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花田煌「大丈夫ですか?おっぱい揉みますか?」

1名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/04/21(土) 14:30:55 ID:/ziZ4.aM
煌「な、なーんて!冗談ですよ冗談!慣れないことは言うもんじゃないですね!///」

422名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/23(土) 22:36:07 ID:YtrbfojI
>>379 対戦相手1人がマナを引き出す目的で土地を1つタップするたび、その土地はそれのコントローラーの次のアンタップ・ステップの間にアンタップしない。

「…すっかり夜になっちゃいましたね。さて、そろそろ帰りますか?」

「…どうかしましたか?ああ、断っておきますが何度お願いされても25回搾り取るのは確定で…」

「……え?これって…観覧車の……あ、もしかして本屋で一旦別れた時に…」

「…よかったんですか?その、それなりに値が張ったのでは…」

「……………そうですか。それなら…その……と、とにかく…」

「………ありがとうございます、後輩君」

ーーー

「…うわあ、とっても綺麗ですねえ!…後輩君。本当に、ありがとうございます♡」

「…ええ、おかげさまで今とってもすばらな気分ですよ♡……でも、これからは悪ふざけは控えて下さいね?でないと………」

「…おや?どうしたんでしょう。ゴンドラが止まっちゃいましたよ!?」

「………あ、アナウンスが。…………すばらっ!?」

「こ、故障って……大丈夫でしょうか………待つしかないですよね…」

「うう…でも、こんな…よりによって、観覧車の一番てっぺんで止まらなくても……」

「ああ……嫌…もし、もしこのままずっと閉じ込められたら………」

「あ…………後輩君…?………ええ、すみません。ちょっとだけ、取り乱してしまって…」

「…すみません。もう少し…もう少しだけこのまま…ギュッてしてもらってもいいですか?」

ーーー

「………ふう。ありがとうございます。もし後輩君が居なかったら今頃…パニックになってましたね…」

「……………………………………ねえ、後輩君。」

「………また、抱きしめてもらってもいいですか。…あと、キスも追加で」

「……ええ。せっかくですし…それもお願いしましょうか。1時間くらいかかるかもって、アナウンスも流れてましたし」

「んっ………♡ぷあっ…はむっ♡んっ…んむっ……♡」

「……ぷはっ♡なんだ、よく考えたら…この状況、中々ロマンチックじゃないですか」

「観覧車の一番上で、こんな綺麗な夜景を見渡して…好きな人に抱き締められながら、一つになれるなんて♡」

「…おまけに、中が狭いから距離も近いですし。…もっとも、そこはいつもと変わりませんがね」

「…ふふっ♡すみません、焦らしちゃいましたね。…その大きなおちんちんで、たくさんずぽずぽしてくださいね♡」

「……んんっ♡はっ…♡キスも忘れちゃ、ダメ…ですよっ♡はむ……むうっ…♡」

「…んっ♡あんまり激しいのも…だめです…♡もっとゆっくり…でないと……下の人にバレちゃいます…♡」

「…あむっ……ん…んっ……♡……ぷはっ……♡あっ…あっあっ…♡」

「…たまには…っ♡こんな、ゆっくりなのも…あう♡……すばらですね…♡」

「…ん♡……いいですよ。おまんこの奥に、ぴゅっぴゅって射精お願いしますっ♡」

「………………………♡…お腹、あたたかくて…すばらですぅ…♡」

「……1回で満足できませんよね?…もう一回、しちゃいましょうか♡」

ーーー

「いやあ、中々楽しい一日でしたねえ。色々なところを回れましたし…まあ、途中あんなことがありましたが…終わりよければってやつですよ♡」

「それに、観覧車の代金も返ってきてよかったじゃないですか……来週のホテル代、あのままじゃ苦しかったでしょうに」

「…?ええ、来週行くのは確定事項ですよ?まあ、安心してください。25回も頑張ってもらわなくていいですから」

「…週末は、私が満足するまで出してくれるだけでいいですよ♡」

「…ああ、もう家ですか。送ってくれてありがとうございました。では、また明日会いましょうね♡」

「おやすみなさい、後輩君♡」

423名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/23(土) 23:35:00 ID:0u99dPmM
観覧車幸せックスありがとうございました!
部長ifに期待

424名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/24(日) 00:30:11 ID:bbNHbpPg

その日は、雨がよく降る一日だった

会社の飲み会に延々と付き合わされて、気がつけば終電の時間は過ぎてしまった。

そのことに気がついたのは、ホームで帰りの電車を待っていた時。何も書かれていない電光掲示板を見た時だ

その時は思わず呆然としてしまって、暫くの間ホームの屋根を叩く大雨の音に包まれていたものだ

ーーあの子に久し振りに会ったのは、その少し後のこと

ちょうど、同居している姫子に終電を逃した事を連絡しようとした時だったか。反対側のホームからバタバタと駆けていく音がして、なんとなくその方向を向いた

足音の正体が誰か分かる前は、同情したものだ。ご愁傷様と、残念ながら終電は5分前に行ってしまったと、諦めてタクシーを使うなり漫画喫茶やラブホで一人寂しく夜を過ごせと。

私がぼんやりと見つめていると、向こうも視線に気がついたようで、顔を上げて視線を交差させてきた

そうして私はあの子にーー麻雀部の、花田と付き合っていた、生意気な一年坊にーー再会したのだ。


〜if X年後(X=8)〜


私があの子の姿を認めるのと、あの子が私の姿を認めたのはほぼ同時だったようだ

こちらに向かって会釈をしてきたので、私も思わず返した

そうしてあの子の姿が反対側のホームから階段に消えたかと思うと、またバタバタと駆け足で私の前にやってきた

私と同じように、社会の荒波に揉まれてきたのだろう。久々のあの子からは、先程居酒屋のトイレの鏡に映った自分と似通ったものが感じられた

その後は暫くの間、駅員に追い出されるまであの子と世間話をしていたものだ。卒業してからどうしたとか、花田とは上手くやっているかとか、他にも色々と話をしていた

また暇のある時に、茶でも飲みながら話をしよう。ーーそう言ってさっさと帰っていれば、今も忙しく、退屈な、平凡な毎日を楽しく過ごしていたことだろう。

でも、別れ際に私の口から出た言葉はそうじゃなかった。

酒に、再会の空気に、そして過去の思い出に酔っていた私の口から出たのはーー

『…なあ。お互いタクシーで帰るには、懐ん厳しかじゃ。…こん近くに、安かホテルがあるったい。…部屋代は折半して朝まで飲み明かさんか?』

知っていた。あの子の左手の薬指の輝きを

知っていた。姫子が私の帰りを待っていることを

知っていた。知っていた。あの子も私も、知っていた。

なのにあの子は無言で頷いて、私も無言であの子を傘に入れた

ーー私もあの子も、知らない振りをした。


雨は、いっそう激しく降ってきた。

425名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/24(日) 00:31:09 ID:bbNHbpPg

狭いワンルーム。色褪せた壁紙。古ぼけた大きなベッド。

終電を逃す度に使うこの部屋は、私だけの秘密基地のような気分で使っていた

だから、今日のところは秘密基地に友達を1人招くだけだ。自分にそう言い聞かせるようにして、私とあの子は部屋に入った

軋んだ音と共にドアが閉まり、かちゃりと鍵がかかる音が響く

たったそれだけ。たったそれだけで、まるで私とあの子が世間から切り離されたように感じられた。

互いの荷物を床に置いて、濡れたジャケットをハンガーにかける

そうしてベッドを軋ませながら腰掛けると、あの子は椅子に座りこちらを見つめてきた

私も、何も言わずにあの子を見つめ返す

『酒、買わないんですか』ぽつりとあの子が呟く

「雨ん弱うなったらな」何件もコンビニをすれ違っておいて、私はそう呟く

『そうですか』暫く沈黙が続いて、あの子がまた、ぽつりと呟く

降りしきる雨の音だけが、部屋に響いていた

遠くに聞こえていた雷鳴が、すぐのところまで迫る

ーー気がつくと、あの子が目の前に立っていた

あの子の目が、どうすればいいのかと私に訴えかけているのが分かった

ーー私は、ベッドに身体を投げ出すことで応えた

両手を広げ、あの子をじっと見つめながら、「おいで」と呟く

ぎしり、とベッドに2人分の体重が乗る音がした。

あの子の顔が、至近に迫る

やめて、と拒絶する意志は粉々になっていて

嫌だ、と抵抗する意志はドロドロに溶けてしまって

誰も幸せになれない、不幸を齎すだけの毒薬が身体を冒し尽くし、歪んだ意志を形成して

劈くような雷鳴が部屋中に響き渡った時


暖かく優しい、裏切りの口づけが私にトドメを刺した。

426名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/25(月) 00:00:27 ID:Yli/8PCY

高校生の頃、花田からよくあの子との話を聞いていた。

昨日は何回ヤったとか、先週はどんなプレイをしたとかーーつまるところ猥談をーーちょっとしたアドバイスをする対価に楽しんでいた。

花田はいつも最初は言い辛そうに話していたが、段々と楽しげに話し始め、終いには私が食傷気味になる。それがいつものパターンだった

だから、あの子がどれだけ花田を悦ばせてきたのか知っていた筈なのに

その事を思い出したのは、あの子に胸と秘所を愛されて、みっともなく喘ぎ声を漏らし始めた時だった。

上手いとか、凄いとか、そういった言葉で形容出来ない程鮮やかに私の肢体は天国に導かれていた

元先輩としての余裕や人並み以上にあると思っていたセックスのテクも、あの子の前では形無しだったようだ

それでも、あの子にいいようにされている事に対する悔しさは全く無い。それどころかーー

「んっ♡ああっ♡もっと…もっといじめてぇ…♡」

女の悦びに、すっかり浸る始末だ。顔を蕩けさせて、あの子から与えられる快楽に歓喜の声を漏らす。

完全に私は、あの子の虜になっていた。

ーーそして、それすら快楽の扉の入り口に過ぎなかったと知ったのは、あの子の逞しい雄の象徴が姿を見せた時だった。

むせ返るような雄の匂いを放つ『それ』が、私の秘所にあてがわれ、繰り返し擦り付けられる。

既に夢現の状態にあった私は、粗相をしでかした子供のように愛液を滴らせながらその感覚に酔っていた

そんな酩酊状態にあった私は、あの子に貫かれた途端に現実に引き戻された

息を荒げて腰を打ち付けるあの子。幾度となく絶頂値を遥かに超えた快楽に襲われる私

唸るようなあの子の声。膣内に流れ込むどろりとした感覚。目眩。快楽。絶頂。

今思い返せるのは、途切れ途切れになったフィルムのような、断片的な思い出

それでも、確実に言える事が一つだけある。

あの日。あの子に抱かれたあの夜

ーー私は、人生で初めての『女』の悦びを享受したのだ



結局その後も、私とあの子の行為は続いて

気がつけば、雨音は聞こえなくなっていた。

427名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/25(月) 00:01:15 ID:Yli/8PCY

狭いシャワールームで、あの子と一緒に温水を浴びる

私は終始無言のまま、あの子の胸板に寄り添っていた

行為の禊を済ませた後、着てきた服にもう一度腕を通す。

着替えが終わると、あの子が声をかけてきた。曰く、会計を済ませたと。

そうして、朝日が顔を出した通りを2人で並んで歩いていった。

『すみません』あの子がぽつりと呟いたその言葉を言い終える前に

「気にするな」と返事を返す。

それが、その日最後にあの子と交わしたやりとりだった。

ーーー

マンションに戻って真っ先に行ったことは、同居人の姫子に謝り倒すことだった。

終電を逃してホテルに泊まったとか、携帯の充電が切れていたとか、あまりにも疲れて眠ってしまったとか、そんな事を言って弁明をしたのを覚えている

ありがたいことに、姫子は怒るどころか労いの言葉をかけてくれた。本当に、私には勿体ないくらいの恋人だ。

そうしてまた、社会の荒波に揉まれる日々が戻ってきた。

膨大な量の仕事をこなし、上司の機嫌を取り、ノルマに追われて、夜遅くに帰る。

そんな毎日を続けていたら、あの一夜の戯れの思い出も順調に色褪せていった。

もう間違えたりしない。もう二度と、恋人を裏切ったりしない。そう心に誓った翌週に

ーーあの日のような大雨がやってきた。

ーーー

雨音が響く、終電後の駅のホーム

屋根の下で佇む私と、私を後ろから抱きしめるあの子

終電に乗ろうとした私の腕を掴み、抱き寄せてきたあの子

私はそれを振り払う事もせず、あの子の腕に抱かれた。

そして私はあの子の体温に、あの戯れの記憶を想起させていて

「…行くか」

無意識のうちに、そんな言葉を呟いた



この雨は、また当分止むことは無いだろう

428名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/25(月) 00:03:29 ID:Yli/8PCY
少し長くなりました。部長はこういう背徳的なシチュエーションが似合う気がしたので

次は >>388 を書いていくゾ

429名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/25(月) 04:16:22 ID:q05phpHs
めちゃシコ
地の文あるのもいいですね

煌をトイレの個室に縛って目隠ししてボールギャグ噛ませてバイブローターつけて放置プレイ
隣の個室で姫子も同じように放置プレイ(煌は姫子だと気づくけど姫子は隣が誰か気づかない感じで)

430名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/25(月) 19:57:19 ID:Yli/8PCY
>>388 警戒


「んっ……♡んっ…………ぷはっ。さて、すみませんが後輩君。よく聞こえなかったので、もう一度言ってもらってもいいですか。今度のお休みに、何がしたいんでしたっけ」

「………ふうん。いいですよ、後輩君がそういうのであれば…そうですねぇ…取り敢えず、前金がわりに射精を6回ほどしてもらいましょうか♡」

「…勿論、今から6回ですよ?さっきまで私のお口で4回程出してくれたのは、私がお腹空いてたのを知っておもらししてくれたんですよね?毎度のことながら、すばらな味でしたよ♡」

「では、早速6回分頑張ってもらいましょうか。…今度は、おまんこの中にたっぷり出して下さいね♡」

「…っ♡ああ……おちんちんカチカチで……すばらぁ…♡」

ーーー

〜休日〜

「いやいや……え?コレ全部付けてデートですか?」

「ローターにバイブにこないだのキャップに…よくもまあこんなに揃えましたね。…ああ、部長から……納得です」

「いや、やりますよ?この間約束しましたからね。…もう少し沢山搾り取ればよかった」

「…でも、一つだけお願いしてもいいですか?」

「いや、このバイブなんですけど…後輩君のおちんちんと比べたら全然小さいじゃないですか。だから、コレを挿れるだけじゃ物足りないと思うんですよ。なので…」

「…朝一番の濃厚なミルク、先に一回注いでもらえませんか♡」

「…ああっ♡…あんまり激しくしちゃ…服が、皺になっちゃいますからぁ…♡」

「…だってっ♡せっかくの、後輩君とのデートっ♡少しでも可愛く見せたくてっ♡…これ、お気に入りの服なんですっ♡だから…ああっ♡」

「っ………♡ミルク…すっごいたくさん…すばらですぅ……♡」

「ねえ、もっとたくさん……って、いけないいけない。これからデートですからね、このくらいにしておかないと…」

「取り敢えず、沢山出してくれてありがとうございました。では、『準備』をしてから行きましょうか♡」

「まずは…おまんこに、バイブを奥まで挿してください。早くしないと、垂れてきちゃいますから…♡」

「……………ん。やっぱり、こんなモノよりおちんちんじゃないとダメですね。デートの後は、またお願いしますね♡」

「では、他も付けたら行きましょうか♡」

431名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/25(月) 20:00:40 ID:Yli/8PCY
>>429 把握。他に何か指定があればどうぞ。

ちなみにどちらも幸運ロール成功したので邪魔は入りませんし、多少姫子に何かするくらいなら部長も許してくれます

432名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/25(月) 22:24:51 ID:Yli/8PCY
>>388 あなたがコントロールする他のクリーチャーは+2/+2の修整を受ける。

「ふう……はあ……んっ…♡」

「…いえ、まだ大丈夫ですよ。最初に比べたら、でも…っ♡」

「き、気を抜くと…ちょっと危ないです…♡」

「っ…それで、今日のデートは確か、映画でしたよね?…その、映画中は…そんなに強くするのはやめて下さいね…お願いですから…」

ーーー

「……………………っ♡(うう、内容が頭に入ってきません…それに…お尻のオモチャが食い込んで…♡)」

「……………う(だ、ダメです…周りに人も居るのに、反応したら気付かれちゃいます…我慢我慢…)」

「………?(後輩君、カバンから何を…ちょ、ちょっとそれ…)…っう!」

「……っ!………っ!(ダメって…ダメって言ったのに……ローターが強く…バイブも動いて………絶対バレちゃいますよっ…!)」

「………っ!………ぅぅ(早く映画…終わって……このままじゃ………)」

「……………んっ(…止まった?………後輩君のいじわる。後で覚悟してくださいね?)」

ーーー

「もう…突然あんなにして、バレたらどうするつもりだったんですか!?」

「…調子の良いこと言って。それに、謝るつもりがあるなら…こっちの動きも止めると思うんですけど?」

「…………………ほうほう。そんな事言っちゃうんですか。そうですかそうですか。」

「………おや、いいんですよそのまま動かしてても。後輩君がしたいように、どうぞ私の色々なトコロを好きにしてください♡」

「………っ!なるほど…今日はグイグイ来ますね……♡『いつまでも負けっぱなしじゃいられない』?…それでこそ後輩君です♡」

「では…っ♡デートの続きと行きましょうか♡」

ーーー

「おや、また…んっ♡…プリクラですか?…いいですよ、撮りましょう♡」

「あっ、いやっ♡スカートめくっちゃ…オモチャでいじめられてるところ、丸見えに…♡」

ーーー

「そろそろお昼ですね………何処かゆっくり出来る場所に…あうっ♡」

「ではこのトマトクリームパスタとボンゴレパスタを…っう♡あ、いえ、何でもないですよ、あはは…っ♡…(どうして店員さんの前でローター最強にするんですかっ!)」

ーーー

「後輩君、その…ちょっとおトイレに行ってきますね…」

「…ああ、これはなんとなく分かってましたよ。ほら、今日もおしっこシーン撮れて良かったですねこのド変態。」

ーーー

「はあ…はあ……♡…今日のデートも、楽しかったですねぇ…」

「…っ♡ねえ、後輩君……最後にちょっと…そこの公園で、休憩していきましょうよ。一日中歩いたので、疲れてしまって…♡」

「………おやおや♡後輩君も、休憩したかったんですか♡…それなら好都合ですね」

「……………………ねえ、後輩君。例えばあちらの茂みの方とか…人が居なくて『休憩』にはすばらな場所だと思うんですが…どうでしょうか?」

「………なら、早く行って『休憩』しましょうか♡」

433名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/25(月) 22:25:24 ID:q05phpHs
姫子はいろいろ弄りながら後輩君の手でおもらしさせてあげたい

哩には「女による女の責め方」を実践してほしいところですが、煌はすぐに哩だと勘づきそうで難しいですね

434名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/26(火) 00:04:19 ID:dwl4hzfk
>>388 あなたの対戦相手がコントロールするクリーチャーは-2/-2の修整を受ける。

「はあ、はあ…♡……あっ♡…はあ♡…もう外しちゃって…んっ♡いいんですかぁ?」

「はあっ…♡それ…抜いたら、襲っちゃいますからねっ♡焦らした分、いっぱいいっぱいはめはめして、ミルクたっぷりおもらししてもらいますから♡」

「…………あっ♡…いいんですよね♡いただきまーすっ♡」

「ああ…♡こんなにおチンポからミルクの匂いぷんぷんにして…はむっ♡んっ、じゅるっ、じゅるるるっ♡ぷはっ♡…ああ…すばらぁ♡」

「…ほら、もうおまんこ我慢しませんからねっ♡まずはおチンポ100回ぱんぱんしてもらいますっ♡では………いーちっ♡」

「あっ、あはあっ♡おチンポ…すごいいっ♡にーいっ♡さーんっ♡…あはははっ♡」

「………にじゅーごっ♡にじゅーろくっ♡…あれあれ?もうおもらしですかぁ?こんなすばらなおチンポなのに、早漏で恥ずかしいですねぇ♡でもまだまだいきますよぉ♡」

「…………………ななじゅうさんっ♡ななじゅうよんっ♡…だめだめぇ、そーろーおチンポのちりょーなんですから、もっとたくさんおもらししなさいっ♡おもらしすくないと、おんなのこはすばらくないんですっ♡」

「…きゅうじゅうきゅうっ♡ひゃーくっ♡…でもぉ…もういっかい、いちからやりなおしれすっ♡こんなだめだめなおちんぽには、なんかいもなんかいも、ぱんぱんおしえないといけませんからねっ♡」

「…こらっ、おちんぽもっとげんきにしなさいっ♡いうこときけないこうはいくんは、もっとおしおきですっ♡」

「あうっ、ああっ♡…じぇんじぇんらめ…もっろ…おちんぽ………♡」

ーーー

「…いやあ、いっぱい『休憩』してリフレッシュできましたねぇ♡」

「おや、大丈夫ですか?『この世の全てに絶望してますよー』って感じの目になってますよ?…後輩君は逆に、『休憩』して疲れちゃったみたいですね」

「まあ、それはともかくとして。後輩君、今日は泊まっていきますよね?ホラ、今日は両親とも仕事で家を空けるって前に行ったじゃないですか。」

「泊まっていきますよね?」

「泊まっていきますよね?」

「…泊まりますね?」

「…そうですか、では来週はホテルでまた限界に挑戦…もう♡やっぱり泊まりたいんじゃないですか♡」

「それじゃ、ご褒美に…朝までご奉仕してあげますからねっ♡楽しみにしててください♡」

435名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/26(火) 00:18:43 ID:dwl4hzfk
後輩君の性欲がどれほど大きくともあちらの方がより大きい。
後輩君の体力がどれほど多くともあちらの方がより多い。
後輩君の肉欲がどれほどあろうともあちらの方がより貪欲だ。
そういうわけで、煌ちゃんが勝つんです

次は >>391 を書くゾ

>>433 把握。

姫子への責め内容は適当に考えます。要望があれば聞くゾ

それと、煌ちゃんが部長の仕業な事に気がつくかどうかはお任せするゾ。指定が無ければ、気がつかなかったことにして話を進行する形にします。

436名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/26(火) 00:27:37 ID:Izkeh16I
実は本物のサキュバスだけど内緒にしてるすばら先輩っていうifの話もできればオナシャス!

437名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/26(火) 12:11:33 ID:VoJWmmwM
>>391 トランプル

「………話ば聞く限りじゃ、花田もそうだがお前も大概ばい一年坊。なして絶対搾り取らるっと分かっとってそがんプレイば持ち掛ける?自殺志願者か?それともドMか?」

「…『ロマン』ねえ。言いたかことは分からんでんなかが、あんまりやり過ぎて腹上死すっんじゃなかぞ?」

「あ、そうや。おい一年坊、そがんヤってみたいことがあるなら私にちょっと付き合え。なに、今まではこがん感じん話ん出来っ奴ん近くに居らんやったけんな。…私も私で、ヤってみたい事ん幾つかあるとばい」

「…よしよし。一年坊ならそう言うて思うたばい。じゃ、ちょっと耳貸せ…………………と、こがん感じだ。難しか事でも無かじゃろう?」

「なに?花田ん許可?そがんもん、ちょっと抱いてやれば何とかなるじゃろ。…多分。まあ、花田からOKん返事ん来たら連絡せれ。それじゃあな」

「あ、言い忘れとったが。私が提案したって事は言いんしゃんなや?それじゃあ面白みが半減すっけんな」

ーーー

「…ふむふむ。後輩君、今度はそんな事がしたいんですか。」

「ああ、勿論私は大丈夫ですよ?…出すものを出してくれれば、私は何も文句は言いません♡」

「…でも、安心して下さい♡今回前金がわりに出して貰う回数は、たったの1回だけですから♡」


「………ふう。ちょっと休憩です。あ、コラ。勝手に動いちゃダメって言ったでしょう!腰を振るのもダメです!」

「…続きをしますか。いつもおちんちん乱暴に扱ってますからね、今度は優しく優しく手で撫でてあげます♡」

「…何ですか?…だーめっ♡まだ始めて1時間しか経ってないですよ?それに、今回は後輩君のおちんちんを労わるって目的もあるんですから」

「だから、今日はずっとこんな感じで優しくしてあげます。まあ、さっきみたいに途中で疲れて止まっちゃうかもしれませんが」

「…射精したい?…我慢して、我慢して、我慢して…射精したすぎて頭がおかしくなっちゃうくらい本当に我慢の限界が来たら、射精出来ますよ♡」

ーーー

「…で、結局2時間ほど焦らされ続けてようやく花田ん口ん中にブチまくっ事ん出来たと。…ばってん、小便も後で出したけん結局そん後おしおきと称して何度か搾られた、か。」

「…何ちゅうか、すまんやった。そうか、花田んやつ…寸止めも出来っごとなったんか…」

「いや、『どうしてくれる』って言われてん…あと私は曲がりなりにもお前の先輩だから、敬語をだな…(あ、コイツ目んマジや。…下手にあしらったら最悪ブチ犯さるっなこりゃ)」

「あー、分かった分かった…じゃ、こうしよう。時に一年坊、お前亀甲縛りやれって言われて出来っか?まあ、出来んばいな。これで出来るって言われたらどうしようかて思うたが…まあよか。」


「明日の放課後、私の家に来い。…やり方教えたる」

438名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/27(水) 01:46:57 ID:aCHqrxZo
>>391 感染

「おお、来たか。まあ上がれ。荷物はそんたいに適当に置いとけばよかけん…」

「…さてと。前にも言うたが、今からお前に亀甲縛りんやり方ば伝授してやる。…それこそ今度使うんやけん、きっちり覚えるったいぞ?」

「よし、じゃあ早速だが一年坊。パンツ以外全部脱げ」

「…何でって、本番は素肌にやるんやけん脱がんば意味がなかじゃろう。ほら、着替え見らるっのが恥ずかしいなら後ろ向いとってやるけん、そんあいなかに着替えてしまえ」

「終わったか?ほほう、こりゃあ中々…っと、何でんなか。…じゃ、椅子に座って大人しゅうしてろ」

「よし、じゃあ今から縛っていくけんな。…痛うせんごとやってやるけん、安心せれ。私ん説明ばよう聞いて、自分ん身体で感覚ば覚えるったい。…分かったら、返事は?…よし」

「まあ、亀甲縛りばしていく上ではとりもなおさず縄ん必要になる。で、今持っとーこん太めん縄は裸でやる時に使う奴や。ただ、これやと制服ん下に隠すには大きすぎる」

「そこで、今度使うんなこん縄や。こん細長か縄なら、制服で充分隠すっけんな。…何でそがん事知っとーか、やと?…野暮なことは聞きんしゃんな」

「ただ、こん縄は細か分肌に食い込みやすかっていう欠点がある。だけん、あんまりキツく縛るとかなり痕ん残るけん気ばつくっったいぞ?…まあ、敢えて痕ば付けたかっていうないば別に構わんが」

「じゃ、早速縛っていこう。取り敢えず、首に縄ばかけて………………ああ、ちょっと立ってくれ。…出来ん?何でだ。立ってくれんば、先に進めんのやが…」

「………………………ああ、なるほど。そりゃ、勃ってたら立ちにくかばいな。…よし、もうよか座れ。…そこは勃ったままでよかけん」

「で、後は………………ここで気をつけるのが………最後に…………………………………よし。完成だ」

「さて、どうだ?どがん感じだ?…見た目はアレだが、動けん事は無かじゃろう。今度やる時は、そんくらい余裕ば持たせて縛る事ばい」

ーーー

「…さて、解き終わったし帰ってよかぞ。さっき教えたごと、後はインターネットんサイトば見て勉強して…」

「………どうかしたか?………あー、まあ。ホラ、流石にそこはどうしようもなかじゃろう。実際私だってさっきは少し困ったんやけんな?男と女じゃ身体んつくりが違うけん…」

「………………………………………………………」

「なあ、まだ時間あるか?…私で、縛る練習すっか?」

「…気にしんしゃんな。まあ、アレや。これで差し引きゼロだけんな。………服脱ぐけんあっち向いてれ」

「………なあ。仕方なかとはいえ、さっきより大きゅう勃たすっんな何とかならんのか?………断っとくが、私に襲いかかったら…花田に言うけんな」

「…よし。じゃ、さっき教えた通りやってみぃ。………ほう、中々筋がよかね。まあ、所々粗があるが悪うなか」

「あと……んっ………少し、キツく縛りすぎや。もう少しゆとりば持って縛ってくれ」

「………………ほら、私ん身体に見惚れとらんで早う解け。」

ーーー

「全く…これで本番に結べなかったら怒るけんな。…絶対に忘るっんじゃなかぞ?」

「…それと、よか加減勃ったままんソレば元に戻せ。無理じゃなか。………ああもう。」

「……………一発出したら戻せや。…手でシてやる」

「…………ほら、早う出せ。…もっと優しゅう?お前にはこれくらいで充分ばい。……分かったよ。…ほら、こんくらいか?」

「全く…なんで私がこがんことば…。いっそ花田に射精管理用ん貞操帯でも渡してやろうか………冗談ばい。それに、私も男用ん貞操帯は持っとらん」

「………ん、出るか。待ってろ…よし。ほら、ティッシュに出しきってしまえ」

「…………う。すごか臭かばい…って、どれだけ出すったいお前!?これじゃティッシュん足らのう………」

「…………満足か?…よし、帰れ。…私はこれからお前ん出した汚い精液で汚れた手と顔ば洗う。……早う帰らんばうったたくぞ!」

439名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/27(水) 01:48:47 ID:aCHqrxZo
>>436 把握。シリアスとギャグ、どちらがいいですか? シチュエーション等の希望があればそれもどうぞ。

余談ですが↑の部長はそんなに怒っていません

440名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/27(水) 04:13:21 ID:caDoIw3k
部長の手コキえっちぃ…


情事を覗き見した後、捨て置かれたティッシュを思わず嗅いでオナニーしてしまう羊先輩
情事の場所と内容はお任せします

441名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/27(水) 22:17:41 ID:aCHqrxZo
>>391 破壊不能

「…んっ♡こうして後輩君とおはようのキスをすると、1日が始まった気がしますねぇ♡…さ、行きましょうか。」

「ああ、そういえば。今日が、前に言っていた日でしたね。…取り敢えず、朝のミルクを補給してからでもいいですか?キスもそうですが、それをしない事にも…♡」

「…ありがとうございます♡さあ、善は急げです。早く学校に行きましょう!」

ーーー

「んっ…はあ…はあ…♡ああっ♡すばらぁ…♡」

「ふう…はあ…♡朝からこんなに沢山…すばらですぅ…♡」

「……ええ、忘れてませんよ。今の私なら、どんな事でも乗り越えられそうです♡…でも、あんまり痛くしないでくださいね?それに、終わった後いっぱいご褒美もください♡」

「………むう。やけに手際がいいですね…何処でこんなの覚えてきたんですか?」

「…なるほど。そういう動画で練習したんですか…ふーん。…まさかとは思いますが、その動画見ながらオナニー…なんて事はしてませんよね?」

「…それならいいんですが。…ん、終わったんですか。ふむ…思っていたよりも緩めなんですね。…『痕になるから?』別に私は後輩君になら身体に痕を付けられてもいいですよ♡」

「………ああ、ソレを付けるからですか。…え、後ろもですか!?………ま、まあいいでしょう。…でも終わったら、満足するまでしてくれないとヤですからね。」

「…んっ♡……これじゃ、物足りませんね。後輩君、ローターの電源入れて下さい。…ああ、勿論強さは最強にして下さいね?」

「………ああっ♡…正直こんなものより、後輩君のおちんちんの方がよっぽどすばらですが、これならまあ及第点はあげられますね。」

「…おや?またおちんちん元気にしちゃったんですか♡…まだ時間は多少ありますし、今度はお口で…ねっ♡」

ーーー

「ふあ…♡ぶちょお…♡らいすきぃ…ああっ♡」

「ん…♡よしよし。それじゃあ姫子、いつもんポーズ取れ」

「はいっ♡………はあ…はあ……♡」

「…えらかぞ姫子♡…そんやーらしかお腹ば撫でてやろう」

「…っ♡だ、だめれすっ♡お腹撫でられたら…ああ………♡」

「おお、忘れとったばい。姫子はお腹撫でらるっと、嬉ションしてしまうんやったな。ほら、いつもんごと写真撮るけんピースせれピース」

「…はいっ♡これも全部、ぶちょーのお陰ですっ♡ぶちょーが喜んでくれて嬉しかですっ♡」

「本当によか子ばい姫子は。…よし、今日一日頑張ったら週末に、久々に『散歩』に連れて行ってやろう。」

「!!!本当とっ!『散歩』嬉しかっ!私、頑張りますっ!」

「…あーこらこら、また嬉ション出とーぞ。…まあとにかく、縛るけん立ってくれ。ああ、勿論オモチャも挿れてやるけんな♡」

「はいっ♡ああ…お散歩…♡楽しみぃ…♡」

442名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/28(木) 00:06:46 ID:wvRXffe2
>>439
ギャグでお願いします
シチュというか場所はすばら先輩の自宅で

443名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/28(木) 00:06:53 ID:cOuAGX9Q
>>391 荒廃鋼の巨像がいずれかの領域からいずれかの墓地に置かれる場合、代わりに荒廃鋼の巨像を公開し、それをオーナーのライブラリーに加えて切り直す。

〜授業中〜

「…………んっ♡(…朝はあんな事言いましたが、これは中々…きますね。)」

『…………で………Tinkerを…………コスト………その方が………………』

「………んむぅ…♡(先生の話も……途切れ途切れで………これでまだ、1限…少しこれは、頑張らないとですね…)」

ーーー

「…はあっ……ん…♡(部長とお散歩♡久しぶりのお散歩♡ああ…楽しみぃ…♡)」

『………マロー先生…………校長室……………ひとまず…自習に………』

「………♪(それに、このオモチャも久しぶり…♡ああ、もしも誰かに見つかったらって思ったら…濡れて…♡)」

ーーー

〜部活〜

「…ん♡あ……後輩君……ポン……ですっ♡(…だいぶ参ってきましたね…でも、もう少し…我慢我慢…です……♡)」

「………ん、一年坊。それロン。跳満な」

「……あぅ♡……ん、いや…何でもないよ。あはは…(あ…今、イっちゃった…こん一年ん子、気がついとらん…よね?)」

「……………!あっ…♡」

「ん?花田、具合でも悪いのか?…牌を落とすなんて珍しか。なあ姫子」

「そう…ですね……んっ♡……花田、大丈夫か…あっ♡(う…ぶちょー、今ローター強く…♡しかし花田…顔赤いし、風邪かな?)」

「い、いえいえ…っ♡(…ローターがまた強く……後輩君、朝に最強にしたって言ったのは嘘だったんですね……っ、これは…もう…♡)」

「…まあ、それならよか。続き行くぞ。…ああ、今度は向こうの卓でやるか」

「…っ、ぶちょー…このままでいいんじゃないですか?」

「そ、そうですよ…ホラ、わざわざ向こうに移る必要は…」

「…いや、どう考えてん手積みのこっちより全自動ん向こうん方ん楽じゃろ。大会も全自動卓やし、練習には向こうん方がよっぽど捗るわ。ほら、行くぞ」

「「っ……はい………」」

「………ん?おい一年坊、今何か聞こえんやったか?…いや、鈴ん鳴ったような音ん聞こえた気がしてな」

「…!(ぶ、ぶちょー…何でそんな……もしこの子にバレたら……!)」

「…!(う……後輩君、あそこに鈴なんて付けるから………部長はともかく、姫子に気づかれたら…!)」

「…………って、お前ん携帯か一年坊。今時鈴んキーホルダーなんて珍しかねぇ」

「「………ほっ」」

「………?(何で花田、ホッとしたような顔なんだろう…)」

「………?(何で姫子、ホッとしてるんだろ…)」

ーーー

〜放課後〜

「はっ…♡はっ…♡ぶちょー♡私、頑張りましたよっ♡」

「おお、ようやったぞ姫子。途中あん一年坊にバレっんじゃなかかって、ヒヤヒヤしたんじゃなかか?あん時ん姫子、百面相しとって面白かったぞ」

「ええ、あん時は本当バレたらどうしようかって……まあでも……そんスリルん気持ちようして…♡…ところで、花田は大丈夫とね。体調悪そうやったし…風邪引いとったんかも」

「あー………そうか?まあ、多分大丈夫じゃろ。今頃元気に搾り取って……いや、何でんなか。それより、痕になるけん外すぞ」

「はい…………ばってん、そん………せっかくぶちょーん着けてくれたけん…そん……今日はこんまま、して欲しか…♡」

「……………可愛い奴め♡」

ーーー

「…ふう。本当に、バレたんじゃないかってヒヤヒヤしましたよ……」

「…もうあんな真似は控えて下さいね?…学校であんな事してるって皆にバレるのは、流石にすばらくありませんから。」

「…さて。では、朝に宣言したように…今からは私が満足するまで付き合ってもらいますからね♡」

「…逃がしませんよ?もし逃げたら…部長に駿河問いの方法を教えてもらうとします♡多分部長なら知っているでしょうから」

「………………いや、冗談ですからね。流石にそんな事はしませんよ。まあ、せいぜいが………いえ、やっぱり言うのはやめておきましょう」

「…おや。では、よろしくお願いしますね♡」

444名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/28(木) 00:13:08 ID:8abod0SQ
風邪をひいた彼にHな看病でお願いします

445名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/28(木) 00:40:01 ID:cOuAGX9Q
次は >>394 書くゾ

それと今更 >>391 見返したら、若干要求と違ってました…申し訳ナス。次はきちんと要望に添えられるように善処するゾ…

>>440 把握。それじゃ、羊先輩が色々妄想する形で書いてみるゾ

>>442 把握。せっかくだから、煌ちゃんのサキュバスとしてのランクを判定してみたゾ

01〜05 クリティカル(サキュバスの女王)
06〜25 高ランクサキュバス
25〜50 一般サキュバス
51〜75 低位サキュバス
76〜94 サキュバス見習い
95〜100 クリティカルと同じ

結果→96

…ファンブルもちゃんと考えればよかった

>>444 把握。取り敢えず、ナース服コスはさせるようにするけど、他に希望はありますか?

446名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/28(木) 00:41:31 ID:8abod0SQ
>>445
口移しでおかゆ食べさせるシチュお願いします

447名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/28(木) 00:47:12 ID:wvRXffe2
サキュバス女王 煌

448名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/28(木) 04:10:53 ID:6VD7s/5Q
>>391をリクした者ですがとてもすばらな射精ができました
本当にありがとうございます

公衆便所で後輩君の巨大なモノを間近でガン見してしまった美子
後日、女子会の最中にそのことを口走ってしまって煌にバレる
みたいなのをお願いします

449名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/28(木) 19:32:53 ID:cOuAGX9Q
>>448 把握。ただ、シチュエーションを考えてみた結果美子ちゃんが後輩君に手コキしてあげる感じになったんですが、それでも大丈夫ですかね…?

それと、他に何か希望があればどうぞ。

450名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/28(木) 19:56:12 ID:WP7P/TlE
美子と羊先輩が二人で手コキってのもすばらだと思うんですよ…

451名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/28(木) 20:10:43 ID:6VD7s/5Q
>>449
チンポが放尿から徐々に勃起する様をガン見→我に返って逃走くらいかなと思ってましたが、手コキまで行きますか
…アリですね。

452名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/28(木) 20:30:28 ID:cOuAGX9Q
>>450 把握。取り敢えず、煌ちゃんにバレるかどうかd100振って決めます(目標値クリティカル)

結果→09

というわけで、結果は失敗なので最終的に見つかりますが、判定値がかなり低いので煌ちゃんは怒りません。やっぱり天使じゃないか

>>451 なるべく希望に沿えるようにします。それと、女子会では何か要望はありますか?それこそ手錠で拘束した後輩君を用意する事も出来ますが

453名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/28(木) 21:01:49 ID:6VD7s/5Q
>>452
煌と後輩君の関係を知らない姫子は不参加のほうがいいですかね。
バレた後の後輩君への凌辱はお任せします。どんどんやっちゃってください。

454名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/28(木) 23:50:57 ID:cOuAGX9Q
>>394 あなたがコントロールするクリーチャーは速攻を持つ。

「んっ…♡はあっ……♡…あむっ♡……」

「………♡ふう…ふう……♡……偶には、こうやって時間をかけてするのもすばらですねぇ…♡」

「…あ、そうそう……実は今日、親が仕事やら何やらで居なくて…よかったら泊まっていきませんか?」

「……決まりですね♡…おや?……『そろそろ動きたい』?………それなら、遠慮なくどうぞ♡…そのかわり、私を妊娠させるつもりで濃いミルクをいっぱい出してくださいね♡」

「…ああっ♡もっとぉ…奥まで…きもちいいですぅ♡……あっ…あぁ………♡」

ーーー

「……はむっ。…んー、沢山『運動』した後のご飯は美味しいですねぇ。…あ、これも美味しいですよ後輩君。はい、あーん♡」

「…あ、こらっ。玉ねぎ残しちゃダメですよ。ちゃんとしっかり食べないと…えらいえらい♡残さず食べてえらいですよ〜♡」

「…ああ、そうそう。食べ終わったらそこのスーパーに付き合ってもらってもいいですか?明日の朝食を作るので、その材料を…」

「…ええ♡勿論私が作りますよ。腕によりをかけて作るので、残さないで食べてくださいね♡」

「さて、会計をしたら行きましょうか」

ーーー

「んっ…あむ…むうっ…♡だめですよぉ…♡まだ、お肉とか…牛乳とか…♡冷蔵庫に仕舞わないと……♡」

「その後なら…んっ♡好きなだけ、シていいですから…っ♡」

「…もう、いじわるっ♡じゃあ、おちんちん挿れてもいいですけど、私は食材をしまってますからね…♡」

「……ん、んん………きゃっ♡た、卵持ってる時にお尻叩くのはやめてくださいっ♡落としたらどうするんですかっ♡」

「あ…はあ……♡もう…終わりますからっ…そんなに激しくしちゃ……っう♡」

「あ………♡れてる……すばらなミルク…ああ……♡」

ーーー

「…もうっ♡どうして後輩君はおちんちん我慢出来ないんですかっ♡」

「だめですっ♡これは、お仕置きなんですからっ♡おちんちんからミルク沢山おもらしする以外許しませんっ♡」

「ほらっ♡どうしたんですかっ♡おちんちん小さくなってますよっ♡もっと大きなおちんちんにしないと、いつまでもお仕置き終わりませんよっ♡」

「か…は…♡…やればできるじゃないですか♡でも、勝手に動いていいなんて言ってませんよ?」

「…時間はたっぷりありますからね。今日はこのまま日を跨ぐまで…お互いに気持ちよくなりましょうか♡」

ーーー

「………はふう。1日の終わりに入るお風呂は本当にすばらですねぇ…」

「…ん?…後輩君、まだ寝ちゃダメですよ。…まあ、今日は一日頑張ってもらいましたからねえ。」

「…よしよし♡ほら、大丈夫になるまで私のおっぱいで、ぎゅーってしてあげます♡」

「……ふふっ♡いい子いい子♡…ママのおっぱい美味しいですか?さあ、のぼせちゃいますからそろそろ上がりましょうね」

「はい、バンザイして下さいね♡身体拭き拭きしますからね〜♡…特に、沢山頑張ったおちんちんはしっかり拭いてあげますね♡」

「さあ、お休みしましょうか。…ママのお布団で一緒に寝たいんですか?しょうがないですねぇ♡さっきみたいにおっぱいも吸いたいんでしょう?…いつもそうしてますから分かりますよ♡」

「あ、でもその前におトイレに行きましょうね♡おねしょしちゃったらすばらくないですから」

「ほら、しーしー♡…いっぱい出ますねぇ♡…はい、しーしーよく出来ましたね♡今ママがふきふきしますからね〜♡」

「…さあ、電気消しますよ。…おっぱい吸ってリラックスするのはいいですけど、白いしーしーおもらししちゃダメですよ?…明日の朝起きたら、しっかりパンツの中をチェックしますからね♡」

「では、おやすみなさい。明日の朝、楽しみにしていてくださいね♡」

455名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/29(金) 00:27:01 ID:0S29vXDE
>>394 あなたの対戦相手がコントロールするクリーチャーはタップ状態で戦場に出る。


「♪〜♪〜〜おや、後輩君。おはようございます♡」

「あ、ちょっと待ってください。ほら、ズボン。パンツも下ろして…よしよし♡おねしょはしてないみたいですね♡」

「どうかしましたか?ああ、ごめんなさい。朝ご飯は今作り始めたばかりで…まだまだ時間がかかるので、テレビでも見てゆっくりしていてください」

「…そういうことじゃない?ああ、勿論野菜もたっぷりのヘルシーな朝ご飯にしますからね♡…それでもないと」

「…ふむ、困りましたねぇ…一体後輩君がどうしてそんなにオドオドしているのか……♡いやあ、私にはさっぱり分かりません♡」

「それより…このエプロン、似合ってますか?この間お出かけした時に選んでもらったこれ……ありがとうございます♡」

「…ただ、私的にはもう少し柔らかい素材の方が良かったですかね。だって…んっ♡…エプロンの裏地に、おっぱいの先が擦れてしまって…ほら、こんなになっちゃってます…♡」

「まあでも、それを除けばいいところばかりですがね。デザインもいいし、大きさもちょうどいいし…何より、ポケットがちょうどいい位置にあるので」

「…例えば、こんな風に…ああっ♡…ローターのリモコンをしまっておくには、ピッタリの位置に…んう♡」

「…おやおや♡後輩君、一体何処からそんなにすばらなおち……『ニンジン』を持ってきたんですか?」

「…実は私、その『ニンジン』大好物なんですよ♡だから、そのぉ……食べさせてくれたら、とっても嬉しいんですけれど…♡」

「…♡」

ーーー

「んっ♡じゅる…じゅるるるっ♡はむ…ああ…♡なんて美味しい『ニンジン』なんでしょう…♡味も、匂いも…とってもすばらですぅ♡」

「んっ…あー…むっ♡…んっ、んっ、んむむっ…♡……!……ん……ん………♡」

「……あーんっ♡もご…もぐ…んむ…んむ……♡ん…ごくっ♡…おまけに、ミルクもこんなに…朝一番の濃厚なミルク、もっと味わっていたかったですけど…朝ご飯を作らないといけませんからね」

「………………………朝ご飯を作りながらでも、いいですか♡」

ーーー

「んっ…ああっ……♡だめ…今激しくしたら…卵焼き、コゲちゃいますから…あっ♡」

「…いい子です♡…ところで、その…いつもより『ニンジン』が大きい気がしますが……この格好、気に入りましたか?」

「………『ドスケベすぎる』って、おじさんみたいですよその言い方…あんっ♡……でも、気に入ってくれたなら…嬉しいです…♡」

「…ねっ♡後は盛り付けをするだけですから……ちょっとだけ激しくしても、いいよ♡」

「…ああ、はあっ♡…やっぱり…後輩君は…♡このくらい激しくしてくれる方が…すばらです…うっ♡」

「あぅ、いいっ…♡そこぉ…♡もっと、ずぽずぽぉ…♡あっ!…あっ、あっ、ああっ…♡」

「あっ…イっちゃ……ああああっ♡♡♡」

「……………はあ……♡朝から、こんなにたくさん……♡すばらでしたぁ…♡」

ーーー

「どうです?美味しいですか?……それならよかったです♡沢山作りましたから、どんどん食べてくださいね♡」

「…ん、食べさせてくれるんですか?…あむっ♡美味しいですねえ。後輩君が食べさせてくれたから、というのもあるでしょうけど♡」

「…ごちそうさまでした。それで、この後はナニがしたいですか?取り敢えず、朝ご飯の後片付けをしてからになりますが…」

「……またあの格好で?…本当に気に入ったみたいですね。でも、さっき以上に沢山注いでくれないと嫌ですよ?」

「…では、後片付けを始めましょうか♡」

456名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/29(金) 01:20:57 ID:0S29vXDE
>>402 飛行

〜月曜日〜

「……んっ♡……ん、もごもご………ん?」

「…ごくっ。…後輩君、ちょっといいですか?」

「いや、出してくれるのはありがたいんですが…今さっき出たミルク、いつも以上に薄かったですよ?」

「……………………『搾りすぎ』?いや、そんなこと……え?先週何回シたかですか?」

「あー………………何回ですかね。50回前後でしょうか?土日を通してやって、最後の方はちょっと記憶が飛んでいて……」

「………そう考えると、確かに搾り過ぎましたね…ごめんなさい。」

「…………む?………ということは……」

「いえ、なんでもありませんよ?…そうですね、それなら今週は…ちょっと控えめにしましょうか。具体的には、朝ここでするのはやめて、放課後だけにする形で」

「…ああ。それこそ今週は、前に言っていた恋人らしい事を沢山しましょうか♡例えば、放課後デートなんかに行ってもいいかもしれませんね。…それも、エッチな事は極力しない方針で」

「………まあその、後輩君にはいつも無理をさせているなと思いまして。たまにはこんなのもいいじゃないですか。…どうですか?」

「…では、そのようにしましょう♡ああ、それと明日のお弁当は期待していて下さいね♡腕によりをかけて、美味しいものを作ってきますから」

「………それこそ、精のつくものを…ね。いえいえ、何も言ってませんよ?」

ーーー

〜火曜日〜

「今日はいい天気ですねぇ…ああそうそう、はい♡約束通りお弁当作ってきましたよ♡」

「…どうですか?美味しいですか?…それならよかったです。どんどん食べて下さいね♡」

「…………………あ、すみません。美味しそうに食べてくれているので、嬉しくて…♡」

「……お粗末様でした♡また明日も作ってきますからね♡…さて、放課後は何処に行きましょうか?」

ーーー

「はい、今日のお弁当です♡」

「今日はレバーとカシューナッツの炒め物を作ってみました♡…あ、レバーは苦手では無かったですか?…好物でしたか、それならよかったです♡」

「はりきって沢山作っちゃいましたけど…残しても全然大丈夫ですからね?……『完食する』?嬉しい事言ってくれますねぇ♡」

「…お粗末様です♡さて、今日の放課後は部活ですからね。気合い入れて頑張りましょうか!」

ーーー

〜水曜日〜

「山芋とベーコンを炒めてみました♡彩りが気になったので、アスパラガスとプチトマトも添えてみたのですが…どうでしょう?」

「………ふふっ♡いえ、沢山食べて下さいね。」

「…放課後は一緒にスーパーまでお願いしてもいいですか?明日のお弁当の材料、一緒に選びましょうよ♡」

ーーー

〜木曜日〜

「はい、お弁当と…今日はスープも作ってみましたよ♡魚介系スープです♡」

「…いえ?お弁当を最近作ってなかったので、はりきっているだけですよ?」

「それよりも…スープ、冷めないうちに飲んで下さいね♡……美味しいですか?…それなら よかったです♡」

「…ふむ。だいぶ血色が良くなってきましたね。普段から無理をさせてしまっていたのがよく分かります…」

「……ええ。まあ、今後はその…あっちの方も多少数は減らすように…努めますので。」

「…さて、今日の部活も頑張りましょうか!そろそろ地区大会も始まりますし…お互いに頑張りましょうね!」

ーーー

〜金曜日〜

「今日のお弁当なんですが…いえ、用意はしてきましたよ?ただ…一部、口臭がアレな食べ物が入ってしまいまして…」

「…いやあ、そのニンニクの芽がスーパーで大安売りしてたので…気が付いたら、買い物カゴの中に」

「ま、まあ安心して下さい!ホラ、きちんと口臭予防の薬も持ってきましたから!…量が多いのはその…ビタミン剤も混じっているからですよ。今日はいつもよりお肉が多くなってしまったので」

「…その方が好きって。バランスも考えなきゃすばらくないですよっ!とにかく食べ終わったら、ビタミン剤も全部飲んで下さいね」

「………ふう。何とか誤魔化せました。…ん?いえいえ、何も言ってませんよ。さあ、今日も放課後は麻雀の練習練習!」

457名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/29(金) 08:28:23 ID:0S29vXDE
>>402 トランプル

〜土曜日〜

「…んっ♡おはようございます、後輩君♡」

「おや、どうしました?なんだか顔が赤いようですが…」

「…そうですか。ああそうだ、よかったらこれ飲んでください。昨日のビタミン剤ですよ」

「………むう、シたいんですか?私としては後輩君のお願いですから叶えてあげたいんですが…こと今日に限っては難しいかと」

「だって今は、インターハイのメンバー選考に向けた強化期間ですし…夕方まで練習するみたいですよ?それに休憩時間は有って無いようなものですし…」

「…それと、今日の夜は両親と外食に行くので。誠に申し訳ないんですが…明日まで我慢してもらえませんか?」

「そのかわりに、ほら♡今日もお弁当を作ってきましたから、しっかり食べて頑張りましょう♡」

「………あ、それと部活が終わったら少しだけいいですか?」

ーーー

「………なあ、花田」

「…ん?あ、部長。お疲れ様です。…どうかしましたか?」

「いや…今さっきお前の一年坊が弁当を食べとったんだが……アレ作ったの、花田だろ多分」

「ええ、そうですよ?…それが何か?」

「ああ、いや…弁当のおかずが、精のつくものばっかりだったからな。弁当の容器も女物だったから、想像はつく。…で、何を企んでる?それに、弁当の後に一年坊が飲んどったアレ…エビオスじゃないか?」

「………………白糸台の、渋谷さんって居ますよね?」

「?急にどした?ああ、居るな。確かオカルト持ちで………成程。」

「ここ数日、後輩君には精のつくものを沢山食べてもらいました。…そして、明日が『収穫の時期』なんですよ♡」

「………ほどほどにしてやれよ。」

ーーー

〜日曜日・朝〜

「…きゃっ♡ふふ、どうしたんですか?そんなにハアハア息を荒げて…」

「…もう限界?おかしいですねえ。今週は、そういうことはご無沙汰だった筈ですが…」

「………もう、人聞きの悪い。私はただ、後輩君に元気になってもらいたかっただけですよ?だから、お弁当には精のつくものを沢山入れたんですよ♡」

「でも、美味しかったでしょう?それに、今の様子を見る限りだと…元気にさせるのにも効果があったようですね♡」

「ところで…昨日送ったアレ、見てくれましたか?まあ、全部に既読が付いてましたから見てくれたと思うんですけど」

「一週間エッチな事我慢させてましたからね。後輩君がもっともっと元気になれるように、校内のあちこちで撮ったエッチな写真…撮り溜めておいた甲斐がありました♡」

「くすくす…♡そうですよね。オナニーしたかったですよね。例えば、後輩君の机の角で私がオナニーしてる動画見ながら、一緒になっておちんちんシコシコしたかったですよね?」

「それとも、男子トイレで立ったままおしっこしてた動画ですかね?ああ、おまんこに後輩君の体操服擦り付けながらオナニーしてた動画かもしれないです。…でも、残念でしたねえ。おちんちんにこんなものが付いてたら、したくても出来なかったでしょう♡」

「ん?…だーめっ♡もう少しだけ我慢しましょうね。夕方まで我慢できたら、その貞操帯外してあげますよ♡」

「そしたら…溜まりに溜まった後輩君のすばらなミルク、私が全部吸い出してあげますからね♡」

458名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/29(金) 14:13:46 ID:EGhi6UDo
http://pr4.work/g/kiyo

459名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/29(金) 19:28:43 ID:1fSA80Gw
科学実験室でセックス
試験管に愛液採取してpH試験紙につけてみるとか
乳首とクリに電流流してみるとか

460名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/29(金) 20:26:08 ID:0S29vXDE
>>402 日々を食うものが戦場に出たとき、あなたはあなたの次の2つのターンを飛ばす。

「はい、次は何を切るのが正解でしょう?」

「…すばらです♡初めての時と比べて、随分成長しましたねえ。今の問題、結構難しいヤツなんですよ?」

「しかし困りましたねぇ…今度はナニをしてあげればいいでしょう。…だーめっ♡それだけは夕方になるまで許しませんよ?」

「…では、クイズを一つ出しましょう。問題です!……今私が穿いているパンツは何色でしょう?1.白 2.黒 3.ピンク4.穿いてない …制限時間は10秒です♡さあ、どうぞ♡」

「………ハズレです♡そんな、穿いてないなんて変態じゃないですか。後輩君じゃあるまいし♡………正解は、このスカートを捲って確かめてみてください♡」

「…………………………というわけで正解は、3番のピンクでした♡ただまあ……ある意味では4かもしれませんね。だって…」

「…見ての通り、大事なところが何一つ隠れていませんから♡」

「…ああっ♡こらっ♡おまんこぺろぺろしちゃだめですよおっ♡おちんちん欲しくなっちゃいますからっ♡」

「…しょうがない子ですねえ。なら、もう10問解いたらもっとイイコトしてあげますよ♡だから、頑張って正解しましょうね♡」

ーーー

「んっ…ちゅう……♡れろぉ……♡…ピクピクして、可愛いですねえ♡そんなにココ舐められるの、気に入っちゃいました?」

「じゅる…んむっ…♡…ふふっ♡私の口の中で、いつもあのすばらなミルクが作られているんですよね♡ああ…♡とっても熱くて…早く欲しいですぅ…♡」

「私のためにこんなにパンパンにして…♡私を孕ませるための、新鮮で、ぷりっぷりなザーメン…♡おまんこの奥に注がれたら、どれほどすばらでしょう…♡」

「…あっ♡またピクピクしてます♡今の聴いてどんな妄想しちゃったんですか?欲望のままにおちんちんずぽずぽして、私をママにすることでも考えてたんですかぁ?」

「………でも、残念でした♡せっかく後輩君が一生懸命作ってくれたザーメンは、全部私のお口まんこに食べられちゃうんですよ♡」

「…ふむ。後輩君、あと1時間したら外してあげましょう。…そしたら、私のために精液の無駄撃ち頑張ってくださいね♡」

ーーー

「…はい、お待たせしました♡今その貞操帯外してあげますからね♡」

「………うわあ♡すっごくすばらな匂い…♡血管がこんなに浮き出て、ああ…恥垢のチーズも…♡」

「……無駄ですよ♡部長直伝の拘束は、そんなに暴れても解けたりはしませんから。レイプできなくて残念でしたね♡」

「ああ…もう私も…我慢の限界っ♡いただきまーすっ♡」

「あむっ…♡………!……♡♡♡………じゅるっ……んっ…んっ……♡」

「…ぷはっ♡んっ…あーんっ♡ほうれす?わらひのおくひのなか、みえまふ?」

「…んむっ♡ぐちゅ、ぐちゅ…じゅるっ、じゅるっ……ん、ごくっ♡……はあ、すばらぁ…♡」

「一週間ぶりの濃厚なミルク…♡こんな…ああ…すばらすぎて、感想が出てきません…♡」

「…こーらっ♡ダメじゃないですか、私の許可なく射精しちゃあ。…そんなにミルクおもらしして、飲んでくださいって言っているようなものですよ♡」

「だから…あむっ♡じゅるるっ♡んっ、れろぉ♡…ぐむっ♡んむっ♡れろ…あむ…んむっ♡」

「…じゅううううっ♡ぷはっ。…お腹がザーメンでいっぱいになるまで、ミルクおもらし続けてくださいね?」

ーーー

「…ぷはっ♡……はあ♡……とってもすばらでしたぁ♡ごちそうさまですっ♡」

「んっ…♡口も、喉の奥も、お腹の中も…後輩君の精液塗れになっちゃいました♡」

「…ふふっ♡射精しすぎて疲れちゃいましたか?それじゃあ、お掃除してあげますね♡」

「あーんっ♡んっ…れろ…れろ………!……ん……ん………ごくっ………ごくっ………♡」

「………ぷはっ。ん、げほっごほっ………!………ふむ。おしっこもこれはこれで…ザーメンと混ざって、いい感じです♡」

「さて、そろそろお開きにしましょうか。…ああそうそう。明日のお弁当のおかず、何がいいですか?」

「………………黙ったままだと分かりませんよ?犯されたいんですか?」

「………ん、ハンバーグですね。分かりました♡それじゃあ、また頑張って作りますね♡」

461名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/29(金) 20:31:50 ID:0S29vXDE
>>453 把握。それなら多分、その前の方のお題で姫子にも関係がバレると思うので大丈夫ですよ。
後は判定値次第で肉体関係結ぶ事になっても大丈夫ですか?
具体的には美子ちゃんが25以下。他の女子会の面々はクリティカルで

>>459 把握。他に何かシチュエーションで希望はありますか?

462名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/30(土) 01:18:55 ID:ZJB/FyN2
>>407 End the turn.

「…あー、もうよか。これ以上聞いたらブラックコーヒーん欲しゅうなる」

「ばってん相変わらず青春しとーなあお前達。まあ、大人ん階段ばエスカレーター式に登っとー気もすっばってん。」

「……ばってん、麻雀も忘れんしゃんなや?新道寺は実力主義。一年坊んお前だって、頑張ればレギュラーになるっかもしれんのやけんな」

「まあ、そりゃあそれとしてだ。ほら、話ん駄賃や。今度はコレばやろう。使い方はそん袋ん中に入っとーけん、使う時にはそれば見っことばい。それじゃあな」

ーーー

「…まーた変なもの持ってきて。…ああ、例によって部長からですか。それで、それはどう使うんです?」

「…へえ。これ、医療用の道具なんですね。…使う場所が場所だけに、正直反応がしづらいですが。」

「………ふむ。まあ、いいでしょう。これまでに後輩君にさせられた変態的なプレイの数々に比べれば、軽いものですから。」

「…ただし、終わった後はそれなりに楽しませてもらいますからね♡」

ーーー

「…とはいえ、使い方とか分かるんですか?…ああ、説明書を貰ったと。それにこれ、使い捨てなんですね。…衛生面でも問題なさそうですばらなことです」

「………どうしたんですか?…ああ、なるほど。ほぐす必要があると。…それはまあ、お願いしましょうかねぇ。後輩君が言い出した事ですし」

「………んっ♡あっ…やあっ…♡相変わらず、お上手で…んんっ♡」

「はあ…はあ…♡あ……挿れるんですね。………ん…なんか…変な感じです……」

「…ん、準備は終わりですか。…うう、これはこれで恥ずかしさがありますね。おまんこの奥、後輩君に丸見えになっているなんて…」

「ちょ、ちょっと…写真はやめてくださいよ。いや、見せなくていいですからっ!もう…」

「………満足できましたか?なら、そろそろ外してください。…そしたら、いつもみたいに…♡」

ーーー

「あっ♡あっ♡すきっ♡こうはいくんっ♡だいすきいっ♡……ああ♡すばらぁ………♡」

「…ふう…はあ…♡お腹…とっても温かいです……♡ミルク沢山出せて、カッコいいですよ♡」

「…………あ。いえ……今の私のナカを、さっきの道具で見たらどうなっているのかなぁと思いまして」

「………もう1セットあるんですか?なら……またお願いしても…いいでしょうか♡」

「………どうです?………『エロい』じゃ分かりませんって。ホラ、写真撮って見せてください」

「……………うわあ♡この白いの、全部後輩君の……ナカで張り付いて…うわぁ……いつも、こんな風になっているんですねぇ…」

「…どうしました?…『また興奮してきた』?……なら、まだまだ時間はありますし、2回戦…しちゃいますか♡」

463名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/30(土) 02:18:50 ID:4iljKvgs
>>461
判定値に特に要望はありませんが、
ダブル手コキの前に本番しちゃっても大丈夫なんでしょうか

464名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/30(土) 06:10:38 ID:ZJB/FyN2
>>463 それについて一つ提案があるのですが

>>448 よりも先に >>450 を消化してしまうというのはいかがでしょうか?

それならば、その問題は解決出来るかと

それと、判定値如何と書きましたがロールorチョイスにします。

なので、女子会参加の面々(一応参加メンバーは、部長、姫子、煌、美子、仁美、友清の6人を予定)の誰と本番をするかどうか決めてもらっても構いません。この際7Pでも

判定値の場合は >>461 の通りで実施します

465名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/30(土) 15:14:57 ID:4iljKvgs
>>464
先に判定して、結果に応じて書きやすい順番に変えるほうが良いのでは?
美子と仁美が当たれば女子会→手コキ→本番のほうが良さそうですが、
それ以外なら女子会→本番→後日手コキのほうが良いように思います

466名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/30(土) 18:07:47 ID:ZJB/FyN2
>>413 探査

「撮影会…ですか?…取り敢えず、どんな撮影会なのか聞こうじゃないですか。ええ。」

「…………………むう。話を聞く限りでは、生でずぽずぽしてもらえないように聞こえるんですが?それ以外の件については…まあ、何とかなりそうですが。」

「……あ。いえ、それならそれでイイコトを思いつきまして…♡」

「…提案したのは後輩君でしょうに。とにかく、詳しい話はまた後でするとして…」

「…朝の分のすばらなミルク、おまんこに沢山注いでください♡」

ーーー

「…では、今週末の土曜日ということで。それと、その日まではエッチな事も禁止ですよ?…私だって辛いんですから、我慢して下さい」

「それと…その日までにちゃんとシてほしい事を纏めて教えて下さいね?」

「…その日は、後輩君の『おなぺっと』として一生懸命頑張りますから♡」

「…おやおやぁ?今のでおちんちんピクピクしましたね?私を『おなぺっと』にするエッチな妄想で、興奮しちゃいましたかぁ?」

「…本当に変態さんですねぇ、後輩君は♡…でも、今からはヌいてあげませんからね」

「ひとまず土曜日が来るまでは…シコシコ我慢して、その可愛い玉を精液でパンパンに貯めておくんですよ♡」

「…でも、そう言っても後輩君が我慢出来る保障は何処にもありませんからねえ。だから、また貞操帯付けてあげます♡…ほら、おちんちん出してください」

「…これでよし、と。放課後は毎日、おちんちん洗ってあげますからね♡」

「…ああ、せっかくですからまたエッチな動画を送ってあげます♡この際、変態の後輩君の為にパンツも貸してあげますか。クロッチの匂い嗅ぎながら動画見たり、寝る時のマスクにしたりして下さいね♡」

「では、また明日会いましょう♡」

467名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/06/30(土) 18:12:11 ID:ZJB/FyN2
>>465 把握。
取り敢えず、判定の結果このようになりました。
美子ちゃんだけ目標値25以下 それ以外は目標値クリティカルになります

部長 99
姫子 04←何だお前!?(驚愕)
美子 24
仁美 05←えぇ…
友清 87

…この場合煌ちゃん入れて5P?
部長がファンブルなので、買い出しか遅れたかしてて姫子を止められなかったパターンですかね

468名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/01(日) 00:38:40 ID:2DbXjCTI
>>413 魂剥ぎの探査能力によって飛行を持つクリーチャー・カードが追放されたなら、魂剥ぎは飛行を持つ。

〜日曜日、ホテルにて〜

「…さあ、約束通り今日は一日後輩君の『おなぺっと』になってあげますね♡」

「…ふふっ♡ハアハアしちゃって、可愛いですねぇ。それに…ここもパンパンです♡ちゃんと精液貯められてすばらでしたねぇ♡」

「はいはい、今貞操帯外してあげますよ。…分かってると思いますが、私に襲いかかった瞬間中止しますからね?そしたら…まあ、一ヶ月はお預けにしますから♡」

「…はい♡お待たせしました。あ、コラっ!まだシコシコしちゃダメですよっ。ほら、今ゴム付けてあげますからね♡」

「…そんなにこの格好が気に入ったんですか?別に、普段の制服を着崩しただけですけど………ああ、なるほど。あの動画、ちゃんと見てくれたんですね♡」

「…はい、もうシコシコしてもいいですよ♡まずは何処を見ながら出したいですか?…擦り付けるくらいなら、しても構いませんよ♡」

「………あっ♡もう、やっぱりおまんこですか♡この一週間、私を妊娠させたくて堪らなかったんですね♡」

「…でも残念でしたねぇ♡ゴム付けてるから妊娠させられなくて。ああ、本当に残念です…こんなゴムが無かったら今頃…押し倒されておまんこの奥に精液びゅーびゅーされて、ママにされてたでしょうに…♡」

「…おやおや♡コンドームがぷっくり膨れてますよ?私を妊娠させる妄想でもしちゃいましたか?」

「ひとまず、一つ目を回収しますね♡…うわあ♡こんなにずっしり…♡相当溜まってたんですねぇ。」

「…でも、まだまだ余裕そうですね。それじゃあ、次のゴムを付けてあげます♡」

「………これは独り言ですがね。今日用意したゴムは、10個しか無いんですよ」

「だから、それ以上出したくなったら…これはもう、私のおまんこに中出ししてもらうしかありませんね♡」

「…さあ、もっともっとシコシコしちゃっていいですからね♡後輩君の『おなぺっと』として、一生懸命頑張りますから♡」

ーーー

「…ん♡もう3つ目ですか。随分とハイペースですねえ。」

「…ああ、ゴムを付ける前にホラ、写真撮ってくださいよ♡今回の名目は撮影会でしょう?」

「ゴムはそうですねぇ…太もものこの辺りに結んでおきましょうか。…さあ、可愛く撮って下さいね♡」

「………さて、次は確か…体操服に着替えて欲しいんでしたよね♡」

「…そんなに激しくシコシコしたら、おちんちんに傷が付いちゃいますよ?まあ、今更な話ですがね」

「…はいはい。ほら♡しっかり体操服の食い込み狙って下さいね♡…きゃっ♡もう、くすぐったいですから顔を埋めるのはやめてくださいよおっ♡」

「………………美味しそう♡…ハッ!?いや、ちゃんと終わるまで飲むのは我慢しますよっ!」

ーーー

「…また制服を着るのなら、先にこっちを済ませればよかったですね」

「ただ、下に何も履かせないという発想は流石変態の後輩君なだけありますね。…褒めてないですよ?」

「それに…んっ♡この、お尻の尻尾とチョーカーが……本当に後輩君のペットになった気分です…」

「え?………分かりましたよ、これでいいですかご主人様?」

「全く…ペットに顔を踏まれながらのシコシコは気持ちいいですかご主人様?こんなのに興奮するなんて、本当にド変態ですねぇ」

「ほら、喉が渇いたでしょう。私も丁度催してきたので…私の言っていること分かりますねご主人様?」

「んっ………♡はあ……おや、よかったですねえ。私のおしっこ飲みながらのお射精は、さぞかし気持ちよかったんでしょうねぇ?」



「…残りのコンドームは4つですか。そろそろ辺りも暗くなってくる時間ですし…続きは、お外に行ってしましょうか♡」

469名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/01(日) 15:10:46 ID:2DbXjCTI
>>413 先制攻撃、二段攻撃、接死、速攻、呪禁、破壊不能、絆魂、到達、トランプル、警戒についても同様である。

「………ここなら、誰も居ませんね。」

「それじゃあ、続きをしましょうか♡取り敢えず…またシコシコするところ見せてください♡ほら、現役女子高生のパイパンおまんこですよ〜♡」

「ほらほら♡誰か来ない内に出した方がいいですよ?こんなところ見られたら…公園に変態が居るって通報されちゃいますからね♡」

「…あはっ♡出た出た♡…でも、ちょっと早すぎませんか?いくら興奮してるからって、これじゃ早漏すぎますよ。」

「…まあでも、そんな後輩君も大好きですが♡…ほら、新しいゴムに替えてあげますから、そちらの茂みにどうぞ。」

「………これでよし、と。…残りはあと2つですか。…でも、おちんちんもだいぶ萎びてきちゃいましたねぇ」

「…しょうがないですね。ここは一つ、サービスしてあげましょうか」

「…どうです?おちんちん温かいですか?…ふふっ、覿面みたいですね♡…おもらししない程度に、このまま素股してあげますからね♡」

ーーー

「…♡よしよし、またおもらし出来てえらいえらいですよ♡これで残りはあと一つですか…」

「…最後の一つは、少々大胆に行ってみますか♡」

「…あ。あの辺りの電灯なら…後輩君、今のうちに♡」

「………この時間なら大丈夫だとは思いますが。まあ、人が来ないうちに済ませましょう」

「…ほら、私に抱きついてください。遠目からなら、イチャイチャしてるようにしか見えませんよ…きっと。」

「…おちんちん太ももで挟まれるの、気持ちいいですか?…んっ♡最後ですし、お尻とおっぱいも…少しくらいなら、いいですよ♡」

「んっ…♡ああっ……♡こんな、お外でしちゃ…いけない事なのに…♡」

「…あ♡………よく出来ました♡」

ーーー

「…撮れました?…ああ、本当だ。…前に一緒に見た雑誌に、こういう感じの女の人が載ってましたっけ」

「さて…いただきますっ♡あーむっ♡…んっ、もごもご……ごくっ♡はあ…すばらぁ♡」

「流石に一週間モノの精液は違いますねぇ。濃厚で、喉に貼りつくくらいドロドロで…♡」

「…ただ、時間が経ったせいか若干味が落ちてますね。…あ、そうです♡ねえ、後輩君♡おちんちん、お掃除してあげますよ♡」

「…はむっ♡じゅるっ♡ん…れろ…れろっ♡」

「……ん、じゅうう…っ♡ぷはっ。ああ…やっぱり、直が一番すばらですねぇ♡…最初の一発目だけは直接飲んでおけばよかったです」

「あむっ♡……んぐっ、ああそういえば。どうします、後輩君?コンドームを使い切ってしまった訳ですが…おまんこ、ずぽずぽしますか♡」

「………それは残念ですねえ。まあ、十発も出してくれましたからね。今日のところはゴムに溜まった精液で我慢して…」

「…『今すぐが無理なだけ』?『家に戻ったら何回かは出来る』?」

「…はあ。全くもう…本当に後輩君はいつもいつも……」

「…私の期待に応えてくれますねぇ♡」

「そうと決まれば、今すぐ帰りましょうか♡直ぐに飲んじゃいますから、ちょっとだけ待っていてくださいね♡」

470名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/01(日) 15:14:14 ID:Qo91UYf6
エロ下着をつけて夜の散歩をする友清、
犬耳にしっぽつけて野外調教中の煌を目撃→追跡
翌日「散歩」中の哩姫を目撃、追跡するもプレイがハードすぎて引く
プレイの内容は思いつきませんでした…

471名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/01(日) 15:24:52 ID:2DbXjCTI
>>470 把握。

取り敢えず、煌ちゃんの野外調教の度合いは例によってd100振ることにします(100に近いほど過激)

結果→86

まあ、友清ちゃん基準だから…具体的にナニをさせたいなどあったらどうぞ。

部長の方はそうですねえ、パッと思いついた限りだと
・鉄棒に括り付けて極太バイブを激しく抜き挿し
・自動販売機の前にガニ股で立たせてオナニーさせる
・滑り台の一番上から勢いよく放尿しているところを撮影(懐中電灯で下からライトアップ)

という感じでしょうか。

それと、友清ちゃんの過激度合いも判定します(100に近いほど過激)

結果→97

…昨日から出目おかしい(震え声)

472名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/01(日) 16:50:58 ID:sbbdw6hE
友清過激すぎて草
これは哩姫の散歩にも引くことなく食いついちゃいますね

473名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/01(日) 17:39:58 ID:2DbXjCTI
>>472
あくまでも私のダイス目が荒ぶっただけですから、もしも何か要望があればそれに応えますよ。煌ちゃんと部長のプレイ内容についても同様です

もしも何も無ければ上記のように書いていくつもりですが、その場合友清ちゃんが隠れ痴女コースを一直線に進むことになるので予めご了承下さい

それと次は >>429 を書いていくゾ

474名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/02(月) 03:42:26 ID:9y9DGnRs
牛乳浣腸は哩姫でもさすがにアウト?

475名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/03(火) 00:50:36 ID:phF6mkeA
ボディペイントについて部長に相談

前回手コキしてもらったので、
剃毛→手マン→絵の具を落とすために一緒にお風呂
できればフェラまでやってほしいです

476名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/03(火) 01:21:04 ID:rH2D10Uk
>>429 飛行

「…ふむ。では、ひとまず射精10回分でどうです?…勿論、これを承諾する前金がわりとしてですが」

「それに、条件もいくつか付けますよ。具体的には、準備の時間も含めて1時間以内に終わらせる事とか、万が一の事態が起こらないように近くで待機してもらう事とか…ああ、予めそういう危険の少ない所を調べておくのも忘れないでくださいね?」

「…それに、当然ですが終わった後はいっぱいいっぱいシてもらいますからね♡」

「それでは早速…おまんこの奥に、たっぷりと注いでもらうとしましょうか♡」

ーーー

「………ん?どうした一年坊」

「…あ?『どこか人気の少ない公園を知ってますか』だと?……まーた何か悪巧みしとーな?どれ、聞かせてみぃ。…よかやんか、減るもんでんなし。…聞かせんば教えてやらんぞ?」

「ほうほう。…よう花田ん首ば縦に振ったね。…なに、前金がわりに15発分搾られたんか。…少しは学習せんのかお前?」

「…ああ、知っとーばい。こん近くに○○公園ってあるじゃろ?ホラ、あんバカでかかXX公園…ん隣ん公園ばい。」

「それこそ日曜日はXX公園に人ん行くけん、昼間でも○○公園は貸切状態や。あんたいは住宅地からも遠かけんな」

「何で知っとーかって?いやーそん…あんたいはよう『犬』て『散歩』に出かくっけんな…。…え?あ、ああ。飼うとーぞ、犬。…ええとそん、今は親戚ん家に預けとってな…」

「…い、いかんいかんっ!撫でるなんてもってんほか…あ、いや…ホ、ホラ…噛まれたりしたらコトだけんな……。…と、とにかくこんたいやとそこが一番近かっ!後は何処も電車やバスば使うけんな」

「……ふう、何とか誤魔化せたなぁ。…ばってんあいつら、中々面白そうな事ば考えるやんか。どれ…」

「…ああもしもし、姫子か?ああ、今校門か。すぐそっちに行く。…ところで姫子、今週末ん日曜日空きよーか?」

ーーー

〜日曜日〜

「…こんな公園あったんですねぇ。いや、てっきりそこのXX公園かと…」

「殆ど子供向け…いや、幼児向けですかねこれだと。後はベンチと砂場と…公衆トイレ」

「確かにここなら誰かが来るリスクは殆どありませんが…誰も来ないのもそれはそれで…」

「…いや、大丈夫です。ここにしましょう。…流石に隣の公園だと、人が多すぎますから」

「…中は思っていたより綺麗ですね。掃除がしっかりしているのはすばらなことです!」

「…って、ナチュラルに男子トイレに入る私も私ですが。…ああ、すみません。ちょっと向こうの自販機に行ってきますね。流石にこれから1時間近く水分が取れないのは…すぐに戻りますからねっ!」

「………………………………………………………」

「………ん?おお一年坊。昨日の部活以来だな。どがんした、そがん呆けた顔ばして?」

「『どうして男子トイレの個室から出てきたか』?そりゃあお前…確かにもっともな理由ばい。ほら、来てみぃ。」

ーーー

「〜〜〜〜っ♡〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡♡♡」

ーーー

「『何してんのアンタ』って、こら。敬語使え敬語。…いや、ホラ。何か面白か事やろうとしとーなぁって思うたけんさ。乗っかりとうなって」

「ああ、姫子は見てん通りパンツで口塞いで、ヘッドホンで大音量ん音楽ば聴かせてある。序でに自分からは動かんごと姫子を調きょ…言い聞かせてあるけん、さっきんごとドア開くっまでは誰も気がつかんさ。隣の公園でやってるイベントの音で呼吸音もかき消せるしな」

「じゃ、私は隣の女子トイレに居るから。お前も花田を縛り終わったら来い。待ってる間ヒマだからな。それじゃ」



「……お待たせしました!ホラ、後輩君の分も買って来ましたよ。はい、どうぞ♡」

「おや…?ふふっ♡どうしたんですか、ズボンの前…膨らんでますよ?…もう興奮しちゃったなら、先に一回ずぽずぽしちゃいますかぁ?」

「…そうですか。まあ、楽しみは後の方がいいですからね♡」

「…そっちのトイレ使うんですか?どうせ誰も居ないんですし手前のトイレでも…カギが壊れてた?……やっぱりこのトイレ、すばらくないですね」

「…ん?後輩君、今何か言いました?…変ですねぇ、何やらくぐもった音が聞こえた気がしたんですが。…隣でやってるイベントの音ですかね?」

「…まあ、いいか。それじゃ、痛くしない程度にお願いしますね♡」

477名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/03(火) 01:25:11 ID:rH2D10Uk
>>474 把握。もっとも、予め中を空にしてからになりますがそれでもよろしいでしょうか?

他にシチュエーションの希望があればどうぞ。

>>475 把握。そこまで書くならこの際本番まで書きますか?

478名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/03(火) 02:19:02 ID:phF6mkeA
>>477
姫子のことを思って本番はなしで

ただ、>>467で姫子がセックスしたのを部長が知っている場合は
嫉妬心で本番までやっちゃう方向でお願いします

479名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/03(火) 02:27:41 ID:rH2D10Uk
>>479 じゃあd6振って偶数ならバレてる、奇数なら色々あって気がつかなかったということで。

結果→4

という事で本番まで書くゾ

それにしても、女子会編が長くなるかも。具体的にはアクローマ唱えられるくらいに…

480名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/03(火) 09:58:10 ID:rH2D10Uk
>>429 永久モズは、それにつけられているオーラ(Aura)1つにつき+2/+2の修整を受ける。

「ん、早かったね。もう縛り終わったんか?…はは、私が前に教えたこと、忘れとらんんごたっばい」

「ばってん暑かねぇ…お前、ちゃんと花田に水分補給させたじゃろうな?…それならよかばい。あとお前んペットボトル少し貸せ。………あー、茶ん身体に沁み渡る」

「さて、前にも言うたがここん公園は人気がなか。とはいえ、全く来ん訳じゃなかじゃろう。今日は隣でイベントもやいよーしな。まあ、だけんこそん清掃中ん立て看板な訳だが…」

「万が一ん時には、お前が花田と姫子ば守ってくれ。…もっとも、ここには何十回も『散歩』に来とーがそがん事態は一度も無かったがな」

「それとそん…ズボンのソレ、どうにかならんのか?」

ーーー

「…まったく、何でまた私がこがんことば…こら、じっとしてろ!扱くとに邪魔じゃろう!……そもそもの話一人で処理すっぎーよか話じゃろうが!このっ!このっ!」

「…は?私で興奮したけん責任ん無かことはなか?どがんことだ、それ。………シャツが透けてる?」

「……………!!!!!な、ななななな…何ば見よーかあほっ!バカっ!ド変態っ!(しもうた…休みの日だからって面倒でブラ着けて無かったわ…)」

「ほらっ!さっさと出してしまえっ!このっ!このっ!………あ♡…………ったく、一年坊んくせにこん量だけは一人前ばい」

「……どがんした?出るって、いやもう出したじゃろ…って!?」

「ガキかお前は!ああ力抜くんじゃなか!小便ん便器ん外に飛び散るじゃろうが!ほら、支えてやるから…もう。なんでトイレん世話までせんばいかんのや…」

「…出し切ったか?ほら、ちゃんとピッ、ピッて振らんば…やっぱり少し残っとったじゃなかか。…序でだけんな、拭いてやるけんじっとしていろ」

ーーー

「…ったく!また私にこがんことばさせて…せいぜい今度ん部活覚悟しておくんだね。最近は麻雀ん腕もがばい上がったごたっが……叩き潰してやる」

「え?いや…まあ、冷静になってみると私に非ん無かことものうのうはなかけんな……ばってん9:1でお前が悪かが。勿論9がお前な」

「…さてと。気を取り直して…ほれ、これ被れ。…目出し帽ってやつだよ。知ってるだろ?」

「…なに。お互いパートナーが居るからって安心しきってるアイツらを…少しからかってみようかと思ってな♪」

「ああ、せっかくだ。お前は姫子を担当してみろ。手を出したら八つ裂きにするが、お触り程度ならまあ………手足と腹なら触ってもいいぞ。後は…分かってるな?」

「………それに、姫子に小便引っ掛けられたくないしな。…いや、何でもない。…それじゃ、行くぞ♪」

481名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/03(火) 14:46:51 ID:yUT5xFWk
>>477
牛乳浣腸は哩姫の散歩に組み込んで貰えると嬉しい

482名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/03(火) 16:25:29 ID:j/3Kq1Rs
http://pr4.work/g/kiyo

483名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/03(火) 19:27:49 ID:rH2D10Uk
>>429 (X)(白/黒)(白/黒):あなたの墓地にある永久モズを戦場に戻す。あなたは、あなたの手札にある点数で見たマナ・コストがX以下のオーラ・カードを1枚、それにつけてもよい。そうしない場合、永久モズを追放す

「…………むー(…そろそろ1時間くらいですかね。こんな状況だと時間の進むのが遅く感じますねぇ…)」

「………ん♡(このローターの刺激、もう少し強かったら良かったんですけど…はあ。早く終わりませんかねぇ…そしたら、たっぷりとおちんちんを楽しんで…♡)」

「(…それにしても、隣の個室…絶対誰か居ますよねコレ。最初は恐怖しかありませんでしたが、何もしてくる気配はありませんし…)…!(足音…後輩君ですかね?取り敢えず、コレを解いてもらったら一緒に隣を確認して…)」

「……これはこれは。こんなところに、は……じゃない。女子高生が縛られてるなんてなあ」

「…!?(違う!後輩君じゃない!誰!?嫌…嫌嫌嫌っ!)」

「そんなに怖がらなくてもいいじゃないか。…ああ、そうだ。トイレの入り口に居たのはお前の彼氏か?かわいそうになあ。今頃仲間にボコボコにされてる頃だろうなあ」

「…っ!ふーっ!ふーっ!(嫌…そんな…後輩君……)」

ーーー

「………♡(ぶちょー、まだかなぁ♡終わったら、頑張った『ご褒美』沢山おねだりしちゃおうかな♡)」

「(取り敢えず夜んお散歩じゃろ。それから本気汁出っまで遊んでもろうて、恥ずかしいところいっぱい撮ってもろうて…ああ…楽しみぃ♡)……ふーっ、ふーっ♡♡♡」

「…!(ぶちょーかな?…もうちょっとこんままでもよかったねぇ。ま、仕方なかか)」

「………!?(ん、目隠しからか……違う。誰…?目出し帽に…それに、ズボンの膨らみ……まさか!)」

「……っ!ふーっ!ふぐううっ!!!(嫌…嫌嫌嫌ッ!!!このままじゃ私…コイツに犯されるっ!助けて…助けて部長っ!)」

ーーー

「さあて、じっくり可愛がってやろう。まずはそうだな…ここからいくか」

「…むーっ!うううっ!(やめてっ!お腹触らないでっ!後輩君…後輩君助けてっ!)」

「それで暴れてるつもりか?…まあ、無反応なのも面白くないしな。ところで、ここ分かるか?今触ってるここの、ちょうど真下辺りにお前の子宮がある。ここをマッサージしながら……こうしてやろう♪」

「……むうっ!(ひっ!指…挿入って……な、何これ……身体が、溶けるような…)」

「お前の彼氏にこんなのされた事ないだろ?わたし…じゃなくて、俺の女はコレにどハマりし過ぎて、今じゃ腹をちょっと撫でただけで絶頂して小便を撒き散らす始末だ。…もっとも、すぐにお前も仲間入りする事になるだろうがな」

「…っ!…むうっ♡(嫌…そんなの嫌ッ!ああでも頭が蕩けて……嫌なのに、すばらな気分に………………たすけて……こうはい…くん…)」

ーーー

「…むう。(……何だコイツ。こがん状態ん女前にして…チンポも勃ててるとに、何で手ば出さんのやろ)」

「………(…何か悩んどー?童貞かな?…まあともかく、こがん奴なら刺激せんば犯さるっ事も無かじゃ。)」

「(…ん?…あ、待って待ってっ!そこ触っちゃいかんっ!そこ弱かけんっ!待って…)…っう♡♡♡」

「…ぅ……ぅう♡♡♡(ああ…出てしもうたよぉ……ヤバイ。本気にさせたかも…うう、ぶちょー…助けてぇ…)」

ーーー

「…ハッ!?姫子ん助けば呼んどー気がすっっ!おい一年坊!わい、姫子に手出しとらんじゃろうなっ!」

「…っ…ぅ…♡………?(もう…ダメ……♡………姫子?……それに、今一年坊って…)」

「あ。」

「…………(…よくよく聞いてみたらこの声…あ、分かりました。コレ部長だ。…何で部長が?)」

「あー…まあその………一旦解くわ。取り敢えず、説明はそん後で」

484名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/03(火) 19:44:47 ID:rH2D10Uk
>>429 2/2

「「「「……………………………………」」」」

「…まあ、そがん訳でな?軽うイタズラでもしようかて思うただけで……はい。ごめんなさい。やり過ぎた。すまん」

「………取り敢えず、部長の処遇は姫子に任せるとして…後輩君♡………来週、ホテルで」

「………部長。たまには部長が『犬』になりましょうか」

「いやあ…ははは………お手柔らかにな。」

「それと…1年のキミ!…ええと、キミん花田と付き合うとったんなそん…知らんやったけどさ。…花田ば大事にすっとばい?よか子だけんさ」

「姫子……そこは大丈夫ですよ。いつも大事にされてますから♡」

「…それと、ぶちょーに言われとったんかもしれんばってん…乱暴せんでくれて、ありがと。…あと、おしっこ引っかけてごめんね…」

「姫子……そこも大丈夫ですよ。後輩君、ド変態ですから♡」

「うえっ!?…ま、まあそん…性癖は人それぞれだけん…ね?…ご褒美やったなら…うん。よかった……んやろうか?」

「…ひとまず、今日のところは解散な。…姫子、頼むから穏便に…」

「取り敢えず、お水沢山飲もうねぶちょー♡そこんXX公園のど真ん中でマーキングして、ぶちょーんナワバリば示さんば…ねっ♡」

「あ、ああ………」



「…さて、それじゃ私達はそこのトイレでずぽずぽしてから解散にしましょうか♡」

「…それと、来週はちゃんと精力剤も持っていきますから安心してくださいね♡…それでも今週いっぱいは、お預けにした方がいいですよ?それこそ、天国に逝っちゃうかもしれませんし♡」

ーーー

(それにしてん、花田もイイ子捕まえたねぇ。結構カッコよかし、ズボンで隠れとったけどチンポもそこそこ大きそうやし…)

「な、なあ姫子……もう限界だから……お願いぃ……」

「…ん?ああごめんなさい。ちょっと考え事ばしとって…それより、なしてヒトん言葉ば喋いよーんとぶちょー?」

「…っ!…わんっ、わんっ!わううんっ…」

「ちょっと何言いよーんか分からんね。ああ、もう一周お散歩行きたいんやなあ!それじゃ、また行こうか♡……途中で粗相したら、花田ん彼氏に頼んでレイプでもしてもらおうか?」

「っ…わうぅ…………わうう……」

「全裸で土下座して、『どうかレイプしてくれ』って頼むばい。ああ、せっかくばいし部員ん皆ん前でさせようか?…そん時んぶちょー、きっと無様で素敵ばい♡」

「あ……ああ………」

「…なんて、冗談ばい冗談。ほら、おしっこしたかんやなあ?遠慮せず、じゃーってしてくれん♡ぶちょーんマーキングしとー姿は、全部こんカメラで撮っちゃるけん♡」

「あ…ありがとう…わ、わんっ!わんっ!」

「…ふふっ♡そうばい。ちゃんと脚ば大きゅう広げて、カメラに向かって…はい、しーしー♡」

「わ……わうううっ………♡♡♡」

「ふふっ♡ぶちょー、気持ち良さそう…♡(それにしても…)」

(…花田には悪いけど、つまみぐいしちゃおうかな♪)

485名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/03(火) 20:18:13 ID:rH2D10Uk
>>436 Our Market Research Shows That Players Like Really Long Card Names So We Made this Card to Have the Absolute Longest Card Name Ever Elemental/市場調査部によればプレイヤーは本当に長い名前が好きなのでこのカードを間違いなく歴代最長の名前にしてみた精霊

「………あー、今日も暑いですねぇ…」

「……運動してるから?そうですねぇ…さっきので…んっ…ああっ♡6回目くらいですか?今のを数に入れれば7回目になりますが」

「………ちょっと休憩しましょうか。エアコン?…シャワー浴びた後で付けましょう」

ーーー

「それじゃ付けますねー…あれ?付かない…おかしいですね、リモコンは昨日電池を替えたばかりなのに…」

「………もしかして。……ああやっぱり!冷蔵庫が止まってます!停電ですよ停電!」

「と、取り敢えず…後輩君!そこの押入れにクーラーボックスがあります!生鮮食品を入れるの手伝ってください!」

「氷?それなら作…じゃなくて、保冷剤がありますから!とにかく早く!」

「…ふう。さてと………『Fire+Ice/火+氷』の、氷モードっと♪」

「…む。ちょっと大きいですね。まあ、砕けばいい話か」

ーーー

「…ふう。これで何とかなりそうですね…どうしました?」

「え?あー、この氷ですか?これはその…冷凍庫にしまってあったんですよ」

「いや、この大きさはですね……その…そうです。父が昨晩買ってきて、今夜はコレでカキ氷を作るとかで…」

「…ええ、そうなんですよ。まあ、お陰で助かりましたがね…」

「そ、それより窓でも開けましょう窓!そうすれば涼しい風が入って…アツゥイ!」

「ななな…何ですかこの熱風は!?暑過ぎるでしょうこんなの!?バカですか!?ゴブリンですか!?」

「…ハッ!?い、いえいえなんでもないですよ…その、あまりに暑くて頭がバカになってしまって……」

ーーー

「うぅ…ずばらぐない……ごの暑さ…何度あるんですかコレ…」

「……こんな日に限って、停電なんて…こんな時こそエアコンに扇風機に!文明の利器を使うべきでしょうよ!なのにどうして…」

「………………………………………………………」

「……アハッ♪ソウですよ、コんなに暑いなら…ナんでもっと早くやらなかったんでショウ……」

「ナニするかですっテ?ソんなの、決まっているでしょう」

「………小さめの、『Iceberg / 氷山』!」

「……はふう。これで少しは涼しく………」

「……………いや、その…コレはですね………」

「…いや、違いますからっ!確かにさっきから氷系の呪文しか使ってないですけど、雪女じゃないですからっ!それにアレ赤ですし!全色使えるけど私どちらかといえば黒ですしっ!」

「…ああもう、こうなったら…変身!」

「………ホラ、この姿見て分かるでしょっ!サキュバスですよサキュバス!」


「撮影なんかじゃありませんったら!カメラなんて何処にも仕掛けてません!」

486名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/03(火) 20:20:15 ID:rH2D10Uk
今更ながら >>429 書く時に煌ちゃんが姫子も同じような状況にあるってことに気がついている って設定を盛るのを忘れていたゾ…申し訳ナス…

すみません許してください!何でも書きますから!

487名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/03(火) 21:01:51 ID:UCVpT3/k
ヌッヌッヌッ!

488名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/03(火) 23:34:05 ID:rH2D10Uk
>>436 イラストランページ2(これがクリーチャー1体によってブロックされるたび、ブロックしているクリーチャーの絵の中の2体目以降のクリーチャー1体につき+2/+2の修整を受ける。)

「…えーとですね。取り敢えず、後輩君が冷静過ぎて絶賛困惑中なんですが…ハッ!?もしや後輩君も『灯』をお持ちですか!?」

「…『あまりに搾り取られ過ぎて、行為中はずっとサキュバスとヤってるんだと思い込むようになった』?…………その、ごめんなさい。あ、でも気持ちよかったんですね。それはすばらです♡」

「…え?私の話を聞きたい?…どうしてサキュバスが女子高生やってるのか?…ごもっともな疑問ですねえ。…いいですが、長くなりますよ?」

ーーー

「まず初めに言っておきたいのは、私はこの世界の存在じゃないんです。…宇宙人とはちょっと違いますね。さしずめ異世界人とでも。…神人なんかより、もっととんでもない連中と戦いましたよ。ともかく私は、この世界とは別の『次元』からやってきました」

「…ええ。色々な世界を旅してるんですよ私。吸血鬼やお化けが居る薄暗い世界とか、色々な神様が都市を治めている世界とか、最近だとエジプトみたいな所や恐竜が棲息する所とか…」

「…旅の目的ですか?それはやっぱり、未知のものをこの目で見てみたいって好奇心を満たす為ですね。…それと、最近迄は一生のパートナーを探してました。それはもう叶いましたけどね♡」

「…話を戻します。時に私、そういう次元の旅人達の中ではかなり力がある方でして。…いや、周りがそう言うんですよ!………まあ、故郷じゃサキュバスの女王でしたから多少は力があると思って……なんで笑うんですか!?」

「いや、ホントなんですって!ホントに女王やってましたし今も女王ですから!ホラ、お腹の紋章見て下さいよっ!これは女帝の淫紋と言ってですね………」

「…おや失礼。おちんちん元気にさせちゃいましたか♡………もうちょっとで終わりますから、その後にずぽずぽしてあげますからね♡」

「…えーと、何処まで話しましたか。…そうそう。それで、色んな人…人じゃないのも居ますがね。バケモノとかドラゴンとかドラゴンとかドラゴンとか……ごほん!そういう連中に散々狙われたんですよ!『儂の力を取り戻す為の糧になれ』とか言われたりして!」

「…そういうわけで、ここまで逃げてきた訳です。どういう訳か、この次元は中立地帯になっているみたいでして」

「例えばあの忌々しいドラゴンは東京でカードショップの店長やってますし、黒い油を撒き散らしてた法務官の方々は石油業界の重鎮やってますし……他にも名の知れた旅人の方々が、各方面の先達をやってますね」

「………『そのドラゴンだけスケール小さくないか』って、そんなの知りませんよ。あれの考える事を理解しようなんて思っちゃいけません。頭のおかしいエルダードラゴンは無視するのが一番です!」

「…とまあ、こんな感じですね。こっちに来てからはホントに楽になりましたよ。少なくとも、夜誰かに襲われる心配をしなくて済むだけでも最高と言えますね」

「あ、でも後輩君はむしろ積極的に襲ってくださいね!オオカミさんに変身して、私のこと沢山襲ってくださいね♡」

「…『だいたい分かったけど、何で女子高生やってるのか分からない。あと何歳?』ですか?……前者は、単に女子高生やってみたかったからですよ。旅してる時はそういうのからは無縁もいいところでしたからね」

「それと……後者の方を次に口にしたら、酷い目に遭わせますよ?具体的には精神を刻んだり、呼吸を忘れさせたり、さっき言った吸血鬼やお化けが蔓延る次元に放り込……んだら何故かパワーアップして帰ってきそうなので、やめておきます」

「…さてと。それでは…シましょうか♡」

「この際ですから、この姿で…それも、私の本気を魅せてあげます♡…心臓が止まっちゃうくらいにすばらな快感を、魂に刻み込んであげましょう♡」

489名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/04(水) 01:13:03 ID:8lYN4OuA
>>436 短くして「市調よプ本長名好こカ間歴最名しみ精」と呼ぼう。

「うふふ…♡本当におっぱいが大好きなんですねえ後輩君は。でも、私もそろそろずぽずぽしたいんですよ?」

『「だから、2人になってみました♡」』

『「どっちも本当の私ですよ?お望みなら、3人目も出しましょうか?」』

『「おや、そうですか。ではまた今度にしましょうか♡」』

「取り敢えず、こっちの私は引き続きおっぱいを担当して」

『こっちの私は、おまんこを担当しますね♡…ほら、おちんちんずぶずぶずぶ〜♡』

「よしよし♡ママのおっぱい沢山吸って大きくなるんですよ〜♡」

『あっ♡あっ♡…後輩君、セックス遊び上手になったねっ♡ママ嬉しいですっ♡このまま白いおしっこしーしーしちゃおうねっ♡』

「む、こら私。独り占めはよくないですよ」

『いいじゃないですか私。さっき、どっちも本当の私って言ってたじゃないですか』

「Lightning Bolt / 稲妻」

『Counterspell / 対抗呪文……あっ♡えらいえらい。ママのおまんこ、白いしーしーでいっぱいです…♡ああ…すばらぁ……♡♡♡』

「…むう。」

『はいはい、それじゃ交代しましょうか私。さあさ後輩君、今度は私のおっぱい吸いましょうね〜♡』

「流石私。話が分かりますねぇ。…さっ、後輩君♡今度は私のおまんことセックス遊びしましょうね♡」

ーーー

「ふふっ♡ねえ私。後輩君、私達のおっぱいに挟まれて幸せそうですねぇ」

『そうですねぇ私。…おや♡またおちんちん元気になったみたいですよ私』

「本当ですねぇ。…それじゃ今度は、コレ使ってみませんか?」

『流石私ですね!名案です!…さあ後輩君♡今度はサキュバスの尻尾で、おちんちんシコシコしてあげますね♡』

『「せーのっ♡いち、に♡いち、に♡」』

「おちんちんシコシコ気持ちいいですか?」

『ガマンなんてしちゃダメですよ?』

「気持ちよくなったら、迷わず白いしーしー出してくださいね♡」

『ママの尻尾コキコキで、ミルクおもらししちゃおうね♡』

「あっ♡もう出そうなんでしょう?」

『おもらししたくて堪らないんでしょう?』

『「ほら。さん、にい、いち…ぜろっ♡」』

「あはははっ♡またおもらししちゃいましたね♡」

『うふふふっ♡沢山おもらししちゃいましたね♡』

『「…さあ、次は何をして欲しいですか?」』

「今度は私達のおまんこでおちんちんサンドイッチしましょうか?」

『それとも私達におちんちんペロペロして欲しいですか?』

「いやいや、ド変態の後輩君の事ですし、私達のおまんこペロペロしたいのかもしれませんよ私?」

『いやいや、それを言ったらド変態の後輩君はブルマ着ておしっこおもらしして欲しいなんて言い出しかねませんよ私?』

「ああ、それよりも後輩君はお尻を弄って欲しいのかもしれませんね私?」

『ああ、確かにその可能性もありますね私。…おや、どうしましたか後輩君?』

『「…………………………………………………」』

「なるほど、全部と来ましたか」

『そういえば、欲張りでもありましたね後輩君は』

『「では、お望みどおりにしましょう♡」』

490名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/04(水) 06:39:01 ID:9xDDzu5.
すごい子供っぽい話で
河原で立ちションしてどんだけ飛ぶかとか
体勢次第では煌でも飛ぶんじゃないかとか
部長と姫子も参戦したりだとか
ついでに射精の飛距離も測ったりとか

491名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/04(水) 09:18:14 ID:8lYN4OuA
>>436 基本セット2019は7/13に発売です。
皆、MtG、やろう!

「…ふう♡いやあ、今までで最高にすばらでしたねえ私」

『そうですねぇ。もう部屋中おもらしミルクでいっぱいですし…取り敢えず、この部屋をこの世界から切り離して状態保存しておきましたよ私』

「流石私!やりますねぇ!これで、毎夜後輩君の匂いに包まれて安眠出来そうです♡」

『ねえ私。…その後輩君、これまでで何回蘇生したか覚えてます?』

「えっ………えーと…2ケタ後半くらい?」

『だいたい合ってるけど、今さっき3ケタ突入しましたよ私。まあ、人間が耐えられる快楽はとうに置き去りにしてきましたからねえ』

「…あー。ついつい現役の気分でヤっちゃってましたか。反省反省」

『でも、とっても気持ちよさそうな顔で寝てますよ♡…本当に可愛いですねえ』

「同感ですね♡………でも、あと100年もしないうちにサヨナラしちゃうんですよね」

『それなんですがね私。…後輩君に「灯」をちょっぴり分けてあげるというのはどうでしょう?』

「!それは…でも、いいんでしょうか。それって、人間やめちゃう事と同じだと思うんですけど…」

『………まあ、後輩君なら許してくれるでしょう。…そしたら、私達が後輩君の奴隷になればいい話ですし♡』

「後輩君の奴隷…♡ああ、なんてすばらな響きなんでしょう…♡」

『そうなったら、私の尊厳とかプライドとか全部ぶち壊して欲しいですねぇ…♡ああ、想像しただけでヨダレが…♡』

「よーし、じゃやっちゃいましょうか!」

『やっちゃいましょうよ!』

「そのための『灯』?あとその為の拳?」

『後輩君と、ビクンビクンしながら、セックス!って感じで…』

ーーー

「…………………というわけで、そのー…」

『後輩君、もう人間じゃないです。ハイ』

『「…………………………………………………」』

「…いや、ホントすいません。あの時の私達どうかしてました」

『なんというか、イケイケドンドンという感じで「灯」を灯しすぎたといいますか…あっ、ごめんなさいごめんなさい。ほっぺた痛いですっ♡』

「ですからその、今日から私後輩君の奴隷になりますのでその……取り敢えず、奴隷が服なんて着ちゃダメですよね♡」

『そうですそうです!あ、鎖付きの首輪も着けませんと♡』

「食事はこの際、後輩君のザーメンだけで結構ですから♡」

『いつでも何処でも後輩君のそばで全裸待機余裕です♡』

『「さあ、何でも命令して下さいご主人さ…ぐへっ!?」』

「た、叩かないでくださいよっ!あ、ソッチ系の調教でしたか。ごめんなさい。…もっと叩いて下さいっ♡」

『それじゃダメですよ私。ちゃんとこんな風に、絶対服従のポーズを取っておねだりしませんと。……はあはあ♡ご主人様♡どうぞ私を躾けてくださいっ♡』

「ぐぬぬ…負けません!…んっ♡お願いしますっ♡私も躾けてくださいっ♡」



『「………ん?今孕ませてやるっていいました?」』

「じゃ、早速ママにしてもらいましょうか♡」

『パパになってもらいましょうか♡』

「いっぱい子作りしましょうね♡…1垓人くらい♡」

『どうせなら私達の子供で全次元統一しちゃいましょうか♡』

『「これからも、よろしくお願いしますね♡」』

492名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/04(水) 09:29:12 ID:8lYN4OuA
サキュバスif編はここまで
この数世紀後に煌ちゃんと後輩君の間の子供達と全PWが戦争したりしますが多分無害です。

次は >>440 を書いていくゾ

>>490 把握。

まず、小便の飛距離をd100で判定するゾ。後輩君は基準値で10は持っている感じで(数値が大きいほどよく飛ぶ。但しクリティカルが出た場合はクリティカルが勝つ)

後輩君 36+10=46
煌 90
姫子 23
部長 55


それと、射精の飛距離は誰が手伝って一番飛ばせるかd100で決めるゾ。(判定値が大きいほど遠くまで飛ぶ。但しクリティカルが出た場合はクリティカルが勝つ)

煌 87
姫子 83
部長 03

というわけで、こんな感じになったゾ
どういう感じで射精させるか等の希望があればどうぞ。

493名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/04(水) 09:58:02 ID:m0VEjvw6
>>1兄貴は他にも何かss書いてたりするんですかね?

494名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/04(水) 18:46:32 ID:Vlqt/L3A
興味本位でレイプ物っぽくやってみようってなるけど
やっぱりレイプなんてできるわけないってなってイチャラブに移行して欲しいです

495名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/04(水) 21:12:15 ID:8lYN4OuA
>>440 最後の言葉は呪文や能力によって打ち消されない。

「…む、ジュースが切れたか。…こらへんの自販機ちゅうと…少し歩きなしゃんな。…まあ、部活中に無かよりはマシか」

「…ふむ、む!おお、珍しかね。当たりが出るとは……しゃて、どげんしたもんか」

「………ん?あれは…花田ん一年か。(まあ、あいつも最近麻雀頑張っとーごたーしな。…ここ最近、学校で花田とそげな事に及んでんおらんのごたーし……どれ、優しか先輩から施しばやるとしよう)」

「…ばってん、何処行くったいアイツ?(こん先は確か…いや、移動教室くらいしか無かった筈だが…忘れ物でもしたのか?)」

(ああ、やっぱりそうか。…どれ、ここで待つとするか。忘れ物ならそのうち出てくるやろ。出口も一つしかなかし)

「………………………………………………………」

「………ん、そういえば喉渇いてたな……」

「…………………………ぷはー。………………」

「………………………………………………………」

ーーー

〜10分後〜

「………いや、長すぎるやろ幾ら何でん!」

(あ、いや…中で何かあったんかもしれんな。こん暑しゃだ、熱中症で倒れとー可能性も…)

「取り敢えず、入ってみるか………ん?」

ーーー

「……ああっ♡後輩君っ♡後輩君っ♡」

ーーー

「……っ!?(この声……!あ、アイツら……部活前に、こげんところで…!)」

(…そりゃ出てこん訳や。…渡す気も失しぇた。部活行くか…)

(…………………………………………………………)

(………ああ畜生、気になるなぁ!?…こん間んホタルん時は、遠目からやったし……)

(…よかやろ。私だって、それなりに興味はあるったい…哩達が暴走するけん、それに気圧しゃれとーだけで………私ゃ誰に言い訳しとーったいっ!)

(……ちょっとだけ見たら、叱りに行くか。どれ…)

ーーー

「はっ♡はっ♡はっ♡はっ♡急いでるからって、こんな激しく…っ♡ああっ♡あっあっ♡♡♡」

ーーー

「……うわぁ(あ、あげん激しゅう…!一年んアレが、花田んナカに……何で花田はそげん嬉しそうなんや!?)」

「(そ、それに…1年んアレ…太うて、長うて……それこそ、こんジュース缶くらいあるんじゃ…)…ごくっ。」

ーーー

「あっ♡もうっ♡イっちゃいますっ♡せーしっ♡おまんこの奥に、いっぱいぴゅっぴゅしてくださいっ♡」

「あっあっ…きた…っ♡ああ…こんなにたくさん………すばらぁ…♡」

ーーー

「っ!(うわあ……凄か。今あん1年、花田んナカに出しよーんか…白いのが垂れて…って、アイツコンドーム着けとらんのか!?妊娠させたらどう責任ば…)」

(………そん方が気持ちよかけん、とかか?…花田ん顔、もんすごか笑顔やし……ダメだ、これ以上考えたら頭がおかしゅうなるわ…)

ーーー

「んっ……もう、朝より出したんじゃないですか?ほら、こんなに垂れちゃってます…♡」

「…って、コラ!ダメですよ、だーめー!続きは部活が終わってからです!ほら、行きますよ!」

「ん?ああ、精液を拭いたティッシュですか………そこのゴミ箱の奥に入れておけばバレないでしょう。ちょうど紙束で山が出来てますし」

「…どうしました?早くしないと置いて行っちゃいますよ?そろそろ部活が始まりますから、早足で行きますからね!」

ーーー

「…………………………………行ったか」

(って、何で隠れたんや私は…アイツらば叱るはずやったやろうが!)

(…………………でも。………さっきの発言がその通りなら………)

「……………………………………………………」

「……………………………………!」



「……………………………………あった」

496名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/04(水) 21:18:40 ID:8lYN4OuA
>>493

(そもそも自分は >>1 じゃなくて >>8 だったりするゾ。リクエストを全部消化していこうとしたら、気づけばスレの半分を消費してしまう始末で……正直 >>1 兄貴には申し訳ない。でも>>1 の煌ちゃんは可愛い)

nanじぇいだと、神通で1つ、川内型三姉妹で1つ、グラーフで1つ書いたゾ。後はエイプリルフールの平塚先生を一部書かせてもらったゾ

>>494 把握。場所や服装、シチュエーション等の希望があればどうぞ。

497名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/05(木) 00:00:05 ID:HXdYC1VM
>>496
シチュはお任せします

498名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/05(木) 01:05:31 ID:kE6hP/bc
>>475をリクした者ですが
部長とセックスしたあとに姫子調教記録集を見せてもらうという展開は可能でしょうか?
嫉妬心でセックスしてくる部長相手ならギブアンドテイクの関係を結べそうな感じがしたので

499名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/05(木) 22:10:43 ID:nPW2K48c
>>440 呪文1つを対象とし、それを打ち消す。

「………ごくっ(これが…これが、男の子ん……い、いや…何しよーったい私ゃ……いくら気になったけんって、ゴミ箱ん中ば漁ってまで、こげんこと…)」

(………と、とにかくコレは元に戻すか。…ああ、そういえば後始末はしっかりやったみたいだなアイツら。………それば先にやるべきたい私!?)

(………ばってんまあ、鼻にくる臭かばいコレは)

(…………………………………………………………)

(…………………………………………………………)

「……………………………すん……すん………」

(…ホラやっぱり…こげん生臭か。昔雑誌で見た、イカん匂いに似とーっていうんなホントばい。いや、栗ん花だったかアレは)

「………って!本当に何してんだ私!?」

(……クソっ、なんもかんもアイツらがこげんところでセッ……セ…………しとーけんだ!私まで変な気分になったわ!)

「はあ…はあ…(…ダメだダメだ。これ以上コレば持っとったらどうにかなってしまう。…それに、もう部活も始まる頃だ。…麻雀に没頭すりゃコレも忘れらるーし、なんかなしコレば…)」

(……………………………………………………………)

(………………………………でも、こんな機会そうそう…男の子の…って、どんななんだろ……)

「………っ!(い、いや…何考えとる私!そんなことしたらアイツらと同じド変態だぞ!そんなことしたら……)」

(……………………………………………………………)

(……………………………………………………………)

「…なんもかんも、アイツらが悪いっ!」

(…もうよか。もう知らん。これ以上こんことでイライラするよりは、いっそ満足するまで好きにする方が精神衛生上楽や。…なんもかんも……そう、なんもかんもアイツらが…!)

「……ああ……こんな………まだ、ネバネバしとー…♡」

「すんすん………はぁ♡……さっきと全然…臭いが、濃いぃ…♡」

「ああクソっ…♡これも全部アイツらの…っ、アイツの……あの一年のせいだっ♡」

(もしもジュースん当たりば引かんかったら。もしもあん一年ば偶々見かけんかったら。もしも、アイツらがシてるところに叱りに行けとったら…)

(…そうだ。なして私は、あそこで動けんかった?学校であげん事ばしとって呆気に取られとったけん?…違う、そうじゃなかった。あん時の私ゃ、確か……)

(………そうだ。あん時、私は………するのがそげん気持ちよかかって考えとって、それで…)


(………花田に、自分ば投影しとった)

ーーー

『あ、あげん激しゅう…!一年んアレが、花田んナカに……何で花田はそげん嬉しそうなんや!?』

【私なら、あげん激しかとは無理や。それこそ、愛の言葉でも囁かれながら、ゆっくりじっくりとシて欲しか】

『そ、それに…1年んアレ…太うて、長うて……それこそ、こんジュース缶くらいあるんじゃ…』

【…ばってん、あん一年は経験豊富そうやけん痛みは案外無かとかもしれん。気持ちよさだけ与えてくれそうばい】

『うわあ……凄か。今あん1年、花田んナカに出しよーんか…白いのが垂れて…って、アイツコンドーム着けとらんのか!?妊娠させたらどう責任ば…』

【私なら絶対に一週間は口聞かんな。学生のうちからそげんことして、赤ちゃんが出来たらどうするんか何て叱って………卒業してからなら、まあ…分からのうもなかが】

『………そん方が気持ちよかけん、とかか?…花田ん顔、もんすごか笑顔やし……ダメだ、これ以上考えたら頭がおかしゅうなるわ…』

【…そして、さっきから何ば考えとー私ゃ!?あん一年は花田ん恋人だぞ!それなんになしてそげん……アイツに抱かれる妄想ばっかりしとーったい!………はあ、ホントに頭がどうかなったんかもな】

ーーー

(……………………………………………………………)

「………っ、ダメだ……そんな事したら、本当に………戻れなく…なるっ!」

(……………………………………………………………)

(……………………………………………………っ♡)

(…なんもかんも…っ♡)

「………誰も居らんな」

「………確かアイツら、こらへんに……それで………花田のパンツは片足に引っかかって…それで…あとは……」


「……………………っ♡」

500名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/05(木) 22:14:44 ID:nPW2K48c
>>497 把握。では、こちらで考えます

>>498 把握。では、書く際に描写を追加しますね

他にも何かあればどうぞ。

501名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/05(木) 23:05:58 ID:AK.V.Dxw
ここまできたら比与森先生ともセックスさせたいけどシチュが作れないゾ…

部内の雰囲気が変わったのを察した先生が後輩君を追求→白状した後なんやかんや話しているうちに食べたくなる→最初はリードしていたが結局メス堕ち
曖昧ですがうまく処理してくださいオナシャス!

502名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/05(木) 23:12:03 ID:nPW2K48c
>>501 把握。まあ、適当に考えるゾ

場所や服装、致す時の体勢など他に希望があればどうぞ。

503名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/06(金) 19:54:05 ID:quzJFgLc
>>440 いつか、誰かが私を打ち負かすだろう。 だがそれは今日ではないし、お前にでもない。


「……………っ♡………………ぁ…♡」

(まずは…優しゅう、アレば…アソコに擦り付くっ感じで。…胸も少しは、触って欲しかね…そがん大きゅうなかが)

「……んっ♡………あぁ……♡」

(……あん一年は…花田と盛ってばかりだけん…私なんか、簡単にイかされるんだろうなぁ…)

(………あーでん、だけんこそいっそう優しゅうしてくっかもなぁ。…たっぷり、時間ばかけて、アソコんトロトロになるまで…)

「…ぁ……もう……挿れてえっ……♡」

(……恐らく、いや絶対に先に我慢出来んごとなるんな私ばい。じれっとうなって、一年ん腰ば引き寄せて……あん、大きなアレに貫かれて…)

「………っ♡♡♡………あ………ぁ………」

(…想像したら飛んでしもうた。…まだ本番にも入っとらんやったんに…こんままじゃ、消化不良や…)

(……………こんまま部活行ってん、なあ………)

ーーー

「んっ♡…あっ♡はあっ、はあっ……♡」

(…ああ全く。こん臭か、頭んバカになる……クソっ、なんもかんも、あん一年のせいだ!私がまたこがんことしよーんも……!)

(……………ああ、いかん……完全に照れ隠しだコレ。)

「…あ、ああっ…♡…ん……あぁ……♡♡」

(…可愛い可愛いって言われながら、シて欲しかねぇ。……終わったら、お姫様抱っこされて、一緒にお風呂入って、いっぱい優しゅうされて……)

「……っ♡また…ッ…♡………ぁ♡♡♡」

(いいだろ。妄想ん中くらい、好きにしてん…だってこがんの、叶うわけがなかとけん…)

ーーー

「………………………………………ハッ!?」

(…よ、よかった…まだ始まって少ししか経っとらんか。ただ…)

「……哩辺りなら、直ぐにバレそうだなぁ…コレ…」

「…取り敢えず、後片付けするか」

(………………………こんなとこか。…ひとまず、トイレ行ってから部活行くか…)

「はあ………うおっ!?」

(こ、コイツっ!?なしてここに!…ハッ、まさか…見、見られとったんじゃ……)

「…ど、どうした?……ああ、忘れ物か…」

「…い、いや……実は、私もな………そう、そうなんだ…」

「………今来たのか?………そうか。 ……よかった………いや、なんでもなか!」

「じ、じゃあ…私は部活行ってるぞ。お前も忘れ物取ったら来るんだぞそれじゃあな!」

(…………よ、よかったぁ……あがんところ見られとったら今頃………)

(……な、何ば期待しとーったい私ゃ!…はあ、本当になんもかんもアイツらが悪か……)

(………………………………………それにしても)

(………何で捨ててこんやったんだ私。………仕方なか。何処かそん辺んゴミ箱で……)

(……………………………………………………………)

(か、帰ってからにするか)

ーーー

「…ふう。今日の部活もお疲れ様です後輩君♡」

「ああ、そういえば忘れ物見つかりました?…それならよかったです。」

「しかし、随分と時間がかかりましたねえ。後輩君が取りに戻ったの、私達があの教室を離れてすぐくらいでしょう」

「………ああ成程、職員室の方にあったんですか。ともあれ、見つかってよかったですねえ」

「…さ、家に帰りましょうか。………その後は勿論、さっきの続きを…♡」

504名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/07(土) 00:52:12 ID:bGfzTdOQ
>>444 I,II ― 警戒を持つ白の2/2の騎士(Knight)クリーチャー・トークンを1体生成する。

「…おはようございます、後輩君♡」

「え?ああ、お義母様に入れてもらったんですよ。ところで、熱は大丈夫ですか?おでこ出してください」

「………ふむ、まあまあ熱いですね。取り敢えず、スポーツドリンク持ってきましたよ。喉が渇いていると思いまして」

「…ゆっくり飲んでくださいね。…ああそういえば、お義母様の帰りは夕方になるみたいですよ」

「…でも、安心してください♡それまでの、後輩君のお世話は全部私がしますから♡」

「…どうしました?……ああ、この格好ですか。コレ、以前部長に借りたものなんですよ。…まあ、色々ありまして」

「それで、今まで使う機会が無かったので、せっかくだから…と思って持ってきたんです。…どうですか?似合ってますか?」

「…それならよかったです♡ただ、このナース服なんですが少し問題がありまして…」

「…そういうプレイ用なのか、こことか、こことかに穴が空いていて…♡…おまけに、サイズも小さめなので……色々なところが、見えてしまって…♡」

「………おや、すみません。おちんちん元気にさせちゃったみたいですね…♡」

「…それで、どんな『看病』をして欲しいですか♡」

ーーー

「…後輩君って、本当におっぱい大好きですよね。毎度毎度吸ってますが、飽きたりはしないんですか?」

「………そこまで言われると、照れちゃいますね♡…なら、気の済むまでおっぱい飲んでください♡」

「…よしよし♡ママのおっぱい美味しいですか?おちんちんシコシコも気持ちいいですか?」

「…はいはい♡ママとキスもしたいんですね♡……んっ♡……ちゅう♡………れろっ♡」

「…ぷはっ♡……もう限界ですよね?……ガマンしないで、ママのおてての中でおもらししていいんですよ♡ほら、ぴゅっぴゅっぴゅーっ♡」

「…あはっ♡よしよし、朝からたっぷりおもらし出来ましたね♡」

「ほら、ママのおててこんなにドロドロになっちゃいました♡…あむっ♡…すばらな味で、ママ嬉しいです♡」

「…んー、セックス遊びはひと眠りしてからにしましょうか。風邪が酷くなったらすばらくないですからね。…午後になって、体調が良くなったら沢山遊びましょうね♡」

「…ああ、その前に一緒におトイレに行きましょうね♡おねしょしないように、しーしー済ませちゃいましょう♡ママが終わるまで見ていてあげますから、心配はいりませんよ?」

「……見られるのが恥ずかしいなら、ママのお口トイレでしーしーしますか?ママはそれでも全然大丈夫ですよ♡」

「……ふむ、残念です。…いえいえ、何も言ってませんよ?ほら、支えてあげますからトイレまで行きましょうね♡」

505名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/08(日) 00:37:58 ID:FvwGmPec
>>444 III ― ターン終了時まで、あなたがコントロールしている騎士は+2/+1の修整を受ける。

「…あっ♡起きましたか、後輩君♡」

「よく眠りましたねえ、もうお昼ですよ。…取り敢えずお熱を測りましょうね」

「………37.3℃ですか。このくらいなら、あとは安静にしていれば大丈夫でしょう」

「ああそうそう……よしよし♡おねしょはしてないみたいですね♡えらいえらい♡」

「…ママからしたら、後輩君はいつまで経っても子供ですよ♡」

「さてと、ところでお腹空いてませんか?…では、お昼にしましょうか」

「朝にお義母様から『冷蔵庫の中の物は好きに使っていい』と言われましたので、卵粥を作ってみました♡」

「今食べさせてあげますから……何です?」

「……………分かりました♡では失礼…んっ」

「………んっ♡……ん…んくっ………♡」

「………どうですか?美味しいですか?」

「…ありがとうございます♡…もっと食べたいんですか?…では、また同じように♡」

ーーー

「…んっ♡んむっ♡…ちゅう…あむ…♡」

「…ぷはっ♡……ん。よしよし♡完食出来てすばらですよ。…もう少し沢山作ればよかったですかね?」

「…ふふっ、そうですか♡後輩君はママとキスしている方がいいんですね♡」

「なら、遠慮しなくていいですよ♡…唇だけじゃなくて、顔も、首筋も、胸も、お腹も…ママの身体の好きなところにキスしちゃってください♡」

「……ああっ♡…本当に…おっぱい大好きなんですから……♡」

「…ん♡……すっかり上手になりましたね…キス…♡………ママ、キスだけで…イっちゃいそうです…♡」

「………っ♡♡♡もう…っ♡急に、乳首噛むから……ママ、トんじゃったじゃ…ないですかっ♡」

「…ダメですっ♡すばらくないことする後輩君は、お仕置きですお仕置きっ♡…おちんちん出しなさいっ♡」

「…もう、お仕置きって聞いておちんちん元気にしちゃったんですか?それに…すんすん。…汗とミルクの匂いが凄いです♡」

「さあっ、たっぷりお仕置きしますからねっ♡生意気なおちんちんっ♡おまんこの中でみっちり扱いてあげますっ♡」

「……ほらっ、ほらっ…♡……あうっ♡…お仕置きなのにママのおまんこで、こんなに硬く…大きくしてっ♡これじゃ、ダメな子になっちゃいますよっ♡」

「はあっ♡はあっ♡これはもう…っ♡おちんちんに溜まった、だめなせーしっ♡残らず、ぴゅっぴゅするしか…あうっ♡ないですっ♡」

「ほら、早くっ♡出しなさいっ♡ママのおまんこに、どぴゅどぴゅして…♡いい子になりなさいっ♡」

「……イっ…♡あ…♡♡♡…ああ……♡すばらな…いえ……だめな、せーしっ♡なかに…たくさんん♡」

「ふう…♡はあ……♡…まだ、残ってるでしょう…?…今も、だめだめな…なまいきな、せーしっ♡…このなかで、たくさんつくってるの……ママ、しってますからねっ♡」

「だから…っ、はあっ…♡…だめなせーしが、でなくなるまで…♡…おしおき、しますからっ♡」

ーーー

「…はい、目を瞑って下さいね♡シャンプーの泡が目に入って、痛い痛いになっちゃいますよ?」

「…ふう、いいお湯です♡………ええ、勿論いいですよ♡お仕置きで疲れたでしょう。ママのおっぱいに顔埋めて、いっぱいリラックスしてください♡」

「………上がったら、身体を拭いてあげますね。それと…また元気になっちゃったみたいですけど、どうしたいですか♡」

「…分かりました♡……でも、もうちょっとだけこのままで………実は私も、結構リラックス出来るんですよコレ。」

「…だから、これからも沢山おっぱい飲んでいいですからね♡」

506名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/08(日) 00:45:09 ID:FvwGmPec
次は >>448>>450 を合わせて書く形にします。
それと女子会編は長くなるかと

507名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/08(日) 01:38:47 ID:MZbW5qXU
ナチュラルにお義母様呼びしてるのすき
女子会で竿姉妹ができてからどうなってしまうんですかねえ

508名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/08(日) 09:23:55 ID:FvwGmPec
>>448 アゾリウス評議会/The Azorius Senate

「………………………………………………………」

「……………………っ………ん……………………」

「……………う…………………んっ………………」

(………トイレ…何処………早う…しなかと……)

ーーー

〜1時間前〜

(……やっと買えた♪こん本、学校ん近うじゃ置いとらんかったけんなぁ…ちょっと遠出して正解やったな)

(…それにしてん、なんか今日は混みよーなあ……ああ、こん近うでライブがあるったい。…名前は知っとーばってん、興味無かグループばいコレ)

(………トイレ行こうて思うたばってん、あん列に並ぶんななあ。…まあ、家まで我慢出来るか?)

ーーー

「………っ、やっぱりあん時……並んどりゃ……30分くらいで、いけた…んにっ…!」

(なしてこげん日に…何処もイベントやっとーんやろうかぁ!?ああ、祝日やけんね!やってんおかしゅうなかね!…どうしよ)

(…家までは歩きで軽う30分はかかるし、さっき通ったバスが次来るんは1時間後やし、こんままじゃ…)

「はあ……はあ………っ!(あ……また、波が………!)」

「…………………っ…はあっ…………!?だ、誰……?」

「あ、君は………(花田ちゃんの恋人の、一年生の子?)」

「いや、その……な、何でもな……くうっ!?」

「………ごめん、聞きたいことが…あるけん……」

「この近く…んっ……公衆トイレ…知らない……?」

ーーー

(ああ…よかったぁ!…ここから5分なら……5分なら、ギリギリなんとかなる!)

「…っ、ありがと……ね……案内して、もらっちゃって……」

(…そういえば今、こん子に手引いてもらってる……あったかいなあ、こん子ん手…)

(…あっ!あれだっ!…早く早くっ!)

(もう…殆ど限界……で………)

「…………………そんな」

(個室、故障中………?)

「……あ……ううっ…!(む、無理無理無理ッ!もう待てないっ!)」

(どうしよ…どうしよ…これ以上は…もう……)

(……………………………………………………………)

「…………っ!」

「…ごめんっ、退いてっ!」

(女子トイレがダメなら、男子トイレなら…っ!一年生の子、ごめん…後で謝るから…今は…!)

(あっ、よかったっ、誰もおらんっ!)

「はあっ…はあっ…!はやく…はやく……」

(あとはパンツ下ろして…それだけで後は……)



「…………はあっ……(ああ……間に合った…あっ………すごい…勢い………)」

(…我慢してたから、よく出るなぁ…ふう………!?)

「…………っ!!(一年生ん子…!しもうた、鍵かけとらんっ!…これじゃ、丸見え……鍵かけな……ばってん、届かな…)」

「だ……めぇ……こんなの見ちゃ………やあっ……!」

(せっかくトイレ…間に合うたとに……これじゃ………あれ……?トイレん床…ところどころ、びしゃびしゃ……)

(…………………あ、パンツ……濡れ………はは、なんだ……私………)

(……………………………間に合わんかったんだ)

509名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/08(日) 10:27:50 ID:FvwGmPec
>>448 ディミーア家/House Dimir

「う……うう………」
(こん歳になって…おもらしなんて………しかも、後輩ん男ん子に全部見られて……)

(………しかも、私が泣きよー間に後始末まで……こげんよか子に迷惑かけて、私…)
「…ごめんね。せっかくん休みん日に、こげんこと……はしたなか所も見せ……!?」

「…………っ!?!?(そういえば、丸出しんまま………!見られてしもうてるっ!)」

「…み、見ちゃ……ダメ………(うわぁ…ズボンの前、ちかっぱ張り出して……こ、興奮してしもうたんやろうか…?)」

ーーー

(…うう、パンツぐしょぐしょで……気持ち悪かよぉ…)
「……そん、なおしてくれて、ありがとう。………ええと、そん…本当にごめんねっ!」

「………それと……そ、それと…そんズボンの……私んせい、ばいね…」

「…………………………………………………………」

(こん子、こんままじゃ…家まで恥ずかしか思いばするやろうし……こうさせた私がそんまま帰るんも…)

「……………………………その、ちょっといいかな?」
「その………ズボンの、ソレ………治すの………こんな私でよかったら…その…」

「………て、手伝わせてくれないかな?」

ーーー

(うわあ……うわあ…!どうしよう…勢いであげん事言うてしもうたけど…こげんの、やった事無かよう…)
(それより……これが、一年生ん子ん………大きゅうて、太うて、血管も……こげんのが、前に花田ちゃんの中に…)

「………へっ?あ…ごめんね。そん…あげん事言うたばってん、実は…どうすりゃよかか、分からんで…」
「やけん、そん……どうすりゃよかか、教えて欲しかねって……」

(…アレ?なんかコレ…さっきより、大きくなった?)

「…あ、うん……ええと、こげん感じ…?痛かったら、言ってね…?」
「……ん、もっと早くしてもいいの?分かった………こう…かな…?」

(…こげん硬かなんて…それに……先っぽから、変な匂いん液体が……何だっけコレ。確か前に、保健ん授業でやった覚えが…)

「…よか感じ?なら良かった………ええっ!?パ、パンツ見せないかんの!?………そ、そりゃちょっと…恥ずかしかよぉ…」

(…ばってん、元はて言えば私に責任があるし…うう、恥ずかしかばってん……こん子が見たかねら………)

「…………はい。ばってん、恥ずかしかけん……そげん見らんで……」

(…うう、見られてしもうとーよぉ……オシッコん染み、全部………コレもなんか、すごか硬う、おっきくなっとーし…)

「………え、出るって………ッ!」

(…うわあ……すごか……手ん中で、ドクドクして………便器ん中、白かとがゼリーみたい……あれが、あれが男ん子ん…)

「………ええと、その………い、いっぱい出たね……?」
「………え?……その…まだ、出したりない…のかな?」
「じゃ、じゃあ………もう一回だけ、同じことしてあげるから…………それで、スッキリさせてね…?」

ーーー

「……………ん。ホントに…いっぱい出たね…」

(…もう一回、もう一回って言って……もう3回くらいやってる気がする……)
(…まあでもこん子、とっても気持ちよさそうやったし……よかったとやろうか?)
(…便器の中、臭いも白いのも凄い………ん?)

「…わあっ!?……オ、オシッコ?……あ、ごめんね……ちゃんと、その…外さないように、終わるまで支えてるから………」

(すごか勢い……この子も、ガマンしとったんやろうか。…さっきの私も、これくらい……)

「……ええと、その………私、手を洗ってくるから………」


「…今日はその、色々とごめんね。私のせいで、あんな事になって……」

「…いや、君が謝るところなんて何処にも……あ、アレはその…私の責任だから………」

「………お願いがあるっちゃけどさ。そん…今日ん事は、ナイショにしてね?……約束ね」

「…………それじゃ、また部活で……ね?」

ーーー

(…うう、早う帰ってパンツば替えな………)
(…あん一年生ん子には、悪かことしてしもうたなあ。……………それにしてん、あん子。私で興奮してしもうたんばいね)
(私なんて地味で、あいらしゅうなかて思うとったけど………ほんのちょっと、嬉しかね)

(……………………………!?な、何考えてるんだろ私……)
(………うう、明日からの部活。気まずいだろうなぁ…あの子と普段通りに話せるかな?)

510名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/09(月) 01:14:40 ID:i/0yl9wQ
>>448 ラクドス教団/The Cult of Rakdos

〜休日、深夜〜

「はあっ……ぁ……ぅ、ああ……っ……♡」

「……はあ……ふう………(また…やってしもうた…)」

「…(私…おかしゅうなったんか…?あん、バカが感染したか……?……あん日から、ずっと…モヤモヤが……)」

「………っ♡(…もう、臭いも殆どせんのに……こげんこと、ばっかりして………アイツに…あん一年に……抱かるる妄想ばっかり……)」

(ああ…どうすりゃええ……コレは………この気持ちは……)

ーーー

〜某日、放課後〜

「………ん(…雨、か。予報じゃ曇りだったが…まあいい。部室の置き傘持ってくか)」

「…………………………………………………………」

「………ん。おお、お疲れ美子。哩」

「…!?…あ、仁美。…お疲れ様」

「おお仁美。どうした?今日は部活はなかぞ。」

「いや、置き傘取りに……って2人は、なして部室に?」

「えっと……………その……………………」

「んー…敢えて言うなら、人生相談かね。…いや、こないだの休みにな…「ちょ、ちょっと哩!」…おいおい、恥ずかしがるなって」

(………何だ?………美子が恥ずかしがる事か。…ちょっと気になるな)

「だ、だって……幾ら何でん、仁美に話すんな…」


「よかじゃ、お前が何だかんだで花田ん一年坊に手コキした挙句その時から一年坊を意識し始めた話くらい聞かせてやればいいだろ」

「」

「………は?」

「それに仁美は仁美でアレだぞ?そん一年坊ん事ば想うて毎日毎日オナニーしとーくらいだけんな。どっちもどっちだ」

「」

「」

「お…?仁美ん方はカマかけてみただけやが、当たりやったか?…あ、因みに仁美。お前が移動教室でオナニーしとったところな、あん一年坊こっそり隠れて全部見ろったらしかぞ。」

「」

「」

「…………………………………………は?(嘘………見られとった…?全部………?」

「そして最後にもう一つ。よいしょ…っと。」

「………えっ」

「…な、なな……」



「ほら、こん通りそこんロッカーん中に一年坊ば縛って入れといたけん。今までん会話は、多分全部聞こえとったぞ」

「」

「」

「…じゃ、麻雀でも打ちながら話ん続きといこうか」

511名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/10(火) 02:33:29 ID:VZvXBa4Y
>>450 グルール一族/The Gruul Clans

「さてと、半荘か東風どっちにする?」

「………いや、やらんわ!」

「じゃあ麻雀やなくて、ナインば…」

「ナインもやらんわ!色々言いたかが……まず、何で一年はパンツ一丁で縛られとーとばい!?」

「ああ、それな。美子が来る前に、2人で話してたら、一年坊んオカルト開発ばしようって事になってな。それで…何だかんだあった」

「そん、『何だかんだ』でなしてこうなるとばい!それに、そん…あ、あん時一年が見とったって……」

「ああ、そりゃあ一年坊に聞いたけん間違いなか。あん日、何とのう様子がおかしかったけんな。で、ちっと脅迫…じゃなくて聞いてみたらな。」

「……ッ!(恥ずかし過ぎるっ!通りで前からコイツに会うたび挙動不審になっとった訳ばい!…こん一年ん事だけん、オナってる私ば毎晩オカズにして、それで…)」

「いや待って仁美、そこで黙らんで!?哩今さらっと脅迫って言いかけたばいね!?」

ーーー

「…さてと。じゃ、ちゃっちゃと済ますっか」

「スルーせんでよ哩!…ていうか、済ますって何ば…」

「ん?そんなん決まっとるだろ美子。男と女ん一緒に居んないば、ヤる事は一つじゃろ?」

「ヤ、ヤるって…そんな…ま、まだ高校生なのに……」

「そん高校生でお前より歳下ん花田は、一年坊とよろしゅうヤってるぞ?だいたい、お前も仁美も一年坊ん事悪う思うとらんんじゃろう?一年坊もそりゃあ同じんごたっし、ここは一つ、花田から寝取るつもりでいけって」

「で、でも……そ、そうだ。仁美、仁美はどう………仁美?」

「…………………………………………………………」

「………ん、ショートしてるな。さて、まずは……」

「…………っ!?きゃあっ!?」

「ほら一年坊。仁美んやつ、あがんギャーギャー言うときながらパンツにシミ作っとーぞ。それに…『きゃあっ』て。そん可愛げば普段から見せとっぎー、男なんて引く手数多やて思うぞ仁美?」

「し、しるかあほっ!…み、見るなっ、見るなよぉ……」

「それから……美子。せっかくだけんお前も、一年坊にパンツ見せてやれ」

「だ、誰がそがんことっ!それにそん…私なんかん見ても……」

「そうか?少なかばってん、そけー転がっとる一年坊は見たがっとーて思うがな。ほら、今も美子んパンツ見たさにバレん程度に目ば動かしよーぞ。まあ、さっきまでは仁美んパンツんシミば凝視しとったが」

「そ、そうなの…?」

「ほら、パンツ見せてやれば一年坊ももっと喜ぶぞ?…さあ、恥ずかしがらんで見せてやれ。見たがっとる一年坊に、ほら。」

「……………ぅ…………ぁぅ………………」

「…おお、よかったなあ一年坊。優しか美子先輩が、自分からパンツば見せてくれたぞ。それも、仁美と同じでパンツんシミのおまけ付きだ」

「い、言わないでよ哩っ!………う、恥ずいから……そんなに見ちゃ……だめっ…」

「そんなにセックスアピールして、本当はもっと見て欲しいんだろ美子?ほら一年坊、それこそ穴が開くくらいもっと見てやれ」

「ち、違っ…!だ、だめだから…っ…そんな………やあっ……………♡」

「…仁美、美子。これで終わりやて思いんしゃんなや?……自分に素直にさせる方法は、もっともっと沢山あるけんな。…だけん、もっとしてやろう♪」

ーーー

「はっはっは。いやあ、やりすぎたな。はっはっは……」

「………私は花田の足止めに行ってくる。今は姫子が引き止めてるが、そいもそろそろ限界だろ」

「まあ、もって20分ってところばい。それば過ぎると花田がこっちにやってくるじゃろう。だけん…」


「「……………………………………………♡」」

「…花田に腹上死させられとうなかったら、20分でそこんメス犬達ん調教ば終わらせれ。いいな?返事は聞いてない」

「さ、今縄解いてやるから……よーいドン!……ゴフッ」

512名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/10(火) 02:35:36 ID:VZvXBa4Y
最後に後輩君から部長の腹に入ったボディーブローは、1d4のダメージボーナス込みで5点になったゾ

続きはまた、時間のある時に書くゾ

513名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/10(火) 16:16:01 ID:iCV/k6tY
いつもお疲れナス!
体を労りながら書いてください楽しみにしてます

514名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/11(水) 01:12:32 ID:rcIUq/gM
>>450 セレズニア議事会/The Selesnya Conclave

「……ふふ、どがんした一年。目ば逸らすことはなかじゃろう♡ほら、今なら私んパンツ見放題だぞ。お前にじいっと見つめられて、こがんなったんや。………なしてくれるたい?」

「…わ、私んパンツもどがんね。あん時んごと、またそん……♡…シてあげながら、見せちゃろうか?……もっと凄か事でん、いいケド……♡」

「むう、お前美子にも手ば出したんか?…なら、今更1人や2人増えたところで何も変わらんじゃろ。…なあ、私なんてどうだ?」

「私は君ん先輩ばってん『そういうコト』は全然経験ん無かとばいね。…だけん、君に色々教えてもらいたかかな。………どがんことでもしちゃるよ♡」

「…それなら私も一緒に教えて欲しかね。なあ『先輩』?ナニばすればよかか教えてくれや。」

「………あ♡ねえ仁美。それならさ…前に、こん子にしたコトがあるとばってん、一緒にやってみんね?」

「へえ、面白そうばい。で、何ばすったい?」

「うん。あ、動かんでね。ん…しよっ……ふふっ♡あん時より大きか気がすっんな、私ん気のせいかな?それに……とっても、硬ぁい♡」

「あれだけ私達んパンツ見とったけんな。…これで興奮しとらんやったら、うったたいとったところだ。…まあ、だけんってこがん大きゅうするんも、な……♡」

「…さて、それじゃあ始めるよ仁美。…あっ、あまり強う握ると痛かじゃろうけん、もっと優しく…」

「ふん、覗き魔ん『先輩』には強う握った方がちょうどよかじゃ。…それに、満更でもなさそうな顔しとーしな」

「だ、大丈夫…?そん、私はなるべく優しゅうすっけん…ええと、じゃあ先っぽん所撫でちゃるね。仁美は、ゆっくり擦る感じで……痛うしてあげんでな?」

「………分かったばい。ほら、こんくらいか?…おいおいどがんした『先輩』?まさか、もう出るのか?」

「んっ…♡あん時んごと、先っぽからまた透明なのが…♡」

「………っ♡この臭い…なあ美子、交代してくれ。…助かる。………ああもう、ようもこがん出すもんだなあ?こん臭かが手に染み付いたら、なしてくれるたい♡」

「仁美、嬉しそうやなあ。……もう我慢出来ん?…我慢なんてせんでよかよ♡ほら、またパンツ見る?それとも……『中身』の方が見たかったかな♡」

「…ほら、出せ。私ん手に、制服に…パンツに、ずっと残るくらいん臭かば付けてみぃ♡」

「「……………………………………あっ♡」」

「…すんすん。…はぁ♡この臭いだよ……ああ……ガマン出来ん……♡…んっ、ああっ♡」

「…いっぱい出とるね♡……仁美ったら、オナニー始めて……それに、たくさんかけられて…羨ましいなぁ…♡」

「あっ、ああっ♡こいつっ♡ホントにぶっかけてっ…んあっ…♡本当に臭いが取れなかったら…っ、あ……♡」

515名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/12(木) 00:02:46 ID:0VmJIYmk
>>450 オルゾフ組/The Orzhov Syndicate

「…ねえ、次はどうしよっか♡…よかばい。君がシたいこと、なんでもシてあげる。確かにそげな経験は無かばってん、精いっぱい頑張るけん…♡」

「ああっ…ん、はあっ…♡ずるかぞ美子っ…♡おい一年っ♡私だって、何だってヤってやるっ♡やけん……ああっ♡」

「…ほら、仁美もそう言うとーよ?…オナニーしながらだけどさ。……それか、さっきんごと私達が色々シてあげようか♡今度はパンツだけじゃなくて、こことか、こことか……君の好きなところ見ながら、さ♡」

「……………なあに?よう聞こえな……んんっ!?」

「………なあっ!?よ、美子ばっかりずるかっ!」

「んっ…あむ……ぷあっ…♡……はむっ♡……ん、ちゅうぅっ……♡」

「…ぷはっ♡……あ……………♡」

「……私にも、して………んっ♡………はむ……ん……んんっ……ん………ぁ…………♡」

「…んむっ。はあ…はあ……♡…なして、止めるったい…もっと、して……」

「…私も、もっとして欲しか……♡」

「………お預け?…今我慢できたら、今度もっと凄い事するって……」

「それ、本当か……?(じゃあ、そん……あげんことや、こげんことも…♡)」

「…うん、分かったよ♡じゃあ…また連絡するけん、そん時に…お願いね?」

「わ、私だってっ!が、我慢くらいそん…出来るけん…そん………暇がでけたら、よろしゅう頼む…♡」

「……………あん、一個だけよか?最後にそん…また、キスしてくれんかな?…んっ♡…ありがと。…仁美にもしてあげて」

「な!?い、いやその私ゃ…別にそん………ぁ……♡」

ーーー

「…あ、後輩君♡いやあ待たせてしまってごめんなさい。ちょっと姫子と部長と話をしてたら、時間を忘れてしまって…」

「あれ、先輩方。今日は部活無か筈ですが?」

「あ、ああ。いや…ちょっと…な。」

「その………この子に色々教えとって…」

「あー…その、私が2人に頼んだんばい。ホラ、ちょうど2人ともヒマしとったけん…そん……ま、まあ助かったわ。」

「そうだったんですか。お二人とも、ありがとうございました!」

「あ、ああ……まあ、こっちも…な……♡」

「参考になったのもあったし……その、色々と…♡」

「あー………じゃ、2人ともお疲れ。…花田、姫子。せっかく部室まで来たし一局打ってくか?あ、一年坊は強制な」

「いいですね、ぶちょー♡花田、やるばい!」

「それはすばらですねぇ。やりましょうか!…では先輩方、お疲れ様でした!」




ーーー

「……ちゅうわけで、一年坊はどうにかやってくれたようです。」

「そうか、そうか。しかし、あん一年生ん子も、中々ん女誑しになるなあ。キスで無理矢理黙らせるとはねぇ」

「…笑い事やなかです。もし上手くいかんかったらと思うと……それで、ここからが本題ばってん。」

「あー、『女子会』やるんやったな?…ばってん大丈夫なんか?もし失敗したら、私もお前も花田に刺されるぞ絶対」

「大丈夫ばい………多分。一応、色々と仕込みはしとーけん。それに…花田なら恐らく適合するけん…きっと。」

「………えずう不安だが、まあ頼んだぞ」

「はい監督。…まあ、焚きつけたのは私ですからね。…きっちりカタは付けますよ」

「だから監督やなくてからー…」

516名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/12(木) 01:43:40 ID:uht1O5SY
ここで先生が絡むとは思わなかったゾ
これで>>501は前提からいろいろ変わってきますね…
とりあえずお任せするゾ
楽しみ

517名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/12(木) 21:09:13 ID:0VmJIYmk
>>448 イゼット団/The Izzet League

「………………………………………………………」

「………………………………………………………」

「……………(何やってんだ私は……………)」

(あん一年は…花田ん彼氏じゃろうが。しかも私ゃ、アイツらば注意すっ側で……あがん事ばすっ側じゃ……)

(………なんもかんも哩が悪い!あのバカが、私にあがん事ばせんば………)

(…………………でも)

「…………んっ、あ…ああっ……♡」

(もう…ダメ………こうでもせんと…っ♡また、あん時みたいに…バカに…なるっ……♡)

「………っ♡♡♡……はあっ…はあっ……♡」

(ああ、私は…どうしたら………)

ーーー

「……………………………………どうしよう」

(わ、私…とんでもないことを……もし、花田ちゃんに気がつかれたら………)

(うう…哩に相談するべきやなかった……あの一年の子がロッカーの中に居るなんて誰が予想出来るん!?)

「………もし花田ちゃんにバレとったら、ちゃんと謝ろう。許してくるーか分からんばってん、精いっぱい……それと、あん一年生ん子には………………」

(…………そういえば、もっと凄かことしてくれるって。…あん時のは、ただん方便やったんかもしれんばってん………もし本当やったら……………♡)

「………………………………ハッ!?…い、いや…そがんこと………だめなのに………」

「………………寝よ。(…取り敢えず、明日考えよう。今日は色々あって……疲れた)」

ーーー

「花田!今度の休み空いてるか?」

「あ、部長!おはようございます。…というと、土曜は部活ですから日曜日ですか。…今のところ、予定は無いですよ?いつも通り後輩君と過ごそうかと思っていたくらいで」

「それなら、日曜日に部ん何人かで女子会ばしようかて思うてな。よかったらどうだ?」

「女子会…ですか。面白そうですねぇ!…ちなみに、どなたが参加するんですか?」

「今のところそうだなぁ……姫子に仁美、美子、それから…一年の友清を誘おうかと思ってる。あんまり人数が多くてもな。…ああでも、寂しいなら一年坊を連れて来てもいいぞ?」

「いや、大丈夫ですよ!そんな、子供じゃないんですから………では、参加させていただきますね。」

「おお、それならよかった。それじゃあ、詳しかことは後で連絡すっけんな。私は、他ん連中に声ば掛けてくる」

「はい、お疲れ様です!…では、私はこの辺りで。失礼しますね!」

「ああ、あまりハメを外し過ぎるな……なんてな。………さて、次はっと」

ーーー

「…それで、『女子会』の段取りはどんな感じだ?」

「バッチリですよ。美子も仁美も、一年坊の名前を出したら面白いように参加するって言っとったわ。」

「………分かりやすいなあ、アイツら。…ところで、一年の友清を誘った理由は何だ?」

「…何ちゅうか…あん一年生からは、私や姫子に似たもんば感じまして…それに、確かあん一年坊と同じクラスやったけん。私の知らんところで色々あるのかと思ったので」

「…なるほど。まあ、友清は前に私と花田ん会話ば盗み聞きしとった前科があるけんなぁ。…対策ば立てんないば、早か方がよかか」

「そうやなあ。…それで、『女子会』ん会場ばってん」

「ああ、そこは抜かりない。うってつけんホテル…もとい、『会場』ば見繕うてやったぞ。それも、ちゃんとお前ん要望に合うたやつばな」

「ありがとうございます。それなら、何とかなりそうばい…」

「…こん際や。ホテル代は全部私が立て替えてやる。そん代わり、絶対禍根ば残しんしゃんなや?下手したらコレは、麻雀部存続ん危機になりかねんけんな」

「………肝に銘じときます」

「うむ。…ところで話は変わるが。お前、あの一年食ったか?」

「…食べられそうになった事なら。まあ……美味しそうではあるんばってん、花田がなぁ…」

「…そうか。いや、聞いてみただけだ。まあ、頑張れよ」

「はい監と「先生な?」…先生。絶対に成功させます」

518名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/13(金) 23:22:46 ID:AoOQLyTk
>>448 ゴルガリ団/The Golgari Swarm

〜日曜日〜

「…ほれ、着いたぞ。今エアコン入れるからな」

「…うわあ!すばらなところですねえ!この辺りはよく通りますが、まさかこんなところがあったなんて……」

「テレビ、エアコン、大きなソファとテーブル…それにアレは、カラオケセットですか?」

「そん通りだ友清。なんなら奥にはベッドと風呂場もあるぞ?いやあ、我ながらよか場所ば見つけたねぇ」

「でも、これだけ設備が充実しているとなると…部屋の料金も、それなりなんじゃ……」

「ん?ああ、言い忘れとったが今日はタダで使えるぞ。…あー、知り合いんツテでな。まあ、物ば壊したりせん限りは大丈夫や」

「そんな事しませんよ!…でも、こんなにいいところなら後輩君も連れてくればよかったですかね……」

「「………!」」

「…あー、まあ、また今度連れてくればいいだろ。取り敢えず私は、茶でも淹れてくるから…」

「あ、私がやりますよぶちょー!」

「いや、よかよ姫子。私がやるから……荷物の整理でもしとってくれ。ああ、それかカラオケの準備を頼む」

「…?…分かりました!」

ーーー

「…危なか危なか。さて、茶は淹れたし……『コレ』ん出番ばい」

(ばってん、本当に効き目があるんかねコレは。…まあ、監督ん言うことだけん間違いは無かて思うばってん…)

(………ん、これでよしと。さあ、行くか)

ーーー

「はいおまたせ。アイスティーしか無かったばってん、よかね?」

「あっ、ありがとうございます!」

「ありがとうございます。よかったら私が配りますか?」

「大丈夫大丈夫。ほれ、これが花田の。こっちが友清ので、これが姫子のだ。…美子と仁美はこっちな。」

「…?あの、どれも変わらないと思うんですけど」

「…あ、ああ。それもそうばい……ま、まあええやろ。それより、準備は出来たか?」

「はい!カラオケん準備、バッチリばい!」

「お菓子もこん通りです。ジュースは今冷やしよーけん、暫くしたら持ってきますね!」

「よしよし…そんじゃ、始めるか!…じゃ、ひとまずこの茶で乾杯と行くか」

「「「「カンパーイ!」」」」

「「…………………………乾杯」」

ーーー

〜5分後〜

「「「…………………ZZZ」」」

「………いや、幾ら何でん効果出っのが早すぎるじゃろ!」

「はあっ……♡はあっ……♡おい…哩……お前、盛ったな………♡」

「……身体が……熱いぃ……♡この前…みたいに……♡」

「こっちも早かねぇ!?…ああ、盛ったばい。花田達には睡眠薬ば、そしてお前らには…媚薬ばな♪」

「媚薬……やと………♡」

「ばってんって……おい、入ってよかぞ!」

「………?………!い、一年……!?」

「あっ…♡来てたんだぁ……♡」

「…じゃ、私ゃ花田達ば隣に寝かせてくっけん。…それと、この薬な。どっちも少なかばってん2時間は効果ん続くらしい」

「………だからまあ、こないだの続きをたっぷりやっても……十分時間はあるだろうよ」

「…!続きって……それじゃあ………♡」

「あっ……♡はあっ………♡」

「………じゃ、精々頑張れよ一年坊。…それと2人とも、今のうちにヤることヤりきっておくんだな」



「………♡…全くあんバカは、余計な事を……ところで一年。…こないだの約束、まだ……有効か?」

「もっと…凄いコト……♡いっぱいいっぱい、シてくれるんだよね…♡」

「「………………………………………♡」」

519名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/14(土) 20:25:42 ID:nSl3tmeg
ヌッ!

520名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/15(日) 00:31:09 ID:0OtTZl2M
>>448 ボロス軍/Boros Legion

「ふう…はあ……ふう……ん、しょっ…と……」

「…よし、運び終わったな。全く、こういうのは一年坊の仕事だろうが…」

(って、無理言うてん仕方なかがな。一年坊は一年坊で、あん2人ん相手ばしてもらわんばいかんし)

(…なるべくなら、花田ん起きる前に全部終わらせて欲しかもんだ。まあ、あいつらも一回一年坊に抱かれれば当分は我慢出来っじゃろ。…そん場しのぎなのがなんともアレだが)

(…さて、今は何をシてる頃か……………)

ーーー

「ほら♡ちょうど今日は、こないだんお休みん日んパンツ穿いとーよ♡まあ、あん時んごとおもらしはしとらんばってん……それとも、そっちん方が良かったかな♡」

「はあ…♡んんっ…あ……はあっ……♡」

「もう、仁美ったらまた……あ、そうだ♡ねっ、君っ♡ちょっとズボン脱いでくれるかな?…それと、仁美ん今弄いよーところ、触ってあげてくれる?」

「…あ、ああ……♡…あ?美子、何を……ひゃうっ♡」

「いや、ホラ。一人ですっよりは、こん子にシて貰うた方がよかかなって思うてさ。……それと、コッチもお願いして……よかかな♡………………あっ♡」

「…ああ♡一人ですっんと…全然、違うっ♡……はあ、はあ♡ほらっ♡仁美っ♡触らるっばっかりじゃなくて、こん子んも…さ♡……みんなで一緒に、気持ちようなろうっ♡」

「ああ…あ……すっごく……硬いぃ…♡オナニー…見せあうの……すごかぁ……♡」

「ふふっ♡すっごいカチカチ…♡それに……んっ♡…君ん指、私ん気持ちよかところに…あんっ♡」

「んあっ♡美子ばっかりずるかっ♡…ほら、一年っ♡お前の…ソレも、弄るから……私んのも、もっとしろっ♡

「ふあ…ああっ♡…ねえっ♡君は今、どがん感じ?私はね…君にアソコいじめられて、がばい気持ちよかよっ♡…だけん、もっともっと……して♡」

「…♡…おいおい、またお前ん…ソレからっ♡あんくさい臭かがしてきとーぞっ♡…ほらっ♡出すないば出せっ♡そしたら……後でたっぷり叱るけんなっ♡」

「…仁美ったら、素直じゃなかなあ。…ばってん我慢なんてしちゃ、いかんよ?それに、私達ん手で気持ちようなってくれたねら……いっぱいいっぱい、出してくっと嬉しかねっ♡」

「ほらっ♡みっともなく出してしまえっ♡それで…それで……もしまた、服にぶっかけたら許さんからなっ♡」

「…つまり、仁美はいっぱい掛けて欲しかんでん。ばってん、私にもかけてくれんば嫌だけんね?…ほら、私も……んっ♡…もう少しだけん…一緒に、イこ?」


「「………♡」」

「…全く♡またこんなに……沢山出してっ♡…んっ♡こんなに不味いものをぶっかけたんだ、覚悟しろよ一年♡」

「…仁美ったら、そんなに嬉しいんだね。」

「なっ、違うわっ!私はただ、コイツにな…」

「はいはい。…ところでさ、君が前に言ってた『もっと凄いコト』って、どんなコトかな♡……私はね、君の逞しいソレを…私の、アソコにね………♡………するコトかなって、思ってたんだけど」

「…おい一年。まさか美子にそんな事をするつもりか?そんな生意気なコトをしようとするなら………私にも……そん…………♡」

「……ねっ♡勿論君はシてくれるよね?…『もっと凄いコト』を、さ♡」

ーーー

「…………………………………………………………」

(…………よし、順調だな!)

521名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/07/16(月) 21:05:29 ID:VeXpqpyI
>>448 シミック連合/The Simic Combine

「さてと。ねえ仁美、お先にどうぞ。…すっごか我慢しとーんじゃろ?それに、こん子ん事ば思うて毎晩毎晩……シてたんだし♡」

「な、なあっ!?いや、そがんのじゃなくてアレは……そん…そ、そもそも…全部コイツん悪かとけんなっ!」

「本当、素直じゃなかだけん…。あ、そうや。ねえ君♡仁美ね、あがん感じばってん結構乙女チックちゅうか……がばい優しゅうしちゃると、喜ぶて思うよ♡」

「美子っ!何を言っとるっ!私はそんな…そんな、優しか言葉をかけて欲しかとか……いっぱい気持ちようしてほしかとか…抱きしめてほしかとか、そがんことば思うてなんか…」

「…ちゅう感じん事ばしてあげんしゃい♪」

ーーー

「…な、何ばするっ!肩に手ば置くなっ!こん…生意気な一年ん……花田は喜ぶかもしれんが、私はそがんことされてん……ぁ……♡」

「…んむっ…ん……ちゅう………♡ぷはっ…はあ……はあ………♡」

「本当に…生意気になったなお前……♡…ばってん、そがんキスだけで私ば…どうにか出来っなんて……」

「ほうほう。今ん聞いたな一年坊?じゃ、取り敢えずそんまま10分くらいキスしてみぃ。そん後に同じ事ん言えるか楽しみばい仁美?」

「な、哩お前…いつのまに……んんっ♡」

「ぷあっ…や、やめろっ……♡…んっ、あむっ……♡」

ーーー

「…ぷはっ♡あ…♡もう…終わりぃ…?もっと…キスぅ……♡」


「まだ2分だぞ……なあ美子、仁美ってこがんチョロかったんばい」

「んー…仁美んチョロいんもあるじゃろうけど…あん子んキスが、がばい上手やったんもあるんじゃなかかな?…正直見よーだけでん……あっ♡」


「はあ…はあ……♡あ…服脱がせちゃ……恥ずかしいけん……見ちゃ…あうっ♡」


「うわぁ…すごか…♡おっぱい揉まれて…顔埋められとー…」

「花田曰く、一年坊は胸が好きらしいからな。…美子もそれなりにはあるんだから、きっと喜んで吸ってくれるだろうよ」

「そ、そうかな……♡恥ずかしいけど、あの子が喜んでくれるなら…♡」


「あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡指いっ♡これっ♡凄いいっ♡…あっ、ああっ♡♡♡」


「お、今度は手マンか。仁美、あがんされたらもうオナニーじゃ満足出来んくなるかもな」

「………私も、シてもらいたいなあ………♡」


「…ん、どうした一年坊?私達の事は気にせんと、続けてどうぞ。……集中出来ん?」

「………あー、分かった分かった。仁美も、そんなに睨むな。ほれ美子、隣の部屋行くぞ。…この際だ、一年坊の性癖知ってるだけ教えてやる」

「あ、うん。…じゃ、後でね♡」

ーーー

「ったく、とんだ邪魔だったな……それで…♡その……次は…」

「ち、違うっ!そがん、期待しとーとかそがんのじゃ……っ♡」

「………『もっと素直になってほしい』…?……いや、私はただ………して欲しか事なんて、何も…………………」

「…………………………………う…………………」

「………そん、…笑うなよ?」



「…………お姫様」


「………だから、そん………お姫様みたいに……優しく、大切に扱って欲しか………♡」

「……………!?い、今私を…名前で……」

「あ…………♡…んっ♡…ちゅう……あむ…♡」

「…ぷあ……♡…『もっと凄い事をする』?……………よか。」

「…でも、大切にしてくれんと……嫌だぞ」

「………♡」


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