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明主様
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T先生
何年か前、世界救世教いづのめ教団の 勉強会に参加した時に 、聖地から 元瑞雲の社長 経験のある先達が来られてました。その方は二代教主を拝してから、このお道を目指したとおっしゃってました。
これは二代教主と因縁が、 霊線があると言うんでしょうか、
私がこの掲示板で二代教主批判しているので、いたたまれないのでしょうか。
もちろん私の事、先方はご存知なのでしょう 。電話があって、私は予測してなかったんですが、 本が送ってきました。
昭和29年以降、栄光紙に 書かれたものですね。
「今この時を生きる 、福岡甲児 著作集」とあります。
この方は著述の仕事をされていたんでしょう、 昭和29年ですから明主様が、ご在世中から書かれておられると。
文章は専門家だなと感じがします。
ただ私には内容が入ってこない。
明主様ご昇天以降の文章は特にそう思います。
二代教主様を讃えておられる。
昭和38年の文章になったら 、内容がないのに、文章に難しい言葉を使っておられる。
静かに目をつぶって考えたら、 この文章はよく判らない。
いい本は2、3ページ見たら、全体が分かります。
私に本を送った
先達の先生は純粋であられるのは、存じておりますが、
あまり厳しい事は書きたくありませんが。
まだ少し時間をかけて 、読んでみようとは思います。
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