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18才未満は見ないでくだちいSSスレ
1
:
スレ514@管理人
:2005/09/22(木) 21:03:27
>ここはエロいSS専用スレでつ
>SS投下、感想はこのスレ内のみでお願いする(感想スレには書かないでくだちい)
>18才未満は投下、書き込み、閲覧しないでくだちい
見てるとこを親御さんに見られて小一時間問いつめられても
漏れは責任持てません、もしそうなっても自分で何とかしる!
155
:
花火志願の名無しさん
:2005/10/30(日) 00:40:19
151-154 応援サンキューです417です、エロないけど途中部分投下です
ベジーティアは寒さで震えて目を覚ました。
身を起して見回すと、ベッドの上は散々な有り様になっていた。
ちぎれた枕、そこから散った羽毛、初めての行為での出血と悟空の精液で汚れたしわくちゃのシーツ、そして冷えきった、汚れたままのベジーティアの身体。
ベジーティアは細く長いため息を付いて、冷えた身体を暖めるために風呂場へと向かった。
悟空は熱さめやらぬ身体をもてあましながら階下の台所へと向かう。
その途中、通り道にあたるリビングには、一睡もできなかったブルマがいた。
ブルマは頭を抱えていた。
ブルマは、少なくともベジーティアは悟空を好きなのだろうと思っていた。
ベジーティアが地球にやってきてしばらくしてから一緒に服を買いに行って、ひらりと愛らしいフリルの付いた白いワンピースを選んだブルマの母に嫌そうな顔をしたベジーティアに、 ブルマが面白半分で言った時のことを思い出す。
「孫君だって驚くわよ〜、アンタが女っぽくなっちゃったの見たらさ」
それを聞いたベジーティアは、意外なことにぱっと頬を赤くして口籠ってしまったのだった。
結局そのワンピースを買ってもらっていたのを知って、そう思っていた。
そしてその後。
「ひゃー…あのベジーティアが」
生き返ったばかりのクリリンは、ブルマにその話を聞いて驚いていた。
「やっぱサイヤ人ってのは強いのが好きなんすかねー」
戦闘バカの彼らからは恋だのいう単語が繋がらないというように言うクリリンは、思い出した記憶に少し哀れむような顔になって続ける。
「でも、脈は無さそうっすよ、悟空のやつ、ベジーティアの死体埋める時大嫌いだって言ってましたから」
クリリンが教えてくれたこの言葉に、御愁傷様と思ったのだが、未来でベジーティアと添い遂げたなら悟空も満更ではなかったのではないだろうか。
………ああ、駄目だ、悟空がそういう色恋沙汰をあまりに軽く考えているというか、考えてもいないことは、ブルマが一番良く知ってる…どうしよう、もう少し事実確認をしてからにするべきだったんじゃないか!?
彼らがかりそめの結婚をして夜を迎えてしまってから、ブルマはようやく冷めてきた頭でとんでもないことをしてしまったと自覚して、必死に自分に対する言い訳を考え続けていたのだった。
156
:
花火志願の名無しさん
:2005/10/30(日) 00:40:47
そこに、悟空ののんきな声がかかる。
「あれ、ブルマ」
そののんきさが勘に触ったブルマは、イライラと言う。
「孫君…随分早起きじゃない?花嫁はどうしたの?」
ブルマの言葉に、意外なことに悟空は顔を赤らめて、ぽりぽりと頬をかきながら答えた。
「うん…オラちっとムチャしちまってさあ、疲れて寝てる、なあ、食い物あるか?」
無茶。むちゃ?ブルマは悟空が口にした言葉に柄にもなく赤面してしまった。
何でこの天才頭脳が落ち着くまで、2人を隔離しなかったんだろう!
でも、もう遅かった。悟空とベジーティアは、そういう仲になってしまったのだ!
「自分のお腹の具合なんていいから、ベジーティアについてなさい、バカっ!」
ブルマに言えるのは、それくらいしかなかった。しかし悟空は更にとんでもない事を口にする。
「で、でもよ、アイツの側にいたらオラおかしくなっちまうよ…」
「アンタ花嫁に向かってなんてこと言うの!何が!どう!おかしいっての!言いなさい!」
問いつめるブルマに、悟空はらしくなくもぞもぞと口籠って、ぽつりと言った。
「やってもやってもやりたんなくって、オラこんなん初めてで、どうしていいのかわかんねえ」
それから、言った悟空も、聞いたブルマも湯気の立つほど真っ赤になる。
「あ…そ、そうなの……」
もつれる舌で、ブルマはなんとかそれだけを言った。また頭が働かなくなってきてしまっている。
エロいことに全く無縁そうに思えた悟空にそんなこと言われたら無理もない。
しばらくおかしな沈黙が続いて、悟空は赤い顔のまま言った。
「うん……そだな、オラなんとか我慢する、痛がらしちまったし、もう今日はしねえようにする」
言った側からぐうう、と鳴ったお腹を見かねて、ブルマは台所に足を向けた。
「食べるもの持ってきなさい、ベジーティアの分もね」
「ああ、サンキュー、ブルマ!」
悟空はようやくいつもの悟空の調子に戻って、礼を言った。
157
:
花火志願の名無しさん
:2005/10/30(日) 02:21:26
「あれ?ベジーティア、どこだ?」
部屋に戻った悟空は、もぬけの殻の散らかりっぱなしのベッドを見てきょとんとした。
しかしすぐに、部屋備え付けの風呂場からの水音を聞き、食べ物を物の乗ってもいないテーブルに置いて、風呂場へ向かう。
「ベジーティア、いるのかー?」
風呂場のドアには鍵がかかっていた。中には間違いなくベジーティアの気がある。
悟空は額に指を当てて、瞬間移動した。
いきなり現れた悟空に、湯舟に浸かったベジーティアがギクリと身を強ばらせる。
「よ、もう起きて大丈夫なんか?」
「……!!」
気楽な口調で言う悟空に、身を固くしたままのベジーティアは後のない湯舟の中で、遠ざかろうと湯舟の端に寄る。
ぱしゃぱしゃと跳ねる水が悟空のズボンにかかる。怯えた様子なベジーティアに悟空は首をかしげて、湯舟に身を乗り出して名前を呼んだ。
「ベジーティア?」
湯舟の中、胸と股に腕と手を置いて悟空から隠そうとして隠し切れていない身体が目にはいる。悟空が散々味わった身体は、あちこちにその痕を残していた。
悟空は唾が口に滲むのを止められず、目が離せなくなる。しかし頭をブルブル振って、髪に触れようと手を伸ばすと、ベジーティアもまた、頭をふるふると振って、掠れた声を出す。
「む、無理だ、まだ、無理だ…」
その言葉に、悟空は最初の行為を思い出す。ベジーティアは、悟空の股を見て無理だと言った。
悟空は自分の股に目をやる。悟空の肉棒は、ほの明るい風呂場の明かりに晒されたベジーティアの身体と、石鹸の匂いと入り混じったベジーティアの匂いに反応してすっかり硬く起ち上がってしまっていた。
「す、すまねえ、オラ何もしねえよ、もうムチャしねえから」
聞いているのかいないのか、ベジーティアの黒い瞳に涙があふれ、ぽろぽろと零れ出す。そしてその目をぎゅっとつむって唱えるように言葉を吐き出す。
「な、嬲りたきゃ、嬲ればいいだろ!こ、この、まま、言いなりになってると思うな…ころして、やる…殺してやる!」
悟空は、ぽかんと口と目を見開くしかできなかった。
158
:
花火志願の名無しさん
:2005/10/30(日) 02:22:59
ブルマはさっきより重い気分で頭を抱えていた。
もうすっかり明るくなったリビングで、殺してやるとぶつぶつくり返し、しくしく泣き続けるベジーティアと、しゅんと萎れた悟空を前に、ブルマは何度めかわからないため息を付く。
「あのねベジーティア、私が孫君怒ってあげるから、ちゃんと意味が通ること言ってくれる?」
ブルマの言葉にしゃくりながらベジーティアは言う。
「カカロ、っト、は、オレが、きらい、だから、…っく、こんな…こと」
悟空はそれを聞いて、 驚いて言う。
「オラ、そんなこと言ってねえじゃねえか!」
それに応じてベジーティアは、癇癪が弾けたように金切り声を上げた。
「嘘つくな!お、オレが死んでた時に言ったんだろ!!だ、だいきらいだって!嫌いだから、こんな、こと!」
ブルマははっとする。なんてことだろう、あの時ベジーティアは聞いていたのだ!
一度目にドラゴンボールを使った日、クリリンとブルマの会話を立ち聞きしたベジーティアは、買ってもらったばかりの白いワンピースを消し炭にした。
フリーザを殺したという、超サイヤ人になれたという悟空に少なからず心を傾けかけていたベジーティアは、ほんの少しでも浮かれてしまった自分が恥ずかしくてたまらなかったのだ。
そしてまた、未来から来た少年が、悟空とベジーティアの子供だと知って、ほんの少し期待してしまったことも、とても恥ずかしかった。
いきなりなことで一番最初に否定してしまったものの、何かしらのつながりを持てたのじゃないかと一瞬思ってしまったのだ。
だから、地球の制度で子供を持つのに都合が悪いというだけで一夫多妻でもないのに結婚しようなどと軽々しく言った悟空に相当ショックを受けた。
悟空にとってベジーティアはどうでもよくて、ついさっき知り合っただけの子供のほうが重要なのだと思ってしまったのだ。
それならとことん断ればよかったのだろうが、ベジーティアは力あるものの要求を断れば済むような甘い世界に生きてこなかったので従う他にどうすればいいか分からなかった。
そして、初めての夜のあまりな扱いと、するだけしてさっさとどこかへ行ってしまったことに、悟空は本当に自分が大嫌いなのだと思い込んでしまったのだった。
寝る前に投下、この後エロですエロなし部分長くて木綿なさいでした
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