レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
明主様
-
掲示板が完成しました
ご利用ありがとうございます。
teacup.掲示板は
スレッド作り放題
画像・動画・音楽の投稿
ケータイ絵文字が使える
RSS対応
かわいいケータイテンプレ
足あと帳はコチラ
スレッド内容は管理画面内「スレッドの管理」から編集できます。
-
世界救世教
明主様は世界救世(きゆうせい)教では面白くないとおっしゃっています。それを二代教主は変えてしまった。
そこから教団の争いが始まる訳です 。そして今日教団の分断で2/3が離れていてしまって 、その始りが、
昭和32年の世界救世(メシヤ)教から、 世界救世(きゆうせい)教 に名前が変わったところからと思います 。そこで
世界救世(きゆうせい)教は 、これから衰退して、壊滅していくと、 それは明主様の御教えと違うからです。
ここを検証しないで 、 世界救世教 から分裂して離れていった信者たちを呼び戻そうと、 明主様のお孫さんの世界メシア教が、キリスト教化している。
その過ちだけを 訴えている。
病気症状を薬で抑えているのと同じですね。元の汚れを取るところを気が付いていない。
残念ながら世界救世教は、これから少しは 立ち直るかもしれませんが、壊滅に向かうでしょう。
それは 水の御魂の御神体であるからで、水の御魂を公表した方が書かれた御神体、「大光明真神」これは、二代教です。
明主様の書かれたものではありません。
水とは本物ではない。 本物ではないという事は、 消えてしまう運命にある。
-
健康新聞から
カイトさんが言ってた新健康協会の奇跡が、書いてある新聞を、今見ました。
浄霊体験記、乳癌が消えた素晴らしい奇跡が。
胸のしこり完全になくなる。
長年の湿疹が浄霊で綺麗に。
足の腫れが引いた、浄霊のありがたさを実感 。
乳癌が消えたはアメリカ、ロサンゼルス支部、パトリシア、ヴイルスさんですね 。
胸のしこりはネパールのチユリさん、長年の湿疹が浄霊で綺麗に 、関西、豊中出張所 Mさん.、
足の腫れが引いた、浄霊のありがたさを 実感、
荒尾支部 Hさんですね。
素晴らしいですね。 お光をしてないんですが、
明主様に お許しを頂いて 、お取次ぎをさせて頂いている。
晩年 御浄化で お光が書けなくなられた明主様は、
これから住所、名前 、年齢 を書いてご神前にお上げする 。明主様にお伝えする。それで 神様からお許しを頂だくと、 木原先生は お聞きになられました。
世界救世教から離脱した時は、まだ?お光り?をされていました。
後に、お光なしの浄霊に 移行されたようです。
-
日の出
冬場のこの時期、午前8時辺りはだいたい日昇の時
-
神慈秀明会の次に発展している教団は
一番さんにズバリ聞きます。神慈秀明会は今現在信徒数が40万近くいるかな。明主様教団で恐らく一番発展している教団であることは間違いありません。その次に発展している教団はどこでしょうか。救世教も併せてです。新健康協会、救いの光教団、中村市郎先生の京都メシヤ協会、などおりますが、
-
元秀明さん
僕も詳しくは分からないんですが 、新健康協会 2万人、3万人 ぐらいでしょうか、これもよく分かりません。そこまで大きな教団ではありません。
京都のメシヤ教会は小さな、神慈秀明会でいったら集会所の少し大きいぐらいのものでしょうか、
救いの光はどうなんでしょうか、 本部に行ったことはないんですが、写真で見たり またネットの 状況を見たら、明主様教団 全体で言えば中規模、 救世神教とか 黎明教会とかありますが 、そこまで大きなところじゃないですね。
どこでしょうか、 とにかく、神慈秀明会は いま世界救世教よりも 増えてきていると感じますね。
-
雨宝童子
今秀明の世話人が来て、 最新のことを聞きました、
その中で昨年の御降誕祭の時に、 国常立尊の 16歳の時の肖像画、雨宝童子(うほうどうじ)のご神体が入手されたと、
また公開はされていないそうです 。
そしてこの時のお歌が、
恐ろしの
とう火は遠近、燃え染める、 やがて 人の世に 焼きつきんかも。
あー時なれや、時なれやマニの力の世にいづるなり。
小さな心すて、大いなる神業 たず身には。
(文章が少し違うかもしれませんが、内容はその通りです。)
不思議ですね、 国常立尊のことを、この掲示板で やってましたが 、今世話人が国常立尊のことを言ってきました。いよいよ時期が来たということでしょうか。
今ネットであげて童子の肖像画を見ましたが、 何とも言えない お顔されてます。
国常立尊は 明主様の前世であると 元専従さんの投稿がありました。未公開の お言葉があると、
いよいよメシヤがお出ましになられるんですね。
-
(無題)
いよいよおかしな世界になってくるようなので気を付けてください。
PCR 検査もしない方がいいですよ。
https://in.kawasoekeiko.jp/kawana_2201_re
-
雨宝童子?
日を象徴した神仏のようですが、雨の名があるのですか。雨だと曇りそうですが
アーメン、アメンとアテン、アミンダ(阿弥陀)・・・
何か複雑ですね。
因みに伊勢は言霊上はイスラエルと王仁三郎は解説してます。
それと、岡田茂吉研究所(旧:天聖真美会)とかは会員数はどうなのでしょう、こちらも滋賀県が本拠地だと思いましたが
-
(無題)
有栖川も五十鈴もイスラエルの意である。
伊勢の奥の院には阿弥陀様が鎮座していた。
と、御教えにはありますね。
-
岡田茂吉大学
はじめまして、HIROROと申します。
ブログ「岡田茂吉大学」を昨年12月23日から始めさせて頂きまして、
その中で「岡田茂吉研究を取り扱ったブログ・掲示板」という記事で、
こちらの掲示板を紹介させて頂きました(勝手にすいません…)。
今後も色々と学ばせて下さい。どうぞ宜しくお願い致します。
https://okadamokichi-daigaku.com/
-
岡田茂吉研究所
岡田茂吉研究所、以前は天聖真美会と言ってましたね 。後に色々クレームが起こって 看板を変えました。
本部は広島にありました。
私は 天聖真美会の頃、入信した経験があるんです。
もちろん神慈秀明会に籍は置いてました、
どう違うか 見てみようと、
当時は天聖真美会も新しい神殿を作ると やってました。教団 新聞には毎回 設計図が 載ってました。
御神体、御神筆 「大光明如来」これは岩永会主が、 世界救世教の頃、 自宅に送られてきた、それで自分が神様から 指命を受けたと 、天聖真美会 立教と聞きました。
岩永会主は明主様御在世中を知らない。明主様が御昇天されてから の信仰と聞いてます。だから明主様と、ご対面がない。
ちょうど神慈秀明会と世界救世教の、真ん中をいくような 、少し神慈秀明会よりでしょうか、 布教のやり方は似てました。
お光はビニールカバーが、始めからつけてあったので、お光りの袋を変えなくていいように。
神慈秀明会は それはやりません。 ビニールカバーは人間の都合でやるので、神様に対して申し訳ないと、神慈秀明会では受け取ってます。
汗で汚れたら替える。仕事で特別な人は ビニールカバー は神慈秀明会でも許されています。 天聖真美会、浄霊も時間が短く、急所を短縮されてました。
御神体には虫が入らないように、網のカバーが張ってありました。
み教えは丁寧にまとめてあり、これは勉強になりました。何冊か本を頂いてます。
ただ極端なところがあって、 浄霊する時は時計を外せとか、 出張所は 規模は小さくても 支部 と呼んでましたね。
神慈秀明会では 順序立てて、お導き信者数、規模、それで集会所、出張所、支部となって行きますが、天聖真美会は、いきなり支部となってました。
また御尊影が、 新神殿では、笑っておられるお顔になっていたので、 違和感を覚えました。
今は知りませんが。
確か天聖真美会も信者から、 神慈秀明会のようにクレームが来て、布教に難しさを覚えたのか、
看板を変えましたね。岡田茂吉研究所と、
私は ブレたなと思いました。
何年か前に訪ねて行ったんですが、 昼間 誰もいなかったので 、2回行ったんですが、 神様をお祀りしてあるところなのに、 何か?ちぐはぐ?感 を覚えました。
御神体も新しく変わってました。これは 切り貼りで作ったんではと 思いました。
見たこともない 御神名でしたね。これはネットで以前見たので、コピーしたんですが、ちょっと今思い出しません。
私は天聖真美会は数ヶ月で辞めました。
-
HIRORO様
ブログ拝見させていただきました。
コメントを書かせていただこうと思ったのですが、なぜかうまく入力できませんでした。
岡田茂吉に関する学術的な内容ということですが、忌憚なく申し上げれば、今のところ教団歴史の研究が中心の感があります。
岡田茂吉大学と銘打って展開されるのであれば、師の神霊科学を量子物理学の観点から論じるとか、将来は資本主義も共産主義もなくなるという師の思想を現代のポスト資本主義の経済学と比較する研究など、いろいろ期待が膨らみますがいかがでしょう。
教団歴史の検証を追求されるのであれば、資料の幅をぜひもっと広げていただければと思います。
-
亀岡で雪
大本・天恩郷&愛善苑のある
王仁三郎の故郷でもある
京都・亀岡での降雪は極めて稀。
https://search.yahoo.co.jp/amp/s/www.kyoto-np.co.jp/articles/amp/716178%3Fusqp%3Dmq331AQIKAGwASCAAgM%253D
-
雨宝童子2
何でしょうか、古代に書かれた 「死海文書」 は 日本が中心になると書いてあるという人がいます。
日本に イスラエルから民族が向かう、
また日本からイスラエルに向かった、 日本が介在した、そこで日本が中心と、
日本からメシヤが出る、 また また日本とユダヤは同じ 遺伝子が。
これはみ教えにある、スサノオノミコトが日本統治してからイスラエルに向かった。 そしてそこで ユダヤの民族を形成したと、み教えにあります。
ユダヤと日本を民族が行来(いきき)した
この事ではないかと 考えるんですが。
天照を祀る伊勢神宮に、 伊勢というのに 阿弥陀が鎮座しているとみ教えがあると 、阿弥陀は 素戔嗚尊ですね。 五十鈴(いすず)川 、 五十鈴も、 イスラエルの意味になる 。これも阿弥陀、スサノオが 関わるという事ではないでしょうか。
『運命の転換』のみ教えに、 明主様は 伊勢神宮に参拝されますが 、その時に 伊勢神宮に鎮座していたのがスサノオノミコトで 、明主様が お連れした 天照大神そこで神様の交代がされる。
これが夜から昼に変わる 型であると、 そして
それから明主様は 阿弥陀が祀られてある お寺に行かれます。 阿弥陀はこれからインドへ帰ると 言います。
神様としてスサノオノミコト、 仏として阿弥陀如来 これは同じであるとみ教えがあります。 夜昼が転換する神事が表された。
繋がりがある。
雨宝童子、 これは国常立尊 、日なのに雨で 曇っている。 これはどういう事か 、アーメン、阿弥陀、 複雑と投稿が、
??雨で曇る、日陰に 。アーメン、阿弥陀(ユダヤ)が それを起こす。宝は、 これはメシヤであり明主様の御事である、
それが子供の時のお名前、そういう運命にあると記されているのでは、
そして今からひっくり返る。
今から7、8年前、 近くの産直市場に、
その付近 を時間があったので、歩いていたら 、小さな神社があったんですね。 何の神様かと 覗いてみたら、 かまぼこ板 程に、『国常立尊』と書いてあったので驚きました。 本当に密やかに、祀られているんだと。
-
(無題)
HIROROさん
ブログをご紹介いただきありがとうございます。
出来立てホヤホヤだという印象を持ちましたので、いきなり大学と銘打ってしまわない方が好意を抱く人が多いようにも思われます。
今後の展開に期待していますよ。
それから善言讃詞の変遷についての記事がありますが、現在、その奏上時に2柱の御神名をお唱えするのが通常ですね。
ですが、岡田茂吉師ご在世中は1柱のみをお唱えしていたようなのです。(さらには天津祝詞の奏上も)
特に青年層への発信を主眼とされるのであれば、何故、1柱から2柱になったのか?というあたりを検証してみるのも有意義かもしれません。
もう一つ、「メシヤとならせ」が付け加えられた理由は、中島氏の帰幽が主因ではありません。
-
(無題)
>国常立尊の 16歳の時の肖像画、雨宝童子(うほうどうじ)のご神体が入手されたと、
これは肖像画と像と、それぞれ別個のもので、2点入手されたのだと思いましたが、私の勘違いでしょうかね。
-
岡田茂吉研究所 2
岡田茂吉研究所、信者数はどうなんでしょう。
今あんまり活動は してないんじゃないでしょうか、
私が入っていた頃は 、30年ぐらい前だったでしょうか
バスが来ていて 大勢で広島本部に参拝に行ってました。
参拝に行っても常に人は何人かいましたし、 活発な動きがありました、今それがありません。
以前支部と言っていた所、2 拠点 はもうなくなってましたから 、今 建物に人がいないんですから、
とにかく 天聖真美会に対する 脱会者の 批判が、彼らには 響いたのでしょう。
看板を変えたんですから、
とにかく神慈秀明会によく似てました。私は手本にしていると思っていました。
布教も戸別訪問、グループ組んでしていましたし、 浄霊時間の短縮、会主と名乗るところとか、
それとちょっと厳しかったですね 。しかし それだけ根拠がないと ブレるんですね。
-
minoruさん
みのるさん善言讚詞の「メシヤとならせ」は付け加えられたんですか、 その辺の経緯を僕は知らないんですが 、
知らない人もいると思いますので 、詳しく解説いただけたらありがたい。
-
(無題)
雨宝童子って国常立尊16歳の姿じゃなくて
天照大神16歳の姿じゃないの?
まあ秀明のことだから骨董商に高い金払って買わされたんじゃないの..
それと私は伊勢市出身なので五十鈴川をもちろん見たことありますが
五十鈴川についての御教えなどのナゾ解きがまだ出来ていない。
-
(無題)
>「メシヤとならせ」は付け加えられたんですか、 その辺の経緯を僕は知らないんですが 、
HIROROさんのブログの該当の記事中にある表はご覧になりましたか。
ご覧になれば一目瞭然だと思いますよ。
あくまでも全集の記述が正しければという前提ではありますが。
まあ、御経綸の進展に伴って加えられたという事でしょう。
昭和25年とは御神業にとって節目の年ですよね。
-
雨宝童子 3
ひろさんのブログは 、ちらっと覗きはしたんですが、 なんか色々あって、どこを見ていいのか、 東方之光の方ですね。善言讚詞、
昭和25年の事ですか 、理解できました。ありがとうございます。
東山 さん、 秀明の事だから 高い金出して、買わされた 。なかなか辛辣(しんらつ)だ。秀明に対して、 まだ 腹の中に ありますね。
国常立の尊ではなく天照大神ではないのか?
どうなんでしょう。秀明では 国常立尊と なってますが。
今日午前 飯盛山に 水汲みに、そこは スサノオノ 尊 の孫が祀られている神社で、 非常に 良いお水という事です。 さすがスサノオノミコトの 系統、 水の働きをされている。
その前に神慈秀明会に参拝をさせて頂き 、 世話人会があってまして 、70名ほどが グループで座談会をやってました 。
受付で 世話人から聞いた 神慈秀明会が入手した、 雨宝 童子の 写真を見てきました 。
これは 一体のみで、 これは御神体ですね。 威厳がある。 マニの玉、 如意宝珠をお持ちになられています。
写真を投稿します。
https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0004760_2.jpg
https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0004760_3.jpg
-
惟神霊幸倍坐世
HIROROさんに1番さん、とりあえずありがとうございます。
善言讃詞も後半になるにつれ、大本よりになっていく印象がしなくもないです、特に末尾の惟神霊幸倍坐世が。
王仁三郎は霊界物語中、最後の時に「惟神霊幸倍坐世」と唱えた者は助かると伝えてます、岡田茂吉氏の場合はどうか存じませんが。
雨宝童子の名に”雨”の一字が使われているのは、
例えば神名に天若彦(アメノワカヒコ)や天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)など、
あめ=あま と発音が転訛したという見方もありますし、
こちらの「おかげ横丁」の資料にある通り、太陽光も雨も天からの恵みと捉えることもできます。
https://okageyokocho.com/main/wp-content/themes/okage/img/kurashi/nozokibako_225.pdf
別説では、雨宝童子は”宝を降らす神童”という意味と捉えられ、コンセプトとしてはさほど悪くないかと思えますが。
雨=天 で、 雷(かみなり)=神鳴り?又は(いかづち)も雨の漢字が入ってます。
一般に連想する雨天とはニュアンスに違うのかもしれません。
そういえば、浄霊の”霊”も雨の字が入ってますね。
よく、一霊四魂の直霊(なおひ)も”直日”と記されたり、
本来なら日=火ですが浄霊が火素によってなっているのなら、
余談ですが、浄霊も”浄日”と記されることもあるのでしょうか。
-
さあ、さん
「かむながら、たまちはえませ」は 、なるようになる、全てお任せします。 という意味ですね 。
そこまで素直になれたら、救われるという意味でしょうか 、もちろん明主様は大本教をモデルに 、
世界メシヤ教を作られました。 出口王仁三郎は 自分が言ったことを形にするものが現れると、晩年書いてますね 。自分は偽物であると 、
そして雨は 天若彦の尊(邪神)でもあるし、またすべて主神がお作りになられた。天の恵み 雨でもある。
どちらも叶っている。
雨は天と書くから、邪(間違い)と思えないし、 それはその時々で判断される。
これはあくまでも私見ですが、そこまでこだわる意味はないと思います。
あなたは大本の人ですね、 その雨宝童子の解釈は、 あなたのそれで、叶っていると思います。
私が書いたのは、これはあくまでも私見で、書きました。
-
皆様へのご返信
突然お邪魔したにも関わらずあたたかいコメントを頂き誠にありがとうございます!
こちらにいらっしゃる皆様ほどのレベルに達していませんので、
言葉足らずなところも多いと思いますがご容赦下さい。
>勉強中さま
貴重なご意見、誠にありがとうございます。
仰る通り今のところ教団史が中心となっております。
と言いますのもブログ立ち上げに際し諸々ヒアリングしましたところ、
教団の現況や岡田茂吉とは?といった初歩的なことについて知りたい
という意見が多かったためでございます。
こちらにいらっしゃる皆々様はかなりの上級者のため知っていて当然のことも、
今の若い世代は知らないし、学ぶ場も無いという状況ですので、
そうした場所を提供できればと思い始めてみました。
そのため今は物足りないかと存じますが、今後も継続していく中で
もっと研究を深めていければと考えています。
>minoruさま
励ましのお言葉、誠にありがとうございます。
ブログ名称は「岡田茂吉研究」とかですと既に存在していることに加え、
今後は動画(YouTube)なども視野に活動していく予定でして、
その場合、教育系チャンネルは「〇〇大学」と称するのがトレンドのため、
それに「乗っかった」だけで他意はございません^^;
中島氏帰幽以外にも要因があるとのこと、また勉強させて下さい。
>1番さま
とりあえず勢いで始めてしまったため見にくいと思いますが、
徐々に整備してまいりますので宜しくお願い致します。
毎回含蓄のあるコメント楽しみにしております。
>さぁさま
私の考察は「ただ並べて比較しただけ」ですので、
ここまで深く研究できれば学術論文として提出出来そうです。
まだ力不足のため、こちらで学ばせて頂きます。
https://okadamokichi-daigaku.com/
-
(無題)
HIROROさん
>中島氏帰幽以外にも要因があるとのこと、
その主因は「1分で分かる岡田茂吉の生涯」の下から3行目に書かれています。
その設立に先駆けて中島氏の帰幽が御経綸において必要だったという事でしょう。
帰幽の意味については、そのお言葉から察する事が可能だと思います。
-
国常立尊
雨宝童子は、左手に マ二のたま、 右手には剣を、これはやはり私は国常立尊と 思うんですが、
縦にもたれてる剣というのは 、厳しさを表している。
天照大神は太陽の神だから 、 表現が また違うと思うんですが、これは分かりませんが。
-
(無題)
雨宝童子は天照大御神の本地仏で16歳のお姿だという解釈が一般的ですね。
1番さんの写真を拝見しますと衣服に転法輪が描かれていますから仏教的だなぁと思います。
御教えでは天照皇大神から国常立尊と伊都能売大神という感じに日の系統が二つに分かれ、国常立尊は傍系になるとの事ですから、どうでしょうね。
雨宝童子といえば、この像が有名らしいですね。
木造雨宝童子立像
https://www.bunka.pref.mie.lg.jp/bunkazai/da/daItemDetail?mngnum=731083
このお寺は伊勢内宮の艮の方角に位置しているそうです。
また、御教えにある、阿弥陀様が鎮座していたとされる奥の院でもあります。
-
minoru様
本当ですね。 なるほど
あなたのおっしゃる 説 かもしれません。
また後で詳しく発表されると思いますが、
もしも天照だとしたら、 奥様のほうか、旦那様のほうか、 旦那様だったらば、天照天皇ですね。
これは明主様の前世であると、元専従さんが投稿されてました、
国常立尊も 明主様の前世、 同じであると、
メシヤ降誕仮祝典の時に天照皇大神の御神名をお上げしたので 、まだ詳しくは分かりませんが 、いずれにせよ 何かの兆(きざ)しでは、
分かりませんが。
たった今九州で地震がありました。 携帯で緊急地震速報が、これは初めての体験でした。
速報が鳴って1秒ぐらいして家が揺れだしたので、
こちらでは珍しい。
津波は無いらしい、
やはり何か近いのか。
数千年のサイクルが近づいていると、 ある番組で言ってました、
-
宮崎・大分で地震
宮崎・大分で地震
震源地は日向灘辺り
雨宝童子が降臨したといわれる地
被害が甚大で無いこと、二次災害が広まらぬことを祈らん
https://news.yahoo.co.jp/articles/ce3a524a0cf85d53f33200e39e9aa3d098f0d1c1
-
正しくは天照大神
雨宝童子というより、
正式には天照大神が日向に下生した際のお姿でした、
雨宝童子はその化現したお姿。
失礼しました。
-
霊気
>水も一番水がいいというのは、霊気が濃いとみ教えにありますね。
このみ教えの引用元がわかりますでしょうか?
以前、先輩格の人から「朝は霊気が濃い」と教えてもらったことがありますが、
そのような明主様の言葉がありますか? ネットで調べた限りでは見つけることができませんでした・・
-
(無題)
信者の質問
「惟神霊幸倍坐世(かむながらたまちはへませ)の意味。」
明主様御垂示
「惟神」は神のまにまに・・・すなわち神の命に従うこと。
「霊幸倍坐世」とは霊魂をふやしていただきたいということ。
すなわち霊衣を厚くすることである。」
出口聖師
最後の時 (昭和18年6月)
いよいよ最後の時、「惟神霊幸倍坐世」と言った者は助かる。
惟神霊幸倍坐世 (昭和20年2月19日)
○○○○○○々々々々々々とかいろいろ言うより、
惟神霊幸倍坐世が一番ひびく。
カの言葉の言霊が一番響く。
まあ、ありがとうの上位版って感じですかね..
出口聖師の晩年の活動の一つに「耀盌」(ようわん)製作がありますが
焼き上がった茶盌の数は3600個以上あると言われています。
この膨大な数の茶盌を「惟神霊幸倍坐世」と
祈りの言葉を唱えながら造り続けたとあります。
楽焼一つに祈念千回(昭和20年4月13日)
楽焼(茶わん)一つ造るのに千回「惟神霊幸倍坐世」と唱えるのである。
そうでないと棒でつきさすのだから壊れてしまうのである。
神力と原子爆弾 (昭和20年8月 終戦後)
問 原爆が落ちましたら信仰者も駄目ですか。
答 それは駄目だ。神様がその時に霊化してまた後で元(物質化)に戻して頂くのだ。
最後の時=原爆投下された時の事だと思われますので
「惟神霊幸倍坐世」と唱えたら霊化してまた後で元に戻して頂ける可能性があるって事ですかね〜。
体だと焼けてなくなりますから..
これが御教え「原爆恐るるに足らず」に繋がってきます。
それと大本さん、投稿者名はひとつでお願いできますかね〜まぎらわしいので..
-
けむんぱすさん
下記のみ教えではないでしょうか?(違ったら申し訳ないです)
水は生水を飲んではいけないと言いますが、これは生水の方がずっと生きてますから、体によいのです。一々沸かしたりすると水が死んでしまいます。つまり水の精がなくなるのです。死んだ水になりますからたいへん悪いのです。(昭和28年8月7日)
-
ダボス会議_岸田首相特別講演「今、我々は、グレート・リセットの先の世界を描いて行かなければなりません」
子供にまで毒ワクチンばら蒔く悪魔みたいな連中が次の新しい世界を語る。
岡田茂吉思想を身に付けた皆さんがどういう未来社会をプランニングするのか
考えてほしいところ。
強欲な悪魔崇拝者のプランのまま進むと世界はエリート主導の共産主義、
教育から生殖まで全て管理された人間牧場になると思う。
https://rumble.com/vt1yn4-48800416.html
-
コロナ騒動の裏側
井上正康先生 特別講座 in 八女 (2021年11月7日)
https://odysee.com/inoue_211107:f
コロナ騒動の裏側がよく分かります。
最後のほうの部分、質疑応答で重要な話をされてます。
-
(無題)
>強欲な悪魔崇拝者のプランのまま進むと世界はエリート主導の共産主義、
>教育から生殖まで全て管理された人間牧場になると思う。
そうですね。
何も知らず、知ろうともせず、何も考えないでプランそのままに進む人も多いでしょう。
ただ、そのようなディストピア的な未来に向かいつつある事を知っていれば、個人レベルの選択によって少なからず避ける事は可能だと思います。
そして政府が長いものに巻かれつつ、それに準じて進むスタンスを現在とっている事も、ある意味、長いものに真っ向から敵視されないがために必要な事だとも考えます。
まあ、その事が分かっていて、そういうスタンスをとっているのかは不明ですがね。
-
(無題)
早いもので2022年も1月下旬、今年も節分会が近づいてたのではないでしょうか。
世はまたしても蔓延防止策で相変わらずワクチン打て打ての風潮
「打てよ増やせよ」そんな声が響いてくるような
二十一世紀・二十二世紀・二十三世紀・二十四世紀と、時代だけは止まることなく進んでいく。
MHK <<クローズアップ現代+>> 「追跡!サイバー犯罪組織コロナ禍の日本を狙う闇」
↓ ↓ ↓
https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4631/index.html
>>カネだけでなく、私たちの命が脅かされる事態も起きている。
徳島県の病院がサイバー攻撃を受け、すべての患者の電子カルテの情報まで暗号化された。
海外ではすでに患者が命を落とすケースも出ている。
NHKニュース 「ゆうちょ銀行 硬貨での預け入れや振り込みに手数料」
↓ ↓ ↓
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220117/k10013434661000.html
何でもかでも電子化なんですね、紙と金属媒体はやがて絶滅し、
全てが数字によって構築され、データ化になる未来がこの先待っているのでしょうか。
電車もバスも、先日乗ったタクシーの精算もクレカ&電子マネーで知り合いは支払ってました。
個人的に映画「ダイ・ハード4」を少し思い出したりしました。
王仁三郎は霊界物語中に「ニ十一世紀初期の交通機関」について ↓
「松彦『昔のように今日(五十世紀) の時代は、毛筆や、鉛筆や、万年筆などの必要はありません。
ただ指先をもって空中に七十五声の文生を記せば、配達夫はただちに配達してくれますよ。
…この交通機関は二十一世紀の初期から開始されたのですよ』 (霊界物語十五巻二十一章)
と伝えてました。
ここの掲示板の集いや情報交換も当然、現代の通信技術がなけりゃ皮肉にも実現できてないわけですが。
因みに王仁三郎が作った「耀盌」(ようわん)ですが、実際は 7200個 の筈ですけどね。
-
雨宝童子 とは
話の流れを遮(さえぎ)ってすみません 。昨日 神慈秀明会の世話人に雨宝童子は天照大神か、国常立尊か を確認しました。
本人は聞き間違いかも、しれないと言ってました 。来月新聞に詳しく載ると思います。
実は神慈秀明会は閻魔(エンマ)大王の お座りになった、御尊像(絵)があるんですね 。これはあの怖い閻魔大王ではなく 、尊厳のある凛々(りり)しい 、お顔をされている。
閻魔大王は国常立尊でありますから、 今回 神慈秀明会が入手されたのは、天照大神だとしたら、
(雨宝童子)天照大神と 、(閻魔大王)国常立尊がお揃いになった。
神慈秀明会は観音様を拝する人が よくおられます。
明主様 の 御真筆 『大光明』の御神体 、切リ貼リ ではありますが、ご遷座祭の時に雲に乗った観音様が 入っていかれるのを信者が拝している 。
観音様は伊都能売(いづのめ)の神ですね。
私がお導きの信者は 、秀明の百篇まとめられた御神書(聖教書)に、観音様が立たれているのを拝したと言っていました。 ここまで観音様を拝するところは、神慈秀明会だけかもしれません。
そこで
天照大神と 国常立尊 、伊都能売の神。
お揃いになられました。
国常立尊(閻魔)と 伊都能売(観音様)
このお二方で、メシヤのお働きをされると、 み教えがあります。
そしてメシヤ降誕仮祝典、
『天照皇御大神 』の神名の元、メシヤに、昇りつめられた明主様、お唱えしたのが、?天照皇御大神?守りたまえ、さきはえまえ、かむながら、たまちはえませ。いよいよ 御力を振われる時か。偶然はない。
-
eastさん
ご親切に、ありがとうございます!!
そのみ教えは知っております。
時間帯によって、霊気の濃さの相違があるみ教えを探していました。
-
天照天皇
今 神慈秀明会に電話して、 助教師から お聞きしたんですが 、あれは天照御大神の事と言っていました。
私を担当する世話人は、正確な。記憶力のある人なんですが、今回はこのような間違いをやったというのは、なんか不思議な感じがします。
でもこれで、大本教関係の話が膨(ふく)らんだので、何か意味あったのかと、
また天照御大神が 秀明の手に入ったというのは、
昼の世界であるという事、明主様が 天照天皇、前世であるという事と、 何か関連があるのか 、
これは世界救世教、いづのめ教団の元専従さんが教団資料から そうであると、投稿があったんですが、これは実物が見たいですね。
これまでの経緯、天照天皇が 亡くなるという事は、どういう事なのか、
まだ分からない事、そして何故、メシヤ降誕仮祝典の時に、明主様に対し『天照皇御大神』の御神名をあげたのか 、
そして、天照御大神と明主様、こういうところから見れば 、明主様の天照天皇、前世説、
これはあり得ると思うんです 。しかし資料が見たいですね。
おそらく どこかの教会で 、明主様との問答で出たお言葉なのか 、教団には あるんでしょう。
まだ未発表が。
もし、天照天皇が 亡くなっていなければ 、今 伊勢神宮にお祀りされるのは 、 奥様ではなく 、夫の天照天皇が 祀られているはず。
-
心の立て替え立て直し
>岡田茂吉思想を身に付けた皆さんがどういう未来社会をプランニングするのか
考えてほしいところ。
大本から始まった艮の金神国常立(メシヤ)の経綸。軸となるのは【心の立て替え立て直し】
想念に於いて【豆撒きからの改心】が明るい未来へのカギになると思います。
悪魔だとか邪神だとか、フリーメーソンだとか、そういった類の悪に対する豆撒きの想念。
自分の内側の改心ではなく、自分の外側にある【邪に対して改心を求める想念】が少しでも
多く転換されて行くことを願って、また少し書きます。
邪神だとか悪魔だとか鬼だとか、その忌み嫌うものに対する豆撒きが三千年の罪穢れ(原罪)
そこを【改心出来るかどうかの信仰】が今問われている時期です。(本物?or偽物?)
悪を増やすにしても減らすにしても、その『カギを握る(一厘)側』は、【誠】内在する
本物の信仰を掴んだ側です。何をどうあがいても【本物にしか改心は出来ず】
自分の外側の悪に改心せまる様な想念の段階で、鬼は外の豆撒き派に属しています。
改心は、しようがしまいが、そんなのは個々人の問題(課題)であり、自由です。
もし仮に多くの人が観立てている様な、陰謀論的な【邪神の側】が改心し、その改心が
進んだお陰で世の中が良くなって行くんだとしたら、それは邪神側一人ひとりの御手柄!
(順調に改心=誠あった証=本物=上位)というおかしな構図になり、明らかに矛盾します。
「改心が必要なのは」「誠ある信仰を持つ側」だという「意識・自覚が必要」でしょう。
正も邪も、善も悪も、【すべてをいかそうとする】のが御神意です。
まだまだ折を見つつ語ろうと思う事は色々ありますが、先ずはその辺からでしょうか。
-
御教え 二十一世紀
https://ameblo.jp/miyatatata/entry-11388985588.html
こんなユートピアが出来るように。
九分九厘と一厘。もう準備は出来てるでしょう。
一厘が日本人で岡田茂吉思想で浄霊で医学革命と思ってます。
-
大本
昔4、5回、二カ所の大本教に 伺った事があって、その時 本を数冊もらいました。
また個人でも「伊都能売神諭」「お筆先」を入手しましたが、後で「 霊界物語」、「霊主体従」を、一冊 づつ、その中に「出口なお、王仁三郎の生涯、大本」、伊藤栄蔵氏が書いたのがあります。
この本を見ていたら明主様は
『光への道』の中、「 入信以後」の欄で、
『 それから私は信仰に関しては、どこまでも深く極めなければならない、という覚悟を持って、大本教に関する書籍、特にお筆先は繰り返し、繰り返し、熟読したものである。』
と あります。
後に 「お筆先」は あまりにも難解で、 大本の教えは 出尽くしている感があると 書かれています。
しかし、み教えを拝読すれば、 出口王仁三郎の 「霊界物語」を参考にされているような箇所が、 見られます。
しかし、それを発展させ、解り易く書かれてあるのが明主様の御論文だと思います。
大本教書籍は何か、霧(きり)が かかっているような感じがします。
下の文は目を引いたので、伊藤氏の本から一部紹介させて頂きます。
「(前略 )、大本ではその上島( 瀬戸内海 の 無人島)を?神島?と呼ぶようになり、先の池(金龍海)に作られた上島に、その坤(ひつじさる)の金神は奉祀された。
9月8日に2度目の上島参拝があり 、開祖(出口直)をはじめ王仁三郎ら、一行、百数十人で第3回目の参拝が行われた。この時、開祖自身も驚くような内容のお筆先が出た。」
「みろく様の霊は、みな、神島へ落ちておられて、
未申(ひつじさる)の金神殿の スサノオの尊 と、
小松林の霊が、みろくの神の御霊で結構な御用をさしてありたぞよ。
みろく様が根本の天の御先祖様であるぞよ。
国常立尊、艮(うしとら)金神は、地の先祖であるぞよ。」 とあり、
「(中略) お筆先にある「みろく様」は最高神であり、地の先祖に対する「天の御先祖」とあるから、
このお筆先の、信徒に与えた衝撃は大きかった。」
とあります。
また 「出口直が 大正7年11月6日、83歳(満81歳)であった。昇天の瞬間、開祖の居間で祈願の祝詞を奏上していた、四方平蔵と稲次要蔵 は天上から、玉をつないだ美しい5色の紐(ひも)のような、霊線の降りるのを見た。そして開祖は麗(うるわ)しい姫様の姿となり、その霊線に乗って、天に昇っていったと言う 。」
とあります。
これはあくまでも岡田茂吉一 研究者の感想ですので 、あらかじめ断っておきます。
私はここで 思ったのは、「 みろく様の霊はみんな神島へ落ちておられて、」( これは夜の世界を表して、 神様は仏様に 姿を変えて、時を待たれている 。)「未申金神などの、スサノオの尊と、」( これはスサノオは坤(ひつじさる)の金神の御霊と書いてある 。坤は緯 (よこ)働き )「みろくの神で結構な御用がさしてあり、」(これは神様の御経綸で動かしている) みろく様が根本の天の御先祖様であるぞよ」( 明主様教団の御神体 、みろく大神が御神名であるというのは、 この意味である 。)「国常立尊(艮 (うしとら)金神は地の先祖であるぞよ 」(これは艮金神 、国常立尊 (人間 )に主神が地上の経綸を任された。
そして中国の天若彦 の謀略 で殺められ、 霊界で閻魔大王、 国常立尊
艮金神ですね 。
これが今日の メシヤのお働きにつながってくる。
スサノオの尊が開祖 直、 亡き、大本の代表に、出口王仁三郎。
開祖の亡くなった瞬間、王仁三郎を激しく泣いた。
大声で号泣した。
その有り様は、「スサノオの尊が、青山を 枯木の山にするほど激しく泣き。川と海を泣く涙のため、吸いとって、すっかり乾かしてしまう。」
古事記上巻ほどのものであった
-
(無題)
>時間帯によって、霊気の濃さの相違があるみ教えを探していました。
この御教えもご存知かもしれませんが、一応。
明主様御垂示 「午後より浄化強くなる」 (昭和24年1月22日)
https://web.archive.org/web/20181105111933/http://www.geocities.jp/shumeic2/kisetu.html
信者の質問
「浄化の場合午後より夜にかけて熱が高く、浄化が激しくなるのはいかなる原因によるものでしょうか。」
明主様御垂示
「朝起きた時は身体を静止しているため浄化が弱っている。
起きると身体をどこか使う。その運動によって浄化が起る。
であるから、医者は絶対安静をせよという。
静止状態なら浄化が弱るためである。
昼間太陽の照ってる時は霊界に火素が多いので浄化強く、夜は火素が少いから固まる方の意味になるから浄化は弱い。」
(引用終了)
上記の御垂示の最後の行から時間帯によっての違いを察する事が可能かと思います。
つまり「朝は霊気が濃い」とは、朝、日中、夕方と比較した場合でしょうから、朝に濃い霊気とは水(月)の霊気という事になりそうです。
まあ、朝と言えば、みずみずしい葉物などが頭に浮かびますね。
また、下記の御教えの抜粋部分より、朝は空気が濃いとも言えそうです。
「私は宗教科学者だ」(昭和29年4月7日)より一部抜粋します。
「そもそも霊界の本質は日、月、土の三精から成立っており、科学でいう酸素、水素、窒素であり、吾々の方でいう火素、水素、土素の結合体である。そうしてこの三原素中の土が物質の本体で、日が霊の本質、月が空気の本質となっており、この日月二者がコントロールしたのが大気であって、これが地上の空間を充填(じゅうてん)しているのである。」
-
午前と午後の霊気の差
水の霊気の強い弱いの、み教えではないんですが、ちょっと関連を思いましたので 、
昭和22年から それまでの、絵の観音様の御神体から 、家庭に『光明如来』
『大光明如来』の御書が、御奉斎され、
朝拝は、天津祝詞、 御神名は、大聖観世音(たいせいかんぜおん)から『日月地(みろく)大神』になりました。
夕拝は善言賛詞、『大光明如来 』守りたまえ、幸はえたまえとなったとあります。
午前と午後に祝詞が変わってくる。この差はなんなのだろうかと、
みのるさんの投稿を見て少し関連が あるのか、昼間は 光が強いから、天津祝詞。
夕方は 霊界は天津祝詞は 光が強すぎる、 祖霊が苦しむから善言讚詞となるのでしようか。
このみ教えは探しきれてませんが、
東方の光といづのめ教団は 、やり方が違うかもしれませんが、 東方之光 、夕拝は善言讚詞なのでしょうか 。
世界救世教いづのめ教団は、 午前中は天津祝詞、夕拝は、善言賛詞を上げます。
神慈秀明会は 両方とも天津祝詞を上げます。
この差はなんなのか、
差別があるのは、後に明主様のみ教えで変更があったのか、
神慈秀明会はずっとそれをやっています。
霊界が昼に変わったのだから、それでいいのかもしれませんが、解りません。
午前中は植物は花を開きます。午後は花は蕾(つぼ)みます 。固める意味もあるのでしょうが。
-
三位一体
>一厘が日本人で岡田茂吉思想で浄霊で医学革命と思ってます。
私も、ほとんどの明主様信仰者が同じような想いで居るのではないかと思ってます。
五六七の三位一体が力を発揮すると思いますが、五六七は日月地・火水土という捉え方
などは、わりと浸透しているように思いますが、心言行も同じだと考えています。
想いを言葉に出せれば、あとは有言に実行が伴えば良いだけだと思うのですが、地であり
土であり行動の「発動・具現」の七の部分。七の「成す」にまで繋がらない一人ひとり
の現状が、今という現状を生んでいるだけじゃないかと思います。他の誰のせいでもなく。
いっぽう皆さんの言われる向こう側の方達は、これが三つ揃っているから徐々に進む。
違いはそこだけなんじゃないか?と思います。良い悪いは別として。
日と月の明主様、天の神様ばかり拝んでいても、肝心な地である自分の足元が疎かになって
いるままでは何も始まらないと思います。それと連動で、そこが疎かな分だけ他の余計な処
に気を奪われる(邪に観えるものに気が行き自分以外の何かが悪い事にする)と思います。
今現在、その未来に向けて、自分が出来る事として(教団や他人にばかり期待するでなく)
もっと具体的に、どんなプロセスを想い描いていますか。実際に誰に浄霊してますか。
前にも言ったことあるし、ちょっと言葉は悪いと思いますが、言うだけなら詐欺師にでも
出来ると思います。想いが本物なら言動も必ず一致し、半端ならそれなりだと思います。
今ある現状は、全てが自分の責任です。【何か問題があると感じるのなら】自分の想いを
煮詰める作業が其の一です。
-
日本人
アメリカインディアンの予言に、赤いシンボル持った 白い兄弟が 助けに来ると書いてある。 それは僕は日本なのだろうと想像するんですが、 世界中見渡しても、日本人は何か違います。
奥ゆかしい
これは江戸時代 でしたか、日本を訪れた外国人が日本人を見て驚いたと 、「 観察者に深い驚きを与えた日本人の礼儀正しさが、彼らがこぞって認めていた当時の人々の特性、無邪気で明朗、人が良く親切という特性、まさに要(かなめ)に位置する徳目だという事だ。」「 日本にも立派な家屋敷はあるが、それは何百軒に一軒で、 その他は、雨露(あめつゆ)を凌(しの)ぐだけという家々が立ち並んでいる 。しかし、 そのような小屋まがいの家に住居している人々は、根っから貧乏らしいのだが、 活気もあって結構楽しく暮らしているみたいである 。 つまり少なくとも日本においては貧困と、人家の密集地域が、
常に野卑 と不潔と犯罪とを誘発するとは限らないのである」「 日本には貧乏人は存在するが、貧困なるものは存在 しない。」というチェンバレンの言明もモースと同じ事を述べている。アーノルドは言う「 日本の最も貧しい家庭でさえ、醜いものは皆無だ 。 お櫃(ひつ)から、かんざしに至るまで、すべての家庭用品や個人用品は多かれ少なかれ美しいし、写りが良い 。
ありふれた家具でも、まるで宝石職人が仕上げたようだし、畳は絹を織るように作られ、 桶(おけ)や籠(かご)は 象牙細工みたいだ 。」そしてヒューブナーが要約する。
「この国においてヨーロッパのいかなる国よりも、芸術の 享受(きようじゆ)、 趣味が下層階級にまで行き渡っているのだ。どんなに慎ましい住居の屋根の下でも、そういう事を示すものを見出す事ができる。ヨーロッパ人にとっては、芸術は金に余裕のある裕福な人々の特権に過ぎない。
ところが日本では芸術は万人の所有物になっているのだ。」 彼は1877年日光を訪ねた帰りに、通った栃木県の感想についてこう書いている。「 人々は最下層に属し、粗野な顔をして、 子供はおそろしく不潔で、家屋は貧弱であったが、 しかし彼らの顔には我が国の大都市の貧民窟で、見受けるよな野獣性も悪性もまた、憔悴(しようすい) した絶望の表情も見えなかった。 つまり彼女は確かに 野卑(やひ)であったが、あっけらかんと陽気だったのである。」
(いつもニコニコしていて、 貧しくても清潔で、 中国人と 違うと書いてあります。 何かそういう 特有の DNA が 、日本人にはある 。
いま世界では何か混乱が起こったら、略奪暴動が始まる映像がテレビでありますが、日本人はそれがない。
東日本大震災の後の日本人の助け合う姿は、世界に感動を与えました。これを見ても
世界の手本になる人種ではないでしょうか、 これが佐藤さんが言う一厘であると思うんですが。
日本人は平和を愛する 大和民族。
それを現代社会は忘れてますよね 。アメリカ西洋文化が入ってきて??殺伐(さつばつ)としていますよね。
これをひっくり返して、 本来の大和の 心を取り戻す、
このが明主様の御教え 、 その始まりが 心、 言、行だと思う。)
都市伝説 関暁夫さんの本からです。《D の遺伝子、東方からの救世主》
「アロンのメシアは、クムラン教団の末裔(まつえい)から現れると言われていますが、もう一つのイスラエルのメシアは、日本人から生まれるという話があるのです。
日本人の先祖は古代ユダヤ人と同じだという説があります。それが「日ユ同祖論」です。この事実が意味する事は 、それは日本には大陸から文明がやってくる前から、高度な文明社会があったという証拠にもなるのです 。
実際にはに青森県の大平山元遺跡から、日本最古の土器が出土しています。
その推定年数は約16000年前。世界4大文明の中で一番古いとされるメソポタミア文明でさえ、約5000年前です。
それよりもさらに、1万年も前から文明があった。水稲(すいとう)栽培も大陸から渡ってきたのではなく、日本発祥という事も稲の遺伝子から判明しています。
そして重要な事は、ユダヤ人が日本へ渡り文明を伝えたのでなく、その そもそもの始まりは、日本からだったという真相なのです。
元々日本で文明を築いた縄文人が、大陸へ渡り、
シュメール文明を築き 、その後一部がエルサレムまでたどり着いた。
そして古代イスラエル文明を築いた後、失われた十支族として日本へ帰ってきたのです。
「東方の日いづる島から、世界のよみがえりが始まる」という予言が見つかったという話もあります。
全ては日本から始まり日本で終わるのです。」
(ここでは 日本人の先祖は古代ユダヤ人と同じだという説「日ユ同祖論」です 。これは明主様のみ教えから言ったら 、日ユ同祖論ではない、
日本人(大和系)と 、朝鮮(出雲系)がある 。
全く別の人種ですね。
そこに出雲が入ってきて日本を統治する。 そして、
その出雲 スサノオノミコトが 日本からイスラエルに 向かってユダヤを構成する 。そこで日本は出雲であると書いてある、
これが「日ユ同祖論」、??違いますね。
しかし もともと日本は大和 (ヤマト)が 統治していた。 これが今まで隠されていた。これがいよいよ表に出てくる。)
「東方の日出る島から、世界の蘇りが始まる」という予言が見つかったという話もあります 。日本から始まり日本で終わるのです。
そして、この D の遺伝子はイエスキリストも持っていたと考えられます。イエスと同じ DNA を受け継ぐ日本人が、終末から世界を救う救世主となる。
イエスキリストが日本で復活する日は、すぐそこまで来ています。 信じるか信じないかはあなた次第です。」とあります。
(日本の使命ですね、 今まで 隠されていた 大和の心が 世界を救う 。これが 明主様ですね。 本当のメシアは日本から現れる。
日本人には 世界が手本とする 一厘が ある。)
-
Hiroroさん
ヒロロさん あなたは東方の光だと書いてあったと思うんですが、教団は今どのような状態なのでしょうか、
それと夕拝は天津祝詞ではなく、善言讚詞を上げるのでしょうか 、もしよかったら 聞かせてください。
-
霊界からの警告
これは武田崇元が書いた「出口王仁三郎の霊界からの警告」 昭和58年 光文社の本からです。
抜粋 、
※人類は既に予定された大峠にさしかかっている
王仁三郎の予言には「破局の原理」と「再生の原理」が交差している事は前に述べた。 彼の予言によれば 人類は「みろくの世」に至る前に、どうしても 破局的な混乱状態を起こさねばならないというのである 。
再生に至るカタストロフィーを、直と、王仁三郎は「大峠」と表現した 。一体大峠とはどんな峠なのか、また、この峠を越えるのはいつなのだろうか。
(中略 )筆者の解釈では、人類はすでに20世紀の初めから大峠にさしかかっている。
直の「お筆先」を分析すると、この最後の急坂にさしかかると、「何もかも世界が一度になりてくる」という。
〈立て替え立て直し〉は王仁三郎によれば、神による地球経綸の完成であると言う。
近年の 世界の交通とメディアネットワークの急速な進歩によって初めて、「何もかも世界が一度になりてくる」現実的条件が生まれてきた。
(中略 )
《21世紀日本人の世界支配が始まる》
この時節という意味でも、王仁三郎はまさに「型」だったと言える。
彼の出現はまさに世界的な霊的イベントであった。
彼の出現した時代は、まだ霊的進化の土台としての、地球神経ネットワークという、システムを考えられなかった時代である 。それゆえ彼は、バイアス器官となりながら、現界と決定的な磁場交感を完成できなかった。
しかし彼は 、霊界と現界を結ぶ事が重要である事を、まさに型として示したのである。
(中略)
王仁三郎自身、奇妙なことを言っている。
自分は「偽物」だと言うのである。
それは彼が政治家、床次竹二郎の弟、真広(まさひろ)に渡した 遺書である。
-
(無題)
実験用サル逃亡で『猿の惑星』
http://iiyama16.blog.fc2.com/blog-entry-10426.html
ビル・ゲイツは、次に「マールブルグ病」がパンデミックになると予言した!!
https://ameblo.jp/64152966/entry-12722800246.html
私の予想では、多くの接種者の免疫低下をHIVウイルスのせいにするシナリオなのかなぁと思っていたのですが、コウモリの次はサルによる芝居を演出するのでしょうかね。
-
1番さま
ご質問の件、私の個人的な感想となってしまいますが、
東方之光自体は特に大きな問題もなく、
従来通りの平常運転といった感じでございます。
(地域によっても異なるかもしれませんが…)
元々、古参の信徒は現在の分裂騒動の前から、
「何で教主様はああいうことを言うのかねぇ」と
懐疑的な見方をしていましたので。
孫引きとなり大変恐縮ですが、以下の文を読んでしっくりきました。
隈元正樹『療術から宗教へ−世界救世教の教団組織論的研究−』(ハーベスト社、2018年)にて(P.134)、
小鷲和久編『別冊現代宗教−世界救世教第二の創業に向けて』(南都書房、1986年)より。
十年前(昭和40年代;引用者注)に本教から離れていった人は聖地も明主様も
ほとんど眼中になかった。あの人たちは自分に誰が浄霊をしてくれるか、
あの先生は私に浄霊をしてくれた、その先生がいてくれればいいという
考え方の信徒が多いということです。これには驚きました。
今度(教団分裂;引用者注)もその傾向が若干あります。
あの先生は私に浄霊してくれたからあの先生についていけばいいといって
再建の方にいった人がある。教義の面などは問題ではなく、
浄霊をしてくれるか、お世話をしてくれるかが基準ですね。
地域のチームが強固であれば強固であるほど、
騒動の影響も軽微だと思われます(逆もしかりですが)。
ちなみに朝・夕とも善言讃詞を奏上していまして(そういうものだと思ってました)、
天津祝詞を奏上したことは地域行事でも家でも無かったです。
取り急ぎ。
https://okadamokichi-daigaku.com/
-
Hiroroさん
Hiroroさんありがとうございます 。なるほ そういう状況なんですね 。私は東方の光の人と交流 はあるんですが、最近連絡が取れてなくて、 東方の光教団は
朝夕拝は 善言讚詞なのですね。 世界救世教いづのめ教団は 朝は天津祝詞、夕は善言讚詞、同じ救世教なのに やり方が違う、面白い。
神慈秀明会は 朝夕天津祝詞、全部違いますね。
今から 40年ほど前ですが、 世界救世教がまた三派に割れる前ですね。私は 世界救世教に入信をして、入信式で先生は、離脱教団の会長は威張(いば)りたい、 皆 、天狗がついてるとおっしゃってましたね。
この頃 私は神慈秀明会の信者で 、布教に取り組んでいた頃で 、奇跡も体験し、 また世界救世教の事も詳しく聞いていたので 、この人は?何を言っているのか?と思いましたが。
また
離脱した 新健康協会の木原先生は、東方之光の小川榮太郎先生に離脱を勧められたとありますが。
しかし小川先生は 行かれなかった 。明主様のみ教えは、 世界救世教にある と判断された。
離脱教団の 創立者は天狗つきだと 世界救世教からは見えたのでしょう。
聖地、明主様に目もくれないで、 離れていった、 離脱 教団の立場になったら、また違うのですね。
ちゃんと離脱の経緯がある。 それを知らない人は、そう見えてもしょうがありません。
神慈秀明会は、 聖地から離脱したので、お光が出なくなると 救世教から 吹聴されたとありました。
しかし今の世界救世教の現状を見たら、 見えてきます。 あなたはこれではいけないと 、サイト立ち上げられたと思うんです。
頑張ってください 。私は腹の中では 、どこの教団とでも隔たりはありません。 また色々教えて下さい。
-
(無題)
【速報】検査なしで医師が感染と診断可能に 厚労相が新方針
https://nordot.app/858374348759908352?c=108760159718934010
という事は、風邪の症状のある人=陽性者=感染者=自然免疫保有者という事になりそうなので、ワクチン接種も不要な人と考えられますが、どうなるのでしょう。
商売上手な医師の診断はそのハードルが高くなりそうですね。
-
沖縄の選挙
昨日なおきマンの YouTube で 今ガソリン価格の 高騰をいつてました。びっくりしますが 、これもロックフェラー が今、アメリカが一番ガソリン を作っている国だと言ってました。
価額を 上げて自分たちに利益が入ってくるようになっていると、 何でも自由にできるんですね。 これでアメリカの 中央銀行も動かしていると言ってました 。これで世界経済が動くんですから、
話は変わって、 昨日沖縄で 新しく作られる米軍基地。自然を破壊して 、沖縄の人達 、大半反対しているのに 基地を作る市長が当選しました。
??国から協力金が入ってくるとしても、やはり変だなと思いました 。全てこういうのは投票で決まりますが、
国内の政治も 議員の領収書を出さなくても、自分たち がもらう 制作費を自由に使うことができる 。
これに国民は疑問を持っているんですが 、国会で自民党の反対で、領収書を書かなくていいようになりましたね 。全て自民党が選挙で勝ったので 、これができる。
こういうのは 誰も言ってませんが 、投票も 開票 マシン があって、 自由に陰で操作できると書いている本がありますね 。
アメリカでも行われていると、私はこれはありうると思いますね。
これで全てが決まる。 アメリカ CIA の元諜報員が暴露してました。日本は全て彼らに管理されていると。
-
自然にするのが一番
>風邪の症状のある人=陽性者=感染者=自然免疫保有者という事になりそうなので、ワクチン接種も不要な人と考えられますが、どうなるのでしょう。
新たに確認された感染者数(NHKまとめ)↓
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/data/
このように日本全国ほとんど3桁以上の感染者(PCR検査、陽性)になってしまいましたが、これから益々増えていくんじゃないですかね。
そして、このまま何もしないでいてもある時点でストーンと急激に下降して行くと思いますのでワクチンなど全く必要ないと思いますね。
コロナに限らずインフルエンザなど感染症はずっと以前からこれを繰り返している。
ただ、今まではPCR検査が今回のコロナ騒動のように使われることがなかったため具体的な数値としてとらえることがなかった。
井上正康先生の話によるとPCR検査の発明者:キャリー・マリス氏は感染症の実態調査に安易に使ってはならないと言っていたそうです。
しかし、2019年8月7日キャリー・マリス氏は亡くなり、一斉に使われだしたため水面下で表に出なかったものが出てしまった。
これがコロナ騒動の始まりだと言っておられますし、それとともにマスコミが状況報道したため一瞬に全世界へ恐怖心を煽り立てたようです。
昼の世界になるに連れて火素が増量され浄化作用が活発になる、コロナに限らずこれらウイルスはこの浄化作用を促進する役目を担っているのだと思います。
-
(無題)
最近ネット上で、ほんの少しだけ話題になっているドラマです。
千葉テレ GODドクター
https://goddoctor.grupo.jp
かなりB級感があふれていますが、今回のコロナ騒動からの覚醒を目的としてギャグ満載で真面目に制作しているとのこと。
また、この紋所が懐かしくも感じます。
主役を演じているGOD自身が企画制作の中心人物のようで、少し調べてみますと水戸徳川の家紋を継承する人から託された本物とのこと。
さらには反中共や親トランプという姿勢も見えてきて、霊的考察さながらの対立的な構図を感じました。
これと同様の構図がネット上にも沢山あるのでしょうね。
-
ある話から
さっき 古参の いづのめ教団 の人と話をしたんですが、話の流れで 川合、川合と言われるから、 なんだろうかと思ったら、東方之光の川合輝明氏の事ですね。
この掲示板に登場していたゲラちゃんも、 川合氏の事を良く言ってませんでした。
世界救世教いづのめ教団と東方の光教団は川合氏が 元で、対立したと言っても過言じゃない。
神慈秀明会も川合氏が離脱の一つの要因。
東方の光教団、一般信者は関係ない話ですが、 これをなぜここまで 、今日の分断、分裂の要因を作ったかを、
よく検証し 解決策を見出す時かもしれません。
東方之光の Hiroroさんもサイト作り頑張っておられます。
-
(無題)
>今まではPCR検査が今回のコロナ騒動のように使われることがなかったため具体的な数値としてとらえることがなかった。
私もそのように思います。
特にオミクロン株騒動以降に発表されている感染者数は、単なる風邪っぴきの人数に他ならないと考えます。
ですからPCRや簡易キットを筆頭に、とにかく検査を受けないという事と、その結果に従って治療を受けないという事も重要でしょうね。
まあ、自然に風邪をひいて自然に治る事を繰り返す度に自己免疫がアップデートしていく訳ですから、それが一番ですね。
-
ついに始まりました!
ツイッターのコピー
↓
オーストラリア、5〜11歳?接種初日で3人死亡??
『確率は低のいんだ』
『まさかうちの子が』と思うなかれ
『ビンゴ??』になるかもしれない可能性も、覚悟しておく必要がありますよ
そうなった時、誰が責任とるんでしょうか
だ〜れも責任とりません
医師も接種に関しては『一切免責』です
https://blog.goo.ne.jp/tobira2002/e/32b3cf560d0328479dc62aecd278cc48
-
(無題)
通行人さんが紹介されたLINKのページにキャリー・マリス氏の死についてのLINKがありました。
近頃、常識が通用しない本当に怖い世の中になってきました!(-.-;)
-
ワクチン接種
3日前に仕事で乗せたお客さん、 その人は 60代後半の男性でした、 自分はワクチンは絶対に打たないと言ってました。 どうして元気なのに菌を体の中に、入れないといけないのか、 おかしいと 言ってました。
未信者で ありながら、分かっている。
珍しいと思いました。 そういえばテニスのジョコビッチもそうですね。
信者で簡単にワクチン打つ人はいますが。
-
日本の使命
神慈秀明会が 天照御大神の児童の時の ご尊像入手とありましたので、 どういう事なのか、 天照御大神とはどういう神なのか、 み教えと、外部の書物とを 、
比較研究 したんですが、
明主様は
観音講座や日本人種の霊的考察に 、具体的に書いてありますが、
そこにある
まず主神は、イザナギノ尊、イザナミノ尊を創られた。 この男女の神は
人間として伊都能売( いづのめ)の神、
(観音様)、 国常立尊 、天照天皇をお産みになった。
これが大和(日本)の先祖、 ここから 地球人類の 歴史が始まる。
日本から始まって、日本に立ち帰るとか 、日本からエルサレムに行って、日本に戻るとか、
日本が中心であったという説を今、多く聞きます 。
明主様は伊都能売神と、 国常立尊、天照御大神は 同じであって、またご自分の先祖であると、 お書きになっているところがあります。
( これは今検証中ですので、誤りがあるかもしれません。その時は指摘されて下ださい)
-
観音講座の天照大神
観音講座によりますと、天津金木が出てきます。 これは主神を 表すものである。
そしてそれが 霊 と体 、これが天乃御中主大神、 これは主神、光そのものですから個性がない。
そこで姿として 個性を持たせられたのが、天照皇大神であるとあります。
ではなぜ、 天照大神が 明主様の元に主神様とお呼びして、 やってこられたと、これはみ教えがあります。
天照御大神様が主神なのに、どうして明主様を主神様とお呼びして、おいでになるのか。
これはどういう意味なのか、 主神が天照御大神であるならばら、 なぜ明主様を主神とお呼になるのか 、
また み教え『光への道』で明主様は伊勢参拝をなされますが 、あの時ズボンに筋を立てて、礼を尽くされ参拝されます。
それだけ 意味があると示されてた。
それでいて 晩年、メシヤ降誕仮祝典で明主様に『天照皇大御神』の御神名をお上げする。
そして、これからは『天照皇大御神』の御神名になると御発表 される。
これはどういう事なのか、 みろく大神様が御神名ではないのか。また
天照大神は いく柱あるのかと、 これ等に 疑問を持った人はおられると思いますが。
-
み教え集、16号、 昭和27年12月15日
『それから 私は、今まであんまりハツキリ言ってなかったので、段々 時節に応じて、色んな事をハツキリさせていきますが。
こういう事も知っておかなければならない。今 私がやっている仕事は伊邪諾(いざなぎの)尊の仕事なのです。
それで『古事記』にある「 天(あめ)の御柱(みはしら)を両方の神様が廻り合った」という事がありますが、 最初 伊邪冊(いざなみの)尊、 即(すなわ)ち 妻神の方が右回りをした。
ところが世の中が上手くいかなかったので、要するに失敗したのです。
そこで伊邪諾(いざなぎの)尊が、「 そうらみろ、俺が最初 右回りは いかんと言ったのに、お前が右回わりをしたからそうなったのだ。
今度は俺が左回りをしてやろう」といったので、天下が治まったという事があります。 というのは右回りというのは「右進左退」で、体主霊従です。』
※( 内容から離れますが、 私は、これは世界救世教二代教主を言われていると解釈してます。(一番))
『それを 伊邪諾(いざなぎの)尊が左回り(左進右退)にすると、天下が治ったというのです。 本当のやり方をしたのです 。
ちょうど今の医学は右進左退ですから、体主霊従です。右回り医学です。
今度は浄霊という霊を主にするというのは、左回りです。
それで私がやっている仕事は 伊邪諾(いざなぎの)尊の仕事です。』
-
サイト使用について
何か私が サイト、 個人的 独占と感じていますので、
色々 他に皆さん、意見があると思います。
皆さんはどうぞ私を無視して、個人の意見をコロナに関する、ワクチンに対すること、色々投稿されてください。
私は勝手にさせて頂きます。 すみません。
-
天照大神
(前略)私は『天照大神と申せば 最尊最貴の神様であるから、 居所等に困るはずはない。鴻大(こうだい)な御威徳によって、立派な邸(やしき)に住まわれ、 他数者から尊信されていなければならない。』と言ったら、(後略)
( 天照大神は 幾く柱あるか 昭和24年)
・天津金木について
観音講座にある天津金木に関する質問に対し、
『これは神道の奥義になっている。本当の事はよくわからないが』(指で観音講座に書かれている、天津金木の形を示され)
『天照大神がお亡くなりになられた後、天照大御神の身代わりとして、こういうものを作って祀った。
これを背中に背負うと、神がかりになって、日本の古い歴史を喋ったと言う。
そしてそれが 稗田阿礼の時まで伝わった。』
( 昭和22年の始)
( 新伝導の手引き、第1部、 中村一郎 編、
??浄霊研究所 から)
・天津金木の法、み教え集、28号、全集11巻223ページ
前略 『 これはまた話が神秘の方面になりますが、
天津金木の起こる前というのは、つまり玉座と言って真四角なのです。
その時分は、畳か板かわかりませんが、そういったものを作って、それは 十文字の形になって、その真ん中に神様が座るのです 。それはつまり 天照大御神様が統治された時に、そこに座るのです。 そこで目をつぶっておられると、その国の色々な事が分かるのです。
それが天照大御神様がお隠れになって、その代わりとして天津金木というものをかかげたのです。』
( 天照大神が統治されていた時代がある、 天照大神というのは 、天照天皇の御事。 今 伊勢神宮でお祭りされてある天照大御神は、その奥様ですよね。
ここも不思議なんですね、どうして、 旦那様が 表舞台から 消されてしまったのか、 この辺が明確でない。
ここを詳しく書いてあるみ教えはない。??私はある程度は目を通しましたが、発見できませんでした。
どこかに未発表が、あるのかもしれませんが。)
?????? (一番)
-
天津金木 、他
昭和23年2月28日 (御講話録)
-------天津金木とは-------
[以下は明主様のお話]
これも半分きり説明できない。神武天皇以前、その時の天皇が正月にこれを拝むと、その年の吉凶がわかる。一種の占いですよ。
これは代々伝わって稗田阿礼の所にあった。神武天皇に征服された日本人が代々口伝えしてついに丹波で百姓をしていた阿礼に至り
太安萬侶がそれを誌したのが『古事記』ですよ。天津金木は地上天国の予言になっている。いずれまた話そう。あらゆる宗教がなく
なってからこれを拝むようになる。
岡田茂吉全集 講話篇 第一巻 P374
1番さん、最近拝読した全集に載っていたように思ったので探してみました。以上のように載ってました。
それと、
昭和23年5月8日(ご講話録)
------天照皇大神、伊都能売大神、国常立尊のご関係について------
[以下明主様のお話]
天照皇大神と伊都能売大神は関係あるが、国常立尊の方は古いことです。だから関係はないですね。岩戸隠れはつまり素戔嗚尊と
争いになってね、天照皇大神がお逃げになったんです。それが岩戸隠れで、信州水上山(皆神山)のことであってそこで一生を終
わられたらしいですね。それから戸隠れにも行かれたらしく、ここから「岩戸」という言葉が出たんでしょう。後、天照皇大神を
慕ってほうぼうへお祀りした。いま判っているのは丹波の元伊勢、丹波の綾部、丹後のマナイ(麻奈為)神社その他、宇治山田な
どです。
岡田茂吉全集 講話篇 第一巻 P399
以上が載ってました。
皆神山↓
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/6/66/Minakamiyama_1.jpg
岩戸神社↓
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/b/b2/Minakami-Iwato.jpg/800px-Minakami-Iwato.jpg
-
追伸
それから、長野地域振興局 総務管理課のブログがありました。ご参考に。
https://blog.nagano-ken.jp/nagachi/nagachi/23097.html
-
天照大神 2
匿名xさんありがとうございます。
以前この件に関して、私は世界救世教いづのめ教団の永峰先生にお尋ねした事があるんです。
またこの掲示板でも お尋ねして、 いく人の方から 、解答がありました。
その時は 、理解しました。 やはり主神の天照皇大御神と、 また人間としての天照大神は、違うと書いてあったように記憶してますが 、
これは世界救世教いづのめ教団、平本しんいち先生も 教学の本に書いてありますね。
同じ事を、 誰しも疑問に持たれたんでしょうね。
今回、神慈秀明会で、 天照皇大御神の児童の絵が入手したとありましたが、何か意味があると 思うんです。
明主様が 、御昇天前に、紅白梅屏風 入手 の経緯の、み教えがありますね 。
必ず意味があると。
しかし、 天照天皇、 これが 私は元専従さんが書いている。明主様の前世であるという事、
これは意味があると 解釈します。
それが何なのか今は分かりませんが。
メシヤ降誕仮祝辞典の時、 メシヤ様に対しての御神名が、『天照皇大御神』ですね。 これは主神の表現神に、対してですね。
人間、天照大神ではないという事、
明主様の元に主神様と言って訪ねて行かれた天照大神、これは私は奥様、伊勢神宮の神様であろうと思うんです、
そして明主様が天照天皇であり 、主神の お立場であると、お祝いに来られた 。
そこで 主神様と お呼びになられた 。もう明主様あなたは そのお立場にいると、お示しになられた。
今や、主神と御一体であると。
-
(無題)
1番さん
天照というキーワードから捉えるのも一つですが、少し異なる目線で下記の二つの御教えから考える方がスッキリするかもしれません。
「観世音菩薩の御本体」 (昭和10年9月15日)
https://web.archive.org/web/20181106014815/http://www.geocities.jp/shumeic1/amaSUME.html
(一部抜粋)
「天照皇大御神は、主神の表現神で被在られ最尊最貴の御神格を具し給い、一あって二無き大神で被在られ、天孫降臨の際、かしこくも、皇孫瓊々杵尊(ににぎのみこと)に、豊葦原瑞穂国(全大地球)は、天壌(あめつち)とともにきわまり無き云々との御神勅を賜り、万世一系たる天皇に、統治の大権を、永遠に委ねさせ給うたのである、」
(抜粋終了)
「神様と私との関係」 (昭和29年2月25日発行)
https://web.archive.org/web/20181106014825/http://www.geocities.jp/shumeic1/mikuratana1.html
(一部抜粋)
「その時私の体内に入られたのが最高最貴の○○○○○の神様であって、出所早々散花結実の書を千枚かいて主なる信者に頒(わか)ち与えたのも、その時の経綸によったのである。
ところがその時から後の私は、以前のように神様に伺う事は必要がない事になったのである。
というのは神霊は私の体内に在す以上、以前のように神と人との隔てが撤去され、神人合一の境地になったからである。
つまり神即人である以上、私の行う事は神直接であるから、私の思うままをやればいい事になったのである。
このような訳を知ってから分った事は、神様に伺うというのは、最初にかいた通りこれまでのやり方であって、間接的である。
ところが今度のようになった私としては、未だ嘗て世界に例のない事はもちろんで、釈迦、キリスト、マホメットの三大聖者は判らないが、恐らく私程の神との直接的ではなかったと思うのである。」
(抜粋終了)
1つ目の御教えにある、統治の大権を委ねられた万世一系たる天皇とは具体的には何方か?ということ。
複数いらっしゃいますし、統治の大権を委ねられた証として首にはミクラタナを掛けていたように考えられます。
もちろん、天照皇大神から委ねられたという事になりますね。
それから、そのミクラタナを首から掛けているという意味合いと、体内にあるという意味合いでは違いがあるように思いますね。
未だ嘗て世界に例のない事だとも説かれています。
それ故のメシヤ降誕仮祝典の御事跡なのでしょうね。
-
天照大神 3
皆さん投稿ありがとうございます。なるほど、ミクラタナの神、 天皇に永遠を委ねられる 。
こういうのはあまりにも 、日常から離れているお言葉ですから、頭に残りませんが 、
時間がたってきたら、理解が出来るようになってきます 。
だから天皇家はずっと守られてきた訳ですね。
私はどうして日本人は、あんなに正月に天皇家に旗を振って、どんな人でも、おめでとうございますと言ってますよね。
あれが理解出来なかったんですが、また
天皇の血には中国系も混じっているとありますが、しかし 本来の王道が、大和系であるという事なんですね。
ここに意味があるんですね 。段々見えてきました。
だから21世紀、出口王仁三郎は日本が世界を支配すると 書いてありましたが 、これは治めるという事ですね。
本来の形に戻す、 日本の皇室とヨーロッパの王室は 違うものである。ヨーロッパの王室は海賊の ルーツがあり、日本は 神様のルーツであるという事ですね。
海賊というのはフリーメイソンですね。
-
(無題)
昭和二十九年二月七日の御講話中、明主様は天照天皇が天系(天津神)最後の天皇だったとおっしゃっています。
また二十八年十一月には、天皇制はない方がよい、一部のものが野心を抱き天皇制を利用して戦争を起こすということがなくなるから非常に結構だ、というお話をなさっています。
神代の天皇と、現代の天皇制とは違うということではないでしょうか。
-
天皇制
天照天皇は天津系、
天津系というのは、天を治める 神様の事をおっしゃっているんでしょうか、 国津系というのは地を治める、人間界の事を。
ここは まだ しっかり学んでないんですが、
もし そうだとしたら、それだけ天照天皇は高い位におられるとおっしやっておられる。
また天皇制は、大和系が 治める道を神様が作ってあると示された。それが、わかりやすく天皇制として 今 残っている。
これが 野心の入らない 理想的な形に、なっていく、
これまでは軍部が 天皇制を利用した、
昭和天皇は戦争に反対されていたと、 何かで読んだ記憶があるんですが、
しかし当時の 野心家の 流れに動かされ、戦争に進んだ そして最後は 降伏して玉音放送されますね。
戦争は誤りであったと、 これを野心家に利用されたと、明主様が 天皇制はない方が良いと 、おっしゃったのかもしれませんね。
詳しくはわかりませんが、誤っていたらご指摘願います。
また、今でも??国会議員の一部に、 自民党の元安倍総理がわかりやすいですね 。
昔の日本に戻す、美しい日本にとやってました。
憲法改正 して アメリカと一緒に自衛隊も戦争に 参加できるように 企んでいますね 。 右翼は
国旗を立てて 軍歌を流して、 あれも天皇制を 利用している。
共産党が天皇制廃止と 叫んでますが 、これはまた違うと思いますが、 言わんとする事は理解できます。
-
(無題)
>天津系というのは、天を治める 神様の事をおっしゃっているんでしょうか、 国津系というのは地を治める、人間界の事を。
>ここは まだ しっかり学んでないんですが、
天津系の天皇と言っても、神代の天皇と言っても人間です。
国常立尊や伊弉諾尊が天皇として統治している時代も、もちろん、人間の世界の話です。
勉強中さんも触れていましたが、「万世一系たる天皇に、統治の大権を、永遠に委ねさせ給うたのである」というのは、天照皇后が岩戸隠れする以前の天皇を指しているのだと思います。
-
(無題)
天皇制に関するお言葉は、戦前戦中と戦後とでは大きく違っています。以前はやはり軍部・官憲に相当気を使った発言をされておられたのでしょう。それを踏まえて検討することが必要と思います。
-
(無題)
でもちなみに、「神智の光」の中に、現在の上皇陛下がお生まれになる前、明主様が「今度観音様のような方がお生まれになる」とおっしゃった、とありました。それがしかも明主様と同じ誕生日ということで、一個人として特別な方であろうと思います。
しかしそれと天皇制そのものとはまた違う話かもしれません。
-
紅白梅図屏風入手
これは 「現代を救う岡田茂吉」
(川上源太郎、講談社 、1985年12月 発行からです)
神慈秀明会ミホミュージアム 、新健康協会 晴明会館 (美術館) 関係の人も 見て頂きたい。
※《持った手が震えるような、そういう芸術品を》
抜粋 、若い頃一時は画家を志した事もある岡田教祖は、生来の 美意識に加えて、深く美術を学ばれました。
特に美術館建設の元となった美術品の収集期には、 各種の解説書や目録に、目を通すだけではなく美術展にもしげく足を運び、専門家や美術に造詣が深い人達から生きた知識の吸収も忘れませんでした。
昭和26年以降の積極的な関西巡業には、奈良京都の美術、仏教芸術を見聞する喜びもありました。
教祖は一年 々、収集する美術品の分野を広めながら、その鑑識眼を磨かれました。
教祖が目を通した美術商も日本絵画を、歴史的に網羅した「東洋美術大観 」全15巻、世界各地の主要美術品を集大成した「世界実観」全12巻、「 大正名器鑑」 全9巻 、白鳥美術館の所蔵品を収録した「白鳥ジヨウ」 全5巻、 根津美術館の「青山荘清賞」 全10巻、 法隆寺他の有名寺院の宝物図録など、多種多彩 に及んでいます。
中でも ザ、「 ユ ーモーフォポウロス・コレクション」は英国人のユーモーフォポウロスが1929年(昭和四年)にロンドンで限定出版した東洋美術の図録で、この図録自体が美術品だと言われるくらいに豪華で、
愛好家垂涎のもの。
当時日本には3部しかないと言われていたものです。
『持った私の手が 震えるような、そういう品物を持ってきてほしい』と、教組は美術商に対してよく語ったと言われます。
岡田教祖はかつて、 蒔絵の修行に励んだ時期もあり、実業家時代初めて持った店を「 光林堂」と名付けるほど、尾形光琳とその美を愛していました。
箱根の苔庭や、観山亭前、熱海の梅園や、つつじ山など聖地の造営に際しても、琳派の美を通した庭園づくりに生かされました。
その尾形光琳の最高傑作であり、日本美術の最高傑作でもある、国宝『紅白梅図屏風』は現在熱海の MOA美術館に展示されています。その『紅白梅図屏風』の入手の経緯は、教祖伝『東方の光』に次のように記されております。
※《立春の佳き日に届いた『紅白梅図屏風』》
「昭和28年かねてから、念願の尾形光琳の『紅白梅図屏風』購入の下話が持ち上がった時の事、価額の点で話が難航をした。
そこで間に立っていた、萩原安之助は事情を教祖に報告し、「 今、300万円余分にお出しになれば、お手に入りますが、お宅様で200万や300万多くお出しになります事は、何でもないと思いますが、奮発してお買いになられては、いかがですか。」と付け加えた。
光琳を心から愛し、日頃から『紅白梅図屏風』の入手を夢見ていた教祖ではあったが、にわかに 凛然(りんぜん)として、
『 私の教団は信者の浄財を集めてやっているので、そんな大金を軽く出す訳にはいかない。』 と言ってそれっきり、その話は打ち切りになってしまった。 この話が再び持ち上がったのは、それから1年後の事である。」
-
1番さま
返信が遅くなりました。
>離脱した 新健康協会の木原先生は、東方之光の小川榮太郎先生に離脱を勧められたとありますが。
小川栄太郎『明日の医術に生きる』(小川栄太郎先生百歳記念出版有志の会、2013年)に
記載されている件かと存じますが、当該箇所は「理事長K氏」と表記していますが、
他の場所ではしっかりと「木原義彦理事長」と書かれてありますね^^;
『澁井嘉丸文書』の著者である渋井嘉丸氏といい、世界救世教に残った教団幹部の
木原義彦先生への評価の低さは目を見張るものがございます…。
実はまもなく分派教団(離脱教団)に関する拙稿(学術論文)が某雑誌に掲載されますので、
またこちらでご紹介させて頂ければ幸いでございます。
分派・離脱に関する原因の深掘りは行っていませんが、
世界救世教及び分派教団の変遷につきましては
『新宗教事典』(弘文堂、1990年)の「世界救世教系教団系統図」より
詳細に調査を行っております。
https://okadamokichi-daigaku.com/
-
もういい加減にしないと!
https://www.youtube.com/watch?v=Had7f-dmH-Y
-
(無題)
>現在の上皇陛下がお生まれになる前、明主様が「今度観音様のような方がお生まれになる」とおっしゃった、とありました。
上皇陛下がお生まれになったのが昭和8年ですから、御立教される以前の御言葉という事になりますね。
菊の御紋はユダヤとの事ですから、鋸山での御事跡より、天皇家の霊的な転換までをもお感じになられていたという事なのでしょうかね。
-
ヒロロさん、
ヒロロさん、 今日は一日仕事ですので、後でゆっくり返事させたいです。
-
ヒロロさん
ヒロロさん 遅くなりました、
話はちょっと違って 、
オミクロンは 私の地元の野球選手、何人か 新型コロナにかかり、 一週間近く隔離され、また元気今、に走ってます 。インタビューで 主力選手、
2、3日熱が出て具合が悪かったが、後は回復して元気でいますと 。
あれはインフルエンザですね。 PCR の数値を変えて 全部オミクロにしているんじゃないでしょうか。
またかわり、
昔 ニール、ヤングと言う 、ミュージシャンが いました。彼は音楽配信 Spotify 、ワクチンの 陰謀説を唱える のはやめろと 訴えたそうで 、
これが本当なら、ここまで来ているのかと 思いました。
話はそれました。
ヒロロさん、 あなたはサイト 、熱心にされてますね。 嬉しくなってきます 。世界救世教で 二代教主の次の位におられた木原先生、 その事を先生は教主補と書いてありました。
確かに 渋井総斎の息子さんの書いた本に、木原氏、 教主の座を狙っているとありましたが、この事かと思いました。
何が、明主様ご在世当時の状態を破壊して、 今日の状態を招いたのか、ここを検証して、新しい 形が構成される。 この一つの波紋の掲示板は大きな働きをしている。
ここまで 広範囲な人たちが集まっているのは、
他にない。
大きな意味があると思います。
-
大経綸
世界救世教は「 大経綸」という冊誌を年始に出します、 これまでは分裂した教団の代表の意見、 それをまとめるように 明主様のお孫様の教主が 、大同団結を呼びかけてきました。しかし、叶いませんでした。
そして教主ご自身が、 新しく教団を作り、 世界救世教の信徒2/3を引き連れ、 世界救世教から 出て行きました。 現場放棄ですね。
今の世界救世教は どうなんでしょう 、 今年の大経綸には 箱根神仙郷が国の名勝に指定されたと発表ある。
しかし先日の日光殿、屋根に穴が開いた写真 、
老朽化が目立ってきた。 このままでは教団の存続と、ともに朽ちる。
もう世界救世教いづのめ教団とか、 東方の光教団とか 言ってる場合ではない。
世界救世教いづのめ教団から 独立した体の、 鎌倉教会 、ここの幹部の人が今、 世界救世教、各拠点で 勉強会を開いている。
これ以上の脱会者を出してはならない。 1/3の信者では どれだけ 運営資金が集まるのか。
しかし、どうなのでしょう。 霊主体従
二代教主揮毫の「大光明真神」の御神体をまず、 お下げして、 メシヤ降誕仮祝典の時の、明主様のお言葉を今発表する。 ( 今の世界救世教の信者、 これは誰も知らないではないですか、 これまで隠蔽されてきた)
明主様がメシヤとしての、このお言葉を 遵守する 。
『ご尊影』をご神体にして、 御神名を 『天照皇大御神様』とお唱えする。これが メシヤ様のお言葉 、霊主体従では、 ないでしょうか。 今の世界救世教は
ここを解決しないで 表面だけでやっている。
-
1番さま
1番さまをはじめとした皆様の貴重なご意見が集まる当該掲示板は、
まさに現代の知恵の宝庫となっていると感激しております。
木原先生につきましては世界明主教(現・新健康教会)を立教した1955年に帰幽したため、
世界救世教に対してどのような思いをもっていたのかといった資料がなく、
(新健康教会には残っているかもしれませんが少なくとも書籍の様な形では公開されていません)
世界救世教に残った側の方々の意見だけでは少し不公平かなと、個人的には思ってます。
隈元正樹『療術から宗教へ』におきましては(P.105)
「木原は「二代様を管長にして」と語っているように、
必ずしも二代をないがしろにするつもりではなかったが、
彼女の信仰や、メシヤの後継者としての位置づけは認めていなかった」
と、教団重職だったS氏の日記を引用しつつこのように評価しております。
いずれにしましても真相は闇の中でございます…。
現在の世界救世教(包括法人+被包括法人の世界救世教いづのめ教団・東方之光)ですが、
元々の信徒数割合は諸説ございますが(ご承知の事かと存じますが)、
「信者数の7〜8割を占めると見られる「世界救世教いづのめ教団」(『サンデー毎日』、2017年)、
「東方之光:いづのめ:主之光=5:4:1」(『宗教問題』23号、2018年)、
もしくは「「責任委員会」の比率が3:3:1(『週刊実話』、2018年)と
いずれも主之光教団が最も少ないとされてきました。
たしかに世界メシア教のメディア戦略は見事だと思いますが、
(何千人も集めてイベントを行っているなど)
信徒2/3はちょっと多すぎるかなぁという印象です^^;
https://okadamokichi-daigaku.com/
-
世界救世教
ヒロロさん 、世界救世教では木原氏が離脱してからは、木原氏の情報が 消されてますね。
これは世界救世教の立場になったら理解できます。世界救世教に後ろ足で、砂をかけて出て行ったと捉えられます。
神慈秀明会もそうだと思いますが、ただ神慈秀明会は専従者、資格者から話を聞いたんですが、
皆さん小山会主様の事を、 褒めておられたのに驚きました。
例えば私が、まだ世界救世教が三つに分かれる前に、 入信をして、そこの専従者男性40代でしょうか、話を聞いたんですが、秀明教会
(神慈秀明会)は、離脱をする前に、色々教団の資料をトラックいっぱい購入していったので、これは離脱するなと思った。
そして神慈秀明会は他の教会と違って、順序正しく、勉強会を常に開いていて、他と 違うと感じた。
またある 拠点の 先生ですが 、神慈秀明会 小山会主は当時布教を担当されていて、 発展しない所に、小山会長が指導に行かれたら、必ずそこは発展すると、おっしゃってましたね。
また箱根の井上茂登吉氏の娘さんも、小山先生はいつも凛(りん)とされてましたと、おっしゃってました。
また世界救世教いづのめ教団、永峰先生も神慈秀明会の街頭布教は、 感心するとおっしゃってました。
また、世界救世教 東方之光、私の知り合いも 、
ある拠点の開拓された先生の息子ですが、 秀明の信者は誰と会っても、背筋が伸びていて 、一度浄霊を頂きたいとおっしゃってました。
秀明、
大きく発展すれば、それだけ風当たりも強い。教祖殿が完成した後は、色々まわりから 秀明批判が出ました。
この掲示板にもありますが。
世界救世教いづのめ教団も 岡田茂吉全集を出して、これは平本伸一先生が中心となって、 編纂されましたが 、各教団にこれは配布されました。 教団の統一を願っておられました 。
また世界メシヤ教会、京都 で「新、伝導の手引き」
明主様のみ教えを、まとめた本を出した中村市郎先生ですが、
この方も「 折しも、世界救世教総長、松本康嗣先生のご要請があり、平成7年、立春祭直後より、「新伝導の手引きの編纂を始めた」とあります。
世界救世教いづのめ教団
この頃は自己浄霊を、これから推進する。天国化のみ教え、メシヤのみ教え、本当に 松本総長は熱心にされてました。
それが次の理事長になって、教団が全く変わってしまうので
神様のお考えは、世界救世教の安定でないといと私は思いました。
今の世界救世教の現場を見たら分かります。
これから世界救世教は壊れていくと、 個人的に思います。
勿論、離脱した世界メシア教も。
-
山月庵、日光殿
1番さんが日光殿のことを心配されているようなので、昨年11月の理事長挨拶を思い出して探してみました。ご参考になれば。
■ 山月庵修復工事について
さて、本年の春季大祭の折に、皆様に神仙郷の名勝指定のお祝いにあわせて、山 月庵・日光殿の修復工事についてお知らせをさせていただきました。
明主様は、山月庵の建設について、「来るべき将来、観光外客が箱根へ遊覧に来た 時、この神仙郷を観覧させるとしたら、日本美術紹介に如何に大なる貢献をするか を考え、それを具体化したものである。茶室も勿論その意味である」「これによって 日本人が、如何に芸術に対する深い理解と、高い審美眼と、優れた技能を有してい るかという事を、世界的に知らせたいからであり、このことが国策上の一役を担う 所以とも思うからである」との願いを残されています。
このような明主様の深い御心が込められた山月庵について、その後の修復工事の 状況を皆様へご報告させていただきたいと思います。
まず、山月庵・日光殿の柿葺き(こけらぶき)を請け負う長野県の業者へ、屋根の材料 となる天然の秋田杉が運ばれました。この秋田杉は、昨年1月24日に、秋田県に ある国有林から数年ぶりに市場出荷され、奇蹟的に入手をすることが許されました。 秋田杉は、青森のヒバ、木曽のヒノキと並ぶ日本三大美林の一つであり、日光殿・ 山月庵の修復及び維持継承に適した素晴らしい原木です。
この秋田杉から、柿葺きの材料となる「こけら板」が作られました。厚さ3ミリ に剥ぐ「板へぎ」という高度な熟練が必要とされる作業を行い、1枚1枚、丁寧に 製作が進められました。
更に、山月庵の檜皮葺の屋根の材料の製作作業も進められました。山月庵の屋根 は先ほどお伝えした柿葺きに加えて、茅葺き(かやぶき)、檜皮葺の3種類で構成されて いますが、この檜皮葺、という字は、檜の皮と書いて、「ひわだ」と読む特殊な読み 方をします。まず山から檜の皮をはいだ丸皮という材料を集め、その厚み、幅を一 定に揃える作業が手作業で行われます。こうした行程を経て、材料となる檜皮の準 備が進められました。
このような誠が込められた作業が続けられる中、7月下旬より、現状の檜皮葺屋 根の撤去作業が行われ、本格的な修復作業が開始されることとなり、着々と修復に 向けた作業が進められました。その後、9月下旬からは、山月庵小間の屋根の茅の 撤去作業が行われ、茅を撤去し終わった後の姿を確認することができました。
こうした屋根の撤去作業に併せて、山月庵の調査が平行して行われる中、山月庵 の建築を手がけた三代目木村清兵衛氏、四代目喜三郎氏の棟札(むなふだ)を確認する ことができました。
そして、いよいよ9月28日からは、新しい「こけら板」を用いた屋根葺きがス タートしました。一枚一枚、職員の手作業で進められる工事によって、柿葺きの屋 根が葺き替えられていきました。山月庵の美しい屋根が蘇る様子に、明主様も殊の 外お喜びのことと拝察致します。
日光殿については、屋根を保護していたシートをはがし、古いこけら屋根を撤去 する作業が10月下旬より開始され、今後、屋根の葺き替え工事が順次行われる予 定となっております。
これらの修復工事について、4月に皆様にご報告させていただたところ、?明主 様の残された地上天国のひな型・聖地を後世に継承するために、少しでもお役に立 たせていただきたい?と、多くの皆様より誠の思いが届けられました。工事は大神 様・明主様の御守護のもと、順調に進んでおります。本当にありがとうございます。
-
(無題)
同じ時に発表された体験談が素晴らしかったので、ついでにご紹介します。
■ 体験事例紹介
ここで、ある信徒の素晴らしい体験を代読していただきます。
=====================================
私はシングルマザーで娘が一人います。生活するのに必死で、数年前から体の重だるさが続いていましたが、「年齢的なものかな」と後回しになっていました。ところが出血が毎日続くようになり、「これは普通ではない」と思い、昨年末、病院で検査をすると7センチと3センチの子宮癌が2つ見つかりました。
そのことを聞かされた時、悪い夢を見ているようでパニックになったのを覚えています。今思えば、仕事に夢中で自分の事しか考えていなかった5年間だったように思います。以前、明主様とご縁をいただいていた私は、とっさにセンターの事を思い出し、自分から勇気を出して、以前お世話してくださっていた方に電話をかけました。すぐ教会長に繋いでくださり、ご縁から去ってしまっていた私を温かく受け入れてくださり、「毎日浄霊を受けていくこと、そうするとまず心が変わります」と言ってくださいましたが、こんなどん底の心が変わるとは信じられませんでした。
ただ信じて毎日浄霊を1時間いただいていくこと、そして御教えを通じて明主様のみ心を求めていくことを決心しました。
私は病院の先生に「この治療をする事によって癌は小さくなるのか」と聞いても、今後の治療の日程の話ばかりで、ようやく答えてくださったのが「この治療をして小さくなるかは分からない。人によって小さくなる人とならない人がいる」と言われ、「今後の日程はどうしますか?」と軽く言われました。私は「このまま治療をお任せしてはいけない!危ない!!」と思いました。それに“私には、毎日いただいている明主様のご浄霊という素晴らしい救いの道がある”と思い、病院での治療はその場で丁重にお断りしました。先生はビックリされ、「今すぐ決めなくていいので次回決めましょう」と言われ、その日は帰りました。
決心はしたものの、正直不安でしたが毎日浄霊をいただいていくと、不安な心がリセットされるようで、「やっぱり浄霊を信じていこう」という気持ちになり、それと合わせて体の調子がどんどん良くなっていくのを感じるようになりました。
また、浄霊を親身になって取り次いでくださる皆さんの姿を見て、癌が良くなりたいだけの願いから、「私も皆さんのように人のお役に立てる人になりたい」と自然に願いながら浄霊をいただくようになっていました。今回の浄化は命に関わる浄化でしたので、家族で助け合い、越えていかなければならない大きな浄化でした。お世話人さんが娘にも話をしてくれ、私からも思いを伝え、娘に「おひかり」をいただいてもらい、家でもご浄霊をいただくことが出来ました。
浄霊を受け始めて3週間くらい経ち、診察に行くと、「7センチの癌が4センチ弱になっている」と言われ、浄霊の力を見せていただきました。そして「浄霊にかけていこう」と肚が決まりました。
日頃からお世話してくださっている方々が、私をとても心配してくださり、皆さんには迷惑をかけないように“自分の体に責任をもって行動しよう”と思いました。そして来る日も来る日も浄霊を受ける中で、明主様からたくさんの愛と気づきをいただきました。
まず最初に気づかされたのは、私の心の変化でした。不安で仕方がなかった心がどんどん明るくなり、食欲もたくさん出てきて、人生どん底のはずが、何故か幸せな気持ちでいっぱいになりました。そして、あちこちにある体の痛みや重だるさが消えていき、家事も仕事も無理なく動けるようになり、気が付くと「自分は癌だ」という事を忘れるくらいにまで変えていただきました。そして、センターの皆さんが浄霊をしてくださり、優しい声をかけてくださり、「私には帰れる場所があるんだ!」という安堵感にどんどん包まれていきました。
ある時、信徒さんから婦人病に関する御教えを教えていただきました。そこには、「子宮癌は子宮に溜まった濁血の塊である。癌と診断された人を浄霊したが、間もなく大量の出血があり、癌と診断されていた塊も消散してしまう」と書かれていました。それを何度も読み返し、医学の革命や浄霊の原理が書かれているところも拝読しました。「やはり、浄霊で間違っていない。絶対に大丈夫だ」と改めて確信しました。
そして、さらに2ヶ月が経った時、御教えに書かれている通りの奇蹟をいただきました。
その日、夜中に突然大量の鮮血が出て2つの塊のようなものが、何の痛みもなくツルンと出てきたのです。御教えに書かれていることがいつ起きるのかすごく楽しみにしていたのですが、実際に大きな塊が出てきた時にはビックリしました。そして、この御浄霊という御力は、畏れ多くも「ただものの力ではない」という事を教えていただきました。
病院で検査の結果、癌が2つとも無くなっていました。病院の先生もビックリしていました。私は娘の今後の事を考えると不安もあった為、嬉しくて嬉しくて、明主様に心から感謝せずにはいられませんでした。
以前の私は、自分の思いを分かってもらいたいという思いが強く、分かってくれない人に対してイライラしていました。そして何でもすぐマイナスの事ばかり考え、現実を受け入れるよりも現実から逃れる心の使い方をしていました。相手のネガティブな思いを察すると引いていく自分でした。
そうした心の使い方について、教会長は面談を通して、考え方を改めていく事、証を見せてくださった神様が、1番喜んでくださる心の使い方をすることの大切さを導いてくださいました。逃げるのでなく、神様のお役に立つ「利他愛の心」の使い方、相手に善の思いや言葉をかけていき、徳に振りかえていくように改めていこうと努力しています。
そして御教え「評判と感情」から、我を通さない事、その心の使い方が、子どもとの関係、職場での人間関係の中、受け入れていく優しさや思いやりにつながり、私の運命に大きく影響していく事を実感させていただいています。
今回、救っていただいたのは救って下さった神様の側に願いがある事を忘れず、生まれる前に神様から人を助けていくお約束をして、この世に送りだされた身である事、そのための浄化でもあった事と自覚できた時、“この御力を、悩み苦しみ、迷っておられる方に伝えること”だと思いました。そして伝える時は間違わないように、御教えの拝読を徹底していきます。改めて、この度は私の命をお救い下さり心から感謝申し上げます。
これまで、いつも浄霊を取り次いで下さり、励まし支えて下さった多くの信徒の皆さんに感謝でいっぱいです。救われた命を無駄にせず、一人でも多くの人に浄霊の素晴らしさを伝えていきます。ありがとうございます。
-
維持する
世界救世教いづのめ教団の体験発表ですか。 素晴らしい奇跡ですね 。
ご守護をいただかれてますね。 また 神仙郷もこれは絶対に 維持していかなければいけない 。
今から20年ほど前でしょうか 、 世界救世教いづのめ教団 、永峰先生がお元気な頃、 神慈秀明会から数千万円の 献金の協力を受けたと言っておられました。
??これは表沙汰にはなっていませんが、 なぜそこまで 神慈秀明会がやったのか、 これはおそらく 教団には 資金回収に少し難があったのかもしれません。
そこで 事情を離脱教団に話して、 これは明主様が造られたものだから、ぜひ残さなければいけないと 、そこで霊界が働いた と思いました。
永峰先生がよく仰有てたのは、 世界救世教は今のままではいけない。何か大きな浄化がければ、
変わらない、 だから何 れ大きな教団浄化があると おっしゃってました。
今の仕組みが地震のように揺れてくると。
私は今まで、世界救世教は輝くと信じていたんですが、そうじゃありません。
しかし信者に 誠のある方もおられます。
そこにはちゃんとお働きになられますね、 しかしこれまでの 誤りは 、これから正されます。
教団組織が ひっくり返える 、 今そうなってますね 。
世界救世教いづのめ教団 御神体「大光明真神」はあれは違う。
メシヤ降誕仮祝典の 、『 写真を御神体にしろ 』あのお言葉は発表しなければいけない。
その経緯ですね。 木原先生は これで 教主補のお役を断って、離脱されたんですから 、そこまで 想い込められた。
二代教主は 明主様が入霊された御尊影を集めて、焼却したんですから。
なぜそこまでしなければいけないのか。
明主様がメシヤ降誕仮祝典から、2ヶ月後に また元に戻されたので、
御尊影の御神体からお文字に、 また『天照皇大御神』 の御神名から『みろく大神』に戻ったのかもしれません。
今明主様はメシヤになっておられると、誰もが確信されるのではないでしょうか。
そこで
私は神慈秀明会に天照皇大御神様の 児童のご尊像が入手できたというのは 、何か意味があると解釈するんですが、 どの教団が一番初めに今の『みろく大神』から『天照皇大御神』の御神名になるか関心があります。
-
(無題)
「五六七大御神は代表神」(昭和24年8月18日)
●質問
弥勒大御神は日本神典上何大神様でいらせられますか。御伺い申し上げます。
●御垂示
弥勒は仏名であるから神典にはない。釈迦時代の弥勒菩薩とは異う。五十六億七千万年の数が五六七を表わしている。また弥勒出現成就経にも説いた。?神典には、伊都能売神とあるが、これは弥勒とも違う。
日月地大御神は、主神の代りとか、代表神で、最高の位であり、五六七の力を持たれている。キリスト教のエホバ、支那の天帝とかである。
-
(無題)
勉強中さんが書き込まれた体験事例ですが、その冒頭より御守護の連続で本当に素晴らしい内容ですね。
ガンが御浄霊でいつの間にやら消えたという事ではなく、具体的に、どのような排泄があったのかという事に触れている点、さらには、その一つの証を確実にいただいて確信を持って布教へと踏み出す点などです。
それから、心境の変化について克明に綴られているので想念も大事だという事がとてもよく伝わってきますね。
-
通常の生活
ファイザー CEO の発言《 まもなく日常生活再開》
「 まもなく通常の生活を再開できるだろう」「検査、効果的なワクチン、自宅での治療(服薬)が全て揃うのが大きい。」
(インフルエンザのように ワクチン接種が 通常になる。薬を 飲むようになる。 ファイザートップは、 記者の質問に「 自分は健康だからワクチンは打たない」と言ってます。)( しかし他人には 、健康な人でもかかるかもしれないので、ワクチンを打って欲しいと言ってますね。矛盾してます。)
国に早く 検査、ワクチン、薬、 3点セット、 やってほしいと、 テレビ東京 WBS( 1月28日 )で言ってました。
(ファイザー、 恐ろしい企業です。
以前、鎮痛剤バファリンで 失明だったか、死亡者だったか、 問題を起こした企業。
それが今 ワクチンで また何かやってる。)
-
明主様の前世
世界救世教いづのめ教団から 、新しい本が出てます。
これは自主制作で 作ったような本で5冊、 昔の栄光紙に書いてある、昭和31年から 福岡 甲児氏??著、 1万数千円 、これも貴重な教団運営費になるんでしょうか。
手元にあります、まだ読んでませんが。
この「一つの 波紋 」掲示板に、 元 専従さん の投稿に、 印象に残るのが 天照天皇、明主様の前世説ですね。
これは4年前になるでしょうか、 まだご覧になってない方もいるかもしれません、改めて紹介します。
(2018年5月23日)
「 そこまでご存知なら 話は早いです。前にお話ししたように、(神) スサノオの尊は、※ 天照天皇を殺し日本を一時支配しました。 この魂の再生が渋井(総斎)先生であります。
二代目の(速)スサノオの尊は、 ヤマタノオロチを退治されたスサノオの尊で、 最初の奥さんがクシナダ姫、次の奥さんが乙姫であります。
三代目の(建 )スサノオの尊 が大国主命(大国様)でございます。
初代、(神)スサノオの尊はその後 追放され、
イスラエルに逃れ、ユダヤの先祖となりました。
二代目の(速 )スサノオの尊 は朝鮮を支配し、世界の富を集め乙姫(黒龍)に管理させました。
この(速)スサノウの尊が※出雲の先祖になりました。
二代目の(速)スサノオの尊の魂は過去においてイエス(キリスト)に再生し、 昭和20年代イタリアで職人 として再生されております。 明主様がイエスの魂を救ったと言われたのは、この(速)スサノオの尊でございます。 三代目の※「(建)スサノオの尊」は大国主命でありますが、この神様は明主様の命により、昭和20年以降、
国常立に変わり※「幽世の大神として任命」されております。( お屏風観音様の奥にお鎮まりになる)
ここまでは、み教えや記述のある内容ですが、この三代のスサノオの尊の容姿、性格、立ち振舞いについては、※多賀先生の審神(さにわ)の記録に記載されております。(続く)」
-
T先生
何年か前、世界救世教いづのめ教団の 勉強会に参加した時に 、聖地から 元瑞雲の社長 経験のある先達が来られてました。その方は二代教主を拝してから、このお道を目指したとおっしゃってました。
これは二代教主と因縁が、 霊線があると言うんでしょうか、
私がこの掲示板で二代教主批判しているので、いたたまれないのでしょうか。
もちろん私の事、先方はご存知なのでしょう 。電話があって、私は予測してなかったんですが、 本が送ってきました。
昭和29年以降、栄光紙に 書かれたものですね。
「今この時を生きる 、福岡甲児 著作集」とあります。
この方は著述の仕事をされていたんでしょう、 昭和29年ですから明主様が、ご在世中から書かれておられると。
文章は専門家だなと感じがします。
ただ私には内容が入ってこない。
明主様ご昇天以降の文章は特にそう思います。
二代教主様を讃えておられる。
昭和38年の文章になったら 、内容がないのに、文章に難しい言葉を使っておられる。
静かに目をつぶって考えたら、 この文章はよく判らない。
いい本は2、3ページ見たら、全体が分かります。
私に本を送った
先達の先生は純粋であられるのは、存じておりますが、
あまり厳しい事は書きたくありませんが。
まだ少し時間をかけて 、読んでみようとは思います。
-
明主様 前世 天照天皇
み教え集16号( 昭和27年 11月15日、 岡田茂吉全集 200ページ)
『この間 、多賀さんの奥さんに「天照大御神様」が 、かかって、私のことを『主神様』と言ってます。
良い事があってお祝いに来たのです 。「主神様にお祝い願いたい。」と言ってきたのです。
最後に「主神様に御守護をお願いしたい」と言うのです。これは本当にかかったのです。
天照大御神というと世の中では、大変な最高の神様のように思ってますが、しかし天照大御神はイザナギ、イザナミの尊の子供になるのです。
これは、神代史にもあります。
天照大御神は 伊邪諾(いざなぎ)尊の 娘さんになる。』
(具体的にはここまでしかありません、 これは以前、 読んでも、「あーそういうことなのか」と、頭の中にはそれ以上のことが残りませんでした。
しかし今回検証をさせていただいて、 岡田茂吉研究として 、これは霊的には、天照天皇、明主様が メシヤと なられたので、 お祝いに来られた。 天照大御神、娘さんとありますので奥様であり、 明主様は天照天皇、 この説が事実なら 旦那様になる。)
ここから元専従さんの投稿です。
(2018年5月22日)
「地上天国30号から55号に、多賀先生の審神(さにわ)の記録が、掲載されておりました。
140号から、 160号に 飛び飛びで載っております。 機会がございましたらお調べください。 色々と神秘な内容が記載されております。」
(2018年 5月24日)
「 霊界の不思議に関する記述は、わざとぼかされて書かれているような気が致します。
昭和26年9月21日 幽世大神の記述の中において、 国常立尊の魂についての記述もございますが、
数十年前から、 現界において活動されており、 『私を守っている』と他人のように書かれておりますが、『 ※国常立尊は私の前世の一つである。』 というお言葉も残されてございます。
わざと判らないように、ぼかされて書かれているのではないのかと思っています。人間に知る必要がない事、神を解剖するような事なのかもしれません。」
-
二代様推戴式
話は変わるんですが、 世界救世教、岩松講座というのが 昔ありまして 、その紹介サイトの写真が ありました 。
離脱する教団の嵐 、「私一人でも守っていく」と おっしゃったとあります、 写真二代様 後ろ(御神前)に?御灯明?が 、これはもはや大本式になっている。
明主様は 御灯明 はいらない。これは夜の時代に必要なものだと、 おっしゃってました。 誰も気が付かない内に やっておられる。
https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0004836.jpg
-
(無題)
1番さん
一度だけ天照皇大御神様がご肉体を持っていた時期があるのですが、いつ頃だと思われますか。
-
(無題)
今日、岡田茂吉全集を拝読しておりましたら以下のような項目を見つけました。
御講話録 昭和23年10月8日(金)
-------二階に御軸をお祀りできないとき階下にお祀りしてもよろしいでしょうか-------
【明主様のお答え】↓
階下の床の間と二階の床の間が上下に重なっておればよろしいが、そうでなく二階を人間が使っているのならかえって失礼になる。
<途中一部省略>→他の質問に関するもののため省略
御軸でも「光明如来」のほうは御神体だが、以前書いた「光明」というのは光だけで御神体ではないから御挨拶はしなくてもよろしい。
岡田茂吉全集 講話篇 第1巻 P 505に載っています。
以前、いづのめの専従者の方に「他の教団では大光明の御軸を御神体としているが..」と聞いたところ、あれは御神体ではないと言ってました。
【光明】や【大光明】の御軸を暗黙の御神体とされていたということは聞いたことがあります。
-
みのるさん、匿名xさん
みのるさん、わかりません。 天皇の頃でしょうか、他に何かあるんですか、 想像がつきません。
匿名さん、
『大光明』、『光明』は御神体であるか、暗黙でされていたとか、
神慈秀明会は『大光明』というのは、 会主様が 霊能者に尋ねたとありましたが、 大光明如来が仏だから、 昼の時代になって 「如来 」これがなくなって、
『大光明』になるというのは、素直な感じがするんですが、
家庭用、御神体『光明』これは秀明で お祀りされる時 、地元の神々が 庭で正座して 、みろく大神様の来られるのをお待ちしたと言われ、それを霊視したとありました。
当時としては 御神体にはならないとしても、
その時、その時でお働きが変わってくるのかもしれませんね。
これは元専従さんの投稿( 2018年5月26日)
「専従時代 の同僚から聞いた話ですが 、(元)主の光教団の御神体、五六七大神は、五六七の御書と、他の御書の大神を、切り貼りさせて作ったと聞いております。
同じように東方の光教団の『大光明』の?光如?の落款も、 他の御書の落款から切り貼りコピーして作ったと聞いております。」とあります。
主の光教団は明主様のお孫様が作った、キリスト教に傾いた教団 世界メシア教、そこの『大光明』の御神体は東方の光と同じだと思いますが、
作られたものなんですね 。これは神慈秀明会も同じですが 、神慈秀明会では奇跡が起こっている。
そこに何かあるんでしょうか。
-
(無題)
小川栄太郎先生の著書にもありますが、昔は爆弾よけの光明といって、空襲の時は光明のお軸をお掛けし難を逃れたということですね。
当時、信仰とか神様とかの話ができない時、集会等で光明を御神体の代わりにお掛けしたともどこかで読んだ覚えがあります。
-
(無題)
御光話録16号
ーー教修会のとき、教導所がせまいため旅館などを借ります場合、一時、大光明如来様を旅館の床の間にお祀りして教修会を開いておりますが、これはよろしゅうございましょうか。
これはいけませんね。間違ってますよ、これは。……そうですね、もし御軸をなにするんだったら、光明如来様じゃなくて、「光明」とか「真善美」とかいうのをかけたらいいでしょう。
――それは旅館のときだけでしょうか。
いや、旅館に限らず御神体を動かすときにはいけませんよ。御神体は一つの定めた場所へおかけしたらやたらに動かさないことですね。
やはり光明のお軸と御神体は違う扱いをするべきとおっしゃっていますね。
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板