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明主様
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み教え集、16号、 昭和27年12月15日
『それから 私は、今まであんまりハツキリ言ってなかったので、段々 時節に応じて、色んな事をハツキリさせていきますが。
こういう事も知っておかなければならない。今 私がやっている仕事は伊邪諾(いざなぎの)尊の仕事なのです。
それで『古事記』にある「 天(あめ)の御柱(みはしら)を両方の神様が廻り合った」という事がありますが、 最初 伊邪冊(いざなみの)尊、 即(すなわ)ち 妻神の方が右回りをした。
ところが世の中が上手くいかなかったので、要するに失敗したのです。
そこで伊邪諾(いざなぎの)尊が、「 そうらみろ、俺が最初 右回りは いかんと言ったのに、お前が右回わりをしたからそうなったのだ。
今度は俺が左回りをしてやろう」といったので、天下が治まったという事があります。 というのは右回りというのは「右進左退」で、体主霊従です。』
※( 内容から離れますが、 私は、これは世界救世教二代教主を言われていると解釈してます。(一番))
『それを 伊邪諾(いざなぎの)尊が左回り(左進右退)にすると、天下が治ったというのです。 本当のやり方をしたのです 。
ちょうど今の医学は右進左退ですから、体主霊従です。右回り医学です。
今度は浄霊という霊を主にするというのは、左回りです。
それで私がやっている仕事は 伊邪諾(いざなぎの)尊の仕事です。』
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