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明主様

46541番:2022/01/24(月) 16:21:34
霊界からの警告
これは武田崇元が書いた「出口王仁三郎の霊界からの警告」 昭和58年 光文社の本からです。
抜粋 、
※人類は既に予定された大峠にさしかかっている
王仁三郎の予言には「破局の原理」と「再生の原理」が交差している事は前に述べた。 彼の予言によれば 人類は「みろくの世」に至る前に、どうしても 破局的な混乱状態を起こさねばならないというのである 。
再生に至るカタストロフィーを、直と、王仁三郎は「大峠」と表現した 。一体大峠とはどんな峠なのか、また、この峠を越えるのはいつなのだろうか。
(中略 )筆者の解釈では、人類はすでに20世紀の初めから大峠にさしかかっている。
直の「お筆先」を分析すると、この最後の急坂にさしかかると、「何もかも世界が一度になりてくる」という。
〈立て替え立て直し〉は王仁三郎によれば、神による地球経綸の完成であると言う。
近年の 世界の交通とメディアネットワークの急速な進歩によって初めて、「何もかも世界が一度になりてくる」現実的条件が生まれてきた。
(中略 )
《21世紀日本人の世界支配が始まる》
この時節という意味でも、王仁三郎はまさに「型」だったと言える。
彼の出現はまさに世界的な霊的イベントであった。
彼の出現した時代は、まだ霊的進化の土台としての、地球神経ネットワークという、システムを考えられなかった時代である 。それゆえ彼は、バイアス器官となりながら、現界と決定的な磁場交感を完成できなかった。
しかし彼は 、霊界と現界を結ぶ事が重要である事を、まさに型として示したのである。
(中略)
王仁三郎自身、奇妙なことを言っている。

自分は「偽物」だと言うのである。

それは彼が政治家、床次竹二郎の弟、真広(まさひろ)に渡した 遺書である。




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