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18才未満は見ないでくだちいSSスレ
212
:
花火志願の名無しさん
:2006/02/13(月) 22:01:30
ブルマが言うにはこうだった。
クリスマスのパーティーで、18号にエッチい嘘をばらされて以来、ベジーティアはイベント事に警戒するようになってしまったという。
「このままじゃバレンタインだけじゃない、春の苺祭りも危ないんだぞ!責任取れ!!」
…苺祭りが何なのかとても気になったが、聞いたら長くなりそうだったので、18号は事実だけを述べることにした。
「あのねえ、確かにバレンタインのこと聞かれたさ、でもそれが何だってんだい?毎年のことなら、アイツにチョコ貰ってんじゃないの?」
受話器の向こうのブルマが黙る。18号のしごくまっとうな台詞にぐうの音も出ないのだろう、そう思ったのだが、そうではなかった。
「バカバカバカバカ!!チョコなんて貰えっこないから、せめてチョコプレイしてんじゃないか!!!」
それなりに強化されている18号の鼓膜をつんざくほどの大声で、ブルマが叫ぶ。タメに入っていただけらしい。
「か、勘弁してくださいよブルマさん、マーロンもいるんですから!!」
「アンタのことだから、どうせベジーティア騙していかがわしいことさせてたんだろ!自業自得だよ!」
横から抗議するクリリンを遮って、18号は負けじと言い返す。
「いかがわしいもんか!ベジーティアのすべすべおハダにチョコソースでスキ(ハアトって書くだけだっ!!!」
「十分いかがわしいよッッッ!!」
大慌てでマーロンを二階に連れていくクリリンを横目で見ながら、 18号はツッコミを入れる。
「エエー、いかがわしくないもん、ベジーティアだって俺の身体にスキって書いてくれるもん」
「…どーせ、アンタが文字の形だけ教えてなぞらせてるだけだろ…」
『もん』じゃないだろ…と脱力しながらも、18号は指摘する。
宇宙育ちである妻が、地球の文字の勉強をしていたなど、とんと聞かない。
もしそんな殊勝な真似をしていたなら、まっ先に受話器の向こうの男が自慢するだろうからだ。
「ふっふーん、そんなセコいまねしてないね、ベジーティアは自分とこの文字で書いてくれるもん!」
「…それって、何書いてるか分からないじゃないのさ」
だからもんはよせ、とつぶやきながら18号は、最初は何の話からだったか分からなくなってきていた。
ブルマとの会話はいつもそうだ。いつの間にかすっかり惚気になっている。
「わかるとも!アイツむちゃくちゃ恥ずかしがりながら書いてくれるから、スキ以外にも色々書いてるとも!」
予想通りというかなんというか、自信満々言い切った。
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