霊(カミ)を殺してその名前を得た彼は、しかしそれ以外のすべてを失っていた。
自分を兄と、英雄と、みんなの救いの主と呼んでいた友も仲間も失われ、満身創痍で独り戦場で立ちつくす。
そのまま死ねていれば良かった。
組織によって叩きこまれた戦闘技術の一つである呼吸法が無意識のうちに命を繋いでしまったことで貴方はどこに進めば良いかわからなくなってしまう。
無為に命を散らす訳にはいかない――そのような振る舞いは英雄ではない。
怠惰を貪り、安寧に浸る訳にはいかない――安息を与えられなかった自分がそれを掴む資格などない。
失われていった仲間たちが信じた英雄に相応しい末路を求めて、貴方は魔王領を彷徨い歩く。


・運用メモ:
硬くて重くてリジェネ付きというスーパー系のロボットをイメージして作ってみたキャラクター。
原作の問答無用の一撃必殺は概念入るので殴った相手をわざと固めて拳で砕ける状態にする、と言う感じにしてみた。
虚属性でガオンとかも考えたけどマキナに似合わないので地属性で硬くて重くて強いをやってみたかった。
作ってみて戦神館の鳴滝で良かったんじゃないかとか思ったけど戦闘AAがないからセーフ説(震え声)

1922尋常な名無しさん:2021/01/19(火) 05:59:30 ID:fVReKu3s
NAME:童磨(鬼滅の刃)
属性:氷
クラス:「滅神魔導使」サブ「魔法使い」
種別:純人種
【保有装備】
「呪属石の護符・氷」:自らの血を触媒に、生命力を付与し続けて固めた魔水晶による複数の結晶護符。
             これに接触、起点とすることによって膨大なマナ環境下においても確かな起点
             汚染へと生じる増幅剤となり、緊急時にはこれを砕いて周囲を自分の支配下へと染め上げる。
「滅神の誓戒」:滅神系統の術士が自らの身体に刻んだ闇・冥系統の紋章刻印。
         手足の神経に沿って刻まれたタトゥーが、自分の霊体をより強く浮かび上がらせて、周囲の環境への
         接触触媒とする。さながら呪い、副作用として例え死しても肉体から抜け出ることなく囚われやすくなる。
         古来自然災害へと捧げ、大精霊への触媒となし得た事前施術による発展技術。
「雪風の扇子」:風属性を氷属性を絡める事で属性変換を促す。風と氷の属性金属から出来ている複合武器である。
【称号スキル】
  ゴッド・スレイヤー
>「滅神魔導使」:神を討ち滅ぼす、大精霊を滅ぼす力の担い手。
           自らの属性を持って、対峙する神へと挑まんとする相克者。自らも神へと生じて滅神をなさん。
           黒く濁った自らの生命力を宿した魔力を放ち、滅神法と呼ばれる専用の技能を取得する。
>「支配者・氷」:周囲に存在するマナを吸収し、その属性を望む形に汚染支配する事が出来る。
          貴方は与えられた属性に対して適応し、属性異常は起こさない。だが水に関わるものしか調整出来ない。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
【所持スキル】
>「魔術師」 LvN/5(4):<魔術>の知識を治める者の証明。
             魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
             レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
        →「無詠唱:見鬼+精霊術+滅神法」:詠唱術式を無声で発動する、特定の手法によって術式を代用する。
>「倒錯術」:視界を媒体に、”直接霊体や属性値を操作する”術。
>「汚染術」 LVN/5:魔法における体系、浄化術の大逆亜種、意図的な属性の性質を複雑化し、汚染する。
>「精霊術」 LvN/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
             水と闇であれば適応が高いが、汚染術と土地なる氷によって幅広い属性を操れる。
>「滅神法・氷」:滅人法と呼ばれる独特の魔法。”自らのオドを拡散させて、周囲のマナを支配下に置く”
          通常の術式を用いた設計魔法をより攻撃的にかつ、精霊などを交えて自らに有利な染色を行い
          自らの意思に従う形へとカスタマイズされる。
          ただしその専門的な能力のため、汎用的な術式知識による反映が半ば劣化する。
          最大魔術師レベルが【滅神法を前提とする限り、制限される】
   →「雪景色」:彼の技は全てが術式の様に繋がっている。敵に合わせ、流れる様に対応させていく。
   →「粉凍り」:凍らせたマナを微細な霧状にする技。扇子で扇ぐことで周囲に散布しており、吸い込むと肺胞が壊死する。
           またこれによって呪属石の護符の即席を量産し続け、自身の糧とする。
   →「枯園垂り」:扇子を通じた氷の魔法剣のようなもの。放出を通じて凍り付く周囲事攻防を行う。
   →「蓮葉氷」:蓮の花のような氷を発生させる技。氷からは掠めるだけでも凍結させられるほどの強烈な冷気が発せられる。
   →「蔓蓮華」:蓮葉氷から氷の蔓を伸ばす技。
   →「凍て曇」:氷の煙幕を発生させ、相手の眼球を凍結させて視界を奪う技。
   →「寒烈の白姫」:氷の精霊2体を作成し、巫女の吐息で広範囲を凍結させる技。
   →「冬ざれ氷柱」:上方から巨大なつららを多数落下させる技。
   →「散り蓮華」:蓮葉氷を飛び散らせる攻撃範囲が広く回避困難な技。
   →「結晶ノ御子」:自分に似た氷人形を作成して戦わせる音が出来る。自律可能。自分の人造精霊。
   →「霧氷・睡蓮菩薩」:相手は眠る様に凍り付いてしまう。
>「舞闘」:リズムに乗り、舞を持って武に近づける基本体術。巫女の踊り、武芸の動きもまた歩み、足を使い、体を使い、
      全身を持って動作を世界に刻む舞は戦闘術そのものである。
>「頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
>「童磨修練」:無駄なことをやり抜く愚かさが人間の素晴らしさ。理解出来ない使命感から自分を磨き鍛える事を
         息を吐く様に怠らない。何かするの?。おー、やろうやろう!。
>「虹の瞳」:”見鬼”というマナの属性配分や霊体を見る特殊な眼球の一つ。属性の操作性を高める。
>「鑑定眼(真)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
>「苦痛耐性」:苦痛をまともに感じず、状態異常すらも軽減化させる。
>「偽りの仮面」:内心とは裏腹に笑顔の鉄仮面を被り、みんなと仲良くしてやる努力を怠らない。

1923尋常な名無しさん:2021/01/19(火) 06:00:38 ID:fVReKu3s
【特徴スキル】
>「熱無き天才」:特徴いわば天賦の才能、彼が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
          それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、出来るから憶える。
>「無為感情」:凍り付いた心は、他人の感情を正しく理解出来ない。喜怒哀楽といった強い感情は元々一切無い。あるのは
        快・不快程度の弱い情動のみであり、他者への共感性も欠如しているが、
        それに見られがちな利己主義といった傾向は見られない。だが恋を知ったために若干変っている。
>「無為感応」:自然界のマナに近しい空っぽの様な感情によって違和感なくマナに感応し、極めて高い操作を可能とする。
>「氷の神を滅ぼす者」:氷に属するマナを汚染化、吸収する事が出来る。
>「無神論者」:神など居ないが、愚かで気の毒なハト派を救って幸せにしてやるのが俺の使命。
>「天然煽り力」:どんな時でも息を吐く様に煽る。
>「使命感」:慢心が突き抜け使命感と化している。
   セカンド・オリジン
>「第二魔法源」:魔王領において生まれ育った生物に宿る第二の魔力炉と呼ばれる”内臓脂肪に宿る魔力”
           本来消化、休息などを得て身に宿る魔力を無理矢理に引き出し、余剰オドへと変える。
           生命力と直結しており、言わば魔王領や魔人限定の生命燃焼。
>「解ける氷」:初めて好きになった人に好きな人に振られて、死ね!って言われた時に目覚めた感情的熱量。
         溶かす事で氷を滅する。
【称号】
>「猗窩座殿の親友」:本人が自称している称号。

・経歴:ダークマスターズ・ハト派の過激派が近年の技術を逆利用して作った特別な生贄。彼は生贄に捧げられた後に帰ってきた。
ビビる過激派を尻目にこの愚かな連中を救ってやらねばと使命感を感じていた。その後大きくなり、今ではハト派の重鎮になり、
スカウトされたので神の手で活動もおこなっている。神の手に対して何とも思ってないが誘われたし
何かするっていうんだから何をするのか見てみたかっただけである。
なお最近では、恋をしたらしいが死ねと言われて振られてしまった。その時感じた心の熱量いついて考えてる事が多くなっている。

1924尋常な名無しさん:2021/01/19(火) 13:05:30 ID:GCRevTG2
NAME:「花御」(原作:呪術廻戦)
属性:森
クラス:「特級呪霊」 サブクラス「荒神」
種族:呪霊

【称号スキル】
>「特級呪霊」:人に仇なす呪われた霊、その中でも極めて強力な一体
          有り方としては精人に近いが、呪われ狂い果てた
>「荒神」:人が畏怖する自然の化身、その負の端末
       森の化身は、空・海・大地を守るために人類の絶滅を目論む


【所持スキル】
>「森の化身(戦闘時AA:アレトゥーサ(緑の王 Verdant Lord))」:彼が本領を発揮する時に取る戦闘形態。
                                        植物を寄り合せて作られた巨体は高い頑強性を発揮し、味方を守る盾に成る。
>「領域作成」:自分の都合のいいように周囲のマナ属性値を調律した領域を生み出す。
       →「領域展開:腑海林」:彼が全霊を持って展開する結界術。
                     生物を吸血対象にする黒い魔の森を展開する。
                     内部は暗闇に没し、活動時には枝という枝、根という根が血を求めて生物に襲い掛かり、樹液の代わりである血液が流れ森全体が赤黒く点滅する。
                     腑海林の中のマナは花御の支配下にある為、花御以外がマナを利用する力を使う際には使用にペナルティを与える。
>「自然感応」:自然を操るのではなく、自らの存在と感応させ、”自分の手足のように動かす”。
          風水師が求める境地にして極地たる技能、求め極めたものは天変地異すらも引き起こすとされる。
       →「木の鞠」:鞠状の木を生成する。鞠からは木の棘が飛び出て攻撃するほか、鞠に乗ることで滞空することもできる。
       →「花畑」:自分の周囲に花畑を展開する。フィトンチッドの効果が強化されており
              この花畑にあてられると戦意が削がれ気が緩む。人に安らぎを与える森の香気は緊張感を和らげる
           →「あまいかおり」:甘く魅力的な香りを持った睡眠導入性の花粉、
                      一呼吸で子供は眠りに落ち、大の大人でも思考が曇って瞬く間に眠りに落ちる、
                      苦しみを知らずに眠りなさい。それが森の慈悲です
       →「呪いの種子」:オドを餌に成長する呪いの種子を高速で射出する。体内に食い込めば、オドが強い生物ほど早く深く根を張り大輪の花を咲かせる
                  その性質上、多くのオドを持つ魔人や第二魔法源を持つ者ほど効果が高くなる。魔人殺しの呪い
       →「供花」:地面に掌を当てることによって、周囲の植物の生命を吸い取りマナへと変換する。
              生成したマナは左肩から放出され、攻撃に利用できるが、花御自身に還元することはできない。
              草木を殺す悲しみ故に好んでは使用しないが、その一撃は絶大で有る
>「気配迷彩」:草木にマナ及びオドの気配を紛れさせることによって、気配を迷彩することが出来る。
          その身は自然の一部、何処にでも有る草木に誰が気を払うだろう。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「カバーリング」:範囲内の味方を瞬時に庇う。
>「剛体」:非常に強固な体を持ち、鉄程度の物体で殴られても傷ひとつつかない
>「超頑強」:生半可なことでは死なない、常識を超えた頑強性を保有する。
        具体的には黒閃5発と游雲の一撃を弱点に喰らっても戦闘を続行出来る
        漏瑚ならまず死んでいた。
    >「戦闘続行:森の意思」:重傷となり得る傷や衝撃であろうとも意志力を持って戦闘を続行する。
>「超再生」:その肉体が傷付き、破損した場合はオドが続く限り再生される。
        呪霊に取って肉体の再生は比較的容易い
        核を砕かれぬ限りは、如何なる破損も修復する
>「怪力」:人外の怪力を持つ。


【特徴スキル】
>「言語障害」:独自の言語を持っており、人間はもちろん同じ呪霊の漏瑚たちも花御の言葉を聞き取ることは出来無いが
         言葉の意味は理解することができる
         だが異質な感覚は人間の精神に失調を与え、短時間聞くだけで気持ちの悪さを覚える
>「脆弱性」:頭部にある2本の角のような樹木が弱点。
>「森の化身」:大自然の脅威たる暗き森、その化身。
                  
【称号】
>「なし」:

・経歴:
元は緑の術者だったが、殺害され放置された遺骸から発生した呪霊
空・海・大地を守るために人類の絶滅を目論み、漏瑚と行動を共にする
漏瑚と一緒で真っ当な滅神魔導使からは狙われる存在だが、返り討ちにしたらマナの濃い場所や森の奥深くに死体を安置して呪霊にして仲間にしようと思うぐらい慈悲深い。
人間相手にも無闇に苦しめるのを良しとせず、性格は温厚で思考や言語も基本的に丁寧語。
呪いの中では一番優しい。が、あくまで呪いである。
何故FTを襲うの?人間同士が争ったり戦争に成ると、人間減ってお得だし

・運用メモ
漏瑚と行動を共にさせる仲間〜
カバーリングとか持たしたけど、漏瑚以外に仲間が見当たらないので漏瑚しか庇わない気がする
気配迷彩や逃走術は、原作で先生相手に気付かれずに近付いたり、逃走を成功させたのを参考に搭載
基本的には漏瑚が火力攻撃役なのでフォロー役に作ってみました

1925尋常な名無しさん:2021/01/19(火) 18:12:07 ID:tBf9PoCY
団体:マナによる慈善財団(元ネタ:SCP Foundation)

貧困などで苦しむ人々を救おうとする慈善団体
大きな特徴として挙げられるのは「手段を問わない」こと
魔具による大規模な気象改変で干ばつ対策を行うといった事を視野に入れて活動するという点において
一般的な炊き出しを行う教会などとは一線を画す

なお、その魔具の効果に関しては余りよく研究しないまま熱意が逸って使うこと多々
そのために副作用の洪水などで村落が消えるレベルの死者を出す事もある

なぜそんな連中が根絶されていないかというと、それらの行為を握りつぶす方が
利益になる人間が彼らを影から援助しているからである
要するに災害で地図から他国の国境の村などが消えた方が美味しい人間の手配り
このため彼らは実質某国の紐付きとなっているのだが、本人たちは事実に気づいていない


運用メモ:この世界だと普通に資金の流れ追われて完全討伐待ったなし感が凄いので
      どっかの国のけしかける慈善団体を装ったテロ組織(本人たちは気付いてないバカ)としてみました
      でもやっぱ早期に排除されるか……?過去に存在していて、どっかの悪党が手口を真似たりの元くらいにはなるか?

1926尋常な名無しさん:2021/01/19(火) 19:56:08 ID:ua./HBPA
NAME:「ノス」(ランスシリーズ・代理AA:ゴ・ガドル・バ(仮面ライダークウガ))
属性:地・龍
クラス:「プレデター」 サブクラス「格闘士」
種族:竜人

・経歴:魔王領において、とある存在に仕える男。才ある竜人であり、その事に驕ることなく自身を鍛えている。
     その為、自身の出身の里では褒め称えられたものの本人は自身よりも強い存在がいないことにより、若い頃に里を去った。
     去った後は無類の戦闘狂っぷりを発揮し、あちこちで強者とみれば戦い、勝ったり負けたりを繰り返しながら育つ。
     そうして成長していき、冷静さと思慮深さも手に入れ、更に強くなる為に己を鍛え、最終目標にアジ=ダハーカを掲げていた。
     だが、自身の主君となる存在に出会い、魅了された事により忠誠を誓い、自身の全てを捧げるようになった。
     今は主君の命により神の手に派遣されている。


【称号スキル】
>「プレデター」:竜人の中でも勇気ある者であり、生粋の狩猟者である事を示す称号。
          強敵と戦い、それを打ち倒す事を誉としているが故に高い戦闘技術と知恵を持つ。
>「格闘士」:格闘による戦いの技術と知識を習得している。
>「龍戦士」:戦闘技術を磨いた竜人の戦士である。莫大な身体能力とそれを活かす技術を身につけている。
>「フィールドワーカー」:自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。
               野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える。

【所持スキル】
>「謀略家」:目的の為には手段を決して選ばない。非正規の手段、正規手段を組み合わせ、
        本懐を遂げるべく陰謀を張り巡らせる手腕に長ける
>「竜闘戦技」:多くの強敵と戦い、死闘を制し勝利と敗北を繰り返し、ただ鍛え上げたことによる磨き上げ結実した格闘術。
          竜人の身体能力を十全以上に引き出し、鍛え、磨きかれた打撃や蹴りは硬き物を砕き、敵を屠る。
          竜は強く、そして己が肉体で敵を潰す、その信念を形にしたような格闘術。
       →「ドラゴンクラッシャー」:鍛え上げられた格闘術と身体能力、竜闘気を組み合わせることにより硬き装甲を打ち砕き、
                       魔術防御をも打ちこわし、敵を粉砕する。
       →「竜の一撃」:竜人の身体能力をフルに引き出し、絶大な一撃を生み出し、敵対者を圧倒的力で叩き潰す。
                 竜のフルパワーに耐えられるものは少なく、軽減しようとすればその思惑ごと打ち抜かれる。
       →「キャンセル技法」:攻撃を行った後の隙や硬直を最小限にするための技法。一流の格闘士にとっては基本的な技法であり、
                     これによって連続攻撃を淀みなく叩き込める。
       →「竜闘乱舞」:まるで舞うように連続攻撃を次々と放ち敵を翻弄する一連の攻撃技法。
                 無数の攻撃を一呼吸で放つため、素質がない者には大きな反動があるとされている。
>「ブロッキング」:相手の攻撃似合わせて絶妙なタイミングでガードを行い、あらゆる攻撃をはねのける。
       →「ブロックキャンセル」:敵からの攻撃をブロッキングではねのけ、それとほぼ同時に反撃を繰り出すカウンター。

1927尋常な名無しさん:2021/01/19(火) 19:57:30 ID:ua./HBPA
>「竜闘気」:生命力と魔力の混合闘気を解放、肉体に纏わせ、魔法耐性、物理攻撃力、物理防御力が倍加する。
       →「竜気循環」:竜闘気を爆発的に引き出し、引き出した竜闘気を更に全身に纏うことにより絶大なる破壊力を得る特技。
>「超反応」:敵からの攻撃に対して、まるでそれが最初から予測されていたかのような反応速度で対応する、超上級技法。
>「電流噴気」:己が持つ龍属性たる生体電流を放出することにより、魔法や術式の類を弱体化、あるいは破壊させる。
>「ドラゴンハート」:己が意思により、攻性魔法並び適正補助魔法への高い耐性を生み出し、精神干渉すらも撥ね退ける。
            揺らがないオドは意思と主に気合という名の根性によってその強度を増す。竜の勇者はその意思においても他者凌駕する。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、
           ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」の下位技能。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
                その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「戦闘続行:忠義」:全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
             主から託されたが故に犬時にだけは許されない。

【特徴スキル】
>「無類の力」:貴方の力は同じ竜人達の中でも特筆する程に凄まじいものであり、その拳は人を容易く千切り壊し、
          その鍛え上げられた体の生物的頑強性は非常識である。【「超頑強」「轟怪力」】
>「戦闘特化体質」:その肉体は戦いに特化され、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、打ち鍛えられた錬鉄である。
>「闘気の才」:生命力(プラーナ)の扱いに長けていることを示す才。あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じて
          それを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
>「狂冷平存」:冷静で思慮深い側面と無類の戦闘狂の側面、本来であれば相反する二つの側面を貴方は矛盾を起こさずに同居させている、
          例え戦闘に沸き立ち、心が燃えていたとしても、貴方の頭はどこまでも冷たく判断できる。
>「肉弾主義」:貴方は己が肉体と拳で戦う事を良しとし、武器や魔法に頼って戦うことを良しとしない。
          故にそれらに頼ることなく敵を屠るために鍛え続ける。
         【武器や魔法技能の取得や成長にペナルティが付くものの肉体技能にプラス補正が付く】
>「忠誠者」:忠誠を誓う存在のためならば、己が死を迎えようとも躊躇わない。

【称号】
>「放浪の喧嘩士」:各地を放浪し、強者に戦いを挑んでたが故に付いた称号。

メモ:ガチガチの前衛で作成、魔法使うのなら龍属性使って無効化ないし弱体化して殴る、向かってくるなら竜パワーで殴るキャラ

1928尋常な名無しさん:2021/01/19(火) 22:13:45 ID:iFdQIYyM
NAME:「死んだ蝶の葬儀」(原作)lobotomy corporation 人間体 セバスチャン・ミカエリアス(原作)黒執事
属性:幻・闇
クラス:「悪魔銃士」 サブクラス「蝶葬者」
種族:悪魔


╋<装備>╋
「蝶葬の黒棺」:ガスターらによって製造された巨大な黒い棺。
巨大な外見よりもさらに内部は大きく拡張されており、内部には死体が大量に入っている。
この死体を媒介に棺は常時彼が放つ弾丸である妖精を作成し続けている、事実上弾切れは無い。
「幻影のネックレス」:本当の姿を偽装する魔道具、これをつけている間は一部のスキルが制限され、外見が変化する。


【称号スキル】
>「悪魔銃士」:悪魔の銃使い、人間の場合制限がつく銃の威力を制限無く使用可能。
>「蝶葬者」:魔王領の辺境において行われていた特殊な葬儀を行う者を材料に作り出された悪魔。
>「妖精使い」:妖精魔法を納めている称号、傍に人工精霊妖精を連れている。
>「操霊術師」:<操霊術>を納める者の証明。死者の魂、精霊の使役、あらゆる意識を持つ存在を使役する。
>「執事」LvN/5 :執事としての能力を示すスキル。対象の判定に補正を載せる。雑用得意です。

【所持スキル】
>「妖精術」LVN/5:人工的に創造、育成を施した精霊。その妖精に指示を与え、補助させる魔術。
       →「死の蝶」:彼が創造し、育成している蝶型の妖精。
              通信や視覚の共有も可能であるが本質は銃弾への加工である。
              死の情報が組み込まれており、並みの人間が触れれば意識を混濁させる。
>「操霊術」LVN/5:<操霊術>を納める者の証明。死者の魂、精霊の使役、あらゆる意識を持つ存在を使役する。
       →「哀悼」:死者の魂より死の瞬間の霊体情報を吸い上げると同時に死の蝶を強化する。
       →「安息の弾丸」:強化した死の蝶を弾丸に加工する。着弾した相手はその着弾した部位の霊体情報が汚染され、動かせなくなる。
>「魔弾の射手」:人間を超えた認識機能が囁きかける、高速で敵対存在へと射撃物を命中させる。
>「フェイタルショット」:敵の防御の隙間や弱点を狙った一撃で致命傷を与える。
       →「死点撃ち」:防御の隙間や弱点を狙った一撃で致命傷を与える。
>「蝶葬銃技」:己の腕の形態を銃へと替え、行う銃技。
        弾丸は彼が育成した死の蝶。
       →「クイックドロー」:クイックドロウとも、眼にも止まらぬ早撃ち技能。
                  一の銃声が聞こえればそれは十の弾丸である。
       →「オートリロード」:銃弾が無くなるor銃弾が少なくなった時、相手に隙を見せずに補充する。
       →「マーキング」:弾丸が着弾した場合にそこへ自動的に誘導を行う。まるで蜜に群がる蝶のように彼が放つ弾丸は相手を追い続ける。
>「支援射撃」:弾幕を張り味方の行動を援護する。
>「苦痛無視」:あらゆる狂気、痛みに構わず行動する。物理的に仰け反らない限り決して怯まない、躊躇することはない。
>「迎撃態勢:幾重致死」:常に戦いに備える、
             戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
             その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
             奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。


【特徴スキル】
>「家事万能」:あらゆる家事に秀でている。
        幾多の死体から霊体情報を吸い上げ身につけた偽りの万能。
>「多腕」:幾つもの腕を持つ、それは銃口が増えるのと同義である
>「奉仕精神」:他者のため、特に主人となる者への利益、命令に対する奉仕に快感を覚える。
        そう製造され、そう行動してきた彼には自身の行動の善悪を考えることはない。
        過酷な労働であれ、虐殺行為であれ一切の躊躇無く行える。
>「妖精直結」:自身が産み出した妖精から情報を自由に取り出すことが可能。


【称号】
>「死んだ蝶の葬儀」:死者へ葬儀をするように集まってくる蝶の群れの主。
>「神の指先」:神の手と呼ばれる集団の部下、命令により災厄を振り撒く怪物

・経歴:魔王領に存在する小さな地域において墓守と特殊な葬儀をしていた人物がガスターらによって拉致改造された悪魔。
死を悲しみ、死者を慈しむ性格はそのままだがそれを憐れみ、自身の手で苦痛なき死を与えるようになった。
上司の命令には必ず服従し、あらゆることを行う悪魔の執事。
今日も彼は上からの命令に従い、人を拐い、人を殺す。

メモ:中距離でデバフを振り撒く銃使い、大量に妖精ぶちまけるとかいうテロ行為も可能。
   多分グレイが天敵だと思います。

1929尋常な名無しさん:2021/01/19(火) 23:03:22 ID:ETxFTlkE
NAME:「キュー・ベイ」(AA:擬人化QB)(魔法少女まどかマギカ)
属性:幻、闇
クラス:「操霊術師」 サブクラス「人形使い」
種族:マナフレア(元純人種)

╋<装備>╋
「原式魔具:Qualified Base(資格者の礎)」:
 六英雄時代後期以降に活動が確認された奇妙な白い獣型の自立型原式魔具。
 純人種の霊体を原式魔具の一部に置換していき、精霊化させることで霊的感応力を引き上げる効果を持つ。
 一方で置換された霊体は宝石化され、これを消費することで魔具の復元・維持が行われている。
 現在は霊体が完全置換されマナフレアと化した彼女の核であり、それに伴う復元・維持機能の応用拡張により、
 彼女の霊体の一部を魔具ごと切り出すことで、分体として扱える彼女の"スワンプマン"の作成、
 及び、複製魔具として他者へ植え付けることが可能になっている。


【称号スキル】
 インキュベーダー
>「孵卵器」:英雄の才覚と確かな善性を持つ【卵】を見出し、悪意の下で孵化させる者の称号。
       それは確かに原式魔具を介して戦う力を与え、恐怖に怯える心を支えるメンターだろう。
       されど、その末路を破滅へと導く、悲劇への道先案内人である。
>「操霊術師」:<操霊術>を納める者の証明。
        死者の魂、精霊の使役、あらゆる意識を持つ存在を使役する。
>「人形使い」:操霊術師の中でも物質に霊体を宿らせ、操作することに熟達した称号。
        ゴーレム及び、アンデッドの作成・使役を可能にする。
>「闇術師」:彼女は裏社会で名の通った操霊術師であり、多くの有力者にその力を求められた。
       その御業は寿命を超えた延命を保証し、求められれば強大な戦力と悪辣な魔道具の提供すら行う。
       【裏社会に対するコネクション、及び一部の公的有力者に対するロイスを獲得する】
>「マナフレア」:精人の最終的な進化形態、人間に最も近く、限りなく遠い生体。
         肉を持ったまま精霊に近づいたエルフやドワーフもなりえる形であり、肉体に収まりきらない
         魔力を対外機関として制御、使いこなす器の限界を超えし存在。
         彼女は魂と肉体の双方に原式魔具が干渉し、その域に辿り着いた【呪いたる精霊 すなわち呪霊】である。

【所持スキル】
>「政治知識」Lv N/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
           いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
           永く裏社会に棲み続け、磨き上げた闇術師としての処世術。
>「魔術師」LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
           魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
           レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
>「操霊術」 LvN/5:死者の魂、精霊の使役、あらゆる意識を持つ存在に対して、指示意識を付与する魔術。
          大局的に見れば精霊術にも代用が可能だが、純粋なマナの操作には適していない。
   →「マリオネット」:ゴーレムやアンデッドなど霊体によって稼働する物体を自在に操る。
             その霊体が高等技術を記憶する場合は、繊細で複雑な動作や高度で専門的な知識であっても再現できる。
   →「コントラクト・ソウル」:複製原式魔具を介して魂の接続を行い、その使用者の魂に干渉を行う。
                 対象の霊体が原式魔具に置換されるほど、干渉力は強まり抵抗できなくなる
   →「クリエイト・マギカ」:魔術に長けた妖精を作り出し、魔法で支援を行わせる。
                中でも原式魔具に置換された魂から作られた妖精は、故人の形質を遺伝した魔法を発現する。
   →「ライフ・デリバー」:弱り抵抗力を失った者の霊魂を吸収し、他者の命の糧へと変える。
               時に自己の食事に、時に契約者の活力に変えられる命は犠牲となった誰かのものである。
   →「トランスファー・マインド」:複製原式魔具と共に、英雄として戦っていた頃の自身の戦闘経験、
                   後の時代には「コード」とも呼ばれうる英霊の力を契約者に憑依させる。【夢幻召喚】
                   その精度は対象の霊体への原式魔具の侵食度が高まるほどに引き出されていく。
                   かつての彼女は生者の霊体を励起し、その能力を高める補助魔法に優れた操霊術師だった。
    【内蔵コード:「エンチャント・ウェポン」、「ファナティシズム」、「プロテクション」、「スペル・エンハンス」、「ヘイスト」等】

1930尋常な名無しさん:2021/01/19(火) 23:04:10 ID:ETxFTlkE
>「創屍術師」Lv N/5:<創屍術>を納める者の証明。
           汚染された死者の肉、死体を弄び、死を冒涜する。それはさらながら生者の如く。
   →「コピー・ドール」:原式魔具の復元・維持機能を拡張して、"自身を分身と思い込んだ"スワンプマンを作成する。
              本質的には全ての個体が本物であり、主人格権を個体間で受け渡しているだけである。
              これら全ての個体にはリンクが結ばれており、記憶情報の補完によって自己同一性を保っている。
              ただし、いずれの個体も個我を持っており、その破壊は個体として死の恐怖が伴うのだが、
              相互リンクによって形成された総体はその事実に無自覚である。
   →「ディスガイズ」:対象の容姿、形状を変化させる操霊魔法。これにより大半のQBがマスコットの姿を取っている。
   →「カースドール」:あらかじめ加工した魔石、人形を自爆させ蓄えていた魔力を撒き散らさせる。
              汚染術と呼ばれる技術と機構を同じくし、ゴーレム・アンデッドの作成の呼び水となる。
   →「スケープドール」:霊的、精神的汚染をされた個体を総体を形成するリンクから切り離すことでダメージを無効化する。
                トラウマもあってあまり使いたがらないが、それでも緊急時には躊躇することはない。
   →「レブナント・カース」:原式魔具への置換が完全に進み、彼女からの干渉への一切の抵抗力を失った契約者を
                生きたままアンデッドの一種、「レブナント:魔女」へと変える禁断の操霊魔法。【無為転変】
                魔女と化した契約者は生前の戦闘技術を残しているが、思考能力を失い弱体化している。
                一方で用途次第では怪物化の加工が行われることもあり、危険なアンデッドなのは変わりない。
>「謀略保身」:政治的コネクションや資金力、交渉術や利害関係などを駆使し自らの地位や生存圏を確立する。
        ヒトという種の持つ浅薄な性を証明するまで死ねないんだ。
>「護身術」:急な敵の来襲に対して十分に対応するだけの護身術を身に着けている。
        それは英雄としての栄光の時代の修練の結晶であり、肉体は衰えようともその技は忘れられない。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの逃走経験とマスコットの小柄な体躯が生み出す技術。
       逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「鑑定眼(伯楽)」:観察した相手の才覚を看破する技能。永く数多の人々を見る中で造り上げた観察能力。
           千里の馬を見抜くように、未熟な英雄の卵を見出す名伯楽の技術。
>「迎撃態勢:罪悪追尋」:常に良心の呵責に苛まれる、罪を犯した自責の念が尽きぬ警戒と化している。
             奇襲を受けるのは当然の立場であり、即座に反応し、最適行動を取る。
>「交渉術・悪辣」貴方の言葉はもはや悪魔じみている、精神力で劣る存在へと交渉成功率を一段階引き上げる。

【特徴スキル】
>「トラウマ:失望」:彼女は他者から見捨てられる、失望される事に強い恐怖心を覚えており
            そのトラウマもあってか、ともかく人との繋がりを絶やそうとしない。
             彼女の根本的存在理由を成すものでもあり、生きている限り癒されず、行動が制限される。
  →「シンデレラ・デザイア」:大切な人々に失望された自分への嫌悪からより良い自分への昇華を強く思う、いわゆる変貌願望を持つ。
                  それは自己投資だけでなく犠牲となった英雄が卵の魂を喰らい、その美しさを取り込む所業も含んでいる。
                   それを彼女は見捨てられた英雄を救う行為だと嘯く、他者にかつての自分の末路をなぞらせている事実に気づかぬまま。
>「呪霊制約」:彼女は相手の心を塗りつぶして、思い通りの人格へと変える洗脳技術は使わない。
         あくまで相手が性悪説に基づくヒトの性に従って、自ら堕落したのだと示さなければならない。
         この制約に背いた行為を行うならば、呪霊としての根本が揺らぎ人格維持が危うくなる。
>「愛くるしい体躯」:その純白な獣の特徴を兼ね備えた少女は、人々の庇護心を鷲掴みにする。
             その強みを生かす為に自己投資も欠かしていない、【超絶美形互換】

【称号】
>「月桂冠の女王」:"Queen Bays"、古くは誰もが英雄たる彼女の名誉を讃えた。
          されど花言葉で謳われるように、その花は彼女を裏切り、その葉で編まれた冠のみが残った。
          ―月桂樹の花言葉、花は「裏切り」、葉は「私は死ぬまで変わりません」―
>「原罪の擁護者」:親しい人々の勝手な期待と失望によって絶望し、なお彼らを愛さんとして歪んだ決意。
          人間の持つ普遍的な罪を証明することで、愛した人たちの罪を拭おうとする悪意の担い手。
>「欲界の共生者」:利益によって動く生物たる人間に、悪行を以て寄り添い、その生態を肯定する共生者。
          英雄の齎す益に溺れ、勝手な都合で祭り上げ、容易く裏切るヒトの有り様をこそ
          その本性だと愛し、肯定し、嗤う。気づきもせぬ一抹の安堵を含んで…

1931尋常な名無しさん:2021/01/19(火) 23:04:40 ID:ETxFTlkE
  経歴:聖錬の裏社会に名が知れた闇術師。英雄の卵を見出し、栄光と破滅へ導く悪党。
     幾度も討伐を受けながらも、巧妙な立ち回りで利害関係の網の中を今もなお生き延び、暗躍し続けている。
     
     かつての彼女は偶然原式魔具を手にし、英雄に祀り上げられた村娘だった。
     英雄として領主から与えられた特権を全て故郷のために使っていた彼女だったが、
     原式魔具の侵食からある戦いを境に、唐突に体が殆ど動かなくなってしまった。
     英雄として見限られ、それでも帰りたい一心で故郷に戻った彼女が見たのは
     領主からの庇護を失い、その原因となった彼女への失望を露わにする故郷の人々の姿であった。

     故郷の人々の身勝手な失望に絶望し、その場から逃げ出した彼女だったが、
     それでも暖かな過去、自分を優しく育ててくれたかつての隣人たちとの思い出から未練を強く抱き
     ヒトとしての死を迎えようとしていた彼女は、再び現れた原式魔具の契約を受け入れ、第二の生を歩む事となった。
    

     「人は利益を以て動く、上辺を繕おうともその本性は最後には必ず優先される。」
     「故にそれを証明しよう。身勝手に英雄に期待し、失望し、怒りを抱く人の性を世界を示す事で」
     「だから、僕の愛した人々は醜くなんかない。それが人として正しい姿なんだから」

   運用メモ:ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/3408/1548300557/557の原式魔具の被害者にして
    英雄から落ちに落ち腐りきった、外面だけ整えた可愛いアンリ亜種。
   行動ルーチンとしては「闇術師」として退避先と資金・情報源を作ったうえで
   英雄の卵を見出したら、それに自分の作ったゴーレムや使い魔と戦わせつつ
   自身は支援者として「トランファー・マインド」で汚いプリヤをしつつ、英雄へとまずは祀り上げる。
     そこから「トランファー・マインド」経由で対象への魂の浸食を深めたら、対象の戦力を魂干渉によって
   弱める事で大きな被害を出す失敗を行わせ、原式魔具の作用も持って完全に無力化。

    そして失敗の末に裏切られ体も動かず絶望に沈む英雄の卵の魂を食らうというまさに外道マスコットの行為を成す。
   野生の修羅や不死対策については、「謀略保身」+「逃走術」による逃げ足と「スケープドール」による
   緊急逃亡によって対策しており、さながら原作QBのようにとてもしぶとい。

1932尋常な名無しさん:2021/01/19(火) 23:16:49 ID:ETxFTlkE
>>1930
すいません、スキル名を変更します
×「呪霊誓約」→○「悪魔は約束を守る」

1933尋常な名無しさん:2021/01/20(水) 16:46:06 ID:kvBif7es
NAME:「プレデター」(エイリアンVSプレデター)
属性:風
クラス:「プレデター」 サブクラス「ハンター」
種族:蛮族

・経歴:隔離領域から解放された狩猟者の一族
    隔離領域内に置いて生物に寄生して大量に繁殖する奇怪な生物との死闘を繰り広げており
    その間に狩りこそ至高の価値を持つと信奉する狩猟者の一族となっていた
    見掛けはまさに蛮族と言う異形だが、こう見えて意外と知能も技術も高い
    狩りで獲物を狩る事こそが名誉とされており、獲物は手強ければ手強いほど良い
    隔離領域からの解放後は手強い獲物を求めて傭兵の様に戦場で雇われたり、魔物を狩る仕事を引き受けたりしながら氏族単位で放浪しており
    強靭な獲物の多い魔王領や怪獣天国の奏護は、彼等に取っては絶好の狩場だ
    勇者や魔王などは最上級の獲物と言える

╋<装備>╋
「闇夜弓【影縫】」:奏護で狩猟したナルガクルガの素材から誕生した夜陰に紛れる黒の狩猟弓。
           可視光を吸収する迅竜の毛は、暗闇での狙撃に極めて効果的だという。
           十人張りの強弓で、下手な人間では引こうとしても指を痛める。
「キリサキマクリ」:奏護で狩猟したショウグンギザミの鋭鎌を加工したククリ刀
           固く強靭で何よりも良く切れる

【称号スキル】
>「プレデター」:生粋の狩猟者である事を示す称号。
          強敵と戦い、それを打ち倒す事を誉としているが故に高い戦闘技術と知恵を持つ。
>「ハンター」:人だけではなく驚異的な生命力を持つ人外も狩ってきた者、あるいは存在。
         貴方は標的の行動を見定め弱点、もしくは有効な攻撃手段を見つけ、そして狩ってきた。
         「気配遮断」、「ファストアクション」、「闇討ち」を複合して持つ。

【所持スキル】
>「限定修練:魔術師」:魔術師として幅広い知識を有さず、一族秘伝の魔術のみを継承する
               限られた魔法しか使えず、限られている故に使い込まれ熟達している
       →「光学迷彩」:表面上の空気を屈折させて姿を隠し、周囲の気配と一体化する。
       →「サイレントアロー」:風属性によって、使用する弓矢の空気抵抗を軽減し風切り音を無くす
                     その弓は無音の一矢
>「デットアイ」:対象の急所や弱点に狙いを定め、狙撃する。命中率自体は下がるが当たった際の威力は大きく上がる。
>「スナップショット」:移動中に移動先から見える敵の位置を予測、確認し移動先で即座に狙撃姿勢に入り、狙撃を行う。
>「インバイルショット」:対象の装甲の同じ箇所に複数回狙撃することで破壊、無効化する。
>「ロングウォッチ」:味方の位置と行動から敵が何処にいるか予測し、混戦の中であろうとも長距離から敵を的確に射貫く技術。
>「龍の一矢」:魔力を集中させて撃つ渾身の一矢。その一撃は龍も穿つか
>「狩りの心得」:好機を待ち最適なタイミングを見計らって動き出す事が出来る。
          辛抱強く待ち備える鋼の精神と果敢な決断力。
          焦って飛び付く者に、待っているのは死だ

1934尋常な名無しさん:2021/01/20(水) 16:47:14 ID:kvBif7es
>「ダガーマスタリー」:貴方はナイフの扱いに習熟している、肌に吸い付き、己が手足のように操るほどに習熟させた。
>「血染めの衣」:度重なる殺戮によって得た殺人技巧、手加減から致死までの付与ダメージを調整し、人型生物への攻撃力を高める。
           もはやどれだけ殺したのか数えすらしない。
>「隠蔽術」:自らの行動の履歴、足跡など追跡される要素や罠の痕跡を消し去る技能に長けている。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵
           戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」の下位技能。
>「迎撃態勢:狩りの心得」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
                 狩りに置いて安全など無い。狩猟者で有る自分は、同時に狙われる獲物でも有る
>「地形適応:隠密」:戦場に存在する構造物を遮蔽として最大限に利用する術、技術、または経験。
             魔法だけに頼りはしない。戦場に存在する全てが利用出来る道具だ
>「戦闘続行:名誉」:重傷となり得る傷や衝撃であろうとも意志力を持って戦闘を続行する。どのような傷や痛みでも闘争に対する意欲に揺ぎを与えない。
             手強い獲物を狩る事は最上の名誉だ、手強い獲物との戦いで死ぬ事はその次に良い。             
>「フリーラン」:それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
>「怪力」:人外の怪力を持つ。
>「頑強」:生半可なことでは死なない、常識を超えた頑強性を保有する。


【特徴スキル】
>「戦闘特化体質」:その肉体は戦いに特化され、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、打ち鍛えられた錬鉄である。
>「狩りの掟」:弱い獲物(武器を持たない者、女子供や年老いた者、癌などの致命的な病気を患っている者)は基本的に狩らない。
         妊娠している女性は、たとえ武装していても胎児が無抵抗であるため、狩りの対象から除外される。
         勇敢な戦い手を賞賛し、性別に関係無く敬意を表する。強き者との死闘こそ、名誉有る狩りなのだ。
>「複数視覚」:赤外線を視覚化する(ヘビの持つピット器官相当)という特異な視覚の他に光学的な視覚と複数の視覚を持っている
>「自爆」:敗北した場合は自爆する。
       名誉の掟で定められている掟であり、自らの体が戦利品として奪われないための措置
>「異貌」:怪物染みた外見をしており、それを隠すマスクを被り行動している

【称号】
>「プレデター」:各地を放浪し、強者を狩り続けた故の称号
>「傭兵」:金次第であらゆる依頼を請け負う、冒険者ギルドとは異なる非合法の請負人である証。

メモ:光学迷彩とかプラズマキャノンの化学兵器はちょっと再現が難しかったので、魔法と弓とククリナイフで武装した弓デター
   プレデターなら勇者や魔王でも喜んで雇われるだろうと。
   頑張れプレデター、負けるなプレデター、取り合えず一射は撃てると思うが後は頑張って


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