レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
明主様
-
1番さま
ご質問の件、私の個人的な感想となってしまいますが、
東方之光自体は特に大きな問題もなく、
従来通りの平常運転といった感じでございます。
(地域によっても異なるかもしれませんが…)
元々、古参の信徒は現在の分裂騒動の前から、
「何で教主様はああいうことを言うのかねぇ」と
懐疑的な見方をしていましたので。
孫引きとなり大変恐縮ですが、以下の文を読んでしっくりきました。
隈元正樹『療術から宗教へ−世界救世教の教団組織論的研究−』(ハーベスト社、2018年)にて(P.134)、
小鷲和久編『別冊現代宗教−世界救世教第二の創業に向けて』(南都書房、1986年)より。
十年前(昭和40年代;引用者注)に本教から離れていった人は聖地も明主様も
ほとんど眼中になかった。あの人たちは自分に誰が浄霊をしてくれるか、
あの先生は私に浄霊をしてくれた、その先生がいてくれればいいという
考え方の信徒が多いということです。これには驚きました。
今度(教団分裂;引用者注)もその傾向が若干あります。
あの先生は私に浄霊してくれたからあの先生についていけばいいといって
再建の方にいった人がある。教義の面などは問題ではなく、
浄霊をしてくれるか、お世話をしてくれるかが基準ですね。
地域のチームが強固であれば強固であるほど、
騒動の影響も軽微だと思われます(逆もしかりですが)。
ちなみに朝・夕とも善言讃詞を奏上していまして(そういうものだと思ってました)、
天津祝詞を奏上したことは地域行事でも家でも無かったです。
取り急ぎ。
https://okadamokichi-daigaku.com/
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板