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明主様

4637東山寿人:2022/01/22(土) 14:23:09
(無題)
信者の質問
「惟神霊幸倍坐世(かむながらたまちはへませ)の意味。」

明主様御垂示
「惟神」は神のまにまに・・・すなわち神の命に従うこと。

「霊幸倍坐世」とは霊魂をふやしていただきたいということ。
すなわち霊衣を厚くすることである。」

出口聖師
最後の時  (昭和18年6月)
いよいよ最後の時、「惟神霊幸倍坐世」と言った者は助かる。

惟神霊幸倍坐世 (昭和20年2月19日)
○○○○○○々々々々々々とかいろいろ言うより、
惟神霊幸倍坐世が一番ひびく。
カの言葉の言霊が一番響く。

まあ、ありがとうの上位版って感じですかね..

出口聖師の晩年の活動の一つに「耀盌」(ようわん)製作がありますが
焼き上がった茶盌の数は3600個以上あると言われています。
この膨大な数の茶盌を「惟神霊幸倍坐世」と
祈りの言葉を唱えながら造り続けたとあります。

楽焼一つに祈念千回(昭和20年4月13日)
楽焼(茶わん)一つ造るのに千回「惟神霊幸倍坐世」と唱えるのである。
そうでないと棒でつきさすのだから壊れてしまうのである。

神力と原子爆弾 (昭和20年8月 終戦後)
問 原爆が落ちましたら信仰者も駄目ですか。
答 それは駄目だ。神様がその時に霊化してまた後で元(物質化)に戻して頂くのだ。

最後の時=原爆投下された時の事だと思われますので
「惟神霊幸倍坐世」と唱えたら霊化してまた後で元に戻して頂ける可能性があるって事ですかね〜。
体だと焼けてなくなりますから..

これが御教え「原爆恐るるに足らず」に繋がってきます。

それと大本さん、投稿者名はひとつでお願いできますかね〜まぎらわしいので..




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