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花田煌「大丈夫ですか?おっぱい揉みますか?」
468
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/07/01(日) 00:38:40 ID:2DbXjCTI
>>413
魂剥ぎの探査能力によって飛行を持つクリーチャー・カードが追放されたなら、魂剥ぎは飛行を持つ。
〜日曜日、ホテルにて〜
「…さあ、約束通り今日は一日後輩君の『おなぺっと』になってあげますね♡」
「…ふふっ♡ハアハアしちゃって、可愛いですねぇ。それに…ここもパンパンです♡ちゃんと精液貯められてすばらでしたねぇ♡」
「はいはい、今貞操帯外してあげますよ。…分かってると思いますが、私に襲いかかった瞬間中止しますからね?そしたら…まあ、一ヶ月はお預けにしますから♡」
「…はい♡お待たせしました。あ、コラっ!まだシコシコしちゃダメですよっ。ほら、今ゴム付けてあげますからね♡」
「…そんなにこの格好が気に入ったんですか?別に、普段の制服を着崩しただけですけど………ああ、なるほど。あの動画、ちゃんと見てくれたんですね♡」
「…はい、もうシコシコしてもいいですよ♡まずは何処を見ながら出したいですか?…擦り付けるくらいなら、しても構いませんよ♡」
「………あっ♡もう、やっぱりおまんこですか♡この一週間、私を妊娠させたくて堪らなかったんですね♡」
「…でも残念でしたねぇ♡ゴム付けてるから妊娠させられなくて。ああ、本当に残念です…こんなゴムが無かったら今頃…押し倒されておまんこの奥に精液びゅーびゅーされて、ママにされてたでしょうに…♡」
「…おやおや♡コンドームがぷっくり膨れてますよ?私を妊娠させる妄想でもしちゃいましたか?」
「ひとまず、一つ目を回収しますね♡…うわあ♡こんなにずっしり…♡相当溜まってたんですねぇ。」
「…でも、まだまだ余裕そうですね。それじゃあ、次のゴムを付けてあげます♡」
「………これは独り言ですがね。今日用意したゴムは、10個しか無いんですよ」
「だから、それ以上出したくなったら…これはもう、私のおまんこに中出ししてもらうしかありませんね♡」
「…さあ、もっともっとシコシコしちゃっていいですからね♡後輩君の『おなぺっと』として、一生懸命頑張りますから♡」
ーーー
「…ん♡もう3つ目ですか。随分とハイペースですねえ。」
「…ああ、ゴムを付ける前にホラ、写真撮ってくださいよ♡今回の名目は撮影会でしょう?」
「ゴムはそうですねぇ…太もものこの辺りに結んでおきましょうか。…さあ、可愛く撮って下さいね♡」
「………さて、次は確か…体操服に着替えて欲しいんでしたよね♡」
「…そんなに激しくシコシコしたら、おちんちんに傷が付いちゃいますよ?まあ、今更な話ですがね」
「…はいはい。ほら♡しっかり体操服の食い込み狙って下さいね♡…きゃっ♡もう、くすぐったいですから顔を埋めるのはやめてくださいよおっ♡」
「………………美味しそう♡…ハッ!?いや、ちゃんと終わるまで飲むのは我慢しますよっ!」
ーーー
「…また制服を着るのなら、先にこっちを済ませればよかったですね」
「ただ、下に何も履かせないという発想は流石変態の後輩君なだけありますね。…褒めてないですよ?」
「それに…んっ♡この、お尻の尻尾とチョーカーが……本当に後輩君のペットになった気分です…」
「え?………分かりましたよ、これでいいですかご主人様?」
「全く…ペットに顔を踏まれながらのシコシコは気持ちいいですかご主人様?こんなのに興奮するなんて、本当にド変態ですねぇ」
「ほら、喉が渇いたでしょう。私も丁度催してきたので…私の言っていること分かりますねご主人様?」
「んっ………♡はあ……おや、よかったですねえ。私のおしっこ飲みながらのお射精は、さぞかし気持ちよかったんでしょうねぇ?」
「…残りのコンドームは4つですか。そろそろ辺りも暗くなってくる時間ですし…続きは、お外に行ってしましょうか♡」
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