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明主様

4692勉強中:2022/01/30(日) 01:52:18
(無題)
同じ時に発表された体験談が素晴らしかったので、ついでにご紹介します。

■ 体験事例紹介

 ここで、ある信徒の素晴らしい体験を代読していただきます。

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 私はシングルマザーで娘が一人います。生活するのに必死で、数年前から体の重だるさが続いていましたが、「年齢的なものかな」と後回しになっていました。ところが出血が毎日続くようになり、「これは普通ではない」と思い、昨年末、病院で検査をすると7センチと3センチの子宮癌が2つ見つかりました。

 そのことを聞かされた時、悪い夢を見ているようでパニックになったのを覚えています。今思えば、仕事に夢中で自分の事しか考えていなかった5年間だったように思います。以前、明主様とご縁をいただいていた私は、とっさにセンターの事を思い出し、自分から勇気を出して、以前お世話してくださっていた方に電話をかけました。すぐ教会長に繋いでくださり、ご縁から去ってしまっていた私を温かく受け入れてくださり、「毎日浄霊を受けていくこと、そうするとまず心が変わります」と言ってくださいましたが、こんなどん底の心が変わるとは信じられませんでした。

 ただ信じて毎日浄霊を1時間いただいていくこと、そして御教えを通じて明主様のみ心を求めていくことを決心しました。
 私は病院の先生に「この治療をする事によって癌は小さくなるのか」と聞いても、今後の治療の日程の話ばかりで、ようやく答えてくださったのが「この治療をして小さくなるかは分からない。人によって小さくなる人とならない人がいる」と言われ、「今後の日程はどうしますか?」と軽く言われました。私は「このまま治療をお任せしてはいけない!危ない!!」と思いました。それに“私には、毎日いただいている明主様のご浄霊という素晴らしい救いの道がある”と思い、病院での治療はその場で丁重にお断りしました。先生はビックリされ、「今すぐ決めなくていいので次回決めましょう」と言われ、その日は帰りました。

 決心はしたものの、正直不安でしたが毎日浄霊をいただいていくと、不安な心がリセットされるようで、「やっぱり浄霊を信じていこう」という気持ちになり、それと合わせて体の調子がどんどん良くなっていくのを感じるようになりました。

 また、浄霊を親身になって取り次いでくださる皆さんの姿を見て、癌が良くなりたいだけの願いから、「私も皆さんのように人のお役に立てる人になりたい」と自然に願いながら浄霊をいただくようになっていました。今回の浄化は命に関わる浄化でしたので、家族で助け合い、越えていかなければならない大きな浄化でした。お世話人さんが娘にも話をしてくれ、私からも思いを伝え、娘に「おひかり」をいただいてもらい、家でもご浄霊をいただくことが出来ました。

 浄霊を受け始めて3週間くらい経ち、診察に行くと、「7センチの癌が4センチ弱になっている」と言われ、浄霊の力を見せていただきました。そして「浄霊にかけていこう」と肚が決まりました。
 日頃からお世話してくださっている方々が、私をとても心配してくださり、皆さんには迷惑をかけないように“自分の体に責任をもって行動しよう”と思いました。そして来る日も来る日も浄霊を受ける中で、明主様からたくさんの愛と気づきをいただきました。

 まず最初に気づかされたのは、私の心の変化でした。不安で仕方がなかった心がどんどん明るくなり、食欲もたくさん出てきて、人生どん底のはずが、何故か幸せな気持ちでいっぱいになりました。そして、あちこちにある体の痛みや重だるさが消えていき、家事も仕事も無理なく動けるようになり、気が付くと「自分は癌だ」という事を忘れるくらいにまで変えていただきました。そして、センターの皆さんが浄霊をしてくださり、優しい声をかけてくださり、「私には帰れる場所があるんだ!」という安堵感にどんどん包まれていきました。

 ある時、信徒さんから婦人病に関する御教えを教えていただきました。そこには、「子宮癌は子宮に溜まった濁血の塊である。癌と診断された人を浄霊したが、間もなく大量の出血があり、癌と診断されていた塊も消散してしまう」と書かれていました。それを何度も読み返し、医学の革命や浄霊の原理が書かれているところも拝読しました。「やはり、浄霊で間違っていない。絶対に大丈夫だ」と改めて確信しました。

 そして、さらに2ヶ月が経った時、御教えに書かれている通りの奇蹟をいただきました。
 その日、夜中に突然大量の鮮血が出て2つの塊のようなものが、何の痛みもなくツルンと出てきたのです。御教えに書かれていることがいつ起きるのかすごく楽しみにしていたのですが、実際に大きな塊が出てきた時にはビックリしました。そして、この御浄霊という御力は、畏れ多くも「ただものの力ではない」という事を教えていただきました。

 病院で検査の結果、癌が2つとも無くなっていました。病院の先生もビックリしていました。私は娘の今後の事を考えると不安もあった為、嬉しくて嬉しくて、明主様に心から感謝せずにはいられませんでした。

 以前の私は、自分の思いを分かってもらいたいという思いが強く、分かってくれない人に対してイライラしていました。そして何でもすぐマイナスの事ばかり考え、現実を受け入れるよりも現実から逃れる心の使い方をしていました。相手のネガティブな思いを察すると引いていく自分でした。
 そうした心の使い方について、教会長は面談を通して、考え方を改めていく事、証を見せてくださった神様が、1番喜んでくださる心の使い方をすることの大切さを導いてくださいました。逃げるのでなく、神様のお役に立つ「利他愛の心」の使い方、相手に善の思いや言葉をかけていき、徳に振りかえていくように改めていこうと努力しています。

 そして御教え「評判と感情」から、我を通さない事、その心の使い方が、子どもとの関係、職場での人間関係の中、受け入れていく優しさや思いやりにつながり、私の運命に大きく影響していく事を実感させていただいています。

 今回、救っていただいたのは救って下さった神様の側に願いがある事を忘れず、生まれる前に神様から人を助けていくお約束をして、この世に送りだされた身である事、そのための浄化でもあった事と自覚できた時、“この御力を、悩み苦しみ、迷っておられる方に伝えること”だと思いました。そして伝える時は間違わないように、御教えの拝読を徹底していきます。改めて、この度は私の命をお救い下さり心から感謝申し上げます。
 これまで、いつも浄霊を取り次いで下さり、励まし支えて下さった多くの信徒の皆さんに感謝でいっぱいです。救われた命を無駄にせず、一人でも多くの人に浄霊の素晴らしさを伝えていきます。ありがとうございます。




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