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18才未満は見ないでくだちいSSスレ

178花火志願の名無しさん:2005/11/03(木) 01:56:13
「そうなんか!?」
悟空は大声をあげ、それから困ったように眉を下げてうんうん唸り始めてしまった。
「…カカロット?」
唸る悟空に訝しげに首をかしげるベジーティアに、悟空は情けない声で眠る前の約束のことを話す。
「オラ決めたんだ、おめえ痛がってたから今日はもうエッチなことしねえって」
「…………そ、そうか…」
ほっと緊張を解くベジーティアにやっぱりがっかりしてしまいながら、悟空はうう、と唸った。
「…………だめだ、一緒に寝てたらガマンできねえ、オラ床で寝る」
ベジーティアから離れ、がばっと布団を剥いで、ベッドから降りようとする。
「ま、まて、カカロット!」
きゅうに寒くなった気分になって、ベジーティアは悟空の寝巻きの端を掴んで名を呼んだ。
驚いて振り返る悟空に、ベジーティアは何と伝えていいものか分からず、口籠りながら言葉を綴る。
「あ……あの、な…オレは…おれは、」
身体の芯を抉られるような痛みに恐怖していないと言えば嘘になるが、それでもベジーティアは、
「か、かまわん…から、だから、いっしょに」
悟空の肌の熱さを感じていられるのならあの痛みにだって何度でも耐えられると、そう思ったのだった。

「ほんとか!?」
悟空は嬉しそうに笑って、いそいそとベッドに戻る。
「あ、わっ…」
そして待切れないとばかりにベジーティアを押し倒し、さっそく服を剥ぎにかかった。
「ちょ…ちょっと、待て、カカロっ…」
掠れてしまう声で逸る手を止めようとするも、お許しをもらって浮かれる悟空の手は止まらない。
たちまち素裸にされてしまったベジーティアは、胸と股を隠そうと身を縮こませる。
「隠すなよ」
真っ赤になって身体を隠そうとするベジーティアに、悟空は異様に興奮してしまう。
腕を掴み、脚を膝で割って開いて、晒された白い肌に小振りな乳房を飾るつんとしこったピンク色の乳首、薄めの陰毛の影にちらちら見えるここも綺麗なピンク色の肉襞を眺め回す。
「はあ…おめえ、すげえうまそう」
悟空の、絡み付くような視線に、情欲に熱く掠れた声に、ベジーティアは触られてもいないのに身体が熱くなってしまうのを止められない。夕べ悟空の肉棒で散々抉られた肉襞が、じくじくと濡れてくるのを自覚してしまう。

179花火志願の名無しさん:2005/11/03(木) 01:56:47
『女ってキモチいいとココ濡れるんだろ、オラ、知ってるぞ』
ベジーティアは、夕べ悟空が言っていたことを思い出す。見られて気持ちよくなっているんだろうか?気持ちいいというのが今いちよく分からないが、とても下品なような気がする。自分の下品なところなんて、カカロットに知られたくない。…しかしそう意識すればするほど、その恥じらいが更に身体を熱くする。肉襞が甘く疼き、愛液を垂らす。
「…み、みる、な…」
濡れてしまってるのに気付かないでほしい。ベジーティアは祈りながらそう言ったのだが、悟空はそんなベジーティアに煽られ、早くベジーティアのかわいい肉襞に猛った肉棒を突き立てたくなってくる。
しかしあまり突っ走るとまた恐がられてしまいそうで、うーん、と唸って考える。

「そうだ!おめえもオラのハダカ見ていいぞ!」
「いらん!」
良い考えだと思ったのに、ベジーティアに即座に否定されてしまった。
「なんでだよー、おめえオラ見たくねえんか?」
顔をベジーティアの顔に近付け、口を尖らせ言ってから、その口の形のままちゅっとキスをする。
「そ、そういうことじゃなくてだな…」
気もそぞろに目を逸らせてしまうベジーティアに、悟空は首をかしげた。ベジーティアは、何だか股のほうでもぞもぞしている。
「?何か付いてんのか?」
「…あ、だ、だめ、だっ…」
不思議に思った悟空は、ベジーティアの制止をよそに、脚を掴んで思いきり股を開いてしまった。

悟空の視線が、たっぷり濡れてひくついているだろう肉襞に集中する。ベジーティアは、あまりの恥ずかしさにくらくらとしてきた。なんてことだ、下品な女だって思われてしまう。悟空がごくりと唾を飲む音が妙にはっきりと聞こえる。涙の滲んできてしまった目と火を吹きそうな顔を、自由になった両手で隠す。
「なんだよ、おめえもオラとエッチなことしてえんじゃねえか」
悟空は浮かれた明るい声で言い、ベジーティアに抱き着いた。

180花火志願の名無しさん:2005/11/03(木) 01:57:10
ベジーティアは、体中が熱くなってしまっている。カカロットに触られるところがいっそう熱く、ちりちりと焦がされるようだ。
「あ、あっ…やっ、う」
悟空は、恥ずかしがってうつ伏せてしまったベジーティアのうなじに顔を寄せ、匂いを嗅ぎながら軽く噛み、乳房を背後から回した手の平で揉みしだいて、しこった乳首を指でつまんでクニクニと転がす。
「あ、ふ…うう、ん、だ、めだ…っ」
もう一方の手で腹をさすりつつ手を下に持っていくと、ベジーティアは首を振って股を閉じ、触らせないようにする。しかしその拒絶の声はすっかり甘く濡れてしまっていて、悟空の手は止まらずに陰毛まで届いてしまう。
濡れているのを確かめられたくなくて閉ざしているベジーティアの股は、陰毛までぐちょぐちょに濡れてしまっていた。悟空は嬉しくなって、濡れた陰毛を擦りながらベジーティアの耳に荒い息とともに囁く。
「すげ、はあ、すげえ濡れて、る、ぞ、おめえの、股」
その言葉に、ベジーティアの身体がひくんと跳ねる。ベジーティアは、自分の頭がおかしくなってしまったんじゃないかと混乱していた。恥ずかしくてたまらないのに、もっと言われたくなってきているなんて。
悟空に陰毛に覆われた柔らかく敏感な部分を擦り続けられていると、肉襞がじんじんと疼き、愛液が溢れ、痺れたように閉じた股に力が入らなくなっていく。かくかくと震える膝で閉ざし続けようとするも、肉襞からの痺れが頭まで来たようになってしまってどうしようもない。

股に力が入らなくなったのを見計らったように、ベジーティアの肉襞に悟空の指がちゅくりと水音を立てて侵入した。そのままたっぷり潤んだ肉襞に、指を関節2つ分まで突き入れる。
「んっ…くうっ…!っあ!あああっ!」
ベジーティアは、その指で初めての絶頂を迎えてしまう。身体が硬直し、びくびくと痙攣して、頭が真っ白になって、涙がぽろぽろとこぼれた。
悟空は力なくくったりとしてしまったベジーティアの身体を仰向かせ、ちゅっと音を立てて唇にキスをする。
「ん…カカ、ろ、と…」
絶頂の余韻にぼうっとしたままうっすらと目を開いたベジーティアににっと笑って、絶頂を迎えてとろとろに蕩けた肉襞に、限界近くまで張りつめた肉棒を宛てがう。
ベジーティアは、夜の激痛を思い出して身体を強ばらせる。しかし限界近くなっている悟空はそのまま太い先端を突き立てた。

181花火志願の名無しさん:2005/11/03(木) 01:57:59
「ひ、あっ、やあああっ!!」
ベジーティアを、激痛ではない、感じたことのないような強烈な感覚が襲う。
「あ、うあっ、ま、まて、まって、くれっ…」
「すまねっ…いた、かった、ら、わりい…!」
意識が飛んでしまいそうになって懇願するも、悟空はもう止められない。ベジーティアを貪るように腰を激しく振り立てる。
「そ、じゃな…っひ、う!あ、ああっ!」
痛みだったらどうにか耐えられるが、ベジーティアは意識をまるごと持っていかれそうな未知の感覚に翻弄される。頭のてっぺんから足の先まで痺れて、とても熱くて、蕩けてしまいそうだ。
「いた、かったら、オラ、に、つかまってろっ…」
「ん…うう、く!う…」
痛いのではない。それを伝えたいのだが、言われるままに腕を絡ませ脚を悟空の腰に掛けてしがみつき、喘ぐことしかできない。
悟空が腰を振り立てる度にじゅぷじゅぷと淫らな音を立てて絡み合う肉棒と肉襞は、互いに熱く蕩けあうように快楽を与え続け、限界近くになっていた2人は同時に絶頂を迎えた。


次に目覚めた時には朝になっていた。
ベジーティアは、ぼうっとかすむ頭を巡らせ、ベジーティアを抱きしめたまま眠る悟空を確認し、昨晩のことを思い出してみるみるうちに真っ赤になってしまう。相手は眠っているというのに、恥ずかしさのあまり布団をかぶって顔を隠す。
ベジーティアは、恥ずかしくてしかたなかった。絶対、下品な女だと思われてしまったに違いない。あんなにみっともなく声を上げてしまって、訳が分からなくなってしまった時に更に下品なことをしてしまったに違いない。

しかも、今もただくっついているだけで、暑さとは違う感じで身体が熱くなってきてしまう。意識を持っていかれる、あの熱さが。じんじんと肉襞を疼かせ、濡れさせる熱さが。
どうしよう、ほんとに下品な女になってしまったんだ、どうしよう、カカロットが起きたらどんな顔をすればいいんだろう。

ベジーティアは悟空の熱い肌にくるまれながら、恥ずかしさで沸騰しそうな頭で必死に考え続けた。


少しまとまりが悪い文になってしまいました、読みにくくて木綿なさい

182花火志願の名無しさん:2005/11/03(木) 12:56:09
GJ!エロエロだあ、ベジーティアたん

183スレ514@管理人:2005/11/03(木) 22:41:25
悟空のハダカ見てもwエロイことになったベジーティアたんテラモエス

184花火志願の名無しさん:2005/11/04(金) 23:36:48
417です、ベビー編終わりのところまで見たのでベビーの続き少し進めました、でもエロなしになってしまいました


変わってしまったブルマを見せられた後、悟飯の気が済むまで犯されたベジーティアは、疲れ切ってソファに横たわっていた。

「ブルマ…」
自分でつぶやいた名前に、涙がまたひと粒こぼれる…何もかもがどうでもよくなっていた。もし、本当に孕んでしまっても、その子供が奴隷にされたとしても。そして、意識がまだあることに気付いていぶかしむ。
いつもだったら、犯され終わったらすぐに意識を飲まれてしまっていたのに。ベジーティアは、この時ばかりは自分の冷静さが嫌になった。狂ってしまえたらいいのにと、1ヶ月前までの自分が聞いたら怒り狂うようなことまで考えてしまう。
ままならなかった身体も疲れてはいたが動き、ベジーティアはソファに身を起こす。ソファの傍らにはすでに身だしなみを整えた悟飯が立っていた。ベジーティアは、更にいぶかしんだ。用は済んだのに、どうしていつまでもいるんだろう。

悟飯はベジーティアの考えを読んだかのようなタイミングで、表情のないまま口を開く。
「ブルマさんが通信を受け取りました、父さんが帰ってきます」

それを聞いたベジーティアは身体を強ばらせる。カカロットが、帰ってくる?ベジーティアが、唯一その強さを認めた男が帰ってくる。カカロットに関することは、ベジーティアのサイヤ人としての誇りをいたく刺激する。何もかもがどうでもいいと思ったばかりなのに、どうでも良くないことがまだあったなんて。
ベジーティアは、自分の身体を見下ろす。悟飯に犯され乱れたままの服と身体が、急にひどく恥ずかしくなってベジーティアの頬を熱くする。せめて服だけでもとスカートを整えようとした時、身体の動きを奪われた。
動かなくなった身体が軽い音を立ててソファに倒れる。

185花火志願の名無しさん:2005/11/04(金) 23:37:20
肩からこの1ヶ月で馴染んでしまった、嫌な声がした。
<は、はははは!帰ってくる、猿の片割れが帰ってくる!>
その事実から逃げるように肩から逆方向に顔をそらすと、悟飯がベジーティアの脚側に座るのが見えた。
「お父さん、何て言うでしょうね…あなたが僕達相手に気持ち良さそうに腰振ってたって知ったら」
悟飯は言いながらベジーティアの脚に手を這わせる。ふくらはぎから膝へ、太腿から犯された跡がそのまま残る股へとなでさすっていく。
「っ…く」
散々イカされて敏感になっている自分の肌を忌々しく思うも動かない身体ではどうしようもなく、ベジーティアはせめて唇を噛んで声を立てないようにする。
そんなベジーティアの状態と、これから教える事が面白くてたまらないような声で、ベビーが言った。

<ふくく、せっかく譲り受けると先約していたのにガキどもに先を越されたんでは、ゴクウもさぞかし悔しがるだろうな!>
「な、なに…?…っ、あっ!」
ベジーティアは、その言葉の内容に意表をつかれて耐えようとしていた声を上げてしまう。
「知らないんですか?ブルマさん死んだら、あなた父さんのものなんですよ?」
悟飯までもがベジーティアの腿の付け根を弄りながら、当たり前の事を言うように気軽な口調で言ってくる。
「ど、どういう…」
ベジーティアは、混乱していた。ブルマが死ぬ?譲る?オレが??カカロットに???
<ひゃひゃひゃ!察しの悪い雌猿だ!お前の男はお前を雄猿に渡すつもりだったんだよ!ゴクウにな!>

「う、嘘だ…!」
ベジーティアの絞り出すような声に、肩の人面はさも愉快だというようにげらげら笑った。
<はははは!お前、自分の男の脳を疑うのか?奴の記憶には確かにあったぞ、お前を渡すと約束してる記憶がな!!>
信じられないものを見るような目で肩を見、悟飯を見たベジーティアに、変わらない無表情のまま悟飯が呟く。
「僕も聞きました、ツフル同士に嘘はありません」

ベジーティアは、愕然とする。
変わってしまったブルマを見せつけられた以上に、心が痛んだ。
変わってしまう前のブルマが、ベジーティアをカカロットに売る約束をした?

ベジーティアは、狂ってしまいそうだった。いや、狂ってしまいたかった。どうして、狂ってしまえないんだろう。
<狂わせてやるものか、苦しませてやる、お前の身体が使い物にならなくなるまで!>
肩の人面の愉快げな、不愉快な声を聞きながら、ベジーティアは再び支配の中に飲まれていった。

186417:2005/11/04(金) 23:38:32
続きは少しかかりそうですけどできるだけ早く投下します、半端な所までで木綿なさい

187花火志願の名無しさん:2005/11/05(土) 01:19:45
ベジーティアたんがどんどん可哀想に…って、ちょ、悟空まで絡んできた!?

188スレ514@管理人:2005/11/05(土) 23:19:05
GJ!もしか、悟空とのエロもあるのか?

189花火志願の名無しさん:2005/11/07(月) 20:59:24
めちゃ気になるぜよ

190花火志願の名無しさん:2005/11/07(月) 21:27:32
417です、できたとこまで投下します、>>188当たりです、超4とのエロを書きたい



「お前なんか、地獄に落ちればいい」
「ブルマ…」
憎々しげにブルマが言うのを聞き、赤い毛で覆われた大人の身体を手に入れた悟空はぽつりと彼の名前を呼んだ。
帰って来た地球は、みんな変わり果て、悟空の…サイヤ人の死を声高に叫ぶ。

ベジーティアを乗っ取り、大猿へと変わったベビーとの死闘の最中、悟空はツフル星の大地へと叩き付けられ、そのダメージで身動きがままならなくなる。
ベビーが、良いことを思いついたというような嫌な笑みを浮かべた。
<冥土の土産に、イイことを教えてやろう!>
言って、ベビーはツフル星に倒れ伏した、紅い毛で覆われた悟空の腕をつまむ。
そして、支配している大猿の頭に、手の平を当てさせる。ベビーは悟空の仲間達から悟空の能力に関することは全て調べ上げていた。

無防備になった悟空の意識に、ベジーティアの記憶が勝手に流れ込んでいく…


悟空は、この2ヶ月のベジーティアを知らされた。

191花火志願の名無しさん:2005/11/07(月) 21:28:46
「ベビーの野郎、このオレの身体を乗っ取りやがっただけでも許せねえのに、とんだ置き土産を残していったもんだぜ」
ベジーティアは毒づく。
悟空がベビーを倒し、平穏を取り戻した地球は、ベビーが使ったドラゴンボールのせいで消滅を免れなくなってしまった。
言っているうちに、トランクスが調整していた通信機によってツフル星へと置いて来てしまった者達との通信が回復する。
ベジーティアは、我知らず緊張してしまう。目の端でベジーティアを見ていた悟空だけが、それに気付いた。

「おい!俺達を置いてくなよな!!!」
画面に人影が現れたとたん、大声がスピーカーを震わせる。
ベジーティアは…あからさまにほっとして、身体の緊張を解いた。…戻っている。
ブルマは、彼女の良く知るブルマに戻っていた。

ベジーティアの提案で、地球人のツフル星への移民計画が動き始める。
彼女は積極的に動いていた。あの、おぞましい2ヶ月を忘れようとするように。

「まさか、ベジーティアがこんな提案してくれるなんてな」
急ピッチで往復している宇宙船の調子も悟空や界王神の瞬間移動も効率上々、この調子ならみんな助かる。 夫婦の寝室でようやく二人きりになれたブルマは、上機嫌で言う。
「ふん…昔の仕事とかぶっただけだ」
ブルマは、そっけない彼女の物言いが照れ隠しだとよく知っていたので、ふ、と笑ってベジーティアに近付き肩を抱く。
そして、一瞬ひくりと身を固くしたベジーティアに首をかしげた。ベジーティアは、二人きりの時には決してブルマを拒むことはないのに。
「なんだ、今日は嫌?さすがのベジーティアも疲れちゃった?」
「そ、そんな、ことは…」
言いながら、ベジーティアの目が泳ぐ。ブルマは片眉を上げ、オーダーメイドの老眼鏡を外してサイドテーブルに置き、ベジーティアの唇にそっと自分の唇を重ねた。
ベジーティアの睫毛が震えている。恥ずかしがるのでなく、怯えているようだった。
キスでこんなに怯えたことなんて、相当昔の一度きりだった。
ブルマがベジーティアにした、一度目のキスの時は意味が分からなかったようで全くの無反応で、意味を教えて2度目にキスした時はやたら怯えられてしまったことを思い出す。

192花火志願の名無しさん:2005/11/07(月) 21:29:12
「ベジーティア…?」
言いながら髪を梳くも、やはりブルマの一挙一動に怯えたふうを見せる。
「…寝よっか」
ブルマは、今夜は諦めることにしてベッドに入り、ベジーティアに隣を開けた。
ベジーティアは、黙ってブルマの隣に潜り込む。
ここは、嫌でもあの時の事を思い出してしまう。眠るブルマの隣で、ベビーに寄生された悟天に何度も犯された。

悟飯も悟天も、ベビーの卵から孵った寄生体に記憶を使われていただけで、超神水で浄化されてしまった後は、寄生されていた時のことをまったく覚えていなかった。
ベジーティアに対する隠していた思いを暴かれ、情欲で極端にねじ曲げられた、いわば被害者でしかなかったのだった。
ベジーティアは、悟飯達が覚えていないことに安堵したのだった。覚えていたら、きっと彼らを殺してしまう。

温かいブルマの身体に身を寄せて、力加減を間違えないようしがみつく。
「んん?」
問いかけてくる声は、感情的なブルマらしく、今は穏やかに眠気を帯びていた。強い身体を持つベジーティアより、彼のほうがずっと疲れているのだ。
「ブルマ…」
ベジーティアは、蘇ってしまう記憶を追い払うように、声を出す。
ガラス玉になってしまった青い瞳が目にちらつく。ベジーティアに関する記憶を曲げられて、悟飯に犯されているベジーティアを見ても何の反応も見せなかった彼が。

「好きだ」
あの時、二度と届かないと思って犯されながら吐いた言葉が、ベジーティアの唇から零れ落ちる。
ブルマは、その綺麗な青を驚きの色に変えて、瞳をまん丸くした。
「だか、らっ!?」
続けて言おうとしたベジーティアは、ブルマにいきなりぎゅっと抱きしめられて驚き、遮られる。
「…ほんとに、どうしちゃったんだ?」
不安の色を瞳と声に滲ませて隠そうともしないブルマに、間違いなく彼女のブルマだと確認し直して、ベジーティアの視界が滲む。
こんどは、届いたんだ。ぽろぽろと零れた涙にいっそう驚くブルマをよそに、ベジーティアは安堵の涙を流し続けた。好きだと、つぶやきながら。

ベジーティアには、心を持っているブルマの所行を、あったかどうかも怪しいカカロットとの間の密約を…ブルマ本人に確かめることなどできない。
だからベジーティアは、カカロットにそれを問いただそうと心に決めた。

193花火志願の名無しさん:2005/11/07(月) 22:38:36
地球は一度砕けてしまった。それをナメック星のドラゴンボールで修復して全てが元に戻た…かに見えた。
ようやく時間を取れるようになったブルマが、悟空を呼んだのは、そんなある日。

「ベジーティアに、なにかあったのか?…ベビーに乗っ取られてた時」
率直に聞くブルマに、ベジーティアの記憶を見せられていた悟空はわかんねえ、としか答えられなかった。
「すまねえな…オラは、乗っ取られちゃいなかったのになんもできなかった、オラはおめえと」
言いかける悟空を遮ってブルマは言う。
「いや…あの状況じゃどうにもできなかったろ」
2人の秘密がばれてしまうのではないかという恐れを含んで、口早に。実際、あの状況で地球にいなかった悟空にできることなどなかった。
そして悟空は、2人の秘密が半ばばれてしまっていることを知っていたが、ブルマにどうしてもそれを言えなかった。言ったら、全部を教えなければならなくなってしまう。
二人の男の…少年と、壮年の男の間に、沈黙だけが流れる。

だから、相変わらずパオズ山の開けた草むらで修行に励む悟空のもとにベジーティアがやってきたとき、悟空はさほど驚きはしなかった。
「カカロット…」
名前を呼んで黙ってしまったベジーティアが、続きを言うのをじっと待つ。
日が、傾いていく。自分の影が伸びて来るのに気付いて、このままでは埒が開かないと意を決したようにベジーティアが続けた。
「ブルマと…何か、オレのことで約束をしたか?」
「ああ、した」
言いにくそうに言ったっことに、悟空はあっさり答えた。聞かれるだろうことは分かっていたからだ。
「……!」
それに、ベジーティアが傷付いたような顔をする。それを見て悟空は、ブルマとの約束は正しいんだと思った。
「な、何故なんだ?…ブルマが、貴様に、オレを?」
「ちがうぞ、ベジーティア、それはちがう」
震えた声で言うベジーティアに、悟空は即座に否定する。
2人の密約は、ベジーティアの記憶で見たような、ベジーティアを物のようにやりとりする約束などではない。
「何が違うってんだ!オ、オレは、ブルマの妻だ、あ、あいつが死んだって…!」
言ってからベジーティアは、自分の言葉に青ざめる。
ブルマが死ぬ?
ことあるごとに思い返してしまうガラス玉の目をしたブルマは、酷く年老いて見えた。いや、普段の彼の心と瞳が彼を若々しく見せているだけで、あれが、地球人の年相応の姿なのだ…

194花火志願の名無しさん:2005/11/07(月) 22:38:59
ブルマが死ぬ。
悟空は、ブルマとの密約を交わした時のことを思い出す。あの時悟空はまだ若返っておらず、ブルマと並ぶ目線だった。

「なあ孫、ベジーティアより先に俺が死んだらさ、あいつのこと、頼むな」
いきなりな言葉に、悟空はきょとんとした。
「死ぬって…何言ってんだ、おめえ」
「俺はふっつーの地球人だから、サイヤ人とは年の取りかたが違う、って言ってんの」
軽い調子で言っているのに、苦く笑うその顔は実に辛そうだった。

「あいつな、誰かに入れこまないとダメになっちゃうんだよ…」
悟空に出会うまでに入れ込んだのはみんな「敵」、ベジーティアは殺して敵の物を自分のものにしてしまおうとしているふしがあった。
しかし殺せない相手の場合、どうなるかわからない。
ブルマは、老化が進む自分と、若いままのベジーティアを見る度に恐くなる。
悟空が死んでしまった時の、抜け殻のようなベジーティアを思い出して恐くなる。
あの頃のベジーティアは、悟空とブルマに半々くらいで入れこんでいた。
悟空の死後、ベジーティアは元のように戦いを取り戻すのにさえ、悟空に入れこんでいた分までみんな、ブルマに入れこむことを必要とした。
一時、悟空が戻ってきた日だけ悟空に全てを傾けてしまった、あの日見た、あまりに激しくあまりに熱いものを、悟空のことを吹っ切った今はほぼ全てブルマに注いでいるのだ。
子供達にも多少傾けているが、それでもブルマの比重が重くなりすぎている。
そんな今、ブルマが死んでしまったら、ベジーティアはとても一人では立ち直れないだろう。
「せめてな、お前だったら闘うことだけはどうにかできると思うんだ」
ブルマは言って、さりげなく牽制する。ベジーティアに対する、悟空の邪な気持ちを。
彼に比べて単純な悟空のことなんて、みんな見透かしている。
それを誇示するように口の端で笑ったブルマは、次には頭を抱えて叫んだ。

「入れ込むのは俺だけでよかったのに!」

それが、ブルマと悟空の密約だった…

195花火志願の名無しさん:2005/11/07(月) 22:39:21
ブルマなら、まだ諦められる。あいつはベジーティアを絶対に裏切らないと信じられる。
しかしベジーティアに惹かれてしまう心と身体を押し殺し続けていた悟空は、例え何も覚えていないとはいえその身体を散々嬲った悟飯と悟天が妬ましくてならなかった。

真っ青な顔をして、棒立ちになっているベジーティアの前で、悟空の気が急上昇する。
その気と共に姿が変わり、子供から大人へと、赤い毛並みを持つ肉体へと変わっていく。

「…すまねえな」
言いながらベジーティアの血の気の引いた頬に指を這わせる。
「あいつらきっと、オレに似ちまったんだ…」
悟飯の恋心も、悟天の劣情も、 悟空が抱え続けていたものだった。

それを聞いたベジーティアは、ぎくりと身をすくませる。
「貴様…まさか」
「ベビーが、な」
「そんな」
弱々しく首を振ってうわ言のように呻くベジーティアに、悟空は悲しげに笑った。
「言わねえよ、誰にも言わねえ、だから…」
卑怯だと思う、しかしベジーティアの心の脆さを知ってしまっては、今のうちからブルマだけでなく自分にも分散させておく必要があった。たとえ、それが以前のような激しい憎しみでも。
「おめえも慣らしておかねえと、な?」
言って、悟空はベジーティアを赤い毛並みの腕で抱き寄せた。

196花火志願の名無しさん:2005/11/08(火) 02:47:54
「は、はな、せっ…」
ベジーティアは弱々しく懇願する。
悟空はさほど力を入れているわけではないから力任せに振り解けばいいのに、先ほどの脅しが効きすぎているようだった。
「はなすもんか…」
悟空は言って、もがくベジーティアを胸板に押し付けるように密着させる。
ずっとこうしたかったベジーティアの身体は恐ろしさに固くなっていても、とてもいい匂いがした。初めて会った時から好きだった匂いを、胸いっぱいに嗅ぐ。

これから酷いことをしようというのに泣きたいほど嬉しくなって、悟空は振り切るようにベジーティアを草むらに押し倒した。
そのまま、震える唇に唇を押し当てる。変身により伸びた髪が、ベジーティアの頬に落ちる。ベジーティアはブルマのものと違うその感触に身震いする。
「んっ…うう、む」
それに構わず舌を差し入れ、しつこく歯をなぞってふと弛んだ隙をついて奥へと侵入する。ぴちゃぴちゃと音を立てながらねぶると、ベジーティアの目尻に涙の粒がたまって零れた。
悟空は自分の痛む胸を放ったまま、一気にベジーティアの上着を破り取る。
「…っひう!」
手荒な扱いにベジーティアが小さく悲鳴を上げた。

「あいつらに、どうされた?」
分かっていたが、あえて聞いた。憎めばいい、あの頃より入れこめばいい。
「そん、なこと、言え、る、かっ… 」
ベジーティアは悔しげに睨んでくる。しかし悟空はそれをわざと聞き流すようにし、露になった白い乳房を揉み、ピンクの乳首に舌を這わせる。
しつこく弄っていると、刺激でつんと尖ってきた。ぷくりと膨れて色濃くなった乳首を甘く噛む。
「…ふっ…う」
声を漏らすまいとするベジーティアは、唇をきつく噛むも、2ヶ月の乱暴で淫らな行為にすっかり馴染んでしまった身体は敏感に快楽を貪ろうとする。
悟飯や悟天よりずっと強い獣の雄の匂いがそれを助け、情欲だけの激しい行為への期待に、ベジーティアの意志とは裏腹に肉襞がじくじくと疼き、濡れはじめる。

197花火志願の名無しさん:2005/11/08(火) 02:48:34
悟空は、胸を弄るのに両手が塞がっているため、かわりに長いシッポをベジーティアの股へと伸ばした。
「あ、やあっ!」
革パンツの上から割れ目を撫でられ、ベジーティアはとうとう嬌声をあげてしまう。
「イイ声だ…」
いつもと違う低く濡れた悟空の声に、耳まで赤くなるも身体の芯までゾクゾクとするのを止められない。
「もっと…聞かせてくれるだろう?」
それを見透かしているように、悟空は声を耳元に注ぎ込む。ふるりと震えるベジーティアの身体から、悟空のシッポがパンティごと革ズボンを引きちぎった。
「み、みるな!」
慌てて股を閉じようとするベジーティアの腿を掴み、内股を陽光のもとに晒す。
金色の眼に映る、薄い陰毛の奥の肉襞は濡れ始めており、そのちらちらと光るさまに悟空は生唾を飲み込んだ。
身体が熱くなり、肉棒が硬く起ち上がるのを自覚して、乾いた唇を舐めて湿らせる。
「はあ、ここ、に…」
荒くなっていく息の混じった声で言い、シッポを巻き付け脚を押さえて、緊張に震える指で肉襞に触れる。そのまま指を行き来させ、濡れた感触を味わった。

恍惚と呟く悟空とは反対に、 ベジーティアは、恥ずかしさのあまり両腕で顔を隠して首を振る。
「…やあ、いや、だっ!」
よりによって、長年ライバルとして追い続けた男にこんなことをされているなど、堪え難かった。
しかし悟空はベジーティアの両腕をどかして赤く染まった顔を晒してしまう。
「隠すなよ、でないと…わかってるだろ?」
低く言う声に小さく首を振るも、脅しを出されては聞くしかない。
「良い子だ」
抵抗が無くなったベジーティアの腕を、自分の首に回させる。
そのままベジーティアの顔を上向かせて啄むように何度もキスをした。
「ん…く、ふ」
キスの合間に漏れる吐息を聞き、わずかに力が籠ったベジーティアの腕を感じていると、脅しなく抱き合っているような気になって悟空の肉棒が更に硬くなる。
ベジーティアを両腕に抱きしめ、シッポを肉襞に這わせた。

198花火志願の名無しさん:2005/11/08(火) 02:49:20
「うう!む、うん…」
ひくひくと愛液を垂らして蠢いている肉襞にシッポの先を突き立てると、合わせた唇のすきまでベジーティアが呻く。
悟空は喘ぎを聞くために唇から唇を離し、涙のたまった目尻を吸い、耳たぶをねっとりと舐め回す。
「あ、ふう、やああ…」
ベジーティアは、吸われていたため唇を噛むのを忘れ、声を漏らしてしまう。
「これからお前のここに…」
示すように肉襞に差し込んだシッポを小刻みにうごめかしながら、ベジーティアの太腿に胴着の上からでも分かるほど硬くなった肉棒を擦り付ける。
「なあ?」
「やっ…」
ぴちゃ、と音を立てながら耳の穴に舌を這わせ、熱い息と共に言葉を吹き込むと、ベジーティアの肉襞がきゅうとシッポを締め付ける。
「くそ…たまらねえ」
肉棒で感じたならどれだけの快楽かと思うだけで弾けてしまいそうになって、悟空はシッポを引き抜き自分の胴着をパンツごと下ろした。

「あ!やあああっ!!」
そのまま起ち上がりきった肉棒を、シッポでほぐした肉襞に突き立てる。
「は、あ…っベジー、ティアっ…」
腰を押し進め、すっかり納まり切ったところで一度止めてベジーティアの瞳を覗き込む。
涙で滲んだ瞳で見返すベジーティアに、興奮に輝く金色の眼を細めて悟空は言う。
「最高、だ、ベジーティ、ア」
淫らな賛辞に顔を引き攣らせたベジーティアにキスをして、悟空はそのまま腰をゆっくり振り立て始め、ベジーティアの肉襞を味わう。
「うう…く、ふう…っん」
ベジーティアは悟空の肩口の毛並みに顔を埋めて必死に声を耐える。生まれ続ける快感から気を逸らそうと、必死で考え続ける。
悟空は操られているのでなく、自分の意志でベジーティアを犯している。
悟空はずっと、ベジーティアをそういう風に見ていたのか?隙あらば、脅して犯してしまおうと狙っていたのか?
ベジーティアはずっと、必死な思いで悟空を追っていたのに。そう思うと、ひどく悲しくなって涙が零れた。
「う…ううっ……く、う」
耐えようとするも、嗚咽が漏れてしまう。嗚咽に、身体が震える。

199花火志願の名無しさん:2005/11/08(火) 02:50:06
その震えは密着した身体に伝わり、悟空の動きを止めた。
ベジーティアの身体に夢中になっていた悟空は、肩口がぬれる感触にベジーティアが泣いていることに気付く。泣いている。あのベジーティアが。見せられた記憶の中、犯されることで、ブルマのことで、何度も泣くのを感じ取ったが、それでも目の前で泣かれるのは、段違いの心の痛みが悟空の胸を抉る。
「ベジーティア…ベジーティア」
呼びながら、髪を撫で、愛しむように頬に鼻を触れさせる。ベジーティアの甘く蕩ける肉襞の中、疼く肉棒に耐えながらずっとそうしていると、ベジーティアの震えが納まってくる。
ようやく動きが止まっているのに気付いたベジーティアが、肩口から顔を離して悟空を見た。
金の瞳とかち合う。獣のようなきらめきを持つそれは、ブルマの青い瞳のように深く、強く感情を表わしていた。そこに映っているのは悲しみで、ベジーティアは混乱する。泣きたいのはこちらなのに、 悟空は強請りのネタを振りかざしてベジーティアを犯しているのに、どうしてこんなに悲しそうな眼をするんだろう。
「かか、ロっト…?」
嗚咽で掠れた声で囁くと、悟空は困ったように眉を寄せ、ベジーティアの涙のたまった瞼にキスした。

「うあっ…」
そしてベジーティアの肉襞から、硬く疼くままの肉棒を引き抜く。
「…すまねえ、もうしねえ」
震える腕で、ボロボロのベジーティアを抱き締める。 肌に直に触れる赤い毛並みは陽の光を吸って、とても温かかった。
「…あいつがオレと約束したのは、闘うことだけなんだ、あいつがお前より先に死んだら、闘うことだけは取り戻してやってくれって」
悟空は、絞り出すように言い、離しがたさを押し切ってベジーティアから身体を離す。
「ベビーのことは誰にも言わねえし、おめえにひでえこともしねえ…だから」
悟空の毛で覆われた腕がベジーティアの顔の横、柱のように囲うも、何故かもう、犯されるのではという恐ろしさは消えてしまっていた。
ベジーティアは離れたとたんに寒くなった肌を自分の両腕で抱きながら、悟空の独白を聞く。
「だから、泣くな」
そう言う金の瞳のほうが今にも泣きそうに見えて、ベジーティアは肘をつき、身を起して悟空の頬、眼の下あたりに口付けた。
悟空の、赤く縁取られた眼が丸くなる。
「…ベジーティア?」
「だったら、さっさとどけ」
ベジーティアはそんなことをした自分が分からなかったが、それでも悟空もブルマもベジーティアを裏切っていたというわけでないことだけは何となく分かったので、できるだけ涙声にならないよう、素っ気なくどくように言った。

身体を起こしたベジーティアは、悟空に裂かれたボロボロの服に気付く。
大人しく退いた悟空はいつのまにか小さい身体に戻ってしまっていたので、ズボンを奪ってもまったく面積が足りない。

仕方がないので胴着の上着をぶんどり腰に巻いて、胸は破れた服の背中側を回して隠し、悟空に服を取ってこさせるまでしのぐことにする。
ベジーティアは、服が来るのを待っているあいだ、ぼんやり考える。
もし…もし、考えたくもないがブルマがいなくなってしまったら。
カカロットに入れこんでしまうかもしれないと、微かな予感が胸の隅にあるのを、ベジーティアは自覚した。




未遂エロでした、お話的に色々半端で木綿なさい
妊娠のことは、サイヤ人の月経が地球人と違って間隔長いということにしてください
半年に一回とか…(地球人より増えにくいみたいだし)、そのへん本文に入りませんでした…

200花火志願の名無しさん:2005/11/08(火) 14:08:43
GJ、悟空カコヨス!!

201花火志願の名無しさん:2005/11/08(火) 18:40:13
グッジョブ!!

202花火志願の名無しさん:2005/11/09(水) 16:27:38
悟空かっこいいよなー

203スレ514@管理人:2005/11/13(日) 20:30:00
GJ&乙!悟空で〆か

204スレ514@管理人:2005/12/04(日) 22:04:22
>>130 417氏、ベジーティア孕ませ計画・4/ブル雄-前
>>135-138 417氏、ベジーティア孕ませ計画・5/ブル雄-後
>>141-144 417氏、ケッコン・1/初夜-前(リレー65-66続き)
>>146-150 417氏、ケッコン・2/初夜-後
>>155-158 417氏、ケッコン・3/誤解
>>162-167 417氏、ケッコン・4/浮かれたこと
>>170-172 417氏、ケッコン番外/天津飯
>>177-181 417氏、ケッコン・5/いっしょに
>>184-185 417氏、ベジーティア孕ませ計画・6/密約
>>190-199 417氏、ベジーティア孕ませ計画・7(終了)/カカロット

205花火志願の名無しさん:2005/12/15(木) 22:39:48
417です、ウーロンがコゲに化けてむっふっふです。


クリスマスも近い、寒さこたえる冬。

西の都のカプセルコーポ、その居間にはコタツという東の都の暖房機具が鎮座ましましている。
寒がりなベジーティアのために、ブルマが東の都から取り寄せたものだった。
そのかいあって、今もそのコタツはベジーティアが一人で占領している。
日付けも変わる時間帯、コタツに入って卓上に乗ったミカンに目もくれずに、横になってうつらうつらとしている。
眠いのならば眠ればいいのに、そうしないのは、待っているからだ。
ベジーティアは、ブルマの帰りが遅い時はこうしてひとりリビングで待つことがよくあった。
セルとの戦いが終わって平和になってから…いや、正確には悟空が死んでしまってから。
そこまで考えて、ウーロンはコタツのほうへと、猫の軽い足音をたてて歩き出した。

ウーロンだって西の都で過ごした長い年月のなか、何もしてない訳じゃなかったのだ。
何かの時のために、変身学校通販テキストで勉強し直して、変身時間をなんと20分へと伸ばしていたのだ。
ベジーティアは、コゲが側に寄ってもさせたいようにさせる程度には黒猫と仲がいい。
そして、コタツにあたっているこの時は、妙に無防備になる。この時を逃す手はない。

そう、今、ウーロンは博士の黒猫、コゲの姿になっていた。

うとうととしている様子のベジーティアを、間近で見る。
子供を産んだ後でさえ抜けなかった小娘くささがすっかり抜けて、コタツの温かさに上気する頬も、伏せた瞼も、すっかり女らしさを匂わせている。
今日の目標は、厚手のパジャマの下、ブラを付けていないであろう胸に、与えられた20分で存分に頬擦り、あわよくば猫の肉球でモミモミすることだ。
荒い鼻息を、猫の小さい鼻の穴からピスっと吹きながら、胸元へとにじるように近付いていくと、うとうとしていた瞼が唐突に開き、大きな黒い瞳に固まった黒猫を映した。
固まったままのウーロンをまじまじと見て、それから一つため息をつき、
「…きさまか」
とだけ言って、身を翻そうとした黒猫を片手で摘んで引き寄せた。
殺される!?黒猫に変わっていることすら忘れるほど恐怖で固まっているウーロンの背中を、ベジーティアはそっとなで続ける。
少しの間そうされて、ウーロンはようやく我に帰った。
そうだ、今はコゲになってるんだ!気付いてない!気付いてないぞ!チャーンス!!!
頭の中で浮かれながら、間近にある小振りな胸に肉球を伸ばし…

あと少しで届くというところで、背中を摘んでどかされてしまった。
「待ってなくていいのに」
ウーロンとベジーティアの間に入って来た男は、ネクタイを緩めながら言う。ウーロンを摘んで脇にどけてしまったのは、ブルマだった。
「待ってなんかいない、コタツに入ってただけだ」
ずっと待っていたくせにそんなことを言って、ベジーティアはコタツ布団に顔を埋めて丸くなる。
「…猫が二匹いるみたいだな」
ブルマは言いながら、コタツの、ベジーティアの頭側に座る。すねてしまったベジーティアは逆のほうへと頭を向け直してしまった。ブルマはベジーティアと同じく横になり、髪を撫ではじめる。

206花火志願の名無しさん:2005/12/15(木) 22:40:47
あーあーお熱いこって、くそ、今日はもうムリか…とウーロンが退散しようとした矢先、ベジーティアが息を飲む気配がした。
「…おい!こ、こんなところで…」
「なーにー?にゃあにゃあ言ってもわからないー」
甘く掠れかけた声で言うも、全く拒絶はしていない様子のベジーティアにいい気になったブルマは、首筋に這わせていた唇を離し、おどけたふうに言う。 ベジーティアを背中から抱きすくめ、後ろから頬擦りする。
「まて、だ、だめだ…あっ…」
ブルマの右手が背後からベジーティアの左胸をまさぐり、左手が…
ウーロンはたまらず、急いでコタツの中へと飛び込んだ。

うおおおおお!
コタツの熱く赤い光の中、パジャマの上から胸を弄られ、太腿の内側を擦られて身をくねらせている様はウーロンには刺激が強すぎた。鼻血をこらえ目を皿のようにして凝視する。

そのうち、ブルマの手がパジャマの上着の裾からするっと忍び込み、直に胸をいじり始めた。持ち上がった裾から覗く、ベジーティアの滑らかな肌にさらに興奮する。
「ふ…く、やっ…」
ブルマの手の動きに合わせて、ベジーティアの甘い喘ぎが布団の向こうから聞こえる。
背の低いコタツの中でしているので、二人が身動きするたびにミカンがころころこぼれ落ちる気配がする。
脱がせ!脱がせっ!!!
イタズラしているブルマに必死に念を送ると、まるでそれが通じたかのように腿を擦っていた左手が上着の裾を引く。露になっていくベジーティアの乳房のふくらみ。もう少し!もう少しで…!!!
というところで、ベジーティアがブルマのほうを向いてしまった。
ブルマの両腕がベジーティアをかき抱く。どうやらキスを堪能しているらしい。
くっそーお前らだけ楽しんでんじゃねー、早くこっち向け!パンツも脱がせ!!!
ウーロンが熱くなって来た頭でじりじり考えていると、ブルマの右手がベジーティアのパジャマのズボンに伸びた。
「んう…無理、だ、こ、こじゃ…っ!!」
ズボンを膝まで落として中指をパンツの中に忍ばせると、拒否になってない拒否の言葉が途切れた。
「よく言うよ…こんなとこ濡らして」
言いながらパンツの中の指を増やし、股に擦り付けるようにいじくる。
「あ…はあ、や、ん…」
くちゅくちゅと濡れた音がコタツの中で響き、布団の外のベジーティアの喘ぎ声と重なる。
おいおいおいおいコレベジーティアの声かよまるっきりネコみてえな声じゃないかっつかお前らマジでここでするのか早くパンツひっぺがせ!!!
「あ、やあ…んっ!!」
またも念が通じたのか、一際高い声で鳴いたベジーティアが、たまらないようにこちらに身体を向けた。
今の動きで乳房は上着で隠れてしまったが、剥かれた太腿も、腿を閉じて隠そうとしている、ブルマに弄られたパンツごしの股もよく見えた。パンツは、ベジーティアの愛液でたっぷり濡れて陰毛がうっすら透けている。
ウーロンは興奮のあまり、相手も忘れて股に鼻面を近付ける。薄い布切れ一枚の向こうに、女のアソコが…!そう思うと、もう鼻血を止めることはできなかった。垂れた血が、コタツの敷き布団にぽたぽたと染みを作る。
「なに?いやなのか?」
低く囁くブルマの声に、ベジーティアの答えはない。しかし首を振りでもしたのだろう、再びブルマの右手がベジーティアの股へと伸び、その指が、愛液でパンツを濡らし続ける肉襞を布の上からひと撫でしてから、パンツに手をかけ、ゆっくりと下ろしていく…

露になっていく薄めの陰毛と、そして、その奥の…………






ガタン!とコタツが鳴って、卓上の籠に残っていた数個のミカンが一度にこぼれ落ちた。
ブルマが慌てて布団を剥いだその向こうには、鼻血を垂らしながらベジーティアの股に鼻面寄せているウーロンだった。



未遂でおしまいです。
この後、ウーロンがどうなったかは皆さんの想像にお任せします。

207スレ514@管理人:2005/12/19(月) 21:53:20
コタツGJ!
>「待ってなんかいない、コタツに入ってただけだ」
これはいいツンデレでつね

208花火志願の名無しさん:2005/12/25(日) 22:14:33
417です、クリスマスイブ前に投下しておこうと思って忘れてました奥様わい談?です
ちゃんと推敲してないからおかしかったらごめんです


クリスマスイブ。祭り騒ぎが大好きなブルマがこの機会を逃すはずもなく、仲間の面々を集めて飲めや食えやのパーティーを開いていた。
いつもはうるさがって自分の部屋に引っ込んでいるベジーティアだったが、今日は珍しく顔を出し、悟空や子供達と一緒になって競うように料理をかき込んでいる。
しかしベジーティアが時々顔を上げて伺うようにするその目線の先には、チチや18号と談笑する彼女の夫…ブルマがいた。

ブルマは男同士の会話よりも、サイヤ人の配偶者としての会話はチチとしか分かり合えないところがあるので、こういった集まりではチチとつるんでいることが多い。
今日も今日とて修行は程々にしてもっと俺達を構うべきだ!と頷きあうのをそういった問題とは全く縁のない18号が何とはなしに相槌をうつような輪の中に、ブルマの会社の部下がおずおずと入ってきてブルマに耳打ちした。
「…社長」
「なんだよ、今日は完全オフにするって言っただろ」
その場に集まる何だかおかしげな面々にビクビクしながら話し掛ける部下に、むっとした顔でブルマは返す。
しかしそれでも、部下は心底途方にくれた顔で、社長の耳元に言葉を続ける。
「それが……」
聞いているうちにブルマの鮮やかな青の瞳が見開かれる。
「…げ、わかったすぐ行く…失礼、ちょっと外すな。みんな、ゆっくりしててくれ」
ブルマはうめいてから早口で部下に告げ、席を立ってその場を抜けて行く。
「はあ、社長さんってのも大変だべ」
言って見送るチチとは対照的に、18号はからかうように言う。
「アイツが社長でよく持つね、この会社」
「………おい」
そこに割って入ったのは、さっきの気弱な部下ではなく、さらに意外な人物だった。

209花火志願の名無しさん:2005/12/25(日) 22:15:09
たった今まで夫が座っていた席にすとんと座るベジーティアに、チチは目を丸くし、18号は片眉を上げる。
「ベジーティア、どういう風の吹き回しだい?あんたがあたしらとオハナシしようなんてさ」
「う、うるさい!き、貴様ら以外に聞く奴がいないから…その、しかたなく、だ、な」
そう言うベジーティアの顔は何故か赤く、返す言葉もいつもと違って妙に歯切れが悪い。
「いってえどうしたんだべ、ハッキリ言うだよ、おめさらしくもねえ」
チチも、いつもと違う様子のベジーティアを訝しんで催促する。
「う…」
しかしベジーティアは、顔を更に真っ赤にして俯いてしまった。

「「ベジーティア?」」
赤い顔で俯いて黙っているベジーティアは珍しいがそのまま眺めているわけにもいかず、18号とチチは同時に名前を呼んでみる。
名前を呼ばれてあからさまにビクリとしてから 、ベジーティアはもごもごと声を出した。
「そ…その、な…」
周りではなごやかに酒を交わすクリリンとヤムチャの笑い声と、水のお代りをロボットに頼むデンデの声、ひたすら食べ物をかっこむ悟空達の賑やかな音が入り交じっている。
ベジーティアは赤い顔のまま目を走らせ、他に聞いているものはないことを確認する。それから、何か覚悟を決めたようにぎゅっと目を瞑って口早に言った。
「く、くちで上手くするにはどうすればいいんだ!」

「…なんだって?」
ぽかんと口を開けているチチより早く立ち直った18号は、しごくもっともなことを聞く。
「だ、だから…その、夫とする時にだな、その……いつまでも下手だとニヤニヤしやがってあの野郎……ううう」
ベジーティアはもどかしそうに説明しようとするも、その内容に恥ずかしさのあまり唸って突っ伏してしまう。
しかし18号には通じたらしく、少し目を開いて感心したように言った。
「驚いたね、あんたしゃぶれるのかい」
「ばばばばばバカ、下品なこと言うんじゃねえ!!!」
あくまでも冷静さを失わない18号に対して、ベジーティアはもう半泣きだ。
「しゃぶるって何をだべ…」
「何ってナn」「わー!!わー!!!わー!!!!!」
ひとり会話に付いて行けないチチに説明しようとする18号を必死で遮ろうとするベジーティアの大声に、その場の面々の視線が集中する。
「何をジロジロ見てやがる、み、見せ物じゃないぞ!」
しかし真っ赤な顔のベジーティアに凄まれて、みんなは何も見なかったことにする。女は恐い、それがこの集まりでの共通認識なのだ。

210花火志願の名無しさん:2005/12/25(日) 22:16:15
「…貴様、その、カカロットにはしないのか?」
ベジーティアは行為自体を知らない風なチチが気になったらしく、恐る恐る聞いてくる。
「だ、だから何をだべ???」
「フェラチオだよ」
頭の上に?マークを沢山とばしているチチに、18号は 専門用語(?)で答えてやる。
「ふぇ、ふぇら???」
「…口で、男のナニをしゃぶるの」
しかしそれでは分からなかったらしく、内容を教えてやる。
「!!!?!?!?!!すすすするわけねえべ、そんなこと!」
「な、なに!?地球人のやり方じゃ必ずしなきゃならんのだろうが!?」
初めて知った行為にたまげたチチに、ベジーティアもまた的外れな驚き方をした。
「………誰がそんなこと言ったのさ」
「…ぶるまが………」
半眼で問う18号に、呆然としたベジーティアが返す。
「……………嘘に決まってるじゃないか、そんなの」
「…………………………………」
「ただいまー!あれ?どうしたんだベジーティア」
交わされていた会話の事などつゆ知らず、明るい声で割込むブルマに奥様方の視線が集中する。
チチはおろおろと、ベジーティアは呆然と、18号はいつもと変わらず。
「え?なんだ?どうしたんだよ??」
さすがに様子がおかしいことに気付くも、奥様方はおろか、他の面々も知らない振りをしていては状況は読めるわけもない。
そんなブルマを見て、こいつ今夜はみっちり吊るされるんだろうなと18号は他人事のように思った。

211花火志願の名無しさん:2006/02/13(月) 22:01:03
417です、バレンタインですよ
エロないですけど、クリスマスの続きなのでここですごめんさい
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「ベジーティア!今夜は早く抜けてくるから、ちゃーんと昼寝しとくんだぞ!」
さわやかな朝の食卓にて、さわやかな笑顔で謎の宣言をしたブルマを迎えたのは、彼の妻…ベジーティアの氷点下の視線だった。

カメハウスの、電話のベルが鳴る。
「はいはい、こちらカメハウス」
「18号いるかっ!?」
受話器を取ったクリリンに、受話器の向こうから、えらい剣幕でまくしたててきたのは、クリリンの良く知る男だった。
「あれ、ブルマさん?えっと、ウチのだったら台所で…マーロンと一緒にチョコ作ってますけど」
クリリンは頭をかきかき言った。今日は、嬉し恥ずかしバレンタインデーなのである。

料金は向こう持ちなので、チョコを型に流し終わるまでブルマを待たせてから、18号は受話器を取った。 「取り込み中だってのに、何の」
「お前だろ!」
言い終わる前に何やら自分のせいにされて、18号の頬がひくりとひきつる。
「だから何が」
一段低くなった声で凄むも、隣で聞き耳立てていた彼女の夫が青くなっただけで、受話器の向こうの男は全く気にかけず、
「ベジーティアに、バレンタインのこと教えただろ!!」
先ほどと変わらない調子でまくしたてた。

212花火志願の名無しさん:2006/02/13(月) 22:01:30
ブルマが言うにはこうだった。
クリスマスのパーティーで、18号にエッチい嘘をばらされて以来、ベジーティアはイベント事に警戒するようになってしまったという。
「このままじゃバレンタインだけじゃない、春の苺祭りも危ないんだぞ!責任取れ!!」
…苺祭りが何なのかとても気になったが、聞いたら長くなりそうだったので、18号は事実だけを述べることにした。
「あのねえ、確かにバレンタインのこと聞かれたさ、でもそれが何だってんだい?毎年のことなら、アイツにチョコ貰ってんじゃないの?」
受話器の向こうのブルマが黙る。18号のしごくまっとうな台詞にぐうの音も出ないのだろう、そう思ったのだが、そうではなかった。
「バカバカバカバカ!!チョコなんて貰えっこないから、せめてチョコプレイしてんじゃないか!!!」
それなりに強化されている18号の鼓膜をつんざくほどの大声で、ブルマが叫ぶ。タメに入っていただけらしい。
「か、勘弁してくださいよブルマさん、マーロンもいるんですから!!」
「アンタのことだから、どうせベジーティア騙していかがわしいことさせてたんだろ!自業自得だよ!」
横から抗議するクリリンを遮って、18号は負けじと言い返す。
「いかがわしいもんか!ベジーティアのすべすべおハダにチョコソースでスキ(ハアトって書くだけだっ!!!」
「十分いかがわしいよッッッ!!」
大慌てでマーロンを二階に連れていくクリリンを横目で見ながら、 18号はツッコミを入れる。
「エエー、いかがわしくないもん、ベジーティアだって俺の身体にスキって書いてくれるもん」
「…どーせ、アンタが文字の形だけ教えてなぞらせてるだけだろ…」
『もん』じゃないだろ…と脱力しながらも、18号は指摘する。
宇宙育ちである妻が、地球の文字の勉強をしていたなど、とんと聞かない。
もしそんな殊勝な真似をしていたなら、まっ先に受話器の向こうの男が自慢するだろうからだ。
「ふっふーん、そんなセコいまねしてないね、ベジーティアは自分とこの文字で書いてくれるもん!」
「…それって、何書いてるか分からないじゃないのさ」
だからもんはよせ、とつぶやきながら18号は、最初は何の話からだったか分からなくなってきていた。
ブルマとの会話はいつもそうだ。いつの間にかすっかり惚気になっている。
「わかるとも!アイツむちゃくちゃ恥ずかしがりながら書いてくれるから、スキ以外にも色々書いてるとも!」
予想通りというかなんというか、自信満々言い切った。

213花火志願の名無しさん:2006/02/13(月) 22:03:26
「…………で、結局アタシにどうしろっての」
くらくらする頭を抱えながら、18号は聞いた。この回線を早く切りたい。
「ウソ教えたって口裏合わせてくれ」
「片棒担ぐなんてごめんだよ!じゃあね!」
アホな男の、アホな頼みを即答で断って受話器をがちゃんと置き、18号は電話線を引っこ抜く。
電話番号を知る仲間達がカメハウスに急な用があるなら、気で知らせるかここへ直接来るのだから、一日くらいどうってことはない。
吊るされるなり、絞られるなりすればいいのだ。まったくの自業自得なのだから。

18号は、窓から見える、穏やかな海を眺める。そして、クリリンが普通で良かった…としみじみと思った。

「あーああ」
ガチャ切りされた受話器を置いて、ブルマはため息をつく。このままでは今夜のお楽しみはナシになってしまう。
いや、今年から先もナシになってしまうだろう。
今朝見たベジーティアは、どう見ても怒っていた。
しかも、常ならば同行するのを一番嫌がる母と一緒にどこかへ行ってしまった。
18号にああ言ったものの、ベジーティアが実際何を書いているかなんて、自信はないのだ。
一度も言ってもらったことがないセリフを、どんな形でもいい、ベジーティアから伝えてもらっているのだと思いたいのだ。

我ながら女々しすぎると思いながら、ブルマはこんどの新製品の、青写真の仕上げに戻った。

----------------
夜。

結局、予定を開けてしまっていたので早く仕事が上がってしまったブルマは、おそるおそる寝室に入る。
ベジーティアは、腕を組んでベッドに腰掛けていた。
「すわれ」
あ、やっぱり怒ってる…そう思いながらブルマは、示された彼女の横に腰掛ける。
ベジーティアは、ブルマが座った向こう側から、何かを取り出して突き付けてきた。
「ベジーティア、これ」
ブルマは驚いて、受け取ったその包みを見た。
彼女が選んだにしては、ずいぶんと可愛いラッピングのチョコレートの箱だった。
「妙な嘘つくな、その…」
顔をそらしたまま、ベジーティアは言った。
「こ、こういうのが、欲しいならそう言えと言ってるんだ!」
その横顔は、耳まで真っ赤になっていた。

「ベジーティア!」
感極まったブルマが、ベジーティアを抱きしめる。
「わ!…よ、よせ、そんな…あっ」

結局その夜は、二人して、長々と夜更かししたのだった。

-----------
バレンタインとか悟空でやろうとすると凄い難しいです、おれには無理でした

214スレ514@管理人:2006/02/13(月) 23:39:55
>>211-213
バレンタインラブ米GJ!417氏のベジーティアたんはブルマがスキスキだ
苺祭りが気になる漏れ

215花火志願の名無しさん:2006/02/18(土) 00:37:22
やべ、萌えた
バレンタイン終わっちょるけど

417氏のベジーティアたん可愛いすぎ

216花火になった名無しさん:花火になった名無しさん
花火になった名無しさん

217花火志願の名無しさん:2006/03/15(水) 22:25:15
417です、間違えてエロ部分抜き出しの没のほう投稿してしまいました
書き直せたところまで投下します(投稿終わったからと消してしまいましたから)。
前より長くなってしまいそうなので続きはもうちょっと待ってください
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背後から乳房を揉まれ、スパッツを下ろされる。
露になったベジーティアの愛液で透けたパンティと悟空の胴着の布越しに、硬くなった太い肉棒が当たって、ベジーティアの身体の芯が燃えるように熱くなる。甘く息をついて、期待から身震いする。
「だめっ…だ、だめだ、もう…カカ、ろっとお…」
ベジーティアは、背中から感じる悟空の体温と、上がる一方の自分の体温に、気が狂ってしまいそうになって途切れ途切れに喘ぐ。
悟空はベジーティアのパンティをずらし、薄い陰毛とたっぷり濡れて期待のままにひくつく肉襞を晒して、胴着を下ろして取り出した自分の肉棒をあてがった。

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悟空が7年の時間を経て生き返った。
ベジーティアは、彼に対する色々なものが吹っ切れたようで、今では互いに誘いあって修行をするようになっていた。
その日も、いつものように他の生き物の気配のない荒野で、思う存分攻防を繰り広げ、佳境にさしかかったころ、同時に至近距離の大技を放つ。大きな力がぶつかりあった衝撃でもみくちゃになって落下した悟空は、気付けばベジーティアと抱き合って覆い被さるような形になっていた。
「…く…」
脳震とうを起したらしいベジーティアは、小さく呻いて眉をしかめる。悟空は、間近にある彼女の顔を見た。
「くそ、よりによってオレと同時に技出しやがって…」
しかし悟空の耳には音は聞こえても意味が取れなくなっていた。ベジーティアの唇から目を離せない。
自分のことを棚に上げて、悟空に文句を言う彼女の唇は、切れて、細く血を流していた。
「おい!聞いてるのか、カカロッ…!!?」
ベジーティアの言葉が途切れる。

「しょっぺえな」
悟空はベジーティアの唇の血を、ぺろりと舐め上げつぶやいた。
ベジーティアが、悟空と同じ、黒い瞳に彼を写してごく間近で見返してくる。その瞳がそっと閉ざされたかと思うと、今度はベジーティアが悟空の唇に唇で触れた。
ちゅ、っと軽い音が立つ。悟空はベジーティアの唇に、再び吸い付いた。

218花火志願の名無しさん:2006/03/16(木) 23:22:13
悟空はベジーティアの、ひと回りどころか、下手をすれば妻のチチよりも小さい肩を抱きしめて、唇を思うさま堪能する。
「んっ…んふ、う」
何かを言おうとしているのか、詰まるような息の合間に呻くベジーティアに構わずに唇の外側を、自分の唇と舌で嬲り続ける。
柔らかくぷくりとした下唇の切り傷に触れると、腕の中でぴくんと身体を震わせた。
それを合図に、悟空は舌を差し入れた。

舌と舌が絡まって、ちゅくちゅくといやらしく濡れた音が立つ。キスだけでは耐えられなくなった悟空は、唇から口を離して首すじに歯を軽く立てる。
くう、と鳴いたベジーティアの、衝撃波でほつれたシャツを首までまくり上げた。色気のない、しかし上等なスポーツブラが、程よい大きさの乳房を隠している。
「お、おい…」
ベジーティアは、キスだけのつもりだった。
いきなり唇を押し付けてきたカカロットが、彼女をじっと見る様子が今までにないもので、もういちどキスすれば分かるような気がした、それだけだった。しかし、悟空は先に進もうとしているらしい。それを知ったベジーティアは、掠れる声で戸惑いの声を上げる。

悟空は彼が耳にしたことのない弱々しい声で戸惑いの声を上げるベジーティアを無視して、ブラの上から乳房をわしづかみにする。 布越しにすでにしこった乳首が手の平に当たって、その刺激にベジーティアが身震いした。
「あ!ふう、ん…く」
悟空が、ぷくりと持ち上がったその場所を、布の上から親指の腹でくいくいといじると、ベジーティアは甘い嬌声を上げて上体をのけぞらせた。
ブラの肩布をずり下げ、乳房が尖った乳首ごとぷるりと揺れて現れる。シャツとブラの布に持ち上げられるような形になって、まるで差し出されるように綺麗なピンク色の乳首を強調する。
「あ…」
乳房を、まるで誘っているような状態にされたベジーティアは、顔を真っ赤にして隠そうとする。その腕を、悟空が掴んだ。
「隠すなよ、うまそうじゃねえか」
悟空は言って、差し出された突起にしゃぶりついた。
「!…っひ、うん!あっ、や、う」
唇で、ちゅくちゅくとことさら音を立てて吸って、舌でねぶる。恥ずかしさと乳首をねぶられる刺激に身を捩るベジーティアの身体のラインを、確かめるように両手で這い回す。
「や、い、やだ、だめだ、カカ…っ!」
ベジーティアが、首を振って上げる、力なく震える甘い声に更に興奮した悟空は、引きしまった腿を撫でていた手を上に這わせていき、スパッツの上から股を撫で上げた。ひう、と息を飲んでベジーティアの身体が跳ねる。

219花火志願の名無しさん:2006/03/16(木) 23:22:40
夫であるブルマ以外の男に身体をいいようにさせたことがないベジーティアは、こういうことは温かく満たされる、心地よいばかりのものだと思い込んでいた。それなのに、カカロットとは全く違う。
カカロットに触られるところがビリビリと痺れて、熱くて熱くて、溶けてしまいそうだ。 溶けた先を見てしまったら後戻りできないような気がして恐いのに、全く抵抗できない。
カカロットは荒い息を隠しもせずに、ベジーティアの乳首をむしゃぶり、股を指でいじくっている。そこはもう恥ずかしいほど濡れていて、指をこすりつけているカカロットにも分かってしまっているだろう、そう思うとその羞恥が更にベジーティアの快感を煽る。
カカロットの行為でのぼせきって働こうとしない理性を叩き起こそうと決心した矢先、カカロットの指が股の中心をぐっと押し込んだ。
スパッツと下着の中で、じゅぷりと愛液が溢れた。
「あ!…ふ、んん…くう」
脳を突き抜ける恐ろしいほどの快感が、ただでさえ役に立ってくれていないベジーティアの理性を、起す暇もなく、ぐずぐずと煮溶かし始める。
カカロットの、戦うための固くざらついた皮膚を、スパッツごしでなく直接感じたい。ひくひくとはしたなく蠢いている肉襞をいじられたらどれだけ熱くなるだろう。指だけじゃない、もっと太い、まだ見たこともないものを…

「あ、も、っと…も、と、くう」
ベジーティアが、乳首をしゃぶる悟空の頭をもっとしゃぶれとばかりに抱え込み、指にスパッツごしの股を擦り付けるように、太腿を擦りあわせて腰を揺らす。
あまりにいやらしいその動きに、悟空は生唾を飲んだ。半ば起ち上がりかけていた股間がずくりと反応して
胴着の中で先走りの汁を垂らし始めた。
悟空もまた、かつてないほどの興奮に気が狂ってしまいそうになっていた。汁を垂らしてガチガチに硬くなった肉棒で、ベジーティアのぐちょぐちょに濡れている肉襞をかき回さなければ納まりそうにない。

悟空はたまらず、ベジーティアから身を離してうつ伏せさせる。
「んう…!?」
急に体勢を変えられて、抗議と驚きの混じった声を上げるベジーティアの乳房を、背後から揉みしだく。
「だめっ…だ、だめだ、もう…カカ、ろっとお…」
いやいやと首を振って甘ったるい声を上げるベジーティアの尻を差し出すような形に持ち上げ、悟空から形良い尻を隠しているスパッツを下ろし、 露になったベジーティアの愛液で透けたパンティごしに、悟空は固く滾った肉棒を擦り付けた。
「…っ…」
ベジーティアがぶるりと身震いする。
悟空はベジーティアのパンティをずらし、薄い陰毛とたっぷり濡れて期待のままにひくつく肉襞を晒して、胴着を下ろして取り出した自分の肉棒をあてがった。

220417:2006/03/26(日) 01:44:24
「ひ!ううっ…あ…あっ!」
蕩けた肉襞に、熱く硬い肉棒が埋め込まれていく。確かめるようにゆっくりと侵入してくる肉棒に、ベジーティアはもどかしげに腰を振る。
「こんな、時でも、はあ、せっかちなん、だな…おめえ」
悟空は、 余裕なく荒い息を交えて言う。
「はや、く…しろおっ…」
身も世もなく首を振って懇願するベジーティアの声の甘さに、悟空は入れ切る前に達してしまいそうになる。
それはとても勿体ないような気がして、悟空は肉棒を一気に挿し入れた。
「ああああっ!」
ベジーティアがひときわ甘く高い嬌声を上げ、身体を強ばらせる。肉襞が強く締め付け、悟空は達してしまいそうになるのを必死で堪えた。

悟空はくたりと弛緩したベジーティアの腰をつかんで、一度達してひくひくと痙攣する肉襞の中で、肉棒をゆっくりと前後させ始める。
「あ…あっ、あ」
力なく揺すられるベジーティアは、溶けてしまった理性と共に、声を堪えることもすっかり抜け落ちてしまっている。悟空はその声に煽られ、夢中でベジーティアの肉襞を味わった。
「すげえ…すげえ」
悟空は熱に浮かされたように呟きながら、腰を揺すり続ける。悟空の陰毛が、ずらしたベジーティアのパンティにこすれる。
ちゅ…ぐち、ぐちゅ、ぬち、限界近くまで膨張しきった肉棒が、肉襞の中をかき回し愛液を泡立てる淫らな音と喘ぎと荒い息とが混じりあい、溶けきったベジーティアを更に狂わせる。
狂っていくベジーティアに、悟空も狂わされていく。


「はあ、あっ、あく、うん…あっ、やあ、っ!」
ベジーティアがびくびくと痙攣して二度目に達した時、悟空もまた、ぶるりと身を震わせて精液を胎内に吐き出した。
それでもまだ足りない。気持ちよすぎてどうにかなってしまう。悟空とベジーティアは、何度も何度もお互いを貪り続けた。

221417:2006/03/26(日) 01:57:40
ベジーティアを散々喘がせていた悟空の腰の動きが止まって、ようやくベジーティアの煮え溶けていた理性が冷え固まっていく。
そして自分達の状態を自覚して、一気に血の気が引いた。
「驚いたー、すげえ気持ちいな!」
悟空はベジーティアの肉襞の中で何度か射精して落ち着いた肉棒を突き立てたまま、いつもと変わらない軽い調子で同意を求めてくる。
「ば、バカ、今すぐ離せ…」
ベジーティアは、取り返しのつかないことをしてしまったと、真っ青になって悟空から離れようとした。
「なんでだ?」
悟空が、やはり軽い調子のまま聞く。それが二人の状態とはあまりにちぐはぐで、ベジーティアは悪い夢でも見てるのじゃないかという気になってくる。。
「なにもくそもあるか、きさまにはチチがいるし、オ、オレにはブルマが…」
言いながら、ベジーティアは惨めになってきた。悟空の、どう見てもことを重要に考えていない様子に、なぜだか凄く悲しくなった。
しかしベジーティアは、今までライバルでしかなかった悟空が原因でこんなに悲しい気持ちになるとは思えずに、悟空の態度にでなく、夫への裏切りからの気持ちだと勘違いしてしまう。
いつものように修行していたはずなのに、オレにはブルマがいるのに、こんな淫らな、はしたないことになってしまうなんて…ベジーティアは泣きそうになる。

「おめえ…」
それなのに悟空はそんなベジーティアを見つめて、ぽつりとつぶやいただけで、離そうとしない。
それどころか、体位を変えて、真正面からベジーティアの唇にキスしてきた。
「か、カカロット!?」
「えっとよ、オラ、また硬くなっちまって…」
困ったように眉毛をハの字にして、言いながら腰をゆする。
「ン!うん…っ」
散々抱かれて敏感になっている肉襞に再び刺激を与えられて、ベジーティアは甘い声を上げてしまった。それを聞いた悟空の肉棒が、一気に硬くなる。
「すげえ、やっぱすげえ気持ちいい…」
「あ、だめ…だ、っはあ、うんっ…」
言いながら腰を振りはじめた悟空に、ベジーティアは抗議しようとして失敗する。ベジーティアもまた、恐ろしいほどの快楽に何もかもが吹き飛びそうになっていた。
「あっ、ふあ…や、ん」
ベジーティアは、あまりの快楽にたまらず目をつぶる。 どうしてだろう、同じサイヤ人だからか?懸命に意識を逸らそうとするも、あまりに気持ち良くて、唇からあられもない喘ぎ声が漏れてしまう。
そのあまりに淫らな自分の声が、ベジーティアの愛液と悟空の精液でたっぷり濡れた肉襞を、悟空の肉棒でかき回される音と混じって快楽をいっそう煽ってしまう。
音にまで犯されている気がして、ベジーティアはうすく目を開けた。
揺さぶられる視界に、悟空が映る。ベジーティアの身体で快楽を貪っているその顔は、今まで見たこともない、必死なものだった。
普段の間抜けな顔でも、戦ってる時の、いかにも愉快な顔でもない、ベジーティアに対してだけ、必死になっている顔。
悟空も、ベジーティアと同じように気持ちよくておかしくなりそうなのだろうか?そう思うと、快楽からでない感情に、どきりとした。
それは、いつも夫であるブルマに対して感じるものに近くて、ベジーティアは驚く。
「!!あ、ああっ…やあっ!」
そのすきを付いたように一気に激しくなった悟空の動きに飲まれて、ベジーティアは意識を手放した。


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ここまででいったん終わりです、いつか、もうちょっとだけ続くかもです

222スレ514@管理人:2006/03/30(木) 22:51:40
GJ!久しぶりに本格エロスハアハア
もうちょっとだけ続くのじゃなふいんき(なぜかry)に期待すてもいいですか

223花火志願の名無しさん:2006/04/17(月) 23:32:18
久しぶりに見たらエロが増えてるー!
テラモエス(*´Д`)ハァハァ
続きを激しく楽しみにしてます。

224ウブロコピー時計:2013/07/21(日) 12:37:50
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