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18才未満は見ないでくだちいSSスレ
1
:
スレ514@管理人
:2005/09/22(木) 21:03:27
>ここはエロいSS専用スレでつ
>SS投下、感想はこのスレ内のみでお願いする(感想スレには書かないでくだちい)
>18才未満は投下、書き込み、閲覧しないでくだちい
見てるとこを親御さんに見られて小一時間問いつめられても
漏れは責任持てません、もしそうなっても自分で何とかしる!
190
:
花火志願の名無しさん
:2005/11/07(月) 21:27:32
417です、できたとこまで投下します、
>>188
当たりです、超4とのエロを書きたい
「お前なんか、地獄に落ちればいい」
「ブルマ…」
憎々しげにブルマが言うのを聞き、赤い毛で覆われた大人の身体を手に入れた悟空はぽつりと彼の名前を呼んだ。
帰って来た地球は、みんな変わり果て、悟空の…サイヤ人の死を声高に叫ぶ。
ベジーティアを乗っ取り、大猿へと変わったベビーとの死闘の最中、悟空はツフル星の大地へと叩き付けられ、そのダメージで身動きがままならなくなる。
ベビーが、良いことを思いついたというような嫌な笑みを浮かべた。
<冥土の土産に、イイことを教えてやろう!>
言って、ベビーはツフル星に倒れ伏した、紅い毛で覆われた悟空の腕をつまむ。
そして、支配している大猿の頭に、手の平を当てさせる。ベビーは悟空の仲間達から悟空の能力に関することは全て調べ上げていた。
無防備になった悟空の意識に、ベジーティアの記憶が勝手に流れ込んでいく…
悟空は、この2ヶ月のベジーティアを知らされた。
191
:
花火志願の名無しさん
:2005/11/07(月) 21:28:46
「ベビーの野郎、このオレの身体を乗っ取りやがっただけでも許せねえのに、とんだ置き土産を残していったもんだぜ」
ベジーティアは毒づく。
悟空がベビーを倒し、平穏を取り戻した地球は、ベビーが使ったドラゴンボールのせいで消滅を免れなくなってしまった。
言っているうちに、トランクスが調整していた通信機によってツフル星へと置いて来てしまった者達との通信が回復する。
ベジーティアは、我知らず緊張してしまう。目の端でベジーティアを見ていた悟空だけが、それに気付いた。
「おい!俺達を置いてくなよな!!!」
画面に人影が現れたとたん、大声がスピーカーを震わせる。
ベジーティアは…あからさまにほっとして、身体の緊張を解いた。…戻っている。
ブルマは、彼女の良く知るブルマに戻っていた。
ベジーティアの提案で、地球人のツフル星への移民計画が動き始める。
彼女は積極的に動いていた。あの、おぞましい2ヶ月を忘れようとするように。
「まさか、ベジーティアがこんな提案してくれるなんてな」
急ピッチで往復している宇宙船の調子も悟空や界王神の瞬間移動も効率上々、この調子ならみんな助かる。 夫婦の寝室でようやく二人きりになれたブルマは、上機嫌で言う。
「ふん…昔の仕事とかぶっただけだ」
ブルマは、そっけない彼女の物言いが照れ隠しだとよく知っていたので、ふ、と笑ってベジーティアに近付き肩を抱く。
そして、一瞬ひくりと身を固くしたベジーティアに首をかしげた。ベジーティアは、二人きりの時には決してブルマを拒むことはないのに。
「なんだ、今日は嫌?さすがのベジーティアも疲れちゃった?」
「そ、そんな、ことは…」
言いながら、ベジーティアの目が泳ぐ。ブルマは片眉を上げ、オーダーメイドの老眼鏡を外してサイドテーブルに置き、ベジーティアの唇にそっと自分の唇を重ねた。
ベジーティアの睫毛が震えている。恥ずかしがるのでなく、怯えているようだった。
キスでこんなに怯えたことなんて、相当昔の一度きりだった。
ブルマがベジーティアにした、一度目のキスの時は意味が分からなかったようで全くの無反応で、意味を教えて2度目にキスした時はやたら怯えられてしまったことを思い出す。
192
:
花火志願の名無しさん
:2005/11/07(月) 21:29:12
「ベジーティア…?」
言いながら髪を梳くも、やはりブルマの一挙一動に怯えたふうを見せる。
「…寝よっか」
ブルマは、今夜は諦めることにしてベッドに入り、ベジーティアに隣を開けた。
ベジーティアは、黙ってブルマの隣に潜り込む。
ここは、嫌でもあの時の事を思い出してしまう。眠るブルマの隣で、ベビーに寄生された悟天に何度も犯された。
悟飯も悟天も、ベビーの卵から孵った寄生体に記憶を使われていただけで、超神水で浄化されてしまった後は、寄生されていた時のことをまったく覚えていなかった。
ベジーティアに対する隠していた思いを暴かれ、情欲で極端にねじ曲げられた、いわば被害者でしかなかったのだった。
ベジーティアは、悟飯達が覚えていないことに安堵したのだった。覚えていたら、きっと彼らを殺してしまう。
温かいブルマの身体に身を寄せて、力加減を間違えないようしがみつく。
「んん?」
問いかけてくる声は、感情的なブルマらしく、今は穏やかに眠気を帯びていた。強い身体を持つベジーティアより、彼のほうがずっと疲れているのだ。
「ブルマ…」
ベジーティアは、蘇ってしまう記憶を追い払うように、声を出す。
ガラス玉になってしまった青い瞳が目にちらつく。ベジーティアに関する記憶を曲げられて、悟飯に犯されているベジーティアを見ても何の反応も見せなかった彼が。
「好きだ」
あの時、二度と届かないと思って犯されながら吐いた言葉が、ベジーティアの唇から零れ落ちる。
ブルマは、その綺麗な青を驚きの色に変えて、瞳をまん丸くした。
「だか、らっ!?」
続けて言おうとしたベジーティアは、ブルマにいきなりぎゅっと抱きしめられて驚き、遮られる。
「…ほんとに、どうしちゃったんだ?」
不安の色を瞳と声に滲ませて隠そうともしないブルマに、間違いなく彼女のブルマだと確認し直して、ベジーティアの視界が滲む。
こんどは、届いたんだ。ぽろぽろと零れた涙にいっそう驚くブルマをよそに、ベジーティアは安堵の涙を流し続けた。好きだと、つぶやきながら。
ベジーティアには、心を持っているブルマの所行を、あったかどうかも怪しいカカロットとの間の密約を…ブルマ本人に確かめることなどできない。
だからベジーティアは、カカロットにそれを問いただそうと心に決めた。
193
:
花火志願の名無しさん
:2005/11/07(月) 22:38:36
地球は一度砕けてしまった。それをナメック星のドラゴンボールで修復して全てが元に戻た…かに見えた。
ようやく時間を取れるようになったブルマが、悟空を呼んだのは、そんなある日。
「ベジーティアに、なにかあったのか?…ベビーに乗っ取られてた時」
率直に聞くブルマに、ベジーティアの記憶を見せられていた悟空はわかんねえ、としか答えられなかった。
「すまねえな…オラは、乗っ取られちゃいなかったのになんもできなかった、オラはおめえと」
言いかける悟空を遮ってブルマは言う。
「いや…あの状況じゃどうにもできなかったろ」
2人の秘密がばれてしまうのではないかという恐れを含んで、口早に。実際、あの状況で地球にいなかった悟空にできることなどなかった。
そして悟空は、2人の秘密が半ばばれてしまっていることを知っていたが、ブルマにどうしてもそれを言えなかった。言ったら、全部を教えなければならなくなってしまう。
二人の男の…少年と、壮年の男の間に、沈黙だけが流れる。
だから、相変わらずパオズ山の開けた草むらで修行に励む悟空のもとにベジーティアがやってきたとき、悟空はさほど驚きはしなかった。
「カカロット…」
名前を呼んで黙ってしまったベジーティアが、続きを言うのをじっと待つ。
日が、傾いていく。自分の影が伸びて来るのに気付いて、このままでは埒が開かないと意を決したようにベジーティアが続けた。
「ブルマと…何か、オレのことで約束をしたか?」
「ああ、した」
言いにくそうに言ったっことに、悟空はあっさり答えた。聞かれるだろうことは分かっていたからだ。
「……!」
それに、ベジーティアが傷付いたような顔をする。それを見て悟空は、ブルマとの約束は正しいんだと思った。
「な、何故なんだ?…ブルマが、貴様に、オレを?」
「ちがうぞ、ベジーティア、それはちがう」
震えた声で言うベジーティアに、悟空は即座に否定する。
2人の密約は、ベジーティアの記憶で見たような、ベジーティアを物のようにやりとりする約束などではない。
「何が違うってんだ!オ、オレは、ブルマの妻だ、あ、あいつが死んだって…!」
言ってからベジーティアは、自分の言葉に青ざめる。
ブルマが死ぬ?
ことあるごとに思い返してしまうガラス玉の目をしたブルマは、酷く年老いて見えた。いや、普段の彼の心と瞳が彼を若々しく見せているだけで、あれが、地球人の年相応の姿なのだ…
194
:
花火志願の名無しさん
:2005/11/07(月) 22:38:59
ブルマが死ぬ。
悟空は、ブルマとの密約を交わした時のことを思い出す。あの時悟空はまだ若返っておらず、ブルマと並ぶ目線だった。
「なあ孫、ベジーティアより先に俺が死んだらさ、あいつのこと、頼むな」
いきなりな言葉に、悟空はきょとんとした。
「死ぬって…何言ってんだ、おめえ」
「俺はふっつーの地球人だから、サイヤ人とは年の取りかたが違う、って言ってんの」
軽い調子で言っているのに、苦く笑うその顔は実に辛そうだった。
「あいつな、誰かに入れこまないとダメになっちゃうんだよ…」
悟空に出会うまでに入れ込んだのはみんな「敵」、ベジーティアは殺して敵の物を自分のものにしてしまおうとしているふしがあった。
しかし殺せない相手の場合、どうなるかわからない。
ブルマは、老化が進む自分と、若いままのベジーティアを見る度に恐くなる。
悟空が死んでしまった時の、抜け殻のようなベジーティアを思い出して恐くなる。
あの頃のベジーティアは、悟空とブルマに半々くらいで入れこんでいた。
悟空の死後、ベジーティアは元のように戦いを取り戻すのにさえ、悟空に入れこんでいた分までみんな、ブルマに入れこむことを必要とした。
一時、悟空が戻ってきた日だけ悟空に全てを傾けてしまった、あの日見た、あまりに激しくあまりに熱いものを、悟空のことを吹っ切った今はほぼ全てブルマに注いでいるのだ。
子供達にも多少傾けているが、それでもブルマの比重が重くなりすぎている。
そんな今、ブルマが死んでしまったら、ベジーティアはとても一人では立ち直れないだろう。
「せめてな、お前だったら闘うことだけはどうにかできると思うんだ」
ブルマは言って、さりげなく牽制する。ベジーティアに対する、悟空の邪な気持ちを。
彼に比べて単純な悟空のことなんて、みんな見透かしている。
それを誇示するように口の端で笑ったブルマは、次には頭を抱えて叫んだ。
「入れ込むのは俺だけでよかったのに!」
それが、ブルマと悟空の密約だった…
195
:
花火志願の名無しさん
:2005/11/07(月) 22:39:21
ブルマなら、まだ諦められる。あいつはベジーティアを絶対に裏切らないと信じられる。
しかしベジーティアに惹かれてしまう心と身体を押し殺し続けていた悟空は、例え何も覚えていないとはいえその身体を散々嬲った悟飯と悟天が妬ましくてならなかった。
真っ青な顔をして、棒立ちになっているベジーティアの前で、悟空の気が急上昇する。
その気と共に姿が変わり、子供から大人へと、赤い毛並みを持つ肉体へと変わっていく。
「…すまねえな」
言いながらベジーティアの血の気の引いた頬に指を這わせる。
「あいつらきっと、オレに似ちまったんだ…」
悟飯の恋心も、悟天の劣情も、 悟空が抱え続けていたものだった。
それを聞いたベジーティアは、ぎくりと身をすくませる。
「貴様…まさか」
「ベビーが、な」
「そんな」
弱々しく首を振ってうわ言のように呻くベジーティアに、悟空は悲しげに笑った。
「言わねえよ、誰にも言わねえ、だから…」
卑怯だと思う、しかしベジーティアの心の脆さを知ってしまっては、今のうちからブルマだけでなく自分にも分散させておく必要があった。たとえ、それが以前のような激しい憎しみでも。
「おめえも慣らしておかねえと、な?」
言って、悟空はベジーティアを赤い毛並みの腕で抱き寄せた。
196
:
花火志願の名無しさん
:2005/11/08(火) 02:47:54
「は、はな、せっ…」
ベジーティアは弱々しく懇願する。
悟空はさほど力を入れているわけではないから力任せに振り解けばいいのに、先ほどの脅しが効きすぎているようだった。
「はなすもんか…」
悟空は言って、もがくベジーティアを胸板に押し付けるように密着させる。
ずっとこうしたかったベジーティアの身体は恐ろしさに固くなっていても、とてもいい匂いがした。初めて会った時から好きだった匂いを、胸いっぱいに嗅ぐ。
これから酷いことをしようというのに泣きたいほど嬉しくなって、悟空は振り切るようにベジーティアを草むらに押し倒した。
そのまま、震える唇に唇を押し当てる。変身により伸びた髪が、ベジーティアの頬に落ちる。ベジーティアはブルマのものと違うその感触に身震いする。
「んっ…うう、む」
それに構わず舌を差し入れ、しつこく歯をなぞってふと弛んだ隙をついて奥へと侵入する。ぴちゃぴちゃと音を立てながらねぶると、ベジーティアの目尻に涙の粒がたまって零れた。
悟空は自分の痛む胸を放ったまま、一気にベジーティアの上着を破り取る。
「…っひう!」
手荒な扱いにベジーティアが小さく悲鳴を上げた。
「あいつらに、どうされた?」
分かっていたが、あえて聞いた。憎めばいい、あの頃より入れこめばいい。
「そん、なこと、言え、る、かっ… 」
ベジーティアは悔しげに睨んでくる。しかし悟空はそれをわざと聞き流すようにし、露になった白い乳房を揉み、ピンクの乳首に舌を這わせる。
しつこく弄っていると、刺激でつんと尖ってきた。ぷくりと膨れて色濃くなった乳首を甘く噛む。
「…ふっ…う」
声を漏らすまいとするベジーティアは、唇をきつく噛むも、2ヶ月の乱暴で淫らな行為にすっかり馴染んでしまった身体は敏感に快楽を貪ろうとする。
悟飯や悟天よりずっと強い獣の雄の匂いがそれを助け、情欲だけの激しい行為への期待に、ベジーティアの意志とは裏腹に肉襞がじくじくと疼き、濡れはじめる。
197
:
花火志願の名無しさん
:2005/11/08(火) 02:48:34
悟空は、胸を弄るのに両手が塞がっているため、かわりに長いシッポをベジーティアの股へと伸ばした。
「あ、やあっ!」
革パンツの上から割れ目を撫でられ、ベジーティアはとうとう嬌声をあげてしまう。
「イイ声だ…」
いつもと違う低く濡れた悟空の声に、耳まで赤くなるも身体の芯までゾクゾクとするのを止められない。
「もっと…聞かせてくれるだろう?」
それを見透かしているように、悟空は声を耳元に注ぎ込む。ふるりと震えるベジーティアの身体から、悟空のシッポがパンティごと革ズボンを引きちぎった。
「み、みるな!」
慌てて股を閉じようとするベジーティアの腿を掴み、内股を陽光のもとに晒す。
金色の眼に映る、薄い陰毛の奥の肉襞は濡れ始めており、そのちらちらと光るさまに悟空は生唾を飲み込んだ。
身体が熱くなり、肉棒が硬く起ち上がるのを自覚して、乾いた唇を舐めて湿らせる。
「はあ、ここ、に…」
荒くなっていく息の混じった声で言い、シッポを巻き付け脚を押さえて、緊張に震える指で肉襞に触れる。そのまま指を行き来させ、濡れた感触を味わった。
恍惚と呟く悟空とは反対に、 ベジーティアは、恥ずかしさのあまり両腕で顔を隠して首を振る。
「…やあ、いや、だっ!」
よりによって、長年ライバルとして追い続けた男にこんなことをされているなど、堪え難かった。
しかし悟空はベジーティアの両腕をどかして赤く染まった顔を晒してしまう。
「隠すなよ、でないと…わかってるだろ?」
低く言う声に小さく首を振るも、脅しを出されては聞くしかない。
「良い子だ」
抵抗が無くなったベジーティアの腕を、自分の首に回させる。
そのままベジーティアの顔を上向かせて啄むように何度もキスをした。
「ん…く、ふ」
キスの合間に漏れる吐息を聞き、わずかに力が籠ったベジーティアの腕を感じていると、脅しなく抱き合っているような気になって悟空の肉棒が更に硬くなる。
ベジーティアを両腕に抱きしめ、シッポを肉襞に這わせた。
198
:
花火志願の名無しさん
:2005/11/08(火) 02:49:20
「うう!む、うん…」
ひくひくと愛液を垂らして蠢いている肉襞にシッポの先を突き立てると、合わせた唇のすきまでベジーティアが呻く。
悟空は喘ぎを聞くために唇から唇を離し、涙のたまった目尻を吸い、耳たぶをねっとりと舐め回す。
「あ、ふう、やああ…」
ベジーティアは、吸われていたため唇を噛むのを忘れ、声を漏らしてしまう。
「これからお前のここに…」
示すように肉襞に差し込んだシッポを小刻みにうごめかしながら、ベジーティアの太腿に胴着の上からでも分かるほど硬くなった肉棒を擦り付ける。
「なあ?」
「やっ…」
ぴちゃ、と音を立てながら耳の穴に舌を這わせ、熱い息と共に言葉を吹き込むと、ベジーティアの肉襞がきゅうとシッポを締め付ける。
「くそ…たまらねえ」
肉棒で感じたならどれだけの快楽かと思うだけで弾けてしまいそうになって、悟空はシッポを引き抜き自分の胴着をパンツごと下ろした。
「あ!やあああっ!!」
そのまま起ち上がりきった肉棒を、シッポでほぐした肉襞に突き立てる。
「は、あ…っベジー、ティアっ…」
腰を押し進め、すっかり納まり切ったところで一度止めてベジーティアの瞳を覗き込む。
涙で滲んだ瞳で見返すベジーティアに、興奮に輝く金色の眼を細めて悟空は言う。
「最高、だ、ベジーティ、ア」
淫らな賛辞に顔を引き攣らせたベジーティアにキスをして、悟空はそのまま腰をゆっくり振り立て始め、ベジーティアの肉襞を味わう。
「うう…く、ふう…っん」
ベジーティアは悟空の肩口の毛並みに顔を埋めて必死に声を耐える。生まれ続ける快感から気を逸らそうと、必死で考え続ける。
悟空は操られているのでなく、自分の意志でベジーティアを犯している。
悟空はずっと、ベジーティアをそういう風に見ていたのか?隙あらば、脅して犯してしまおうと狙っていたのか?
ベジーティアはずっと、必死な思いで悟空を追っていたのに。そう思うと、ひどく悲しくなって涙が零れた。
「う…ううっ……く、う」
耐えようとするも、嗚咽が漏れてしまう。嗚咽に、身体が震える。
199
:
花火志願の名無しさん
:2005/11/08(火) 02:50:06
その震えは密着した身体に伝わり、悟空の動きを止めた。
ベジーティアの身体に夢中になっていた悟空は、肩口がぬれる感触にベジーティアが泣いていることに気付く。泣いている。あのベジーティアが。見せられた記憶の中、犯されることで、ブルマのことで、何度も泣くのを感じ取ったが、それでも目の前で泣かれるのは、段違いの心の痛みが悟空の胸を抉る。
「ベジーティア…ベジーティア」
呼びながら、髪を撫で、愛しむように頬に鼻を触れさせる。ベジーティアの甘く蕩ける肉襞の中、疼く肉棒に耐えながらずっとそうしていると、ベジーティアの震えが納まってくる。
ようやく動きが止まっているのに気付いたベジーティアが、肩口から顔を離して悟空を見た。
金の瞳とかち合う。獣のようなきらめきを持つそれは、ブルマの青い瞳のように深く、強く感情を表わしていた。そこに映っているのは悲しみで、ベジーティアは混乱する。泣きたいのはこちらなのに、 悟空は強請りのネタを振りかざしてベジーティアを犯しているのに、どうしてこんなに悲しそうな眼をするんだろう。
「かか、ロっト…?」
嗚咽で掠れた声で囁くと、悟空は困ったように眉を寄せ、ベジーティアの涙のたまった瞼にキスした。
「うあっ…」
そしてベジーティアの肉襞から、硬く疼くままの肉棒を引き抜く。
「…すまねえ、もうしねえ」
震える腕で、ボロボロのベジーティアを抱き締める。 肌に直に触れる赤い毛並みは陽の光を吸って、とても温かかった。
「…あいつがオレと約束したのは、闘うことだけなんだ、あいつがお前より先に死んだら、闘うことだけは取り戻してやってくれって」
悟空は、絞り出すように言い、離しがたさを押し切ってベジーティアから身体を離す。
「ベビーのことは誰にも言わねえし、おめえにひでえこともしねえ…だから」
悟空の毛で覆われた腕がベジーティアの顔の横、柱のように囲うも、何故かもう、犯されるのではという恐ろしさは消えてしまっていた。
ベジーティアは離れたとたんに寒くなった肌を自分の両腕で抱きながら、悟空の独白を聞く。
「だから、泣くな」
そう言う金の瞳のほうが今にも泣きそうに見えて、ベジーティアは肘をつき、身を起して悟空の頬、眼の下あたりに口付けた。
悟空の、赤く縁取られた眼が丸くなる。
「…ベジーティア?」
「だったら、さっさとどけ」
ベジーティアはそんなことをした自分が分からなかったが、それでも悟空もブルマもベジーティアを裏切っていたというわけでないことだけは何となく分かったので、できるだけ涙声にならないよう、素っ気なくどくように言った。
身体を起こしたベジーティアは、悟空に裂かれたボロボロの服に気付く。
大人しく退いた悟空はいつのまにか小さい身体に戻ってしまっていたので、ズボンを奪ってもまったく面積が足りない。
仕方がないので胴着の上着をぶんどり腰に巻いて、胸は破れた服の背中側を回して隠し、悟空に服を取ってこさせるまでしのぐことにする。
ベジーティアは、服が来るのを待っているあいだ、ぼんやり考える。
もし…もし、考えたくもないがブルマがいなくなってしまったら。
カカロットに入れこんでしまうかもしれないと、微かな予感が胸の隅にあるのを、ベジーティアは自覚した。
未遂エロでした、お話的に色々半端で木綿なさい
妊娠のことは、サイヤ人の月経が地球人と違って間隔長いということにしてください
半年に一回とか…(地球人より増えにくいみたいだし)、そのへん本文に入りませんでした…
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