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明主様
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観音講座の天照大神
観音講座によりますと、天津金木が出てきます。 これは主神を 表すものである。
そしてそれが 霊 と体 、これが天乃御中主大神、 これは主神、光そのものですから個性がない。
そこで姿として 個性を持たせられたのが、天照皇大神であるとあります。
ではなぜ、 天照大神が 明主様の元に主神様とお呼びして、 やってこられたと、これはみ教えがあります。
天照御大神様が主神なのに、どうして明主様を主神様とお呼びして、おいでになるのか。
これはどういう意味なのか、 主神が天照御大神であるならばら、 なぜ明主様を主神とお呼になるのか 、
また み教え『光への道』で明主様は伊勢参拝をなされますが 、あの時ズボンに筋を立てて、礼を尽くされ参拝されます。
それだけ 意味があると示されてた。
それでいて 晩年、メシヤ降誕仮祝典で明主様に『天照皇大御神』の御神名をお上げする。
そして、これからは『天照皇大御神』の御神名になると御発表 される。
これはどういう事なのか、 みろく大神様が御神名ではないのか。また
天照大神は いく柱あるのかと、 これ等に 疑問を持った人はおられると思いますが。
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