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明主様
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惟神霊幸倍坐世
HIROROさんに1番さん、とりあえずありがとうございます。
善言讃詞も後半になるにつれ、大本よりになっていく印象がしなくもないです、特に末尾の惟神霊幸倍坐世が。
王仁三郎は霊界物語中、最後の時に「惟神霊幸倍坐世」と唱えた者は助かると伝えてます、岡田茂吉氏の場合はどうか存じませんが。
雨宝童子の名に”雨”の一字が使われているのは、
例えば神名に天若彦(アメノワカヒコ)や天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)など、
あめ=あま と発音が転訛したという見方もありますし、
こちらの「おかげ横丁」の資料にある通り、太陽光も雨も天からの恵みと捉えることもできます。
https://okageyokocho.com/main/wp-content/themes/okage/img/kurashi/nozokibako_225.pdf
別説では、雨宝童子は”宝を降らす神童”という意味と捉えられ、コンセプトとしてはさほど悪くないかと思えますが。
雨=天 で、 雷(かみなり)=神鳴り?又は(いかづち)も雨の漢字が入ってます。
一般に連想する雨天とはニュアンスに違うのかもしれません。
そういえば、浄霊の”霊”も雨の字が入ってますね。
よく、一霊四魂の直霊(なおひ)も”直日”と記されたり、
本来なら日=火ですが浄霊が火素によってなっているのなら、
余談ですが、浄霊も”浄日”と記されることもあるのでしょうか。
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