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明主様
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午前と午後の霊気の差
水の霊気の強い弱いの、み教えではないんですが、ちょっと関連を思いましたので 、
昭和22年から それまでの、絵の観音様の御神体から 、家庭に『光明如来』
『大光明如来』の御書が、御奉斎され、
朝拝は、天津祝詞、 御神名は、大聖観世音(たいせいかんぜおん)から『日月地(みろく)大神』になりました。
夕拝は善言賛詞、『大光明如来 』守りたまえ、幸はえたまえとなったとあります。
午前と午後に祝詞が変わってくる。この差はなんなのだろうかと、
みのるさんの投稿を見て少し関連が あるのか、昼間は 光が強いから、天津祝詞。
夕方は 霊界は天津祝詞は 光が強すぎる、 祖霊が苦しむから善言讚詞となるのでしようか。
このみ教えは探しきれてませんが、
東方の光といづのめ教団は 、やり方が違うかもしれませんが、 東方之光 、夕拝は善言讚詞なのでしょうか 。
世界救世教いづのめ教団は、 午前中は天津祝詞、夕拝は、善言賛詞を上げます。
神慈秀明会は 両方とも天津祝詞を上げます。
この差はなんなのか、
差別があるのは、後に明主様のみ教えで変更があったのか、
神慈秀明会はずっとそれをやっています。
霊界が昼に変わったのだから、それでいいのかもしれませんが、解りません。
午前中は植物は花を開きます。午後は花は蕾(つぼ)みます 。固める意味もあるのでしょうが。
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